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[72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 10:40 妄想が現実に・・
先週末に妻と温泉旅館で経験した忘れられない思い出を投稿します。 何分、初めての書込みですので文章の不備はお許しください。 以前より妻を他人に抱かせる妄想ばかりしていたダメな夫です。 行く前より私は色んな妄想ばかりしておりました。 妻は可愛く年齢は45歳、決してそのような素振りも見せない 女性なので、私の妄想も妻に告白した事もありません。 そこの某温泉旅館は母屋より少し離れたところに露天風呂があり、 その脇に家族風呂をしつらえております。 前回行った際に、この設定ならば、流れ次第で面白い体験が出来ると期待し 再び訪れました。 そこで見ず知らずの若い男性2人と体験したことを リアルに書き込みします。 [Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 11:59 チェックインは15時からでしたが、当日は結構雨が降っており
予定より早く旅館を訪れる事にしました。 駐車場へ到着し私たちが1番だったようです。 予定より早かったのですが、旅館側は2度目の宿泊だったし、 部屋も離れでしたので快く部屋に通していただけました。 少し雨に濡れた事もあり、早速、露天風呂へ行く事になり、妻共々浴衣に着替えました。 私がさっさと着替えをすませ、妻がもたもたしていたので、「どうせ僕ら二人だけだから下着なんて着けなくてもそのまま浴衣を着ろよ」と 私が言うと、妻は「そうだね〜誰も居ないだろうしね」とあっさりでした。 露天風呂までの道中に誰かに会わないかなと私自身期待しましたが、誰にも会う事無く露天風呂へ着きました。 家族風呂はありましたが、隣りの露天風呂(殿方)へ一緒に入れよと妻に言うと、「そんなの誰か入ってきたらビックリするよ」と 妻が言いましたが、雨降りだしまだ時間が早いから大丈夫だよ、一緒に入ろうぜと私が言うと妻は、絶対大丈夫?と念を押しながら、まっ、いっか〜と了承してくれました。 露天風呂はそう大きくありません。 屋根がかかるところは半分も無く、そのスペースに二人で浸かりました。 凄くワクワクしていたひと時です。 妻は、私もう女風呂のほうに行くよと私に言いましたが、私はもう少し大丈夫だよと、妻を安心させながら引き止めました。 その時です、脱衣場で男性の声がしたのです。 妻はかなりビックリして「もう〜どうするの!」 私にすがりましたが時すでに遅しです。 若い男性2人が大事なところも隠さず入って来たのです。 [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて 温泉好き 投稿日:2011/11/07 (月) 12:55 これこれ、こんな場面を激しく期待する夫婦です。
続編お待ちしてます [Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 13:27 温泉好き様、レス有難う御座います
では、続きを語ります。 入ってきた男性二人は、「あっ!ゴメンなさい!」と二人揃って言いましたが、私も間髪入れず言葉を返しました。 「こちらこそ、すみません! ちょっとふざけて!どうど、どうぞ今更、妻は風呂から出れませんので、遠慮せず入浴してください!」 少々照れながら私は言いました。 妻はかなり赤面していましたが、悪いのはこちらです。どうぞどうぞ。」困りながらも愛想を言い逆に謝っております。 「こんな叔母さんで済みません」 妻はバッチリ男根を見たはずです。ほんの数秒の会話から男性達がお湯に浸かる間に。 そう、私が妄想していたのは、こんな感じです。 最高の場面に遭遇し、調子に乗って男性達と世間話しまでする私でした。 妻は男性達に「ごめんなさいね、本当に、こんな叔母さんが居て」と何度も繰る返していました。 聞くところによると男性達はゴルフで一泊しに来たそうです。 一人は32歳、もう一人は37歳、いずれもかなり年下です。 ゴルフ帰りならあと2名??・・正直すかさず聞きました。あと二人は? 男性達は言いました。「後はオジン2人なんで大浴場ですョ」 私はほっと安心しました。 雨がしとしと降るなか軒下のスペースは丁度4人分くらいです。 私もゴルフをするので、スコアだのコースの事等、和気藹々とした雰囲気で4人でお湯に浸かっています。 A君(37歳)が妻に声をかけました。 奥様はゴルフするんですか? 妻は、「ハイ、少しだけ」 A君「それにしても、先はホントビックリしましたよ〜、でも光栄ですョ。こんな可愛い奥様とご一緒できて」 妻「あら、お世辞が上手だわ〜叔母さんをからかって」 A君「お世辞じゃないですよ。なぁBよ」 B君(若いほう)「そうですよ、僕は混浴にあこがれていましたが、まさかこんなところで混浴にめぐり合えるとは」 妻はまんざらでもなさそうです。 [Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 16:40 鮮明に目に焼き付いていることを綴ります
結構、体も温まりお湯から出るタイミングも難しくなってしまっています。 そんな時、若い方のB君が、 先に上がりますが、奥様、すみませんがアチラを向いてていただけませんか? 実は少し僕の息子が少し大きくなってきそうなんで・・と言いました。 妻は余計に顔を赤らめ恥ずかしそうにうつむきます。 そしてA君が前を隠しながら先に上がりました。 B君が立ち上がったその時、A君が、お前!凄い事になってるじゃないか! 突然の言葉に私と妻は、ついB君のほうを見てしまいました。 すると、B君は手ぬぐいで隠していましたが、濡れた手ぬぐいではB君のそれはほとんど露な状態でした。 大きくなりそうなどころか、もう既にカチカチにそそり立って空に向かいヒクンヒクンしていました。 大きさはかなりのものです。 B君は上半身を屈めながら、先輩ひどいですよ〜と言いながら露天風呂を出て行きました。 A君は、「あいつしょうがない奴ですから、許してあげてくださいね」と言いました。 私は、いえいえこちらこそと言い、その場は凌ぎました。 男性2人が出て行ったあと、妻に聞きました。 私「お前、見たか?アレ」 妻「ええ・・勃ってんの見ちゃったわ」 私「凄くデッカイな」 妻「もうビックリだわ〜、貴方が一緒に入ろうなんて言うから」 私「ゴメンゴメン、でも面白い兄ちゃん達だったし、いいじゃん」 と言いながら妻にキスしました。 お湯に浸かりながらキスし、そっと妻のアソコに指を充てると、ヌルっとした感覚が伝わり、 お前・・濡れてるよと耳元で囁くと、妻は恥ずかしそうに、アンと声を押し殺しながら、喘ぎました。 もう、のぼせそうなので、我々もお湯から上がりました。 [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて おやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 17:57 こう言う ストーリー大好きです
それから それから? [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて ズルズル 投稿日:2011/11/07 (月) 18:18 続きお願いします! 興奮します!! 巨根に突かれる熟女
[Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 18:43 部屋に帰り食事をしながら話しの3分の1は先ほどの経験を酒のツマミにして
夫婦で楽しい時間を過ごしました。 お前を見て若い男性があそこまで勃起するとは、俺も興奮したよと言うと、妻も「へ〜男の人って相手関係ないの?」なんて・そんな話しで盛り上げリました。 食事が終わり妻は部屋の露天風呂に温泉を入れに、私は大浴場に行きました。 小さなロビーであの男性らに会わないかな〜なんて考えながら、大浴場へ。 脱衣場には一着の浴衣がカゴに脱ぎ捨ててあり 中に入ると先ほどのA君が湯船に浸かっていました。 私は、当然、A君に声をかけました。 私「さっきは楽しかったよ、もう食事は済んだの?」 A君「先ほどはこちらこそ失礼しました。 Bの奴、あれから奥様の事ばかり言うんですよ! タイプだとか、胸が見れずに残念だとか」 私「いや〜ホント楽しかったよ」 A君「ところで奥様もご一緒に?」 私「いや家内は部屋の露天風呂に温泉を入れてますよ。 ここは冷泉なんで湯加減が〜」 A君「へ〜離れの部屋は露天風呂があるんですか?」 私「もし良かったらビールもあるし、どう一杯?」 A君「エッ、本当ですか?」 私「じゃ〜B君も呼んで少しだけ飲もうか」 A君「ハ、ハイ喜んで!Bの奴きっと色っぽい奥様に一目ぼれしてるから 喜びますよ」 私「じゃ〜適当に来てください」 B君どころか私の方が興奮し、部屋に帰る廊下で、複雑な心境でした。 部屋に帰り妻にその事を告げると、「今日の貴方絶対変よ、あんな恥ずかしい思いさせておいて、彼らを部屋に呼ぶなんて!」 私は1時間ほど飲むだけだからと妻を説得しました。 缶ビールを開けタバコに火をつけた矢先、部屋のチャイムが鳴りました」 もう来た、早過ぎと思いながら純情な若者達に気持ちを尊重し、 部屋に招き入れました。 わ〜すげ〜部屋! 二人は部屋をしげしげ眺めながらテーブルに 私は冷蔵庫から持ち込みしていた缶ビール4本を各席に配りました。 ワイワイガヤガヤ、妻も少し緊張しつつも楽しそうな様子です [Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 19:05 約束の1時間をもう過ぎてしまいました。
私の心境は以前複雑です。 このまま今までの妄想を叶えようか、いや強引にすると夫婦仲が悪くなるかも・・ でもとうとう決意しました。 妻には露天に浸かってきたらと促すと。妻は、何の不信感も抱かず、そうねと言い、じゃお先にと露天へ向かいました。 部屋の露天風呂は少し廊下をまたぎ5秒ほどの位置にあります。 妻の後姿を3人で見送りました。 B君は言います 「いいデスね〜ご主人が羨ましいです」 私は黙って席を立ち家内のほうへ行きました。 丁度、脱衣場で浴衣を脱いだ瞬間でした。 妻は「もう!ビックリするじゃない!てっきりあの人達かと!!」 私は言いました。 少し一緒に入ってやれよ〜 妻は絶対ダメ!と拒みます。 頼むから〜もう俺、今までに無い興奮で今夜頑張れそうなんだ! 妻に頼みます。 絶対ダメと言いつづけた妻ですが、根負けしてじゃ、5分だけよと、渋々受け入れてくれました。 5分は経過していたでしょう。 部屋に戻り彼らに言いました。 私「申し訳ないが、妻の背中でも流してやってもらえませんか?」 もう自分で何を言っているのか分らないほど気は動転しています。 彼らは「ハイ、でも奥様は大丈夫ですか?」 私「大丈夫、ただ背中を流す事は家内に言ってないから」 「あくまでも5分だけもう一度混浴を頼んだだけなんで 5分で妻を口説き背中を流すまで持ち込んで欲しいと頼みました」 彼らは声を揃えて、やってみますと頼もしい返事をしました。 [Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/07 (月) 19:16 3分も待てず私は露天風呂を除きにこっそり向かいました。
露天風呂からは妻を含めた3人の笑い声が聞こえてきます。 すると「貴方〜」向こうから私を呼ぶ家内の声が、私は浴衣を脱ぎ向かいました。 私が入ると3人でお湯に浸かっています。 妻は「もう時間よ」と言いましたが裸の私の前はフル勃起です。 妻は「もう変態〜」と私に言います。 すかさずA君が、奥様、背中流させてください。お願いしますと両手を合わせて拝むように頼みました。 B君も一緒にお願いしました。 綺麗な背中だけでも流させて下さいと。 半ば強引でしたが、引きずれれるように椅子に座らされました。 妻は拒む様子もありません。 私はのぼせるといけないので石のヘリに腰掛け、妻に言いました。 「遠慮せずに若いコに背中流してもらえよ」 男性達は私に目配せをした感じでこちらをうかがいます。 私は当然、コックリと頭を下げOKの合図を出しました。 |