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[6411] 息子の嫁はわたしの妻  3 ひろしです 投稿日:2005/08/07 (日) 15:37
息子の嫁が、孫を抱いてわたしの2階の寝室へ上がって行きました。
わたしは、呆然とししばらくは、動けませんでした。しかし、わたしのからだは、自然に2階へ続く階段に向き、足が歩き出したのです。寝室の扉を開けると、ソファの上で孫の慎吾がすやすやと眠っています。その横には、きちんと畳まれた早苗さんの洋服があり、わたしのベットには、早苗さんが首まで布団をかぶり、向こうを向いていた。
「早苗さん、本当にいいのかい。」
「、、、、、お義父さん、洋服を脱いで布団の中に入ってきてください。早くしないとおっぱいがこぼれてしまいますわ」
わたしは、それを聞き急いで洋服を脱いだ。そして、パンツ1枚になり、息子の嫁の早苗さんが眠っている布団をめくり、からだを滑り込ませたのです。
「お義父さん、お義父さんの温もりが背中に伝わってきます。わたしこれから、お義父さんのほうを向きます。恥ずかしいから目を瞑ってくれませんか。」
わたしは、手をまっすぐ下に伸ばし、早苗さんに触れないようにしていた。しかし、早苗さんの体温の温もりで上半身は裸、下半身はパンテイ1枚のわたしと同じ格好だとわかった。
わたしは、仰向けのまま目をつぶった。
「目を瞑ったよ。」
わたしの横で、早苗さんがゆっくりわたしの方を向いているのがわかった。
「お義父さん、わたしを、わたしを抱いてください。」
早苗さんはそういうと、わたしの胸に顔をうずめ、抱きついてきた。わたしは早苗さんの身体に腕を回し、抱きしめた。早苗さんの身体は細く、きつく抱きしめると折れてしまいそうだった。しかし、身体からは想像できない大きく実った乳房からは、母乳が垂れていた。
「お父さんの身体、硬いわ、筋肉質なんですね。頼もしいわ。」
わたしと早苗さんは、時間も忘れじっと抱き合っていた。それは、たった10分ほどのことなのに、30分にも1時間にも感じられた。
「お義父さん、早くしないと慎吾が起きて、お義父さんのおっぱい飲んでしまいますよ。」
わたしはその言葉で上になっている早苗さんをわたしの横に寝かせ、口付けをしました。
もうそのときには、目を瞑っているはずのわたしが目を開け、早苗さんが目を瞑っていました。
「ああ、お義父さん、好きです。ああ、お義父さん。早く、早くおっぱいを吸って」
わたしは無我夢中で早苗さんの上になると、乳首から白くこぼれている母乳に吸い付いたのです。
「ああ、お義父さん、全部、全部飲んで、ああ、いい、いいわ」
「ああ、早苗さん、いいよ、おいしいよ。」
「ああ、お義父さん、早苗って、早苗って呼んで。」
「ああ、早苗、早苗、おいしいよ、こんなの初めてだ。」
わたしは早苗の乳首を思いっきり吸いました。それは、あとがつくこともかまわず、、、
「ああ、お義父さん、お義父さん、もうわたし我慢できないわ。お義父さんがわたしのおっぱい全部飲んだから、わたしもお義父さんのミルク飲ませて、ねえ、いいでしょ。」
早苗はそういうと、今度は、わたしを寝かせ上になると、わたしのパンツを脱がし、自らもパンテイを脱いだ。そしてわたしの顔を跨ぐと、上半身を倒し、わたしのペニスを口の中に入れ、頬張り出した。
「ああ、早苗、そんな、早苗、いい、いいよ。」
「ああ、お義父さん、いいわ、大きく硬くなっている。わたしのも、舐めて、お願い。」
早苗の股間は、毛が薄く、子供を生んだと思えないくらい薄いピンク色をしていた。しかし膣口からはねっとりした愛液がこぼれ、それはまるで、おいしい物を欲しがるよだれだった。
わたしは、ゆっくりとおいしいスープを味わうように、早苗のまんこに舌を伸ばし、口をつけた。
「ああ、いい、いいわ、お義父さん、いい、逝きそう、お義父さん逝く、いくわ、ああ、、、」
早苗は逝ったのか、身体を小刻みに痙攣させていた。
それは、早苗のアナルからも感じられ、ひくひくと動いている。
「お義父さん、ごめんなさい、わたしだけ逝って、とっても良かったわ。」
「いいんだよ、わたしも楽しんだから。」
「何言っているの。これからじゃない、わたしはまだお義父さんのミルクを飲んでないもの。お義父さんのミルクを欲しがって、わたしのここが涎を出しているわ。」
早苗はそういうと、今度は、わたしの下半身をまたぎ、ペニスを掴むとその真上に自分の下半身を持っていき、ペニスをまんこにあてた。そして、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「ああ、早苗、いいよ、」
「ああ、お義父さん、お義父さんのが入っている。いい、いいわ、」
「早苗、そんなに締め付けないでくれ。ああ、早苗」
「ああ、お義父さん、わたしまた逝きそうよ、お義父さんいい、いいわ、」
「ああ、わたしも逝きそうだ、いいのか出して、ああ」
「ええ、いいわ、わたしに、わたしの中にいっぱい頂戴、ああ」
「ああ、早苗、もうだめだ、いくぞ、いいか、さなえ、さなえ、」
「ああ、いい、いいわ、逝って、いっぱい逝って、、」
「ううう、いく、早苗、いくううううう」
「ああお義父さん、お義父さ、、ん」
妻が亡くなり、わたしは久しぶりに妻以外の女性の中で、射精した。それは、合ってはいけない相手、息子の嫁だった。わたしと早苗は疲れきった身体を休めるように、抱き合いながらしばらく眠った。わたしが起きたときには、もう早苗も目が覚めていた。
「お義父さん、すごく良かったわ。それにもうこんなに元気になっている。」
早苗はわたしのペニスを握っている。そしてわたしは早苗の股間に手を当て、わたしの精液を一滴残らず飲み込んだおまんこに指を入れ、中をかき回している。
「早苗さん、頼みがある。わたしの、わたしの妻になって欲しい。」
「えっ、お父さん、冗談はよしてください。」
「本気だ、本当のことを言うと、浩二は、わたしの子ではない。妻が浮気をして出来た子なんだ。
浩二はもちろん知らない、妻もわたしが気ずいていたとは、知らなかったと思う。浩二の浮気癖は、母親似なんだ。別に籍を入れてくれとは、言わない。このままでいいんだ。早苗さんが、浩二に抱かれるのは辛いが、時々会って欲しい。勝手なことは、わかっている。どうかわたしの願いを聞いてはくれないか。」
わたしがそういうと、早苗は、わたしの顔を見つめ
「わたしはもうお義父さんのものです。お義父さんの妻です。わたし、もう浩二さんに抱かれません。だから、だから、もう早苗って呼んでください。 あなた、、」
それから、わたしと早苗は、本当の意味で、2度目のセックスを始めた。そして、隣のソファでは、慎吾がわたしたちを見つめていた。

                            続く、、、
[Res: 6411] Re: 息子の嫁はわたしの妻  3 わーお 投稿日:2005/08/09 (火) 22:22
よく考えられますね。感心します。

[6407] 息子の嫁はわたしの妻  2 ひろしです 投稿日:2005/08/07 (日) 11:52
でも、不幸は突然やってきました。妻が倒れ他界したのです。35年の夫婦生活が終わり、57歳になって新しい生活が始まったのです。
浩二も早苗さんもやさしくわたしに気遣ってくれ、「一緒に住まないか」と言ってくれますが、「いいや、わたしもまだ元気だから、もう少しは一人で暮らすよ。」といっています。
わたしの家と息子の家とは、車で10分くらいで、日曜日は、早苗さんがわたしの家へ孫と一緒に来て、食事や洗濯、掃除といやな顔をせず、やってくれます。
その間、わたしが孫の慎吾の面倒を見て過ごし、早苗さんが用事が済むと、慎吾におっぱいをあげるのです。早苗さんは、わたしの前でもブラウスの前をはだけ、片方のおっぱいを出すと、慎吾を抱き授乳するのです。
「いい飲みっぷりじゃないか、よっぽどおなか空いておったんじゃな。」
「いやですわ、お義父さん、そんなに見ないでください。恥ずかしいじゃないですか。」
「何言っている、わたしは慎吾を見てるんだ。何も、早苗さんの大きくて白いおっぱいなんか見てないぞ。」
「まあ、お義父さんたら、そんなこと言うともう片方のおっぱいも慎吾が全部飲んじゃいまよ。」
「えっ、そっちは、わたしにくれると言うのか。慎吾、おじいさんにも残しておいてくれよ。」
「まあ、お義父さんたら、、、ハハハハハ、、、」
早苗さんは、そんなことを言いながら、笑っていました。でもその笑いの中に何か寂しさもあったのです。
「ところで、浩二はどうじゃ、あれから浮気は、、」
私が、早苗さんにそう聞くと、早苗さんは俯いて、
「今日もあの人、接待ゴルフといって、、」
「そうか、何時からなんじゃ。」
「わたしが臨月に入ってからだと思います。」
「相手は。」
「同じ会社の部下の子です」
「そうか、早苗さんには苦労かけるのう。」
「いいえ、わたしはもう諦めていますから、、、わたしはお義父さんのお世話が出来るだけで幸せですから。以前、夜中にこの家に来たとき、お義父さんに抱きついたときの温もり、わたしずっと忘れませんでした。あれが、お母さんだったら抱き付いていないと思います。」
「早苗さん、そんなにわたしのことを、、、」
「あら、もう慎吾飲みつかれて、眠ってしまったわ。お義父さん、慎吾を2階の寝室に寝かせてもいいですか。その隣で、お父さんには慎吾が飲み残したもう片方のおっぱいを、、、」
早苗さんは、そう言ってわたしの返事も聞かず、慎吾を抱いて2階へ上がって行きました。
[Res: 6407] Re: 息子の嫁はわたしの妻  2 あつし 投稿日:2005/08/07 (日) 14:03
いよいよですね!
楽しみにしています。

[6405] 息子の嫁はわたしの妻  1 ひろしです 投稿日:2005/08/07 (日) 10:06
あれはもう20年ほど前のことです。
夜中1時ごろ、突然家のチャイムがなりました。私と妻はもう眠っていたのですが、私は起き上がり、玄関へ行きました。
「はい、どなたです。」
「、、、、、、」
返事はありませんが、扉には確かに白い影が映っています。
「どちらさんですか。」私は、そういいながら扉を開けたのです。
「早苗さん、どうしたこんなに遅く。」
「、、、、、、、」
「まあいい、さあ、早く入んなさい。浩二はどうした。何かあったのか。」
早苗さんは当時29歳、息子の浩二33歳の嫁で、おなかの中には浩二の子供がおり、妊娠6ヶ月だった。早苗さんは、目から涙を流し、うつむいていた。
しかし、突然、「お義父さん、、、、」といい、私に抱きついてきた。
「どうしたんだ、早苗さん、、、おおい、お母さん、ちょっと来てくれ。」
私は息子の嫁を抱きとめ、妻を呼びました。そのときの嫁の温もりや感覚は、今でもはっきり覚えています。嫁が落ちつき、聞いてみたところ、息子の浩二が浮気をしているということだった。
「そうか、それは大変だな、でも、今日はもう遅い、早苗さん、今夜はここへ泊まりなさい。明日わたしが、浩二に話しを聞いてみるから、」
わたしはそういって、早苗さんを家に泊めたのです。
翌日、わたしは息子と話しをし、もう二度と浮気はしないということで、早苗さんに納得してもらい、うちに帰したのです。
それからは何事もなく、無事早苗さんは子供を生み、わたしたちの孫ができたのです。
結婚して、しばらくは出来ず、6年目にやっと授かった孫に、わたしたち夫婦もとても喜んでいました。
[Res: 6405] Re: 息子の嫁はわたしの妻  1 あつし 投稿日:2005/08/07 (日) 11:00
早く続きをお願いします
待ってます

[6403] 可笑しな夫婦 芳樹 投稿日:2005/08/07 (日) 07:30
40代です、我が夫婦は公認不倫をしています。不倫をした日は必ず報告をしあいSEXをする約束をして楽しんでいます共に相手は20代です、子どもがいないので土曜日には殆んど昼から出かけPM10時頃帰宅して夫婦で再びSEXをします。日曜日は夫婦で買い物や自宅にいます。昨日もそうでした。私は彼女とホテルで板橋の花火大会を彼女とオマンコをしながら観ていました。妻は戸田のホテルで彼とそうしていたのです。彼女にも妻とのSEXの内容と彼女とのSEXも話すと言つています。妻もそうです。妻と相談して4Pをしようと話していますが彼女が嫌がり実現していません。私は彼女を変態にして今では2年の付き合いですが何でも奴隷のような言うことをしてくれます、小便をしてくれたりかけてもくれます、飲んでもくれます、オナニーもして見せてくれたり、デイトの時にノーパンで来いと話とそうしてきます、時には公園のベンチで性交もしますし、レストランでオマンコの穿らせます、妻も彼を変態に仕込んでいるそうです。
[Res: 6403] Re: 可笑しな夫婦 次郎 投稿日:2005/08/07 (日) 08:22
奥様を、愛してまた大切にされていることが読み取れました。最高のご夫婦ですね。それぞれの愛人さんがこれでお幸せなら申し分無し。是非真似をしてみたいです。

[6396] 24歳妻の淫靡な経験 7 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/06 (土) 22:48
皆様コメントありがとうございます。
皆様のご希望に沿うような経験だったかはわかりませんが、
ここまできたら ついて来て頂ける方が1人でも多ければいいなと思う次第です。

妻を裸で拘束してから私があることを思い出しました。
私 「そうだ、もし小便や大きいほうをしたくなったら ここでしろよ。」
と言って、子供用のオマルをベッドの影に隠してあったビニールの袋から出しました。
オマルなんて買ったのは初めてだったので、オマル程度の代物にここまで厳重な梱包を
するんだなと感心しながら箱を開けた記憶があります。
妻は猿ぐつわなので何を言ってるかわからなかったが、何か言ってるようでした。
恵子は恵子で
「大の大人がオマルにするなんて、なかなか見れたものじゃないから、
する時は大声で呼んでね。そしたら、まじまじと見てあげる。」
といやらしい笑みを浮かべました。
続けざまに恵子が
「そういえば、さっきの私たちのセックスを見て奥さん興奮してるんじゃないの?
確かめたくない?でもHはしちゃ嫌だよ。今は私のチンチンなんだから。」
と言ってきました。
私も恵子に言われてハタと気づき、妻の割れ目に人差し指を伸ばしました。
そして、小さいお豆はスルーして 割れ目の入り口を人差し指の先っぽで触れました。
妻の割れ目は思ったよりも、というよりまったく濡れてなく
セックス好きの妻であるはずの妻の割れ目とは思えないほどのものでした。
それは、私を失望させると共に 私たちのセックスでは興奮しなかったという現実を
突きつけられた感じで、逆切れに近い怒りを私に抱かせました。

妻をオマルに裸でまたがせたまま、私と恵子は先ほどのビールの残りを持ってきて
二人で飲みなおしました。
もう気がかなり抜けているビールでしたし、ろくな肴もない飲みでしたが
オマルにまたがった裸の妻を見ながらの飲みはかなりいいものでした。
特に恵子の蔑んだような妻への言葉の暴力がますます私をいい気にさせました。
「いやらしいおっぱい」とか「何見てんのよ!そんなにチンチンが欲しいの?」
「早くウンチしなよ。でも尻拭くのは嫌だからね。」など、他にもありましたが
毒っけの強い、そしてこの状況で極度のSに変貌した恵子は、ここでは書けないような
人種差別的なことや殺人事件の事など持ち出し、誹謗中傷して楽しんでいました。
(妻は普通の日本人ですが・・・)正直ちょっと引くようなものもありましたが。

夕方近くなり、私も恵子も小腹が減ってきたのでピザを頼みました。
Lサイズ2枚頼み、ビールがなくなったので焼酎と共に晩餐をしました。
さすがに妻も食事をさせなければいけないので、その時初めて妻の猿ぐつわをはずしました。
でも、相変わらず裸でオマルにまたがってはいましたが。
妻の猿ぐつわをはずす前に、妻が叫び暴れないように一応の布石を打っておきました。
猿ぐつわをした妻の前に種類が違う封筒の束を見せ、
「これはお前の親戚関係や友達関係、仕事関係を宛名にしたものだ。この中に前お前とふざけて撮ったHしている時の写真の全てが入っている。これからお前の猿ぐつわをはずそうと思うが、
もし騒いだり、暴れたりしたらこれを恵子に頼んでポストに投函してもらう。
郵便のシステムはよく知らないが、おそらく差出人の記載がないものや、種類が違うものばっかり
だったら差し押さえることは不可能だと思う。
騒いだりして、俺たちが捕まったとしても、もうお前の頼れる所はないんだよ。
一生、家族や親戚、友人達の間で笑いものとしての人生を送ることになるんだぞ。
それでもいいなら騒げよ!嫌なら黙ってろよ!もしはずした瞬間に一言でも発したら
あのドアの前で立ってる恵子が外に飛び出すからな!!!」
と、脅しをかけました。
妻は猿ぐつわをしたまま黙ってうなずきました。

そして妻の猿ぐつわをはずしました。
先ほどの脅しが効いたのか、何か言いたげな表情とは裏腹に
妻は一言も発しませんでした。
そしてさしだしたピザを黙って口にしました。
その時気づいたんですが、いくらか目には泣いたのか泣いているのか
涙で潤んでいるように見えました。
叫ばないとわかり恵子も再びベッドに座り、また焼酎を飲みながら
私の妻への食事介助を見ていました。

妻は黙って差し出されるままピザを食べていました。
私 「これからお前に聞きたいことがある。 質問はYESかNOで答えられるようにするから
   お前は首を立てに振るか、横に振るかで応えろ。もし叫んだり、答えなかったら
   わかってるよな!」
と言った途端、恵子はまた笑みを浮かべながらドアの前に小走りで行きました。
余談ですが、恵子のこういう気の利くというか察しがいい所が結構すきでした。
妻は私の言葉に黙ってうなずき、それまでうつむいているだけの妻でしたが
顔を上げ私を睨み付けるような表情で顔を上に上げました。

以上で今日は終了にして、続きは後日にしたいと思います。
皆様の声援に応えられるような内容かどうかは微妙ですが、
精一杯、あの日の経験を書き続けたいと思います。
ちなみに、この話は全3話くらいで終わるかなと思っていたのですが
(ちなみに今日の前半部分くらいまでで第1話くらいの予想)
書き始めると細かい描写に時間と行数を取られ、なかなかうまく進みません。
私の性格なのかもしれませんから、内容と共にこのような細かな描写にも
お付き合いいただけたらと願っております。
何かありましたら、コメントお願いいたします。
[Res: 6396] Re: 24歳妻の淫靡な経験 7 ジョッキー 投稿日:2005/08/07 (日) 02:24
いよいよかー。
でも甘いぞけんじさん。
そういうときはカツ丼だ。
自白させるときはカツ丼と相場が決まってる!

[6395] Mの逆ギレ キマコ 投稿日:2005/08/06 (土) 22:08
自分36歳、妻25歳の出来ちゃった新婚3年目です。
子供も2歳で円満の家庭です。
SEXも新婚当初は、10回/月でした。
子供が出来てからは、育児・仕事(共働き)に追われていたので、
2〜3回/月 に減ってはいましたが、妻は満足していると思っていました。
妻は雑誌関係の仕事で帰宅は9時10時は当たり前でした。
自分も8時くらいは当たり前でした。
しかし、ある日の昼間(同じ市内で働いています)妻の車をラブホテル街で見かけたのです。
最初は、取材か?と思いましたが・・・雑誌の種類(子供向け)上 おかしい と思いました。
そして、その晩 思い切って問いつめてみました。
すると、妻は開き直ってこう言い出したのです・・・(内容はおぼろげ)
『私はMなんで、貴方の年齢や体格(180センチ、80キロでかなりマッチョ)に惹かれて付き合いだしました』
『結婚前に17人、結婚後2人(自分を入れて20人)SEXしました。』
『経験したチンチンは平均14センチで、ご主人様は18センチ以上(20人中2人だそうです)で剥けてるチンチンじゃないと、嫌なの

!』
『しかも、20人中包茎は貴方だけなの!』
「勃ったら、剥けるじゃん!?」と抵抗しても・・・
『それは、仮性包茎!仮性も包茎じゃないの?大人のくせに、恥ずかしくないの?』
といい負けました。
『チンチン見てがっかり、しかも入れて余りに気持ちよくないから、別れたかったが子供が出来たので、我慢してた。』
『貴方は20人中最低のチンチン!長さは10センチでしかも、超先細 でしかも3分の早漏!太さ3センチだし!ゴムもSサイズなのよ

!体だけ立派なのに!』
(妻は かなりのチンチンフェチのようで 自分が寝ている間に計っていたそうです。ゴムは妻が買っていたし、フェラで着けてくれてい

たのでので知りませんでした。しかも、このくせは最初の男[かなりのオヤジで超Sで22センチの超巨根!]にこういう風に仕込まれた

そうです。 )
その後、逆ギレして M→Sに変化した妻からのチンチン品評反撃が始まりました。
評判良かったら、続きかきます。
[Res: 6395] Re: Mの逆ギレ チンポ大好き 投稿日:2005/08/07 (日) 03:17
これは作品かどうかはわかりませんが、この奥さんの言い分は滅茶苦茶ですね。
そもそも仮性や真性で感度が変わってくるのは男性の方で女性には関係ありません。
カリについても実は後付けの理屈なんですね。暗闇で始めての相手とやると女性には全然わかりません。
太さや長さはなんとかわかるのですが実はそれすら感触ではなく視覚に支配された情報なのです。
実際に仮性や真性をとやかくいう女性は皆それがいいもの、という思い込みで知ったかぶってるだけ
なのが恥ずかしいところです。簡単に言えば人からいいらしい、と聞いて集めたがる無意味な
ブランド志向のようなものです。
黒人もそうですが白人なんて本当に皮かむり多いですし女性の方もそんなの気にするものは
まずいないです。むしろ愛好会すらあるくらいですからね。
[Res: 6395] Re: Mの逆ギレ てーつ 投稿日:2005/08/07 (日) 12:00
興奮ですね!!
僕も、短小で妻にいじめられます。
引き続きお願いします
[Res: 6395] Re: Mの逆ギレ キマコ 投稿日:2005/08/07 (日) 15:21
事実です。
女性雑誌や男性エロ雑誌での知識 や こういうサイトからの知識みたいですね。
それと、やはり最初の男(妻が18歳の時の バイト先の40歳男)から仕込まれているみたいです。
妻曰く、1〜2センチの長さの違いは ??だが、3〜4センチ違えば全く別物のようですね。
カリにしても、サオより細いモノは全く引っかからず 気持ち良くないそうです。
包茎(仮性含む)は 完全に子供チンチン(大人としては 悪)だそうです。

[6393] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/06 (土) 21:20
レスありがとうございます。
続きを書きます

仕事が一段落したので、携帯を取り出しメールチェックしてみました。
お!メール着てるじゃん。慌てて開いてみると、同僚からのメールでした。
添付データ有りで、早速アクセスしてみました。ドキドキしながら

次の瞬間です。画像を見て、
え!なんで?
なんでアキが写ってる?
状況が把握できませんでした。慌てて、同僚の所に問いただしに行きました。
私「メール見たけど、この女と3Pしたのか?」
B「そうですよ。ほら、うまく撮れてるでしょ。こっちがAさんで、これが俺」
B「他にもまだ、数枚あるから見ます?」
もう、頭の中が真っ白で、何がなんだかわからない状態でした。
他の写真も見せてもらいました。
その時は、まさか妻がこんなことをって腹が立ち、言葉に言い表せないほど、悔しくて・・
それも、知らない相手ならまだしも、私の同僚となんて。
何とか、平静を装って、この女が私の妻と言う事は、バレないですみました。
その日は、ショックで家に帰れませんでした。

時間が経ってきたら、冷静に考えられるようになって来ました。自分でも驚くほど冷静だったかも。
このことは、妻には黙っていました。なぜなら、復習してやろうと思ったからです。
この時点で離婚を視野に入れて、ある計画を立てていました。
そう、それは妻は浮気をしているつもりでいるんだろうけど、裏で私がAを使って調教してやろうと思ったのです。同僚Aと妻への復習の第一歩が始ったのです。










[Res: 6393] Re: まさか妻が・・・ ほう 投稿日:2005/08/06 (土) 21:35
うん!いい展開です。
一丁やっちまってくだされ!!つづき待ってます。
[Res: 6393] Re: まさか妻が・・・ ジョッキー 投稿日:2005/08/07 (日) 02:43
妊娠までしてたとはね。
うわーこれはひでえ女だ。
しかしよくそこまで思えましたねー
これは俺ならしばらく浮かび上がれないよ。
がんばれー
でも知らなかったとはいえ同僚Aは許せるの?
[Res: 6393] Re: まさか妻が・・・ だい 投稿日:2005/08/07 (日) 17:51
続きを早く聞かせてー

[6386] 非日常的な 妻との性活4 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:41
しかし、サイトの直ぐ前の木の陰まで近づいた私の目に、陽光を浴びたテントのエ
アーマットの上で・・・ラガーマンのガッチリした下半身と大きな尻が妻の股間に
割って入り・・・大腰を送り込んで妻のFカップの両乳房を弾き飛ばす様にピストン
している光景が見えました・・・。
妻のFカップ美乳がラガーマンの強靭な下半身から放たれるピストンで、普段の揺れ
とは全く別物の大きなたわみとなり、乳房が湾曲するようなうねりを伴い、回転す
るように撃ち振るわされているのが見て取れました。
私は、ラガーマンの筋肉質の尻と隆起する太ももやふくらはぎの筋肉が躍動する裸
体美と妻の純白のF乳が湾曲しながら奏でる大きな波動を目の当たりにし・・・その
横でそそり立つように勃起したペニスをしごきながら順番を待つ2人のラガーマン
の大きなペニスを見せ付けられては、その場から、身動きが取れるはずもありませ
んでした。
その間も、3人のラガーマン達の視線は、強烈なピストンで大きく揺れる妻の両乳
房を逃がすことなく捉えていました。
その時、一人のラガーマンが言いました。
『早くしろ・・・時間がないぞ・・・』
その言葉で、妻のF乳を勢いよく弾いていたラガーマンが妻に言いました。
『奥さん・・・それじゃいきますよ・・・』
『現役ラガーマンの3連続トライです』
『いっぱい、おっぱい揺らしますよ・・・』と
そこからのラガーマンのピストンは明らかに射精を目的とした、駆け引き無しの直
線的なピストンとなり、たまらず妻の両乳房は円弧を描き大きな波動で回転してい
ました。
順番待ちのラガーマンが『スゲェー・・・スゲェー揺れてる・・・おっぱいスゲェ
ー揺れてる』と言っています・・・。
夢中で揺れる乳房を見ながらピストンしているラガーマンも
『おっぱい揺れてるよ・・・』
『ねえ・・・おっぱい凄い揺れてるよ・・・』と息を荒げます・・・。
そしてラガーマンのピストンに力感がみなぎり・・・射精する様子です・・・。
『奥さん・・・オッパイにぶっかけますよ・・・』
ラガーマンは、射精直前に妻の蜜壷からペニスをズリュンと引抜き・・・
妻に跨る体勢から妻のうっすらとあばら骨の浮き出た細身の身体に豊かに実った
乳房に白濁液を発射しました。
白濁液を放つラガーマンのペニスの大きさを見た時・・・妻の悶絶の表情が納得で
きました。
一人目のラガーマンの精液を左乳房に受けたままの妻に2人目のラガーマンがトラ
イを決め込むと妻のくびれたウエストを押さえ込み・・・最初から飛ばして厚みの
ある身体から豪快なピストンを連発します・・・。
妻の両乳房は一人目の精液をなびかせながら・・・再び湾曲運動を再開していきま
す・・・。
私は、目の前で自分の妻の宝物のように大切な型の良い美巨乳に、若い男の精液が
ベッタリと張り付き・・・その乳房を別の男が強烈なピストンで揺らしまくってい
る事に嫉妬していました。
その嫉妬心をあざ笑うかのように・・・二人目のラガーマンが規則正しい大きな円
弧で妻の両乳房を『おっぱい凄い揺れてるよ・・・凄い揺れてるよ・・・』と翻弄
していきます・・・。
『もっといっぱい揺らしていい?』
そう妻に問いかけながら・・・揺らし続けているのです。
妻の乳房は、一際大きな円弧で回転運動した後、右乳房に白濁駅を勢いよく吐き付
けられていました・・・。
両乳房に白濁液を吐き付けられた妻の純白のF乳は、3人目のラガーマンのM字開脚
からの暴力的なピストンではじけ飛び・・・たわむように湾曲し、撃ちのめされて
いきます・・・。
私は、激しい嫉妬心と同居する、もっともっと妻の乳房を撃ち振るわせてく
れ・・・と言うなんとも言いようの無い心理に異常な興奮を覚え、ペニスは先走り
していました。
そのラガーマンは、私の胸中を見越したように、強烈無比なラガーマンのパワーと
持久力で精液まみれの純白の両乳房を大きな波動で存分に撃ちのめしてくれまし
た・・・。
そのうねるような波動を堪能していた私が新たな衝撃を覚えたのはその直後でし
た。
3人目にラガーマンが、『ふう 奥さん気持ちよすぎる。中にだすよ・・・ほらっ・・・』
妻に膣内での射精を告げたのです。
そして妻は、うつろな表情で頷いているではありませんか・・・。
妻は、ガッチリとしたラガーマンのピストンを繰り出す尻に手を添え射精を促して
いる様子です・・・。
3人目のラガーマンは、妻に腰に手を添えて貰いながら、妻公認の射精へ向け、M字
からの強烈なピストンを連発し乳房を規則正しく湾曲させた後、妻に深い突き入れ
状態で密着しケツッペタを思いっきり絞り込み下半身全体を痙攣させていま
す・・・。
妻は、ラガーマンの腰をさすり・・・膣奥での射精を促し、助長しているのではあ
りませんか・・・。
そしてラガーマンの尻は、何度もうごめくように窄まり、脈動に合わせ
て、妻は仰け反るように乳房を震わせていました。
そしてラガーマンは一度大きくピストンし直すと、再び尻を窄めありったけ
の精液を妻の膣奥へ放っている様子です・・・。
私は、強靭なラガーマンの妻の乳房を狙い撃った3連続トライを見届け車に戻りま
した・・・。
その後の夕食で何を食べたのか覚えていないのは言うまでもありません。
そして夕食後、妻が入浴中に撮影していたビデオを再生した時に、新たな事実が判
明しました。
妻は、私がマヨネーズを買ってサイトへ戻るまでの間に既に3人のペニスを受け入
れていたのです・・・。
そこには、新調したドーム型タープの中で、一人のラガーマンが座るキャプテンチ
ェアーの肘掛に手を着き、水色のTバックを丸出しに突き出した妻のハート型の尻を
鷲掴みにして、下半身を躍動させケツを振りまくり、遠慮の欠片も無くスパンスパ
ンとピストンを撃ち込むのラガーマンと長大なペニスを根元までしっかりと呑み込
む妻のTバックの桃尻が映っていたのです。
無論、妻は背後からのピストンを容認しながら座っているもう一人のラガーマンの
ペニスを、吸い込むように頬を窄め呑み込んでいたのは言うまでもありません。
妻のくびれたウエストが、突き出されたTバックのハート尻を強調していまし
た・・・。
そのやわらかなハート尻に妻の胴回りほどの太ももと大きなケツを躍動させラガー
マンがピストンする度に妻の尻肉と臀部は波打を繰り返していました・・・。
妻は前開きのニットセーターを半開きにされ、ブラから両の乳房を取り出されてお
り、キャプテンチェアーに座り妻に深い呑み込みでペニスを吸い上げられているラ
ガーマンの股間で乳房がブルンブルンと揺れていました。
今夜、私が楽しみにしていた水色のTバックの尻に向けラガーマンが、振幅の大きな
ピストンを放つ度に妻の臀部は波打ち・・・乳房はブルンブルンと揺らされていき
ました。
ラガーマンの尻の振り込みと、妻の柔らかなハート尻の出迎えるような包み込みで
ピストンの度にべチンべチンと言う音が響いていました。
3人のラガーマンは、その後、妻の尻肉を鷲掴みしてのピストンや胴のくびれをガ
ッチリと掴み込んだ撃ち込みでバチンバチンとピストン撃ちこみ・・・射精しそう
になると代わる代わる交替し、Tバックの柔らかなハート型の尻へのピストンを堪
能しているように見えました・・・。
カメラは、妻のTバックの柔らかなハート尻が、ラガーマン達の躍動する下半身か
ら放たれるピストンを躊躇無く受け止め、長大なペニスを根元までしっかりと呑み
込んでいく光景をしっかりと捉えていました・・・。
彼等は、背後からのピストンを思いっきり堪能した後、テントのエアーベットに移動
していたのです・・・。
その夜、興奮し先走り状態の私は、妻の喉奥ペニスを呑み込まれ・・・頬を窄めて
吸い込まれるようなフェラであっと言う間に射精してしまいました・・・。
翌日、彼らと次のキャンプの約束を交わし帰路につきましたが・・・早朝、妻のト
イレがやけに長かったのと、戻ってきた妻が汗ばんでいたのを私は見逃しませんで
した。
妻は、女子トイレで再び背後から彼等のピストンを受け入れていたのかもしれませ
ん・・・。


[6385] 非日常的な妻との性活 3 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:38
今年の5月のオートキャンプキャンプの日のことです。
妻の美沙と私は軽井沢のとあるオートキャンプ場にいきました。
現地に到着しサイトに案内されると既に向かいのサイトに先客が入っていました。
私達が設営を終える頃には、聞えてくる話しの内容から、向かいのサイトのキャン
パーは3人の大学生で、いずれもラグビー部の部員だと言う事がわかりました。
私は、どおりで、3人とも体格がいい連中だな・・・と思っていました。
私達が設営を終え、コーヒーを飲んでいると、ラガーマン達が挨拶に来ました。
何処から来たのか・・・など、話していましたが、その時、3人の視線が妻の胸元
の大きく開いたセーターから覗く巨乳と、その全体像を想像させるには充分なセー
ター越しの乳房の輪郭を捕えているのが分かりました・・・。
3人は、ラグビー部員だけあって胸板や腕は勿論、ジーンズ越しにも分かるほどい
い『ケツ』をしているのが分かりました。
それだけではありません・・・ジーンズの股間付近の『モッコリ』は3人とも
男を主張するように盛り上り・・・妻の目のは、いやがおうにも股間に吸寄せられ
てしまっていました・・・。
実は、妻の美沙は今日の為に、レースの水色のTバックをセットアップしているので
す・・・。
と言うのは、今回のキャンプの楽しみとして、新しいドーム方のタープの中で美沙のT
バックの尻を背後からスパンスパンとピストンする事が私達の密かな計画だったの
です。
妻は、ラガーマン達のがっしりとした下半身と股間の盛り上りに、彼らの裸体とペ
ニス・・・そして彼らの繰り出すピストンを想像しているに違いありません。
今晩、私のペニスが導かれる妻の蜜壷には、私以外の男の下半身による視覚的刺激
によって既におびただしい潤いが既に受け入れ態勢を完了している事でしょ
う・・・。
彼らとの話しで、夕食を一緒に作りましょう・・・との提案に妻は、私の返事を
待つまでもなくOKしていました。
夕食の準備に入り、いつになく上機嫌の妻がサラダ用のマヨネーズが無い・・・と
言いだしました。
管理棟に行ってみたものの、あいにくマヨネーズは無いとのこと・・・。
その時です、妻が『あなた、途中にあったスーパーで買ってきてくれない・・・』
と。
私は一瞬ためらいましたが、ラガーマン達に『こちらは大丈夫ですから・・・』と
言われては、断わるのもバツが悪く、妻を残し車で手前の待ちのスーパーへマヨネ
ーズを買出しに行く事になりました。
私の感覚では、往復1時間程度だろうと思いました。
私は、テントの設営時にセットしておいた、三脚に取り付けられたビデオカメラの
撮影ボタンを誰にも気付かれぬよう押し・・・『行って来るよ・・・』と車を走ら
せました。
管理棟前を通りかかった時、管理人さんが町まで行かなくても、この先に小さな店
があると教えてくれました。
猛スピードでその店へ向かい10分ほどでマヨネーズをゲットできた私は、急いで
キャンプ場の入り口まで戻り、側道に車を止め、歩いて私達のサイトへ気付かれな
いように戻りました。
そこには、食事の準備をしている妻とラガーマン達の姿はありませんでし
た・・・。

[6384] 非日常的な妻との性活 2 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:37
この時、私はまだこの後目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。暫くして、正気に戻った私は妻の事が心配になりました。
妻に電話してみよう・・・そう思った私は、ロビーに行こうと部屋を出ました。
すると、途中の空きのはずの病室から、『あぁん』と言う病院では有りえない喘ぎ
声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその
病室内にはいりました。
『あぁ・・・あん・・・あはんっ』と言う喘ぎで間違いなく妻の美沙と確信した私はカー
テンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の美沙の背後からスカートをまくりあげ、パンティー
を膝までずりさげた状態で胴のくびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け振幅
の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きなするどいピストンを受ける度に波を打つように揺
れています・・・そして、長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢
から勢いのいいピストンを打ち付けられ頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは私のもの
より遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に『おふぅん』と言う、私とのSEXでは発せられない押
し殺すような喘ぎが看護士のペニスの長大さと振幅の大きさをものがたっていまし
た。 
看護士が私の妻に背後から腰をがっちりと掴み込みダイナミックなピストンを送り
込む光景に私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も、看護士のピストンは勢いを増し妻を背後から攻め立てていき・・・妻の
臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、ペニスを引き抜き妻とベットにあがりました
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
この大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたか
と思うと・・・嫉妬しました。
ベットの上では看護士が、妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように
揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず,妻は『はああぁん』と声をあげ身悶えていました。
看護士は、先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようで
す・・・。
看護士の大きなペニスは、妻の大きな乳房を前にし、一段と勃起しているように見
え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピ
クピクさせ先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮のかけらも無く深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬している
と・・・看護士のピストンがゆっくりと開始されました。
妻の乳房が、看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私が、たまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように
感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信にかわりました。 
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて
揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は、私が巨乳フェチで、しかも、揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知し
ているからです・・・。
夫の前で、若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必死で胸を押さ
えているのでしょう。
看護士は、かまわずピストンを送り込み腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかし、そのピストンは勢いを増すばかりです・・・20cm以上あろう巨根に突きま
くられ次第に妻の腕のガードがずれていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色
濃く見せて来るにつれ乳房を押さえていた腕は今にもほどけそうです。
私は、心の中で叫びました・・・『その腕をほどいたら・・・あられも無く揺らさ
れてしまうぞ・・・』
しかし、看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう、はずれ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すよう
に仰け反る状態になってしまいました。
そこからの、看護士のピストンは男の私がみても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の
乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては、看護士の思うがまま・・・看護士は私の妻の大きな乳房を凝視
し・・・バウンドする乳房を目で追っていました。
私は、激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮するのが判りました。
それは、看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きい
こと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ妻の膣奥まで幾度とな
く突き込まれている事、なにより、看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の
かけらも無く揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ『おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてる
よ・・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしてい
い?』と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は、興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開きのけぞります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするよ
うに揺らされていきました。
看護士は、『おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃ
ってんの?』と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
『凄い揺れてるよ・・』
『ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
と妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして、看護士が妻に言いました。
『かけるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ねぇ』と・・・。
看護士は、最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺
らした後、激しく揺らされた余波のおさまりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も
何度も白濁液を吐き付けていました。
私は、射精を見届け部屋をそっとあとにしました・・・。