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[74013] 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/01 (日) 16:05
あの当時、僕は30才。家内は36才だった。
僕は初婚、家内は二度目。旦那の度重なる浮気が原因だった。
6才も年上でしかもバツイチなんだけど、
僕と同じ歳の女性や若い女性にはない
品の良さと、落ち着いた物腰のなかに色気を感じたのだ。

実際、家内は年上であることバツイチとであることを
引け目に感じていたのだろうか、当時から僕によく尽くしてくれた。
セックスにおいても、そうだ。
たぶん女好きの前夫に仕込まれたのだろう。
ペニスの扱いも、ザーメンも慣れたものだった。

僕は性欲が強くて、四六時中したかった。
しかも早漏ときたから、家内がいい声で泣きはじめるころには
もう出てしまったいた。
家内にとってはつまらないセックスだったかもしれないが、
文句も言わず喜んで付き合ってくれた。
他の女性を抱きまくった前夫と比べたら
自分を何度も求める僕を嬉しく思ったに違いない。


家内の騎乗位は最高だった。
熱くジューシーなオマンコに包まれて
乳首を甘噛みされたら、僕には射精を我慢できなかった。
素晴らしいオーガズムのあと、僕は情けない気持ちにもなった。
また彼女をイかせられなかったと。
そんな感情の裏返しなのか、
ちょっと澄ました家内の顔が、憎たらしいというか
もっと苛めたくなるのだった。
冷静さをうしなって
激しく感じてる顔を見たくなる。
「おまえだって、セックス大好きなんだろう」と



早漏防止の訓練に励む中、僕は古本屋でホーム◯ークというスワップ雑誌を見つける。
他の男性に妻を抱かせるという行為に、熱く興奮したのを覚えてる。
これなら、家内が理性を失って感じるところが見られるとおもった。
それから半年、家内を説得した。
家内は、浮気された経験から
今度は自分そんな行為をすることに、抵抗があった。

「あなたとのセックスで満足してるの」という。
でも僕は引き下がらない。

最終的には、僕が望むならとしぶしぶ応じてくれた。
そして、相手は僕に決めてほしいといった。
それが彼女なりの僕に対するギリギリの礼儀だったのだろう。


僕は、経験豊富な40代の既婚者に頼んだ。
見るからにスケベなことばかりしていそうな感じがした。
聞けばスワップも、ライトなSMもしてた。
夫婦でSなので、大変だと。Mな夫婦や男女を自宅に呼んでは
楽しんでいるという。


僕が他の女性とすることは、家内も嫌がるので
スワップは無理だった。だから
僕らは自宅へは行かず、札幌の◯ークホテルにした。


一週間まえから、急に僕は不安になった。
自分で決めたのに、ひどく動揺して仕事もセックスのできない。
彼女は逆にその日が近づくほど、腹が座るというか
冷静になっているようだった。

ホテルへ向かう車の中だった。
僕は後悔しはじめていた。
こんなこと意味があるのかと、自分で決めたことなのに
プレイを承知した家内に
なにか怒りにも似た感情がわきおこっていた。

そこで僕は家内に訊いた。
僕は男性に家内が嫌がることはしない約束をしていた。
そのことを家内にいい、
男にして欲しくないことは何かと尋ねると
「あなたが見たくないこと」という。


僕ははっとして、
「キスしてるところは嫌だ」といった。
彼女は黙って頷いた。


言われてた部屋は、大きなキングサイズのダブルベッドの明るい部屋だった。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 やす 投稿日:2012/01/01 (日) 16:27
素晴らしい出だしです。楽しみにしてます。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 kumo 投稿日:2012/01/01 (日) 17:42
凄いコトになりそう…。早く続きお願いします!
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/01 (日) 22:15
男とあってから終始よそよそしい感じのまま。
家内は、バスローブを着たまま仰向けでベッドの上になった。
男は、家内の開いた足の間顔を埋め、オマンコを覗き込む。
家内は僕に顔をみせまいと、横を向いたままコチラをみない。
僕は胸苦しさをこらえて、ベッドの斜め後ろから見つめていた。

「綺麗なオマンコだ」男はよろこんでいた。
「ん〜、いやらしいいい匂いがするねぇ」
そういいながら、男は鼻から深く息を吸い込んだ。
家内の顔が真っ赤になった。

男は舌先でクリトリスをそっと舐め上げてるのだろう、
家内が体がピクリと反応した。
男は焦らすようにクリトリスを舐めて家内の反応の楽しんだ。
バスローブがはだけて、家内の白い足が顕になる。

「小陰唇も小さいんだねぇ」男は声をかけるが
家内は感じないように、心をとざして横たわっていた。
男にはそれがまた楽しいのだろう、今度は本格的になめだした
音を立てて吸い上げたり、顔を激しく動かし舐め回す。

家内の腰がピクリピクリと反応してしてしまう。
「う〜ん、奥さんのお汁もおいしいよ〜」
無視する家内をさらにあおる。

家内の顔を覗き込んでいうのだ
「どんどん溢れてきたぞ」
男は指を差し込んで、濡れてた指先を家内にみせる
家内はしりませんという感じで顔を背ける。

今度は指先でオマンコをかき回しながら
乳首に吸い付いた。
家内のオマンコからはいやらしく
クチャクチャと音がする。
男は「旦那の前だから正直になれないんだな」といって笑った。


それじゃ、こっちに訊いてみるよといって
家内の足の間で膝立ちすると、自分でペニスをしごきだす。
真っ黒で、僕より一回りも大きくなったそのペニスを家内の小さなオマンコに
あてがうと、ゆっくり亀頭を差し込んでいく。
僕は心臓が口からでそうだった。
男は家内の膝頭をつかみ、腰をつかってその大きなペニスを根元までいれてしまった。
家内は苦しそうな表情をみせるけど、
それが苦しいからなのか、気持よさを悟られまいとしてつくった表情なのかわからない。


今度は男はゆっくりと腰を引き、
最後はオマンコからペニスがポロンと飛び出した。
家内がふーっと息をはく。
「奥さんいいオマンコしてるね〜」といってまた入り口あてがうと
ゆっくり押し込んで、また引きぬく。
その膣壁の感触楽しむように、何度も何度も繰り返すと
黒い亀頭が愛液でぬらぬらと光りだした。


家内は声を殺しているが、胸が上下する。
家内の呼吸がみだれだしてることに気がついて、僕はめまいがした。
それにして
男のピストンは実にゆっくりだ。
家内に覆いかぶさり、耳たぶを吸い、首筋を舐めまわしながら
何度も何度も、ゆっくりを抜きさしをする。
僕ならとうのむかしに、射精してしまっているはずだ。

こんなに膣壁をこすられては、イクのは時間の問題だった。
家内の乱れる姿を見たいを思いはじめたのに
今はイかないでほしいと願っている。
家内もイかずに男が先にいってほしいとねがっているのか
心を閉ざし続けてる。
その心の扉を男は、男は何度も膣をこすりあげ
こじ開けようとしているのだ。


男は身をおこし、家内を膝を肩にかけて
屈曲位で子宮を突き上げた。
家内の我慢の限界がきた。自分の指を噛み声を殺した。
男はココぞとばかりに激しく腰をふる。
家内は息をとめ、男の胸を両手で叩いて嫌がるけど
男は止まらない。

家内は「ああっダメ」と声をだした
快感に貫かれて、理性をこえる瞬間がそこまで来てる。
「ダメ、ダメ」と連呼するけどもうだめだ。
「ゆうくん、イっちゃう!」
僕はその声を聞いて、パンツの中で射精してしまった。

「許して、ゆうくん、ああ、イっちゃう」といったあと
意味不明はコトバと悲鳴のような声を上げて
果ててしまった。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/01 (日) 23:52
一回イッテしまうともうあとは、ダダ漏れのごとく
何度もはててしまった。
男は一時間もの間挿入をくりかえしたあと
射精することもなく家内を解放した。
シャワーも浴びずに部屋を出ていった。


男が出たあと、僕は家内にしがみついた。
家内は「ゴメンネ」と繰り返しながら僕の唇を吸った。
僕は家内を押しのけ
ズボンを脱いでパンツを見せた。
「見てるだけ射精した」

家内はザーメンが染みたパンツを脱がし、
ベトベトの亀頭にしゃぶりついた。
さすがにあっという間に勃起する。

それを見た家内が
「抱いて。。」という。
僕もたまらずしがみつき挿入する。
「忘れさせて」という家内のオマンコはまだ男のペニスの形を覚えているのだ。
僕よりも大きなペニスでかき回されて、しかも激しく濡れたオマンコは
僕のペニスを締め付けられない。
それがまた僕の嫉妬と興奮を高めてしまう。
ペニスへの刺激より
精神的興奮が高すぎて、あっという間に射精してしまった。
家内は身悶えして自分の性欲をこらえてる。

そのあと、なんとかも一度勃起させたが、結果は同じだった。
あっと言う間に果てて終わったのだ。


それからの2週間、二人ともおかしいぐらい欲情していた。
目があえば抱きあって、セックスをした。
しかし、かなしいかな早漏はひどくなる一方で
家内には、指とおもちゃでかき回してやるしかできない。
すればするほど、欲求不満になっていくのだ。


そこで家内を不憫に思い
またあの男と逢うことを提案したのだ。
家内は「いや」というが
僕はまた段取りしたのだった。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 気持ち手に取るように、、、 投稿日:2012/01/02 (月) 02:18
スティーブさんのお気持ち手に取るようにわかります。
わたしも、妻がまだ恋人のときに、同じような経験をしました。
後悔と興奮、あせりと快感、
自分がおもったように満足させられない情けなさと
それを埋めるためにくりかえすほかの男性に征服される妻を見たい気持ち、、、
続きを期待しています。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/01/03 (火) 05:06
続きをお願いします

勃起した。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/03 (火) 16:09
一週間後のあの男と逢うことになったのだが
家内は怒っていしまって、ろくに口もきいてくれない。
ベッドの中でもプイッと背中を向けて寝てしまう。
あんなに声を上げてイキまくったくせにと
こっちも少し頭にくるけど仕方がない。

前の晩ベッドの中で背中を向けたまま
断ってくださいという家内を後ろから抱きしめた。
「わたしをおもちゃにしたいの?」という家内。
僕は、違うと違うと否定して
「たくさん感じているキミはとても綺麗だった。そんなキミをもう一度みたいんだ。」
と真剣さをアピールした。

家内は、ピルもやめて僕の子供が産みたいという。
前夫と正式に分かれるまで服用していたのだが、
離婚が成立したあと
今度は僕が生の味をしめてしまって、服用を続けていたからだ。


自分も子供がほしいけど、キミがやっと離婚できたし
二人の時間をもう少し楽しみたいと僕はいった。
早漏も直すから、早漏が治ればこんなこともしなよと約束をすると
家内はコチラを振り返ってしがみついてきた。
「ほんとうに?」
「ほんとうだよ」
「子供欲しい?」
「ほしいさ」
騙したわけではなく
自分の正直な気持ちをはなして
家内は機嫌を直した。
そして抱いてほしそうに身をよじってくる
一週間ぶりに家内のオマンコを触るともうすでに汁で溢れていた。
家内も僕のペニスを触ってくる。勃起したペニスを握ると家内も我慢ができない。
けれど僕はわざと抱かなかった。
「明日終わったら、いっぱいしようね」と言い聞かせた。


翌日、またあのホテルへ向かう車の中
家内は緊張からか、顔を上気させていた。
手の握るとじっとりと汗ばんでいて、黙って外をみていた。
「ゆうくん。。あなたのためにするの。何があっても絶対に悪くとらないでね」
家内は真面目な顔で僕をみた。
僕がうなずくと、また外をずっと見ていた。
一時間後、家内は裸になり、ベッド上で四つん這いになっていた。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/03 (火) 17:30
四つん這いになった家内の横に男は片膝をついて座っていた。
前回よりもだいぶ気安くなっていた。
くびれた腰からパンとはった尻まで撫で回しながら
「奥さん、あのあと旦那とたくさんしたでしょう」といって笑った。

そして今日は秘密兵器があるんだという
そう言って僕に見せたのは、肩凝り用の振動型マッサージ器だった。
家内はそれをみて、慌てていた。
「奥さんこれ使ったとこある?」
家内は首を振り「だめ、だめ」と小さな声でいう。
男は笑い、僕にきいた。
「ご主人、これ使ったことある?」
僕は首をふる。

男はよろこんで
「これを使って奥さんに言わせたいコトバがある」といいながら
電源をいれたマッサージ器で臀部の撫で回し始めた。


家内はひんやりとした感触に一度ピクリと反応する。
男は焦らしにじらしたあと、肛門から会陰のあたりにそっと移動する。
家内は「あっ」と小さな声をあげると、まだ臀部に移動した。
そんなことを繰り返してるうちに、臀部をなでまわしてるだけでも
声をあげ出した。


男は僕にむかって
「ほらご主人、まだオマンコぴったりとくっついてるでしょ」といった。
見ると家内の綺麗な大陰唇はくっついていた。
「いまからぱっくり口を開けるところを見せてあげる」といって
男は、クリトリスめがけてマッサージ器を移動する。
家内の声が一段と大きくなる。そのときだ、大陰唇がぱっとひらき
ピンク色の膣口がみえた。

「女っていうのは貝が開いちゃったら、もう我慢できないですよ」といって
更にクリトリスを責める。家内はすごい声で喘ぎ果ててしまった。
それでも責めをやめないから、手で払おうとすると
男は尻を抱え込んで更に責め立てた。
そして僕に、オマンコ中グチョグチョですから触ってみろという。
はたして家内のオマンコの中は熱く充血して、汁で溢れていた。

男は家内を開放し仰向けにし、足の間に座った。
自分のペニスを手でしごくとムクムクと大きくなった。
ぱっくりと開いたオマンコの入り口に亀頭をあてがうと
挿入せずに割れ目を上下にこすりだした。

「ほら、奥さんどうだ。」
家内には言うべきコトバはわかっている。
家内は首を振る。
「奥さん、ほしいんじゃないのか」
男はこすってこすってじらしている。
家内はたまらず、男の腰をつかんた。
「ホシクテたまらないだろう、言ってごらん」

家内はなんとかこらえてるが、オマンコを覗きこんだら
もうシーツまで濡らしていた。
男はこすりながら、再マッサージ器でクリトリスを責める。
家内は身をのけぞらして連続で果てたあと
朦朧としながら、言った。
「お願い、いれて。。」
男は容赦しない
「ん、聞こえぞ」
家内はもう僕に見られてること忘れたかのように、男にいった
「お願い、いれて」
「何を入れて欲しいんだ?」そう言われて黙りこむ家内

「言わないと、やめるぞ」といって男は腰をひくと家内は
イヤイヤとみをよじる。
なら ちゃんといいなさいとせかされて、家内はついにおちんちんと言ってしまう。

そして
「私のオマンコにおちんちんイテレください」と全部言わされると
もう我慢できないのか
「イレテ、イレテ」と懇願する。
男はそれでもじらすので家内は
狂ったようになった。


男は家内に覆いかぶさり、顔を見ながらズブズブとその太いペニスを差し込むと
家内は喜びの声を上げながら男にしがみついた。
どこが気持いいのか訊かれると
素直に「オマンコがいい」と何度も言った。
今にもキスをしそうなくらい顔を近づけて
しがみついたまま、家内は何度も果てた。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 すすき 投稿日:2012/01/04 (水) 09:33
テンポが良く引き込まれます。女の性の描写もいいですね。正月早々女房にでなく、スティ−ブさんの奥様に興奮させられます。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 たろう 投稿日:2012/01/04 (水) 21:54
 興奮します〜最高の奥様です。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 熟蔵 投稿日:2012/01/05 (木) 21:11
引き込まれます。
絶妙な言い回しで妙に興奮を誘う…良いですね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/07 (土) 14:48
男は何度も体位を入れ替えて家内のオマンコを堪能した。
一時間以上いたぶったうえ、最後は正常位でクリトリスにマッサージ器をあて
家内を失神させてしまった。
僕はパンツの中で二度も射精し、ジーンズに染み出していた。

男が去っても、家内はうつぶせにされたままピクリとも動かない。
僕はベッドの端に座って、男の言ったコトバを思い出していた。

男は後背位になって家内のオマンコを楽しみながら
肛門に親指をいれて、
「奥さん、こっちもだいぶ可愛がってもらってるでしょ」と言ったのだ。
首をふる家内にむかって
ひだもめくれてきてるし、こんなに柔らかくなってるからすぐにわかるよという。

僕はいやがるだろうと、はなから肛門に触ったことがない。
家内にかけられたシーツをめくり、臀部の肉を広げ肛門を見る。
男のいうとおり、ヒダがみだれて少しめくれ上がって感じがする
しかも愛液で濡れた肛門は、人差し指と中指の第二関節まで簡単に受け入れた。

薬指も足して指三本を試そうとすると、家内が気がついた。
僕は何もしてなかったのようにシーツをかけなおした。
家内朦朧としながら、僕の名前をよんだ。
僕は家内隣に横になった。
「大丈夫?」と僕がいうと。
家内は小さくうなずいた。

「ゆうくんは?」家内は僕のジーンズのボタンを外してパンツの中に手を入れた。
二回分ザーメンが家内の手にべっとりとつく。
「またでちゃったのね」
家内はてについたザーメンを舐め、
体をおこして僕の萎えてしまったペニスにしゃぶりついた。
しかし、体力を使い果たしたのか、すぐに動かなくなった。
僕は悔しくて手を頭の後ろに組んで、天井を見上げた。
「絶対に早漏を治そう」そう決意した。
早漏を直して、家内ともっとセックスを楽しもうと思ったのだ。


翌日、僕はローションを買って帰った。
家内に昨夜の決意をはなし、
早漏を直して、キミと一緒にイクために
毎日手でペニスをしごいてほしいと言った。
「刺激に慣れることと、射精を我慢する練習なんだ。」
家内はきょとんとした目で僕をみた。
ぼくは、真剣なんだ。早漏が治るまではキミを抱かないというと
わかってくれたのか、
「だいじょうぶよ」と優しく言ってくれた。


初めてのローション手こきは想像以上に気持よかった。
仰向けに寝て、ひんやりしたローションをペニスにたらされて
二回ほどしごかれた瞬間、射精してしまいそうなほどだった。
家内の右手をつかんで、「ダメダメ」という。
家内は本当にゆっくりと、そうっと触ってくれた。


僕のペニスは、勃起すれば亀頭まできちんと露出するけど
普段は亀頭が半分くらい隠れているから、刺激に弱いのだ。
家内のそのあたりもわかっているのか、
少し刺激になれてくると、皮が戻らないようにペニスの根元を抑えて
亀頭をむき出しの状態でしごいてくる。
猛烈な快感に何度も射精してしまったが、一ヶ月もするとだいぶ慣れてきた。
二ヶ月目にはいると、射精する直前の感じがわかるようになって、我慢の仕方もわかってきた。

気がつくと
家内をまともに抱いてやれなまま3ヶ月がすぎていた。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 熟蔵 投稿日:2012/01/07 (土) 16:06
う〜ん、興奮します。
奥様の相手の男はいつも射精はしないのですか?
それも凄いですね。
1時間以上も奥様に挿入して逝かせ巻くって…
スティーブ も見ていて気が狂いそうな程の嫉妬に苛まれているんでしょうね。
続きが待ち遠しいです。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/07 (土) 22:48
あの男みたいにはできないけれど
家内とはやっと一緒にイクことができるようになった。
嬉しいと同時に男としても自信になった。
そして家内を抱いている最中に、一番聞きたかったことを訊いたのだ。
前の旦那とはどんなセックスしていたのかと

聞けば苦しくなるかもしれないが、本当のことが知りたい。
もしかしたら、3Pだってアナルセックスだって楽しんでたのかしれない。
しかし、
家内はしてないと言い張り、
アナルを触ろうものなら怒り出す始末だ。
僕があまりにこだわりすぎたのか
せっかく普通にセックスができるようになったのに
夫婦仲は妙な雰囲気になってしまった。


僕は、仕方なくあの男に連絡をとった。
僕と家内のことをはなし、
家内の本当を知りたい
今度はぜひ肛門性交をしてほしいと頼んだのだ。
男はよろこんで引き受けてくれた。


家内には、これが最後だといった。
僕がもうパンツの中で射精しないかどうか確かめたいのだと
家内は本当に最後にしてくれるならと
なんとか了解してくれた。



ホテルでは、
バスローブに着替えた家内と男がソファーに並んですわり
テーブルを挟んで僕が壁際にある机の前の椅子に座った。
そして、みんなで再開を祝して男の用意したシャンパンで乾杯した。
男は家内の片方のでグラスを持ち、もう片方ので家内の手を握った。

「奥さんにしてもらいたいな」と男は
バスローブを開いて真っ黒なペニスを差し出した。
少しよって頬が赤くなった家内は、素直に男の足の間にひざまつき
だらりとたれたペニスを口に含んだ。
最初は遠慮がちだった愛撫が、勃起してくるとだんだんと激しくなった。

男は僕を見ながらいう
「オタクの奥さんは、マゾだからこうやってると我慢できなくなるよ」といって
家内の頭をつかんで、ぐーっと喉の奥までペニスを押し込む。
息もできなのか、家内は苦しそうだ。


男が解放すると
飲めなかったツバがだらりと家内の口から垂れた。
家内は息を吸い呼吸を整えようとすると
またペニスを押し込まれる。
それが繰り返され、家内の息は乱れた

男は家内のバスローブをめくり上げながら
「ご主人、触らなくてもわかりますよ、オマンコがぱっくり開いてるでしょ」という。
果たして家内のオマンコは汁を垂らしそうなほどだ。
「女性っていうのは、粘膜という粘膜が感じる生き物だ」と
だから、しゃぶっているだけでも濡れるしイクこともあるという。


それを証明するといって、男は家内の顔を抑えたまま
激しく腰をふった。いわゆるイラマチオだ。
何度も突かて、家内は飲めないツバをだらだらとたらして
呻いていた。
それが苦しいのか感じていいるのかわからないが、
あるとき、体の力が抜けて正座していた足が崩れてしまった。

男は笑いながら、イッたんだろうと家内にいう。
家内は何も言えずに小さく頷く。
入れて欲しかったら自分でまたぎなさいと言われている。
家内が何もせずにいると
また顔を抑えこんで、ペニスを喉の奥まで挿し込む。
家内は
何度も嗚咽を漏らしながらまた果てた。

唾液でベトベトになった口からペニスと引き抜かれると
今度は自分からシャブリにいく。
「ほしいなら、またいでいいんだぞ」
そういわれて家内はのそのそと立ち上がり
男の目の前でバスローブを脱いで全裸になった。
僕の心臓は破裂しそうなだった。

家内はソファーに座る男をまたぐと
自分の手で男のペニスをにぎり、自分の膣口に導いいたのだ。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/08 (日) 00:44
自ら腰を振り、快感を貪る。
男はそれを許
さない。
尻をつかみ、「はしたない女だ」とその尻を平手で叩いた。
家内の腰の動きがとまり、痛みに耐える。
こらえきれずにまた腰を振り出すとまた激しく叩かれた。
不思議なことに今度は尻を叩かれると、甘い声で泣くのです。

ペニスでかき回してほしい欲望と
痛みが快感に変わる瞬間が交互に家内を駆け巡る。
ぎこちなく動く腰に打ち下ろされる平手。
どちらで感じているのかわからない。
男は家内を持ち上げると、膣からペニスを抜いてしまった。
家内はソファーの座面にひざをつき、背もたれに手をついていた。
男はのそ横にたち。家内の尻を抱えて、何度も叩く。
家内は、痛みを快感に変えてしまっていた。

男が両側臀部の肉を広げると
真ん中の肛門がひくひくと動いている。
「だいぶ感じて柔らかくなったかな」
男は足下のオイルを手に取り、家内の肛門に塗りだした。
タップリと手に取り、肛門から指を突っ込んで中まで
何度もぬる。

そして自分のペニスにも塗りました。
「尻にいれてやるぞ」
家内はそう言われて、うなづきました。
男ははじめのうちはすごくゆっくりと腰を動かしていました。

家内は、
ソファーの背もたれを必死でつかみ
息を殺してただ耐えているようでしたが、
しばらくすると搾り出すように「気持ちいい。。」とささやきました。
男の腰の動きが早くなり、

だんだんと喘ぎ声が大きくなる。
男はアナルがいいのかと訊く
家内は「アナルがいい」と答え
たくさんしてたんだろうと訊かれると
絶頂が近いのか、何度もうなづくだけでもう答えられない

そしてついにオーガズムがくると、
家内は失禁してしまった。
男は振り返り
「白状したよ」と笑った。
そして、肛門が壊れるといけないからとさっと抜いてシャワーを浴びにいった。

僕はバスルームからタオルをもってきて、ソファーを拭いて
家内をベッドに寝かせる。
もう一度ソファーを拭こうと立ち上がると家内がしがみついて離れない。
僕のズボンを脱がすと、しゃぶりついてきた。
「アナルセックス好きなの?」僕が訊くとうづいた。
入れてあげよかというと、喜んで今度は首に抱きついてきた。

仰向けにして足を大きく広げ、オイルでヌルヌルにされた肛門に
亀頭をあてがうと、するりと入った。
先ほど太いペニスで拡張されていたからだ。

家内は喜びのこえをあげた。
ペニスには頼りない刺激だかが、精神的興奮がつよかくめまいがしたほどだ。
オマンコからは溢れるほどの汁を垂らし、家内には絶頂が近づいていた。
僕もこらえ切れない。
「出そうだ」というと
家内は中で出してという。
そうなるともう我慢ができない。
腰をつかんでペニスを根元まで何度も押しこと射精がはじまった。
膣と違って腸の中をザーメンが飛んで行くのがわかる。
家内は抜かせまいと私の腰をつかむが、ペニスがしおれてもうダメだ。

ペニスに便がついていたらとヒヤヒヤしながら抜いてみる。
しかし、綺麗なもんだった。
今度は男と入れ替わり僕がシャワーを浴びる番だ。
しかし腸内にザーメンが残っているからか
家内は別人のように欲情してる。
私にしがみつき、何度も唇を吸ってくる。

シャワーから出た男が、下半身が裸の僕をみて
「今日はご主人も参戦だ」とわらった。
僕はアナルに出したからシャワーを浴びるといった。
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 スティーブ 投稿日:2012/01/08 (日) 01:13
シャワーをでると、ベッドから家内のいい声が聞こえてきた。
ベッドでは、家内と男が正常位で励んでいた。
体をぴったりと密着させて、お互いの唇を吸い合っていた。
家内は男に
「中にだして」と言っている。

男は僕に気がついて、体をおこした。
「肛門に射精するから、奥さん狂っちゃったよ」という
家内はまた男をしがみついて出してという。
また男は僕を見た。
僕がどうぞというと、男はそれじゃと身を起こして
激しく腰をつかって大きな声を出して射精した。
それでも家内の興奮は収まらない。


男のペニスをしゃぶって掃除すると今度は僕にしがみついてきた。
僕のペニスをしゃぶり、入れてという。
僕は初めて、他の男ザーメンまみれになったオマンコに入れた。
ゆるゆるのヌルヌルのオマンコはつき上げるたびに白く泡立ってくる。
二人共興奮し過ぎて、大声で一緒にイった。


そのあとだった、腸内のザーメンが効いてきて、
家内は便意をもようしたのだ。
男と僕は、バスルームで家内の肛門とオマンコから滴り落ちるザーメンのあと
大便を見た。
家内は見られて恥ずかしがりながらも、
うっとりとしていた。
僕もそんな家内がいとおしかった。


そうだ
ずいぶんと昔のはなしだったけど
今だって家内はいとおしい。
[Res: 74013] 姉さん女房 ダデイ 投稿日:2012/01/08 (日) 03:51
スティーブさん

もう早漏は治って、アナル三昧カナ
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 すすき 投稿日:2012/01/09 (月) 09:34
↑さんは根性悪だね、育ちがわかるよ。一言で後味悪くさせてる。
スティ−ブさん何年前のことでしたか?他人棒は一人で終わってたのですか?
[Res: 74013] Re: 姉さん女房 最高でした 投稿日:2012/01/09 (月) 09:58
もし、後日談あれば投稿してくださいね。

家の妻もこうあって欲しいものです。

[73990] 他人棒予備軍の妻・・・ father 投稿日:2011/12/31 (土) 21:57
36になる妻を試してみたら見事に他人棒に興味があったという話です・・・

とあるサイトで妻にメールで肉棒の画像を送ってくれる方を募集しました。
私が妻のアドレスを教え、肉棒の画像を送ってもらい、
妻から返信があるか、ないかで他人棒に興味があるかないか判断することにしました。

私のものより明らかに大きい方を募集し、メールを送ってもらいました。

12/26の夜10時頃に
「ひさしぶり!」とだけ書いて、肉棒の写メを添付して送ってもらいました。
私は協力者と常にメールで確認をし合い、返信があるかないか、またはどんな内容かを送ってもらうよう事前に打ち合わせをしました。

しかし、起きている妻から返信はありませんでした。

他人棒には一切興味がない・・・かと思いきや、
次の日の12時台に返信がきたと協力者からメールがきました。

どなたですか?という返信でした。

恐らく妻は会社の昼休みにメールを返信したのだと思います。
わざと「間違えました。すみません」とだけメールを送るよう協力者の方に伝えました。
これで妻から返信が来なければ、シロだと思ったからです。

しかし、それを裏切るかのように「すごいですね。。」という返信がきました。
わざと「何がですか?」と聞くとよう伝えると、一言だけ
「あそこ・・・」
と返ってきました。。

これは興味があると判断をして、私は昼休みが終わってすでに仕事中でしたが、わざと
「旦那さんとどっちが大きいですか?」
と聞いてもらいました。

緊張しながら待っていると
「主人のより全然おっきい(ハートマークの絵文字)」と返ってきたのです。。

正直驚きました・・・
[Res: 73990] Re: 他人棒予備軍の妻・・・ kumo 投稿日:2011/12/31 (土) 22:27
是非とも続きをお願いします☆
[Res: 73990] Re: 他人棒予備軍の妻・・・ はじめ 投稿日:2012/01/01 (日) 00:34
面白そう!続き聞かせて下さい!
[Res: 73990] Re: 他人棒予備軍の妻・・・ 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/01/01 (日) 06:17
続きが聞きたい
[Res: 73990] Re: 他人棒予備軍の妻・・・ father 投稿日:2012/01/02 (月) 21:17
なぜ驚いたのかというと、現在妻と夜の営みは一切なく、私がベッドの中で歩み寄ろうとすると妻は布団でガードを作ったり故意にトイレに行ったりするくらい性生活に嫌悪感を抱いているからです。

しかし、今回の検証で私との営みを単に拒否していることがわかりました。

妻は協力者とメールをし始めた27日以来、携帯をマナーモードにするようになりました。
それまではたまに電話やメールが来る程度だったので、家では音を出していたのです。

その夕方から妻はノリノリで協力者とメールの交換をするようになりました。

私は協力者の方に妻から届いたメールをそのまま転送してもらうようお願いしました。また、私のメールを協力者の方がそのまま妻に転送してもらうようにもお願いしました。

要は協力者の方を単に経由してるだけの状態にしたのです。

私は仕事を終えて帰りの電車の中で
「旦那さんとSEXはしてるの?」と送りました。

するとすぐに「随分してないよ」と返信がありました。

なぜかと聞くと
「旦那は早いし満足できないから旦那とのSEXに興味はない。だったらオナニーする」と淡白な答えが返ってきました。

若干ショックもありましたが、それ以上に興奮の方が勝りました。
ここからは家に着いてメールのやり取りをしました。
[Res: 73990] Re: 他人棒予備軍の妻・・・ バージル 投稿日:2012/01/04 (水) 08:52
次の展開が知りたいです。続きお願いします。
[Res: 73990] Re: 他人棒予備軍の妻・・・ ハマ 投稿日:2012/01/05 (木) 15:13
続きをお願い致します。
サイトで肉棒送信の募集を見ました。
[Res: 73990] Re: 他人棒予備軍の妻・・・ はじめ 投稿日:2012/01/06 (金) 00:42

>妻は協力者とメールをし始めた27日以来、携帯をマナーモードにするようになりました。


分かります。
自分にはfatherさんのような経験はないですけど、きっとそうなりますよね。
続きお願いします。

[73975] 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2011/12/31 (土) 14:37
今年の夏にあった悪夢です。
過激な性描写などは書けませんし文才など微塵もありません。
ほとんど日記の様な文章ですので、興味のある方だけ暇つぶしにどうぞ。


結婚6年目。妻は妊娠し難い身体らしく子供はいません。
それでも夫婦仲は良く問題の無い夫婦でした。
妻は34歳 T159 B86(D位)。
雰囲気が安め○みに似てムッチリ体系。美人と言うより可愛い感じで性格も大人しく
おっとりタイプ。
ヘアーは元々薄かったので私の趣味で常時パイパンにしています。
SEX自体は嫌いでは無いものの積極的な方ではありませんが、それでも私の要望・性癖には
大抵付き合ってくれる妻が愛しく自慢の妻でした。

そんなある日、私は妻との営みを誰かに撮影して欲しくなり妻に相談してみたのです。
最初は拒否していた妻でしたが、私の熱意と「若いうちに」「綺麗なうちに」と言う言葉に
渋々承諾してくれました。

悩んだのはその相手。
今回は撮影だけと考えていましたが、好い人で妻が気に入れば他人棒までと思っていたので
難航しました。
大抵の希望者は『無料で人妻と犯りたい』だけのギラギラした方ばかり・・・
そんな中、某サイトで知り合ったJ一郎君非常に好感がもて実際に逢ってみることに。

逢ってみると爽やかな好青年風。
26歳独身で彼女あり。
T175位で痩せ型 藤原竜也似で優しそうで大人しい感じに見えました。
話してみると礼儀も正しくトントン拍子に日時を決まり、彼にお願いすることにしました。

結局その後、彼には都合3回程撮影・見学をして貰いました。
その時も彼の口から『触りたい』『ヤラせて』的な発言も無く紳士的で終始妻の事を気に懸け
誉め、気配りを忘れない好青年でした。

3度目ともなると妻も大分慣れ談笑しながらの撮影となり、彼の事もかなり気に入った様子で
楽しく撮影をしていました。
その頃から私は[他人棒]を強く意識し始めたのです。
妻にも私の性癖は話していたので[いずれそうなるだろう]位の覚悟は出来ていたのかもしれません。

ある日、彼を感謝の意味で外食に誘いました。
程好く酔いも回った頃、彼に「正直妻の事どう思う」と切り出し聞いてみたのです。

J一郎 「素敵ですよ! あんな可愛い奥さんなら自慢ですよね!」

私 「有難う。女としてはどうかな? 年上過ぎてオバサンかな?」

J一郎 「オバサンて感じは全くしないですね。若い娘には無い大人の色気ってやつですかね。
視てるだけで堪らないですよ。」

私 「じゃあデートしてみない?」

J一郎 「えっ!?」

私 「妻も君の事は気に入っているみたいだし、一度買い物にでも付き合ってよ」

そんなやり取りだったと思います。次の日曜日に妻はデートに出かけていきました。
私は密かに期待していたのですが夕方には帰宅。
純粋にデートを楽しんだ様でした。
その後も1〜2度デートをさせたのですが、必ず夕方には帰宅し私が妄想するような事は起きなかったのです。
 
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2011/12/31 (土) 15:15
シビレを切らせた私は再度J一郎君と呑みに行きました。

私 「何度も妻の相手をして貰って悪かったね。」

J一郎 「とんでもない。僕の方こそ奥さんを連れ回してすみません。 彼女とはあまり逢ってないので奥さんに遊んでもらえると楽しいですよ」

色々話してみると彼女とは倦怠期気味であまり逢っておらず、Hも最近はご無沙汰で妻をオカズに
することもあったとか。
私は思い切って今の思いを打ち明けてみました。

J一郎 「本気ですか!?奥さんは何て言ってるんですか?」

私 「妻には具体的な話はしてないよ。いつかはやらされるとは思ってるみたいだけどね。」

私 「僕はあくまでも自然な流れでそうなって欲しいんだよね。僕が指示したら半分強制みたいに
なちゃうからね。」

J一郎 「奥さんとだったら最高ですけど・・・僕なんかで大丈夫かな?」

私 「多分大丈夫だよ。それとなく話はしているし、君の事はお気に入りだから」

そのまま話は盛り上がり次回のデートでチャレンジしてみると約束をして別れました。

それから一ヵ月程経ってデートの日取りが決まったのですが、その日は運悪く私が一泊二日の出張で家を空ける事になってしまいました。



私 「明日はゆっくりして来るんだろ?」

妻 「うん。彼の友達のライブがあるから観に行こうって。ちょっと遅くなるとおもう。」

彼の家と私達の家は県を跨いでいるので電車でも2時間位掛かり、田舎ですから終電も早目に終わってしまいます。彼と事前に打ち合わせし完璧な理由付けです。

私 「俺も居ないんだ2日間羽を伸ばしたらいいよ。」

妻 「・・・ねぇ・・・本当にいいの?」

妻なりに何か感じたのか察したのか、今までに無く不安そうでした。

私 「大丈夫だよ。彼とは何度も呑みに行って話してるし、お前だって何度もデートしてるじゃないか。ましてや裸まで見られてるんだから今更だろ」

妻 「そうだけど・・・」

私 「ちょこちょこ連絡入れるから楽しんで来いよ」

妻 「うん わかった。貴方も気を付けてね。」

そんな会話を交わし多少心配はあるものの私は出張に出かけました。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ma 投稿日:2011/12/31 (土) 15:50
続きが気になります。
お時間のあるときに、よろしくお願い致します。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し △夫 投稿日:2011/12/31 (土) 18:08
タイトルが気になります。安めぐ○似の奥さんを見てみたいなー
続きお願いします。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2011/12/31 (土) 19:43
コメント有難うございます。
今年の事は今年のうちにと思ったのですがやはりバタバタと忙しく年明けに持ち越しそうです。
では続きます。





出張で仕事をこなしホテルに着いた私はJ一郎君からの連絡を待ちました。

事前の打ち合わせで・・・

1 連絡は基本最低3時間毎でなるべくJ一郎君からする。(口説いてる途中で私から連絡すると
妻が素に戻るかもしれない為)

2 中出しは禁止

3 身体に傷・跡が残る事はしない。

4 ビデオ・写真の記録を撮る。

5 それ以外は妻に確認をとり了承すればOK。

6 私の了承をとらずにに妻と逢わない事。


以上6つの約束をルールとしていました。
ヤキモキしていると18時頃でしょうかJ一郎君からライブハウスに到着したとのメールがあり、恋人同士の様に笑顔で寄り添った画像が添付してありました。
その画像を見て今夜の事を想像すると激しい嫉妬と興奮が沸き上がり、同時に不安と後悔が入り混じり複雑な気持ちになりました。
その後、出張先の方と食事に行き慣れない日本酒を呑まされ泥酔してしまいました。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し kumo 投稿日:2011/12/31 (土) 20:17
続き楽しみです♪
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/02 (月) 16:07
ふと気付くと宿泊先のホテルのベットの上で時計を見ると夜中の3時過ぎ。
「しまった!」
慌てて携帯を確認するとメールが数件入っていました。
J一郎君からは・・・

『ライブが終わったので食事に行きます。』
『予定通り終電がなくなったので僕の部屋に向かいます。』
『今、奥さんが風呂に入っています。』脱ぎ捨てた下着の画像。
『感激です。』全裸で横たわる妻の画像。
『終わりました。夢中で撮影忘れてしまって今度はちゃんと撮ります。とにかく奥さんは最高です
奥さんとなら何回でも出来そうですよ』
全裸でベットに座りハニカンだ笑顔の妻の画像が添付してありました。
最後のメールは1時間ほど前のものでした。

妻からは・・・
『終電が無くなったので泊めてもらいます。こんな事して本当に大丈夫?』
『貴方 大好きだからね』
の2通でした。

メールを読み終わり興奮はするものの酔いの力が強く不覚にもまた眠りについてしまいました。

翌日、二日酔いにも関わらず朝から多忙を極め帰り仕度が整ったのが夕方でした。
取り合えず妻に帰宅時間を連絡するも電話は繋がらず、J一郎君にかけても同様に繋がりません。
「しょうがないな!まだ盛り上がってんのかな?」
この時はそれ位しか考えていませんでした。

私は夜11時過ぎにやっと帰宅。
妻が帰って来た形跡がありません。途方に暮れていると妻からメールが来て
『ごめんね。朝までには帰ります。心配しないでね』
と簡単なコメントだけが送られてきました。
さすがに不安になり連絡してみるもやはり不通。
こうなると手の打ち様がありません。只ひたすら待つしかありませんでした。


翌日 ウトウトしていた私は玄関の音で目が覚めました。
時間はお昼過ぎだったと思います。
「ただいま」妻の帰宅です。
その顔には化粧気は無く少し疲れた様子でしたが、私の顔を見ると精一杯の笑顔で「ただいま!本当にごめんね。」

私 「何やってんだよ」
妻 「ごめん ちょっと休んでからでいい」
と言うとシャワーを浴びベットに潜り込むと直ぐに眠りに付いてしまいました。
結局私も一緒に夕方まで寝てしまい夕食を取りながらこの2日間の経緯を妻に聞いてみました。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/02 (月) 16:29
妻 「凄く楽しかったよ!彼も優しかったし学生の頃に戻ったみたいで遊び過ぎちゃった。本当にごめんね。」

私は今まで溜めてきた不安を妻に吐き出しました。

妻「ごめんなさい・・・でも今回みたいな事は事前にちゃんと話をしてよ!」

そう言われて八ッとしました。今回の計画は妻には事前に何も伝えてないのです。
『何となく分っているだろう』『あいつなら大丈夫』と勝手に鷹をくくり、妻には暗黙の了解で
J一郎君(以降Jとします)と私だけで進めた計画である事を思い出し言いかけた怒りの言葉を飲み込みました。

妻 「貴方の計画を何となく気付いてて出かけた私も悪いけど私だけ責めなくても・・・」

こうなると分が悪いのは完全に私です。妻の機嫌は最悪でJとのSEXの話を聞いても『不通』と答えるだけであまり詳細を聞き出す事ができませんでした。
他の貸し出し体験談のような話を聞けると思っていた私は全くの期待外れ。
「現実はこんなもんかなぁ」と諦めていました。



が・・・
この後一ヶ月もしない内に真実を知ることになるのでした。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/01/03 (火) 04:57
続きをお願いします

期待大
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/03 (火) 17:28
maさん △夫さん kumoさん 熟尻ジャンキーさん
コメありがとうございます。
稚拙な文章で読み難いと思いますがヨロシクお付き合い下さい。

△夫さん一応お年玉って事で(笑)



それからは私が求めてもやんわりと拒否されレス状態でした。
そんなある日、今まで全く連絡の無かったJから仕事中にメールがありました。

『ご無沙汰居ています。連絡が遅くなりすみませんでした。約束していた動画が今日届くとおもいますので奥様のド淫乱ぶりを楽しみにしてください。あんなに可愛らしくお淑やかな感じなのに根は相当な好者だったんですね』
と言う内容で添付されていた画像を見て驚きました。

1枚目は・・・
薄暗い部屋で背面座位の女性が写っていました。
大きく膝を開き見せ付けるかの様に腰を浮かせ、右手でクリを弄っている為かアソコはパックリと口を開いていました。フラッシュの光を嫌ってか顔は横を向いていますが綺麗に剃られたパイパンには見覚えがあります。
【これって・・・アナルに入れてるのか?・・・】
ハッキリとした結合部は確認出来ないまでもそれ以外考えられません。

2枚目を見て更に愕然としました。
同じ部屋の様ですが昼間らしく窓からは陽の光が差し込んで部屋の雰囲気が分りました。
ベットに横たわる男性の上に全裸の女性が騎乗位の体制で跨っています。
今回は顔もしっかり写っており恍惚の笑みを浮かべているその女性は紛れも無く妻でした。
妻は口を開き舌を出し、その口元には浅黒い男根が隆起しいます。
発射されたばかりなのか大量の精が長く伸ばしたその舌の上で溜まり顎の先まで滴り垂れていました。
一瞬で体が硬直し頭の中が真っ白になり混乱状態に。

<この時の事は今思い出してもゾッとします>

その後の私は仕事どころではありません。すぐさま早退し帰宅。真っ先にポストに向かいました。



帰宅すると不在票があり再配送を依頼。
妻は週2日ほどのパートでこの日は夕方まで居ませんでした。
待っている間、駄目元でJに連絡を取ってみました。
すると・・・

「お久しぶりですね」
意外にも明るい声でJが出ました。

私 「どうなってるんだ!さっき送って来たメールはどうゆう事なんだ。」

J 「良く撮れていたでしょ!? 送ったDVDは観ました?」

私 「まだ届かない。それより写真に写っていたのは誰なんだ!

Jの雰囲気が前と違います。
慣れ慣れしいと言うか偉そうというか優しく誠実なイメージが感じられません。

J 「あ〜あれ!あれはバンドの奴でNとSですよ。」

全く悪びれもせずに明るく答えるJ。
なるべく平静で話そうと怒鳴りたい気持ちを堪えながら話を聞きだそうと必死な私。

私 「なんで君以外の奴が居るんだ!聞いてないぞ!」

J 「あれ?奥さんから何も聞いてないんですか?旦那さんの希望通り撮影をしてみたんですが思ってたよりハメ撮りって大変で手伝ってもらったんですよ(笑)」
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/03 (火) 18:07
あの日ライブ終了後妻を連れてメンバーのところに顔を出したそうです。
しかし、彼女でもない年上の女性。しかも『奥さん・奥さん』と呼んでいれば不思議がられて当然。
仕方なく妻を紹介したところ皆興味を示し、中でもNとSは異常に盛り上がっていたとの事でした。

そして夜Jが1回目のSexを終えて妻に『彼らが興味を示し見学したい』とキリだしたところ妻は快諾し、盛り上がってきた妻はそのまま二人の参加をも了承し朝まで楽しんだと言うのです。
翌日昼頃まで仮眠をとり、夕方から用事のあったJは『自宅に送る』と言い出したNに妻を託し別れたとの事でした。
その後、妻とNはセフレの関係になり何度かJも参加した事があると言うのです。

私 「妻がセフレ?馬鹿ばかしそんな筈は無い。それより他の奴の参加なんて妻が認めるはずが無い。」

J 「付き合う経緯までは僕も知りませんよ。Nのは凄ェから奥さんも離れ難くなったんじゃ無いですか(笑)それに『奥さんが許可すればOK』って言ってたんだから問題ないでしょ(笑)奥さん自身も相当楽しんだ様だし仲間の評判も好かったですよ」

私 「仲間って・・・」

J 「ちゃんと奥さんの了承済みですから(笑)本当自慢の奥さんですね。では」

確かにルール的には彼の言う通りでしたが、まさか複数なんて予想もしていませんでした。
Nにとっては最高の肉玩具だったのでしょう。
後に判ったのですが複数はおろか他のメンバーにも貸出したりとヤリたい放題していたようでした。私は混乱したまま電話を切りました。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し △夫 投稿日:2012/01/03 (火) 18:18
お年玉ありがとうございました。
あのムチムチボディーを若い奴らに無茶苦茶にされたと思うと股間が…
僕にも是非!
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ラブハンター 投稿日:2012/01/03 (火) 21:42
出遅れました。すみません。

DVDの内容がとても気になりますね。
出来れば拝見させて頂きたいです。

続きをお願いします。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し  投稿日:2012/01/04 (水) 08:26
続き気になります どうぞ宜しくお願いします
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/04 (水) 20:19
△夫さん
さすがに貸出しはコリゴリです。

ラブハンターさん
動画の加工の仕方が分りませんのでお見せするのはちょっと・・・私も全部は見ていないのです。

剛さん
なかなか時間が取れなくてすみません。駄文ですので過度な期待はしないでくださいね。



電話を切りしばらくすると小さな小包が再配送されました。
中には1枚のDVDと『僕が参加して撮影したものだけです。他はNが持っていると思いますので欲しければ連絡しておきますよ』と書かれたメモの様な手紙が同封されていました。

恐る恐るDVDを再生すると全裸でベットに座り込み背後からJに愛撫される妻が映っていました。
Jは愛撫しながら頻りに妻の耳元で何かを囁きます。妻はその都度恥ずかしそうにJの台詞を復唱していました。
それから何度と無く耳打ちされ台詞を言わされ続けていく内に耳打ちしなくても自ら嫌らしい言葉を発するように成っていき執拗に愛撫された為か台詞の端々に『はぁ〜』『あんっ』などのため息交じりの喘ぎ声が混じるようになっていきました。

頃合だと思ったのかJは妻を四つん這いにしてバックからゆっくりと挿入していきます。
妻も待ちわびたのでしょう。「はぁぁ〜・・・」とひと際大きく長い途息を漏らし、なすがままの状態で彼の肉棒を受け入れていました。
それからは延々に力強いピストンが続きます。
とても私には真似が出来ません。妻相手では精々5分が限界です。
妻の感じ方・乱れ方も今まで私が見たことの無い姿でした。

「奥さん、こちも試してみない?」と腰を振りながら親指をアナルに這わせているJ。
妻は『えっ』と言う表情で振り返りましたが拒否する間も無く今まで以上のストロークで腰を打ち付けられ頭がペタンとへたり込むと「あぁぁっ・・いぃ・・あっぁぁ〜」と悶えるだけ。
それを聞いたJは一度腰を引抜き尻に当てがうと再び深く腰を沈めていきます。
『ひっぃぅ』と言葉にならない悲鳴を小さく叫んだ妻でしたが程無く元の甘い声に戻っていきました。
勿論、この時まで夫婦でアナルは未体験です。

これがJの言う『了承』の取り方でした。
NとSが参入する時も激しい腰振りで妻は喘ぐだけで有耶無耶の内に『了承』となり参加しているのでした。
妻の方も冷静な判断が出来る訳もなく、ただ流されて快楽に身を任せているように見えました。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し  投稿日:2012/01/04 (水) 20:40
奥様は、若いペニスにハマってしまったのでしょうね(>_<) これから、どうなるのでしょうか? 続き宜しくお願いします。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/04 (水) 21:25
其処まで見て私は自身の愚息が異常に興奮しているのに気付きました。
素人の若者が撮影した映像です。酷い手ブレと目まぐるしく変わるアングルで少々気分も悪くなり、画像を早送りにして休憩をしました。

どれ位進んだのでしょう。トイレから戻り画面を観ると先程とは全く別の部屋が移っています。
そこは昼間でNの部屋の様でした。
見たことも無い男のモノを手で扱きながら玉・アナルを丁寧に舐め上げている妻。
その妻の尻を撫で回す別の男。

J「この奥さんも好きだよな。こうなるの分ってて呼び出されればくるんだから(笑)」

N「住所もバレててビデオに撮られてんだ『嫌』とは言えねぇだろ。まぁ旦那も他人と犯の分ってて貸出しなんてやる変態なんだから文句言えねぇし(笑)」

J「オイオイ旦那も悪い人じゃ無いし程々にしとけよ。」

N「冗談じゃねぇ。俺は旦那と会った事もないし関係ねよ。何でも有りの人妻なんて手放す奴いねぇよ。この奥さん俺の愛犬なんだから(笑)」

画像には映っていませんが二人のそんな会話が録音されていました。
話終わったNは妻の側に近寄り「今日は何回逝けるかなぁ?」と言うと妻の両膝を大きく開き自身の肉棒でクリを擦りあげていきます。
妻は慣れているのか自分で両膝を持ち、その様子を窮屈そうに首を折り甘いと息を漏らしながら見つめていました。

この時Nのモノをハッキリみて驚かされました。
太さは標準並みなのですが兎に角長い!真直ぐに天を向きヘソに届くのでは?と思うほどの長さでカリが張り浅黒く光っていました。
私とは対照的なNのモノと浅ましく牝犬化した妻を見て先程までの興奮は全く消し飛んでしまいました。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/04 (水) 22:47
ゆっくりとNの長竿が納まっていきます。「はぁぁぁ〜」妻の吐息が漏れ始めていきます。

N「気持ち良いか?」

妻「あぁぁ・・・きもちぃぃ・・・です・・」

Nは7分目位納まったところで何かを探すように腰を捻り回し不意に『グイッ』と突き上げました。
「あ"ぁぁ・・・」と一声あげ仰け反る妻。お構い無しに腰をねじ込むN。
カメラが彼等に近付き結合部が見える位置に移動すると白濁した体液がNの竿に纏わり着いて妻の体から出入りしている様子がわかります。

N「持ってこいよ」
Nが言うと側の男が小振りのデンマを妻のクリに当てがい始めました。
『ブブッ』というクリとデンマの擦れ合う音。
余の刺激に脚を閉じようとする妻の膝をもう一人の男が力尽くで開かせ、Nは腰を振りながらデンマが当り易い様にクリを剥き出しています。
「ぁあぁぁ〜・・・んん」妻は唸りとも言えない声を発し上半身で悶え仰け反り、時折逝ったのか『ピクッピクッ』と痙攣をおこしています。
男「すげぇ。(笑)逝きっぱなしじゃん」

そんな鬼畜な攻めが暫く続き「もういいよ」とNが合図するとデンマから妻が開放されました。
Nはグッタリして全く反応しない妻を揺り起こし優しく抱き寄せます。

妻「んんぅん」

N「どぉ?一杯逝けた?」

妻「・・・」

何とか意識はあるものの身体に力が入っていない妻にNは優しくキスをし「俺も逝って良い?」と聞きました。
妻は無言のまま焦点の合っていない瞳で彼を見つめながら小さく頷きます。
Nは妻を寝かせ再び正上位で挿入すると腰を振り始めました。
段々と早くなる動きに合わせ妻も快感が甦って来たのかハッキリとした声で喘ぎだし、両脚をNの身体に絡めていきます。
N「よし逝くぞ!いつものは?」

妻「あっぁぁっ・・・きてっ・・・奥に・・お願いします」

そう言うとNは深々と刺さったまま妻の膣内で果て逝きました。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ラブハンター 投稿日:2012/01/04 (水) 23:41
更新有難うございます。

とても興奮するお話ですね!勃起が止まりません。

動画はやはり無理ですか。では画像を拝見させて頂けないでしょうか?

よろしくお願いします。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/01/05 (木) 06:37
興奮しますね

中だしですか・・・
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し さど 投稿日:2012/01/05 (木) 15:17
こんにちは、○男さん。
更新を期待して、毎日PCを開くのが楽しみでしかたありません。
無理をしないで最後までの投稿をよろしくお願いいたいます。
よろしければ僕にもお年玉をいただければ幸いですが・・・
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し ○男 投稿日:2012/01/05 (木) 21:40
皆さん、新年早々こんな駄文にお付き合い下さり恐縮です。

ラブハンターさん
残念ながらこの時の画像は携帯に送られてきた2枚の画像のみで、その後携帯を変える時に消去してしまい私は持っていません。
残っているのはDVDのみですが、正直ショックで全部を観ずに机の奥に封印したままの状態です。
先にも書いた様になにぶんPCは素人で何をどうすれば良いのかもわからない始末でご期待に添えないとおもいます。

さどさん
△夫さんにお送りした画像は↑にも書いた通りこの時のものでは無く以前に私が撮影したもので、一番初めにレスをくださった方にと決めていました。
もう少し時間が経ったら画像版に投稿するかもしれません。お待ちください。




満足したNが妻から離れると残りの2人がワラワラと群がり始め妻も抵抗する事無く為すがままです。
妻の体を延々と3人の男(途中撮影していたJも加わり)が代わる代わる自由に楽しむ映像が続き、やがて次々当然の事の様に妻の中で果てて逝きました。
その都度カメラは真っ紅に腫れ上がり膣内に収め切れない精があふれ出す妻の局部をアップで映し出していました。

『まだ続くのか・・・』私は表現出来ない程の嫌悪感を感じDVDを停止させました。
先程とは異質の気分の悪さです。

しばらく呆然とソファーに座り込み天井を眺めていると妻が帰宅しました。

私の様子に気付いて「どうしたの?」と真剣な面持ちで隣に座ります。
私は今日あった事、DVDを見た事を妻に話しました。
長い沈黙を挿んで妻は「ごめんね・・・」と全てを説明し始めました。

◎ 初日のデート中に今回のことは事前に全て旦那(私)の了承済みだから心配は要らないとJから説明された。

◎ Nへの又貸しも了承済みで奥さんが乱れるのを旦那さんは望んでいると言われた。

◎ Nに『感度が上がる』と毎回栄養ドリンクとシャンパンのカクテルを飲まされ酔っ払った様な状態でSEXを楽しんだ。

◎ 始めはNに遠回しに脅され嫌々だったが彼とのSEXが異常に気持ち良く素直に命令に従った。

◎ あの日以降十数回呼び出されバンドのメンバーや知らない男と犯らされた。

◎ Nの命令で『お願い・・』と言わされ後半は誰にでも毎回膣内で犯らせた。

◎ Nから一度だけ中年男性に又貸しされた。その男に全裸のまま首輪だけ嵌められ人気の無い山中で犯されたが、それが一番恐怖を感じ以降又貸しをされないように従順に振舞った。

◎ これ以上嵌っていく自分が怖くなり、また離婚されると思いここ一週間は呼び出しに応じていないが住所などもバレているので困っていた。

以上をゆっくりと丁寧に説明してくれました。
もしかするとJは始から計画していたのかもしれません。私の【許可】を巧みに使い妻が【拒否】しないように誘導しNは妻のM性を引き出し酒(?)と長竿を使って肉玩具にしていったのでしょう。

説明し終わった妻は泣き崩れ反省し自分を責めていましたが、原因は私の性癖と人の見る目の無さが引き起こした事で妻は犠牲者です。私は抱き寄せて謝罪しました。



それからすぐに夫婦ともに携帯を変え引越しをし半年が経とうとしています。勿論彼等からの連絡はありません。今でも仲良し夫婦です・・・



最後まで読んで頂いた方、お付き合い有難うございました。
夫婦共に傷が癒えましたら画像版にでもおじゃまします。では。

・・・妻は現在妊娠中です。
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し 一輝 投稿日:2012/01/05 (木) 22:52
奥さん妊娠中ってご主人の子ですか?
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し 変態亭主 投稿日:2012/01/06 (金) 05:01
誰の子かしら?!
[Res: 73975] Re: 貸し出しの貸し出し さど 投稿日:2012/01/06 (金) 13:31
こんにちは、○男さん。
最後まで話を聞かせていただいてありがとうございました。
非常に興奮する内容でしたが最後が悲しい結末になって残念です。
引越しをして半年・・・彼らに玩具にされた時の子ならすでに6〜7ヶ月、堕胎もできませんね・・・
さぞ辛い思いもされているかと思いますが奥さんを愛してあげてくださいね。
そして、気持ちが落ち着いたら画像や映像を見せていただけたらと思ってます、お疲れ様でした。

[73964] 愛人調教の過程 カズ 投稿日:2011/12/31 (土) 01:44
はじめましてカズ40代の会社役員で既婚者です。場違いかもしれませんが今、飼ってる愛人奴隷の調教の過程を投稿します。
彼女の事を簡単に紹介すると40歳の独身で150,40でバストは86のDカップです。天真爛漫ですが初めて逢った時話をしてドMだと解ったので口説いて奴隷として飼いました。今は無理をせずに少しづつ調教しております。
今は軽い露出等のソフトな事からしています。
需要がある様なら続きを投稿します。
[Res: 73964] Re: 愛人調教の過程 カズ 投稿日:2011/12/31 (土) 02:00
愛人沙梨とは私の住んでる地方都市のラウンジで出逢いました。最初の何度かは席に着けば話をする程度でしたが10日前に着いた時にアフターに誘ったら着いて来たので口説き奴隷として飼う事になりました。最初の日は韓国料理屋でパンツや乳首を露出させました。そして毎日パンツをメールしてくる事とパイパンにする事を約束させ別れました。

[73953] 妻に寄って来た男達1 カズ 投稿日:2011/12/30 (金) 23:13
初めまして、妻38歳身長155cmでDカップ巨乳好きの男性が好きそうな身体をしています。
少しお腹まわりに良い脂がのったまさに今が旬の妻と凄く仲良く性生活も楽しんでいます。
子供にも恵まれ、妻が最後の出産の時に、当時26歳、妻のお母さんが産科の看護士で3人目の出産時に「もう次から子供が出来ないようにしたら」と卵管を縛る手術を勧めて、妻もそれを了承し、それからは、ずっとナマ中出しで楽しくSEXを満喫していました!いや今現在も妻とは仲良くSEXを満喫しています!
妻はとても気さくで笑い上戸、そして聞き上手なんです。顔はお世辞にも美人タイプではないし、化粧もしませんが、性格も良くてしっかり者の妻です!
そんな妻によく女性男性問わず、小学校からの付き合いの父兄さんや妻が以前務めていた会社の後輩、先輩から悩み相談などをよく受けています。

妻が34歳の時ですが、僕が会社の出張で一週間留守にした時の出来事ですが、出張と言っても一県また越えしただけで車で4時間掛からないで帰って来れる距離、当時夏場で暑くて性欲も旺盛で毎晩妻を抱いていたので、一週間も抱けないのは辛くて出張2日目で我慢できなくて、車を飛ばして帰りました!
もちろん妻には連絡していませんでした。
自宅のアパートに着くのと同時に、すれ違いで妻が助手席に乗っている車とすれ違いました。
慌てて僕はその車を追う様に走ると、妻を乗せた車はすぐ近くの居酒屋へ、降りてる時に相手は誰だろうと見てると、妻が以前務めていた会社の後輩の男2人組、妻達が居酒屋へ入った後にすぐに入ると、半個室なので妻の笑い声のする真後ろの部屋に入りました。
半個室なので、声は筒抜け。
話は2人組の男一人の恋愛相談でした、1時間はその話で男達は飲みながら、妻は飲むと寝ちゃうタイプなので、あまりこういう場では飲みません。2時間近くの恋愛相談でどうやら終了、妻のいつもの明るい笑い声で、僕も何か安心感。
妻がトイレに立つと、男の一人が「帰りは代行呼ぶけど、お前は彼女に迎えに来て貰うんだろ」「あぁ、恵美先輩宜しくな、今日は本当に助かったぁ、女性の気持ちは男には分からないから、今日は相談出来て良かったぁ」と本当に相談事で、僕もホッとした気持ちでした。
妻が戻って来ると、同じような言葉を言い、先にメールで連絡していたのか、すぐに彼女が迎えに来て帰りました。
僕は安心して、妻が帰ってから、自宅に戻り、、、頭の中は妻とのSEXを思い浮かべていましたが、もう一人の後輩が先ほどの恋愛相談を蒸し返し、更に
後輩「恵美先輩も飲みません?少し、俺もどのみち代行だし、たまにはいいんじゃないかすか?」

恵美「えー、でも、、まぁ、相談無事に出来たしね!乾杯しようか!」

いつもの明るい妻です。

僕は早く帰って欲しいのですが、男と飲んでる妻を見て妄想したりしてました、妻は胸がデカイのですがそれをアピールするような服は普段から着ませんが、さすがに夏場なのでキャミソールにヒザまでのズボンを履いていました。
しばらく談笑し、飲み続けて案の定妻はトロントロンのなり、帰りたいと後輩に、、、まだ泥酔してる訳では無くて、後輩が「代行に電話入れますがトイレ大丈夫ですか?」に妻は「あっいくいく」と席を離れました。
半個室で隙間があるので、チラチラ覗いていたのですが、、、、

すると、その後輩が妻の酎ハイに何か粉薬を!

妻が戻ると「恵美先輩、滅多に飲まないんだからこのグラスは一気に飲んでください!勿体ないし、帰ってグッスリ眠れますよ」

その時はハッキリ見えてないし、一瞬の事で僕も何が何だか状態で、妻がグラスを飲み干し「最後のコレ苦いっ」って言いながら、笑って飲み干しました。

妻と後輩が外に出たので、後を追うと妻を助手席に乗せて、代行が来るのを待っているようでした、が30分近く立ち、後輩は妻の様子をチラチラ伺い、この男飲んでるのに車に乗り込み、妻を伺いながらエンジンを掛けて発進、僕は男が代行を待ち切れずに車を動かしたのかと思っていましたが、変える方向とは別の方向で山の林道ヘと進み、土地勘のある僕は先が行き止まりだと知っていました。
自分の中に妻を助けなければ!と言う思いと同時に、違う興奮もあり、僕は車を林道手前で止めて、約300mを足で走って登り、その後輩の車のワンボックスを発見、辺りは真っ暗でしたが、車内は室内灯が付いていてエンジンが掛かっていたので用意に音で気付かれることなく近づくことが出来て中を覗くと男は妻の胸を触り、半ズボンから出ている生足を触りながらゆっくりとキャミソールを捲り上げている最中でした!
僕は愕然とし、血の気が引き、妻が浮気している妻が浮気しているって混乱しガタガタ震えました。しかし、思い出すと妻は飲んで眠い上に、、、何か飲まされた???

混乱しながらも身体を起こして中を覗くと、妻の豊満な上半身が露わになり、見慣れた妻の乳房が男の手で添えられて、舌を乳首に絡みつかせ妻の乳首に吸い付いていました。妻の顔は口を開いて完全に泥酔状態、、、
男は乳房を揉み、吸いながら妻の顔を見ながら様子を伺い、左手は妻のズボンのボタンを外して、手は妻の股間へと弄っていました。

妻を助けなければ!

そう思いましたが、、なぜか自分が乗って来た会社の車へ走り、車を林道へと走らせて、ワンボックスの車の側へ!

車から降りて中を覗くと、妻の足を抱え上げて挿入状態!男はあっちに行けとばかりに手をかざして腰を振りながらまるでカップルのカーSEXを邪魔するなの様に、、、、


しかし、僕の顔を見て男は分かったのか、妻の顔を隠すように覆いかぶさりキスをし、妻だとばれないように必死になっていましたが、妻が朦朧としながらも気付き、発狂!
男を殴り、蹴り、外にいる僕に気付いて泣き叫び、、、、

僕は男を摘み出して山の斜面へと投げ飛ばして、妻と帰宅しました。

これから現在に至るまでに妻の肉体は5人の男達に貪られました。その中で私のイタズラが3人です。
続きはまた後日。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 カンビアッソ 投稿日:2011/12/31 (土) 00:48
>僕は男を摘み出して山の斜面へと投げ飛ばして

素晴らしいです
続き楽しみです。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 相葉 投稿日:2011/12/31 (土) 04:43
それでこそ男です。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 カズ改め和 投稿日:2011/12/31 (土) 08:23
カンビアッソさん、相葉さん、レスありがとうございます!正直、あの時は動転していました、、。僕が車に戻らなければ挿入阻止出来たハズ、、、。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/01 (日) 03:51
続きです。
妻はあの日以来、より僕を愛してくれて、僕も毎晩妻を愛おしく抱いていましたが、妻の身体に魅力を感じるのか妻にベタベタ触る父兄が後を経ちませんでした。

妻自身にも問題があると思いました。誰とでも気さくに気軽に話す妻にその気になるのです!
自分の大切な妻が無断で好き勝手に触られるなど、僕は考えられません!

妻ともそのことで口論した事ありますが、
恵美「大丈夫って!思い込みすぎよ(笑」

それでおしまいです。

確かに浮気する妻では有りません!
毎晩のように抱くし、家からそんなに出ないし、昼間も向こうから色々とメールや電話でラブラブ、、、、

ですが、男は寄って来るし、、、

しかも酒には弱く、多少はいいのですが、少しでも飲み過ぎると泥酔酩酊状態で、何されても起きないほど寝るんです!
だから妻は外ではあまり飲まないのです。

そんなモヤモヤしてたその夏の夜に子供達は夏休みで実家に遊びに行き、久しぶりの二人きり!
家で妻と飲もうと2人で仲良くお酒を買いに行き、その途中で僕の同級生のタカシに会い、「二人で飲み会だよ」と言うと、タカシは「イイなぁ!俺は行き付けのスナックの女の子を狙って行って来るよ」と笑いながら僕たち夫婦は酒の肴を買い、夕方6時から二人でお風呂に入り、妻は可愛らしいキャミソールでノーブラで僕を接待!
普段から仲が良いのです!

飲み始めて一時間程度で妻はフラフラ。
それでも僕は妻を煽って飲ませて、8時過ぎにはグッタリとなりましたが、妻の口に僕のペニスを咥えさせてそこから妻の口の中へ焼酎のロックを流すと完全にダウン!
何かするつもりでもなく、ただ悪戯的に妻を酔わせて、あの時の様に、、、と思ったのです。。。

しかし、妻は本当にグデングデンで落ちてしまいました。
何かモヤモヤしてた理由が分かりました。
ボクの目の前で、ボクの知っている奴に妻を触らせたい!
妻は普段、僕の知らない所で男達に触らせている!だからあの時レイプされたんだ!もしあの時僕が居なければ妻は確実に犯されたはず!

そう思い 、思わず夕方会ったタカシに電話を入れました。 タカシはスナックで飲んていて、お目当ての娘が居なくてやけ酒状態だと言うではありませんか!
ボク「タカシウチに来ないか?恵美の奴酔い潰れちゃってさ、話し相手居ないんだよ」
タカシ「何言ってんだよぉ、二人で今から燃えるんだろぉ?」
ボク「燃えるも何も俺は飲み足らないんだよ!来るだろ?今ならお前の好きな恵美がセクシーキャミ来て待ってるぞ」
タカシ「マジで!?行く行く!」

僕は妻をソファーにもたれ掛かるように寝かせるとリビングの電気を消して間接照明だけにしました。
タカシは僕に会うといつも恵美の巨乳を羨ましがっていました。

しかし、いざタカシが自宅に来るとなると、多少恥ずかしくもありました。
タカシがいつも見ている恵美は服を着ているので、それ相当のスタイルですが、脱ぐと豊満な胸は多少垂れているし、お腹周りも三人の子供を産み妊娠線でスイカのような模様、腰についた脂。。。
いざ見せるとなると、少し恥ずかしくもありましたが、照明を暗くしてタカシを待つこと20分、タクシーが停まり、思った以上に飲んだ状態のタカシを部屋に入れました。
玄関先でタカシに「駆け付け3杯のロックの焼酎を飲んでから玄関を上がるように言うと、
タカシ「はぁー!?」
そういいながら、グビグビ、、、。
ボク「お前ヤニ臭いから風呂はいれよ、どうせ飲んだら寝ちまうだろ」
タカシ「風呂ぉ?酔いが冷めちまうよ」
ボク「じゃあもう二杯飲んでから!」
タカシ「着替えねぇし、、、」
ボク「俺のでいいじゃん!子供も今日は居ないし、泊まって行けばいいし」
そういいながら、僕はタカシを風呂場へ
僕もタカシと一緒に風呂に入るとタカシを湯船に入れて僕はシャワーを掛かり出しました。
タカシ「なぁんでお前と風呂に入んだよぉ」
タカシに酒を注いだグラスを渡し、
ボク「今さ、お前の好きな恵美はランジェリー姿で寝てるからそれをお前の酒の肴にでもと思ってるんだよ」
タカシ「マジで!?怒られるぞ、恵美ちゃんに!」
僕は飲んでる勢いもあり、自分の思いをタカシに話すと、
タカシ「、、、理解し難い話だよ、でも俺に声を掛けてくれるって何か嬉しいよ、でもマジでヤバくない?俺は酔いが覚めたよ」
ボク「成り行きだよ、お前が何もしなければそれで終わるんだよ、でも恵美の身体をしっかり拝めるけどね!触るなら俺が止めない限り、、、」
タカシ「ヤベェ、勃起してるよ俺!」
ボク「俺もさ、取りあえず2人で今から飲み直そうか、、、声は一応出すなよ」
タカシ「、、、分かった」
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/01 (日) 04:58
タカシと僕は腰にタオルを当てた状態でリビングへ

タカシは薄暗いリビングのソファーでピンクのキャミソールを着た恵美を舐めるように見入り、僕が恵美の足をユックリ大きく広げると更に近づきました。
ボク「恵美は完全にダウンしてるから。俺に気にせずに鑑賞するなり、触るなり、、、さっき言ったけど、お前の挿入は許可するよ」
そういい恵美のキャミソールを捲り上げて全裸にしました。
その恵美の状態をタカシは再確認し、恵美の乳房を手のひらで包み込む様にゆっくりと揉みほぐし、恵美の乳首を摘まみながら、恵美の顔を伺っていました。
しかし、恵美は無反応。

今度は両方の乳房を揉みながら、両方の乳首を軽く引っ張って見たり、すると恵美の息づかいと言うか、感じるのか広げた足を少し閉じました。
タカシは少し慌てましたが、その後は無反応なので、また恵美の乳房を揉み出しました。

僕はタカシの肩を軽く叩き呼ぶと
ボク「ソファーは体勢がキツイからベットに俺が運ぶよ」
本当はこの時妻を少し手荒に扱って、起きはしないでしょうが、唸り声でも上げてくれればここで中止出来る!と言う気持ちも芽生えていました。
僕が妻を抱え上げても妻は無反応で、ベットにドサっと下ろすと、少し「ん〜」と微かに言うだけで、、、すぐにタカシが、「いける?」と期待の声を遮る事が出来ずに
ボク「俺になり済ませよ」と言っていました。

身体と身体を合わせたタカシは獣でした!
酔っているので我を見失ない妻の胸に吸い付き、僕も妻のこういう状態を何度か経験しているので、妻自身意識がなくとも時折小さな声で喘ぐのです。タカシが妻に覆いかぶさり、乳房を吸い上げるいやらしい音と妻の吐息で興奮状態MAX!

タカシも乳房からどんどん下へ舌を這いつくばせ、とうとう妻の陰部に舌を絡ませて吸い付きクンニをし続けて、、、、、、

タカシが恵美の両足を持ち上げてそのまま挿入し、ユックリと掻き回し長い時間妻を突き上げ、突然獣の様に激しく動き、妻も無反応状態から「ウンンハァハァァ」タカシは「出るっっ!!」と声を出して果てて、妻のお腹の上に射精しました。

タカシの精子を拭き取り、タカシと入れ替わりで今度は僕が恵美の中へ挿入!
するとタカシのペニスで恵美の膣は熱く、異様な興奮で僕は直ぐに射精しました。

タカシと直ぐに風呂場へ行き、「今日のことは夢って事で」と言うとタカシは「分かってる、けど、凄い事しちゃったな」

タカシはそのまま風呂から上がるとタクシーを呼び帰宅。

ベットに戻り、妻を見ると何事もなかったように寝ていましたが、タカシが、吸い付いた跡が 赤く生々しく残っており、乳首も吸われて赤黒くなり、タカシの舐めた唾液の臭いで、更に興奮し、自分で仕組んだことなのに、嫉妬心と他人に抱かれた妻に更に激しく求め叩きつけるように妻の膣に暴力的にグラインドさせました。

可愛い妻に酷い事をしてしまい、妻は全く気付いてもいません。
罪悪感に駆り立てられながらも、僕はまた同じことを繰り返してしまうのです、、、。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/01/01 (日) 06:27
読んでて勃起しちゃいました
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男2  投稿日:2012/01/03 (火) 10:32
続きです。

あの夜起きた事を妻は全く気付いていません。
しかし、セックスをしたという事実は身体に付いたキスマークや唾液の匂い、下半身の違和感で「寝ていた時にエッチしたんでしょ」と妻から言われたくらいでした。

タカシもその日の昼過ぎに電話を掛けてきて、
タカシ「、、、昨日は、お前酔い過ぎてたんだろ、俺、、ヤバイことしちゃって、、、」
ボク「まぁ、その話は今度飲む時にでもしようぜ!、夢だよ、夢」
タカシ「あ、あぁ、、、」

そんな会話をして、後日 仕事帰りに会いました。
タカシは先日の恵美との肉体関係にまだまだ興奮冷めない様子で、僕の考えに同意するものの、妻は何も知らない状況と言う罪悪感がある感じでしたが、僕はタカシに
ボク「お前が酔わして恵美に悪戯は許せないが、これは俺が酔わせて俺の意思でやってる事だし、恵美も意識ないし、お前は何も気にしなくていいさ」

タカシ「、、、いや、、、実は、、、ゴメン、、、酔った勢いで、、、中に、、、出してしまって、、、妊娠とか、、、しないか心配で、、、」と小さな声で。。。

タカシのこういう正直な所が僕は好きなのであります。
ボク「心配ないよ、恵美はもう子供出来ないように子宮を縛ってるんだよ、だから俺は毎晩中出しさ!」
タカシ「えっ!?えー!?マジでっ!毎晩!」
ボク「次の機会は思う存分恵美の中に出していいぞ!」
タカシ「次の、、、?!」
ボク「すぐにじゃないけどさ、そん時もお前を指名するからな!」

タカシはもうマズイよマズイよって言いながら、「楽しみにしとくから!」と!

それから、何事もなく、夫婦仲も変わらず最高に良く過ごしていましたが、相変わらず、妻に寄ってくる、誘う男が、、、。
年末近くなるとPTAの役員会などの忘年会で妻を迎えに行き、車の中で待っていると、居酒屋から出て来てもこちらに気付いて無いので、肩から腰、そしてさほど酔ってない妻にもたれ掛かるようにベタベタ妻の身体に手を出す父兄!
僕が迎えに来てることに気付いた父兄は気まずそうにする男と顔も合わせない男!この2人が常に妻のそばにいる!
妻も家では嫌がっているものの、露骨には出来ないと、、、。

久々の他人に触られている妻を見て腹が煮えくりかえる気分でした!

次の日、僕はタカシに連絡し、タカシに年末年始の予定を聞くと「独身だからいつでも空いてるよ」と他を喋らなくとも、理解した感でした!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/03 (火) 12:30
続きです。

子供達がクリスマスが終わるとすぐに実家へと行き、大晦日も実家で過ごすというラッキーに!

僕は妻に二人きりで忘年会でもしないかと言うと、「昔を思い出すなぁ」と言い、「お家でマッタリ忘年会でしょ」と。

若い頃は二人で忘年会と言えば一日中出ないで、家でまったりセックス三昧を楽しんでいました。

妻も二人で一日中ゴロゴロしてる時間が好きなので、即にOK!

僕はもちろん、前回の様にタカシを呼んで、秘密のプレイを目論んでいました!

タカシに年末年始の行事を聞くと、「なーんもないよ、独身は酒を浴びるだけさ!」と。
僕はタカシにまだ言うつもりはありませんでした。
もしかしたら気が変わるかも知れないし、取り敢えず、妻とまったりしたかったのもありまして、、。

12月29日の朝から妻と二人で仲良くドライブがてらに食料調達へ!
お寿司、お刺身、ピザなどなど、、、
そしてアルコール度の高い口当たりの良いワインにシャンパン、焼酎を買いました!

昼過ぎに自宅へ帰り、妻はお風呂の準備をし、僕はソファー前のテーブルに寿司や刺身、ピザなどを準備!
二人で仲良くDVD鑑賞しながら昼食を取り、DVD鑑賞が終わる頃には、妻にワイン一本は飲ませて、17時頃には妻は顔が真っ赤っかでした。
僕もワインを一本あけ、焼酎を飲んで結構良い気分で、良く冷えたシャンパンを持って、フラフラの妻を風呂場に連れて行きました!
風呂は熱めにしていたので、またシャンパンが冷たくて妻もクイクイ飲み、
恵美「ちょっとぉ、こんなに酔わせてどうする気ぃ〜」
妻はそういいながらシャンパンを更にグイグイ飲みました。
自宅での安心感か風呂を上がると全裸でソファーに座り込むと、
恵美「あー、、もう目が回るよぉ」
ボク「目ぇ回していいよぉ、でも、折角だから、この間ネットで買ったセクシーベビードールとショーツを着て、妖艶な恵美が見たいなぁ!」
恵美「あたしもう動けないぃ〜勝手に着せてぇ〜、でもぉ、脱がせちゃうでしょ、ウフフ」

上機嫌の恵美にオレンジで割った泡盛を渡すと
恵美「もう〜、あたし朝まで、昼間で起きないからね〜!覚悟して置きなさいよぉ〜バカぁんウフフ」

時間は19時30分妻は完全に泥酔して深い眠りにつきました。

僕はタバコに火を付け、ゆっくりと吸い、タカシ電話を入れました。

ボク「タカシ、何してる?」
タカシ「今?今モノマネTVやってるぞ、ウケるウケる!見てみろよ!」
ボク「暇なら1番高いユンケル飲んでウチに来ないか?」
タカシ「一番高いユンケル?、、、、」

一瞬???だったタカシが

「すぐ来る!!」と悟った様でした!

タカシに電話をした後に、ソファーで横たわる妻恵美を抱え上げて、寝室に連れて行きました。
妻は身体に力が全く入ってなく、完全に眠っていました。
タカシがくる前に、全裸の妻にセクシーなベビードールを着せてから、先走りダラダラのペニスを妻の中へ挿入し、妻の中を掻き回し、突きまくりました、前回同様に全く妻はわけわかんない状態です。
妻の中を先ずは自分で掻き回すと、僕はこれからタカシに抱かせる気持ちが楽になりました。


玄関のチャイムが鳴り、僅か10分足らずでタカシが到着!
ボク「良い具合に出来てるし、俺の気分次第だけど、今夜は長く楽しもうぜ!先ずは風呂で身体でも洗えよ」
タカシ「了解」

前回で一度経験しているのと、ちょくちょくタカシと話していたのでタカシも緊張の中にどこかリラックスした感じでした!


風呂から上がるとタカシも全裸で僕と同様にタオルを腰に巻いてソファーで泡盛を飲み、談笑


そして妻の眠る寝室へ。

爆睡をして眠る妻、部屋はしっかり明るい状態で、まるで生贄を捧げるかの様でした。

タカシは恵美の身体をマジマジと見ながら、
「マジすごい事だよな、改めて聞くけど、、、、」
ボク「お前のクリスマスプレゼントさ!、恵美と思わずにダッチワイフって思えばいいのさ!俺は色々その辺片付けてるから自由にいいよ、けど電気は薄暗くしてた方がいいかも!」

タカシにそういい、部屋を出ると、僕はソファーに座り、そこからタカシを眺めながら飲みました。
タカシは恵美のランジェリーを楽しむことなく、脱がせるとゆっくりと恵美の身体の横にくっつき、恵美の口や顔に優しく舌を這わせて、手は前回と違い、慌てる事なく、優しく、揉み扱き、乳首を引っ張ったり、、、

最高の興奮をまた味わう事となりました。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/03 (火) 15:50
続きです。

タカシの妻を舐める音が気になり、僕は堪らず、ベットサイドから見学。
タカシも見せつける様に、恵美の豊満な乳房を掴み、乳首を吸い、ビチャビチャ音を立ててくれました。
これで妻の意識がないから、僕は満足なんです!
妻の意識があり、男に抱かれて喘ぐ姿は僕には我慢できません!
本当に勝手ですが、、、、

タカシは妻の陰毛を掻き分けながら、吸い付き、指で掻き回し始めると、意識の無い妻は何と!潮を吹くようにオシッコが飛び出して来ました!
タカシは驚きながらも、妻の股間に口を当てて飲尿!喉を鳴らしながらゴクゴクと!
意識無い状態での放尿に僕は大興奮!
タカシも途中から潮吹きではなくて、意識の無い放尿と分かりましたが、かなりの長い放尿を全て飲み干し、
タカシ「うおぉ、マジでスゲぇ、恵美ちゃんのオシッコ丸呑みしちまったよ!ありえねぇ!旨くて癖になる!」
そう言うと、妻の口元にタカシは先走りで濡れるペニスを持って行くと、その光景は何といやらしい事か!タカシは我慢汁を半開きの口の中に垂らし、流し込みました。人形の様な状態の妻には何が起きているかは分からないでしょう!
物凄い行為をしてしまっている!

タカシは再び妻の身体にのしかかり、妻の両足を広げ、膝を曲げて正常位の体勢で恵美の膣口にペニスをゆっくりとヒダを掻き分けながら先っぽを出したり入れたり、すると恵美の膣口からトロトロの愛液が溢れ、タカシのペニスにまとわり付き、ネットリした妻の粘液が男なら誰でもいいから入れてぇ、と言わんばかりに見えて、タカシに
ボク「遠慮なく中に何度でも出してくれよ」
そういい、タカシに泡盛のグラスを渡すと一気に飲み、妻の口の中にもそのまま泡盛を流し込むタカシにまたまた大興奮!
タカシのペニスは妻の肉襞を押し込みめり込む様に根元までズッポリ挿入!
妻の中を味わうかのように、密着させた身体を動かし、次第に大きく腰を引くとゆっくりとねじ込み、次第に大きく腰を動かすのと動きが力強くなり、恵美の豊満な胸がユッサユッサと上下に揺れ、ベットはギッシギッシとグラインドできしみ音が出て、それ以上に意識の無い妻の股間がヌッチャ ヌッチャ ジュチュゥ ジュッポォ チュポォ グチュゥ ジュポっとどれだけでも音を立ててるのです!

タカシは正常位のまま、足を抱え上げて腰を早く動かして「で、出るっ、っくおっっ、、、もう、、ムリっ、、中にっ、、、おぉ、、おおっ、、、うぅっ、、、はぁあ、、、、うおぉぉ、、、、」


タカシ「マジに中出し気持ちいいぃ、、、」

タカシは妻の中で射精をし身体を密着したままで余韻に浸っていました。

時間は夜の21時30分。

タカシは妻の身体から離れると、妻の膣からタカシの精液がドロドロと溢れるように出てきました。
妻の身体をタオルで軽く拭くと毛布を掛けてからタカシとリビングへ。
ボク「どうだった?良かったか?」
タカシ「最高だよ、意識の無い恵美ちゃんには罪悪感あるけど、、、、。」
ボク「そういいながら中に出してたじゃん!」
タカシ「だな、初めての中出しだよ、アレをお前はいつも出来るんだろ!羨ましいぜ!完全に女を征服した気持ちだよな!」

ボク「こういう事って簡単に出来るもんじゃないから、今夜は満喫して帰ってくれよ」

タカシ「まだまだ時間あるけど、お前は平気?」
ボク「あぁ、お前だからな!」
タカシ「俺が結婚したら、お前に抱かせなきゃな!」(笑

一服し、酒を酌み交わしてからベットに横たわる可愛い人形状態の妻の身体を更にタカシと二人で両側から妻の乳房を吸い、身体半分を舐めあい、3P状態!

この日は深夜2時過ぎまで続き、タカシは全部で4回も射精をし、僕は2回射精!
妻の膣は赤くなり中出しでベトベト。

タカシは風呂に入り夜中の3時に帰宅し、僕は妻の横で添い寝。
そして昼過ぎに起きると同時に妻も朦朧としながら、
恵美「飲み過ぎて頭が痛ぁい、身体も何か痛ぁい!あたしが寝てからドンだけ抱いたのよぉ〜このぉエロ親父ぃ〜」
僕は妻の乳首を吸うと妻は「頭が痛いから真っ白にイカせてよぉ」と!
タカシと僕の精子でグチャグチャの緩んだ妻のあそこにペニスを入れると妻はどれだけでも感じまくり、緩んだアソコと何度も出したので、それから1時間は嵌め狂い妻は二度も三度もイキ捲り、僕がいく時は、グチャグチャのチンポを口に含むとゴクゴクと精子を飲み、竿周りのタカシの精子やマン汁がついたのを愛おしく綺麗に舐めて掃除までしてくれました!

もちろんその夜も妻を抱きました。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 メタボ 投稿日:2012/01/07 (土) 14:02
興奮します!

続編を、お願いします
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3  投稿日:2012/01/08 (日) 10:29
続きです。


タカシとの悪戯から半年が経ち、タカシには彼女が出来て、妻への睡眠プレーはちょっと出来にくい状況となりましたが、その夏休みに子供会の夏の海水浴キャンプがあり、妻と子供達四人で参加。妻によくベタベタ寄って来る金子と言う40代の男も子供と参加しており、キャンプ前にその男が二年前に離婚していることにもキャンプ前に知り、僕は仕事を何としてでも終わらせて参加しなくてはと妻の事が心配でした。

その当日、僕の仕事は早く終わり昼過ぎに海水浴場反対側の駐車場へ!
ホームセンターで買った安い天体望遠鏡で妻を観察する事にしました。
双眼鏡と違い、ドンピシャの妻の顔をドアップで拝め、少し引くと全身が綺麗に見えました!
子供達は食事が終わり、全員海水浴を楽しみ、母親達はそれぞれのグループに分かれて井戸端会議。。。

金子は妻にちょっかいを出す仲間の増田と一緒に煙草を吸いながら、チラチラと母親達を伺っている様子。
お母さん達も木陰や日陰にいますが、半分は子供達と水辺で遊べる様なラフな格好や水着にTシャツや短パン姿。
妻もタンクトップに短パン姿、僕の望遠鏡側に向いているので、妻の短パンの食い込みは望遠で見ると、はみ肉がいやらしく見え、金子の指で掻き回されるのを想像すると、妻の短パン姿が不用心に思え、妻に腹立たしく感じました!

夕方7時位でしょうか、妻から僕の携帯に電話がありました。
恵美「何時頃来る?」
ボク「、、、ちょっと今日は来れないかも、、、」
恵美「えー!!ちょっとぉ!急に来れないなんて、、」

恵美は不満そうでしたが、僕に「お仕事頑張ってね」と優しく声を掛けてくれました。

本当は、行きたかったのですが、妻の露出した短パンの食い込み姿を見て、金子に視姦されろ!っと歪んだジェラシーで妻を一人にさせたかったのでした。

キャンプは一家族に一つのバンガローの小屋かテントでウチはバンガローにしていました。

僕は子供達の夕食が終わり、保護者たちが宴会を始めてから、車の中で買って来たハンバーガーを食べて仮眠をして、深夜になるのを待っていました。
二時間ぐらい仮眠をしたでしょうか、ふと目を覚まして時計を見ると10時前でした。
LEDライトを片手に海岸線を歩いてキャンプ場へ歩いて行きました。
林の中からキャンプ場を覗くと、それぞれの保護者達が飲んで騒いでいました。
その中に妻もいて、ケラケラ笑い楽しく飲んで、お母さん達と盛り上がっていました。
11時近くなると、お母さん達も子供達をテントやバンガローに寝かせるために宴会の輪には居なくなり、妻ももちろんその輪には居ませんでした。
僕は妻の居るバンガローへ向かい、バンガローの裏の小窓から中を覗くと中には子供達も妻もいません!
暫くすると妻が戻って来て、携帯でメールを、、、。
直ぐに音は出ませんが僕の携帯の着信バイブがなり驚きました。
「今日は来れないんだよね」

そのメールを受け取り、僕は暫く考えて、「ごめん、まだ仕事してるから」と送ると、「分かった」と。
僕は「子供達は楽しんでた?」と聞き返すと、「もう今から寝るんだよ、仕事頑張ってね!お先におやすみなさい。」と妻らしいメール。

僕がバンガローの裏に居るなんて知る由も無い。。。

妻が着替え始めました、ブラジャーを外して黄色いTシャツを着ると別の部屋着様の短パンに着替え終わると、バンガローをノックする音!

妻が「はぁい」と慌てて出ると、そこに現れたのは、何とあの金子ではありませんか!
金子「こんばんわ〜、子供達仲良くテントで寝てますよ」

妻は金子が来た事にビックリし、「す、すいません、ウチの子供達がご迷惑お掛けしてぇ。」と

金子は何やら袋を持ち上げて、「少しここで飲ませて貰えませんか?」と言うと、妻は子供達を金子のテントに預けた申し訳なさか、「どうぞぉ、狭いテントの中じゃ飲めませんからね」と言い、
金子は中にズカズカ入り込むと、妻にカン酎ハイを渡し、ツマミのサラミやチクワなどをドラえもんのポケットから取り出すマネをし、妻はゲラゲラ笑い、金子の思うツボ!
すぐに金子は妻の肩を叩きながら、「ウケ過ぎって!ウケ過ぎって!」
それからも連発してクダラナイ親父ギャグで妻を笑わせると背中を撫でる様に叩きながら、缶チューハイを勧め、妻も乗せられて缶チューハイをクイクイ飲んでいました。

妻はノーブラです、金子は気付いているはず、、、。

暫くすると金子は子育ての話で妻と真面目な話を始め、話が盛り上がり、新しく缶チューハイを出すと、妻も乗せられてまた飲み始め、妻は金子の話を聞きながら、床に座った状態で少し身体を仰け反らして、酔った身体のだるさをストレッチする感じの格好をした時に、金子の視線は妻のTシャツに浮き上がる乳首と短パンの隙間から見える股間をいやらしく見つめていました。
金子は酎ハイを飲みながら、「今夜はここで寝ようかな」と言うと、妻は酔ったからか「あー、テントは子供達がいるからここで寝るといいですよ」と!!

妻のいけないところは、こう言うところなんです!自分が狙われているなど思ってもいない、、、、。

暫くすると金子は横になり眠り始めました。
妻は金子にタオルケットを掛けてやると、妻は金子から離れた場所で寝ました。

金子はイビキをかいて本気で寝ていましたが、妻が金子と同室とは、、、、。

次の日の夕方、妻から昨日のキャンプの夜の話を聞くと、正直に僕の見たままの事を話していました、が、金子のことについては、「思ってたより話して見ると良い人だった」と!

僕は次に妻を抱かせる相手を金子に!

そう思いましたが、中々思う様には行かず、妻を抱きながら毎晩他人に抱かせたいと考えていました。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3  投稿日:2012/01/08 (日) 12:33
続きです。

それから数ヶ月過ぎて、12月になりました。
僕も仕事が忙しくなり12月10日から26日まで出張となり、今年はクリスマスを妻とは過ごせなくなりました。
本当に忙しく、妻を抱くのも週1ぐらいに変化してきたのもその頃で年が明けると、益々妻を構えないくらい仕事が忙しくなりました。
それでも週1はエッチはしていましたが、出張も増えて妻を誰かに抱かせるという悪戯も考えることが無くなりました。それは僕に出張先でのセフレが出来て楽しんでたからかもしれません!

異変に気付いたのは、その年の夏でした。
セフレと別れ、また妻の元へと気持ちが落ち着き、また妻を覗こうと出張先から妻には何も告げずに帰って来ました。
子供達は実家にいると妻からのメールで知っていたので、家には妻だけが居ると、、、、。
時間は夜の9時でした。
妻へメールをしましたが、返事はありませんでした。
家には居ないのかなとそっと鍵を開けてドアを開くと、聞き覚えのある妻の声、、、
「あん、ああぁん、うぅっ、はぁぁあぁっっ、、、、」

僕は頭が真っ白になるのと同時に腰が抜ける様にヘタレ込みました、、。
間違いなく妻がセックスしている、玄関には男の運動靴が置いてあるのを見て確信しました。
気を取り直し、中に潜入し飛び出しそうな心臓を抑えて、キッチンに入るドアの窓から中を覗くと姿は見えませんが、妻の喘ぐ声は大きく聞こえ、キッチンに入るドアを開けてリビングを見て、寝室に居る事が分かりました!
寝室が一番奥なので、僕が入って来ても分からないのです!
しかし、寝室のドアは開いており、リビングには缶チューハイやビール、飲食した後が有り、食事をしてからのベットインだと悟りました。
薄暗い中、男は仰向けの妻の膣の中に指を激しく出し入れし、妻は猛烈に声を上げて「イクッイクッイクゥ〜はぁああぁあぁぁ、、、、だめぇぇ、、、何か出ちゃいそぉ、、、ぁぁぁぁぁああああぁっぁあぁあっぁっぁっぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁああああ、、」
妻は潮を吹き、男は「恵美、いいよぉ、飲んであげるからもっと出して!」

恵美「いやぁん、恥ずかしいぃぃ」

男がひとしきり妻の股間に口を当てて飲み干すと、妻の両足を抱え上げて挿入、妻は鼻で咽び泣くように喘ぎ声を上げて男に抱き付いて、男が腰を振るのに合わせながら自分も腰を振り、歓喜の声を上げていました。
そして、男がフィニッシュを迎える時には男は何んの遠慮もなく中に出し、「中出しって最高だよね、恵美!」と!
恵美は中だししても妊娠しない事を話しているようでした。
そして、その男の横顔を見て驚きました!

金子ではありませんか!


僕は気分が悪くなり、外に出てから妻への電話を入れました!

コール10回でようやく出ると、
恵美「どうしたのぉ」
ボク「いやね、今日出張先から戻れてね、もうすぐ家に着くよ」
恵美「えっ!?な、な、何時頃着くかしら?」
ボク「15分かかるくらいかな」

恵美「はぁい、分かったぁ」

僕は玄関の前に立つと金子が出て来るのを待ちました。
五分もしないで慌てて着替えて金子が出て行きました。直後に家に入り、「恵美、誰か来てたのぉ?」と言うとリビングのテーブルを片付けている妻、「は、早かったのね、、」
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3  投稿日:2012/01/08 (日) 15:39
続きです。


僕が寝室に入ると妻は慌てて
恵美「さっき迄疲れて寝てたの」
ボク「ベッドのシーツがビチャビチャじゃん」
恵美「あっ、、飲み物がこぼれて、、」
ボク「それよりも、恵美を抱きたいよ」

そういいながら、妻の服を脱がすと「あっ、、シャワーを浴びてから、、、」

ボク「久々だし、燃えたいから、、縛らせて、、」
妻は抵抗するものの、僕が妻の足と手を手際良くネクタイで縛るのを、下手に抵抗して勘付かれるよりはと思ったのか、「電気は消して、、、あたしもすぐに入れて欲しい、、」としおらしく。。

妻をベットに置くとリビングにある妻のケータイのメールを見ると、金子から「大丈夫?」と来ていました。
僕は妻になりすまし、「もう大丈夫よ、帰ったから戻って来て!カギは開けてる!」と送信。

妻のいる寝室に戻り電気を付けると妻の身体には金子の吸い付いた痕が生々しく赤く残り、僕が何も言わずとも妻は顔を背け、下着も付けていない短パンを脱がせ、股間に顔を近づけると強烈な淫臭と拭き取れなかった精子が出て来ました。

妻はしらばっくれるように、「早くしよ!電気消して」と!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1  投稿日:2012/01/08 (日) 17:25
うわー、戻ってくる間男とご対面ですね。結果教えてください。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3  投稿日:2012/01/08 (日) 17:26
続きです。

ボク「お前さぁ、金子と寝ただろ?」
恵美「えっ!?、、、、、」
ボク「言い訳はいいよ、俺さっきお前らのセックス見たもん、、、中出しまでさせてさ、、」
恵美「、、、、、」
ボク「お前の携帯からメールで金子を呼んだからさ」
恵美「なっ、、!?」
僕は妻の手足を解放し、

ボク「単なる遊び?本気?」
恵美「本気なんかじゃなくて、一度関係持ったらズルズルと、、、ごめんなさい、、、、」
ボク「今から金子が来るからさ、自分でケリつけろよ、俺はもう仕事に戻るから!」
恵美「、、、うん」

僕は出て行く振りをして、キッチンの収納クローゼットに隠れました。

妻は脱がされた服をまた着直して、涙を拭き、玄関を見渡して僕が居ないのを確認すると、「はぁー最悪ぅ!」とブツブツ、、、。

すぐに金子が戻って来て、
金子「恵美、大丈夫?」
恵美「、、うん、、」

金子は恵美の背後から抱き付いてノーブラの乳房を揉み出しました。

恵美は抵抗もせずにされるがまま、僕が居ないから?
本当は金子とラブラブ?
恵美は抵抗しないまま金子にまた服を脱がされてベットに押し倒されて、金子と69状態!
長い!30分はクンニされ、恵美も金子の赤黒いペニスを咥えて喉に当たり嗚咽をあげる程の濃厚なフェラ、そして金子を断ち切るどころか、またもや金子のペニスを自分の中へ迎え入れて激しいセックス!一度出してる金子は激しく動き、突きまくり、恵美は狂った様に手足をバタつかせて喘ぎ声を上げていました。
そして二時間近い挿入、最後も金子の精液を体内で受け止めて終了!

恵美はすぐに身体を金子と引き離し、
恵美「もうこれで終わりにしよ!」
金子「えっ!?どうしたんだよぉ恵美ぃ」
恵美「勢いでついこんな関係になっちゃたけど、もういいでしょ?」
金子「そんな事言うなよ〜」
恵美「もう二度と来ないで」
金子「来るよぉ、恵美は俺のこと心配してくれてこういう関係になったんじゃん!」
恵美「でも良く無い事だから!これ以上旦那を裏切れない!」
金子「旦那にばれないように楽しもうよ!」


僕はクローゼットから出て寝室の二人の前に立ちました。全裸の男と妻の姿に内心興奮していました。。。
金子も妻もビックリ!
ボク「おいおい!金子さんよ、嫁の身体で随分楽しんだんだろ?」
金子「あっ、、い、いや、、その、、」
ボク「妊娠しないからって中にどんだけ出してんだよ!」
金子「あっ、いや、出してもいいって、、、」
ボク「俺からもお願いするよ、最後の最後でセックスさせてもらえたんだしさぁ」
金子は慌てて着替えて逃げ出すように出て行きました。

僕は恵美に平手打ちをしました。

ボク「お前さぁ、最後の晩餐見たいな事してんじゃないよ!俺が見つけなきゃずっと金子と続いてるんじゃないのか?」
恵美「、、、、」
ボク「だろ?俺は何も知らないでお前の身体を抱いていたんだろ」

恵美は泣き崩れ、謝り続けました。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 Kai2 投稿日:2012/01/09 (月) 17:05
この後、どんなお仕置きをしたのか?楽しみです。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 西京 投稿日:2012/01/09 (月) 17:12
いい!興奮します!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 メタボ 投稿日:2012/01/10 (火) 13:52
続を待ってます
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 よっしやん 投稿日:2012/01/10 (火) 15:39
カズさん 心中お察しいたします。自分が決めた相手、タカシ君とかであれば、良いが、奥様が勝手に相手を決めセックス三昧、更に、中出しまで許していたとは、最悪ですね!しかし、恵美さんを愛してるカズさんなのでね!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1  投稿日:2012/01/10 (火) 23:07
Kai2さん、西京さん、メタボさん、よっしやんさん、コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
続きです。

妻と話し合いました。
だってそうでしょう!今回も僕が見つけなければ妻は金子と続いているし、それを知らない僕はずっと金子の精液が流し込まれた妻の膣を舐め続けていたんでしょうからね!!

何日か話し合いを続けました。

妻はひたすら謝るのみですが、許せません!

僕は無茶な提案を妻に言いました!
ボク「俺が気付かなかったら、あのまま金子と続いてたのは間違いないだろ?そりゃあ、永遠に続かないとしてでも、まだまだ続く感じだったしな!そんなに他の男ともセックスしたいなら俺の目の前でやれよ!そうだよ!恵美!そうしろよ!そうじゃないと気が収まらん!!」
恵美「そ、そんな、、、、でも、そんなめちゃくちゃな事は、、、」
ボク「それなら俺が他の女とセックスしているのを横で見ていろよ!」
恵美「そんなめちゃくちゃな、、、、浮気しても何も言わないから、、、」
ボク「ハァ?お前さぁ、自分は好き勝手やってさぁ、自分が見つかれば、浮気してもいいよ?だとぉ、それなら聞くけど、俺が浮気してたらどうなってた?あぁ!?」
恵美「、、、、」

毎日こういうケンカが二週間続きました、、、。

そして夏休み最後の木曜日に子供達を実家に預けて、妻を出張に連れて行きました。
この時は、すでに前々日から妻と肉体関係を復活させて仲直りをしていました!
金曜日の夜と土曜日の夜二日続けて出張先の慰労会があり、妻にもついて来てもらう事にしました。
そこで僕は妻に条件を言いました!
「飲んで酔っていいからな!みんな飲むから調子に乗る人がいるけど、触られても嫌がらずに、嫌なら飲んで酔って寝てしまえば後は俺がちゃんと見てやるからな!」

妻は金子との件で何も言えずに、、、、


木曜日の夜も妻を丹念に弄り回して喘ぎ泣かせ、朝方迄突きまくりました。

金曜日の昼過ぎまで恵美は眠り、昼から起きたものの、疲れと寝不足。
これで今夜は飲ませるとグデングデンになる!

金子の件で、他人に触られる行為を了承せざる得ない妻!金子の事は腹立たしいが、こういう結果で妻を納得させられる事は運が良かったと思うしかないくらいの大チャンス!


その日の夜、18時から居酒屋で慰労会が始まり、18名の男性と6名の女性の会社関係の方々が集まり、一次会は20時に終了。
二次会は女性陣は別に自分達で女子会に行きました。
男性陣は僕を入れて五名、二次会途中21時には2人帰り、3名となりました。
この残った2人にはそれぞれ別々に「「過去に妻が酔い潰れ、酔うと完全に寝てしまい、何度か触られたりした事があると話をし、妻に興味を持つ男もいるもんだなぁと俺も飲んでたのもあり、怒る気も無いし、逆にこんな妻でも良ければ、、、、、そんな感じだったよ。。。」」


と 話をして、「慰労会に連れて来るから、品定めでもして貰おうかな!もし、もしだよ、妻が酔い潰れたら、、、、ハハハハハハ!!」

そんな話を田中31歳独身と平野33歳独身に別々に話をしていたのでした。

21時に妻に携帯で連絡を入れて二次会の小料理屋に呼びました。
僕を挟んで田中と平野を座らせて居ましたが、二人ともチラチラ僕を見て、その気充分のようでした!妻自身にも飲んで酔っていいから触られても嫌がらずに自然体でいるようにと約束していたので、僕自身勃起して妻を待っていました。

妻はビジネスホテルからすぐ近くなので、すぐに来ました。
田中も平野もかなり飲んでいましたが、小料理屋のドアが開き、妻の姿を見て「ほぉ〜、、、。」と感心するような声にならない声!
妻はその日の服装は上下白で胸を強調するタンクトップタイプの襟付きシャツに短過ぎないタイトなスカート!
インナーはもちろん上下お揃いでレースと刺繍が派手な赤と白!
Eカップの胸がこぼれ落ちそうなくらいのシャツの開き具合!
他のお客さんも思わず擬視!!


この直後に田中の携帯が鳴り、実家で緊急事態のようで、まさかの離脱!!

一番期待していただけに、一瞬僕は顔が引き攣りました。

しかし、気を取り直し、緊張気味の妻を何とか飲ませながら、次第に世間話から話題が盛り上がり、平野も更に飲み、妻も僕が勧める酒でグイグイ飲ませ、22時30分過ぎには妻も僕に寄りかかり、平野は調子に乗ってか、飲み過ぎか平野はグデングデン!妻は僕が言っていた行為は無理と分かってかホッとしたようでした。
ボク「あーあ、残念だけど、今日の恵美は良いよぉ、そんな格好は今日だけだからな!」
恵美「もぉ!こんな格好するわけないでしょ!クスクス。。。」
ボク「今夜も責めるからなぁ!」
恵美「バカァ!、、、もう二度と裏切らないから、、、」

そして更に恵美飲ませて酔い潰れる寸前まで仕上げ、酔い潰れた平野を必死に起こし抱え上げてビジネスホテルの自分の部屋へ連れて行き、服を脱がせ全裸で寝ていてくれと指示し、妻を連れに戻り、最後の最後に泡盛を3:7で割ったのをコップ一杯飲ませて更に泥酔させ、ホテルで背中に抱え上げて部屋に連れて行き、部屋の電気は消したままで服を脱がして妻を反対のベットで全裸にしました。
妻はまだおぼろげな意識でしたが、僕と二人きりだと安心しきって爆睡態勢!
その妻を平野の寝ている横に抱え上げて寝かせると妻は肌と肌が当たったのを僕と勘違いして、平野に寄りかかるとは、酔った平野は身体を起こして恵美の乳房を両手で揉み扱き、乳首を美味しそうに音をズチュ ジュバッっと吸い出し、妻は「はあぅう〜、、」

と意識朦朧の快楽に声を上げていました。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 メタボ 投稿日:2012/01/11 (水) 09:18
いつも楽しく拝見させていただいてます。
平野さんの容姿を、書いて頂ければ、想像が更に掻き立てられます。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達4  投稿日:2012/01/11 (水) 23:25
続きです。


平野は僕と変わらない身長で175cmぐらいですが、服を脱がせた時にエグザイルのダンサーのような締まった腹筋に思わず「スゲー」と思いました。僕は太ってはいませんが、平野ほど細マッチョでもなく、妻の乳房を吸うその姿はワイルド!身体が締まっているので、薄暗い明かりでも実に格好良く見え、妻の胸は大きいのですが、全体に脂が乗った緩い身体に黒豹がのし掛かった感じでした!

平野にはビジネスホテルに連れてきた時に、「今からデリヘル呼んだからなぁ!俺もお前も酔ってるから、好きにして良いそうだ!お前の後は俺がやるし!」

泥酔の平野に酔っ払った僕もメチャクチャな事を言い、平野もろれつが回らない感じで「ズッコンバッコン早くヤリてぇ〜」
そう言い、ベットにバタンと倒れて眠った状態でしたが、僕が妻を全裸にして平野の横に密着させると、、、直ぐに平野は反応し、酔った状態で妻の身体を貪り始め、妻も僕が相手だと思っていたと思います!
妻は身体中に舌を這わせられ、感じまくり、平野のされるがままで、目は閉じた状態。
眠りたくて眠りたくて睡魔と戦っているけど、平野の野獣のようなクンニに息も絶え絶えでした。
もはや妻に相手が誰だか確認する事すら出来ない泥酔状態。
ベットサイドから隠れて僕は見ていましたが、平野の鍛えられた腹筋の下から獰猛な長いペニスが見え、妻の足を開くと勢い良く遠慮なく、酔った勢いそのままに、いや、、僕がしてきたセックスとはまた全然違う凄まじいほどのグラインドと長いペニスを構わず奥へ突き刺して、泥酔朦朧の妻が今まで聞いたこと内容な声で喘ぎ呻き始めました!
ちょっとその喘ぎ声が大きくてビジネスホテルから苦情が来るのでは無いかと思うほど、、、

恵美「はぁぁああ、、、はぁうっ、はぅっうう、、ぉおおおっあっああっはうっあはっはぁぁぁっぁぁあああぁぁ、、、、、」

僕は激しく突き上げる平野に思わず辞めさせようかと思いましたが、グラインドが穏やかになり、妻の狂った喘ぎ声は悩ましい吐息だけとなり、平野の長い舌が妻の唇を舐め回し、妻の口の中へとめり込んで無理矢理ディープキス。

平野の腰はリズミカルに動き、出し入れしている局部を見ると、自分の大切にしている、大好きな妻の身体に、自分が仕組んだとはいえ、後悔?の似た感覚ではあるけど、妻の膣に平野のペニスが肉襞を掻き分け出たり入ったりしている姿を見ていると、何とも言えない非常に変態エロな気持ちです。寝取られるという気持ちでは無くて、ただ妻の身体をもて遊びたい、オモチャにしたい、、、、。


しばらくキスから乳房を掴み乳首を吸い、乳首を舌で転がして楽しんでいた平野が腰をまたまた激しく振りはじめましたが、すでに妻は泥酔で意識が無いようで、人形の様な状態。

平野は意識の無い妻に、「出るよ、出るよっ!どこ?中でもいい?中でもっ、、、、おっ、ぉおおぉおぉ、おほぉおぅっぉお、、、」

平野は中に射精し、妻の身体の上に挿入したまま
グッタリと覆い被さり、直ぐに平野もイビキをかいて寝てしまいました。

僕は電気を付けて、二人を見ると妻も平野ももちろん全裸、しかも正上位で妻の足を抱え上げたままなので、妻は平野がのし掛かった屈曲位状態でした!
平野のペニスは見事に妻の膣にめり込んだままで、その周りには二人の愛液と平野の精子が逆流して溢れ出していました。

平野の身体を起こして横に寝かせると、妻の股間からドロドロと溢れ出る精子、、、
妻は泥酔で口を開けたまま寝ている、、、
僕の勃起したペニスを垂れ流れでる膣の中へ押し込むとニュルっと平野の精子がまとわり付きながら腰を振ってもヌルンヌルンという感覚でしたが、その感覚に興奮して僕も大量に射精!
妻の中に出し切ると、隣のベットに移り寝ました。

妻と平野は狭いベットに二人で寄り添うように寝かせたまま、、、

多分寝た時間はそんなに遅くはなく、朝方6時頃に何気に目を覚ますと、平野も起きているようで、妻の身体を優しく触っていました。
僕が起き上がると平野も直ぐに起き上がり、

平野「お 奥さんですよね、、俺昨日ガンガンやっちゃったと思います、、、。」
ボク「平野、飲んだ勢い出し、嫁も飲んでて気づいちゃいないさ!」
平野「いや、しかし、、、抱いてしまい、、、」
ボク「二人の秘密にして置いてくれよ」

妻の下半身の布団をめくり、股間を見せると精液がネットリ陰毛と膣と肉襞に絡んでいるのを見せると
平野「俺中に出してしまって、、、、」
ボク「心配ないよ、妊娠しないから!それより着替えて帰りなよ、今夜も◯◯会社の慰労会があるだろ!、また妻も連れて来るしさ、楽しみにな!」
平野「本当ですか!、、うはぁ、奥さんに悪いなぁ、、」


そういう会話をしながら、平野は帰宅しました。


その後、寝ている妻の淫らな陰毛を綺麗に剃り落とし、身体を拭いてから、僕は妻の身体を触り、昨晩の平野のグラインドを思い出しながら妻を突きまくり妻が寝ぼけながらに悩ましい喘ぎ声を上げて、僕とのセックスに気付き、
恵美「もぅ〜、夕べも酔い潰れた私をメチャクチャにしてぇ〜、、ぁぁああぁんあっんあぁん」

僕はその日の夜の飲み会でまたまた妻を泥酔させてどうしようかと興奮し、朝から妻に二度も射精!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 よっしやん 投稿日:2012/01/12 (木) 22:52
和さん 恵美さんへのお仕置きは、出張中、連日続くのですね。それでも怒りは、収まらないのですね!一つお尋ねしますが、金子に対して何か制裁をしたのですか。慰謝料とか?恵美さんと身体の相性が良いから、ずっと関係が続いた訳で、恵美さんも中出しを許すほどだから、お互い忘れられずに、内緒でセックスしているのでは?
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1  投稿日:2012/01/12 (木) 22:59
続きです。


平野が帰った後、妻の中に二度射精し、二度目の時は妻も頭が二日酔いでグワングワンするという中でも、構わず奥へ突き刺し室内は生臭い淫臭の中で喘ぐ妻!

遅めの昼食は2時過ぎでした。

恵美「昨日はあの格好は恥ずかしかったけど、貴方が興奮して帰ってからずっとエッチし続けるなんて、、、、しかも、剃るなんてぇ、、、バカァ!
大した精力ね!うふふ。」

妻は誰に抱かれたか分かって無いのです。
本当に酒に弱く、飲み過ぎると何もかもわからないのである。
改めて妻一人を飲み歩かせたらマズイという事を認識しました。
とにかく、俺の分かる範囲で妻を他人に抱かせたい!その時に妻には俺から抱かれていると思わせて置くのがベストな気持ちです。

妻は二日酔いで頭痛薬を飲み、夕方には随分楽にしていました。

ボク「今日はまた会社関係の人を二次会、三次会って連れて行くから悩ましい格好で頼むよ!いくら飲んでも、俺が連れて帰るから!」
恵美「恥ずかしいのよ、、、でも、貴方への償いだから、、、」
妻はうつ向きながら言いました。

僕は夕方19時からの慰労会ヘ

昨日の平野もいますが、今回は、年齢が50代の方が五人30代が平野を入れて三人、僕を入れて9人で男性ばかり!
平野は僕の近くでニコニコしてお酌をしてくれていました。
居酒屋の二階の座敷に男ばかりも、、、、そう思い、一旦席を外して妻に連絡をしました。

ボク「恵美、この間の償いを今日は果たして貰うぞ!」
恵美「えっ!?」
ボク「お前俺の嫁じゃなくて、コンパニオンとしてお酒のお酌に来いよ!昨日の平野も居るけど、平野にも口裏合わせて置くからさ!」
恵美「で、でも、、、」
ボク「いいから!言うこと聞くって約束だろ!あの格好で来いよ!」
恵美「ムリよぉ、お願いぃ〜、、、」
ボク「待ってるし、皆にコンパニオン呼んだと言うから!」
そう言うと携帯を切り、部屋に戻り、「早速コンパニオン一人を獲得したのでしばしお待ちを!」

それはもう50代の親父たちは大喜び!

平野にも伝えると平野は周りの男達に「中々良い女でしたよ」と伝えるとみんな期待してコンパニオンを持ち帰れるか?とか脱がせられるか?と大盛り上がり!!

30分ちょっと経ってから僕の携帯に妻からメールが来たので、居酒屋の一階に妻を迎えに行くと、化粧が少し濃いめで、つけまつげで妙に顔つきも色っぽくなった妻がいました!

服装はミニの白のシフォン系のワンピースで胸元は大きく開いてランジェリーから妻の巨乳が剥き出て、露骨に卑猥な服装です。

妻をコンパニオンとして連れて行くと、親父たちは大歓声で直ぐにお酌をさせ始め、お座敷なのでミニのワンピースは膝上15cmで隙あらば妻の履いている下着が見え隠れ、、、男は皆妻の巨乳と股間に釘付け!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1  投稿日:2012/01/12 (木) 23:04
よっしやんさん、金子には後に制裁をしました!おいおい話をして行きますね!今夜もコレをこっそり書いた後は、恵美をたっぷり抱いて寝ます(#^.^#)
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 ひろし 投稿日:2012/01/14 (土) 10:56
続きをまってます。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達5  投稿日:2012/01/15 (日) 15:29
続きです。

意外に男性陣はピンクコンパニオン的には見ていないようで、最初こそ名前を聞いたり年齢を聞いたり、妻をコンパニオンと信じているので色々質問していましたが、やはり本物のコンパニオンではなく、おしゃべりも普通の会話なので、目の保養にになる的な目で妻を見ている50代達とどうでもいい30代達、、、その中で平野は妻を妻の身体を知っているので他の人とは違う目線で見ていました。

妻がコンパニオンとして来てから二時間経過

妻は来てから矢継ぎ早にお酌をさせられて、その都度にお酒を組み交わされ、立って座っての繰り返しで、最初はミニのワンピースの下着が見えないように立ち上がる時に気を使っていましたが、徐々にお酒に酔い始め、座っている時も少し膝が開き、立ち上がる時は、正面からは妻が片膝立てた時に白のミニワンピースの中から赤のランジェリーがモロ見えでした!

次第に妻は50代の親父達の中でチヤホヤされ始め、特に土本55歳、末廣53歳、斎藤53達から気にいられ?多分妻が酔ってるから?妻の太ももや腰には常に親父達の手が伸び触られ放題!
妻自身も飲んでるし、かなり酔っていて、「ダメですぅ〜」「お触りはメっ!」と強烈に拒絶ではなくて酔った女の甘えた感じにも聞こえるために土本、末廣、斎藤達は大喜び!

その途中で、平野が割って入り、コンパニオンを4人の男達が囲む状態で、残りの人達は各自楽しみながら飲む感じで、盛り上がりました。

妻が来てから三時間!

そろそろ居酒屋から次に行こうかと話が進みました!

二次会に行くのは平野と僕と斎藤、土本、末廣の五人だけ!それとコンパニオンの妻!

土本「どこ行こうか?飲んで泊まれるサウナあったよな?カプセルとか?」
斎藤「あー!あったなぁ、一晩中飲めるし、泊まれるからそこ行こうか!」
土本「ところで、コンパニオンのねーちゃんは迎えが来るんじゃないか?」
斎藤「そうだよな、連れて行くのも構わんが、、、泥酔してるしなぁ、、」

酒に弱い妻は2日連チャンの酒を浴びて、完全にノックダウン状態で、平野が背中に背負っている状態!
最後尾で妻を背負う平野の指は妻の透けパンの陰部に当たり、平野の股間はギンギン。。。

土本達もコンパニオンの妻をまだまだ帰したくない雰囲気で、、、、
ボク「ちょっと派遣先の事務所に電話をして見ますね」
そういい、電話をする振りをして、「あーはいはい、あー、そうなんですか!彼女はピンク系だったんですかぁ、いやぁ、そういうそぶりもなくて、、、はい、お酌だけ、、、あ、はぁ、朝まで自由に、、、はははは、そりゃ、マズイでしょ!、、、えぇっ!?いいんですか?泥酔してるから、けど大変なんですよ!はぁ、じゃあ、分かりました。」

自分で主演男優賞を上げたくなる程の嘘の電話のやり取り!
土本「どうした?」
ボク「彼女は明日の朝迄、貸し出し良いそうですよ、何か彼女はピンクコンパニオンらしくて、本来は最後まで相手するらしいですよ!多分横着してんじゃないないかと、、、」

すると末廣が平野の背後に回り、「どうりでこんなスケスケのパンツ履いてたんだ!」とワンピースをめくり、透けた妻の尻を両手で拡げ、透けたパンツから妻のワレメがパックリと口を開くと、どんだけやってんだか知らない女とは病気が怖いもんなぁ!
「妻の股間を視姦するだけしといて!」と思いましたが、平野以外はコンパニオンと思っているので、言いたい放題!

すると、土本も斎藤もそれに同意するように、、、。

僕は
平野と目が合い、「じゃあ、僕達でコンパニオンを事務所へ返して来ますよ」



土本達とはそこで別れ、その途中で平野と2人で、平野から「病気は怖いですからね、、今までも結構やってました?」

暫く沈黙して歩き、、、、
何かしらける気分に、、、

僕は平野から妻を背負い直すと、平野とも別れ、タクシーに乗りこみ、ビジネスホテルへ帰りました。。。

飲み過ぎると、訳のわからないままに男に抱かれ
る妻!
多分、僕がそう計画しなくとも、飲んでこうなる事を知った男達は、妻を飲み会に誘い、酔わせてから妻の身体を頂いてる、、、
金子もそのうちの1人だったんだと思います。

しかし、それを責める訳にも、、、

浮気は許せません

でも、妻が抱かれている姿は見てみたい!!


その夜も僕は丹念に妻をクンニし、妻の中へ射精!!
妻も愛らしい喘ぎ声を上げて啜り泣くようにヨガリ、僕に抱き付いて「いっぱいっ!愛して!いっぱい愛してっ!」と股間をより深く入るように押し付けてくる妻に二度目の射精を中に出しました。


僕の中の変わった性癖は治りそうにありません!
矛盾しているかもしれませんが、妻を愛しています!妻を抱かせて興奮したい!けど、妻の意識のある中では抱かせたくない!!

それから、四ヶ月後にまたまた僕にチャンスが訪れました。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達5  投稿日:2012/01/15 (日) 19:34
続きです。

あの慰労会の日以来、僕はより妻に執着し、甘え、妻もそれに応え二人で週に4回から5回の夫婦性活を送り、出張中でも、二日置きには帰り、妻を抱いて満足していました!が、やはり金子は妻にちょくちょくメールをして呼び出そうと狙っていました!
妻は完全に金子とは切れていて、毎回来る金子のメールを僕に報告してくれていました!
金子もさすがに三ヶ月当たりから諦め掛けたのか、単発のメールを送り、恵美の様子を伺うだけとなりました。

そんなある日、僕が妻と深夜に何気に買い物とドライブに出掛けた時に、金子の車を発見!白のミニバン!助手席に同じ小学校の母親!!山崎!

金子の車はしなびれた長屋タイプの昔ながらのラブホテルへ!!
僕達夫婦も追跡だ!と直ぐに後を追うようにホテルへ!!
駐車場はビニールシートで囲われているので、金子の車の横に停めて、窓を少し開けて様子を伺うと、、、
金子「緊張するよね、ハハハ」
山崎「こういう所、久し振りよ、クスクス」

二人の足音が部屋の中へと、、、。

妻と二人で向き合いニンマリ笑って「入ってみようか!」

面白半分で入ったのです!

金子との部屋は真横で、壁の向こう側に金子達がいるのです!
昔の作りなので、壁もベニヤを貼り合わせてクロスを貼っているために、ここは壁に耳を当てると隣の声が聞こえます!
声が野太い金子の声は良く聞こえます。
何やら学校の話や父兄の話で盛り上げていました!
僕達夫婦は代わる代わるしながら聞いていましたが、妻が「あっ、、、あたしの事を言ってる、、、」

僕は慌てて壁に耳を押し付けると金子の野太い声で、、、「あそこの奥さん、飲んだら本当に誰とでも寝るって!」

山崎「えー!?ウソー!恵美さんがぁ!?」
金子「そう思うだろ?本当だって!」
山崎「母親達の間ではそんな事聞かないし、、、」
金子「そりゃあそうだろ、でもあの人は自分の身体で男達に迫って酔った勢いで寝るんだって!」
山崎「、、、あー、巨乳だもんね、、、」
金子「俺も何度も飲みに誘われてさ、旦那が居ないからって迫るんだよ!」
山崎「フーン、で?」
金子「そこまで飢えてないけど、しつこいからガンガンお互いに飲んでたら、居酒屋でおっぱい出して来たりしたから、慌てて連れて帰ってさ、家でも飲んでそのまま寝たら夜中に俺の身体を舐めるんだよ、デカイ胸だけど腹の肉も凄くてさ!俺はタイプでも何でもないけど、飲みつぶれてたから、上に乗られてそのまま昇天さ、それからしつこくてさぁ〜、、、」
山崎「金子さん、その気あったんじゃない?」
金子「ないない!!俺はあんな豚抱いた事、過去にないよ」
山崎「クスクス、、豚って、、、そんなにぃ?恵美さんそこまで見えないよ〜」
金子「ありゃあ、凄いよ、俺は精神的にインポになったんだぜ、はっはははは!あり得んよ」


恵美の目からポロポロポロポロと溢れ出すように涙が、、、

僕は恵美の身体を引き寄せると泣きながら、「あのね、、、あのね、、、あれは作り話だよ、、、あたし自分から行ってない、、、携帯で写真撮られてしつこくて、でも、、、こんなのも結局は言い訳だよね、、、、」
シクシク泣く恵美。。。

しばらくして、壁に耳を当てると金子と山崎が何やらやり始めました。
時折、携帯のシャッターの音!
金子がバンバン撮影をしている!!

いやらしい音が聞こえ、金子が呻く、そしてシャッター音!フェラチオの撮影か!?

僕は恵美の頭を撫でながら、「復讐してやろうな!」と山崎の自宅の電話を104で調べてから
ホテルの電話から深夜12時でしたが、山崎の家に電話を掛けると、、、10回くらいコールの後に「もしもし、山崎です」、、、、旦那が出た!

ボク「夜分遅くに誠に申し訳ありません!小学校PTAの田中(偽名)ですが、奥さんは?、、、」
山崎旦那「あぁ、どうも、嫁ですか?今日は飲み会と聞いてますが、、、帰りも遅いから、、、直接電話されますか?」
ボク「あの、落ち着いて聞いてくださいね、これから言う事に信用しなくてもしても構いませんが、現場を押さえるなら、今から言う事に従って下さい!」
山崎旦那「ハァ?」
ボク「率直に言います、奥さん、今ラブホに入ってますよ、金子という同じ小学校のバツイチ男と!しかも写メ撮られたりしてると思うから金子の携帯は奪って確認された方がいいですよ!ホテルは◯号線の脇から入ると昔からある長屋のラブホ106号室です」
山崎旦那「誰?あんた?」

ボク「今を逃すと言い逃れされるだけですよ」

僕はそう言い電話を切りました。

妻「どうなるのかなぁ、、」
ボク「さぁ、、、来ても来なくても火種は付いたからね」

妻の服を脱がして、下着を脱がし、妻の身体を慈しみながら、優しく身体に愛撫をすると、恵美の快楽に落ちる甘い喘ぎ声、、、

その声を遮るかのように、隣から獣のような山崎の喘ぎ声!!

構わず恵美と69でお互いを舐め合っている時に、、、、、

隣のドアを叩く音!
暫く開けろ開けないの押し問答のあとドアは開かれ、、、山崎嫁の悲鳴の後、金子と取っ組み合いで殴る音が数十発!山崎嫁の鳴き声の後、金子の携帯を触っているのか、何かの音が聞こえて来ました、多分、金子は携帯のムービーも撮っていたのでしょう!半狂乱の山崎旦那!!ボッコボコ殴るか蹴るかの音が聞こえていました!
僕達夫婦はエッチどころではなくて、可笑しくて笑っていましたが、「家に帰ってから続きをしようね」とホテルから出ました。ホテルの管理のオバちゃんが「ごめんなさいね、、」と声を掛けて来ました。
途中でパトカーと救急車にもすれ違いました。


次の日の夕方には地元で噂が流れていました。
金子も長期入院のように聞きました。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 よっしやん 投稿日:2012/01/15 (日) 22:29
和さん 金子は最低ですね!恵美さんにフラれたからて、恵美さんを淫乱牝豚みたいに呼ぶなんて!金子への制裁をして、スッキリしました。恵美さんを愛して下さいね!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 よっしやん 投稿日:2012/01/25 (水) 23:58
和さん 久しぶりです。十日立ちましたが、続きがなく、体調を崩されたのかと心配しています。早く元気な、興奮する話をお聞かせ下さい。一つお尋ねしますが、恵美さんの他人棒は、タカシ、金子、平野だけですか?
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1  投稿日:2012/01/27 (金) 22:22
よっしやんさん、いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ近いうちにまた新しくスレッド立てて書きますね!お待ち下さい( ´ ▽ ` )ノ
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 よっしやん 投稿日:2012/01/27 (金) 23:00
和さん 返事ありがとうございました!新しいスレお待ちしています。寒気が列島を襲い寒い日が続いていますが、お体に気をつけて、モッコリする興奮のお話を、お聞かせ下さいね!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 洋一 投稿日:2012/02/13 (月) 21:50
続きよろしくお願いします。

[73919] 複雑な関係 YOSHIKI 投稿日:2011/12/29 (木) 21:58
「今日さー、聖子姉さんが来るから来たら適当に相手しておいてね。年明けまで居るみたいだから」

34歳の妻のミホがそう言って仕事に行った。

聖子姉さんというのは、私たち夫婦のキューピット役であり、二人とも何でも話せる親友のような存在です。

「聖子姉さん、離婚して子供を旦那に取られて独りでクリスマスとか正月を過ごすの寂しいんだって、だからゆっくりしていってって言っちゃった。いいでしょ?」

「ああ、いいよ」


聖子姉さんは40歳で、実は私の童貞を捧げた相手でもあるのです。
私が高校生の時の親友の叔母さん(親友の母親の妹)で、私よりも5歳年上。
当時、私が17歳の時に22歳のOLでした。
聖子姉さんが高校生の時に両親が離婚して母親に引き取られたのですが、母親が転勤になり、親友の家に居候してそのまま卒業しても親友の家に住んでいたのです。

彼女との関係は一度だけでした。
当時、姉さんには彼氏がいたのですが、ふと浮気をしたくなったのでしょう。
親友の家に泊まっていた時に、三人でお酒を飲んで親友は酔って寝てしまい
私は姉さんの部屋で深夜までお酒を飲んで、恋愛話をしたりして
私が童貞という話をしたら、

「私が女を教えてあげようか?」と

そのままキスして、初めてのフェラ、そして初めて女の中にチンコを入れ
初めての中出し。
忘れられない出来事でした。

何度か私から姉さんを誘いましたが、彼氏に悪いからもうやらないと
断られました。
しかし、それからは私にも彼女が出来たりして、姉さんは良い相談相手でした。
お互いセックスの経験もある人なので何でも話せました。
姉さんはセックスのテクニックなど色々と教えてくれました。


それから10年以上が過ぎ、34歳になった時に久しぶりに姉さんから電話があって

「紹介したい女性がいるんだけど、あんた今彼女居るの?」

と聞かれ、居ないと答えたら紹介されたのが妻のミホでした。
それが1年前の出来事。
私たちは付き合って半年で結婚しました。
スピード婚でした。

それには色々と理由があったのです。

紹介された時に妻には彼氏らしき男がいました。
「彼氏らしき」というのは、相手は50歳で妻子ある男性でした。
妻はその男とズルズルと2年間も関係を続け、姉さんはどうしても手を切らせたくて
私を紹介したのです。

そのことは私は姉さんから聞いていました。

「嫌だったら断っていいから」

と言われたのですが、私はミホに一目惚れしてしまいました。
とびきりの美人というわけではないのですが、男を引き付ける色気を持っていました。
会って2回目にすぐ付き合い始めたのですが、ミホから衝撃的な告白を受けました。

「私、お付き合いしてる男性がいるの。妻子がある人でこのままじゃだめだし、不毛な関係なんだけど、どうしても別れられないから、しばらくは見守ってほしい」

という話でした。
ミホと会って、4回目で抱きました。

吸い付くように白く柔らかい肌、抜群に形の良い乳房、全身が性感帯のようで
セックスが始まるとまるで人が変わったように激しく悶える感度の良さ。

どれもが私を虜にしました。

ただ、彼女は陰でその男と関係を続けていました。
私とのデートに支障はありませんでしたが、安全日に彼女を抱こうとすると
彼女のあそこからは必ずザーメンの匂いがするのです。

「昨日、もう一人の彼氏と会ったのか?」と聞くと
「ごめんね、ごめんね」

それしか言いませんでした。
私はその匂いがするたびに嫉妬に狂って彼女を抱きました。

私の知らない50歳の男性に身体を開き、イク、イクと叫びながら男のザーメンを
受け入れる姿を想像しながら彼女を抱きました。

何度も「もうだめかもしれない」と聖子姉さんに相談しました。
しかし、姉さんは「ガマンして、お願いだからガマンして。どうしよもなく嫉妬したら私がエッチしてあげるからガマンして」

そう言って私を慰めてくれました。


ミホと聖子姉さんは会社の先輩と後輩であり、ルームシェアをしているルームメイトでもありました。
親友です。


しばらくして、私はたまらずに姉さんを抱こうとしました。
二人とも全裸になった時に姉さんは泣きながら私を受け入れようとしました。

私は

「そんな関係でやりたくないよ」と途中でやめました。
そしたら姉さんは電話を取って・・


「あんたさー、いいかげんにしなさいよ!!これ以上ミホと会うなら、綾ちゃんにすべてを話すわよ!!どうする?」

姉さんはミホの男に電話したのです。
たくましく、頼りになる姉さんを目の前で見ました。
ベットの上全裸で胡坐を組んで、すごみを利かせる姉さんに
人間として惚れました。
それでミホと男の関係は終わりました。


「あのね、実はその50歳の男は元々私の不倫相手だったの。私が不倫はやめて別れるって言ったらマンションに何度も説得に来たんだけど会わなかったの。そしたらミホに相談するようになって、私が出張で留守の時に来て、その時にミホに手を出したの。エッチだけはとびきり上手な男で、チンポもかなりイイモノ持ってるのよ。それで、当時男をあまり知らない奥手なミホはあいつにはまっちゃったのよ。でもね、18歳の綾ちゃんって娘がいるんだけど、その子に対してはメロメロで、不倫のこと綾ちゃんにばらすわよって言ってやったわけさ。あはははは、最初からそうすれば良かったね、でもあんたがミホに本気だってわかったから私も鬼になって言っちゃった。」


それからトントンと結婚話が進んで私とミホは結婚しました。


これが私たち三人の関係です。
ただ、その夜・・もっとすごい話を聞かされるとは思ってもみませんでした。


夜8時すぎにミホは帰ってきました。
聖子ねえさんが鍋の準備をしてくれて、私たちは鍋をつつきながらクリスマスの夜を過ごしました。

姉さんとミホは昔話に盛り上がっていました。

「ところで姉さん、どうして離婚したの?」

「浮気」

「旦那が?」

「ううん、私が浮気したの。で、ばれて放り出されたの。」

「姉さん、男がすきだからねぇー、それに40歳でそのプロポーションで美人なら男も寄ってくるよねー」

「何言ってのよ、あんたほどじゃないわよ、ヨシくん、ミホはあの男と付き合ってる間に3人も別の男と付き合っては捨てたのよ。私たち同じ部屋に住んでたでしょ? 夕方6時くらいにあの男が来るのよ、そしたらご飯食べてミホの部屋に二人が入ると、すぐにエッチが始まるでしょ? 2時間くらいミホの大声で喘ぐ声が響き渡るわけよ、で9時か10時に男が帰るでしょ、そしたらあの頃付き合ってた別の男が居酒屋のチーフで11時くらいにミホの部屋に来るのよ、そしたらまた夜中までエッチ声が響くわけよ。あたしゃたまったものじゃなかったのよ!!毎晩毎晩、2か月くらい毎日よ。二人の男がミホを抱きに来るのよ。で居酒屋の男は結局不倫の男に負けて別れて、その次は年下のホストみたいな男。こいつは仕事が終わるのが朝方だから朝の5時くらいからエッチが始まるのよ。ミホって声が大きいでしょ? こっちは眠れないし、男がいない時なんて地獄だったわよ、もうねバイブが何個も壊れるまでオナニーだわよ。わかるその気持ち?」


聖子ねえさんの爆弾発言に私は笑ってごまかすしかないし、ミホは開き直って


「だってさー、初めてエッチの気持ち良さを知った時って姉さんだってやりまくってたって言ったでしょ?私は20代の頃はずっと彼氏がいなくて、エッチでイッたことなかったのよ。あのオヤジとエッチしてから初めて気持ち良さを知ったのよ。でも奥さんがいるし、あれだけ絶倫の男だから家に帰ると奥さんともエッチしてたのよ。私はそれを想像したら他の人とエッチして気を紛らわすしかなかったのよ!」

「わかるわかる、その気持ち良くわかるよ。でもヨシくんと出会って良かったじゃない。幸せでしょ?」

「幸せよ、ね、ヨシくん」

「じゃあ、今からエッチしてみせてよ」

「ねーさん!なんでそうなるわけ? 俺とミホのセックス見たいわけ?」

「見たい! 見たい見たい見たい!早くして」

「後でね、さーさー姉さんもっと飲んで、仕事納めは終わったから明日から休みだからゆっくり付き合うから、姉さんの愚痴聞いてあげるよ」


酔った姉さんをなだめながら三人で飲み続けました。
しかし、酔えば酔うほど姉さんは元気になり、スケベになりました。


「ねえミホ、あんた今までにサイコーにエッチな経験ってどんなことしたことある?」

「えーっ? サイコーにエッチな事? 3Pかな?」

「それって、もしかしてあいつに誘われたんでしょ?パプニングバー?」

「姉さんも連れて行かれたの?」

「私の時は6人もいたのよ男が」

「えっ?6人にやられたの?」

「やられたわよ、イキすぎて死ぬかと思ったわよ。6人もいたらさー最後の男がイクと最初の男が回復してるのよ!もうねエンドレスになりそうだったけど、おっさんがそろそろ帰ろうって言い出して、そんでホテルに戻ったら、おっさんが興奮しててまたまたやられて。」

「私の時は2人だったけど、1人の人のちんちんがめっちや小さくて細かったの、こんなの入れられてもなーって思ってたら、こいつアナルに入れてきたのよ、名前も知らない男に私のアナルヴァージン奪われてさー、でね、アナルの中に出されたら、めちゃめちゃ気持ち悪いのよ、なんかゲリピーの時みたいに変な感じで」


「旦那がそばにいるとは思えない爆弾発言ばかりだなー」

私はびっくりとどっきりと嫉妬とわくわくで複雑な気分でした。

「ヨシくん、ミホがあのおっさんにやられてるのに嫉妬しすぎてM男になってたのよ。あんたとエッチするたびに、あいつの精子の匂いがするから嫉妬で狂いそうになるって私に泣きついてたのよ。」

「姉さん、それでヨシとやったんじゃないでしょうね?」

「やってないわよ、でも一回してみたいなぁー」

「ダメよ!!絶対ダメよ!!」


ミホは姉さんが私の童貞を奪ったことは知りません。

「よし!わかった、絶対にヨシくんとエッチはしないから、その代りエッチするとこ見せて。じゃないとエッチする!」

「何言ってんのよ!恥ずかしいわよ!」

「いいじゃん、見せてくれないとヨシくんのチンコ舐めちゃうよ」

「ヨシくん!!何とか言ってよ!!姉さん壊れてるよ!!」

「いいじゃん、やろうか?へへへ、だってお前ばっか知らないとこで気持ちいいことばっかやってるし、俺、姉さんだったら頑張っちゃうよへへへ」

「ダメよ!!姉さんとエッチしたら殺すからね!!」

「じゃあ、しようか?」


私はミホを引き寄せて、ノーブラのTシャツを脱がせました。
乳首を吸うと

「あっ、あっ、やめて!恥ずかしいから・・あっ、あっ」

「姉さん、こいつホントに感じやすいんだよね」

「わかるわかる、ミホのエッチ声は飽きるほど聞かされてきたからフフフ、ほら、ミホ、ヨシくんのチンコ舐めてあげなよ」

「いやよ、恥ずかしいって」

「じゃあ、私が舐めてあげる」


姉さんが私に近づいてきて、パジャマのズボンをパンツごと引き摺り下ろしました。
私の下半身は丸出しになり、姉さんの前に半分勃起しはじめたチンポがポロリと現れました。

「あらま、ヨシくんのチンコもう立ち始めてるよ、いただきまーす」

「だめーーーっ!!私のよ」

ミホは急いで私のチンポを咥えて舐め始めました。
みるみるうちに私は勃起しました。
姉さんに見られている興奮もあり、私はそのままミホのジャージを脱がせて
ミホの中に挿入しました。

「すごいすごい、私、他人のエッチ目の前で見るの初めてよ、いいわー気持ち良さそう」

「あーんあーん、気持ち良いけど恥ずかしい」

ミホが悶え始めました。
ほんの数分で私は射精したくなりました。

「中に出しちゃだめよ、今日は外よ」

私はチンポを引き抜いて、ミホのヘアとへその上にザーメンを発射させました。

「うわっ、出た! 出た出た!ヨシくんの精子が飛び散ってる」

姉さんは私のチンポの目の前に顔を近づけて見ていました。

「あ、ティッシュ・・」

私がテレビのそばにあるティッシュを取ろうとしたとき

「あっ、ダメ!垂れてるよ」

姉さんが私のチンポに手を伸ばして、ザーメンが滴り落ちそうになるのを握りしめて止めました。
姉さんの手に残りのザーメンがべったりと流れ出ました。

私は姉さんにチンポを握られたままティッシュを取って、ミホのヘアの上に飛び散ったザーメンを拭いてやりました。

ミホはまだ放心状態で腰をヒクヒクさせていました。

姉さんはニヤニヤ笑いながら、手に付いた私のザーメンをジュルジュルとすすったのです。

「あーーーーーーっ!!姉さんダメよ!ヨシくんの精子、私のよ!」

「お・い・ち・い」

「もう!!姉さんがヨシくんの精子飲んじゃった!」

「いいじゃない、エッチしたわけじゃないんだから」

「ほら、ヨシくん精子が垂れてくるよ、拭いてあげる」

姉さんがティッシュを取って私のチンポを拭こうとしたとき、ミホはそれを奪い取って
私のチンポにしゃぶりついて、残りのザーメンを一滴残らず吸い取ってしまいました。


と、ここまではまだまだ序の口の出来事だったのです。
その夜は仲良く三人でキングサイズのベットに並んで寝ました。

酔った姉さんは、自分が真ん中がいいと言い張っていましたが、ミホが
ねえさんと私が並んで寝ると、絶対に夜中に姉さんが私のチンポを襲うからダメだと言って
ミホを真ん中にして寝ました。





>>>>2へ続く
[Res: 73919] Re: 複雑な関係 YOSHIKI 投稿日:2011/12/29 (木) 21:59
翌日、私は仕事の雑務が残っていたので午前中に少しだけ会社に出かけました。
ミホは美容室に行くと言っていました。

私が帰ると姉さんが庭の掃除をしてくれていました。
私は家に入り、大掃除の準備というか少しずつ掃除をしておこうと手始めにクローゼットのかたずけをしました。


しばらくして、庭で姉さんの話し声が聞こえたので、ミホが帰ってきたのかと窓から覗くと
姉さんは隣のおじさんと話をしていました。
家を買ってまだ一年くらいなので、お隣さんとは話をしたことはありませんでしたが
姉さんはずいぶん親しげに話していました。
そして、うちの庭の掃除が終わるとお隣さんの庭のそうじまで始めたのです。

一時間を過ぎたくらいにミホが帰ってきて、姉さんも家に入ってきました。

「姉さん、どうしたの?お隣さんの庭掃除までして」

「あのね、あの人奥さんと別れて独り身なんだって、大掃除は忙しくて出来そうもないって言うから手伝ってあげたのよ、ご近所付き合いは大切でしょ?うふふ」

「うふふって、姉さん、俺たちもどんな人か知らなかったのに」

「真面目な普通の公務員みたいよ、なんだか気が合っちゃって・・うふふ・・危険な予感うふふ」

「まったく・・」

「ねぇ、今夜焼肉にしようよ、私が材料買ってくるから。お隣さんも招待しちゃおうよ、私だけシングルじゃ寂しいでしょ?」

「あっちがいいならいいよ、でも姉さん昨日みたいに酔って、その人の前でエッチしてとか言わないでよ」

「言わない言わない、そのかわり今度は私があなたたちの前でエッチして見せてあげる・・あはは、嘘よ」

「もー、姉さんホントにしそうだから怖いよ」

「ところで、姉さん浮気相手だった人とはその後続いてないの? 付き合ってるなら呼んでもいいのよ」

「浮気したのは旦那の妹の旦那なの、だから許してもらえなくて追い出されたの」

「どうしてそうなったの?」

「だって、誘われたんだもん。一緒に居酒屋に行ってカラオケに行って、ふざけてチンコ触ってあげたりしてたら、二人ともその気になってホテル行っちゃって、メールでやばい事一杯書いてたのを嫁にチェックされて・・」


そんな会話をしつつ、姉さんは買い物に行き焼肉をセットしてお隣さんを誘いに行きました。


「仕事があるから遅くなるし、もしかしたら来れないかもしれないって・・残念」

「まあいいじゃん、お隣さんは逃げないから、いつでも」


そして、焼肉を始めました。
姉さんは陽気に見せながらも寂しくて、ストレスも溜まっていたようで
酔うと家庭の愚痴などもポツポツ話し始めました。

旦那とは結婚してから3年でセックスレスになり、子供とばかり遊んで自分は置き去り状態だったとのこと。
元々甘え好きで、ベタベタするのが好きで、毎日セックスしてもイイほどエッチ好きな姉さんにとっては地獄だったようです。


そんな話をしていたら8時すぎにお隣の木山さんがやってきました。


「パパーーーーッ!会いたかった!!」


酔った姉さんは、いきなり木山さんに抱きついていきました。


「おやおや、もう随分と出来上がっているようですね」

簡単なあいさつをして木山さんも飲み会に加わりました。
姉さんはべったりくっついて話をしていました。


木山さんは52歳で4年前に奥さんと離婚し息子さんと娘さんは結婚して独り暮らしをしているそうでした。

「姉さん、木山さんとお似合いじゃないの?お互いバツがついてるし、扶養家族がいるわけじゃないし、良かったらお付き合いしちゃえば?」

ミホが核心に切り込んでいきました。
しかし、いきなり核心に触れると二人とも照れているようで少し沈んだ空気が漂いました。


キッチンでミホと相談して、二人きりにしてやろうかという話になりました。
さて、どうやって?
とりあえず流れに任せることにしました。


木山さんはお酒が入ると陽気な人で、話は弾み始めました。
姉さんも酔いにまかせて木山さんにべったりで、木山さんも姉さんを気に入った様子でした。


「ねえねえ、姉さん明日も暇なんだから木山さんのおうちの大掃除でも手伝ってあげたら?」

ミホがそう切り出しました。

「いやぁーうちは男の独り暮らしだから散らかり放題で・・」

「見せて」

姉さんが言い出しました。

「今から下見させて」

「そりゃいいけど、ホントに散らかってるよ」

「ちょっと見せてもらってくるね」

2人は立ち上がりました。

「木山さん、そのまま泊めてもらってもいいからね、うふふ」

ミホが茶化し始めました。

「ミホ!そんなこと言ったらホントに泊まってきちゃうよ」

「いいわよ、木山さん、姉さんはもう何年もエッチしてないから大変だよ、今夜は寝かせてもらえないわよ」

「余計な事言うんじゃないわよ!」


そう言いながら二人は木山さんの家に行きました。
一時間ほどして姉さんは戻ってきました。

そして・・


「チューしちゃった、うふふ。今日はあっちに泊まってくるね」

姉さんは自分のパジャマと下着の着替えを持って木山さんの家に行ってしまいました。

そのあと、私はミホと一緒に風呂に入り、ベットで全裸で絡み合いました。


「今頃姉さん、木山さんのチンポ入れられてアンアン喘いでいるんだろうな」

「妬いてるの?」

「そうじゃないけど・・」

「ねえさんとやりたいんでしょ?」

「40になってあんなにナイスバディで色気があったら男は誰でもやりたいさ」

「ダメよ!」

「お前はいろんな男とすごいエッチばかりしてきたくせに」

「怒った?」

「怒りはしないけど、毎晩二人の男とエッチしてたなんてすごいよな」

「あの頃はエッチに狂ってたのよ、だって女は男の10倍くらい感じるのよ、毎日ちんちんが入ってないと不安になるくらい中毒になってたの」

「そんなにあの男はエッチが上手だったの?」

「うーん、あの人に男のすべてを教えてもらって、女の悦びをすべて開発されたって感じなのかな? 私が他の人とエッチした話をするとちんちんがカキンカキンに固くなって、その男より気持ち良くさせてやるって言いながら一時間くらいやり続けるの。身体中隅から隅まで舐めまわされて、じらしてじらして何回もイカされてから入れられるの。でね、他の人とエッチした時の声を録音させられて、エッチするときにその音を聞きながらエッチするのよ。私が他の人に入れられてる喘ぎ声を聞いたら何回出してもまたすぐに立ってくるのよ。だから毎晩3.4回もエッチされるからもう離れられなくなって。」

「俺も聞いてみたいな、もう無いの?」

「えーっ・・・・・」

「あるんだろ?」

「あるけど・・・」

「聞かせてくれよ」


ミホはノートパソコンを取りに行ってフォルダを開きました。
私は自分のデスクトップからスピーカーを抜いてノートに接続しました。


その声は明らかにミホの喘ぎ声でした。


「気持ちいい気持ちいい」
「もうだめ、ちんちん入れて」
「ちんちんが擦れる、気持ちいい」
「中に出して」

ものすごい喘ぎ声とともにミホの叫ぶに近い声が沢山聞こえました。
そして、私とは違う男の声が・・

「ああ、チンポが溶けそう」
「中に出されたい?中に出してって言ってみて」
「ミホはいつもトロトロで気持ちいいよ、チンポが痺れてすごいよ」


私のチンポの先から汁を溢れさせてカチカチに勃起しました。

「あ、すごい汁が出てる、どうして他の人にエッチされてるの聞くとちんちんが立つの?」

「もう、チンポが爆発しそうだよ」

メリメリと音が出そうなくらいに強引にミホの中に入れました。
ほんの3分ほどでミホの中に射精しました。
危険日とかそんなことを考える余裕もなく、腰のあたりにゾクゾクとこみ上げる快感を感じながら今までにない快感で射精しました。

「ごめん、気持ち良すぎてもう出ちゃったよ」

「しかたないよ、あの人もそうだった」

「なあ、3Pしたときって結局その男は別だから、合計3人にされたんだろ?」

「そうね、でもハプニングバーではあの人は見てただけ。自分でちんちん擦りながら見てた。出る時だけ私の口にちんちん入れて口の中に出したの。40代の人は先に私の中に出して、もう一人はあそこに出した後に私にフェラさせてその後でアナルにまた出したの」

「気持ち良かった?」

「そりゃ気持ち良かったわよ」

「知らない男に生で中に出されるってどんな気分?」

「なんか別世界の出来事みたいだった。でもねあの人が最初の話で、今日は安全日だから生で中にだしてやってくださいって話てるの聞いたとき、えーっ名前も知らない初めての人にいきなり中出しされるの?って考えたら腰が抜けそうなくらい興奮した」

「今度やってみようか?」

「え、ハプニングバー?」

「何でもいいけど、3Pしてみたいんだろ?」

「そりゃ気持ちはイイけど、あなたはいいの?」


ミホが他の男にやられている声を聞きながらそんな話をしていたら
私の頭の中はもうアブノーマルで一杯になりました。


そして、ねえさんはお隣さんのチンポを入れられて今頃は裸で布団の上で
喘ぎ狂っているころ・・

この年末年始は姉さんの登場により新しい夫婦関係の始まりになりそうな予感です。


そして翌日の夜、姉さんが帰ってきて夕食を食べながらミホが


「姉さん、どうだった? お付き合い始まりそう?」

「・・・・むふふふ、チンコめちゃ大きかった、むふふふ4年分の精子吸い取っちゃった。なんかまだお股がぬるぬるして精子が中で暴れまわってるみたい」

「大きかったってどれくらい?」

「私の手首よりは絶対太い、長さも奥に当たってまだ少し余るくらいだから18センチから20センチじゃないかな?顎が外れるかと思ったもん、貸してほしい?」

「バカっ」

「今度スワッピングしようか?」

「ヨシくんはダメよ!!」

「あんた、あの人のチンコ入れられたらまた狂うわよ、おっさん大好きだしね」

「うるさいわよ!私も昨日はヨシくんと3回したわよ」



怪しい会話は今日も続いていくのです。
私は内心、そのでっかいチンポを入れられて悶え喘ぐミホが見たくて
姉さんにスワッピングの相談をしようかと考えながら無言で食事しました。
[Res: 73919] Re: 複雑な関係 Pegasus 投稿日:2011/12/30 (金) 08:26
続きはありますか?
[Res: 73919] Re: 複雑な関係 スマッシュ 投稿日:2011/12/30 (金) 15:19
年忘れにすばらしい投稿ですね。
 この後の展開が楽しみです。
充分おんなの歓びを知ったミホさんの狂う様子が聞きたいですね。

[73895] 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 15:09
妻30(150#45#88Eカップ)の他人様を知らないの至って普通の主婦です。


私は妻が知らない人に犯される事を妄想しながら自慰したりセックス中も妄想しながら発射していました。

妻のセックスは、これまた普通で、、淡白ではないのですが喘ぎ声は普通で潮も噴かずイクこともありません。
フェラも音をたてずに早漏の私を満足させてくれます(笑)


そんな妻ですがお互い愛し合っています。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 15:21
話は5年前に遡ります。





もともと変態な私は色々なセックスプレイの提案に「う、うん…いいよ…」妻は渋々したがっておりました。

ついに私は「目を閉じて…。今から入れられるモノは君の知らない人のだからね?」
「え?」
「知らない人にされている様にしてみない?」
「な、なんで??」
「いやぁ〜知らない人なら君も大胆になれるかなぁ〜って^^;」
「でも私他の人を知らないんだけど…」
「そ、想像して。」
「…うん、、分かった…」

「職場の上司とか想像してごらん。…いくよ?」


こんな感じで毎回のセックスを他人としてる風セックスを楽しんでいました。

喘ぎ声は変わりませんが、明らかに濡れ具合が違うのがわかりました…。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 15:30
目隠しを購入して妻に付けさせ、あいもかわらず他人風セックスをしていると…
ふと悪魔が私の心に入ってきました…。



『この目隠ししたまま本当の他人にさせてしまえ』



…だが、妻は私しか経験がなく、バレる!
バレたら離婚!!

すぐさま頭に天使?が説得にきましたが、今の私には理性よりも性欲が勝っていました…。

皆様から批判はあるかと思いますがお許し下さい(T_T)
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 15:37
誰しも通る道ですから 期待しています
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 15:41
あるとき…
目隠しをさせ全裸でベッドに横たわっている妻に
「今日も君を抱きたいと言ってくれている人を連れて来ているからね。」

「…うん。」

もちろん入ってくるフリをし、玄関や部屋の扉を開け閉めしたり、わざとシャワー浴びたりしていました。



…そう、昨日までは…
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 15:42
英さん

有難うございます。

それと文才がないので読みにくいと思いますが申し訳ございません…
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 15:59
初は興奮したでしょうね 私も初の時は前の日は一晩中妻を抱きましたから 明日は違うチンポが入ると思うとね
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 16:02
入ってきたのは47歳のオッチャン。
前日にネットで募集をかけて紳士的なこの人に決めたのです。

「今日は君の写メを見せたら気に入ってくれたオッチャンが来ているからね。
口で気持ち良くさせたら股を開くんだよ?」
「…えっ…オッチャンは…いや…」
「大丈夫、いつも若い人ばかりだったからね、たまには年上のオッチャンに入れてもらいなさい。」
「……う、…うん…」

そのやりとりをオッチャンに一通り見せた後、シャワーに入ってもらった。

もちろん私は緊張とフルボッキでなんともいえない気持ちでした。

『このオッサンに俺の愛する妻が犯されるのか…
純粋で無垢な妻が…
オッサンの肉棒が妻の子宮の中に入るのか…


色々な想いか頭の中を駆け巡ります。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 16:11
シャワーからオッサン(以後、あなごさん)がでてきました。
すでに興奮しているのか、あなごさんのモノがいきり立っていました。

『太い!』

私なんかより一回りも二回りも太いし長さは15センチぐらいでしょうか?!
ちなみに私は11センチです(笑)


いよいよあなごさんのコレが妻のもとへ…
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 16:12
続き楽しみです宜しくお願いしますュ
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 16:18
「さあ、今から部屋に入ってもらうからね。
ちゃんとフェラの時は『主人のチンチンよりおっきい』、
チンチンを入れてもらったら『主人よりおっきくて気持ちいいです』
と言って喜ばせてあげるんだぞ?!」
「…はい」

まず妻をベッドの上に座らせ、あなごさんにジェスチャーで仁王立ちフェラをお願いした。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 16:36
恐る恐るいつも通りパクッといった妻だが、

ビクッ!

とすぐに口から出した。

バレた!!?


いや、

口から離した妻たが、再びあなごさんの肉棒を口へ…。

ゆっくりながらもフェラを続ける妻。

たぶん、いや、絶対私のチンチンとは違うと思っているハズ!

証拠にいつもは左手を添えてフェラをする妻が今日は正座の上に両手をギュッとしている…!


ゆっくりゆっくりフェラしながらも口の中では舌が動いている…。
確かめているのか…
それとも初めての他人棒を味わっているのか…。

あなごさんは妻の口から肉棒を一旦出し、
次は裏筋を舐める様に再び妻の口へもっていった。

スー… スー…
とあなごさんの血管だらけの赤黒い肉棒の裏筋を舐める妻。

ほっぺたに垂直に肉棒を付けると妻は
「…しゅ、主人のより…大きいです…」

そう言い終わった妻は…

…私も目を疑いました。

なんと、あなごさんの金玉を舐めているではないか!
金玉舐めは教えた事はあるものの、ましてや、
明らかに私のモノではない肉棒の金玉を舐めている!

興奮しているのか妻は
「ハァ…ハァ…」
と吐息が聞こえるようにあなごさんの金玉を舐める。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 16:47
フェラ→裏筋→金玉→フェラ→裏筋→金玉
の順に妻はあなごさんのドス黒い肉棒を舐め回し、
ゆっくりと仰向けに寝ると恥ずかしそうに股を少しだけ開くと

「…お願いします…」



『…え?お願いします??
俺…そんな事は教えてない』

もうその時はギンギンに興奮していましたね。私。

あなごさんが恥ずかしがっている妻の股に腰を入れると、
ゆっくり肉棒を挿入していった。

ググッと奥まで肉棒が入ると妻は海老反りに。
でも声は押し殺しているようだ。

やがて妻の両膝を持ったあなごさんのピストンが始まると
我慢しきれなかった妻の喘ぎ声がいつも以上に部屋に響いた。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から… ケニー 投稿日:2011/12/29 (木) 16:51
すごく素敵な話です。
奥さんは山さんではないということがすぐわかったのにまた加えたシーンは想像できます。
つづきを楽しみにしています。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から… Pegasus 投稿日:2011/12/29 (木) 16:52
つ、続きを・・・
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 16:54
時々あなごさんはイジワルそうに肉棒を一番奥の子宮口に当てたまま静止すると、
妻はピクンピクン身体を痙攣?させていました。


そしてまた激しいピストン。

妻は
「しゅ、主人より!主人、より、いいです!」
「気持ち、いいです!」
と絶叫し、
「オ、オジサンのチンポいい!いいの!」
「ハァハァ!おかしくなるぅっっっ!」


いつもの擬似プレイでは言った事のない台詞がバンバン出てきます…。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 17:05
私はそんな妻を見ながら興奮と嫉妬と愛おしさが混じり合って
半分魂が抜けたように妻とオッサンのセックスをベッドの横で見ていました…。

オッサンのピストンは一層激しく、妻の子宮口を突きまくり…
妻は痩せているのにEカップな巨乳を取れそうなほど上下に揺らしてキャーキャー言っている…。


本当にボーッと突っ立っているとはこの事。
激しくセックスの横で見ている私です…。


そんな私にあなごさんが、『もうヤバイです』
みたいなサインをしてきました。

ハッと我に返った私は、
[Res: 73895] Re: 初他人棒から… 監督 投稿日:2011/12/29 (木) 17:06
こういうのが、大好きです。
ギンギンになってます。
つづきをお願いします。
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/29 (木) 17:31
書きながら興奮がぶり返して疲れました^^;


また回復したら続き書きます
[Res: 73895] Re: 初他人棒から…  投稿日:2011/12/30 (金) 00:12
慌てて体位を変えてもらおうとするも…

あなごさんはそのまま妻をおもいっきり突き上げたままイッてしまった。

妻は無言のままビクッ!ビクッ!っと痙攣していた。


その後あなごさんには帰ってもらい、まだ目隠しのままグッタリしている妻と一緒に布団をかぶり
優しく目隠しをとった。

「…どうだった?」
「…ん…。なんか…すごかった…。」
「さっきのオッチャン、満足して帰っていったよ。」
「…。」
「君の中はすごい気持ち良かったって。」
「…すごすぎて…途中…あんまり覚えてない…。」
「一回り以上年上のチンチン、おいしかった?大きかったろ?」
「……。」
「どうたの?」
「本当にあなたなの…?」
「本当かどうか…それ言ったら興奮しないじゃん(笑)。ご想像にお任せします(笑)。」
「……。」
「…。さっきのオッチャン言ってたよ。奥さんがいっぱいチンチン舐めてくれたって。」
「…大きかった…。」
「また舐めたい?」
「…でもあなたの方がいい…。」


そんな感じで初の他人棒は無事?終了した。

また妻に他人棒を用意して興奮しようとウキウキしていた。


この時はこれから起こる事を知るよしもなかった…
[Res: 73895] Re: 初他人棒から… ちん 投稿日:2011/12/30 (金) 14:57
続きが気になって仕方ないっス…
これから何が起こるのか…勃起しながら期待して待ってます♪
[Res: 73895] Re: 初他人棒から… ○んこ 投稿日:2011/12/30 (金) 18:28
…最高にリアルですね。
読むとリアルにイメージ膨らみます

もっと続き待ってます

[73876] 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/28 (水) 23:50
私の妻、真美はこの9月で30歳となりました。

私は4年ほど前から妻に他人棒を説得し、三十路になるのをきっかけに他人棒を受け入れる契約を了承させました。

約4年の説得と調教で、私以上に寝取られる事に積極的になった妻と条件面で最終折衝したのですが、ゴム絶対着用。痛いの汚いのNGなどの条件は当然に飲めましたが、
(自分の全く知らない男に抱かれる妻が見たい)私の寝取られ像と
(私と関係のある男性に抱かれたい)妻の寝取られ像は最後まで折り合いのつくことはなく、
最終的に私が折れる形となりました。

妻が提示した条件は、私の友人、聖一30歳とのSEXをさせてくれでした。

この約3月間の妻と友人と私の話を誰かに知ってもらいたくて、拙い文しか書けない分際ですが投稿していきたいと思います。マイペースになるかもしれませんがお付き合いいただけたら幸いです。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 スイカ 投稿日:2011/12/29 (木) 00:18
続きが気になります…
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/29 (木) 00:21
『じゃあ、せいちゃん(友人の聖一)と浮気許してくれたら、パパに他の人と真美がエッチしてるところ見せてあげる』
最初に妻からこの言葉を聞いたときはびっくりでした。

聖一は独身で私の小学校からの付き合いである友人です。私とゲームという共通の趣味があるので、結婚以来、仕事帰りに私の家によって一緒にゲームをするので、一緒に夕飯を食べたり、私の家で風呂を済ましたり、私の子供の相手をしてくれたりと家族ぐるみのつきあいです。こんな関係が10年ほど続いている間に妻にそんな感情が湧いているとは想像だにしませんでした。

実を言えば私も寝取られるのは誰でもいいのですが、自分の知り合いにこの性癖を知られることが恥ずかしくて、自分の知らない男に妻を抱いてもらいたいと主張していました。

ましてや1番親しいこの友人に妻を抱いてくれと頼めるわけもないと妻に理解を求めると
『大丈夫。パパが許可してくれるならパパから頼まなくてもいけると思う。』
何事にも消極的な妻から意味深な言葉が帰ってきました。
メールの頻度からして前から仲がいいことは知っていましたが、その自信の根拠がわからず少し疑問に思いましたが、自分の性癖がばれないならまあいいかと思い、私の性癖を友人に言わないこと、友人とのプレイはすべて話すことなどを条件に許可を与えました。
『やった。パパありがと。真美今日からがんばってパパ好みのスケベ妻になるから〜』
と無邪気に喜ぶ妻にこっちもテンションが上がり、早く友人としてほしいという気持ちになりました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/29 (木) 01:00
スイカさんありがとうございます。
亀ペースですが最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

それでは続きを。

9月某日、妻は契約の三十路を迎えました。まだ友人とは発展していないようでした。
私は結婚10年目の誕生日プレゼントに奮発してネックレスをあげました。
こつこつ小遣いをためてのプチサプライズに妻も軽く感動し、涙を流して喜んでいました。
その日の夜の妻は積極的でした。普段はあまりフェラの好きではない妻ですが積極的に私のを咥えて挑発してきました。
『パパぁ?もうすぐ真美がせいちゃんのおチンポこんな風にしゃぶっちゃうよ?嬉しい?』
『ああ、真美。早くしてほしいよ』
『パパの変態(笑)。せいちゃんの見たことあるでしょ?パパのとどっちがおっきい?』
『自分で確かめて来いよ』
『いじわる〜。そんな事言うならパパのよりいっぱいサービスしてきてあげるからね。ほらこれよりイヤラシイおしゃぶり。パパにはしてあげないから』
もう完全に妻は私の寝取られ癖を手玉にとり、私の嫉妬と興奮する様を見て自分も昂るようになりました。

前戯も終わりいざ挿入の前にもうひとつサプライズのプレゼントを渡しました。
ひとつは私たち夫婦のいつも使う一箱12個入りのコンドームの3連パックの内の1箱。
もうひとつは一箱4個入りの高級スキンを3箱。
『いつものは俺たちの分。高いほうは聖一と真美の分。やるときは必ずこれを使う事。やっぱり真美と聖一のプレイの報告はなるべく聞かないようにして、これの減り具合を見て楽しむことにするよ。』
私の意地でした。私たち夫婦は人様と違う性癖を持っていながらも間違いなく愛し合っている自信はありました。友人に負けるわけにはいかない。友人の知らないところでコンドームの減り具合で勝負を挑みました。
このプレゼントに妻は
『素敵。パパすごいエッチな事思いつくね。がんばらないと真美はせいちゃんの物になっちゃうかも?』
と喜んでいました。
このプレゼントが妻に火を付け、私の期待以上のスケベな女に育っていくことになりました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/29 (木) 01:59
10月上旬。友人がいつものように家のリビングでゲームをしていまた。
私は子供を寝かせるため寝室に。リビングには妻と友人。
寝室には例のコンドームが隠してあるので確認すると、友人用の方はまだ封もあけられておらず、私の方は12個中3個を消費していました。少し優越感に浸りながら、今もしかするとリビングでいい感じになっているかもしれないと想像すると右手が自然と愚息の方へ行ってしまいます。

リビングのドアが開く音がしたので妻が風呂に向かったものと思い、4つ目のコンドームを持って静かに風呂場へ向かいました。
脱衣所で服を脱ぐ妻の後ろから胸を鷲づかみにし耳元で
『かわいそうに、まだお気に入りのせいちゃんに抱いてもらえてないみないやな』といやみを言ってやると、
『知ってるくせに、真美はやられるまでの過程が好きなの。今はじっくり楽しんでるの。ほら証拠に』と鷲づかみしていた右手をつかんで自分のパンツの中に導くと
『ほらっ、二人っきりでいるだけでこんなになってるでしょ。パパと出会った頃も何もしなくても濡れていたでしょ?パパも何もしなくても濡れるエロい女やって言って真美のこと気に入ってたくせに。パパじゃもうならないけど、せいちゃんやとすごいでしょ?』
まんまと妻の挑発に嫉妬してしまい我を失って妻のものをかき回しました。
『だめぇ..あぁ...せいちゃん来ちゃう...あぁ』
いつも以上に感度の良い妻にコンドームを見せると、
『もう、ほんとはせいちゃんのが欲しいけどパパので我慢してあげる』
とパンツを下ろし、壁に手をつき、自ら立ちバックの催促をします。今まで妻が自ら立ちバックのポーズをとった事もないですし、これまで何度も友人が遊びに来ているときにこっそりやろうとしても拒否されてきたので、私にとってはこの行為は衝撃的でした。
あまり長く楽しむとばれるので、早めに切り上げると妻は
『あぁ〜気持ちよかったっ。今度はパパがお風呂入ってる間に同じことせいちゃんにされたいなぁ、来週はパパ夜勤だからもしかすると真美不倫妻になってるかも』
と可愛い笑みを浮かべ軽くキスをし風呂に入っていきました。
そのあと友人が帰ると5つ目のコンドームを使用し2回戦。
ここまでは5対0で私のリード。ここまでではまだ妻は寝取られてないのですが、妻の積極的な姿勢と挑発に私の嫉妬心やM性は健全に満たされていました。よく考えるとこのときが夫婦として一番幸せな時だったのかもしれません。

今日はこの辺で切り上げたいと思います。次はいつ投稿できるかわかりませんが完結できるまでがんばりたいと思います。
最後の妻の言葉通り、次は私が夜勤の週のお話です。まじめな妻が不倫妻になるのか...興味のある方がいらしたら私の拙スレを覗いていただけたら嬉しいです。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私  投稿日:2011/12/29 (木) 06:54
続きを期待してます。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 REO 投稿日:2011/12/29 (木) 08:42
ドキドキしますね♪

少し下で、スレ立ててるREOです、私の妻も最初は知り合い希望でした。
私もmmmさんと一緒で、この性癖を知り合いに知られるのが恥ずかしくて…
うちの場合は私の意見が通って、初対面の他人棒でしたが…

続き楽しみにしていますので、マイペースでの投稿がんばって下さいね
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 すまいる 投稿日:2011/12/29 (木) 14:43
奥様が不倫妻になられることを期待して
続きを待ってます
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私  投稿日:2011/12/29 (木) 15:32
うらやましい舞アき待ってます
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私  投稿日:2011/12/29 (木) 18:22
ドキドキしますね

続き楽しみに待ってます。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 あしか 投稿日:2011/12/30 (金) 07:48
続き待ってます!
ぜひ、読みたい!
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/30 (金) 14:35
ひさん、REOさん、すまいるさん、あさん、うみさん、あしかさん、コメントありがとうございます。
REOさんのスレ拝見させていただきました。大変勉強になります。先輩としてアドバイスを頂けたら光栄です。

年末年始忙しく不定期投稿になりますが続けます。

風呂場での脱衣所での話の次の土曜、日曜と妻とエッチをしました。これで私用のコンドームは7個消費し、友人とは7対0の大差。1週で7個消費は自己新記録でした。
妻が友人を意識することで私たちのエッチが濃厚になっていくのを実感していた一番幸せな時期でした。
その日曜のエッチで妻は私のモノに口で奉仕しながら、
「パパはホントに真美がせいちゃんとすると嬉しいの?真美の事好きじゃないの?」
「好きだよ」
「普通は好きだったら他の人に渡さないよ?」
「普通じゃないし(笑)真美だって人生で俺一人としかできないなんて嫌やろ?」
「うん。本当は他のおチンポもしてみたかった...」
実は真美は私としか経験がありません。別に男から避けられるような容姿だからではありません。むしろ、内面のエロさが顔ににじみ出ているエロリ系で男から狙われる方です。
ただ、頭がメルヘンなところがあって、結婚する人以外とはエッチしないという考えを30年貫いて生きていました。こういう女を妻にできただけでも幸せ者ですが、今この女が自分好みの女に変わっていく征服感や優越感といった言葉では表せない興奮が私の中で踊っていました。
「真美もパパ大好き。いっぱいパパを興奮させたい。いろんな事してパパと気持ち良くなりたいよ」
「じゃあ来週が楽しみやな。」
「頑張るね。パパもお仕事頑張って。」
たっぷりと愛し合いながら次の週を迎えました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/30 (金) 15:07
私の夜勤は隔週で20時から朝5時までです。通勤時間などを入れると18時から7時まで家にいない事になります。
夜勤の週の平日は妻とエッチする事はまずありません。私は友人に不在時にその時していたRPGゲームのサブクエストの攻略をお願いするメールをしました。
友人から水・金曜日はできるかもと返信が来たので妻に伝えておきました。

よく考えれば私がいないときに友人一人が私の家でゲームをする事はこれまで星の数ほどあり、私自らが妻と友人の二人っきりの時間を作っていた事を主人として無防備であったと少し反省しました。しかし、これ程の時間を二人で過ごしていながら男と女の関係にならなかった二人が今更そんな関係になれないだろう。ましてや、優柔不断で直前、本番に弱いメンタルの持ち主の妻の(せいちゃんとなら自分からエッチに持っていける)という根拠のない自信も私を興奮させるための演技なんじゃないかなと疑いを持ち始めました。
演技であろうと私を喜ばせようとしている妻が愛らしく思えて、より二人の愛が深まっているのは事実。まあ、今回は妻が寝取られる事は無くても収穫があるので良しとしようというのがその時の私の思いでした。

月・火曜と普通に仕事をこなし、水曜の朝に妻が友人との火曜の夜にしたメールのやり取りを見せてきました。
友人から「明日、レベル上げしに行くけど俺の分のご飯ある?」から始まり
「作っておくよ。ていうかカレーでいい?」「十分!!」などと短文6往復ぐらいのやり取り。
内容も平凡。普通のお友達が交わすメールに私は、
「これは無いな(明日の寝取られ)。」とばっさり切り捨てました。
「さあ、やってみないとわかんないよっ。」と妻は強がってはいたものの可能性は皆無。
私は落胆と安心の入り混じった中で睡眠に入り、カレーを食べ、出勤しました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 テル 投稿日:2011/12/30 (金) 15:47
mmmさん、はじめまして!
mmmさんの友人シチュエーションの寝取られは最高に興奮します!
次を楽しみに待っていますよ!
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/30 (金) 16:07
水曜の勤務中、妻から24時少し前に「せいちゃん21時に来て今帰ったところ。お仕事あと半分。パパ頑張れ」のメール。
まあこれは無かったなと思い、友人の事に触れることなくハイ頑張ると返信し、仕事を終え帰宅しました。
寝ようかと思うと妻がコンドームの確認しなくていいのと言うので確認しても減っていませんでした。
「ごめんねパパ。エッチできなかった。今度は絶対するから許して。」
「まあ、無理せんでもいいよ。でもちょっとはアプローチかけたん?」
「うぅ...聞きたい?」
とかなり恥ずかしそうな顔をしていたので、是非と言うと
「じゃあ、おチンポしゃぶらせて。」
妻は恥ずかしのをフェラでごまかす癖があるので、咥えさせて「はい、話してと言うと」
自分の携帯を私に渡し、「メール見て...」と小さく言いました。
友人の帰宅後にメールのやり取りが数件。
妻→友人「せいちゃん変な事ひとつ聞いていい?」
友人→妻「何?」
妻→友人「真美のタンス触った事ある?」
友人→妻「あるわけないやん!!」
妻→友人「正直に答えて!!真美全然怒ってないし。真美いつもブラの紐ちょっとだけ出してしまうけど、○○(私の名前)が夜勤の時は直ってるもん。」
この間に友人からの返信が30分程途切れます。痺れをきらしたのか妻から
妻→友人「本当に怒ってないよ。せいちゃんが真美の下着見てたか知りたいだけだよ。○○には言わないし。」
友人→妻「ごめん。魔がさして」
妻→友人「怒ってないよ(笑)男の子って皆パンツ好きだし、○○もすごいし。真美のパンツは全部○○に選んでもらったやつだから(笑)」
友人→妻「あいつそんなにセンス良かったけ?」
妻→友人「こらっ(怒)怒っては無いけどまだ許しては無いんだからね。」
 このあと和気あいあいとしたメールが数件続きますが省略します。
妻→友人「せいちゃんが正直に話してくれたお礼に真美もひとつカミングアウトするね。真美は男の子に下着姿見られると気持ち良くなっちゃうの...だから、せいちゃんが真美のタンス触ってるの気づいてても今まで黙ってたの...」
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/30 (金) 17:04
テルさんありがとうございます。

続けます。
私もかなりの下着フェチですが、妻も私以上です。
妻は普段は地味目の格好しかしませんがその下に身につける物にはかなり凝っています。
本人曰く、隠れたおしゃれと言ってます。

私も妻の処女を奪った時、ユニ○ロでそろえたような見た目とは裏腹にエロい下着を身につけていた妻に我を失うほど興奮していたのを覚えています。
誰しも男はギャップに萌えるのですが、妻は自らギャップを意識して作り、男を興奮させています(妻はこの点は白状しませんが私の推理ではまちがいありません)。

妻は友人が下着タンスを覗いているのを知って私には告げず、一人で楽しんでいたようです。これが妻の自信の根拠だったわけです。
メールのやり取りを続けます
妻→友人「○○なんて妊娠中は真美のパンツでシコシコしてくれてたの(恥)。せいちゃんは真美のパンツ見て帰った後はどうしてたのかな〜?」
そんな事教えなくていいのに...と少しいらっとしました。
友人→妻「いつもしてます(笑)」
妻→友人「せいちゃんも○○も変態だ(笑)。けど嬉しいよ。じゃあ質問。真美の今日のパンツはどんなのだったでしょう?」
友人→妻「風呂前は紫で黒のレース。風呂後はピンク。だから今日はミニスカやったわけや。まー(妻の事)のミニスカなんか初めて見たし」
妻→友人「大正解!!なんでお風呂後のまで知ってるのよっ。覗いてるだけじゃなかったでしょ?白状しなさい!!」
友人→妻「はい。もう何も隠しません。風呂後を知ってるのは脱衣所に置いてあるのを見て。初めてミニスカ見たから生パンツ見たくてこれも」
添付に妻のミニスカの中に携帯を忍び込ませて撮った動画が。
妻→友人「スケベ...○○も同じ事するし...せいちゃんも○○と全部一緒。じゃあこの動画で何をすると真美が喜ぶかわかるよね?今からするの?また金曜日に聞かせてね。ミニスカートで待ってるから」

この後も数件メール続きますが、私は頭が真っ白で沈黙していました。
友人が自分と同じ性癖であった事。
妻がそれを知って遊んでいた事。
まさかの急展開に混乱して何も言えない事をメールを読んでいる振りをして黙って誤魔化す事しかできませんでした。
ただ、私のモノは以上に反応し、妻はその反応に喜び、ひたすらにしゃぶっていました。

今日はここでおしまいにします。次はいつ来るかわかりませんが、共感してくれた方がいらしたらちょくちょくチェックしてもらえたら嬉しいです。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 テル 投稿日:2011/12/30 (金) 23:21
すごい展開になって来ましたね!

奥さん、ご友人を弄り倒しますねえ〜、エロイ!
これから先、奥さんが楽しませてくれそうですね(笑)

奥さんとご友人がどんなシチュエーションでセックスをするのか、すごい楽しみです。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 相葉 投稿日:2011/12/31 (土) 04:53
奥さん可愛いですね、1週間に七個使用は羨ましいですよI
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 kumo 投稿日:2011/12/31 (土) 15:21
エロカワイイ奥さんですね。フェラ好きご奉仕タイプのMかと思いきや、メールで少し意地悪してみたりするSっぽい面もある…最高ですね続き楽しみにしています!
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/31 (土) 15:30
テルさん、相葉さんありがとうございます。
妻と友人と私の関係は現在進行形で進んでいます。いろいろなエロエピソードが増えていって、正直大変なんですが応援してくれる方がいらっしゃるうちは頑張りたいと思います。

少し時間が出来たので続きを書きたいと思います。

ここまで(10月上旬〜中旬)のおさらいを少し。
妻はかなり前から友人が下着タンスの中を物色していた事に気づいていたようで(少なくとも3〜4年前から物色されているのを確信していたようです)、その事を私にはつげず、友人のオナネタにされる事を自らのオナネタにし自慰行為に励んでいたようです。二人は図らずとも互いをオナネタにする仲であり、そんな中に私の妻への再三再四の他人棒の説得で妻の中の理性が崩れ、友人とお互いの性癖を晒した仲に発展したいと思っていたようです。

妻が下着を物色されたり覗かれたりすると感じる女であることはよく知っているのですが、友人がそのような目で見ていたとは微塵も思っていませんでした。さらに優柔不断な妻が自らその普通ではない性癖を私以外の男にカミングアウトするなど今でも考えられない行動です。

長い年月をかけて、友人の覗き行為が妻の理性を崩していったのでしょう。
となると、まじめな妻が他人棒を了承したのは私の説得や調教ではなく、友人の覗き行為のおかげとなります。
私を楽しませるためであれば命令ひとつで誰とでもやってくれる。愛する妻をそんな献身的な淫乱にしたい。つまりは妻を背信的に征服したいという願いは叶わなくなっていました。
このときから私ではなく友人が妻を征服する事になってしまうのは理解できていましたが、その敗北感を受け入れる事はできませんでした。
ここ数年は妻を征服する事に必死で、私に奉仕させるような事ばかりさせていました。時折妻からオナニーの見せあいっこがしたいや、シコシコしてるところ見せてなどのお願いをされるのですが、相手にしていませんでした。調教にはアメとムチが必要なんでしょうが妻にはこれがアメであったのでしょう。ムチばかり与えアメをくれない私に代わって、友人にアメを求めていたのでしょう。
私は深く反省と後悔をし、妻の思い通りにさせてあげる事が妻へのお詫びではないかと思い妻が友人のモノになる事を受け入れていく事にしようと思いました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/31 (土) 15:58
kumoさんありがとうございます。
妻はもともとは徹底したドMだったんですが、↑で書いたとおり、自分のM性を満たしてもらうためにSっ気も覚え始めたのだと思います。
妻は私にそれを満たしてもらおうと頑張ったのですが、私が気付くのが遅く、友人に求める事になったのでしょう。

フェラ中の妻を制止して、これらの考えをすべて妻に話し、詫びました。
すると妻は少し涙ぐんだ目をしながらも笑顔で
「ほとんど正解かも。真美一番大好きなパパに真美の事を考えてシコシコして欲しかった。好きな人にシコシコされるのって素敵でしょ。女として見られてるって実感できて。せいちゃんとエッチな事したらパパいっぱいシコシコしちゃうでしょ?真美、パパにシコシコしてもらうため頑張ったよ」

10年ちょっとの結婚生活で妻が一番愛らしく見えました。私が征服せずとも妻はしっかり私を愛してくれているし、私も愛を強く再確認できた瞬間でした。

もう敗北感も何もかも受け入れて二人で背信的な世界に堕ちてやろうと思いました。二人はどんな世界に行っても一緒にいられるでしょうから。

その夜は激しく妻を抱きました。
これでコンドーム8個目。今は8対0ですが、明日(金曜日)は妻は友人に抱かれることになります。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2011/12/31 (土) 16:32
とうとう運命の金曜日を迎えます。
前日にどうにかして妻と友人のエッチを画像や音声を残せないものかと苦心しましたが、時間が足らず断念。
妻に流れの中で画像とか撮れたらお願いと頼んでおきました。
女の方から無理に画像を撮らせるなどしたら怪しまれるので、そこはあくまでも流れの中で無理をせずと念を押しておきました。
「真美もパパに見てもらわないと意味ないし頑張るよ」と意外に画像を残す事に積極的でした。

私はいつもの時間に車で出勤。玄関で妻が
「パパ行ってらっしゃい。帰ってきたら真美の見ていっぱいシコシコさせてやるんだから覚悟しててね。」と軽いキスをして見送ってくれました。本人はこれから先の夫婦生活が楽しみでしょうがないみたいです。
一方、私はハンドルを握る手が震えていました。オーディオをガンガンに鳴らし気持ちをごまかしていたのを覚えています。

20時過ぎに妻からメールが来ました。
「△△(子供の名)寝ました。せいちゃん22時くらいになるってメール来ました。メールで赤のガーターベルト付きのやつってリクエストされたのではきかえました。どう?」
と服とスカートをまくりあげて下着を見せた自撮り画像を送ってきました。
仕事中なので可愛いよと軽く返信しただけで終わりました。

22時が近づくにつれ仕事が手に付かなくなります。挙句には上司や同僚が調子が悪そうだから休んでろと気を使ってくれる始末。
23時くらいになると流石にもう頭が真っ白になり仕事にならないので、早退を申し出ると上司が「朝まで療養室で寝てろ、働いてた事にしてやるから。可愛い奥さんと子供がいるんだから稼ぎ減らしたらあかんやろ」
と有り難い言葉。でもその可愛い奥さんのせいでこうなってるんですけど...
早く帰りたかったのですが、流れから療養室で横になる事に。

妻が少し心配になって電話してみても当然出ません。今まさに最中なのかそんな事を考えながら右手は猛スピードで愚息を慰めていました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 kumo 投稿日:2011/12/31 (土) 20:37
ヤバいドキドキ(◎o◎)する。。赤いガーターってやる気満々ですね。これでクロッチレスのPなら完璧です。続きお待ちしてます♪
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 テル 投稿日:2012/01/01 (日) 02:43
明けましておめでとうございます。

ドキドキしながら新年を迎えました(笑)

これからの展開の描写、文字にするのは大変でしょうが、mmmさん頑張ってください!

皆んな楽しみにしてますよ!
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 いいなぁ 投稿日:2012/01/03 (火) 02:48
続きを期待してますよ〜
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2012/01/03 (火) 15:28
kumoさん、テルさん、いいなぁさんありがとうございます。
そしてみなさんあけましておめでとうございます。

ここで自分のスレを見直してみると、我ながら恥ずかしくなる駄文と悪いテンポ。皆様の目にとめて頂けないのがよくわかりますが、kumoさん、テルさんのような応援者がいらっしゃる限りは頑張ってみます。

では、続きを

私は興奮と不安の中帰宅しました。妻は明らかにいつもとは違うはにかんだ表情で私を迎えます。
この日は土曜の朝なので、学校が休みの為子供が家にいるので私も昨晩の事は聞かずに平常を装って家で過ごします。
少しして妻が子供と買い物に出かけるというので付いていこうとすると、妻が
「今日はパパ疲れてるでしょ?家でゆっくり休んでていいよ。」と言いながらウインクしてきました。
妻と子供が出かけるのを見送り、このウインクがどういう意味か考えながら寝室に向かおうとすると同時に妻からのメールが来ました。
[パパお仕事お疲れ様。△△(子供の名前)がいるから昨日の事今は話せないけど、夜にね。
真美これからはパパにはなんでも全部正直に話していきたいの。だから言っちゃうと、昨日のせいちゃんとのエッチ。いままでで一番気持ち良かった(恥)せいちゃんエッチ中はパパのよりすごい言葉責めしてくるんだよ。真美ムードに酔っちゃってパパにも見せた事ない真美見せちゃったかも!?動画は、せいちゃんが真美と会えない時にオナニーしてもらいたいからって撮ってもらったの。真美がどれだけせいちゃんにエッチにされてるか見てね。今夜は頑張ってね。これより気持ち良くしてくれないと真美せいちゃんのモノになっちゃうよ〜(笑)。最後だけど、パパありがと。大好き。]

私は添付された動画を見ました。
動画は妻がソファーに座りそれを正面から友人が撮るというAVのインタビューのような構図で始まりました。

友人「ほら、撮ってるよ。スケベなまー見せて。」
真美「いきなりそんなこと言われても無理!!」
友人「だって俺のオナニー用の作るんだろ?」
真美「そうだけど自分からは恥ずかしい。せいちゃんが命令してよ。」
友人「命令って。じゃあ、リクエストしたパンツはいてるかチェックしてみよっか。ゆ〜くっりカメラ目線でスカートめくって。」
真美「恥ずかしい...」

妻はゆっくりスカートをめくり頬を赤らめ、うつむきました。スカートからはリクエスト通りの赤のパンツと黒いレースのガーターが露わになりました。

友人「いい子やね〜。ちゃんとリクエスト通りやし、命令もしっかり守って。じゃあパンツの次は?」
真美「ブラ。」
友人「そう。じゃあどうぞ。あと足はソファーにあげてM字で。」

妻は片手でスカートのめくりを保持し、反対の手でシャツを捲し上げ、下着姿を露わにします。

友人「いいね〜エロいよまー。まーがこんなやらしい下着ばっかり着けとうなんて思ってもないよな〜。生で見てもらって気持ちいい?」
真美「恥ずかしい...」
友人「恥ずかしいだけ?まーはパンツ見られて感じるスケベな女じゃないの?」
真美「んぅ〜...」
友人「スケベな女じゃないの?」
真美「...スケベ。」
友人「誰が?」
真美「真美。」
友人「ほら、カメラ見て『真美はパンツ見られると感じるスケベ女です。いっぱい見て真美を気持ちよくして下さい』って」
真美「恥ずかしよ〜」
友人「ほら、まー。見てみ」

友人が勃起したものを見せつけます

友人「いつもはまーのタンス覗いて一人でするだけやけど今日はまーの下着姿生で見れてこんなに喜んどうで。パンツはスカートから覗いたり、ハミパンで見た事あるけど、ブラは初めてやからな〜。Dの70。エロい体にはエロい下着が良く似合うわ」
真美「あぁ、せいちゃん...すごい。パパのよりすごい。」
友人「じゃ、パパの時よりもエロいまーを見せてみ」
真美「気持ちいぃ。真美オナニーしたい!!せいちゃんの前でオナニーしたい!!」
友人「だめ。さっきの言葉言ってないし。」
真美「真美は見られて感じるスケベ女です。だから真美のオナニー見て下さい。真美の恥ずかしい姿いっぱいやらしい目で見て下さい。」
友人「よし。いい子だ始めなさい。でもオナニー中は俺の指示は断れないで?それでもいいなら始めなさい。」

完全に友人にコントロールされた妻のオナニーショウが始まりました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 いいなぁ 投稿日:2012/01/04 (水) 00:45
ドキドキ… 羨ましいです^^
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 オヤジ 投稿日:2012/01/04 (水) 01:11
続きを待っておりました〜
イヤァ〜 いい! 興奮です!
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 kumo 投稿日:2012/01/04 (水) 01:23
良いですね〜真美さんがどこまでイっちゃうのか?楽しみ☆
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 匿名 投稿日:2012/01/04 (水) 02:16
状況が判りません。
奥さんは動画ファイルをどこから送ってきたのでしょう?
携帯には入りきらないですからね。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 とくめい 投稿日:2012/01/04 (水) 04:23
自家用車の中で真美ノートPC→mmm自宅PCへと脳内補完した俺。
まぁ細かい事はスルーで。続き待ってるよん。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2012/01/04 (水) 16:07
いいなぁさん、kumoさんいつもありがとうございます。
オヤジさん、匿名さん、とくめいさんありがとうございます。

>匿名さん 状況を伝えきれないのは私の文章力の無さですね。すいません。
動画ですが、妻が友人にオナネタにされたいと頼んで友人に携帯で撮ってもらい、その後すぐに送ってもらったようです。下に書きますが、行為すべてを撮ったわけではないので容量はそんなに大きくありません。

では、今日も少し続けます。

フェラの許可が出て、妻は一心不乱に友人のモノにしゃぶりつきます。
その姿は私のモノに同じ事をする時よりも激しく、艶やかで、喜びと快楽に溺れた目は表現のしようがないのですが、あえて言葉を与えるなら(とろけた目)と言えばいいでしょうか、私にも数回しか見せたことのない目で友人に奉仕していました。

友人「おぉ〜、すごいな真美。」
真美「真美のフェラ気持ちいい?」
友人「ああ、いいよ真美。すごいな。こんなに上手いフェラ初めてや」
真美「嬉しい。真美おしゃぶりするのも大好きなの」
友人「何で?」
真美「何でってわかんない。好きだもん。」
友人「答えになってない。」と言って妻の頭を支え、またお預けの形をとります。
 妻は何とか咥えようとしますが頭を押さえられているので、かろうじて舌の先で友人の先っちょを舐めていました。
友人「ほら、ちゃんと答えにならないとまたしゃぶらせないぞ」
真美「あぁ、イイ!!せいちゃんいじわる上手」
友人「お預けされて喜んでるのか?」
真美「うん。だってお預け中はエッチな事されるし、頑張ったらご褒美もらえるもん」
友人「本物のドMやな。じゃ早くフェラ好きの理由聞かせないとさせないぞ」
真美「おチンポがピクピクするのがいい。頑張って気持ち良くすると、堅いのがお口の中でピクピク  ってするのが大好き。あと、頑張っておしゃぶりしたらエロいとかスケベとかいっぱい言って  もらえるし」
友人「じゃあ俺のもピクピクさせてみろ」
真美「ふふ、今もずっとピクピクしてるよ(笑)真美のペロペロ気持ちいいの?せいちゃんのおチンポ
  すごい可愛い〜、真美ピクピクおチンポ大好き」
友人「最高だな真美。あいつのと俺のチンポどっちがいいんだ?」
真美「せいちゃん。」
友人「即答かよ。じゃあ今日から俺が裏御主人様な。ご主人様に契約の挨拶は」
真美「パパに言わない?」
友人「ああ」
真美「恥ずかしいから、おしゃぶりしながら言わせて」
友人「しょうがないな、ほら」
真美「ありがとう」
  しばらく妻の本気フェラが続きます

友人「ああ真美、早く言わないと出すぞ」
真美「ご主人様、これからはパパの知らないところで真美をいっぱいエッチにして下さい」
友人「よし、いいぞ真美。ご褒美にご主人様の精子をご馳走してあげよ。口あけて、いただきます   は?」
真美「いただきますご主人様」

友人は妻の口に大量の精子を発射し、妻はこれを飲み、ごちそうさまでしたを言わされ、後処理にティッシュを探しドタバタしているところで動画は切れました。
普段、妻は口や顔射など嫌がりますし、ましてや飲む事などもっての外でした。
ところが友人の物を発射された時の満足げな表情が今も脳裏から離れません。

この時、頭は真っ白でしたが下だけが痛いほどに反応し、中学生の頃のように自分のモノを慰め続けていました。
妻に(見終わったよ)と短いメールを送ると、
(真美もこんなに乱れるとは思ってなかった。真美って淫乱だね(笑)。夜はパパの番だね。すごい楽しみ。)とメールが帰ってきました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 kumo 投稿日:2012/01/04 (水) 20:19
真美さんのM性に潜むS性に惹かれちゃいます。友人に従属を誓い?ながらも全てをコントロールしている感じが凄く伝わって来ます。
余り急がずじっくりねっとり(^^;書いて下さいね。長くなるのは大歓迎ですから!続き楽しみにしています☆
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 いいなぁ 投稿日:2012/01/05 (木) 00:24
リアル〜(*^o^*)  私も少しだけ経験ありますが奥様の対応、どちらも嘘じゃないんですよね。気持ちわかります。寝とられMになってほしい〜 
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 オヤジ 投稿日:2012/01/05 (木) 01:11
やっぱいい!
状況がよく分かり、興奮です!
ゆっくりでいいので、続けてくださいね♪
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 こう 投稿日:2012/01/05 (木) 11:32
はじめましてmmmさん
今、一気に読ませもらいました。仕事中ですが、真美さんを勝手ながら、妻に置き換えて、ビンビンに勃起させてもらいました。続きたのしみにしています。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 茉莉の彼氏 投稿日:2012/01/05 (木) 15:25
真美さん可愛いぃ寝取らせるにはまさに理想的な女性ですね。
フェラしながらいっぱい恥ずかしいこと言わされてオナニーして欲しいな。続きお待ちしてます。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2012/01/05 (木) 19:17
kumoさん、いいなぁさん、オヤジさん、いつもありがとうございます。
こうさん、茉莉の彼氏さん、はじめまして温かい応援ありがとうございます。

今日も少しだけ続けます。

妻が買い物から帰るまで何度も何度も動画を繰り返し見ます。
見る回数を重ねていくたびに少しずつ頭が冷静さを取り戻し、冷静になっていく頭が敗北、劣等、後悔、喪失といった負の念を強めていきます。
身勝手な負の念が暴走し、こうも鮮やかに私の一番親しい友人の物に堕ちた妻を責め、軽蔑しそうになりましたが、(夜はパパの番だね。すごい楽しみ)のメールを思いだし妻への想いを持ち直しました。

買い物から帰ってきた妻は、子供の前ではいつも通りの生活を見せます。
私の方は昨晩の事を意識しすぎて、子供の前であろうとどこかぎこちない仕草はあったと思います。これが母と女の二面性というやつでしょうか、妻が少しすごく見えましたし、少し怖くも見えました。

夜になると妻の女の顔が出ます。子供も眠りにつき、私がリビングで本を読んでいると、
妻「パパ〜、エッチしないの?△△が寝ると襲って来てくれると思ってたけど...」
私「いや、ちょっと一人でしすぎた...勃ちが...」
妻「え〜っ、何回したの?」
私「分からん...」
妻「わかんないくらいしちゃった?嬉しい!!真美エロかった?」
私「エロすぎだろ...ご主人様ってお前。ちょっとやり過ぎや...」
妻「え〜、真美ご主人様って呼べる人欲しかったし、せいちゃん理想のご主人様像だし」
私「...」
妻「ごめんね、こんなの嫌だった?」
私「いや、これはこれで興奮する...」
妻「やっぱり!?パパ絶対興奮するって思ってた。もっと真美のご主人様にご奉仕するところ見た  い?ご主人様からいっぱい命令もらってて大変なんだよね。」
私「命令?」
妻「うん。真美エッチな命令されるの好きでしょ?命令っていうよりまだ要望って感じだけど、   ほら、こんな感じ」
妻は友人とのメールのやり取りを見せてきました。
(ご主人様との約束事)、と題されたメールには、ご主人様の命令には必ず従う事、○○(私)とする時はご主人様の許可を得る事、毎日下着の写メを送ってくるようになど書かれていました。
妻はこれに対して私や近所にばれたりしない事であれば喜んでします。と返信していました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2012/01/05 (木) 20:10
妻「こんな約束しちゃったけどいいよねパパ?」
私「まあ、あんまりエスカレートしないようには注意したら...これぐらいのうちは興奮するか  も!?」
妻「だよね!?ちょっとお馬鹿で可愛いご主人様だよね。エッチな命令したらパパと真美が気持ち  良くなっちゃうの知らずに。あぁ〜良く考えたらすごくエッチな関係だよね三人」
私「今更?」
妻「うん。よく考えたら凄い!!真美がせいちゃんに気持ち良くされた分だけパパが気持ち良くな  って、パパがまた真美を気持ち良くさせてくれて。真美が一番お得だね(笑)」
私「よく考えたらエロすぎるな...」
妻「二人のスケベ君を満足させてあげる真美が一番のスケベちゃんになっちゃうんだね。
  すごい...。真美がオナニーの時に考えてるような事が現実になっちゃた...」
私「考えとったんやそんな事...」
妻「女の子はみんなスケベなの!!それじゃあパパ、ご主人様に今日の分の写メ送るから見てて。
  そうだっ、ポーズはパパが指示して。」
私「なんで?」
妻「その方が興奮するでしょ!!もう!!」

妻は分かってないな〜もうみたいな素振りを見せながらソファーのに座りスタンバイをしました。

私「まあ、最初やし軽く行こ。姿勢ちゃんとして少し堅く、緊張した感じで。上から見下ろすアン  グルで」
妻「理由を述べなさい」
私「男は最初は初々しい方が好きなの。そっからじっくり染まっていく過程にロマンスがあるの」
妻「なるほど。男の子もやっぱりみんなスケベなんだね。じゃあ初ミッション行きます!!」

妻は昨日のセクシー系とは正反対のフリフリレースの白の下着姿の自撮り写メを撮影し、
(ご主人様今日の真美です。どうですか?エッチがしたくてうずうずしちゃいます。パパとしてもいいですか?)のメールに添えて送信しました。
数分後。
(俺とする時はサセマン妻のくせに旦那とする時はロリロリ系で清純な振りするのか?今日は特別やらせてやる代わりに後で感想聞かせるように。俺のチンポとどっちが良かったのかな。)
と返ってきました。

妻「自分の旦那さんとするのに許可いるのってなんだか興奮するね(笑)じゃあパパ。真美のご主  人様も許可してくれたし、ご主人様の代わりに真美を気持ち良くしなさい(笑)」
調子に乗ってふざけた妻をソファーに押し倒し、激しくキスをすると、
妻「これから、二人で真美を...真美、...スケベに...育ててね...」
と耳元で囁かれました。本当に小さな声だったのではっきりとは聞き取れなかったのですが、確かに育ててといったと思います。これを言ったあとは顔を赤らめてなされるがままだったので妻にとって心底恥ずかしいフレーズだったのでしょう。
育てられたいというのが妻の理性の奥底に隠された性癖なのでしょう。
私は妻の奥底に触れ、改めて理想の女性と結ばれているという実感の中、最高に良い夜を過ごしました。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 kumo 投稿日:2012/01/05 (木) 20:18
じわじわ来ますね〜ヤバいです(;^_^A
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 茉莉の彼氏 投稿日:2012/01/06 (金) 00:17
三人良いバランスですね。
でも、真美さんが男二人を育てちゃってるような気がするのは気のせい?…あぁ真美さん可愛い過ぎますヽ(´∇`)ノ
続きが待ち遠しいです。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 オヤジ 投稿日:2012/01/06 (金) 01:34
イヤァ〜 今日も堪りません♪
オヤジ ビンビンでございます!
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 いいなぁ 投稿日:2012/01/06 (金) 02:38
友人さんも旦那さんも両方共に羨ましい〜^^ 
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 カッパくん◆ToNWBk 投稿日:2012/01/06 (金) 03:11
初めまして

めちゃくちゃ興奮しました

真美さんに惚れましたわ〜
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 こう 投稿日:2012/01/06 (金) 06:53
おはようございます。
朝からもうビンビンです。
展開ものすごく興奮します。mmmさんが羨ましいな
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2012/01/07 (土) 19:56
kumoさん、茉莉の彼氏さん、オヤジさん、いいなぁさん、こうさん定期的に応援くださってありがとうございます。
カッパくんさんはじめまして。これからも応援頂けたらありがたいです。

さて39からの続きですが、この時点で私のコンドームは一箱(12個)使い切り、友人(ご主人様)は1つしか使っていません。
大切な妻を一番親しく、実は変態質だった友人に与えてしまったのですが、妻の初他人棒の夜以来少しの間私の家に来なくなりました。
後で分かったのですが、友人は妻を抱いた日のすぐ後に彼女ができました。
友人は彼女ができたての時期にはあまり来なくなります。あれから妻は毎日契約の下着写メを送り続け、愛奴性活を楽しんでいますが、ご主人様は彼女に夢中の様子で、肝心のご主人様棒は与えられていません。
妻は思わぬお預けをくらって、日々、欲情が強まるので毎晩求めてきます。
コンドームの差は広がるばかりで、もうコンドームレースの意味は成さなくなった為、このころから友人用の高級スキンは私が使い始めます。
妻「もっとパパとせいちゃんと日替わりでエッチできるのを想像していたのに...」と本音が漏れました。やはり、私の妻の本性はかなりエッチ好きの淫女のようでした。

お預けも約ひと月が過ぎた頃に、私の携帯に(こんど彼女を連れていくわ)とメールが来ました。
妻「彼女同伴じゃエッチできな〜い!!」と不満げでした。

11月の中旬の土曜日。
友人が彼女を連れてきて私たち家族と鍋パーティとなりました。
当然その席は友人と彼女の出会い等の話し一辺倒になります。

彼女の名前はユイ。24歳で教師をしています。友人も教師で、教師と言うのは職場での出会いが乏しいので市外の同業者とコンパを毎週のようにしていると友人から以前聞いていました。さらに教職者はストレスの塊のようなもので、欲求不満の方が多く、当日お持ち帰りの確率もかなり高いようです。
このユイちゃんも友人にお持ち帰られ、体を合わせた後に付き合うこととなったようです。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 mmm 投稿日:2012/01/07 (土) 21:38
脱線しますが、友人の彼女ユイちゃんの事を少し。
24歳、教員2年目で、容姿はかなり幼稚ですが上の下といったところです。
性格は明朗活発な甘えん坊。思った事をなんでも口に出してしまうところは良し悪しかもしれませんが...
趣味はアニメ好きでコスプレ。  伊達メガネをかけていたりして自分の事が好きなナルシストっぽい面も垣間見えます。
当日お持ち帰らりされたところに見られるようにかなりの酒乱で、酔うとキス魔になります。

私の第一印象は、正直、簡単にやれそうな女。セフレとして都合のよさそうな女という印象でした。

そんな安っぽい彼女ですがノリと人柄はとても良く、子供の面倒見もいいので初対面ですが私たち家族と以前からの付き合いのような関係になります。
不機嫌だった妻もユイちゃんの明るい性格に酒が進んで、二人はユイ⇔姉やんと呼び合う仲になります。

子供が寝て、大人だけの鍋パ第2部に移ります。
愛奴契約にある妻と友人の事など知らぬユイちゃんが遠慮なく下ネタに走ります。二人は私とユイちゃんの前では私の妻と私の友人という関係を簡単にこなします。

ユイ「姉やんおっぱいおっきい〜、いいな〜」
妻「こらユイ。いきなり何言ってるの!!」
ユイ「兄やん(私)がいっぱいモミモミしてるの〜?兄やんのモミモミエロそう〜」
妻「それはユイでしょ。せいちゃんにいっぱいモミモミされてるんでしょ?」
ユイ「ユイは姉やんみたいにモミモミされるだけありませ〜ん(笑)(実際ユイちゃんはぺっち    ゃんこです。)だから先輩(友人の事)はペロペロばっかりしてきま〜す。」
妻「いや〜ん、せいちゃんエロ〜い」

友人も私も苦笑いです。ユイちゃんは単に酔うと下ネタ好きになるだけでこういう話をしていますが、妻は酒には弱いのですがまだ悪酔いするほど飲んではいません。間違いなく、積極的に下ネタに乗って私とご主人様の反応をうかがってます。
私はあまりこの友人と下ネタを喋る仲ではないのですが、妻の意図を理解して協力します。(ただし、ちょっと恥ずかしいので酔ったふりをして)

私「へ〜、聖一ってそんなにエロかったん。知らんかった。どうなんユイちゃん?」
ユイ「え〜、知らんの兄やん!!どエロ、超エロ(笑)ユイ二次会のあと速攻でホテル連れて行か  れたし〜」
友人「こらっ!!ユイ!!」
妻「いや〜ん、せいちゃんスケベ〜、で?で?」
私「ペロペロ、ペロペロされたわけやな?」
ユイ「そうっ。おくちペロペロ、おっぱいペロペロ、ああ〜ん最後は女の子の大事なところペロペ  ロ。」
友人「ちょ、ユイ酔いすぎやって!!」
妻「すご〜い、どうやってペロペロするの」
ユイ「こうやって〜」と上目使いで下をセクシーにペロッとして見せました。
妻「せいちゃん超すけべ〜」
友人「ちゃうって!!」
  妻の事もペロペロした事があるくせにこうも否定するとは、こいつも私とはこういう事にオ   ープンな関係を望んでいないなと思い、私と同じ考えで安心しました。私もこの友人とはク   リーンな関係でいたいのです。ですので缶チューハイを一缶一気飲みし、さらに悪酔いした   ふりをして(私は酒に強い方です)
私「エロいな〜、でユイちゃんはお返しはしたの?」
ユイ「もう兄やんも何言わせたいの〜?ユイが先輩のチンチンをフェ・ラ・チ・オしたか聞きたい  の?ユイが初対面の人のチンチンペロペロする女に見えるの〜」
私「そうそう〜」
ユイ「いや〜んばれた、先輩ユイの頭なでなでしながら『上手やな〜ユイちゃんは。こんなおしゃ   ぶり好きな子初めてや〜』ってずっと言っとたし〜」
妻「スケベ〜!!そんなにユイ上手なの?」
ユイ「当然っ!!ペチャパイはフェラが生命線です!!行っくよ〜」
  と友人の手を引いて指フェラを披露しました。
友人が「こらっ!!」と言った後は、あまりにユイちゃんがセクシーな事を平然とするので3人とも沈黙してしまい、ユイちゃんの口から漏れるバキューム音が徐々に大きくなるにつれて私たち夫婦も興奮してきます。このまま4Pになってしまうんじゃないかと思ったその時、 
最後にジュルっと大きな音を出して、
ユイ「はいっ!!おしまいっ!!上手でしょユイ?さあ〜姉やん勝負だよ」
妻「えぇ〜っ!?真美も?無理無理!!」
ユイ「ユイだけさせといて?」
友人「そうや、そうや。こっちだけさやがって」

おそらくは妻の拒否は演技。私も、そして友人もそう思っていたでしょう。

私「しゃーないー、もう」
と妻の口に指先を当てました。
妻「もうっ!!どうにでもなれっ」と私の手を両手で支え、深くひとつ深呼吸をしました。

このセリフも仕草もすべて演技なのでしょう。私と友人。二人の思惑を察知し、一度にこの両方に応えれる方法を考え、即座にこれを演じる。
やはり妻は根っからの淫女です。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 さんちゃん◆aH43B2 投稿日:2012/01/08 (日) 11:09
お初です。いつも拝見していました。
凄い展開ですね。

この後,ユイちゃん交えて,どのようになっていくのでしょうか。
気になって仕方がありません。

しかし,夫婦仲は,エッチの相性が一番ですね。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 きのっした 投稿日:2012/01/08 (日) 16:29
いつもたのしく読んでます

せいちゃんの「俺のチンポとどっちが良かったのか」
への回答はあったのでしょうか。
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 茉莉の彼氏 投稿日:2012/01/10 (火) 15:43
複雑になって来ましたね。三人のバランスがどのように崩れて?行くのか‥楽しみです♪
[Res: 73876] Re: 妻と友人と私 妄想っ子 投稿日:2012/01/23 (月) 10:33
続きお待ち申し上げます。

[73871] 妻を説得中です シュン 投稿日:2011/12/28 (水) 21:10
初めまして。
私は、皆さんのように踏み切れない寝取られ願望夫です。
妻は、平凡な熟年の専業主婦です。
夫婦円満で結婚生活22年になります。
妻はひょんなことから私の気持ちを知ることになり、私が一生懸命説得している最中です。
私が寝取られ願望に目覚めたのは、新婚1年目に北海道のツアーに参加したことがきっかけでした。
その旅行中に2つの他愛もないことが、私の気持ちを揺さぶったのです。
1つ目は、登別の温泉旅館に泊まった時、露天風呂で同じツアーの男性2人組に妻が入浴している女風呂を覗かれたことでした。
囲いの隙間から女湯が見えましたけど、その時は妻と年配の奥様の2人だけでしたので、男性たちの視線が妻の豊満な体に突き刺さっているのははっきりわかりました。
(妻の全裸を見られている!)
その瞬間、私はたまらない興奮に襲われました。
翌日のバスの中で彼らが妻を見る目が、舐めるように厭らしそうでたまりませんでした。
2つ目は、その興奮が冷めやらない翌日の夜、ツアーのメンバーでカラオケ大会をしたときのことです。
カラオケが盛り上がり、彼らが私たち夫婦のところへきて
「奥さんとデュエットさせて下さい」
「奥さんを貸して下さい」
と誘われたのです。
(ああ、彼らの頭の中では妻は裸にされているはず・・・しかも貸して下さいだなんて)
私が妻に
「いいよ、楽しんで来いよ」
と言うと、何も知らない妻は彼らと2曲続けてデュエットしたのです。
彼らが妻の背中をたたいてリズムをとったり、体をぶつけるように密着させるのを見て頭の中は妄想で一杯になりました。
もしその時最後まで誘われていたら、私は承諾したでしょう。
妻も酒の勢いでどうなっていたか・・・。
それは妻の過去の経験(結婚前ですけど)から考えても単なる妄想ではなかったかも知れないのです。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です 中年 投稿日:2011/12/28 (水) 21:51
こんばんは簡単だと思いますよ よく話し合い貴方の願望を理解して貰う事からですよ セックスを楽しみながら人生生きるべきですよね、 奥さんに熱く語って見ればすぐですよ。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です シュン 投稿日:2011/12/28 (水) 22:47
簡単でしょうか?
私は妻を説得しながらも、同時に一抹の不安も感じています。
妻が他人棒を知ってしまうと、どうなってしまうのかリスクも感じているのです。
ちなみに、私が知っている範囲での妻の男性経験について順を追って書いてみます。
ロストバージンについては、妻の口から聞きました。
その内容を聞きながら私は興奮し、実は今でも想像して勃起しています。
妻の初体験は、大学入学直後の18歳の春でした。
相手は、知り合ったばかりの男子学生でした。
1回目のデートで彼の部屋に連れ込まれ、初キスを奪われた(たぶん乳房揉まれも)けど、妻の女子寮の門限があったので、彼が妻のスカートの上に射精して終わったそうです。
2回目のデートでバージンを奪われていました。
でも、2回も続けて彼の部屋に行けばどうなるかは妻もわかっていたはずです。
最初から中出しだったそうです。
妻が
「妊娠したらどうするの?」
と聞くと、彼は
「出来たら堕ろせばいい」
と言い放ったにもかかわらず、妻はその後半年間に渡り彼に呼び出されては抱かれ続けていました。
好きでもない男に体を使われ続けていた妻の気持ちは、私には理解できません。
でも、
(妻はどんな体位で抱かれていたんだろう、フェラもしたんだろうか、どんな顔と声を彼に捧げていたんだろう)
などと妻がセックスしている場面を想像するだけでも興奮してしまうのです。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です kt 投稿日:2011/12/28 (水) 23:47
かなりガードの甘い奥さんですね〜
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です シュン 投稿日:2011/12/29 (木) 00:00
私が妻と出会ったのは、妻が大学2年生の春でした。
男女10名くらいでフランス料理のテーブルマナー教室に参加して知り合ったのです。
その日、男子仲間が電車で帰る途中
「○○さん(妻の名前)は、顔は和風だけど体は洋風でギャップが可愛いな」
などど言われているのを聞いて、私もまったく同感で妻を気に入っていましたので翌日デートに誘いました。
妻は意外なほど簡単にOKしてくれました。
1回目のデートは、レストランで食事し夜の公園を散歩しました。
白のワンピース姿がまぶしくて、年齢よりも大人びている雰囲気がありました。
公園の暗がりのベンチに腰かけると、妻が無言で俯き気味になり、そのままキスしました。
私にとって最初のデートでキスまでできたのは妻が初めてです。
2回目のデートでは、昼食後、近くのお城を歩き、人から見えにくいベンチに腰掛け、キスし胸を揉んでシャツをはだけて真っ白のブラを露出しました。
その時、お城の堀の向こう側から数人の男子高校生がこちらを見ているのに気付き、その日はそれまでで終わりました。
3回目のデートは、映画を見に行きましたが、面白くなくて途中で映画館を出て私の部屋で夕食を食べようと誘いました。
妻は、いきなりの私の誘いに対して当然のように夕食の食材を買って、料理を手際よく作ってくれました。
食後、私は妻の傍に移動し
「すごく美味しかったよ」
と言いながら妻を後ろから抱きしめました。
妻は
「ありがとう」
と答え、体の力を抜いて私に身を任せてくれました。
電気をつけたままで服を脱がせてもOKだったので、そのまま一気に体を結合させました。
生挿入で膣外射精でした。
終わった後で、妻が
「私って緩い?」
って聞いてきたので驚きましたけど
「そんなことないよ。よく締まったよ」
と下手なベッドトークをしました。
その次の日も私の部屋で抱きました。
妻の喘ぎ声はかなり大きく、後で下の階の男性からクレームが出たほどです。
次のデートでは、近くの観光地に行く予定でしたが、結局私の部屋に直行し妻の手作り弁当に舌鼓を打ちました。
妻の豊満な体は、スカートが張り裂けそうで、ブラウスも薄手でブラがはっきり透けて見えていました。
自分の部屋で昼間から妻を全裸にするのは、非日常的に感じて興奮度が高かったです。
妻は明るい光の中でもバックスタイルに応じてくれ、アナルまで丸見えにして後ろから激しく突き上げました。
部屋に二人の体がぶつかり合う音が響き、妻がかなりの回数男に体を使われていたことがよくわかりました。
その後、事情があってしばらく会えない日が続きましたが、再会してから3泊4日の九州旅行に行きました。
その辺りの妻の行動は、顔に似合わず大胆さを感じました。
もちろん、連日セックス三昧でした。
その時、妻の初体験の話を聞いたのです。
私はたまらず妻の顔を私の下半身に押し付けると、そのまますっぽり咥えてくれたのも衝撃でした。
3泊目は、私が膣外射精しようとすると妻が私の腰にしがみついてきて離さなかったので中に出しました。
その日は危険日だったのに・・・。
旅から帰って、駅のトイレから出てきた妻が
「生理になっちゃった。よかったね」
とニコッと笑ったのは今でも印象に残っています。
その直後、妻の父親が急死し半年間位別れた状態になりました。
長くなったので、その後の展開は次の機会にします。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です pc 投稿日:2011/12/30 (金) 11:07
はじめまして。

ご主人のお気持ち解ります。
夫婦円満ですと難しいでしょうね。
今でも奥様とSEX出来るのなら無理しない方が・・・
世間ではSEXレスが多いですよ。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です  投稿日:2011/12/31 (土) 00:51
奥さんは抱かれるタイプだと思いますよ
一押しすれば何だかんだ言いながら他人棒を経験しますよ
一旦許せば 簡単に受け入れ続けるかも
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です  投稿日:2011/12/31 (土) 00:56
奥さんを愛しているなら止めたほうがいいと思うよ。
中出しなんかさせたら後悔しても後の祭りだよ。
ずるずる関係持ってしまうことになったらどうするの?
その結果、妊娠だってありうることを考えるべき。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です シュン 投稿日:2011/12/31 (土) 01:28
どうも。
妻がその気になってくれるか・・・私は最終的にはそうなると信じていますが。。。
妻は、私と離れていたときに二人の男性と関係を持っていました。
高校時代の同級生と映画を見た後で体を求められて許してしまったことは、再会後、私の部屋で抱き合いながら互いのことを語り合って知りました。
私も他の女と付き合っていましたのでお互い様ですけど。。
公園でナンパされた男に誘われるままにホテルへ直行したことは、妻は秘密にしていましたけど、妻の日記を読んで知りました。
妻は
「ごめんなさい。気持ちが不安定だったから」
と謝ってくれましたけど、女は時によって意外に簡単に抱かれることを実感させられました。
再会後は愛し合っていたつもりだったのですけど、妻の日記に
「私をしっかり捕まえていて欲しい・・・そうでないと  浮気しそう」
と書かれていて妻の気持ちの中身を見た思いでした。
結婚後はないと思います。
もう一押しすれば、簡単かもしれないと思いながら少し慎重になっています。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です Kt 投稿日:2011/12/31 (土) 01:31
奥さん その気になってるんじゃないの。
ご主人に最後の言葉を言って欲しいような気がしますよ。
そうすれば実現は間違いないのでは。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です  投稿日:2011/12/31 (土) 01:35
ご夫婦がそれでいいのなら言うことないけど、後戻りできないことだけは覚悟しといたほうがいいよ。
奥さん奪われちゃうかもよ。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です そう 投稿日:2011/12/31 (土) 01:42
まず、奥さんは最初の男との間で妊娠したことがあるんじゃないですか。
半年間も中出ししてたら出来ちゃうでしょ。
その後の男には結構簡単に許していますよね。
今でも口説かれたらしちゃうのは見え見えだと思いますよ。
奥さんはそんな女だって気が付いたほうがいいのではないでしょうか。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です シュン 投稿日:2011/12/31 (土) 02:04
どうも。
妻は、結婚後は他人棒の経験はないはずです。
結婚前は確かに強く迫られると断りきれない女の一面が出ていたと感じます。
今は普通の専業主婦に収まっています。
他人棒を経験するとずるずると行きそうな気もするので、説得に十分時間をかけているのですけど・・・。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です そう 投稿日:2011/12/31 (土) 13:47
普通の主婦の顔してても、奥さんはすぐにやらせる女だって。
ちょっと背中を押してやればすぐだよ。
男から見れば簡単な女じゃないでしょうか。
ずるずると中出しを許しますよ。
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です もと 投稿日:2011/12/31 (土) 14:31
どうかな〜
他人棒未経験の奥様がそう簡単じゃないのでは〜
奥様を愛しているのだったら妄想で楽しんでいるほうがいいよ〜
女は他人棒を知ると変わるからね〜
[Res: 73871] Re: 妻を説得中です pc 投稿日:2012/01/01 (日) 14:17
奥様にとってご主人から他人棒を勧められるのは辛いのでは?
私も寝取られ願望ありました。
真面目な妻だから絶対ありえないと思っていましたから。。
説得して簡単に受け入れる奥様だったら結婚していないんじゃないですか?

[73841]  一代限 投稿日:2011/12/27 (火) 20:05
妻が珠のような可愛い男の子を出産しました。
もちろんわたしの種ではありません。
単位体積あたりの精子量、運動能ともに少なく受精は難しいと言われていましたが
妻は、このことは知りません。
私が妻を騙して結婚したと言われても仕方ない立場ですが、
私は子どもは大好きでとでも可愛く、かわいがって育てる自信はあります

精力抜群の平口部長は(仮名)すぐに妊娠させてしまうと言う評判で、女癖の悪さは知れ渡ってはいましたが
なんであのハゲメタボ中年に引っかかる女性社員がいるのかわかりませんが
いつも女性に不自由していないようで、社内結婚した高橋課長の(もちろん仮名)美人社員だった奥様もモノにしていて
高橋課長のお嬢さんは、平口部長の種と言う噂がありました。
噂だけではないことを私は知っています

なんで?
奥様に直接聞いたからです。
なぜ、そんなことを私が知っているのか?
高橋課長の奥様と私が同期で、奥様と私に肉体関係があったからです。

どうやら私は子孫が残せないようですが、良い大学を出て顔立ちもまあイケメン系と言われていて、
無駄に女性にモテる時があります(ぜんぜん自慢いはならないのはわかっていただけると思います)
あ、中に出しちゃった。
と、いうことも学生時代から何度かありましたが、いつもセーフで
特に
高橋課長の奥様の胎内についつい早漏で中出しした時は、さすがに本気で心配になり
調べてみると、心配するまでもなく、私の子どもを妊娠する訳など始めから、ないと言うことがわかった次第です

ところが課長の奥様だけは、しっかりと誰が父親か、確信していたそうです
いわく、太く逞しく、カリが大きく快感がすごく、
しかも大量に何度も中出しするので、これで妊娠しないはずがないと思えるすごいセックスをするそうです。
始めはラブホテルの普通サイズのコンドームを使いましたが、平口部長のものが大きすぎてキチキチで
挿入されたとたん、すぐ破れて大量に中出しされることが奥のほうで、よおくわかったそうです。
それからは、中出しが当たり前になってしまった由縁。

無事に?部長の子を妊娠したあとでも、腹ぼてのコリコリ感を部長はチンポで楽しんでいたようですが
いよいよ出産に入り、次に部長が白羽の矢を?(極太チンポの先を、突き)立てたのが
そう、もうわかりましたよね?
私の妻の多恵子(仮名)だった訳です
[Res: 73841] Re: 祝 祝って良いのかな2 投稿日:2011/12/27 (火) 20:19
部長は仕事はできるやり手で、若手からはあこがれの目で見られます
ましてや新入社員だった妻は、尊敬していた部長に近づかれ、悪い気がするはずがありません
処女ではありませんでしたが、経験の少なかった妻はすぐに部長の歴戦の業モノに、すっかり夢中になりました
部長が自慢の逸物を、新入社員の若い肉体にガシガシ突き立てて楽しんでいることは、
嫉妬混じりの高橋課長の奥様から聞き、私がすぐに多恵子に声をかけるので、さすがの奥さんも飽きれていました
「なんであんなお古・・・すぐ部長の種を孕んじゃうよ!」と、自分のことは棚に上げ。
だいじょうぶ、私も部長も、ついでに高橋課長も何故かA型でした。(意味ないか)

社会人になったばかりの多恵子は舞い上がっています
一応はイケメンと言われる私と言う彼氏を持ち、
若い肉体は、熟年テクと極太を持つ部長にどんどん開発され、アクメも深くなって行きます
ハゲデブ中年の見苦しい肉体に飽きても、一応は人前に出せる容貌の私のセックスが口直ししてくれます
妻は、あっさり私のプロポーズを受け入れてくれました
このご時世、共働きをやめるはずもなく、
妻は会社でいつでも部長のチンポを楽しめる環境のままなのですから
まさか夫が種無しスイカとは気がつかなかったことでしょう
[Res: 73841] Re: 祝 FEMDOM男 投稿日:2011/12/27 (火) 21:32
続きが気になります。
[Res: 73841] Re: 祝 ソロ 投稿日:2011/12/28 (水) 01:08
一代限さんと奥さんと部長の年齢はいくつでしょうか?