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[6383] 非日常な妻との性活 1 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:35
頼みがあるんだが・・・と妻の美沙に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
美沙は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた美沙の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。
美沙はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギン勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込みペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。
私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
美沙は、一旦、根元を包み込む指を緩め、そっとしごくようにもう一度、ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
美沙のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。
美沙は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか、いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は、美沙の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず・・・完全勃起状態でうろたえていました。
『もう 出てきてる』っと美沙が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ美沙のフェラが開始されて間もないにのに既に先走り状態だったのです。
美沙は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付けるようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を美沙の口内へ溢れさせ快感に酔いしれていました。
しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『XXXさ〜ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。
妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
美沙は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっ ごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に美沙は部屋を後にしました。
『体温はかりますね』と看護婦さんに言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思ったときです。
『気持ちよくなれなかったんですか?』『残念でしたね?』・・・ニコッと笑われてしましました。
更に『奥さん上手そうでしたね』と言われ・・・。 なんで?と聞くと、『だってXXXさんすごい勃起してたし・・・・』と言うので、
私は思い切って、パジャマのズボンをずり下げました。
『あらっ まだ勃起しっぱなし・・・』『溜まってるの?』と看護婦さん。
私は、正直に『ハイ』と答えると・・・看護婦さんの態度が一変しました・・・。
『声とか出さないでくださいね』と言い、カーテンの外を確認しピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
『あらら』と看護婦さん。 『すごい先が、溢れてますよ』『ホント、溜まってるのね』と言い、、、
先走りを溢れさせた私のペニスをすっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い、看護婦さんが、大きいストロークで私のペニスを呑み込む度に、
ジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に、わたしのペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でも判りました。
その時です、看護婦さんがペニスの根元を指で包んだのでペニスの表皮が引っ張られ、電気が走ったような快感に、私のペニスがビクンッと大きく脈を打ちおびただしい先走りをしてしまいました。
『これが気持ちいいの?』と看護婦さんが言いました。私がウンと言うと・・・看護婦さんは、ペニスの根元を指の輪で引っ張りながら喉の奥まで深い呑み込みで吸引するようにストロークを連発してくれています。
たまらずわたしのペニスからは先走り液が溢れていきました。 それは、私の意思とは無関係に勝手にペニスが脈動し先走りをおびただしく溢れさせていました。
『すごい すごい』『いっぱいでてくるよ』『でもおいしい』その言葉に私は益々勃起し遠慮なく先走りました。
しばらく、ストロークを堪能し、看護婦さんの息使いが荒くなっていました。
改めて看護婦さんをみると、かなりの巨乳でした・・・。 私は看護婦さんに入れさせて欲しいとお願いして見ました・・・。
すると、少し間をおいて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時、この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思いました。
『お願い 入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手をベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを
捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの真っ白な両ヒップを鷲掴みにして
深々と膣奥まで挿入しました。 『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
私は、白衣の前ボタンに手を回し、看護婦さんのブラジャーをずらし乳房をあらわにしました。
その乳房は、わたしのピストンの度にブルンブルンと揺れています。
気を良くした私は、益々ピストンを連発しました。
このままバックからパツンパツンヒップと乳房を存分に揺らし・・・その後
正常位から、両乳房を遠慮のかけらも無いくらいのピストンを連発しブルンブルン揺らした後、思いっきりパイ射したい・・・そう思いまながら
今はバックから真っ白く大きな看護婦さんの両尻をむんずと掴み込み一心不乱に男根を打ち込み続けました。
その時です・・・私はカーテンの隙間に視線を感じました。
私は、その瞳が妻の視線と直感しました。
でも、ここまで見られてしまっては、もうどうなっても同じだと思った私は、妻の視線を感じながらも、看護婦さんのいやらしい尻を見つめ
て、鋭くピストンを送り込み続けました。
看護婦さんが、仰け反るようにお尻を突き出して、私のピストンを出迎えている様子を妻の美沙が覗いているのです。
妻の所からは、看護婦さんの真っ白く大きい両尻の深いくびれの間に腰を突き出しスパンスパンと深くピストンする私の姿が丸見えのはずです。
暫く、真っ白く大きい両尻を鷲掴みにしてピストンを送り込み、看護婦さんをベットに寝かせました。
私は、看護婦さんをM時開脚の体勢にして、愛液と先走りで濡れそぼったペニスを蜜つぼに戻しました。
ゆっくりとピストンを再開すると、看護婦さんのたわわに実った大きい乳房が揺れだしました・・・。
徐々にピストンのピッチを上げていくと、看護婦さんの乳房は激しく揺れだしました。
私は、上下に激しく揺れ動く看護婦さんの乳房を見ながら勝ち誇ったような征服感を味わい、悠然とピストンを連発し乳房を揺らし続けました。
看護婦さんの乳房は、妻のものより一回り大きく、重量感のある上下動を繰り返していました。
妻は、私が看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視し、息を荒げ興奮状態で乳房を揺らす事だけに専念している旦那の痴態を
見ているはずです・・・。
私は、看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視しながら、妻の前で他の女性の乳房に白濁液を吐き付けるという痴態を行う事に
異常な興奮感じ、射精への意識が湧いてきた為、ピストンのピッチが上がりました。
妻も、看護婦さんの乳房の揺れ幅や、私の腰使いから、このピストンが射精に向け凄みを増すピストンである事を感じ取っている事でしょう・・・。
私が、背筋をピンと伸ばし追い込みの猛烈ピストンを繰り出しすと、看護婦さんの白い巨乳はパウンドするように激しく揺れています。
看護婦さんが仰け反り胸を突き出して悶える為、揺れる乳房が更に強調されていました。
私は、グハァ・・ハァ・・クァ・・・と、解き放つ白濁液を溜め込むように我慢し猛烈にピストンを連発しました。
そして、射精の直前に看護婦さんの膣からペニスを引き抜き・・・
看護婦さんに跨る体勢から、荒い息使いでうごめく白い巨乳乳房へ思いっきり・・・そして何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
ビョッ ビョッと何度も射精した後、もう一度ドッピュンと大きな射精があり・・・射精中にまた射精しているかのような大きな射精でした。
私が、看護婦さんの白い巨乳に吐き付けた白濁液はおびただしい量で、妻に発射する量の2倍以上はありました。
妻は、揺れまくる看護婦さんの乳房を凝視し・・・私のピストンがいつもより強烈にスライドしていた事、射精をいつもより我慢し遠慮なくピストンを連発して
看護婦さんの白い巨乳へいつもの2倍以上のおびただし量の精液で射精した事を見届けたことでしょう・・・。
看護婦さんが、最後にフェラでペニスをきれいにしている時には既に妻の姿はありませんでした。
看護婦さんは、こんなに猛烈なピストン運動を打ち込まれたのは初めて・・・おっぱいが弾け飛ぶかと思ったけど・・・凄いのね・・・。
凄くスッキリした・・・また、お願い・・・と言って診察を終えました。

[6376] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/05 (金) 23:18
妻を駅に送っていきました。
私「連絡よこせば迎えに来るから」
妻「遅くなるかも判らないから、いいよ先に寝てて」
私「どっちにしても、連絡よこしなよ」
車中でこんな会話をしたと思います。

駅に着いたら、妻は「ありがと」と一言言って、
車を降り、駅の階段を上がって行きました。

同僚達は人妻と3Pしてることを思い出し、ひとり取り残された気分でした。
人妻という事は、当然旦那がいるんだけど、もしその旦那が知らないところで、奥さんが3Pしたなんて、ばれたら大変だろうな。俺だったら、離婚するだろうな
でも、他人の奥さんだったら抱いてみたい。
そんな妄想をしながら、妻の帰りを待っていました。

突然、携帯の着信音が鳴り、見てみると妻からメールが来ました。
「今、二次会が終わったけど、これから○○さん達とカラオケ行くから、遅くなります」
「迎えはいいです。先に寝ててください」
メールを読み返信して、時間を見たら11:30でした。
それで、私は寝ました。

翌日、お昼に妻が起きてきました。
何時に帰って来たんだと聞くと、4時半に帰ってきたとのこと。
妻はまだ眠い様子でした。
なんとなく怪しい気もしたので、それとなく同僚の話をしました。
「出会い系で知り合った人妻と浮気してるんだって、お前は浮気してないよな?するわけないな」
って感じで。
反応は、するわけ無いじゃん!って逆ギレしてきたので、その話題はそれっきり話しませんでした。妻は疲れて体調悪いからって事で、一日寝てる状態でした。

週末が終わり、月曜に会社に出社しました。
同僚が待ち構えてたように、私のところにやって来ました。
A「金曜はよかったぞ。朝までやり通し状態で、淫乱女だよ。あれは」
B「もう最高でしたよ。俺なんか4回もしちゃいました」
私「4回も?二人で8回戦か?」
A「そうだな」
私「今度は、断らないから俺も仲間に入れてくれよ」
A「いいよ。俺の奴隷みたな女だから、なんでも言うこと聞くし、今回も濃いの中出ししてやっ   た」
B「俺、やってるところ、写メ写しちゃいましたよ」
私「みせてくれ〜 もう、昼休み終わりだ。後で携帯にメールで送ってくれよ」
B「わかりました」
お昼休みが終わり、職場に戻りました。
同僚の話を聞いて、興奮してしまい仕事がなかなか手につかず状態で、メールが来るのを待っていました。
仕事も終わり、メールチェックしてみました。
お!来てる来てる。ドキドキしながらメールを開いて見ました。

今夜はこのへんで、また続きを書きます





[Res: 6376] Re: まさか妻が・・・ ほう 投稿日:2005/08/06 (土) 07:53
面白い展開になってきましたね。
次回が楽しみです。

[6374] 24歳妻の淫靡な経験 6 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/05 (金) 22:28
つまらないかも知れませんが、
ジョッキーさんの為にも引き続き書きたいと思います。

妻を服を着たままダンスに縛りつけ、猿ぐつわをし
身動きできない状態にしたまま放置しておきました。
私と恵子はそれを見ながら、正しくはあまり気にせずに
お互いに着ている物を脱がしながら、口や首筋、胸にむさぼりつくようにキスをしました。
そして私と恵子が全裸になり、まずは恵子が私の男根にむさぼりつきました。
恵子は妻に見られているという状況に興奮しているらしく、
普段以上のむさぼりかたで、私の尻にまで涎がたれてきました。
妻は目を見開き、それを食い入るように見ながら何か言っていましたが
猿ぐつわのせいではっきりとは聞き取れません。

恵子の口の中で果てたのはけっこう早かった気がします。
恵子はそれを飲み干し、尚私の萎んだ一物をむさぼりつづけました。
しかし、年齢的に普段はすぐには回復しないのに、
その日はこのシュチエーょンに私も興奮していたらしく
普段よりは早く回復しました。
そして、いよいよ妻の前で初めてのセックスをします。
恵子を妻の目の前に連れて行き、妻の頭上に手をつかせ
バックで恵子に入ります。
そうです、妻の紀美の目の前で私の一物が恵子のおま○こに入るのです。
妻は目の前で恵子が私に尻を突き出している格好になったのを
唖然とした表情で眺めていました。
そして、私が恵子の尻の後ろに立ったとき初めてこの後の展開が読めてのでしょう、
猿ぐつわをされながら何か必死に言っていました。
私はそれを無視して、恵子の中に入ります。
恵子もかなり興奮していたので、あふれんばかりの淫汁を垂らすほどの濡れ濡れ状態で
かなりスムーズに入ったと思います。

最初はゆっくりとしたピストン運動で、わざと音が出るようにしました。
その音を妻に聞いて欲しかったからです。
恵子は意識してなのか、普段以上の喘ぎ声を出していました。
そして、これも意識してなのか恵子は涎を妻の頭に何回か垂らせていました。
部屋は2人の汗の匂いなのか、クーラーを入れていたのに変なムンムンな匂いがしていました。

妻の目の前でのセックスはかなり時間はかかったと思います。
私が2回目だったこともありますが、わざと時間をかけたかったという私の狙いもあります。
その間、恵子は3〜4回ほどイッタと思います。
その度、声を荒げ、涎を垂らしました。
セックスの後半の方では、妻の額や鼻あたりに恵子の陰毛が付くくらいの所でやっていました。
恵子もわかっていたらしく、わざと妻に自分の陰部を押し付けているようでした。
いよいよイクという所になり、当初は妻の顔にかけようという作戦だったのですが、
恵子が 「口にいっぱいちょうだい・・」
というので、これも妻の目と鼻の先程度の距離の所で、恵子の口に放出しました。
恵子は1滴もこぼさずに口に含み、妻に向き直りお口の中身を妻に見せていました。
妻は目の前で見せられた、私の白濁の液をまじまじと見ていました。
そして恵子が口の中の物を飲み干し、妻を蔑むような眼で見ながら言いました。
恵子 「ねえ、もうこの子マッパにしようよ。」
私  「ああそうだな。そろそろいいかな」
恵子 「じゃあ、私がするね」
と言い、恵子は私からの机からはさみを持ち出し、妻の衣類を切り刻み真っ裸に
していました。

妻は恵子のおかげで裸になり、午後3時くらいだったでしょうが、
締め切った部屋の中で3人が裸になっている、しかも一人は縛られて猿ぐつわという
異様な雰囲気になりました。
妻と私と恵子の長い1週間はまだ始まったばかりです。

では続きは後日に。
でも皆様の趣味に合わないのなら辞めますが、
賛否含めてコメントお願いいたします。
[Res: 6374] Re: 24歳妻の淫靡な経験 6 ほう 投稿日:2005/08/05 (金) 22:56
一週間!

いや、他の方は知りませんがとりあえず私の趣味の範囲内には充分入ってます。
是非是非続きをお願いします。
[Res: 6374] Re: 24歳妻の淫靡な経験 6 たかし 投稿日:2005/08/05 (金) 23:34
続きを待っていますよ。
[Res: 6374] Re: 24歳妻の淫靡な経験 6 J子 投稿日:2005/08/05 (金) 23:49
つづき、楽しみにしてます。
[Res: 6374] Re: 24歳妻の淫靡な経験 6 ジョッキー 投稿日:2005/08/06 (土) 02:06
他の人も応援してくれてるけど、好みによる賛否は
気にする必要ないって。誰のためでもなく書きたいこと書いてください。
恩着せがましく家計のために働いてるふりしてやりまくり、
しかも最期のチャンスにも仇でかえす女房への仕返し。
面白いじゃあないですか。
[Res: 6374] Re: 24歳妻の淫靡な経験 6 平ちゃん 投稿日:2005/08/06 (土) 20:02
素晴らしいね!!続きが楽しみだね!

[6365] うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/05 (金) 12:38
結婚11年目夫婦共に36才です。
私は妻の希望もあり妻の実家の近くに自営を営んでいます。
かなりの田舎なので方言やしきたりなど色々と大変で、ここに来てからは友達という友達はいません。二人の子供と妻が唯一の話し相手です。 もちろん仕事上でのお客様との会話はありますが。

妻にとっては地元なので、地元の歳の近い男性達と顔見知りでもあるので小学校に通う子供のPTAの役員同士の飲み会などに積極的に参加していました。

普段の私の知る妻は、ここのサイトで起きるような事など無さそうでした・・・
でも、起きました・・・・

ここのサイトを良く閲覧しては興奮して、自分の妻がもしそうなったら・・・なんて考えて妄想してはいましたが、まさか現実に浮気をしている・・・他の男にバックから突かれているその姿を目撃までしてしまったのです・・・・

妻がいつから不倫しているかは分かりませんが、先日仕事が休みの日に子供達を自分の実家に連れて行き、私も泊まる予定でしたが、子供達だけ預け昼過ぎに帰宅しました。
妻はその日一人でゆっくり過ごすと言っていましたので、私の帰宅は想定外だったのでしょう。

自宅に帰り着く手前の道が少し高台になっていて、自宅が見えます。何気に自宅を見下ろすとレースのカーテンの隙間から裸で動いている妻の白い身体が見えたと思ったら浅黒くガッチリした大きな身体も・・・・
もう運転している手がガクガク震え、何が起こっている?妻が家で他の男と裸???混乱する中 車を自宅からかなり離れた空き地に止めました、運転出来ないほど全身が震えてしまって、車から降りる時も足がもつれ膝を付いてしまい・・・震える足を引きづる感じで自宅の裏に回ると窓は締め切りカーテンや障子が閉じられ中はエアコンをつけている状態でした。
しかし声はかすかながら漏れていました。
内容は妻の身体を男が褒めているような感じで時折妻の声も・・・
私の家は平屋なので大抵は何処にいるかわかりました。
障子に業とサッシの鍵が開け易い様に5cm位の穴を開けているので障子のある部屋の窓を覗くと、自分の妻が全裸でソファーの上で全裸の男と舌を絡ませながらのディープキス・・・
それも長い・・・男の手は妻の乳首を摘んだり、自分のペニスに妻の手を添わせたりと・・・
私は頭が真っ白になりました、と同時にここのサイトを思いました。
自分の妻が他の男性と・・・・現実に起きているのです。

妻が他の男のペニスをフェラチオしている姿、{どんな気持ちで他の男のペニスをしゃぶってんだっ!}男にクンニされている姿より妻が他の男のペニスをいやらしく舐め、それも30分以上咥えて口内射精・・・飲みはしていませんが口からティシュに出している姿に怒りと嫉妬がこみ上げてきました。

暫く二人抱き合い何かを語り合っている感じがあり、妻が何か飲み物を飲んだと思ったら今度は男に口移しで・・・・
私は「何やってんだ! この女っ!!」と怒りを覚えました。

それからすぐにシックスナインの体位でお互いをむさぼる事15分も・・・
二人は私に気付いていないので思うがままに乱れあっていました。

そして挿入・・・私よりもかなり筋肉質で体格の良い男で妻の身体を軽く子供のように抱き妻は男に身体を任せ切っている様子で結合している部分は男が突き上げない時は妻が腰をくねらせて私には出来ない体位で自分の妻が「気持ちいいっ」を連呼して、最後は正上位で男の腰に足を絡ませて果ててしまいました。

私は男が家から出て帰るまで覗いていましたが、さすがにすぐに妻の顔を見ることが出来ず一時間ほどして帰宅すると、何事も無かったように普通でした。

私が目撃してから二時間近くは絡み合っていました。
最初の三十分は頭が真っ白に・・・それからは怒り・・嫉妬・・妻への復習・・・さまざま脳裏をよぎりましたが、挿入し始めてからは観賞に変わっていました・・・・
その日の夜子供も居なかったので妻が不倫した時間を逆算しても五時間程度経ったぐらいでしたが妻にSEXを求めると素直に私を受け入れてくれました。この日私もかなり頑張り3時間は妻の身体を嫉妬もあり弄りまくり、妻は終わるとシャワーもせずに熟睡でした。

この事は約一ヶ月前でした、それから今日まで妻と七回はSEXしましたが普段での私とのSEXでもたっぷりフェラチオもしてくれますが、私にはあの男のように妻を軽々と駅弁スタイルやアクロバット的な体位は出来ません。

私は今仕事の合間に書き込んでいますが、自宅と仕事場が離れているので妻の状況は把握出来ません。
こうしている間にも・・・・と思うとあの時の行為を思い出しオナニーばかりの日々です。

[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ まさと 投稿日:2005/08/05 (金) 13:03
もし、ご主人が趣味の話をされた事があれば、故意に見せつけておられるかも? それもないとしたら、それはそれで 刺激的で いいじゃないですか! 奥様の性的欲望の真実が覗けて!
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/05 (金) 17:15
見せつけているかどうかは定かではないし、多分隠れて不倫していると考えられますが、自分の妻に他人が出し入れしている行為を目の当たりにし、ある意味興奮しましたが、やはり妻に・・と言うより寝取った男に何度も妻が抱かれていると思うと嫉妬というより怒りを感じていますが、どう阻止すれば良いのか手を拱いています。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ほう 投稿日:2005/08/05 (金) 18:07
他人の奥さんなんで興奮しますが、現実に自分がそうなるとツライものがありますね。妄想と現実は違いますから…
やはり現場を押さえて奥さんに問い質すしかないと思うのですが?
もしかして相手は一人ではないかもしれませんよ。取り返しのつかないことになる前に対処した方がよろしいかと。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ジョン 投稿日:2005/08/05 (金) 18:29
愛する妻が他の男のチ●ポを貪り、その男の逞しくも淫猥なものを、受け入れる様は、夫として興奮の局地です。大量の精液を子宮に注がれた時、妻はその男に完全に支配されます。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/05 (金) 19:18
まさにその通りですよ、私はあの時しか見ていません・・・しかし妻が頻繁にあの男とヤリまくっているとは考えにくいのですが、この間が初めてではないことぐらいは、プレイの内容で察しています。
しかし妻を問いただすとなると、勇気がいるというか・・・・情けないんですが・・・・
何と言っていいのか・・・

あれから妻の風呂上り姿を見る度に、あの男に抱えられてハメられている姿を思い出し、どうせ妻に言うならハメ狂っている最中に・・・と思いながらも実際その場では観賞しているだけで、怖気ずいているような気がします・・・・

それと用心深い妻なのでナマハメ中出しはしていないと思いますが・・・・男の私でも妻以外の他の女性とすると以上に興奮するので、妻もやはり興奮状態で不倫しているんでしょうね・・・・
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ほう 投稿日:2005/08/05 (金) 20:16
実際現場を目撃すると怖じけづく心境もわからないでもないです。

奥さんが他人に抱かれることに興奮する嗜好が強いなら、逆に浮気公認にして詳細を報告させるという方法もあると思いますが、どうもそこまでの嗜好はお持ちではない方だと思うのですが如何ですか?

現場を写真に撮り匿名で郵送するというのはどうですかね。
「これはなんだ!」
と言って問い質してみるとか。

できれば奥さんをお仕置きしてもらいたいですねぇ。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ kazu 投稿日:2005/08/05 (金) 21:48
私なら、妻を殴り殺します。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ マラ王 投稿日:2005/08/05 (金) 21:55
相手が複数なのかどんな相手なのかわからないのに行動を起こすのはどうかと思います。 ボイスレコーダーやビデオなどでで情報と証拠集めをしてはどうですか? 自宅でしたのが男の希望なら中出しも可能性はあるかも? 今後の経過報告待ってます。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ヒロシ 投稿日:2005/08/06 (土) 04:36
私の場合、妻が浮気してたらどうなるんだろうか?
やはり裏切られた怒りが先に来ると思います。
不倫という ぬるま湯からは、なかなか出れません。
取り返しの付かないうちに対処したほうが良いと思います。
複数とか回数とかは関係ありません。
これ以上、数を重ねるのだけは阻止するべきだと思います。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/06 (土) 08:19
皆さん色々とアドバイスありがとうございます。
私は結構物怖じするタイプで、妻を目の前に不倫を問いただす事が上手く出来るかさえ不安であり、その後や先のことを考えてしまい・・・・

普段の生活で妻がおかしな行動をとることはありません、私が目撃した日もそうでした。
妻がいつ男と会っているのかも私には中々分かりませんし、妻が怪しい行動をするとすれば私が居ない日だと思うので、明日はまた私が子供を実家に連れて行くと昨日妻に話したら、「あー良かったぁゆっくり出来る、帰りは遅くてもいいわよ」と言われ・・・
明日妻の様子を見にいきます。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ほう 投稿日:2005/08/06 (土) 09:05
とにかく写真なりビデオなり撮っておくことをお勧めします。
まずは証拠を押さえましょう。対処はそれから考えていく方向で…
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/06 (土) 14:59
アドバイスありがとうございます。
明日、何事もなければそれが一番なんですが・・・・
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ほう 投稿日:2005/08/08 (月) 08:54
昨日は如何でしたか?
心配なのと興味本位とでご報告が気になってます。
新スレ立てて報告よろしくお願いします。

[6360] 24歳妻の淫靡な経験 5 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/04 (木) 23:48
いよいよ決行当日の朝です。
今更ですが、前日の会話で妻が素直に二つ返事で辞めると言ってくれれば
あのような過ちも私のためだと自分に言い聞かせ、
決行を躊躇もしくは辞めていたかもしれません。
しかし、妻は私のそのような甘い期待を見事に裏切り、私を本当の鬼にしてくれました。

決行当日の朝、仕事が休みの妻を起こしたのは10時頃だったと思います。
妻を起こす前に私が作っておいた朝食を二人で食べ終えたのが11時くらいだったと思います。
お互いに昨日の件については触れずに当たり障りのない会話をしたいたと思います。
そして待ちにまった電話が来たのはお昼少し前くらいでした。
「今駅についたから、あと5分くらいでつく」

妻に今から古くからの友人がいきなり来るみたいだからと伝え、
私は部屋に行き作戦の準備をしました。気持ちはかなりの大興奮状態です。
それから本当に5分程して玄関のチャイムがなりました。
チャイムに応え玄関に出たのは妻でした。
妻と玄関にて会話をして、待ちに待った人はやっとリビングに現れました。

穴のあいたジーンズに、黒いキャミソールの
茶色い髪を後ろの方で一つにまとめた格好で現れました。
元彼女の恵子です。
妻と付き合う前に付き合っていた娘で、2年ほど付き合い自然消滅のような別れをしました。
妻と同じ歳の24歳ですが、見た目も性格もまったく真逆のような感じです。
そして、私の作戦に必要なキャラでありました。
(というより、恵子がいたからこの作戦が思いついたといっても過言ではない気がします。)

恵子とはこの作戦を考えついた翌日からアプローチをし、
そして、口説き落とし、もう以前のような関係と戻りました。
もともと嫌いで別れたわけでもなく、お互いにHの相性はピッタリだったので
戻るのにそれほどの時間も苦労もいりませんでした。

さて、リビングに戻ります。
妻は私と恵子と妻の分のお茶を用意していましたが、
酒の方がいいと私が言ったのでビールを買いに行きました。
そして、その間に今回の作戦の最終確認を手短にして、
妻が帰ってくるまで恵子の唇で私の男根を慰めてもらいました。
これから始まる酒池肉林を想像し、私の男根はかなりの元気者でした。
恵子は私のツボである裏スジあたりを舌先でなぞるように刺激し続けます。
そしてメインディッシュの妻が帰ってきました。
私は一物を大急ぎでしまい込んで、平静を装い妻を玄関まで出迎えました。
妻は息をきりながら戻ってきていました。
浮気者のくせに、というか浮気者だから2人っきりを心配したんでしょう。
妻が走ってきたせいでビールはかなり泡だっていました。
泡ばかりのビールで3人で乾杯をし、昼間っからの飲み会がスタートしました。
妻は私と恵子の関係を疑っていましたが、前の職場のバイトの子で
いろいろと面倒をみたせいで兄のように慕われている という嘘の経歴で
とりあえずは納得してもらえたみたいでした。

どれくらいたったでしょうか、3人ともかなり酔い 
特に妻は心中に何か不安な事でもあるのか、かなりの酔いっぷりでした。
それを感じた私は恵子に目配せをし、作戦決行となりました。
私 「そうだ、俺の部屋に恵子と働いていた頃の写真があったから皆で見ないか?」
恵子 「見たい!見たい!」
妻は今イチという感じでしたが私たちの後を追って部屋まで着いてきました。

そして、昼間なのに雨戸の締め切った部屋に妻が入ってきた瞬間に
2人で妻を押さえつけ、部屋のタンスにしばりつけました。
酔いっぷりがかなりで、できる限りの抵抗をしていた妻でしたが
結構簡単に事は終了しました。
妻は私たちの前で膝まつく感じで後ろ手でくくられ、口がきけないように
タオルを挟みこまれていました。
私たちは喜びと勝利を祝し、妻の前で濃厚なキスをしました。
事態が飲み込めていなかった妻に、目の前の私と恵子とのキスは
さらに飲み込めない事態となったでしょう。

またまた長くなったので、続きを後日書きたいと思います。
すみません、思い出すと5分程度の内容でも
こうして書き込むとかなりの量になるんだなと
実感しております。
何かご意見ありましたら、コメントお願いいたします。
[Res: 6360] Re: 24歳妻の淫靡な経験 5 ジョッキー 投稿日:2005/08/05 (金) 03:12
・・・スゲエ
前に男一匹とは確かに言ったが
本当にスゲエ男だった。次も期待します
こうなったら(過去のことだけど)とことん行きましょう

[6358] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/04 (木) 23:35
最近、妻の変化に鈍感な私でもうすうす感じていました。
私に隠し事をしてるように、こそこそ行動するようになったり、下着の趣味も変わってきたような・・・

いよいよ、金曜日がやってきました。
朝の妻の様子は普段と変わりませんでした。

会社では、同僚A・Bが今夜、いよいよ人妻と3Pできることで、盛り上がり仕事が手につかない状態でした。

妻が飲み会の時は、いつも私が車で駅まで送り迎えをしていました。
この日も駅まで送ることに・・・
妻「帰りは多分遅くなるから、今日は迎えはいいからね」
私「いいのか?早かったら迎えに行くから、連絡よこしなよ」
妻「仕事やめちゃうと、二度と会うこと無いだろうから、色々話もしたいし」
私「わかった。なるべく早く帰って来いよ。」
そんな会話をしながら、駅まで送って行きました。

まだこの時点では、妻が同僚に抱かれに行くなんて、想像もしていませんでした。



[Res: 6358] Re: まさか妻が・・・ もろちん 投稿日:2005/08/05 (金) 03:05
そ、それで?ドキドキです。
もう少し待たないと応援の仕方も難しいですね。
今の段階だとやられて嬉しいタイプとは到底思えないけど。

[6357] 24歳妻の淫靡な経験 4 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/04 (木) 22:52
皆様レスありがとうございます。
皆様のご期待に応えられるような経験だったかは微妙ですが
その後を書きたいと思います。

作戦実行までにはいくつかの準備がありました。
必要な人材、時間、条件が整うまでかなりの時間が
かかると思っていましたが、
意外とスムーズに事は運びました。

いよいよ決行前日です。
あの飲み会以来、妻とはあまり会話をしていなかった気がします。
私はいつ込み上げてくるか判らない怒りや嫉妬心の為に
妻との接触をさけていましたし、
妻は妻でおそらく圭吾の言葉が気になり
平常心ではいられなかったと思います。
ちなみに、圭吾から飲み会の次の日に電話がありました。
内容は約束通りにしたから抱かせて的なことだったと思います。
しかし私の復讐には圭吾は必要性がなく、
また、圭吾を基本的には蔑んでいたので間違っても妻を抱かせる気はありませんでした。
圭吾には、妻とよく話してみたら圭吾の作り話という結果になった。
妻は会社に認められていない割引や優遇をしていたらしく、
それが法的に触れると思い 下手をしたら夫である私に迷惑がかかると思って
圭吾にああいう返事をした・・というような内容で話し、
騙されてるかもしれないが、結婚していないお前にはわからないだろうが
夫婦ってのは信用でなりたっているものだ!信じられなくなったら離婚だ!
ああいう嘘をついた圭吾を心底軽蔑する、今後連絡はするな!ということを言ったと思います。
文章にするとちゃちな内容に思えるかも知れませんが、
その時はかなりの気迫で言ったので圭吾からはそれ以来音沙汰がなくなりました。
さて本題に戻ります、決行前日の夕飯時です。
妻とせまいテーブルを囲みながら私から切り出しました。

私 「今日、会社を辞めてきた」
妻 「えっ、今辞めたって言ったの?」
私 「ああ、前々から上司にムカついていたのは話してきた通りで、
   この前ついに堪忍袋の緒が切れたんだ。即日辞表を出して辞めてきた」
今は復讐の鬼と化している私にとって、仕事なんてやる気もなくなっていた。
上司とはその頃まあまあいい関係だったが妻への口実として使わせて頂いた。
私 「で、以前話したと思うが大学時代との友人の作った会社で働こうと思う。
   今まで断ってきたがこうなったら新しい事へ挑んでいこうかと思う。」
これは本当の話で、以前はやる気も無いような仕事であったが
仕事辞めちゃったし、無職というのも・・・ということで妥協の産物的就職でした。
私 「今までよりは朝も早く、帰りも遅くなると思うし、休日も取れないかもしれないが
   給料は今までよりはよくなる。どうだろう」
妻 「もう決めちゃったんでしょ?っていうか、今反対しても辞表出してしまったん
   だから もうどうこう言える段階でもないじゃない!」
私 「ごめん、お前に相談もなく決めちゃって。でも最近のお前は落ち込んでいるみたいだし
   なんか話しづらい雰囲気だったから。」
妻 「・・・・・・・・」
私 「でも、これでお前に経済的な苦労をかけずにすみそうだよ。
   だから、今の保険の外交の仕事も辞めて欲しい。」
妻 「えっ、私今の仕事にやりがいを感じてるんだけど・・家に1人でいるよりは
   外の空気を吸ってきたほうがいいって あなた前言ってたじゃない?」
妻の(仕事にやりがい)という部分でかなり内心ムカつきましたが、
私 「あの頃は経済的にきつかったから そういう言い訳を使っただけであって
   本心は大事な紀美には専業主婦として家にいて欲しい。」
妻 「無理だよ。仕事ってそう簡単に辞めれないじゃない?
   私の顧客もいる訳だし、会社からも頼りにされているんだから。」
私 「いきなり言ったからなかなか理解してもらえないかも知れないから
   1晩お互いによく考えて、明日の朝もう1回話しあおう。」
妻 「わかった・・・」
というような会話の流れだったと思います。
妻は夕食を終え寝るまで何もいってきませんでした。
私は翌日の興奮を抑えるために普段以上の酒を飲み
眠れない夜を1人物思いにふけっていました。

よくよく眠れないまま朝を迎えました。
そうです、決行の日の朝です。
文章が長くなったので続きを新しいスレッドで書きたいと思います。
もちろん今日中に。
[Res: 6357] Re: 24歳妻の淫靡な経験 4 ほう 投稿日:2005/08/04 (木) 23:38
>もちろん今日中に。

よろしくです!
待っております。

[6350] 飛翔[7] こまいぬ 投稿日:2005/08/04 (木) 04:47
F氏が長いストロークでゆっくり動いています。
妻の肉壷からペニスが先端まで引き抜かれた時は、氏の臀部がかなり高くまで浮き上がるので分かります。
また妻が氏を付け根まで呑み込んだ時は、上へ上へと背伸びするように仰け反るので分かります。
大きく肩でで息をしていた妻が、やがて右に左にと頭を振りはじめます。
それと時を同じくして、短いあ行の声をあげていたのが、語尾を長く引きずるような愉悦の声に変わっていきます。
快感を訴える言葉も頻繁に出始めます。
私は二人の後ろに回って結合部をファインダーのなかに取り込みます。
私が思っていたとおり氏はペニスの先端まで妻から引き上げると、ゆっくりとしたペースで付け根まで深ぶかと挿入しています。


突然妻の悲鳴にも似た愉悦の叫びがあがります。
妻へ叩きつける氏の律動が一段と早まったようです。
前戯では決して聞くことの出来ない歓びの声です。
身を捩り尽くしても、出すことの出来ない歓びようです。
妻は右に左に、頭を振り続けています。
氏の肩口に必死に掴まり、痛いほど爪を立てています。
手がせわしなくシーツを掴みなおします。
大きく打ち寄せる快感の波に流されまいと必死にこらえているのが分かります。
もちろん私にとってこんな妻の叫び声を聞くのはは始めての経験です。
私との時は絶頂が近ずくと、必ずといってよいほど行って良いかどうか言葉で訴えますが、このときはその余裕がなかったようです。
突然妻の叫びが途切れて、氏の身体にしがみ付きます。
しがみ付きながら、渾身の力で大きく仰け反りました。
妻の、声も出すことのできない絶頂。
これも長い夫婦生活の中で妻に始めて見たエクスタシーの瞬間でした。


妻はこのとき氏によって立て続けに3度絶頂に導かれました。
氏は妻が3度絶頂に駆け上った後、漸く自身も妻の中で果てていました。
繋がったまま二人は暫く動きません。
妻は満ち足りた幸せの中でまだ氏を離そうとしません。
静寂がまた部屋に戻ってきます。
とうとうF氏とやらせてしまった。
そのおもいがまずあたまをよぎりました。
しかし私には後悔は微塵もありませんでした。
このときの私は、自分でも信じられないほどの切ないジェラシーと、妻をいとおしいと思う気持ちでいっぱいでした。
被虐、という、言葉では言い表せない妻への盲目的な愛情で満ち溢れていたのだと思います。
射精を終わった氏を奥深く受け入れたまま、しがみつき、目を閉じて余韻を楽しんでいる妻。
私は早鐘のように打つ鼓動を気取られまいと部屋を出ました。

[Res: 6350] Re: 飛翔[7]  降参しました 降参しました 投稿日:2005/08/04 (木) 14:41
 お見事な描写です。日経の渡辺淳一さんと比較しても劣りませんね。結合の部分描写はすばらしいです。投稿者は恐らく50才以上のベテランのお方でしょうね。或いは60歳代かも知れません。ストーリーが滑らかすぎてフイクションの気配が感じられるほどです。45才以下では書けない描写です。
 文章の段落や漢字の混入具合が素晴らしいです。新聞社の整理部で修行を積んだお方か広告業界で商品発売広告で、殺し文句を発案する専門家みたいです。ビールを飲みながら10分くらいで書き上げたストーリーじゃないですか。隙間のない文章は叙情詩です。言い得て妙。降参しました。
[Res: 6350] Re: 飛翔[7] リュウ 投稿日:2005/08/06 (土) 13:33
いやあ〜、いいですねえ〜1〜7まで読ませて頂きましたが、すばらしいです。
3P、夫婦交際でも丁寧な心理描写がされている、投稿が少なくなってますが、こういうシチュエーションこそ心理描写が必要だし、勃起させてくれます。
続きがあるのでしょうか?SEXの後の会話、態度も勃起させてくれますよ。
[Res: 6350] Re: 飛翔[7] オナ 投稿日:2005/08/08 (月) 19:43
これで終わりですか?続きをお願いします。気が狂いそうです。

[6347] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/04 (木) 00:16
はじめまして、会社の同僚にここのサイトを教えてもらい、まさか自分がここに書き込むなんて思ってもいませんでした。

私、34歳。妻24歳。妻は初婚で、私は2度目の結婚生活を送っていました。
そんなある日、会社の飲み会で同僚と女の話で盛り上がりました。

飲み会での、同僚A・同僚Bと私の会話です。
同僚A「俺、出会い系で知り合った人妻とセフレ関係だよ」
   って話になり、皆も興味深々にその話題で盛り上がってました。
同僚A「いつも中出しOKだし、でも1回失敗しちゃって妊娠中絶しちゃったよ」
私  「そんなおいしい話が、そうそう転がっているわけないじゃん!嘘だろ?妊娠はまずいぞ、旦那にばれたら」
同僚A「嘘なんかじゃないさ。彼女3Pみたいな複数プレイに興味あるって言ってたから、今度一緒にどうだ?」
私  「俺は遠慮しとくよ、女房一筋だから」
同僚B「じゃあ僕を紹介してくださいよ。2人で責めちゃいましょう」
なんて冗談とも、酔った席の上での話しだと思っていました。

飲み会から、1ヶ月ほど経ち、そんな話忘れていた頃、同僚Bが私に
B「前回飲み会のとき、Aさんが話してた人妻、今度の金曜日に3人で会うことになったんですよー」
B「彼女、アキって言って24才人妻で子供はいないみたいですよ。写メ送ってもらったら、可愛い子で気に入っちゃいました」
ってうれしそうな顔して、私に報告してきました。
私は、心の中で家の妻と名前、年齢同じだと思いつつ、ほんとの話だったんだ、俺も断らなければ良かったなぁって、思ってました。
私「じゃあ3Pするんだ?今度俺にもその女、紹介してくれよ」
なんて、会話が休憩時間になされました。

その日、損をした気持ちで妻の待つ自宅に帰りました。
家で晩酌をしていると、妻が
「パート仲間の人がやめちゃうから、送別会するんだって、参加してもいい?」
って言ってきたんです。
そのときは、まさか妻が嘘をついているなんておもいもよらず、
「いいよ、世話になった人だし、たまにはいいんじゃない。」
って了承してしまったんです。

今日はこの辺で、続きはまた書きます



  
[Res: 6347] Re: まさか妻が・・・ もろちん 投稿日:2005/08/04 (木) 01:36
奥さん一筋だったらショックはデカイでしょう。
しかも同僚と子供まで作ったわけだし。
しかもそれでもやめないわけだし。
貴方はそれをよろこぶ人ですか。それとも
悔しくて悲しくて許せない人ですか。こっちっぽいけど
でもここをおしえたのが同僚Aだと前者かな。
[Res: 6347] Re: まさか妻が・・・ R2 投稿日:2005/08/04 (木) 11:55
展開がおぼろげに予想できて・・・。
期待してますよ!。
わくわくするなぁ、この展開。
[Res: 6347] Re: まさか妻が・・・ だい 投稿日:2005/08/04 (木) 18:37
気になりますよ、早く見たいです。急いで

[6346] 私達は部長の言いなり(妻の日記) 課長 投稿日:2005/08/03 (水) 23:50
つまらない話しですが、また書かせて下さい。

妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしてます。
妻は毎週、部長に抱かれる事が、生活の一部で 当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのか? 週、3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。

「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。
 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?
 お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
 並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 こう言ってるぞ。
 「部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!
  好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!
  部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」

部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。
私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。
あっけに取られ、私は呆然と見ていた。

「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」

そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。
妻は部長に股がり、キスを続けている。
部長の手がスカートに忍び込む。

「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。よっぽど私の極太が欲しかったようだな。
 毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ〜」

部長が指でアソコを掻き回す。
グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。

「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。早く触りたい、しゃぶりたい。そんな感じだ。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直に完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。

県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。

「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」

妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。

「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」

と、妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。
胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。

「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」

妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。

「もう嫌、部長の意地悪!」

と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。

「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」

と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。

「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして...
 そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」

そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしてるみたいだ。
それでも妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、
乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。
部長はびしょ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。

帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。
その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。
嫉妬心で私は、過ちを犯した。
妻の日記を見てしまった。何と2册在る。
一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。
心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。
私は、全部読みでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。嘘もあると私は思っていました。

私は後悔し、その場にへたり込んでしまった....

 
 
[Res: 6346] Re: 私達は部長の言いなり(妻の日記) こう助 投稿日:2005/08/04 (木) 15:44
いつも興奮しながら読ませて頂いています。 続きが気になる終わりかたですね。 お待ちしていますので、御多忙かと思いますが、是非可能な限り早めに続編を宜しくお願いします。
[Res: 6346] Re: 私達は部長の言いなり(妻の日記) 風来坊 投稿日:2005/08/04 (木) 21:49
離婚しないと言ってた課長さん、苦悩が続きますね
もう奥さんも自分をコントロール出来ない身体に
なってしまったようですね、そのうち部長も相手に
出来ないほど淫乱な身体になるのではないでしょうか
どきどきしながら日記の内容を聞きたいものです。

[Res: 6346] そのとうりです 課長 投稿日:2005/08/05 (金) 00:41
風来坊さん。妻も自分の性欲が理性を上回り、制御出来ず、暴走してます。
部長とキスしたり、フェラチオしてる時の表情が最近変です。
目付きが異常ですね。
さすがの部長も驚く程のマゾになってしまいました。
日記については、また書かせて頂きます。
[Res: 6346] 課長さん... たけし 投稿日:2005/08/08 (月) 12:33
いや〜、たまりませんよね!私自信も妄想の中で、自分がクルマを運転しながら、後部座席の妻と単独男性との悪戯をルームミラーで見てみたいと思う事はありますが、それが現実の光景となると・・・妻自慢ともども、期待して拝見してますから。
[Res: 6346] 妻自慢に投稿を ネギ鍋 投稿日:2005/08/10 (水) 06:43
 いつも興奮しながら読ませてもらってます。
これまでの投稿はすべて保存してとっています。
奥様のウェスト50を是非見たくていつも想像してます。
きっとほかの方々も奥様を見てみたいと思っていると思います。
奥様の様子を写す機会は多々あられると思いますので,
是非,私たちの願いを叶えてください。
楽しみにしています。
[Res: 6346] Re: 私達は部長の言いなり(妻の日記) 透子 投稿日:2005/08/13 (土) 22:02
課長さん お元気ですか 透子です
奥様は 部長さんと相変わらずなのでしょうか
私の方も お局様のいじめが続いています
ロッカーの制服に 男子の精子がかけられていたり
生理用品がなくなっていたり
でも 私は がんばります
課長さんが がんばっているから
では またです
[Res: 6346] Re: 私達は部長の言いなり(妻の日記) よし 投稿日:2005/08/16 (火) 19:57
課長さん

久しぶりに来てみたら、途中で投稿が止まってますね。
楽しみにしてたんですが・・・

がんばって 続きをお願いします。
[Res: 6346] 申し訳ございません 課長 投稿日:2005/08/17 (水) 19:33
人事異動により、客先への挨拶ならび、対応に追われる毎日。
部長への対応も重なり、辛い毎日で投稿出来ず、申し訳ございません。
追い討ちをかけるように、実家には久美子のことを怪しまれしまい、散々な盆休みでした。
娘が色々話してしまった。パイパンの事や、派手な下着の事など...
部長の好みに合わせ、髪型も化粧も変わり、服装も派手なので怪しまれて当然でしょう。
それで、娘に母親が色々聞いたらしい。
取りあえずは難を逃れたが、今後注意しなければなりません。