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[5229] 私達は部長の言いなり、GW編(中編) 課長 投稿日:2005/05/08(Sun) 22:37
後編の前にもう一話書かせて下さい。

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。
私は 正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの 弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば 虐められっ子でした。
人に頼まれれば 悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく、辛くなれば 逃げてしまう 悪い癖がありました。

美人な妻、久美子と結婚できたり、努力して課長まで昇進することで 
自信を持って 行動るようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻もそんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
可愛い娘の為にも頑張ろう。久美子が部長と結婚する訳ではないのだ。
頑張ればまた 昔みたいに仲良くなれるはずだ! そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。

何時の間にか夜8時近い。3時間も 何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと 2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食、仲居さんが出入りするので ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから 部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。

「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
 恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は 社内でも指折り。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ〜い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」
激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」 

酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
 
私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。

「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?部屋に行っても居ないし。
 部長もお酌に来ないから 心配してましたよ。
 御料理食べ切れないから 持って行ったのに」
「今 お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」

私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。

「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう〜、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
 あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」

強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。 

「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてるとお前 凄く気持ちよさそうじゃないか。
 アソコなんか オシッコしたみたいに濡れるし。
 部長のチンコは「大きいって」美味しそうに しゃぶってるしさ。
 それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」
「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...
 でもね...私の身体が変わったのは事実。
 あなたの言うとうり、エッチになってしまったのかもしれない...
 もう半年も部長に 嫌らしい事されたから、しょうがないのかな。
 そんなつもりは無いのよ。
 これからどうなっちゃうか 毎日心配なの。
 よく週刊誌に乗ってる エッチな投稿の内容なんて私、信じられなったの。
 でも今の私は、それ以上に 嫌らしい事してる。
 だからってエッチだけで あなたと唯を裏切ることは絶対無い。私はあなたを〜」
妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい。
 ...あなた、私戻るね。あまり飲み過ぎないでね。
 明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!

深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ〜壊れる〜」

私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり 
大きな醜い身体を バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない 妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
 私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン〜」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。

部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは 一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。

「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事になつてるわ。お風呂に入りたい」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!

「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
 敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
 久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
 皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。
 お前も判るだろう。フフフ」
私は、ふて腐れ 浴室から出た。
その間も妻は、休まず部長の身体を 洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に 行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。

部屋に妻が 車のキーを取りに来た。
「あれ、久美子、その服は?」私は、浴衣姿のボサボサ頭で ドアを開けた。
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。また吐いたの?臭うよ、もうー。
 これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
 嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて 久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。
「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじやな」
2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ〜」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も キスをしていました。

 後編へ


 
 

[Res: 5229] 前半がすばらしい そうそう 投稿日:2005/05/09(Mon) 00:29
そうそう、わたしも運動音痴でいじめられっこで・・・
気持ちがすんごく良くわかります!!
勉強じゃなく、こどもはやっぱし、体育なんだよね。
女子達は体躯能力しか見ないし・・・
スポーツマンはやっぱいモテル
運動音痴はみそっかす。
しかもしかも、男根は体格に比例しがちで、
がんばって努力しても生来のチンポはどしよもない
いやあ・・・きもちよくわかるストーリーですなあ・・・
(結構、実は人事ではない???)

[Res: 5229] お願いします とし 投稿日:2005/05/09(Mon) 00:51
次(後編)で終わってしまうのは、いやです
お願いですもっと続けてください。

[Res: 5229] すばらしい 中倉 投稿日:2005/05/09(Mon) 11:00
もう完全に奥さんは部長の妻になりましたね
部長とは問題が解決しても「夫婦」でいて欲しい
課長さんはもう邪魔な存在になったので
今度は子供も裏切って欲しいですね、しかし女の凄さが
よくでてる投稿だな〜

[Res: 5229] 嬉しいです 課長 投稿日:2005/05/09(Mon) 23:48
私みたいに 弱い男の気持ちを 少しでもわかってくれる人がいる。
所詮、世の中は 金と力のある人が 良い思いをするのか?
私が野生動物の世界に生まれたとすれば、メスと交尾も出来ず、強いオスに負け、
死んでしまうだろう。
野生の強いオスは 身体も大きく喧嘩が強い、ペニスもとても大きいと言います。
メスもそういうオスを 当然求めます。
今の女性も、まだそういう習性が、少なからず残ってると思います。
これからの時代、男が増え、女が男を選ぶ世界です。
弱い男はさらに辛くなるでしょうか...

[Res: 5229] 負けないで! さやか 投稿日:2005/05/10(Tue) 01:56
課長さん、奥様の身体は完全に部長さんの性処理玩具となっているようですね。
では、そろそろ奥様の身体を課長さん専用の性処理玩具にしましょうよ。
悲しいけれど、確かに大きく立派なペニスに突き上げられると私も気持ちよくて失神する時もあります。
だけどセツクスの主役はペニスだけ?違うでしょ?
奥様はMの心が強いように見られます。目隠しして、縛り上げ、内緒で媚薬を使い、バイブで攻め続け、最後に課長さんのペニスを挿入して、奥深くに射精して奥様に課長さんから征服された、という錯覚を起こさせて見てはいかがでしょうか?そして部長さんには奥様の実家のご両親が体調が悪く入院した為、実家に介護をしに行っている事にして部長さんと奥様を自然に離し、部長さんには別の独身女性を紹介してはいかがでしょうか?
参考の為に、強引な男性に弱い女性は、結構いますよ。

[Res: 5229] 追加です。。 さやか 投稿日:2005/05/10(Tue) 02:05
ちなみに私は22歳です。
今は彼氏がいませんが、元彼のペニスは勃起しても9〜10p位でしたが、満足していましたよ。
じゃぁ、なぜ別れたのかって?新しい彼女が出来たそうなので…
課長、ガンバ!
おやすみなさ〜い。。

[Res: 5229] 課長さんじゃなくて悪いけど うんうん 投稿日:2005/05/10(Tue) 02:54
さやかさん。あんたーいい人だなー。うん。
本当にいい人だ。
あんたの言う通りだよ。
よかったね課長さん。

でもさ、課長さんが凹んじゃう原因は
課長さんじゃない、奥さんにあるよ。
あんな態度とられたらよくないもの。

[Res: 5229] パンツの中で射精 チューリッヒ 投稿日:2005/05/10(Tue) 07:18
あまりの興奮に 恥ずかしながら
射精してしまいました
今後の 展開楽しみにしています

[Res: 5229] 心配有難う 課長 投稿日:2005/05/10(Tue) 23:54
でも、部長は 皆さんが思うより恐い人です。
もしウソがばれたりでもしたら、それはまずい。何をするかわかりません。
久美子が、どうされてしまうか恐ろしいです。
以前、部長が酔っていた時、脅されました。
「久美子、私をダマすなよ。絶対ばれなければいいが、ばれたらその時は覚悟しなさい。
 私の悪友なり呼び集め、久美子に相手させるぞ。峰村みたいな良い子じゃないぞ」
恐かったです。