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[5239] 土曜日のこと 50代取締役 投稿日:2005/05/09(Mon) 14:10
今日は代休で休みを取っています。というか妻の事が気になったものですから今日代休にしたのです。
土曜日は予定通り5時に田中と佐藤が我が家にきました。
まだ明るいので庭でバーベキューです。
2時間ほど焼肉を食べてビールを飲んでワイワイやりました。
妻は気を利かせて焼肉以外にも摘みを家の中から運んできます。
妻は歳の割りに結構短めのスカートを履いています。そして下着が透けて見える様なブラウスを着てね。
紫色のブラジャーを着けているのがはっきりと分かりました。
二人を挑発しているように見えましたね。
私は田中と佐藤の視線を終始追っていました。
二人ともあまり妻には視線をやりませんでした。
日が暮れて涼しくなってきたので家に上がって飲むことにしました。
妻も後片付けは翌日のして一緒に飲むように誘うと喜んできました。
和室で身体を崩して気軽の飲んでいました。
かなり酔っていた田中が私に言いました。
「部長奥さんは以前と変らず凄く綺麗ですねー奥さんに似た嫁さんを貰うのが夢でしたけど
なかなか上手く行かないものですよ。」
『そうか〜結婚式に見たきりだがお前の嫁さんもかなりの美人だったじゃないか〜、なあ佐藤』
佐藤も言いました。「いやー田中の嫁さんも美人だけど部長の奥さんの色気にはかないませんよ」
『おい、涼子二人ともお前のことべた褒めだぞ−色気があるんだってさ』
妻が言いました。「そんな風に言ってももう何も出ませんよー」
私はそんな会話の中でカマをかけてやりました。
私「田中も佐藤も若いし週に何回くらいだ?」
田中「何がですか?」
私「セックスだよ」
妻「貴方変なこと聞かないで下さいよ」
私「子供でもあるまいしいいじゃないか、食欲に性欲、睡眠は基本だぞ」
佐藤「奥さん構いませんよ。部長はどうなんですか?こんな色っぽい奥さんならまだまだご発展でしょう。」
私「そうでもないよ。俺が構ってやら無くてもどこかで構ってもらってるかもな〜」
妻「貴方、そんな変な事言わないで下さいよ」
私「いいじゃないかお見通しだぞ」
そう言ったとき妻と田中と佐藤の顔が一瞬引きつったように見えました。
田中「え〜。奥さん浮気でもしているんですか?」白々しく妻のほうを見ました。
妻「そんな分けないでしょーそんなふしだらじゃないわよ。そんな話止めてよ」
私「田中も佐藤も女房みたいなおばさんでも抱いてみたいと思うか〜?」
田中「おばさんじゃありませんよ、奥さんはまだまだ魅力的ですよ。奥さんには失礼ですが抱いてみたいと思いますよ。なあ佐藤」
佐藤「そうですよ奥さんなら最高ですよ。」
二人とも何を言っていやぁがる。もうペニス突っ込んだくせに!と私は内心笑った。
私「そうか〜涼子が良かったら抱いてやってくれ、俺はもう歳で満足させてやれんから、八八八」
妻「貴方いい加減にしてよーそんな事できるわけ無いわよ!もう!そう言ってキッチンに片付けに行ってしまいました。
私「今日は飲んだし車で帰れんからお前たち泊って行けよ」
田中「良いんですか?じゃあ、そうしようか佐藤」
佐藤「その方がゆっくり出来ていいなーでも奥さんに悪くないですか?」
私「お〜い、涼子ー、二人は今日泊っていくからなーあとで2階の和室に布団ひいてやってくれー」
妻「え〜泊っていくの?飲んでいるもんねー分かったわー」
私「じゃあまだまだ飲むゾ〜いいなー」
そう言って10時くらいまで飲んでいました。
そして私は計画通り寝たふりをすることにしました。私がいびきをかいて熟睡している振りをすると
妻「あらあらこんなとこで寝ちゃって〜すいませんねー先に寝ちゃって」
田中「いいですかこんなところで寝かせちゃって風邪引きませんかねー」
妻「いいわよー毛布だけかけておくからー貴方ー寝ちゃったの〜」
妻が私の眠りを確認しました。
それから3人は私に気を使ってか聞かれてはまずいのか小声で話します。
妻「さっきは冷や冷やしたわよ。私たちの事知っているわけ無いわよねー」
田中「分からないよ、以外に知っていたりしてー」
妻「おどろかさないでよ」
佐藤「奥さんと同じ屋根の下に寝れるなんて最高だよ〜」
妻「止めてよー家の中ではー旦那が起きるかもしれないし〜」
田中「部長はここで寝ているから2階へ行けば少しくらい分からないよ〜」
妻「嫌だよ〜、貴方達お風呂に入る?」
田中「3人で入っちゃおうか〜。見つかっても部長は奥さんを俺たちに抱いてもらいたいみたいだから大丈夫だろー」
佐藤「そうしよーそうしよードキドキして興奮して来たー奥さん見てよこんなになちゃった〜」
田中「佐藤、もう勃起してるのか〜お風呂で涼子に舐めてもらえよー」
田中は妻の事を「涼子」と呼び捨てにして自分の所有物のようだ。
妻「あん、そんなの見せてー欲しくなっちゃうじゃないの〜」
田中「じゃあお風呂に入ろうよー先に行くから涼子もおいでよー」
田中「涼子のあそこもう濡れているんじゃないのか〜お〜やっぱりーもう濡れてるよー」
田中が妻のパンティの上から触っているようだった。
話しが長くなるので続きはまたにします。

[5233] 妻、久美子のこと4 46歳の主人 投稿日:2005/05/09(Mon) 08:40
週末、私は家の近くにある駅周辺や大学の近くを車で週末に弁当屋で見た軽自動車を探し回りました。
恐らくあの相手は、妻が働き出した頃によく話の中に出てきていた同じ弁当屋でバイトに入っているという大学生。
何でも妻が事前研修に行っていた店には大学入学と同時にバイトに入るようになって下手なパートの主婦よりも手際よく、開店と同時に妻の働き始めた店のほうに移動で来たようです。
普段は土日が中心のバイトだそうですが、大学の講義が無いときは平日の昼間も入っているそうで妻にしてみれば「大助かり」だそうです。
学生と言うこともあり昼間はどこかに出かけているかバイトに入っているはず。
私は早朝、家から車で出かけました。
目指すのは大学近くのアパートやマンションの駐車場。
駅から大通りを走りながらあの黒の軽を探しますが見つかりません。
大通りから横道にそれて幾度か路地を回り始めた頃、見覚えのある黒のワンボックスが・・・。
車を止めてナンバーを確認すると、やはりあの車です。
(やっと見つけた・・・・この近くにアパートは・・・?)
車の後ろに回りこむと〔ハイツ○○専用駐車場〕と書いてあります。
しかも名前まで。
(こいつだ。こいつが妻と・・・。)
アパートを探し当て、郵便受けの名前を探していると表札の記入がされていない部屋が一室。他の部屋には名前が記入されており駐車場で確認した名前はありません。
(この名前の書いていない部屋か・・・。)
部屋は1階の右から2番目の部屋。
車と部屋の所在を確認した私は車に戻り、家に向かいました。
アパートから自宅まで車で20分。
家に戻ると8時を過ぎていました。
家を出て3時間程、探し回っていたことになります。
妻も目を覚ましており「どこに行ってたの?」
「えっ?ちょっと近くのコンビにまで。朝早くから起こすのも悪いと思って缶コーヒーを買ってね」
「だったら起こしてくれればコーヒーぐらい作ったのに」
「う、うん。でも早い時間に目が覚めたからドライブがてらにね。朝の空気は気持ちのいいもんだったよ。たまには朝早く起きるのもいいかな」
「じゃあ、今度早起きしたときは私も連れて行ってね」
妻はくったくのない笑顔で話しかけてきます。
(こいつが・・・あのワンボックスの男と・・・・)
そう思うと悔しさと同時に、ああなる前に今の笑顔をもっと普段から見て妻を大切にしていれば・・・。と思いました。
[Res: 5233] 無題 JZX 投稿日:2005/05/09(Mon) 10:54
久美子さんに、ハラハラですね。自分も大学の頃、久美子と言う、人妻を好きになった事ありますよ。胸は、揉んだんですけどね。大人の関係には、なりませんでしたよ。
[Res: 5233] 無題 46歳の主人 投稿日:2005/05/10(Tue) 08:39
JZXさんへ
妻は大人の関係になってしまっていました。
過去形なのは、もう終わったからですけれど。
終わったことですし私も実は、この彼ともじっくり話をしました。
妻との関係。これからのこと。
すべてを話し合い、彼が大学を卒業し就職するまで(故郷に帰るまで)という約束で
妻との関係を認めました。
稚拙な文章ですが目の前で起こったこと(一部録音したもの)を思い出しながら、また日記に書きとめていたものを投稿させて頂いております。
[Res: 5233] 近況を早く知りたいですね。 某大学生 投稿日:2005/05/11(Wed) 03:50
おそらく卒業まで毎日でもセックスしてますよ。もちろん中出しでね。
俺だったら旦那公認の性欲処理玩具としてたっぷりと使い込みます。
また、大勢の友達にも性欲処理玩具として貸し出します。たぶん奥様は経験済みでしょう。
旦那さんが公認したのなら妊娠していたかも?旦那に内緒で中絶してたかも。→経験上、可能性特大
ただ誰の子かは特定出来ないでしょうが。あの久○子なら…かも。。
現在は奥様のセックス相手は旦那さんだけですか?それとも…。
近況を早く知りたいですね。
[Res: 5233] 無題 46歳の主人 投稿日:2005/05/11(Wed) 08:20
某大学生君へ
君だったら・・・そうですか。
そんな相手だったら私も(妻も)関係を認めるどころか殴り倒していたでしょう。
彼は違いました。
それは後々書いていきますが彼の生い立ちやあの時の環境が妻との関係を認めてもよいと思ったのです。
彼との関係が判ってからは妻との関係も以前より良くなりましたし、妻も「あの時はごめんなさい」と言ってくれています。

彼ともじっくり話したと書きましたが私は彼にパイプカットを求めました。
子供だけは絶対に・・・と。
彼にパイプカットについて知識があったかどうかは解りませんが手術を受け、医者から証明書も貰ってきて私に見せてくれました。

同年代の方でしたら私の気持ちもわかっていただけるかと思います。

[5229] 私達は部長の言いなり、GW編(中編) 課長 投稿日:2005/05/08(Sun) 22:37
後編の前にもう一話書かせて下さい。

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。
私は 正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの 弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば 虐められっ子でした。
人に頼まれれば 悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく、辛くなれば 逃げてしまう 悪い癖がありました。

美人な妻、久美子と結婚できたり、努力して課長まで昇進することで 
自信を持って 行動るようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻もそんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
可愛い娘の為にも頑張ろう。久美子が部長と結婚する訳ではないのだ。
頑張ればまた 昔みたいに仲良くなれるはずだ! そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。

何時の間にか夜8時近い。3時間も 何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと 2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食、仲居さんが出入りするので ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから 部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。

「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
 恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は 社内でも指折り。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ〜い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」
激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」 

酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
 
私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。

「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?部屋に行っても居ないし。
 部長もお酌に来ないから 心配してましたよ。
 御料理食べ切れないから 持って行ったのに」
「今 お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」

私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。

「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう〜、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
 あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」

強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。 

「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてるとお前 凄く気持ちよさそうじゃないか。
 アソコなんか オシッコしたみたいに濡れるし。
 部長のチンコは「大きいって」美味しそうに しゃぶってるしさ。
 それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」
「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...
 でもね...私の身体が変わったのは事実。
 あなたの言うとうり、エッチになってしまったのかもしれない...
 もう半年も部長に 嫌らしい事されたから、しょうがないのかな。
 そんなつもりは無いのよ。
 これからどうなっちゃうか 毎日心配なの。
 よく週刊誌に乗ってる エッチな投稿の内容なんて私、信じられなったの。
 でも今の私は、それ以上に 嫌らしい事してる。
 だからってエッチだけで あなたと唯を裏切ることは絶対無い。私はあなたを〜」
妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい。
 ...あなた、私戻るね。あまり飲み過ぎないでね。
 明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!

深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ〜壊れる〜」

私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり 
大きな醜い身体を バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない 妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
 私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン〜」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。

部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは 一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。

「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事になつてるわ。お風呂に入りたい」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!

「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
 敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
 久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
 皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。
 お前も判るだろう。フフフ」
私は、ふて腐れ 浴室から出た。
その間も妻は、休まず部長の身体を 洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に 行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。

部屋に妻が 車のキーを取りに来た。
「あれ、久美子、その服は?」私は、浴衣姿のボサボサ頭で ドアを開けた。
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。また吐いたの?臭うよ、もうー。
 これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
 嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて 久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。
「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじやな」
2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ〜」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も キスをしていました。

 後編へ


 
 
[Res: 5229] 前半がすばらしい そうそう 投稿日:2005/05/09(Mon) 00:29
そうそう、わたしも運動音痴でいじめられっこで・・・
気持ちがすんごく良くわかります!!
勉強じゃなく、こどもはやっぱし、体育なんだよね。
女子達は体躯能力しか見ないし・・・
スポーツマンはやっぱいモテル
運動音痴はみそっかす。
しかもしかも、男根は体格に比例しがちで、
がんばって努力しても生来のチンポはどしよもない
いやあ・・・きもちよくわかるストーリーですなあ・・・
(結構、実は人事ではない???)
[Res: 5229] お願いします とし 投稿日:2005/05/09(Mon) 00:51
次(後編)で終わってしまうのは、いやです
お願いですもっと続けてください。
[Res: 5229] すばらしい 中倉 投稿日:2005/05/09(Mon) 11:00
もう完全に奥さんは部長の妻になりましたね
部長とは問題が解決しても「夫婦」でいて欲しい
課長さんはもう邪魔な存在になったので
今度は子供も裏切って欲しいですね、しかし女の凄さが
よくでてる投稿だな〜
[Res: 5229] 嬉しいです 課長 投稿日:2005/05/09(Mon) 23:48
私みたいに 弱い男の気持ちを 少しでもわかってくれる人がいる。
所詮、世の中は 金と力のある人が 良い思いをするのか?
私が野生動物の世界に生まれたとすれば、メスと交尾も出来ず、強いオスに負け、
死んでしまうだろう。
野生の強いオスは 身体も大きく喧嘩が強い、ペニスもとても大きいと言います。
メスもそういうオスを 当然求めます。
今の女性も、まだそういう習性が、少なからず残ってると思います。
これからの時代、男が増え、女が男を選ぶ世界です。
弱い男はさらに辛くなるでしょうか...
[Res: 5229] 負けないで! さやか 投稿日:2005/05/10(Tue) 01:56
課長さん、奥様の身体は完全に部長さんの性処理玩具となっているようですね。
では、そろそろ奥様の身体を課長さん専用の性処理玩具にしましょうよ。
悲しいけれど、確かに大きく立派なペニスに突き上げられると私も気持ちよくて失神する時もあります。
だけどセツクスの主役はペニスだけ?違うでしょ?
奥様はMの心が強いように見られます。目隠しして、縛り上げ、内緒で媚薬を使い、バイブで攻め続け、最後に課長さんのペニスを挿入して、奥深くに射精して奥様に課長さんから征服された、という錯覚を起こさせて見てはいかがでしょうか?そして部長さんには奥様の実家のご両親が体調が悪く入院した為、実家に介護をしに行っている事にして部長さんと奥様を自然に離し、部長さんには別の独身女性を紹介してはいかがでしょうか?
参考の為に、強引な男性に弱い女性は、結構いますよ。
[Res: 5229] 追加です。。 さやか 投稿日:2005/05/10(Tue) 02:05
ちなみに私は22歳です。
今は彼氏がいませんが、元彼のペニスは勃起しても9〜10p位でしたが、満足していましたよ。
じゃぁ、なぜ別れたのかって?新しい彼女が出来たそうなので…
課長、ガンバ!
おやすみなさ〜い。。
[Res: 5229] 課長さんじゃなくて悪いけど うんうん 投稿日:2005/05/10(Tue) 02:54
さやかさん。あんたーいい人だなー。うん。
本当にいい人だ。
あんたの言う通りだよ。
よかったね課長さん。

でもさ、課長さんが凹んじゃう原因は
課長さんじゃない、奥さんにあるよ。
あんな態度とられたらよくないもの。
[Res: 5229] パンツの中で射精 チューリッヒ 投稿日:2005/05/10(Tue) 07:18
あまりの興奮に 恥ずかしながら
射精してしまいました
今後の 展開楽しみにしています
[Res: 5229] 心配有難う 課長 投稿日:2005/05/10(Tue) 23:54
でも、部長は 皆さんが思うより恐い人です。
もしウソがばれたりでもしたら、それはまずい。何をするかわかりません。
久美子が、どうされてしまうか恐ろしいです。
以前、部長が酔っていた時、脅されました。
「久美子、私をダマすなよ。絶対ばれなければいいが、ばれたらその時は覚悟しなさい。
 私の悪友なり呼び集め、久美子に相手させるぞ。峰村みたいな良い子じゃないぞ」
恐かったです。
 
[Res: 5229] 課長さん、心配…。。 さやか 投稿日:2005/05/11(Wed) 02:40
私はやっぱり課長さんの事が心配です。
気になって寝れずにパソコンを開いています。
精神的に大丈夫ですか?ちゃんとゴハンは食べてますか?
空腹でのお酒は身体を悪くするから厳禁ですよ。
どうしても食べれない時は牛乳を飲んで胃に粘膜を作ってから飲んでね。
課長さんの会社は、普通の会社でしょ?
課長さんに覚悟があって本気で奥様をご自分の元に戻したいのなら…。
だったら内部告発してはどうでしょう?部長と奥様の全裸で抱き合っている写真を何枚か社長宛に匿名で送られてはいかがです?会社としても立場があるから処分をせざるを得ません。もちろん課長さんにも奥様の管理不行という事で何かあるかも知れませんが、公になれば部長も奥様を自由に出来ないはずですよ。

生意気な事を発言してしまいました、ごめんなさい。。
でも課長さんの事が心配で胸がドキドキして真剣に考えちゃって…。。
課長さん、おやすみなさい。。

[5227] 妻、久美子のこと3 46歳の主人 投稿日:2005/05/08(Sun) 19:29
男が妻を抱きしめたまま身体を入れ替えるようにキッチンにもたれています。
その男に甘えるようなしぐさで寄りかかりながらゆっくり・・しかし確実に妻の手は男の膨らみに沿って撫でるような・・・。
「ねっ、ほら久美に愛して欲しいって」
「んっ、もう・・・今日はこれが最後よ」
そう言ったかと思うと妻が男の前にしゃがみこみました。
男がキッチンにもたれたまま手をつくと腰が少し浮きます。
妻はしゃがんだまま男のジーンズのホックをはずしファスナーに手を・・・・。
ゆっくりファスナーをおろすと手を腰の辺りに添えてジーンズを下ろしていきます。
私の目に映ったのはボクサータイプのパンツでした。
その前の部分を妻の手がゆっくり・・しかし慣れた手つきでめくり下ろすと若者特有の反り返ったモノが目の前に。
妻はそれを戸惑うことなく握り締めたかと思うとゆっくり上下に擦り始めました。
「久美・・・さっきみたいに・・・」
妻はこっくり頷くと戸惑うことなく男の反り返ったモノに口付けを始めました。
ゆっくり・・・だが確実に男の性欲を高めるために男のモノを口にする妻。
淫靡な音だけが狭い弁当屋の中に聞こえていました。
んじゅ・・っ・・じゅ・・っ・・・
音だけが漏れてきます・・・・。
そのうちに男の声が途切れ途切れに・・・
「そうっ・・そこ・・あぁ・・・凄くいいよ・・・久美・・・・」
じゅ・・っ・・・じゅるっ・・・・じゅっ・・・
妻が・・・深く・・深く・・・男のモノを口にしていたかと思うと、唇から男のモノを一旦抜いて
妻は男のモノを手で擦るようにしながら
「慎ちゃんの凄く元気になっちゃったね・・・・」
「だって久美が上手からだよ・・久美のもしてあげるから」
男が妻の肘を持ち上げるかのように妻を立ち上がらせました。
妻も身体を寄せるように立ち上がったかと思うと男の手が妻のジーンズのホックを・・
(弁当屋ですのでスカート等では行っていませんでしたので)
妻もされるがままに・・・
その内、妻のジーンズの中に男の手が入っていったかと思うと妻の身体がビクッと・・
男が弄る度にジーンズのファスナーがずり落ちていくようです。
男の手の動きが徐々に自由に動かしやすくなっていきます。
その時です。
妻の口から「あぅ・っ・・・慎ちゃ・・そこっ・・・あぁ・・っ・・」
「ほらっ・・久美の・・・凄く濡れてるよ」
妻の手は男の手の動きを遮ろうと添えているかのようでしたが逆に男に求めているかのようにも思えました。
「ね・・ほらっ・・・久美の中に入りたいって」
「あぁ・・っ・・・お願い・・っ・・・今日はこれが最後に・・・」
(今日はって?・・じゃあ・・・あいつ・・・今までにも何度か・・・)
目の前で、信じていた妻が男と・・・・。
男の手の動きに併せるかのようにシーンズは腿の辺りまでずり下がってきていました。
妻がキッチンの方に身体を向けて縁に手を・・・
男がその後ろからゆっくり・・・しかし確実に濡れた部分に入っていくのが僅かではありましたが見えました。
「は・・入ったよ・・久美・・・・ほらっ・・・久美の中に・・・・」
「あぁ・・っ・・きてるっ・・慎ちゃんの・・・あぁ・・っ・・・」
妻はセーターもブラも捲り上げられ、男の手が妻の胸を揉みながら身体が揺れています。
「あぁ・・・いいっ・・いいのっ・・・慎ちゃんのが・・あぁ・・っ・・・」
妻が喜びの声を上げるたびに深く突き刺される男のモノ・・・。
妻の肩を両手でつかみながら男が腰を突き立てています。
その度に妻の口から喘ぎ声が・・・・。
そしてどの位、経った頃だろうか男の口から
「久美・・・いい?・・・中に・・・」
「う・・うん・・っ・・」妻が頷くと男の腰が激しく妻の身体を・・・・。
男の腰がグッと押し込まれるように深く刺さった瞬間、妻の口から「い・・・いくっ!」
暫らくして身体を離すと、男も妻も満足げに互いに見つめ合っていました。
互いに着ていたものを身づくろいしていた時です。
男の口から「来週、月曜日いつもみたいに家に。いい?」
「いつもみたいに掃除して待ってたらいいでしょ?」
「うん、講義は午前中だけだから。1時にはアパートに戻れると思うよ。」
「わかった。じゃあ、鍵はいつもみたいに郵便受けに入れておいてね」
「うん、楽しみにしてる。」
二人の会話を聞き、私は目の前の光景に唖然としながらもそっと出口に向かいドアから出ました。
[Res: 5227] 無題 にし 投稿日:2005/05/08(Sun) 20:28
この二人は何回も絡み合っていたんですね!
もう中だしできる関係に!
来週の月曜日彼のアパートで

[5224] 仲のよい妻が・・・9 まぬけな夫 投稿日:2005/05/08(Sun) 16:00
 今まで投稿のようなことはしたことが無いので読みづらいも知れませんが、録音したものを
聞き、思い出しながらなんとか書いているのでお付き合いください。


 私は、妻のビチョビチョになったパンツの汚れを見て悶々とした気持ちで二人の帰りを待って
いました。その間に少しでも録音しやすいようにボイスレコーダーを寝室の中に隠し待ち続けま
した。6時近くになり、ようやく玄関のドアが開いたので、録音をオンにしてから、隣室に潜ん
でいると、しばらくしてから笑い声と共に二人が2階に上がってきました。様子を窺がっていた
ら10分程他愛も無い話をしていたのですが、次第に・・・

 妻「う〜と・・・どうしようかなぁ?」
 男「どうって?」
 妻「これから、どうしたいの?」
 男「さっきよりも、もっとエッチなことがしたい・・」
 妻「もっとって・・・ おちんちんペロペロするだけじゃなくて?」
 男「うん・・」
 妻「たとえば?」
 男「チンチンを奥さんの中に入れてみたい」
 妻「えっ・・ そんなことまでしたいの・・  でも、そこまでしちゃったら浮気することに
  なっちゃうし、どうしよう・」

 浮気になるって・・・  隣の家の高校生の息子を相手に、一緒に風呂まで入り、三回も続け
てチンチンを舐め回したら、もう十分すぎるくらい浮気ですよね・・・
 

 妻「でも、ツヨシ君って初めてなんでしょ?  私が相手でいいの?」
 男「前から奥さんとしてみたかった・・ お願いします・・・」
 妻「でも、ツヨシ君と比べたらおばさんだよ」
 男「全然、おばさんじゃあないよ!!  友達のお姉さんくらいだよ!! それに・・・」
 妻「それに?」
 男「キレイな体してるから・・・」
 妻「じゃあ、一回だけだよ!!」
 男「いいの? 嬉しい・・」
 妻「う〜んとっ・・・ じゃあ、そこに寝てみて・・」
 
 妻は、隣の息子をベットに寝かすと、両足で男の顔を挟むように立ってパンツをゆっくりと脱
ぎだしました。そして、しばらくしてそのまま腰を下ろしていきました。そんなに丈は長くはな
いけど、ゆったりしたスカートだったので男の顔が隠れてしまいました。

 
[Res: 5224] 無題 にし 投稿日:2005/05/08(Sun) 18:20
奧さん的には入れたら浮気だったんですねぇ〜〜
まずはなめなめして潤してから高校生の物いれちゃうんですね

大変興奮しながら呼んでいます 頑張って書いてくださいね

[5221] 2度目の貸し出し gostfuk 投稿日:2005/05/08(Sun) 03:31
初貸出の前回から2週間ほど経ってからでしょうか、月は変わっていましたが、Kさんかメールが来て、週末に妻とデートをすることを決めた事を知りました。
当然、私がKさんとメールしていることは妻には内緒です。
そんな妻から、前日に「友達から飲みに誘われたので行きたい」と行ってきました。
デートは公認していますし、デートの時は正直に言うことを約束していましたが、まだ後ろめたいのか恥じらいがあるのか、そう言って来た妻には何も多少ガッカリしながらも、追求はせず了解をしました。
当日、家族の夕食を作り、めかし込んで出て行く妻を見送って、遅くなった時の為に子供を寝かしつけながら一緒に寝ようと思っていましたが、興奮して眠れず、結局妻が帰って来たのは前回よりも遅く、夜中の3時くらいでした。
ココからは、前回同様Kさんからのメールと妻の報告(当然私の上で攻められながらの報告です)を併せて書きます。

予定の7時に2人は合流し、軽く居酒屋で過ごした後、前回車中フェラを希望していたKさんは、妻を車に乗せ前回の話や複数プレイの時の話をしたり、妻の身体を弄ったりしてその気にさせ、妻にフェラをして欲しいと言ったところ、妻は何の躊躇もなく、運転しているKさんのズボンのファスナーをおろし、チンポを引きずり出し、口にくわえ舐め始めたそうです。
Kさん曰く、多少は躊躇し、始めるまでに時間が掛かると思っていたそうですが、一言目ですぐにチンポをくわえたのには驚いたそうです。
前回もそうですし、普段もそうですが、妻はエンジンが掛かる(積極的になる)のに多少時間が掛かるので、まさかすぐに始めるとは思ってなかったそうです。
Kさんは、妻にフェラをさせたまま、「このまま天神や中州を走るよ」「フェラをやめたら今日は終わりだからね」と妻に伝え、車を繁華街まで走らせ、ネオンや街灯などで明るく、人が多いところを選んで走ったそうです。
当然、不景気とは言え週末の繁華街…大勢の人の中には気づく人もいて、連れとヒソヒソ話していたり、指を指していたり、中をのぞき込む歩行者や車に乗っている人も多かったそうで、「○○がフェラしてるトコをみんな見てるよ」と妻の羞恥心を掻き立てるように途中で何度もKさんが言う為、恥ずかしいのか妻はフェラをやめるよりも必死でKさんの股間に顔を埋めフェラを続けていたそうです。
後から聞いたのですが、こんな事をやる為に簡単な変装をして、レンタカーを使っていたそうです。(恐れ入ります)
小一時間ほど経った頃、さすがに妻の疲れも見え、Kさんも十分興奮したので、車を路肩に止め、Kさんはそのまま1回目を妻の口の中に放出し、一度身体を起こして口にある精液を手に取り、全部飲むように言い、妻が黙っていると、Kさんが妻を起こすと妻は必死でうつむいていたので、Kさんは妻のあごを手で押し上げ前を向かせると、妻は恥ずかしそうに口から精液を垂れ流し手に取り、それをまた口に吸い込み飲み込んだそうです。
その時の妻の恥ずかしそうな表情と仕草は、すごく興奮したそうです。
当然、その一部始終を周り歩行者や車の人に見られていたことは言うまでもありません。
車を出し、恥ずかしそうにうつむいた妻に残り汁を始末させ、ホテルへと向かったそうです。
ホテルへ入るなり、妻の股間に手を入れてみると、妻のおマンコは洪水状態でパンツはビショビショに濡れていたそうです。
フェラ好きのKさんは、早速妻にチンポをくわえさせ、フェラの指導を始め、十分に堪能し復活したチンポを何度も欲しがる妻は、愛撫もしていないのに四つんばい状態でおマンコから汁を垂れ落としていたそうで、凄く卑猥だったとの事です。
2〜30分ほどして挿入すると、数度のピストンで妻は潮を吹き最初の絶頂に達したそうです。
それから色んな体位で妻を突き上げ、フェラもさせ、何度も絶頂に達した妻は、最後に騎乗位で果て失神した為、途中のKさんは仕方なく体位を正常位にし、自分も出してしまおうと失神した妻を突きまくっていると、妻が意識を戻したので、妻の顔に2度目の放出をし、妻に後始末をさせていると妻はそのまま眠ってしまったそうです。
しばらく経って、妻を起こし、2人でシャワーを浴び、ホテルを後にし、家の近所まで車に乗せ送ってもらったそうです。
帰路の車中でもフェラをさせたそうですが、さすがに妻も疲れていたせいか、くわえているのが精一杯だったようです。
疲れ切った妻を、帰宅後攻めてこの日の報告をさせたことは言うまでもありませんが、それでも私のチンポを丹念にフェラし、十分絶頂に至った妻に驚きと愛おしさを感じました。
妻のフェラ指導の担当はKさんに決め、次はバイブ強調を…と思いながら、愛妻に腕枕をしてお互いに爆睡しました。

[5216] ホステス妻3 マサシ 投稿日:2005/05/07(Sat) 15:52
妻は、結局、毎日スナック勤めとなり、朝帰りの日々を送っています。50過ぎの妻には、体力的にきついのは、当たり前で、家事は、ほとんど出来ないで、夕方まで寝ているようです。それでも、彼に呼び出されれば、彼らに会うための服装をバックに仕込んで、目の周りにくまをつくっても化粧で隠して出掛けていきます。見た目は、若作りして以前より垢抜けた感じですが、素顔は、疲れからか、以前に増して老けた様な気がします。
「いい加減にしろ」と怒っても「私がこうなったのもあなたが彼を紹介してくれたんじゃない。あなたのせい。」と開き直って彼との遊びに没頭しています。
最近は、彼からのメールも私へはこなくなり、野放し状態となってしまいました。私が休みの日、寝ている妻にちょっかいを出すとまぐろ状態で抵抗はしませんが、下の毛は、剃り上げてつるつる状態で恥丘に自分達で彫ったような刺青でMOO子と入れられている始末です。体は、あざだらけで縛られたり、ムチ打ちされたり、タバコまで押付けられたような跡があり、特に乳房とお尻は、集中的にやられているようです。

[5215] 今夜どうなるか楽しみ 50代取締役 投稿日:2005/05/07(Sat) 12:51
昨日出社して田中君に鯛のお礼を言って佐藤君に田中君と海釣りに行ったのか聞くと
やはり行ったそうだ。
やはり田中君と佐藤君二人のペニスを咥えに行ったのかもしれない。
二人がまだ刺身にできる魚がいるから今日家に飲みに来たいと言ったので私は了解した。
昨日帰ってから妻に話すと「じゃあご馳走作らないとね〜」とうれしそうに承諾した。
今、妻は買出しに出かけている。
この後5時に田中君と佐藤君がやってくる。
私は奥さんも来たらどうだ?と聞いたが二人とも奥さんは子供の世話があると言って男だけで来るようだ。
ひょっとして今夜何かあるかもしれないと思うとわくわくして落ち着かない。
田中との不倫は分かっていることだが佐藤が来てどうなるかだ。
私は極力隙を作り妻と田中と佐藤がどんな行動をするか見てやろうと思う。
二人との関係があるなら絶対にただでは帰らないはずだし妻も食事だけで終わるとは思えないからである。
ただ、自宅ということで3人とも食事だけでおとなしくしているかもしれないのだが・・・
場合によっては明日が休みだから泊まっていくように勧めようと思っている。
妻と二人の淫らな行為を想像するだけでペニスが勃起してくる。
私も50過ぎながらまだまだ元気がいいもんだ。
[Res: 5215] 無題 にし 投稿日:2005/05/07(Sat) 17:41
頑張ってくださいよ

報告まっています

[5213] 仲のよい妻が・・・8 まぬけな夫 投稿日:2005/05/07(Sat) 01:30
 まだ若い高校生に胸を舐められ、アソコに指を出し入れされながら、喘いでいた妻が、激しく
イッてしまいました・・・ 腹が立ちながらも、止めに入ることもせず、覗きを続けていた私は
どうかしていたのでしょうか? でも、そのときは頭が真っ白になっていて、怒ることすら忘れ
ていました。 満足をしたであろう隣の息子が、早く帰るのを待っていたのですが・・・
 
 男「ねえ・・ パンツがベトベトになって透けてるよ」
 妻「本当だ・・ ツヨシ君が、脱がせないで、触っていたからだよ」
 男「だって、さっきお尻向けたとき、半分見えてたから・・・ ついそのまま・・・」
 妻「えっ? そうだったの? 恥ずかしい・・」
 男「これと同じようなデザインので、もう少しお尻が隠れるくらいのパンツ持ってたでしょ?」
 妻「そう、セットで買ったのがあったんだけど、盗まれちゃったの・・  えっ、もしかして
  それも、ツヨシ君が持っていってたの?」
 男「うん・・  ごめんなさい・・・」
 妻「もう盗ったりしちゃダメだよ」
 男「うん・・」
 妻「さっき、私の下着でしてるって言ってたけど? 下着を見て想像するってこと?」
 男「想像もするけど・・・  いつも匂い嗅いだり、チンチンに巻いてしごいたりしてる」
 妻「私の下着でそんなことしてるの? 何だか恥ずかしいよ・・」

しばらくの間、まるで余韻を楽しむかの様に話をしていた二人ですが、隣の息子が体勢を
変えて仰向けになったときです・・

 妻「どうしたの? ずっと大きくなったままだったの?」
 男「うん・・」
 妻「若いって、凄いのね!! これから出かけるんでしょ? 大丈夫なの?」
 男「ううん・・ おかしくなりそう・・・ 友達断ろうかな?」
 妻「困ったわね・・・   もう一度してあげてもいいんだけど、もう三回も続けてペロペロ
  してあげたけど、ツヨシ君のおちんちん大きいからちょっと、あごが痛いのよ・・・」
 男「そんなに痛いの?」
 妻「ううん、少しすれば直るはずだよ」
 男「よかった」
 妻「じゃあ、友達とは会わないの?」
 男「うん、奥さんと一緒にいたいから・・」
 妻「う〜ん・・・じゃあ、ちょっと早いけど夕食にして、後からまた・・ねっ?」
 男「いいの?」
 妻「うん・・」

 なんということだろう・・ ようやく終わったと思った私が甘かったんです・・・ 完全に
出て行くタイミングを失い途方にくれていると、二人が動き出したので、急いで隣室に隠れま
した。 しばらくして、二人は妻の車で出て行きました。おそらく、食事にでも出かけたので
しょう・・ きっと戻ってくるはずなので、私は、1人でカップ麺を食べ二人の戻るのを待ち
ました。
 二人を待っている間に、さきほどまで妻が穿いていた下着を手にしたら、妻の愛液でベトベト
というかビチョビチョに湿っていて、反対側がシースルー状態に透けて見えていました・・・  
 今までは、妻の下着にはあまり関心が無かったのですが、初めて見るエッチな下着の汚れ方に
またしても、ムクムクと反応してしまいました・・・

 でも、皆さんなら、こんなときどうなさるんでしょうか?  二人が戻ってくるまでの時間が
とても長く感じて、気がおかしくなりそうでした!!
[Res: 5213] 無題 にし 投稿日:2005/05/07(Sat) 17:45
いろいろな思いが頭の中を過ぎるでしょうねぇ〜
でも最後までどんな事をするか確かめたいですね

[5205] 妻、久美子のこと2 46歳の主人 投稿日:2005/05/06(Fri) 11:22
エイリアンさん・にしさん・50代取締役さんありがとうございます。
では続きを書かせていただきます。

駐車場に妻の自転車があったので(どうしたのかな?)と思い奥にある店の裏口を覗いたところ、店の中から明かりが漏れていました。
不審に思いドアのノブをそっと廻してみるとドアには鍵がかかっていません。
少し、ほんの少しドアを開けたときでしょうか妻の話し声が聞こえてきたのです。
「今日はそろそろ帰らないと・・こんなに遅くなると家の人に変におもわれるし・・」
「だってなかなか会うこと出来ないじゃない」声の主は男のようです。
「でも・・・ね、さっきので、もう今日はいいでしょ?」
「そんなことないよ。ほら、さっきのじゃ・・・」
「またなの?・・・さっきしてあげたのに・・・」
(さっき・・?・・してあげた?・・・何をやったっていうんだ・・・あいつ・・)
私が調理器具の並んでいる棚からそっと中を覗いた時です。
そこにいたのは妻と若い男でした。
しかも男の手は妻のセーター越にゆっくり妻の胸を揉んでいました。
妻も嫌がる様子でもなく、男の手の動きを楽しんでいるかのように男の顔を見ながら笑っています。
その時です。男の顔が妻の顎をそっと持ち上げ、妻は目を閉じました。
(こいつら、慣れてる。これが初めてじゃない・・・。)
二人が恋人同士のようにキスをしている光景を見ているうちに怒りと同時に妻の寂しさを感じてやれなかった私を後悔しました。
そんな妻を受け入れている男、それがたとえ若い男であったとしても仕方のないこと。
いや、同年代の男性と浮気をされるよりは・・・。
そう思うと・・・。
目の前で男にしがみつくようにしっかりと腕を廻している妻。
男の唇が妻の唇を塞ぎ、次第に舌先を妻の唇の中に入っていく様子が伺えます。
妻も受け入れているのでしょう。
妻の頬が膨らんだり窄んだり・・・恋人同士のようなキスでした。
そのうちに男の右手がゆっくり妻の胸を・・・。
「ほら、久美だって・・こんなになってるじゃない」
「だって、慎ちゃんがするから・・」
「俺のも、ほらっ」
妻の手を男はジーンズの前に導いていきます。
それを嫌がるどころかゆっくりと撫でるようにしている妻。
「もうっ・・また・・・」嫌がる様子はありません。
[Res: 5205] 無題 にし 投稿日:2005/05/07(Sat) 17:39
もうだいぶん前からこんな関係になっていた?
この続きは?
[Res: 5205] にしさんへ 46歳の主人 投稿日:2005/05/08(Sun) 06:10
いえ、働き出したのが去年の春で今書いているのが秋のことですので。
妻にもこの後、暫らくしてからですが私が彼とのことを知っていると言うことを告げ
すべて聞きました。
後々書いていこうと思いますが彼と妻は同郷だったので親しくなったようです。