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[66670] 妻と8つ下の後輩 たっくん 投稿日:2011/05/31 (火) 11:17
私38、妻35歳の夫婦です。私には私達夫婦と単独さんとでエッチしたいとゆう願望があり、エッチの最中いつも3Pしないかと口説いていますが首を立てに振りません。
妻は面食いで若いイケメンが好きです。テレビ観ながらいつも、この人カッコイイなどと言っています。だからエッチ最中、若くてイケメンのデカチンの男の子さがしてやろうかと聞いてみると、ちょっと興味あるという返事が返ってきました。
そこで私の後輩でイケメンのY君を呼びだし、食事しながらなのですが、Yはチンコ大きいかと聞いてみました。18センチぐらいありますよと。身近でこんなに大きい子いるのかよと思いました。
私は本題に入りました。
[Res: 66670] Re: 妻と8つ下の後輩 ぶんた 投稿日:2011/06/03 (金) 11:28
どうなりました?続きが気になっています
[Res: 66670] Re: 妻と8つ下の後輩 たっくん 投稿日:2011/06/05 (日) 09:55
今度、家で食事会するからこいよと誘いました。Yは行きますと。
食事会の日がきました。その日は食事だけで終わりました。
妻にYの感想聞いてみると。ん〜、あなたよりは男前やね!と。とりあえず作戦成功と。
Yにもメールで妻の感想を聞いてみると、正直タイプです。なんかめっちゃエロさがあるっスと。私は、これは何とかなるんじゃないかとワクワクしてきました。
妻は、いいすぎかもわからないですが、ほしのあきの様なスタイルをしています。Yには、その気になってほしいので今までハメ撮りしていたムービー、写メを送りました。Yは私にオナっちゃいましたと。その後も約三ヶ月、撮っては送りしていました。何も知らない妻はYのオナネタになっていました。
私は結果はどうあれYに妻とヤッてみたいか聞いてみました。即答でした。
やりたいです!いいんですか!? と。 私もいいと一言です。
じゃあYよ、明日、妻と俺がエッチするから押し入れに隠れてろ!俺がオッケーサインだしたら静かに出てこい! 妻は酒に弱いから、その日は飲ませる! 目隠し手錠もしておくからバレないし大丈夫だ!コンドームもいらないぞ!と伝えました。 Yは五日間オナしてないから我慢汁出てしまいますからと言うが、俺はコンドームなんかつけたことないからバレるだろ!なんせこのことは妻には内緒なんだから! Yは、わかりましたと返事してくるました。
とうとうその日が来ました。夕食はYと三人で食べ、食事が終わってYには帰ったフリをしてもらい、車で待機することに。すぐに妻に風呂に入れった後に酒でも飲もうと。妻も機嫌がいいのか、わかった、じゃあ入ってくるねと!
私はすぐにYに電話をいれ、早く来い!妻が風呂に入っている間にYを寝室の押し入れに入れ待ってもらうことに。
妻が風呂から出てきたので、酒をゆっくり時間をかけ酔わせました。Yには妻が酔うまでの間にメールで我慢しろよ、もう少しでエロく酔ってくるからと、やり取りしました。
時間がきました。妻はパジャマを脱ぎ下着のみ。妻はかなり酔うと脱ぎ癖があるのです。それがサインとなり妻を抱き抱え寝室に。
私はすでに勃起してました。とうとう妻が他人のデカチンに犯されると思うとさらにギンギンです。
妻に目隠し手錠を装着。
押し入れのほうを見るとYはすでにパンツ一枚でこっちを覗いています。
私はいつもの手順で妻を犯し初めます。ちょっと飲ませ過ぎたのか反応がいまいち。濡れ具合も悪い。しかしバレないようにいつものように犯し続け私はイッてしまいました。妻には聞こえているかどうかわかりませんが今日もう一回戦するぞと言うと、はっきりわからないが、うん、とゆうような返事がありました。
Yに手招きし、私と入れ代わりベッドへ。Yはパンツを脱ぎやはり出てしまうと妊娠したらダメなのでコンドームをつけることに。私はビックリしました!!デカイ、太い、カリはデカイ!!の三拍子!!おまけに黒いのです!まさに私のあこがれです!!
これからYのデカチンで妻が犯されると思うと心臓がバクバク鳴りやみません。私はすぐにビデオカメラを手にとりはじめました。
Yは五日間オナもしていなく溜まっていて我慢できなかったのか妻の閉じた口に激しく舌を入れディープキス、右手はすでにオマンコに! 妻の口の周りはYの唾液でベトベトにいやらしく光っている。首、両胸、両脇から腰にかけて舐めまわすY。さらに手マンをしながら乳首をなめる。手マンをする指使いをみるかぎり経験豊富だとわかりました!Yは激しくオマンコをクンニし続けました。両脚を開き音をたてながら15分くらい愛汁を飲み続けました。
Yは、こちらを見て入れちゃいますよと目で訴えます。私もウンとうなずきました。
妻のオマンコにYのデカチンが入った瞬間、妻は身体を激しくのけぞったのです! そうなんです、私とYのモノの大きさがちがいすぎたのです。私は間違いなくバレると思いました。そんなことを忘れていました。 しかしYは我を忘れたかのように激しくピストルします。今日は酔いすぎて濡れが悪いと思いましたが大違い。シーツまで愛液が流れ出してます。私の頭の中は無茶苦茶です。今まで指でしか潮は噴かなかったがYのペニスで潮まで噴いてます! 「あ〜、またでるぅ〜」 「あ〜、凄い凄いの〜」と大きい声で鳴き続けます。私はビデオカメラにおさめるのがせいっぱいでした。手がふるえていたからです。
Yは妻を四つん這いに、くびれた腰を手に添えピストンしだす!尻をわしづかみし割れ目を開き自分のペニスの出し入れを目で見て楽しんでいる様子でした。
凄いパワーセックスです!妻は「凄い、壊れる〜っ」と。私は言われたことがありませんでした。情けなく思いました。あまりの激しさに妻は顔をベッドにうずめこむ。次のピストンの瞬間マスクがズレたのです!ヤバイ!妻と目があってしまいました! Yはバックから我を忘れているため妻のマスクがずれているのに気がつきません。妻は私を見つめ、激しく顔をゆがめ、「いぃ〜っ、凄い〜、またイッちゃぅ〜っ」と。
絶倫Yがイク時がきました。妻のオマンコからエラのはったペニスを抜きコンドームをはずし顔射したのです!Yはマスクがずれているのに気づいたのは時すでに遅し。妻の顔はYの五日溜まったザーメンまみれ!しかし妻は私を見ながら自らその大きいペニスを口に入れお掃除しはじめたのです! Yは「奥さん、おいしいですか?」と悪ふざけ。妻もこちらをみながら「おいしい」と。 私にもしたこないことをYにしました。私は凄く嫉妬しました。
[Res: 66670] Re: 妻と8つ下の後輩 Gol13 投稿日:2011/06/06 (月) 22:58
大興奮です!

[66659] ナースの妻 ちゃん 投稿日:2011/05/31 (火) 05:25
私の妻。165a 48`。
子供は二人いますが、日々のトレーニング、ストレッチを毎日かかさずしているためか体型もかわらず私にとってはいい女です。
妻はナースをしております。
出勤時はなるべく派手目の下着を着用させています。パンツはもちろんTバック。なぜなら私も医療関係で働いていて、よく職場の同僚のパンツをおがんでいるので妻にもエロ下着中心に着用させています。

ある日のことです。私の同僚が妻の働く病院になんらかの用事で行きました。
同僚が戻ってくるなり私に、お前の嫁さん今日、黒のTバックだろ?と。 どうして知っているのかたずねてみると、妻の働いている病院ではエロ下着の〇美と有名人だと。他人に妻の下着姿を見られていると思うと正直興奮しました。ここまでならいいんですが、、、
妻は子供もある程度大きくなったので夜勤もしています。
同僚の話によると何人かの医師、患者と夜勤中にパコパコしているらしいと。
私は頭の中がパニックになってしまいました。
家に帰っても聞き出せず、変な気分でした。

ある日の事です、職場の同僚、友人から食事の誘いがあり一緒に三人で夕食を食べることになりました。
私達は学生時代からの友人でした。
友人二人が実は今日お前に全部話すと切り出したのです。
お前は知らないだろうと思うが、学生時代、〇美はヤリマンなんだと。俺達二人も関係がある。お前のお気に入りなんで言えなかったが悩んでいるなら全て教えると言うのです。私はショックを受けながらも心の奥深くで興奮しているのでした。 病院関係者ともかなりヤッてるらしいぞと。
家や近所ではいい妻を演じているが外ではAVタイトルにあるような淫乱ヤリマン人妻だったのです。
私の物では物足りず、大きい肉棒に激しく付かれ、旦那よりいいっとセックス中に鳴くそうです。
私はこの先どうしたらいいのか。
[Res: 66659] Re: ナースの妻  投稿日:2011/05/31 (火) 05:48
ちゃんさん、はじめまして、ちゃんさんの心次第ですね。寝取られの気持ちがあるなら、証拠を集めて奥様にちゃんさんの奴隷になる事誓わせて、セックスしたら嘘隠し無く全て話して夫婦円満の刺激にするのか、許さないなら、離婚するのかですね。夫婦の事に他人が口出しする事ではないと思います。
[Res: 66659] Re: ナースの妻 タカサン 投稿日:2011/05/31 (火) 08:15
貴方も、そんな奥様を望んでたはず、知らない所で遊ばれるより、自分の見てる前で、させたら良いのではないでしょうか[
[Res: 66659] Re: ナースの妻  投稿日:2011/05/31 (火) 22:55
ウチの妻も身長168cm49kいつもTバックです全て!生理の時も…
昔は確かに美人でしたが…今では年が顔の部位に出てるんですよね…
でも本人は納得したくない…昔のまま私はいい女…そう信じたい

職場の小さな更衣室で着替えるのですが…男性が多い職場なんです
妻が会社指定のスーツに着替える時は当然上下脱ぐわけですよ
ブラとTバックだけの姿になって…
小さな半透明のガラスが通路側にあって、じっくり見ると
なんとな〜くわかるんですよね〜
肌の色、そして下着の雰囲気…妻が入社するまで前任の女子社員の着替え、
同僚とよく覗いてましたから…
私、元同僚だったのでその辺りの事情熟知しているんです。
当然今、妻は覗かれる対象でしょ!
妻はかなりちやほやされながら若い男のいい遊び相手になってるらしい…
妻は男の子をコントロールしてるつもりらしいけど、
若い男の子の中で上手に遊ばれてる情けない妻です…
[Res: 66659] Re: ナースの妻 りょうへい 投稿日:2011/06/02 (木) 02:27
ちゃんさん、初めまして。話を読ませていただきましたが、私も患者として長期入院していたので興奮しました!
ちなみに、奥様の○美さんって… 久美さんでは?

[66634] デート嫁 デボネア 投稿日:2011/05/30 (月) 21:02
嫁は32才で子供2人なのですが子供が小学校に上がって間もなくパートを始めました。主婦パートも多い職場なのですがなんと嫁より少し年下の独身君に狙われたのです。
そのパートも1年近く続けると仲の良い同僚たちと嫁は飲み会に出掛ける事もしばしばありその中に彼もいました。日々顔を会わせ色々話をするようになると彼は嫁と二人きりで飲みに誘うようになったのです。
私はその辺りの話は聞いていましたが腹が立つと同時にイタズラ心も湧いていました。嫁にはその気も全然無かったのですが何度か誘われた話を聞くたび何か私の心に性的な感情が大きく膨らんでいったのです。
[Res: 66634] Re: デート嫁  投稿日:2011/05/30 (月) 21:15
デボネアさん、はじめまして、デボネアさんに寝取られの願望が有るのか、無いのかで奥様と年下君に対する対応が違いますよね。文面からは寝取られを感じますけど?
[Res: 66634] Re: デート嫁 デボネア 投稿日:2011/05/31 (火) 21:30
もし嫁が独身君の誘いに乗ればどうなるのだろう?その想いは次第に強くなり一度試してみたいと変化していったのです。しかし嫁にその気はありませんでした。
そこで少ない夜の機会に独身君と寝てみたいか聞いてみたのですがやはり良い返事はもらえずでした。しかし私自身これが面白く嫁を抱くたびに言葉とイメージで独身君に抱かれる嫁を説得し続けたのです。
そしていつしか嫁が高まってくると「抱かれたい」「エッチしたい」など口にするようになりました。私を独身君に見立て嫁の淫らな反応を見るとより強い快感で射精出来るのです。
私は嫁にパート先で独身君をもうすぐこの人とエッチするんだと思って見てみろと言ってみました。
その後の嫁の彼に対する反応は以前とは違い曖昧な感じだったのを見過ごさずこれはもっと押せばいけると判断したのです。
[Res: 66634] Re: デート嫁 デボネア 投稿日:2011/05/31 (火) 22:08
しかし普通に嫁には私の想いなど理解出来るはずもなく私は一から嫁が寝取られる事の嫉妬と興奮が夫婦間の刺激となる話をしたのですが簡単には分かってはもらえません。
そこで独身君に抱かせるのでは無く嫁に抱かれてもらうよう懇願する弱い立場の自分そして嫉妬を前面に出すマゾ夫を打ち出す事で何と無く話がまとまっていったのです。
ここまできたら実行あるのみで彼の誘いがきたらOKを出す手筈に持って行ったのですが次の機会は複数での飲み会という形でした。まぁ焦らず順番にという事でしょう。
私は飲み会では出来れば彼の隣に座り極力話をするようお願いして嫁を送り出しました。必ずチャンスに繋がると感じていたからです。
その後嫁からのメールが来て独身君に送ってもらう事になったとありましたがまず飲んで運転とは?しかし彼はそんなに飲んでないし強いからと…まぁ目的は独身君がいかに嫁を口説くかです。
[Res: 66634] Re: デート嫁 ミツビシ 投稿日:2011/06/01 (水) 20:29
そんなに飲んでないから・・・いくらかは飲んでるということでしょ?
飲酒運転を容認して同乗したら罪になるよ。
飲酒運転が原因での悲惨な事故は後を絶たない。
職業ドライバーの点呼には飲酒チェックとアルコール計測器の携帯が義務付けられてる。

・・とツッコミを入れてみた
[Res: 66634] Re: デート嫁 デボネア 投稿日:2011/06/02 (木) 16:27
ミツビシはもう読まなくて良いし、
コメント書かなくて良いよ
管理者に出禁にしてもらいたい!
したり顔でつまらん事書くな。
しらけたわい。
[Res: 66634] Re: デート嫁 みつぴし 投稿日:2011/06/02 (木) 16:50
ミツビシ倒れろ
[Res: 66634] Re: デート嫁 ふそう 投稿日:2011/06/02 (木) 17:20
ミツビシ…逝ってよし!
[Res: 66634] Re: デート嫁 ハンド 投稿日:2011/06/15 (水) 19:25
続きをお願いします

[66614] 切実なる要望 真一 投稿日:2011/05/30 (月) 17:27
今年の初めに、「寝取られ物語 小宮」 という非常に興味のある物語が掲載されていました。
しかし突然掲載中止、削除という結果になりました。
しかし大変興味をもたれていた方も多いはず。とても残念でいまだに復活を望んでいます。
作者の小宮様には、いろいろと事情があったことでしょうが、今一度「その後」を掲載していただけないでしょうか。
小生も同じ体験をしようと踏み出す一歩手前です。
掲載していただければ、小生の体験も掲載しようと思っています。
どうか再掲載していただけますようによろしくお願いいたします。
追伸、ご賛同の方は同じく要望してください。

大場氏と玲子さんの一ファンより
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 寝取られ物語 小宮 投稿日:2011/05/30 (月) 23:16
私は47才妻45才で、子供2人のごく普通の家庭です。
妻とは3カ月に1度ぐらいですが、
なんとか夫婦の営みは途切れることなく続いています。

正確にいえば 続いてました という過去形になりますが。

今から思えば妻はもっとしたかったのかもしれません。
もう今となっては後戻りできないことですが・・・

妻を他の男性に抱かせてみたい願望はあるものの、
どうしても言いだせない私は、
ある寝取られサイトに募集をかけ、
49才の大場さんという男性と知り合いました。

見かけは真面目なサラリーマンという感じで、
背も高く腹も出ていない体型で好感が持てる感じでした。
大場さんも妻の写真を見て、
ぜひお付き合いをしたいとのことで話を進めていきました。

妻を寝取っていただくまでの計画を綿密に打ち合わせし、
大場さんは私の会社の重要な取引先の人という設定にしました。

まず最初の出会いです。

3人で出会うこととしたのですが、
偶然の出会いがいいとのことである休みの日の昼に、
私は妻を外食しようといって連れだしました。
特に珍しいことでもないし、
妻も食事の準備をしなくていいので喜んで付いてきました。
そこである繁華街のスポットで予め打ち合わせの通り、
偶然にも大場さんとバッタリ出会うこととなり、
せっかくだから3人で食事をすることとしました。

最初の出会いでの目的は、
大場さんは私にとって大切な取引先の人であるということを妻に意識をさせることでした。
それは、いずれ妻が身体の関係を迫られたときに、無碍に断れなくするためです。
私は食事中も終始大場さんに対して敬語を使い、
大場さんは上からの目線で私に接してもらいました。
この作戦は後々見事に効力を発揮することとなりました。

まったくいきなりの3人での食事会でしたが、
妻はやや戸惑い緊張しつつも私と大場さんの会話に耳を傾けつつ、
大場さんへも適度に愛想よくしてくれました。
出会った時に軽く紹介しただけだったのですが、
私と大場さんの雰囲気で2人の力関係を察知したようでした。

「あ〜あ、疲れたわ。あの人、あなたの仕事で関係のある人なんだね」
「うん、せっかくの休みにすまなかったな。
大切な取引先の人だから、誘われたら断るわけにもいかないしね。
玲子がうまく振舞ってくれて助かったよ」
「そう? あんなのでよかったのかな。
でも気さくで感じのいい人だったから話しやすかったわ。
仕事もできそうな人ね」

妻は大場さんに対して良い印象を持ったようでした。

「あの人は今部長だけと、来年あたりは取締役に昇進するって噂だよ。
俺もあの人と懇意にしてもらってるからこそ、会社の中でもいい立場にいられるようなものだよ」

やや大げさにも思えるほど、私は大場さんを持ち上げました。
第1段階の出会いは予想以上によい出だしとなりました。

妻と大場さんが顔見知りとなったことから、
次は2人だけの場を設定する第2段階へと移行します。

大場さんとの昼食があった2週間後ぐらいのことです。
私は妻がパートの休みの日に合わせて、1泊の出張が入ったことにしました。
もちろんこれは嘘で、隣市のビジネスホテルに泊まっていたのです。
昼前に私はいささか慌てた調子で妻の携帯へ連絡を取りました。

「玲子か、今どこにいるんだ?」
「なによ、そんなに慌てて。家にいるけどどうしたの?」
「大場部長に渡す書類を家に忘れてしまったんだよ。
今日中に渡さないといけないんだけど、俺は今日帰れないから、
悪いけど大場部長に届けてくれないか?」

私は会社のネーム入りの封筒を家の書斎にわざと置いていたのです。

「ええっ、そうなの。わかったわ。昼からでもいいのかしら。」
「大場部長の携帯は・・・・・・・・・だ。
連絡を取って渡すようにしてくれよ。
大場部長には家内に持って行かせると伝えておくから。
それと、お前からも大場部長に丁重に誤っておいてくれ」

やや手の込んだやり方でしたが、
大場さんの携帯番号を自然と伝えることができ、
大場さんと連絡を取ることで妻の携帯番号も大場さんが知ることとなりました。
そして、妻は夕方に大場さんに無事に書類を渡しました。
夕方にしたのは、わざわざ書類を持ってきてくれたお礼として、
大場さんが妻を食事に誘うことにしていたからです。
妻はこちらの計画通りに、大場さんと食事をすることとなりました。

妻と予定通り食事をすることとなったと大場さんから連絡があり、
私は妻にメールを送りました。

『どうだった? 大場部長には渡せたのか?』

すると10分程度してから、妻が返信してきました。

『は〜い、間違いなく渡しましたよ。
大場さん、助かりますって喜んでくださいました。
頑張って持って行ったんだから、
前から買いたかった服買っちゃうよ、いいでしょ?』
『了解! ありがとう』

そんなやり取りだったのですが、
大場さんと食事をすることについては、
妻は一言も言わなかったのです。
私は妻から来たメールを大場さんに転送しました。
すぐに大場さんから返信がありました。

『なるほど、これはいいことですね。
奥さん、私との食事をご主人には内緒にしておられるのですね。
これからどんどん奥さんに秘密を作らせて追い込んでいきますよ。
今、奥さんと料亭に入ったばかりです。
また連絡します』

大場さんは高級料亭に妻を連れていったようでした。
私は1人ビジネスホテルで大場さんからの報告を待ちました。

私は悶々と、そしてドキドキしながら大場さんからの連絡を待ちました。
大場さんは今日は妻に指一本触れるつもりはないと言われてましたが、
それでもやはりドキドキするものです。
妻が私以外の男性と2人きりで食事をしているのです。
どんな話をしているのか、
こんなことならボイスレコーダーでも渡しておけばよかったと思いました。

大場さんからメールを頂いてから3時間近く経とうとした時でした。
ようやく、メールが来たのです。

『お待たせしました。
たった今奥さんと別れたばかりです。
お時間がよろしければ、お会いして報告しますよ』

私は即座に大場さんに連絡を取り、
直接話を聞くことにしました。
待ち合わせ場所の居酒屋に現れた大場さんは、
すでに酒を飲んでおられる感じでした。

「いい時間を奥さんと共有できましたよ。
着々と奥さんをものにできる時が近づいている感じです」

大場さんは上機嫌でした。
約束通り妻に触れることは一切なかったようで、
お互いの家族のことや仕事のことなどを話して、
信頼関係を増していったようでした。
大場さんは最初の打ち合わせ通り、
奥さんと死別されて1人暮らしであること(実際は大場さんは単身赴任です)、
食事や洗濯などどうしてもいいかげんになってしまうことなどを話すと、
妻が

『私でよければお手伝いさせていただきます』

と言ったようです。

『そのお気持ちだけありがたく頂きます、
またよろしければ食事をご一緒しましょう』

大場さんはやんわりと妻の好意に応えられたようですが、
打ち合わせた通りに事が進んでいくので
、私は少し恐ろしいぐらいでした。

「ここまできたら一気に・・・ですか」

私は大場さんの顔を覗き込みながら言いました。

「いえいえ、
もう少し奥さんと食事をしたり買い物をしたりして、
信頼関係を強いものにしていきます。
奥さんは私に対して良い印象をもっていますが、
少し親しくなったからといって、
すくに身体の関係を迫るようなヘタなことはしませんよ。
じっくり時間をかけて、十分に身体が熟成したところに、
今まで経験したことのないセックスを味わってもらいます。
奥さんは私なしではいられない身体になると思いますが、
いいですね?」

自信に充ち溢れた大場さんの言い方は、
私がたじたじとなるぐらいでした。
大場さんなしではいられなくなってしまう・・・
どちらかといえば堅い妻がそんなことになるのか、
その時は半信半疑でした。

「ところでご主人、ひとつお願いしてもいいですか。
ご協力いただきたいことがあるのですが」
「はぁ、なんでしょうか?」
「私がOKするまでは、
今後奥さんとのセックスは控えていただきのです」
「ああっ、そんなことなら、今でも数カ月に1度ぐらいですから、全然問題ないです。
別に妻にも怪しまれないでしょうから」
「じゃあ、約束ですよ。
必ず実行してください」
「・・・はい」

私は大場さんに完全に主導権を握られてしまったのです。

最初に打ち合わせをした時、
自分は寝取られマゾであること、
もしうまくいけば妻を 性処理奴隷 にしてしまってほしいと話しましたが、
大場さんは自分の思い通りにしようとしているようでした。

この時にある程度歯止めをかけるべきでしたが、
私は早く妻を寝取られたい一心だったのです。

「言われたとおりにはしますが、
それはどういう意味があるのですか?」

私は薄々わかっていましたが、
大場さんがどういう返答をするか聞きたくなりました。

「もちろん、
奥さんを禁欲状態にさせておくことが目的です。
私が見たところでは、
奥さんは相手次第でかなりのセックス好きに変貌すると思いますよ」
「どうしてそんなことがわかるのですか?」

大場さんはニンマリとしながら言いました。

「まあ、あくまで私の勘ですけどね。
奥さんのようなタイプの女性とは何人もお付き合いしましたから。
ちょっと大人しくて控え目な感じですけど、
こういうタイプには身体の中に本人も気づいていない淫靡なM性が潜んでいることが多いですよ。
それを開花させてやれば、淫乱な雌と化していく・・・
そして、開花させてくれた男性の言いなりになっていきます。
従順な性奴隷として」

自ら百戦錬磨であることを誇示するような言い方でしたが、
私はにわかには信じられませんでした。

「大場さんは今まで何人の女性とお付き合いされてきたのですか?」
「う〜ん、数えたことないですが、50人は下らないと思います」

羨ましいような、
それでいて嘘だろうと思うような話でした。

「大場さんは確かに真面目で爽やかそうなイメージはありますが、
女性をものにされるのはそれだけではないのでしょうね。
セックスの時は何か変わったことをされているのですか、
道具を使うとか・・・」

すると大場さんは大笑いしながら言いました。

「あっははっ・・・何も使いませんよ。
私のこの生身の身体、これだけですよ。
道具ってバイブとか玩具ですか? 
あんなものいらないですよ。
まあ、下半身は人並み以上はあるとは思いますが・・・見てみますか?」

私はゲッと思いましたが、
そんなに女性をものにしているものを見たいという衝動に駆られました。

「いいのですか、見せてもらって」
「いいですよ、
いずれ時間の問題で奥さんが虜になるものでしょうから。
まあここではなんですから、
ご自宅のPCにでも画像を送っておきますよ。
ごゆっくりご覧ください」

大場さんは自分の言いたいことだけ言うと、
もう用はないとばかりに帰っていきました。

嘘の出張から戻った私を妻はいつも通り出迎えてくれました。
子供たちはもう夕食を済ませたのか、
2人とも自分の部屋に戻っていたため妻と2人での食事でしたが、
当たり障りのない話題ばかりだったので、
私から大場さんの話を振ってみました。

「そうだ、大場部長からお礼の電話をいただいたよ。
奥さんまで使わせて申し訳なかったって」

妻の一瞬動揺したような仕草を私は見逃しませんでした。
内緒で食事を共にしたことを大場さんが言ったのではと思ったのでしょう。

「あっ、そうなの・・・」

それだけでしたが、
明らかに私が次に何を言うのか構えている感じでした。

「お礼にまた一緒に食事でもって言われてたよ」
「へーっ、いいわね。
でも書類を渡しただけでお礼されても逆に気を使うわね」

妻はホッとしたのかやや安堵した表情で言うと、
すぐに話題を子供のことに変えてきました。
食事をしたことぐらい隠す必要はないと思いましたが、
妻は大場さんをかなり意識しているような感じでした。

夕食を終えた私は自分の部屋に入り、
パソコンを立ち上げてメールを確認しました。
3通の未読メールがあり、
そのうちの1通が大場さんからのメールでした。

表題
:お約束のもの送付します

本文
:こういうものを同性の人に見せるのはいささか抵抗がありますが、
大事な奥さんを頂きますので、恥を忍んで添付します。
以前付き合っていた女性の画像もサービスします。

画像は4枚ありましたが、
開いた途端に私は言葉が出なくなりました。

1枚目
:大場さんの全裸画像です。
自分で鏡に映して撮ったのでしょうか。
30代かと思うぐらい引き締まった身体、
そして勃起していない性器がだらりと垂れ下がっていますが、
その先端は太股の半分近くまであり、
明らかに使い込んでいるカリ首がかなり目立っています。
これを見ただけで私の完全に負けであることが一目瞭然でした。

2枚目
:横から写した全裸画像です。
大きく膨張した大場さんの性器が上を向いて反り返っています。
とても49才とは思えない勃起力、
そして女性の手首ほどある肉の棒は大きなフランクフルトのようで、
黒光りしています。

3枚目
:横顔しかわからないため年齢はわかりませんが、
黒髪の女性が大きく口をあけて性器を口に含んでいます。
頬のくぼみ具合からして、
口いっぱいに咥えているでしょうが、
性器の半分しか口に入っていません。

4枚目
:横たわった大場さんの上に、
女性が跨って下から性器が突き刺さっています。
女性の膣は裂けてしまうのではと思うぐらいに拡がっています。
大場さんの性器には何も被さってない、生挿入です。


まさに生きた凶器であり、大砲でした。
そして、この日から3カ月後ぐらいでしょうか・・・
妻はこの凶器の餌食になりました。
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 寝取られ物語 小宮 投稿日:2011/05/30 (月) 23:26
3カ月という期間は振り返ってみればあっという間なのですが、
その時の私は早く妻を寝取ってほしい、
あの凶器のような性器を挿入された妻がどうなってしまうのか・・・
それしか頭になく、すごく長く感じたものでした。

まして、大場さんは私の気持ちを弄ぶかのように、
最初の2カ月ぐらいは妻と会っても指一本触れることはなかったのです。
私は2カ月が暮れようとした時だったと思いますが、
大場さんに聞いてみました。
もう妻を抱く気がないのかと思ったからです。

「どうなんでしょうか?
玲子とはよく会われているようですが、
あまり気乗りがしないのでしょうか?」
「いえいえ、
十分信頼関係も築けましたから、そろそろいきますよ」

その言葉通り、
大場さんはその後の逢瀬でファーストキス、
そして回数を重ねるごとに妻の身体を楽しむようになっていきました。
キスをしながら服の上から胸を揉むことから始まり、
スカートの中に手を入れ、
ショーツをずらして指で膣の中をかき回す・・・
妻は急に大胆になった大場さんに抵抗すらせず、
もしろその瞬間が来る時を待ってかのように身体を押し付けてきたようでした。

大場さんは妻の身体を触りながら、
妻の手を取り大場さんの巨大化したものをズボンの上から何度も握らせたようです。
初めこそびっくりして手を引っこめようとしたようとした妻でしたが、
徐々に大胆になり自分から手を伸ばし、
その大きさ・太さ・堅さを楽しむまでになっていったのです。

そしていよいよその日が近づいてきました。
大場さんは時同じくして、取締役に昇進されたのです(これは事実です)。

『おめでとうございます。
何かお祝いをさせていただけますか』
『ありがとう。
実は欲しいものがあったのですが、
遠慮なく言ってもいいですか?』
『はい、なんでしょうか』

普段はああしてほしい・ここしてほしいとか言わない大場さんが、
珍しく自分から欲しいものがあると言ってくれたことに妻はすごく喜んだようです。

『玲子さんの身体をください。昇進祝いに・・・』

一瞬妻は固まったようになったようでした。

『そんなもので・・・いいのですか。
大場さんが立派な人になられたのに、釣り合いません』
『そんなことはないです。
十分すぎます。
それに・・・前から欲しいと思ってました。
私にください』

そして、妻は顔が真っ赤になりやや下を向きながらもはっきりと返答したようでした。

『わかりました。
私の身体でお祝いさせてください』
妻と大場さんがお付き合いを始めた最初の2ヶ月間は本当に何もなかったと思います。
メールや電話でのやり取りは頻繁にしていたようですし、
大場さんからメールを転送していただいたこともありましたが、
色気も何もない世間話のような内容がほとんどでした。
妻の様子も以前と変わりなくて、
服装も化粧もほとんど変化が見られませんでした。
ただ、妻は自分から求めるタイプではないし、
まして大場さんに対して粗相があってはいけないという意識があったので、
心の中では深い関係になることを期待しつつも、
プラトニックなお付き合いをしていたのだと思います。

2か月を過ぎてからの初めてのキスの時は、
大場さんと公園を散歩していて、
そろそろ帰ろうかという時に、
大場さんが木陰で妻を抱き締めたようでした。

びっくりして大場さんを見上げた妻は、
震えながらも目を閉じて大場さんの唇を受け入れたようです。
2人とも大人ですので、
初めてのキスでも舌を絡め合い唾液を交換するような濃厚なものだったようです。

それからの2人は急速に接近していきました。
次の逢瀬からは妻は服の上から胸を揉まれ、
その手が次はブラの上から、
そして直接触られるようになり、
いつの間にか大場さんの愛撫を喜んで受けるようになるとともに、
自らも大場さんの性器の形を確かめるかのようになっていったのです。

大場さんは妻の羞恥心を煽るために、
公園などの屋外で妻と抱き合うようにしていたようです。
人に見られるかもしれないようなところで、
妻を抱き締めてキスをし、
スカートをたくしあげて、
ショーツを晒しながら手を入れると、
妻は声を噛み殺しながら興奮の絶頂に達していったのです。

異様に潤っている膣を弄びながら、
いつでもものにできることを確信しつつも、
大場さんはその時を先延ばしして、
妻の変化を楽しんでいたようです。

その頃の妻は家でも比較的ボーッとしていることが時々あったように思います。
会えばキスをし、
身体を触りあう仲になったものの、
まだ一線を超えていなかったからでしょうが、
早く抱かれたいという思いが強かったのでしょう。
大場さんに抱かれる瞬間を自分で想像していたもしれません。

その思いが、
それまでこれといった変化のなかったのが、
少しずつ妻を変えていったと思います。

滅多にはかなかったスカートをいつもはくようになり、
丈も少しずつ短くなっていきました。
逢瀬の時に大場さんに触られたい、
早く抱いて欲しいという気持ちの表れでしょう。
ただ、短くなったといっても、
その当時はまだせいぜい膝上ぐらいでした
(いずれ妻はマイクロミニをはくようになってしまうのですが・・・)。

うまく表現できませんでしたが、
妻は一線を超える日を迎えることとなります。



妻が自分の身体で大場さんの取締役昇進祝いをすると申し出てから、
2人が男女の関係になるのは5日後ぐらいだったと思います。

大場さんは妻に対しては、
仕事で何かと忙しいからと言っていたようですが、
本当は最後の最後まで焦らすことが目的だったようです。

妻は

『何か私にできることがあれば仰ってください』

とか、

『あまり無理をなさらないようにしてください』

といったメールを送っていたようで、
すでに心まで大場さんに支配されているような感じでした。

私には、大場さんから2人が交わる日の行動について連絡がありました。

「夕方の6時ぐらいから食事をして、
8時までには私のマンションに連れていきます。
たっぷり時間をかけて奥さんとセックスしますから、
帰宅は深夜になると思っておいてください。
それと、奥さんが外出の理由をどう言うか知りませんが、
変に咎めないようにしてください。
まあ、ご主人が咎められても奥さんは来るでしょうけど」

大場さんは私よりも妻の取る行動を知り尽くしているような感じでしたが、
私は思わず聞いてしまいました。

「そんなに、時間がかかるのですか? 
そちらに泊まるようなことはないでしょうね」
「今回は泊まってもらうことまでは考えていませんよ。
子供さんもおられるし、家のこともあるでしょうから。
もちろん、何回もセックスしまくって、
奥さんを失神寸前にまでしてしまうと思いますが、
次への余韻のようなものも残しておきます。
2回目か3回目の時は泊まってもらって、
一晩中セックス漬けにして、
完全に私のものにするつもりです」

私は大場さんの勢いに押される感じて何も言えませんでした。

そして、妻は2日前に私に言ってきました。

「あなた、明後日ね、
短大の時のお友達と久しぶりに会うんだけど、
少し遅くなっちゃいそうなの。
いいかな?」
「ああっ、いいじゃないか、たまには・・・」

思わず言ってしまいました。
この時、行くな! 
これは全部俺が仕組んだことなんだ・・・
そう言えばよかったのかもしれません。


その日がやってきました。
この時の私の気持ちから言えば来てしまったというのが正しいでしょう。
本来であればこの日が来るのを心待ちにしていたはずですが、
大場さんの凶器のような性器を見てからは、
妻を心身とも奪われてしまうのではと少し怖くなっていたのです。

いつもどおりの朝、週末の金曜日でした。
すでに高校生の息子は学校に行き、
大学生の娘はまだ起きておらず、
妻と2人きりの時間が流れていきました。
今夜遅くなるために夕食を作っているのか、
妻は私に背を向けて台所に立っていました。

私は改めて妻の後ろ姿を上から下までじっくりと見てしまいました。
今日でお別れでもないし、
大場さんに抱かれても2人が離婚するわけでもないのに、
観察するように見てしまったのです。

ノースリーブの薄いピンクのTシャツにジーンズ、
そしてその上に水色と白のチェックのエプロンという格好です。
よく見ると身体にフィットしたTシャツからは、
黒のブラジャーがくっきりと透けて見えていました。

今まで玲子がこんな下着付けていただろうか・・・

ふとそんな思いがよぎりました。
腰のあたりにはやや贅肉が付いてTシャツが横に膨らんだようになり、
その下にはふっくらと丸みを帯びたお尻が存在感を示しています。
ショーツも同じ黒なのか・・・
そう思った瞬間妻がしゃがみこんで、床に落ちた野菜を拾いました。
Tシャツとジーンズの間から黒いものが見えたのです。
上下とも黒の下着で大場さんに会うのでしょうか。
私が見たこともない黒い下着姿を、
惜しげもなく大場さんに晒してしまうのでしょうか。

妻のスリーサイズは、はっきりと聞いたこともなかったのですが、
90前後・60後半・90前半ぐらいでしょう。
ブラはずっと前にCだよって聞いた記憶があります。
妻はあと12時間もすれば、
着ているものをすべて剥ぎ取られて、
外人並みの巨根に串刺しにされてしまう・・・

私はあれこれ想像しつつ、
居たたまれなくなり、
ふっきるように立ち上がりました。

「じゃあ、行ってくる」
「行ってらっしゃい、今晩お願いね」

妻は振り向いて、エプロンで手を拭きながら言いました。

「ああっ・・・」

私は妻の顔を見ることができずに、家を出ました。


その日の会社では全く仕事が手につかなかったのを鮮明に覚えています。
時間が経つのがすごく遅い気がしましたが、
刻一刻とその時が迫ってくることに焦りを覚えたり、
このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。

大場さんからは、携帯とメールを使ってできるだけ状況を伝えてもらうことになっていました。
マンションの中に隠れて見てもいいですよとも言われていたのですが、
さすがにそれは遠慮しました。

妻が抱かれるところを覗いてしまうと狂って飛び出してしまいそうな気がしたのです。

5時になり、私は即行で帰宅しました。
ネットカフェで大場さんからの報告を待つことも考えましたが、
自宅で妻のことを思いながら待つことにしました。

帰宅してさっと食事を済ませ、
6時過ぎには書斎でその時をじっと待ちました。
もう妻は大場さんと会っているのか、
どんな服を着て行ったのか、
下着はあの黒の上下のままなのか・・・
想像はつきませんでした。

そして、大場さんからやっと1回目の報告メールが来ました。
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 寝取られ物語 小宮 投稿日:2011/05/30 (月) 23:29
6時半過ぎ 
『奥さんと食事中です。イタリアンのレストランにいます』

2回目です。
7時過ぎ 
『近くのホテルのラウンジに行きます』

私はたまらなくなり、
大場さんにメールしました。

『玲子はどんな様子ですか、どんな服装ですか』

すると10分ぐらいして返信がありました。

『明るく振舞ってますよ。
むしろ明る過ぎるぐらいですね。
服装は清楚な感じです。
クリーム色のブラウスに黒のミニタイトですね。
美味しそうな太股と黒い下着がそそります』

私は今から処刑されるような気持ちでした。
自分ではどうにもならない、
その時を待つしかないのです。

8時少し前 
『奥さんの太股に手をおいて、
お祝いしてくれるね って言うと黙って頷きました。
今からマンションへ帰ります』

8時20分あたり 
『今、奥さんはシャワーを浴びています。
次からは電話になると思います。
どういうタイミングになるかわかりませんが、
こちらからかけます』

しばらく大場さんからの連絡が途絶えました。
そして9時ちょうどぐらいに携帯が鳴りました。



きたーっ!!
ドキドキしながら、
携帯の待ち受け画面を開けると『大場部長』の文字が目に入ってきました。
大場さんでなければいいのに・・・
この機に及んで私はそんな心境でした。
震える手で携帯の通話ボタンを押し、耳に押しあてると

ドドドドッッンンン!!!!

何かが壊れて落ちるような音が耳に入ってきたのです。
私は予想もしない音に仰天しました。
しかし・・・
それは大場さんが携帯を床に落とした音だったのです。
さすがの大場さんも、
妻を抱くとなって焦りか緊張があるのかな・・・
私はその音で少し落ち着きを取り戻しました。

しかし、そんな落ち着きも全くの束の間でした。
しばらく何も聞こえてこなかったのですが、
やがてシーツの擦れるような音に混じって、
妻らしき艶めかしい声が聞こえてきました。

゛ウウッ〜〜〜ン、ウ〜ッン・・・・・・゛

一体、今2人は何をしているのか・・・
私は声しか聞こえないもどかしさを強く感じました。

゛ウウウッッッン・・・アアッッ・・・゛

゛チュッ・・・チュッ・・・ムチュ・・・ムチュュュュ・・・・ジュルルルル・・・・゛

これは・・・
大場さんと妻がキスをしているのか・・・
私は携帯を握りしめました。
(この時、大場さんは妻の全身を舐め回していました・・・
後で聞いたことです)

しばらく、妻のやや遠慮がちな喘ぎ声と、
舌を使いながら吸いつくような音が続いた後、
決定的な瞬間が来てしまったのです。

「すばらしいお祝いの品物だ。
玲子・・・もらうよ」

私に聞かせるためのような憎らしい大場さんの声が聞こえてきました。
私は携帯が壊れるぐらいに握りしめながら・・・観念しました。

「あっっ・・・ああああぁぁぁぁ・・・・」

今、この時、この瞬間・・・
大場さんの大砲が・・・
妻を・・・
私の妻、玲子の中に・・・

「ああっっ・・・
だめぇぇ、きついのぉぉ・・・」

「こわくないよ・・・
ほらっ、僕に抱きついて。
すべてを任せるんだよ」

(妻はこの時、大場さんの首に両手をまわして、抱きついてきたようでした)

「ほらっ、大丈夫だよ、キスしよう・・・・」

「あ〜んっっ・・・おおばさぁぁぁん」

゛ムチュュュ・・・チュゥゥゥ・・・ムチュュュ゛

「ああっんんんっっっ・・・だめぇぇ・・・裂けるぅぅぅ、裂けそうぉぉぉ」

「玲子の中、暖かい・・・最高だ・・・もっと奥にいくよ」

「あっっ、あそこがぁぁ・・・いっぱいなのぉぉぉ・・・だめぇぇぇ」

「玲子、一つになろう、僕のものをすべて受け入れるんだよ」

「いゃゃゃああああ・・・」

その瞬間、プツッと切れてしまいました。



電話が切れた瞬間、
私には何が起こったのか分かりませんでした。

プーッ、プーッという音が続くだけで、
電話が故障したのかと思いましたが、
しばらくして大場さんが電話を切ったことがわかったのです。

「クソーッ! こんなところで切るか!」

私は無性に腹が立ってきました。
妻が今、大場さんとセックスしているのは間違いないでしょう。
妻を寝取ってほしいという私の希望は、
これで叶えられたことになります。

しかし、これでは蛇の生殺し状態です。
できるだけその時の状況を伝えると言いながら、
やり方の陰湿さに許せませんでした。

ところが・・・
それから5分もしないうちに、またもや携帯が鳴ったのです。

私は慌てて通話ボタンを押しました。

「ああっ・・・おおばさぁぁん・・・
だめぇ、だめぇです」

「まだ少ししか入ってない、
これじゃお祝いにならないな、
ただの戯れだ、子供の遊びだ」

妻が荒い息で必死に耐えているのとは好対照で、
大場さんはまったくの余裕の雰囲気でしたが、
大場さんの口調が一変したのです。

「もういい。帰りなさい」

「えっ!?」

「帰っていい、
もう君には用はないから、
もうつまらん祝いはいらない」

携帯からは、何も聞こえなくなりました。
痛がる妻に大場さんがあきれて突き放してしまったようでした。

「・・・大場さん・・・」

「嫌なんだろ、さっさと帰りなさい」

「そんな・・・・・・」


しばらく静寂の時間が流れました。
2人とも何も会話をせず、
じっとしていたのでしょうか。

これから一体どうなるんだ・・・
私は携帯を握りしめながら、
目には見えない2人の状況を思い浮かべました。

「・・・ごめんなさい・・・申し訳ありません・・・」

妻がすすり泣きながら、
小さい声で大場さんに謝りました。

「許してください」

大場さんは何も言いません。
またもや静寂の時間が続きました。

そして・・・妻が長い静寂を破って言ったのです。

「もう一度・・・私にチャンスを下さい」

「どういうことだ?
はっきりと言いなさい」

「大場さんのすべてをお受けします。
今度は絶対に逃げませんから、お願いします。
最高のお祝いをさせてください」

「・・・・・・・絶対だな。
もう次はないぞ」

「はい」

「もう容赦しないぞ、
いいんだな、根元までぶち込んでも」

すると妻は訴えるように言ってしまったのです。

「はい・・・私の身体の奥まで・・・突き刺してください」



妻の懇願する言葉を聞いて、
私は興奮しつつもしばらく唖然としていました。
これは大場さんが元から描いていたシナリオなのか、
それともたまたまこうなったのか・・・

いずれにしても、
最初はいとおしむように優しく接しながら、
いったん突き放し、
最後は女の方からお願いさせる・・・
この巧妙なやり方には脱帽せざるを得ません。

このままでは、
いずれ妻は大場さんの思いのままにされてしまうでしょう。
ただ、こうなってしまったのは、
大場さんが私の大切な取引先・顧客であるという意識が妻の中にあったのは間違いないのです。
このまま別れてしまっては、
私の仕事に少ながらず影響があると妻は思ったのでしょう。
ここにきて、私は妻が哀れでかわいそうになり、
騙してしまったこと、
そして間もなく大場さんの餌食になってしまうことを後悔しました。

しかし・・・もう手遅れだったのです。

「ふふふっ・・・いい心がけだ。
それが内助の功というものだな。
玲子はいい奥さんだよ。
お望み通りに、今から貫通式をしてやる。
どうだ、うれしいか?」

「・・・はい・・・・・・よろしくお願いします」

「すべて、私の流儀でやる。
出したいところに出す」

「うううぅぅんんんん・・・
うううっっががががかぁぁぁ・・・」

再び妻の耐えしのびながらも悲鳴に似た声が響き渡りました。

「おらおらっ、まだ半分だ、もっと脚を拡げろ、おらっ!」

「うううっわわわわぁぁぁぁ・・・」

妻の悲鳴はしばらく続き、
やがて静かになり、
携帯は再び切れてしまいました。



携帯が切れてしまい、
私は何度も大場さんの携帯にかけ直しましたが、
ずっと話し中のままでした。

私は気が狂うほどに焦りました。
今頃妻はあの凶器に突かれまくっている、
妻の身体が壊れてしまうのではないか、
あそこが血まみれになって泣き叫んでいるのではないか・・・

いくらかけても話し中であることに業を煮やしメールを送りました。

『手荒なことはやめてください。
玲子は私のことを思って、
あなたの相手をしているだけだと思います。
もうこれ以上苦しめないでください。
玲子を帰してやってください』

・・・そして、携帯が切れてから2時間ぐらいでしょうか、やっと携帯に連絡があったのですが・・・・・・

妻は人が変わったようになってしまっていました。

携帯から漏れ聞こえてくる声・・・・・・それは今まで聞いたことのない淫靡で妖艶な妻の喘ぎ声でした。

「あ〜〜〜んんん・・・
いいっ、いいっっ・・・
すごく、いいのぉぉ・・・
もぉぉぉう・・・・また、いっちゃぅぅぅぅぅぅんん」

「へへっ、すっかりこの極太棒が気に入ったみたいだな。
最初は悲鳴を上げて嫌がっていたのになぁ、
ええっ、どうなんだい? 
母親で人妻の玲子さんよ」

「だぁっっって・・・・
おおばさんのぉぉ・・・おち○ぽがぁぁぁ・・・あたるのぉぉぉ・・・
こんなの・・・はじめてぇぇ・・・ああっ、子宮が動いてるぅぅぅぅ・・・・」

「玲子のま○こもよく締まるじゃねえか。
子供を2人産んでるとは思えねえな。
これから何回も使ってやってもいいぞ、どうだ?」

「ああっっん・・・つかってぇぇぇぇ・・・おおばさぁぁぁぁぁん・・・・」

2人のやり取りは今日初めて身体の関係ができたとは思えませんでした。
電話が途切れた約2時間の間に、
大場さんは妻の身も心も自分のものにしてしまっていました。
妻はすっかり巨大ペニスの虜になってしまっていたのです。
会話の合間にも、
キスをしたりお互いの身体を貪りあうようないやらしい音が絶えることはありませんでした。

「ああっっ・・また・・・いきそうぉぉぉ・・・
ねぇぇぇ・・・いくわぁ、いっちゃうわ」

「へへっ、もう何回めだ、このスケベまん○こめ、
おらっ、おらっ、どうだ!!」

「ひーぃぃぃぃぃ・・・・いくぅぅぅぅ・・・
おおばさんもぉぉぉぉ・・・・いってぇぇぇぇ」

「どこにいってほしいんだ、
どこに出してほしいんだ、言え!!」

「いいのぉぉぉ・・・どこでもいいからぁぁぁ・・・
おおばさんのすきなところにぃぃ・・・いってぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」

「へへへっっ・・・・よーっし、おらっ、口を開けろ」

「あああぅぅぅぐぐぐぐぅぅぅぅぅ・・・・」

私はもう耐えられませんでした。
今度ばかりは自分から電話を切ったのです。

電話を切った後も、
自分から大場さんを求める妻の声が耳にこびりつくように残っていました。

妻を寝取ってほしい、
うまくいけば性処理奴隷にしてほしいと言ったのは私でしたが、
まさか本当にこうなるとは想像していなかったのです。

もう妻は中出しされているのか、
もしかしたらお尻まで・・・
私は大場さんの携帯に何度もかけ直しましたが、
電源が切られていました。

私はあきらめて妻の帰りを待ちました。
早く帰ってきてほしい、とにかく無事に帰ってきてほしい・・・
しかし、妻の顔はなぜか見る気になれず、私は布団の中でじっと帰りを待ちました。

そして、午前2時ぐらいでした。
ようやく妻が帰ってきたようでした。
時間にすればあれから3時間、
大場さんのマンションまで1時間弱ぐらいですから、
なお2時間近くもセックスをしていたのか・・・
私は布団の中であれこれ考えました。

シャワーを浴びる音が止まり、妻が寝室に入ってきました。
私に気を使っているのか、音をたてないように静かに入ってきました。
しばらく私の様子をうかがっている感じがありましたが、
やがて隣のベッドから寝息が聞こえてきました。

翌朝、土曜日でしたが、
私が起きるとすでに隣のベッドに妻はいませんでした。

「おはよう〜」

リビングに行くと、いつも通りの妻がそこにいたのです。

「おはよう、遅かったのか、昨日は・・・」

「ごめんね〜、
友達とお食事してから、カラオケ行っちゃったの、
久しぶりだったから時間忘れて弾けちゃった(笑)」

「そうか・・・」

弾けちゃったか・・・
カラオケじゃなくて大場と弾けたんだろ・・・
もしそう言ったら妻はどんな顔をしたでしょうか。

私はチラチラと妻の姿を観察しました。
Tシャツにジーンズのいつもの妻でした。
こんな普通の地味な妻が・・・
私は昨晩携帯から聞こえたのは別の女のような気がしてきました。

しかし、あれは夢ではないまぎれもない現実でした。
妻の次の一言で私は改めて確信したのです。

「ねぇ、昨日のお友達と話してたんだけど、
近いうちに温泉行こうよってことになったの」

私は一瞬ドキッとしました。

『泊まってもらって、一晩中セックス漬けにして、完全にものにする』

大場さんの言葉を思い出しました。

友人との温泉旅行・・・
それは大場さんのマンションに泊まる口実に違いありません。
私は咄嗟に言われて何と返事していいものか迷いました。

「ああっ、そうか・・・」

私があまりいい返事をしないことに妻も少し警戒したのかもしれません。
もし認めてしまうにしても、
すんなりとは行かせたくない気持ちもありました。

「だめかな?」

「いや、そんなことはないよ、
いいじゃないか。
どこの温泉へ行くんだ?」

「まだ全然決めてないのよ。
行きたいねって言ってるぐらいだし、
みんな家のこととかあるしね」

まだ何も決まっていないという妻の返事にややホッとした私は余計なことを言ってしまいました。

「玲子は気にしないで行ってきたらいいさ。
家のことはよくしてくれているし、
子供たちも自分のことは自分でできるからな。
少し夜遅くなったりとか、1泊ぐらいなら全然平気だよ。
なんなら数日ゆっくりしておいで」

自分でもなんと物分かりがいいというか、
お人好しの主人を演じてしまったと後悔しました。
案の定、妻はにっこりして言いました。

「ありがとう、もし行く時は早めに言うから」


そして、その日の午後、
私は大場さんと会いました。
昨日の妻の様子を聞くこと、
そして妻からはもう手を引いてもらうことをお願いするつもりでした。

「やあっ、お待たせしました」

待ち合わせの喫茶店に現れた大場さんは、
私の知る爽やかな大場さんでした。
この男が昨晩本当に妻を抱いたのだろうか・・・
そう思わせるぐらいでした。

「昨日は妻が大変お世話になりました」

私は少し厭味っぽく言ったつもりでしたが、
大場さんはまったく意に介していない様子でした。

「いえいえ、久しぶりにいい思いができましたよ」

大場さんは昨晩精子を思う存分放出したとばかりに、
見るからにすっきりした雰囲気でした。

「肝心のところで電話が切られたりして、
私はほとんど寸止め状態で、
むしろストレスが溜まってしまいましたよ。
昨日の妻の様子を聞かせてください」

「ああっ、失礼しました。
さすがに私も少し緊張しましたからね。
携帯がうまく操作できませんでした」

ウソだろうとも思いましたが、
私はとりあえず大場さんの報告話に耳を傾けました。

「たしか、2回ぐらい電話が切れてから、
その次につながるまでに2時間ぐらい間があったと思いますが、
その間に妻に何があったんですか。
すっかり妻が変わってしまったように聞こえたんですが・・・」

大場さんはニンマリしながら、
やや自慢げに言いました。

「大したことはしていないですよ。
やや強引ではありましたが、
私のものを奥さんの膣の奥までねじ込んで、
しばらくそのままにしていたのです。
時間にして30分ぐらいでしょうか。
もちろん、その間は奥さんとキスしたり、胸を揉みしだいて気持ちを高めていきました。
時間が経つにつれ、
奥さんの膣が徐々に馴染んでいくのが分かりましたね。
女の身体はよくできています」

「・・・そうですか、あのぅ、コンドームは?」

「私は今まで付けたことはありません」

あっさり言われて返す言葉がありませんでした。

「十分馴染んだところで、
そのままの体勢で腰を左右上下に振ってやったら、
奥さんヨガリまくりかけましたよ。
私の亀頭が奥さんの子宮を直撃してましたからね。
子宮を刺激されるのは初めてだったみたいで、
何度もイキつづけてました。
1時間ぐらいゆっくり掻き回してやったら、
奥さん自分から私の腰に脚を巻きつけて『もっと突いて』って言うぐらいになりましたよ。
これっ、奥さんが付けたキスマークですよ」

大場さんはそう言うと、
胸元のボタンを2つはずしました。
喉の下あたりや、胸のやや上方にくっきりと赤い跡が何か所も残っていました。

「『子宮が破裂しそうに熱いの、もっと突きまくって、壊れてもいいっ』
とか言いながら、
私に激しく吸いついてきましたからね、
この有様ですよ」

私は嫉妬と興奮のあまり、何も言えませんでした。
妻は完全に寝取られていました。
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 さすけ 投稿日:2011/05/31 (火) 00:31
奥様の生々しい喘ぎ声は 凄くいいですね。すっかり虜になって、しまったのですね。
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 sinnya 投稿日:2011/05/31 (火) 01:12
なるほど素晴らしい内容ですね。
是非この続きを読みたいです。
このあと奥さんがどの様に寝取られていくのか興味深々です。
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 okihsam 投稿日:2011/05/31 (火) 06:24
私も続きが読みたいひとりです。
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 モロコシ 投稿日:2011/05/31 (火) 07:00
是非とも続編をお願いしたいです
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 yoshino 投稿日:2011/05/31 (火) 09:59
「夫の不能と妻の潜在的願望」の続きも読みたいです。
露天風呂のシーンで停止しています。
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 トム 投稿日:2011/06/01 (水) 11:44
その後の展開がきになります。早くみたいですね
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 真一 投稿日:2011/06/01 (水) 19:41
皆様、要望ありがとうございます。

小宮様 ご覧のように私を含めてこのように要望があります。
ぜひその後を続編として掲載していただけないでしょうか?

続編の掲載を切に要望いたします。

どうぞよろしくお願いします。

真一
[Res: 66614] Re: 切実なる要望 大門 投稿日:2011/06/10 (金) 16:02
続きが気になります。お願いします。

[66488] 家族乱交 さなえ 投稿日:2011/05/29 (日) 11:56
去年まではごく普通家庭だったのに、主人42歳、私36歳、息子は中学3。オナニーは中学2年の頃からしていた事は分かっていました。
この間、息子の部屋をノックすると
「入っていいよ」
部屋に入ると、息子は裸でした。
オチンチンも勃起してました。
「お母さん、僕にセックス教えてよ」
裸のまま、抱き付いて来て
私は抵抗しました、息子は諦めたらしく
「お母さん、ごめん、僕だけなんだよ、女性経験無いの」
「お母さんじゃ無く、そう言う事は、好きな女性と合意の元で経験した方が良いと思うけど」
息子は納得したらしく、服を着て
「ごめんね、どうかしてたごめんね」
謝ってくれました。
いつもの息子に戻っていました。
部屋を出てから、息子のオチンチンが、ちゃんと成長していて なんだか安心しました。
[Res: 66488] Re: 家族乱交 さなえ 投稿日:2011/05/29 (日) 12:07
夜になって、就寝前に主人に今日の出来事を話しました。
なんと主人からとんでも無い答えが返って来て、
「たかし、お前が甘やかすからマザコンになってるんじゃないか、母親以外の女、興味も無くなって、お前の事想いながらオナニーしてるんじゃないのかな、なんとなく、わかる気がすりけど、なおとがお前とセックスしたいなら、教えて上げたら、手取り足取り、女の良さを、俺は別に構わないからな」
「あなた、冗談でしょ、そんな事出来る訳ないでしょわたしに、あなたは、私がなおととセックスしても構わないのですね、わかりました、次に求められたら、受け入れます、無いと思うけど」
「お前には、悪いけど初めてで、中だし出来たら、 最高だと思うけど、妊娠はしたくても、出来ないしなその事は、安心なんじゃないかな」
私には、もう子宮が無いので、赤ちゃんは作れません、だから、余計に可愛がってしまいました。
[Res: 66488] Re: 家族乱交  投稿日:2011/05/29 (日) 14:02
さなえさん、はじめまして、息子さんがお母さんを求めてきたのですね。最初は断って正解だと思います。旦那さんの意外な言葉にびっくりですが、子宮を無くしていたとは意外な話しですね。妊娠の心配ないとの事でしたら息子さんともセックスありですね。
[Res: 66488] Re: 家族乱交 佳人 投稿日:2011/05/29 (日) 14:20
さなえさん こんにちは! 苦渋の判断で大変でしたね。
貴女のような女性なら私がいくらでもお相手してあげますよ。
[Res: 66488] Re: 家族乱交 テレピン油 投稿日:2011/05/30 (月) 12:08
どのような展開になるのか楽しみです。
期待してますよ。
[Res: 66488] Re: 家族乱交 幸せ家族 投稿日:2011/05/30 (月) 17:55
これって、年頃の子供がいる家庭ならある話じゃないかな。
ただ、話せるか話せないかは別にして。
さなえさん、文章の間違いは気にしないで、正直に書いてください。
[Res: 66488] Re: 家族乱交  投稿日:2011/05/31 (火) 18:35
息子のムスコも面倒みてやってください
[Res: 66488] Re: 家族乱交 わかります 投稿日:2011/06/06 (月) 21:55
私も中2の時、母に迫った経験があるのでわかりますよ。
珍しい話かもしれないけど、世間でまったくない話でもないんじゃ?
うちもその時母は36歳でした。
あの頃はなんでこんなおばさんを、しかも母親だしと思ってた。
けど大人になった今から思えば、36って丁度女として油が乗った熟れごろですよね。
やりたい盛りの男の子と、ちょっとしたきっかけで熟れた身体が暴走する大人の女性がいる。
いけない事と二人とも思っていても、男と女なんでふとしたきっかけでなるようになるわけで・・・
一人っ子でしたし父の帰宅が遅かったろ出張も多かったので、そうなってからは
手取り足取り女性について母の身体で教わりました。
さなえさんも余計にかわいがってあげたという事は、今は息子さんとラブラブですね。
今だけの関係だと思うので、変に気にするとかえっておかしな関係になると思いますよ。
いずれ元の親子関係に戻りますから、今は思いっきり大人の愛し方で息子さんとラブしてみては?

[66457] 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/05/29 (日) 00:54
食後、二人は、店の従業員が見晴らしが良いと教えてくれた、店の裏に登山口のある小さな山の頂上まで上ったそうです。
距離としては、徒歩10分くらいというところでしょうか。
ヒールを履いてなくて良かったと妻は笑いながら話しました。

しかし、頂上までという時に、突然雨が降ってきて・・・。
二人は、散歩道を少し下ったところにあったお堂まで引き返したようです。
やがて、雨が激しくなり、お堂の屋根の下では心許無く、戸が開いたことを幸いに、お堂の中へ入りました。

中は薄暗く、畳6畳分くらいの広さがあったそうです。
ただ、所々、雨漏りがしていたとのことでした。
それを避けるように妻と片岡さんは奥へ奥へと進み、結局は二人肩を寄せ合うことになったそうです。

それを聞きながら、私は、明らかにいいムードだと思いました。
もちろん、妻も思ったそうです・・・。

これは、男女の仲になってしまう、妻はそう思ったらしいですが、どうしようもなくてその場にいるしかなかったようです。

妻に正直なところを聞くと、心のどこかでドキドキしていたとのことでした。
そもそも、このデートの最終目的が目的だけに、変に意識していたことはあるとは思います。
それとは別に、そういう状況が生み出しだとは言っても、こういうアバンチュールに対して、女性的には、どこか盛り上がってしまうものなんだと妻は驚きつつも自覚したようです。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 坂道 投稿日:2011/05/29 (日) 01:19
はじめまして
前レスから読ませていただきました。
片岡さんと奥様が行動を共にしている間の
ふくやまさんの嫉妬と興奮…
奥様のふくやまさんへの思いと女のしてのドキドキ感が伝わってきて、
とても、興奮します。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/05/29 (日) 01:50
待っておりました!いい雰囲気になっていきそうな感じですね、奥様と片岡さん。雨が落ち着くまでに何かあるかなぁ?続き、楽しみに待っております。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/05/29 (日) 08:26
つたない文章にコメントくださり、ありがとうございます。
続きです。

そして、予想通り、片岡さんが肩を抱き寄せてきました。
「駄目です・・・。」
そう言って、妻は押しのけようとしたようですが、片岡さんの力にはかないません。
逆に、片岡さんは、妻に囁いたそうです。
「大丈夫、普通の主婦だって、一度や二度、こんなことを経験していますよ。誰にだって秘密がある。」

そういうと妻の肩をふたたび抱き寄せて、唇を合わせて来ました。
強引さに押し切られる形で、妻は片岡さんとキスをしてしまったとのことです。
一線を越えたことで、緊張が途切れて抗う気が失せたのか、また、心の奥で何かの化学変化が起こったのか、急に力が入らなくなった気がしたといっていました。
最初は優しく唇を合わせる程度、そして、舌が口内に探り探りに入ってきて、妻を強く抱きしめた瞬間に舌を入れてきたそうです。

片岡さんは、抱きしめた腕を緩めると、手のひらで妻の全身を優しく撫で回し始めます。
一通り全身を愛撫すると、今度は太ももをさすり、徐々に股間へ手を上げていきました。
それから、片岡さんの指が、生地越しに妻の女性器を撫でて・・・、下着を手際よく下ろされたそうです。
そのころには、妻でさえアソコは湿っていくのが判ったと、うつむきながら言っていました。

それも・・・、予想外に濡れていたらしいのです。
片岡さんの指が妻の中に入ってきて、クチュクチュという音がいつもより凄く、正直、自分の身体の反応に、妻は戸惑ったようです。
「大丈夫、恥ずかしいことじゃない。自分が思っている以上に興奮することもあるんです。」
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/05/29 (日) 08:55
遂に!片岡さん、奥様に手を出したのですね。しかもやることが手際よすぎる。キスからすぐに奥様のパンティー脱がせて指入れなんて…、興奮しました。もう、奥様堕ちちゃいましたね。いよいよ次は「挿入」ですね。楽しみに待っております。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 相葉 投稿日:2011/05/29 (日) 09:12
ちんシコオナピューって感じだと思われてしまっているんでしょうかね?p
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/05/29 (日) 20:30
ありがとうございます。
続きです。

変なことではない、人の身体は自分の知らないこともある・・。
片岡さんが諭すように妻に言いました・・・。

そのとき、誰かがお堂に入ってくる気配がしたそうです。
初老の観光客の男性が一人、同じように雨宿りに入ってきたみたいでした。
けれども、片岡さんはやめません。
「こういうのは逆に堂々としていた方がいい。」
妻は片岡さんのなすがまま、接吻をされつつ、女性器を弄られました。

男性の視線を感じながら・・・。
(男性は、二人の行為について途中から気づいたようです。)

妻は足を開き、壁にもたれた状態で、片岡さんはグチュグチュと妻を弄りつつけました。
そのころには、太股まで愛液がつたっていたようで、私、多分凄いことになっていた・・・と妻はいいました。

そして、潮を吹いたそうです・・・。
腰が少し浮きガクガクして、シューシューと潮を吹いたそうです・・・。

私は驚きました。
今までそういうことはありませんでしたし、潮を吹くような妻が考えられないからです。
片岡さんとそうなってしまったこと、誰かから見られるという異常なシチュエーション、片岡さんの前戯・・・、すべてが重なって妻を潮へと導いたのでしょうか・・。

それを境に、妻は頭が真っ白になっていくことが多くなったと言いました。

それは、妻が全てを忘れて性交に没頭したということ・・・、私はそう受け止めました。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/05/29 (日) 23:17
奥様、普通では味わえない世界に入って倒錯したのかもしれませんね。ただでさえ旦那以外の男性とエッチしてしまった後ろめたさと、その行為を第三者に見られるという興奮。
奥様、片岡さんに貫かれたんですよね?そこの部分、詳しく知りたいです。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/05/31 (火) 22:56
遅くなりましたが、続きです。

今思えば、私、なんてことをしたんだろう・・・という前置きを言って、妻は話を続けました。

その後、妻は、流れのなすがままに、片岡さんの股間に顔を持っていって、肉棒を咥えたそうです。
どんなモノだったか聞きましたが、あまり覚えてないようでした・・・。
ただ、硬くて熱かったことだけ覚えているとのことです。

次の瞬間には・・・。
妻はやや頬を桃色に染めながら続けます。
片岡さんに言われるがまま、壁に手をついていた・・・。
唇を震わせながら、そう言いました。
尻を突き出している姿を思うと、私は、刺激的過ぎてどうかなりそうでした。

片岡さんは・・・、そんな姿の妻の尻を、輪を描くように両手で撫で回したそうです。
そして、妻のアソコに鼻を押し付け、その上、妻のアソコを嘗め回したと・・・。

そして・・・。
片岡さんは、妻のアソコに肉棒をあてがい、焦らすように擦り付けてきたそうです・・・。
膣の奥、子宮がキュンキュンなったような感じがした・・・と妻は言いました。

「いまから奥さんと交尾させてもらいますよ。」

それが合図に、片岡さんは妻の腰を引き寄せ、己の肉棒を挿入してきたそうです。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/05/31 (火) 23:05
お待ちしておりました!片岡さん、とうとう奥様を貫いたんですね、しかも、生のおちんちんで!この後どう奥様を犯すのか、とても気になります。その行為を見ている初老のことも。続き、待ってますよ!!!!
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 雄一◆G2sKJc 投稿日:2011/06/01 (水) 00:04
片岡さんだからこそ、奥さんも体を許したんでしょうね。

続きを期待してます。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/01 (水) 22:23
ありがとうございます。
続きです。

ついに、妻は、片岡さんと繋がってしまいました。
誘惑された妻は、片岡さんによって、秘密の園の鍵を開けられてしまったのです。

片岡さんは緩急をつけリズミカルに妻を犯しました。
妻は、ただ、ただ、壁に手をつき、片岡さんの腰のグラインドに合わせて、性交に身を委ねたそうです。
妻は突き上げられていく内に、段々と力が入らなくなってきたと・・・妻は言いました。

そのとき、気がつくと、お堂の中の、床が濡れていないスペースに一畳ほどのレジャーシートが敷いてあったそうです。
どうやら、初老の男性が気を利かせて敷いたようです。
片岡さんは、男性に頭を軽く下げると、妻をその場所へ誘導しました。

妻は仰向けになりそこへ寝転びました・・・。
それから、ゆっくりと足を広げられ、再び片岡さんのモノを受け入れたそうです。
先程の体制と比べると無理が無く、深く入ってきているようでした。
やがて、片岡さんは、妻の足を妻の身体側へ曲げ、膝の辺りに腕を通し、妻は、折りたたまれた格好になってしまいました。
この体制は更に深く妻の中を突き上げるようで、ピストンされるたびに、ズンズンと衝撃が来たそうです。
妻は思わず片岡さんにしがみついてしまったとのことでした・・・。
それに呼応するように片岡さんも妻を思い切り抱きしめてきました。
と同時に、片岡さんは貪るように妻の口の中へ舌を挿入も・・・、そして、妻は、なすがまま舌を絡めあったそうです。
片岡さんのタバコの臭いが、妻の口の中で広がり、妻の奥の奥を片岡さんは突き上げてきたそうです・・・。

とにかく、一体感がすごかった・・・と妻は言いました。
お互い、着衣ではありましたが、汗が滴っていた・・・とも言いました。

そして、妻は、大きな波のようなものを感じると同時に意識が途切れました・・・。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/01 (水) 22:56
奥様、さぞ気持ち良かったでしょうね、記憶が途切れ途切れになるほどですから。初老の人の気遣いが可笑しい(笑)。お二人のセックスの後に自分も相伴に預かるつもりなのでしょうか?それも良いですね。続き、お待ちしております。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 雄一◇G2sKJc 投稿日:2011/06/01 (水) 23:48
奥さんにとって、片岡さんとのセックスは今までのセックスとは違うのでしょうか?

みだれていく奥さんに興奮しています。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 川噛 利男 投稿日:2011/06/02 (木) 12:29
浮気セックスというシチュエーションは興奮度倍増。      まして旦那公認とあれば気兼ねなく楽しめる。         初老の男性もヤッちゃうだろうから、奥さん病みつきになるだろうな。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ponta 投稿日:2011/06/03 (金) 20:14
その1から興味深く読ませて頂いております。

私と妻とのセックスのフィニッシュはいつもバイブを加えさせながらの立ちバックですので、
思わず投影してしまいました。羨ましい限りです。私も心のどこかで妻に他人棒を経験させてみたい一人ですが、ヤッたら家庭を壊してしまうのでは?と思ってしまい、中々勇気がわきませんし、どのようにすればスムーズに行くのかも分かりません。ズリネタはいつも妻が他人とヤっている場面です、そうすると射精の勢いが全然違います。妻はいつもバイブを咥えながら立ちバックを要求してイッてますし、独身時代私と付き合ってる時は密かに他人と不倫していた経験はあるので(私に一度バレて頑なに否定した結果結婚した経歴あり)、素質はアリアリです!一番いいのは、私公認でどなたかに口説いて貰って、隠れて見るのが一番興奮するかも知れません(私は知らないという事で)。
ふくやまさんの文章はこんな私を満足させていますので、引き続き宜しくお願いします。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/04 (土) 22:54
早く続き読みたいな……。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/05 (日) 00:41
たくさんの方からコメントを頂き、大変ありがとうございます。
また、忙しさのため、なかなか続きが書けず、申し訳ありません。
続きです。

妻が意識を取り戻したのは、しばらく経ってからだったそうです。
その時には、降っていた雨も止み、初老の男性の姿はありませんでした。
妻と片岡さんはお堂を出て、山を降り、タクシーに乗って、何も無かったかのように宿へ帰路をとったそうです・・・。

そして、私の部屋へという流れに至ります・・・。

私は、衝撃の告白に言葉も無く、興奮と動揺で混乱していました。
そっと、妻の顔を見ると、薄っすらと桃色に上気していました・・・
その様は妙に艶っぽく見えましたし、一方では、話を思い出しながら火照っているのではないかと思いました。

私は、衝動に駆られて、妻の下着に手を入れていました・・・。
妻もすこし驚いたようでしたが、抗うこともなく、私に身を委ねます。

私の指先は、妻の秘部が濡れそぼっているのを十分に感じました。
中指を軽く埋没させてみると、潤滑油で満ちた妻のそこは、根元まで一気に受け入れました。
思い出すだけでも濡れるほど刺激的な経験だったのか・・・、私はそう思いました。

私は、妻を押し倒しました。
それは、一瞬、自分勝手とはわかっていても、怒りにも似た感覚がこみ上げた所為でした。
しかし、それは、やがて興奮にとって変わられ、そのまま、私と妻は一つになりました。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/06 (月) 01:30
待っていました。ただ、奥様と片岡さんのセックスが描写されていないのが残念です。めくるめく世界に記憶が飛んでしまったのでしょうね、奥様。片岡さんと次の機会はあるのでしょうか?
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/06 (月) 07:49
ありがとうございます。
続きです。

今までにないような貪るようなセックスを私達はしました。
片岡さんとの行為が、私達にとっては刺激になっていたのは間違いありません。
お互いの身体を確かめるように、ひとつになるセックスでした。
妻と身体を交わらせて、互いの信頼関係は壊れていないということを確認しあったのです。
たとえ他の男性に抱かれようとも、妻は、私が待っていることを再確認し、私は、妻が戻ってくることを再確認しました。

セックスの後、そのままの姿で、話をしました・・・。
「もう一度、機会があったら出来ると思う?」
「う〜ん、あなた次第・・・。でも、私、今日みたいに変になっちゃうかも・・。」
妻は照れながらも、ばつの悪そうに言います。
「興奮したんだ?」
「・・・・・・、興奮・・・しちゃった・・・。」
しばらくの無言の後、俯きながら答えました。

その時、妻の携帯がメールの受信を知らせました。
そう、片岡さんからでした・・・。

妻は私に携帯の画面を見せました。

<最後の夜だと思います。もう一度どうですか?もちろん、旦那さんに話してください。>

「・・・また、誘われちゃった・・・。」
少し困惑しながらも、はにかんでいます。
そんな妻の秘部に手をやると・・・、シトシトと・・・濡れていました。
お返しにとばかりに妻は私のモノを掴んで来ました。
こういう積極性は、片岡さんに会う前には無かったものでした。
妻に掴まれた私のペニスは・・、ギンギンに堅くなっていました。
お互いに興奮していたのです。

「いけない奥さんだ・・・。」
私は中指を妻の膣穴に入れました。
「・・・、ふぁ・・。」
妻はすこし背を仰け反らせました。
妻の瞳が潤み、艶っぽく見えます。
「もう・・・、旦那さんだって・・・。」
妻は握っている手を上下し、私のモノをゆっくりと扱きました。
「・・・、ねぇ・・・、愛してる?」
妻は顔を近づけて私に確かめるように言いました。
「愛してるよ。」

私達夫婦は、片岡さんに了承するメールを送りました・・・。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/06 (月) 08:25
片岡さんと次の機会ができたんですね。今度は奥様と片岡さんとのセックスを見させてもらえるでしょうか?やはりそこの部分が一番知りたいです。期待してお待ちしております。
因みに、前回のセックスでは、奥様は片岡さんに中に出してもらったのでしょうか?
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ペプシマンs 投稿日:2011/06/06 (月) 17:47
いやー、自分的にはこういうのが一番思いますわー

いっそ信頼関係が深まり、言いすぎかもだけど新しいカミさんを
手に入れた気分やないですか??

ちょーグッドです!
続き楽しみですわ、がんばって
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/07 (火) 00:05
チンチンボッキーさん、すみません、描写が漏れていますが、コンドームはつけていたようです。
ペプシマンsさん、確かに妻の新しい扉が開かれたように思いました。
続きです。

返信したメールに、片岡さんは更に返信してきました。
<旦那さんも同席してみてはどうでしょうか?>

その内容に誘われて、私達夫婦は、片岡さんの部屋へ行きました。
部屋に入ると、その立派さに驚きました。
すこし広めの部屋で、奥に行くと、小さめの露天風呂があったのです。
なんでも、妻と会った瞬間に、この部屋を押さえていたということでした。
その先見性に驚きつつ、そのキザさ加減が嫌味でないことを感心している自分がいました。

私達が中に入ってどこに腰掛けようかと思案していると、片岡さんはお酒を振舞ってきました。
「アルコールでもどうですか?」
私達は、差し出された琥珀色の液体を受け取り、唇に運びました。
それは、今までに飲んだことの無い芳醇な香りを漂わせたウィスキーでした。
私達はたちどころにムーディーな雰囲気に包まれていきます。

お酒を飲みながら談笑をしてしばらくたった頃、片岡さんが切り出します。
「奥さん、せっかくだから、露天風呂をどうですか?景色もいいものですよ。」
それは、暗に、これから妻との行為が始まることを告げています。
妻は、片岡さんの指差すほうへ向かい、露天風呂へと身体を清めに行きました。
しばらくすると、パシャーンと遠くで水の滴る音がしました・・・。

その間、片岡さんは、手際よく布団を敷いた後、私の前に座りました。
「実は、旦那さんには折り入ってお願いがあります。奥さんと生でさせていただきたいんです。」
私は言葉を詰まらせました。
「それは、さすがに・・・。」
「万が一があっても、私の精子はそんなに元気がありませんよ。それに・・。」
片岡さんは、私に錠剤を見せてきました。
「モーニングアフターピルです。つまり、緊急避妊ピルと呼ばれているものです。これを終わった後に服用してもらえば大丈夫です。」
どうするべきか・・・私は戸惑いました。

そして・・・、私は・・・。
「妻に聞いてください。」
それを聞き、片岡さんはゆっくりと腰を上げます。
「わかりました、では、今から聞いてきますよ。」
片岡さんはそういうと、露天風呂の方へ行きました。

私は、一人、取り残されてしまいました。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/07 (火) 06:06
遂に奥様、片岡さんと生でセックスするのですね。すごく期待します。せっかくセックスするのですから、やはり生でやるのが一番だと思います。片岡さんは勿論ですが、奥様だって中に出してもらった方が気持ちいいに決まっています。
それにしても片岡さんは礼儀正しい人ですね。きちんとふくやまさんに中出しの許可を取って。この人だったら暫く奥様と付き合わせてあげても心配ないと思いますが。奥様を丁寧に扱ってくれると思います。良い人に巡り会ったと思います。
何はともあれ、続きよろしくお願いします。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/07 (火) 23:30
ありがとうございます。
続きです。

しばらく待ちますが・・・、片岡さんは戻ってきません。
私は、じれったくなって、そっと露天風呂をガラス越しに覗くと・・・。

二人は浴槽の中にいました・・・。

しかも、妻は、背中を片岡さんの胸にもたれた格好で、後ろから抱きしめられています。
妻から片岡さんの行為を聞かされてはいましたが、裸で同じ浴槽の中にいるだけでも、かなりドキドキします。
一見は百聞に如かずとはこのことです。
どうやってこのような流れになったのか気になりましたが、一度は、身体を交わらせた仲・・・、妻のガードを緩めていたとしても不思議ではありません。

「片岡さん、駄目っ・・・。」
妻が小さく呟いて、身体がピクンと跳ねました。
水面下で何が行われているのか、ここからはわかりません。
性器に指を入れられているのか、太ももでも摩られているのか・・・。
片岡さんはそんな妻を悪戯っぽく見つめています。

やがて、片岡さんは妻の首筋にキスをしました。
「さて、もうそろそろあがりましょう。」
その言葉を聞いて私は、そそくさと元いた場所へ戻りました。

一つ間を置いた後、二人が露天風呂から出てきました。
妻は胸の辺りまで、片岡さんは下半身をバスタオルで巻いていました。
しかも、片岡さんは妻の腰に手を回し、二人は密着した状態です。

妻と片岡さんは、その状態のまま、敷かれた布団の上に座りました。
腰にあった手は、妻の肩を抱いています。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/08 (水) 08:47
いよいよ・・・ですね。これからふくやまさんの目の前で、奥様と片岡さんの生のセックスが繰り広げられるのですね。子供を作る行為そのもの、奥様の中に出してもらうまでの一部始終をご覧になったのですね。これから書かれる奥様と片岡さんのセックス内容、すごく楽しみに待っています。興奮させてください。待っています。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/09 (木) 00:14
いつもコメントありがとうございます。
大変励みになっております。
続きです。

それから、片岡さんは妻の太ももを撫で始めました。
と同時に、片岡さんの顔が妻の顔に近づいて行きます
そして、妻の耳にフウっと息を吹きかけると、さらに唇を合わせてきました。
妻は、私が目の前にいることを意識して、すこし困惑した顔色を浮かべましたが、抗うわけにもいかず、片岡さんの接吻を受け入れます。
一瞬硬直したように見えましたが、妻の力が抜けていくのがわかりました。

太ももを撫でていた片岡さんの手は、妻の乳房へと移り、タオルの上から乳輪をなぞります。
そのまま妻の乳房を手のひらで掴むと、マッサージをするように揉み解しだしました。
妻は、あぁっと息を吐いたりしながら、そのマッサージに身を委ねています。

やがて、片岡さんの手は、バスタオルの隙間から、妻のアソコに到達し、秘部を軽く愛撫し始めます。
そのときには、妻は脱力しきったのか、片岡さんの肩にもたれた状態になっていました。

片岡さんは、愛撫をしながら、再び妻の唇を奪います。
今度は、妻の口の中に舌を入れてのキスです・・・。
妻は目を閉じて片岡さんの舌を受け入れていました。

片岡さんは接吻をしつつ、妻の足を徐々に広げていき、妻の秘部を露にしました。
そして、妻の膣内に指をゆっくりと挿入していきました。
それと同時に、妻の身体か軽く震え、閉じていた妻の目が開きました。
妻の眼はこころもちうつろにトロンとしているような気がしました。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 雄一◆G2sKJc 投稿日:2011/06/09 (木) 00:25
興奮しながら読んでます。

奥さんは完全に片岡さんに堕ちましたね。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/09 (木) 07:36
奥様、もう片岡さんとの男女の世界に入りましたね。指でかき回されて、陶酔の世界に導かれ…これからの二人の合体が楽しみです。待っています。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/09 (木) 07:55
ありがとうございます。
続きです。

片岡さんは妻の秘密の園を弄っています。
クチュクチュと卑猥な音がし、妻のアソコは濡れていることがわかります。
一方で、二人は接吻を続けたままです。
しかし、妻は、片岡さんの愛撫に耐えられなくなったのか・・・、そのまま後ろに倒れていきます。
二人の唇は離れ、ツーッと唾液の糸が伸びました。
背中から布団に倒れた妻は、頬を薄っすらと桃色に染めて、はぁはぁと軽く肩で息をしています。

私は、今までの行為に興奮しきっていました。
目の前で人のセックスを見ること自体があることではなく、なにより、妻が他人とセックスをしているのです。

眼を閉じたままの妻の両足を割って、片岡さんは、妻のアソコに顔を寄せました。
それから、妻の秘唇に舌を・・・。
妻の眉にギュッと力が入ります。
片岡さんのクンニに、妻は声を押し殺しながら、何度か軽く腰を浮かせます。

虚ろな瞳・・・、濡れているアソコ・・・、桃色に染まった頬・・・、妻の眉・・・。
表立った言葉は発しないものの、片岡さんの行為に感じきっているのは明らかです。

「奥さん、我慢は毒ですよ。気持ちいいときには、気持ちいいと声を出さないと。感じたときには声を出しなさい。自分をさらけ出す快感と一緒になってもっと気持ちよくなりますよ。」
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/09 (木) 08:22
奥様、片岡さんの手中に堕ちて陶酔の世界に浸かりましたね。相当気持ちよさそう。これから片岡さんのおちんちんを挿れられて狂わされる奥様を期待してます。続きよろしくお願いします。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 じん 投稿日:2011/06/09 (木) 12:09
これはもう離れられないんじゃないですか?
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/09 (木) 23:36
続きです・・・。

片岡さんは、そういって再び妻の股の間に顔を埋めました。
妻のアソコに吸い付くようなクンニリングスに、妻の腰は自然と浮きます。
「うぅぅ・・、はあぁっ・・・。」
声を押し殺していた妻から微かながら喘ぎ声が漏れます・・・。

「そうそう、その感じですよ。」
今度は、片岡さんは妻の足を大きく広げて、妻の膣の中に中指を挿入しました。
そして、そのまま指でピストンを・・・。
繰り返すたび妻のアソコはジュブジュブと音がしています。
「・・・、あぁぁ・・、だ、だめぇ・・・。」
片岡さんの攻めに妻の身体が反って、妻の足の指先がピンと張っています。

「奥さん、何が駄目なんですか?こんなにいやらしい涎が垂れてるのに・・・」
片岡さんは意地悪っぽく笑うと、動きを止めました。
ピンと張っていた妻の足先は、ダランとだらしなく力が抜け、布団に埋もれていきます。
その頃には、妻を包んでいたバスタオルははだけて、生まれたままの姿になっていました。
太ももの付け根の下あたりのシーツを見やると、じっくりと濡れています。

片岡さんは自分のバスタオルを剥ぎ取ると、己の肉棒を露わにしました。
妻が黒かったといっていたように、淫水焼けしたような赤黒いペニスです。
天井に向けて反り返り、貫禄の様なものさえ感じます。

妻がこのペニスに・・・。
私は思わず、唾を飲み込んでしまいました。

片岡さんは、横になっている妻の右隣に、足を開いて座ります。
「奥さん、今度は私の番ですよ。」
妻の手をとって、自分のペニスを握らせました。
妻はゆっくりと右を向き、眼を開きます・・、相変わらずのとろけるような瞳です。
「奥さん、さあ・・・。」
声に導かれるように、妻はジワジワと片岡さんの股間に近づけて・・・。
そして、片岡さんのペニスの先に舌を這わせました・・・。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/10 (金) 02:34
奥様、陶酔していますね。これから片岡さんのおちんちんをたっぷり上の口で味わうわけですね。楽しみです。
続きよろしくお願いします。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/11 (土) 22:32
決して上手とは言えませんが、たどたどしく片岡さんのペニスを妻は咥えます。
妻の横顔がとてもいやらしく見えました・・・。
フェラチオなどそうそうすることの無い妻ですから尚更です。

しばらく、妻は片岡さんの股間に顔を埋め、ジュプジュプと音を立てた後、ぷはッと口を放しました。
片岡さんは、妻がフェラチオをしている間にも、性器を弄っていたのです。
妻はそれに耐えられなくなったのでしょう。

「もう、そろそろですね・・・。営みましょうか。」

妻は仰向きのまま、蛙のように両足を広げさせられました。
片岡さんは、妻のクリトリスにイチモツを何度か擦り付けると、アソコにあてがいます。
私の心臓が段々と早く脈打ちだします。
ついに・・、この瞬間が・・・。
片岡さんは、グググッと体重を掛けて・・・、ゆっくりと妻の濡れそぼった秘部に、自身を挿入していきます。
第三者的に見る光景がこんなにいやらしいなんて・・・、私は頭が変になりそうでした。
「ああぁぁぁ・・・。」
妻は、すこし気をやったのでしょうか・・・、声を漏らします。
それからもパンと突き上げるたびに、妻は切なそうな声を上げます。
外見からはなにもわかりませんが、妻の快感を刺激するポイントを突いているとでも言うのでしょうか・・・。
「あぁぁ・・・。だ、駄目ぇ・・・。」
妻はたまらないとばかりに、自然と声が出ています。
「もっと駄目にしてあげますよ。私の上になりなさい。」

指図に従って、妻は片岡さんに跨りました。
妻は、まっすぐ背を伸ばすことが出来ず、軟体動物のように片岡さんにかぶさっていきます。
片岡さんは妻の胸元に顔を埋めながら、ピストンを繰り返します。
接合部が丸見えで、このアングルは、私にとってナイフを突き付けられたようなものでした。
他の男に抱かれているということを強調するような構図だったのです。
やがて、段々とピッチが早くなっていきました・・。
妻の尻を露骨に鷲&#25681;みにし、大きく、激しく、早く突き上げます。
「あぁぁ・・・はぁああ・・・。」
妻の声が大きくなっていきました。
「あぁ・・、あぁぁぁんっ・・・。」
妻は、歯を食いしばり、身体を大きく震わせます。
達したというのでしょうか・・・、妻は脱力したように見えます。

妻に気を使うように、片岡さんは、妻を仰向けに寝かせ、再び、正常位の体勢を取りました。
そのまま、片岡さんは、ゆっくり優しく妻に覆いかぶさっていきます。

ピストンを繰り返すたびに二人の肌は近づいていき、密着しました。
妻は爪あとが残らないかとばかりに、片岡さんの背中にひしとしがみついています。
それは、昨日今日の間柄でなく、もうかなり前から馴染んでいるような肉体同士に見えました。
それから、どちらからというわけでなく、唇を寄せ合いました。
二人は、別れた肉体をひとつにしようかとするように、身体を溶け合わせています。

段々と、片岡さんのスピードが速くなっていきます。
そして、片岡さんの身体がピンと張って痙攣しました。
ガクガクと腰を振り、身体の動きが止まります。
精根を妻の中に思いっきり吐き出したのは想像に難くありません。

はぁはぁと荒い息だけがその場を支配していました。
二人は、まだ固く抱き合っています。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/12 (日) 02:26
ついに!奥様、片岡さんに中に出してもらいましたね。片岡さん、要望通り中出し出来て、さぞ満足この上ないでしょうね。片岡さんのおちんちんはかなり立派なようですから、かなりの量の精液が奥様の膣内に放射されたのでしょうね。直に見たふくやまさんはたまらなかったと思います。が、読み手の私としては期待通りの展開で満足しました。ありがとうございました!
ところで、片岡さんてわりと良い人みたいなので、今後も奥様とセックスさせてあげたら、奥様喜ばれないでしょうか?というのはただの私の勝手な希望なので読み飛ばしてください。
話の完結、お待ちしております。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ユキチ 投稿日:2011/06/13 (月) 17:34
いつも楽しみに拝見してました!!

続きが待ち遠しいです!!
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 仕事が手につかない男 投稿日:2011/06/17 (金) 00:26
最近のレベルの(琴線)高いスレの一つです。待ってる人いっぱいいますよ〜。

[66404] 嫁を単独さんに食わせた話 なかむら 投稿日:2011/05/28 (土) 11:49
この単独さんは数年前に未だ新婚の頃ツアー旅行した時に知り合ったご夫婦の旦那さんです。
その時以来ご夫婦とはお付き合いはあったのですが、昨年春旦那さんから交換話が冗談にあったのです。俺もよその夫婦のセックスには興味持っていました。ご夫婦の方は奥さんも交換に同意してると、自宅へ食事の誘いがありました。
当日は嫁には交換の話はしないまま出かけました。それとなく食事中に雰囲気を作って嫁をその気にさせてうまくいったら交換まで引き込もうと相談が出来てました。
ご夫婦は俺たちより一回り年長ですが子供はいません。うちは小さな子連れです。
食事中は嫁さんが綺麗だ、小さな子供のいる若い母親は性的に魅力的だという話とか、ご夫婦は夜一生懸命に励んでいるのに子が出来ない、俺に作り方教えてくれとか、酔いに任せて互いに座席を隣に換えて時々タッチしながら、好きなセックスのポーズの話
よがり声などの話をしました。
俺は奥さんの身体に触れたり奥さんも俺に触ったりしましたが、旦那さんも一生懸命でしたが当日はそれ以上進みませんでした。
俺は墜ちると思ったけど駄目でした。結構堅いと思いました。
墜ちたのは、昨年夏この奥さんを俺が旦那さんの前で抱いた話を嫁に聴かせたあとです。
[Res: 66404] Re: 嫁を単独さんに食わせた話 相葉 投稿日:2011/05/29 (日) 00:01
宜しくお願いします。ル
[Res: 66404] Re: 嫁を単独さんに食わせた話 なかむら 投稿日:2011/05/29 (日) 21:46
うちの嫁をご夫妻とのスワッピングに引きずり込む計画は失敗して、俺も折角姉サンのような違う世界の女を味わえたのに残念だったと感じてはいたけど、旦那の方はもっと落胆していたようだった。
あの旦那も言っていたけど小さな子供が居る魅力的な若い俺の妻を抱き損なったのだから。
彼から直ぐにまた次は俺一人で彼のうちに来い泊まりでも日帰りでもいいという提案があった。
彼は俺に奥さんを抱かせて俺に貸しを作って長期戦に持ち込んで俺の嫁さんを盗る気なんだ、と彼の考えは俺には手に取るようにすぐ分かった。
しかし俺は旦那も了解のうえでその妻を抱くというとんでもない誘惑には勝てず了解の返答をしてしまった。
これは妄想ではない、本当に起きることだと、どんな淫らなことを考えてもそれは実現するんだと、そのことの想像を愉しんだ。
そして昨年の連休に嫁が里帰りした日にご夫妻の家に出かけた。
[Res: 66404] Re: 嫁を単独さんに食わせた話 なかむら 投稿日:2011/05/30 (月) 14:45
訪問すると直ぐに旦那が出て来ていきなり『今日は大丈夫だから、よろしくな。』と囁かれ、俺も少しくらくらして本当に大丈夫かなこんな旦那もいる環境で勃起するかななんて少し不安になってしまった。奥さんも『こんにちわ』と言ったきりで、テーブルの準備をしていた。

酒宴が始まった。その日は初めから俺と奥さんが隣り合わせの席に座らされた。
俺は緊張していた。どうも息子が利きそうもない。
旦那が『キスしてみろ』と言ったので、俺は奥さんの肩に手をかけそっとキスした。奥さんからはしっかりしたキスが返ってきた。俺の肩も奥さんにしっかり抱かれ、俺もしっかり両腕でお返しをした。息子にもしっかり力が入ってきた。
もう止まらない、俺は奥さんの胸をつかみ上に着ているものをはぎ取りもろににぎった。
下半身も衣服の上から探ったが、すぐに肌に沿ってあそこ目指して指を差し込んだ。
掌が奥さんのおなかの肉を通り指先が茂みを抜け、指が進み難くなると奥さんは少し拡げて通り易くしてくれました。クリの上を通過した時には『クッ』と体が動いたから旦那にも分かった筈です。とうとう入り口に来ました。濡れ具合を指先を動かして探りました。段々濡れてくるのがよく分かりました。
奥様が『もうあっちへ行きましょう』と乱れた姿で私を促がしました。

奥様が夫婦の寝室に案内してくれました。夫婦の寝室に侵入した単独男の征服感のような満足、歓び分かりますか。
そこでは奥様が主導権、俺が奥さんに丸裸にされてPを咥えられました。旦那も近くにいます。
旦那に見られながらの人妻のフェラこの世のものではないですね。
奥様は『こうしてくださいね、あとであそこ見たければ見せてあげるからね』って言って自分で裸になり、俺に馬乗りになってさっさと正面の座位になってしまった。
俺たち二人は裸で抱きあい、旦那は衣服のまま。三人の会話が始まった。
この前の四人の食事のときは残念だったとか、小さい子供が居る女は綺麗だとか、奥様も子供が欲しいとか、今日は安全日だから駄目だけど、また危険な時に来てほしいとか、旦那が奥さまがおれに犯されるところを見たいと言ってたとか、今日は見られて嬉しいとか、明日までゆっくり出来て嬉しいとか、時々奥さまが腰を振るのです。
『もうそろそろあたしの中に欲しい、して』と俺に言い、旦那にも『して貰うわよ』といってそのまま横になってしまいました。
奥様は下になっているのに腰を使います。それまでの我慢や、下になってる女の腰使いに興奮してしまい俺は腑甲斐なく奥さんを逝かせることもなく俺の方が逝ってしまいました。奥さんは嬉しそうに『いいのよ未だこれからなんだから』とガウンを羽織り俺にもガウンを残して食卓の方に出て行きました。
俺は旦那の方に『すみません』と言ったら『いいんだ俺も嬉しいんだから、飲み直そう』って、男二人も食卓の方へ。

何だかすっかり腹が減っていたのに気付きました。『飲みすぎないように』って奥さんの注意があって自戒しながらテレビを見たり変な団欒時間を過ごしました。テレビの中身は上の空でした。
旦那の『そろそろ行くか』の合図でまた三人はベッドの上に。

今度は旦那が奥さんを後ろから羽交い絞めのような格好で抱き抱えて、奥さんの両足をM字に拡げて自分も奥さんのあそこを拡げて見せて、『見てくれ弄ってくれ』って言うのです。おくさんは『恥ずかしいわ』と言いながらも俺に拡げて見せてました。
俺はそっとクリの辺りを剥いてクリを飛び出させました。おしっこの穴も見ました。膣腔にも指を入れてみました。奥様はじっとしてました。俺はそっと奥さまのクリを舐めました。
まんこもなめました。
そこで『今度は私の番』って、奥さまが二人の男を並べて横にして、二本のPを両手で握り二本をかわるがわる舐めはじめました。今度は男の方が我慢できなくなって奥さんを寝かせて両側からからだじゅうを愛撫。このころから奥さんの息は荒くなり声を上げるようになりました。
そして『入れて入れて』と騒ぎ出したので旦那が正常位で嵌めて、奥さんにせがまれて俺のおチンチンは奥さんに咥えられました。旦那は最後の寸前で止めて俺と交代、場所を入れ替えました。俺も最後の寸前で止めて交代。おくさんを犬の形にして旦那が挿入、俺のおチンチンは奥さんの口の中。またまた旦那が逝きそうになると止めて交代。
奥さんはもう駄目だもう最後までしてくれと哀願するので、ここで俺が正常位で最終のトドメに奥さんは悲鳴を上げて終了。すぐまた動けなくなった奥さんの上にそのまま正常位でだんなが重なって果てた。
奥さんはもうそのまま 動かなくなって寝てしまったようだった。
男二人も奥さんを挟んでそのまま寝込んでしまったが、夜中に気が付くと俺のおチンチンは奥さんに触られていた。
旦那はまだ寝ているようだった。
[Res: 66404] Re: 嫁を単独さんに食わせた話 ジャック 投稿日:2011/06/11 (土) 00:09
中村様
妻自慢1を拝見しています。
単独さんとのギブアンドテイクと奥様が墜ちていく様子を是非お願いします!
[Res: 66404] Re: 嫁を単独さんに食わせた話 ショウ 投稿日:2011/06/12 (日) 06:29
中村様
妻自慢1から来ました。
僕の初めての時はやはり友人で、自宅の飲み会の後でした。

酔って寝た?僕は妻と手をつないでいました。
隣で泊まる友人が忍んできて、妻に話しかけます。
一番嫉妬で身が焦がれたのは、拒む妻を次第に
追い詰めながら胸をはだけ、下着をはぎその後
妻が僕とつないだ手を引いて彼に対処したときでした。

中村様と同じ感覚を経験していると思います。
彼は親の介護が始まり機会が作れません。

美しい奥様が初めて落ちる情景は、物苦しく
切ないかもしれませんが
期待しています。
[Res: 66404] Re: 嫁を単独さんに食わせた話 atom 投稿日:2011/06/13 (月) 09:33
おはようございます中村さん。m(__)m
知らないうちに向こうでは大盛況ですねっ。 ^_^
中村さんの言った「atomさんの時は‥」ってので、近く書いてみます。
つまらないかと思いますから、暇潰しにでも読んでみて下さい。^_^;

[66387] 東海の冒険 ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 07:02
おはようございます皆さん。

僕は東海(岐阜/名古屋)に住んでいるアメリカ人です。僕はこの地域に来てばかりですから毎日欲求不満。男性は皆はそうと思いますが、特に黒人が性欲強いです。友人からこのサイトを聞きましたから投稿しようかなって決めました。僕は巨根を持ってSな性格です。ベッドルーム以外は親切、優しいけどベッドルームにちょっと変わりますw

僕は日本語が分かりますので、もし遊びたい奥さんや、奥さんを巨根に経験させてたい旦那さんがいましたら遠慮なく僕に連絡してください!

それから色々な質問ある方遠慮なく聞いてください。
何か言えばいいのあまり分かりません。
この世界に入ってばかりけど色々な仲間や友達を作りたいです。

ヨロシクお願いします!
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 もも 投稿日:2011/05/28 (土) 08:47
初めましてU

ジェームズさんはどんなSなんですか?
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 09:11
ももさんはじめまして!
返事を書いてくれてありがとう!

僕はですね、時々強引的になっちゃいます。それとも縛りは興味あります。引っ越しが落ち着いたら習いたいです。後はスパンキングとお尻を叩くのが好き。虐める事も好きですw

本当に色々ありますが、遊んだ相手が「あなたはSだね」とよく言われます。

ももさんはMですか?
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 もも 投稿日:2011/05/28 (土) 09:43
お返事ありがとうございますU

そうなんですか(笑)

遊んだ相手の方にSってよく言われるっていっぱい遊んでるんですね(笑)


ジェームズさんは今何歳なんですか?
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 10:30
よく遊んだというかな。。w

でも僕はセックス大好きです。セックス大好きな相手がいると嬉しいですね〜
僕は30歳です。ももさんは?それともももさんは岐阜/名古屋ところですか?
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 もも 投稿日:2011/05/28 (土) 10:51
いっぱい遊んでるんですね(笑)

普段は優しくてエッチの時はSで絶対モテますよねU
よかったら今までのいろんなSっぷり経験教えてください(笑)

ももはジェームズさんより少し年上でしたムム
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 11:26
返事ありがとう〜

ももさんは気に入りましたね〜
ももさんはどこですか?

ももさんの経験も聞かせてください

よかったらメールしてください述べてあげます^^
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 もも 投稿日:2011/05/28 (土) 12:08
ジェームズさんに興味があります(笑)
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 12:38
ももさん〜

ありがとう
ならプライベットにメールしてください^^
待っています!
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 もも 投稿日:2011/05/28 (土) 13:19
もう少しここで仲良くしたいのですがダメですか?
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 13:24
いいですよ〜
仲良くなりましょう^^
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 もも 投稿日:2011/05/28 (土) 13:57
ありがとうございますU


いっぱい仲良くしてくださいU
[Res: 66387] Re: 東海の冒険 ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 17:04
ももさん〜

いいですよ^^

他の方とも仲良くしたいです^^

[66368] 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA だめな夫 投稿日:2011/05/27 (金) 23:32
みなさんレスをいただきましてありがとうございます。

妻は初めて、手荒い黒い巨根の洗礼を受け、何かが変わった気がします。
翌日の朝、風呂で淫穴を洗った後も、かなり粘っこい精液を子宮の中まで満たされたのか、
日中に洗い物をしながら、ビクビクっと震えたかと思うと、「ぁぁ...」と小声でうめくの
で「どうした?}と聞くと、「また垂れてきた...」というのでスカートをまくり、パンティ
を見ると、淫唇のあたりに大きな染みができていて、独特の臭いがしていました。
パンティの横から指を入れると溝は淫汁とは違うぬめりでヌルヌルしていました。
溝をなぞり少し上に指をやると妻のクリがかなり勃起していました。
グリグリとくじると「あぁ...ダメ...おかしくなっちゃう」と妻
しばらくレスで求めても来なかった妻が、台所のシンクにつかまって明らかに足を開いて来ます
パンティをひざまで下ろすと、淫唇からつーっと糸を引き、パンティのそこには明らかに
白濁した大量の粘液が。
妻の淫唇からは明らかに男性のそれも独特な臭気の強い臭いがしてきます。
「力んで出してごらん」というと、ビリビリブリとマン屁とともに更に白い粘液が淫穴から
垂れてきます。
すると妻が「ぁぁ...挿れて...挿れて欲しいの」と今まで言ったことのない淫乱な台詞を。
「まだ、なんか...アソコが熱くて...掻き回して欲しいの」
クリをつまんでグリグリと刺激しじらすと、いきなりビクッビクッとして逝ってしまいました。
「ぁあ...おかしくなりそう」
台所でなどもとめたことのない妻ですが、今は腰をくねらせ催促しています。
ブラウスのボタンを外し、胸を揉むと乳首もピンピンに立っており、後ろから突き入れると
愚息ににらぬらとしたヌメリがまとわりついてきます。
途中で半分引き抜き、動きを止めると、妻は腰をくねらせ深く飲み込もうと自ら腰をくねらせ
ます。「もう一度、ジムの太いの咥え込んでみたい?」と聞くと「大きな..おおきなオチンポ
欲しい」と悶えながら妻が答えます。
完全に、巨根のとりこになってしまったようです。
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA ネトリ 投稿日:2011/05/28 (土) 00:32
奥様は本当にセックスの良さを教えられてしまったのですね。
 思い出すだけで濡れてくるのが熟女です。
私の妻も、やはり相性の良い男のことはしっかり身体が覚えていて、
妻を責めていてイク直前に問いつめるとやはりもう一度したいと白状します。
 黒人の巨根と優しさと強さにイキっぱなしの経験は強烈見たいです。
清楚な奥様が巨根の虜に成って、ご主人を忘れてセックスに没頭する様子を
ぜひお願いします。
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA  投稿日:2011/05/28 (土) 00:35
そうなんですか
うちも 太いの経験させてから やはり違うみたいです

太いの遣られた後は私のでは無理になりました

なので その方に4回貸し出してます
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA 相葉 投稿日:2011/05/28 (土) 01:57
で、どうなりましたか? オナヌでドピューo
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA ジェームズ 投稿日:2011/05/28 (土) 06:49
おはようございます。僕は東海に住んでいる黒人です。以前私は奥さんと遊んだ時に同じように反応がありました。日本人の奥さんはそごく楽しい相手です。名古屋や岐阜の地域にいるなら是非私に貸してください。

ヨロシクお願いします
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA だめな夫 投稿日:2011/05/28 (土) 10:38
みなさま レスありがとうございます。画像2ショットで妻を視姦してくださった方もいるので
しょうか^^;

台所のシンクに両手をつかせ、後ろから愚息を突き入れると、前夜のローションの効果がまだ
残っているのか?明らかに昨日までの妻とは別人です。
「ぅぁ...はっぁ...うぅ...」と押しころすような息遣いとともに「あぁぁ...アソコが熱いの
...もっとおちんちんで掻き回して...」と妻。こんなことはいったことがありませんでした。
ただ、昨晩は、散々ジムとマイクに責められ、じらされて「美○子のマンコとアナルにチンポ
を挿れてください...」「中に出してください...」と言わされてましたので、じらしてみると、
「ぁぁ...オマンコに挿れてぇ...美○子のマンコに出してぇ...」と哀願しはじめました。
「オッパイもマンコもかわいがって...」とものすごい替わり様です。
キッチンで、胸元をはだけたブラウスから垂れ気味の乳房を出し、尻を突き出して挿入をせがむ
妻。
いまだかって想像した事もありませんでした。
昨晩、前後の穴に同時に黒い巨根を埋め込まれ、クリや両胸をジムとマイクの妻たちに責められ
白目をむいて何度も崩壊させられたせいでしょうか。

せがむ妻に挿入を再開すると同時に、目の前にある尻穴に指を入れてみました。
2本の指が簡単に飲み込まれ「ん..ふぅぅん...」と前の穴がぎゅっと締まり、「ぁあ〜ん」と
妻の喘ぎが一段と大きくなりました。以前なら触られるのも嫌がっていたのに...
「ああぁ...逝く...逝く...」とあっという間に妻が逝きました。
随分と感度も向上したようです。ふと台所のドレッシングの入った先の丸いペットボトルが目に
入りました。
逝った妻から愚息を抜くと、容器の先端を妻の淫穴にあてがい、入るかな?と思いつつ、ぐつ
と挿れるとするりと妻の淫穴は簡単に飲みこみました。
直径は7-8cmあるのに。「ぐっ..ぁはぁん...」妻が全身をブルブルッと震わせて、大きく仰け反
りました。1突きで逝ったようです。容器は持ちやすいように凸凹が突いていますが、妻の淫唇
が大きく口を開けて飲み込んでいきます。
抜き刺しすると「あぁ。。また、逝く...逝く...んふぅ...」と甘い声をだしビクビクと逝く妻
、かまわず責めてみました。ドレッシングの瓶は20cmぐらいあるのでどこまで入るか?
12-3cmで一旦止まりましたが、そこからぐっと軽く押し込むとほぼ全部が妻の淫穴に納まりまし
た。「ぐっぁ..はぁ...」シンクに手を突いている妻の口から、妖しい淫靡なため息が、口が
だらしなく開いて、よだれが出ています。
上半身はブラウスがはだけ、胸が丸出しで、下半身裸で尻を突き出し、ドレッシングの太い容器
を受け入れている妻は、昨日までの清楚な妻とは別の1匹の雌となっていました。
容器を奥まで入れたまま、愚息を妻のアナルにぐっと押し込みます。「ああ...大きいのが入って
る...んふぅ」
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA だめな夫 投稿日:2011/05/28 (土) 11:04
妻が大きく仰け反ります。尻穴もぐっと締まります。抽挿すると、淫穴の極太容器も押され
妻の中を大きく押し上げるのが気持ち良いようです。
何度逝ったのでしょう。妻が大きく仰け反るのと同時に妻のアナルに放出しました。
床を見ると、妻の淫汁?なのか潮を吹くというやつでしょうか、水溜りができていました。
愚息を抜くとさすがにつまは崩れ落ちました。
同時に淫穴からにゅるっとドレッシングの容器が出てきます。
ぽっかりと大きな洞窟がそこに...
逝ってぐったりとする妻を、リビングのソファに連れて行き、寝かせました。
「太いのがそんなにいいのか?」と聞くと、「壊れそう...」とうつろな妻。
悪戯心から、妻の足を開かせると、指を3本入れてみました。
ぬるぬるの蜜壷は簡単に飲み込みます。指をそろえて入れてみると、手のひらの半分ぐらい
入ります。合わせ目からはグチュグチュといやらしい音を立てながら妻はなすがままです。
そのまま抽挿を繰り返すうちにぐっとおすと手首近くまで淫穴にずぼっと飲み込まれ。
「げぐぅ...」妙なうめき声とともに妻が大きく仰け反りました。
手首をぐっぐっと締め付け、穴の中全体がピクピクと微妙な収縮をして何か違う生き物に
手のひらを包まれているような感触です。
更に抽挿を続ける(もう何か腕全体で違う生き物と戦っているようです)と、「ぁあ。。。
いやぁ...壊れる...壊れるよう...ああぁ...おまんこ...おまんこ..が熱いの。。。もっっと
掻き回して...ぁはぁ...」というと、ブシュ...ビュッと生暖かい液体が淫穴から噴出しました
そこには、清楚な美人女優に似ているという妻はいなく、手首の先まで淫穴の中に飲み込み
だらしなく大股開きをする淫乱な雌の姿が...
そのときリビングのtelが鳴りました。妻の淫穴から手を抜くとTELにでました。
「ハロー」電話の主はジムでした。
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA ふみ 投稿日:2011/05/29 (日) 04:46
TELの内容は?
また奥さんが壊れるほど太いのでいかされるのかな?
続きが楽しみだな。。
太いので壊れていく様子がいいです。
よろしく!
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA U字 投稿日:2011/05/29 (日) 16:08
もう 黒人としかエッチ出来ないのでは、これだけ大きいもので突かれたら
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA 高橋 投稿日:2011/05/30 (月) 20:31
その後がきになります
[Res: 66368] 質問ですが タカ 投稿日:2011/06/01 (水) 17:53
両 外人の奥さんは、いつも巨根でハメられてるのに だめ夫さんの並棒にも興味があったんですかぁ?

また 並棒でもイケるもんなんですねぇ?
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA U字 投稿日:2011/06/01 (水) 21:31
私も興味ありますね、黒人女性も 固い日本人の物でも満足するのか また締まり具合は人それぞれでしょうけど日本人と違うんですか? 続編早く期待してます
[Res: 66368] Re: 目の前で妻が黒い棒に調教されていくA ZERO 投稿日:2011/06/03 (金) 13:56
だめ夫さん、はじめまして。
夫妻の今後の展開を楽しみにしているファンのZEROともうします。
本文中に“ジムの妻が扉のほうにやってきました。
そして、「もう美○子は完全にハズの虜ねぇ」といいながら、ドアを開けました。
一瞬こちらを見る妻と目が合いました。
が、妻はそのままされるがままで「あっぁぁ...あそこが...あそこが熱いの...」といって快感をむさぼっていました。“とありますが、この時奥様の美○子は初めて貴男の存在に気づかされたわけですが、その後初AFからDPにまで至る淫乱妻を演じられました。(5人の目による視姦もあり)
奥様の思考がどのように変化していったのでしょう?
ぜひ、ご主人にネチネチ責めながら解明していただきたい。
今後の展開を期待しております。

[66343] 性癖は変化するのか? サマツ 投稿日:2011/05/27 (金) 15:13
ただただ吐き出したくて書き込んでます。
文才なく、不快かもしれません。
しかも、今現在、何かされているとゆう訳ですらありません。


好みとゆうものは、多少は変化する事もあるでしょう。
色も味も、何についてもです。
大好物を食べすぎ、嘔吐して嫌いになる、、、とか。

けれど性質は?
それも性癖のような深い部分にあるものはどうか。
私は、変化しないのではないかと疑っている。
変化するとすれば、それはより深くディープな方向にだけなんじゃないか。


露出に興奮する人が、露出を嫌悪する?
拘束され抵抗できない姿にされるのが好きな人が、目隠しや手錠を嫌いになる?
それは、ほぼ無いのではないだろうか。

好きだと思っていたが、実際に実行してみたら嫌だっだ、、、そうゆう勘違いならあり得る。
しかし、実行した上で受け入れられたなら、それはもう変わらないのではないかと思う。


5人の男に囲まれ、まるで奴隷のように扱われる時間を、何度も何度も繰り返し受け入れた妻は、今、何を感じているのだろうか。

行為の記録が残る、結婚前に使っていたパソコンをいまだに捨てない理由は何なのか、、、。
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? 性友 投稿日:2011/05/27 (金) 17:54
良い感じの滑り出しに期待してます。
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? ノブ 投稿日:2011/05/27 (金) 18:37
うぅーん もっと詳しく話を聞いてみたいですね! 何かしら深い感じがありますね! 続きを是非
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? まるぼろ 投稿日:2011/05/27 (金) 21:37
ドロドロしててイイですね。仮面の下が興味深いです。
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? マサツ 投稿日:2011/05/30 (月) 09:23
せっかくレスを頂いてるのに、放置してしまいすいませんでした。

先日も書きましたが、今、今日現在で妻が他の男に抱かれている確信はありません。
ただ、妻の経験については詳細に知ることができています。
妻のパソコンの中には、画像や動画のデータだけでなく、html形式のものが大量に保存されていたからです。

つまり、その関係に関わっている人達は、おそらくどこかのフリースペースを使いHPを作っていたのでしょう。

もちろん、内容は参加者に都合よくねじ曲げられ、誇張され添削されているだろうと思います。
しかし、画像に写る部分は、少なくとも事実でしょう。


掲示板で募集した5人を相手にしたと書かれたページ
そこに、5人の男が妻の両足、妻の左右の胸、唇、、、それぞれに群がる画像があるのだから、、、
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? マサツ 投稿日:2011/05/30 (月) 09:54
画像の中、妻は赤い首輪だけの姿で終始します。

書かれた文字が本当ならば、妻は「性欲処理の道具」であり「肉便器」

ページの最初には、まずはご挨拶と紹介されたキスが5枚、並べられています。
自分から男の舌に吸い付く妻の横顔は、まるで別人です。


妻は身体中の穴で男を受け入れる事が可能らしいです。
口も膣も後ろも、、、
3人を同時に受け入れる画像もありました。
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? マサツ 投稿日:2011/05/30 (月) 10:24
四つんばいになり 前後から突かれ 妻は中出しを懇願したらしいです。
口から垂らした事を責めたら 謝りながら犬のように 後ろからピストンし続ける男の動きに邪魔されながらも 垂れた精液を舐め取り続け 顔も髪の毛もドロドロに汚れたそうです。
その言葉の下に 顔中がテカテカと光り、そのほっぺたやおでこに濡れた髪の毛がへばりつく・・・・表現のしようのない表情をした妻が写っています。


ベットの上に仰向けになり男を受け入れる妻の画像
その次の1枚には 仰向けのままの妻の顔の横に男が座り 妻は男の股間に首を伸ばしています。
部屋の隅から写した画像では 4人の男の背中しか写っておらず かろうじて1人の男の腕の横に 妻の白い足が見えていました。


連続2時間半の挿入と書かれていました。
1時間近い愛撫で 淫乱な肉便器の思考を破壊した後、全員でまわしたと書かれていました。

連続した回数は 3回の射精が2人、2回の射精が3人
計12回の射精に要する時間としては 1回5分としても60分・・・
まるっきり嘘というわけでもないと思ってしまいました。


最後に貼られた画像
ボロボロになり、床の上に横たわる妻の体の上には17個の使用済みコンドームが並べられていました。
もちろん、口に出された回数は除かれています。


掲示板で募集しての輪姦は 今回で8回目と書かれていました。
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか?  投稿日:2011/05/30 (月) 10:39
自分で気付いていない性癖があると思いますよ
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? マサツ 投稿日:2011/05/30 (月) 11:04
私から見た妻は 清楚とまではいかないまでも とても真面目で大人しい女です。
今は専業主婦をしていますが、私が知る限り職場の評価も同じでした。

髪の毛はいつも黒く 肩より少し下まで伸びるストレート
いつもズボンよりスカートを着ていますが、膝より短いスカートを履いているのを見たことはありません。
色も白や黒、ベージュと 大人しいものばかりです。

夜の生活で 妻の性癖を感じたことはありません。
いつも夜、布団に入ってから 抱きついて求めると 無言のまま応えてくれる。
布団以外で、ホテルや家以外でなど論外です。
その場所が明るいと それだけで避けられてしまいます。
要求しなければ 口に含むのも避ける。
なんにせよ 妻の普段の印象からは、妻自身の性欲など 感じさせられた事など1度もありません。



データの中の妻は・・・その間逆です。
いや、まったくの別人と言うべきです。

肉便器と呼ばれながら 大勢の男の性欲処理をしているのです。
屋内ではほとんどの場合が全裸。
屋外でも 短いスカートに下着をつけず 服には乳首を浮かせて歩いています。

ベットの上で3人を同時に受け入れ 手には他の男のチンポを握り・・・
スカートをまくっただけの姿で 男子公衆便所の小便器に抱きつくように 男に後ろから犯され。

どこでも受け入れる淫乱。
四六時中飢えているメス。
性欲処理の道具。
男の性欲に・・・どんな男から向けられても欲情する肉便器。

最もショックだったのは・・・・輪姦のホテルの床でしていたように
自分の口や膣から溢れた精液を 犬のように四つんばいで掃除する行為を
男子公衆便所でも 同じようにしていた事です。
床にも 白い陶器の中にも 同じように四つんばいになり 舌を出し 舐め掃除していました。
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? ひろ 投稿日:2011/05/31 (火) 17:41
こんにちは、マサツさんの今のお気持ちはどうなのでしよう。複雑でしょうが、そんな奥様にどんな感情を抱かれているのか、お聞かせください。
[Res: 66343] Re: 性癖は変化するのか? tomo 投稿日:2011/06/04 (土) 12:04
とても興奮しました。勃起ものです。
肉便器は、最高ですね。
最後の男子公衆便所での行為、仔細に知りたいですね。
これからもよろしくお願いします。