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[70411] 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/21 (日) 18:07 事の始まりはこの夏、会社の後輩(健太君)とある社内会議でたまたま同席した事からなんです。
その後輩が入社してから同じ職場で二年程教育係りを兼ねて一緒に仕事をしながら教えてきた明るく愛嬌のある奴です。 ここ一年ほどは他の部署に異動して最近はあまり会う事もなかったのですが、会議の後話している内に、その日は金曜日と言う事もあって久しぶりに家庭料理でもどうだと誘ったところ是非ともと言う事だったのです。 早速その場で、久しぶりに健太君を招待するので夕食の準備をするように妻に連絡したのです。 妻も健太君の事は前に来たことがあるので知っていて、印象は悪くなかったのです。 私(洋介)はこの春、係長に昇進したばかりの32歳で、妻(幸子)28歳は専業主婦でまだ子供はいません。 と言うかどう言う原因か判りませんがまだ妊娠出来ないのです。 妻は高校、大学時代に男子学生からよく声を掛けられたくらい、色白でスタイルの良い容姿をしています。 その上出るところは出ているメリハリのある体つきで街を歩いていてもよく男の目を集めているようです。 妻自身見られる事については別に厭ではなくむしろそれを愉しんでいる所もあるようです。 暗くなった頃、健太君と家に着くと奥から妻が出てきて健太君に声を掛けて歓迎していましたが、 その前に私は妻と目を合わせて今晩の事をもう一度確認しておきました。 「あら、健太君、お久しぶり。お元気そうで何よりだわ。さあ、こちらへどうぞ。」 そう言って夕食の準備が整った和室に案内していました。 妻は普段着ている膝上丈の黒地のスカートに白いニットシャツ姿なんですが、黒いブラが透けて見えていました。 一瞬、うんと思いましたが、その事については何も言わずにいましたが、当然健太君もそれには気付いていた筈です。 健太君と座っていると妻がおしぼりと冷えたビールを持ってきたので3人で乾杯してからテーブルに並んでいる料理を食べながら久しぶりに会った3人で話が盛り上がって、食事が終わる頃には3人とも結構飲んでいい気分になっていました。 最初は健太君も遠慮して妻の事をあまり見ないようにしていましたが、この頃になると結構しっかりと妻の体を見ていたうようです。 妻がテーブルの上の物を片付けて戻ってきたのですが両手には冷えた日本酒とグラスの乗ったお盆を抱えていました。 「さあ、久しぶりなのでもっと飲みましょうよ。」 妻がテーブルの端に、私と健太君が向かい合って座り直しまた飲み始めました。 その頃には座っている妻は既に膝を崩していたのですが、お酒を飲み過ぎた所為か、少し両膝の締りが悪くなって拡がっていました。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 島谷 投稿日:2011/08/22 (月) 00:26 若い夫婦と更に若い独身男性だね…
期待できる展開を感じさせられるね 楽しみにしてますよ… [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/22 (月) 09:25 島谷さん、
関心を持って頂きありがとうございます。 まとまり次第また投稿します。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋一 投稿日:2011/08/22 (月) 18:23 最も好きなシチュエーションです。 期待してますのでよろしくお願いします。
[Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/22 (月) 20:28 洋一さん、
期待に沿える事が出来るか判りませんが宜しくお願いします。 では続きます。 妻が健太君とのお喋りに夢中になっている内に、崩していた片一方の膝を立ててしまったのが私の所から見えましたが、健太君もその事に気付いていたのかも知れません。 私が疲れたかのように横になって妻の方を見てみると何と太腿は勿論、赤いパンティーまで見えていたので思わず声が出てしまいました。 「幸子、膝を立てているのでパンティーが見えてるよ。」 飲んで気分が良くなっている妻は少々大胆になっていたようです。 「何よ、パンティーが見えたぐらい。中味が見えている訳じゃないし、どうって事ないわよ。」 「幸子さんのパンティーが見えているんですか、じゃ僕も。」 お酒の所為で緊張が緩んだ健太君が嫌味なくあっけらかんと言ってテーブル下の妻の脚元を覗くと 覗かれた妻も満更厭でもないような感じで健太君を非難しました。 「何よ、健太君まで同じように見て。」 「本当に見えてますよ、幸子さん、赤いパンティーが凄いですね。」 健太君がそう言っても妻はその片膝を立てた姿勢のまま健太君に言い返していました。 「赤いパンティーを見たくらいで、凄いだなんて闘牛みたい。健太君、溜まっているの?」 「そりゃそうですよ、なんせ僕はまだ独身で幸子さんのような素敵な奥さんもいませんのでね。」 「健太君ってお上手ね。」 「そうですかね、僕は本当の事を正直に言っているだけですよ。」 健太君がそう言うと妻は気分が良くなったのか何ともう片一方の膝も立ててしまったのでミニスカートが捲れあがって尻の所まで見え、赤いパンティーのクロッチ部分が丸見えになってしまいました。 「おいおい、尻まで露出しているよ。そんな格好して良いのかよ?」 「だって健太君がもっと見たそうなので仕方ないじゃない。」 下話になった流れを一段と加速させる為、健太君に聞かせるように妻の見ているダルトDVDの事を言ってあげました。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/24 (水) 08:15 「幸子がそんな恰好をしているとこの間見たアダルトDVDを思い出すよ。」
「幸子さんもアダルトを見ているんですか?幸子さんがアダルトを見ている所を想像するだけで興奮してきます。」 「健太君、何ならそのDVD見てみるかい?幸子も一緒に見てみよう。」 「幸子さんと一緒にアダルトDVDを見れるなんて嬉しいな、勿論お願いします。」 「・・・いやーあのDVDは・・・」 「幸子さん、そのDVDに何か問題でもあるのですか?」 「健太君、それはたぶんその内容だと思うよ。な、幸子そうだろ?」 「ほかのモノなら別にいいんだけど・・・」 「健太君、それは夫婦交換もののDVDなんだよ。健太君、別に何て事ないだろう?」 「ええ、僕は何とも・・・」 「ほれ、健太君も何ともないと言っているし、それにあれは幸子が一番好きなDVDだろう。」 「あなた、何にも健太君にそんな事まで言わなくてもいいじゃない・・・私恥ずかしい・・・」 「幸子さん凄いですね、夫婦交換もののDVDが好きだなんて。」 「・・・」 「幸子さん、ひょっとして夫婦交換の経験あるのかな?」 話の流れで健太君が急に妻に意地悪い質問をすると、妻が何か言葉責めに遇っているような展開になってきました。 「・・・そんなのないよ・・・」 「でも夫婦交換もののDVDが好きなんでしょう?」 「・・・」 「まだしていないなら、早くしてみたいと思っているんじゃないですか?」 「・・・」 「健太君、幸子はそのDVDを見てからセックスすると非常に感度が良くなると言うか良く濡れるんだよ、なあ、幸子?」 「・・・そんな事・・・言わないで・・・」 「それにそのDVDを見ながらするともっと凄いことになっちゃうんだよ。」 「どんなふうになるんですか?」 「『私もしてみたい』と言い出す事もあるんだよ。だから幸子が夫婦交換をしたいと思っているのは間違いないと思うよ。そうだろ、幸子?」 「・・・」 健太君は意外にも言葉責めの素質があるのか、ここで卑猥な言葉を口にして妻に聞かせたのです。 「幸子さんが夫婦交換で相手の旦那さんとおまんこしたいと思っているなんて事を聞くと堪らないですね。」 「健太君、そう思うだろう。」 「残念ながら僕は独身なので夫婦交換が出来ないのが残念ですよ、幸子さん。」 そう言って間接的に妻にセックスがしたいと伝えたのです。やりますね、健太君! 「・・・」 妻は夫婦交換は一つの形式でとにかく他人棒を味わってみたい、健太君とならしてみたいと思っていたのかも知れません。 また、この時健太君自身もその他人棒の持ち主なので妻のセックス相手になり得ると思っていた事でしょう。 [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/25 (木) 22:11 いつの間にか妻は健太君と向かい合ってこんな卑猥な事を話しながら飲んでいる内にそのDVDの内容を思い出したのか、或いはDVDを見てするセックスの快感を思い出してなのか、良く見るとクロッチの一部が少し濡れてきたように見えるのです。
きっと妻の膣口から淫液が流れ出てパンティーに浸み出してきたのでしょう。 妻は濡れてきたのが判ったのか、夕食の準備で汗をかいていたのでちょっとシャワーを浴びて来ると言って風呂場に行ったので、その間健太君と話していました。 「健太君、今日の幸子はいつもと違って少し舞い上がっているかも知れないよ。」 「どうしてですか?」 「さっき幸子がシャワーを浴びに行ったのは汗を流すためもあるかも知れないが、実はもう一つあると思うんだ。」 「それは?」 「言うかどうか迷ったんだが、実は幸子のあそこ濡れていたんじゃないかと思ているんだ。」 「えっ本当ですか?」 「健太君は妻と向かい合って話をしていたが、横になっていた私には妻の股の部分に淫液がしみでて濡れているが判ったんだ。」 「そうなんですか、それなら言って欲しかったな。」 「もしそんな事言って幸子が気分を害したらもうDVDを一緒に見ないと言うかも知れないだろ?」 「そうですね、幸子さんと是非一緒にアダルトDVDを見てみたいですからね。」 そんな事を健太君と話していると妻がシャワーを終えて戻ってきたのですが、先ほどより少し丈の短い白のミニスカートに上には首回りが広がって少しだぶついた淡い黄色のTシャツを着てきました。 そのTシャツの下にブラを着けていないのは揺れる胸と乳首ですぐわかりました。 その上風呂上がりの良い香りが鼻腔から入って来て堪りませんでしたが、 健太君も同じように妻の揺れる胸をしっかり見ていたし、香りを嗅いで妄想を掻き立てられた事でしょう。 そこで早速妻を誘うように言ったのです。 「それじゃ、向こうに行ってDVDでも見よう。」 [Res: 70411] Re: 妻と健太 山田 投稿日:2011/08/26 (金) 08:00 おもしろいね
続きをお願いします [Res: 70411] Re: 妻と健太 洋介 投稿日:2011/08/26 (金) 14:56 山田さん、有難うございます。
それでは続きです。 リビングに入りDVDを探していると幸子がまだ見ていない夫婦交換ものがあったので黙ってそれをセットしてから、私が真ん中に座り健太君が左側、妻が反対側に座りスタートスイッチを押しました。 旦那さんが勃起不全気味で奥さんが欲求不満になっていてそこに元気な若い男が登場して奥さんとセックスすると言う筋書きで、旦那さんもそれを黙認していると言うかそれを刺激にして勃起して妻とセックスをすると言う話です。 最初は3人とも黙って画面を見ていたのですがその内健太君が口を開いたのです。 「この女優さん少し幸子さんに似たところがありますね。でも幸子さんの方がずっと良いですね。」 「また、健太君たらそんな事言っても何も出ないわよ。」 「いや、もう十分出して貰っていますよ、きれいな脚やパンティーまで見せて貰ってラッキーですよ。」 「いやー健太君たら、そんな事言って・・・」 その内、女優さんのおっぱいが見えるとまた健太君が喋り出しましたのですが、少し意地悪なことを言いました。。 「幸子さんのおっぱいもこれくらいの大きさなんですか?乳首の色もこんなに黒いんですか?」 「・・・」 「どうなんだ幸子、健太君が聞いているよ。答えないと駄目でしょう。」 「そう、これぐらいの大きさ位よ、でも乳首の色はこんなに黒くないわよ、もっと白くてピンクに近いわよ。」 乳首が黒いのではないかと健太君に言われたことが気に入らないようで乳首の色を自分から喋ってしまいました。 「そう言われても見てみない事には本当かどうか僕には判らないですよ。」 「そりゃそうだ、健太君が言う通り見てみないと判らないよね。」 私が同調するように言うと妻は何を思ったのか急に立ち上がり台所からお酒のロックを持ってきて健太君の前に跪いてから、前屈みになってその一つをゆっくり手渡していたのですが襟ぐりが空いた大きめのシャツの前が開いたようになっていて、私の所からも見ても垂れ下がったおっぱいが見えたくらいなので、正面からそこをじっと見ていた健太君には乳首の色まで見えていたのは間違いありません。 「幸子さん、いや、本当ですね、乳首がピンクだと言っていたのが判りましたよ。」 「健太君、覗いたの、厭ね・・・」 「でも、幸子さんにさっきのような格好をされて見ない男はいませんよ。」 「そうだ、それに幸子は黒いと言われたのが厭で健太君に乳首を見て貰おうとしたんじゃないの?」 「・・・だって、黒いと思われたままじゃ癪だもの・・・本当はそうじゃないのに・・・」 [Res: 70411] Re: 妻と健太 のぞみ 投稿日:2011/08/28 (日) 01:36 いよいよ脱がされるのですね
楽しみです 続きをお願いします |