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[6095] 離婚して1年 恋次 投稿日:2005/07/10 (日) 04:35 離婚して1年が過ぎた最近の事、色々な手続きも終わりかけた頃の事です。
元妻は早々と(半年後)に再婚し、子供を引き取り相手の旦那の連れ子と一緒に暮らしていました。何気なく昔話をしているうちに私はどうしても元妻とSEXがしたくなり誘ってみました。 初めは断られましたが何回も誘っているうちにその気になったらしく早速近くのホテルへ。 ばれたら大変だからとシャワーも浴びず、傷が付かないようにヒゲは剃らされ、キスは禁止、 と様々な制限を付けられ何とか裸に・・・。 1年ぶりの元妻の裸を見て驚きました。 毛が無い!綺麗に1本も無い。聞けば永久脱毛をしたらしい。 私は興奮し、電気をつけて色々なところを見てみた。 ビラビラが異常に伸びきっていてそこにはピアス、クリも倍以上の大きさになっていた。 なぜこんなになってるのか? 元妻に聞いてみた。 再婚した旦那の趣味だった。掃除機であそこを吸い異常なまでに伸びきらしたらしい。 またSEXも好きで性欲も盛んらしく週3〜4のペース、おまけにスワッピングが好きで もう何回もパーティーに参加しているとの事。 もう私の頭は真っ白に・・・。 離婚したからもう私の物ではないにしろ、私しか知らなかった妻がこんなに変わっているとは。 [Res: 6095] Re: 離婚して1年 たく 投稿日:2005/07/10 (日) 06:16 [Res: 6095] Re: 離婚して1年 平ちゃん 投稿日:2005/07/10 (日) 11:39 [Res: 6095] Re: 離婚して1年 恋次 投稿日:2005/07/11 (月) 04:34 [Res: 6095] Re: 離婚して1年 ラオウ 投稿日:2005/07/11 (月) 19:25 [Res: 6095] Re: 離婚して1年 なんつ〜か 投稿日:2005/07/13 (水) 21:24 [Res: 6095] Re: 離婚して1年 恋次 投稿日:2005/07/14 (木) 04:47 [6093] 私はなんでしょう ととろ 投稿日:2005/07/10 (日) 03:51 始めて投稿します。
私36歳、妻36歳の家庭です。 話せば長い話になりますが。簡単に説明します。 妻仮名(メグ)は浮気をしています。浮気の証拠はいっぱい揃っています。でも浮気をとことん問いつめる訳ではありません。わたしが妻を他人に貸したい願望が強いせかもしれません。 わたしはアル雑誌の編集長です。妻はベテランの看護婦をしています。 妻の浮気は以前、先生だったA氏との関係です。それを知ったのは妻の携帯のメールの内容です。それはすごく、「旦那は何を考えてるか分からない」「あなたといると幸せ」「今度いつあえる」との内容ばかりです。確かにSEXの回数は年に1回あるかないかです。おれにも原因はあるとおもいますが、嫁も嫁ですよね(俺も遊んでるけど)。 このサイトと出会って気持ちがかわりました。さて本題です、俺の知らない人と浮気をしているなら、俺が知っている人(今から募集)と浮気(報告あり)のひとで寝てもらいたいと思います。妻を真剣に口説いてくれる人いませんか。妻に今のところ内緒です。時期を見て話そうと思っています。そのアドバイス込みでお願いします。 妻の特徴は 1、身長165cm 2、バスト(Hカップ) 3、ウエスト58cm でかなり良いスタイルをしています。 顔は小雪似でわるくはないと思います。 酔うとかなりHになります。 なにぶん始めての経験ですので経験者にお願いしたいとおもいます。 西のF県の近くのかた募集します。 紳士の方お願いします。 [Res: 6093] Re: 私はなんでしょう ひろし 投稿日:2005/07/10 (日) 04:00 [Res: 6093] Re: 私はなんでしょう 立石 投稿日:2005/07/10 (日) 06:47 [Res: 6093] 北陸ですが・・ まさ 投稿日:2005/07/10 (日) 07:49 [Res: 6093] Re: 私はなんでしょう ひろき 投稿日:2005/07/10 (日) 17:39 [Res: 6093] Re: 私はなんでしょう ととろ 投稿日:2005/07/12 (火) 01:42 [Res: 6093] Re: 私はなんでしょう まぁ 投稿日:2005/07/12 (火) 18:42 [6090] 二人の旦那を持つ妻 ひまわり 投稿日:2005/07/10 (日) 01:46 初めまして、検索サイトで見てたら、たまたま見つけ投稿してみました。私達と高橋と言う3人の実際話を告白します。これからよろしくお願いします。
[Res: 6090] Re: 二人の旦那を持つ妻 ヒロシ 投稿日:2005/07/10 (日) 02:28 [Res: 6090] Re: 二人の旦那を持つ妻 ひまわり 投稿日:2005/07/11 (月) 23:08 [6081] 留守番 14 赤とんぼ 投稿日:2005/07/09 (土) 20:29 7月7日 6047の続きです。
妻[34]と隣のご主人[41]が結ばれて3ヶ月が過ぎた。 今日も自宅に帰ると、隣のご主人と子供が来ていた。妻と隣のご主人が、初めて結ばれた日から、最初は土曜日ごとに二人で泊まりに来ていたが、最近では、土曜日はもちろんのこと、月曜日と水曜日にも泊まりに来ている。子供たちは、大変喜こんでいるが、寝かしつけるのに苦労している。 子供たちが眠った後、妻は、客間にダブルの布団を引き、隣のご主人と一緒にお風呂に入る。 この前、仕事が遅くなり私が帰ると、客間で二人が抱き合っていた。 「おかえりなさい、あなた。」 「おかえりなさい、お邪魔しています」 「あなた、遅かったのね、今始めたところなの、悪いけれど台所に食事の用意いてあるから、一人で食べてて、終わったら行くから。味噌汁だけは、温めてね。」 そんなことを言いながら、二人は、私が見ている前で、セックスを続けていた。 「ああそれから、食べ終わったらお風呂に入って、ここに来ない、たまには3人でしましょ。 いつも私とご主人だけじゃ悪いから、今日はあなたにも、ここに入れさせてあげるから。」 妻はそういいながら、すでに隣のご主人が入っている、オマンコを指差すのです。 私は、それでもうれしくなり、食事もそこそこにお風呂に入り、二人がいる客間に行きます。 「ああ、いい、いきそう、いい、いい」 妻は隣のご主人にバックから突かれ、私が来たこともわからないのです。ピタ、ピタ、ピタっと、 ご主人が妻を突くたびに、ご主人の睾丸が大きく揺れ、妻の背中が波打つのです。 「あっ、き、来たよ。」 私は、二人に恐る恐る声をかけるのです。 「ああ、いい、ああ、あなたちょっと待っててね、ご主人が終わったら、入れさせてあげるから、 その間、1回自分で出してて、濃いのが私の中に入ると、ご主人に悪いでしょ。2回目は、私の中に出してもいいから。」 「ああ、わ、わかったよ。」 私は、すばやくパンツを脱ぎ、下半身裸になれと、妻と隣のご主人のセックスを見ながら、ペニスをしごいたのです。 「ああ、いい、いいわ、もう逝きそうよ、あなた、あなた見てる、いい、いいわ、ああ逝きそう、いく、いく、ああ、いっいくううう」 「ああ、ぼ、僕も逝きそうだ、うううう」 妻のあえぎ声、そして二人のアクメに私も射精してしまいました。妻は隣のご主人とはなれ、布団の上で、ぐったりとし仰向きで眠っています。妻の股間には、隣のご主人のザーメンがびったりと突いています。 「ああ、あなた、どうだった、いっぱい出た」 「ああ、俺の精液がいっぱい出たよ。」 「そう、いっぱい出たの。じゃ、10分だけ私の中に入れてもいいわ、私、もう寝るから、よろしくね。ご主人のザーメンでぬるぬるして気持ちいいわよ。」 「ああ、わかったよ。適当にするから、ゆっくりお休み」 私がそういったときには、鼾をかき妻は眠っていました。私は妻の両膝を立てると、その間に腰を入れ、自分のペニスをつまみ、妻のオマンコにゆっくり入れました。 久々の妻の膣の中は暖かく、ぬるぬるでとても気持ちいいんです。 そして、私もさっきの射精で、気持ちよくなり妻の中に入れたまま、眠ってしまったのです。 [Res: 6081] Re: 留守番 14 よだれ 投稿日:2005/07/09 (土) 21:53 [Res: 6081] Re: 留守番 14 寂しがり屋 投稿日:2005/07/09 (土) 22:07 [Res: 6081] Re: 留守番 14 風来坊 投稿日:2005/07/09 (土) 22:21 [Res: 6081] Re: 留守番 14 あつし 投稿日:2005/07/09 (土) 23:23 [Res: 6081] Re: 留守番 14 NN 投稿日:2005/07/09 (土) 23:55 [Res: 6081] Re: 留守番 14 ホーン 投稿日:2005/07/10 (日) 01:10 [Res: 6081] Re: 留守番 14 浩二 投稿日:2005/07/10 (日) 04:51 [Res: 6081] Re: 留守番 14 たつや 投稿日:2005/07/10 (日) 06:31 [Res: 6081] Re: 留守番 14 よだれ 投稿日:2005/07/10 (日) 08:24 [6077] 俺の寝取り妻たち(5) 次郎 投稿日:2005/07/09 (土) 07:52 留美からメールがあった。俺とのデートに亭主が付いて来たいって言ってるけどいいかって言ってきた。別にかまわないって言ってやったら、ほんとについてきた。
留美の後ろ5メートルくらいをしょぼくれたポロシャツに、ホワイトジーンズの男が付いてくる。留美より痩せていて、背も少し低い感じだ。 ○○○国際ホテルのロビーで待ってる俺を、亭主はチラッと見て少し頭を下げたようだったが、俺は無視してソファーから立ち上がって歩き始めると、留美は小走りに走ってきて、亭主の方を一瞥してから俺の左腕に手を絡めてきた。 『逢いたかったわ。早く抱いて。』 俺は黙っってロビーから出て留美と歩き始めた。亭主も後ろからついてくる。 いつものポルノ映画館に入る。チケット売り場の前で、亭主がうろうろしてる。かまわず館内に入ると、留美は待ちきれないのか、ロビーで抱きついてきた。立ったままキスしてやると、思い切り俺の舌を吸い込む。お互いに舌を絡ませながら手でまさぐりあう。 留美は俺のズボンのチャックを下ろして中に手を入れてくる。俺のチンポは留美のやさしい愛撫ですぐにカチカチになってしまう。 俺は留美のスカートをまくってパンティの上から陰唇を中指で静かに上下させてやると、鼻からフンフンと声を出してくる。 ロビーには2〜3人男がいたが、みんなこっちを見ている。 俺のチンポはもうズボンの外に引っ張りだされて、留美の手で愛撫されている。 亭主がやっと入ってきて、一番端の椅子に座ってこっちを見ている。 留美はちらりと目だけ亭主の方を見て、舌を絡めながら俺のチンポを亭主のほうに見せるようにして玉のほうからカリまで全体をやさしく撫で回す。 俺は留美の陰部をパンティの脇から中指を入れて直接触ってやった。留美は触りやすいように少し脚を広げながら、思い切り口を吸って、鼻からフウフウ息を荒げている。 留美の中はもう大洪水。パンティもびしょびしょ。 俺はキスを中断して、留美を促して館内に入る。後ろの壁に留美を寄りかからせ、俺はしゃがんで留美のスカートをまくりあげパンティを脱がせ、大きく脚を広げさせ、お○○こに口を付け、陰唇を舌で広げ、クリを吸い込んでやる。 『あーん、あーん・・・いいわ。いいわ・・・・もっと吸って。お○○こ吸って・・・』と留美がささやくような声をだす。 ロビーにいた男たちがドアを開けて入ってくる。一瞬明るくなり、留美の白い脚があからさまになる。亭主も入ってきたようだ。留美の陰部から口を離して目をこらすと、俺たちの斜め前の、一番後ろの席に座ってこっちを見ている。俺は立ち上がって、留美の後ろにまわって抱きしめながら、スカートを思い切り上にまくり上げ、亭主にお○○こがよく見えるようにしてやる。 『お○○こ触って・・・ねえ触って・・・』って鼻声をだす。脚を大きくひろげて、左手でスカートをまくって、右手でゆっくり留美のお○○こを撫でてやる。中指で割れ目にそって上下させながら、時々クリを廻すように触ってやると、『いいわ・・気持ちいいの・・・そこが気持ちいい・・・』 亭主はたまらなくなったのか、自分のチンポをズボンから出してしごいている。 俺は留美の顔を後ろに向け、口をおもいきり吸いながら中指を立てながらクリトリスを愛撫してやる。留美がお○○を前後に動かしはじめる。逝きそうになってきたらしい。 俺は留美を前に押し出すように歩かせ、亭主の前まで行かせ、座席との間にある鉄の棒に手をつかせ、尻を出させるようにして、スカートを捲り上げた。映画の画面が明るくなるたびに留美の大きな尻がうっすら浮かび上がる。周りには男たちが4、5人集まっている。 留美の背中のジッパーを下ろして、両肩を抜いてやり、半そでのグレーのワンピースは腹のあたりに帯びのようにまとわっているだけ。黒い色のセクシーなブラジャーのホックをはずしてやると、周りの男たちの手がすぐに伸びてきて留美の豊かな乳を揉みだす。 『いいわ・・・たまらない・・入れて・・・次郎の入れて・・・』っていうから、俺はズボンを下ろしチンポを留美のお○○こにあてがい、じらすようにカリで割れ目をこすってやる。 『早くちょうだい・・留美のお○○こに入れてちょうだい・・・』っていうから、ゆっくり入れてやり、静かに時に激しく出し入れしてやる。 留美の亭主は妻の目の前で、よがっている妻をみながらチンポをしごいているがものの1分もしないうちに射精した。 留美のお○○のに出し入れを20分くらい続けるうち、周りの男たちは、留美の乳房だけでなく尻や、脚まで触っている。留美は亭主の顔の目の前で『たまらない・・・逝きそうよ・・・次郎・・・逝きそうよ・・・気持ちよくってたまらないわ・・・』と言い出し、明らかに頂点寸前。亭主は2回目の射精をした。 すると男のうちの一人が留美の下にもぐりこんで出し入れしているお○○こを舐めはじめる。出し入れする俺のチンポまで男の舌があたるから、妙に気持ちいくなって、俺も逝きそうになる。 『たまらない・・・逝くわ・・・逝くわ・・・ああん』っていうなり留美は脚をガクガクさせる。 「俺も逝く逝く」といいながらどっと留美の中に放出した。 留美は亭主の頭を抱えている。亭主も妻に頭を抱えながら3回目の射精してしまったようだ。 [6071] 浮気かな? 匿名 投稿日:2005/07/09 (土) 02:06 「妻と勃起・・・」のファンでいつもコッソリ見ています。娘が今年6年生になり
妻は学校の「卒業対策委員」を引き受けたそうです。 その一回目の会合「決起集会」が先週の金曜の晩行われました。元々酒の弱い妻が帰宅したのは 午前二時でした。完全に泥酔状態でお母さん仲間がタクシーで送ってくれました。妻の他二人の お母さんがいたのですが申し訳なさそうに。私に対して「すいません。ごめんなさい」の連発で 私の方が恐縮してしまいました。 どうにか妻を部屋に運び着替えさせている時に、何気なくパンティを触ってみると凄い濡れよう なんです。最初は酔って失禁したのかと思いましたが、愛液特有の粘りもありました。これって なんだろう??未だに不可解です。 [Res: 6071] Re: 浮気かな? どろどろ 投稿日:2005/07/09 (土) 02:23 [Res: 6071] Re: 浮気かな? ペコペコ 投稿日:2005/07/09 (土) 03:09 [Res: 6071] Re: 浮気かな? まうろ 投稿日:2005/07/09 (土) 07:39 [Res: 6071] Re: 浮気かな? ぺぺ 投稿日:2005/07/09 (土) 09:07 [Res: 6071] Re: 浮気かな? 松 投稿日:2005/07/09 (土) 15:13 [6064] 先日、、、妻が、、、、 孝義 投稿日:2005/07/08 (金) 22:53 こんなことを投稿していいのか分かりませんしすごく迷いました。皆様からの反感も承知の上で投稿させていただきます。私の妻は26歳で昼間はOLをしており共働きの家庭です。その妻が先週の土曜日のことですがいつもより帰宅が遅くていつもは8時ぐらい残業があるときでも大体10時には帰宅するのですがその日は12時過ぎに帰宅してきました。そして妻をみて私は言葉を失いました制服は汚れ、ブラウスはボロボロでパンストも引きちぎられ裸足で帰宅したのです。一瞬目の前が真っ白になり私も男ですのでどういう状況があったのかすぐに察知しました。妻がレイプされたのです・・・・・・妻も呆然としていました。とりあえず何もいわずに私は妻の肩に手を置き一緒に洗面所の方に妻を連れて行き着替えさせることにしました。泣きながら妻は家の普段着に着替えておりましたパンティーも剥ぎ取られていたようで履いていませんでした。でもそんな妻を見て興奮する私もいたのにきずきました。妻の最初の姿をみて勃起する自分がいたのです。
その日から妻とは3日ぐらい何も聞かずにそっとして置きましたそれが一番いいと思ったからです。当然、離婚するどころかそれらい妻をすごく女と言う目で見るようになりました自分でもかなり不謹慎は承知しておりますでも私には抑えようのない興奮となってしまったのです。 私は何をされたのか聞きたくて仕方ありませんでした。 そして思い切って何をされたのか妻に聞きましたは妻は思い出したくないと私に言っていたのですが私がしつこく聞くために仕方なく全貌を話してくれました。 残業で10時ごろに近くの駅に着き帰宅途中にいつも通る公園の前で若い三人組にナンパされたらしく無視して妻が行こうとするといきなりひとりに口を押さえられもうひとりにお腹を殴られて意識がうすれたらしくその後も必死に抵抗するも男三人の力には耐え切れずになすがままにされたそうです。脚フェチのやつがいたらしく脚の指からあそこのところまで1時間以上嘗め回されたらしいですそして最後はパンティーを口に突っ込まれ三人にに中田氏をされそのまま捨てられたといっていました。 それ以来私は妻をすごく女として意識するようになりHも激しくなりました。ただ心配なのが妊娠していないか・・・ということです。 この話を聞いて興奮するのはやはり私がおかしいのでしょうか? [Res: 6064] Re: 先日、、、妻が、、、、 miki 投稿日:2005/07/08 (金) 23:26 [Res: 6064] Re: 先日、、、妻が、、、、 playing 投稿日:2005/07/09 (土) 00:08 [Res: 6064] Re: 先日、、、妻が、、、、 あつし 投稿日:2005/07/09 (土) 00:54 [Res: 6064] Re: 先日、、、妻が、、、、 kazu 投稿日:2005/07/09 (土) 01:30 [Res: 6064] Re: 先日、、、妻が、、、、 平ちゃん 投稿日:2005/07/09 (土) 18:25 [6061] 妻の本音 6 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/08 (金) 14:21 「男はつらいよ。」サン、「らいふ」サン、私の気持ちと心の変化に気付いていただけて光栄です。
「miki」サン、女性ならではのご意見、ごもっともだと思います。 当時のことを思い出しながら投稿しておりますので、「?」と思われる箇所もあるかも知れませんがご了承ください。 妻の口中に精液を出し切ったS氏は、既に縮み始めた自分の性器をしまいつつ、 S氏 「すごく良かったよ。ずいぶん上手くなったんだね。」 私 「もう満足なんですか?」 「妻はまだ足りないようですよ!」 S氏は私の言葉が理解できない様子でした。私は妻に 私 「もう終わりみたいだよ?それでもいいのかい?」 妻 「・・・。」 私 「君がもういいって言うなら、終了だね!」 妻 「・・・あの、・・あなたさえ良ければ・・・。」 「Sサンに・・・入れられているところ、・・・・見てほしいの。」 妻は私の性癖に気が付いていました。そして自分の性癖も理解した上でこうすることが一番の快楽になることを知っていたのです。 妻 「あなたとSサンに、私はもうあなただけのモノだということを証明したいの。」 私は非常に興奮していました。妻が他人を受け入れるところが見られるなんて・・・。 会話を聞いていたS氏は自信をなくしたのか、 S氏 「私はいいよ!これじゃあまるで奥さんがオモチャじゃないか!」 何をいまさら、と思いましたが、 私 「私と妻にとってオモチャはあなたなんですよ!」 「それに、こんなチャンスもうないですよ。不倫とはいえ妻のこと好きだったのでしょ!」 S氏 「・・・でも、もう起たないんだ・・・。」 かつて威厳の合った上司の姿はもうありませんでした。 私 「では妻の淫らな姿を見てください。それなら起つかもしれませんよね。」 S氏は何か言いかけましたが、私は妻に 私 「オナニーして見せてやりなさい。」 妻 「・・・えぇっ、そんな。」 私 「私も見たいんだよ!」 妻 「わ・・かり・・・・ました。」 妻が自らローターを持ち性器に当てました。淫らな声を出すと同時に乳房も揉み始めました。 S氏はしまいかけた性器を再び出すとしごきながら近寄り、ベンチに座って淫らな姿をさらしている妻の前に両膝を着きました。血走るような目で妻を見ています。 妻 「あぁ、感じるぅ。ねえ、あなたのちょうだい!しゃぶりたいのぉ」 私はベンチに昇り、妻目の前に硬くなった性器を晒しました。夢中でしゃぶりつく妻、その下には自ら性器をしごく元上司。現実では考えられないような光景に私は鳥肌が出るほどの快感を得ていました。 S氏 「起ったよ!いいのかい?」 立ち上がり性器を握っています。私は妻から離れ、妻をベンチに横たえさせました。S氏が妻に覆い被さります。亀頭を妻の性器に当て、溢れる粘液を救い上げるようにした後、一気に根元まで挿入したのです。私は軽いパニックを起こしそうになりましたが、妻の私を見つめる視線と、噛み締めた唇を見て、冷静さを辛うじて保ちました。 妻 「ねぇ、あ、あな・た、ちゃん・・・と見・・・てるぅ?」 私 「ああ。君のいやらしい姿、堪らないよ。」 妻 「あぁん、感じちゃうぅ。・・・こんな気持ちはじめてぇ」 妻が感じ始めたとき、S氏が辛そうに S氏 「あぁっ、やっぱりダメだ。」 立ち上がった彼の性器はダランとしていました。情けない顔をしてうつむいています。 妻 「そんなぁ!」 S氏 「K君(私)のモノを見ちゃうと、自身がなくなってしまって・・・。」 「それにまだ出したばかりだし・・・。」 妻 「じゃあ、そこで見ていて!」 「ね、あなた。Sさんの見ている前で私を抱いて!」 「私のすべてがあなたのモノだということ、見せてあげて!」 今度は私が妻に覆い被さり、勃起した性器を妻に挿入しました。 妻 「あぁっ、やっぱりこれがいいっ」 2度3度体位を変え、都度結合部をS氏に見せ付けるようにしていました。彼を見るとしごいています。その後数分で彼はイッてしまいましたが、私たちは自分たちの行為に観客がいる興奮でもう止まりません。過度の興奮の中、妻が一層大きな声を出しました。 妻 「い・・いくっ、イキそうっ、ね、あなたもイッて。中に頂戴っ!」 私はその言葉に我慢できなくなり、妻の中に放出しました。妻の体の痙攣が、更に精液を搾り取るような感じで、射精の快感が増していました。 暫く余韻を楽しんでいると、 S氏 「凄かったよ!また呼んでくれないかな。3人で楽しもう。」 私たちはそんなS氏の言葉を無視するように立ち上がり車へと歩き始めました。後ろでまだ何かを言っていましたが、振り返ることもしませんでした。 とりあえずここまでにします。途中、自分のサイズを自慢するような表現になってしまいましたが、決してそれほどのモノではございません。申し訳ありません。 [Res: 6061] Re: 妻の本音 6 miki 投稿日:2005/07/08 (金) 18:33 [Res: 6061] Re: 妻の本音 6 miki 投稿日:2005/07/08 (金) 23:29 [Res: 6061] Re: 妻の本音 6 サト 投稿日:2005/07/08 (金) 23:56 [Res: 6061] Re: 妻の本音 6 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/09 (土) 02:24 [Res: 6061] Re: 妻の本音 6 らいふ 投稿日:2005/07/10 (日) 01:13 [Res: 6061] うれしいです。 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/11 (月) 08:47 [Res: 6061] Re: 妻の本音 6 miki 投稿日:2005/07/12 (火) 00:01 [6056] 惨めな自分D 子無き爺 投稿日:2005/07/08 (金) 02:58 五回目となりますがもう少し続けさせて下さい
5月13日(金) (私の手帳記録) PM9:00 私はビールを飲みながらテレビを見ていたら妻が風呂に入った テーブルの上に妻の携帯が置いてあった 私と同じ携帯なので使い方はわかる つい好奇心から携帯を見た メールは私や妻の友達からだけだった 通話記録も同じだ 試しにデータホルダーのピクチャーを見てみたが大した事はない しかしメモリーカードのデータホルダーを見て驚いた はっきりと妻の顔が写っている訳ではないが どう見ても妻としか思えない {画像内容は想像出来ると思うので省略します} しかし私は撮影した事がない この時になって、妻に疑惑を抱き始めた 妻が自ら浮気をしている Tなのか?それとも他に この日の夜は妻に聞くことも、顔を合わす事も出来ず ただひたすら酒を飲んでいた 5月14日(土) (私の手帳記録) ほとんど眠れないまま朝を迎えた 私は仕事上の癖で気になる事があると書き留めておく習慣があった 手帳を読み返して気になる事があった だが、ただの憶測にしかない 妻の携帯画像も確証がない そして一人ではどうする事も出来ない為 幼馴染のRに相談する事にした この日の夜、私はRを呼び出して居酒屋で話をした 詳しい事は話さず、妻に浮気の疑いがある事を話した Rは親身になって聞いてくれた 私はRに話した事で安心したのか 前日、ほとんど寝てない影響か いつもより酔いが早く回っていた 5月15日(日) 私は何気に目を覚ました 居酒屋で飲んでいた記憶はあるが、どうやって帰ってきたか 覚えてない 私は妻に聞いてみた 私「俺、昨日どうやって帰ってきた?」 妻「あっ あ〜 R君が送ってくれたよ 大変だったんだから」 私「なにが?」 妻「あなたを部屋まで運ぶの R君手伝ってくれたんだよ」 私「そうか〜 それでRは?」 妻「えっ 直ぐに帰ったよ」 私「そうか Rに悪い事したな〜」 妻「お礼言っておいた方が良いよ」 私「そうだな」 暫くしてから私はRに電話を掛けた R「もしもし」 私「あっ 俺」 R「おう 大丈夫か?」 私「昨日は悪かったな」 R「良いって」 私「俺、変な事言ってなかったか?」 R「大丈夫だぞ」 私「そうか なら良かった ありがとう」 R「こっちこそ」 私「え?」 R「ま〜 お前を送って行くとは言え 遅くにお邪魔して」 私「良いって こっちも助かったよ」 R「お互い様だな それに俺も助かったよ」 私「ん?」 R「泊めてもらって」 私「え?」 R「聞いてないか?」 私「あっ あ〜 良いよ それくらい」 話によるとRは朝方、帰ったとの事だった 妻の勘違いなのか? 私は妻には言わずに様子をみることにした そして妻にはRが宜しく言っていたと伝えた (後に聞いた妻の証言) この日の遅くにRが私を連れて家に来た 私が泥酔状態でいたため、妻一人では運べる状態ではなかった Rが気を利かせ私を部屋まで運んでくれた ほっと一息ついた所でRが帰ると言い出した しかし妻はせっかく送ってもらったからと言って Rを引き止めた 妻はRに酒を出して、そして一緒に飲んだ 最初は他愛も無い会話をしていたが 妻も段々酔っていた 妻「今日ってなんの話し してたの?」 R「なんで?」 妻「あんなに酔って帰ってきたの初めてだから」 R「ま〜 色々とね」 妻「なになに 教えてよ」 R「良いけど高いよ」 妻「馬鹿な事 言わないで ね!」 R「本当に高いよ」 妻「はいはいはい わかったから教えて」 R「Sが、Mちゃん浮気してるんじゃないかって」 妻「私が?そんな訳ないじゃん」 R「Sにはそう言っておいたけどね」 妻「当然だよ〜」 R「でも実際には・・・ねっ!」 妻「なに言ってるの そんなわけ」 R「大丈夫 Sには言わないから」 妻「だからなにもないよ」 R「Tから聞いてるから」 この言葉に妻は全身の血が引いた 妻は驚きで何も言えなくなっていた R「何で?って感じかな?」 妻は答える事が出来ない R「Tと一緒飲んだ時 あいつぺらぺら自慢げに話してたよ」 妻はいっきにビールを飲み干した・・・そして 妻「何を聞いたの?」 R「ん〜 切欠とか色々」 妻「色々って?」 R「聞きたいの?追加料金決定だね」 そしてRは妻にTから聞いた内容を話した {ほとんどここで書いた内容なので中略} R「それとMちゃん 凄く締まりが良いって言ってたけど本当?」 妻「知らない!」 R「確かめさせてよ」 妻「嫌!」 R「あいつへの口止め料だと思ってさ」 妻「ひどい・・・」 R「そうかな?お互い様なんじゃない?」 妻「それとこれとは」 R「わかった 良いよ」 妻「ありがとう」 R「あいつに言うから」 妻「えっ?」 R「当然だろ」 妻「ちょっと それは止めて」 R「だったら」 妻は暫く考えてから 妻「本気で言ってるの?」 R「ま〜 素面じゃ言えないけどね」 妻「確認するだけだよね?」 R「うん Tからあれだけ言われると気になって」 妻「指ではだめ?」 R「だ〜め」 妻「そうだよね・・・その代わり確認だけだよ」 R「大丈夫だって」 妻「わかった・・・」 R「それじゃ こっちきて」 妻は言われるままにRの側へと・・・ Rは妻を抱き寄せると徐にスカートの中に手を入れた 妻「ちょっ」 Rはお構いなしに妻の下着の上からあそこを愛撫した R「あれ? Mちゃん準備良いね」 妻「えっ?」 R「下着濡れてるよ」 妻「知らない」 R「凄い 感じやすいんだね」 妻「知らないよ」 R「ほらっ びちゃびちゃ」 妻「ちょっと 確認だけでしょ」 R「そうだね ちょっと残念・・だけどいきなり入れて平気?」 妻「良いよ」 R「濡れているもんね」 妻「言うな」 R「それでは 遠慮なく」 Rはズボンとパンツを脱いだ その間妻は自らショーツだけを脱いで 床に寝てクッションで顔を隠した Rはスカートを捲り上げた 妻「だめっ 隠してして」 R「はい はい」 そしてRは自分の物を妻の入り口付近に当てた 妻「ちょっと下」 R「え? ここ?」 妻「うん」 ついにRの物が妻の中にゆっくりと入っていく 先端が入ると 妻「えっ!」 Rは いったん動きを止め R「なに?」 妻「ちょっと〜 太いよ」 R「そう? 気のせいだと思うよ」 妻「え〜」 R「気のせい 気のせい」 そう言いながらゆっくりと入れていく R「くぅ〜 すげ〜締まり」 妻「はうっ・・あん・・太いよ〜」 妻の膣内はRの物で押し広げられていく 逆にRは妻から締め付けられていく そして根元までしっかり入った R「はぁ〜 気持ち良い」 妻「確認・・出来た・・で・しょ」 R「話通り 最高」 妻「じゃ・・ぬっ・抜いて」 R「え〜 もう少しだけ」 そう言ってRは腰を動かした 妻「はぁんっ・・あんっ・・あっ・だめっ」 「ねっ・・お願い・・あっ・あっ・あっ・・だめ・やめて」 妻は叫ぶように言った R「すぐに抜くから・・・ もう少し」 そう言いながらRはさらに奥まで入れてきた 「だめっ、お願い! お願いだから!・・・ あああ!」 妻はさらに深く入れられて、いきそうになっていた 妻の膣内は大きく広げられていく これまで以上に広く そして妻の体が心を裏切り始めた 腰がひとりでにRに向かって押し出すように動いてる Rはそれに気が付いた R「いきそう?」 妻「あっ・あっ・あっ・・だめ・・いっちゃう」 R「良いよ いって 俺もいきそう」 妻「うん・・あっ・あっ・あっ」 R「いくっ!」 妻「あっ!いくっ!」 妻がいった瞬間、Rは妻から抜いた そしてそのまま妻の口に・・・ 妻「・・・・・・んっ!・ふぁがっ!」 妻の口の中にRの精子が大量に噴き出た 妻「んっ んっ んっ」 出てくる精子を受け止める 「ごくっ ごっ」 妻は咥えながら精子を飲み込む 「ちゅぴっ ちゅっぴっ・・ちゅくっ ちゅっくっ」 最後の一滴まで搾り出すように 手で扱きながら口で吸い出す なにも言わずに妻は体制を変えた Rを仰向けにすると妻は・・・ Rの物をまるで綺麗にするかのように 丹念に舌で舐めたり、唇で撫で回したりしていた その間Rは妻のおっぱいを揉んでいた その後、暫く二人でいちゃいちゃして 朝方Rは帰っていった 妻は私に泊まっていったと言うつもりが 私の顔を見たとたん 気が動転して 直ぐに帰ったと言ってしまった そしてこの後、私は妻の浮気現場を目撃する事となった その時の状況、その後の妻を掲載したいと思います。 [Res: 6056] Re: 惨めな自分D NN 投稿日:2005/07/08 (金) 05:40 [Res: 6056] Re: 惨めな自分D 黄色い鳥 投稿日:2005/07/08 (金) 11:20 [Res: 6056] Re: 惨めな自分D くろ 投稿日:2005/07/10 (日) 01:16 [6047] 留守番 13 赤とんぼ 投稿日:2005/07/07 (木) 19:18 7月6日 6027の続きです
妻[34]と隣のご主人[41]が初めて結ばれ1時間が過ぎた。 妻の膣内に、隣のご主人の精液が一滴残らず発射され、妻はまたまた、アクメに達した。 それは今日、4度目だった。ご主人が、シャワーを浴びに行った後、私は妻を抱きしめた。 「あなた、どうだった。」 「どうだったって、こんなにすごいの初めてだ、すごくよかったよ。」 「私も、あなたの前でご主人に抱かれえるのが、こんなにいいとは思わなかったわ。」 「そうか、それはよかった。」 「ご主人のあれねえ、とてもえらが張ってるでしょ、だから、突かれるよりも、抜くときのほうが気持ついいの、体中の内臓が、すべて掻き出されているみたいなの。」 「そんなによかったのか、それじゃ、もう終わりにしようか。」 「えっ、何言ってるの、まだまだこれからじゃない。今度は、あなたも一緒にしてもいいわよ。 私もご主人とシャワーを浴びてくるわ。」 妻はそういって、隣のご主人が入っているお風呂に消えていきました。 1時間後、妻が裸で仰向けで寝て、妻の右側に私、そして左側に隣のご主人が川の字のように、それぞれ裸で寝ていました。私とご主人は、妻のほうを見ながらひじ枕をし、開いている片手で、私は妻の胸を、隣のご主人は妻の股間をなでていました。 そして妻の両手には、それぞれのペニスが握られていました。 「こうして、両手に二人のちんちんを握れるなんて、私、幸せだわ。そう思わない、あなた。」 「ああ、でも、俺はなんか恥ずかしいな。」 「そう、ご主人は、どう、、」 「私は平気ですよ。前から奥さんが魅力的だったし、抱いて見たいと思って実現したし、今日は最高の日ですよ。」 「そう、そんなに言ってもらえて、私うれしいわ。さあ、まだまだ時間はあるから、楽しみましょ。最初は、あなたのを咥えてあげるわ。思いっきり、口の中に頂戴。」 それから、その晩は、3人で外が明るくなるまで楽しみました。 結果的には、隣のご主人が、妻の中に濃いザーメンを3度出し、私は妻の手でしごかれ、空中へ2回、そして妻の口の中にかろうじて1回薄い精液を出し、ダウンしたのでした。 [Res: 6047] Re: 留守番 13 XP 投稿日:2005/07/07 (木) 21:04 [Res: 6047] Re: 留守番 13 GG 投稿日:2005/07/07 (木) 22:21 [Res: 6047] Re: 留守番 13 NN 投稿日:2005/07/08 (金) 05:37 |