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[5928] 惨めな自分C 子無き爺 投稿日:2005/06/30 (木) 12:10
5月8日(日)
(私の手帳記録)
私は前日の出来事など知らず、その日を過ごした
夕方になりやっと頭も冴えてきた
そして泊まっていったTの事を思い出した
自分の頭の中ではYも一緒だったから何事も無く終わったと考えていた
だが 以前見た光景が頭を過った
その事を考えると自分の股間が痛いほど大きくなっていた
妻を抱こうと思った
PM:10:00
妻が先に寝室で休んでいる
私はそっと妻の側へと潜り込んだ
そして妻を抱きしめた
すると妻が「きゃっ!」
と声を上げ飛び起きた
私の顔を見て直ぐに視線をそらした
妻「なんだ びっくりした」
そう言ってまた横になった
私は気にしないで攻寄った
すると妻が
妻「ごめん 疲れてるから」
そう言って拒否された
私は仕方がないと思い、諦めて一人悶々としていた
(後に聞いた妻の証言)
妻は一睡もしないでTとやっていた
と言うより、させられていたそうだ
2度 Tに出されてからは、萎んだままの物を
手と口でしてあげて
妻が疲れるとTが責めながらキスマークを付けてくる
その繰り返しで、疲れと眠さ
そして全身にキスマークが付いているので
とても私を相手できる状態ではなかった

5月11日(水)
(私の手帳記録)
AM10:00
この日、会社から急ぎの仕事を頼まれた
残業は確定だと思い 妻の携帯に電話をした
暫く呼び鈴が鳴るが電話に出ない
一度切って また掛け直した
2度目に出た
妻はトイレに行っていたとの事
何か話し方が変に感じ、妻に聞くと
体調が悪いからとの事だ
この時は余り深く考えずに
妻に遅くなると告げ電話を切った
PM11:30
仕事から帰宅した
妻は既に寝ていた
私はお風呂に入ろうと脱衣所へ
衣服を脱いで洗濯機に入れようとした時
妻の下着が見えた
今まで見た事も無いようなセクシー系の黒の上下だ
普段見るのは白やピンクの可愛い感じの下着がほとんどだ
そして何気にショーツを取り出した
いつから付ける様になったのだろうと思いながら
何気に裏地を見た
すると白い生地の部分にべっとりと液が付いていた
それを確認しようとした時
妻「帰ってきたの?」
と声が聞こえた
私は慌ててショーツを洗濯機に戻した
私が寝るまで妻が起きていたので
結局、確認する事が出来なかった
(後に聞いた妻の証言)
私から連絡が来る少し前にTが来た
玄関のチャイムが鳴り妻が向かう
玄関を開けるとTだった
T「よっ! 近くまで来たから」
妻「日中は駄目だよ〜」
T「ごめんごめん 俺も余り時間ないから」
妻「どうしたの?」
T「Mちゃんが恋しくて」
妻「なに馬鹿なこと言ってるの」
T「本当、本当 その証拠にほら!」
そう言って妻の手を取り、股間へと導く
妻「も〜 なに馬鹿な事してるの」
T「ねっ 早く口でして」
妻「ここで?」
T「うん 早く早く」
玄関の中でフェラを要求された
妻は玄関に鍵をかけ、Tの前にしゃがみ込んだ
そしてズボンのチャックを下げ、中からTの物を取り出した
妻は手で扱きながら、舌先でぺろぺろと舐め
妻「相変わらず大きいよね」
T「そうか?」
妻「うん」
そう言って妻は口いっぱいに咥えた
T「くう〜 気持ち良い」
妻「んふっ」
妻は奥まで咥え 舌を絡めた
T「いきそう・・」
妻「うん」
突然妻の携帯が鳴り響いた
妻は着メロで私だと気付いた
しかしそのままフェラを続けていた
T「携帯鳴ってるよ」
妻「いきそうなんでしょ?Sだから良いよ」
T「そうだけど」
なんて話しているうちに電話が切れた
T「良いのか?」
妻「多分」
すると再び携帯が鳴った
それでも妻は続けている
T「急用かもしれないから出ろよ」
妻「うん」
妻はポケットから携帯を出した
妻「もしもし」
話をしている最中にTは妻に手で扱かせた
妻は私と会話しながらTのものを扱き
時折舌で舐めたり、咥えたりしていた
Tが限界に来たらしく妻の会話中に
妻「うん わかった 何時頃に んっ! んーー・・・ごめん」
妻の顔や口の中にTは出した
私との会話の最中に顔や口の中に出されたのだ
私から話し方が変だと言われて妻は
妻「体調が悪いから」
と言った
そして私との会話が終わると
妻「も〜 いきなり出すからびっくりしたよ」
T「ごめん ごめん ばれなかった?」
妻「大丈夫だよ 今日S遅くなるんだって」
T「本当?だったら夜に来るよ」
妻は多少渋ったがTの勢いに押され了承した
Tが帰って暫くしてからTからメールがきた
内容は
{たまにはセクシーな下着姿見たいな}
妻は少し悩んでから 買いに行く決断をした

夜になり妻にTからメールが来た
T{仕事の終わりが微妙な時間になるかも?}
妻{わかった 折角下着買ったのに}
T{え!行く行く せめて下着姿見たい}
妻{無理しなくて良いよ}
そんなやり取りをしていた
そして夜の10時にTからメールがきた
T{終わったけど 今から大丈夫?}
妻は私が遅くなると言うと いつも夜中になる事を知っていたので
妻{余り時間が無いけど良い?}
T{良いよ!速攻で行きます}
そして30分程でTが来た
妻が玄関の扉を開けた
妻「本当に時間無いよ」
T「うん Mちゃんの下着姿見たいから」
妻「えっち!あからさまに言われると恥ずかしいよ」
T「へへ〜」
Tは妻を抱きしめ キスをした
焦るようにTは妻の上着を脱がす
黒のブラがあらわになる
T「黒か〜 最高!ひょっとして下も?」
妻「うふ」
T「どれどれ」
そう言って下も脱がせた
T「似合うね」
妻「恥ずかしいよ」
T「うわ〜 駄目だ我慢出来ない」
そう言って妻を抱きしめる
妻「時間が無いから駄目だよ」
T「そうは言ってもMちゃんのここ濡れてるよ」
妻「駄目だよ〜」
T「すぐ終わるから」
そう言ってTは妻を立たせたまま ショーツを脱がした
そして立ちバックの体制になり妻のあそこにあてがうと一気に奥まで入れた
妻「はあんっ 早くいってね」
T「うん」
Tは妻のブラの上からおっぱいを揉み 激しく腰を動かしていた
暫くするとTの呼吸が荒くなってきた
妻はTがいきそうなのを感じたので
妻「中は・・・」
そう言いかけた時
Tは妻を力強く抱きしめ
T「うっ!いくっ」
妻「だめっ・・・だめっ」
T「うっ・・・・」
Tの物が妻の膣内で何度も脈打つ
妻「あ〜ん 出てる」
T「はー・・はー・・はー」
Tが出し終えると
T「時間無いから急いじゃった」
妻「ティッシュ取りにいかないと どうするの?」
T「え?そうなの それじゃ」
そう言うとTは妻の手を取り股間に
妻「え?どうするの?」
その言葉と同時にTは膣から引き抜いた
妻「あっ!ちょっと」
{ゴプッ}
そんな音と共に妻の膣からTの精子が流れ出てくる
妻は掌で流れ出る精子を受け止めている
Tは妻の掌に精子が溜まったのを見て
妻のブラのホックを外した
そして妻の手を取り胸を中心に撫で回した
妻のおっぱいは精子でべとべとになった
Tは妻にブラを付けさせ、ショーツを穿かせた
妻「も〜 べたべたするよ」
T「時間やばいだろう?」
妻「そうだ!」
急いでTがズボンを穿いていると
妻「しないって言ったのに」
T「ごめん ごめん」
そして妻は下着姿のままTを玄関先で見送る
T「それじゃ」
妻「うん・・あつ!」
T「ん?どうした?」
妻「中に残ってるの出てきた」
T「あら〜」
妻「帰って来る前にシャワー浴びないと」
T「そうだね それじゃ」
妻「うん」
Tが帰ると妻は慌ててシャワーを浴びた
そして寝室に行った
私が帰ってきたのがわかった時
洗濯機に入れた下着を思い出した
そして私にばれないように声をかけた

後に私の判断ミスで大変な事に
[Res: 5928] Re: 惨めな自分C 山葵 投稿日:2005/06/30 (木) 16:51
ううううううむ・・・
なんともエロい文章でありますなあ。
素晴らしい才能!
もっと読みたいでありますよ。
どんどん奥様のエロ度を進化させてください!
[Res: 5928] Re: 惨めな自分C ウェポン 投稿日:2005/07/02 (土) 02:23
それにしても最悪な奴ですね。
奥さんも完全に子無き爺さんをコケにして楽しんでるし。
でも、無茶苦茶興奮しますね。
しかし子無き爺さんはこの状況楽しんでるのでしょうか。

[5924] 飛翔〔3〕 こまいぬ 投稿日:2005/06/30 (木) 07:05
旅行に行く前日、子供たちを実家に送り届けた帰り道、私は思い切って妻に聞いてみました。
「正直に言って欲しいんだけど、Fさんのこと、どう思っている、、」
突然の質問に妻がびっくりしたような顔で私を見ました。
「いいんだよ別に、何を聞いても驚かないし、、」
〔気持ちを入れて付き合えって言ってたのは僕だから、、」
「、、、、」
「。。。」
「、、、、」
しばらく二人のなかに沈黙がつづいた。
妻がぽつりと言った。
「怒らない、、」
「怒らないさ、約束するよ」 私は妻の次の言葉が想像できて、汗ばんできた手に妻の右手を繋げた。
心臓がむせ返るように脈打っている。息苦しいほどのジェラシーだ、、。
「好きよ、、、」
「、、、、」
「会っているとすごく楽しいし、最近あの人のことを考えていると、凄く会いたいなーって思うし、、、」
私は妻の横顔を見た。
澄んだ大きな目が前方を凝視している。
私は妻がことのほか眩しく、これほど美しい女だったかと、嫉妬で痺れるような感覚の中に居た。
「Fさんがね、あたしたちの中が熱々になればなるほどご主人は喜ぶし、あなたがあたしのことも、好きで好きでしょうがないほどになるって、いつも言うのよ、、」
「あたしそういうあなたの気持ち、今まで良く分からなかったけど、Fさんにいつも聞かされているうちになんか分かってきたの、、、」
「今までのあたしは、好きな女房を他の男に抱かせたい、あなたの気持ちが理解できなかったけど、、、」
「Fさんは逆で、独占欲が凄く強いんだって、女は自分に従う女性がすきなんだって、、」
「Fさんの独占したいって言う気持ちは、あたしも良く分かるな、、あたしもそうだから、、、〕
私は自分の性癖を理解してくれた妻がうれしかった。
妻の手を強く握り返した。
妻も汗ばんだ手に力を入れて握り返してきた。


私は家に帰ると妻に気づかれないようにF氏に連絡を入れた。
氏に先ほどの妻との会話の一部始終を伝えた。
氏は大変喜んでくれました。
氏は、「少しづつ僕の本音を出して僕の女にしていきますけど、ある意味真っ白な奥様を染ていくのは責任がありますね。」
などと言い、明日は楽しい一日にしましょう、となった
明日は、妻の私への罪悪感と羞恥心を早く解いて欲しいと伝えた。そして二人のすることには一切口出ししない、また二人の現場を隠れてビデオに撮ることも伝えた。
氏は快諾してくれ、どうせ撮るなら直ぐそばで堂々と撮ってください、と言ってくれた。


当日中央道を松本に向かった。
私は妻とF氏を後部座席に乗せて運転に徹していた。
ミラーで見ると、最初妻は私の目が気になるのか、氏と手を繋いでいるのが精一杯だった。
諏訪のサービスエリアに着いたとき、F氏が車から降りたのを見計らって、私は思い切って妻に言ってみました。
「いっぱい、べたべたして居るところを僕に見せて、、。」
「それでね、、Fさんの事好きなりかけているのなら、よけいこの旅行で自分のことを本当に好きになって貰えるようにしなきゃ、、」
私が言うと、
「うん、、分っている、、でもあなた本当に怒らないでね、、なんかあなたに気を使うのよね、、、」
言いながら妻はF氏を探しに車から降りていった。
私は湖の見下ろせる椅子に腰を下ろした。
眼下には、早春のやわらかい陽光を、湖面いっぱいに浴びた諏訪湖がある。
私はタバコに火を点ける。
しばらくすると私に気づいた妻とF氏が、仲良く手を繋いでこちらに向かってくる。
妻の手にはソフトクリームが持たされている。
「買ってもらっちゃった、、、」
言いながら妻は、溶け出したソフトクリームをぺろりと舌先で掬いい上げる。
「いやらしいな、君の舌先、、Fさんのもそういう風に上手に砥なきゃ、、ちょうど太さも同じ位いだし、、、」
私に言われて妻は、「考えすぎよ、、嫌らしい人、、、」
「ねえFさん、、うちの人こんなことばっかり言ってるのよ、、、」
妻は笑いながら、横からF氏の顔を見上げて言います。
F氏も笑いながら、ソフトクリームを持っている妻の手を執り、クリームを口にします。 
F氏の唇にクリームがついて汚れます。
すかさず妻は、手にしたハンカチで氏の唇をふき取ります。
お互いに見交わしながら笑っています。
「仲がよくてお似合いだね、、」
そのときの私は確かに妻への嫉妬もありましたが、二人が長い間の恋人同士のように見えて思わず言いました。
松本で高速を降り、市街地を抜けると有料の山道に入ります。
私に言われたことで気が楽になったのか、妻は氏の肩に凭れ掛かって居ます。
氏はそんな妻をやさしく抱き込むようにしています。


私たちは4時少し前に宿に着きました。
私たちの部屋はフロントの横をとおりいったん外に出ます。
外に出ると細い石畳の小道を渡りきった正面に離れの玄関があります。
部屋は玄関を入り踏み込みを通ると、10畳の次の間、そしてその左手奥が本間で12畳ほどありました。
10畳の突き当りが窓になっています。
窓を開けると2間ほどの渡りがついていて、その突き当りが丸いヒノキの露天です。
湯はすでになみなみと張ってあり、夕闇の中で湯気が立ち上っています。
地続きで小さな庭がしつらえてあり、こじんまりと京風に仕立ててあります。
妻はすっかりこの宿が気に入ったようで、早速露天まで出て行って湯船に手を入れたりしています。
仲居さんが帰った後、食事まで時間があるので二人にお風呂を入るように進ました。
山里は日が落ちるのが早く、まだ5時だと言うのにもう暗くなっています。
妻は私が進ても二人で入るのが恥ずかしいのか、一人で入ると言って聞きません。
私はF氏にすばやく目くばせして、妻だけを先に入れることにしました。
妻は着替えの浴衣をを持って部屋を出て行きます。
しばらくして私と目が合った氏は
「それではお先に入ってきます、、。」、
タオルを手にすると、部屋の隅に浴衣を脱ぎすてて露天に入っていった。
何のことはない二人は仲良く入っている。
妻の嫌がる声もしない。
私は本間から窓越しに二人を覗き見ていました。
まん丸のヒノキのお風呂に、二人は最初向かい合って入っていましたが、氏が一言二言何か言ったらしく、妻が氏ノ左側に寄り添います。
二人並んで何か話をしています。
氏が何か言うと妻がそれに応えているのが分ります。
お湯がぬるいのか長湯です。40分は入っています。
二人が出てきました。
氏は絞ったタオルでまず身体を拭いています。私からは5米ほどの距離でしたが、落とした灯りの中で氏のそれはそそり立ち、猛々しく勃起しています。
思わず、う、う、とうなりそうになるくらい衝撃的でした。
コップを二つ縦に並べた、と言ったらよいでしょうか。
私は妻への言い知れない嫉妬、現実として、かいがいしくバスタオルで、氏の背中を拭いている妻に、逃げ出したいほどのジェラシーを感じていました。

妻がF氏を迎え入れるのはこの後わずか4時間後です。
[Res: 5924] Re: 飛翔〔3〕 黄色の鳥 投稿日:2005/06/30 (木) 08:26
はじめましてm(_ _)m「好きよ…」の文字を読んだときは、ワタシも心臓がドキドキし、何とも言えない気持ちになりました…
[Res: 5924] 究極の快楽 立川 投稿日:2005/06/30 (木) 19:16
これぞ究極の快楽だと思います! 僕がこの性癖に気付いた頃は 手当たり次第に男あさりをさせてましたね!デートで夜遅く帰宅した妻が、「今夜は H無しだったよ!」 破廉恥な想像し最高に硬くして待ってたモノが、一瞬にナエて行きます!そんな妻に「なんで してこんかった!」なーんて 不機嫌になる始末でした! 全く 妻の気持ちを無視、僕だけの性の玩具あつかいでしたね! その数年後ですね、熱烈に愛し合ってる彼氏が現れたの! 凄い楽しそうで 艶ぽっく綺麗?になってきた気がします。 (彼氏は公認を知りません)

[5920] 温泉旅行で・・・ 慶子の夫◆BB4vuc 投稿日:2005/06/30 (木) 00:49
ご無沙汰しています! 宍戸慶子の夫です!

本日温泉に妻と私と、妻のセフレと3人で行って来たのです…
セフレの事は話すと長くなるので割愛させて下さい。
兎に角、セフレは私たち夫婦の無くてはならない存在になってきているのです…
セフレの事が気になる方は、妻の投稿を読んで頂ければ分ると思います。

今日、妻がいつの間にかパイパンになっていたのです…
もちろん私がしたのでは有りません!
セフレも妻がパイパンになっていたのを見て驚いていました。
セフレは私を疑っていた様ですが…

剃り後から見て、昨日か今日だと思いました。
当然、私とセフレから 何故? いつ? 誰に?
矢継ぎ早の質問攻撃でした…
妻からの回答は、温泉旅行のアクセントと思って自分で剃った!
そんな言い訳は納得出来無いのです!
2年ほど前に、セフレから剃毛された事が有ったのですが、
その後に二度と剃毛はしない! って、言っていたのです…

何度か露天風呂に入ったのですが、その度に妻は落ち着きませんでした。
回りを気にしていたし…
パイパンになった事を気にしているなら分るのですが、そうでも無いのです!
自分で剃ったのなら、最初から覚悟を決めて剃って来たはずです。
言い忘れましたが、混浴風呂なのです!
今月に一度行って来た所ですので、混浴も露天も全て分っているのです!

45歳の女のパイパンは卑猥そのものです!
その時は私もセフレも妻のパイパンを見て興奮してしまい…
後先考えずに身体を重ね続けたのですが…
帰りの電車の中で正気に戻って考えてみれば不思議なのです。

皆さんはどう思いますか?
妻が浮気をしている? それともセフレが? 妻のシチュエーション作り?
私の浅はかな頭では考えがまとまりません!

きっと、妻もこの投稿をいつか見るでしょう。
私に直接話してくれるのか… それともここに投稿するのか… 
それは妻の判断に任せます。


スレ違いをお許しください!


宍戸慶子の夫でした!



[Res: 5920] Re: 温泉旅行で・・・ XP 投稿日:2005/06/30 (木) 08:39
ご主人にも、セフレさんにも内緒の「第三者」がいるのでは?
でもね〜、どうして自分の妻が「パイパン」にした事を2日間も
気が付かないないのですか〜?(^^)
そっちの方が、わたくしには「謎」なんですけれど。
[Res: 5920] Re: 温泉旅行で・・・ B 投稿日:2005/06/30 (木) 17:17
単に性交渉が無いという証でしょう。

[5915] 浮気(妻・亜紀)の償い(2) 好奇心 投稿日:2005/06/29 (水) 20:33
1週間後の夕方、相手の家に電話をして、奥さんにわからないように、ご主人と
3日後の夕方駅の近くのファミレスで会う約束をしました、

最初の印象は小柄でさわやかそうな男性、
相手から話し始めました、
渋谷「あなたの奥さんのことはなにの知らないし、浮気などしていません」
当然、言葉だけなら、しらをきりますが、すかさず写真が入った封筒を相手に
渡しました、封筒の中を見て、黙ってしまいました、
私(うまくいった、ここからわたしのペースで話をすすめられる)
私「○月○○日 12:00~14:00 ホテル×××で妻と浮気をしましたね、
 そのときの写真ですよ」
渋谷「・・・・・・・・・・」
私「責任はどうとってくれるのですか?」、平静を装をいながら相手を攻めた、
30分ほど話しが続いて、相手から次の言葉を引き出した
渋谷「申し訳ありません、責任は言うとうりにします、しかし、私の妻には
 黙っていてください・・・・・・」
私「妻が2度とこのようなことをしないようにお仕置きをしますので協力もらえませんか?」
渋谷「・・・・・・協力します」、私(よーし、いい協力者ができた)
その後、計画を説明し、来週の金曜日に実行することにしました。

前日の夜、妻に、明日ラブホテルに誘ったところ、二つ返事でOKとなった
妻に以前買ったセクシーな下着を用意させた、私は時々使っているバイブと
ローションそして妻には教えていなく先週通販で買った少し大きいバイブと
今までに使ったことがない媚薬をバックに入れた
私(何も知らないで、十分にお仕置きをするからね)

当日の夕方、妻を車に乗せて出発した、もちろん妻は浮気相手が
参加するのを知らないまま・・・・・・、浮気相手は待合場所に立って
いたので横に車を止めた、止まった瞬間、
妻「え・・・!」、顔色が青ざめた、はっきりとうろたえているのが手に取るようにわかった
私「どうぞ、乗ってください」、浮気相手が車に乗りドア^を閉めた、妻に向かって
私「今回は渋谷さんも参加するからね」とやさしく言った、
妻は黙ったままうつむいていた、そして1・2分してから
妻「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・、許してください、もう2度としません」
私「大丈夫だよ、」、やさしい返事なので妻は余計に心配になったよう、
渋谷さんも一言もしゃべらなかった、

ほどなくして、郊外のラブホテルについた、ここは妻と一度使ったことがあったところ、、
車を降りて、部屋に入ろうとしたが、妻が降りようとしないので、ドアーを開け
私「さあ降りるよ、今晩はここで私と渋谷さんとで君を楽しませてあげるからね・・・・・・」
私は終始、優しい顔でいた、それが余計に妻の不安をかきたてていた、
妻「ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・・・・」
私「いいから、いいから、部屋に入ろう」
妻の肩を抱いて降ろした、

私「さて、まずは風呂に入りましょうか、確かここは大きい風呂だったので
 皆で入ろう、亜紀いいね、渋谷さんもいいですね」
背中を向けて立っている妻の肩を抱いて、
私「さあ行くよ!」、強引に、妻をバスルームに連れて行った、渋谷さんも付いて来た、
私「渋谷さん、妻の洋服を脱がせてください、」、
渋谷「・・・・・・」、最初はちゅうちょしていたが、脱がせ始めました、
妻「お願い、やめてください、あなた、やめさせてください、お願いだから・・・・」、
両手で服を押さえ、床にしゃがんでしまった、
例の写真を持ってきて、妻に見せて、
私「私を裏切ったんだろう、人の妻でありながら、ホテルで濡れたオ○ンコに私以外
 のペニスを入れさせ楽しんだんだろう、私より気持ちがよかったかい?」
妻「いや、いや、いや、そんなこと言わないで・・・・・・、もう2度としませんから
許してください、あなた、お願い、許してください・・・・・・」、涙を流しながら、
私「しかし、浮気したのは事実だよね、『浮気をした妻』として離婚をされても
 しかたがないよね!」
妻「・・・・・・」
私「どうするんだ、泣いていては分からないよ、私だっておまえと別れたくないよ、
ただこのまま許したらまた浮気をするかもしれないのでけじめだけは付けて
おきたいと思っている、わかってくれるね」
妻「・・・・・・」、下を向いたまま
私「分かったら返事は!」、強い口調で言うと、
妻「・・・・・・はい」、肩を抱いてしゃがんでいる妻を立たせました、
私「渋谷さん、遠慮なく妻の洋服を脱がせてください、」、
妻は脱がされている間、横を向いて目をつぶって何かに耐えているようでした、
私は横で妻の表情を見ていました、上着・スカート・ブラウス・ストッキングを
脱がされ、最後に水色の薄手のブラ、同じ色で両サイドを結ぶ小さめのパンティ、
を脱がされ、一糸まとわぬ姿にされ、両手で恥ずかしい部分を覆い隠していた、
我々も裸になった、
我々のペニスは獲物を前にして舌なめずりするかのように
天を仰ぎそそりたっていた、妻の肩を抱いて洗い場につれていった、
私「亜紀、渋谷さんの身体を洗ってあげなさい」、
渋谷さんは脚を大きく開きイスに座った、ペニスはビンビンに立っていた、
背中を洗い、前に回り両手、両足を順番に洗い始めた、そして
私「亜紀、渋谷さんのペニスは素手で洗ってあげなさい」、
手にボディーソープをつけペニスを洗い始めた、
渋谷「オオオッ・・・・・・いい、出そう」、
続いて、私も同じように身体を洗ってもらつた、
私「では渋谷さん、次は、亜紀の身体を洗ってください、、亜紀、
 立ったまま洗ってもらなさい、」
渋谷さんはスポンジに石鹸を付け、洗い始めた、そして最後に
妻は背後から渋谷さんに乳房を素手にボディーソープを付け揉むに洗われ、
亜紀は胸を突き出すよう仰け反り、頭は渋谷さんの肩にもたれかかり、
まだ声は出ていない、しかし時間の問題だろう、左手で乳房を揉み、
右手は股間を割目に何回も何回も沿ってなぞられた、
自分の妻が他人に玩ばれ主人の前で乱れるのを我慢している姿は一興のものだ。
[Res: 5915] Re: 浮気(妻・亜紀)の償い(2) セブン 投稿日:2005/06/30 (木) 06:45
本当のことですか 続きお願いします

[5912] 妻の本音 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/06/29 (水) 17:26
私たちは結婚10年を向かえ、多少のイザコザはあったものの平凡ですが「まぁ幸せかな!」というレベルの生活をしてきました。
妻とは転職する前の会社で出会いました。現在私35歳、妻31歳で、子供は3人。そのため妻の下腹部には消えることのない妊娠線と、伸びきったためにできた無数のシワ。しかしながらそれすらも私には愛しいものです。
そんな生活をしてきた私は「妻は私とのセックスに満足しているのだろうか?」、「私と付き合う前に当然いた彼氏とのセックスはどんなものだったんだろう?」等と今更ながらの疑問が生じ始めました。
聞いたところで妻は
「そんな昔のこと忘れちゃったわよ!」
と言って全く取り合ってくれません。そこで私は会社のPCから間違いメールのふりをして、妻の携帯へ送信しました。その夜私に
「今日、間違いメールがきたわよ。」
「間違いですよって返信したら、丁寧に謝ってくれてすごく感じのいい人だったわ。」
と言ってきました。気がつくかとも思いましたが大丈夫でした。
翌日から第三者を名乗った私と、それに気がつかない妻とのメールのやり取りが始まりました。
回数を重ねるごとに次第にシモネタへと移っていき、ついに妻の本音と過去の経験を聞くことができました。
私(仮)「ご主人と出会うまでの経験は何人?」
妻   「5人!少ないでしょ。」
私(本物)《??2人って聞いたことがあるぞ?》
不倫経験、あるの?」
妻   「ふふふ、結婚前にね。相手は当時の上司、つまり主人の上司だったの。」
私(本物)《おいおいっ、きいてないよぉ!》
私(仮)「その人のこと、ホントに好きだったの?」
妻   「・・・うん。だって本当はその人の子供生みたかったくらいだもん。」
私(仮)「『本当は』って?」
妻   「妊娠しちゃって、3回中絶してるの。でも今は良かったと思ってるわ。主人と結婚でき      て、今とても幸せだから・・・。」
私(本物)《そんなぁ》
衝撃でした。

後日続きを投稿したいと思います。読みづらい点等ありましたらご指導ください。 
[Res: 5912] Re: 妻の本音 らいふ 投稿日:2005/06/29 (水) 18:07
知らないで居る事の方が?幸せな場合がありそうですよね。
でも、知りたくなるのが性ですかね〜(^^;)
続きを、期待しております。
[Res: 5912] Re: 妻の本音 こうじ 投稿日:2005/06/30 (木) 00:27
そうですね、知らない方が良い場合もあります。
しかし、現実を知ってしっかりと見つめ今後のセックスライフを充実するための良い材料として捉らえる事も必要ですよ。
貴方の行動を私も参考にして妻の男性経験や浮気、性的趣向を聞き出し今後のセックスライフを楽しみにしたいと思います。
続きの投稿、楽しみにお待ち申し上げます。
[Res: 5912] Re: 妻の本音 男はつらいよ。 投稿日:2005/06/30 (木) 02:07
うわわ。。これはキツ過ぎますね。。
@に、自分の上司と恋人の二人に笑われていたわけですし、
Aに、「本当はその男の子供が欲しかった、、」ってこれは男にとっては人間としての
 存在自体否定されかねない発言ですよね。女にはわからない残酷な言葉です。
Bに、中絶3回・・。生まなかった。というだけで実は3人もの子供を宿したという
 事実は一切変わらないわけで。。

いくら「今は幸せ・・」と言われても何の救いにすらなりませんよね。なにより、、
C。語られてはいない隠された一番の衝撃とは、ご主人である悩む男さんの存在が
 単なる”結果論”に過ぎない、と言われてしまったようで。。
実際それを聞いたあとでも、ホッとしたような表現が全くなく、「そんなぁ」という
切実な一言ですからね。私だったら耐えられずに発狂しかねません。
気をしっかり持って下さい。すごい内容に長文で失礼しました。
[Res: 5912] ありがとうございます。 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/06/30 (木) 08:35
「らいふ」サン、「こうじ」サン、「男はつらいよ。」サン、レスありがとうございました。
確かに「らいふ」サン、「こうじ」サンの言われるように知らずにいれば良かった事というのはありますね。
「男はつらいよ。」サン、私の「そんなぁ」と言う気持ちを理解していただけて少し救われます。

[5901] 質問です。 ゆきえ 投稿日:2005/06/29 (水) 11:50
33歳の主婦です。 主人とは月1日程度だったので、
先日会社の同僚に誘われるまま、最後までいってしまいました。
(こんな事をしたのは始めてです)
その1週間後に、主人と交わった際、主人にあそこの具合が違う
他の男としただろう??と言われました。
そんなことって男性の方はわかるんですか?
それともカマをかけてきてるのでしょうか?
[Res: 5901] Re: 質問です。 エスパ 投稿日:2005/06/29 (水) 12:16
入れた感覚を味わうとわかりますね
[Res: 5901] Re: カマです。 PAKOPAKO 投稿日:2005/06/29 (水) 13:09
ご安心ください。
ご主人との交わりが月1程度でしたら、100%わかりません。
第一、性交中に女性の力の入れ具合(膣括約筋)によっても
男側が受ける感覚も違うし、またその逆に男の勃起力の度合い
によっても双方の感覚が違います。
要するに毎回、男女の体調によってそれぞれ受ける感覚が微妙に
違いますから、バレていないと思います。
それより、これからも浮気を続けるのであれば、下着類の変化、
外出の頻度等の今までと違った行動を貴女がするようになれば
メール等のチェックが入るようになるかもしれません。
じゅうぶん気をつけて楽しんでください。
[Res: 5901] Re: 質問です。 ラグ 投稿日:2005/06/29 (水) 13:21
日がたってるから分からないと思う
女性器は収縮するし、ただ旦那が粗ちんでした男が巨根だったら分かるかも
旦那にはシラ切ってごまかして、楽しめばいいよ
みんなやってるから
[Res: 5901] Re: 質問です。 ゆきえ 投稿日:2005/06/29 (水) 13:29
ありがとうございました。
本当にバレたのかと思い、不安な1日でしたが
これで安心してまた楽しめそうです。
[Res: 5901] 私の経験です。 ちゃ 投稿日:2005/06/29 (水) 14:22
旦那はあなたの膣や下半身が何時もと違うと言ったのは、旦那が受けた性交中の貴方の表情・態度か何時もと違ったのでしょうね。我が夫婦も月一ぐらい何ですが、妻がある時から急に性交時の接し方がかわり、問い詰めると案の定でした。
隠そうとするのが、逆効果になってしまったりすることもありますね。経験からですけど、 だから 我が家は性交後『たまに旦那とするのも感じていいか?』と聞くと、『たまにはいいかなぁ』などの会話が最近増えてますね。
[Res: 5901] Re: 質問です。 経験者 投稿日:2005/06/29 (水) 14:51
ご主人との交わりが月1程度、旦那は浮気経験無い限り、絶対わかります。どうやって判らないけど、判りますね。女感じるものは、男もできますよ!証拠はないから、追求しないだけです。気をつけなきゃ!
[Res: 5901] Re: 質問です。 ツクモ 投稿日:2005/06/29 (水) 15:23
長年、一つ穴で楽しんでる旦那さんなら
多分判るでしょうね。
他の肉棒をくわえ込んだ後では、反応が違うはずですから。
それは、貴女が一番良くご存知でしょう。
経験前と、今ではSEXに対する興味が全然変って
体の受ける喜びも変っているはずですから。
自分が変化しているのに旦那がそれに気がつかない筈がありませんよ。
[Res: 5901] Re: 質問です。 ゆきえ 投稿日:2005/06/29 (水) 16:35
うーん、結局確信はないけど、勘のいい男性は
何かしらの違いを感じることができる。ということでしょうね。
しばらくおとなしくしておこうかと思います。
[Res: 5901] Re: 質問です。 こうた 投稿日:2005/06/29 (水) 17:16
うちの妻も前にあそこに入れた感じがいつもと違うので追求したら、3ヵ月で5人と浮気してましたよ とりあえず許したが、その後嫉妬で夜の回数が増えましたよ
[Res: 5901] Re: 質問です。 ひぐらし 投稿日:2005/06/29 (水) 17:55
分からないとおもいますよ、たわしの旦那でも分からない抱かれる側の奥さんが変化があるのでは
[Res: 5901] Re: 質問です。 とうりすがり 投稿日:2005/06/29 (水) 23:17
解って当たり前です
わからない男は、鈍いといっても間違いありません
動きや手の回し方など、微妙にちがってきますから
ほとんど、解ります。私はそんなことも解らない
可愛そうな旦那の奥様を、いただいてます。
[Res: 5901] Re: 質問です。 確信ですね 投稿日:2005/06/30 (木) 00:12
旦那さんは貴女の浮気を確信していますよ。
物的証拠が掴めないからそれ以上の追求をしていないだけです。
貴女の身体自身も浮気後の旦那さんとのセックスは感じ方や表情、喘ぎ声が違う事に気付いているはずですよね?
わからないと言う男性は鈍いだけですよ。
個別に質問があればメール下さい。相談に乗りますよ。
[Res: 5901] Re: 質問です。  投稿日:2005/06/30 (木) 01:37
カマかけであろうが既に証拠を握られていようが
”疑い”自体が確信をもたれている証でしょうに。。
安心したからまた、、しばらくは、、とか言ってないで
びびった時点でもうやめようという発想はないのかね。
離婚覚悟ならさっさとしたほうが互いのため。
そうでないなら、月一が週一に変わる努力をするのも互いのため。

[5895] 飛翔〔2〕 こまいぬ 投稿日:2005/06/29 (水) 05:34
「ただいま、、、。」
F氏の報告が終わって30分ほどして妻が帰ってきた。
部屋に入ってきた妻を私は抱き寄せ、唇を激しく吸った。
F氏からの報告を聞いたときから妻に対して激しい嫉妬を覚えていた。
セックス以外なら、と言ってはあったが、1回目のデートからやすやすと唇を許してしまった妻にある種、セックスの現場を見るよりも嫉妬していた。
「ちょっ、、ちょっと待って、、何で興奮しているの、、」
妻は私の腕の中からするりと身をかわすと言った。
その目はいたずらっぽく笑っている。
「あなた、妬いてるの、、、」
「あたり前だろう、、君が帰ってくるまで気が狂うほどだったよ、、、。」
「そう、よかった、、あなた怒っているかとおもった、、。」
妻はデートの内容を大体F氏と同じことを私に報告した。


不思議なものでまだF氏と身体の関係はないのに、妻の洋服や下着は日を追うごとに数を増やしていく。
心の中では氏を受け入れる準備をしているのだろうか。
お見合いから一ヵ月が過ぎた頃妻は3回目のデートから帰ってきた。
やはり妻の帰宅よりも早くF氏から私に連絡が入る。
〔ご主人、今日は最高のデートでした。奥様がOKしてくれました。〕
「受け入れてもいいってことですか。」
「そうです、もちろんです。」
F氏の話だとこうだ。
地下駐車場の車にもどったとき、妻を車のドアーにもたれさせて長いキスをしたらしい。
氏のペニスは狭いズボンの中で湾曲し、はちきれんばかりに勃起していたという。
必然的に高まりは妻の下腹に押し付けられている。
氏は唇を離すと、妻の手を執って熱い高まりに導いたという。
妻の耳朶に熱い吐息を吹きかけ、君が欲しい、もう限界だ、といったそうです。
言われた妻はかなり興奮していたようで、鼻腔が開き、息遣いが荒くなっていたのがわかったそうです。
妻はF氏に再度聞かれると、頷いてくれたそうです。


いよいよ妻が、自分の意思で私以外の男性を受け入れる。
私は極度に興奮しました。
妻は私の中の聖女。なおも愛してやまない女性。いとしい、、。
意外と早く私以外の男性の手に堕ちていく妻。
もっと堅い女で居て欲しい、と思う反面F氏を早く迎えて欲しい、そのときの妻の痴態を早くみたい、と矛盾した自分のそのときの心理でした


私は子供の春休みを二人のX日にしました。
夫婦で小旅行をするといった名目で子供たちを妻の実家へ一日預けました。
F氏と三人の信州一泊の旅行。
私は早速宿探しにパソコンを開きました。
静かな離れで機密性があり、部屋は最低二つ以上。出来たなら部屋に露天風呂が付いていれば最高です。
その日を二人の記念となる一晩にしよう。
そして探したのが別所温泉の柏O別館でした。







[Res: 5895] Re: 飛翔〔2〕 助平親父 投稿日:2005/06/29 (水) 06:25
たしか筍料理の有名な旅館ですね?
奥さま若竹の孟宗竹をご賞味するのですね!
羨ましいです。
[Res: 5895] Re: 飛翔〔2〕 ロデオ 投稿日:2005/06/29 (水) 06:44
本当にドキドキしながら楽しみにしております。
[Res: 5895] Re: 飛翔〔2〕 XP 投稿日:2005/06/29 (水) 07:57
うちも一度は色々やってましたが子供の成長度合いにあわせて中断していました。
SEXの下手な自分勝手なオヤジがいた事も 中断の理由の一つでした。
しかし、近々また復活のきざしが出て来ました。
こまいぬさんと良く似た経緯ですので、とても興味深く読ませてもらってます。

[Res: 5895] Re: 飛翔〔2〕 こまいぬ 投稿日:2005/06/29 (水) 13:03
助平親父さん、さすがに時期で筍料理は出ませんでしたが。
裏善光寺といわれる寺が直ぐ隣にあって、今でもその日のことは二人の会話によく出るらしいですよ。


[5893] マンネリ打破E たく 投稿日:2005/06/28 (火) 17:48
男性は一度イッってしまった妻をうつ伏せにすると妻に腰をグッと持ち上げ四つ張りにし、今度はバックから挿入し始めました。
「あああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜あああああああああぁぁぁあぁぁ もうだめぇ〜〜〜〜」
男性はかまわずバックから突き立てます。
「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁぁ」
妻が大きな声を上げます。男性は「気持ちいいですか?奥さん」
「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜きもちぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ああ・・ああ・あ・あああ」
私は堪らずトイレに入り自分のモノをしごきました、トイレのドアをあけているとはっきり妻の声が聞こえてきます。
「あ・あ・あ・あ・あ・またいくぅ〜〜〜〜〜あああああぁぁぁぁ〜〜〜」
私は妻の喘ぎ声を聞きながら一人でイってしまいました。急に気持ちが冷めた私は二人を残してまた外に出てタバコに火をつけます。しばらく外でいたのですが、やっぱり二人の事がきにかかり、そっとドアを開けてみました。部屋の灯りは薄暗いままです。ベットの方を覗くと、男性はベットの上で壁によりかかり、妻は男性の股間に顔を埋めています。男性の巨根をシゴキながら大きく口を開けそれを咥えています。時にはそれに舌を這わせ鼻から「ふぅ〜〜〜〜〜ん はぁ〜〜〜〜〜〜〜」といろっぽい声を出しています。
「大きいでしょ?」と男性が妻に言うと咥えたまま大きくうなずいています。「今度は奥さんが上になって」と男性が言うと言われるままに男性に跨り自分から腰を沈めていきます。
「はぁ〜〜〜〜〜〜あ・あ・あ・あ・・あ・ぁぁ〜〜〜〜」
妻は自分から腰を使い始めキスを求め始めました。
「あああああぁぁぃぃ〜〜〜〜 あ・あ・あ・いいぃ〜〜〜〜〜」
妻は激しく腰を動かし舌を絡めながらまたいったみたいでした。
[Res: 5893] Re: マンネリ打破E エース◆JIN6kY 投稿日:2005/06/29 (水) 20:44
とうとう奥様は陥落してしまいましたね・・・巨根の虜になる女性は少ないと思ってますが、はまってしまうと抜け出すことは難しいみたいです。24時間、SEXを考えているようになるかも・・・
我妻も同じような体験をしていますので・・・・
続きを楽しみにしています。

[5891] 飛翔〔1〕 こまいぬ 投稿日:2005/06/28 (火) 14:12
ある日私は思い切ってF氏とのことを妻に話しました。
そしてF氏から頂いていた、数枚の勃起した写真も見せてみました。
妻は私にコーヒーを淹れるとカッフを差し出しながら隣に座りまし。
妻は氏の写真を手に取るとさらさらと目を通します。
私は妻の反応を伺う。
「凄いわねぇー、、」
「顔の写真とかはないの、、、」
「顔の写真は一枚ももらってないけど、もらおうか、、」
「別にいいけど、それにしても大きい人いるのね、、」
「こんなに大きいと痛そう、、、」
妻は最初の、雁の部分が強調された一枚に戻り、もう一度目を通している。
妻の切れ長な大きな目が、今度はゆっくりと網膜に焼き付けるように見直している。
妻は一通り見直すと、「会ってみないとわからないけど、、、」
「そうだね会わないともちろん始まらないよ、、、」
「でもあなた、子供も来年は中学だし、馬鹿なこといつまでもやってられないわよ、、、約束どおり最後にしてね、、、」

私たちは一月の終わりころF氏と会うことにした。
F市と私たちの住む街とのちょうど中間にあるE市で落ち合うことにした。
子供たち二人には留守を頼んだ。こんなときは子供も大きいのでしっかり留守をしてくれる。
しかし子供の躾や教育には一家言持っている妻にすれば、その辺子供を罪悪感を感じ不憫に思うらしい。

私たちは郊外のファミレスで待ち合わせた。
時間帯がすいているときなので店に入ると一見F氏らしき大柄の男性は直ぐわかった。
私は念を入れてF氏の携帯へ電話を入れてみる。
氏の携帯がなりだしたようだ。
携帯をきる。
テーブルに近ずく。
私たちはまず自己紹介をしあった。
F氏は私に言っていたとおりとてもさわやかな感じがした。
私たちはかなりの時間そこにいました。
何の話があるわけでもないのに、場がしらけないよう私は二人のお見合いを何とか成就させようと腐心しました。
最初恥じらいのあった妻も、直ぐにF氏の快活さに慣れたのか会話ににこやかに応ええている。
私はF氏に妻の身体を最初なんと説明していたのだろう。
誇大に言ってなかっただろうか。
確か妻から聞いていた、スリーサイズ、B94XH96身長も160といってあった。
むっちりとした尻肉、豊満な身体は氏の理想だともきいていた。
氏は妻のことを気に言っているのだろうか。

私たちはF氏と別れて家路についた。
帰りながら妻にF氏の感想を聞いてみた。
妻は意外とよい印象を持ったようで、私がトイレに立ったときに〔こんどご主人に留守番させて二人だけで一日中デートしよう、〕といわれ、「そうですね、ぜひそうしたいですね、、、」と軽く応えたら、F氏は真面目に取って「ありがとうございます。こんなきれいな奥さんともう約束が出来て最高にうれしいです、、、」
と言われ、妻は内心〔まだあなたと付き合うって決まっていない、、〕と思ったが、あまりの無邪気に喜ぶF氏のうれしそうな顔にそれ以上言えなかったそうです。
結局その晩から妻とF氏の間で携帯を通じて直接の交際が始まっていきました。
朝はどうやら通勤途中らしく合間を縫って頻繁に妻へ着信があります。
妻はそれに応えてどんなに忙しくても返信します。
電話は必ずと言ってよいほど一日に二回以上はあります。
普段から明るい妻の顔がよりいっそう明るくなり、華やいでいくのが手に取るようにわかりました。
この妻の日々の状態こそ私が待ち望んでいた最良の二人の関係です。


妻とF氏とのお見合いから2週間が過ぎました。
F氏とのおやすみ電話を終わった妻がF氏とデートしてよいか聞いてきました。
「君はどうなの、、デートしたいの、、、」
「、、、、」
妻の応えは想像がつく。
想像したとおり一言半句違えずに直ぐ返ってくる。
「あなたさえよければ、、、」
私は内心おかしくなりながらも「セックスは絶対に駄目だよ、それ以外はともかくセックスのときは僕も参加が条件だから、、、」
と言って快諾しました。
妻はその後携帯を持って早速寝室に駆け込みました。


F氏との初デートの日、朝の10時過ぎに出かけた妻は夜11氏頃帰って来ました。
妻が家に帰りつく前にF氏からは私に連絡が入っています。
ドライブで鎌倉へ行ったこと。車に乗って直ぐに妻と手を繋いで運転していたこと。
帰りに横浜の中華街で食事をしたこと。
食事の後山下公園を散歩しているときにキスをしようとしたら顔を背けて嫌がっていたが、半ば強引に唇を奪ってしまったこと。
一度奪ってしまったらそれからはまったく抵抗しなくなって、その後何度かキスをしたが、自然に以心伝心で唇を合わせられるようになったこと。
氏のペニスは猛り狂っていたが抑制したこと。
遅くなったからそろそろ帰ろう、となってベンチから立ち上がりかけたら、もう少し話をして居たいと妻から言われ、遅くなってしまったこと。
F氏の感想では、妻はかなりよい感じになってきているので、それほど時間はかからずに自分を受け入れてもらえる、と自信を持っていました。
F氏はそれだけ報告すると礼の言葉とともに電話を切った。



[5886] 飛翔 こまいぬ 投稿日:2005/06/28 (火) 04:34
3年前の話だが、妻にほかの男性をと思って5年がかりでやっと妻の説得に成功した。
3P希望の単独男性の中から、私の嗜好にあった、妻と同い年の28才の独身男性を選んだ。
しかしいざベッドに入ると私に言っていたペニス、18cmX5cmはどうみてもない。
せいぜい私のペニスより多少大きい、といったところでした。
またこの男性は女性を扱う経験不足で、繊細さがまったくなかった。
動作もせっかちで強引。AVビデオの見すぎのような膣への指入れで、妻は一時も早く終わってほしいと思っていたらしい。
妻はその一件以来すっかりこりたようで、私で十分満足しているからもう探さないで、と涙ながらに訴える有様でした。
またまた1年がかりで説得、今度の男性が最後、という約束で私は現在の妻のX1の彼氏、F氏35才を探したわけです。
私とF氏は3ヶ月ほどゆっくり時間をかけて私の性癖や、妻をどうしてほしいかなどの要望を伝え、氏の嗜好も詳細に教えてもらいました。
氏はS嗜好が強く、また別れた奥様というのが膣奥が浅かったらしく、ペニスを半分ほど入れると奥に届いて痛がってしまい、夫婦生活は悲惨だったそうです。
夫婦はそんなことで半年ほどで離婚、別に嫌いでもなかったので其の時は自分のペニスが普通サイズであったなら、とうらんだそうです。
氏はそんなことも私に、それこそ赤裸々に伝えてくれました。

氏は私とのやり取りで〔僕はペニスの大きさには自信があります。それよりも奥様が大きすぎるといって嫌わないか心配です。〕などといっていましたが、氏から送られてきた缶コーヒーとの比較した写真を見ると、長さはもちろんのこと太さ的にもその物を凌駕していて、私は氏と妻をなんとしても引き合わせ、妻に氏をあてがいたいと切望しました。
私はそれから精力的に氏とのやり取りに専念しました。
もちろん妻の男性経験〔16才の処女で私と知り合い、17才のときに学校帰りの夜道、5人の男に建築中のマンションの工事現場へ担ぎ込まれ、そのうちの3人に強姦されたこと、3Pの募集サイトで私が探した単独男性と一度だけ、関係をもったこと、私を含んで今までに5本のペニスを知っていること〕を正直に伝えました。
そして妻の写真を複数枚送りました。
氏は仕事中にもかかわらず一時間も立たないで返信してきて、〔こんな可愛くて美人の奥様なら、僕なら指一本誰にも触れさせませんよ。もし奥様と付き合うことが出来ましたら、大切にすることをお約束します。そして少しづつ僕好みの奥様に変えて行きたいと思います。
またご主人にはいつも焼もちを焼いてもらうように奥様の心も取り込みたいと思います〕

氏からの返信はこんな感じでした。
いずれにしても氏は、私の性癖を十分に満足させることが、すなわち妻と付き合い、妻の身体を一人占する確実な方法だということを熟知しているようでした。


[Res: 5886] Re: 飛翔 毘沙門天 投稿日:2005/06/28 (火) 10:20
 こまいぬさん あんたはん 何かんがえての。 妻はこの男に嵌って
  こまいぬには 戻ってきませんよ、あんたの不幸は目にみえてる、
 妻に去られるのが落ちです。
  大きいペニスに容れたら はまるか、傷になって使い物に為らなくなる、
 どっちかです、色気の強い女は去る。弱い女は虐げられて男のままに、
  それでも いいのか こまいぬか。
[Res: 5886] Re: 飛翔 多聞天 投稿日:2005/06/28 (火) 14:21
「毘沙門天」さんは、何か大きな勘違いをしてます。

 「こまいぬ」様の性癖を考えればわかるでしょう。
マゾなご主人にとって、奥様が他人である「F氏」に
調教して頂く事が最高の性的興奮なんでしょう。
この性癖を理解せずに、こまいぬ様に対しで
「何かんがえての。・・・・・それでも 
いいのか こまいぬか。」の文言はいささか、
失礼な印象です。

 「毘沙門天殿、思慮に浅し!」
[Res: 5886] Re: 飛翔  投稿日:2005/06/29 (水) 01:42
忠告や助言も立派な感想。別にいいと思うけどな。
ただセックスの良し悪しにチンポのでかさはまったく関係ないけど。
巨根神話って永久不滅なんだろうね。