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[5882] 智子2 六文銭 投稿日:2005/06/27 (月) 20:01
(・・・・。見なかったことにしよ。あいつにも寂しいときがあるのかも知れない。) 
でも ありえない 妻がこんなもの持っていたなんて・・・。どこで買ったのだろう?
急いで片付けて何もなかった様に箪笥の中にしまいこんだ。
風呂に入りバスタブの中で、抜け殻の様な心とは裏腹に股間のものが激しく、今までなかった様に息巻いている。
(他にも何かあるかもしれない。) 
バスタブを飛び出し今度は妻の部屋に移動した。

クローゼットの中には何も怪しいものはない。気がつくと3ヶ月前に妻の誕生日のプレゼントに購入した妻専用のPCが、モニターだけ切れて 本体には電源が入っている。モニターをつける と自分の顔が画面に映る。部屋の中が映し出される。
(はぁ なにこれ?) わけが分からず。メール起動すると未開封メールが5件 開封メール223件 1日 4件平均で多いときには10件ぐらい入っている。ドキドキしながら開封メールを覗くと知らない男からのメールそして 添付ファイルには
無修正の男と女の行為中の写真
複数の男に犯されている女の写真
女のヘアまで鮮明に写っている卑猥な写真
男の勃起した局部アップ
それも一人の男からのものではなく 不特定多数の男から 中には命令口調で メス豚扱い・公衆便所の文字が踊っている内容もある。
やりきれない気持ちと嫌悪感を感じた。

送信済みのメールもチェックを入れる。
桃ちゃん? 妻の仮の名前だろうか。添付写真を確認すると顔までは出でいないが 妻のと思われる 卑猥な写真の数々がモニターに写る。
つんと上に向いているピンクの乳首を指で摘まんでいるもの
可憐な乳首に洗濯バサミをつけているもの
例の穴あきパンティーから指が入られているもの
脚をM字に広げ潤んだ秘部を両手で広げいるもの
四つんばいになって後ろからバイブを挿入しているもの
凄まじい内容に無言でモニターを見詰めながらいつの間にか 片手で己のものをシゴキ始めていた。
そして、私の中である変化が、起きていた。混乱する頭の中で間違いなく 私の知らない妻の素顔を知りたいと思うように・・・。しかし この時に妻を止めていればさらなる結末にならなくて済んだのかも知れない。

[Res: 5882] Re: 智子2 ティト 投稿日:2005/06/28 (火) 10:25
六文銭さん、はじめまして。
ティトといいます。
シーンとした無人の部屋…、薄明かりのなか…、
そこで見つけた大切な奥様の秘め事…
六文銭さんの後ろ姿を観ているようで、とてもどきどきします。
楽しみにつづきを待っています。

[5881] マンネリ打破D たく 投稿日:2005/06/27 (月) 19:57
男性は自分のモノを妻の口元に差し出します。しかし妻は顔を横に向けフェラする事を拒みました。私は男性に妻が嫌がる事はしないようにと事前に頼んでおいたので男性も無理にフェラを強要することはしませんでした。すると男性はベッドの横に置いてあった自分のバックに手を延ばして中から何かを取り出しています。挿入の時はスキン着用を決めていましたので私はスキンを取り出すと思っていました。男性がバックから取り出したのは、スキンと小さな小瓶でした。男性はスキンを付けると妻の足元に移動して、小瓶からゼリーを手におとします。それを自分のモノにタップリ塗ると妻の足を持ち上げ腰を沈めて行きました。
「あああ〜〜〜〜〜〜ぁぁ〜〜〜」妻が声をあげます。男性はゆっくり腰を上下します。
「あ・あ・あ・だめぇ〜〜ぁぁ〜〜おおきすぎるぅ〜〜〜あああ〜〜〜だめぇ〜〜〜〜」
男性の腰の動きが大きくなります。
「ひぃ〜〜〜ぃぃぃぃぃ〜〜〜あ・あ・あ・あ・あ・〜〜〜」妻の声が大きくなっていきます。
「ああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜あたるぅ〜〜〜〜〜〜おくに〜〜〜〜ああああああ〜〜〜」
男性は腰を大きく動かしながら妻にキスを迫ります。男性の舌が妻の口に入っていきます。すると妻は口を開き男性の舌に自分の舌を絡ませ始めました。「ん〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」妻の鼻から甘い声が聞こえてきます。男性はやさしく激しく腰を動かし続けます。妻の腰も男性に合わせるようにうごきだします。
「ああ〜〜〜いきそぅ〜〜〜〜〜もう・・・いくぅ〜〜〜〜〜〜」
腰の動きが一段とおおきくなります。
「あああああああああ・・・あ・あ・あぁぁぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜」
妻は絶叫とともにいってしまいました。

つづく

[5880] 智子1 六文銭 投稿日:2005/06/27 (月) 19:56
女はSM風の覆面と口枷を被らされていて顔の確認が出来ない、高級そうな机に手を着き、その女にがっしりとした体格の男が、背後から覆いかぶさり、会社の制服であろうか スカートは捲り上げられ 白いレースのパンティーは膝までずりさげられた状態で すでに尻は露出にしていた。男は緩やかに尻を振り さらに両手でブラウスのボタンを外し ブラジャーをめくり ピンク色の乳首を右手の人差し指と親指で潰すよう愛撫している。細くくびれた腰を左腕にしっかり絡め 女の腰を抱きかかえている。
男の異常とも思える 20センチ以上はあるペニスが女の中にリズミカルに納まりそして、
出る。男は背中を丸めて、一心不乱に腰を打ち続けている。
『ァ・ァ・・・ァン   ・・・・アン。』女は、口枷により押し殺しされた喘ぎ声と同時に突き入れられるタイミングとシンクロしながら、首を縦に振っている。
男が女からペニスを引き抜いた。そのときペニス全体を見た私は愕然としていた。
こんな大きなペニスがこんな小柄な女の背後から膣へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたのかと驚きと手に汗を握り見入っていた。
でも この女・・・。そして男 誰だろう?というそんな疑問さえ抱くことに時間が掛かる。
 

プッ シュウ・・・。 出張の開放感から片手に缶ビールを持ち 喉を潤す。 
やっとの思いで、最終電車に乗り込み 妻の待つ自宅に向おうとしている。
暗くてよく見えないが、2ヶ月ぶりの住み慣れた町並が安らぎを与えてくれている。
改札を出て徒歩7分の所に我が家のマンションはある。昨年末、妻にせがまれ35年ローンを組み購入した。それを機に妻は、派遣会社に登録し派遣社員として大手信託銀行に勤め始めた。

妻 智子 25歳 私 浩二 29歳 結婚をして2年、付き合い始めて4年 もう少し二人の生活を楽しみたいという妻の願いで、まだ子供は意図的に作ることをしていなかった。智子とは、大学の友人から紹介で知り合い 初めて会ったときから私が、ひとめ惚れ 154 85 55 86 小柄でおしとやかな女性 今時珍しく 付き合った彼もいなく初めての男が私で、とても可愛らしくまだ少女様な あどけなさを見せてくれていた。

しかし、まさかこんな事になっているとは想像もしていませんでした。

エントランスに進み オートロックを抜け 郵便物の確認をする。3・4枚のチラシそして 郵便物2通 そして封がしてある 30センチ角の封筒。なんだろ? 硬いなCDかな・・・。そんなことより妻に会いたかった為 ポストの鍵も適当に閉めて エレベーターに乗り込む。1301号 ちょっとした出張だった。妻はもう寝ているかも知れない。逸る気持ちを抑える。
(ピンポーン ピンポーン・・・・。)
寝ているのか?いつも用心のため チェーンを掛けているだろうとブザーを鳴らしてみる。
まだ帰っていないのか?いつもなら必ずいる時間なのに 妻との習慣で暇なときは、必ず9時に自宅に電話するのである。妻には携帯を持たせているが敢えて自宅に電話する。
家にいるか、確かめる意味もあり 帰るコールも兼ねていた。今日は電車の乗り換えで、
帰るコールしてなかったし実家でも行ったかな?驚かせる為に連絡しなかったことが、裏目に出てしまった。
鍵を回しプッシュ式のドアに両手がふさがっているため 押しながら肩からドアに体重を乗せる。人感センサーが作動し玄関に明かりが灯る。そのまま 乱雑に靴を脱ぎ捨て、リビングに向かい荷物をソファーに置き 寝室のドアを開くがベットに妻はいなかった。
ベットに腰掛け 寝室の匂いに翻弄されながら
(あああ・・・。ヤラレタ。) 
思わずつぶやき 携帯に手をしたが、こんな時間に実家に電話する勇気はなかった。
風呂はいるか?自分自身に言い聞かせ 切ない気持ちを抑えながら 服と下着を箪笥から抜き取ろうとした時 妻の箪笥が、1センチ程開いていた。
結婚してそれなりに幸せを感じ いつもそばにいてくれた妻。いつもならそんな事はしないのたが、妻への想いからいつの間にか 妻の下着を手に取り 匂いを楽しんでいた。
「ママ〜 いい〜匂い。」洗剤のCM風にコメントしながら
(俺は、変態か・・・。あほクサ!) 一人笑いしながら自分の馬鹿さ加減に嫌気がさして 丁寧に下着を直し半分ほど開いた整理箪笥を直そうとした。
(あれ、やべっ・・・。閉まらなくなった。ゴトッ) 途中で何かが、引っかかり変な音が聞こえてくる。 
大きめの黒い巾着を取り出すと中から見たことのない派手な下着 数枚と大小3本のバイブの中に かなり大きめのバイブが目に飛び込んでくる。
(・・・・。)
時間にして1分ぐらいだが、心臓はバクバクし目の前が真っ白になっていて 時が止まっている錯覚に落としいれられる。黒い上下そろいの下着 パンティーには大事な所に穴が開いてあり ブラも乳首が見える様に透けている。 もうひとつは、真っ赤な紐パンで前からは蝶のレース柄ではあるが 大事な所からアナルは5ミリ程のただの紐。何より アナルバイブなんて ネットの画面でしか俺でも見たことないのに 何であるの?


[5879] 留守番  9 赤とんぼ 投稿日:2005/06/27 (月) 19:48
6月18日  5766の続きです。

妻[34]と隣のご主人[41]が、旅行から帰り45日が過ぎた。
そして今日は、妻が言うXディー[妻と隣のご主人が、私の前でセックスをする日]の日なのだ。
妻は前から自分の誕生日を初回のXディーと決めていた。そして後からわかったのだが、その日は隣のご主人の誕生日でもあり、大変感動されていた。
妻は朝から、ソワソワし何度も鏡の前へ行き、自分の化粧や髪型を気にしていた。
部屋やお風呂の掃除、食事の用意、そして子供たちも無事実家へ預け、準備万端整ったのは夕方だった。そして、隣のご主人が我が家にやってきたのは、6時を過ぎたころだった。
隣のご主人は妻に大きな花束を渡し、「お誕生日おめでとう」といって、頬にキスをした。
私はそのとき、妻に嫉妬していた。そして隣のご主人がうらやましいと思った。
私も毎年、妻の誕生日には贈り物を贈っていた。しかし今年は、このことですっかり忘れていた。
「それとこんなときに何なんですが、今日は私の誕生日でもあるんです。」と、隣のご主人が言うと妻は、「えっ、本当なんですか、それはおめでとうございます。私と一緒の日だなんて知らなかったもので、何もお祝い、用意してないの、ごめんなさい。」と、妻は謝っていました。
「いいんですよ、今日は後でたっぷりと奥さんをいただきますので。」と、隣のご主人が言うと妻は顔を赤らめていた。
それから、3人で食事をし、世間話をしながら適度にワインを飲みました。
妻と隣のご主人はニコニコしながら話をし、時には手を握り合っていました。
そして私一人がその輪の中に入っていけず、二人の話を聞いていました。
「あなた、先にお風呂に入ってきて。あなたが出たら私たち入るから。」
妻が私に言いました。
「えっ、私たちって、二人ではいるのか。」
「そうよ、だって今日は私たち二人の誕生日なんですもの。あなた、口出ししないって約束でしょ。」
私はそういわれ、しぶしぶ一人でお風呂に入りました。妻たちは楽しそうに話をしたりキスをしたり、時には大きな笑い声が、お風呂の中まで聞こえてきました。
しかし、しばらくすると話し声が聞こえてこなくなり、お風呂の前の脱衣所が騒がしくなりました。そしてお風呂のガラスのドアー越しに、妻と隣のご主人が、洋服は脱いでいるのが見えたんです。
「あなた、ご主人が3人で入ろうというんで、入ってきちゃった。」
「えっ、3人でって、、、」
「あなたは、そっちの隅っこのほうで見てて、、」
妻はシャワーのコックを捻ると、お湯の温度を確かめ、ご主人の方や背中、お尻や脚へお湯をかけていきました。間近で見る隣のご主人の体は、筋肉が引き締まり、肩から腰にかけては逆三角形になっていました。そして、脚と脚の間から見える二つの睾丸が不気味に大きく見えました。


[Res: 5879] Re: 留守番  9 まとり 投稿日:2005/06/27 (月) 21:07
Xデーの投稿、今か今かと待ちわびました。
今回が初回のってことは、これから何度もあるってことなんでしょうか。
目の前で堂々と自分の奥さんと隣のご主人がいちゃつくシチュエーション、とても興奮します。
お風呂に2人が入ってきて、いよいよって段階で終わってしまうなんて。
続きが早く聞きたいです!
[Res: 5879] Re: 留守番  9 シン 投稿日:2005/06/27 (月) 21:17
待ってましたXデー!!
1週間以上も前の事だから
じらさずに聞かせて下さい!!
[Res: 5879] Re: 留守番  9 loops 投稿日:2005/06/29 (水) 11:14
奥様、最高っすね。エロすぎです。
でも、これからって時に・・・
続きを待ちわびます。

[5875] その後も優しい妻・・・ まぬけな夫 投稿日:2005/06/27 (月) 13:54
 前回は、文章をまとめるのが下手なうえに、録音したものを聞き返しながらだったので、何回
にも分けての投稿になってしまい申し訳ありませんでした。
 あの時は、妻の淫らな姿を見てしまい、それも隣の家の高校生の息子だったので、半狂乱のよ
うになっていました。
 妻と隣の息子に対しての怒りをどうして決着つけるべきか悩みました。でも、翌日以降も普段
と変わらぬ優しい妻の様子を見て、問い詰めることにより現在の生活が壊れるのを恐れてしまい
ました。
 しかし、次の土曜日に隣の息子が、電話をしてから友達を連れてくると言っていたのが気にな
りまして、仕事の合間に無線機屋にてコンセント型の盗聴器を2台買ってきました。1台を居間
に置き、もう1台を寝室にセットして置きました。
 金曜日に家に帰ると、妻が、明日の予定を聞いてきました。私は単純に会話を聞き様子を探る
つもりでしたが、やはり会えないようにするべきだと思い、土曜は休みだと告げました。すると
妻は来週はどうなの?と尋ねてきたので、来週は仕事であるといいました。本当は翌日は仕事だ
ったので、翌朝会社に電話したいが悪いと・・・
 さて土曜日になり、電話がかかってくるのを受信機片手に2階で待機していると、11時過ぎ
に電話が鳴りました。

 妻「もしもし・・  おはよう。 あのね、主人今日休みなんだよ・・  来週の土曜日なら
  仕事でいないから・・・・ うん・・  1時においでよ。  うん・・   でも、この
  間はすごかったね・・・  えっ・・夜に自分で出したの?  ここで4回も出したのに?
  来週は、そんなの楽しみにしてるわけじゃないよ・・・  う〜ん・・ちょっとだけ・・・
  じゃあ来週ね・・・」

 さすがに相手の声は拾えませんでしたが、話の内容から間違いなく隣の息子です。私は、来週
も仕事を休み妻を探ることにしたのですが・・・

 
 
[Res: 5875] Re: その後も優しい妻・・・ 毘沙門天 投稿日:2005/06/27 (月) 14:12
 どうして不倫がきけなの、
   盗聴器買って 仕掛けて証拠握ってからでないと、話しが進めないの。
  それほど 妻が強いの。息子は何歳なの、
 それほど 深くない為らない内に 解決すべきと思うが。
  まぬけな夫さん どこかまぬけてるよ、しっかり現場押さえて 別れなさいね。
  妻に満足させないのか。幾らでも方法が有るんだが。「諦めるの速いが」
 盗聴器つけて 何がしたいのか毘沙門天には不明デス。「感が鈍い毘沙門天だが」
   不倫証拠掴んで 離婚なのか、男「息子」と別れさせのか。
 何をしたいのか解りません。
[Res: 5875] Re: その後も優しい妻・・・ 多聞天 投稿日:2005/06/27 (月) 15:52
 寡人の考えは毘沙門天様の考えと少し違います。
まぬけな夫様は、恐らく寝取られ願望のMご主人なんでしょう。
妻を他人に・・・。この行為に性的快感を追求する方々も
いらっしゃいます。
 まぬけな夫様は、随意に生活して下さい。
[Res: 5875] Re: その後も優しい妻・・・ Jhon 投稿日:2005/06/27 (月) 18:44
Yes I agree with him !! let`s do it !!

[5866] スナックのアルバイト5 健一 投稿日:2005/06/26 (日) 13:13
妻から聞いた話なので、どこまで本当のことかはわかりません。

里佳さんが最初から絵里子をエロ接待のホステスにしようとしていたと思いますが、
最初は、今日のお客様は大事なお客様なので、多少の事は我慢して欲しいのと里佳さんから
言われたそうです。
衣装もサイドのスリットが腰の近くまであるようなチャイナ服、かつて一世を風靡した
ボディコンなどの体の線を強調するものに着替えさせられたそうです。
店は貸切となり、親会社の社長と幹部と思われる恰幅の良い方が1人来店しました。
社長さん達がボックス席に着くと、妻は簡単な自己紹介をしました。
「明美です。夜のお仕事は始めてですので、よろしくお願いいたします。」
「明美さんですか。良い雰囲気を持ってますね。」
「ありがとうございます。でも普通のおばさんですよ。」
などと、しばらく酒の相手をしてたようです。
しかし酒が進めば、それなりの状況になっていったようです。
妻も飲まされ、ほろ酔い気分になった頃に、同席していた真美さんは、
幹部の方かたから胸やお尻を触られたりとピンサロ状態だったようです。
そのうち、ドレスを脱がされ半裸状態になり乳首を舐められてたそうです。
そんな状況を目の当たりにし妻は、逃げ出したかったようですが、社長から、
「明美さん、真美ちゃんを見てる目が普通じゃないよ。
 君も同じようにされたいんだろ。」
「そんなことありません。」
と、答えたそうですが、
「目が泳いでいるじゃないか。」
と、胸を触られ、ぐっと抱き寄せられたようです。
「社長、止めてください。私、、、私、だめなんです。私、、人、、、、妻、、」
と言い終わらないうちに、チャイナドレスのスリットからも手をいれられ、太腿をさわられ、
「んーー。湿っているよだ。濡らしてるのか。
 私の経験から、明美は淫乱の性を持っている。
 本当にイヤなら、すぐに立ち去っているはずだ。
 それに自分が気づいてないだけだ。」
と、口調も変わり、社長のペースに持っていかれたそうです。
妻も口では抵抗しつつも、目の前で真美さんがいやらしく扱われていることと、
社長からの微妙な刺激に体は感じ始めてきたそうです。
こうなると妻の抵抗は無に等しく、女慣れしている社長は思うとおりに妻をもて遊んだので
しょう。
あらわになった妻の乳首を社長がギュっと摘んだそうです。
「イヤ、、止めてください。」
「口ではイヤと言っているが、体は受け入れているじゃないか。
 腰がモゾモゾとイヤラシく動いている。次はどうして欲しいのか。」
「もう、やめてください。私、、、、、」
「我慢できないのか。よしよし、」と社長は、妻のパンティーの横から指をこじ入れ、
オマンコを刺激し始めたのです。
妻が感じまいと我慢している表情を楽しみながら。
妻は、ボックス席に腰を浅くして座った状態になり、スリットから入れられた手は、 
妻のオマンコからクチャクチャと音を発し始めさせていました。
右の乳首は、強めに摘まれ、左の乳首を舐められ、そして甘噛みされ、
とうとう妻の口から、「あーー、、んんんーーー」と甘えるような声が出始めたのです。
妻は愛液が多い方だと思います。
オマンコから垂れた愛液はアナルまで届いていました。
「明美はアナルも感じるのか。ヒクヒクしているぞ。」
と指でアナルを触りはじめたのです。
もう妻から「止めて」との声は出なかったようです。

妻からの話しを聞き、私も社長と同じ気持ちになりました。
妻は、淫乱ではないのか。
何故、逃げ出さなかったのかと聞くと、
「動けなかったの。」
ぼんやりと妻の本性を見たような気がしました。
[Res: 5866] 待ってましたぁ〜♪ ファン 投稿日:2005/06/26 (日) 22:33
うう〜っ、続きも期待してます
[Res: 5866] Re: スナックのアルバイト5  投稿日:2005/06/27 (月) 03:08
待ってましたよ。でも奥さん絶対嘘ついてると思う。
なぜなら。。女は保身が第一ですから。
でもそれよりも、ご自身がおっしゃるとおり里佳のヤツは絶対に
あなたの大事な奥さんを最初から人身御供にする算段でしたね。
自分からきてるならともかく無理を言って貴方から預かってる責任があるのに。
なんとか懲らしめてやるべきですよ。この女は。

[5856] 浮気(妻・亜紀)の償い(1) 好奇心 投稿日:2005/06/25 (土) 18:01
この投稿の内容は約2年ほど前のことです。

私(41歳)会社員、
妻(亜紀・36歳)身長154cmでスリム、寿退職したが結婚後、別な会社に再就職
結婚しても数年、仕事を続けたいと妻の要望に答えて家事も分け、
SEXライフも週1回以上、そして、年に1・2回ラブホテルで一泊して
楽しんでいました、妻も満足していたようでしたが・・・・・・、
なぜ浮気をしたのか理解できません。

結婚して4年ぐらいたってから、妻の様子がおかしいので聞いてみたところ、
妻「なんでもないです、何でそんなことを聞くの?」、
妻の隠し事には感が働き、今まで数回隠し事がわかったのですが今回は今までと
少し違う何かあるような気がしました。

それから妻の様子を注意して観ていたところ、
私は土・日が休み、妻は日・月の休みで妻だけの休み月曜日に何かあるらしい
ところまでわかりました、
妻の行動を知りたく、ある月曜日に休みを取り、いつものように、車で朝家を出て、
家を見渡せるとこに車を止め観ていました、しかし何事もなくはずれでした。

2週間後に同じように見張ていると、午前11時少し前に、家から少し離れたところに
車が止まり少したってから妻が家から出てきて、
車に近づきあたりの様子を伺いすばやくその車に乗り込み、車はたちさりました、
私はその車の後をつけました、車のbヘとうぜん控えました、
40~50分ほど走りラブホテルの中に吸い込まれていきました、浮気をしていたようです
車の中で待っている間、どうしてやろうかといろいろ考え、
あることを実行する事にしました、ただ妻と離婚は考えずに、浮気の償い、そして
2度と浮気をしないように釘をさす事にしました、妻を愛していますので(照れ笑い)
そして妻と浮気相手は2時間ほどしてから出てきました、
私の趣味のひとつにカメラがありましたので望遠を使い出てくるところを撮影しました。

私の家から少し離れたところに車が止まり、妻が降り、車は動き出しました、
また後をつけ、一時間ほど走ったところで浮気相手の家に着いたようです、
私は車の中で30分ほど待ち、歩いて表札を見に出ました、
「渋谷」、後で調べたことですが、
ご主人は渋谷△△さん、30代半ば、奥さんは渋谷○○さん、20代後半か30代前半
子供はいなく、2人とも働いているようです、家の電話番号も調べました、
さすがに携帯番号は調べられませんでした。

まだ帰宅するには早いので、途中で時間をつぶし、いつもの帰宅時間に
なにくわぬ顔をして家に帰りました、妻「お帰りなさい!」
妻はいつものように夕飯を作っていました
妻を眺めながら、ほんの4・5時間前に私以外のペニスを花芯に受入、
歓喜の声を上げ悶えていたとは思えない態度、余計に腹立たしい、
お仕置きをしなければ!!。

 (続く)      
[Res: 5856] 当然ですね! しげ 投稿日:2005/06/25 (土) 18:36
好奇心さん
 当然、お仕置きは必要ですね!
 どのようなお仕置きをするか?
 考えただけでも立って来そうです!

奥様を縛り口枷をし相手の男を呼び出し
プレイさせ撮影する!

相手の嫁を呼び出し奥様との関係を暴露し
ついでに頂く!
その際に撮影などをし相手の嫁には口止めをする。
など・・・・

今後の展開はどのようになったのでしょうか?
続編を楽しみにしてます!
[Res: 5856] 浮気(妻・亜紀)の償い(1)  投稿日:2005/06/25 (土) 19:28
こ言う所ですから 相なのかも知れませんが
私だったら 絶対許しません 何れ離婚です。
その前に キッチリと相手の男性と話を付け慰謝料を請求して
相手の奥さんには可哀想ですが 伝えてから 妻とは離婚します。
個々でのコメントじゃないですよね。 ごめんなさい 
我慢が出来なくって 失礼しました。
[Res: 5856] Re: 浮気(妻・亜紀)の償い(1) みなみ 投稿日:2005/06/25 (土) 20:26
私なら 相手の奥さんにホテルから
出てきた写真を見せて相談します。
慰謝料はこちらにも発生しますからね
相手の奥さんがイケるなら、やるかな〜

[5853] 妻の変貌J ごう 投稿日:2005/06/25 (土) 13:30
 小学校の先生である妻は、自分より20歳ほど年下の若いオスにのしかかられ、
若いわりに巧みなその愛撫に屈し始めています。40代半ばになり、性の欲求が
強くなってきていたところに、こんな若いオスの匂いをぷんぷんと振りまかれて
は、たまったものではないのでしょう。妻は、必死になって若いオスから与えら
れる性の快感に負けまいと、眉間にしわを作って押さえていますが、つぼを刺激
されると、つい「ああっ!!」という、切ない喘ぎ声を上げてしまいます。
 「奥さん、すごいねえ…、お○んこ、こんなにびちょびちょ!」
そう言いながら、S君は妻のエッチ汁でねっとり担った指を妻の顔の前に差し出
して、似やっと笑いました。妻は、こんなに濡れてしまっている恥ずかしさから、
つい、S君にしがみついて顔を隠そうとしました。そのしぐさを見て、S君は、
 「ふ、ふ、ふ…、奥さん、俺にしがみついてきたね!」
と、さらに言葉で陵辱します。妻は、
 「そんなんじゃ、ありません!」
と言いながら、S君を突き放そうとしますが、S君の力にはかないません。S君
の下で体をくねらすだけしかできないのです。
 「ほうら、奥さん!」
S君は、さらに妻の肉芽を指先でくにゅくにゅとこすり始めました。
 「あ、あ、あ…やあー!…ああ・…」
妻は、腰をビクッビクッと振るわせながら、こらえ切れない快感の声を上げました。
その様子を見たS君は、さらに妻の敏感な肉芽をこねくり回すように刺激しました。
 妻は、「だめえー、やめてー!」と言いながら、体をビクンビクンとひくつかせ
ます。するとS君は、本当に妻への刺激をぴたっとやめました。
 「奥さん、やめてもいいんだな…ふ、ふ」
 そういうとS君は、勝ち誇ったように妻を上から見下ろし、立ちひざになって、
その怒張した逸物をぷるんぷるんと振るわせました。
 「ああ…、…はあはあ…」
 妻はS君のたくましい逸物に釘付けです。そして、S君の顔を、その潤んだ瞳で
見上げると…、ついに自分から、言ってはならないことを言ってしまったのです。
 「…して…、もっと…して…ほしいの!」
 その言葉を聞いた瞬間、私は、「えっ!!」と思い、私の頭は嫉妬の炎で包まれ
ました。その一方で、私の逸物は、ぎゅんぎゅんにはちきれんばかりです。私は、
今まで味わった事のない不思議な気分を味わっていました。
 「ふふ、奥さん、ついに落ちましたね…。いいですよ、それで。ほらっ!」
そう言うとS君は、妻のお○んこに指を侵入させ、ずりゅずりゅと出し入れしまし
た。すると妻は、S君の背中にその華奢な腕を巻きつけながら、
 「あ、あ、あ…いい!…いいのー!!」
と、S君の指の動きに合わせて、あられもない声を上げました。
 「ほうら、…」
S君は、妻のおまんこの奥をぐちゅぐちゅと音を立てながらかき回します。妻は、
 「あああああーーー、…すごい!…いいー!!」
とS君の刺激に、甘く切ない声で応えました。そして…、
 「ああ…、欲しい!…ね!…入れてー!」
妻は、S君にS君の硬い物を受け入れたいと、懇願しました。
 「何を、だね?…奥さん、何をどこに入れてほしいんだい?」
S君は、意地悪く質問しました。
 「ああ…、そんな…、…言えない!」
妻は、一度は躊躇しました。しかしS君に、
 「言うんだ!意合わないと、もう、なにもしないぞ!」
と脅されると、いやあ…、と小さく頭を横に何度か振ると、
 「…あなたの…おちんちん…欲しい…、私の…お○んこに…」
と、蚊の鳴くような声で、やっとのことで、言いました。そして、言い終わると
「ああああー…」と、自分の手で顔を覆ってしまいました。そして、その潤んだ
瞳で、S君を下から見上げました。その目は、たくましいオスを欲しがる熟した
メスそのものでした。
 「だめだね…!」
S君は、妻の懇願を聞き入れません。どうしてだと思い、二人の情欲の姿を見て
いると、S君は、
 「俺のこの硬いおちんちんが欲しいのなら、このおちんちんに、まずご奉仕す
  るんだな!」
S君は、まるで召使いに命令でもするかのように言い放ち、仰向けになって妻の
横に横たわりました。もう、妻を組しだいてはいません。妻も逃げようと思えば
簡単に逃げられるのです。しかし妻は、よろよろと起きあがると、天井を向いて
ツンと立っている硬くて大きなS君の逸物がすぐに目に入ったのか、ジッとそれ
を見つめ、「ああ…」と低く声を上げると、その逸物に手を伸ばしたのです。妻
はすっかりS君のメス奴隷になってしまいました。そうっとその逸物を手に握る
と、ゆっくりといとおしむようにこすり始めました。そして、S君の体に自分か
らまたがり、S君の腰の辺りに顔をうずめていき、ゆっくりと口を開いて、その
逸物の亀頭にキスしました。それから、唇の中に亀頭のほうから滑りこませ、の
どの奥まで咥えこんだのです。
 妻の得意の濃厚なフェラが、始まりました。しかし妻が咥えているのは、長年
慣れ親しんできた、私の物ではありません。前に一度咥え、犯されたことのある
S君の若い逸物です。立った一度の交わりだったにもかかわらず、妻はその逸物
を、今日はまるでアイスクリームを舐めるように、いとおしそうに丁寧に咥えて
いるのです。
 「ん…ん…、んぐんぐんぐ…」
妻は、S君のそれにいっぱい感じてほしいと思っているのか、強めのストローク
を何度も加え、さおに、つううーーっと舌を這わせ、玉袋の舐めまわし、亀頭の
首の回りを、髪を振り乱しながらくるくると舐めまわしました。ときおり、ちゅ
ぱちゅぱと、妻の唾液にまみれる音もします。「うう・・おおー…」という、S君
のオスの本能の快感の声も聞こえます。熟したメスの攻勢にたじたじになっても
だえているオスのように、S君は見をくねらせました。
 「ああ…、おおっ!…奥さん…いいぜー!」
S君は、妖艶なメスの攻撃に酔いしれたような声を上げました。四つんばいのよ
うなかっこうでS君のものに吸いついている妻の秘所が、私のほうから丸見えに
なりました。それはまさしく盛りのついたメスの部分であり、ぬらぬらと濡れて
光っています。私は、縛り上げられているので、怒り狂って勃起している自分の
物を握ることもできず、ただただメスがいたらすぐにでも襲いかかりたい気持ち
で、2匹の獣欲の姿を見ていました。       (つづく)
 



[Res: 5853] Re: 妻の変貌J まぐ◆ASzXbo 投稿日:2005/06/25 (土) 16:18
たまりません!
女性は、気持ちの良いエッチに弱いですね!
次の投稿を待っています

[5848] マンネリ打破C たく 投稿日:2005/06/24 (金) 13:09
男性はチクビを愛撫しながら右手を妻の下半身に伸ばして行きます。妻は足を閉じたままです閉じていると言うより少し内股で男性の侵入を拒んでいるようでした。男性は少し強引にパンティーの中に手を入れていきます「ぁ」と小さく妻が声をだします。口でチクビを愛撫しながら右手はパンティーの中でいやらしく動いています「ハァハァ ァァ」と妻の息が荒くなっていきます。男性は妻パンティーに手をかけ少しづつ降ろしていきました。そして妻の身体を舐めるようにして下半身に向かって行きました。男性は妻の足をMの字に開かせるとクンニを始めます「ぁぁ〜あ あ・あ・ぁ」と妻が声を漏らします。男性のクンニはいやらしく長くじらすように続きます。妻の声も「あ〜あ ああ ぁ〜」と大きくなり自分から大きく足を開いているようでした。それでも男性はじらすようにクンニを続けています。妻が「もうダメ あぁ ぁ」と言うと男性はクンニをやめ妻の横に移動します。そして妻の手を握り自分のモノをトランクスの上から触らせようとしといます。妻は男性のモノをちょっと触ると驚いたようにすぐに離してしまいました。妻には男性が巨恨だと言う事は内緒にしていました。男性は右手を妻の股間に伸ばしアソコまたじらすように摩り始めまた妻の手をとり自分のモノを触らせると妻も男性のモノをトランクスの上から摩り始めました。男性の指先が動くたびに「あん あ あ はぁ あ〜」と声を出しながら男性のモノを握ったり摩ったりしています。やがて男性はトランクス脱ぎ自分のモノを妻の顔に差し出しました。大きいとは聞いていましたがこれほどとは思いませんでした。昔、裏ビデオで見た黒人並です、イヤそれより大きいかも知れません。
[Res: 5848] Re: マンネリ打破C 匿名 投稿日:2005/06/24 (金) 15:23
はやく次書いてください。すごい参考になります
[Res: 5848] Re: マンネリ打破C まぐ◆ASzXbo 投稿日:2005/06/25 (土) 16:19
そんなデカチンで貫かれたら奥さん癖になりますね
早く投稿を!

[5844] 愛妻淫乱。 正樹。 投稿日:2005/06/23 (木) 21:55
子供の居ない30代夫婦です、どうも恵まれそうもありません。妻の提案で私さえ承知出来たら、きちんとした男性と3Pをして子供を造ろうと言い出し承知をしてもう2年目です何時もなかだしでSEXをしていますがいまだ妊娠しません。独身男性は生でSEX出来るのでうれしそうです。
妻も色んな性器が味わえ満足しています、3pをはじめてから妻は凄く淫乱になり今では主人の私も呆れる位です。週一は必ず自宅に招いて3pです。大概土曜日の夜で泊りがけで独身男性時には大学生。高校生の時もあります.童貞の男性も3人ほど居ました。妻がメールで誘い童貞でもいいですかのメールが来ると来る前からはしゃいでいます。今日は妻が童貞相手の時を投稿します。夕食を用意して3人で食べます、本当に童貞ですかと最初に聞きます。お風呂に二人だけで入ります、童貞君の体を綺麗に洗い性器も洗い、必ず性器を揉んで射精させます、それから妻は自分の体を洗わせオマンコを開いて見せています、触らせ次に舐めさせ舐め方を指示し、次にバストを揉ませしゃぶらせ、大体童貞君はマラが再び立つとそこで止めてそのまま風呂から出てしまいベツトで待ちもちろん私も居ますが童貞君が来ると二人の目の前でオナニーをするように指示し精液は飛び出る姿を見て楽しんでいます。それから妻が童貞君のマラを舐め始め若いのでマラが直ぐ立つのを
観て褒めています、それからマラを握りオマンコに挿入しいつぱい出してと言いながら腰を使い悶えています。
[Res: 5844] Re: 愛妻淫乱。 よしよし 投稿日:2005/06/24 (金) 22:27
はじめまして。読んでて凄く興奮しました。旦那さんと奥様の願望を叶えたいと思いました!近くだったらいいな!