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[6286] スナックのアルバイト7 健一 投稿日:2005/07/26 (火) 23:16
妻を許してしまった格好になりましたが、やはり心の中では釈然としないものがあります。
翌日はバイトも無かったので、家族で夕食を済ませた後、正直な気持ちを妻に話しました。
「絵里子、やはり俺はこのままの状態ではやりきれない。
 スナックのバイトは止めて、社長達とも会わないでくれ。」
「そうだよね……。
 こんな状態が良い訳ないし。
 里佳さんには、電話しておきます。」
「うん。そうして。
 もうひとつ聞いておきたい事があるんだ。
 社長たちには体も許したんだろ。」
妻の表情が曇りました。
「……。
 私、深みにはまっている、、と思う。
 この前言ったとおり、あなたに悪いという気持ちがありながら、体は社長さん達を
 求めているの。
 社長さん達にいたぶられると、信じられないくらいに感じて、、、、
 ……、
 社長さんに抱かれました。ごめんなさい。」
蚊の鳴くような小さな声でした。
妻は平日に社長から呼び出され、抱かれたようです。
子供を幼稚園に送り出した後、和食の美味しい店に行くとのエサにつられたのか、
いや、抱かれることを期待して行ったのでしょう。
当然、店に行く前に社長が使っているホテルに連れて行かれ、なかば強引に愛撫を受け、
そして社長を受け入れたのです。
社長は、妻をベッドに押し倒し、妻が感じすぎると言っていたバイブでオマンコを責め、
「入れて欲しいのか。
 入れて欲しいのであれば、明美がちゃんとお願いしないと。」
「あぁぁぁ、イヤ、やめて、、、あぁ、、、」
「止めて良いのか?
 明美はこのバイブが好きだったじゃないか。
 このいやらしいオマンコに入れて欲しいんだろ。」
この時、妻はニットのセーターをまくり上げられ、ブラをずらされ、オッパイを揉まれ、
乳首を強弱をつけながら摘まれていたそうです。
スカートもセーターを同じようにまくられ、パンティーは膝下まで下ろされています。
「……、入れて、、入れてくだ  さい。」
「よしよし、人間正直にならないとな。
 ところでこの太いバイブを明美の何処に入れるんだ。」
「あそ、、、、あそこに」
「あそこじゃー分からないぞ。
 明美のオマンコに入れてくださいだろ。」
「……、、」
社長がバイブの亀頭部分をオマンコに入れ、
「ここは何と言うんだ。
 淫乱なお前が我慢できる訳ないんだから、早く言いなさい。」
「私の、オ、、オマンコに、入れてください。」
社長はにっこりと笑いながら、じらすようにバイブをゆっくり妻のオマンコに入れました。
「うっ、、うっ、あぁぁーーーー」
「気持ちいいだろ。次はこうだ。」
とバイブを前後に動かし、早くしたり遅くしたり、妻の反応を見ながら、楽しんでいます。
こんどは四つんばいにし、妻のアナルにローションを垂らし、
「明美はここも感じるんだったね。今日は私からプレゼントをあげよう。」
と、アナルバイブまでを入れ、
「どうだ、感じるだろ。この味を覚えると病みつきになるらしい。
 明美は間違いなく、好きになるぞ。」
「あっ、、だめだめ、いきそう。。。。。。」
「ふふふ、やっぱり明美は、淫乱だな。
 穴ならどこでも感じる女なんだ。
 私はそいう女が大好きだがね。」
この時妻は、快感の波に支配され、気持ち良さだけを体が求めたと言っていました。
「そろそろ私も気持ちよくしてもらおうか。」
社長がパンツを下ろし、一物を妻に握らせました。
大きさは憶えてないらしいのですが、私と変わらないくらいとしか言いません。
妻はオマンコとアナルにバイブを入れたまま、拒否することなく、社長の一物をこすり
始めました。
社長が妻の髪の毛を掴み、一物を咥えさせようとした時、
「ダメです。止めてください。」
当然妻の抵抗は口先だけで、抵抗もせず一物を口を咥えたのでしょう。
しばらくフェラをした後、
「さぁ、お待ちかねの時間がきたよ。
 明美、これが欲しいだよね。
 お前の大好きなチンポだよ。旦那と比べてどうだ。よく見てみろ。」
「これ以上は、、、」
社長はオマンコに刺さっているバイブを抜くと、
「明美のオマンコが何かを欲しがってるようだ。
 ぱっくりと口を開けている。
 正直に言いなさい。
 私のオマンコにチンポを入れてくださいとお願いしなさい。」
「私のオマンコにチンポを入れてください。」
抵抗する気力はもう無かったようです。
社長は妻のオマンコの具合を確かめながらズブッ、ズブッと一物を埋め込んでいったのです。
「あぁぁぁぁ、、、いいいーーー、、」
「明美、何本目のチンポだ。私のは。」
「……、 あぁぁーー   5本目です。」
「使い込んでいるオマンコではないようだったが、5本目か。」
社長はいまだ妻のアナルで暴れているバイブを操り、
「こっちはまだ使ったことは無いのか。」
「はい。ありません。 あぁぁぁ。。。」
「ここの処女は私が頂くことにしよう。はははーー
 明美ならすぐにでも受け入れられそうだな。
 楽しみが増えたわ。」

妻はアナルでも感じていたと言います。
自分から入れてくださいなどと言わされることにも感じたようです。
私の予想を越えた内容でした。
「本当に私の勝手な言い分です。
 私、人妻なのに他人からいたずらされてって状況に酔っていると思う。
 そしてあなたは私がそんな状況にあっても見捨てないって。
 あなたから責められると、又背徳感を感じて、満足している自分がいるの。」
私にも似たような感情があることは確かですが、このままではどこまで落ちていくのか
分かりません。
スナックを止めたとしても社長との関係が切れるのか、不安だらけの日々でした。

[Res: 6286] Re: スナックのアルバイト7  投稿日:2005/07/27 (水) 00:49
本当に不安な日々でしょうね。夫は24時間妻を見てるわけには
いかないし。大きさをちゃんと答えないのは実際の大小はともかく
健一さんへの配慮というより、大きいと言ってしまえば自分の立場が
悪くなると考えたんでしょう。里佳ともども社長を訴えるのが
一番ですね。里佳の場合はひょっとしたら犯罪行為かもしれない。
しかし冒頭からもわかりますが、完全に許すとは中々いかないでしょうね。