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過去ログ[83]

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[64413] 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/04/25 (月) 20:18
時々は覗きに来ていたのですがP夫さんの立てた【過去の名作・傑作】の中に、ベルさんを始め、鋳物さん、が、私の【妻の琴線】をあげて下さっていました。


読者さんは、読みたいと言って下さり、ぽちさんは探しても下さっていました。

本当にありがとうございます。


初回は、2009年の5月に初投稿させて頂き、妻の美咲と山口さんと言う"おじさん"の出会いや、その後に起きた私達夫婦と"おじさん"が、どんなにいい関係を結んで行ったかを綴らせて頂きました。


たぶん、山口さんが定年退職をされ、秋田の田舎へ帰えられる前日の夜の所で、終わったように思います。

その年のお盆休みを利用して、私達夫婦は"おじさん"の待つ秋田に旅行したのですが、その後も、もちろん今も、年二回くらいですが、お会いしています。


その時は、自然にとはいきませんが、"おじさん"と美咲、そして私も含めた3Pが始まります。


妻の美咲は、久しぶりの"おじさん"を、それはそれは、かいがいしくお世話します。


"おじさん"が上京する時は、ほとんど美咲の方から、『遊びに来たら?』と誘うのですが、それは美咲の"おじさんへの優しさ"からです。

私と電話で話す"おじさん"は、あけすけに《ぁぁ美咲ちゃんとやりてぇなあ》と言うのですが、その後、必ず《美咲ちゃんには言うなよ!》と釘を刺すのです。


私は、それを直接美咲に告げる事はしないのですが、「もう、おじさんも溜まってしょうがない頃だろうなあ……毎晩、お前を思い出して、センズリしてるよ」
と言うと、『電話してみようか…』と心配するのです。


美咲も、もうすぐ三十になり、今が大人の女性として一番いい頃のように思います。


尻切れの投稿になってしまった事は、幾重にもお詫びいたします。


思い出して頂いて、本当にありがとうございました。

ベルさん、私が投稿していた頃、毎回のようにレスを頂いた事、覚えています。
なつかしいですねえ…

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 ベル 投稿日:2011/04/25 (月) 21:43
真樹さん、お久しぶりです。

見ていただけたんですね♪
本当に嬉しいです。
おじさんの(三咲ちゃんと・・・・・)台詞も
懐かしいですねぇ♪

お忙しいとは思います。それでも後日談を期待しています♪
また、お会いできる日を楽しみに待ってます♪

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 読者 投稿日:2011/04/26 (火) 05:51
はじめまして、真樹さん。
過去ログを読みました、良かったです。
再開はされないのですか?
ヨネさんと奥様の合体まで、いくものと思っていましたが・・。

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/04/26 (火) 11:36
ベルさん
再投稿のご要望、本当にありがとうございます。


"おじさん"が、帰郷した前夜の様子や、その年のお盆休みに、秋田へ出かけた時の事は、描くつもりだったのですが、気力が萎えてしまい、楽しんで下さっていた方には、本当に申し訳ありません。


読者さん
お読み頂いた様で、ありがとうございます。


文中の米さんのことですが、"おじさん"の同僚でもあり、"おじさんの亡くなられた奥様"との関係もある方です。


二年前は、私も"おじさん"との関係から、美咲と米さんとを、関係させてみたいと、妄想していましたが、結局は、美咲の心は"おじさん"以外には向かなかったのです。


さらに言うと、"おじさん"の猛反対もありました。


"おじさん"は、私達夫婦に米さんの様な、巨大なペニスを経験させたくないと、常に言っていましたが、それは、美咲を想ってのことです。


奥様のよおこさんが、米さんと初めて、セックスをした時の事を聞きましたが、《女は、あんなのを経験すると、底無しになっちまうぞ!まして、亭主がけしかけてやらせるんだから罪悪感もない……俺の母ちゃんなんか、米が来る日は、朝から"べっちょ"濡らして、のぼせ上がってただよ》と言ってました。


そんな訳で、私も米さんの事は、"あきらめた"のです。

そろそろ、子供をつくりたいとも思っていますしね。ご期待の流れにはなりませんでしたが、申し訳ありません。読者さんと同じ様に、米さんと美咲…私も夢は見たのですが…


ありがとうございました。

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 ひかる 投稿日:2011/04/26 (火) 15:46
懐かしいタイトルを見かけて
久しぶりに楽しめましたw
三十路になる美咲さんは良い女になってるんでしょうね〜

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/04/26 (火) 18:20
ひかるさん
お久しぶりです。いつも励ましのレスを頂いていましたよねえ…


最後まで投稿できなくてごめんなさい。


妻の美咲は、もうすぐ三十歳になります。
相変わらず、天然?って思うことがありますが、今も明るい女ですよ。


おじさんと知り合った当時は"せんずり"の言葉も知らなかった女でしたが、ずいぶん、熟れてきましたねえ。

体形は変わっていませんよ。やっぱり共稼ぎで働いていて、他人に囲まれていると、本人も気にしてるみたいです。


私にとっては、目に入れても痛くない女房ですから、死ぬまで…死んでからも一緒にいたいと思える女房なんですよ。


"おじさん"との事は、本当に偶然の出会いでしたが、"おじさん"の人柄と、亡くなった奥様への恋慕の気持ちが、"美咲の琴線"に触れたんだと、今でも思っています。


セックスの時以外の美咲は"おじさん"に対して、実の父親の様に接するのです。

それも、子供の頃亡くした父親との、断たれた絆、を取り戻すかのように世話をやきます。


今回の震災でも、連絡の取れなかった"おじさん"を本当に心配して、秋田まで行こうと、私を責っ付いて困らせました。


"おじさん"からの連絡で、無事を確認した日は、二人で乾杯をしたほどなんですよ。


ひかるさんと、再会出来て本当に懐かしく、うれしかったです。
ありがとうございました。

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 ひかる 投稿日:2011/04/27 (水) 13:14
こちらこそ覚えていただいてて
とても嬉しいです
内容ももちろんの事、真樹さんの人柄や
奥さんの事、おじさんの事・・
読んでいてまるでそこで見ているかのような
描写が最高でした
これからも末永く幸せな家庭ですごせるように
願っています。
また新しい出来事があればぜひ書いてくださいね。

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 愛妻FAN 投稿日:2011/05/03 (火) 08:10
愛妻○楽部にもお願いします

[Res: 64413] Re: 妻の琴線 真樹 投稿日:2011/05/06 (金) 00:14
愛妻FANさん
上のレスの意味が私には理解出来ないでいます。