掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[80]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:16件 [次の10件]


[62330] 風呂上りにC まるでダメ夫 投稿日:2011/03/05 (土) 16:57
レスをいただいた皆様ありがとうございます。

前回妻がついにTと関係をもったとこまで書きました。
Tの淫棒で何度も逝かされた妻は、スタジオを出て、駅まで歩きながら
一線を越えてしまったことを後悔し、小生に申し訳ないと思ったそうです。
しかし、駅までの道を歩いている間に、先ほどTから出された精子が逆流し、
パンツの股部分に染みてきたそうです。どろっと垂れる感じがして、歩くたびに
パンティの布切れと妻の淫唇がヌルヌルと擦れる感触に思わず身震いしたそうです。
そのうち、パンティのクロッチで吸収できない精子が、太ももを伝い、垂れてきた
そうです。駅まではまだ距離があり、近くに公園があったので、公園のトイレで、
拭おうと、個室に駆け込んだそうです。
個室でパンティをひざまでおろすと、妻の淫裂から妻の胎内に放出された残りの精子
が糸を引いて垂れてきたそうです。あわてて、ティシュで拭ったとき、妻の手がつまの
クリに当たると、体中に電気が走ったかのように感じたそうです。
そして妻は、昼間の公園の公衆トイレでオナってしまったそうです。
外からは子供の声も聞こえ、自分がとても淫乱に感じたそうです。
先ほどまで、大きな淫棒、それも体験したことのない玉の埋め込まれた太い男根で掻き
回されていた淫唇は、熱く火照っていて、妻の指を飲み込んで快楽の園に導いたそうです。
トイレのドアのほうで、「ガタ」っという音がしてハッと我に返って、ドアのほうを振り
返ると、鏡のようなものが見えた気がしたそうです。あわててそそくさと、ティッシュで
精子と淫汁で濡れそぼった淫唇を拭き、太ももに垂れていた精液も拭き取ったそうです。
パンティのクロッチにティッシュをあてがい、トイレから出ると、トイレの脇にあるベンチ
に座っていたおじさんが、ニヤニヤと妻のほうを見ていたそうです。
妻は、急いで公園を後にして、駅にいったそうです。

結局、妻は、その後もTのモデルを続けるのですが、これからが、驚きの過程でした。




[Res: 62330] Re: 風呂上りにC まるでダメ夫 投稿日:2011/03/05 (土) 17:13
その後、週に2〜3回、同じようなモデルをし、都度、Tの淫棒の味を仕込まれたようです。
最初に関係を持ってから、2週間を過ぎたころ、Tから、Tのやっている写真教室のモデルの
手伝いをして欲しいと頼まれたそうです。写真の仕事だけでは食べていけないので、何人か
写真好きの人を集めて、教室をしているそうですが、ちょうどいつものモデルが体調を崩して
入院してしまったため困っていると頼まれたそうです。もちろん、着衣の普通の人物画の撮影
だといわれたそうです。
妻は、毎回モデルをするたび謝礼を貰っていたこともあり、OKしたそうです。

その次の週、Tが用意したスタジオに行くと、5-6人の中年男性がいたそうです。一応紹介され
Tが用意した、衣装に着替えて撮影は行われたそうです。
窓辺の椅子に座った写真など、その日の撮影は、普通に進み、Tが男性たちに構図の説明など
しながら撮影されたようです。何台ものカメラに撮られるのは、かなり気持ちが良かったそう
です。ただ、気になったのは、衣装変えの後、スタジオに戻ると妙に、男性たちがニヤニヤ
していたそうです。後からわかったそうですが、妻の更衣室にはカメラがあり、衣装変えの
様子がモニターに写され、男性たちは、妻が撮影用の衣装や下着に着替える様子を見ていた
そうです。
最初の撮影会はそのまま普通に終わったそうです。

男性にちやほやされ、褒められながらフラッシュを焚かれる快感に、妻は勘違いしていった
ようです。

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC まるでダメ夫 投稿日:2011/03/05 (土) 17:30
その間も、妻はTのモデルをしており、その内容が徐々にエスカレートしていったそうです。
衣装も最初から上半身はスケスケのブラウスのみで下半身も短いスカートだったり、もっと
淫猥な妖艶な表情が欲しいと、パンティの淫唇部分にローター入れて、撮影されたりしたよ
うです。自分で、表情を見ながらポーズしてとビデオカメラで妻を撮影し、モニターにその
様子を写し、妻はモニターに写る自分の表情を見ながら、言われるままにポーズしたそうです。
股間のローターの振動は、妻の淫核を捉え、快感をこらえるやや上気した自分の顔はいやらしく
余計に興奮してしまったそうです。その様子にTは「いいね〜 いい表情だよ〜」と魔法の言葉
のようにささやき、妻の感覚は麻痺していったようです。

しかしながらこれはまだまだ序の口のようでした。

妻のTの写真教室の手伝いも、2度目ぐらいから、「女性の美しさを撮る」というような勝手な
テーマから、Tに最初のころ撮影されたやや大胆なカットの衣装(ブラがつけられないものです)
なども入り、椅子に片足をかけるポーズなど、(たぶん下着が見えていた?)また、ブラウス
のボタンを半分以上外し、ブラが見えそうな感じのポーズなどを撮られたそうです。
「女性の美しさは、この丸みのラインなんだ」と、勝手な説明で、中年男性たちは、下から
斜めから、妻を撮ったそうです。

このころからTの撮影も、徐々にエスカレートしだしたようです。

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC 紫村 投稿日:2011/03/05 (土) 23:58
つづきが楽しみです

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC 亀次 投稿日:2011/03/05 (土) 23:58
待ってました すごくいいですね 奥さんどうなるんでしょ 楽しみです

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC まるでダメ夫 投稿日:2011/03/06 (日) 00:48
紫村さん亀次さんどうもありがとうございます

最初の関係から、1ヶ月もすると、撮られる写真が徐々に淫猥なものになっていったそうです。
これは、Webに保存されていたアルバムを見ても明らかでした。
日付を追うごとに、内容が過激なものに変わっていました。
Tの淫棒を口に咥えている写真や、ブラウスの上から、胸のところを縛られているもの(この
頃はほんの軽いもののようです)など、徐々にですが傾向が変わり、妻も、なんだかんだTの
必然性の説明にだまされて徐々に慣らされていったそうです。

そしてTとの撮影後の交わりも、最初はその太さと埋め込まれたシリコン球の異物感で痛みを
感じていたものが、妻の膣にしっくりなじんだようで、埋め込まれたシリコン球が、妻の膣内
のちょうどいいスポットに当たるようで、挿入されただけで軽く逝くようになっていたようです。
その淫棒に掻き回されて何度も逝かされるだけでなく、軽く縛られたまま、体の自由が利かない
状態で、電動マッサージ器やバイブで何度も逝かされ、気絶して失禁するまで責め続けられ、
アナルもそのころ開発されたそうです。
そうしているうちに、電動マッサージ器のヘッドの太い部分も膣内に飲み込めるようになった
そうで、アナルも刺激で逝くようになったそうです。

そしてTに進められるまま、ピルを服用するようになったそうです。

Tの写真教室のモデルも徐々に過激な方向に進み始めたようでした。
大胆なカットの衣装に、パンチラ程度だったものが、下着姿や、手ブラのようなものまで
要求されるようになったそうです。Tの指示するポーズも、手ブラでソファーに片手をついて
尻を突き出したポーズなどをとらされ、中年親父達に群がるようにシャッターを切られ、
恥ずかしいのと妙な快感から、パンティの真ん中に染みができてしまったそうです。
すると、親父達は、「おお、モデルさん気分出してきてるねぇ」とか、「なんだろうね〜汗
かな〜」と白々しい台詞をはいたそうです。
Tも「どれどれ?」と後ろから、妻のパンティ越しにグリグリと淫穴と淫核をなぞるように
さわると、余計に染みてしまいとても恥ずかしかったそうです。
親父達はもちろん大喜びだったそうです。

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC はっとり 投稿日:2011/03/06 (日) 07:49
だんだん慣らされていく奥さんに嫉妬と興奮を感じます

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC まるでダメ夫 投稿日:2011/03/06 (日) 13:46
徐々に妻が撮られることに慣れていき、写真教室??の親父にも肌を見せることに
抵抗がなくなっていくのにつれて、Tのモデルとしての撮影も過激になっていったそうです。

このころから、着衣に縄も多くなり、スタジオも天井から縄が掛けられる?場所になった
そうです。
両手を縛られ、天井から手を吊られた格好で、透けたブラウスの胸に縄が掛けられ、ブラウス
のボタンが外されて、ずらされたブラから胸がはだけたものや、和服姿で縛られているもの、
など、「日本古来の女性美の表現だ」など適当な理由で撮られたようです。このころの妻は、
もうすっかりTのいいなりになっていたようです。

妻に決定的なことが起きたのはこのときだそうです。
ある日、天井から、両手をつられて、ブラウスの胸には縄、もちろん胸は丸出しの格好で、
「淫靡な表情出して」といわれたそうです。妻に見えるように、ビデオカメラの映像がモニター
に映し出され、そこには3台のカメラからの、妻の表情のアップ、後ろ下からの妻の全景
が写されていたそうです。スカートの下の妻のスケスケの紐パンには、ローターがセットされ
両手の自由を奪われた妻が、ローターの刺激に尻をもじもじさせる姿が映し出されていた
そうです。それだけでも恥ずかしいと思ったそうですが、Tは、「いまひとつなんだよな〜」
とつぶやき、妻のスカートを脱がし、「今日は、もう少し進んでみようか」というと、スタジオ
の奥に何かを取りに行ったそうです。2-3分後、Tは大きさの違うバケツを2個と何かを持ってきた
そうです。

Tは、妻のパンティを足からするすると抜くと、妻の淫裂の溝を嬲りながら、アナルに何かヌル
ヌルしたクリームを塗りこめたそうです。
それまでの過程でアナルにバイブを入れられ、逝くことも仕込まれていた妻は、アナルを掻き
まわす指になすがままだったそうです。
指が抜かれると、アナルにひんやりしたものが差し込まれる感触で、「ハッ」と振り返ると、
Tの手には太いガラスの注射器が握られ、その先端が、妻のアナルに差し込まれていたそうです。
「えっ、何、嫌っ」妻は身をよじって逃れようとすると、Tは妻の腿を押さえ「あまり動くと、
ガラスが割れて大変なことになる」と言ったそうです。
妻が恐怖で身をこわばらせてじっとしていると、Tはゆっくりと注射器の中の液体を妻の体内に
入れ始めたそうです。「何??」と妻が聞くと「グリセリン液だよ、最初だからお湯で温かく
しておいたからね」とTは不気味な笑みだったそうです。
妻の下半身に、肛門から送られる暖かい液体の感触が拡がっていったそうです。
「まだ500ccだからあと2本はいれるよ」というと、Tはバケツの液体を注射器に吸い込み、再び
妻のアナルに差込み、追合3回の浣腸液が妻に入れられたそうです。
妻は、下腹部がパンパンに膨らんだ感触と、おなかがグルグルと音を立てて下りそうな感触に
おそわれたそうです。
「と、トイレに行かせて!」と妻はいったそうですが、Tは、「まだ少し我慢してもらわなきゃ」
というと、妻のアナルに三角形の栓のようなものを押し込んだそうです。
両手を吊られた妻は、下半身からの強烈な便意に身を悶えさせTに「トイレに行かせて」と頼んだ
そうです。
Tは、後方のビデオカメラを妻の尻がアップになるようにセットすると、モニターには、便意に
耐える妻の顔と肛門に栓をされ、モジモジ動く妻の尻が写されたそうです。

(このあたりの状況を含む調教の過程は、妻が隠していたDVDがあり、そこに写された映像でその
やりとりを確認しました。)

ひたすら便意に耐える妻には1分が1時間のように長く感じ、額からは脂汗が出てきたそうです。
「だいぶいい表情になってきたね〜、いいよ〜」というと、その様子をTは撮り出したそうです
「も少し表情だそうか」Tは、電動マッサージ器を手にすると、妻の前二回り、足を開かせ、
妻の股間にあてがったそうです。
この1ヶ月間散々Tに仕込まれたため、Tは妻がどうされると感じるか知り尽くしています。
乳首と淫裂を同時に刺激され、肛門を襲う便意の苦しさがごちゃごちゃになり、気が遠くなっ
てきたそうです。
するといきなり、”バチッ”という感じの痛みが妻の乳首をおそい、また正気に戻されたそう
です。妻の乳首には金属製の洗濯ばさみ?が付けられていたそうです。
乳首の刺激と便意と股間からの快感でおかしくなりそうだったそうです。

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC まるでダメ夫 投稿日:2011/03/06 (日) 16:11
それから何分たったかわからないですが、妻の下半身は”ギュルギュル”と音を立てて、
激しい便意におそわれたそうです。脂汗を出しながら妻は限界を感じ、Tに「トイレに
行かせて」と哀願したそうです。
Tはニヤニヤしながら、「そろそろいいかな」といったので、妻はやっと解放されると思った
そうです。しかしTは、手を吊っている縄を少し下ろし、妻がやや中腰になる高さにしただけで、
妻の足を開かせ、その間に、用意していた大き目のバケツを置いて、「清楚そうな奥さんが、
どんな顔してひりだすんだろうね〜」と意地悪な言葉を掛け、「おっと、よ〜くみえるように
しておかなきゃね、録画もしなきゃ」といって妻の尻が良く見えるようにビデオカメラを調節し、
モニターには天井から手を吊るされて、ブラウスから縛られた胸を出し、下半身は丸出しで
股の間にバケツを置いた妻の姿が、もちろん妻はその惨めな姿を見せられていました。
これから起こる状況に、さすがに妻も「トイレに行かせて」と再度頼んだそうです。

「そろそろかな」Tは妻のアナルの栓をゆっくり抜いたそうです。
妻の排出をせき止めていた栓が抜かれ、「さあ、どうぞ」といわれたそうです。
人前で、一番見られたくない姿を見せなければいけない....そんな状況に絶望感を覚えたそう
です。しかし、ストッパーがない状態で、がまんにも限界があり、ついに妻のアナルから、
「ビビビ....」という音とともに、大量の汚物がバケツに放出されたそうです。
その様子は、妻の目の前のモニターに大写しにされていたそうですが、それ以上に苦痛からの
開放感が大きく、しばらく放心してしまったそうです。その様子、妻の顔にバシャバシャとフ
ラッシュが焚かれたそうです。
しばししてTが、「清楚な奥さんのくせにずいぶん溜め込んでましたね」と妻のお尻をティッ
シュで拭いたそうです。さすがに見られたくない姿をさらし、その上、後処理までされ、妻は
恥ずかしさなどで涙が出たそうです。
「もうゆるしてください」思わず妻はいったそうです。
しかし、Tは、「まだまだ、きれいにしなきゃね」と、もう一度浣腸器に液をいれ、妻の肛門
に流し込んだそうです。「もう...もう、浣腸は嫌〜」妻はいったそうですが、Tはどんどん
妻の下腹部がパンパンになるまで入れたそうです。
先ほどの苦痛を覚えている妻は、もうどうにでもして。。。という感覚になったそうです。
先ほどと同じように栓をされ、今度は、Tは、なにやらスポイトのような機械を持ってきて
先ほどよりの刺激で、妻の淫唇から芽をだした妻のクリにつけてスイッチを入れたそうです。
「ブブブブブ..」という音とともに、クリが吸い込まれパンパンに膨らむ感じとジンジンとした
痛みのような快感のようななんともいえない感触がおそってきたそうです。

そんな様子をTは、バシャバシャとシャッターに収め、「いい表情だ、奇麗だよ」といいなが
ら撮影したそうです。妻は気が遠くなりながら、何かが壊れていくのを感じたそうです。
再び栓がぬかれ、妻は、またバケツに大量の放出をさせられたそうです。
放出が終わり、下腹部の苦痛から開放されると、今度は、クリを吸引される強烈な快感に、
思わず逝ってしまい、緩んだ淫裂から放尿までしてしまい、一部始終をTに見られ、カメラに
収められたそうです。もう、引き返すことはできない。そのとき思ったそうです。

[Res: 62330] Re: 風呂上りにC IL 投稿日:2011/03/06 (日) 19:18
ほんとに戻れない状況になってきましたね。

今はTの性処理奴隷になっているようですが、奥様がどのように落とされていったか
非常に気になります。

で、まるでダメ夫さんは、どのように行動するのかも併せて目が離せないですね。

続きをお待ちしています。