過去ログ[80] |
---|
[62592] 先週の妻の情事 maro 投稿日:2011/03/11 (金) 11:14 以前、ご夫婦の方とのSWで妻が高揚した時の事を書いたことがありましたが、また久しぶりに書いてみたいと思いますのでお付き合いください。
妻は40代半ばで熟女真っ只中です。見た目は少し派手な化粧映えする顔立ち(若かりし頃ホステスをしてました)ので、朝、仕事に行く時にタイとスーツにハイヒールを穿いた姿をみてると大人の色気が漂っているなといまだに妻に欲情してしまいます。 性格も明るい妻に”まさか裏の顔がある”とは誰も知らないでしょう。 以前にSWを始めてからいろいろ刺激的な経験をしましたが。たどり着いた私の最高の刺激は妻を私以外の男性とSEXさせる事でした。 今までの経験は、またの機会にお話ししますが、今日は先週の出来事をお話します。 私は先週の金曜日は夜からずーっと興奮のあまり眠れず妻の帰宅を待っていました。 なぜかというと、金曜日は17歳も年の離れた若い男性と仕事が終わってから2度目の公認デートだったからです。 デート中の妻から夜の11時過ぎに”今からホテルに向く”とだけの簡単なメールがありました。 そこからの私は嫉妬による興奮が高まり途絶えることがありません。そわそわして妻の帰宅を待つと妻が帰宅したのは明けて土曜日の朝の6時過ぎ、いわゆる朝帰りです。 静まり返った家のドアがあいて、妻が帰宅し、その音で私はドキドキしています リビングに妻が入ってきて、私は妻の様子をじっくり観察します、何故なら帰宅した妻の様子でその夜の出来事が大体わかるからです。 帰宅した妻は、化粧もだいぶとれかかっていて淫靡な雰囲気をかもし出し直前まで男に抱かれていた事を物語っていました。 私はドアに立ってる妻によっていき、おもむろにスカートの中に手を入れました。 妻の口から「あっあ・・・〜」という甘い喘ぎ声が漏れます。 穿いてたパンストとショーツを半分さげ、アソコを触ると”ヌルっと”濡れてます。 濡れたアソコに指がスルっと入ります。 「あ・・・ん、、ダメぇぇ」 私が「今日はずいぶん遅かったね」と妻に聞くと 「ごめんなさい、彼・・私を離してくれなくて・・・ああっ、、、、」 私は妻の言ったその言葉に嫉妬し、妻の中に入ってる指を激しく動かしました。 「あっ〜〜、、いぃぃ・・・感じちゃう、あぁぁ」 妻の体はかなり敏感になっています。 「あぁぁ〜ダメぇぇ、いきそう・・」 妻がイキそうになる直前で私は指を抜き、いつもの儀式を妻にさせます。 妻はその場で洋服・下着を全て脱ぎ全裸になり足を広げます。妻の胸には数箇所、男に抱かれた証のキスマークがついてます。 広げた脚の真ん中は、真っ赤に充血をして濡れてひかってます。 私は、この瞬間の妻の姿が一番美しいと思うのです。 妻も男に抱かれいた自分の体を私に見られることで、興奮もかなり高ぶるのです。 「あぁぁぁ、、あなたぁ・・はやくきてぇぇ」興奮した妻は私を求めてきます。 こういう時の私の妻の抱き方は、かなり乱暴であり一晩中興奮しきった自分の性欲を妻の体で発散するようなセックスをします。 妻を立たせ、後ろ向きにし足を広げさせ、バックから犯すように挿入するのです。 「あっ!すごいぃぃぃ・・・」 妻の濡れたアソコに一気に挿入します。 「今日は、タップリ抱かれたんだろう!」 「あっっ、、、そう、、いっぱい、、何度も何度も抱かれたのぉぉ」 妻に入れながら、妻に昨日の出来事を話させます。 私は乱暴に激しく妻を突き上げます 「あっっ、、、ダメぇぇ、、いちゃうぅぅ、、ああああ、、、いくぅぅう〜〜!」 普通であれば、妻がイッタ後に私は腰の動きを止めますが、こういうときはとめずに突き上げるのです。 「あっぁぁぁ、、、、いやぁぁぁ、、ダメダメぇぇぇ、おかしくなちゃうぅよぉぉ」 妻の喘ぎは快感と苦痛の喘ぎです。妻の喘ぎ声もかなり激しくなっていきます。 「いやぁぁ、、あぁぁ、、、また、、いちゃうぅ」」 妻は、また絶頂を向かえそうです。私も興奮しきって射精をむかえそうです。 「あっ!!!いくううぅう、、いくうううぅう、、いちゃううぅう」凄い声で妻が喘ぎ 「ううう、、だすよぉぉ」 「出してぇぇぇ、、、あああっううう」 私も、そのまま妻の中に出しました。 妻はぐったり、その場に崩れました。 [Res: 62592] Re: 先週の妻の情事 がん次郎 投稿日:2011/03/12 (土) 12:53 男に執拗に遊ばれ帰宅した奥様の残り火を再燃させるmaroさん.......
化粧もだいぶとれかかっていて淫靡な雰囲気をかもし出し直前まで男に抱かれていた事を物語っている奥様の娼婦のような姿.......。 自分の妻が数分前まで見知らぬ男に抱かれ 乱れに乱れていたんですから 最高に刺激的ですね。 |