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[6027] 留守番 12 赤とんぼ 投稿日:2005/07/06 (水) 20:07 7月2日 5962の続きです。
妻[34]と隣のご主人[41]が、初めて結ばれ15分が過ぎた。 「ああん、いい、ああ、いい、いいわ。」 妻は、仰向けになり、あえぎ声をしきりに出している。私の手をしっかり握り、脚は隣のご主人の腰に巻きつけている。その上で隣のご主人は、腕立て伏せのように、両手を妻の腋の下に置き、手をつっぱたまま、腰だけを前後に動かしている。 そして私は、その横で、妻の手を握り、視線を二人の結合部分に向けている。 「ああ、いいわ、たまらないの、ああん」 きれいに剃り上げられた恥丘は汗でひかり、その下では、ご主人のペニスが妻のオマンコに深々と入りピストン運動をしている。突かれるたびに、妻のおなかの皮が波を打ち、おわんのようなオッパイが大きく揺れている。 隣のご主人がこんなにタフなのかと、驚かされた。これも、妻の特訓の成果なのだろうか。 妻は、少なくとも2回は、隣のご主人によって逝かされている。こんな妻を見るのは、初めてだ。「ああ、いい、ああ、また、また逝きそう、いい、いいわ。」 「ああ、ぼ、僕も逝きそうです。ああ、あうう」 早く逝って妻を解放してやってほしい。このままでは、妻も私もどうにかなってしまいそうだ。 しかし、避妊をしていない妻は、、、 「ああ、奥さん、いい、いいです、いきそうだ、逝っても、逝ってもいいですか。」 「ああ、いい、私もまた逝きそう、もう、もう逝ってああ、いい」 「い、逝きます、逝きますよ奥さん、あああああいっ、いくううう」 隣のご主人が、妻の中で射精をした。ご主人は妻の上に覆いかぶさり、お尻が痙攣し、アナルが引く引くと動いている。そして妻は、ご主人の腰に廻していた脚に、より力を入れ腰を自分のほうに引き寄せていた。そしてそれは、妻が、私以外の男性、そして、生まれて二人目の男性と、結ばれ、逝かされた姿だった。 隣のご主人は、妻としばらく抱き合った後、シャワーを浴びにお風呂に入っていった。 妻の中から、ペニスが抜けた瞬間、ご主人のザーメンが逆流し、あふれてきた。 それは、私の2倍、いや3倍4倍はあり、白くにごり、妻のお尻の穴を通り、シーツを汚した。 「あなた、どうだった。私、私、とうとうしちゃった。でも、いいのよね、あなたの、あなたの前でだから、いいのよね。」 私は、妻の手を握り、ゆっくりうなずいた。今となっては、そうするしか、仕方なかった。 [Res: 6027] Re: 留守番 12 NN 投稿日:2005/07/06 (水) 20:31 凄いですね。ついつい手に力が入ってしまった。
とても興奮しました。 つい、ご主人に私がなったような錯覚に陥りました。 次の投稿お早めにお願いします。 待ちきれません。 [Res: 6027] Re: 留守番 12 AG 投稿日:2005/07/06 (水) 21:39 「あなた、どうだった。私、私、とうとうしちゃった。でも、
いいのよね、あなたの、あなたの前でだから、いいのよね。」 奥さんも後ろめたさがあるようですね、そのうち、 心はご主人に向くかもしれませんが、身体は、 隣のご主人とものになりそうですね、 今後の展開が楽しみです。 [Res: 6027] Re: 留守番 12 あつし 投稿日:2005/07/07 (木) 06:57 奥様は危険日にも関わらず生挿入で中出し、しかも腰に足を巻き付け一滴残らず受け入れましたね。子供が欲しいのでしょうか?それとも寝とられの楽しみで妊娠させるのでしょうか?他人事ですが妊娠した場合のお腹の赤ちゃんが心配です。
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