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[70630] 妻ではないのですが よしひろ 投稿日:2011/08/30 (火) 01:53
この夏つきあい始めた女性がいます。
「つきあい始めた」といっても、彼女には僕以外にも男が複数います。
その男たちの中で一番つきあいが長いという男は、
今までにやった男の中で一番「でかい」そうです。
この前、「どれくらいでかいの?」と尋ねたら、
「そうね〜。しぼんでるときでも、よしひろが勃起してるときよりも大きいよ。」
との返事。
一度、彼女がその男とやっているところを見てみたいと思っています。
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが  投稿日:2011/08/31 (水) 15:11
巨根さんと3Pするしかないですね(^^
勃起時20センチ砲を見たことありますが、自信喪失するからオススメしませんが(^^;
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが よしひろ 投稿日:2011/08/31 (水) 22:12
「この夏つきあい始めた」とはいうものの、知り合ったのはかなり前なんです。
僕にも女がいるし、彼女にも男がいることを、互いに承知の上での関係です。

彼女と関係を持つ直前、別な女性としているときに、
「入ってるの?」って言われてたんです。

自分自身、標準よりは小さいことは自覚していたんですが、
あまりにストレートに言われてしまったんで、
昔から知り合いだった彼女に、「俺の、小さい?」って尋ねたんです。
そのときの返答は「大きい方ではないけど、もっと小さい人はいたから」だったんで、
ちょびっと安心していたんです。
それで終わっていれば、何事もなく時は流れていたはずなのですが、
つい、「彼のは大きいの?」って訊いてしまったんです。
そしたら、「今までした人の中で一番大きいよ」と言われたので興味が湧いてきて、
「どれくらい大きいの?」と尋ねたら、勃起している僕のPを見ながら、
「勃起していないときでもこれ(僕が勃起しているのを指して)よりも大きいよ。」だったんです。
なんでも、勃起していると30cm位あって、太さはヘアスプレーの缶ぐらいあるとのこと。
当然、挿入しても全部収まらないそうです。
(彼女の表現では、長さは僕の倍以上、太さは僕の3倍くらい、だそうです。)

並の男優さんよりも大きいですよね。
自信喪失とか、そんなことよりも、率直に「見てみたい」と思ってます。
聞くところによれば、その彼は超Sで、目の前で、他の男に彼女を抱かせているそうです。
でも、決して3Pすることはなく、あくまでも見ているだけだそうです。
「見られてもいいから、見てみたい」と伝えてくれ、と彼女に話していますがどうなることやら。
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが よしひろ 投稿日:2011/09/01 (木) 06:03
こんな彼女ですが、僕の前で彼女を抱いてくれる人はいませんか?
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが 巨根を探している中年男 投稿日:2011/09/01 (木) 09:07
彼女に経験させたいと、巨根男性を探している中年です。

30センチ×ヘアスプレー缶の男性は、なかなかいませんよ。
17センチ×4.5センチくらいですと、結構いるようです。

どんな男性でもいいと言うわけではないでしょう?女性が本気でその巨根に感じている姿を見たいなら、女性の好みに合わないといけないし。サイズがその女性のキャパシティを超えていると、痛いだけで燃えてくれないし。

この辺を頭に入れながら探された方が宜しいかと。

なお、わたくしめは、13センチに満たないので、立候補のレスではありません。
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが 丸尾 投稿日:2011/09/01 (木) 12:51
だから何がおっしゃりたい
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが よしひろ 投稿日:2011/09/03 (土) 00:00
このサイトをごらんになっている皆さん、
彼女や奥さんに「前の彼氏は勃起していないときでも、これ(自分が勃起しているのを指して)よりも大きいよ。」って言われたらどうしますか?
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが 桃太郎 投稿日:2011/09/03 (土) 06:33
ペニスを増大させる方法を考えると思います
私もかなりの巨根なので言われた事はありませんが、ショックですよね
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが そう 投稿日:2011/09/04 (日) 21:11
そんな事言われたら、ショックですけど興奮すると思います。
寝取られ趣味なので、彼女のためにデカイ愛人を見つけてきますね。
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが 観客B 投稿日:2011/09/05 (月) 09:37
目の前で比べられたらショックだけど現実は直視しないと…

慌ててスーパーでゴーヤを買ってきて中をくり抜いて
被せて
「どうだ!」って

粒粒もつぃてるし・・・
[Res: 70630] Re: 妻ではないのですが よしひろ 投稿日:2011/09/07 (水) 00:08
このサイトをごらんになっている方だったら、
自分のパートナーが、想像もつかないようなサイズのペニスを入れられ、
自分のときとは100%違う反応をするところを見たいのではないでしょうか。

僕は見てみたいです。

彼女は「奥に当たると違うのよね・・・」と言います。
僕への心遣いか、遠慮がちに言うのですが、
言外では、大きいモノで奥をついてほしがっていることが伝わります。
特大バイブでも可能かもしれませんが、
やはり、そこは、生身のペニスで感じるところを見てみたいと思います。

おかしいですか?

[70623] 女二人で飲みに出かけました No.8◆VA/EH6 投稿日:2011/08/29 (月) 19:28
みなさんはじめまして。

日頃からSEXの最中は過去の異性経験や、他人棒や複数の計画などを話しながらプレーをしている40代の夫婦です。残念ながら現在まで他人棒までには至りませんが、ノーブラ・ノーパンで出かけたり、露出・混浴露天も行うなど、順調に「いい女」になりつつあります。

今晩、妻は職場の同僚(女性)と二人で飲みに出かけました。
過去、妻は多くの男性に声を掛けられていました。現在でも職場の上司からも、よくホテルへ誘われる淫女な雰囲気の熟です。同僚の女性も若く・可愛いので、今晩飲屋街で良い雰囲気になった御殿方に誘って頂けないかと密かに期待をしているところです。

妻には、「趣味の合った男に誘われたら(ホテルへ)行ってもいいよ。」と言っています。
妻もその気で、黒のワンピースドレスにノーブラで街へ出かけました。

妻が出かけてから1時間半。
妻から「ちらちら視線を送ってくる男性グループがいる。そのうちの二人、好み。」と
メールが入りました。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました No.8 投稿日:2011/08/29 (月) 20:21
妻からメールがありました。
「今からさっきの人たちとカラオケに行く。良いよね?」と。

最後の「良いよね。」とは、カラオケに行くことなのか、その後のことなのか?
期待と不安が入り交じってます。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました No.8 投稿日:2011/08/29 (月) 22:23
此処で確認電話やメールをするのは野暮とは思いつつ、
カラオケ屋での案配が気になり、堪えきれず「どんな具合?」と
メールしてしまいました。

しばらく経ってから妻から電話がかかり、慌てつつも平常を装い
出てみるといきなり、ろれつの回らない妻の声が聞こえてきました。
「わぁたしぃ〜だゎれでしょう〜ぅかぁっ!!」

かなり盛り上がって飲んでいるみたいで、元々あんまり酒が強くない妻は
すっかり出来上がっているのが判ります。
「大丈夫か?」と思わず聞き返したら
「介抱して貰ってるから大丈夫」といった内容の事を言ってきました。

ん!? 介抱「して貰ってる」?
一寸待て。もうカラオケボックスのなかで何か事が進んでいるのか?
確認出来ないまま、妻は電話を切ってしまいました。

痛いぐらいに心臓が影しく脈打っています。
そして我が分身は此処数年ぶりの硬度で緊張し続けています。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました らく 投稿日:2011/08/29 (月) 22:42
ドキドキですね!
うちの妻もそんなことにならないかと思ってます。今夜はどんな展開になるのでしょうね!
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました けんさん 投稿日:2011/08/30 (火) 08:34
 おはようございます。
その後のお話の展開が旦那さんと同じように非常に気になります。
ぜひ、差支えが無いようでしたら、聞かせてください。
こちらもドキドキ、ピンピンです。
広島です。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました こう 投稿日:2011/08/30 (火) 10:49
その後、奥様はどうなられましたか。
非常に気になります。
報告お願いします。
同県ですし、何かお手伝い出来る事があれば、お誘い下さい。
42歳ちょいメタボなサラリーマンです。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました 清水 投稿日:2011/08/30 (火) 11:57
もし、オトコとやってきた事を奥様に告白されたら 書き込む余裕ないでしうねっ? 複雑な心境過ぎて! 寝取られとして産みの苦しさを痛感してるんでしょご主人! 皆、通る道です!
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました たけたけ 投稿日:2011/08/30 (火) 20:47
そりゃ
もうハメられてますよ

それも二本くらいだと思いませんか?
皆さん
たぶん奥様の友達は、奥様を生け贄にして
さきに帰ったのでは?
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました No.8 投稿日:2011/08/30 (火) 23:31
こんばんは。昨晩はあの後、少しトラブルがあって書き込みを続けることが出来なかったにも
係わらず、皆様の書き込みを頂いて嬉しく思います。
他の投稿者さんのような文才はありませんが、少しづつ顛末を書き込ませてください。

昨夜の続きです。
妻が電話を切った後、いてもたってもおられず結局カラオケボックスに向かってしまいました。
もうすぐ到着という頃に、今晩妻と一緒に飲んでいる女性から電話がかかりました。

「少し飲み過ぎたようです。しばらくして迎えに来てあげてください。」とのこと。
妻が強くもないお酒を調子にのって飲んだあげく、酔いつぶれたと想像出来たので
お詫びと共にお礼を言い、
「もうお店の近くまで来ているので、直ぐ迎えに行けます。」と返事をすると
「えっ!?もう近くに来ておられるのですか?」と困惑したような意外な様子です。
そして「後どれぐらいで着きますか?」と聞いてきました。

何かおかしい・・・。
そう感じました。
妻は酔いつぶれているのに、直ぐ迎えに来て貰ったら困るような口調です。
また、カラオケボックスから電話をしているのにまともに音楽が流れていません。
何より、彼女との私のやり取りを彼女が逐一カラオケボックスにいる人達に
説明している感じです。

カラオケボックスには妻と妻の友人の女性の他
飲み屋でアイコンタクトしてきた男がいるはず・・・。
そう思って改めて携帯電話越しにカラオケボックス内の様子を
探ると、やはり妻や彼女の他に数人いる気配がします。
そして、なにやら物を動かしているような感じもしています。

酔いつぶれた妻を男達が玩具にしている。
直感で、そう感じました。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました きり 投稿日:2011/08/30 (火) 23:43
友達の女性もグルで・・・

続きが楽しみです。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました こう 投稿日:2011/08/31 (水) 00:10
やはり…ですね。
いざ奥様が他の男と、思うと、いてもたってもいられませんよね。
嫉妬と興奮が、いりまじって。
続きお願いします。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました No.8 投稿日:2011/08/31 (水) 09:02
粗文にも拘わらず、皆さんから返信を頂きありがとうございます。
続きです。

急いでカラオケボックスに行きたいのですが、妻が出かけた時から
続く激しい鼓動と目眩も加わって、なかなか機敏に動けません。

やっとの思いで受付に着き、妻達が入った部屋を確認していると、
今晩妻と一緒に出かけた女性が後ろか声をかけてきました。
彼女はお酒の影響もあってか、顔は上気している感じです。
赤みかかった首筋や耳に興奮してしまいます。
妻を心配して此処まで来たのですが、人目が無ければ
押し倒したいほどの色気が出ています。
「こめんなさい。こんな事になって・・・。」
よく見ると涙目です

「こんな事」をどう受け止めればよいのか戸惑いました。
酒に弱い妻を酔いつぶれるまで飲ましてしまったことなのか・・・。
それとも、途中で合流した男達に弄ばれる事になってしまったことなのか・・・。

何れにしても、酔いつぶれた妻をどうにかしなければならないので
彼女に部屋を案内して貰おうとしたのですが、
「○○さん(妻の名前)を、怒らないであげて。」
と先に言われました。

ここでも彼女が何に対して怒るのを言っているのか良くわかりません。
酒で溺れたことなのか、男達と事に及んだことなのか・・・。
私は、妻には趣味の合った男に誘われたら遊んでもいいと言っている事を
彼女に話しました。

「え〜?!?」と驚いた彼女ですが、同時に小声で
「ならよかった・・・」と安堵した様子。

彼女の様子から男の玩具になったと確信しました。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました たかあき 投稿日:2011/08/31 (水) 09:21
男達のオモチャにされた奥様を見て、No.8さんは!!
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました こう 投稿日:2011/08/31 (水) 09:27
やはり男達の玩具に…
嫉妬と興奮が、たまりませんね。
続きお願いします。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました NK 投稿日:2011/08/31 (水) 09:48
男2人に交代で回されたんでしょうね。

奥様は過去の男性関係も豊富そうで魅力一杯の女性ですね。
好みの男2人とのセックスに、さぞ満足したと思います。
彼らは人妻の肉体を盗む楽しさを........
奥様は行きずりの 新鮮な男に卑猥に抱かれ官能の快楽に浸っていたんでしょうね。
ご主人は、そんな奥様の行状を妄想して興奮する.........
夫婦円満な薬ですね、その後の結果をお待ちいたしております。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました らく 投稿日:2011/08/31 (水) 13:31
やはりとゆうかそうなってしまったんですね。奥様は目覚めてしまうのか、旦那さんがストップをかけるのか続きを期待してます。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました たけたけ 投稿日:2011/09/01 (木) 17:20
おめでとうございます
奥様、廻されてますね
間違いないです
おそらくWフェラしたとこ写真にパチリ
呼び出されたらことわれませんね

てか、味をしめた奥様
きっとついていきますね
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました sin 投稿日:2011/09/01 (木) 17:48
…つづきが。

どうなってたのか。
気になって眠れ無い日々が続いています。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました Yukky 投稿日:2011/09/01 (木) 19:18
続きを期待しています♪
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました No.8 投稿日:2011/09/01 (木) 23:30
皆さんこんばんは。
しょうもない書き込みに、こんなにも多くの方から書き込みを頂き
戸惑うとともに恐縮しています。
なるだけ早めの書き込みをしたいのですが、我が家のIT環境上なかなか
テンポ良く書き込み出来ませんがご容赦願います。

前置きが長くなって済みません。続きです。

ついに妻のいる部屋の前に着きました。
緊張・後悔・嫉妬に興奮で、動悸・目眩・耳鳴り・過呼吸に脂汗と
異常な感覚でした。

同僚の女性は私と目が合うと視線を外しうつむいてしまいました。
腹を決めドアを開けたら、背もたれに寄り添うようにしながらも
辛うじて座っていました。

衣服も脱がされている妻を覚悟していたのですが、ドレスも着たままですので
少し気が抜けました。
しかし、顔の化粧は落ちドレスの肩ひもは解け、床にはパンストと共に
出かける前「捕まえた男を興奮させるんだ。」と冗談を言いながら履いた
お気に入りのTバックが落ちていました。

下着から妻に視線を移したら、妻も私の思いも悟ったらしく、
笑顔半分泣き顔半分の複雑な表情をしながら、
「男達を誘ったよ。」と小さな声を出しました。

妻は一目で判るぐらいひどい泥酔状態でした。
とりあえず妻に氷水を飲まし、ドレスの肩ひもを結びなおした辺りから、
安堵からか妻が眠り始めたので、すこし休ませることにして
妻の同僚の女性から顛末を聞くことにしました。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました きんたろう 投稿日:2011/09/01 (木) 23:47
その先が気になります。
ご主人の、その時の気持ちが痛いようにわかります。
他人棒未経験なのに、いきなり奥様達女性だけで、知らない男とからませるのは…
まず始めにご主人を含めた3Pからはじめて、馴らしてからの方が良かったのでは?
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました 三ツ矢 投稿日:2011/09/02 (金) 02:12
現場には男達はいなかったんですか?
ヤリ逃げされちゃいましたか
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました No.8 投稿日:2011/09/03 (土) 10:21
もう少し書き込みを続けさせてください。

同僚の女性もかなりテンパッて錯乱状態でしたので
話が飛んだり前後したりしていました。
彼女の話を整理するとこんな感じだったそうです。

同僚女性と妻の四方山話は一次会では尽きず、
また、騒ぎ足りないと言うことでカラオケに行くことにしたそうです。
会計をすませてお店の前で二次会のお店を相談している時に
先にお開きになっていた例の男性グループの内の2名が声をかけてきたそうです。
(後日妻に聞いたところ、そのうちの一人がアイコンタクトを取っていた一人だそうです)

同僚女性は少し抵抗を覚えたそうですが、妻が承諾しカラオケに行くことになりました。
お店では自己紹介とともに歌を歌って、一時は友人同士みたいな時間が流れていたそうです。
此処でもお酒が進みデュエットも終わったあたりから、「旦那と何処で知り合った?」
「付き合ってどれぐらいで結婚した?」的な話から「旦那は何本目だった?」
「浮気は?した?された?」とか「今、週何回?もしかしてレス?」などと
エロトークに流れていったそうです。

因みに妻の解答は下記のとおりです。
「何処で知り合った」→「合コン」
「結婚までの時間」→「一年」
「旦那は何本目?」→「8本目(HNの由来ですf^^;)」
「浮気は」→「した(初耳!!)けど、まだされては無いはず(良かった。バレてない)」
「週何回」→「4・5回ぐらい」
結構真面目に答えてます。

妻も初め頃の質問にはそれなりに応えていましたが、
オナニーの仕方、性感帯や好きな体位など、確信に触れるような質問には
酔いつつも答えを渋るようになったそうです。
そこで、男から定番の「王様ゲーム」の提案があり、無謀にも受けてたち
命令に従われず、罰ゲームで酒を飲まされるという、計画どおりの潰され方を
したそうです。
もうお酒も飲めないだろうと言うことで、罰ゲームは胸もみや指フェラなどの
性的プレーに変わっていきました。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました きり 投稿日:2011/09/03 (土) 11:14
続きが楽しみです。

何をどこ迄された?
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました こう 投稿日:2011/09/03 (土) 13:00
いろいろと妄想を掻き立てられます。
続きお願いします。
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました 栗栖 投稿日:2011/09/04 (日) 10:43
全く同じ目に遭った経験があり、とても気になります
続きお願いしますホ
[Res: 70623] Re: 女二人で飲みに出かけました 刈谷 投稿日:2011/09/06 (火) 19:36
早く更新をお願いします。もう待ちきれません〜。

[70615] フェイクブライド タコスケ 投稿日:2011/08/29 (月) 12:02
(1)

2つ年下の妻と結婚して5年。いまだに子宝に恵まれない。
しかし、いまのところその方が毎日気楽に過ごせているから、まだいいか。と二人でそう話し合っている。

特に大きなケンカもせず、浮気もなければ、秘密ごともないのんびりとした夫婦関係。
朝晩のあいさつには必ず軽いキスが不可欠。夜の生活も一週間から10日に一度は行うし、互いに満足を感じている。

しかし満足する生活も続けば退屈に繋がる、というのは男の気まぐれだからか。
女は安定していれば毎日変化のない生活でも充実して幸せなのか。
テレビドラマを見ながらそんな話を妻としてみる。

もちろん妻の口から変化のある劇的な生活をしてみたいという返事が得られるとは思ってもいない。
仮にそう思っていたとしても、まだ恥じらいのある年齢の妻のことだから口には出さないだろう。
それでも、思い出などの話をするにつけ、妻の表情はいささか空想しているのではないだろうかというように見え始めた。

妻の恋愛事情は交際中に聞いていた。
高校時代にファーストキス、大学に入って2年間の交際経験、就職して1年の交際経験。
つまり妻は私と知り合うまでに二人の男と関係したことがある。そしてその二人とも妻が振って、以来一度も会っていないと言うことだった。
それぞれの人はみんな愛していたという、非常に健全で平均的な恋愛事情。

その後私とつきあうようになって一年半で結婚に至ったのであるが、妻のセックスはさほど情熱的でもなく、ごく普通の流れで満足してしまうという程度だった。
私のモノを受け入れてあえぎながら小さな声を上げる妻の表情はとても愛おしく思えたが、他の二人の男にも同じような顔を見せていたのかと思うと思わず嫉妬の気持ちが沸き上がる。

「誰が一番良かった?」「あなたが最高よ」
セックスの中での会話はいつも決まりきった答えだ。女は過去よりも現在に生きている。

良いにつけ悪いにつけ、女は思い出の一杯詰まった引き出しを心の中にたくさん持ってはいても、普段は人前にさらしたりはしない。
いつも自分一人で中の宝物を大事そうに出しては眺めて満足している。そしてまた激高したりする。


機嫌が良いとその引き出しの中の宝物を見せてくれることもある。
しかし、ほとんどの引き出しは決して他人に見せることはなく、一生の秘密として人生と一緒に葬るものでもある。
[Res: 70615] Re: フェイクブライド タコスケ 投稿日:2011/08/29 (月) 12:04
(2)

ときおりその宝物にとんでもなく嫉妬心を燃え上がらせるものがある。

あるとき妻がテレビに映っている綺麗な花嫁姿の女性を見て妻はウットリしていた。
女にはよくあるシーンだ。
すでに自分も一生に一度と言われる華燭の典で純白のドレスを身にまとい一生の愛を誓ったはずなのに、まだ未婚であるかのように他人の花嫁姿を羨ましそうに見つめている。

「また結婚式したいの?」
そう言ってからかうと、「何度しても素敵だもん。」と平然と言う。

「一生に一度じゃ満足出来ないんだ」
「そう言う事じゃなくて。花嫁衣装を着てるときの気持ちが最高に幸せなのよ。」
と男には理解出来ないことを平然と言う。
そこには男の存在などまるで関係のない、幸せな自分自信を確認することでより幸せになれる世界観だけが存在する。


「じゃぁ、普段から着てれば?」
まるで気持ちがわからない男の言い分とは女にとってはバカげた事でしかない。
噛み合わない議論は無視して、返事もせずに画面に見とれている。


「今までに結婚してみたいと思った人はいなかった?」
何度か聞いた事だった。いつも妻の返事は「いなかった」なのに、つい聞いてしまう。
また同じ事を聞いて、という冷ややかな視線を覚悟した。


が、「高尾さんとだったらいいかな」
うっかり開ける引き出しを間違ったようだ。

「あ、結婚じゃなくて、結婚式したら素敵だろうなって・・」
妻の慌てる表情が意外だった。思わずホンネを漏らしたみたいだ。


それは私たち共通の知人の名前だった。
私と妻は職場結婚だったのだが、私たちの上司でありよき先輩のことだった。
妻とは一回りほど年が上で、もちろん家庭もあれば大きな子供もいる。


学生時代にアメフトで鍛えていたからか、背が高くガッチリした体つきで、年齢を感じさせない人だった。
今でも温厚な人柄で部下達から人気がある。

しかも社内ベストドレッサー賞なるものを毎年もらっているおしゃれな人なので、妻がそういう気持ちを持つのはまんざらわからなくもない。
要するにカッコ良いオヤジ。

身長差が20cm近くあればヒールを履いても男の方が高い。
しかもガッチリした体型で日焼けした笑顔でエスコートされるというのは、強い男に守られる完全なシチュエーションだ。
女にとっては幸せな気持ちになれるのであろう。

「へぇ。つきあったことあるの?」
試しにさっそく冷やかしてみた。
「ないよ。そんなの」
鼻先で笑って否定する。
妻はすでにガードに入っている。こうなると女は絶対に本性を見せない。

「ホントかなぁ」
「何言ってるの? 本人に聞けばいいじゃない」
不機嫌な顔をするのはウソだという疑惑以上に、自分の失敗を恥じるからであろう。

「じゃ、こんど聞いてみるよ」
「勝手にしたら。バカみたい」
冷ややかな視線で私を一瞥するとキッチンに消えていった。

妻と先輩がそういう関係であったか、実際にはどうかはわからない。
おそらく少しは思いを寄せていたことがあったかもしれないが、実際の関係は無かったであろう。たぶん。

少なくとも結婚するまでに社内でそのようなうわさ話は聞かなかった。
私にはそれくらいしか想像出来なかったし、これ以上追求しても、確たる証拠がない以上妻は否定するだけであろう。
しかし、思わぬ妻の吐露に私は奇妙な興奮を感じざるを得なかった。
[Res: 70615] Re: フェイクブライド  投稿日:2011/08/29 (月) 12:32
聞くも勇気、聞かないのも勇気。
聞いて、知りたくないことが出てきて嫉妬に興奮するなら別ですが。
過去の交際歴はそんなもんです。
[Res: 70615] Re: フェイクブライド さど 投稿日:2011/08/29 (月) 13:02
う〜ン、名作の予感・・・

[70605] 嫁との過ち ◆sjffNs 投稿日:2011/08/28 (日) 23:09
今までは、たまにここに来るだけだったけど、気持ちの整理もついてきて、
これまでの事を少し冷静に振り返ることができるようになってきたので、自分の経験についても、少し話していこうと思う。

文才なくて、あまり自信がないけど、初めに自己紹介をすると、

・雅(俺):28才
・由希子(嫁):27才
・俊太先輩:30才

由希子とは、大学時代の同級生で、大学卒業間際に付き合い始めて、昨年に結婚した。
俊太先輩は、俺から見れば大学時代の先輩であり、由希子から見れば元彼でもある。

初めて由希子と対面したのは、俊太先輩の彼女としてだったけど、由希子は大学に入って、すぐ俊太先輩からのアプローチで付き合い始めた。
由希子は、特別美人でも可愛いわけでもなかったが、どこか男心をくすぐるところがあり、男子の間では、少し人気があった。
由希子とは、ほとんど話す機会がなかったが、大学4年のときの就職セミナーで話す機会があって、そのときに、連絡先を交換、
卒業間際に付き合いだして、結婚に至ります。(このときには、俊太先輩と別れていた。)

由希子の容姿ついて少し話すと、身長156cm、推定スリーサイズは、B84H57W85のスレンダータイプ。
胸は、Cカップあるが、ニットのセータみたいなぴったりした服を着ると、細身のせいもあり、胸が余計に強調して見える。
由希子と付き合ったのは、もちろん性格が好きでタイプだったのもあるが、由希子の身体にも正直興味があった。
俺は、極度の脚フェチで、由希子も美脚タイプで、今でもスカートから伸びる生脚に、反応してしまう。
[Res: 70605] 嫁との過ち ◆sjffNs 投稿日:2011/08/29 (月) 10:22
結婚式も終わり、新築の家に移り住み、目が回るほどの慌しい日々も落ち着き、先輩が新築祝いに遊びにくることがあった。
お互いに仕事で忙しいこともあり、やっと都合がついたのが、大晦日だった。

先輩は、由紀子の元彼である点を除けば、学生時代から色々お世話になって頼りになる先輩だった。
身長180cm近くあるが、そんな体格に似合わず、名前入りのペアのマグカップを持ってきてくれた。

夕食も済ませて、アルコールが入ってくると、過去のわだかまりも消えたようで、由紀子も先輩と話すことに抵抗がなくなってきたように見えた。
むしろ、楽しんでいる感じもあり、過去に付き合っていた頃も、こんな感じだったのか?とふと想像することもあった。

気がつけば、お互いに「由希ちゃん」「俊太さん」と呼び合うようになっていたが、一応”さん”付けで呼ぶことで、意識的に壁を作っていたようにも見えた。
[Res: 70605] Re: 嫁との過ち 赤犬 投稿日:2011/08/29 (月) 10:28
興味深いですヘ

続き楽しみにしてます~
[Res: 70605] 嫁との過ち ◆sjffNs 投稿日:2011/08/30 (火) 23:06
ちょっと話が飛んでしまったので補足します。

由希子は、俊太先輩と別れたあと、連絡は取っていなかった(取らないようにしていた)が、俺と俊太先輩は、卒業後も、OB会で話す機会があった。
ただ、由希子との交際はずっと明かしていなかったが、結婚するとなると、これ以上、黙っているわけにはいかなかったので、明かすことにした。

由希子を知っている人達は、まず驚きながらも祝福してくれたけど、俊太先輩を見ると酒で顔を赤くしながら、やはり祝福をしてくれた。

次のOB会では、由希子に「久しぶりに会いたい」と周りの声もあった。
俊太先輩に会わせるのは、少し抵抗もあったが、学生時代より、大人の色気がでてきた由希子を自慢したい気持ちもあり、連れていくことにした。

由希子は声を掛けられては、あっちこっちのテーブルに周り、その中には、俊太先輩もいた。
久しぶりに飲んだ由希子は、かなり上機嫌で、この飲み会の後も、2回ほど連れていくことがあった。

初めは、由希子からは俊太先輩に近づくことはなかったが、3回目の飲み会では、隣に座ることもあり、だいぶ過去のわだかまりが消えていたと思う。
その後、俊太先輩が、家に遊びにくることになり、その話をしたが、由希子は、嫌がるそぶりもなく、快諾してくれた。

[70595] 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/08/28 (日) 18:46
初めまして、北海道旅行記を投稿する仲田信也40才です。
もちろん、変態3人男の一人です。
妻は、仲田舞子39才 壇れい似の美人妻と他人から言われますが、私から見れば、井森美幸に似ている気がします。
身長158p 体重 48s B 86p W 58p H 89p

なぜ、私達夫婦がこんな旅行をしたのか?簡単に説明をします。

私が25才 妻が24才の時、職場で知り合い、1年間の交際を経て めでたく結婚  妻が29才の時 懐妊しましたが、不幸なことに死産でした。

辛い経験から立ち直るのに、3年の期間が必要でした・・・住宅環境も換えて明るくなった妻ですが、死産のトラウマでしょうか、SEX嫌いになってしまったのです。

自分から求めなくなり、私が再三再四 求めれば 仕方なく応じますが、マグロ状態で虚しいSEXです。

離婚も考えましたが、SEX以外では、最高の妻です。それに、トラウマの原因は私にも有ります。

なんとか、昔の様に、自ら腰を振って愛を求める妻に戻って欲しい・・そんな思いから、長い期間をかけて計画しました。

第一段階は、色々な男性を自宅に招き、妻の反応を見ることにします。
私の友人や、知人・・・会社の同僚や飲み屋で知り合った男性も自宅に招待して、夕食をご馳走します。

3年間で、計20名ほど招待して、その中から妻と合いそうな人を2名絞り込みます。

第二段階は、その2名を度々 自宅に招待して、妻と仲良くさせます。

そして、第三段階 ここからが重要です。男性陣には、薄々話して了解を取り付けましたが、妻を説得するのに苦労しました。2年の歳月をかけて北海道旅行に行くことだけは、なんとか、了解を取り付けました。

ここで、二人の男性を紹介します。

まず一人目は、佐藤研二君35才  独身  韓流スター並みのイケメン君です。

もう一人は、藤島忠さん43才 独身(バツ1) 少しメタボですが紳士で優しい方です。

私を加えて男性三人で旅行計画をする事にします。今回の旅行は観光だけではなく、妻の回春が目的です。

そこで、往復フェリーを使用する事にします。変態男三人が、真剣な顔で相談している風景は、とても滑稽でしょう。

そして数回、相談してやっと旅行計画が完成します。

旅行日程ですが7月上旬から5泊6日に決定します。

まず、新潟港からフェリーに乗船して、翌日小樽港に到着、そこから、車で函館まで行き観光して一泊、次の日は、札幌に戻って一泊、翌朝、苫小牧港から名古屋行きのフェリーに乗船する船中3泊、北海道のホテル2泊の変な旅行になりました。それから、妻を含めた4人のルールを男達だけで決めます。最初の3泊は、妻の旦那交換で、それぞれが24時間 夫婦として過ごし、最後の2泊は、4Pで締めくくる事に決定しました。

さて、その計画を如何にして妻に話すかが問題です。思案に思案を重ねて、話を切り出しますが、最初は相手にもされず、困り果てた私ですが、真剣に打ち明けて、2ヶ月の期間をかけて難とか納得してもらいました。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/08/28 (日) 19:51



旅行の1週間前、男達だけで集まり最終の打ち合わせを居酒屋でします。

藤島氏が「本当にいいんだね」と念を押します。

「はい、勿論いいです。宜しくお願いします」と、喉がカラカラになりながら言います。

「それでは、予定表を見てください」と、A4のコピー紙を出す藤島氏。

題名 楽しい北海道旅行

仲田夫婦は、始発の新幹線で新潟駅に8:14到着 佐藤君と私が愛車のBMWグランツーリスモで迎えに行きます。

1日目 8:45 4名乗車で新潟港に着

10:00仲田さんが、BMWを運転して乗船 他の3名は、徒歩にて乗船します。ルール開始

10:30 藤島と舞子夫人が夫婦となって、スイートルームに入室して、他の2名は、一等シングル船室に入室します。

12:30 4人で昼食 その後、下船まで自由行動

2日目 4:45下船して、小樽港フェリーターミナルに集合

仲田さんが運転して、小樽港朝市にて朝食を4人で

その後、函館に向け出発。

10:00 洞爺湖着 席替え&旦那替え  藤島が運転 助手席に仲田さん 後部座席には、佐藤君夫妻

12:00 函館駅着 解散して自由行動

16:00 湯の川温泉 ホテル○○にチェックイン チェックアウトまで自由行動

3日目 10:00 湯の川温泉 ホテル○○ チェックアウト&席替え&旦那替え 佐藤君が運転 助手席 藤島 仲田夫妻が後部席 

10:15 札幌に向け出発

13:00 札幌駅着 解散して自由行動

17:00 札幌○○ホテルにチェックイン

4日目 10:00 札幌○○ホテルをチェックアウトして、富良野に向け出発  ルール解除

12:30 富良野着 昼食&ラベンダー畑を観光

14:30 苫小牧に向け出発

17:30 苫小牧港着 

18:30 フェリーに乗船

5日目 フェリー内で過ごします。

6日目 10:30 名古屋港着

11:30 名古屋駅着 解散

ここまで、目を通して「自由行動が多いですね?」と、藤島氏に感想を言います。

藤島氏は、笑いながら「ええー、やっぱり美人の奥様と少しでも長く居たいですからね・・・」

妻を褒められて、嬉しい反面・・・何故か、少しの不安を感じながら、下記のルールに目を移します。

下記  

ルール1 舞子夫人の嫌がることは、絶対にしないこと。

ルール2 3日目までは、舞子夫人をパートナーの妻として接して、他の男性は、パートナーの了解を得ずに会話してはならない。

ルール3 パートナーは、良き夫として振る舞い舞子夫人に尽くすこと。

ルール4 舞子夫人は、良き妻となってパートナーに尽くすこと。

ルール5 舞子夫人と2人きりになったパートナーは、ボイスレコーダーを使って、会話を録音すること。尚、ボイスレコーダーは藤島氏が用意する。

ルール6 デジカメでの撮影は、舞子夫人の許可を取ること。ビデオ撮影及び、隠し撮りはNGとする。尚、デジカメは佐藤氏が用意する。

ルール7 パートナーは、舞子夫人のプレゼントを贈り、舞子夫人が受け取ったら、願い事を1つ叶える事ができる。

ルール8 ルール1から7を、破った者は、旅費の全額を負担すること。

ルールを読み終わった私は「藤島さん・・・例のことがルールに記載されて無いのでは?」

藤島氏は、真剣な顔で「そんな事は、皆さん分かっている事ですから、あえて記入しませんでした。それに、この計画書を奥さんに観て頂きたいので・・・」

「そうですね・・・それでは異存はありません・・・よろしくお願いします。」

それから、3人は居酒屋で北海道の魅力について語り合い、3時間ほど飲んで解散しました。

私は、自宅に帰って計画書を妻に見せます。

妻は計画書を真剣に読み「ねえ、あなた・・・やっぱり、何か変よ・・・止めない?」と、言い出します。

「おい、おい、今更そんな事を言うなよ・・・それに、ルール1に書いて有るだろ『舞子夫人の嫌がることは、絶対にしないこと。』って、だから大丈夫だよ。」と、宥めます。

「そう・・・・それなら・・・でも、あなたは、いいの? 2日間も他の男性と同じ部屋に寝るのよ・・・」

「ああ、それが僕の希望だから、当然OKだよ・・・この旅行で、昔の舞子に戻って欲しいから」

「そう、でも昔の様には戻れないかもよ・・・・」

「それなら、それでいいよ・・・とにかく、北海道旅行を楽しもうよ」

それから、一週間 私達夫婦は、落ち着かない生活をおくります。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 タカサン 投稿日:2011/08/28 (日) 20:14
続きが、とても気になります。どうぞ宜しくお願いします
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/08/28 (日) 22:16
タカサン、読んでもらって ありがとうございます。

誤字脱字は、笑って許してください。




そして、旅行の日を向かえます。

妻の服装は、淡いピンクのひざ丈ワンピース・・・・靴は白いハイヒールでカルティエのハンドバッグを肩から提げています。

私は、紺のスーツで・・・サムソナイトに2人分の荷物を入れます。

早朝に自宅を出て、最寄の駅から乗り継ぎで東京駅に 6:08発の上越新幹線とき301号に乗車します。8号車は指定席なので、他の乗客もまばらです。

窓側に妻を座らせます。これからの事を考えると・・・・無口になる2人。

私は、携帯電話で「予定通りに、上越新幹線とき301号に乗りました。」と、藤島氏にメールします。

すぐに藤島氏から返信があり「私達も、関越道の山谷PAで休憩しています。時間通りに新潟駅に着きますから、仲田さんは、新幹線を降りたら新潟駅の万代口に来てください ピックアップします。」

妻に藤島氏からのメール件を告げ反応を見ます・・・・。

妻の顔がくもり・・・「ほんとに、大丈夫?・・・・不安だよ」

私は、わざと明るく「大丈夫、大丈夫・・・ルールがあるからね・・・さあ、駅弁でも食べよう」と、東京駅で買った駅弁を妻に渡します。

二人とも、緊張のせいか箸が進みません・・・。新幹線の走る音だけが、響きます。

とき301号は定刻の8:14に新潟駅に到着します。

藤島氏に指定された、万代口に着くと・・・品川ナンバーのBMWが私達夫婦の前に滑り込み停車します。

助手席の佐藤君が笑顔で「おはよう御座います」と言って、車から降り私のスーツケースをトランクに積み込みます。

先に妻を後部座席に座らせて、その横に私が座ります。

佐藤君が、スーツケースを積み終わり助手席に戻ります。

運転席の藤島氏が振り向き「おはよう御座います・・・新幹線は、快適でしたか?」と笑顔で挨拶をします。

「おはよう御座います・・・はい、空いていたので快適でした。」と、挨拶を返します。

妻も、小さな声で「おはよう御座います」と、挨拶をします。

「朝食は?」と、藤島氏

「はい、新幹線の中で駅弁を・・・」

「そうですか・・・じゃあ、まだ、時間もありますから、コーヒーでも飲みに行きましょう」と言って、車を出します。

駅近くの喫茶店に4人で入店します。

男達がコーヒー・・・妻は、紅茶を注文します。

対面の藤島氏が、フェリーの説明をします。

「船名は、新日本海フェリー らいらっく 全長199.9m 18200tで、フェリーと言っても、客船並みの豪華さですよ・・・映画の上映も有りますし、サウナ付の大浴場もあります。私は、数回利用していますから、分からないことが有ったら、聞いてください」

それから、数分、コーヒーを飲みながら雑談していると、妻が席を立ち化粧室へ行きます。

妻が化粧室に入ると、藤島氏が「仲田さん・・・荷物はスーツケース1つだけ?」

「はい、そうですが?」

「奥様の着替えも入っていますよね・・・これから2日間 奥様は、私たちの妻になるのですよ・・・困りましたね。」

「あ、そこまで、気が回らなくて・・・すいません・・・どうしましょうか?」と詫びを入れます。

「それでは、僕が買ってきましょうか?新潟は何度も仕事で来てますから、この時間でも開いている店を知ってます」と佐藤君が言います。

「それは助かる・・・佐藤君頼むよ」と藤島氏は、財布から1万円札を取り出し、佐藤君に渡します。

「いや、私が出します。妻のスーツケースですから」と、制します。

「まあ、まあ、ここは、年長者の私が、プレゼントしますよ。」

『プレゼント』と言う言葉に反応する私

藤島氏は、見透かしたように「大丈夫ですよ、まだ、ルール開始前ですから」と笑います。

佐藤君が車のキーを借りて、出て行きます。それと入れ違いに、妻が化粧室から戻り「あれ、佐藤さんは、どちらに?」

「忘れ物をしたので、買いに行ったのですよ」と藤島氏

20分ぐらいして、佐藤君が戻ってきます。

「さあ、時間も押していますから、港に行きましょう」と言って、レシートを手に取って、席を立つ藤島氏

9:15 新潟フェリーターミナルに着いて、乗船手続きをします。

乗船名簿に私と妻の名前を書きますが、藤島氏が「違いますよ・・・仲田さんと佐藤君は、それぞれ、本人だけの名前と住所を書いてください、10時になったら、ルールがスタートしますから。」

そして、男達だけで乗船手続きを済ませます。少し早いですが、藤島夫妻が誕生した瞬間です。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 じん 投稿日:2011/08/29 (月) 07:40
すごく気になる内容です。
続きよろしくお願いします。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記  投稿日:2011/08/29 (月) 12:35
なかなかダイナミックな計画ですね(^^
奥様が女優に変身するのを楽しみにしています。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/08/29 (月) 16:20


9:30 藤島氏から車のキーを預かり、車をフェリーに積み込むために駐車場に向かい、他の3名は、フェリー・ターミナルから徒歩で乗船します。

9:40 車両の乗船開始です。

9:50 BMWを車両デッキに駐車して、3Fの案内所に向かいます。

案内所前には、佐藤君だけが待っていて、部屋の鍵を渡してきます。

「ありがとう、ところで佐藤君、妻たちは?」

「もう、5Fのスイートルームに入りましたよ」

私は、時計を見ながら「もう、なのか?」時間は丁度10時でした。

「ええ、ルールですから・・・さあ、僕達も部屋に荷物を下ろして、休憩しましょう」

3FのS寝台に入りますが、スーツケースは妻が持って乗船したので、着替えもしないで座っていると、突然、ノックの音が響きます。

藤島氏が、私のスーツケースを持って「さあ、仲田さんの荷物です。着替えをして、昼食までゆっくりして下さい。」

「あのー、妻の様子は・・・・?」

「多少、緊張していますが、大丈夫ですよ・・・それでは計画通り12時半に、グリルに来てくださいね。」

「それでは、よろしくお願いします」

「期待してください、ボイスレコーダーも奥さんに分からないようにセットしましたから。」と言って、部屋を後にします。

10:30 大型フェリー『らいらっく』が出航します。

昼食まで2時間も有るので、部屋着に着替えて船内を歩いて見る事にします。

一応全てを見てから売店で、雑誌を買って部屋に戻りましたが30分しか経っていません。

ベッドに横になり雑誌を読んでいるうちに寝てしまい、携帯電話の目覚まし機能に起こされます。

12:30 4Fのグリルに入ります。すでに妻たちは、席に座っています。

「遅れてすいません」と言って、妻と対角の席に着きます。

妻は、少し赤い顔をして、うつむいています。そして、胸元には、私の知らない真珠のネックレスが・・・・?
{あれは、きっと藤島氏からのプレゼント・・・もう、何かしらの関係を持ったのか?}

私が、妻に話しかけそうになると、隣の佐藤君が、小声で「仲田さん、ルールですよ」と、注意をします。

私も小声で「ああ、そうだったね」

藤島氏が満足げな顔で「さあ、楽しい旅行の始まりです。旅の安全を願って乾杯しましょう」と、シャンパングラスを掲げます。

他の三人も、シャンパングラスを持ち乾杯の音頭に合わせます。

料理は、オードブルから始まるフルコースです。

食事も終わりに近づくと藤島氏は「それでは私達夫婦は、部屋に戻ります。仲田さん達は、ゆっくりと過ごしてください。」と言って、妻をエスコートしてグリルを出ます。

残った、私と佐藤君は、最後のコーヒーを飲みながら「舞子さん、本当に綺麗ですね、藤島さんが羨ましい・・・」

「なに、明日は君が、旦那さんだよ」と余裕をみせますが、内心は、ドキドキの連続です。

「ねえ、仲田さん・・・今から、一緒に大浴場に行きましょうか?早いほうが、湯船も綺麗だって、藤島さんが言ってましたから」

「そうだね、男二人でここに居ても、しょうがないからね」と、佐藤君の申し出を受けます。

船室に戻り、着替えを持って大浴場に・・・・思っていたよりも広くて驚きます。

体を洗っていると、佐藤君が横で体を洗い始めます。

なにげなく、佐藤君の下半身を見ると、意外なほどの巨根です。

私が、湯船に入ると、佐藤君が後を追うように入ってきます。

佐藤君が、私に耳打ちして「もう、やってますかね?」

「さあ、どうかな?・・・あれは、以外に身持ちが硬いから、まだじゃないかな」

「そうかな・・・だって、もう藤島さんからプレゼントを貰ってますから、きっと、凄いことをしてますよ・・・藤島さんは、変態だから心配ですよ」

お前が心配する事か?と思いながら「なんで、藤島さんが変態って分かるの?」

「実はね、最終の打ち合わせから、今日まで、藤島さんと2回程 飲みに行きましてね、その時 藤島さんが自分の性癖を言ってましたから」

「そうなんだ・・・で、藤島さんの性癖は?」

「内緒にしてくださいよ・・・藤島さん おまんこも好きだけれど、アナルがもっと好きみたいですよ」

「アナルって、尻穴の事か?」

「ええ、そうですよ・・・でね、今度の旅行で舞子さんのアナルを奪うって豪語してましたよ」

「妻には経験が無いから、それは、まず無理だろう・・・それとも、藤島さんは短小なのかな?」と、揶揄します。

「とんでもない、以前、一緒にサウナに入ったけど、僕のより大きいですよ」

「じゃあ、絶対に無理だな・・・無理やり入れたら、裂けちゃうよ・・・そんな事になったら、この旅行も、すぐに中止だからね」

「そんな事になったら、悔やんでも悔やみきれませんよ」と、本当に心配する佐藤君

風呂から上がって、佐藤君とプロムナードで缶ビールを飲みながら、話の続きをします。

「ねえ、仲田さん、本当に舞子さんは、不感症ですか?あんなに美人でナイスボディなのに・・・信じられませんよ」

「前にも話したけど、昔は違ったよ・・・ただ、トラウマが酷くて、私では治せないんだ・・・だから、藤島さんや君にお願いをしたんだ」

「はい、がんばります。」

「そうだよ、明日は君の巨根で妻を喜ばしてくれ」と、無い余裕を見せます。

私は、しばらく佐藤君と雑談して、船室に戻り雑誌を読んで、夕飯までの時間を過ごします。

18:30 佐藤君が船室をノックして「そろそろ、夕飯にしませんか?」と訪ねてきます。

私は、快く了解して佐藤君とレストランでバイキング形式の食事を摂ります。

佐藤君が、明日に備えて「あの、不躾ですが・・・奥様の性感帯を教えて欲しいです」と、聞いてきます。

「そうだね・・・今は、私も分からないけど・・・昔は、左の乳首が性感帯だったかな・・・・それと、バギナよりクリトリスの方が好いみたいだ。」と教えます。

「そうですか・・・助かります・・・・それと、奥さんはどんな体位が好みですか?」

「どんな体位と言われても・・・いつも正常位だったからね・・・たまにはバックでしたことも有るけど、どれが好きかは分からないよ」

「分かりました。とにかく、明日、がんばります。」

「ところで、佐藤君の性癖を教えてくれないか?」

「え、僕のですか・・・・実は、陰毛を剃るのが好きです。剃ってツルツルなった、おまんこが最高に好きです」と、恥ずかしそうに答えます。

「おいおい、まさか、明日・・・剃る気じゃあないよな」

「え、ダメですか・・・ルールにも有るけど、奥様がプレゼントを貰って、許可したら良いでしょ?」

「それは、そうだが・・・妻が拒否したら、ダメだぞ」

「はい、それはわかってます。」

それから、生ビールを飲みながらのバイキングを堪能してから佐藤君と別れ、船室に戻ります。

20:00 朝が早かったせいなのか、急に睡魔に襲われます。明日も運転があるので、携帯電話の目覚ましを4時にセットして早めに就寝します。

翌3:30 ノックの音で起こされます。

「誰?」妻が逃げて来たのか?と思います。

「佐藤です・・・そろそろ、下船の準備をしたほうか良いですよ」と知らせに来ました。

「え、下船は4時半だろ・・・もうかい?」

「はい、4時になったら、車両デッキに降りられますから・・・」

「ああ、分かったよ・・・じゃあ、支度をして4時にエントランスに行くよ」と返事をします。

4:00 エントランスに着くと、大勢の人たちが溜まっています。

佐藤君は、隅の椅子に腰掛けています。私が近づくと手を上げて合図をします。

私は、軽いスーツケースを押しながら佐藤君の横に座り「妻達は、まだかい?」と尋ねます。

「また、ルールを忘れて・・・藤島夫妻は、まだですよ・・・さっき藤島さんに電話したら、『今、混んでるから、4時15分に降りていく』って言われました。すいません、先走りました。行きと違って同乗者も乗って降りると聞いたもので・・・」と言い訳をします。

4:10 車両デッキが開放になって、人々が降りて行きます。

4:17 エレベーターの扉が開き、妻達が降りてきます。

「やあ、おまたせ・・・さあ、北海道を楽しもう」と、妻をエスコートしながら、車両デッキに降りて行きます。

妻の服装は、ローライズ・ジーンズにVネックのサマーセーターでした。

私が運転席に座り、助手席は佐藤君、後部座席に妻と藤島さんが乗ります。

バックミラーで妻を見ると、意外と楽しそうな表情をしています。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 レイン 投稿日:2011/08/29 (月) 21:50
名作の予感っ!
頑張ってくださいね!
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 蝦夷 投稿日:2011/08/30 (火) 04:48
地元北海道なので参加したいくらいでしたよ
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 トオル 投稿日:2011/08/30 (火) 06:03
その後どうなったか めっちゃ気になります。パイパンになってしまったかな?
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 あお 投稿日:2011/08/30 (火) 09:15
いいですね。期待しております。頑張ってください。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/08/30 (火) 17:13
レスして下さった、皆さん・・・ありがとう御座います。



4:35 4人を乗せたBMWは、滑る様に小樽港に上陸します。

「これから、如何します?」と、藤島氏に訊きます。

「そうだな、私としては、ゆっくりしたいが、佐藤君は早く函館に着きたいだろう?」

「そうですよ・・・早く函館に行きましょう」

「そういう事だから、札尊道に乗って札幌で朝ごはんを食べよう・・・仲田さん頼むよ」

私は、ナビを札幌駅にセットして出発します。

早朝なので、道はガラガラ・・・・40分で札幌駅に到着します。

まだ、5時を廻ったばかりで・・・札幌の街は静まり返っています。

「この時間に、開いてる店はないか・・・・北海道に来て、芸が無いけど、ファミレスで良いかい?」

「しかたないですね」と私が応じます。

「じゃあ、近くにロイホが有るから、そこに行こう」

私は、ナビをセットしなおして、ロイホに向かいます。

5:15 ロイホに到着します。4人は簡単な朝食を注文します。

食事が終わり、妻が化粧室に入ると「昨夜は、どうでしたか?」と、私より先に佐藤君が質問します。

藤島氏は親指を立てて「ばっちりだよ・・・・まあ、内容は、これに全て録音してあるから、後の楽しみにしてくれ」と、内ポケットからICレコーダーを出して笑います。

「羨ましいな・・・よし、今度は僕が頑張るぞ」と気合を入れる佐藤君

「そんなに、焦るなよ・・・10時までは俺が旦那だからな・・・それから、今から出れば、8時には、道央道の豊浦噴火湾パーキングに着くから、舞子ちゃんと二人だけで散歩に行かせて貰うよ」

妻が化粧室から戻ると、また、同じように車に乗り込み、出発します。

8:12 道央道の豊浦噴火湾パーキングに到着します。

「じゃあ、ちょっと散歩に言って来る」と言って、藤島氏は妻と一緒に何も無い、山道に歩き出します。

30分が過ぎても、妻達は戻ってきません・・・・。

心配になって立ち上がる私を「ダメですよ・・・ルールですから、我慢しましょう」と、佐藤君が宥めます。

「君も心配じゃないか・・・もし、熊にでも襲われたら」

「大丈夫ですよ、この時期の熊は、人を襲いませんから・・・それに、もし行って、青姦の最中だったら、バツが悪いだけじゃなく、僕のこれからが、悲惨な結果になりますよ」

私は、仕方なしに待つことにします。

ようやく妻と藤島氏が帰って来たのが、9時55分でした。

「あ、帰って来た・・・あれ、奥様・・・少しがに股ですよね・・・やっぱり青姦をしてたんだ・・・本当に欲張りな人だな」

佐藤君が言うように、確かに妻の歩き方は少し変です。

妻達が後部座席に座ります。

「ちょっと待って、これから休憩所が少ないから、トイレを済ましたら」と、藤島氏が妻に言います。

「そうですね・・・そうします。」と言って、トイレに向かう妻。

妻が、トイレに消えると「さあ、これからは佐藤君が、旦那さんだよ」と、言って、ICレコーダーとデジカメを渡します。

佐藤君は、ICレコーダーとデジカメを受け取り「これは、あと何時間録音できます?」

「電池を新品に換えたから、40時間は連続で大丈夫だよ、それに、ICレコーダーとデジカメのマイクロSDカードも交換したから。」

「分かりました、それでは、もうONにして、置きます。忘れてペナルティーを払いたくないので」と言って、ICレコーダーを内ポケットに仕舞います。

「それが正解だよ、それでは、今度は私が運転だね」と、藤島氏

「あのー、ここからは僕が運転したいけど良いですか?」と佐藤君が申し出ます。

「ああ、好きにして良いよ・・・ただ、あまり飛ばすなよ・・・北海道はネズミ捕りが多いからね」藤島氏が注意します。

トイレから戻って来た妻を佐藤君が手招きをして助手席に座らせます。

「さあ、これから舞子さんの旦那は、佐藤君だからね」と藤島氏が念を押します。

「それでは、よろしくお願いします」と言って、佐藤君が握手を求めます。

「こちらこそ、よろしくお願いします」と、妻が佐藤君の手を握り返します。

藤島氏の注意にも関わらず、佐藤君はBMWを時速120qで走らせます。

「さすがに、BMWですね・・・高速安定性が抜群です。200q出しても大丈夫ですね」

藤島氏が慌てて「佐藤君、飛ばし過ぎだよ、ここの制限速度は70qだ100q以内で走らせないと、運転を交替するぞ」と脅します。

「あ、調子に乗ってすいません・・・それでは、100q以内で走らせます。」と言ってスピードを落とします。

佐藤君は、妻よりもBMWに興味があるのかな?と思うほど楽しそうに運転しています。

道央道を100キロ走って、終点の落部ICから一般道に出ます。

佐藤君の運転も慎重になり、心地よい振動が体を揺さぶります。

妻を見ると、すでに夢の中のようです。

12:15 函館駅に到着します。

佐藤君が、藤島氏に「すいません、車を借りて良いですか?」

「ああ、良いけど気を付けて運転しろよ・・・安い車じゃないからな」

「ありがとうございます。4時頃、ここに迎えに来ます。」

「いや、私と仲田さんは、路面電車でホテルに向かうから、佐藤君は、そのまま、奥さんとホテルに来てくれ・・・場所は分かるよね?」

「はい、わかります・・・それでは、大切なBMWをお借りします」と言って、タイヤを鳴らしながら発進して行きます。

藤島氏は、顔をしかめながら「まったく、調子の良い奴だ・・・ところで、仲田さん、昼飯でも食べようか?」

「そうですね・・・軽くなら・・・」

「そうか、じゃあ、近くに知っている寿司屋があるから行きましょう。」

高級そうな寿司屋に私を誘います。

藤島氏は、奥の座敷に席を取ります。そして、生ビール2杯注文します。

「それでは、素敵な奥様に、乾杯」と、真面目に言う藤島氏

私も生ビールを飲みながら「本当に、素敵でしたか?・・・マグロだったでしょう?」

「うーん、確かに最初は苦労したよ・・・でもね、この旅行の目的を、丁寧に説明して、理解してもらってからは、スムーズに行きましたよ」

「もし、良かったら、教えてくれませんか?」

「そうだね、口で説明するより、これを聞いたほうが早いよ」と言って、ICレコーダーを取り出します。

「え、佐藤君に渡してないのですか?」

「いや、これは予備のICレコーダーですよ・・・聞きたいですか?」

「はい、聴きたいです。」と素直に言います。

「じゃあ、ホテルに着いたら貸しますね」と言って、ICレコーダーを仕舞います。

「よろしくお願いします」焦らす藤島氏に、イラつきながらも笑顔で答えます。

「ねえ、仲田さん・・・もし、暇なら是から少し付き合ってください」

「ええ、北海道は初めてですから、観光地も分からないので、良いですよ」

私達は、セットランチを食べてから、店を後にします。

函館駅から南に下って、赤レンガ倉庫群に着きます。

有名な観光地なのでしょう・・・修学旅行中の学生で混雑しています。

「ここが、有名な赤レンガ倉庫群ですよ・・・此処でしかない、お土産も有りますから、買っておくと良いですよ」と、自慢げに説明する 藤島氏

「そうですね・・・じゃあ、見て来ますよ。」

「それでは、これから自由行動にしましょう。午後2時半に鐘の有る広場に集合しましょうか?」

「はい、了解です」

藤島氏は、迷わず高級な硝子店に入っていきます。

一人になった私は、ゆっくりと、色々な店をみて、気に入ったお土産を購入します。

14:30 待ち合わせの場所に到着しますが・・・藤島氏は、来ていません。

藤島氏が来たのは、それから15分後でした。

「遅れてすいません・・・待ちました?」

「大丈夫ですよ・・・ただ、北海道は初めてなので、少し不安になりましたけど・・・・」

「それは、失礼しました・・・少し店員と、もめましてね・・・それでは、これから、五稜郭にでもいきましょうか?」

五稜郭も魅力ですが、早く録音した内容を聞きたくて・・・・。

「良いですけど・・・朝、早かったので疲れました・・・早くホテルにチェックインしたいですよ。」

「そうですか、それでは、ホテルに向かいましょう・・・あ、でも、荷物は、BMWの中だ・・・佐藤君に連絡してみます・・・携帯電話に出れば良いけど」と、意味深に言いながら、電話をします。

電話に佐藤君が出たみたいです・・・・。藤島氏は、しばらく話して電話を切ります。

「どうでしたか?」妻の事も心配なので・・・・。

「ああ、楽しく・・・観光をしているみたいだよ・・・それに、私達の荷物なら、ホテルに預けてあるって言ったよ・・・それでは、先にホテルに行って、風呂でも入ろう」

本当に、観光だけか?と心配になりますが、藤島氏と函館市電に乗ってホテルに向かいます。

15:30 湯の川温泉○○ホテルに到着しチェックインします。

私と藤島氏は、荷物を受け取り、部屋に通されます。

「男2人だと、変に思われますかね」と笑いながら言う藤島氏。

「そうですね」と答えますが、頭の中は、録音内容でいっぱいです。

「空いているうちに、温泉に入りましょうか?」

断る理由も無いので「そうしますか」と、大浴場に藤島氏と向かいます。

脱衣所で、何気なく藤島氏の下半身をみて・・・・あまりにも立派な息子にびっくりします。《本当に、佐藤君より大きいぞ、これが、勃起して妻に入ったのか・・・》

風呂から上がって、部屋に戻ります。

藤島氏が、私服に着替えて「私は、これから少し出かけてきます。仲田さんは、部屋で休んでいてください」と言いながら、ICレコーダーをテーブルに置いて・・・・ご丁寧に、イヤホンまで、付いています。

藤島氏が部屋を出るのを待って、ICレコーダーを再生します。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 たく 投稿日:2011/08/31 (水) 12:59
奥様が旦那じゃない♂と何をしてたのか
早く知りたいです。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/01 (木) 03:17



『あ、あ、・・・・・あー、』と、藤島氏がマイクテスト?をしています。

再びガサガサと音がして『これで良いだろう』

ドアを開けて、歩く音が『おまたせ、さあ、3Fに行って乗船しましょう。』

しばらくして、渡り廊下を歩く音がして『佐藤君、案内所で受付を・・・』

受付が、終わったようです『佐藤君は、ここで、仲田さんが、そこの通路上がってくるから、見ててくれ。』

『藤島さんは?』

『荷物も多いから、妻を部屋に案内してくるよ』

『分かりました、仲田さんを待ってます』

『さあ、このエレベーターで5Fに行こう』

エレベーターのドアが閉まると『あのー、主人は、大丈夫ですか?』

『え、今の夫は私ですよ・・・仲田さんなら大丈夫ですよ。』
エレベーターが5Fに到着します『さあ、左の部屋です。』

ドアが開く音がして『さあ、どうです・・・この船で最高の部屋ですよ。』

『広くて・・・豪華ですね』

『そうでしょう・・・スイートルームですからね、 あ、そうだ、舞子ちゃんの荷物を、このキャリーバッグに移して・・・移し終えたら、スーツケースを旦那さん、あ、違った・・・仲ださんに持て行くから、それまで、私は隣の部屋にいますから・・・。』

また、ガサガサと音がしています。きっと、藤島氏がICレコーダーを隠しているのでしょう。

少し音声が小さくなって『藤島さん、詰め替えが終わりました・・・このスーツケースは、私が主人の所に持っていきますわ・・・』

『もう、舞子さんたら、今の旦那は私ですよ・・・今度、間違えたらペナルティーですよ・・・荷物は、私が運びますから、それまで、これを読んでいて下さい。』

藤島氏が、部屋を出る音がします。

妻が、何かを読んでいるのでしょうか、無音になるICレコーダー・・・・・。

暫らくして『困ったわ、・・・・どうしよう』と困惑する妻の声が聞こえます。

10分ぐらい経過して、また、ドアが開きます。

『お待たせしました・・・仲田さんは、部屋でくつろいでいましたよ・・・「舞子さんを宜しくお願いします。」って言われましたよ。』と笑いながら話します。

『ありがとう御座います』

『気にしないで・・・それより、なんか よそよそしいですね、私は舞子さんを舞子って呼び捨てにしますから、私の事は、あなた又は、忠・・・って呼んで下さい』

『そ、それでは、忠さんって呼ばしてもらいます。』

『忠さんか・・・まあ、良いでしょう・・・そろそろ、出航です。テラスでお茶を飲みながら、話しをましよう。コーヒーは、私が入れますから、テラスで待っていて下さい。』

『ありがとう御座います・・・』

藤島氏がコーヒーを入れている音の後ろで『ヴォー・・・ヴォー・・・』出航の汽笛が聞こえます。

二人がテラスに出ているのでしょうか、無音の時間が30分以上続きます。

妻に見せた、計画表には、ボイスレコーダーの件は、伏せてあります。

だから、妻の本音が聞けるはずです。

早送りして、テラスから部屋に戻ってきた所から再生します。

『どうです、とても似合っていますよ・・・鏡を見て・・・』藤島氏が、妻にプレゼントを渡したのでしょう。

『本当に、素敵ですね・・・でも、これ・・・お高い物では・・・やっぱり、頂けないわ・・・』

『大丈夫、舞子が思っているより、安物だよ・・・遠慮しないで』

『でも、・・・・ルールに書いてあることが・・・』

『そのことなら、心配しないで・・・私の願い事は、これから24時間だけ、ご主人・・いや、仲田さんを忘れて、私を本当の夫として見て欲しい・・・ただ、それだけです・・・』

『本当に、それだけで良いの?』

『本当だよ・・・そして、この旅行を楽しんで、欲しいだけだよ』

『本当に・・・それだけで・・・ありがとう・・・これから、よろしくお願いします。』妻の心の垣根が外れたようです。

それから、昼食までの時間、二人は色々な話をして盛り上がります。

流石に、藤島氏は紳士です・・・Hな話をしないで、妻を安心させます。

『あ、そろそろ、昼食の時間だ・・・グリルに行きましょう』

『もう、そんな時間?・・・・なんか主人・・・あ、違った仲田さんに会うのが、恥ずかしいわ』

『大丈夫ですよ・・・元々、彼が企画した旅行ですから』

二人が、部屋を出て行き、また、無音状態になります。

なんと、無音状態が2時間も続き(昼食は、1時間程度でしたが)やっと、妻達が、部屋に戻ってきます。

『どうです、この船は、意外と広いでしょう』

『本当ですね、色々な設備があって・・・私、フェリーが初めてだったので、船酔いとか、心配していました・・・でも、大丈夫みたい・・・とても、楽しいわ』妻が小娘のように喜んでいます。

『さあ、着替えをして、夕方まで、ゆっくりしましょう』と、言って服を脱ぐ音がします。

『あ、私、隣の部屋に行ってます』と、慌てる妻の声

『気にしないで、私達は、夫婦だよ・・・・さあ、舞子も着替えなさい』

『もう・・・分かったわ・・・』と言って、妻が、服を脱いでいる音が・・・。

『もーう・・・そんなに、じろじろ見ないで・・・おばさんの身体だから、恥ずかしいわ』

『そんなこと無いですよ・・・とても綺麗で・・・素晴らしい・・・最高です・・・あ、失礼しました・・・でも、本当の事ですから』

『そう?・・・お世辞でも、嬉しいわ』

『そんな・・・お世辞じゃあありません・・・・そうだ、お風呂を入れてきます・・・夜だと、景色が見られなくて面白くないから、明るいうちにオーシャンビューを楽しみながら入って下さい。』そう言って、お湯を出す音が聞こえます。

テラスと違って、室内に風呂が有るので、なんとか、ICレコーダーが音を拾います。

『さあ、お風呂が沸きましたよ・・・先に、どうぞ』藤島氏が言います。

『そんな、藤島・・・あ、また、間違えちゃった・・・忠さんが先に入って』

『ここは、船の中ですよ・・・・レディーファーストですから、舞子が先に入りなさい』

『そう・・・・それでは、お言葉に甘えて・・・』

妻が、風呂に入って 暫らく経つと『どうです、最高の眺めでしょう』

浴室から妻の、こもった声で『本当ね・・・素晴らしいわ』

『良かったら、お背中でも流しましょうか?』藤島氏が本性を現します。

『あ、それは、ちょっと・・・・困ります・・・』慌てる妻

『そんなー、目を瞑って、入りますから・・・・お願いします』懇願する藤島氏

藤島氏の圧力に根負けしたのか『そんなに、言うなら・・・・目を瞑って下さいね・・・恥ずかしいから』

藤島氏が服を脱ぐ音がして、浴室の中に・・・・。

『舞子・・・後ろを向いて座てる?』

『うん、座っているよ』

『それでは、目隠しを取って、背中を流すよ・・・』

『お願いします。』

『ほら、湯船越しに大海原が見えるでしょう・・・』

『うん、すごく気持ち良いね・・・・あ、何かお尻に当たってる・・・もう、忠さんたら・・・・困るわ・・・』

『すいません、自然現象ですよ・・・・こんな、素晴らしい身体を見て、立たないなんて、男、失格ですよ。』

さあ、これから・・・・と言う時に、ノックの音が・・・・。

私は、ICレコーダーを一時停止させて「誰ですか」

「私です・・・藤島です・・・ちょっと、いいですか?」

「何ですか?」と、藤島氏を部屋に入れます。

「実は、少し前に、佐藤君から電話があって、今夜は別のところに、泊まるみたいです。」

「え、そんな・・・計画には入っていませんよ・・・困るなー」

「ええ、本当に勝手な奴ですね・・・私も、注意しましたが・・・このホテルの宿泊料全額+コンパニオン2名分で、お願いされたので・・・私も勝手にOKしてしまいました。」

「で、妻と佐藤君は、何処に行くのですか?」

「いや、彼が言うには、夜の10時過ぎに函館山から夜景を見て、その後、ホテル アルファシー202号室に行くって言っていたけど・・・」

「アルファシー?・・・藤島さん、知っています?」

「さあ、多分、ラブホテルじゃあないかな」

「ラブホテル・・・・ここでも、二人で泊まれるのに・・・?」

「そうですけど・・・彼にしたら、同じホテルに私達が居るのが、プレッシャーじゃあないのかな?まあ、ボイスレコーダーの件は、確約させたので、後で検証しましょう」

「しかたないですね・・・・もし、彼が妻の嫌がることをしたら、私と妻は、明日、飛行機で帰りますから」ICレコーダーの再生を中断されたのと、佐藤君の行動に、憮然とします。

「まあ、こうなったら、しかたない・・・彼の部屋は私が使います。部屋に食事の用意が出来たら、呼びに来ますね」と、言って藤島氏は部屋を出て行きます。

私は、食事の時間まで、ICレコーダーの続きを聞くことにします。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/01 (木) 12:21


藤島氏によって、中断させられた録音を少し遡って聴き始めます。

『うん、すごく気持ち良いね・・・・あ、何かお尻に当たってる・・・もう、忠さんたら・・・・困るわ・・・』

『すいません、自然現象ですよ・・・・こんな、素晴らしい身体を見て、立たないなんて、男、失格ですよ。』

『あ、だめ・・・ここでは・・・・いや・・・お願い、少し待って・・・』

『分かりました・・・では、ベッドで待っています。』

暫らくして、妻が浴室から出る音がします。

『さあ、こちらです』弾む声の藤島氏

『藤島さん・・・主人なら知っていますけど・・・藤島さんは、知らないので・・・』

『舞子、ペナルティーだよ』

『まず、聞いてください・・・夫婦ごっこじゃあなくて、藤島さんとして聞いて下さい』凛として話し始める妻

妻の迫力に押されて『な、なんですか?』と、慌てる藤島氏

『私、過去に辛い経験をして・・・・それ以来、不感症になってしまったの・・・だから、藤島さんが望むようなHは、無理なの・・・・それでも、良ければ抱いて・・・ただ、必ずゴムを付けて下さい』悲しそうに話す妻

妻の不感症は、私から聞いて、折込済みなので安心した口調で『そんなに、辛い思いをした舞子さんに、無理やりHをする気はありません・・・ただ、少し愛撫をさせて下さい・・・舞子さんが、その気にならなければHは、しませんから』

妻がベッドに入る音がしてすぐに、抱き合う音が・・・・。

『舞子・・・愛してる・・・』藤島氏は、歯の浮く台詞を言います。

それから、15分ぐらい、妻の身体を弄る音がしますが、案の定 妻は、無反応です。

妻が急に『あ、そんな汚いところを・・・・』

『舞子の大切な場所が汚くなんてないよ・・・さあ、少し足を開いて・・・』

『チューう、チュッパ』と、いやらしい音が聞こえてきます。

藤島氏が、クンニを始めたのでしょう。

5分・・・・10分・・・15分・・・・30分・・・

聞こえて来るのは、藤島氏が発する、いやらしい音だけで、妻は無反応です。

60分を過ぎて、やっぱり、藤島氏でも無理なのか と思った時

『う・・・・う、うーん・・・』妻の感じている声を、久しぶりに聴きます。

がんばれ、藤島・・・と応援している自分に驚きます。

『あ、あ、あ、・・・・あーん』官能する妻に合わせて、藤島氏が激しく吸い付く音がします。

『おおおーーうーーー』と、突然、藤島氏が唸り声をあげます。

『ど、どうしました?』妻が心配そうに言います。

『す、すびまへん・・・・ちろっと、ひたが・・・吊ったみたいれす』ロレツの回らない、藤島氏

あー、もう少しなのに・・・もったいない・・・と心で叫ぶ私

『大丈夫ですか?』

『はい、なんとか・・・・調子に乗って、頑張ったので・・・情けないです』

『もう、びっくりしましたわ』

『私も、自分で・・・びっくりしました。』と、笑う藤島氏に、つられて笑う妻。

『少し、休憩しましょう』

『そうですね・・・何か飲みます?』

『それでは、ビールをお願いします。』

妻が、ベッドを離れます。

『もーう、そんなに、見ないで・・・ビールを持って行きませんよ』

『すいません、余りにも完璧なボディだったので・・・・』

バスローブ?を着る音がします。



急に内線電話が鳴ります・・・・また、ICレコーダーを一時停止させて、電話に出ます。

「もう、夕食の準備が整いましたよ」と藤島氏からです。

「もう、そんな時間ですか?」と時計を見ると、19時でした。

「部屋は、一階上の608号室です。」

「はい、分かりました」と電話を切り、608号室に向かいます。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 愛読者 投稿日:2011/09/01 (木) 15:05
主さんの立場になって読ませて頂いてます.徐々に奥様が日替わりで男性達によって開放されてるんですね・主さんペースでお願いします・
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/01 (木) 16:51
台風12号が、接近してます。
進路に当たるかたは、気をつけてください。



608号室に入ると、広い部屋に藤島氏が一人で座っています。

料理のお膳は、4名分並んでいます。

藤島氏が言うには、キャンセルしても料金が変わらないので、美味しい料理だけつまみにするつもりです。

私が席に着くと、年配の仲居さんが挨拶に来ます。

「とりあえず・・・・生中を2つ」と、藤島氏が注文します。

仲居さんが、生ビールを取りに行くと「録音は、どうでしたか?」と訊いて来ます。

「まだ、半部も聴いていませんよ」と、本当のことを言います。

すぐに、仲居さんが生ビールを持ってきます。

乾杯をして、男二人だけの宴会がはじまります。

仲居さんが「お料理は、お二人分だけ先に、持って来ましょうか?」と気を使います。

「いや、全員分で良いですよ・・・この二人は、戻って来ませんから」

「わかりました」

仲居さんが給仕をしてくれるので、藤島氏と妻の話ができません。

食事が始まって、一時間が経つと、佐藤君が頼んだコンパニオン二名が部屋に入ってきます。

「こんばんは、本日は、よろしくお願いします。」と、両手を付いて挨拶をします。

コンパニオンは、一人がミズキさん35才でチーフ、もう一人がアヤメさん25才でした。

コンパニオンが来てから、飲み物を日本酒に換えます。

コンパニオンが、話術巧みにお酒を注ぐので、お酒が進みます。

暫らくすると、アヤメちゃんが「こちらの、お二人は遅いですね」と、手を付けてないお膳を指差します。

「ああ、その二人なら、もう来ないから・・・良かったら、食べなよ」と、藤島氏が言います。

「本当に・・・ここのホテル、料理が美味しいのよ・・・ラッキー」と、喜ぶアヤメちゃん

私の横に居る、ミズキさんが「アヤメちゃん、ダメですよ・・・お客様の料理に手を付けたら」と、たしなめます。

「堅いことを言うなよ・・・このまま、残しても勿体ないだろ・・・じゃあ、おじさんが、食べさせてあげる」と言って、隣の膳から料理を取って、アヤメちゃんに食べさせる藤島氏。

「本当に、良いですか?」と、ミズキさんが、訊いて来ます。

「ええ、彼の言っていることは、本当だから・・・遠慮しないで」と、私が言います。

「それでは、お言葉に甘えて、頂きましょうか?」と、ミズキさんが言います。

「やったー」と、喜ぶアヤメちゃん。

それから、楽しい宴会が続き、話が下ネタになっていきます。

「ねえ、居ない二人は、夫婦なの?」と、アヤメちゃん

「そうだよ、それも新婚さんだ」と、藤島氏

「そうなんだ・・・でも、なんで、4人で旅行をしているの?」不思議がります。

「まあ、友達だからね・・・それに、部屋も別だから」と、誤魔化す私。

「じゃあ、新婚さんは、今、何処に居るの?」

「多分、函館山かな・・・夜景を見てから、ホテル アルファシーに行くって言っていたよな」と、余計なことまで言う藤島氏。

「あ、そのホテルなら、知ってるよ・・・綺麗なラブホだけど、中に変わった部屋が有るんだ・・・」

「へー、じゃあ、アヤメちゃんも彼氏と、変わった部屋に入ったんだ」

「入ってないよー・・・だって、SMルームだよ・・・私、変態じゃないもん」

なに、SMルーム・・・私は、藤島氏の顔を見ます。

藤島氏も、首を横に振って合図をします。

「ところで、アヤメちゃん・・・そのSMルームは、何号室か覚えている?」

「あ、そんな事に、興味があるんだ・・・もう、Hだね・・・うーん、確か20?号室だと思うけど、忘れちゃった」

佐藤君は、妻をSMルームに連れて行ったのか?不安が頭を過ぎります。

22時を過ぎた頃「そろそろ、お時間になります。延長しますか?」と、ミズキさんが言います。

「それじゃあ、一時間、延長してカラオケでも行くか?」と、言い出す藤島氏

「ほんとう、嬉しい、じゃあ、AKBを歌ってあげる」と喜ぶ、アヤメちゃん

私は、カラオケより妻の事が気に掛かります。

「僕は、疲れたから・・・部屋で休むよ」

「えー、残念・・・」とアヤメちゃん

「しかたない、私が、二人の面倒を見るよ」

「本当に、藤ちゃん、ありがとう」

「それでは、会社に連絡してきます。1Fのスナック○○で待っていてください」と、言って部屋から出て行くコンパニオン達。

「藤島さん、SMルームなんて、まったく聞いていませんよ・・・佐藤君に電話をして、戻って来てもらいましょう」

「うーん、でも、SMルームって決まったわけじゃないし・・・それに、たとえSMルームに入ったとしても、それは二人の合意だろう・・・佐藤君も無理強いは、しないと思うけど」

「そうですか・・・・」

「そうだよ・・・もう、乗り掛かった船だ・・・後戻りは出来ないよ」

確かに、藤島氏の言う通りです。

私は、一人で自分の部屋に戻り、ICレコーダーの続きを聴くことにします。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 ゆうき 投稿日:2011/09/01 (木) 17:33
愛読者です
興奮しますね今日は抜けるところまで見れるかな(`∇´ゞ頑張って下さい
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 竹林 投稿日:2011/09/01 (木) 18:04
いつも楽しみにしています
私もこんな旅行がしてみたい
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 よし 投稿日:2011/09/01 (木) 19:22
この夏に青森からですがフェリーに乗って函館に行ってきました。
こんなシュチエーションに萌えますね
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 まさき 投稿日:2011/09/01 (木) 22:51
素晴らしい!!!

絶対最後まで書いて下さいね!!(^-^)

期待して続きを待ってます!!
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 りゅう 投稿日:2011/09/01 (木) 23:32
最高です!!

続き楽しみに待ってます
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 レイン 投稿日:2011/09/02 (金) 07:05
いやー、文章が上手い!
感情移入できますね。
スレ主さんのペースで良いので頑張ってくださいね!応援してます!
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/02 (金) 13:23



私は、部屋に戻ってICレコーダーを再生します。


           
『はい、ビールを飲んで・・・舌は大丈夫?』と、妻が言います。

『ありがとう、もう、もとに戻ったよ・・・舞子も飲むかい?』

『うん、少し頂くわ』

『じゃあ、乾杯・・・不感症が治ったお祝いに・・・』

『治ったのかな・・・よく分からないけど?』

『え、よく分からないの?あんなに頑張ったのに・・・』

『うふ、ごめんなさいね・・・よく分からなくて』

『気にしないで・・・まだ、時間はたっぷり有るから・・・リビングで映画でも見ようか?』と、言うと、二人は隣の部屋に行きます。

『あ、バスローブのままで、いいよ・・・誰も来ないから』と、言いながらDVDをセットする藤島氏

『なんの映画なの?』

『それは、観てからのお楽しみ・・・』

長編映画ではない、音楽が流れてきます。

DVDは、人妻ナンパ物のようです。

DVDの内容は、数回失敗してから、やっと一人の人妻をゲットして濡れ場がスタートします。

『もう、Hな映画を見せて・・・・あ、丸見えよ・・・大丈夫?』妻は、裏DVDを知りません。

『裏物を見たことないの?』

『あるわけ無いよ・・・』

DVDは、迫真の演技です・・・ビー、ビーンとモーター音が響き、女優?が喘ぎだします。

『あれは・・・なに?』妻が不思議そうに言います。

『それも知らないの?・・・あれは、ローターだよ・・・』

『ローター?』

『まあ、マッサージ器みたいな物だよ・・・ここに、実物があるから見てごらん』と言うと、藤島氏が荷物をあさり、また座ります。

『たまご型で、可愛いね・・・』

『このスライドを上げると・・・・』モーターの音が響きます。

『わ、・・・何これ・・・凄い振動・・・』

『これでね、オッパイやあそこをマッサージするのさ・・・ちょっと、試してみる?』

『え、なんか怖いよ・・・』

『大丈夫だよ・・・せっかく、戻りかけた感覚を忘れないようにしないと・・・』

『やさしくして』妻が、ローターを受け入れます。

『それでは、オッパイから行くよ・・・どう、感じる?』モーターの音は弱です。

『うん、少し・・・』

『それでは、色々な所に当てるからね・・・』と、言うとモーターを強弱させて、妻を責めます。

暫らくすると、DVDの内容も佳境になり、女優の声が、大きくなります。

その声に、合わせるように妻が『あ、あ、あ、うーん』と感じ始めます。

『どうです・・・気持ち良いでしょう』と、藤島氏も興奮して言います。

『え、ええー・・・少し・・・』

『それでは、おマンコに当てるよ・・・・』

『いや・・・ダメよ・・・』拒んでいるとは思えない、甘い声です。

モーターの音を強弱にして、妻を責める藤島氏。

その音に合わせて『あ、あああ、あーん・・・あああ、あ、あーん』と、悶える妻

『ほら、カサカサだった おマンコが・・・こんなに、濡れてきたよ・・・さあ、私のチンポを握って・・・』

『あーん、ダメ・・・そんな事、出来ないよ・・・』

『さあ、早く・・・そう、そうだよ・・・そう、そう』妻が、藤島氏のチンポを握ったようです。

『AV男優には、負けるけど、なかなかの物だろう?』

『そんな・・・とても大きいわ・・・・』

『手を上下に動かして・・・もっと大きくなるから』と言いながら、モーターを強にする藤島氏

『あああーん・・・強いわ・・・ああああ、ダ、ダメ・・変になちゃう・・・こ、怖いわ・・』

『変じゃあないよ・・・舞子が忘れていた、感覚だよ・・・さあ、怖がらず、私に身を任せなさい』モーターは強のままです。

『あああ、あ、あ、あ、ああああー、変に・・変になるーン・・・』

『そ、そうだ・・・そうだよ、もっと腰を振って、快感を求めるんだ・・・』藤島氏が、妻を先導します。

『あああ、ダメ・・イヤーん・・・し、白くなる・・・う、うううううーン』妻が十数年振りに、逝った瞬間です。

モーターを止めて『大丈夫?さあ、力を抜いて・・・』優しくリードする藤島氏

『大丈夫よ・・・ありがとう・・・頭の中が白くなって・・・乱れちゃって、ごめんなさい』と、荒い息のまま、恥ずかしげに言う妻

『とても、綺麗でしたよ・・・さあ、私を見て』藤島氏が妻を抱き寄せてキスする音が・・・。

『ゴムを付けたから、入れていい?』

『いいわよ・・・き、来て・・・・』

ソファーのきしむ音が響き・・・『あ、あ、あ、あ、う、うーン』と妻が藤島氏の肉棒を受け入れています。

ソファーのきしむ規則的なリズムが、10分以上続きます。

『さあ、立ってソファーに手を付いて・・・・バックから入れるよ』

妻の動く音がして『そうだよ・・・軽く足を開いて・・・さあ、入れるよ』

『うん、来て』妻が応えます。

肉と肉とが、ぶつかる音が響きます・・・・。

『あ、あ、あ、あ、・・・ダメ・・・また、変になる・・・』妻が感じ始めます。

『俺も、逝きそうだ・・・・』 肉のぶつかる音が早くなり・・・。

『ああああ、う、うーーーーん』妻が絶頂をむかえ・・・。

『おおおお、で、出る・・・』と、藤島氏も発射します。

暫らく静かになり、その後ソファーに倒れ込む音がします。

『どうだった?』と、藤島氏が感想を求めます。

『良かったわ』と、本音を言う妻。

『そうだ、舞子にもう1つプレゼントがあるんだ・・・・』チャックを開く音がします。

『これだよ・・・・サイズは9号で良いよね』

『うそ・・・素敵なドレスね・・・・本当に良いの?』

『勿論だよ・・・後で、これを着てディナーに行こう・・・・さあ、その前にお風呂に入ろう』

『うん』と言って、妻達が浴室に行く音がします。


私は、ICレコーダーを止めて、時計を見ます。

時間は、23時半・・・・続きを聴くか、寝るか迷います・・・。

もう一度、温泉に入ってから考えようと、大浴場に向かいます。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/03 (土) 18:11
時系列が、前後して読み難いと思いますが、ご容赦ください。




大浴場に行く途中、カラオケ・スナックの前を通ります。

中から、藤島氏の歌う声が廊下に漏れてきます。

いい気な者だ・・と、思いながら20分ほど温泉に浸かって、酒を抜きます。

温泉から出て部屋に戻る途中、廊下の角から・・・藤島氏のひそひそ声が聞こえてきます。

気付かれぬように近づき、内容を聞きます。

「な、いいだろ・・・・1万円で・・・」

「1万円じゃあ、駄目よ・・・・」

話の相手は、コンパニオンのミズキさんのようです。

「じゃあ、1万5千円で、頼むよ」

「タクシー代は、別よ・・・それなら・・・」

昨夜、妻としたのに、タフな人だな・・・私は、気付かれぬように、部屋に戻り・・・そして、ICレコーダーを再生することにします。

ICレコーダー再生開始

風呂場で、いちゃつく藤島氏と妻。

風呂から上がり、普通のテレビを見る二人・・・・。

会話も、雑談になり・・・Hな話はしません。

暫らくすると『夕日が綺麗ね・・・』と妻が・・・。

『テラスに出て、コーヒーを飲みながら夕日鑑賞をしよう』

『そうね、私は紅茶がいいわ』

妻達が、テラスに行き・・・テレビの音だけが、虚しく録音されます。

30分以上、テレビの音だけです。

妻達がテラスから部屋に戻り『そろそろ、ディナーの時間だ、着替えをしてグリルに行こう』と、藤島氏。

『あ、このドレス・・・イヴサンローランだ、高いでしょう・・・貰えないよ』と、戸惑う妻。

『とにかく、着てみてよ・・・』

妻がドレスを着ている音が『凄いデザインね・・・背中が大きく開いているから、ブラの紐が丸見え・・・それに、両サイドのスリットが深くて・・・やっぱり無理だよ』

『こういうドレスはノーブラが基本だよ・・・さあ、ブラを取って・・・』

『これで、いいのかな?』妻がブラを取ったようです。

『おお、最高に綺麗だ・・・・完璧だよ』藤島氏が煽てます。

『ありがとう・・・・でも、高いドレスだから貰えないよ・・・』

『それなら、ルールに従って、このパンティーを履いて・・・』

『なんなの・・・変なショーツね・・・前に何か入っているよ』

『それは、デジパンって物だよ・・・後で教えてあげる・・・とにかく、それを履けば、そのドレスは君の物だよ』

妻が、デジパンを履いたようです。

『さあ、ディナーに行こう』二人が、部屋を出ます。

無音状態になったので、ICレコーダーを止めます。

まったく、藤島氏の行動力に呆れますが、デジパンを履かせて船内を歩かせるなんて、もし、他人に気付かれたら・・・と、思うと腹が立ちます。

私に、意地悪な感情が芽生え・・・、今から、藤島氏の部屋に知らない振りをして行き、邪魔してやろうと思います。

藤島氏の部屋の前でドア越しに、中の様子を伺います。

ドアが厚いのか中の様子が分かりません、ドアノブを回すと、鍵が掛かっていません、迷いましたが、一応ノックをして踏み込むことにします。

軽くノックをして「遅くに、すいません・・・明日の事で・・・」

部屋に踏み込むと、全裸のミズキさんが、藤島氏に馬乗りなって、腰を振っている最中です。

「い、嫌―、誰?」と、戸惑うミズキさん

「あ、仲田さん・・・」と驚く、藤島氏

「あ、ごめんなさい・・・失礼しました」と、言って部屋を出ます。

心の中で、ざまーあ見ろ と思い笑みがこぼれます。

私が、部屋に帰ろうと廊下を歩き始めると、浴衣を直しながら藤島氏が出てきて「こんな遅くに、どうしましたか?」

「いえ、明日の事で、相談が有りましたが・・・取り込み中と知らないで、すいません。」と、嘘を吐きます。

「いえ、大丈夫ですよ・・・こちらこそ、お恥ずかしい所を見せてすいません・・・とにかく、中に入って下さい」

「そんな、いいですよ・・・中には、ミズキさんが居るから・・・」

「あの女なら、大丈夫ですよ・・・相当な好き者でしてね・・・最終日の予行練習をしましょう」と、強引に腕を取って中に引き入れます。

やぶ蛇でした・・・藤島氏の反撃です。

部屋に入ると、ミズキさんが帰り支度をしています。

「なあ、ミズキ・・・彼も交えて3Pをしようよ・・・倍額だすから」と、藤島氏が提案します。

ミズキさんは、少し考えて「本当に、倍額なのね・・・」帰り支度を止めて、また、服を脱ぎだします。

「仲田さん、見てごらん・・・Hばっかりしているから、マン毛の生える暇も無い」と、ミズキさんのパイパンを指差します。

「そんな事を言わないの・・・女のエチケットよ・・バカね」

「とにかく、こっちに座って、乾杯しよう」

裸の女を挟んで、浴衣の男二人・・・・なんとも、間抜けな絵図らです。

「さあ、私達も、裸になろう」と、言って全裸になる藤島氏。

私も、仕方なく浴衣とパンツを脱いで、全裸に・・・全裸の男女3人で、缶ビールを飲みます・・・・間抜けな絵図らから、裸族の宴会になります。

「ところで、明日の事って、なんですか?」と、藤島氏

「もう、いいですよ・・・ミズキさんも居ますし・・・」

「実はね、今回の旅行の事を、ミズキに話しちゃったよ・・・・」

「え、そ、そんな・・・どうして?」

「すまん、すまん・・・ミズキがどうしても、聞きたがってね・・・」

ミズキは、左手で私のチンポ、右手で藤島氏のチンポを擦りながら「だって、変な旅行でしょう・・・何か有るって分かるよ・・・」

「何で、わかるの?」

「だって、男3人に女1人でしょ・・・もう、やることは、決まっているから・・・・変態ね」と笑うミズキ。

「まあ、プロの女が見れば、分かるけど・・・他の人には分からないよ」と、藤島氏がフォローします。

ミズキは、巧みな技で手コキしながら「仲田さんは、寝取られマゾさんね・・・奥さんが、他の男とHをしている所を想像して、興奮するんでしょ」

「そんな、単純な事では、ないんだよ・・・・君は知らなくていいから」と、ムカついて言います。

「そう、試してあげる・・・布団に上を向いて寝なさい・・・。」命令口調になるミズキ。

私が、仰向けに寝ると、ミズキは、四つん這いになって「きっと、奥さんも私のように、フェラチオをしているはずよ・・・想像しなさい」と、プロのテクニックで、フェラチオをはじめます。

「チュッパ、チュッパ・・・・レロレロ・・・・チュー・・・ッパ」

一度、口を離して「奥さんを、想像してたのね・・・チンポがピクピクしていたわ・・・・もっと、想像しなさい」と、また、フェラチオを再開するミズキ。

「そんな事は、無い・・・君の業が・・・凄いから」と苦しそうに、嘘を吐きます・・・本当は、昨夜と今夜の事を想像していました。

「おお、仲田さんが、ピンチだ・・・加勢するぞ」と言って、藤島氏がミズキにクンニを始めます。

余裕の表情で、フェラをしていた、ミズキに変化が・・・助平な顔を更に助平顔にして、しゃぶりながら悶えだします。

私は、思わぬ展開で、3Pに至った事に戸惑いを覚えます。

暫らくクンニしていた、藤島氏が「おい、ミズキ・・・尻の穴が、こんなにも柔らかいぞ・・・アナルセックスもOKか?」

ミズキは、フェラを止めて「アナルは、ダメよ・・・そこは・・・」

「高い金を、出しているんだぞ・・・なぜ駄目なんだ」と、自分の指に唾液を塗りながら、藤島氏が訊きます。

「だって、アナルは・・・彼氏の穴だから・・・ゆるして」

「ふざけるな・・・今の彼氏は、俺と仲田さんだ・・・さあ、尻の力を抜け」と言うなり、唾液で濡れた指をアナルに・・・・。

「ひーーー、だ、ダメ・・・感じちゃう・・・」と、背筋がのけ反るミズキ。

「なんて女だ・・・いきなり2本の指を飲み込みやがって・・・お前こそ、尻の穴で感じる変態女だ」とミズキを責める藤島氏。

指の送還に合わせるように「ダメ・・・ダメ・・・あああ・・・あああ・・・」と、悶え出し、ミズキにフェラをする余裕もありません。

「さあ、このまま仲田さんのチンポをマンコに入れろ・・・」と、ミズキを釣上げる様に、指に力を入れて、位置を替えさせる藤島氏。

私は、慌ててゴムを装着してミズキを待ちます。

ミズキがノロノロとした動作で、位置を換え・・・・私のチンポを手で持ち、位置を確認してから、腰を落として繋がります。

指がアナルに入っている為、膣が圧迫され・・・・私の肉棒を締め付けます。

「ひーー、こんなの・・・初めて・・・ダメ・・逝ちゃうー」と、口から涎を垂らしながら、悶え狂うミズキ。

「まだ、逝くなよ・・・・俺の太いチンポを尻の穴に、入れて欲しいだろう?」

「イヤ・・・そんな事をされたら・・・・狂るちゃう・・・」

「じゃあ、止めるか・・・・」と言って、指を引き抜きます。

マンコの圧迫も緩み、私も楽になります。

「ああーん、・・・・ダメ・・・指を抜かないで・・・また、入れて」と懇願するミズキ

「自分勝手な奴だな・・・やっぱり、尻の穴に入れて欲しいだろ・・・何を入れて欲しいんだ?」

「ゆ、指を・・・入れて・・・」

「もう、指は入れないぞ・・・ほら、見てみろ・・・こんなのも汚して」と、汚い指を、ミズキの顔の前に差し出します。

「さあ、舐めて、綺麗にするか・・・チンポを入れるか、好きな方にしろ」と、ミズキを虐める藤島氏

ミズキは、思案してから口を開いて、指を選びました。

「そうか、やっぱりチンポは彼氏だけってわけだ・・・じゃあ、自分の糞を舐め取って綺麗にしろ」と言って、汚れた指をミズキの口の中に入れます。

最初は、嫌がりながら舐めていたミズキも、慣れたのか?途中からはフェラをする様に舐めだして・・・「綺麗になりました・・・だから、入れて」と懇願します。

「でも、また、汚くなるからな・・・やっぱり、止めよう」と虐める藤島氏

「ひ、酷いわ・・・せっかく・・・ゆ、指を舐めたのに・・・」

「チンポなら、ゴムを付けて入れてやる・・・さあ、どうする?」

藤島氏は、ミズキのアナルを弄びながら、焦らします。

堪えられなくなったミズキが「もうダメ・・・お、お尻に・・・チンポを・・・」

「そんな頼み方じゃあ・・・ダメだな・・・もっとしっかり、お願いしろ」

藤島氏が、言葉責めする度に、ミズキのマンコが私の肉棒を締め上げます。

「・・・お尻の穴に、貴方のチンポを入れて・・・・わ、私を、狂わせて・・・」

「良く言った・・・じゃあ、入れるぞ」

ミズキは、繋がったまま私に抱きつき、藤島氏を待ちます。

「さあ、狂え・・・」と言って、藤島氏は挿入し腰を前後に動かします。

藤島氏のチンポが薄皮1枚を隔てて、私の肉棒を圧迫します。

「あああ、入って来た・・・す、凄い・・・ダメ、ダメ、すぐに逝っちゃう・・・あああああ、あ、あ、あ、あ、あ、」

「まだ、逝くなよ・・・我慢しろ・・・」と、焦らすように腰の動きを止める藤島氏。

「が、我慢できないよ・・・お願い、動いて」と自分から腰を振り出すミズキ。

「淫乱な女だな・・・・しょうがない、仲田さん、一緒に出しますか?」と言って、腰を激しく前後に振る藤島氏。

「ひーーーー、イク、イク、イク・・・ああああ、狂ちゃう・・・・あああああ」と、悶え狂うミズキ。

私も、我慢の限界を越えて・・・放出します。

藤島氏も、私に合わすように放出を始めます。

「あああああああ、きたーーー、前も後ろもピクピクしてるよーーー、あああああ、いいいい 逝くーーーー。」涎を垂らしながら、失神するミズキ。

藤島氏が離れても、私にしがみ付いているミズキを押し退ける私。

「凄い女だ、尻の穴で逝きやがった・・・」肩で息をしながら藤島氏が言う。

「本当ですね・・・・まさか・・・内の妻にも?」

「え、まあ、その話は・・・・それより、温泉に入って、汗を流しましょう」

藤島氏は、金庫を開けて、5万円を出し「さあ、約束の金だ・・・チップも入れてあるからな・・・片付けてから帰れよ」と、ミズキの手にお金を握らせます。

私と藤島氏は、ミズキを部屋に残して、大浴場に向かいます。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 小鉄 投稿日:2011/09/03 (土) 22:01
すばらしい作品ですね♪
藤島氏はかなりのやり手のようですね…
佐藤君の謎めいた行動も気になります…

真面目だった奥さんが、彼らの性技によってどんな変化をみせてくれるのか…

楽しみに続きを待ってますね!
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 たく 投稿日:2011/09/03 (土) 23:23
凄い!
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/05 (月) 01:57



時間も遅いので、大浴場は貸切り状態です。

軽く汗を流してから、二人で湯船に浸かります。

「ところで、どこまで聴きましたか?」藤島氏が訊いてきます。

「ディナーに行く迄です。なぜ、ICレコーダーを持って行かないのですか?ルール違反では?」と、藤島氏を責めます。

「それは手厳しい、奥様にバレない事に重点をおいたので・・・・すいません」と、言い訳をする藤島氏。

「まあ、もう終わった事ですから、今回は許しますが・・・・ところで、妻にも、アナルセックスをしたのですか?」

「とんでもない、まだ、していませんよ、ただ・・・・・・。」

「ただ、何ですか?教えて下さい。」

「続きを聴けば、分かると思いますが・・・・実は、アナル愛撫はしました。勿論、奥様の了解済みですよ。」

「本当に、妻が了解したのか?」

「続きを聴けば、分かりますから、信じて下さいよ」

「分かりました、とにかくICレコーダーを聴けば分かりますから」

暫く沈黙が続き「ねえ、仲田さん、もしも、奥様がミズキのように、アナルで逝ける女になったら、嬉しいですか?」と、真面目な顔で言う藤島氏。

「そんな、嬉しくないですよ、あんな変態女と一緒にしないで下さい」

「え、そうですか?私達だって、普通の人から見れば、十分に変態ですよ、それに、この旅行の目的も、奥様に性の喜びを教える事ですからね」

「た、確かに、そうですが、妻には、アナルは無理ですよ」

「そんな事ないですよ、十分に素質があります」

「本当ですか?」

「ええ、本当です、それに、M気も有りますからね・・・きっと今頃、佐藤君とSMホテルで楽しんでいますよ。」

「そんな・・・私には、とても信じられない・・・」

「明日、生まれ変わった、奥様に逢えますから、その時に、訊いてみたら?」

「ええ、そうします。」

私達は、大浴場を出て、それぞれの部屋に向かいます。

部屋に戻ったのは、午前2時でした、私は、睡魔と闘いながらICレコーダーを再生します。


一時間ほど、早送りして、妻と藤島氏が部屋に戻った所から聴きます。

ドアの開く音がして『もう、忠さんたら・・・・変なショーツを履かせて・・・』

『あはは、だって、スイッチを押したのは、舞子自身だぞ』

『だって、気になるよ・・・・そして、びっくりだよ、あんな仕掛けが有るなんて・・・変態』と、すねる妻

『良いじゃないか、私が携帯電話だって嘘を吐いたから、気が付かれなかったじゃないか。』

『あたりまえよ・・・・もう・・・』

『でも、後部デッキで海を見ながら、腰を動かして感じていたのは、どうして?』

『だって、忠さんが・・・変な時にスイッチを押すから・・・』

『他の乗客が、変な目で見ていたぞ・・・・』

『気づいたわよ・・・もう、恥ずかしくて・・・・トイレで脱いだわ』

『じゃあ、あれは、勝手に脱いだ天罰だ・・・』

『もう、なんで、急に風が・・・・信じられない』

『私も、驚いたよ・・・白いお尻が丸見えだったぞ・・・カップルさんが、好奇の目でみていたしな』

『もう、しらない・・・・』

『どう、ノーパンで感じたかな?』

『あ、駄目・・・スリットから手を入れないの』

『おお、やっぱり・・・刺激があったんだね・・・結構な濡れ方だ・・・それに、乳首もピンと立って・・・』

『もう、Hね・・・あ、』

二人が、ディープキスを始めたようです。

3分以上の長いキス・・・・何故か、SEXより嫉妬します。

長いキスが終わり『さあ、またDVDを観ながら・・・・ね』と、藤島氏が誘います。

『また、もう・・・Hな人・・・じゃあ、シャワーを浴びるから・・・』と、浴室に行く妻

バッグを漁る音がして、何かを取り出します。

妻が浴室から出ると『さあ、このブラとパンティーを履いて』と言って、浴室に行く藤島氏。

妻が、藤島氏から渡された下着を履いて、バスローブを着ます?

藤島氏が浴室を出てきて『お、ちゃんと履いているな・・・』

『変な、下着をいっぱい持っているのね・・・・これは、デジブラ?』

『お、正解だ・・・本当は、今、履いているデジパンとセットなんだよ。』

『もう・・・・変態・・・』

『さあ、DVDを再生するぞ、ソファーに座って』

『どうせ、また、HなDVDでしょう・・・』

妻達が、ソファーに座ると、DVDが流れ出します。

『アナルの好きな、女達・・・・て、何?』妻が訊ねます。

『読んで字の如し・・・・アナルが好きな女の事さ。』

『だから、アナルって何?』

『え、アナルも知らないの・・・お尻の穴の事だよ。』

『うそ・・・じゃあ、お尻の穴で何するの?』

『簡単に言えば、お尻の穴でHをする事だよ。』

『そんな、嘘だよ・・・痛いだけじゃない』

『まあ、DVDを見てなよ・・・面白いから』

それから、暫らく無言でDVD鑑賞をする二人・・・デジパン・デジブラも静かのままです。

『あ、イヤだ・・・本当にお尻の穴に入っている・・・痛いのに』

『そうかな、気持ち良さそうだぜ・・・・。』

藤島氏が、デジ下着の操作をしたのでしょう、複数のモーター音が響きます。

『ほら、お尻の穴で逝ったぞ・・・』

『・・・ほ、本当だ・・・』妻の声が上気しています。

『舞子も、お尻で逝きたい?』

『イヤよ・・・私・・・そんな、変態じゃないよ・・・・』

しばらく、DVDとモーターの音だけが、部屋に響きます。

『う、・・・う・・・・うーん』妻が、耐え切れずに声をだします。

『やっぱり、アナルセックスを見て、感じているんだ・・・』

『ち、違うわ・・・この下着のせいよ・・・』

『じゃあ、脱がしてやるよ・・・』藤島が、妻の下着を取る音がします。

『おー、何だ、この白い液体は・・・私のデジパンをこんなにも、汚して・・・悪い女だ』

『い、イヤ・・・・見ないで・・・・恥ずかしい・・・』

『悪い女には、罰が必要だな・・・アナルマッサージの刑だ・・・』

『ダメ・ダメ・・・・お尻は嫌よ・・・』

『大丈夫、絶対に入れないから・・・周りをマッサージするだけさ・・・いいだろ?』

『絶対に、入れないでね・・・・・それなら・・・』

 新たにモーターの音が・・・・・・。

『どうだい、気持ち良いだろ?』

『ただ、くすぐったいだけよ・・・・』

『括約筋がカチカチに硬いぞ・・・・もっと、ほぐさないと』

『括約筋って何?』

『ここの筋肉だよ・・・・これを、揉み解すと、気持ちよくなるぞ』

『本当に気持ちよくなるの?』

『ああ、私に任せて・・・』自信たっぷりに言う藤島氏

それから、30分以上、妻の尻の穴を弄ぶ藤島氏・・・・・。


すると、妻に最初の変化が・・・・・。

『お、お尻が・・・熱いよ・・・』

『それが、第一段階だよ・・・・ほら、力を抜いて・・・』

暫らくして『あああ、なんか・・・お尻がムズムズするよ・・・』

『そろそろだな、最初は綿棒から行くよ』

『イヤ、ダメよ・・・・入れない約束よ・・・』

『大丈夫、痛ければすぐに抜いて、もう入れないから』

『さあ、入った・・・どんな感じ?』

『え、本当に、入れたの?お尻が痺れて、分からないよ・・・』

『そうか、そうか・・・・それなら、これは?』

『あ、入ってくるのは分かるけど、そんなに痛くないわ・・・何を入れたの?』

『スーパー飛っ子DX7・・・小型のアナル栓だよ・・・・さあ、またローターで気持ち良くさせてあげる』モーター音が響きます。

『あ、あああ・・・・あああああ』すぐに、声を上げる妻。

『もう、こんなに感度が良くなっているぞ・・・・これが、忘れていた女の喜びだよ』

『だ、だって・・・・あそこが、ビリビリするから・・・あああ、あん、あーん・・・』

『じゃあ、お尻も動かすよ』更に、別のモーターの音がします。

『あああ、イヤ・・・感じちゃう・・・・・変になっちゃうよ・・・』

『いい反応だ・・・逝きたいの?』

『うん、逝かして・・・』

『いい女だ・・・・それでは、強くするから、逝く時は、言うんだよ』

『うん・・・・』妻の返事を待って、モーターの音が大きくなります。

『ああああああ、逝く・・逝く・・あああ、もう、逝ちゃうよ・・・』

『さあ、両方の穴を弄られて、逝きなさい・・・』

『は、はい・・・逝っちゃう・・・・もう、逝きます・・・・あああああ、い、い、い、逝くーーーん・・・』

藤島氏はモーターを止めて『舞子・・・いい、逝きっぷりだ・・・さあ、今度は、私のチンポを入れるからね、また、逝きなよ』と、ベッドルームに移動します。

ベッドルームで妻を抱く、藤島氏・・・・二人の荒い息が響きます。

15分後にクライマックスに達する二人・・・・。

『ああああああ、また、逝く、逝く逝く逝く・・・あああああ』

妻の絶頂に合す様に『うーーーーーん、うーーーん』と藤島氏が唸ります。

短時間のうちに、妻を開発した藤島氏に脱帽です。

時計を見ると、午前4時をまわって、空の闇が薄くなります。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 愛読者 投稿日:2011/09/05 (月) 07:54
私自身がストーリーに引き込まれていきます.主さんの複雑な感情もいいです.佐藤氏とのデート後の奥様の変貌ぶりが大変気になります
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 観客B 投稿日:2011/09/05 (月) 09:30
素晴らしい!
長きに渡り不感症で女の喜びを感じなかった奥さんが
異様な世界で忘れていた女を思い出す…
次が待ち遠しいです

喜びを思い出した女は更に貪欲になります。
旅行が終わるころには淫乱へ・・

それが本当の奥さんの姿かもしれないですね
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/05 (月) 13:12

台風12号に被災された方に、心からお見舞い申し上げます。




睡魔がピークになり、豊浦噴火湾PAの件を聴きたかったのですが、もう、無理です。

目を瞑るとすぐに、夢の中に落ちます。

8:00 昨夜のお返しとばかりに、藤島氏がノックして「仲田さん、朝御飯の時間ですよ、一緒に食べに行きましょう」

私は、寝惚けながら「朝食は、パスします。9:30に起こしてください」と言って、また寝ます。

9:30 約束通り、藤島氏が起こしに来ます。

私は、しかたなく、藤島氏を部屋に入れます。

「徹夜して、聴いていたでしょう?」と、笑いながら言う藤島氏

「いや、昨日は、朝早かったのとミズキさんの件で、疲れて・・・」と、嘘を吐きます。

「そうですか・・・それは失礼しました・・・さあ、おにぎりをどうぞ・・・仲居さんに頼んで、特別に握って貰いました。」と、おにぎり2個とお新香を出します。

「ありがとう・・・」素直にお礼を言って、食べ始めます。

藤島氏が、お茶を入れながら「先ほど、佐藤君から電話が有りまして、10:00に、迎えに来るとの事です。だから、10:00までに、ロビーに来てくださいね」と言って、部屋を出ます。

私は、おにぎり2個を、お茶で流し込み・・・支度を始めます。

9:55 ロビーに行くと、すでに、佐藤君と藤島氏が話しています。

「え、そんなー、延長料金は払って下さいよ」と、泣きを入れる佐藤君

藤島氏が、私を見つけて「あ、来た、来た・・・おはよう」と、声をかけます。

佐藤君も「おはようございます。」と挨拶をします。

「あれ、妻は?」と佐藤君に問いただすと。

「BMWの中で、待っています。あ、それと、これを渡します」と、ICレコーダーと、デジカメを受け取ります。

私は、佐藤君に部屋の鍵を渡して、BMWに急ぎます。

ICレコーダーを見ると、すでに録音状態で・・・デジカメはSDカードが交換されています。

BMWに着くと、妻は後部座席に座っています。

荷物をトランクルームに入れて、妻の横に座り・・・。

「大丈夫か?・・・佐藤君に嫌なことをされたのか?」と、妻に訊きます。

「彼に、変わった事をされたけど、大丈夫よ・・・心配しないで」

「もう、嫌なら・・・今日にでも飛行機で帰るから・・・正直に言ってくれ」

「本当に、大丈夫だから・・・それに、あなたに感謝しているのよ・・・この旅行が無ければ、私、詰まらない人生を送っていたと思うよ・・・ありがとう」

「そ、そうか・・・それなら良いけど・・・で、昨夜は、何をしたの?」

「・・・・恥ずかしいから・・・今は、ゆるして・・・後で話すから・・・」

この時に、帰っていれば良かったと後に思うのですが、今は、知る余地も有りません。

藤島氏と佐藤君が、談笑しながら向かってきます。

二人が前の座席に乗り込み「さあ、札幌に行こう」と、藤島氏がBMWを発進させます。

BMWが発進すると、妻は昨夜の疲れなのか、すぐに私に寄りかかり寝息を立てます。

私は、チャンスとばかりに、イヤホンをして、豊浦噴火湾PAの件を聴きます。


二人がBMWから降りて、散歩?に行く所からICレコーダー再生します。

『さあ、こっちだよ・・・足元が悪いから気をつけて』紳士的に妻をリードする藤島氏。

しばらく歩いて『ねえ、まだなの?』妻が疲れた声で言います。

『もう、すぐだよ・・・頑張って』

更に5分程歩き『さあ、着いたよ・・・ほら、あそこに上れば、内浦湾が一望だよ』

屋内に入る音がして『わー、素敵ね・・・・』妻の喜ぶ声がします。

そして、小声になって『これが、入ってなければ、もっと良いのに』

藤島氏も小声で『それじゃあ、取ってやるから・・・人気の無い場所に行こうよ』

藤島氏と妻は、屋外に出て10分ほど歩くと微かにモーターの音がします。

『もう、また・・・動かして・・・変態。』

『この辺で、良いだろう・・・さあ、Gパンを脱いで』

『本当に、大丈夫?・・・・誰も来ないよね』と、心配する妻

『ああ、絶対に大丈夫だよ』と、言い切る藤島氏

妻が、Gパンを脱いでいる音が、風の音と共に聞こえます。

『さあ、早く取って・・・』妻の甘えた声。

『あれ、条件が有ったよな・・・それをしないと』

『え、えー、ここで・・・・無理よ』

『そうか、じゃあGパンを履いて・・・このまま車に戻ろう・・・』

『ま、待って・・・本当に誰も来ないよね?』

『ああ、今までだって、誰も来ないし、来る気配も無いよ』

『分かったわ・・・ズボンを下ろして・・・するから』

『舞子が下ろしなさい、さあ、時間を計るよ・・・15分以内だ・・・分かったね』

少しの沈黙の後に、ベルトが外れる音がして、ズボンが下げられます。

『ああ、もう、こんなに大きくなって・・・』妻の淫靡な声がします。

『これで、いいのね・・・逝ったら、取ってよ』

『手コキじゃあ、逝かないよ・・・さあ、シャブシャブしなさい・・・後、12分だよ』

また、少し時間が開き『うん、うん・・・はあ、はあ・・・うん、う、う』と、妻が、藤島氏の肉棒をシャブる音が響きます。

一度、イヤホンを外して、安らかに寝ている妻を見ます。

この可愛らしい口に、藤島氏のグロテスクな肉棒が・・・と、思うと嫉妬と言うより、不思議な興奮を覚えます。

また、イヤホンを着けて、続きを聴きます。

『おお、気持ち良いぞ・・・手で玉を揉んだら、出そうだ・・・』

『う、う、う・・・・』妻は必死です。

『そうだ・・・その調子だ・・・もっと、吸い付いて・・・ああ、出そうだ・・・』

『舌の先を使って、先っぽをチロチロと舐められたら、出そうだ・・・』

そんな、やり取りが15分近く経過して『もう、我慢の限界だ・・・さあ、口の中に出すぞ・・・ううーーーん』藤島氏が妻の口の中に、出したようです。

『おおー・・・・うーん』妻も受け止めたのでしょう。

妻は、精液を吐き出しながら『どう、気持ち良かった?』

『ああ、最高のフェラだった・・・・ありがとう・・・さあ、これで口をゆすいで・・・』

妻は、口を濯いでから『で、時間は?・・・早くお尻から抜いて・・・。』

『ああ、残念だけど・・・15分26秒だったよ・・・』

『そんなー、あんなに頑張ったのに・・・酷いわ・・・』

『ごめんね、約束は約束だから・・・・いいよね?』

『うん、仕方が無いよね・・・』と、諦める妻

『じゃあ、後ろを向いて、このシートの上に四つん這いになって・・・』

『これで、いい?』

『そうだ、それでいい、さあ、パンティーを下げるよ・・・最初にこれを、抜くからね』

『ううーーーん・・・・あん・・・』モーターの音が大きくなります。

『さあ、抜けた・・・・今度は、これを入れるからね』

『それは、何?』

『スーパー飛っ子DX8・・・今までの物より、少し大きいからね・・』

『い、痛い・・・痛いよ・・・無理みたいだよ・・・』

『大丈夫・・・力を抜いて・・・・そうそう・・・少しの我慢だ』

『嫌っー・・・・痛いよ・・・・・アン・・・・』

『やっと入った・・・どう、入ってしまえば、痛くないだろ?』

『痛くはないけど・・・凄い、圧迫感よ・・・』

『仕方ないよ・・・これからは、佐藤君が君の旦那さんだ・・・彼は私よりも変態だから、舞子のお尻の穴が心配だ・・・これを入れていれば、彼も手を出さないから、安心して・・・』

『そうなの・・・・でも、こんな物を入れていたら、逆に責められちゃうかもよ?』

『それは、大丈夫・・・裏ルールで決まっているから』と、嘘をつく藤島氏

『さあ、服を着て、皆の所に戻ろう』

しかし、妻が信じられない事をいい出します。

『自分だけ、スッキリしたら、もう、いいのね・・・・私も、気持ち良くさせてよ・・・』妻から、おねだりします。

『私も、若くないから・・・一回、出ちゃうと・・・次までに時間がかかるよ・・・これで、良かったら、逝かしてあげるよ』

『それは、何?』

『トリックスターって初心者向けバイブだよ・・・さあ、また、シートに座って・・・』

『イヤらしくて、変な形だね・・・・』妻が腰を下ろす音が・・・。

『さあ、感じなさい・・・』と、モーターの音が響きます。

『ああああ、すごい・・振動・・・・あああああああダメ・・・』と、すぐに感じ始めます。

お尻の圧迫感と野外という異常な状況が妻を興奮させるのでしょうか?

『さあ、乳首も吸ってあげるから、上も脱いで、全裸になりなさい』

『あああ、誰かが来たら・・・困るよ・・・』

『もう、十分に困る状況だよ・・・さあ、早く・・・』と急かす藤島氏。

妻が、服を脱ぐ音が・・・・。

『もう、こんなにも乳首が硬く・・・おっ立っているぞ・・・・ウブな舞子も淫乱になったな』と、乳首を吸う音がします。

『あああああ、違うわ・・・そんなこと無いよ・・・ただ・・・・』

『ただ、何なんだ?』乳首を咥えながら言う藤島氏

『もう、あなたが悪いのよ・・・・私を、こんなふうにして・・・』

『淫乱って事だな・・・・さあ、本体を入れるからな』

ウィーン、ウィーンと音がして、段々と音が絞られます。

『あああああ、す、凄いよ・・・な、中で動いている・・・い、い、逝きそうよ・・・あ、あ、あ、』

『まだ、逝くなよ・・・・こっちの方も、動かすからな・・・』また、別のモーターの音がします。

『ひーーーい・・・・お、お尻が、お尻が、ビリビリするよ・・・あああ、ダメーーー』

『さあ、マンコとお尻の穴で、逝くと言ってから、逝きなさい。』

『は、はい、・・・・・ま、舞子は・・・お、お尻の穴とおマンコで、い、い、逝きますーーーー、ああああああ、ううううーーーーン』野外で果てる妻。

私は、ICレコーダーを止めます。

ここまで覚醒した妻に、喜びと戸惑いを覚えながら、寝顔を見ていると・・・。

「そろそろ、トイレ休憩をしましょうか?」と、藤島氏が提案します。

「寝ちゃって、すいません・・・顔を洗いたいので、お願いします」と佐藤君。

BMWは、道央道 下り八雲PAに入ります。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/05 (月) 16:51

今回は、仕事が忙しくて、短文になってしまいました。
なるべく早く書きますので、待っていて下さい。

それから、応援してくださった方、あるがとうございます。
励みになります。


私は、優しく妻を起こします。

「もう、札幌・・・?」寝惚けている妻

「まだ、半分位だよ・・・今、八雲PAだよ・・・トイレ休憩する?」

もしかしたら、今も妻のお尻には、変な機械が・・・・と、変な目で妻を見てしまいます。

「何を、見ているの?」と、妻に言われ、我に返る私。

「イヤ、服装が昨日と同じだと思って・・・・」と、誤魔化します。

「うん、ホテルに着替えを、忘れていたから・・・」

「そうか、で、トイレは?」

「行くよ・・・それに、少しお腹がすいちゃった」

「分かったよ、トイレから出たら、何か食べよう」

そして、皆でトイレに入ります(勿論、男女別々ですよ)

男子トイレの中で「みんな、寝ちゃうから、私も眠くなったよ」と、藤島氏がボヤキます。

「すいません・・・・昨夜は、ハードだったので」と、意味深に言う佐藤君

「君は、若いから・・・5回ぐらい、やっただろう」

「そんな・・・藤島さんみたいに、欲張りじゃないですよ・・・1回だけです・・」と、笑う佐藤君

「本当か・・・・怪しいものだ」

「本当ですって・・・ただし、濃――――いのをね」

「濃いのって、どんなの?」私が、佐藤君に訊きます。

佐藤君が話そうとすると「こんな、公衆の場で・・・さあ、ICレコーダーを出して・・・」と、佐藤君の話を遮る藤島氏

私が、渋々ICレコーダーを2台出すと・・・。聴いている方のICレコーダーを取り上げて、慣れた手つきでマイクロSDカードを交換します。

「これで、佐藤君と奥さんの会話が聞けるから」と、笑う藤島氏

「さあ、軽く食べるか」と言って、トイレを出る3人。

藤島氏と佐藤君は、先に建物に入っていきます。

私は、妻がトイレから出て来るのを待ちます。

暫らくして、妻が普通の足取りで歩いてきます・・・・やっぱり、変な機械は、取っているなと安心します。

妻と二人で、建物の中に入り・・・・驚きます。

建物は、予想外に広くて、中に子供の遊技場があり、子供達が楽しげに遊んでいます。

ヤバイ・・・妻は、死産してから子供も嫌いになっています・・・すぐに、外に出ようしますが・・・・信じられない事が・・・・。

「あ、可愛い・・・子供達が、遊んでいる」

前なら子供を見ようともしないのに・・・・思わぬ副作用に感謝です。

「大丈夫か?」

「何が・・・・?あなた、おうどんを注文してきて、私、それまで・・・ここで見ていたいの」

注文を済まして、妻のところに戻ると、妻は、しゃがみこんで見ています。

何気なく、妻の背中を見て、私は驚きます。

ローライズGパンから、お尻の割れ目が・・・しかも、変な突起物がお尻の割れ目に沿って伸びています。

私は、妻を立たせて「おい、ノーパンか?座るとヤバイぞ」と注意します。

「え、見えていた・・・・でもね、ノーパンじゃあないよ・・・Cストリングって言う下着だよ」照れながら言う妻

「その下着は、どうしたの?」

「佐藤君からのプレゼントだよ・・・嫉妬した?」

「バカ・・・そんな事で嫉妬するなら、こんな旅行はしないよ」と、強がります。

みんなで、軽めの昼食を摂ってから、また、BMWに乗り込みます。

暫らく起きていた妻ですが・・・BMWの心地よい振動に、また、寝てしまいます。

私は、妻が熟睡したのを、確認してからICレコーダーを再生します。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 タカサン 投稿日:2011/09/06 (火) 05:12
奥様の変化に、興奮しちゃいますね…続き楽しみです!
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 観客B 投稿日:2011/09/06 (火) 07:59
旅行も中盤ですね。奥様の目覚めはもって遅く手間取ると思ってましたが余程選んだ人が良かったのだと思います。
変態的な趣向も
多分アナル処女も浣腸もSMホテルで開発されて更にパワ-アップ

続きが楽しみです
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 j 投稿日:2011/09/07 (水) 18:59
跡が怖いですね、人選を間違えたのでは、
この分じゃ奥様、浮気にはしりそうですね。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 読者 投稿日:2011/09/07 (水) 21:22
死産というトラウマから不感症・・・
なのに旦那以外の男性二人にやられたいようにやられる・・・
二年の説得期間があったとしても・・・それも すでに楽しんでいる

あなたはいったい今まで 何をしてきたの??
細かい描写が返って鬱陶しいほどですが(スーパー飛びっこDXなんとかだよ)とか(笑)
まー わかりやすいという点ではいいのでしょうね

楽しみにしてますよ
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 閲覧者 投稿日:2011/09/08 (木) 02:14
おいおい!
上のオッサン達。静かにしてろや。

妄想話なんだから真剣に考え過ぎ。

他人の嫁がどうなろうと関係ないやろ。

また此の妄想話も途中で終わってしまうではないか。
作者は今考え中なんやから静かにしてろ。
黙って閲覧してろ。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 j 投稿日:2011/09/08 (木) 06:40
そうでしたね、失礼しました。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/08 (木) 13:36
更新が遅くなった事を、お詫びします。



妻を乗せた、BMWが、タイヤを軋ませながら、走り出し『やっぱりBMWは最高だな』と独り言を言う、佐藤君

『ゆっくり、運転して、荒い運転だと、酔っちゃうから』と、妻がたしなめます。

『すいません、僕、すぐに調子乗るから・・・で、これから何処を観光しますか?』

『私、北海道は、初めてなの・・・佐藤君が決めて。』

『佐藤君って、よそよそしいよ・・・研ちゃんって、呼んで下さい・・・私は、舞子さんを舞ちゃんって、呼びますから』

『じゃあ、研ちゃん、何か食べましょうか?』

『そうですね、じゃあ、奮発してお寿司を食べましょう・・・いいですか?』

『やっぱり、函館に来たらお寿司よね・・・行きましょう』

『了解です・・・実は以前、長期出張で函館に住んでいましたから、任せて下さい。』

『それは、心強いわ』

暫らく走って、車が止まります。

『あ、ここです・・・・安くて、美味しい店です。』

『安い店で、奮発?』と妻が、からかいます。

『あ、でも、本当に美味しいから・・・特に、烏賊が絶品です。』

店に入る、二人・・・・『いらしゃい・・・・あら、研二君?』店の人は、佐藤君を知っているようです。

『はい、ご無沙汰しています・・・・近くに来たので・・・・』

『懐かしいわね・・・3年振りかな・・・ところで、こちらの女性は、お嫁さん?』

『はい、新婚です・・・・』

『流石は、研二君・・・・こんなにも、綺麗なお嫁さんを貰って・・・良かったね。』

『ありがとう、ございます。』

『研二がお世話になりました。』妻も、つられて芝居をします。

『年上かい?・・・・研二君には年上の女性が向いているよ・・・以前ね、この店で、研二君を取り合って、若い女の子同士が喧嘩をしてね・・・大変だったよ』

『もう、昔の話は、勘弁してください・・・・それより、特別なイカ刺しは有る?』

『常連さん用の、いい物が有るよ・・・今回は、お祝いと言う事で特別に出すから』

『ありがとう・・・それと、握りの特上を2つね。』

店員が離れると、妻が小声で『もう、急にお嫁さんって言うから・・・困ったわよ・・・前もって言ってね。』

『ごめんなさい・・・つい、調子に乗って・・・・』と、佐藤君も小声で答えます。

そんな話をしている内に、料理が運ばれてきます。

料理を堪能して、店を出る二人・・・・。

『意外と美味しかったでしょう』

『本当に、美味しかった・・・特にあの烏賊・・・最高に美味しかったよ』

『さあ、次は、五稜郭に行きましょう・・・ここから、歩いて行けますから』

『戊辰戦争、土方歳三の五稜郭ね・・・私、歴史好きの歴女なのよ・・・行きましょう。』

二人は、歩きながら、歴史の話をします。

『さあ、五稜郭タワーに昇って、五稜郭の全景を見ましょう。』

『やっと、観光旅行らしくなったよ』と、妻が呟きます。

エレベーターで展望台の昇る二人・・・。

妻は、楽しそうに『上から見ると、6角形なのね・・・』

まるで、恋人同士の初デート・・・・って言うより、新婚旅行です。

『五稜郭の中に行きましょうか?』

『そうね・・・でも、その前に、ちょっと化粧室に・・・・』

『それなら、2Fが良いですよ・・・展望台のトイレは、狭いし混んでいますから』

『名ガイドさんがいるから、助かるわ』

妻達は、2Fで降りて、人気の無い場所に行きます。

『あそこが、トイレです・・・・ここで待っています。』

妻が、歩いて遠ざかります。

暫らくして『研ちゃんお待たせ・・・・・ひぃー・・・』と、悲鳴を発します。

『なんで、キョロキョロしているの?』

『ちょっと待って、近くに、藤島さんが、居るかも・・・?』

『いませんよ・・・これ・・・僕が持っているから』

『な、なんで・・・佐藤君、じゃない、研ちゃんが持っているの?』

『最初に言えば良かったけど・・・実は、藤島さんに頼まれまして・・・舞ちゃんが、トイレから出たら、スイッチを押して、試してほしいって・・・・』

『もう、先に言ってよ・・・びっくりするじゃない・・・』

『脅かして、ごめん・・・・でも、それをまだ、しているんだ・・・』

『研ちゃんは、それが何か知っているの?』

『リモコン式の、アナルストッパーでしょ・・・取っても、黙ってますよ』

『本当に・・・?じゃあ、取ろうかな・・・』

『舞ちゃんの好きにすればいいけど・・・後で、辛くなるのは・・・舞ちゃん自身だと思います。』

『何で、辛くなるの?』

『だって、それを取ったら・・・今夜、僕が入れちゃうかも?』

『え、研ちゃんも、お尻に興味があるの?』

『僕は、舞ちゃんの全てに興味が有るよ・・・』

『藤島さんも、研ちゃんも・・・変態ね・・・じゃあ、取らないよ・・・』

『それは、舞ちゃんの自由だよ・・・さあ、五稜郭を散歩しよう』

佐藤君が、真面目に観光している事に驚きと感謝・・・しかし、予想外の展開に、何故か・・・残念な気持ちが交錯します。

妻達は、写真を撮りながら、五稜郭を散策します。

五稜郭を堪能すると『次は、何処に行く?』と佐藤君が言います。

『何処が、いいの?』と、答える妻

『そうだな・・・・赤レンガ倉庫群か函館山ロープウェイかな』

『じゃあ、ロープウェイにしましょう』

『本当は、夜の方が良いけど・・・行ってみましょう。』

妻達はBMWに乗り込み、函館山に向かうようです。

『ちょっと、藤島さん達の荷物をホテルに預けてから、函館山に行きますね。』

佐藤君と妻は、ホテルに荷物を預けてから、函館山 山麓駅の駐車場に到着します。

『さあ、ロープウェイ乗って、山頂に行きましょう』

『思ったよりも、大型ね・・・』

『ええ、125人乗りですから・・・僕も、昼間に乗るのは、初めてです。』

二人は、ロープウェイに乗り約3分間の空の旅をして、山頂に到着します。

『わーーー、凄い景色・・・研ちゃん、本当に初めてなの?』

『僕は、夜が専門でしたから・・・でも、昼間も良いですね』

『夜が専門・・・・研ちゃんって本当はHなのね』

『え、・・・H?・・・舞ちゃんは、知らないの・・・ここから見る夜景は、世界3大夜景の1つだよ』

『そうだったの・・・それなら、夜に来れば良かったよ』と、残念がる妻

『それなら、後でまた、来ましょう・・・夜10時を過ぎたら、車で登れますから・・・』

『本当に・・・・嬉しいわ』

また、写真を撮りながら観光する二人・・・・・。

『これから、どうします?』

『そうね・・・少し疲れたから・・・ホテルで休みたいな・・・』

『じゃあ、ホテルに行きましょう』

妻達は、また、ロープウェイに乗って下山して、BMWでホテルに向かいます。

暫らく走って『さあ、ここです・・・・着きましたよ』

『ここなの?・・・荷物を預けたホテルと違うよ・・・まるで、ラブホテルみたい?』

『ええ、ラブホテルです・・・・ここで、休憩しましょう・・・』

『もう、研ちゃんも男なのね・・・分かったよ・・・入りましょう』積極的になる妻に驚きます。

私達を乗せたBMWが、道央自動車道の北広島ICを流出します。

「仲田さん・・・そろそろ、札幌ドームだよ・・・」と、藤島氏が言います。

私は、ICレコーダーを止めて「もう、札幌ですか・・・それでは、私と妻の荷物を、ホテルまで運んでもらって良いですか?」

「勿論です・・・ホテルの場所は分かりますよね?」

「はい、大通公園、近くの・・・○○ホテルですよね」

「そうです・・・・札幌ドーム近くで降ろしますから、ゆっくりと観光を楽しんで下さい」

BMWは、札幌ドームの前に停車します。

私は、妻を起こして、BMWを後にして札幌ドームに向かいます。

『へー、これが札幌ドーム・・・・東京ドームより大きいね』妻が見上げて言います。

『ああ、後ろ側が開いて、サッカー場が中に入るからね』

私たちは、話しながら総合案内所に向かいます。

ドームツアーに参加するのが目的です。

総合案内所で、ドームツアーに申し込みをすると、「今、13:00のツアーが出たところなので、次は14:00からです」と言われます。

妻と相談して、14:00まで待つことにします。

妻は、昔からファイターズファンで、特にダルビッシュ有投手が大好きです。

ツアー時間まで、グッツ☆ジャムで買い物をします。

一通り見てから「隣のレストランで、アイスコーヒーを飲んで待っていよう」と、妻を誘いますが・・・。

「え、もう・・・貴方は、コーヒーを飲んでいなよ・・・私は、まだ見たいし、買い物もするから」とショップを出ません。

私は、一人でレストランに入って、コーヒーを飲みながら、ICレコーダーを聞くことにします。


ラブホテルの駐車場でトランクルームを開けて、荷物を出す音が・・・・。

『あれ、私の荷物は?』

『あ、すいません・・・・藤島さん達の荷物と一緒に、預けて来たみたいです。』

『それなら、良いけど』

チェックインをして、部屋に入る音が・・・・。

『なに、この部屋・・・少し変よ?』

『すいません、ここしか空いてなくて・・・さあ、お茶でも飲んで、ゆっくりしましょう』

『そうね・・・・少し歩き疲れたから・・・』

ムードの良い音楽が、流れ始めます・・・・・・・。

『先に、お風呂に入って、汗を流しください・・・』

『そうしたいけど・・・・代えの下着が無いから・・・・』

『少し変わった、下着なら・・・私が持っています。』

『え、何で、研ちゃんが女性用の下着を持っているの?』

『そ、それは、・・・・舞ちゃんに着けて欲しくて・・・通販で買いました。』

『そうなの・・・ありがとう・・・じゃあ、先に入るね』

妻が、浴室に行き・・・・少し経って、佐藤君が浴室に行く音が・・・。

とうとう、佐藤君も誘惑に勝てなくて、風呂場で妻を襲うのか?期待が膨らみます。

『あのー、下着は、かごに入れておきます。』意外と紳士的な佐藤君に驚きます。

『ありがとう・・・・ねえ、研ちゃん・・・この部屋、変だけど・・・お風呂は、ピンクで素敵よ・・・みる?』妻が、誘っているのか・・・?

『いえ、後で入りますから・・・・』

暫らくして、『ねえ、研ちゃん・・・下着は何処?』と、妻の声が・・・。

『かごの中ですよ』

『もしかして、このカチューシャみたいのが?』

『そうです・・・Cストリングって言う下着です・・・幅の広いほうが前ですから』

妻が、浴室から出てきます『ああ、気持ち良かった・・・研ちゃんも入る?』

『そうですね・・・僕も汗を流してきます・・・ただ、僕は長風呂だから、舞ちゃんは、このDVDを見て待っていて下さい』

『なんのDVD?』

『この部屋で、撮られたDVDです。』

佐藤君が、浴室に入るのと同時に、DVDがスタートします。

妻は、冷蔵庫から飲み物を出して、飲みながら見るようです。



グッツ☆ジャムで買い物をした妻が、両手にいっぱいの買い物を持って、私のもとに来ます。

私は、慌ててICレコーダーを止めますが、イヤホンを外すのを忘れました。

「お待たせ・・・もうすぐ時間だね・・・それ、何を聞いているの?」

「あ、ああ、ラジオで株式情報だよ」と、嘘をついて誤魔化します。

総合案内所で特別に荷物を預かってもらい、ドームツアーがスタートします。

普通では、座れないバックネット裏の年間シートや、球場内に入って、人工芝を歩いたり・・・ビジター用のベンチやベンチ裏を見たりして、充実な時間をすごします。

ツアーが終わると、エレベーターで3Fに行き、そこから、とても長いエスカレーター乗って、展望台に出ます。

真上から見る、野球場や札幌の市街地を見て、喜ぶ妻。

(観光中は、Hな話や、面白い話しが無いので割愛します。)

札幌ドームの観光が終わって、ホテルに行くことにします。

地下鉄を使う予定でしたが、荷物が多くなったのでタクシーに乗ることにします。

○○ホテルにチェックインし、荷物や旅行カバンを持ってデラックスツインルームに入ります。

「これから、どうする?」と、妻に聞きます。

「今夜は、みんなで夕食でしょ・・・・いい服が無いから買いたいの?」

「分かったよ、すぐに買いに行こう」と、ホテルを出て札幌の中心街に向かいます。

元気に買い物をする妻と対照的に昨夜の疲れがピークになる私。

「どうしたの、元気が無いよ」と心配する妻

「お前の事が、心配で・・・2日間、寝不足なんだよ」と嘘をつきます。

「ごめんね・・・それなら、先にホテルで休んでなよ・・・」

「ごめんね、そうさせて貰うよ・・・じゃあ、この荷物は部屋に持って行くから・・・」と、妻が買った物を受け取り、ホテルに帰ります。

ベッドに横になると、疲れが取れた気になりICレコーダーを再生します。

妻がDVDを見る所からスタートします。

DVDの内容は、夫が貞操な妻を調教師に預けてM女にする話です。

DVDが進むに連れて『え・・・うそ・・・』と声を漏らす妻

DVDの途中で『研ちゃん・・・まだ、出ないの?』妻が、佐藤君を欲します。

『すいません・・・今、風呂場のTVでサッカーを見ていますから、もう少しで出ます。』

妻を焦らしに焦らす佐藤君・・・・DVDが終わると同時に、浴室から出て妻の横に座ります。

『DVDは、どうでしたか?』

『もう、良い奥さんが、凄い事をされて・・・可哀想で見てられなかったよ・・・・どうして、あんなに酷い事をするの?』

『それは、続編のDVDを見れば分かるよ』と、DVDを交換する佐藤君

続編の内容は、貞操な妻が、調教により覚醒して淫乱M女成り下がり・・快楽に落ちていく話です。

前編の解説後に、続編が始まります。

佐藤君と会話をしながら、DVDを見る妻。

『なんで、この女性は自らから進んで、縛られたりして、辛いことをするの?』

『それは、虐められて辛ければ辛いほど、その後に来る、快楽がより大きくなるって知ったからだよ』

『そうなの・・・でも・・・・』

『まあ、最後まで見れば、舞ちゃんにも分かるよ』

DVDは、クライマックスに向かって進みます。

とうとう、主人公の女性が、調教師に陥落して完全なM女になり、快楽を貪ります。

DVDの女性が、歓喜の声を上げると佐藤君が『舞ちゃん・・・凄いでしょう』

『うん、とてもHね・・・ああああーん』

『ダメだよ、自分でそんな所を触って・・・』

『だ、だって・・・・じゃあ、研ちゃんが触ってよ』と、艶っぽく甘える妻

『あ、そろそろ、時間だ・・・夕食を食べて、夜景を見に行こう』と、更に焦らす佐藤君

『いや・・・・ここに居る・・・』と、駄々をこねる妻

『帰ったら、DVDの女のように逝かして上げるから・・・我慢して、外に行くよ』

『いやよ、あんな女には、成りたくない・・・私、そんな変態じゃないよ・・・』

『ああ、そうだね・・・じゃあ、この服を着て行こう』

『この服は?』

『プレゼントだよ・・・さあ、着て』

『凄くタイトで短いスカート・・・それに、上着は胸元が大きく開いているよ・・・こんなのは、若い人が着る服だよ、無理よ』

『舞ちゃんなら、大丈夫だよ・・・だって、20代に見えるから』とお世辞を言う佐藤君

佐藤君のお世辞で、調子に乗って、着替えをする妻

『やっぱり、無理よ・・・ブラだって見えちゃうし・・・スカートも短すぎだよ』

『じゃあ、ブラを取れば良いよ・・・透けない生地だから、ノーブラでも大丈夫だよ・・・さあ、早く取って』

『本当に、透けないよね・・・じゃあ・・・・』ブラを取る妻

『流石、舞ちゃんだ・・・ノーブラでも、垂れてないね・・・凄いよ』

『でも・・・バストの先が分かるよ・・・ニップレスが有れば良いけど』

『大丈夫だよ・・・今は、興奮して乳首が硬くなっているけど、すぐに落ち着くから・・・』

佐藤君に説得されて・・・・BMWで外に出かける二人。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 そうなんだ 投稿日:2011/09/08 (木) 23:06
あのホテル…ホテルから外出れました?
確か出れないような気がしましたが・・・
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/09 (金) 15:36


やっぱり、時系列が前後して、読み辛いようですね。
遅くなりましたが、少しでも分かるよう文頭に、状況を書き足します。


私は、一人(妻は、繁華街で買い物中)札幌のホテルで、佐藤君と妻のデート内容を、ICレコーダーを再生して、聞きます。

下記は昨夜のことです。函館の夜・・・・ラブホに入った、佐藤君と妻は、夕食と夜景を見るため、外出します。その頃、私と藤島氏は、函館 湯の川温泉でコンパニオンと宴会中でした。




BMWは、暫らく走って止まります。

『さあ、ここで食べよう』

『ファーストフードなの?』テンションが下がる妻。

『確かに、ファーストフードだけど・・・函館だけの特別な店で、美味しいよ』

『ラッキーピエロって、変な名前ね・・・・』

二人は、店内に入って、注文をします。

妻が、佐藤君に勧められた、チャイニーズチキンバーガー、佐藤君が酢豚バーガーと春巻・・・ドリンクは、コーヒーと紅茶です。

『あの、奥のテーブルで食べよう』と佐藤君が妻を誘います。

『あ、これ美味しいよ・・・』

『口に合って良かった』

食事が終わってドリンクタイムになります。

『ところで、注文の時、店員が舞ちゃんの胸元を見ていたけど、分かった?』

『うん、視線を感じたよ・・・・』

『感じたでしょう?』

『別に・・・』

『嘘だね・・・だって、また、乳首が立っているよ・・・』

『それは、服の生地で擦れたからよ・・・もう、研ちゃんのH。』

『じゃあ、確認するね・・・ちょっと、腰を上げて・・・』

『あ、そ、そんな・・・ダメよ・・・取らないで』

『さあ、確認するよ・・・ほら、Cストリングが愛液でベトベトだよ・・・プレゼントを汚したから、これからは、ノーパン、ノーブラで夜景見学に行くよ。』

『あんな下着でも、無いと不安だよ・・・・あ、ダ、ダメ・・・あ、足の指で触らないで・・・』

『もう、こんなに濡れているよ・・・感度が良いんだね・・・仲田さんが、不感症って言っていたけど・・・違うよね』

『・・・・前は、そうだったけど・・・・』藤島氏に開発されたと言えない妻。

『そろそろ、店を出て函館山に行こう・・・みんなが、舞ちゃんを変な目で見ているから』

『イヤ・・・』小声で呟く妻

二人は、ラッキーピエロを出て函館山に向かうようです。

BMWは、タイヤを軋ませて走っています。

ショーツ(Cストリング)を『返して』『返さない』の会話をしながら、展望台に到着します。

『さあ、着きましたよ・・・100万ドルの夜景です。』

『わー、凄い・・・光の川だね・・・・』

『車から降りて、歩きましょう』

妻をリードして歩く佐藤君。

『ここなら、二人だけで夜景を楽しめます・・・寒くないですか?』

『寒くは、無いけど・・・スカートの中が、スースーするよ。』

『じゃあ、僕が熱くしてあげる・・・』妻に密着する音が・・・。

『ああ、ダメ・・・こんなところで、触らないで・・・』

『なんで、ダメなの?もう、愛液が内モモを伝って流れていますよ』

『もし、人が来たら・・・困るよ・・・』

『人なら、もう、後ろの茂みの中に覗き魔が2、3人は居ますよ・・・見せ付けてやりましょう』

『え、イヤよ・・・こ、怖いわ・・・』

『大丈夫、奴らは覗くだけですから』

『で、でも・・・止めて、恥ずかしいよ・・・』

『その恥ずかしい感覚が、興奮度を上げるから・・・さあ、お尻を見せてやろう』

『ああ、そんなに、スカートを捲ったら、丸出しになちゃう・・・』

『ほら、白いお尻が・・・丸出しだ・・・視線を感じますか?』

『や、やめて・・・見られているって思うと・・・本当に、恥ずかしいの・・・』

『ダメとかイヤって、言っているけど、こんなに濡らして、本当は、他人に見られて感じるって、素直に言いなよ。』

『ち、違うの、だって・・・・研ちゃんが、変なところを触っているから・・・』

『本当かな?ちょっと横を向いて』調子に乗る佐藤君

『イ、イヤー、やめてよ、何で、覗きの人達に、おっぱいまで見せるの?もう、本当に嫌よ!私、ロープウェイで帰ります』と、歩き出す妻。

妻が本気で怒ったようです。

『あのー、もう、ロープウェイは終わっていますよ・・・』と、佐藤君が追いかけます。

しかし、佐藤君は、車に戻ったようです。

『ヤバイな・・・・本気で怒ったよ・・・少し、早かったな・・・・まあ、一人で帰れないから、少し様子を見よう』と、独り言を言う佐藤君。

暫らくして『あ、まずい・・・ナンパされている・・・』BMWを急発進させる佐藤君。

ドアを開き『・・・さあ、早く乗って・・・・謝りますから』

妻が、慌てて乗り込みます。

『本当に、ごめんなさい・・・もう、しませんから』と、平謝りの佐藤君。

『佐藤君は、すぐに調子に乗るのが悪い癖よ・・・』

『自分でも分かっています・・・本当に、すいません・・・』

『今回だけは、許すけど・・・また、調子に乗ったら、許さないから』と、釘を刺します。

佐藤君は、函館の話や、冗談で・・・妻の機嫌を取ります。

妻の機嫌が回復して、楽しく会話する二人・・・・。

佐藤君は、妻を舞ちゃんと呼んでいましたが、怒られてからは・・・奥さんに替わって、妻も研ちゃんから佐藤君と呼ぶようになっていました。

『奥さんが、ナンパされるのを見て、超―焦りましたよ』

『私も、まだまだイケルでしょ・・・でも、本当は怖かったよ・・・』

『何て言われたの?』

『エッチな格好のお姉さん・・・僕達と、楽しい事をしようって、言われたよ・・・佐藤君が、こんな服を着せたのが悪いのよ』

『本当に、ごめんなさい・・・です』

『また、謝った・・・これで、10回目よ』と笑う妻。

『11回目を謝る覚悟でいいます。・・・奥さんの写真を撮らしてください』

『その言い方だと、Hな写真でしょ・・・』

『はい、すいません・・・・』

『もう、佐藤君たら・・・・先に11回目を謝って・・・部屋の中なら、いいよ』

『嬉しいです・・・でも、本当は、野外で・・・・・あ、無理なら、止めます。』

『・・・・・二人だけで、誰も来ない場所なら・・・・』

『ほ、本当ですか?・・・・僕、そんな場所を知っています・・・』

『本当に・・・そこに行って、誰か居たら中止よ・・・それでも、良ければ』と、野外露出を許す妻。

『ここです・・・・近くに民家も無く、誰も来ません』

『ここは、何処?・・・静か過ぎて怖いよ・・・』

『新中野ダムの公園です・・・僕達だけです・・・人が来れば、すぐに分かりますから・・・さあ、行きましょう』

『じゃあ、少しだけよ・・・撮ったら、すぐに帰るからね』

二人は、車外に出て歩き出します。

『あの・・・これを・・・』

『あ、私・・・ノーパンだった・・・それにしても、これって便利ね、すぐに装着できるから』妻が、佐藤君からCストリングを返して貰ったのでしょう。

『この辺で、良いでしょうか?・・・撮りますよ』

『どうぞ・・・』

『あのー、少しポーズを・・・・これでは、普通の写真です』

『そうよね・・・で、どんなポーズが良くて?』

『あのー、少しHなのを・・・』

『こんなのは・・・・?』

『はい、最高です・・・美しいです』と、褒めてシャッターを切る佐藤君

妻も調子に乗って『じゃあ、こんなのは?』

佐藤君が、煽て・・・妻が調子に乗り・・・撮影が続きます。

とうとう、妻は、Cストリングだけで卑猥なポーズをしているようです。

『あのー、Cストリングを取って、もらえますか?』

『もう・・・・Hね・・・見たいの?』

『は、はい・・・お願いします。』

『・・・・やっぱりダメよ・・・さあ、帰りましょう』今度は、妻が佐藤君を焦らします。

函館山での件が効いているのでしょう『分かりました・・・では、ホテルに戻りましょう』と、引き下がります。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 愛読者 投稿日:2011/09/10 (土) 06:57
外野席が騒がしくなってますね.主さんの強い信念で続けて下さいね..奥様が主さんの所に戻る時はどのように変化してるか楽しみです
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/10 (土) 17:08



函館山で、佐藤君は、調子に乗り過ぎ、妻を怒らせますが・・・・その後、なんとか仲直りして野外撮影に成功します。


下記は、昨夜のラブホ(SM部屋)での話を、ICレコーダーを再生した内容です。


野外撮影を終えた二人はBMWに乗って、ラブホテルに着きます。

部屋に入ると、佐藤君がいきなり、妻を抱きしめて『あ、愛してます・・・先程は、すいません・・・』

『ちょっと、待って・・・・そんなに、焦らないで・・・』

『奥さんのヌードが、とても綺麗で最高です・・・僕、興奮して・・・・』

『ありがとう・・・でも、少しムードが欲しいよ・・・』

『ムードって・・・・?』

『だから、HなDVDとか・・・?』

『それなら、今、撮った、写真を見ましょう』

佐藤君は、デジカメを操作しているようです。

『ほら、見てください・・・本当に、奥さんは、綺麗ですね。』

『なんか・・・恥ずかしいよ・・・』

『この写真なんか、グラビア女優よりセクシーです。』

『そんな、お世辞を言って・・・あ、ちょっと、毛が食み出している・・・この写真は、消去して・・・お願い。』

『そんな・・・ベストショットなのに・・・・・』

『ダメよ・・・カッコウ悪いから・・・』

『わかりました・・・消去します。・・・その代わり、毛を処理して、もう一度、撮らして下さい。』

『もう、しょうがないな・・・少し待っていて』と言って、浴室に行く妻・・・・。

『あれ、上手く剃れないよ・・・ちょっと、佐藤君、手伝って・・・』と妻が、佐藤君を浴室に誘います。

『良いですか?・・・失礼します。』と佐藤君が手伝いを始めます。

形を、成型している内に・・・妻が『もう、面倒だから、全部剃ってもいいよ・・・』

パイパンになった妻と佐藤君が、浴室から出て・・・・・。

『佐藤君は、Hね・・・剃りながら、興奮して、大きくさせて・・・』

『そんな、奥さんだって・・・剃られながら・・・クリが勃起していましたよ』

『そんな処を見ていたの・・・H・・』

『さあ、奥さん・・・・もう一度、撮らして下さい』

佐藤君が、妻のヌード写真を撮りは取り始めます。

妻は、佐藤君の望むポーズをしているようです。

『最後の、お願いです・・・Cストリングを取って・・・お願いです。』

『もう・・・一回だけよ・・・』

『す、凄いです・・・・それでは、撮ります』シャッター音が、連続で鳴ります。

『はい、終わり・・・・』と言って、服を着る妻

『最高の写真が撮れました・・・見ますか?』

『嫌よ、恥ずかしいから・・・それより、他のDVDは無いの?』

『先程、見たDVDの最終章があります。・・・見ますか?』

『そうね・・・あの女性がどうなったか・・・気になるしね・・・』

佐藤君は、DVDを再生させます。

『これが、最終章です・・サブタイトルは、(貞淑な人妻が肉便器に・・・)です。』

『なに、肉便器って?』

『見れば、分かると思います・・・・』

DVDの内容は、SM調教で快楽に目覚めた人妻が、普通のSEXでは、物足りなくなり自分から進んで、変態達の巣に行き、肉便所になる話です。

DVDを見ながら『な、縄が食い込んで、痛そうね』と、妻が言います。

『そうですか・・・僕には、気持ち良さそうにみえますけど?』

『本当に・・・・』

DVDは、言葉責めで、女優を追い込んで行きます。

『あんな、酷い事を言われて・・・可哀想だよ・・・』

『違いますよ・・・嬉しい筈です・・・その証拠に、あんなにHな汁を出していますから・・・』

DVDが進んで、アナル責めから、アナルセックスになります。

『・・・・・・・・』無言になる妻

『そういえば、アナルストッパーは、外出時に外したままですよね・・・入れます?』

『入れなければ・・・どうするの?』

『DVDのようにしたいです。』と、正直に言う佐藤君。

『・・・・・やっぱり、お尻はイヤよ・・・』

『それなら、僕が入れてもいい?』

『やさしく、入れてね』

佐藤君は、スカートを捲くってローションを使い、優しく挿入します。

『あ、あ・・・・・あん』挿入されて、思わず声が漏れる妻

『大丈夫ですか?』

『少し、痛かった・・・けど、もう、大丈夫よ』

『すいません、さあ、続きを見ましょう』

DVDは、アナルセックスが終わって、フェラに移行します。

『き、汚いよ、お尻に入れた物を、そのまま舐めているよ・・・・あ、やだ、お尻の穴から白い汁が出てきたよ』

『中に出して貰ったお礼のフェラですね。』

『え、どうして、中出しすると舐めるの?』

『お掃除フェラって言って、SM調教の基本ですよ・・・さあ、ここからが凄いですよ』

DVD・・・フェラをしている最中に、別の男性がアナルに入れて3Pが始まります。

その時、聞き覚えのあるモーターの音が響きます。

『ああ、ああーん・・・急に動かしたら・・ダメよ・・・』甘い声の妻

『舞子さんも、あんな風になりたい?』

『うん・・・ち、違うの・・イヤ・・・イヤよ・・・お尻は絶対にダメ・・・』思わず本音を言う妻

『大丈夫だよ、お尻は、しないから・・・その代わりにマンコを舐めてもいい?』

『・・・・・い、いいよ・・・・舐めて・・・』

『ジュル、ジュル・・・・チュー、チュー』と厭らしい音を出しながらクンニをする佐藤君

『ああああああ・・・・か、感じちゃう・・・ううーん』

『パイパンマンコは、最高に美味しいです』と言って、また、吸い付く佐藤君。

『あ、そんなに吸い付かないで・・・そこは、敏感だから・・・ああああーん』

妻のパイパンマンコを堪能した、佐藤君は、また、調子に乗ります。

『舞子さん・・・・SMをしても、良いですか?』

『え、そんな・・・・な、なぜ?』

『だって、舞子さんは、Mだと思いますから・・・僕、分かります・・・試しましょう』

『え、私はMなの?・・・・でも、痛いのは、イヤよ・・・』

『最初は、言葉責めをしますが、怒らないで・・・そして、答えは、出来るだけ短めにして下さい。いいですか?』

『うん、優しくして』

『うん、じゃあないよ・・・はい、って答えなさい』

『・・・はい、』

『マン毛を剃られて、感じた?』

『・・・・・・・』

『これは、ゲームだよ・・・そんなに、考えないで・・・・』

『だって、急にそんな事を訊かれたから・・・もう・・・』

『じゃあ、ちがう問題だよ・・・HなDVDを見て感じた?』

『はい』

『SMに興味がある?』

『・・・・は、はい・・・・』

『男を虐めたい?』

『いいえ』

『じゃあ、少し虐められたい?』

『少しなら・・・はい』

『それなら、あのX字枷を使うけどいい?』

『服を着たままなら・・・はい』

『それでは、この服に着替えて』

『・・・・ゴ、ゴムの服を着るの?』

『ラテックスって言います・・・・少し窮屈ですが、お願いします。』

『ショーツもゴムなのね・・・・』妻は、佐藤君の希望通りゴムの服に着替えをします。

カチャ、カチャ・・・妻を拘束している音がします。

『痛くない?』

『大丈夫・・・痛くないよ』

『じゃあ、写真を撮るよ、いいね?』

『イヤよ、写真はダメ・・・・』

『見たら、消去するから、お願いします。』

『消去するなら・・・』

デジカメのシャッター音がします。

『どう、見て・・・Hだと思う?』

『もう、恥ずかしいよ・・・消去して・・・』

『じゃあ、消去するよ・・・これで、いい?』

『ありがとう・・・』

『ここから、少し変な質問になるよ・・・耳は感じる』

『いいえ』

『脇は感じる?』

『少し・・・』

『じゃあ、乳首は、感じる?』

『・・・はい・・・』

『右と左・・・どっちが感じるの?』

『わ、分からないよ・・・』

『じゃあ、これは、何かな?』

『・・・・・・ロ、ローター・・・ですか?』

『そうです・・・よく知っていますね・・・それでは、左右の乳首を交互に刺激しますから、感じる方を言って下さい』

『・・・・・・・』

『安心して・・・服の上から刺激しますから・・・まずは、右』モーターの音が響きます。

『う、う、あああ・・・・』

『次は、左です。』

『あああーーーん・・・イヤーん・・・・ダ、ダメ・・・あああああ、うーん』

『左の方が、良いみたいですね・・・乳首からクリちゃんに電流が流れる?』

『は、はい・・・ああああああ・・・な、流れていますーーん・・・』

『それでは、クリちゃんを刺激しますよ・・・いいですか?』

『・・・・・・・』

『イヤですか?それなら、止めますよ』と、モーターを止める、佐藤君。

『あ、や、止めないで・・・・』

『すぐに返事をしない罰です・・・詳しくお願いしなさい』

『・・・・ローターを・・・ク、ク、クリトリスに当て・・・・て、下さい』

『さあ、お望み通り・・・当てますよ』また、モーターの音が響きます。

『ああああああああ、ダメ、ダメ、・・・・逝っちゃうよ・・・・』

『おっと、まだ、逝かないで・・・・・我慢すれば、するほど、気持ち良くなりますから』と言って、モーターを止める佐藤君

『はあ、はあ、・・・・・』と、荒い呼吸をする妻

『それでは、もっと刺激を与えますよ・・・このローターをゴムパンの中に入れますよ・・・良いですね?』

『は、はい・・・』

『素直になりましたね・・・どうです・・・クリに当たっていますか?』

『あああ、はい・・・・当たっています。』

『それでは、電源を入れて動かしたらって想像してごらん?』

『ああああ、そ、そんな・・・・』

『良い顔だ・・・・』また、デジカメのシャッター音がします。

『ほら、見てください・・・綺麗ですよ』

『あああ、わ、私・・・なんて、Hな顔をしているの・・・イヤ・・・』

『さあ、気持ち良くなってください』篭もったモーター音が響きます。

『あああああ、す、凄い・・・し、痺れる・・・ああああ、ダメよ・・』

『気持ち良いですか?』

『は、は、はい・・・気持ちいいです・・・ああああ』

妻が絶頂に昇りつめる寸前で、モーターを止める佐藤君

『ふーう、はー・・・・ふーう、はー・・・・』と、呼吸を整える妻

そして、またモーターを動かして、妻に快楽を与えます。

寸止めが、5回ほど続き・・・とうとう、妻が壊れます。

『も、もう、ダメ・・・・い、逝きたいの・・・お願い、逝かせて・・・下さい』

『そんなに、腰をくねらせて、Hだな・・・・逝きたいの?』

『はい、逝きたいです・・・・お、お願い・・・』

『分かりました・・・それでは、お尻のストッパーも動かしますから、腰を振りながら、逝ってください』モーターの音が二重に聞こえてきます。

『ああああ、逝っちゃう・・・逝っちゃう、逝っちゃうよー・・・・イク、イク、イク、イク・・・・うーーん・・・・』妻が、絶頂に達しました。

佐藤君は、モーターを止めて『凄いな・・・立ったままで腰を振りまくって、逝くなんて・・・気持ちよかった?』

『・・・・・・・・・・・』

『あれ、舞子さん・・・大丈夫ですか?・・・・少し休憩しましょう』

『・・・・・・・・・は、はい・・・』疲れ果てた妻の声です。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也 投稿日:2011/09/12 (月) 15:19


日時は、3日目 17:30 場所は、札幌のホテル・・・・

妻は、一人で買い物中・・・私は、部屋で、昨夜 録音されたICレコーダーを聞いています。



佐藤君に責められた妻は、X字枷に拘束されたまま逝きまくり、放心状態です。

『大丈夫ですか?もう少し、このまま、責めますよ・・・いいですか?』

『ち、力が・・・入らないの・・・今度は、ベッドで・・・お願いします』

『最後は、ベッドに行きますが・・・もう少し、ここで楽しみましょう』

『まだ、責めるの・・・・・・これ以上、されたら・・・狂いそうで怖い・・・』

『大丈夫ですよ・・・人間、そう簡単に狂いませんから・・・それに、舞子さんの身体は、まだまだ、欲しがっていますよ・・・』

『でも、もう辛いの・・・・』

『その辛さを、超えると・・・最高の絶頂が来ますから・・・』

『さあ、これは、何でしょう?』

『は、鋏です・・・何をするの?』

『衣装の改造です・・・まずは、ここを切ります。』

『こ、怖いよ・・・・』

『動かないで・・・肉を切ったら大変ですから・・・』2箇所切る音がします。

『ほら、乳首だけが露出しましたよ・・・お、コリコリですね』

『あああ、そんなに強く摘まないで・・・うーーン』

『本当は、感じているでしょう・・・さあ、次は下を切りますからね』

『そ、そこも、切るの?』

『おおお、凄い、凄い・・・パイパンマンコが飛び出てきましたよ・・・まるで、割れ目の入った、お饅頭だ・・・』

『い、イヤ・・・恥ずかしいよ・・・』

『さあ、逝ったばかりの、お饅頭を開きますよ・・・・』

『あ、ダメ・・・ひ、開かないで・・・』

『あ、開いたら肉汁が出てきた・・・勿体ないから、舐めますよ』と、いやらしい音を立てながら、クンニをする佐藤君。

『ああああ、そんな事をされたら・・・・あああああ、ま、また・・・』

『また、何ですか?』と言って、更に激しくクンニをします。

『ああー、また逝きそうなの・・・・あああああ』

佐藤君はクンニを止めて『逝ったばかりで、敏感になっていますね・・・でも、そう簡単には、逝かせませんよ・・・』

『あああ、意地悪・・・・焦らさないで、逝かして・・・』

『焦らされた方が、気持ち良いのに・・・まあ、最初だからね・・・さあ、このバイブを使って、逝かせますよ・・・少し、がに股になって・・・そうそう』

バイブが妻の体内に入ったのでしょうか・・・モーターの音が篭もります。

『ひーーい、は、入ってくるよ・・・あああ、ダメ・・・気持ちいいよ・・・』

『前後に、動かすよ・・・・いいね?』

『は、はい・・・お願いします・・・あああああ、』

『逝きそうになったら、言うんだよ・・・』

『もう、逝きそうなの・・・ああああああ』

『まだ、早いよ・・・』と言って、モーターを止める佐藤君

『ああああ、ダメ・・・止めないで・・・』

『そんなに、腰を動かして、おねだりしてもね・・・少しは、我慢しないと・・・』

『ダメ、我慢できないよ・・・・』

『じゃあ、何処を虐めて欲しいの?』

『そのHな道具で・・・お、おマンコを、虐めて・・・』

『自分からおマンコなんて言って・・・舞子さんも淫乱になりましたね・・・』

『だ、だって・・・誰でも、こんな凄いことをされたら、変になっちゃうよ』

『それでは、枷を外しますから、ベッドに行きましょう』

佐藤君は、妻の拘束を外し、更にゴムの服を脱がします。

『さあ、気持ち良くなりたいなら・・・これをしゃぶって』

『はい』妻は、ちゅうちょ無く佐藤君の男根をフェラします。

『上手だね・・・気持ち良いよ・・・さあ、お尻をこっちに向けて』

『・・・・・・・』しゃぶりながら、体位を変える妻

『そう、そう・・・じゃあ、舞子さんのマンコを舐めるよ』

妻達は、69でお互いを愛撫します。

『さあ、僕の上に乗って・・・・』

『あ、ゴムを付けて・・・』

『大丈夫・・・中には出さないから・・・さあ』

『ほ、本当に・・・でも・・・』

『じゃあ、もう、終わりにするよ・・・』

『あああ、本当に中に出さないでね・・・約束よ』

『勿論・・・・さあ、来て・・・』

『・・・・・・・・・・・・』

『そう、そう、腰を降ろして・・・・』

『ああああ、入ってきたよ・・・・あああああ・・・凄い・・・』

『気持ちいい?』

『はい、とても・・・いいです・・・ああああああああ』

『じゃあ、下から突き上げるよ・・・・』

ミンチの肉を、棒で叩く様な音・・・・その音が、不規則に聞こえます。

『ああああ、ダメ・・・イク・・・また、イク、イク・・・・あああ』

『じゃあ、体位を変えるからね・・・・』

シーツの擦れる音に続き、『ヌチャ、ヌチャ・・・』と淫靡な音がします。

『こうすると、よく、見えるだろ・・・気持ちいいかい?』

『ああああ、気持ちいいです・・・は、激しく・・突いて』

『ああ、いくぞ・・・おら   おら  おら、おら、おら、おら・・・・・』と、佐藤君が、ラストスパートに入ります。

『イク  イク  イク、イク、イク、イク・・・・・あああーー』と、妻も絶頂に向かいます。

ま、まさか、中出しか?と、ICレコーダーを聞きながら、焦る私・・・。

『で、出るぞ・・・おっぱいに掛けるからな・・・・ううーーーん』

『ああああああ、来て、来て・・・ああああああ』

『はあ、はあ、はあ・・・・』荒い息をする二人

『どう、気持ち良かった?』

『うん、研ちゃんも、こんなに、いっぱい出ちゃったね・・・』

『さあ、お掃除フェラして』

『もう・・・』と言って、佐藤君の肉棒をしゃぶります。

『どう、自分のマンコの味は?』

『ふーン・・・ほんらこと・・・ひわらいれ・・・』と、妻が肉棒を咥えて言います。

その後、二人は、抱き合い・・・熱いキスをして・・余韻を楽しみます。

私は、ICレコーダーを止めて、考えます。

自分の予想を遥かに超える展開・・・・音だけでなく、実際に見てみたい衝動が・・・大きくなります。

石女の妻が、妖艶な熟女に変身して・・・・嬉しい筈ですが、何故か、不安な気持ちが、頭を過ぎりました。

突然、部屋にノックの音がして、妻が買い物から帰って来ました。

私は、妻の服装を見て、 驚きます。

なんと、黒色でタイトなミニのドレス風ワンピース、そして、目の荒い黒の網タイツに、赤いハイヒール、まるで年増のキャバ嬢です。

『お、おい、その服は?』

『どう、ちょっぴり若かった?安かったから買っちゃった』

『値段の問題じゃないよ』

『え、似合わないの?』と言って、ぐるりと回ります。

ミニのワンピースなので、赤のTバック・ショーツがちらりと見えます。

以前の妻なら、絶対に着ないし、似合わない服ですが・・・・今の妻には、何故か似合います。

きっと、フェロモンが滲み出ているのでしょうか?

『いや、とても、似合うよ』と言って、妻を抱きしめます。

『ち、ちょっと、もう、食事の時間だよ。』と、私の腕から、すり抜けます。

時計を見ると、19:20・・・待ち合わせの10分前です。

私は、妻の服装に合わすため、スーツに着替え、妻は、薄手のカーディガンを羽織ります。

支度の整った私と妻は、タクシーに乗って、藤島氏と佐藤君の待つ、居酒屋に向かうのでした。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 こん 投稿日:2011/09/12 (月) 16:59
最高の展開ですね!

次々読んでしまって凄く興奮しています。

次も楽しみに待ってます。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 熊野 投稿日:2011/09/15 (木) 11:34
ゴムの衣装。興味ありますよ。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 仲田 信也◆nuzMbA 投稿日:2011/09/15 (木) 17:14


3日目・・・・19:35
私と妻は、藤島・佐藤、両氏の待つ居酒屋にタクシーで向かっています・・・妻の服装は、まるでキャバ嬢のようでした。
そして、これから予定外の出来事が・・・・・。



タクシーは居酒屋の前で止まります。

私達が、タクシーを降りると、佐藤君が店から出てきて、私達を、店の奥に案内します。

雰囲気の良い、個室には藤島氏が座って待っています。

「遅くなって、すいません」と言って、妻と並んで席に着きます。

「5分の遅刻ですよ・・・なんてね・・・・さあ、飲んで食べましょう」

年の功で藤島氏が、乾杯の音頭を取り宴会が始まりました。

しかし、何故か空気が重く感じられ・・・・会話の少ないまま、宴会が進行していきます。

重い空気に、耐えられなくなった佐藤君が「もう、みんな他人じゃないから、楽しく行きましょう」と口火を切ります。

ドッキとする、私と妻・・・それを見た、藤島氏が「さ、佐藤君・・・急にそんな話をして・・・仲田さん夫婦が困るから・・・」と、気を使います。

私は、開き直り「もう、いいですよ・・・私と妻も、納得していますから・・・なあ?」と、妻の同意を求めます。

「ええ・・・でも、この場で変な話は無しよ。」と、釘を刺す妻。

「それは、そうです・・・私達も、紳士の端くれですから」と藤島氏が言って、皆が苦笑します。

「ところで、奥様の服装は、仲田さんの趣味ですか?」と、佐藤君が訊いて来ます。

「ああ、その服は、妻が一人で買って来た物だよ・・・年甲斐も無く、若作りして・・・」

「そんなことないです・・・とても似合っていますよ、妖艶で美しいです。」

「ほら、貴方だって似合うって言ったくせに・・・」

「だから、それは・・・・謙遜だよ・・・私から、『妻は美人でしょう』って言えないから・・・」

最初の重い空気が無くなり、楽しく談笑しながら宴が進みます。

妻が化粧室に行くため中座すると、佐藤君が「仲田さん・・・先程、藤島さんから昨夜の事を聞きましたよ・・・ずるいですよ・・・僕、抜きで3Pをするなんて・・・しかも、僕が呼んだコンパニオンだって言うじゃないですか」

「あ、それは・・・藤島さんが・・・勝手に・・・」

「おい、おい、・・・・俺だけ悪者か?仲田さんも楽しんだぞ」

「まあ、まあ、・・・佐藤君も楽しんだから、良いじゃないか」と、誤魔化す私。

「そんな、僕は僕で、色々あって苦労しましたよ・・・なんとか、パイパ・・・」

妻の戻る気配に、藤島氏が気づき「あ、その話は、後ほどで・・・」と、佐藤君の話を遮ります。

妻が帰ってきて、また、普通の話に戻ります。

そろそろ、お開きの時間になると「どうです、これからショーの有るパブに行きませんか?」と、藤島氏が切り出します。

私は、早く妻と二人きりになりたいので「行きたいですが、少し疲れましたから、妻とホテルに戻りたいです。」

「そんな・・・せっかく札幌に居るのだから少しだけ、行きましょうよ」と、佐藤君も食い下がります。

「でも・・・・・」思案する私。

「奥様も、素敵なドレスを着ているのに、もう、ホテルに帰るには、勿体ないですよ・・・」

「そうですよ・・・それなら、奥様に決めてもらいましょうか?」

妻は、私の顔を見てから「そうよね・・・もう、札幌に来る機会も無いから、少しだけ、付き合いましょうか・・・・」

「しかたないか・・・それでは、少しだけ行きましょう」と、渋々、パブに行く事に同意する私

私が、居酒屋の支払いを済ませて、外に出ると・・・少し酔った妻が、藤島・佐藤の間に挟まり、二人と腕を組んで歩き出します。まるで、キャバ嬢が同伴男性を店に連れて行くみたいに・・・・それを見た私は、当然、嫉妬しますが、何故か・・・違う感情が湧き上がるのを覚えます・・・それは、昨夜、コンパニオンのミズキに言われた、『寝取られマゾさん』と、言われた時の感情でした。

腕を組んだ妻達は、路地裏のビルに入り、私も後を追うように入ります。

『ショー&ダンス パブ ○○○の舘』と、店の看板が怪しく光っています。

ススキノの居酒屋が意外と高級で・・・現金の残りが少なくなったので「藤島さん、この店は、カード払い出来ますか?」と、心配する私。

「お金なら、心配しないで・・・私が誘ったから、ここの払いは私が持ちます。」

「きゃ、藤島さん・・・太っ腹・・・」と、本当のキャバ嬢のように言う妻。

店内に入ると、そこはニューハーフの店で、他の客の割合も男女半々ぐらいです。

妖艶な、ニューハーフのホステスに案内されて、奥の予約席に通されます。

私達が、席に着くと、ホステス(ニューハーフ)が2名、席に着いて接客します。

私達が、二度目の乾杯を済ますと、汚いニューハーフが現れ「あら、藤ちゃん、久しぶりね・・・どう、調子は?」

「ああ、ママ ご無沙汰しています。」と、挨拶をする藤島氏。

「何、言ってんのよ・・・私は、パパよ・・・・まだ、玉&竿付きよ」と言って、皆を笑わせます。

ニューハーフ達の上手な接客で、楽しい時間が過ぎていきます。

そして、この店のショータイムが始まります。

ニューハーフ達は、綺麗な踊りとコミカルな踊りで、お客たちを楽しませます。

先程のママさん(パパさん)が、マイクを持って「さあ、今夜の奴隷ちゃんはだーれ」と、声をかけます。

常連客達が、一斉に手を挙げます。

「何が始まるの?」と、妻が藤島氏に訊きます。

「この店の名物で、男女二人のお客を縛って、SMゲームをするんです・・・参加すると、次回のセット料金が只になります・・・どうです、旦那さんと参加しますか?」

おい、勝手なことを言うな、と思う私に「イヤよ・・・初めての店だし・・・困るよ・・・」と、妻も固辞します。

選ばれた、お客は、スーツ姿の40代男性とGパンにタンクトップの20代前半の女性でした。

選ばれた、男女は着衣のまま、ホステス達に亀甲状に縛られ、磔台に固定されます。

ステージが暗くなり、店一番の美人ニューハーフが、ボンテージ衣装で登場します。

期待と興奮が、渦巻きますが・・・それからは、興醒めなクイズ形式のゲームが、始まり・・・・終わります。

衣装替えや、ショーの片付けのために、チークタイムが始まります。

「仲田さん・・・奥様をお借りして良いですか?」と、佐藤君が訊いて来ます。

「妻が、良ければ・・・」と、返答する私

「さあ、舞子夫人・・・踊りましょうか?」

「ええ、それでは・・・」と、私の期待と裏腹に、あっさりOKする妻。

妻と佐藤君が、身体を寄せ合い踊りだします。

私が、ぼんやりと二人を眺めていると「ねえ、仲田さん・・・少し相談が有ります・・・。」
と、藤島氏が話しかけます。

「なんですか?」と、妻達を見ながら答えます。

「実は、佐藤君と話し合いをした結果、今夜、奥様をお借りできればと・・・・?」

「え、約束が違いますよ・・・明日、帰りの船の中で、と言う約束ですよ。今夜は、妻と過ごしたいので・・・」と、断ります。

「そうですが・・・船の中で、いきなりの4Pって言うのは、どうでしょうか・・・私の経験上・・・難しいと思います。ですから、今夜、私と佐藤君で、まず、3Pをしたほうがベストだと思います。」

「でも・・・・・・」確かに、そうかも知れないが・・・・と悩みます。

「勿論、只でとは、言いません・・・帰りの船代は私と佐藤君で持ちますから・・・どうでしょうか?」

「そこまで言うなら・・・・ただし、条件が有ります。」

「なんですか?」

「・・・妻の3Pを、隠れて見たいのですが・・・どうでしょうか?」

藤島氏は、暫らく考えて「それでは、こちらも条件が有ります・・・仲田さんは、絶対に参加しないで、隠れて見るだけですよ・・・その条件なら・・・OKです。」

「分かりました・・・OKです・・・それで、これからの予定は・・・?」

「そうですね・・・佐藤君と相談するので、奥様と踊って下さい」

私は、藤島氏に促され、チークダンス中の妻の所に行き、佐藤君と交代します。

踊りながら、妻が「本当に、面白い店ね・・・・来て良かったよ」
「そうだね・・・・ところで、佐藤君に何か言われた?」

「もっと、面白い店が有るから、皆で行こうって誘われたけど、どうする?」

「そうだな・・・・少し考えるよ」と、誤魔化します。

その時、見ず知らずの男性客が「チェンジしても、宜しいですか?」と、紳士的に話してきます。

普通なら、断るけれど・・・藤島氏と佐藤君の相談が気になり「どうぞ・・・」と、妻を譲ります。

テーブルに戻って「どうです・・・計画が決まりましたか?」

「あれ、奥さんは?」と、佐藤君

「他の男性と踊っていますよ」

妻が踊っているのを確認して藤島氏が「それでは、これから店を出て、次の店に行く事にしますが・・・仲田さんは、途中で疲れたから、ホテルに帰ると、言って下さい・・・奥さんも帰ると言うはずですから、それは、上手く断ってください・・・私が、奥さんを他の店に連れて行き、佐藤君と仲田さんは、少し、時間を潰してから、ホテル○○のスイートルームに入って隠れる準備をして下さい・・・準備が整ったら、奥さんに電話をして、ゆっくり遊んで来る様に、伝えてください。」

「分かりました・・・」

妻が、ダンスを終えて帰ってきて「もう、失礼しちゃうよ・・・あの男、お尻を撫でながら、『どこのお店なの?今度、指名するから、名詞を・・・』って言うのよ・・・飲み屋のホステスと間違うなんて・・・」

そんな服装なら、誰だって間違うぞっと、思いながらも「失礼な、奴だな・・・」と、妻に合わせます。

「それでは、気分転換に、違う店に行きましょう」と、上手く誘導する藤島氏。

藤島氏が、料金を支払い・・・私達は、店を出ます。

そして、次の店に行く途中・・・お約束の芝居をします。

「あ、ちょっと・・・疲れて、体調も悪いから、ホテルに帰ります」

「大丈夫?・・・それでは、私達は、これで帰ります。」予想通り妻も帰ることに同意します。

「あ、私なら一人で、大丈夫だよ・・・君は、もう少し遊んでからで、良いよ」

「でも、・・・・・心配だよ」

「それなら、僕が、ご主人に付き添って、ホテルまで行きますから・・・奥様は、札幌の夜を楽しんでください」

「本当に・・・いいの?」

「ああ、佐藤君と一緒だから、大丈夫だよ・・・それに体調が回復したら、後で、合流するから」

「そう、それなら佐藤君、主人をお願いね」

「任せてください、ご主人を送ったら、合流します。」

私と佐藤君は、妻達から別れて、歩き出します。

「なかなか、いい芝居でしたね」と、佐藤君

「で、これから、何処で時間を潰す?」

「近くに、いい店が有るから、そこで買い物をしてから、ホテルに行きます。」

暫らく、佐藤君の後に付いて歩き・・・アダルトショップに入ります。

「いい店って、ここか?」

「そうです・・・ここです・・・仲田さんも、何か買ったほうが良いですよ」

佐藤君は、色々な道具を物色して、数点も購入します。

私は、SMコーナーに行き、『M女の縛り方』と言うマニュアル本と麻縄、簡易式の拘束具にボディーストッキングを購入します。

「お、仲田さんもSMに興味が?」と、訊く佐藤君

「ああ、君達に、負けられないからね・・・ところで、君の買った変な道具も妻に使うのかね?」

「ええ、勿論・・・奥様の同意を得てからですけど・・・多分、大丈夫でしょう」と、変な余裕を見せる佐藤君。

私達は、アダルトショップを後にしてホテルに向かいます。

ホテルに着くと、佐藤君がフロントでチェックインの手続きをして、最上階の部屋に向かいます。

「さあ、この部屋なら、隠れる場所がいっぱい有りますから、選んでいて下さい・・・僕は、藤島さんに合流して、この部屋に来ますから、それまで、ゆっくり待っていて下さい。あ、それから、部屋に入る5分前に、電話をしますから、隠れてくださいね。」と言って、部屋の鍵をもって、出て行く佐藤君

それから、私は、この部屋で2時間も待つことになりました。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 こん 投稿日:2011/09/15 (木) 18:48
もう、次から次といろいろあって、興奮MAXです奠
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 芋蔵 投稿日:2011/09/25 (日) 08:24
最近、投稿がないですね。お待ちしてます。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 こん 投稿日:2011/09/29 (木) 07:28
続きが待ち遠しいです。

催促してすいません。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記  投稿日:2011/09/29 (木) 09:16
スレット50達成、おめでとうございます。
初期からの愛読者です。
毎日、この部屋を覗いています。
もしかしたら、思い出したくない部分に差しかかっているのかな、と思いながらも、
こんさん、芋蔵さん同様、続きを首を長くしてお待ちしています。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 こん 投稿日:2011/10/03 (月) 11:01
このまま消えてしまうには、凄く惜しいスレッドです。

続き期待しています。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 こん 投稿日:2011/10/05 (水) 10:51
何度も申し訳ありません。
それでも、残念でくやまれます。
[Res: 70595] Re: 妻と変態3人男の北海道旅行記 まこと 投稿日:2011/10/05 (水) 16:56
私もこんさんと同じように再投稿を心待ちにしております。
仲田様 お忙しいとは思いますが、何卒継続のほどお願い申し上げます。

[70570] テレビ出演で!! 島田 投稿日:2011/08/27 (土) 21:19
先日、私たち夫婦が体験したとんでもない出来事です。
そんなバカなと思われる方もいるでしょうが、お付き合いいただければ幸いです。

私たち夫婦は結婚して3年が経ちますが、いまだに子供もいないので仲の良い恋人同士のような夫婦です。
休みの日は映画やショッピングなどで、二人でよく街に出かけます。
その日もそんないつものような休日を過ごしていました。
ウインドウショッピングをかねて妻とぶらぶらと街を歩いていた時に、突然見ず知らずの男性に声をかけられたのです。
とても気さくに話しかけてくるその男性は、聞いたこともないテレビ製作会社のスタッフだと言って身分証明書をみせてくれました。
私たちはすっかり信じこんでその男性の話を聞いていました。
なんでもすぐそこのスタジオで今、視聴者参加型のクイズ番組を制作していて、ご夫婦で出演して欲しいというのです。
30分程度の出演で10万円の出演料をもらえると聞き、興味本位も手伝って私たちは簡単に出演を了承してしまいました。
男性に連れられてそのスタジオと言うところにいきましたが、どう見てもただの雑居ビルでスタジオという雰囲気ではありませんでした。
中に入ってみると、床も壁も白一色に統一されていて、それなりの撮影機材と数人のスタッフがいました。
司会をするという若い男性にクイズ番組の説明を聞かされました。
クイズというのは、夫婦の間なら簡単に答えられる問題で、それぞれがフリップに答えを記入して両方ともあっていれば正解というものでした。
例えばこういう問題です。
「二人の結婚記念日は?」
そして10問正解すれば、出演料以外に副賞ももらえるといのです。
撮影準備が整えばすぐに撮影をすると言われ、私たちはなんとなくワクワクしながらその時を待ちました。

「それじゃー、撮影はじめまーす!」

スタッフの人の大きな声で私たちは二つ横に並んであった椅子に座らされ、その間に司会者の人が立って本番が始まりました。

「○○クイズはじまりま〜す!」

司会者の軽快なトークで番組が始まり、番組説明が終わると私たちが紹介されました。
名前・年齢・結婚して何年かなどの簡単な質問をされて場が和んだあとに

「それじゃー、恒例の最後の質問ですが、エッチは週何回ですか?」

突然マイクを向けられた妻は真っ赤になって下を向いてしまいました。

「お〜、かわいいですね〜、でも、こんなかわいい奥さんを抱けるなんて幸せな男ですね、旦那さん最近エッチしたのいつなんですか?」

このような軽い番組では、こういった下ネタも混ぜなければ番組が成り立たないのだろう。私はそう思い、そんな司会者に乗っかってしまいました。

「昨日です。ハハハ・・・」

「なんだ、奥さん、やることやってるじゃないですか〜!・・・」

それからしばらく司会者の下ネタトークが続き、スタッフたちの下品な笑い声がスタジオ中響きました。

「おっと、少し話が脱線しましたね。それじゃ、そろそろクイズを始めますね。最初に説明しましたが、ご夫婦の回答がそろっていたら正解。10問正解でハワイ旅行です。ただし、二つの答えがずれていれば不正解とみなし、罰ゲームをしてもらいます」

それまでは打ち合わせどおりでしたが、その後に言った司会者の言葉を聞いて、二人とも耳を疑いました。

「罰ゲームというのは、不正解のたびに、奥様に洋服を一枚づつ脱いでいただきます」
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! ママと親爺 投稿日:2011/08/27 (土) 22:12
・お話の続き・・・・・  楽しみにしてます。。。
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! トオル 投稿日:2011/08/28 (日) 06:01
続きを凄く楽しみに待ってますので是非ともお願いします。
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! 島谷 投稿日:2011/08/28 (日) 10:05
確かに…俄には信じがたい話ですね

でも、これまでに無い意外な内容で興味深々ですね
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!!  投稿日:2011/08/28 (日) 13:35
ただの良くあるAVの企画もんやなかw
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! みゆき 投稿日:2011/08/28 (日) 13:41
期待しています♪
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! ん? 投稿日:2011/08/28 (日) 13:51
AV作品にはこの手の演出はありですな。
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! tetu 投稿日:2011/08/28 (日) 18:13
この手の以前AV見ましたよ〜
最後は、ちんこ当てクイズでこれと思うちんこくわえるんですかね?
間違えたら本番ですね。
[Res: 70570] テレビ出演で!!A 島田 投稿日:2011/08/28 (日) 19:15

たしかに、不正解なら簡単な罰ゲームをしてもらうと最初に聞いていました。
それが、妻が脱衣をしなければならないとは。
簡単な罰ゲームだから、私の得意のモノマネでも披露して笑いを取ればいいだろうと簡単に考えていました。
最初に出演料の10万をすでにもらっていて、そこでいかなる場合にも番組の途中退場はしないと誓約書まで書いてしまっていたので、もう私たちは後戻りすることが出来ないのです。
その日妻は白いワンピースにピンクの薄いニットを羽織っただけです。
上下の下着とストッキングを入れても、せいぜい身に付けている洋服は5枚程度です。
つまり、5問間違えてしまえば、妻は全裸になってしまう。
いやいや、それどころか、下着姿にしてしまうことすら私には辛すぎます。
私は1問たりとも間違えられないと、心を強くして妻を見ました。

「それでは、カンニングされてしまってはいけないので、お二人の間に衝立をおかしてもらいます」

司会者がそう言うと、スタッフの一人が私と妻の間に磨ガラスの衝立を設置しました。
妻が今どんな不安な顔をしているのか、もう私には確認することもできなくなりました。

「それでは最初の問題です。おーっと、これはラッキー問題ですね〜」

ラッキー問題とはどの程度なのだろうか。最初の打ち合わせでは簡単に答えられる問題ばかりと聞いていた。本当なのだろうか。私はドキドキしながらも最初の問題を待ちました。

「問題、奥様の誕生日はいつですか?」

司会者の最初の問題を聞いた私はすーっと胸が軽くなる気持ちになりました。妻の誕生日など、妻と付き合い始めてから忘れたことなどあるはずがないのです。
ちょっとエッチな罰ゲームをよそおって、番組を盛り上げるだけで、実際に素人の妻を裸にしようなんて、そんな無慈悲な番組などあるはずがないのです。
私は用意されたフリップに妻の誕生日である2月25日をさらりと書きました。

「それではお二人とも答えを書いたようですね。オープン!」

そう言われて私は書いたフリップをカメラに向かって見せました。

「奥様2月25日、旦那さん2月25日、正解!まずは1問正解です、どうですか旦那さん」

「まー当然ですよ」

「おーっと、旦那さんの余裕のコメントです。奥様はどうですか?」

「すごくドキドキしてますけど、なんとか・・・」

「相変わらず可愛いコメントありがとうございます。僕も奥様を見てるとドキドキして興奮してしまいます、それじゃ、次の問題いってもいいですか?」

すっかり私たちは司会者の番組リードに乗せられてしまっているようでした。

「次の問題もこれまたラッキー問題ですね〜、それじゃいきます。問題、奥様のお母さんの誕生日はいつ?」

一瞬に私は固まってしまいました。妻のお母さんの誕生日、聞いたことがあるかもしれないが、全く覚えていない。私は妻のお母さんの顔を思い浮かべて頭をグルグル回転させましたが、答えが出てきませんでした。

「さあ、旦那さん、早く書いてください」

司会者に即されてやけくそで自分の母親の誕生日を書いてみました。

「それでは、オープン! 奥様8月3日、旦那さん6月12日、ブブー!」

いきなり2問目で不正解を出してしまった。

「あー残念、やってしまいましたね〜旦那さん、奥さんのお母さんはあたなにとってもお母さんなんですよ。その人の誕生日もしらないとは、どういうことですか?」

「す、すみません・・・」

「僕に謝らないで、お母さんに謝ってください」

「お母さん、ごめんなさい」

僕のその一言でスタッフから少し笑いが起こりました。

「さあ、奥様、約束です。洋服を一枚脱いでいただきますよ。そこの脱衣ポジションに移ってください」

司会者はそう言うと妻の手を引いて前に置かれた円形の台の上にエスコートしました。
前に出たことで、私にも妻の姿が見えます。

「さあ、何から脱ぎますか?」

「えっ、本当に脱ぐんですか?」

「もちろんです。さあ、どれから脱ぎますか?」

妻は仕方ない表情でピンクの薄手のニットを脱ぎました。
司会者がそれを受け取ると、すぐさま鼻をつけました。

「う〜ん、上品でとてもよい臭いですね〜、これは、ゲームが終わるまでここのカゴの中に入れておきますね。さあ、それでは、さっそくクイズを続けましょう」

私はこの先どんな展開になていくのか、大きな不安に駆られた瞬間でした。
[Res: 70570] テレビ出演で!!B 島田 投稿日:2011/08/30 (火) 05:51
ノースリーブからのびる妻の生々しい白い腕を見ると辛い気持ちになり、これから1問も間違えられ

ないと心に誓いました。

「さあ、次の問題です。旦那さんはタバコを吸いますよね? なら、この問題はラッキー問題です。

問題、旦那さんが吸っているタバコの銘柄は?」

次の問題が出されました。それは私の胸ポケットにしまわれているタバコの銘柄。
祈るような気持ちで私は答えを書きました。

「それでは、オープン! 旦那さん、マイルドセブンライト、奥さん、マイルドセブン、ブブー、残念、不正解です」

タバコを吸わない妻は私の吸っているタバコの銘柄など詳しく知らなかったのでしょう。ほんのちょっとの間違いでした。

「さあ奥さん、お約束の脱衣ですよ、こちらへ、こちらへ」

妻は再び司会者に手を引っ張られて脱衣ステージに上がらされてしまいました。
不安そうにこっちを見ますが、私にはどうすることもできません。

「さあ奥さん、次は何を脱ぎましょう?」

しばらく不安そうにしていた妻に司会者が催促を続けます。

「この、サンダルは?」

妻は履いていたサンダルを司会者に差し出しました。
司会者はそれを受け取るとすぐさま臭いを嗅ぐ仕草をしておどけてみせます。

「う〜ん、相変わらずいい臭いですが、これは洋服には含まれないので没収します。何かもう一つ脱いでくださいね」

「ス、ストッキングを・・脱ぎます・・」

しばらく迷った末、妻がぼそりと言いました。

「いいですね〜、ストッキング、脱いでもらいましょう」

司会者の言葉で、妻はワンピースのスカートの中にその手を入れました。
スカートの裾は次第にせり上がり、妻の太ももがあわらになります。
カメラは容赦なくローアングルで妻の姿を映してきます。

「おおーーっと、見えそうで見えない・・・なんとも焦らした奥さんに視聴者のみなさん、エレクトしてますか〜? まだまだ、お楽しみはこれからですからね〜」

私の位置からは脱いでいる妻のスカートの中は見えませんでしたが、カメラはその中をしっかり収めていようにも見えます。
妻はなんとか起用にストッキングを脱ぎ終わると、それを恥ずかしそうに司会者に渡しました。

「う〜ん、かぐわしい〜!」

司会者が脱いだばかりの妻のストッキングに鼻をつけておどけると、スタッフからまた笑いが起こりました。

「さあ、いよいよ次が楽しみになってきました、それでは問題をつづけていきましょう!」

いよいよ次間違えてしまえば妻の下着姿が晒されてしまう。
私は身を固くして次の問題に備えました。
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! ムック 投稿日:2011/08/30 (火) 09:15
仕事中にも関わらず目を盗んで読んでしまいました。 是非ともこの先を早くご投稿下さいませ^^;
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! まさき 投稿日:2011/08/30 (火) 12:51
面白いです!!!(^-^)

絶対最後まで書いて下さい!!

楽しみに待ってます!!(^-^)
[Res: 70570] テレビ出演で!!C 島田 投稿日:2011/08/31 (水) 21:25

今現在の格好であれば、妻は街を歩いても何も問題はないのです。
しかし、あと1問でも間違えてしまえば、妻は下着姿にならなければなりません。
私は何ども見たことのある妻の下着姿を想像すると、興奮してくる気持ちになりますが、
夫として妻を守ってあげることだけを考えていました。

「僕も少しづつ興奮してきましたよ〜、でわ、次の問題に行きましょう、問題、奥様の足のサイズは?」

問題を聞いて、僕はしまったと思いました。妻の足のサイズ、正直知らないのです。
妻の身長や体重、スリーサイズは本人から聞いたことはあったのだけど、足のサイズまでは聞いたことがないのです。
身長は162cmだから、女性としては平均的な妻です。
足のサイズも平均的だと思います。私は祈るような気持ちで予想の数字を書きました。

「それでは、オープン! 奥様23.5cm 旦那さん23cm 惜しいけど、残念!視聴者の皆さんにはラッキーでした!」

また間違えてしまいました。どうして自分は愛する妻の足のサイズも知らないのだろうと、肩をおとしてしまった。

「どうですか?旦那さん?」

「たった0.5cmなんで何とかなりませんか?」

「う〜ん、僕は許してあげたいけど、番組視聴者の皆さんが許してくれないでしょう、旦那さんもそのへんを汲んだコメントをお願いしますよ、ねえ旦那さん?」

「はは・・そ、そうですか、・・それじゃ、もう少し妻のセクシーな姿を見てやってください」

私はいったい何ということを言っているのだろう。司会者に乗せられてとんでもないコメントを口走っていました。

「さすがご主人!さあ旦那さんもこう言っています、それでは奥さん約束の脱衣タイムですよ」

そう言うと司会者はまた妻の手を引いて前に置いてある脱衣ステージに上げました。妻は悲しい表情をして下を向いています。私は妻と目を合わす事もできずにいました。

「さあいよいよ次はこのお洋服を脱いでもらいますよ〜」

司会者は妻のワンピースを触るような仕草でそう言います。

「さあ、奥さんお願いします」

司会者がそう言っても、妻はなかなか服を脱ぐことができないでいました。

「う〜ん、奥さんなかなか自分では脱ぐことができないみたですね〜、仕方ないですね、こういうこともあると思って特別スタッフを用意してます。それじゃ脱衣アシスタントに登場してもらいましょう!」

脱衣ステージで固まっていた妻を見かねた司会者がそういうと、後ろの控え室の中から二人の男性が登場してきました。しかもその男性たちは、筋肉質で真っ黒に日焼けした体に黒のボクサーパンツを穿いただけのほとんど裸の状態です。盛り上がった筋肉質の体にはオイルを塗っているのでしょうか、黒光りしたその体を見せながら、二人の男性は妻の両脇に立ちました。

「奥さん、これから先はこの男性二人が奥さんの脱衣をサポートします」

「えっ・・」

両脇に立っていた二人は妻の前後に分かれ、前方に回った一人はしゃがみこみ妻の両手を押さえ、後ろに回った一人は妻のワンピースのファスナーに手をかけました。

「それでは、その素敵なワンピースを剥ぎ取って下さい!」

司会者の言葉で、後ろに回った男はワンピースのファスナーを下げていきました。
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! ゆうき 投稿日:2011/08/31 (水) 22:35
いいねどんどん読ませてほしい
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! 5:04 投稿日:2011/08/31 (水) 23:43
奥さん3P突入ですね!
いいなぁ…
いい奥さんだなぁ…
司会者もいいなぁ…
三々七拍〜子a
パチパチパチ…_…
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! まさき 投稿日:2011/09/01 (木) 00:21
島田さん待ってました!!!

外野の言うことは無視して、読者の為に何卒続きをお願いします!!!(^-^)
[Res: 70570] テレビ出演で!!D 島田 投稿日:2011/09/01 (木) 22:58

「さあ、いよいよ奥さんのワンピースのチャックが全部下げられちゃいましたよ。それでは、脱衣アシスタントのお兄さん、その服を全部脱がしちゃってください!」

目の前で妻が見知らぬ男に服を剥ぎ取られる。そんな思いもしなかったことが現実になろうとしていました。妻はただ黙って下を向いているだけです。妻の後ろに回っていた男がノースリーブの白いワンピースを広げると、徐々に妻の両肩があらわにされてきました。その両肩にはブラジャーのストラップ以外にもう一つの紐が肩にかかっていました。妻の上半身があらわになってくると、それは下着の上に身に付けていたインナーのキャミソールだといことがわかりました。そのキャミソールは白い木綿の柔らかい布で、胸の部分に可愛らしい刺繍とリボンが施されていました。

「おおっとー、奥さんの可愛らしいキャミソール姿が出てきましたよ。その向こうに透けているブラジャーもとても清楚で、僕、我慢できませ〜ん」

男の手はすでに妻の腰の位置まできていて、妻はキャミソール姿の上半身を晒されて不安そうな表情をしています。そんな妻を見ると私は胸が締め付けられる思いでした。

「いいですよ〜、じゃあ、その先一気に脱がしちゃいましょう」

司会者の言葉を受けて、男は一気に妻のワンピースを下まで下げました。
キャミソールの丈はとても短く、妻の白いパンティと太ももがいっぺんに晒されました。

「おおぉぉぉぉ〜、いいですね〜、清楚な奥様の純白パンティ〜!みなさ〜ん、スローでどうぞ」

妻は慌ててキャミソールの裾を引っ張りますが、パンティを隠すこともできず、その分ブラジャーまであらわになるしまつです。

「さあ、サービスカットの連続です。カメラマンさん、じっくり撮影お願いしますね〜」

容赦ないカメラマンは妻の周囲をローアングルから撮影しています。

「旦那さん、こんな素敵な奥さんと結婚できて、あなたは日本一の幸せものですよ」

「そんなことないですよ、もうこの辺で許してやってください」

私は自分の心とは裏腹に、余裕の表情で口走っていました。

「視聴者の皆様はまだまだこれからなので、発射は抑えてもらって、そろそろ次の問題に行きましょうかね」

短いキャミソール姿になってしまった妻に、場の雰囲気がいっきに盛り上がりましたが、司会者の進行でまたクイズの準備に入りました。

「視聴者のみなさん、いよいよこれからです。でわ、次の問題に行かせていただきます。お二人ともいいですね? でわ問題、旦那さんの女性経験の人数は?」

この問題の回答には正直とても困りました。妻と付き合う前に二人の女性と付き合ったことがありましたが、正直関係を結ぶには至らなかったのです。しかも、妻には以前に一人の女性と付き合ったことがあるけど、性格が悪い女性だったので、すぐに別れたと話していました。また、結婚してからも含めて、私は風俗で10人近くの女性とセックスをしていました。正直にそれを答えてしまっても、あとあと妻になんと言ったらいいのかわかりません。けど30歳の男が、女性経験二人というのも格好が悪いものです。私は迷った末フリップに4人と適当に回答を書き込みました。

「それでは、お二人ともオープン! 奥さん、二人、旦那さん四人、残念!」

またまた私たちの答えは一致しませんでした。

「おーっと、これはあとあとの夫婦関係に水をさす答えになってしまいましたね〜、しかし、視聴者のみなさんには喜ぶ結果となりました。お楽しみタイムの前にまずは旦那さんに言い訳をしてもらいましょう」

司会者はそう言って私にマイクを向けました。

「妻には内緒で遊んでしまったことがありまして・・・ごめんなさい!」

よくわかりませんが、会場のスタッフから拍手がおきました。

「旦那さん、こんなこと言っていますけど、どうですか奥さん?」

「もう、信じられません・・・」

「そーですよねー、こんな素敵な奥さんがいるのに、旦那さんはよその女と遊んでいるんですよ。そんな旦那さんを懲らしめるために、もうちょっとセクシーな奥さんの姿を視聴者の皆さんに見せてしまいましょう! それでは奥さん、脱衣ステージへどうぞー!」

そう言うと司会者は妻の腕をとってまた脱衣ステージにエスコートしました。

「さあ奥さん、次は何を脱ぎますか? そのピッタリ体に張り付いたキャミソールを脱がしますか?それとも、下に見えている可愛らしいパンティでもいいですよ〜」

脱衣アシスタントと称する二人の男性が、妻に近づき今にもキャミソールやパンティを脱がしにかかろうとしました。

「ま、待って・・じ、自分で脱ぎますから・・」

妻は小さな声でそう言うと、ボクサーパンツだけのこわもさの男たちを制しました。

「いいですよ、自分で脱いで・・どれを脱ぎますか?」

司会者が男たちに割って入ります。

「ブ、ブラを・・・」

しばらく迷ったあげく、妻がぼそりと言いました。

「いいでしょう、奥さんにブラジャーを外してもらいます!」
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! まさき 投稿日:2011/09/01 (木) 23:49
島田さんありがとぅございます!!
楽しみにしてますので、また続きをお願いします!!(^-^)
[Res: 70570] Re: テレビ出演で!! 島谷 投稿日:2011/09/04 (日) 01:24
想像を掻き立てる微細な表現が良いね…
結末はある程度見えてるけど、それを超える意外な結末だったら久々の名作になるかもね
[Res: 70570] テレビ出演で!!E 島田 投稿日:2011/09/04 (日) 21:39

追い込まれた妻が自らそのブラジャーを外すというのです。
私はただその前に座って何もすることが出来ないでいました。
裾丈の短いキャミソールでは妻のパンティはもう隠すことすらできません。
カメラは容赦なく妻を撮影続けていました。
妻の両手がその背中に回されると、カメラもすぐにそれを追いかけました。

「おおっと〜!清楚な純白パンティが全部見えてますよ、奥さん」

司会者の言葉に慌ててキャミソールの裾を引っ張り下げます。

「ダメですよ、奥さん、そんなことしてちゃ、早くブラを取ってくれなくちゃ、脱衣アシスタントのお兄さんに全部脱がされちゃいますよ〜」

「いやっ・・・」

黒のボクサーパンツだけのマッチョな男たちが今にも妻に襲いかかろうとしていました。

「だめだめ、お兄さんたち、早まっちゃいけません!ここはまだ我慢して、奥さんにブラジャーを脱いでもらいますから」

司会者の言葉で、怖モサたちがまた少し妻から離れました。

「さあ、奥さん、ゆっくりでいいですから、脱衣してください」

しかたなしに妻は再びその手を背中に持っていきました。カメラはすっかり晒された妻のパンティを至近距離から撮影しています。そのパンティは薄いピンクの刺繍が施されていて、かろうじて大切な部分はその奥が見えませんが、左右のレースの隙間から妻の体色が透けて見ます。

「おっと、やっとブラのホックが外されたようですね」

妻はキャミソールの上から起用にそのホックを外しました。両肩のストラップを片方ずつ外すと、片方の腕でバストを隠しながら、もう片方の手をキャミソールの下から滑り込ませ、その手から妻の白いブラジャーが抜き取られました。

「はい、でわそのブラジャーを没収します」

司会者は妻からあっさりとブラジャーを取り上げました。

「ううう〜〜ん、かぐわしい〜〜!」

さっきより激しくその臭いを嗅ぐ仕草をしてスタッフの笑いを誘います。

「アシスタントの二人もまずはこの臭いで我慢してくださいね」

司会者がそう言うと二人に妻が今まで身に付けていたブラジャーを差し出しました。
肉片を放り込まれた肉食動物のごとく、二人は妻のブラジャーにしゃぶりつきました。

「い、いやっ・・やめて・・・」

脱衣ステージで自分の身体を隠す仕草を見せながらも、妻は自分の下着を取り返そうとしますが、肉食動物の迫力はそれを寄せ付けません。驚いたことにその一人は、妻のブラジャーに口を付けながら、自らの股間をさすっているのです。そして、とうとう勃起したそのイチモツを見せていました。

「はい、はい、ス、ストーップ!!、こら!番組の品位を下げるんじゃありません!誰が今から見せろと言ったんだ! もうこれは没収です」

司会者は二人からブラジャーを奪い取ると、先ほどまで妻の衣類を入れてあるカゴの中に入れました。

「すみませんね、奥さん、こいつらちょっと先走ってしまって、さて、気を取り直してクイズの続きを始めましょうか」

司会者はヒートアップしたその場の雰囲気を上手く収めてくれました。

「クイズを始める前に、せっかくブラジャーを取ってくれた奥様の姿をちょっとだけ見せてくれませんか?ほんのちょっとだけでいいので」

妻はノーブラになったけど、なんとか腕でそのバストを隠していました。薄いコットン地でピッタリと身体に張り付いたキャミソールでは、隠さなければ妻のバストの形がはっきりと見えてしまうからです。サイズこそそこそこありますが、見た目には小ぶりな妻のバストは私の一番のお気に入りで、その乳首は乳輪こそ小さいが、乳首はしっかりと突き出ています。手を離せばその形や色までもが分かってしまう。私はなんとも心を締め付けられる思いで聞いていました。

「旦那さん、どうですか?視聴者のために少しだけいいですか?」

突然司会者が私に話をふってきました。

「ちょっとだけならいいっすよ・・まあ、減るものじゃないので・・」

またも私は妻を裏切るような言葉を口走っていました。

[70561] 最初で最後 いっち 投稿日:2011/08/27 (土) 11:48
最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩W君27歳、妻みずき34歳です。
W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。
そんなW君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。
子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。
僕は、W君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、
何を思ったのか「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」と訳のわからない事を言いました。
「あほか、それは無理だわ、本当アホだな〜」しかし妻は「最後だから一回だけならいいよ〜なんて冗談だから」僕はびっくりしまた。
しばらく、そんな馬鹿な話しをして、W君がお風呂に入り、僕は妻に「なぁ〜さっきのW君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」
妻は「笑いながら、冗談だって、W君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」僕は「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」
「実際Hしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」
妻は笑いながら軽く流していました。
僕は決めました。
W君と妻をHさせると…
[Res: 70561] Re: 最初で最後 タカサン 投稿日:2011/08/27 (土) 14:11
続きが、気になります。どうぞ宜しくお願いしますュ
[Res: 70561] Re: 最初で最後 いっち 投稿日:2011/08/27 (土) 15:12
さて、W君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時、W君に「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った〜」と、笑いながら風呂場に向かいました。
W君は「奥さん、機嫌めちゃいいですね〜なんかありました?」
僕は「お前の言ったとうり、一回だけHしていいぞって、言ったっけ機嫌良くなったんだよな〜お前とやりたいんでないか」
「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」
「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺目をつぶってやるから、俺酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」
W君は「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今言ってください」
「いや、いいよ、そのかわり、うちのが嫌がったらやめろよ、うちの上がったら子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」
僕は二階にあがり、二人の様子を見る事にしました。しばらくして、妻が二階に上がってきて、
僕を揺さぶり、「ねぇ、寝るの?せっかくW君来たのに」
僕は寝たふりをしてると、「もう〜私がW君のお酒の相手しておくからね」
独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。
リビングで声はしません。
奥の部屋に二人は居ました。
キスをしながらW君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるW君の姿が。
二人はまったく僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。
[Res: 70561] Re: 最初で最後 たも 投稿日:2011/08/27 (土) 15:43
東北なまり?っことは
[Res: 70561] Re: 最初で最後 レオン 投稿日:2011/08/27 (土) 18:05
素晴らしいシチュエーション!続編超期待しています!
[Res: 70561] Re: 最初で最後 いっち 投稿日:2011/08/27 (土) 22:28
たもさん、こっちは北海道ですよ。
続けます。
W君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのか、W君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだして、妻はW君に何か言ったようで、いきなりW君は、四つん這いの体勢になり、妻は後ろから、W君のアソコをしごいていて、顔は、お尻を舐めていて、時々アナルを舐めているようでした。
二人共相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、僕の方からは、丁度、妻がフェラをしている所がバッチリ見えました。
W君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声をだしていました。
[Res: 70561] Re: 最初で最後 いっち 投稿日:2011/08/28 (日) 11:14
暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげて、W君に激しく突かれていて、僕は気付きました。ゴム着けてない!
僕は焦ったのですが、言えない…見てる事しか
W君の激しい腰使いに妻は「W君逝く、逝く」の連呼です。
更に激しくなり、W君は妻から離れて口に持って行き、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。
[Res: 70561] Re: 最初で最後 レオン 投稿日:2011/08/28 (日) 14:57
W君は、最高に興奮&最高の思い出が出来ましたね。憧れの奥様と69出来たり、アナル舐めまでしてもらったり。憧れの奥様のアナルの臭いや、興奮して汁を流し出してるいやらしいマンコも目の前で堪能出来たのですから。ご主人も見ながらセンズリしたのではないでしょうか?
[Res: 70561] Re: 最初で最後 yasu 投稿日:2011/08/28 (日) 16:49
続きをお願いします。
[Res: 70561] Re: 最初で最後 いっち 投稿日:2011/08/28 (日) 20:17
続きです。
暫く妻はW君のモノ舐めていました。
事が終わり、僕は気付かれないように、二階に戻りました。
二人はこのまま終わるのか?いやもう一度するんじゃないか?
そんな事を考えているうちに、お酒を飲んでいたせいもあり、少し寝てしまいました。
目が覚めて、時計を見たら1時半過ぎで、さすがに二人は寝たと思い、念のため静かに1階に行くと、喘ぎ声が!
覗くと騎乗位になり腰を振る妻の姿が。
[Res: 70561] Re: 最初で最後 たく 投稿日:2011/08/29 (月) 21:03
続きをお願いします♪
[Res: 70561] Re: 最初で最後 ren 投稿日:2011/08/31 (水) 10:50
すごい興奮するシチュエーションですね!!
最初で最後なんで朝まで二人で快楽を味わったんでしょうね。
続き、奥さんに真相を聞いた後日談もよろしくお願いします。
[Res: 70561] Re: 最初で最後 たも 投稿日:2011/09/02 (金) 11:39
続き頼みます

[70557] 寝盗られの満足 KAKIRA 投稿日:2011/08/27 (土) 10:14
皆さんの投稿に刺激されて私達夫婦の体験も話したくなりました。
去年の9月ですから約1年ほど、妻を寝盗って貰っています。
妻は47才、私は49才の普通のごく夫婦ですが、私はもともと寝盗られ願望がありました。ペニスは小さくて10cmありませんし、入れても1分もしないうちに射精してしまい、妻を満足させられないというコンプレックスがあり、妻に本物のSEXの悦びを知ってほしいと思ってました。逆に妻はSEXには積極的な方でした。
そんなこともあって、数年前に妻に浮気を勧めたのです。初めは嫌がっていましたが、何度も寝物語に勧めて、何人かの男性とSEXした経験がありました。そして、SEXして帰ってきた妻からSEXの方向を聞きながら、オマ○コを観察し、時々中に残っている精液を吸い、直前まで他人棒の入っていた中に入れて切なくも興奮して楽しんでいました。
でも、残念だったのは、相手の男性は私が公認しているとは知りませんでしたので、妻が他人棒で逝く所は見る事ができませんでした。
いつかは妻が他人棒で逝かされるのを見たいという願望はその後も続き、やっと去年の9月に念願が叶いました。
相手は33才に男性で、ひょんな事から私たち夫婦と知り合いになった方です。知り合って暫くして一緒に食事をしたり、飲みに行くようになり次第に親しくなる中で、男同士で飲んだ時に私の願望を伝えました。初めは信じられないようでしたが、熱心さに理解をしてくれ、話を聞くと妻に彼は好意を持っていたことが分かりました。
一方彼が妻の好みのタイプだという事は分かってましたから、満更ではないようでしたが、妻の方がかなり年上なので、彼が自分を抱いてくれかどうか心配はしていました。
ともかくお膳立てをして自宅に彼を招いて飲み会を開いたのです。3人ともその日の目的を分かっているのに、食事が終わってもなかなか、始まらなくて順番で風呂に入る事にして、私が最後の入る事にし、彼と妻の二人だけの時間を作って何とか始まりました。
しかし、初めはぎこちなかったのですが、始まってしまうと彼のペースで妻が大きな喘ぎ声をあげ完全にsexに没頭して行ったのです。私とでは味わえないSEXの悦びを身体全体で表し、声に出し、彼を求めていました。彼のPは長さも太さも私よりずっと大きく、持続力もあって、私は妻が逝かされる所を見る切ない喜びと、男としての力の敗北感を感じ、何とも言えない満足感を得たのです。
妻のの女としての本性と美しさを再発見し、彼に男の本当の力を見せて貰っています。男のリードで痴態を見せる妻の魅力を見直し、妻が本物のSEXの悦びを知ってくれた事も嬉しいんです。彼の精液の濃さや量、射精した後の回復力にも外見以上の男の強さを感じています。
その後、かれこれ1年近くたちますが、だんだん二人のSEXの相性もあってきていますし、夫婦の関係も深まり、月に1度くらいですが3人での関係も親しくなっていました。
[Res: 70557] Re: 寝盗られの満足 津川 投稿日:2011/08/28 (日) 20:43
夫のコンプレックスから寝取られに目覚めるパターンが大勢ですね! 僕もそうでした。 短小、早漏です。 妻自身、僕との結婚直前まで彼氏がいました。二十歳でしたが、既に数人の男と経験してました。勿論、堕胎手術も受けてました。 そんな過去の全てを知りながら結婚を決断したのです。 そんな過去に勝る美人で魅力的でした。 結婚後、驚くほどの良妻賢母で2人の子供にも恵まれました。 結婚後10年目頃から仮想他人棒プレイを受け入れてくれました。いつも過去の男を登場させてました。 より実効性の高くなるような近所付き合いのある息子さん(24、5歳)の登場から現実と成りました。 妻から告白されたのが、付き合い出して半年後でした。 その間、その男とセックスした証拠としてモーテルのマッチや使用済みのコンドムーなど見せてくれてましたが、それでも妄想の世界と思ってました。 その告白の内容が彼の子を孕んだと母子手帳を見せられた事でした。勿論、堕胎しました。 避妊手術をしてから二十数年、数々のオトコと交わって来ました。 3Pも何度か経験し刺激的でしたけど、男性が僕等に気を使い頑張ってる感じで僕自身冷めた部分が有りました。 この世界を知らない相手と愛し合って気力のすべてを燃やし尽きフラついた足取りで帰宅する妻のアソコを舐めつくすのが最高の快楽です。
[Res: 70557] Re: 寝盗られの満足 そう 投稿日:2011/09/07 (水) 18:42
津川さんは、僕の未来の姿かもしれませんね。
僕も同じコンプレックスを抱えて同じ性癖を持っています。
美人なら、堕胎経験があってもヤリマンでも受け入れれると思います。
逆に興奮するくらいです。
彼の子を孕んでも、結婚生活と性生活が途切れないのなら受け入れてしまうかも。
ラブミックスジュースが飲めるなんて羨ましい限りです。

[70556] 狂ったシナリオ ・作者 彰夫様へ 読者A 投稿日:2011/08/27 (土) 04:20
彰夫様 いかがお過ごしでしょうか。

あの投稿から一年過ぎ、チャーミングな奥様の冒険は されては
いませんか? ここを見ていられたら新しい冒険をまた、投稿を
お願いします。 待ち望んでいますので。
[Res: 70556] Re: 狂ったシナリオ ・作者 彰夫様へ 彰夫 投稿日:2011/08/27 (土) 18:22
 
 読者A様、覚えていてくださって大変嬉しいです。

今日たまたま休みで覗いていたら・・・ 自分の作品の題目を発見して驚きました。
私も妻ユリも元気で過ごしています! 

新しい冒険ですか・・・  

実は・・ ありました!・・・ 6月に! 他の男と・・

奇遇ですね〜! 出そうか、止めようか!と思いながら下書きを始めたところです。
投稿するにしても、もう少し時間がかかると思いますので、あまり期待しないで
お待ちください!
[Res: 70556] Re: 狂ったシナリオ ・作者 彰夫様へ たき 投稿日:2011/08/29 (月) 01:35
わたしも、ずっと待っていました。
彰夫様のコメント↑を拝見して、嬉しくなりました。
お待ちしております。
[Res: 70556] Re: 狂ったシナリオ ・作者 彰夫様へ 読者A 投稿日:2011/08/29 (月) 06:17
早速のお返事を頂きまして感謝、感謝です。
地方の中核都市在住と、ありましたので心配しておりました。
奥様は6月に遭遇されたのですね、お見舞い申し上げます。(笑)
頂いた、シャメも厳重に保管してありますので、ご心配なく(笑)
第二部を待っていますので。マイペースでいいですから お願いします。
[Res: 70556] Re: 狂ったシナリオ ・作者 彰夫様へ Kai2 投稿日:2011/08/29 (月) 12:09
前作を読み返しました。やっぱり興奮しますね。

奥様は、権藤さんの呪縛から逃れることはできたんでしょうか?非常に気になります。

是非、今回も掲載をお願いします。出来れば写真も・・・。
[Res: 70556] Re: 狂ったシナリオ ・作者 彰夫様へ ググッてみたら 投稿日:2011/08/29 (月) 14:47
議員の権藤さんのお話ですか、思い出しました(笑)
あの話はエロかったですね。続きが伺えるならとても嬉しいです。

[70552] セックスが好きな妻 ジャパン 投稿日:2011/08/26 (金) 23:04
初めて投稿をします。
妻は、10年以上前からセックスをする男性がいます。
それ以外にも二人の男性とセックスをしていました。
そして、今年は妻の実家に帰った時に、数年前から幼馴染みが妻にセックスをしたいと言っていたのが現実にセックスをしてしまいました。
私は、全部妻から報告させています。でも相手の男は旦那には知られていないと思っている人が半分いるのです。