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[6342] 24歳妻の淫靡な経験 3 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/03 (水) 22:42
ほうさん まーことさん たけしさん
コメントありがとうございます。
皆様に満足いただけるか微妙ですが、続きを書きたいと思います。

妻が買い物から帰ってきました。
近くのスーパーで明日の朝食用のおかずなどを買ってきたようです。
女好きのアキラは例え私の妻でもうれしいらしく
1人盛り上がっていました。
圭吾は普段以上に物静かで、私と妻との様子を伺っている様子でした。
私は酒が入っていなかったら、内臓から爆発しそうなくらいの
嫉妬と怒りでとうてい楽しめる雰囲気でもなかったのですが
場の雰囲気を考え、またその件については必死に後で考えようと
冷静を装っていました。
しかし、普段アキラと馬鹿話で盛り上がってる私ですから
アキラはどうしたのかと何度も聞いてきましたが
ちょっと仕事のことで悩み事があるなどと
適当にごまかしていました。
妻は妻で酒も少々入ったせいもあり、普段の人なつっこい感じでアキラの冗談にも
軽く乗ってみたりと普段通りのノリでした。
私はそんないつもの様子の妻が無性に腹立たしく
おそらく妻を今までにないくらいの目つきでにらんでいたと思います。

こういう時の飲みはかなり悪酔いするもので
アキラや圭吾と話したり、お酌する姿を見て理不尽ですが
堪忍袋の緒がプッツンと切れてしまいました。

私 「お前ってさ・・・」
普段、妻の事を(きみ・きみちゃん)などと呼んでいたので
妻が驚いた感じでこちらに向き直しました。
私 「俺と付き合うまでに5人と付き合ったって言ってたけど
   本当は何人なの?(怒り口調)」
場が見事なくらいに一気に引きました。

妻 「何言ってんのよ・・みんないる前で・・・
   あなた酔いすぎじゃない?」
妻がちょっと照れたような、怒ったような微妙な表情で
答えました。
場も今までの盛り上がりが嘘のように
静まり返ってます。
アキラ 「そうだよ、お前今日変に酔いすぎだよ!」
圭吾 「・・・・・・・・・・・」
アキラ 「お前ちょっと横になってれば?」
妻 「そうよ・・・ちょっと休んだ方がいいわよ」
そんな事を言われても、自分としては酔ってない気でしたし
全て妻への怒りのせいだと思ってましたから
私 「大丈夫だよ。言葉が強かったから悪酔いしてる感じがしたかもしんないけど
   大丈夫!ただ、興味本位で聞いてみたかっただけだから。本当にごめん。」
と、苦しいけど必死の弁明をしました。
アキラ 「本当に大丈夫かよ?でも俺も紀美ちゃんの経験聞きたかったなあ・・・」
アキラの本心半分、冗談半分の言葉で場の雰囲気は戻りました。

場の盛り上がりに適当に相槌をうって乗っている様子を演じながら
私は妻への復讐方法を必死に考えていました。
しかし、まず圭吾を疑ってるわけではないが
信じたくない自分がまだかなり残っているので
自分の目で妻の本性を確かめたいと思いました。
おそらく私の頭は大学受験以来の高速回転で
妻の本性さらけだし作戦&屈辱的復讐作戦を必死で考えていました。
そして、さらけ出し作戦の概要を決めました。

私は盛り上がってるアキラと妻を横目に
圭吾を飲み会をしている部屋からキッチンへ呼び出しました。
そして、圭吾に作戦を伝え返事を待ちました。
圭吾は長考の末、
「それって俺かなり悪い奴になんないか?」
と言って来たので
私 「うまくいって、あいつがそんな女だったら
   今度1晩でも2晩でも好きにしていいぞ。
   もし失敗したら俺の後輩を飽きる程紹介してやる」
と私が答えると、見る見るうちに圭吾の眼が輝きを放ち
「じゃあ、やるよ・・・」
と、しぶしぶな感じの口調とは裏腹に満面の喜びに満ちた
表情をしていました。

そして作戦実行です。
アキラがトイレに行くのを今か今かと待っていました。
彼はビールを飲むとトイレが近くなるので
意外とあっさりとその時はやってきました。
アキラ 「ちょっと トイレ」
それを見計らい 私も
「ちょっと飲みすぎたから 麦茶飲んで外で涼んでくる。」
と言い、麦茶を持って外に行く振りをしました。(ドアをばたんとしめたりと小細工して)

圭吾 「紀美さん、松○○会社って営業行くでしょ?」
妻  「うん、なんで知ってんの?」(妻は酔っているようで明るい口調で)
圭吾 「そこの○○、○○、○○、○○、って知ってる?」
妻  「・・・・うん、契約してもらったから。」
圭吾 「その人たちから 聞いたんだよね。紀美さんのこと。俺も契約したらなんか特権あんのか    なっ?」
妻  「・・・・・・なんて聞いたんですか?」
圭吾 「いいの?○○(私)に言って?」
妻  「・・・・・・・・・・・・」
圭吾 「大丈夫、内緒にしとくからさ。1回でいいよ。契約もするし、内緒にもするから」
妻  「・・・・本当に内緒にしてくれますか?」
私がその言葉を聴いた瞬間の表情はまさに鬼だったと思います。私はばれないようにドアを
バタンとやり今入ってきたかのような感じで部屋に戻りました。
作戦では圭吾と妻との約束のキスを待って終了だったんですが、
私の小さい堪忍袋ではそこまでは耐えられませんでした。
圭吾が「えっ?」という感じでこちらを見ましたが
もう充分の成果があったのでこの作戦は終了にしました。
いいことに、アキラが飲みすぎてトイレでつぶれていたので、
それを理由に飲み会をお開きにし、
口惜しいような残念という表情をおもいっきり浮かべている
圭吾にアキラを送ってもらいました。

妻はそれから片づけを無言でして、私もそんな妻を無言で眺めていました。
頭の中はもちろん復讐のことでいっぱいでしたが。
妻は片づけを終えると、さっさと風呂に入り寝てしまいました。
飲み会が終わって寝るまでお互いに無言でした。

それから何日か後の祝日か日曜日に
妻を陥れる作戦を実行しました。

では、続きはまた近日中に
ご感想お待ちしております。
*画像はもう少々お待ちください。本編がエロくなったのに合わせた方が
 いいかなと思いまして。
[Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 ほう 投稿日:2005/08/03 (水) 23:07
こ、これは……
今までにない展開!!
次回を心して待ってます。(勝手ながらできれば早めにお願いしたい)
[Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 まーこと 投稿日:2005/08/03 (水) 23:10
奥さんを、想像しています。圭呉さんもキスできなくて残念。私は想像でペニスを勃起させてます。保険に入れば奥さんをイヤラシイ関係になれるなら、私もはいりたいですね
[Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 ケロ 投稿日:2005/08/03 (水) 23:35
こういう展開大好きです。
自分の知り合いに妻を抱かせる・・・たまらないです!
今後の展開に期待してますよ〜
[Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 ジョッキー 投稿日:2005/08/04 (木) 01:29
いったれ。
男一匹、けんじさんよ。
契約のため?家計のため?
いーや、絶対快楽のため!
おしおき賛成!
[Res: 6342] けんじさん... たけし 投稿日:2005/08/08 (月) 12:54
お気持ち、お察し致します。奥様には、ぜひお仕置きのほどを・・・それでは、次回作と画像も期待しております。

[6337] 飛翔[6] こまいぬ 投稿日:2005/08/03 (水) 08:13
F氏の執拗な指先の愛撫によって妻は2度絶頂に達していました。
肉芽を弄っていた氏の手首をぎゅっと付け根に挟み込んだまま瘧のように下半身を震わせています。
手を引き抜くことが出来ないほどの力の入れ方なのは私が何時も経験することです。
このときのF氏もそうだったらしく、7・8・秒、、妻の身体が弛緩するのを待ってようやく手を引き上げていきます。
「いったね・・」
目隠しを取りながら氏が聞きます。
妻は息を整えながらそれに小さく頷きます。
目隠しを取られて、妻は私が傍らに居るのに気付くとよっぽど恥ずかしいのか、
「そこに居たの・・・」
と言い、もう撮ったから良いでしょう、と私に同室されるのを嫌がっています。
「撮るだけ撮ったら居なくなるからもう少し・・」
と私は応えて居座ります。
私と妻との間では二人のセックスシーンをビデオに撮ることは了解済みでした。
もちろんそのことはF氏も了解済みで、氏はかえってそのことを喜んでいるようにも見えました。
しかしこのときの妻は心変わりがしたのか、いざ撮られるとなると抵抗があるようです。


F氏が妻の足元に回ります。
F氏のそれはよい角度で怒張しています。
私は眩暈がするほどの興奮で氏の高まりをファインダーに収めます。
このときのF氏の逸物をファインダーに収めたときの興奮はなんと表現したらよいのか、驚愕、嫉妬、羨望、それらが一緒くたになって私の五体を貫いていました。
自分が望んでいたこととはいえ、現実に受け入れる段階になって、妻への愛おしさがより強くなってきました。
挿入のとき、妻はF氏を受け入れられるだろうか。
私では一度も届かなかった子宮を、始めて突かれて痛がらないだろうか。
いやいやもっと大きい人も居る、もっと大きいペニスを処女で受け入れる女性も居るはずだ。
それらの思いが瞬時に、強烈な妻への嫉妬となって私を痺れさせ、満ち足りたものにしていきました。


F氏が妻の両膝を立てさせます。
F氏がそこに膝で割って入ります。
ほの暗い明かりの中で、F氏の膝に割られた妻の大腿の白さが、悲しいほどの白さだったのが印象に残っています。
F氏の手で膝を立てるように誘われただけで、大腿を大きく開き、氏を迎える体制を取っている妻に
歯軋りするほどの嫉妬を覚えました。
氏は妻の首の下に二つの枕を重ねて差し込みます。
妻の上体が起こされます。
「僕のを掴んで・・・」
氏が逸物を掴むように妻に言います。
妻の右手がF氏を掴みます。
「両手で・・・」
氏が畳み込むように妻に言います。
妻は言われたとおり窮屈な体勢で氏を掴みます。
「見える・・。見えるね・・」
「見えたら自分で入れて・・・」
「那0美の000どろどろだよ・・・」
私の前で氏は初めて妻を名前で表現します。
二人だけの時には恐らく妻は氏から名前で呼ばれているのだろう。
私は今までに、二人が肉体では確かに結ばれては居なかったにせよ、自分のの知らない部分でかなり強いつながりを持っていることを知らされました。
「見える・・・だけど・恥ずかしい・・・」
妻が応えます。
「だんなさんにいっぱい妬きもち妬いて貰うんじゃないの・・・・」
「旦那さんにいっぱい妬きもち妬いてもらわないと、僕たちこれで終わりになっちゃうよ・・・・]
妻は氏に促されるように、怒張した先端を濡れた割れ目に当てがいます。
あてがいながら、二度、三度、肉の割れ目をなぞります。
なぞりながら目を閉じます。
妻の肉壁は氏を迎え入れる歓びと不安でオの慄いているのかもしれません。
先端が肉の割れ目に隠れます。
そのままの速度で肉壁を押し広げながら妻と一つになります。
妻の唇から、息苦しいような愉悦の呻きが漏れます。
その呻きが苦痛でないことは、その時の私にはっきりと分かりました。
私はF氏が8分どおり妻の中へ入ったのを確認してビデオを妻の顔に振ります。
「はっ・っ・・」
息を吐く声がします。
「うぅっん・・」
妻の小さく開いた唇から白い歯がこぼれます。
そのこぼれた白い歯の隙間から息苦しいような呻きが漏れます。
「とどいているね・・いたい・・・」
とどまったまま氏が妻に聞いています。
氏のペニスが妻の中にすべて納まっていてるのか、表情を撮っている私の位置からでは分かりません。
強姦されたときのことはさておき、妻の男性経験は事前に氏には正直に伝えてありました。
ましてや今までの二人のやり取りの中で、私のペニスの大きさや、一度だけ経験した単独さんのペニスが私のと大差なかったことも伝えてあります。
「とどいてる・・あ・あたる・・」
息苦しいような、くぐもった声で妻が氏に現状を訴えます。
「き・つ・い・・・」
眉根に皴を寄せて、かろうじて言葉にしています。
このような言葉の表現は、氏に現状を的確に伝えようとする妻の気持ちの表れです。
氏がゆっくりと妻の中で動き出します。


[Res: 6337] Re: 飛翔[6] 黄色い鳥 投稿日:2005/08/03 (水) 08:41
こんにちは
遂に、繋がりましたね、奥さまとF氏との行為の描写が、思い浮かばれ、その時の、こまいぬさまの心理状態が、そのまま、私の心にすりかわり、ドキドキしてしまっております。
[Res: 6337] Re: 飛翔[6]  投稿日:2005/08/03 (水) 20:42
 こまいぬさん お待ちしていました。
ついに奥様のオマ*コに巨根挿入ですね。奥様の様子が手にとるように表現されているので、つい愚息をしごきながら読ませてもらっています。
巨根ピストンでの奥様の痴態、こまいぬさんのお気持ち、又お知らせくださいね。

[6334] 24歳妻の淫靡な経験 2 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/02 (火) 21:39
続きを書きたいと思います。

妻が買い物に行ったのが6時頃だったかなと思います。
で、友人2人が来たのが6時20分頃でした。
差し入れとして焼酎を片手に、
私のタバコを1カートンを持ってきてくれました。
妻は帰ってきませんでしたが、
勝手に3人で始めちゃいました。

いろいろと馬鹿な話をしていましたが
(あまりHな話は圭吾が嫌いなので)
まあ、いつもどおりの飲み会の様子でした。
30分程度たった頃、あきらがトイレに行ったのを
見計らい、圭吾が私に言いました。
「紀美ちゃんって、今保険の仕事してる?」
私は
「何で知ってんの?」と聞きました。
圭吾は少し躊躇しながら、トイレのあきらの方を気にしながら
小声で
「いや、うちの職場に営業で前きたんだよね。
そん時は紀美ちゃん俺に気づいてないみたいだったけど・・・」
妻の仕事が某大手の保険レディーということを
言ってなかった分、ちょっと驚きました。
妻はかなり仕事熱心で、休日出勤や残業などかなり
きつそうでしたが、そのおかげで家計は人並み以上の生活が
できる程度を維持していました。
ちょっと妻の真面目な仕事姿を友人に見られたという
恥ずかしさで返答に困っていると、圭吾が
「うちの職場の先輩が
〜あの女は契約をちらつかせると、なんでもしてくれるぞ〜
と言っていたよ。現にうちの職場でも3〜5人くらいは
やったみたいだよ。」
と小声で言ってきました。
そのとき、あきらがトイレから出てきたので
会話は元に戻りましたが、
私の頭の中は嫉妬と怒りの炎で煮えたぎっていました。

妻が帰ってきたのはそれから10分後くらいでした。
7時を少しすぎたくらいだったと思います。

ごめんなさい、今日もあまり時間が無くって・・・
続きは早いうちに書きたいと思います。
また、処理が出来次第 妻の画像もアップしたいと思います。
ご感想お待ちしております。
[Res: 6334] Re: 24歳妻の淫靡な経験 2 ほう 投稿日:2005/08/02 (火) 23:55
おもしろくなってきましたねぇ。
今後の展開が読めないです。どうなるんだ?
[Res: 6334] Re: 24歳妻の淫靡な経験 2 まーこと 投稿日:2005/08/03 (水) 00:26
なんか、はやくも股間が熱くなってきました。私の妻も働いてますが、そんな事が現実、妻にあれば、嫉妬と興奮でたまりませんね。早く続きが知りたいです。もちろん画像も。
[Res: 6334] Re: 24歳妻の淫靡な経験 2 たけし 投稿日:2005/08/03 (水) 13:02
いや〜たまりませんよね!自分の妻の、自分が知らない部分を、友人から聞かされるなんて。それほど、嫉妬と興奮を覚えるコトはないと思いますよ!

[6327] 妻の本音 13 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/08/01 (月) 12:49
「男はつらいよ」サン、いつもありがとうございます。私たち夫婦のことをご理解いただけてうれしく思っています。
「ほう」サン、「風来坊」さん、はじめまして。読んでいただける方が増えるのはとてもうれしいです。


いよいよそのときを迎えることになり、3人で入浴していましたが一向に始まる様子もなく、私が2人を促す形で始まりました。
Fが私の可愛い妻に愛撫をしています。舌を絡めたキスから首筋、乳房、そして乳首へと下がっていきました。妻は私を見つめています。
その光景を暫く見つめていた私は準備してあったビデオカメラの録画を忘れていたことに気付き、一度脱衣所へ戻り録画を始めました。カメラのファインダーを覗き、確認していると妻がFの耳元で何か囁いているようでした。
慌てて戻り、湯に浸かりました。(私の見間違いか?)そう思っていました。
Fが妻を風呂の縁に座らせ両足を大きく開かせました。足の間に入り込み顔を近付けるF。妻の性器を愛撫するようです。妻は潤んだ目で近づくFを見下ろしています。
舌を尖らせ妻のクリトリスをそっとなぞるように舐めると体をビクンとさせ仰け反り、
  妻 「あぁっ、い・いきなりそ・・・んなぁ・・・でも・・・」
    「もっと!もっと強く吸って!・・・・あぁ、いいぃっ」
無言で必死にしゃぶり付くF。
  妻 「いいっ、感じるのぉ・・・いやらしい。ね、F君、私、いやらしい?」
Fは口を離し妻を見上げ、
  F 「はい。いやらしいです!でも素敵です。」
    「奥さんのオマンコ、とてもおいしいです。」
  妻 「はずかしい・・・、ねぇもっと舐めて。」
再び股間に顔を埋め、今度は『じゅるっ、ちゅちゅぅっ』っと卑猥な音を立てて愛液をすすり始めました。妻はFの頭を両手で押さえ私のほうを見ると、
  妻 「あなたも来てぇ。私のオッパイ揉んで欲しいの。」
私は妻の背後にまわり、後ろから両乳房を強く揉み、乳首も摘みました。そして、
  私 「どうだい?ずっとこんな風にして欲しかったんだろ?」
  妻 「そう、そうよ。でもあなたもこんな私を見たかったんでしょ?」
私たちはキスをしましたが、既に妻にとって私は自分の快楽を手伝うだけの存在になりつつありました。私とFの男2人を弄ぶ様な状態になっています。妻の心は無く、体の快楽のみを求めていることが伝わってしまいました。
その後洗い場にFを寝かせ妻がフェラをしたあと、Fの性器に手を添え妻が跨った状態で迎え入れることになりました。少しずつ腰を沈める妻を見て、私は異常な興奮とともに言いようも無い不安と嫉妬心が芽生えていました。以前妻が過去に不倫していたS氏に抱かれたときにはこんな気持ちにはなりませんでした。
その後、私が2回妻の中に射精し、Fも3回イキました。ただFは私が避妊手術をしていることを知っているため、私の中出しを見ても自分は膣内での射精をしませんでした。

事が終わり、Fは私たちに礼を言うと1人で部屋に戻っていきました。
妻はまだ余韻が残っているようで、虚ろな目をしています。
  私 「私たちも部屋に戻ろうか?」
  妻 「その前に・・・もう一度、お風呂に入らない?」
私は承諾し、また入浴することにしました。妻が背を向け体を洗っています。その姿に私は欲情とは別の感情が沸き起こり、妻の背中を流してやりました。無言で妻の体を洗っていると妻が啜り泣きを始めたのに気が付き、
  私 「どうしたの?」
  妻 「・・・怖いの。あなたのこと、とても愛してるのだけど・・・、」
    「快楽に簡単に負けてしまう自分が・・・とても・・・イヤなの。」
私は何も言えずただ妻を抱きしめました。
部屋に戻ってから、妻も落ち着き始めたので2人でビールを飲みました。
  妻 「ねぇ、あなた・・・。」
    「私、恥ずかしいのだけれど、とても感じてしまったわ。」
  私 「そう。でもね、実はとても不安だったんだ。」
    「君が快楽に落ちていく姿を見て、私なしでもいいんじゃないかってね。」
  妻 「そんな、考えすぎよ。」
その会話はその後進むことはなく、一泊の旅行はそのまま終了しました。

旅行から約1ヶ月が過ぎ、日常の生活が続きました。その間も私は何度か妻を抱きましたが、感じているものの何かが足りないといった妻の表情を見て、また例のメールに頼ることとしました。

 私(仮)「久しぶり!最近どう?」
そうやってメールを送り、暫くは他愛の無いメールの交換をしましたが、
  妻 「3Pしたときに、主人が席を外したとき、相手の子に中出しを頼んだの。」
  私 《えぇっ!あの時の、・・・そうだったのか。》
 私(仮)「そうなの!で本当にしたの?」
  妻 「いいえ。彼が『それはできないです。』って遠慮しちゃって・・・。」
 私(仮)「それが残念だったわけなんですね。」
  妻 「あのね、それで私、目覚めちゃったのかも・・・。」
 私(仮)「!何に? まさか浮気でもしたの?」
  妻 「ううん。そんなんじゃないわ。あのね・・・、」
    「私、今まで主人の前で他人に抱かれることがとても感じてたの。」
    「でもこの前した3Pで違う感覚に気付いたの。」
    「正直に言うと・・・、今度は主人のいないところでって思っちゃうの。」
 私(仮)「浮気がしたいって事じゃないの?」
  妻 「違うの。主人の命令で、他人に抱かれたいのは同じなんだけれど、」
    「やっぱり、主人が目の前にいると、私も相手も悪いなって気持ちがあって・・・、」
 私(仮)「大胆に、思いっきり感じることができない、と?」
  妻 「そう、そうなの!でもね、主人のこととても愛してるの。それは変わらない。」
つまり、更に深い快楽を求めるようになってしまったのです。また私は悩みました。
認めるか?自分は平気なのか?じゃあ避妊は?どうする、どうする?
寝ても覚めてもそんな自問自答ばかりしていました。しかし、妻の心がまだ私にあることだけが救いでした。



長々とすいませんでした。皆さんには予想していたよりつまらないものではなかったかと心配しておりますが、また是非ご感想をよろしくお願いいたします。


[Res: 6327] Re: 妻の本音 13 黄色い鳥 投稿日:2005/08/01 (月) 14:33
こんにちわ
女性とは、「…」っというか、私の考えがあさはかなのか…私自身も、悩む男さま同様、動揺してしまいました。興奮と暴走…「私(仮)」が居なかったら…どうなることやら…「私(仮)」はウルトラマンみたいな感じでですねf^_^;この後の展開を、期待してしまう自分が居ります。申し訳有りませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m
[Res: 6327] Re: 妻の本音 13 男はつらいよ。 投稿日:2005/08/02 (火) 02:05
この板に沿った本来の展開になった。ということなのでしょうが、、
正直複雑です。。というか、やっぱりそうなってしまうんだな・・
という落胆もあります。もちろん奥さんにです。今回の件でハッキリしたことがありますね。
過去をすべて知り、Sのことを乗り越えた貴方の苦悩と苦痛。
夫婦として通じ合えたと誰もが思ったのは幻想に過ぎなかった、ということです。
奥さんは悩む男さんを「愛している」といいます。一応は事実でしょう。が、現実はどうでしたか。
奥さんは”自分だけの快楽のため”に貴方を平然と裏切りました。
あれだけの過去を許してくれた、最高の男をです。
そして今回も、結局はもう一人の貴方にのみその真実を話した。それは悩む男さんは
奥さんにとっては蚊帳の外だという現実です。
Fと同列、いえ、その時貴方は完全にF以下の存在、邪魔者だったということですよね。
貴方に悪いから言えない。ふざけた言い分ですね。これがどういうことか
もう悩む男さんは気付いているはずです。
今後、私(仮)が聞き出した要求をただのんでいくというの展開は
ブランドのバッグなど、モノを貢いで繋ぎとめるのと違いはありません。
悩む男さんはこれ以上ないほどの人物ですよ。男としても私にはマネできません。
となると後は奥さんが成長、いや心から貴方を愛せない限り待っているのは
生き地獄じゃないでしょうか。
貸し出しプレイを始めれば、奥さんは喜びますよ。ただし、平穏は一時のみです。
自分の快楽にのみ流され、貴方を平然と裏切る奥さんが「隠し事」をしないとは
思ってないはずです。むしろ奥さんが夫である貴方に見せる本当の姿は
どんどん減っていき、一割の本音と残りは仮面になるでしょうね。
ただの同居人に成り下がるだけの覚悟はありますか。
心から愛した妻は関係する男達のモノ。貴方はその世話係りの小間使い。
耐えられますか。奥さんいいますよ。平然と「愛してるわ」。と。

今回本当に失礼なことばかり書いてしまいました。ごめんなさい。
応援を続けるうちに貴方に感情をうつし過ぎているのでしょうね。
怒られても文句は言えません。今後レスは遠慮してくれと仰られれば従います。
[Res: 6327] とんでもありません。 悩む男◇VmfclM 投稿日:2005/08/02 (火) 09:31
「男はつらいよ」さん、貴方のおっしゃることは本当に正しいと思います。私も貴方のような方に読み続けていただき、更に毎回レスいただけるような方と知り合えたことをとても嬉しく思っています。
ただ、私もこのまま引き下がったわけではありません。次回投稿できると思いますので、また是非ご意見をいただきたいと存じます。
しかしながら、毎回的確なご意見、感服しております。貴方もさぞいろんな経験を積み重ねた方なのでしょうね。
[Res: 6327] Re: 妻の本音 13 ほう 投稿日:2005/08/02 (火) 11:20
お待ちしておました。
私も男はつらいよさんと同意見だったものでレスは避けようかと思っておりましたが、このまま引き下がったわけではない、とのコメントで次回が益々楽しみになりました。
期待して待っております。
[Res: 6327] Re: 妻の本音 13 小トラ 投稿日:2005/08/02 (火) 21:23
はじめまして!
私はこのサイトを最近知り、この告白をはじめから読ませて頂きました。
皆さんのそれぞれの異性に対しての考え方、扱い方、接し方?
正直私は40代も後半の世代ですが、どうしても自分が愛した異性に対しての嫉妬は
抑えられない人間です。
これは、男はつらいよさんの言われる、仮面を被った部分まで理解は出来ないと・・
これはあくまで私の考えです!これからの悩む男さんの次回投稿を
しっかり読ませて頂きたいと期待しています!!
[Res: 6327] Re: 妻の本音 13 らいふ 投稿日:2005/08/04 (木) 23:55
男はつらいよさんのレスをよんでいると・・・成る程そうか?と関心させられてしまいますが。
女心は難しいですね。
それよりも、避妊は気をつけましょう。
自分は今妊娠させてしまい大変です。裏切られた腹いせじゃなかったんですが・・・妊娠しないかな〜?と少しだけ先走りを出し、外に射精したんですが妊娠してしまいました。ほんと最低ですね。。
[Res: 6327] Re: 妻の本音 13 miki 投稿日:2005/08/07 (日) 02:24
こんばんは!
お久しぶりです。o(^-^)o
『悩む男』さん、身体はもう全快ですか?無理しないでね (^O^)/
ところで『悩む男』さん、正直なところ、女性は(私もだけど)どうしても心より快感を覚えた身体が優位になります。変な言い方だけど子宮で快感を覚えて感じだすと、いけない事だと認識しながらも快楽を求めます。男性よりも女性は歯止めが効きません。今後は他の男性に奥様を抱かせる前には対策を考えて下さいね。旦那様に内緒でエッチしちゃう前に…。
『悩む男』さん、また直メールしましょうね!f^_^;
PS.この前の私の写真で一人H出来る?

[6324] 実の兄達3人に犯されていた妻 たく(情けない夫) 投稿日:2005/08/01 (月) 01:36
私38歳、妻37歳の夫婦です
今から9年前、結婚4カ月後に経験した悔しくもあり
今考えてもビンビンニ勃起してしまう出来事を書き込みます

お盆休みを利用して妻の実家(都内)に帰省しました(妻の両親は
既に旅行に行き留守でした)
到着するとすぐに「たく君、悪いけど軽井沢の温泉ホテルにいる
親父にゴルフバックを届けてくれないかな、遅くなったら泊まってきても
いいから、、、、」と義長兄からの話があり、仕方なく高速道に向け
車を走らせました。実家を出発して40分後、地図を忘れてホテルにたどり
着けそうもないことに
気づき、実家に電話、、、、でない、誰もでない、、、、「変だな、みんな出かけたかな」
呼び鈴を鳴らしても応答なし、、、、、、ガレージの戸だけ開いているの見つけ
中へ、、、するとガレージの隅にある事務所(妻の実家は親父さんが1人で運送業を
営みガレージに簡易ベットを備えた6畳あまりの事務所がある)だけ明かりが見え
兄達の裸の姿が、、、、、「ま、まさか、、、、」
予想は的中しました
1分もしないうちに、義長兄に髪の毛を掴まれ引立たされる真っ白の妻さなえの
裸体が暗闇に浮かび上がりました
トラックのタイヤに足をかけ荷台越しに事務所を覗き込むと
義長兄にディープキスでべろを噛まれ、たわわな胸を乱暴に揉みあげられ、、、
義次兄は妻さなえの片足を持上げ、真下から覗き込みながら
妻さなえの女芯に指を突き立てていました
同じように義末兄も床に寝転ぶような姿勢で真下から妻さなえの姿を
ビデオに収めていました
さなえが輪姦される、、、、しかも実の兄達に、、、、
顔を紅潮させ目は虚ろ、、、、感じてるようにも見える
ビンビンに勃起しながら約2時間、何もできずに目の前で行われている
行為を見続けてしまいした、、、、、
生挿入で口内発射、、、、女芯だけは義兄達の精液を直接浴びることはなかった
ようですが、、、、生入れでした、、、アナルも、、、、
無理な姿勢で3穴同時も、、、、義長兄のケツ穴、玉袋も舐めさせられてました
妻さなえの穴で3発づづ、計9発発射したようでした、、、、
悔しい、、、でもビンビン、輪姦される妻さなえを見てオナニーしました(情けない)

遅れる、、、、このままでは今日中にホテルに着けない、、、、地図は本屋で購入する
ことに決め、その場を立去ることに、、、、
妻さなえは、女芯を自ら拡げさせられてビデオ撮影されていました
何か言わされています、、、、今度は四つん這いです、自分の右手中指をアナルに
入れさせられています、、、

不安な気持ちと3度射精した爽快感を感じながらガレージを出ました

毎年、この時期になると思い出します
次回は、1年半後に義長兄の部屋から妻さなえのビデオや写真、下着、制服等を
発見した時のことを書き込みます
[Res: 6324] Re: 実の兄達3人に犯されていた妻 琢磨 投稿日:2005/08/10 (水) 09:43
次の投稿を楽しみにしています。

写真も是非投稿してください。

[6320] 24歳妻の淫靡な経験 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/07/30 (土) 22:30
はじめまして、けんじです。
私は34歳、妻の紀美は24歳、子なしという夫婦です。
妻は私と知り合う前に5人程度と付き合ったらしいですが、
私と付き合い結婚してからは他の男性との経験はありません。

そんな妻と去年の夏のある日、友人2人を呼んで
うちで飲み会をしました。
友人のうち1人は「あきら」といい
今は結婚して子供が2人いるが、度重なる浮気が原因で
家庭内別居の状態です。
何人かセフレもいたんですが、その頃はいないとの事でした。
もう1人の友人は「圭吾」といいまして、
頭が薄くなってきた独身男です。
もちろん彼女もいません。

いつもは外で私と友人との3人でよく飲んでいましたが、
その日は友人2人が金が無いとのことで、
うちで初めて飲むこととなりました。
友人は妻とは面識はありましたが、
挨拶程度の会話しか 今までなかったらしく
私を除いた3人は 飲み会前から緊張していました。

ここで妻について詳しく書きたいと思いますが、
妻は芸能人でいうと 竹内結子を少し崩した感じの顔で 164−48という
プロポーションです。
胸はCカップあり なかなか自慢の妻です。
友人2人が妻をどんな目で見ていたかはわかりませんが
まあ、やれるならやろうかなといった程度だと思っていました。

話を本題に戻しますが
その日は夕方の5時頃から妻が夕食の準備をしていました。
友人との約束は6時半でしたから
なかなか忙しそうな妻でした。
妻のそのときの格好は ジーンズにボーダーのキャミソールだったと思います。
その時の私は 別にHなことも考えずに 陰ながら妻の料理の協力をしていました。

妻と一通り料理の準備が終わったのが6時だったと思います。
ちょうど6時に予約していたピザが届いた頃でしたから。
あと30分程度何をしようかなと思っていた時
妻が買い物をし忘れたとの事で 1人買い物に行きました。

長々とすみません。特にHなところもなくって・・・
もし興味がある方がいらっしゃったら続きを書きたいと思います。
今日はこれから仕事なもんで、ごめんなさい。では・・・
[Res: 6320] Re: 24歳妻の淫靡な経験 聞きたい。聞きたい。 投稿日:2005/07/31 (日) 00:56
家に帰ってみたら友達二人に奥さん後ろから犯されてたんでしょ。
最初は嫌がりながらもだんだん自分からも求めて・・・
去年の夏との事なので、その後何回も友達達に犯された
奥さんがどう変わってきたのか近況を教えてください。
[Res: 6320] 24歳妻の淫靡な経験 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/07/31 (日) 10:00
コメントありがとうございます。

私の下手な表現力で誤解を与えてしまいましたが、
買い物は妻が行って 私は留守番です。

では、また時間がある時に続きを
新スレッド立てて書き込みしたいと思います。

では、また。

[6315] 俺の寝取り妻たち(10) 次郎 投稿日:2005/07/30 (土) 13:24
ベッドに横たわり濡れた目で俺を見る茜。だらしなく下半身を半開きにさせて、お○○こは既に赤く充血し、キラキラ光っている。
俺は茜の横に身体を横たえ、口を吸ってやると、茜は舌をこじ入れてくる。舌と舌を絡め愛をむさぼりあう。俺は左手で茜の首を抱き、右掌を触れるか触れないぐらいの感覚で脇の下から乳房、首筋、腰の周りを愛撫してやる。既に十分発情している茜はすぐに反応し、身体を小刻みに震わせ、時々悪寒が走るようにぶるぶると痙攣させる。
『ああ・・・お○○こ触って・・・お願い・・・お○○こ触って・・・あああ・・』
俺は茜の懇願を無視し、太腿から膝、また上半身へと掌を移動させる。
『ああ・・お願いお願い・・・お○○こ触って・・・うぐうぐ・・』
懇願する茜の口を吸い込んでやると、激しく吸い返す。
欲情が頂点近くまで高まってきたので、茜の陰部全体を掌でそろっと下から上へ撫でてやる。
『あああ・・・あああ・・もう逝っちゃう・・・』
湧き出した愛液がシーツを濡らす。
俺は頃合を見て中指と薬指をそろえて、少しずつ茜のお○○こに差し入れる。
『・・・気持ちいいわ・・・ああ・・いいわ・・いいわ・・お○○こいい・・・』
最初はゆっくりと抜き差しする。だんだん速度を速めるながら、指先を少しまげ、スポットを強めにこする。
『あああ・・いいわ・・・・あああ・・・お○○こいい・・あああん・・・』
泣き声になってくると同時にお○○こがキューとしまってくる。膣の内部がお○○この外にせり出すように盛り上がって、指がちぎれるほど締まって来る。
『逝っちゃう・・逝っちゃう・・・いっくー・・』といいながら腰を上に突き上げる。と同時にぴゅっぴゅっと潮を吹きだす。臍から乳房のあたりまで飛ばし、びっしょり濡らす。
お○○この下の方からも流れるように淫水がでてシーツに大きな染みができる。
茜は気をやると5秒から10秒くらい軽く気を失う。
俺は指を静かに抜いて潮がかかって濡れた乳首を舌を転がすように愛撫してやると「ふー」と大きく息を吸って茜はわれに帰った。(続く)


[6314] 昔の男、そして新しい・・・ 黒ラブ 投稿日:2005/07/30 (土) 11:47
妻(41歳)とは、5年前の不倫の関係から始まり、3年前に同居・入籍。不倫時代は、週に2回、彼女のマンションで、3〜4時間のセックスを繰り返していた。舐め→挿入→舐め→挿入の繰り返しというプレイの最中、私は、妻の過去の男遍歴を聞き出しては怒張したペニスで妻の柔らかな膣壁を味わっていた。

16歳の初体験から私と付き合うまでの20年間の昔の男。
15人までは聞きだしたが、おそらくもう4〜5人はいるようだ(行きずりの1回だけのセックスはないが、2〜3回の相手は覚えていないのかも・・・・)

どこで、誰と、どんなセックスをしたか?どんな肉棒だったか?感じたか・・・・・?
妻をうつ伏せにさせ右足を抱えるように横から挿入し、右手でクリトリスを、左手で乳首や耳・口を弄びながら、「昔の男」とのセックスを聞き出した。

16歳の誕生日を迎えて直ぐ、高2の一学期に男子校の男子に告られ、彼の部屋で初めてのセックス。166cm、色白のスレンダー美人で多くの男子生徒の憧れだったらしい(今は、熟した芳醇な体となったが、その当時の写真は確かに男の注目を浴びただろうというものだ)。
「初めてのセックスは、痛くて、ぜんぜん良くなかった・・・」

手でのしごき、初フェラ、精飲・・・・。
16〜7歳といえば、サルのようにやりたい年頃・・・・。一晩に7回も8回も求められ、マンコだけでなく、男の欲望を満たす手段も直ぐに覚えたようだ。
ぎこちない愛撫は忘れたようだが、、肉棒の固さはしっかりと覚えていた。

「固くて・・・・・出しても直ぐに・・・・・」

最初の男の友人で一緒に遊んでいた男子の一人が妻に憧れていて「やりたい」と告られたそうだ。しかし彼のこともあり「ごめんね」と断っていたという。その子は、断わられて直ぐバイクで事故死・・・。友達の死を契機に、グループの絆が緩み、結局、1年あまりで最初の男と別れたという。
「死んじゃった子にお前の気持ちのいいおマンコを味合わせてあげれば良かったね」と言うと、「そうね、やらせてあげたかったね・・・・」
ギンギンの肉棒・・・・・。

昔の男とのセックス体験を話させながら、子宮の奥を突き上げ、妻を絶頂に導いているうちに、妻に対して、今、そのギンギンの固い肉棒で突かれたら気持ち良いだろう!?私のを口でしゃぶりながら・・・・とか、耳元で昔の男の肉棒を思い出させるようにささやき続けると、
妻は、「う〜ん。ハ メ た い・・・・」
と吐息交じりに答え、そのまま昇天。

女子高時代に4人
短大時代に4人
社会人7人
これが妻の味わった肉棒の数。
長さ・太さ、回数、そしてカーセックスや屋上でのバックマンコといった場所と体位・・・。

昔の男とのセックスを興奮材料に私たちは、いやらしく淫らに交わっていた。
例えば、楕円形の太い肉棒のため亀頭部分しか入らず、口でも抜けないので手マンコで生かせていた短大時代の男とのセックス(?)とか・・・・・。

同居をはじめてからは、妻が他の男の肉棒に貫かれて乱れる姿を見てたいという欲望が高まってきた。プレイの時、必ず肉棒をしゃぶりながら
「他の男の肉棒で突き上げられたらたまらないよね」「味わってみる?」
と妻を洗脳し始めた。

そして・・・・・
私たちは、昨年4月から、複数プレイ・乱交的なプレイ、単独デートという新しい世界を体験し始めた・・・・・。「新しい」肉棒の数、10本。

妻が固く怒張した肉棒に突き上げられ腰を振る姿・・・・。その夜の二人のセックスは激しくたまらない程刺激的。

私は、これからも新しい男に、妻の名器を味わってもらいたいと願っている。
今年は、安心できるご夫婦とSWも体験したい・・・(長期的に淫らで楽しい付き合いが出来れば素晴らしいですね)
妻の輝く瞬間、たまりません・・・・。

[Res: 6314] Re: 昔の男、そして新しい・・・ らいふ 投稿日:2005/07/30 (土) 19:36
同じような人?の投稿があるとは・・・
自分は四年前に不倫の関係が始まり、去年の年末に離婚騒動から同居を躊躇し・・・相手の子供を悲しませたくなく、離婚をもう少し考えようと説得したのが、ショックだったらしく!今年になってからギクシャクと
とうとう先々月に別れてしまったのですが、最近連絡をしてきてよりを戻したいと。
そして色々と聞いてみれば、春から元やくざ者と出会い系で知り合い!三股状態から・寝取られたことが分かりました。実際怪しんでいたのですがね。
そして旦那さんだけが知らないと言うのか(まだ離婚してなく)娘さんの卒業を待って離婚するのですが、現在三股に戻り(苦笑)どうしたもんかと?
黒ラブさんのように、決めればよかったかな?と 今は、変な関係を続けています。
全然関係の無い話を、長々とすいませんでした。
[Res: 6314] Re: 昔の男、そして新しい・・・ マサト 投稿日:2005/08/01 (月) 11:14
私も黒ラブさんと同じ趣味ですよ。
29歳の彼女に過去の男とのセックスを聞きだしながらセックスしてます。
河原での始めてのセックス、最初から気持ちよかった、口で何度もいかせた、極太男との忘れられないセックス・・・。
いろんな男との、数々のセックスの場面が、興奮を倍加します。
そして私も今彼女を他の男に抱かせています。
最高の快楽ですよね。

[6310] 妻の本音 12 悩む男◇JSgN.k 投稿日:2005/07/29 (金) 14:30
「男はつらいよ。」サン、「ライフ」サン、「黄色い鳥」サン、お久しぶりです。気持ちの整理がついてきたのでまた再開いたしまた。最後までお付き合いいただければ幸いです。


私と妻は眠った子供たちを後に廊下へ出て予約してあった貸切露天風呂へと向かいました。
途中、浴衣の下には何も着けていない妻は裾が捲れそうになるたびに回りを気にしていました。しかしこれから起こることに対しての期待と興奮は隠し切れません。無言で歩きながらも時々目が合い、頬を赤らめて『クスッ』と笑い、そしてまた俯く。そんな妻を見て私の不安な気持ちは間違いだったのではという気持ちにもなってきていました。
私の不安が消えかけた頃貸切露天風呂に到着しました。脱衣所へ入るとき、使用中の札を掛けましたが鍵は掛けませんでした。後からFが来るためです。
中は脱衣所と露天風呂は前面ガラスで仕切られており海が見えています。持ってきたビデオカメラを脱衣所から露天風呂が全部見えるようにセットし終わると、
  私 「どうする?先に入っていようか。」
  妻 「・・・そうね。まだきそうにないものね。」
そう言いましたが、妻はきっと浴衣を脱ぐところも見て欲しかったのだと、私は気づいていました。下着を着けていないことがその証拠です。
先に私が浴衣を脱ぎ、妻を見ました。妻は髪を一つにまとめピンでアップにしていました。久しぶりに見たその女性らしい姿と興奮で、
  私 「ねえ、そのままフェラしてくれないか?」
  妻 「・・・はい。」
妻は立ち姿の私の前に正座し、性器に手を添え口に含みました。舌がいやらしく私の性器をなぞります。
  私 「もう濡れてるんでしょ。自分の指で掬って見せてごらん。」
もう片方の手を浴衣の脇から差し入れ、指が触れたとき妻は眉間にしわを寄せ「ぅんっ」と声を漏らしました。その声で確認できたも同然です。
  私 「たくさん濡れてるの?どうして?」
妻は口を離し、
  妻 「・・・ごめんなさい、あなた。F君に抱かれると思うと・・・・。」
    「部屋にいるときから溢れてきちゃて、何度も拭いたのに・・恥ずかしい。」
  私 「そう。そうだったんだね。」
    「やっと抱いてもらえるね。うれしい?」
  妻 「・・・はい。・・・ごめんなさい、あなた。」
嫉妬が再び燃え上がってきました。このままFに妻を抱かせるわけにはいきません。
私は妻を乱暴に四つん這いにさせ、浴衣の裾を捲って荒々しく性器を弄りました。
  妻 「だ、だめよ! ね、あなた止めて!」
私は無言のまま続けました。
  妻 「鍵、掛けてないじゃない。・・・誰か来たら・・・くぅっ、あぁっ」
妻の言葉はそのまま喜びの声になっていきました。立ち上がり洗面台に手をつかせ後ろから激しく犯しました。妻をこんなに乱暴に扱ったのは初めてかもしれません。
妻がこみ上げる声を押し殺し、膝がガクガクと震え始めました。直ぐにでもイキそうになったその時、鏡越しに扉が少し開いたのに気が付きました。Fが覗いているのです。幸い妻は私から与えられる快感のため気づいていません。
私は顔だけを後ろにやり、Fに入ってくるように顎をクイッと動かし合図しました。後ろから淫らで恥ずかしい姿を見られていることを知らない妻は一瞬大きな声を上げ、その場に崩れ落ちました。
  F 「す、すごいっ!」
その声に妻が気が付きました。
  妻 「み、見てたの!・・いやだ、恥ずかしい・・・。」
私はその場に妻とFを残し風呂へと移動しました。妻たちは二言三言言葉を交わした後妻が一旦廊下へ出て行きました。その後Fは風呂へと入ってきました。
  F 「奥さん、トイレに行くって言ってました。直ぐ戻るって。」
  私 「あそう。で、どうだった?」
  F 「すごく興奮しました。AVみたいで・・・、」
    「やっぱり自身ないですよ。僕、下手なんです。」
  私 「大丈夫だよ。私に見られながら他人に抱かれたいってだけなんだから。」
  F 「・・・でも・・・、」
そんな会話をしていると妻が脱衣所に戻ってきました。また髪を直し浴衣を脱ぎ始めました。風呂に入ったままガラス越しにそれを見つめるF。先程の自信のない会話の時とはまったく違う表情をしています。
妻がタオルで体を隠しながら入ってきます。
  妻 「あなた、お待たせしました。」
    「ごめんね、F君。変なもの見せちゃって・・・。恥ずかしいわ。」
  F 「と、とんでもないですよ!すごく興奮しました。」
妻を挟み座る形になっており、そんな会話を繰り返しましたが一向にコトを始める様子がなかったため、私は妻を抱き寄せキスをしました。いつもより長いキスをした後、
  私 「Fにもキスしてやれよ。」
妻は私を見つめ小さな声で
  妻 「・・・いいの?」
妻の言葉に頷くと、妻は振り返り目を閉じました。Fの顔が近づき軽く唇が触れた後、激しい舌を絡ませるようなキスに変わっていきました。
自分で認めたものの、いざその場面を目の当たりにすると気が狂いそうなほどの嫉妬心が沸き起こりました。それと同時に私自身も痛いくらいに勃起していました。
Fは妻を両手で抱きしめ、そのまま体勢を入れ替えました。Fの肩越しに妻の表情が伺えます。キスから首筋への愛撫になり、両手で妻の乳房を優しく揉みます。目を閉じたまま感じ始めている妻を私は必死に見つめています。
Fの舌が首筋から乳房へと移り、輪を描くように愛撫した後乳首に吸い付きました。同時に片方の手ももう一方の乳首を刺激したとき、
  妻 「はぅあっ!うぅん、気持ちいいわぁ」
  F 「奥さん、感激です。ずっとこうしたいと思っていました。」
そう言った後妻はやっと私を見つめ、
  妻 「あなた、ねぇ、あなた。ちゃんと見てくれてる?」
その言葉をずっと待っていました。私は救われた気持ちになり、やっとこのプレイを心から楽しめるようになりました。



長くなりましたので次回に続けたいと思います。
妻の複雑で不可解な心理をもっとうまく表現できたらと反省しています。
[Res: 6310] Re: 妻の本音 12 ほう 投稿日:2005/07/29 (金) 15:50
はじめまして
楽しく拝見させて頂いております。奥さまの複雑で不可解な心理早く知りたいところです。
気持ちの整理がついてきた、という意味深なコメントは気になりますが次回も期待してます。願わくばご夫婦の愛が感じられる結末であることを願っております。
[Res: 6310] Re: 妻の本音 12 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/30 (土) 02:43
期待と不安ないまぜ状態で読ませて頂いてます。
恐らくは当時悩む男さんも、いやこれ以上の複雑な心境を抱えておられたことでしょう。
私も前回の奥さんの態度・今回冒頭の気持ちの整理というのが気に掛かります。
流れからいってF個人に対して特別な感情をもったようには感じられませんが
ひょっとしたら奥さんは自分さえ気持ちよければご主人の存在はどうでもよいのでしょうか。
邪推が過ぎて「見てくれてる?」がわざとらしく感じてしまいます。
ってちょっと先走りしすぎですね。失礼しました。次を期待してます。
[Res: 6310] Re: 妻の本音 12 風来坊 投稿日:2005/07/30 (土) 17:06
最初から読ませていただきました、
奥さんみたいな女性は潜在的に多く、と言うより大半の女性は
持っているのではないでしょうか、相手の男性・夫により、
開花されると思います、ただ、ご主人主導型でSEXが進む、
までは問題ないが、奥さんが暴走(ご主人の知らないところで)
すると最悪、家庭崩壊になりかねません、女性はSEXの快楽で
何でもしますので、男性がコントロールすべきです。

[6302] 妻の本音 11 悩む男◇JSgN.k 投稿日:2005/07/28 (木) 13:11
前回の投稿からずいぶん時間があいてしまいましたが、覚えていただいているでしょうか・・・。


旅行の道中で休憩に入った道の駅でついに妻は私の後輩であるFにフェラチオをしました。Fは妻の口の中の快感に耐えることができず、早々に射精してしまいました。妻も私の言いつけどおりにすべてを飲み干しました。その後興奮が収まらない私の性器も口に含み、当然私の精液も受け入れたのです。
3人が車に戻り、何事もなかったように出発しました。しかし2本の男性器を立て続けに口で愛撫しそれぞれの精液を受け入れただけの妻は、やはり体が疼き、抑えることができない様子でした。
  妻 「私、朝が早かったから少し眠るわ。1番後ろの席に移るわね。」
車を再度停め、車内の席を皆で替わりました。運転はH、助手席にHの妻、2列目には私と子供たちとFの彼女、そして後部座席には私の妻とF。乗り込むときに私はFに
  私 「妻の体が疼くらしいんだ。どうにかしてやってくれ。」
  F 「いいんですか!でもまずいっすよ。彼女がすぐ前にいるのに・・・」
  私 「大丈夫。私が気づかれないようにフォローするからさ!」
  F 「本当ですか?・・・じゃ、お願いします。」
そう打ち合わせると私は妻に消音タイプの小さいローターを渡し、目で合図を送りました。
車が発車し、妻は下半身に大きめのバスタオルを掛け、眠るフリをしました。私はFに頷いて見せ、始めさせようとしましたが、やはり勇気が出ず何もしようとしません。
(ダメかな?)そう思ったときです。妻がタオルの下で何やらモゾモゾと動き始めました。
我慢できなくてオナニーでも始めたのかと思った瞬間、かすかに聞こえるモーターの音に気がつきました。やはり始めたようです。最初私を見つめていた妻もFに懇願するように彼を見つめます。
緊張しているため何もできずただ妻を見ているだけのF。
次第に妻の顔が紅潮し始め腰を少し浮かし、ひざが小刻みに震えだしています。歯を食いしばり大きく仰け反りました。何もできないFを尻目に妻はローターでイってしまいました。
しばらくの間ぐったりとしていた妻ですが、再びタオルの下で何やら動き始めました。(何をする気だ?)私はそう思いながらも妻から目が離せませんでした。
妻がいたずらっぽく私とFを見つめ、片方の手をタオルから取り出しました。穿いていた赤いTバックをFに手渡したのです。足元を見るとミニスカートが足首まで下ろされていました。
Fはそのショーツを広げて見ると、妻の愛液で濡れた部分をいきなり舐め始めました。この後の展開を想像し私は胸を高鳴らせました。
やっと意を決したFはタオルの中へ手を入れ、妻の性器を弄り始めました。妻は背もたれを少し倒し、Fが触りやすいように腰まで突き出しています。
吐息を吐く妻、目を見開き妻の淫らな表情を見るF。私が思い描いていた光景が今そこにあります。
結局そのまま妻はイク事はできませんでしたが、他人に弄られたという淫らな快感を得ることができたようでした。
しかし、何故か私には釈然としないものがありました。何と言うか、違和感みたいなものがあったのです。ホテルに到着し、楽しみであったはずの全員でのお酒を飲みながらの夕食中も何かが胸の中にしこりとなって残っていました。でも夜の本当の計画のためにフロントへ家族風呂の予約をしに行くとき、ふとロビーを見ると若いカップルが無言のまま見つめ合う姿を見て私は「!」と思いつきました。
車中でFに弄られているとき、今までだったら妻はその最中であろうと必ず私を見つめて、私が見ていることを確認していたはずだったのに、そのときだけはずっとFを見ていたことを思い出しました。しかしそれが判ったからといって胸のつかえが取れるわけではありません。
食事が済み、各自が部屋に戻るとき、
  F 「今夜、本当にいいんですか?」
  私 「ん!ああ、いいよ。妻も楽しみにしているし・・・。」
  F 「じゃ、準備できたら携帯にメールしてください!待ってます!!」
そう言って部屋に入っていきました。
私たちの部屋では子供たちだけで風呂に入っており、妻と2人きりです。私は妻に確認しました。
  私 「車中では気持ちよかった?」
  妻 「ええ。F君の彼女がすぐ前にいるのにって思うと・・。」
  私 「私にも見られていたんだよ?」
  妻 「そうよ。だからこそ感じたんじゃない!」
女々しいことを聞くようで一瞬躊躇しましたが、
  私 「でもいつもみたいに私のことを見ていなかったよね?」
  妻 「そ、そうかしら?そんなことないわ。」
    「もしそうだったとしても、あなたがすぐそばにいてくれたことはわかっていたから。」
  私 「そう。ならいいんだ。」
もっと聞き出したかったのですが、子供たちが風呂から出てきたのでそんな訳にもいかずこの話はここで終わってしまいました。

子供たちが眠り、いよいよ楽しみだったはずの時間がやってきました。
さすがに部屋でという訳にもいかないため、予約した家族風呂で楽しむ予定であることを妻に告げ、Fにも時間を知らせる内容のメールも送りました。とうとうその時がやってきます。昼間のことで不安が大きくなっているにもかかわらず、もう後戻りできないと自分に言い聞かせるのと同時に私自身も興奮が収まらないという複雑な心理状態です。
妻が下着を脱ぎ、浴衣だけを身に付け準備しています。帰宅後も楽しむためにビデオカメラも用意しました。
  妻 「ねぇあなた、そろそろ・・・ね。」
  私 「そうだね。じゃあ行こうか。」
私たちは長い廊下を寄り添いながら歩き始めました。


今、思い出しながら興奮してしまって、うまく書けていないかもしれません。
読みづらいかと思いますがもうしばらくお付き合いいただけますか?
[Res: 6302] Re: 妻の本音 11 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/29 (金) 01:37
待っていましたよ。私はずっと最期まで貴方の応援させて頂きます。
変に考え込まずに、もうしばらくといわずに進めてください。
さて・・・。
最悪な展開になってきましたね。いや、すでになっていますね。
奥さん。最悪です。って勝ってにこんなこといってすみません。
ですが私は今までずっと”妻を心から愛する誠実な貴方”と
”全てを告白し心身共に夫と信頼関係を築けた奥様”のお二人を
ずっと応援してまいりました。
ですが、、やはり女は勝手なものですね。。腹がたってます。
もちろん今後どのような展開になるのかわかりかねます。が、
貴方が違和感をもった「その瞬間」紛れも無く、奥さんは貴方を
赤の他人、まるで”部外者”のように扱った事実はショックです。
あれだけのこと、普通の夫なら決して許しはしないだろう過去を
受け入れ更に愛してくれた貴方を蹴り飛ばして、Fこそが最高の
パートナーとして扱ったことは本当に勝手ながら許せないですよ。
長文失礼しました。
[Res: 6302] Re: 妻の本音 11 らいふ 投稿日:2005/07/29 (金) 03:43
覚えてますとも!!
自分も暫らく来ていなかったんですが(^^;)
↑同じに理想的なのかな〜と?思ってましたから・・・意外な展開に??
でも、続き楽しみにしてますよ。
それにしても、女の裏切りは怖い!信じていても、ちょっとした油断で?裏切られると言うか
まだ、投稿する踏ん切りが付いてないので、書き込みしませんが書いてみたいと思います。
なんだか関係ないことまで書き 長くなりましたが失礼します。
[Res: 6302] Re: 妻の本音 11 黄色い鳥 投稿日:2005/07/29 (金) 08:56
お待ちしておりました
小刻良い展開…っと思いつつ、怪しく(面白く)なってきましたね。私自身も吸い込まれていきそうなストーリーになり、既に次を期待してしまいます(>_<)
[Res: 6302] Re: 妻の本音 11 中々 投稿日:2005/08/20 (土) 22:51
すばらしいです