掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[82]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:37件 [次の10件]


[64304] 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/21 (木) 22:18
昨年、数年越しの説得でようやく妻の「貸し出し」にこぎつけました!
3Pや私の同伴はだめなので、相手から事後報告をいただくようにしました。

そうしましたら相手の方が、とても素晴らしい報告を送ってくれました。
その詳細な描写にとても興奮して、なんどもこのメールでしごきました。
当然、お世辞も入っていると思いますが、妻を褒められると興奮します。

皆様の反応で、再度興奮したいと思い、最初のデートの報告をアップします。
長いので分割して載せます。個人情報を削除して、相手の了承もとってます。

ちなみに妻(36歳)は、155cmのスレンダー系で、タレントのYOUに似てます。
相手(25歳)は、175cmの筋肉質の方でした。
ここの掲示板を使って、募集し、選らばせていただきました。
デート場所は、東京都内の某有名ホテルの一室を予約しました。

当日、妻はとても緊張した面持ちで、何度か「やっぱり、やめようか」と
言っていましたが、どうにか送りだすことができました。
前述のように、私には二人でいるところを見られたくないというので、
一人で会いに行きました。

相手とはメールのやりとりで、妻も気にいってくれていました。
先方の注文は、ノーブラ、ノーパンでした。

当日妻は、シャネルの濃いグレーのジャケットに
白のナラカミーチェのブラウス、グレーのショート・パンツ、
肌の透けない黒のタイツ、そしてヒールのあるショートブーツという格好。
これで30前後には見られます。

もちろん結婚指環とおそろいのイヤリングも。
香りは、私のお気に入りのランコムの「トレゾワ」。

私のいま一番好きな格好をさせて送りだしました。
私の一番大事なものを、誰かに奪われる興奮と嫉妬に狂いそうでした。

以下がお相手君からのメールです。

--------------------------------------------------------------------------
2010年10月12日の受信。

○○様。

先日は、奥様をお貸し頂き、ありがとうございました。とにかく感激の一言です。
自分と同世代の女の子では味わえない、深い快楽を知ってしまいました。
今思い出しても勃起します。ああ、奥さんともう一度お会いしたです。

さてお約束の報告ですが、途中夢中になりすぎて、何があったのか思い出せない
部分もありますが、ご容赦下さい。

はじめてお会いした時点で、奥さんの魅力にうちのめされました!
大人の女性の魅力と可愛さが同居!しかも知的で、明るい!
「これからこの人とできる」と思うとウソのようで、
思わず小さくガッツポーズしてしまいそうでした。

とても社交的な方でしたので、会話も弾み、楽しくお茶できました。
正直「今日は、ここまで」といわれても満足しちゃったかもしれません。
(添付1)奥さんとお茶をしているときの写真です。可愛いですよね!

30分ほどお話して、予約いただいたホテルにむかいました。
素敵なお部屋をとっていただき、ありがとうございました。

部屋に入って、しばらく雑談がつづきましたが、
僕が上着を脱ぎはじめると、さすがに緊張されたのか、
だんだん無口になってうつむいていきました。

「奥さん、じゃあ、おねがいします」と両手をとって
ソファーから立ち上がってもらうと、頬をうっすら赤らめて
うつむいたまま、何も言わずに手を握りかえしてくれました。

オシャレなジャケットを脱がせます。
下に着た大きな襟の白いブラウスの手触りが素敵!
一つひとつボタンを外していくと、奥さんも、
僕のTシャツのすそから手を入れて脱がしにかかってくれました。
僕がデニムのジッパーを下げると、少し身体を硬くされたようです。

奥様の白いブラウスの下は、黒いミニキャミ。しかもブラなし!
小さな胸にぷつんと乗った乳首が僕にむかって、立っているのが分かります!
キャミのすそから両手をいれて、乳首を手の平でそっと抑えると、声が漏れます。
奥さんも、ネイルアートの行き届いた爪で僕の乳首をはじいてくれました。

奥さんのショートパンツのホックを外し、ジッパーを下げて、
ショートブーツの足元にポトリとパンツを落とします。
上半身にはまだ白い可愛いブラウス。下半身は黒タイツとショートブーツ。
フェチ心をくすぐる姿。写真を見て下さい。

大人の落ち着きと、少女のような可愛さに、はやる気持ちをおさえて、
奥さんにそっと顔を近づけます・・・
両手で頬をはさみ、耳から後ろにショートヘアをかきわけて、
ゆっくり彼女の唇に接近。潤んだ薄いピンクのルージュが可愛い。
恋人同士のように優しくキス。あなたの奥さんの唇を奪いました。
ためらいがちに舌を入れてくる奥さん・・・やっぱり大人の女性です。

その間に僕は、奥さんの手もかりてパンツを脱ぎ、黒のTバックもとって全裸。
「フェラして」ってお願いしましたが、首を激しく横に振られちゃいました。
そこで、膝をついてもらい、首筋から後ろの髪にかけて僕の長いペニスを
おしつけることだけは許してもらいました。

ちょとブラウンがかった美しい髪(地毛だそうですね)の感触と
やわらかい首筋を僕のペニスが触っていきます。
この時点でもう我慢汁が出ていたので、奥さんの首筋と髪に
きらきら光る液体が一筋ついてしまいました。

「さきっぽにキスだけ、お願い」と頼み込んだら、最初はNGでしたが、
「フェラは諦めますから、これだけお願い」と拝み倒したら
ぬらぬらと光る僕の先端に瞬間的にキスしてくれました。
奥さんの唇に我慢汁付着!爆発しそうでした。

僕も膝をついて、奥さんのブラウスを袖から落としにかかります。
愛を誓う会う二人のように、膝間づいて正面で向き合いました。
そして、優しく、でも今度は長くキス。
オーデコロンの香りに勃起した僕のモノは天を突く勢い。
奥さんの黒キャミに先端が触れます。。

そっと奥さんを抱き寄せながら、
「奥さんを食べたい」「やらして下さい」と耳元で何度も囁くと
首を左右にふっていやいやしながらも、高まっているのがわかります。
抵抗することで、自分を高めているんですね。嫌らしい奥さん。

そして、旦那さんの名前を呼ばせました。
「あなた(ご主人のことですよ)。この人に食べられちゃう」って言わせました。
奥さんは、このやりとりに耳や頬を真っ赤にして興奮してました。
両腕を僕の首にまわして、しがみつく奥さん。耳の金のイヤリングが可愛い。
小刻みに体が震え、息が荒くなっているのが分かります。
ああ、良い匂い・・・。

「奥さん。あなたを僕に下さい」って言うと、今度はコックリうなずいてくれました。
ああ、まつ毛の長い、可愛い奥さん!とても36には見えません。
本当に好きになりそうでした。

大きな部屋だったので、その場で床に二人で倒れこみました。
裸にしてしまうのがもったえないので、片腕を白ブラウスの袖に通したまま、
黒キャミをたくし上げて、可愛いお鍋のような乳房をあらわにし、
タイツとショートブーツを履いたままの奥様と淫らに抱き合いました。
僕のモノはもうはちきれそうになってました。

奥差さんは両腕を僕の首にいっそうつよく巻きつけながら、
乳首を僕の胸におしつけてきます。
コリコリになった硬く尖った乳首が僕の胸にあたりました。

乳首を軽く噛むと、はじめて大きな声をあげられました。
小動物の断末魔のような叫び。さっきまでのしとやかで知的な表情から
理性を失いつつある女の表情に変わっています。
(添付2)旦那さんとのときもこんな表情します?

僕の腿を奥様の足の間に割り込ませ、あそこを圧迫します。
密着しているため、奥様のタイツ腰が僕のペニスを圧迫。
そんな格好で、お互いに息を荒くしながらクネクネ抱き合いました。(添付3〜6)

奥様のタイツの中は、お約束どおりノーパン!
脱がさなくとも、愛液が染み出て、テラテラと光り、洪水状態なのがわかります。
僕の先端もヌルヌル。(すいません。この後没頭しちゃって、写真とれませんでした)

タイツの中に手を入れると、あそこは熱く、泉が湧いてました。
大きくなったクリをそっとさするだけで、声が大きくなり、
スレンダーな身体をくねらせます。白い体にキャミとタイツの黒が綺麗にマッチ!

ゆっくり中指を入れていくと、声が獣のようになっていきます。
ちょっと太い叫び後になるんですね。

ゆっくり指が奥深くへ侵入していくと、突然、僕の首に巻いた手をほどいて
僕の手首を両手でつかんで、押さえるんです。止めようとします。
「だめ、やめて。狂っちゃう」と、僕の目を見て懇願する奥さん。

その潤んだ目、涙目は、興奮のためか、ご主人への罪悪感のためか、
理性を奪われる恐怖のためか・・・
懇願を振り切って奥様を犯すことを考えると、異様に興奮しました。

(※つづきは、個人情報をチェックして追ってアップします)

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 匿名 投稿日:2011/04/21 (木) 22:56
良いですねえ。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート アユミ 投稿日:2011/04/22 (金) 02:57
アユミと何をしたいか旦那に伝えて気に入ると長くアユミを貸しますよ

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/22 (金) 10:35
(報告のつづき)

僕は見つめ返して、「だめ、もう僕のもの。奪いたい」と言って、
一気に奥まで突きたてました。奥様は悲鳴に近い声をあげて、
僕の手首をつかんだまま、のけぞり、のたうち回りました。

奥さん、奥がすきなんですね。子宮の入口周辺を指でいじりまくりました。
緩急とりまぜて、1時間近くせめまくりました。奥さん、ぐったり状態。
体全体が赤みを帯びて、身体も柔軟になり、なによりも表情が一変!
性欲が全開した奥様。可愛さは消え、女の欲望に燃える輝くような姿でした。

快楽に溺れ、なすすべもなく床に横たわる奥様(添付7!)。
片方のブーツを脱がせ、タイツもゆっくり片足だけ脱がせました。
脱ぎかけた衣服の乱れは、奥様があたかもレイプされているかのようです。

二の腕で半分顔を隠しながらも、下半身はすでに僕の受け入れを
待ち焦がれているかのようです。
熱く火照った腰周り、可愛らしい茂みの下には、
みずみずしい果実が、その割れた果肉から果汁を溢れさせています。
真珠のような雫が垂れようとしているのを僕は見逃しませんでした。

美しく開かれた奥様のカモシカのような脚。
それを見下ろすように、勃起しまくったペニスを振りかざして仁王立ちした僕。
「奥さん。見て。これがあなたを貫く槍です」
反り返った僕のペニスを見て、かすかに驚く奥さんの表情。
すぐに目をそらして恥らう可愛い顔。

膝をついて、ゆっくり奥さんとご主人だけの小さな秘密の扉に
僕の槍の先をむけ、照準をあわせて、ロックオン!

生NG、中出しNGでしたから「コンドームをつけなきゃ」と
思い出しましたが、そのまますることにしました。
「奥さん。最初は着けなくてくていい?」と聞いたらうなずいてくれました。
これって奥様、約束違反ですよね。

ご主人とも避妊のためずっとコンドームをつけていると聞いていたので、
僕が生でしちゃうことに、とても興奮しました。
ご主人も、奥様が裏切っていくことに、興奮してもらえるのではないでしょうか?
(お怒りでしたら、お詫びします)

僕が腰を落としていくと、奥様は観念したように目をつぶり、
唇をきりっと閉めて、横を向いておられました。
その耳に顔を近づけて、「奥さん。ご主人からあなたを奪います」と囁くと、
奥様は目を閉じたままうっすらと唇を開いて「ダメ・・・」。
蚊の鳴くような声です。

僕の先が、奥様の入口にちょこんと触れると
今度は、より大きな声で「いやっ!」と身体を少しずらして、
僕の槍の狙いを外そうとします。
このしぐさがたまらなく可愛い。男を野獣化させます!
お見せしたかった。

腰をつかんで引き戻す僕。
そして、可愛い右乳首にキス。左乳首を人差し指と中指の間で挟みます。
「うぅ〜ん」と再び快楽の底なし沼に引きもどされる奥様。

奥様の両肩の辺りに手をついて、覗き込むようにして語りかける僕。
「目をあけて、僕を見て。もう、僕のもの。しちゃう」
僕に顔をむけたまま目を閉じる奥さん。紅潮した美しいお顔。
鼻の穴がかすかに動いてる。こんな魅力的な奥様をいただけるなんて。

手をついたままの僕の両腕をつかむ奥様。震えてる。目を閉じて。
カリまでを入れると、さっと口を半開きにして、のけぞり、横を向く奥さん。
ああ、お互い潤滑油まみれなので、このままスルッと奥まで入っちゃいそう。

でも、じっくり入れていく僕。
奥さんの表情が見る見る変わり、声が漏れ始め、だんだん大きくなる。
僕の腕をつかむ力がつよくなる。
また太くなる喘ぎ声。

奥様の手が腕の上の方にくる。肩をつかみ。首をつかみ・・・
僕の顔を引き寄せる。やがて、首に腕をまわし、しがみつくように。
僕の顔は奥さんの耳元に。囁きつづける僕。

「奥まで入れる。ご主人の届かなかった奥まで行きたい」

この言葉に一気に高揚した奥さんは、なんと脚を僕の腰にからませて
自分の方に引き付けます。僕のペニスは、一気に奥まで滑り込む。
奥様も、一気に叫び声をあげました。

きつく抱き合う二人。僕のペニスの先は奥さんの子宮の入り口より奥へ。
壁につきあたるのがわかる。もっと奥まで、ときつく突きあげます。
奥さん、僕の上でのなかで狂ってます。
僕にしがみつきながら、紅潮した顔を左右に振ってます。

結合した僕らの下半身は、溢れる蜜の音が響く。
互いの脚の付け根まで濡れます。奥様の果汁は凄いです。

激しいピストンは控え(僕が我慢できなくなるので)、
ぐいぐい奥の壁を圧迫しつづけました。
奥様は、これがツボだったようです。
腰をくねくね動かして、本当に乱れまくってました。
あんなに知的で外交的な女性がここまで変化することに
僕は本当に興奮しました。

ゆっくりとピストンを加速すると、奥様理性を失っていきます。
自分で、両手で乳首をつねりあげて、声をあげつづけてます。

抜けそうになるまで引いて、一気に突き上げると、
髪を振り乱して、叫び、僕にしがみつきます。

「奥さん。ご主人より僕が好きって言って」
「僕に食べられたいって言って」
「僕にあげるって、言って」

このリクエストにすべて、応えて、言ってくれました。
そして・・・

「奥さん。このまま逝っていい?」

というと、なんとうなずいてます。
僕は驚いて・・・

「このまま中で逝っていいの?」

とちょっと口調を変えたら、我に返って、

「えっ? だめ!それはだめ!」

とあせって言い返してきました。
よかったですね、ご主人。
そこで、やむを得ずコンドームを装着。
その間、ペニスを抜かれた、奥様はくねくねしておられました。

コンドームはしたけど、気分をたかめたいので、
「奥さん。嘘でいいですから、中でして、って言ってくれる」
と聞いたら、大きくうなずいてくれました。

再度、合体して、仕上げにはいりました。

僕「奥さん。愛してる」

奥さん「○○君。私を愛して」

僕「ご主人から奪います」

奥さん「ああ、だめ・・・あなた、許して」

僕「中で逝きたい!」

奥さん「○○君、中にして!」

この言葉で二人とも怒涛のように逝きました。
一気に締まる奥さんの膣。たまらず爆発する僕。
脈打つように、放出しつづける僕。
叫び、しがみつく奥さん。あんなに強く抱きしめられたのはじめてです。

沢山出ました。奥さんも痙攣してました。
長いこと、結合したまま抱き合ってました。
そして、ゆっくりと抜いていく僕。

「ああ、動くとダメ・・・くすぐったい」

スルッと抜けたとき、奥様は思わず「あう」と一声。
抜いてからも、床で抱き合いつづけました。

「ああ、乱れて、はずかしい・・・」

あの知的な奥さんの口調がもどってきました。

目が会うと、目を合わせたままキスしました。今度は自然に唇が近づきました。
そして、もう一度抱擁・・・。潤んだ瞳に、微笑んだ唇。素敵です。
何度もキスしました。本当に恋人同士のようでした。

今回はご都合がつかないようでしたので、ホテルには僕だけが泊まりましたが、
是非、もう一度、今度は二人だけでゆっくり時間をすごさせて下さい。

カメラはお返ししたので、メールで頂いたお写真しかありませんが、
それを見て、何度もオナニーしてます。
奥さんとの関係はわりきって、感情的にならないようにしますので
是非、もう一度お願いします。奥さんにも直接メールしてお願いしていいですか?
(今度は、お約束どおり、生でしないようにします)

本当に今回は、夢のようなひと時をありがとうございました。

------------------------------------------------------------------------------

報告は以上ですが、追って前後の妻の様子をお伝えします。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート タカマロ 投稿日:2011/04/22 (金) 13:32
興奮し過ぎです。続き楽しみです宜しくお願いします。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/22 (金) 21:06
妻が帰ってきた日のことはいまでもはっきり覚えています。

夜12時過ぎ、妻が戻ってきました。
普段とちがって緊張して、無口になる私たち。
「どうだった」という私の問いに妻は、小さく首を振るのですが、
恥ずかしそうな、照れ笑いの表情をしてました。

「やった? よかった?」と聞くと「ウン」と一言。
私がたまらず抱きしめると、彼女の身体は「したい」と
言っているようでした。吸い付くような肌。

もう興奮しまくって、彼女を着替えさせず、シャワーも浴びさせずに、
そのまま居間の床ではじめてしまいました。
この服装で抱かれたと思うと、嫉妬して、
そのまま自分もしたくなってしまいました。

「やられて、逝っただろう」「俺がいるのに、勝手に逝っただろう」
といじめながら、いそいで妻を下半身だけ裸にしました。
もう、ぐっしょり濡れてました。前戯もそこそこに、妻の中に突入。
(お恥ずかしい話ですが、コンドームして待ってました)

「逝ったんだろう。初対面の男で」「今度は俺で逝けよ」
普段使わないような乱暴な言葉に、私も妻も大興奮!
「○○君で逝ったの」「私、やったの」「もっとやりたい」
妻もはしたない言葉の連発です。

普段は人前で明るく、きびきびと振舞っている彼女が
こんなことになろうとは誰も想像できないでしょう。

むさぼりあうようにセックスしました。
やりまくった、という表現があっているかもしれません。

そんな妻にお相手君からメールが来るんです。

その後の展開は、またこの次に。

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート セッパ 投稿日:2011/04/22 (金) 21:43
貸し出しレポートいい!

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 老人 投稿日:2011/04/23 (土) 00:50
俺でも勃起しちゃいました(⌒〜⌒)

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 情温豆 投稿日:2011/04/23 (土) 01:35
自分も貸し出し…というか、「妻に他人棒」派です。
このドキドキ感よくわかりますよ!

[Res: 64304] Re: 貸し出しレポート 妻貸しサム◆fr4eYk 投稿日:2011/04/23 (土) 13:01
「あの日」以来、私たち夫婦のセックスは変わりました。
もともとSMカップル的なところはありましたが、
それがいっそう激しくなり、セックスの回数も増えました。

「○○君がいいだろう」「逝かされて、叫んだんだろ」
「○○君とやりたいって言えよ」・・・といった具合に
言葉攻めでお互いに興奮するようになりました。

一ヶ月近くたって、年下君からメールが来ました。
「どうしても、もう一回会いたいので、
 奥さんを口説いてもいいですか」

私はOKを出しました。ただし、妻とは私は知らない
ことにしておいて、メールはすべて転送する、という条件です。

年下君は早速妻に以下のメールを送りました。

-----------------------------------------------------------
2010年11月7日

ご無沙汰しております。○○です。
一度きりというお約束だったので、
お礼のメールもさし上げず、失礼しました。

夢のようなひと時をすごさせていただき、
本当にありがとうございました。

でも、あれ以来、奥様のことが忘れられません。

オシャレのセンスも素敵。そして知的で凛としたお姿。
大人の女性とコケティッシュな女の子が同居した
とても不思議な魅力。そして何よりも、私を溶かすような
魔性の体・・・すべてが忘れられません。

一度きりというお約束でしたが、せめてもう一度
お会いできないでしょうか?

もちろん私も彼女がおりますので、ご夫婦のお邪魔に
なるようなことはいたしません。割り切っております。

でも、あと一度だけ、お願いします。
そして、あなたを素晴らしい白昼夢として
胸の奥にしまいこむようにします。

是非、私の願いを聞き入れて下さい。
よろしくお願いします。

-----------------------------------------------------------

このメールを読んだであろう晩に、妻を抱きました。

「もう一度、○○君としたいだろ」

いつものように責めると、妻の反応がちょっと違いました。
断固として首を振って、短く「だめ」と言ったのです。

メールで動揺していると思った私はいっそう興奮して、
「やりたんだろ。やれよ!」「逝かせてもらえよ!」
とたたみかけると、妻は
「いや・・・やらない」と蚊の鳴くような声です。

激しく突きあげ、絶頂への階段を登りながら、
「やりたいんだろ。やりたいって言えよ!」
私の口調も普段より激しくなりました。

妻は、首を振りながら「やっちゃいけない・・・」と
あえぎ声のなかから、振り絞るような声でいいます。

「やれよ、ほら。中にやってもらえ!」
と最後の激しいピストンをくりかえすと、
もう妻の声は言葉にならず、私を抱きめてきます。
私たちは、いつも以上に高いところで絶頂をむかえました。

やがて妻は、疲れ果てたように
「○○君とはもうしない。しちゃいけない」と
独り言のようにつぶやいてました。


「絶対、脈がある」
私は、ある程度社会的な地位もある妻が
性の奈落に落ちていく様を想像して
一人で再び高まっていました。