掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[9]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[6447] 唾液を吸われアナルに舌を入れられる妻・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/08/11 (木) 09:18
奇声とも泣き声ともわからない声?音が部屋に響いています。
飛び散る少年らの精液の勢いは衰えを知らず逆に増した感じさえする。

今現在、10人くらいが妻の回りを取り囲んでいますが
妻はベットの上で膝をついて足を開きスネをベットにつけて
その体制で、両手をついてお尻は少し浮かしています。

両手をついてる先には、2人の少年の幼い勃起のペニスがあり妻がしごいていて
妻の唇から、唾液フェチの?少年の唇に甘い唾液が注がれて・・・浮かした
お尻の下からは舌をアナルに差し込もうと一生懸命な子が一人。
当然、妻の乳房には両方とも別の少年らにもてあそばれています。

妻は観た感じ、すでに理性を失いつつあるように見えます。
ただ、少年らに対して母性みたいなものは理性と別にあるようにも感じました。
少年らのわがままな、やや乱暴な扱いに微笑みを絶やさず接しているからです。

実はこの微笑だけには、少し嫉妬した自分を覚えています。

とにかく、妻の体は空いてるスペースが無いくらい少年らの攻撃を
受けてまして勃起したモノをこすりつけながら射精してしまう少年を
押しのけて後ろで自分でしごいてた子が妻の体に吸い付いていきます。

こすりつけて射精してしまう子にしても、ペニスはほとんど上を向いてて
ペニスの裏側が妻の肩や背中をこすっていますから発射された精液はそのまま
妻の横顔に下からぶつかったり、うなじに飛び散ります。
その放物線がなんとも美しいんですよね・・・・・・スローに飛ぶ感じで・・・

私も実は、唾液フェチでよく妻から唾液をもらうんだけど妻は本当にたくさん
唾液が出るんです。
今も少年の唇に唾液を垂らしてますが、量が減らない。
普通は途中で水分を補給しないと唾液が枯れてしまうんですが妻はたくさん
出続けますから下の唾液好きな子らも満足そうです。

唾液が少年自身の口に落ちてきて、迎える舌に触った瞬間・・・自分でしごいてるペニス
から大量の精子が噴水のように飛びあがります。
高さは70aから、もしかしたら1bくらい上がるかな?
子供のくせに鼻声で甘えたような声で、

「いき〜ますぅ・・・あぁ」

一応、言葉使いは真面目な感じですが鼻声でいくから可愛いですよ(笑)
その様子を観て、妻がうれしそうに微笑みます。

どうかな、1分に1回の射精が1時間くらい続いてるんですがみんな元気なんです。
1時間のうち、30分経過した時に一回みんなを部屋から出して精子まみれの
妻を僕一人で好きにしましたが・・・・・

       最高でした!

    少年らの、生臭い精子にまみれた顔。

あそこから、出てくるもの凄い量の精子に自分のペニスでフタをするように
挿入する快感・・・・・そして妻に一言。

「おまえの、この中には中学生の精子がいっぱいやけど何人の子供に出されたの?」

これには妻の背徳感に火がついたように真っ赤な顔になって

「違う・・・いや〜〜〜・・・」

そう声を出した瞬間イってしまいました・・・・背徳は快感を加速させるんですね

そんな妻を見て、僕も妻の中におもいきり射精します。
自分でも驚いてますが量が凄いんです、回数をやってもたくさん出る。

自分が出して、妻が一息つくまもなく僕が戸を開けると少年らがなだれ込みます
おそらく戸の外で僕らを覗いて自身のペニスをしごいてたんでしょうけど(笑)

そしてまた、凄い勢いで妻の唇にキス、ペニスをあそこに挿入・射精・アナル舐め・・・
このまま、いつまで続くのか?

永久に続くんじゃないかとあのときは、思ったものです。

ここもで書いて、次回が最終回になるんですが実はこの最終回の
光景が僕が一番興奮するところです。

それがみなさんと同じかどうかは、わかりませんが・・・・

どうです、予想してみますか?



[Res: 6447] Re: 唾液を吸われアナルに舌を入れられる妻・・・ コウジ 投稿日:2005/08/12 (金) 09:21
ついにきましたか!!!!お待ちしておりました。最終章は想像がつかない
のですが、楽しみに待っております。
[Res: 6447] Re: 唾液を吸われアナルに舌を入れられる妻・・・ シンゴ 投稿日:2005/08/13 (土) 23:10
投稿お待ちしてましたよ!ドキドキの最終章・・・・・どうなるんでしょう?中学生達が奥様を囲んでシゴいて一斉に射精するとか?想像力豊かじゃなくてすみません。あ〜〜〜楽しみです!

[6445] 24歳妻の淫靡な経験 9 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/10 (水) 21:55
皆様こんばんわ
諸事情により書き込みは今回を持って終了となりますので
大ざっぱになるかもしれませんが、続きを書きたいと思います
はい、私が書き込みしているのを妻が不審におもっているようなので

なかなか浮気の事実を認めない妻に、恵子も怒っていたらしく虐めはかなり酷なものでした。
浣腸から全身洗濯ばさみまでいろいろです。
しかし、妻は虐められることで感じているのを私は見逃しませんでした。
2日目になり妻が仕事に行くと言ったが、私と恵子が許さず 結果妻はその日を持って退職する
こととなりました。私と恵子の前で会社に辞めるという電話をさせました。
それから、1日目と同じような虐めを恵子がしながら、私はそれを見ながら一人酒を飲んだり
料理を作ったりと優雅な1日を過ごしました。
3日目は虐めるのに恵子が飽きたというので、妻の前で2人でHしたり、いちゃついたりという
感じで過ごしました。
ちなみに3日目までは妻のあそこにはバイブすらいれずに虐めていました。
恵子がいじったりしましたが、決してイカせていません。
4日目も恵子といちゃついたまま1日が終わり、5日目は2人まったりとテレビやDVDを見て
すごしました。妻はほったらかしです。
6日目がいよいよ最終日となりました。
明日から私が新しい職場へ初出勤となっているので・・・
6日目にもなると妻もいくらかやつれた様子でした。
6日目遅い朝食を3人で食べ(正確には2人で食べ、1人は介護してもらってる感じ)
食事が終わると、恵子と打ち合わせしておいた通りに
妻をベッドに大の字に縛り、2人で全身を嘗め回しながら
言葉攻めをしました。
みるみるうちに妻のあそこは大洪水状態で、今でも鮮明に思い出されます。
腰を振りながらおねだりする妻を横目に、恵子と始めて1回戦は終わりとなりました。
そして、つかれた体に十分な休息を与え、また妻を2人で嘗め回しました。
そして、また妻が絶頂を迎える直前に2人でおっぱじめました。
それから食事を取ったり、テレビを見たりと時間を費やし
夕方近くになり 恵子が帰る時間となったので、縛られた妻と私とで
玄関までお見送りをし、以後は久しぶりの夫婦水入らずです。
そこで、2人よく話し、離婚となりました。

今は恵子と結婚し、幸せに過ごしています

現在、元妻の紀美は友人(あきら)の話によると
人妻でもないのに人妻ヘルスで働いているらしく、あきらともやったそうです。
とても喜んでいました。

以上

[6444] 私の知らない妻の女の部分を見ました・・・2 徳丸 投稿日:2005/08/10 (水) 12:56
乱雑な文面申し訳ありません。昨日の続きです・・・

多分部屋を開けたら妻と男が寝ていた・・・・という状況だと「なんだっ!これはっ!!」って言えるでしょうが、自分の妻が他の男に抱かれていて、しかも甘えた声で喘ぐ姿を覗くつもりは無くとも、
結果的に覗いてしまい、自分の中では妻の行動を確認する為・・・と考えてはいたものの、この二回目の行為そのものを見て自分の妻が・・・と言うよりは女と男の絡み合いを見た感じでした。

SEXをしている時には妻の顔はほとんど見えなくて、何か自分は男女の絡みを覗いている感覚でした、時折妻の顔が見え、あの悶絶しながらの中に満足そうな表情を見ると夫としてガックリくる焦燥感で立ち尽くすので精一杯でした。

私も妻と結婚する前に他の女性と経験はあります、いわゆる浮気・・・・
確かに妻以外の女性の身体には今でも興味はあります。
子供が出来てからは私は女に金を使うよりは子供に・・・と言う思いだったので子供が出来てからは私自身の浮気はありませんでした。

私が既婚者と分かって浮気相手になってくれていた女性達・・・
妻もきっと火が付いたのでしょう・・・
私と結婚する前の経験は無いとはいいませんが、ニ人程度・・・しかも付き合って何度もヤッテはいないようで・・・・

それを思うと妻が自ら地元の知り合い男性に声を掛けて・・・とは考えられません。
多分男性から妻に「久しぶり・・」と声を掛けたのは間違いありません。

この男は口が上手そうで、多分何度も口説かれて妻は軽いノリでSEXまで行き・・・
しかし何度も男とハメてるのを考えると、妻もまんざら悪くなかった・・・・という感じでしょうか?

私は妻を泳がせておこうと考えました、現在の妻は普段の生活にボロを出さないから、妻が近いうちにボロを出すはずだと思います。

私は最初妻の現場を目撃した時は衝撃でした、もちろん今でもたまりません!
しかし妻とは10年間もSEXをし続けてきたわけです。
月に多い時は15回はやっていた時期もあるし、現在も月に6、7回はあります。
そんな私のペニスを出し入れした場所を必死に吸い付き愛撫する男を滑稽に思います。

むろん相手も「お前の奥さんの穴に他のペニスが出し入れしているなんて知らないで・・・」とおもっているでしょうが・・・・・

少し妻の様子を見てからこの不倫の事を突きつける事にします。
[Res: 6444] Re: 私の知らない妻の女の部分を見ました・・・2 金色夜叉 投稿日:2005/08/11 (木) 02:56
負けないでね!

[6436] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/09 (火) 22:46
レスありがとうございます。なかなか長く時間が取れなくて、書き込みも長文が書けなくて。
続きを書かせていただきます。

剃毛の話の続きから
水着を買ってあげて、剃毛を促した作戦がズバリ的中したんです。
 A「この前話した、アキって人妻。お願いしたら、剃毛してきたよ」
 私「マジ?全部?ツルツルに?」
 A「うん。マゾだよね。」
 私「旦那によくばれないよな」
 A「最近、旦那とはレスだからばれないみたい」
 私「そうなんだ。知らぬは亭主のみかっ」
まさか、本当に剃毛するとは思いませんでした。
その夜、確かめたく久しぶりに迫ってみました。拒否されましたが、半ば強引に犯すみたいに確かめてみました。
確かに、ツルツルに剃ってありました。
赤ちゃん以外にツルツルを見たことは無く、大人の女性がツルツルだと、妙に興奮を覚え久々のHのためか、すぐに発射してしまいました。

私以外の男の言うことを聞いて、剃毛までしやがって!
いかにして、2人に制裁を加えてやろうかって、そのことばかり考えていました。
以前、Aが言ったことを思い出しました。
「いつでも中出しOK。中絶もさせたことある。」ってことばです。
ここからが、復習の本番です。
[Res: 6436] Re: まさか妻が・・・ まさと 投稿日:2005/08/09 (火) 22:56
早く読ませて!
[Res: 6436] Re: まさか妻が・・・ ほう 投稿日:2005/08/10 (水) 01:29
急かすわけではないが、つづきよろしく。
[Res: 6436] Re: まさか妻が・・・ けい 投稿日:2005/08/10 (水) 03:51
「おい、つるつるじゃないか」
「だって、水着からはみ出ちゃ嫌でしょ」
「いつ剃ったんだい」
「買った後すぐよ」
「誰かに剃ってもらったんじゃないのか」
「変な事言わないでよ」
「アナルの周りまでつるつるじゃないか」
「あんまり見ないでよ、はずいわ」
「興奮するな」
「いいからもうやめて」
「そんな事言ってもびしょびしょじゃないか」
「だめよ、あー・・・」

状況を想像すると興奮します。
[Res: 6436] Re: まさか妻が・・・ ゆうじ 投稿日:2005/08/10 (水) 12:30
今後の展開が凄く楽しみです。
続きを宜しく!
[Res: 6436] Re: まさか妻が・・・ 慎之介 投稿日:2005/09/03 (土) 17:41
アキの夫さん。続きはどうなりましたか。復習内容を早く知りたいのでお願いします。
[Res: 6436] Re: まさか妻が・・・ さとし 投稿日:2005/10/17 (月) 23:47
アキの夫さん。続きはどうなりましたか。復習内容を早く知りたいのでお願いします。


[6433] 私の知らない妻の女の部分を見ました・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/09 (火) 19:22
同じ状況下で妻の行為を目撃しました。
やはり「この時しかない」と妻と男も思ったのでしょうね、田舎なのでうかつに二人で出歩くより家に入り込んだほうが人目を避けられるというのがあるのでしょう。
真昼間から酎ハイとビールがテーブルに見え、軽食と飲酒を取ってからSEXをやった直後を私が訪れた感じでした・・・・
部屋の中を全裸で妻が歩いている姿と男が同じく全裸でソファーに腰掛けテレビを見ていました。

ここで私が乗り込んだら・・・・と思いつつも足が震え動けない情けない状況とヤリ終わった様子なのに更に飲み続ける二人・・・
普段妻はそんなに飲まないんですが、中から聞こえる妻の「普通飲まないけど何もかもパァーッて忘れられるし罪悪感も忘れて快感に集中出来るよね、酔っちゃうと・・・」と妻が男の膝に座りそう言ってる声が聞こえました。
目の前に居る妻が全裸で男と戯れている姿が幻覚であって欲しいと思いながら妻が他の男の身体を舐めている姿と男のデカイ身体に自分の妻が抱かれている姿に訳分からない状況で発狂しそうでした。
そう思いながらも、こんな所で隠れている自分が居るのを妻が知ったら情けないやら悔しいやらで、、、

私は暫く頭を抱えしゃがみ込んでいましたが、男の声が聞こえたので覗くと妻がチューハイ片手にフェラチオをしている姿・・・・
それもしっかりと化粧をして口紅をペニスに纏わり付かす感じの妻の長い時間を掛けたフェラチオでした・・・
私は考える事もあり一旦その場を離れ一時間ぐらいして戻って見ると、まだ妻は男のペニスを舐め続け、口の周りは唾液で化粧も剥げているのが分かるほどでした。

後は妻が男にクンニを受けて、喘ぎっぱなし・・・聞いていられないのでまた暫く離れましたがクンニも長々とやっていたようで戻って見ても男の顔は唾液と妻の液でベチャベチャでした・・・

二時間はクンニとじゃれ合って、見た光景は妻の口からペニスを抜くとゴムを付けずにナマ挿入・・・
妻は何か男に言っている感じでしたがこちらまで聞こえませんでした。

二度目の妻の挿入されているのを目撃してしまいましたが、妻の中に男のペニスが出し入れする結合部分がかなり見え、男のペニスにネットリと妻の液が糸を引く感じで音まで時折聞こえ、妻の喘ぐ声までもが・・・・

挿入も長く休憩しながらも一時間はハメっぱなしで、妻が「ヒリヒリしてきたからもうダメェ・・・出してぇ・・」というと男が「中に出していいならすぐ出すよっ」というと妻は「ダメっ外にぃっ」
と言うのが聞こえ、男は「じゃあもう少しナマを味あわせてっ」といい暫く腰を振り続け妻の胸にぶち掛けて終了・・・・・


続きはまた明日書きます。
[Res: 6433] Re: 私の知らない妻の女の部分を見ました・・・ ほう 投稿日:2005/08/09 (火) 20:13
やはり、というかなんというか…
生でヤッている以上外に出しても取り返しのつかないことになる可能性は0ではありません。
なんらかのお考えもお有りのようなので明日の投稿期待してます。

[6428] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/08 (月) 22:36
妻が私の同僚と浮気をしていたなんて、それはショックでした。私は×1ということもあり、アキを失いたくなかったけど、浮気をした事実をなんらかの形で償ってもらおうと思ったのです。

あれから数ヶ月経ち、同僚がアキの話をしたのです。
 A「最近マンネリになってきちゃったからソフトSMしているよ」
 私「どんな事を?」
 A「目隠ししたり、縛ったり、露出プレイかな」
 私「そうなんだ。お前もスケベだけど女も女だな」
 A「今、剃毛することを言ってるんだけど、なかなかOKでないんだ」
 私「そりゃ、旦那がいるんだから無理だろ」
 A「そこがいいんだよ」
一応は話を合わせる格好で返事はしたけど、妻のやつはこんなことまでしてるんだと、怒りと嫉妬の炎がメラメラと燃えてきました。

剃毛をOKしないのはやはり、私にばれるのが怖いんだろうと思い、いい事を思いつきました。
季節柄、水着を着る機会があるので私から誘発させてやろうと思ったのです。
週末に妻に水着を買ってあげると言って、デパートに水着を買いに行きました。
何枚か試着して、私がこれが似合うから、これを着てほしいと言った水着を買いました。
ビキニで、色は原色に近いピンク。水に濡れると水着って伸びるから、1サイズ小さいのがいいよって、1サイズ小さく、処理しないと着れないなるべくハイカットの水着を選びました。
家に戻ってから、水着を着て見せてもらいました。
やはり、少し処理しないと毛がはみ出てしまいます。
 妻「ちょっとやばいよね」
 私「かなり・・・他のにかえてくるかい?」
 妻「私も気に入ったから、これでいいよ」
 私「そっか、ならいいけど。でも、処理しないと着れないね。いっそ、全部剃っちゃってみた    ら?ハハハッ冗談だけど」
 妻「全部なんて剃れるわけ無いじゃん」
そんな会話をかわしました。剃毛するきっかけを作ってあげたから、きっと妻は同僚Aの願いを聞いて剃毛するに違いないと、心の中で思っていました。



[Res: 6428] Re: まさか妻が・・・ まさと 投稿日:2005/08/09 (火) 01:23
早く続きを…
[Res: 6428] Re: まさか妻が・・・ ほう 投稿日:2005/08/09 (火) 16:09
なんといいところで!
つづき待ってます。できれば早めに…

[6427] 24歳妻の淫靡な経験 8 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/08 (月) 22:17
愛読ありがとうございます。
前回の(7)はかなり酔っていた為、今更読み返すと違ってると思える箇所もあり
なかなかこのような連載は難しいなと思いながら、本日も書き込みをしたいと思います。
矛盾はしないように過去の書き込みをフォローしながらやりたいと思いますが
万が一矛盾点等ありましたら、そこは事実に基づいたフィクションと思って頂ければ幸いです。
では、続きをどうぞ・・・

妻の猿ぐつわをはずし、久しぶりに見た妻の唇に少し興奮をしながら話をしました。
私 「お前は浮気をしたことがあるか?」
妻 (2〜3秒の間をおき)首を横に振る
私 「俺と結婚してから本当に浮気をしてないか?」
妻 (すぐ)首を横に振る
私 「わかった。では、今日のこの仕打ちに対して怒っているか?」
妻 (3〜5秒ほど考え)首を縦に振る
私 「恵子はお前と付き合う前に付き合ってた彼女だが、彼女に対して怒っているか?」
妻 (すぐ)首を縦に振る
ここまでの話を聞いて、恵子が話しに割り込んできました。
恵子 「あんた、こんな仕打ちをされて その原因がなんだかわかんないの?」
私は恵子を静止しようとしましたが、(私の質問攻撃の流れにない為)
妻は長い沈黙の後(5秒以上)首を横に振りました。
恵子 「いつまでもいい妻でいられると思ってんの?!!」
私は恵子を室外(正確には風呂に入ってこいと)促し、妻と2人っきりの状態を作りました。
ちなみに、妻は騒ぐ様子がなく また騒いでも口をふさげばすむ話ですし。
私 「別にお前が浮気してようが、してまいが関係ない。今回の件でお前が本当に怒ったら
   全てお前にくれて離婚してもいい。でも、お前は怒ってない・・・
   それが、どういうお前の心境によるものかは詮索しないが、お前が怒らないなら
   怒るまでとことんお前を虐めぬく覚悟だ。しまいにはお前が怒る気力もなくなる
   くらいまでの虐めをお前にするつもりだ。それでいいか?」
妻 (小声で)「わかったから、私を放して。お願い。怒らないから」
私 「ここまでされてもわからないのか?こんな事されて怒らないっていうのは
   普通の真面目な主婦じゃないだろ?お前は浮気をしたって言ったようなもんなんだよ。」
妻 (10秒ほど間があいて)「うん、したことがあるかも。あなた何を知ってんの?」
私 「何も知らないよ。お前が全て言ったらこの拘束をはずすつもりだ。」
妻 (超長い沈黙)「お願い、助けて」
半泣きの妻を見ていると可愛そうというよりも、愛おしい気持ちになり
泣いている妻にキスをしました。
妻 「許してくれるの?」

私 (少し考えて)「まさか!」
と言って再び猿ぐつわをしました。
そんな事をしていると、恵子がシャワーだけ浴びて部屋に戻ってきました。
恵子 「もう7時になるんだね。見たいテレビがあるから見てもいい?」
と言ってきたので、部屋にあるテレビを付け3人で見ました。
正確には妻はうつむき加減なので見てなかったと思います。

恵子と私は、妻がいることも忘れいちゃいちゃしながらテレビを見ていました。
そして、8時になり番組が終わると私と恵子は妻の方に向きなおしました。
恵子 「何やってんのよ!!」
恵子がいきなり怒鳴ったので妻をよく見ましたが変化がわかりません。
恵子 「なんで、勝手にションベンしてんのよ!」
その言葉を受けオマルを確認すると確かに黄色い液体がオマルの中に入っていました。
恵子 「する時はするって約束だったでしょ!」
妻は恥ずかしさのあまりうつむいていました。
私は少し楽しくなり黙って静観していました。
あとは恵子に任せて・・・

次回は「恵子に虐めぬかれる妻(紀美)」を送りたいと思います。
何かありましたらコメントお願いします。
本当に進みが悪くってごめんなさい。
(ちなみにこれを自宅にて読んでいる恵子からも駄目だしをもらいました・・・)
[Res: 6427] Re: 24歳妻の淫靡な経験 8 ジョッキー 投稿日:2005/08/08 (月) 23:31
ここまできてまだ「したことある”かも”」かい
なんと往生際の悪い
さーがんがんいきましょ

[6419] 妻の本音 14 悩む男◇JSgN.k 投稿日:2005/08/08 (月) 12:29
体調を崩したため、投稿が遅れてしまいました。楽しみにしていただいている方々には本当に申し訳なかったと思っています。


例のメールで妻の本音を知ってしまった私は、妻の希望を叶えてやりたいという気持ちもありましたが、妻の性欲がエスカレートしていくことに不安もありました。何よりも私とFを相手していた時に、私がいないほうがよかったというような気持ちがあったことに対して、憤りを感じ、怒りに似た感情さえありました。
メールから役1ヶ月ほど悩んだ末に妻を試すことを思いつきました。その結果、妻が更に強い欲求を求めるのであれば、妻に対し私の感情を断ち切ろうという覚悟もできました。

私は2ヶ月程前から両親に妻同伴で友人の結婚式に参加すると嘘をつき、子供たちの世話を頼んでおきました。
当日、何も知らない妻は結婚式に参加するため美容院に行き、派手なものではありませんがドレスを買い、楽しそうに身に着けていました。車で出発し、暫くしてから妻に実は結婚式ではなく、2人きりでホテルのスィートに泊まりたいだけだったと告げました。当然妻は怒り、すぐにでも引き返そうと言い張りましたが、
  私 「どうしても君が喜ぶ姿が見たかったんだ。」
  妻 「・・・どういうこと?」
  私 「旅行から帰ってからの君、少し変だったよ。」
  妻 「何が?」
  私 「・・・気付いていたんだ。」
    「もっと強い刺激が欲しいんだろ?」
その後、妻と車中でその件について話しました。私は夫婦関係を続けていく上でどうしても必要なことだということを説明しました。
  妻 「・・・わかったわ。・・・ごめんなさい、あなた。」
    「こんな私を愛してくれているのに、・・・・ダメね、私って・・・。」
そう言った後、妻は俯いたまま一言も話しませんでした。
夕方ホテルに着き、チェックインを済ませるとエレベーターで地上12階の部屋へ向かいました。
レストランで食事をしていると、
  妻 「たまにはこんなのもいいわね。」
    「お洒落して、素敵なレストランで食事なんてなんだか嬉しい。」
気持ちが落ち着いてきたようでした。表情も穏やかになり、何よりもめかし込んだ妻は私から見るととても美しい女でした。
その後、最上階のラウンジの窓際の席でカクテルを飲みながら夜景を見ていたら、昼間のイザコザなどなかったかのように私の肩におでこを付け、甘えるような態度になりました。
私は目的を果たそうとし、
  私 「ねえ、ここで下着を脱いでみなよ。」
  妻 「・・・やっぱり!これが目的だったね。」
そうは言いましたが、妻は悪戯っぽく微笑んでいます。再度妻に指示すると、
  妻 「えっ!この席でってこと?」
  私 「そう。で、脱いだ下着を下に置いておくんだ。」
  妻 「ボーイさんにバレちゃうじゃない!」
  私 「いいから。早くするんだ。」
妻は周りを見回し、サッとスカートのすそから手を入れ手早く下着をとりました。しかし下に置くことはなかなかできず、
  私 「どうしたの?できない?」
  妻 「ダメ。それだけは許して・・・お願い。」
  私 「しょうがないね。じゃあ部屋に戻ってからお仕置きだよ。」
私の口から聞く初めての言葉に驚いた表情を見せ、そして頷きました。

部屋に戻ると早速『お仕置き』を始めました。
部屋から廊下へ出る扉の前に椅子を置き、キャミソールドレスを着ている妻を座らせました。
M字に足を縛り、両手を後ろで手錠で拘束し、目隠しをしました。
肩紐をずらし、両方の乳房を露にした状態で、
  私 「どうだい?感じてるんだろ。」
    「ずっと下着を着けずにいただけなのに、凄く濡れているよ。」
  妻 「いやっ、そんな・・・言わないで!」
  私 「こんなに喜んでいたら『お仕置き』じゃなくなってしまうね!」
私はバイブを持ち出し、妻の口に入れました。自ら舌を動かす妻。嬉しそうにバイブをしゃぶる姿はとても淫らで欲情します。
  私 「スケベな女だね!・・・どうして欲しい?」
  妻 「い・れて・・下さい。この・・オモチャ・・・、」
    「私のオマンコに・・・入れてくだ・・・さい。」
私は希望どおり一気に深く挿入し、抜けないようにガムテープで固定しました。私は妻の背後にまわり乳房を揉みながら、
  私 「私の質問に、正直に答えるんだよ!」
妻はあえぎ声を出しながらも返事をしました。
  私 「私のいないところで誰かに抱かれたい?」
  妻 「・・・は・・い。あ、あなたに・・嫉妬さ、され・・たいの。」
  私 「そう。でも私がそこにいなければ浮気じゃないのかい?」
  妻 「ち・・がうわ。わ・・たし、あなたを・・・愛し・・・てるの!」
  私 「ふーん。でもFに中出しを頼んだのだろう?」
妻が一瞬驚いたような態度をとりました。やはりこの女は嘘がつけません。
  妻 「・・・ごめんなさい、あなた。・・わたし、欲求が強くなってしまっているのかも。」
    「・・体が一人歩き始めたみたいで、とても怖い気持ちもあるわ。」
メールで知っていた事実ですが、怒りがこみ上げました。しかしながらその反面とても冷静な自分がいたのも事実です。
私は口調を強くし、
  私 「そうか!じゃあこの姿、他人に見てもらうがいい!」
そう言って妻の目隠しをとりボールギャグを噛ませ、廊下につながる扉を開けたままにした後、部屋を出ました。妻は呻き声を出していましたが、声が廊下に響くことを恐れ無言になったようです。私は部屋を後にしたものの、妻から死角になるところで立っていました。
廊下に設置してあるフロントへの電話機を取り、ボーイを呼びつけました。
よく聞くと妻の呻きとも喘ぎともとれる声が聞こえています。
5分もしないうちにボーイがやってきました。扉が開いたままになっていることを不審に思ったのか首だけをそっと覗かせました。
 ボーイ 「な、なにを・・・お、お客様?」
私はボーイの後ろに立ち、妻を見ました。モーターの音が聞こえ、ボールギャグのせいで涎を垂らしながら顔を赤くし、俯いたまま涙を流していました。
妻が私に気付きこちらを見ています。怒った様子ではなく、安心した表情で更に涙を流しました。
私はボーイに「悪かったね。」と言ってチップを渡し、そのまま帰ってもらいました。

妻の拘束を解き、フラフラになっている妻をベットに座らせました。
私が妻を試したことにも気付いている様子でしたが、それを責めることもなく、
  妻 「あなた、本当にごめんなさい。私が間違ってたわ。」
    「あなたが傍にいてくれるからこそ、私、楽しめていたの。今気付きました。」
私は何も言うことができませんでした。全てを理解してくれた妻に愛おしさが湧き、妻を抱きしめましたがまだ震えていました。そのままその夜は妻を優しく抱きました。その間中ずっと私の名を呼び続ける妻・・・。

その件以来、後輩を呼び出して3Pを楽しんだり、野外露出などを楽しんでいます。
妻が私の、私が妻の必要性を再認識できた現在ではお互いを疑うことなく心から信頼しあっていると自負しております。

長々と、本当にありがとうございました。
特に「男はつらいよ」サン、「らいふ」サン、「miki」サン、最初からお付き合いいただき、感謝しております。
また変わったことがあれば是非投稿したいと思います。
最後に、つまらない結果になってしまったことを皆さんにお詫びしたいと思います。

追伸:例の『メールの彼』のことは今でも妻に内緒です。『彼』と共に墓まで行こうと思っています。
[Res: 6419] Re: 妻の本音 14 miki 投稿日:2005/08/08 (月) 12:45
『悩む男』さん、素敵!
本当に素敵!
これ以上の言葉は必要ないよね?
何だか、逢いたくなっちゃたなぁ。
何時でも直メールしてね!『悩む男』さんを大好きになっちゃった(^O^)/
[Res: 6419] Re: 妻の本音 14 ほう 投稿日:2005/08/08 (月) 12:54
お疲れさまでした。
個人的に期待していたとおりの結末でたいへんよかったです。
ご夫婦の愛が感じられ凄く感動しました。また、後日談あればよろしくお願いします。
[Res: 6419] Re: 妻の本音 14 らいふ 投稿日:2005/08/08 (月) 20:54
お互いが納得するような?結果になり・・・安心にも似たような感情です。
そう「彼は」共に墓場まで行くのが、相手を思う気持ちと共に大切な事だと思います。
この一言が、最初から読んでいて良かったと思います。
どうか、この先もお幸せに・・・ありがとうございました。
[Res: 6419] Re: 妻の本音 14 黄色い鳥 投稿日:2005/08/09 (火) 10:19
お疲れさまでした
悩む男さまの、冷静な判断力、行動力には、ただただ、脱帽です。それ以上に、夫婦愛の素晴らしさには、羨ましいを越えています。この様な、話を聞けて嬉しく、感謝致しますm(_ _)m
[Res: 6419] Re: 妻の本音 14 男はつらいよ。 投稿日:2005/08/10 (水) 00:14
こんにちは。
実のところ前回は悩む男さんのためと思いながら、いやな事ばかり
書くなとお叱りを受けるかもとドキドキバクバクしておりましたが、
すぐにレス頂いてホッとしておりましたよ。
本当にお疲れさまでした。
最初から最期まで応援させて頂いたのは今回が始めてでしたよ。
悩む男さんのお話は多くの方の共感を集めましたからそれも当然ですね。
セックス描写に留まらずに貴方の精神的な苦悩や決意などが
我々にとっても他人事と思えない切実さがあったからでしょう。
今回も冒頭から貴方の固い、かつそれでいて悲しい決意が読み取れました。
過去を乗り越えたときには想像もしなかった苦しい思いだったでしょう。
おそらくはそこに至るまで何度も揺らぎ、くじけそうになったのかもしれません。
結果オーライなどではなく、その時のそれこそ決死の覚悟があったればこそ、
甘えきっていた奥さんの目を覚まさせることができたのだと思います。
いつだったか以前にも言ったことですが、改めて感じました。
心で真に繋がってさえいれば、身体は大した問題ではないです、ね。
そして私も皆さんと同じ思いです。夫婦の愛ってほんとうに素晴らしいです。
いつか私もこちらに載せてみたいとは思いますが、
中々どうして貴方のようにうまくはかけません。
またここかとなりでお話をきけると嬉しいですね。お大事にどうぞ。

[6415] Mの逆ギレ 2 キマコ 投稿日:2005/08/08 (月) 00:29
結構反応良かったので、続き書きます。

『じゃぁ どれだけ貴方が駄目なチンチンか教えてあげるわ!』
「どうやって?」
『計ってあげるわ〜そして雑誌とかと比較してあげるわ』
「カンベンしろよ・・・それに浮気したのはおまえだろ?」
『貴方だって、ソープに行ってるでしょ?財布に券入れてるじゃない』
『どうせ、ソープじゃ 「大きい」とか言われて勘違いしてるんでしょ?』
「・・・」
『早く脱いで立ちなさい!嫌なら、子供連れて実家に帰るよ!』
「・・・判った。」
パンツを脱いで、立ちました。
『小さいわね。しかも重度の仮性ちゃんだし。』
自分は、驚きで全く勃起しませんでした。
『じゃあ 計るわよ・・・長さ4センチ 太さ2.5センチ 皮余り3センチ』
『雑誌での平均は 長さ8センチ 太さ3.5センチ 剥けチン80%(包茎手術含む)』
『約半分ね・・・体が立派な分 余計しょぼく見えるね。』
『じゃあ 次は勃ってからね。』
と言いつつフェラしてくれた・・・
『小さいから 舐めやすい。今日した人はカリしかくわえられなかったけどね・・・』
『全開勃ちだね。じゃあ計るよ。長さ10.2センチ 太さ3.2センチ 
しかも勃っても手で剥かないといけないなんて・・・ほとんど 真性包茎だね。
(剥いて) カリ幅2.8センチ 先細!鉛筆チンコ!!』
自分は無言でした・・・
『平均は 長さ15センチ 太さ4センチ カリ4.3センチ 体積比で言うと貴方の2.5倍はあるわね・・・』
妻は理系出なので シビアに数値で責めてきます。
『今まで、行ったふりしてて辛かったわ。しかも、薬局で Sサイズのゴム買う屈辱判る?店員 特に女性の店員のあの「可哀相に・・・彼氏(旦那)粗チン なんだ」って目!』
『女友達 とお酒飲んだりした時にSEXの話になっても、私は発言出来ないの!』

この後も、屈辱的な品評(愚痴)が続きます。
[Res: 6415] Re: Mの逆ギレ 2  投稿日:2005/08/08 (月) 02:57
まるで自分に言われてるようで…
一緒に凹みましょう。。。

[6412] 妻が・・ ショック 投稿日:2005/08/07 (日) 17:16
私47歳・妻43才です。
妻は、小さな会社の事務員をしております。また学校のPTAの役員もしており、よく飲み会や打合せ会などに積極的に参加しておりました。
先日、PTAの飲み会があり、夕方6時ごろ私が車で駅まで送っていきました。あまり遅くなるようなら電話するように妻に言って私は家に帰ったんです。
妻から電話がかかってきたのは10時ごろでした(今から帰ろうと思ったけど、偶然に会社の社長さんたちにバッタリ会って。誘われたんでもう少し付き合ってからタクシーで帰る)とのことでした。しかし2時過ぎても妻は帰ってきませんでした。心配になって妻の携帯に電話しましたがつながりません。いままでこんなに遅くなったことは無かったので、私は心配で眠れぬまま悶々としていました。
妻が帰宅したのは3時ごろでした。相当酔ってる様子で妻はすぐに風呂に入って寝室にやって来ましたが、私が起きていたのに少しビックリしていました。(社長さんの手前、なかなか抜け出せなくて遅くなったのと言ってました)そして私は安心してトイレに行ったんですが、ふとトイレの隣の洗濯機の中に妻の下着が見えたんで、なぜか気になって取り出してみました。すると妻の下着のアノ部分になにか粘っこいものが付いていたんです。恐る恐嗅いでみるとまさに栗の花の臭いでした。
トイレから帰ると妻はもう熟睡でした。しかし私は目が冴えてとうとう朝まで眠れませんでした。
これから、どう対応したものかと思っています。
[Res: 6412] Re: 妻が・・ 寝取りミドル 投稿日:2005/08/08 (月) 09:30
自分は、寝取られるより、寝取る男ですが(知らないうちに寝取られてるかも)女の下着にベットリつけるなんてはまだ相手はできてないのでは?普通は下着を剥いで裸にしないとできないよ。わざわざ下着で拭くなんてしないものだし。だから挿入はまだカモ。