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[6289] 昔々あるところの会社の秘書課では あるある 投稿日:2005/07/27 (水) 01:19 妻の勤めていた会社はいわゆるギヨーカイ関連の端くれですが、
田舎出の女の子など、就職すると都会の会社に思わず舞い上がってしまい 処女の身でさえも、下半身が自動的にチューリップの用に開くようです。 その上、妻は何故か いきなり社長室の秘書勤務となり、ホントに緊張してしまい 歓迎会で、 たとえセクハラもどきがあろうと、雲の上の方々をたしなめるなど 頭の片隅にも浮かびません。 もちろん、びっしりと、処女を穿たれる結果になったわけですが 思えば、絶世の美人ばかりじゃなく、 妻のように処女っぽい子が集められていたのであろうと・・・ ほんと、当時の妻の同僚の写真を見ると、 社長秘書の癖に不思議と絶世の美形はいません 色白で、ほっと田舎から出た でも、磨けば光りそうな原石ばかりと言う感じも受けます。 もう、社長秘書を選ぶ段階で、あきらかに もはや、不文律で慣習的にそう動く会社なのですね・・・・ 不文律が、社長だけでは終わっていないところは、妻の不幸?でしたが・・・ [6287] 最終章の始まり 背徳の夫 投稿日:2005/07/26 (火) 23:46 風呂に入っても、休ませてもらえないばかりか風呂のタイルで
四つんばいになってもヒザが痛いだろうから僕がいったん少年らを 制して妻を風呂の外に出しました。 風呂の中は精子の青臭い、栗の花の匂いでいっぱいです。 僕は、凄く好きな匂いではあるんですがね・・・・ この匂いだけで、勃起が痛いくらいです。 さて、体を拭きながら階段を上がる妻に階段で待機してる少年らは ぎらついた目で見ています。 この先、おこるであろう状況を想像したのか妻のアソコからは中出しされた 精子に混じって愛液がどろどろと内腿を伝わってヒザまで垂れてきています。 二階の部屋に入ったら、10人以上の少年がアソコをカチカチにして待っていました。 妻が入室した瞬間、距離を少しつめてきます・・・・ 気がついたら、妻の周りには20人近い少年が取り囲んでいます。 いよいよ、最後の輪姦が幕をあげようとしています。 妻は、半分怯えたような期待に潤んだようなチョット見たことない 表情を僕に投げかけてきます。 少年らのペニスはヘソにつきそうな勢いで天をむいています。 そのほとんどが、ピンク色で陰毛は極端に薄い子や生えてない子 みんな少年なんで当たり前なんですが。 僕にとっては、夢のような凄く刺激的な光景です。 さて、はじまりは・・・・・ 僕が号令をかけます、 「はじめていいよ」 少年ら「・・・・・・・・」 一斉にとびかかる少年7〜8人、回りでペニスをしごく少年や何とか妻の 体に触ろうとする少年・・・みんな必死です。 妻「ええ〜ああああ・・・い・い・いい〜・・・・」 そして妻の唇にキスをして舌を絡める少年・・・・・オマンコに挿入する少年・・・ この後、何回射精するのか? 単純に数えてみようと思った僕です。 [Res: 6287] Re: 最終章の始まり あきら 投稿日:2005/07/30 (土) 11:38 [Res: 6287] Re: 最終章の始まり シンゴ 投稿日:2005/07/30 (土) 16:19 [Res: 6287] Re: 最終章の始まり コウジ 投稿日:2005/07/30 (土) 19:56 [6286] スナックのアルバイト7 健一 投稿日:2005/07/26 (火) 23:16 妻を許してしまった格好になりましたが、やはり心の中では釈然としないものがあります。
翌日はバイトも無かったので、家族で夕食を済ませた後、正直な気持ちを妻に話しました。 「絵里子、やはり俺はこのままの状態ではやりきれない。 スナックのバイトは止めて、社長達とも会わないでくれ。」 「そうだよね……。 こんな状態が良い訳ないし。 里佳さんには、電話しておきます。」 「うん。そうして。 もうひとつ聞いておきたい事があるんだ。 社長たちには体も許したんだろ。」 妻の表情が曇りました。 「……。 私、深みにはまっている、、と思う。 この前言ったとおり、あなたに悪いという気持ちがありながら、体は社長さん達を 求めているの。 社長さん達にいたぶられると、信じられないくらいに感じて、、、、 ……、 社長さんに抱かれました。ごめんなさい。」 蚊の鳴くような小さな声でした。 妻は平日に社長から呼び出され、抱かれたようです。 子供を幼稚園に送り出した後、和食の美味しい店に行くとのエサにつられたのか、 いや、抱かれることを期待して行ったのでしょう。 当然、店に行く前に社長が使っているホテルに連れて行かれ、なかば強引に愛撫を受け、 そして社長を受け入れたのです。 社長は、妻をベッドに押し倒し、妻が感じすぎると言っていたバイブでオマンコを責め、 「入れて欲しいのか。 入れて欲しいのであれば、明美がちゃんとお願いしないと。」 「あぁぁぁ、イヤ、やめて、、、あぁ、、、」 「止めて良いのか? 明美はこのバイブが好きだったじゃないか。 このいやらしいオマンコに入れて欲しいんだろ。」 この時、妻はニットのセーターをまくり上げられ、ブラをずらされ、オッパイを揉まれ、 乳首を強弱をつけながら摘まれていたそうです。 スカートもセーターを同じようにまくられ、パンティーは膝下まで下ろされています。 「……、入れて、、入れてくだ さい。」 「よしよし、人間正直にならないとな。 ところでこの太いバイブを明美の何処に入れるんだ。」 「あそ、、、、あそこに」 「あそこじゃー分からないぞ。 明美のオマンコに入れてくださいだろ。」 「……、、」 社長がバイブの亀頭部分をオマンコに入れ、 「ここは何と言うんだ。 淫乱なお前が我慢できる訳ないんだから、早く言いなさい。」 「私の、オ、、オマンコに、入れてください。」 社長はにっこりと笑いながら、じらすようにバイブをゆっくり妻のオマンコに入れました。 「うっ、、うっ、あぁぁーーーー」 「気持ちいいだろ。次はこうだ。」 とバイブを前後に動かし、早くしたり遅くしたり、妻の反応を見ながら、楽しんでいます。 こんどは四つんばいにし、妻のアナルにローションを垂らし、 「明美はここも感じるんだったね。今日は私からプレゼントをあげよう。」 と、アナルバイブまでを入れ、 「どうだ、感じるだろ。この味を覚えると病みつきになるらしい。 明美は間違いなく、好きになるぞ。」 「あっ、、だめだめ、いきそう。。。。。。」 「ふふふ、やっぱり明美は、淫乱だな。 穴ならどこでも感じる女なんだ。 私はそいう女が大好きだがね。」 この時妻は、快感の波に支配され、気持ち良さだけを体が求めたと言っていました。 「そろそろ私も気持ちよくしてもらおうか。」 社長がパンツを下ろし、一物を妻に握らせました。 大きさは憶えてないらしいのですが、私と変わらないくらいとしか言いません。 妻はオマンコとアナルにバイブを入れたまま、拒否することなく、社長の一物をこすり 始めました。 社長が妻の髪の毛を掴み、一物を咥えさせようとした時、 「ダメです。止めてください。」 当然妻の抵抗は口先だけで、抵抗もせず一物を口を咥えたのでしょう。 しばらくフェラをした後、 「さぁ、お待ちかねの時間がきたよ。 明美、これが欲しいだよね。 お前の大好きなチンポだよ。旦那と比べてどうだ。よく見てみろ。」 「これ以上は、、、」 社長はオマンコに刺さっているバイブを抜くと、 「明美のオマンコが何かを欲しがってるようだ。 ぱっくりと口を開けている。 正直に言いなさい。 私のオマンコにチンポを入れてくださいとお願いしなさい。」 「私のオマンコにチンポを入れてください。」 抵抗する気力はもう無かったようです。 社長は妻のオマンコの具合を確かめながらズブッ、ズブッと一物を埋め込んでいったのです。 「あぁぁぁぁ、、、いいいーーー、、」 「明美、何本目のチンポだ。私のは。」 「……、 あぁぁーー 5本目です。」 「使い込んでいるオマンコではないようだったが、5本目か。」 社長はいまだ妻のアナルで暴れているバイブを操り、 「こっちはまだ使ったことは無いのか。」 「はい。ありません。 あぁぁぁ。。。」 「ここの処女は私が頂くことにしよう。はははーー 明美ならすぐにでも受け入れられそうだな。 楽しみが増えたわ。」 妻はアナルでも感じていたと言います。 自分から入れてくださいなどと言わされることにも感じたようです。 私の予想を越えた内容でした。 「本当に私の勝手な言い分です。 私、人妻なのに他人からいたずらされてって状況に酔っていると思う。 そしてあなたは私がそんな状況にあっても見捨てないって。 あなたから責められると、又背徳感を感じて、満足している自分がいるの。」 私にも似たような感情があることは確かですが、このままではどこまで落ちていくのか 分かりません。 スナックを止めたとしても社長との関係が切れるのか、不安だらけの日々でした。 [Res: 6286] Re: スナックのアルバイト7 客 投稿日:2005/07/27 (水) 00:49 [6285] 俺の寝取り妻たち(9) 次郎 投稿日:2005/07/26 (火) 22:32 バスタブはゆっくり2人が横たわれる大きさである。
俺はゆっくりバスタブに入る。茜も続いて俺の脚の間に大きな尻を沈める。両手で湯をすくって茜の肩から背中に掛けながら、掌で上半身を愛撫する。両乳房を下からゆっくり揉みながら首筋に舌を這わせると、茜は首を後ろに回しながらキスを求めてくる。乳首をつまむようにしながら茜の口を吸う。俺は右手で茜の顎をやさしく掴み、顔を俺の方に向け、さらに舌を茜の口の奥まで入れると茜は俺の舌を強く吸う。 左手で乳首を柔らかく引っ張りながら右手を陰唇に這わせると茜は腰を浮かせ、陰部を開き加減にする。そのまま人差し指と中指でラビアをひらくと、そこはあきらかに風呂の湯とは違う液体で満ちている。 俺は腰をぐっと前に出し、もう十分硬くなって起立しているチンポを茜のお○○こにあてると一気に差し込んだ。『ああ、だめよ・・・まだだってば・・・』と口ではいいながらも腰を上下に動かし快楽を探しはじめる。 俺はチンポを浅く差し込んで、じらすようにお○○この入り口付近をかき回す。 『ああ・・・だめ・・・ベッドでなきゃ・・・ああ・・・いいわ・・』 下からぐっと突き上げる。 『ああ・・・いっちゃう・・・まだよ・・・』 といいながら茜は逃げるようにバスタブから出て行く。俺もビンビンになったチンポにシャワーをぶっ掛けてから茜の後を追って風呂場からでた。(続く) [6276] 妻は会社の奴隷 1 ブラックタイガー 投稿日:2005/07/26 (火) 13:56 私42歳、妻30歳、結婚して5年目の夫婦です。
妻は以前から、大手建設会社の保養所に住み込みで勤めていて、私も保養所で一緒に働き、暮らすようになりました。 しかし、そんな私に1通の手紙とビデオが送られてきました。 私は、妻の隠れて手紙を読み、びだおを見て、驚きに体が震えました。 そこには、妻に過去、そして男性二人に抱かれている妻の姿があったのです。 そして、私は平静を取り戻し、妻に黙って過去を調べたのです。 妻は高校を卒業するとこの会社に入り、経理の仕事をしていたそうです。 その時代、妻の家では、母親が体が弱く、父親が事業に失敗し、多額の負債を抱えていた。そして妻は、悪いと知りつつ伝票を操作し、横領を重ねたのである。しかし、そんな悪事も長く続くはずもなく、経理部の重役に知れてしまった。当然、妻は泣いて重役にすがった。 当時、会社では社員の単身赴任や出張が多く、経費節減のためホテルでの滞在をやめ、会社の保養所を宿舎代わりにしていた。しかし、社員の中には、子共や家族のことを考え、単身赴任を断る者が増え、頭を悩ましていた。そこで、重役は社長と相談し、妻を保養所に移動し、「今まで横領したお金は、返さなくてもいい、そして今後給料として特別に50万円支給する、その代わり条件がある」といったのである。 その条件とは、、 1 保養所の管理、及び社員が保養のため、来た時には、食事と布団の用意をする。 2 社員が1週間以上出張の場合、1週間毎に1回手や口で下の世話をする。 3 社員が1ヶ月以上出張の場合、1週間毎に1回手や口で下の世話をし、1ヶ月毎に1回寝床 を共にする。 4 社員が1年以上出張の場合、3を施し、1年を過ぎたら1ヶ月毎に2回寝床を共にする。 5 専務以上の重役が、泊まった場合、1日でも依頼に応じ寝床を共にする。 6 避妊に関しては、自己責任とし、会社は責任を取らない。 7 このことは、家族、夫、他人にも漏らさないこと。 8 規定の寝床を共にした場合、1回に対して1万円ボーナスとして支給する。 というものであった。 [Res: 6276] Re: 妻は会社の奴隷 1 重役 投稿日:2005/07/26 (火) 16:54 [Res: 6276] Re: 妻は会社の奴隷 1 あるある 投稿日:2005/07/26 (火) 18:24 [Res: 6276] 秘書課の秘め事興味あります。 けん 投稿日:2005/07/26 (火) 19:23 [Res: 6276] Re: 妻は会社の奴隷 1 さる 投稿日:2005/07/27 (水) 20:23 [6271] 俺の寝取り妻たち(8) 次郎 投稿日:2005/07/25 (月) 23:35 茜をうながしてフェラを中断させ、「さあ、風呂入って汗ながそう」というと、茜は愛しそうに俺のチンポを掌でやさしく撫でてから馴れた様子で風呂場へ入っていった。
勢いよく湯の音をさせてから、風呂場からでてくる。 茜はさっさと服を脱ぎ、ブラとパンティだけになり、俺の脱いだズボンと上着をさっさと片付ける。手馴れたもんだ。片付け終わると誘うような形で俺に自分の背を近づけてくる。動きに無駄がない。 パンツひとつになった俺は茜を後ろから抱きしめる。後ろから茜のパンティの中に手を入れ、陰唇をそっと上下になで上げると、茜は首を後ろに向けてキスをねだる。 思い切り茜の口を吸うと茜も俺の舌を絡めるように強く吸う。クリのところを中指で下からなで上げると鼻からフウーと大きく息を吐く。そのとき湯の音が止まった。 俺は「さあ、入ろう」と促し、茜と一緒に風呂場に入った。 (続く) [Res: 6271] Re: 俺の寝取り妻たち(8) 琢磨 投稿日:2005/07/26 (火) 16:49 [6263] 変化2 つゆ 投稿日:2005/07/25 (月) 10:56 妻を他の男に抱かせたいと願望を持ち、長い時間をかけて口説いてきたそんなある日、寝物語の中でついに妻の口から「1度だけよ。」と言わせることに成功した私は、少し前からそんな願望の話を聞いていてくれたスナックのマスターに連絡をした。「そりゃTさん、気が変わらない内に実行しなきゃ。今夜実行しよう。」と言ってくれた。その頃セーラー服趣味だった私は、マスターが調達してその夜に持ってきてくれるというのでそれもお願いして帰宅した。
マスターが自宅近くに着くと電話をしてくれる約束なので落ち着かずに電話を待った。電話が鳴るといつもなら電話を妻に取らせるのだが、私が取ると「あと数分で着きます。」とマスターからの電話。私の行動を不審に思った妻が「どうしたの?さっきからそわそわして・・・誰からの電話?」と言うので、もう話をしないとと思った私は「昨日1度だけなら良いって言ったじゃん。」と言うと妻は「えっ・・・」と表情が凍り付いた。次の瞬間チャイムが鳴った。 妻には店を臨時休業にまでしてくれたマスターを今更帰せないだろうと、取りあえず和室で3人車座になり飲むことにした。 どれほどの時間が経っただろうか?いくら飲んでも酔えないし何も進展しないので、こっそりマスターが「Tさん、このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。」「せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着て貰おうよ。」 私は「そうだ、それがいい」と妻にセーラー服を着るように言うと、すんなりと「じゃあ着替えてくる。」と立ち上がった。するとマスターは「ちょっと待って。Tさん私が何しに来たか奥さんに話をしていないの?」と言うので、「いいえ、話はしましたよ。」と返すと「それならここで着替えたら良いじゃん。」 妻の表情が硬くなったが、私も「そうだ、それがいい。」と言うと、妻は渋々ながら覚悟を決めたようだった。 ブラウスを脱ぎ上半身はブラだけになり、スカートのチャックを下げホックを外すとスカートが「ぱさっ」と落ちた。初めて私以外の男の前で下着姿だけになった妻は恥ずかしさで全身がピンク色になっていた。 マスターが「綺麗だ。せっかくだからぐるりと廻ってみてよ。」と言うと妻は素直に従った。 その後はすんなりとセーラーを着てまた飲み始めた。始めはマスターも「綺麗だ。現役みたい。」と言ってくれたが、また進展のないのに苛立ってきたようだ。 さすがに飲み続けたためか、私が始めにトイレに立ち、帰ってくると何やら気まずいムード。すぐに妻もトイレに立った直後、マスターが「奥さんの唇を奪ったよ。」と・・・ 妻がふすまを開けて私を別室に呼んだ。 妻が「あの人本気よ。本当にいいの?」と子羊のような表情で言う。私は「ここまできたんだ。夢でも見てると思って今夜は楽しもうよ。」とまたマスターのところに連れて行って、マスターに目で合図を送ると、素早くマスターが妻のスカートの中に手を入れパンティをはぎ取った。 妻が倒れかかったので私は妻を抱き寄せたのだが、マスターはもうスカートの中でピチャピチャと愛撫をしている。そして妻を倒し、上半身は私の名前を呼び私に抱きついたまま、下半身はついに犯された。 しかし、本当の興奮はその後だった。 一通り妻の体の味見を済ませ就寝しようとなった時に、マスターが「少しだけ添い寝をさせてよ。」と言うので、妻に「マスターの布団をひいてあげたら、肩が凝っているらしいので少し揉んであげろよ」と部屋に行かせた。 ふすまが閉まりほんの数秒後「ドタッ」と音がする。私はその部屋に近づきふすま越しに耳をあてた。 激しい息づかいが聞こえ、それが妻であることがわかるまでそんなに時間はかからなかった。徐々にか細い声からいつものアノ時の妻の声になっていった。ピチャピチャという音も激しくなり、ふと気づくとフェラの時の妻の声がする。 マスターが「奥さん?何をしゃぶっているの?」。「マスターのあれ」とフェラを中断して答える妻の声。するとマスターが「あれじゃわからない。」。そんな会話を繰り返しているうち、マスターが「マスターのチンポだろ?言ってごらん。」と言うとついに「マスターのチンポをしゃぶってる。」と妻の声。そして自分の声に興奮したのか、より激しくフェラをする音が続いた。 その後も「マスターのチンポが私のおまんこに入ってる。」と突かれた時特有の「うっ、うっ、」という妻の声が愛おしく聞こえてきた。 フィニッシュしたような後、静かになったので「そろそろ返して」と部屋にはいると、もちろん妻は全裸で後始末のフェラをしていた。 こうして、マスターとの長い付き合いが始まった。 [6255] 奴隷でも良いですか? わん子マスター 投稿日:2005/07/25 (月) 01:05 妻ではないのですが、奴隷犬を飼っています。脇毛に剃毛のM犬です、口奉仕と精液が大好きですが、この度主人の私に迷惑を掛けました。淫乱な変態奴隷犬に厳しいお仕置を命令お願いします。だんだんこの奴隷犬を紹介していきたいと思います。今度は奴隷から報告させます。
[Res: 6255] Re: 奴隷でも良いですか? マスク 投稿日:2005/07/25 (月) 01:45 [Res: 6255] Re: 奴隷でも良いですか? わん子マスター 投稿日:2005/07/25 (月) 06:36 [Res: 6255] Re: 奴隷でも良いですか? キース 投稿日:2005/07/25 (月) 13:11 [Res: 6255] Re: 奴隷でも良いですか? わん子マスター 投稿日:2005/07/25 (月) 19:33 [Res: 6255] Re: 奴隷でも良いですか? チャマ吉 投稿日:2005/07/27 (水) 11:48 [Res: 6255] そうしましょう わん子マスター 投稿日:2005/07/27 (水) 12:28 [6247] 妻の初夜 2 イルカ 投稿日:2005/07/24 (日) 15:41 いろいろなご意見、ありがとうございます
未経験男さん、平さん、不倫男さんの意見ありがたく思っています。貶す文章であっても、その方は最後まで読んでくれている、それでいいと思って、続けます。 村の風習、儀式の10日間のうち、2日が終わりました。 1日目は、式や宴会、その夜にはみんなの目の前で初夜、2日目に、初夜から目覚め、妻が処女である証の血の付いた純白の着物や、敷布団を村中に見てもらうのです。 そして3日目からは、昼間は、夫婦別々の儀式があり、夜は、夫婦水入らずの誰にも邪魔のされない時間が、過ごせるのです。その儀式とは、村の長老、有力者、友人、知人、叔父、従兄弟、兄弟、そして最後に私の父が妻と床を同じにするのです。 それは私の血の薄い順番からと決められていて、人数は7人と決められているのです。 今回、私の結婚式では、長老の弥助爺さん82歳、村会議長の雄三62歳、私の同級生の強30歳、従兄弟の信吾35歳、叔父の辰也65歳、弟の耕太25歳、そして私の親父耕造55歳、の7人が妻と床を同じにすることに決まったのです。 しかし、当然妻が反論するのは、目に見えていました。 私は結婚が決まったと同時に、妻に正直に話したのです。 妻は、「うそ、信じられない、そんなの変態の村だわ」とまで言いました。 「そんなことして、何の徳があるの。耕一さん、私がほかの人に抱かれてもいいの。」 「これは村の昔からの風習だから、理解できないと思う。しかし私のお袋も、おばさんも、友達の奥さんも嫁いでくる女性みんなが経験していることなんだ。この儀式が終わると、晴れて夫婦として認めてもらえるだけではなく、村民の仲間として、困っていることがあれば村全体が助けてくれるんだ。」 「助けてくれるといっても、私たちはその村で暮らすんじゃないのよ。どう助けてくれるというのよ。」 「すぐに動向という話じゃないんだが、私の友人に、都会で事業に失敗うをした人がいる。でも村は、その損害を弁償し、友人の家族のために村に家を建て、職を紹介し、援助までしているんだ。 そのために、村の予算が決められてあるんだ。僕を愛しているなら、結婚してほしい。」 私は、ずっと、ずっと、粘りよく説得しました。その解あり、妻は同意し、私と結婚したのです。 しかし、妻の両親には、どう考えても理解してもらえないと思い、私たちはホテルで結婚式をして、わたしの実家に新婚旅行に行くと嘘を言い、儀式を行ったのです。 当然、妻との付き合いも長く、妻が処女であると確信があり、私の説得にも熱が入ったことは、いうまでもありません。 そして3日目が来ました。 妻は村の少女に、身を清めてもらうために風呂場へ連れて行かれたのです。 そこでは、頭の先から足の先まで、15歳から18歳の少女が4人で、妻の体を洗ったそうです。 それが終わると、妻の体全体にローションが塗られ、4人でマッサージをしてくれたそうです。 そして、丁度正午に村の長老が待つ部屋へ、純白の着物1枚で連れて行かれ、夕方5時まで二人で過ごすのです。その間、私も少女たちに体を洗ってもらい、マッサージを受け、村の女性80歳の部屋へ行き、同じく5時まで一緒に過ごすのです。 しかしその部屋は、村民のプライバシーのため、誰も覗けず、夜妻と一緒に過ごすときに、話を聞くしかないのです。そして妻の話から、長老弥助爺さんのすごい話が聞けたのです。 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 平ちゃん 投稿日:2005/07/24 (日) 18:24 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 名無しの権兵衛 投稿日:2005/07/24 (日) 18:55 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 waiwai 投稿日:2005/07/24 (日) 22:26 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 kk 投稿日:2005/07/24 (日) 22:36 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 xxx 投稿日:2005/07/24 (日) 22:40 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 好太郎 投稿日:2005/07/24 (日) 23:48 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 歴史アホ 投稿日:2005/07/26 (火) 21:34 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 文乃 投稿日:2005/07/27 (水) 16:35 [Res: 6247] Re: 妻の初夜 2 かみん◆2eKt/s 投稿日:2005/07/29 (金) 00:31 [6242] 妻の初夜 1 イルカ 投稿日:2005/07/24 (日) 11:38 私30歳 妻26歳 今年の春結婚をし、今ラブラブな生活を送っています。
私たちは2度の結婚式をしました。妻の地元である、ホテルの結婚式場で1回、そしてもう1回は、私の田舎なのです。 私の田舎は、東北の山の中の村、その中で私の実家は、村の繁華街から車で1時間以上も走らなければいけない僻地にあるのです。その集落には、変わった風習があり、その風習に従って結婚の儀式をいなければいけないのです。 その習慣とは、集落全体でお祭りのような式を行い、みんなにお酒や食事を振舞い、子供たちには、お菓子やおもちゃを配ります。 それが朝から夕方まで続き、終わると妻は身を清め、夫との初夜の支度に入ります。 妻は村人の少女[絶対生娘]数人にお風呂で体の隅々まで洗われ、真っ白な着物を1枚羽おい、真っ白な布団が引いてある部屋まで案内されるのです。 夫も同じく少女に身を清めてもらい、純白のパンツ1枚で妻の待つ部屋に案内されるのです。 しかし、その部屋の布団はダブルの敷布団だけで掛け布団はなく、部屋の1面の壁がなくその向こうの部屋は、さっきまで宴会をしていた部屋なのです。 [初夜を過ごす部屋と宴会の部屋が続きになってあり、ふすまがない状態] その宴会場では、両親、兄弟、おじ、おば、いとこなどの15歳以上の親族一同のほかに、村の長老、有力者、友人、知人が男女関係なくまだ酒を酌み交わしている。 そして私たちはその状況の中で、初夜の儀式を行わなければならないのです。 それは私たちが、夫婦になるための村の儀式であり、村のみんなに認めてもらうことなので、みんなの見ている前で、掛け布団などで隠すこともなく、明かりを消すこともできません。 しかしそれはまだ一部の儀式であり、村の儀式は、10日間も続くのです。 [Res: 6242] Re: 妻の初夜 1 平ちゃん 投稿日:2005/07/24 (日) 12:45 [Res: 6242] Re: 妻の初夜 1 随分 投稿日:2005/07/25 (月) 01:39 |