掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[93]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:48件 [次の10件]


[73213] 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/24 (木) 15:57
前回の投稿から随分時間が経ってしまいました・・・。
内容も途中で終わってしまい、コメントを頂いた方達には大変不快なおもいをさせてしまい、
お詫び申し上げます・・・。

続きを書こうと思いましたが、話が途中からになってしまうので、改めて最初から投稿しようと
思います。
一度見た方は、続きを是非期待していただいて・・・。
今回は頑張って完結させますので、変態男に犯される妻の姿を読んでやってください。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/24 (木) 15:58
以前より妻を他人に寝取らせたい・・・、そんな願望を強く持っておりましたが、妻がなかなかなびかないのと私の気の小ささもあって、実現しませんでした。
そんな時、仕事の取引先であるY氏との出会いが、私の念願を叶えるきっかけとなりました。
Y氏と妻とのセックスの様子を、撮影された映像を見返しながら書き込みたいと思います(撮ったのは私なので・・・)。

妻は32歳、身長150センチ、小柄で色白ですが、子供を2人産んでおりますので、良い具合に肉つきが良くなっております。童顔なので20代に見られることも多く、普段は清楚系な奥様として通っております。結婚前の男性経験も2〜3人(?私の知る限り)で結婚後は他人に抱かれたことはありません。

一方Y氏は48歳、飲食店の他風俗店やラブホテルを経営していて、ある仕事の懇親会で出会いました。その時妻も同席していたので妻との面識はありました。Y氏は身体も大きく太っていて(いわゆるメタボ系)脂ぎったオヤジという印象です。ただ、自分で言うほど絶倫らしく、女を何人も抱えていると自慢していたのを聞いたことがあります。

なぜそんなY氏に妻が寝取られたかと言いますと・・・、私がお願いしたのです。
ある酒席で私の寝取られ願望を聞いたY氏が「俺が奥さんをモノにしてやる」と言ってきたのです。
もし妻を口説くことができたのなら、是非とも寝取って欲しいと、私も答えてしまいました。心のどこかで妻が口説かれることはないだろうと、タカをくくっていたのです。
偶然を装って接触するとのことでしたので、妻のよく行くスーパーや大型商業施設などをいくつかY氏に教えました。
Y氏は自信満々に「奥さんとヤれたら連絡してやる」と言い、連絡先を交換しました。
「まさか妻がY氏となんて・・・」と思いつつ(妻はあまりオヤジが好きではないので…。オヤジからは好かれるタイプなのですが)、一縷の不安を抱いたのを覚えております。

それから1カ月以上Y氏からは連絡がなく、妻にも全く変わった様子がなかったので、「あぁ、やっぱり無理だったんだな」と思いながら、そのうちY氏に頼んだことも忘れかけていました。

そしてY氏に依頼してから、2カ月が経ったある日の午前中に、Y氏から電話が来ました・・・。

Y氏からの電話の内容は驚くべきものでした。
何と2週間以上も前にY氏は妻を呼び出し、セックスをしたということでした。
あまりに唐突の話に私の頭は真っ白になってしまい、心臓は飛び出しそうなほど強く鳴り出しました。2週間前あたりというと、ちょうど私が出張で数日留守にしていた時ではないか・・・?しかも帰った時の妻に何ら変化はなかったはずですが・・・。
にわかに信じられないY氏の話でしたが、更に驚くことに、これから妻を呼び出しているというのです。Y氏は私にあるビルの一室に来るように言いました。時間を指定してきましたが、妻と待ち合わせる1時間前だとのことでした。
「ラブホテルかどこかに呼び出しているではないのか・・・?」と一瞬他人事のように考えていると、以前風俗店として使用していた場所だ、とY氏が教えてくれた。
「まぁ証拠をみせてやるわ」とY氏は言うと、必ず時間に来るようにと念を押して電話を切りました。
私はしばらく放心状態でしたが、数分後にY氏から携帯にメールが届きました。震える手で開いてみると、裸の女の人の画像が添付されていました。顔は鼻から上が切れていましたが、その身体はまぎれもなく私の妻でした。
私の身体に衝撃が走り、激しい後悔と嫉妬が駆け抜けました。

「そんなバカな・・・。」
自分で望んだとはいえ、初めて他人から妻の裸体が送られてきたショックはかなり大きいものでした。
私は夢遊病者のようにY氏の指定したビルへと足を運びました・・・。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/24 (木) 15:59
Y氏の指定したビルまで行くと、ビルの前でY氏が待っていました。
Y氏は私を見つけると満足そうな顔で、ビルの一室まで案内しました。それまでの間、Y氏は「○○の奥さんは最高だった」とか「あんないい女を一人だけのものにしているなんてもったいない」等と私の妻をモノにした自慢した話をしていました。どうやら、妻とはショッピングセンターで声をかけ、その後何かと理由をつけて妻に会っていたようです。
Y氏は最後に「これから奥さんをどんどん調教してやる」と断言していました。私はほとんど物事を考えれない状態でしたので、返事もできず、ただY氏を見つめていました。

ビルのフロアの一室に入ると、そこは8畳ほどの部屋に大きなベッドが置かれ(ラブホのような造り?)、ベッドの足もと側の壁が一面鏡張りになっていました。これではこのベッドでの行為はすべて鏡に映ってしまいます。
「これからここでY氏は妻とセックスするのか・・・?」
そう考えると嫉妬と興奮で顔に血が昇り、恥ずかしながら既に私のチ○ポは勃起してしまっていました。
しかし、この部屋には驚くことが隠されていました。Y氏は私を連れて部屋から出ると、裏口のようなドアに案内しました。そこに入ってみると、何と壁一面の窓?(室内ですが・・・)から先ほどの部屋が丸見えになっている部屋になっていました(部屋自体は横長のせまい部屋でしたが)。ようするに、先ほどの部屋の鏡はマジックミラーになっていて、この狭い部屋から観賞できるようになっていたのです。
「今から○○さんの奥さんがここに来るから、この部屋でじっくりオレとのセックスを観賞しなよ」Y氏は勝ち誇った顔で私に言い、ビデオカメラを渡しました。
「自分の妻が他人にヤられているところをビデオに収めるなんて、最高の興奮だよ」
Y氏はそう言うと、「奥さんはオレがたっぷり乱れさせてやるよ・・・」そう呟いて部屋から出ていきました。

それから1時間ほど経ったでしょうか・・・。緊張しながら薄暗い部屋で待っていた私には何時間にも感じられましたが・・・。
ドアが開く音がして、Y氏に連れられて妻が部屋に入ってきました。まぎれもなく私の妻です。私は最後まで信じていなかった気持ちがあったのですが、見事に打ち砕かれました。
「子供はどうしたのだろう・・・?あぁ、まだ学校と幼稚園に行っているか・・・」などど現実的な思いもありながら、マジックミラー越しの妻を見ていました。
妻はうつむきながらY氏に促されるように部屋に入ると、呟くようにY氏に何かを言っていました。私がいるこの部屋は基本的には隣の部屋の声などが聞こえるようにはなっているのですが、あまり小さい音や声は聞こえにくかったです。
Y氏は妻の呟きに、うすら笑いで答えると、妻に何か下着のようなものを渡しました。妻は一瞬躊躇しましたが、Y氏からそれを受け取りました。
「隣の部屋で着替えてこい」
Y氏が妻に命令口調で言いました。隣の部屋と聞いてドキっとしましたが、この部屋ではなく、Y氏と妻がいる部屋に隣接して、洗面所とシャワー室がついていました。
妻は依然うつむきながらY氏の前を通って洗面所へと入っていきました。
Y氏は鏡に向かって、ニヤニヤといやらしい笑いを向けていました。おそらく私に対しての笑いでしょう。
「今からお前の妻を犯してやるぞ」
そう言っているような笑いでした。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/24 (木) 16:54
私は小刻みに震える身体をおさえ、ビデオカメラの用意していました。
すると、妻が洗面所から出てきました。その姿に私は釘づけになってしまいました。
妻は、Tバックの白の紐パンティ(生地が薄く透けているので、陰毛がはっきりと見えてしまっていました)と、これも透け透けの白のランジェリー(裸の上に着ていてノーブラですので、乳首が透けて見えてしまっています)だけの姿で出てきました。
こんなエロい下着は私の前ではつけたことがありません。
妻は自分の胸と陰毛あたりを手で隠しながら、Y氏の前に立ち尽くしています。
Y氏は舐めるように妻の全身を見回すと、ベッドの端に座らせました。そして、おもむろに服(この日はY氏はスーツを着ていました)を脱ぎ始めました。
何とY氏はパンツまで脱ぎ、全裸になって妻の前に立ちはだかりました。
思った通りY氏の身体は浅黒く肉がつき、腹は大きく膨れ、胸から腹、陰毛にかけて毛がびっしりと生えていました。なんとなく汗ばんでいて、汚い印象を受けました。
そして・・・Y氏のチ○ポは既にそそり立っていました。Y氏のチ○ポは長さはそれほどではありませんでしたが、亀頭が大きく張っていて、太く、全体的に赤黒い色をしてグロテスクなチ○ポです。黒光りという言葉がぴったりだ、と感じました。太ももから玉袋にかけて、遠目でもわかるくらい汚い毛が生えています。
妻も思わず顔をそらして、下を向いています。
このY氏の汚い身体に小柄な妻が抱かれると考えた瞬間、股間に熱い何かが流れ、思わず射精してしまいそうになりました。

Y氏はベッドに座っている妻に歩み寄りました。妻は身体を固くして、Y氏の方を必死に見ないようにしていました。
しかしY氏は妻の腕を掴んで強引に立たせると、いきなり妻を抱き寄せ、乱暴にキスをしました。妻の頭を髪の毛ごと鷲掴みにして、汚い大きな舌をグリグリと妻の口の中に入れ、妻の舌に絡ませようとしています。妻は顔をしかめてながらも、Y氏の舌に自分の舌を絡ませているように見えます。
Y氏のもう片方の手は妻の白いお尻を丹念に撫でまわしています。
色黒で身体の大きな獣のようなY氏が、小柄で色白な妻を抱いている姿は、何とも卑猥な感じがして、私は堪えられないほどの嫉妬感が体中を駆け抜けました。
Y氏は妻に執拗にキスをしながら、今度は妻の胸をまさぐり始めました。最初はランジェリーの上から揉んでいましたが、そのうち中に手を入れて、乳首を刺激し始めました。
妻はかなり抵抗していましたが、Y氏の力にはかなわず、強引に乳首を責められています。妻は乳首が性感帯のひとつなので、心なしか乳首が立っているように見えます。
更にY氏は、妻の唇から一旦離れると、グイっと髪を掴んで顔を上げさすと、指を妻の口に突っ込んで舐めさせ始めました。妻は険しい顔で応じていましたが、Y氏は「奥さん、口あけて舌出せ」と命令すると、妻の上から唾を口にめがけて垂らしました。
Y氏の汚い唾液が妻の舌の上に落ちていきます。けっこうな量の唾液を妻の口の中に流したY氏は、「飲め」と妻に命じました。
妻は顔をしかめ、涙目になりながらY氏の汚い唾液を喉を鳴らして飲み干しました。

[Res: 73213] Re: 願望夫 カツオ 投稿日:2011/11/24 (木) 17:07
興奮します、続きお願いします!

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/24 (木) 18:50
私のチ○ポは既に爆発寸前でしたが、必死に射精を抑えながらビデオを撮っていました。ビデオを撮ることに集中しないと、嫉妬で狂いそうになっていたからです。

Y氏はまだ執拗に妻の唇を吸い続けていましたが、徐々に汚い舌を妻の首筋から耳のあたりに這わせ出しました。そして妻の背後に回ると、首や肩あたりを音を立てて舐めまわします。
Y氏は両手を妻の背後から胸に回し、乱暴に揉みしだいています。妻は苦悶の表情のまま、Y氏にされるがまま、立ち尽くしていました。
Y氏は少しづつ舌を背中の方に這わせていき、ランジェリーの間から手を入れ、乳首を刺激しています。妻は背中を舐められるのが弱いので、Y氏が舌を這わせるたびに、ビクっと反応してしまっています。その反応がY氏にはたまらなかったらしく、「何だ?背中感じるのか?」と言いながら、妻を壁に手をつけさせ、ケツを突き出させるような格好をさせました。Y氏はそのまま妻を背中から抱きつき、胸を揉みながら背中を舐めまわし始めました。
思わず妻から「んっ!」という声が漏れてしまったのです・・・。徐々にY氏に征服させられているのでしょうか・・・。
Y氏の舌は少しずつ下に移っていき、遂に突きださせた妻のケツにまで辿り着きました。
Y氏はすぐには妻のケツを舐めずに、手で擦りながら、何とクンクンとにおいを嗅ぎだしました。
その行為があまりに執拗だったため、妻もY氏が何をしているのかに気がつき「あっ、いやっ・・・」と声をあげました。しかしY氏は妻のケツを掴み逃げられなようにすると、更にパンティの上に鼻をつけ(パンティと言ってもTバックなのでほとんどケツが出ていますが・・・)、匂いを嗅ぎ続けます。「奥さん・・・、奥さんのケツとマ○コ相変わらず厭らしい匂いがするなぁ」Y氏は匂いを嗅ぎながらそんな言葉を妻に投げかけています。「いやっ・・・ですっ」妻は何とか抵抗をしようとしますが、Y氏がなかなかケツから鼻を放してくれません。
「濡れてるんだろ?奥さん。パンツ湿ってるぞ・・・。濡れてなかったらこんなマン臭しねぇよ」Y氏は更に妻に卑猥な言葉をかけています。
そしてゆっくりと妻の大きくて白いケツを舐め始めました・・・。妻は腰をくねって抵抗していますが、私がいる部屋からもはっきり見える位、妻のケツはY氏の唾液だらけにされてしまっていました。

Y氏はしばらく妻の白いケツを舐め回していましたが、「奥さん、パンツ自分でずらしてマ○コ見せろ」と命令しました。妻は必死に首を振って抵抗しましたが、Y氏は妻のケツをパチンッ叩くと、「早くしろ!」とSっ気のある声で強要しました。
妻はビクッと身体を震わすと、恐る恐る自分のTバックのマ○コの部分をずらしました。私がいる部屋からは見づらかったですが、妻の突き出したケツの目の前に顔があるY氏には、妻のマ○コが丸見えになっているはずです。
「うわっ…、相変わらず卑猥なマ○コしてんな、奥さん…」Y氏はそう言うと、太い指で妻のマ○コをいじり始めました。Y氏がマ○コの入り口あたりを指でなぞると、くちゅくちゅと音が聞こえます。
「何だよ、奥さん。もうぐちょぐちょじゃねぇか…んん?」Y氏はニヤニヤしながら指は奥に入れず、浅いところを弄り回しています。
「奥さんはクリが気持ちいいんだろ?」Y氏が妻の小さなクリトリスを刺激し始めました。妻はその度にビクビクっと身体を震わせています。妻の顔は羞恥からか、赤くなっているように見えます。
「奥さん、マ○コ舐めて欲しいんだろ?」Y氏が妻に卑猥な言葉をかけてきます。妻は激しく首を振りますが、Y氏がいじっているマ○コからはくちゅくちゅとイヤらしい音が聞こえています。
「言わねぇなら…」とY氏が呟いた瞬間、すごい勢いでY氏が妻のマ○コにむしゃぶりつきました。
「あくっ…!」妻が声にならない声をあげて、電気が走ったように身体が波打ちました。Y氏は両手の指で妻のマ○コを拡げながら、じゅるじゅると音をたてながら舐めています。私のいる部屋からも、Y氏の大きな舌が妻の小さめのマ○コの入っているのが見えます。
「奥さんのマ○コはたまんねぇ味がするなぁ。濃い味と匂いで興奮しちまうよ…」Y氏がベロベロと妻のマ○コを舐めながら言っています。妻は身体を震わせ、固く目を閉じ、顔を伏せたままでしたが、快感をじっと堪えているようにも見え始めました。その証拠に、わずかながら(蚊の鳴くような声にしか聞こえませんでしたが)「んっ、んっ」という声が妻から漏れ始めたのです。
壁に手をつけさせられて、いわゆる立ちバックの体勢で、小柄な妻が獣のような汚い身体のY氏に執拗にマ○コを舐められている姿があまりに卑猥で、「ヤバいっ!」と思った瞬間、恥ずかしながらパンツの中で射精してしまいました。チ○ポにも触れていないのに射精してしまうなんて、今までに経験がなく、射精の快感も今までになかった程高いものでした。

[Res: 73213] Re: 願望夫 中年 投稿日:2011/11/24 (木) 19:29
いいテンポですね、楽しみです、ブ男の奴隷女最高です、先が楽しみです。

[Res: 73213] Re: 願望夫 清水 投稿日:2011/11/25 (金) 07:57
続きお待ちしてます

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/25 (金) 09:16
私が射精の後処理をしている間に(自分でも信じられないくらいの量でしたので、残念ながらパンツは処分でした…)、Y氏は手をつかせた身体の下に入り、ランジェリーをめくって妻の乳首を吸い上げていました。舌でコロコロと弄んでいたかと思うと、乳房ごと強く吸い上げてみたりと、存分に妻のCカップのオッパイを味わっています。その間も手は股の間からマ○コに伸び、指を入れてくちゅくちゅと愛撫していした。いつの間にかTバックの紐パンは、片方の紐がはずされて脱がされ、もう片方の太ももに引っかかっていました。
「んっ、あっ、く・・・」と、妻は今にも耐え切れないような声を出してY氏を喜ばせています。「奥さん、ガマンしないで声出しなよ。気持ちいいんだろ?」Y氏も興奮してきたのでしょう。声のトーンが大きくなってきました。
Y氏は立ち上がると、妻の髪を掴んでベッドまで誘導すると、鏡に向けて股を開かせて座らせると、後ろから妻を抱きかかえるように責め始めました。
妻の顔を引き寄せると、ベロベロとキスを始め、右手はオッパイを、左手は足を開かせ丸出しになったマ○コをいじっています。
今妻にはY氏にいたぶられている自分の姿がモロに映っているでしょうし、マジックミラー越しに見ている私には、目の前で妻が足を開かされて、汚いオヤジに愛撫されている姿が見えています。
先程射精したばかりだというのに、既に私のチ○ポはギンギンに勃起していました。
「奥さん、どうだい…?丸見えだろ?奥さんのマ○コ…」Y氏は指で妻のマ○コを拡げると、妻に鏡を見せつけています。妻も眉をひそめながらも、紅潮した顔で鏡を見てしまっています。私から見ると妻がこちらをみている様に見えるので、興奮と嫉妬は更に大きなものとなっていきました。
更にY氏は、鏡に顔が映るような向きで妻を四つん這いにさせると、またじゅるじゅると音を立ててクンニを始めました。もはや妻のマ○コは愛液とY氏の唾液でびしょびしょになってしまっていました。
「あぁっ…、もう…だめですっ…」妻は感じながらも懇願するようにY氏に訴えています。Y氏は「気持ちいいんだろ?あぁ?もうぐちょぐちょじゃねぇか!このエロ女がぁ」と妻を蔑みながら、指でマ○コをかき回しています。
「いやぁ…っ!だめぇ…、あぁっ」と妻は遂に喘ぎ声を発しながらよがり出したのです。
こんな光景が鏡一枚隔てた先で行われているなんて、ある意味不思議な感じがしました。妻もまさか隣の部屋で夫である私に見られているは、夢にも思わないでしょう。
ひとしきり妻を責め立てたY氏は、ぐったりとしている妻を、引き寄せ唇を舐めながら、「奥さん、今度はオレを気持ちよくせぇ…」そう言って、妻の目の前に立ち上がりました。いわゆる、仁王立ちで妻に奉仕させようというのです。わざわざ鏡によく映るように、横向きになって舐めているところが私に見えやすい位置に立ったのです。
「まずは上からだ」Y氏は言うと、妻の髪を掴んで立たせ(Y氏は髪の毛を掴んだり引っ張ったりすることで、征服感を感じる男なのでしょう。この後も頻繁に妻の髪の毛を掴みまくるので、この日だけで妻の髪の毛は何本抜けたのでしょう…)、全身を舐めるように命令しました。
「これから妻があのY氏の汚い身体とチ○ポを舐めてしまうのか…」そう考えると全身が硬くなってしまいました。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/25 (金) 09:17
Y氏の身体は既に脂のような汗で光っていて、流れる汗で全身の濃い体毛が汚く身体に張り付いていました。何かドロっとした汗のように見えて、大変不快な感じがしました。
私のいる部屋からでも、Y氏の体臭が臭ってきそうです。Y氏は私を更に硬直させる一言を放ちました。
「奥さん…、オレは2日前から風呂に入ってないからな。奥さんの口と舌で舐めてきれいにしろ。わかったな?」
何とY氏は2日も入浴していない身体を妻に舐めさせようとしていたのです。そう聞かされただけで、Y氏の身体が本当に汚く臭そうに見えてきました。
妻は口元に手を置いたまま立ち尽くしていましたが、そのうちY氏を上目使いに見ると(Y氏と妻は身長差が20センチ以上ありました)、ゆっくりとY氏に近づきました。
「ほら、早くしろ…!」Y氏が勢いよく妻を抱き寄せ、キスをしました。そして、妻はY氏の唇から解放されると、ゆっくりと方から胸の辺りを舐め始めました。Y氏から流れる汗で、妻の着ている薄いランジェリーがY氏の身体に張り付きます。
妻は胸毛がびっしり生えているY氏の胸板あたりを舐めつつ、手はY氏の乳首を触っています。
「妻がこんなに積極的に…?そもそも毛深い男は大嫌いだったはずでは…?」ビデオカメラのレンズを覗きながら、そんなことを漠然と考えていました。
遂に妻の舌はY氏の乳首を舐め始め、片方の手で反対の乳首を触っています。「おぉ…、いいぞ…奥さん」Y氏は気持ちよさそうに妻が自分の乳首を舐めているところを眺めています。「もっとべろべろ舐めろ」Y氏が命令すると、妻は大きく舌を出し、音を立ててY氏の毛だらけの乳首を舐め、吸い出しました。
よく見てみるとY氏の顔や身体はもう汗が玉のように浮き出ていて、縮れた体毛は汗で体中に張りつき、うすら笑いをうかべた顔は紅潮していました。
妻はそんな汚いY氏の前に膝まつき、Y氏のチンカスつきのチ○ポをじっと見つめていました。
「どうした?奥さん・・・。早く奥さんの口でキレイにしろや・・・」
Y氏の命令に妻は一瞬困った顔でY氏を見上げましたが、意を決したようにY氏のチ○ポに舌を近づけ、亀頭の先っぽを(我慢汁でドロドロの先っぽを)チロチロと舐め始めました。
「おぉっ・・・」
Y氏は思わず声をあげました。妻は小さな舌でY氏の赤黒い亀頭をペロペロと舐め、時折ちゅっちゅと先っぽの我慢汁を吸い取っています。
「おぉ・・・いいぞ、奥さん・・・。そのままチンカスも舐めてキレイにしろ・・・」
Y氏はそんな妻の顔をじっと見ながら、快感に酔いしれているようです。それはそうでしょう。他人の大事な妻に自分の汚いチ○ポを舐めてキレイにさせているのですから・・・。そうとうな快感であることは予想できます。
妻は最初は躊躇していましたが、遂にY氏の亀頭の根元にこびりついているチンカスに舌を伸ばしました。
そして妻はじっくりとチンカスがついている箇所を舐め取りながら、唇にも擦りつけるようにキレイにしています。
そんな妻の姿を見てしまった私は2度目の射精が近付いていることを意識しました・・・。