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[6027] 留守番  12 赤とんぼ 投稿日:2005/07/06 (水) 20:07
7月2日  5962の続きです。

妻[34]と隣のご主人[41]が、初めて結ばれ15分が過ぎた。
「ああん、いい、ああ、いい、いいわ。」
妻は、仰向けになり、あえぎ声をしきりに出している。私の手をしっかり握り、脚は隣のご主人の腰に巻きつけている。その上で隣のご主人は、腕立て伏せのように、両手を妻の腋の下に置き、手をつっぱたまま、腰だけを前後に動かしている。
そして私は、その横で、妻の手を握り、視線を二人の結合部分に向けている。
「ああ、いいわ、たまらないの、ああん」
きれいに剃り上げられた恥丘は汗でひかり、その下では、ご主人のペニスが妻のオマンコに深々と入りピストン運動をしている。突かれるたびに、妻のおなかの皮が波を打ち、おわんのようなオッパイが大きく揺れている。
隣のご主人がこんなにタフなのかと、驚かされた。これも、妻の特訓の成果なのだろうか。
妻は、少なくとも2回は、隣のご主人によって逝かされている。こんな妻を見るのは、初めてだ。「ああ、いい、ああ、また、また逝きそう、いい、いいわ。」
「ああ、ぼ、僕も逝きそうです。ああ、あうう」
早く逝って妻を解放してやってほしい。このままでは、妻も私もどうにかなってしまいそうだ。
しかし、避妊をしていない妻は、、、
「ああ、奥さん、いい、いいです、いきそうだ、逝っても、逝ってもいいですか。」
「ああ、いい、私もまた逝きそう、もう、もう逝ってああ、いい」
「い、逝きます、逝きますよ奥さん、あああああいっ、いくううう」
隣のご主人が、妻の中で射精をした。ご主人は妻の上に覆いかぶさり、お尻が痙攣し、アナルが引く引くと動いている。そして妻は、ご主人の腰に廻していた脚に、より力を入れ腰を自分のほうに引き寄せていた。そしてそれは、妻が、私以外の男性、そして、生まれて二人目の男性と、結ばれ、逝かされた姿だった。
隣のご主人は、妻としばらく抱き合った後、シャワーを浴びにお風呂に入っていった。
妻の中から、ペニスが抜けた瞬間、ご主人のザーメンが逆流し、あふれてきた。
それは、私の2倍、いや3倍4倍はあり、白くにごり、妻のお尻の穴を通り、シーツを汚した。
「あなた、どうだった。私、私、とうとうしちゃった。でも、いいのよね、あなたの、あなたの前でだから、いいのよね。」
私は、妻の手を握り、ゆっくりうなずいた。今となっては、そうするしか、仕方なかった。

[Res: 6027] Re: 留守番  12 NN 投稿日:2005/07/06 (水) 20:31
凄いですね。ついつい手に力が入ってしまった。
とても興奮しました。
つい、ご主人に私がなったような錯覚に陥りました。
次の投稿お早めにお願いします。
待ちきれません。
[Res: 6027] Re: 留守番  12 AG 投稿日:2005/07/06 (水) 21:39
「あなた、どうだった。私、私、とうとうしちゃった。でも、
いいのよね、あなたの、あなたの前でだから、いいのよね。」
奥さんも後ろめたさがあるようですね、そのうち、
心はご主人に向くかもしれませんが、身体は、
隣のご主人とものになりそうですね、
今後の展開が楽しみです。
[Res: 6027] Re: 留守番  12 あつし 投稿日:2005/07/07 (木) 06:57
奥様は危険日にも関わらず生挿入で中出し、しかも腰に足を巻き付け一滴残らず受け入れましたね。子供が欲しいのでしょうか?それとも寝とられの楽しみで妊娠させるのでしょうか?他人事ですが妊娠した場合のお腹の赤ちゃんが心配です。

[6026] 妻の初他人棒3 どろ〜り55歳 投稿日:2005/07/06 (水) 14:51
よだれさん、カズさんつたない文章ですが良かったら読んでみて下さい。
精液と唾液で汚れた妻の唇にI君は激しく吸いつきました。
あぐらをかいた膝の上に妻をちょこんと乗せてだきしめています。
I君の凶器のようなチンチンは衰える事を知らず相変わらず天に向かって
そそり立っているのです。そこに妻のオマ○コがこすれています。
妻が足をI君の腰に回して身体を寄せて擦り付けているのです。
「あー奥さん気持ちいいです、最高に気持ちいいです」
「I君私も気持ちいいよ」喘ぎ声の間にはそんな会話が。
「奥さんもう入れてみていいですか?奥さんの中に入れてみたいです」
「いいよI君私も欲しい!」二人はお互いの唇を吸い合うのやっと止めて
身体を離しました。
妻がI君のチンチンを両手で測るように握っています。
「I君の本当に大きいね私のに入るのかな?」言いながら身体を横たえ
正上位でI君を受け入れる体勢に!
「ちゃんとコンドームをつけてよ!」私はつい声を掛けてしまいました。
妻は身体を起こしながら私をチラッと見て「多分無理よ」と言いながら
買って置いたコンドームのLサイズをI君に渡しました。
「手伝ってあげるからね」I君が袋から出したコンドームを先端にあてて
下に下げようとするのですがなかなか上手くいきません。
妻も手伝うのですが先端が太すぎてちょっと難しそうです。
「今日は安全日なんだからつけなくてもいいでしょう?」妻が言います。
I君も「お願いします、絶対中で出しませんから、お願いします」
ベッドの上で土下座しています。
「しょうがない今日だけ特別許す事にする」とOKを出してしまいました。
「I君早く来て」妻がI君を引き寄せます。
入るついに他人の者が妻の中に、それもこんなでかい物が!
こんなでかい物を入れられたらもう私のでは満足できなくなるんだろうな
と、又不安が頭の中にモヤモヤと湧いてきます。でもI君の先端が妻の
オマ○コをこすりながら入り口を探している、妻のは充血で真っ赤になり
いつもに無くダラダラと白濁した愛液が溢れています。
「ああ〜気持ちいい、I君もう入れて私もう我慢できない!」
妻の声にI君が腰を沈めます。「ウッ」妻はうめくような声を出すと
苦悶の表情を浮かべて悶えています。
まだまだ先端が入り口を押し開いているところで未だ全然入っていません。
「I君ゆっくり、ゆっくりしてお願い、壊れそう」妻が哀願するように
声を絞り出しています。
何分たったのでしょうか?ビデオのテープ交換を促すアラームにビクッとして
我に返りました。慌ててテープ交換して再度二人の結合部に近づきます。
全然入らないのです。I君が腰を沈めると妻が押し上げられるように体を
逃がしてしまいます。それからもかなり時間が過ぎたところで妻がとんでもない
提案を私にしてきました。
「ねえあなたが入れて」と言うのです。私は意味を理解できずきょとんとしていると
「あなたが入れて終わってからだったら入ると思う」と言うのです。
「あなたのズボン濡れてるよ、したかったんでしょ入れて」妻に言われて
ズボンを見ると先走りの汁で下着どころかズボンの股間が濡れ濡れです。
戸惑っているとI君までもが「お願いです奥さんに入れてあげてください」
なんて言うのです。私の頭の中はもう完全に思考力を失っていました。




入るついに他人の物が妻の中に入って行く。

Lサイズも買っておいたのに
[Res: 6026] Re: 妻の初他人棒3 垂涎 投稿日:2005/07/22 (金) 15:24
これからの続はまだないのでしょうか、私の体験した3Pと同じようなもので読んでいくいてうなづける所があります。

[6024] 妻の本音 5 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/06 (水) 13:08
「らいふ」サン、「男はつらいよ。」サン、「miki」サン毎回ありがとうございます。レスいただけるだけでも光栄です。

私と付き合う前のことですが、ついに妻は当時私と妻の上司だったS氏との不倫を告白しました。他人を装ったメールで既に知っていた事実ですが、直接妻の口から聞くことは私にとって予想以上のショックがありました。

午後10時頃、同居している私の両親に寝静まった子供たちを頼み、妻には私の計画をまだ言わず、いつものプレイだということで出かけました。
当然いつものように妻の素肌には赤い縄、その上に薄手のコートという姿です。ファミレスへ向かう車の中では妻にコートのボタンは外して全開にさせながら、
 私 「今日は、Sさんを呼んで少し話をしようと思うんだが・・・。」
 妻 「!嫌よ。どうしてそんな・・・。」
 私 「別に怒っている訳じゃないんだよ。」
   「こんな素敵な性癖を持っていた君を見てもらいたいんだ。Sさんも知らないんだろ?」
 妻 「でも私、子供を産んでこんな体になってしまったのよ。」
 私 「ほらね。それが君の本心なんだよ。」
   「昔のままの体だったら、見てもらいたいと思ってるんだろ?」
こんなやり取りをしたあと、妻の股間を確認すると既にシートに跡が残るほど濡れていました。その粘液を指で掬い取り、妻に見せながら、
 私 「もうイヤなんて言わせないよ。大丈夫、私を信じて。」
   「何よりも君を大切に思っていることに変わりはないよ。」
妻はもう何も言いませんでした。私はS氏を呼び出しました。
ファミレスで私たちは向き合うように座っていましたが、S氏が到着したのを確認すると妻を私の隣に座らせました。
S氏が私たちの席に近付いた時、彼は驚いた表情をしました。妻も一緒だということは伏せていたからです。とりあえず席に着いてもらい、コーヒーを注文すると、彼も察しがついたのか妻に、
 S氏 「ばれちゃったの?」
 妻 「・・・。」
そのまま暫くの間沈黙が続き、私は自ら過去の関係を知ってしまったこと、別に怒っている訳ではない事などを話しました。すると安心したのかS氏は開き直り始めたのでした。妻とどこに行ったとかどうやって逢っていたのかと。
はじめは妻を苛めて楽しむための計画だったのですが、私の気持ちは変わり始めました。
 私 「Sさん、あなたは一体、妻の何を見ていたのですか?」
   「本当の妻をお見せしましょうか?」
そう言うと私は妻にボタンを外すよう命じました。
S氏は愕然としましたが、妻の体から目が離せなくなっていました。妻も顔を赤らめうつむいています。
 S氏 「何をしているんだ!奥さんがかわいそうじゃないか!」
 私 「本当にそう思いますか?」
私は妻の股間に手をやり、車中でしたように粘液を掬いS氏の前にその手を見せました。更に、妻の口から本心を聞かせてやるよう命じました。
 妻 「・・・私は、こんなことをされるのが好きなんです。」
 S氏 「でも私といるとき、君はそんなこと一言も・・・。」
 妻 「私も若かったし、Sさんはノーマルだったから・・・。」
 S氏 「そんな・・・、私とのコトがつまらなかったということかい?」
わたしはもういいだろうと思い、妻とS氏に店を出ようといいました。
そのファミレスから5分ほどの場所に人気のない公園があり、私たちはそこへ行きました。今度はいよいよ妻へのプレイです。
 私 「Sさん、妻の体に触れてやってもらえませんか?」
 S氏 「えっ!いいのかい?」
先ほど落ち込んでいた男の表情ではなくなっていました。妻も戸惑いが隠せません。
私は予め持っていたローターをS氏に渡しました。
 S氏 「使ったことがないんだよ!」
 私 「妻がリードしますから大丈夫ですよ。」
S氏は妻をベンチに座らせ、コートのボタンを外し始めました。S氏の後ろで見ていた私は二人の緊張が伝わり、非常に興奮しました。下着の中で私の性器は既に張り詰めています。
妻の胸が露になるとS氏はいきなり乳首に吸い付きました。片方の手でもう一方の乳房を揉んでいます。妻は恥ずかしそうにしながらもいつもと違う快感を感じ始めていました。
 私 「どうだい?」
 妻 「・・は、ずか・・・しい。」
 私 「それだけ?」
 妻 「すご・・く、感じ・・・るわ!あぁっ」
 私 「私も君の感じているその表情がたまらないよ!」
S氏はまるでそんな会話も聞こえていないかのように、夢中で妻の体を貪っています。そしてローターのスイッチを入れました。恐る恐る妻の性器にあてがいます。
 妻 「そこじゃ・・・ないの、クリトリスに押し付けて!」
そう言うと妻は極度の緊張と、快感から直ぐにイッてしまいました。
立ち上がるS氏。股間を見ると膨らんでいます。朦朧としている妻に、
 私 「Sさんのをフェラしてあげたら?」
 妻 「えぇっ!・・・いいの?」
妻の本心です。もう理解しています。振り向くと既にS氏は性器を出していました。私はS氏に合図すると、彼は自分の性器に手を添え妻の口に導きました。
妻は、舌先で先端をつつくように刺激し、首の部分をグルリと舐めました。すると、まだ興奮が冷めていないためか、一気に根元まで飲み込んだのです。S氏は「あぁっ」「おおぅ」と声を出すことしかできない様子です。妻は下品な音を立てて吸い続けています。しかし妻の目は私のほうをずっと見つめていました。S氏が妻の頭を両手で掴み、いっそう大きな声を出しました。その時がきたようです。妻の口の中に出し切るように腰を前後させました。妻は、彼の精液を吸い取るように頬を窪ませています。私は過去にない異常なまでの興奮と嫉妬心で真っ白になりました。
その後、どうやって帰路に着いたのかも覚えていません。しかしおさまらない股間の疼きだけは今でも残っています。

長々と申し訳ありませんでした。また近日中に続きを投稿したいと思います。
[Res: 6024] Re: 妻の本音 5 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/07 (木) 00:01
Sが開き直ったときは読んでて、コノヤロと思いましたが、
その後相手をを手玉にとったことでもうSなどは悩む男さんにとって
なんでもないとるにたらない存在になったことでしょう。
貴方が過去に打ち勝った瞬間ですね。おめでとう。
[Res: 6024] Re: 妻の本音 5 miki 投稿日:2005/07/07 (木) 01:56
奥様はSさんにお口で奉仕して、飲み干したのですね。私も飲み干すのが好きなので、過去の不倫相手に御主人様の眼の前で頭を押さえられ、腰を動かされお口の中に全て射精される、という状況は凄く感じちゃいます。でも私は現実にあったら怖いけど願望としては、御主人様の眼の前で抵抗しながらも力付くで犯されるほうが…。
書き込みながら恥ずかしくなってきます。ごめんなさい。Sさんにはお口だけ?
今後の奥様はどうなるのでしょうか?別の男性に貸し出すのか、それとも過去の男性達に御主人様の眼の前で淫らにされるのでしょうか?(^O^)
[Res: 6024] ありがとうございます。 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/07 (木) 11:20
「男はつらいよ。」サン、「miki」サン、毎度ありがとうございます。
今回の投稿では私が嫌な奴になってしまっていたので、酷評があるかと思っていました。
私のことをご理解していただけたものだと思い、非常に嬉しく思っています。
[Res: 6024] Re: 妻の本音 5 miki 投稿日:2005/07/07 (木) 12:53
酷評!酷評!
男性は射精したら、スッキリするでしょうけど、女性の立場からしたら、これからって期待してる場面で終了されたら、悶々としてたまりません。誰でもいいから激しく突き上げて欲しいって思っちゃいます。
ん!?私だけ? (#^.^#)
[Res: 6024] Re: 妻の本音 5 らいふ 投稿日:2005/07/07 (木) 17:23
最初とは、だいぶ変わってきましたが?楽しんで刺激になっているようなので・・・
楽しみに読ませてもらってますよ(^^;)
mikiさんは、悶々とされてる?ようですが(笑)
[Res: 6024] Re: 妻の本音 5 miki 投稿日:2005/07/07 (木) 17:56
はい、『らいふ』さんの言われるように、私なら悶々として我慢出来なくなっちゃいます。(*^.^*)
お口でご奉仕した後、奥様は我慢出来たのでしょうか?それとも…。うーん、まだ仕事があるのに、疼いちゃう。 f^_^;
[Res: 6024] Re: 妻の本音 5 miki 投稿日:2005/07/08 (金) 01:34
『悩む男』さん、メール有難うございました。御礼といっては何ですが先程、直メールで、お風呂上がりに、私のちょっと恥ずかしい写真を送りましたよ。
見てね♪♪でも一人で見てね(*^.^*)
修正のやり方が分からないから今度教えて下さいね♪そして早く続きをお願いしま〜す♪♪
『悩む男』さんファンのmikiでした\^o^/

[6009] 妻の初他人棒3 どろ〜り55歳 投稿日:2005/07/05 (火) 10:55
よだれさんありがとうございます。毘沙門天様、文章にするのって難しいです。
静止画も撮れるビデオですので投稿したいのですが、まだ妻を説得できません。
さて、二人は恋人のようにならんでシャワーを浴びに行きました。
私は興奮で喉が渇き口の中はカラカラでしたので缶ビールを出して飲みながら
行きました。妻がボディソープをスポンジにとって泡を沢山出してそれをI君の
身体につけて両手でマッサージするように背中を洗っていました。
私に気付いた妻は私の持つビデオカメラを見据えるようにしながらI君の股間を
洗い出しました。I君は手に泡を付けて妻のEカップの乳房を撫で、揉みして
いましたが股間への刺激に我慢できなくなり「もうダメです出そうです出ます!」
I君の先端から大量の精液が勢い良く飛び出しました。妻は泡と精液の混ざった
物で先端を中心に撫でています。「凄くいっぱいでたね、気持ちよかった?」
妻の問いに「凄く気持ちよかったです、奥さんの手で触られただけで逝きそうに
なって我慢していたんだけど・・・」「いいのよ時間はたっぷりあるんだから!」
妻は手を止めることなく優しく撫で続けています。それにしても若いって凄いです
1度の発射では全く萎えず相変わらず真上を向いたままの状態です。
妻は自分の身体にも泡を沢山付けると中腰になりI君の物を挟んでパイ摺りです。
「パイ摺り気持ちいいです、だけど気持ちよすぎて又出ちゃいそうです」
「それじゃあ泡を流してしまってベッドへ行こう」身体を離してシャワーで流し
互いにバスタオルを巻きつけてベッドルームへ。さすがに私たちのベッドでは
嫌なので打ち合わせどおり客用の部屋へ向かいました。
妻はシャワーキャップを取りバスタオルを身体に巻いたままベッドに横たわりました。
I君も腰にタオルを巻いたまま妻の横に腰を下ろしました。「きてっ」妻がI君の手に
触れながら声を掛けました。I君が妻に覆いかぶさります。I君の広い背中の下で
妻は全く見えません。慌ててベッドサイドに寄ると二人は舌を絡め吸いあっています。
静かな部屋の中にチュ、ピチャ、ジュルル(擬音が下手ですね)いやらしく響きます。
「ア〜」妻の切なさそうな声が漏れます。二人のキスシーンと妻のあえぎ声だけで私も
逝きそうです。チンコしごきたいけどしごく事も無く出ちゃいそうなくらいです。
I君が妻の身体に巻いたバスタオルをゆっくりと開きます。妻の大きな乳房があそこが
さらされます。I君はキスをすると右手で左の乳房を揉みながら右の乳首を吸いました。
妻は乳房と乳首は重要な性感帯です。「アア〜ッ!」妻の喘ぎが大きく連続して来ました。
妻の手が伸びI君のバスタオルを外しI君の巨大チンチンを愛しげにさすります。
本当に巨大です。チンチンなんて可愛い呼び方合いません。凶器と呼んだ方が良いかも。
I君の手が妻の割れ目に触れました。妻はビクンと身体を震わせるとI君にしがみつき
「ア〜気持ちいい、I君良く見て私のを、触って、いっぱい触って」妻にうながされ
I君は体勢を変えると妻の股間に顔を寄せました。「恥ずかしい」妻が顔を両手で覆い
ます。「女の人のを見るのは初めてです。良く判らないけどどうしたら気持ち良くなって
もらえますか?」I君の言葉に妻は自らあそこを開いて「ここがクリトリス舐めてくれる」
I君の口が近づきクリトリスに触れると妻は両足を痙攣しそうなほど引きつらせて喘ぎ声を
あげます。両手は枕の端をつかんで引きちぎりそうな勢いです。そこからは逝き続けで
指を入れられると「逝く、逝く、死んじゃう〜」叫び続けです。
I君が妻の股間から離れても妻は動く事ができずにピクピクと全身を痙攣させています。
暫くして「気持ち良かった今度は私が気持ち良くしてあげる」というとI君を上向きに
寝せるとキスをし、耳、首筋と時間をかけて舐めながら股間にたどり着きました。
内腿に舌を這わせ玉にキスをすると「ア〜」I君が大きな喘ぎ声で答えます。
更に玉を丁寧に舐め両足を大きく開かせると肛門周辺まで舌を這わせます。
I君はもだえまくり先端からはダラダラと先走りの汁を流しています。
ついに妻の唇がI君の先端に触れました。先走りの汁を舌でペロペロまるでアイスクリームを
舐めるようにねっとりと舌を絡めていきます。I君はアーとか気持ちいーを繰り返すだけ。
竿の部分も丁寧に舌を這わせいよいよ口の中へ含もうとしたのですが・・・。
I君のは妻の小さな口ではどうにも入りません。含もうと努力しているうちに「出ます!」
I君が急に叫び声を上げました。妻は先端に可能な限り大きく開いた口を当てて口の中に
受け止めました。射精の勢いが収まったところで妻は竿に残った汁を強いバキュームで
チューと吸いだします。「何だか変になりそうです、気持ちよすぎます」I君が大声で
悶えます。妻のフェラチオになれた私でも時々繰り出す妻の必殺技には腰が砕けそうに
なるので初体験のI君には刺激が強すぎたかもしれません。
「奥さんの口の中に出してしまったんですか?」I君が申し訳なさそうに言います。
妻はI君に見えるように口を開けて溜めた精液を見せてから唇の端からダラダラと垂らします。
AVで見たシーンが目の前で現実に起きていることにI君の理性はプッツリ切れてしまった。




[Res: 6009] Re: 妻の初他人棒3 よだれ 投稿日:2005/07/05 (火) 11:40
その当時は、旦那さんが 側にいる事が 不思議で かなり抵抗が ありましたね! そうでなければ 抱けなかったから 仕方なくって 感じでしたね! I君は 凄い感覚ですね! 僕が 夫婦の玩具と気付 それに徹し楽しめたのは 随分経ってからでしたよ! その旦那さん なかりホモっけがありましたね!
[Res: 6009] Re: 妻の初他人棒3 カズ 投稿日:2005/07/06 (水) 09:29
早く続きを!

[6007] 飛翔〔4〕 こまいぬ 投稿日:2005/07/05 (火) 07:54
私は食事が終わると散歩に行くと言う二人を玄関へ送りました。
宿の直ぐ裏手にある、裏善光寺といわれている寺にお参りに行くというのです。
二人は宿の外に出ると数歩歩いて、そしてどちらからともなく手を繋げます。
お見合いから2ヶ月足らずで急速に二人は親密になりました。
二人だけでデートさせたのは決定的だったようです。
ことに妻は私と知り合ってからの16年間私が知っている限り裏切ったことは皆無でした。
まして結婚してからは家庭のこと、子供の養育のことでそんな暇はありませんでした。
バージンだった少女時代はともかく、結局のところ妻にとってはF氏が二度目の恋愛ということになります。
しかし少女時代の恋愛と決定的に違うのは、すでに私との16年間でそれなりに肉の歓びを知っていることです。
まだ氏を一度も受け入れていないのに、妻は確かに舞い上がっているように見えます。
夫の私と一緒でも、妻であるという観念が磨耗し始めているように見えます。
やはり妻も口には出しませんでしたが、心のどこかで他の男性への憧れを封印していたのかもしれません。
氏と交わった後妻はどのように変化していくのか、考えただけで言いあらわせない嫉妬を感じます。
私のペニス〔標準以下〕でも、未通の妻は歓びを知る身体にはなっていきましたが、氏を受け入れた後どのように変わっていくのか、私たちの夫婦生活は今までどうり変わらずに続いていくのだろうか。


私は一人で部屋に戻りました。
部屋に入ると布団が一組敷いててあります。
これは私用の布団で、妻たちのは隣に敷いてあるはずです。
私は境の襖を開けてみました。
部屋の真ん中に二組の布団が行儀よく並んで敷いてあります。
枕元には水が入ったガラスの器と、ぼんやりと明かりを放つ枕灯が置いてあります。
布団が二つ敷いてあるのは当然といえば当然のことですが、私はその光景を見て嫉妬で胸が高鳴りました。
もうじきこの上で、妻は自分の意思でF氏を迎える。
私はもう直ぐ、妻が身体を横たえるであろう布団をめくって見ました。
白いシーツがよりいっそう白く感じられます。
妻の下半身を、白いシーツは無限のやさしさで受け止めるはずです。
私は手の平でそっと生地の感触を確かめてみました。
この上で妻は氏のやさしい愛撫を受けるはずです。
氏の、妻への思い入れからして愛撫はきっと優しく、執拗以上に続くはずです。〔実際そのようになりました〕
妻の肉芯は氏の愛撫によってきっと嗚咽するでしょう。
少しづつ涙を流し始めた妻の肉壷は、そのうちに熱く泣きはらして止まらないほどの涙をこのシーツに流し続けるかもしれません。
泣きはらした涙を指先につけると、氏は妻の一番敏感な肉芽を苛め抜くかもしれません。
瘧のように下半身を震わす、妻の痴態がそこに想像できます。
3度目のデートで濃厚なキスをされた妻が、氏の勃起した男根を下腹部に感じ、家に帰ってくるなり写真とは違った生身のその大きさを私に告げ、あまりの驚きの言葉で説明するので、
「君は僕の大きさしか知らないから、一度寝てみて無理だったら仕方ないね、、、。」
私は、その頃にはすでに、妻の気持ちがF氏に動いているのを確信していたので、わざとそう言うと、
「私だって二人も子供を産んでいるんだから、、大丈夫だと思うよ、、、そのうち慣れるわよ、、、」
そういっていた妻。
私は布団の上に立ち上がると大きくため息をつきました。
切ないほどのジェラシーが私を襲います。
息苦しくて、どうにも出来ない嗜虐の魔酒に陶酔している身体を、やっとの思いでその部屋から連れ出しました。



二人が帰ってきました。
「お風呂入りりたいな、、少し冷えた、」と妻が言います。
「お風呂から出たら後は寝るだけだね、朝まで身体が熱くて寝れない、って今度は言うんじゃないの、、」
とF 氏が隣室に目をやりながらいいます。
言葉の意味を理解した妻が、恥ずかしそうに隣室に駆け込みます。
暫くしてバスタオルを手にした妻が出てきます。
二人は露天に行きます。
後から入っていった妻は直ぐ氏の横に座ります。
立ち上る湯煙の中で氏の左の腕は妻の肩を抱いています。
妻は頭を氏の肩に預けています。
語らいが終わると口を吸い合っています。
湯けむりの中で二人の儀式がすでに始まったのが分かります。
妻だけは違う、と思っていましたが、人妻とは不思議なものです。
一度は氏に裸体を曝すと、もう妻には羞恥心はまったくないようです。
人妻と結婚前の女とのはっきりとした違いでしょうか。
私は奥への襖をもう一度開けてみました。
薄暗い部屋は先ほどとはちょっと違っていました。
二つの布団は一つに寄せられています。
枕元には、先ほどはなかったティッシュの箱が置いてあります。
その横には、何時も妻が洗顔のときに使う、ヘアーバンドが置いてあります。
何でこんなものを、、と思いましたが、すべて妻がそろえたことは確かです。
私以外の男性を初めて受け入れるとき、妻はどんな気持ちでこの布団を一つに寄せたのだろう。
ティッシュは、F氏の精子を膣いっぱいに受け止めると、優しく妻の割れ目にあてがわれるだろう。
妻は子宮にF氏の愛情をいっぱいに感じながら、幸せに浸るだろうか。
私は氏に言われたにせよ、かいがいしく、それらの支度をしていた妻の姿に、熱くむせ返るような嫉妬を覚え、卓に戻ると冷めたお茶を一気に喉に流し込みました。

氏が浴衣の帯を締めながら風呂から出てきます。
帯を締めたところがむっくりと盛り上がっているので、勃起しているのが分かります。
妻が直ぐ後に追いて出てきました。
顔が赤く上気していて、目が潤んでいるのが良く分かります。
湯舟の中でのことは私には分かりません。
しかし妻の両手は氏のペニスを掴まされていたのでしょう。
妻は妻で何もされていなかったということはありえません。
「が目潤んでいるね、、」
「湯あたりでもしたの、、、」
私はからかってやりました。
妻は恥ずかしいのか、はにかみながら、私の目を見ようとしません。
二人は私の横を通って奥の部屋に行きます。
氏が襖を開けます。
妻が一瞬立ち止まりました。
氏がその背中を優しく押します。
妻は氏に押されて部屋に消えます。
氏が後ろ手で襖を閉めました。




情緒的に書き込みましたが、おおむねこのような氏との出会い、そして妻との交際です。
現在も妻と氏は肉体だけではなく精神面も大切にした最高の二人になりました。


[Res: 6007] Re: 飛翔〔4〕 こんぽ 投稿日:2005/07/05 (火) 18:07
これぞ、この世界のお手本ですね。 ふたりが、真剣に愛し合い乱れ狂うシーンを早く聞きたいです。
[Res: 6007] Re: 飛翔〔4〕 シゲ 投稿日:2005/07/05 (火) 19:43
こまいぬさんの表現力には本当に感心致します。
この後奥様がどのように変わっていくのか?
続きを楽しみにしております。
[Res: 6007] 期待しています。  投稿日:2005/07/06 (水) 23:44
 巨根男性と自分の妻とのSEX、、最高です!!
襖の向こう側のアエギ声と音、当然襖を開けて中で見ることになったんですよね。すごい光景・・こまいぬさんの文章力でいつも愚息がギンギンです。
奥様と巨根男性の様子、報告してくださいね。お願いします!!
[Res: 6007] Re: 飛翔〔4〕 jem◆/xhsj. 投稿日:2005/07/13 (水) 21:04
世界中の勃起ROM野郎の熱い気持ちを伝えます。



「早く続き〔5〕を!!!!」



よろしくお願いします。

[5986] 妻の本音 4 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/04 (月) 12:31
「らいふ」サン、「男はつらいよ。」サン、「miki」サン楽しみにしていただいて光栄です。
皆さんを満足させることができるかどうかわかりませんが、本日もお楽しみいただきたいと存じます。

他人を装った私からのメールで妻は過去の男たちのことを確実に思い出してきています。
ついに妻が過去の男にされていたプレイを聞き出し、嫉妬から私は同じことをしてやろうと妻に命令をし、そして自分の本当の性癖に気づいたのです。
その日も私は妻にコンビニでの羞恥プレイをさせるため裸にコートという姿で店内に入りました。すると妻は雑誌を立ち読みしている作業着姿の男性を見つめていました。私は妻の視線の先を追ってその男性の顔を見ました。以前勤めていた会社の上司だったのです。私と付き合う前の妻は彼と不倫関係にあったことをメールで知っていた私は愕然としました。
私が呆然としていると妻は私に、
「あの人、Sさんよね。」
「あんな姿して、会社辞めたのかしら?」
無邪気に言いました。この時点で不倫の件を私が知っていることは妻はまだ知らないのです。
「挨拶してくるね!」
妻が彼に近づき言葉を掛けました。二言三言話した後、私のほうを振り返り、彼も私の存在を確認しました。私も彼に挨拶をし、お互いの現況を話しました。
私の退職後、彼は会社の女性とまた不倫し、それが発覚したために職場にいられなくなったことを聞きました。その時の妻の顔は複雑そうな表情でした。その後お互いの携帯ナンバーを交換し、分かれました。その日は妻とプレイすることなく帰路につきました。
夜、妻を抱き寄せコトを始めようとしましたが、妻がその気にならず、彼の話ばかりしていました。当然私は面白いわけがありません。
翌日私は例のメールを妻にしました。
 私(仮)「最近どう?何か変わったことあった?」
  妻  「主人に隠していた昔の彼氏の事、話しちゃった。」
 私(仮)「怒られた?」
  妻  「最初は気を悪くしたみたいだけど、今はまたうまくいってるわ。でも・・・」
     「昨日、昔不倫していた上司に会ってしまったの。」
 私(仮)「彼との事、思い出しちゃった?」
  妻  「そうね。でも彼とはイマイチだったから・・・」
     「主人に隠し続ける事に罪悪感が芽生えちゃったみたいなの。」
 私(仮)「この際、全部話してみたら?若いときの過ちなんでしょ?」
そんなメールをやり取りしたその夜、妻はいつもと様子が違っていました。しかし待っていても妻は何も話しません。私はカマを掛けてみました。
 私(本物)「昨日逢ったSさん、またやっちゃったんだね。」
  妻  「!・・・何が?」
 私(本物)「不倫だよ!あの人、いろいろ有名だったじゃない。知らないの?」
  妻  「初耳よ。そんなに多かったの?」
 私(本物)「らしいよ。君とも噂になってたんだから!」
  妻  「えぇっ!」
妻が青ざめました。本当に嘘がつけない女なのです。
 私(本物)「どうしたの?まさか本当だったの?」
  妻  「・・・・」
 私(本物)「本当だったんだね。君は一体、私にどれだけの嘘があるんだい!」
  妻  「ごめんなさい、あなた。いつか話そうと思ってたの。」
その夜、私は妻の口から直接すべてを聞きました。「すべて」というのはメールで知った事実と同じだったからです。
妻を虐めたい気持ちが燃え上がりました。1週間ほど過ぎた平日の夜、私は妻にまたプレイしようと持ちかけ、ファミレスへ出かけました。そして妻に彼(Sさん)を呼び出させたのです。

長くなりましたので今日はここまでとします。
私は気が小さく本当にずるい男です。でも妻を愛しているのも事実です。
ご理解していただければ幸いです。
[Res: 5986] Re: 妻の本音 4 miki 投稿日:2005/07/04 (月) 12:54
こんにちは♪
楽しみに待ってましたよ。私も今、お昼休みだから携帯でチェックしてました。何だか私自身がメールされてるような錯覚さえ覚えます。奥様のドキドキ感が私にも…
これからどうなるのでしょうか?私だったら、過去の罰として御主人様の眼の前で淫らに抱いて欲しいかも♪
最近彼氏に振られた悲しいOLでした。
[Res: 5986] ありがとうございます。 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/04 (月) 13:24
「miki」サン、そんな気持ちで読んでいただけるなんて光栄です。
「miki」サンもお友達になれそうな性癖なんですね。うれしく思います。
[Res: 5986] Re: 妻の本音 4 らいふ 投稿日:2005/07/05 (火) 00:14
ずるい?? 確かにそうも言えますね(^^;)
でも、主導権握ればこっちのもんですし(苦笑)これが、お互いの刺激に繋がればいいのでは?
続きも・・楽しみにしてますよ〜♪
[Res: 5986] Re: 妻の本音 4 男はつらいよ。 投稿日:2005/07/05 (火) 02:07
もしあなたがズルイというのであれば奥さんは酷い卑怯者となります。
読ませて頂いて今回ちょっと複雑だったのですが奥さんが心を開いているのは
「メールの男」であって、その男の押しがあってこその結果ですよね。
(勿論顔の見えない相手だからこそなんですが)悩む男さんにはまだまだ
切ない状況でしょうが、更なる夫婦愛構築のために奥さんがメールの貴方など
関係なくご主人と向き合えるよう頑張ってください。

[5984] 妻の初他人棒2 どろ〜り55歳 投稿日:2005/07/04 (月) 10:54
よだれさん、いいねさん、赤とんぼさん下手な文章にレスありがとうございます。
未だに興奮冷めやらず!というか・・・
当日はいつもと同じ様に夕食を一緒に食べましたがいつもと違ったのは私がかなり
酔ったふりをしてI君に彼女はいるのか?から始まってSEXした事あるのか?云々
いやらしそうな感じに話を持っていった事でした。I君は真っ赤になってモジモジ
しながら高校時代彼女はいたがSEXはした事が無いし現在も学校とアルバイトが
忙しく彼女どころでは無い事などを恥ずかしそうに答えてくれました。
どんなタイプが好きなの?と聞くと更に真っ赤になって「奥さんみたいな人」と答え
慌てて「決して身体の事だけで無しに明るい、優しい、料理が上手・・・」と最後は
大きな身体をこれ以上小さく出来ないくらい小さくして消え入るような声で話してくれ
ました。妻の顔をこっそり覗き込むとアルコールのせいもありますが頬はかなり赤く
目は潤んでこれからの事を考えて既にHモードに入り込んでいる様子。
私は一気に話を切り出しました。「I君うちのを好き?」{エッ?!」「うちのとH
したい?」I君はあまりに突然の話でよく飲み込めないようでしたが「はい」と答え
ました。それからいくつかの注意と要望を伝え納得できるし約束を守るとと言うことで
ついにその時がやってきました!!!妻をI君の隣に座らせるとどちらからとも無く
抱き合いキスを始めました。妻がリードしているのでしょうねっとりとしたディープ
キスが続きます。その時点で私の愚息は20代にかえった様にズボンの仲でガチガチに
なり痛くてズボンの中に手を入れ位置を直さなければなりませんでした。
ビデオで撮ろうと思っていたのにすっかり忘れていて気付いたのはI君が妻の胸をもみ
始めた頃でした。私は慌ててビデオカメラを取り出して撮影を始めました。
一瞬でしたが妻が私を見ました。今まで見たことも無い色っぽい目でした。
大男のI君に抱きしめられた154センチとチビの妻の姿はかなりエロくこれからの
展開を考えるとその時私の心の中は凄い嫉妬心は当然ですがそれよりも見知らぬ大男に
強姦される妻をライブで見る事が出来る!?(ちょっと意味不明ですがゴメンナサイ)
という気持ちのほうが強かったように思います。(私は変体かも?)
I君が妻のブラウスのボタンをはずしブラを外そうと思うのですがなかなかうまく行か
ないので家内が「I君一緒にシャワーしよう」と誘いました。二人でバスルームに向かう
のを止めてここで全裸になる様に言いました。「あなたなに言ってるの!」妻が言いまし
たが私の言う事は何でも聞くと言う約束だったので渋々脱ぎ始めました。
妻がブラウスとスカートを脱いだところでI君のTシャツ、ジーンズの順で脱がせました。
I君はボクサーブリーフでした。その上の方から大ききなった物が飛び出しています。
ゴクッ 妻が唾を飲む音が聞こえたような気がしました。「凄いこんなに顔を出してる!」
妻はとろけるようなまなざしで見つめながら両手でそっと撫でています。
妻がI君から手を離し下着を取り全裸になりました。そしてI君のブリーフを少しずつ
下げました。「ああっ凄い、I君の凄く大きい、凄く硬い・・・」
先走り汁でダラダラになり亀頭がテカッテいます。それにしても本当に大きいし若いので
元気いっぱい真上を向いておへそをこすっています。私も妻の表情を撮ろうと思っていたのに
忘れてI君のチンチンをアップで撮っていました。だけどうちの家内はこの大きさに耐えるの
だろうか?シーブリーズ位の太さと長さに更に亀頭がくっついていると表現するのが適切!
と言えばお分かりいただけると思います。
妻がこれを受け入れたらもう私の物では満足出来なくなる!(因みに私のは14センチです)
急に心臓が頭の中に有るようにドキドキ音を出して打ち始め口の渇きが酷い。
どうしよう?どうしよう?妻が痛がって挿入不可能でギブアップして欲しい!
何とか無かった事にしたい・・・私の気も知らず二人はバスルームへ・・・・
[Res: 5984] Re: 妻の初他人棒2 よだれ 投稿日:2005/07/04 (月) 11:43
お上手ですよ! 手にとるように光景が浮かび、かなり興奮させられます! 奥様の描写を期待します!
[Res: 5984] Re: 妻の初他人棒2 毘沙門天 投稿日:2005/07/04 (月) 16:41
速く 少年の肉棒が可愛い おまんこにドンドン突く文章が欲しい
  ビデオも見たい 傑作が見たい 素人はテクニック使わないから、
 実感がデルモンね。モザイクなし迫力あるのが 見たい。

[5972] スナックのアルバイト6 健一 投稿日:2005/07/03 (日) 15:45
「そんな事されて、なんでスナックのバイトを続けてんだ。」
妻から返事がありません。俯き、泣いているようでした。
「触られただけじゃ無いんだろ。」
「……。。……。」
「社長のモノも咥えたんだろ。」
返事のないことに私も苛立ち、乱暴に妻のオマンコに指を突っ込み、かき回し、
「他人にこんな事されてヨガってたんだろ。
 男なら誰でも言い訳だ。
 淫乱女!」
と罵ると、
「やめて。」と妻は激しく抵抗を始めました。
私も押さえが利かなくなったのか、ネクタイで妻を後ろ手に、足を大きく開かせた格好で
ベッドに縛りつけました。
妻の表情がすごくイヤらしくなったように見えました。
少し余裕が出て、やさしくクリへの愛撫を始めました。
この時異様な興奮が自分を包んだのを憶えています。
「気持ち良かったんだね。又して欲しくってスナックに行くんでしょ。
 俺の事など頭の中から飛んでだよね。」
「……
 ごめんなさい。
 あなたと別れたくない。
 こんな私だけど捨てないで。お願い。
 どんな事でもするから。」
「んん、スナックは止めないって事を言ってる訳。
 続けたいの?」
妻が話し始めました。
「……、、、、
 社長さん達の応対で、ある時後ろ手に手錠をかけられたの。
 その時はボディコンを着てて、ブラも薄手だったので、乳首が分かる様な感じだったの。
 社長さんと幹部の山崎さんから挟まれた状態で座ってたんだけど、二人から乳首を
 服の上から摘まれたり、あそこに指を入れられたり……。
 私、止めてって何度も言ったんだけど、私が止めてっていうと、なおさら激しく
 触ってきたの。
 里佳さんと真美さんも、感じ始めた私を見てて、
 ”明美さんって、すごいイヤラシイ。口ではイヤって言いながら、すごい濡らしてる。”
 自分が本当にイヤラシイ女なんだって自覚した時だったかもしれない。
 足を開かされて、”紐パンが透き通っているじゃないか。明美のオマンコが
 透けて見えるぞ”て言われ、いきなり紐を解かれたの。
 私のあそこをみんなに見られたの。……ごめんなさい。」
自分の妻が他人の玩具になっていることをあらためて認識させられました。
「こんな女捨てられてもしょうがないよね。」
妻が開き直ったようにも受け取れ、自分の気持ちの持っていく先が見えませんでした。
「絵里子は淫乱なのか。他人に弄ばれて楽しいのか。」
と攻め立てるような言葉を吐いてしまいました。
妻は泣いてはいましたが、又少しづつ、話しはじめました。
「感じてしまったのは確かです。
 みんなが私のあそこを見てると思うと、あそこがジンジンしてきたの。
 社長さんから、”明美のオマンコはきれいだな、何本のチンポ咥え込んだのか言って
 ごらん”て言われたけど黙ってたら、里佳さんが大人の玩具を持ってきて社長さん達に
 渡したの。社長さんは玩具(ローター)で私のあそこの周りを刺激しはじめ、
 山崎さんもローターを乳首に当てたの。その間里佳さんと真美さんは、ショーでも見てる
 ように楽しんでいるように見えたの。
 ”何本入れたのか。白状しないのなら、里佳、あれを持ってこい。”里佳さんは
 イボのついたバイブを持ってきたの。それを受け取った社長は、”こいつは気持ち
 良いぞ。真美は5分で逝った。明美は何分かな。”濡れてた私のあそこに、すんなりと
 バイブが入ったの。スイッチを入れられると、社長が言ってたとおり、すぐに
 逝きそうになったわ。クリは山崎さんがローターを当て、私、狂いそだった。
 ……
 あなたが言うように、私淫乱なんです。
 あなたに悪いと分かっているんだけど、店に行ってしまうの。
 ……、、。
 こんな事して勝手なお願いって分かっているけど、私をすてないで欲しいの。
 お願い。愛しているのはあなただけです。」
多分、社長から抱かれたなと感じましたが、妻と別れるという選択を急いで出さなくても
良いかなと考えていました。
妻を責めている時の異常な興奮がそうさせるのでしょうか。
他人に体を許したのであれば、しばらく様子を見るのも有りかと、優柔不断な私です。
「社長さん達との出来事は全て報告できるか。
 であれば、このまま夫婦でいよう。」
妻は何も言えず、何度も頷いていました。
縛っているネクタイを解き、妻を抱きしめました。
妻も弱々しい声で、
「ごめんなさい。こんな私で。」
[Res: 5972] Re: スナックのアルバイト6  投稿日:2005/07/03 (日) 23:03
健一さん。大当たりです。さすがです。
奥さん自分の勝手ばかりお願いしてますが、
それでもまだ本当のことは貴方に隠してますね。

[5969] 妻の初他人棒 どろ〜り55歳 投稿日:2005/07/03 (日) 11:25
つい昨日41歳の妻が初めて他人棒を受け入れました。
うちの会社で今年の春からアルバイトをしている18歳の専門学校1年生。
背は高くないけどスポーツで鍛えた身体はシャープで筋肉モリモリ。
凄く良い子で何度か家に呼んで夕ご飯を一緒に食べたりしているうちに
妻が彼を意識しているのが感じられたのでSEXしながら耳元で
「I君と寝てみないか?」とそっと行ってみました。
これまで何度と無く他人棒を味わってみないか?と誘いをかけましたが
乗ってきませんでしたが今回は違いました。
「本気で言ってるの?そんなに他の人に抱かれているところを見たいの?
私がその人を好きになってしまうかも?なんて考えないの?・・・」と聞いてきました。
その時は私も勢いで「僕も55歳になり勃起力も落ちたしSEXの回数も減ってしまった。
君は未だ若いのに満足できていないと思うんだ。変な奴には抱かせたくないけど
I君なら許せるかな?と思うようになったんだ。それにいくら君がI君を好きになっても
息子みたいな年齢だし、卒業すれば田舎に帰らなければならない子だから、もし君がI君を
好きになってもあと1年半、馬鹿なことにはならないと思って言ってるんだ」
というような事を言いました。
「じゃあ本気なのね?」妻が真剣な顔で私を見つめます。
「いいわよI君に抱かれる。1年半の間私が彼の彼女になってもいいのね。
その代りあなたと過ごす時間よりI君と過ごす時間が多くなっても、本当の恋人同士みたいに
なってもいいと約束できる?」妻の問いに「出来るよ}私はこたえてしまったのです。
妻は40代とはいえ30代前半位にしか見えないし、B93のEカップボディはかなりHで
I君が気に入っているのは間違いない。と思っていたのですが・・・予想は的中しました
昨日7月2日夜8時から外が明るくなるまで私の目の前でSEXし続けました。
[Res: 5969] Re: 妻の初他人棒 よだれ 投稿日:2005/07/03 (日) 11:58
刺激的な展開ですね! やはり 夫婦が気に入り すべてを許せる彼氏だと刺激も最高潮を味わえたでしょう! 彼の若さだとザーメンも無限蔵で、いくらでも放出できます! ふたりが、どんなに愛し合ったとしても、いずれ彼は、夫婦の性の玩具と気付くでしょう! でも 奥様の身体を忘れ切れない! 僕もそうでした! 結婚してからも 10年以上、 通いました! 妻では 味気無さすぎでした!
[Res: 5969] Re: 妻の初他人棒 いいね 投稿日:2005/07/03 (日) 12:54
そのときの様子もぜひ!!!
[Res: 5969] Re: 妻の初他人棒 赤とんぼ 投稿日:2005/07/03 (日) 17:13
1年半もの間、奥様をI君と共有していいんですか。
その間に奥様はI君を好きになり、田舎に追いかけていくとは、考えないのですか。
奥様にとっては、旦那さん以外の初めての他人棒なんでしょ。
私も、妻と隣のご主人とのことで、悩んでいます。
旦那さんは、どう思っているか、それとこの先の経過も、教えてください。
頑張ってくださいね。
[Res: 5969] Re: 妻の初他人棒 よだれ 投稿日:2005/07/03 (日) 19:16
オナニーしか経験なかった僕には、その何百倍の快感だった事を鮮明に覚えてます! そのオナニーのイメージ(オカズ)が その奥さんでしたから よけいだったと思います。 奥様が 追っかける事は 有り得ないでしょう! 彼が 忘れられるかが 心配です。

[5966] 俺の寝取り妻たち(4) 次郎 投稿日:2005/07/03 (日) 01:48
玲子に久しぶりに逢って来た。暑かったから映画館で涼みがてら少し可愛がってやった。
○○駅西口のポルノ映画館だ。「カップル歓迎」ていう看板がでているんで入りやすい。
この手の映画館のパターンは、ホモと女装が大半だが、ここはけっこう男女カップルが入っていて、なじみやすい。映画の中身はまったくつまらんのだが、まじめに見てるおっさんがいて笑える。
まず館内の後ろで立っている玲子の後ろから抱きながら、ブラを降ろして乳房を揉んでやる。
息が少し荒くなってくる。少しづつ手を下ろしてスキャンティの中に手を入れる。
お○○こはすっかり洪水状態。指をゆっくり割れ目にそって上下させながら、クリのところで指を立てて2、3回、廻すようにしてやると「ああ、そこ・・・そこが・・気持ちいい・・」ってすぐ鼻声をだしてくるから、俺は玲子の尻からくるりとスキャンティをまくって膝まで下ろす。
自分から脚を広げるから、俺はしゃがんで、尻のほうから腕を股のあいだに入れて腕のこりこりした筋肉でお○○こ全体をゆっくり前後にこすってやる。
10回もそうしてやると「ああ・・いいわ、いいわ・・・たまらない」って言うからスキャンティを脱がして大きく脚を広げさせ、前にまわってスカートをまくってやると「早く吸って、お○○こ吸って・・・」っていう。その頃はもう2、3人回りに人が集まってくる。
後ろの壁に寄りかかった玲子の左脚を俺の右肩に乗せてから、ゆっくり陰唇を開いてやさしく吸ってやる。お○○こ全体をやさしく、時に強く吸ってやる。
「たまらないわ・・・お○○こたまらない・・・気持ちよくてたまらない・・・」っていう声。
玲子の両側には見ず知らずの男がもうぴったりくっついている。玲子の乳房は片方は揉まれ、片方にはひとりの男が吸い付いている。
「ああ逝く・・・逝くわ・・・」俺がクリを舌でころがすようにしながら指でGスポットをこすってやると声を荒げる。脚をがくがくさせながら逝ってしまった。
俺はまわりの男たちの手を除けてから玲子を一番前の席へ連れて行く。シャツははだけ、スカートはまくったまま、お○○こまるだしで真ん中の通路を歩かせる。男たちが4、5人ついてくる。
俺が席に座ると俺の前に玲子はしゃがんで、俺のズボンのジッパーを下ろす。半立ちのチンポをやさしく掴んでぱっくりくわえ込む。玲子にしゃぶらせながら目の前のでっかい画面をみるが、まったく平凡なセックス描写。喪服の義母が息子にやられてるっていう設定らしいがつまらん。
玲子がいとおしそうに玉から裏筋まで舐め上げるから気持ちいくなってカチカチになってくる。
20分くらいなめさせたり、ときには指で愛撫させたりしていると、「ちょうだい・・・ちょうだい・・・次郎のちょうだい」って鼻声をだしてくる。周りの男がみんな俺のチンポと玲子の顔を見てる。早く出せって言ってるような目だ。ちょっと早いが期待に応えてだしてやることにする。
俺は自分の右手でチンポをこすり左手で玲子の首を握ってやる。玲子は心得ているからおおきく口をあけている。哀しそうなそれでいてうれしそうななんともいえない可愛い玲子の目は、俺の顔を見て欲しがっているから口の中におもいきり射精してやると、玲子はいつまでも口の中にためていた。





[Res: 5966] Re: 俺の寝取り妻たち(4) ジュン 投稿日:2005/07/03 (日) 06:51
凄い描写で興奮します!!家内が是非行きたがっているのですが、どこの駅の西口ですか?
他にどこかあれば是非是非教えて下さい。