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[5596] 妻の変貌B ごう 投稿日:2005/06/05(Sun) 10:43
 ドアを開けると、立っていたS君が、突然私のみぞおちにパンチを浴びせた(と言っても、これは予定通りの行動。パンチは軽く当たってるだけである)。 私は「うっ!!」と大きな声でうめくと、腰をかがめ、その場に前のめりに倒れた(ふりをした)。そこからは気を失ったふりをして、私が見た光景である。
 「へ、へ、へ…、奥さんよー」と言いながらS君は妻のほうに静かに歩み寄った。妻は、何が起こったのかすぐには理解できず、体に巻きつけたバスタオルをぎゅっと握り締めながらベッドの上で、おびえた目をしてS君を見つめていた。「おらあ!!」S君は、妻に飛びかかった。「な、何!!」「キャーーー!!」妻は大声で叫びながら、S君を跳ね除けようとした。「ちょ、ちょっと…、あなた、起きて!!…助けてー!!」妻は、私に助けを求めようとしたが、私は気をうしなったふりを続けた。「うるせえ!!」S君は、わざと乱暴な大声を上げて、妻を威嚇し、妻の体に巻きつけられていたバスタオルを剥ぎ取った。そして、年の割にはトランジスタにまとまっている妻の乳房をぎゅっとつかんだ。「やっ!・・・いたい!」妻は、恐怖におびえる目をしながら叫び、S君の腕をつかんで振り解こうとした。「ふ、ふ…、奥さん、程よい抵抗がいいねえ!」S君は、妻の抵抗など、取るにたらぬものであることを妻に分からせるようにささやくと、妻の乳首に吸いついた。ちゅッ!…ちゅうううっ! ついに妻の乳首は、若い男に吸いつかれた。「奥さんよー、本当は、若い男に抱かれたかったんだろう?、乳首がもうこんなに硬く、立ってるぜ…」S君は、ことばで妻を辱めた。「やっ!・・、誰が、あんたなんかに…」妻は、それでも気丈にも抵抗を続けている。「ふ…、あそこで伸びちまってるだんなより、いい思いをさせてやる…ひひ」S君はそう言うと、さらに激しく妻の乳首に、むしゃぶりついた。(つづく)