掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[8]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[5599] 妻の変貌C ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 11:29
 妻は、乳首が感じやすい体である。S君による乳首への執拗な攻撃に、S君の背中や頭を手でたたきながら抵抗していた妻は、「いやっ!…やめてー!…お願いだから…」と哀願するようになってきた。明らかに、抵抗が弱まってきている。すると、S君は、「こんなに乳首を硬くビンビンにさせてー。すけべな女だぜー!」と言うと、妻の股間に手をすべりこませ、指先でしげみをまさぐり始めた。「キャッ!…いやーーー!!…だめーーー!!」妻は、必死になってS君の手をつかんで、股間から放そうとするが、女の力では所詮無理である。S君は、ついにしげみをかき分け、妻のお○んこの花びらを指でぐにゅぐにゅと押し広げた。
 「おおーっ!、奥さんよー!…すげえぞー、こんなに濡れてー、ねとねとだあ!」S君は、大きな声で、妻を辱める言葉を吐いた。「ほうら、奥さんの濡れ濡れお○んこ、いじくりまわしてやるぜ。だんなが気絶してるうちに、俺と楽しんじゃおうぜ」そう言うとS君は、妻のお○んこの中に指を入れ、中をかき回し始めた。S君の指が、微妙に動くのが、私にも見えた。S君は、妻のお○んこの奥を書き間ウェアしたり、指を出し入れさせたりしている。そのうちに妻のお○んこから、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてきた。そして、妻の腰が微妙に揺れ動き始めたのである。妻が落ちていく…、若いオスの刺激に反応し、陵辱されていく。そう思っただけで、私のものは、ビンビンと高まったのである。
 「すげえ…、奥さんよー、エッチ汁がどんどん溢れてくるぜ。ほら、俺の指がこんなにねっとりとして…」S君は、妻の愛液で濡れそぼった指を妻の顔の前に差し出し、妻に見せた。妻は、「やめて…そんな…」と言うのが精一杯で…、顔を横にそむけた。「へ、へ、へ…、口ではなんと言っても、体は正直だねえ…奥さんよー! 奥さんの体、若い男の俺を欲しがってるぜー!」S君は、さらに妻を言葉で攻撃した。そして、指で、妻のクリトリスをつまんだようである。妻は、びくっと体を一瞬大きく震わした。「奥さんのクリちゃん、かわいがってあげようね!」S君は、そう言うと、妻のクリトリスを、くにゅくにゅと指先で刺激し始めた。
 すると、妻の様子が、にわかに変わってきた。妻は、クリトリスへの刺激に一番敏感で、指だけでも逝ってしまうほどなのである。S君の指の動きに合わせ「あ、あ、あ・・・い、・・・い、い、」と、気丈な抵抗も空しく、ついに快感の嵐に負けたよがり声を上げてしまったのである。S君は、勝ち誇ったように言った。「奥さん、やっと素直になったねえ…、ほうら、もっと気持ちよくしてやるぜー」そして、さらに小刻みに指を動かし、クリトリスへの刺激を続けた。「や…、あ、ああ…そんなにされると…あ、あ、…だめ…いいー!」妻は、ついに自分から腰をくねらせながら、歓喜の声を上げ始めた。
 「ようし、奥さん…俺の硬い肉棒で、犯してやるぜー。ほらあ、これがほしいんだろう?」S君は、反り返った18センチ程もある肉棒を誇らしげに妻の顔の前に突き出し、妻に、お○んこの中を侵略する一物を確認させた。妻は、上気させた顔、うっとりとした目でその肉棒を見つめ…「ああ…」と小さく声を漏らした。S君は、妻の足をぐうと広げると、妻のお○んこの入り口に自慢の肉棒を、あてがった。いよいよ、妻が、若い男に犯される。そう思うと、私の心臓は一段と高鳴ってきた。