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[5346] 留守番 2 赤とんぼ 投稿日:2005/05/18(Wed) 20:39 4月30日 5160の続きです。
読み苦しいと思いますが、辛抱してください。 妻[33]と隣のご主人[40]が旅行へ出かけ2日目となった。 昨日の夜は、ご主人が妻のために予約していた、豪華なホテルのスイートルームに泊まっているはずだ。妻からの電話では、こんな豪華な部屋に泊まるのは、新婚旅行のときでもなかったと、言っていた。あの時ご主人は、お風呂に入っているといっていた。心なしか、エコーの聴いた鼻歌が聞こえていたように思う。あのあと二人はどうしたのだろうか。 そんなことを考えながら、私は眠れぬ夜をすごした。今でも頭がぼんやりしている。 そして今日変帰るはずの予定を、妻が一日伸ばしていいかと、言ったこともひとつの原因になっている。 夜、また妻から電話があった。 「あなた、今、大津なの。琵琶湖がきれいよ。何か、変わった事ない。」 「ああ、こちらは子供たちも元気だ。ご主人はどうだ。かわったことないか。」 わたしは、そういうのが精一杯だった。本当なら、だいじょうぶか、へんなことはされなかったか、まさか、抱かれたんじゃないだろうな、どうなんだ。 そういいたかったのだが、言えるはずもなかった。 「ええ、ご主人は元気よ、昨日の夜は楽しかったし、でも私はちょっと疲れたわ。」 「疲れたって、お前まさか、ご主人と、、、、」 「そう、夜にねえ、ご主人と二人で、、、、ホテルの近くのディスコに行ったの。」 「あっ、そ、そうか、そりゃあよかった。」 「でもね、変なことに気づいたの。たいしたことじゃないんだけれど、、、」 「変なことって何だ。」 「このホテルに来て、チェックインの時何気なく聞いていたんですれど、前から予約してあったみたいなの。」 「前からっておまえ、昨日の夜1日伸ばしてもいいかって言うから、、、、そこに泊まるなんて予定にもなかったじゃないか。」 「そうなの、だから、、、、まあいいわ、今ご主人下に買い物に行っているの、それにしても、景色がいいわよ。比叡山から琵琶湖大橋まで、一望できるのよ。」 「そうか、そりゃよかったな。」 私の心配をよそに妻は、ご機嫌な調子でした。 「じゃ、明日帰るんだな。」 「ええ、その予定よ。」 「その予定って、お前、、、」 「冗談よ、明日帰ります。待ってて、、」 そういって、妻の電話は切れた。私は妻との話が終わり、安心したのかほっとして、腰が抜けたようにその場に座り込んだ。 でも、また新たな心配が増えた。帰るはずの3日目の夜になっても、妻と隣のご主人は、帰ってこなかった。そして、電話連絡もない。 [Res: 5346] 同情だけ? まつお 投稿日:2005/05/19(Thu) 00:40 [Res: 5346] この話すごく好きです! すずき 投稿日:2005/05/19(Thu) 01:56 [Res: 5346] 無題 まとり 投稿日:2005/05/19(Thu) 11:01 [Res: 5346] 参考にさせて戴きます 脚本家 投稿日:2005/05/19(Thu) 17:43 [Res: 5346] 早く!! シン 投稿日:2005/05/19(Thu) 18:59 [Res: 5346] 無題 力也 投稿日:2005/05/20(Fri) 01:09 [Res: 5346] 無題 MMK 投稿日:2005/05/20(Fri) 14:52 [Res: 5346] ふーん!? このサイトファン! 投稿日:2005/05/20(Fri) 18:53 [5335] 仲のよい妻が・・・12 まぬけな夫 投稿日:2005/05/17(Tue) 13:10 文章書くのがの苦手なので、いつも間が空いてしまって・・・・ それに、投稿を重ねている
うちに一ヶ月近く過ぎてしまったので、思い出すために再生して聞きながら書いているので尚更 時間が掛かってしまいます・・・・ しばらくの間、いちゃつくようにしていた二人ですが、ついに妻が隣の息子のチンチンを舐め だしました。私が見たのは二度目ですが、話の内容から、本日4回目のフェラだとわかっていま した。 若さって、いい・・・ この時は嫉妬よりも羨ましく思うようになっていました・・・ 隣の息子は、嬉しそうな顔をしながら、ピチャピチャと美味しそうにチンチンを舐める妻の体 を弄っていました・・ 妻「4回も続けて大きくなるなんてビックリだけど、あんなに一杯出したのに、こんなに硬く なるなんて、凄いね。 あああぁっ・・・」 男「う、うん・・だって、気持ちいいから・・」 妻「ほらっ・・ ピクピクしてるよ!!」 男「ねえ・・ 奥さんに入れてみたい・・・」 妻「う〜ん・・ じゃあ内緒だよ!!」 おい・・おい・・ 本当に高校生相手にさせちゃうのか? 何とかして止めさせねばと思いな がらも、先ほどから妻の淫らな姿を覗いていた私は、妻が若いチンチンを迎え入れてどうなるの か見てみたいという欲求が勝ってしまいました・・・ 妻は、隣の息子のチンチンを握ったまま静かに起き上がると、その上に跨り腰を下ろしていき ました・・・ 妻「いい? 私が入れてあげるからね・・」 男「う、うん・・」 妻「ああっ・・ うぅっ・・きつい・・・」 男「あっ あっ・・」 妻「大っきいから、奥まで突きそう・・」 男「奥さんの中あたたかい・・」 妻「ほらっ、こうすると気持ちいいでしょ?」 妻がゆっくりとお尻を上げ下げし始めました。後方から覗いていた私の目に、妻のお尻が上下 するたびに、妻の中にめりめりと押し込まれるチンチンが見えて、また勃起していました・・ [Res: 5335] 盛り上がってまいりました 名も無き♂ 投稿日:2005/05/18(Wed) 10:10 [Res: 5335] 無題 にし 投稿日:2005/05/18(Wed) 12:18 [5323] 2階での淫行 50代取締役 投稿日:2005/05/15(Sun) 17:47 しばらく忙しかったのと昨日も泊りで釣りに行っていたのでなかなか続きを投稿できませんでした。
先ほど帰ってきたらまた妻は出かけているようなので投稿します。 風呂で田中と佐藤との淫行をした後私が寝た振りをしていると3人は2階へ上がっていきました。 2階の和室に田中と佐藤の布団を敷いているので和室へ行ったようでした。 3人とも私が熟睡していると思い直ぐにHモードになったようです。 Hモードになると他は全く気にならず私の存在すら頭に無いようでした。 しばらくしてから私は靴下を履いて足音を殺して2階へ見に行きました。 廊下のガラス戸越しに中が見えました。 妻も田中も佐藤も素っ裸で絡まりあっていました。 妻の身体はピンクに染まって四つん這いになって田中のペニスを咥えています。 佐藤は仰向けになって妻のオマンコを下から舐め回していました。 妻は田中のペニスを口に含んでジュボジュボといやらしい音をさせています。 佐藤は妻のオマンコを舐めたり吸ったりしてジュブジュブ音を立てています。 妻はもう狂ったように尻をクネクネさせたりして田中のペニスを貪っていました。 田中「お〜うー涼子のフェラは最高だよ!起たなかったチンボも起ってきたよーお〜」 佐藤「もう奥さんのオマンコグチョグチョだよー凄い濡れようだな〜」 妻「いや〜もうーそんなに舐めて感じすぎちゃうよーいっちゃいそーだよ〜」 妻「もっと私を淫乱にしてーメチャメチャにしてー」 普段の清楚な妻がよくもまああんなにも淫乱になるもんだと不思議でした。 私のペニスも先ほど勃起して放出したのにまた勃起していました。 異常なまでの勃起です。まるで勃起剤を飲んだようにガチンガチンでした。 佐藤「もう我慢できん、もう入れさせてもらうぞー田中ー」 妻「入れてーもう入れて〜奥までよ〜早く〜〜〜〜〜」 田中のペニスも勃起していましたが直ぐに佐藤が妻に入れました。 妻は田中から口を離して佐藤のピストンに合わせて身体を波打たせていました。 妻「あ〜あ〜あ〜すごい〜あああああ〜もっとーもっときてー」 佐藤がバックで突きまくっています。 田中「佐藤替われよー」 佐藤がペニスを抜きました。妻の愛液でベトベトになって光っていました。 佐藤に抜かれた妻は「ダメー抜いちゃーダメー」と駄々をこねる子供のようでした。 そして仰向けになった田中のペニスに手を添えて自分のオマンコに入れました。 田中の上で腰を上下に振って口をあけて喜んでいました。 「あ〜あ〜いいーいいー素敵ーもうーおかしくなっちゃう〜〜〜凄い凄いー」 「おくまできてるーいいーあ〜あ〜あああ〜もっとーもっとーあ〜あ〜あああいっちゃう〜」 「いきそーいっちゃうーあ〜あああ〜〜〜〜」 妻は田中のペニスを入れたまま田中に覆い被さって密着していました。 妻の尻も愛液でベチョベチョでした。 すると佐藤が妻のアナルにペニスを突っ込もうとしているんです。 妻は拒否すると思ってみていましたが逆でした。 妻「いいわー入れて〜お尻も入れてーーーぅお〜〜あぅーーーお〜おおおおー」 3人が繋がっています。 はじめて見るこれがサンドイッチか〜と凄い興奮で私のペニスから精子が飛び出していました。 妻は獣のようなうめき声をあげながらオマンコとアナルで二人のペニスをくわえ込んでいます。 妻「ぅお〜あーあーあーいっしょにーいっしょにいってーうううぅお〜〜〜あ、あ、あ、あ、ああーーー」 妻はオマンコでもアナルでも逝ってしまったようでした。 田中と繋がったまま田中の上に倒れこみました。 佐藤は妻のアナルに精子を放出してペニスを抜きました。 妻のアナルから佐藤の精子がドロリと垂れていました。 妻が田中と離れるとオマンコからも大量の精子が垂れてきました。 私はそこまで見届けると直ぐに下に戻り寝たふりを決めました。 しばらくすると誰かが下りてきましたが声で妻とわかりました。 「よく寝てるわねーよかった〜」 妻はお風呂へ身体を洗いに行きました。 田中も佐藤も下りて来なかったので私は妻を驚かそうと起き上がりました。 リビングで水を飲んでいると妻がお風呂から出てきてびっくりしていました。 妻「あなた起きたの?今起きたの?」 私「ああ良く寝ちゃったな〜田中と佐藤はもう寝たのかー」 妻「あなたが寝ている間にお風呂も入ってもう二階で寝てるわよ」 私「そうか〜悪いことしたなーなんかお前が二人に犯されている夢を見たぞ〜」 私「これ見てみろよ、この年で夢精しちゃったよ」 妻「いやーねー変な事言わないでよ、あなたもまだまだ元気じゃない」 私「だって二人ともお前の事好きみたいだし抱きたいって言ってたろーだからだと思うよ」 私「本当はお前だって若い男に入れてもらいたいんだろ?」 そう言いながら脱衣所に行って洗濯機に入った妻のパンツを取り出してやった。 私「これは何だ?お前の汁がついているじゃないか〜」 妻「いやあねーちょっと汚れているだけよ!見ないでよ!」 私「正直に言えよー飲んでいる時に若い男としていることを想像して濡らしたんだろ?」 妻「そうよ、田中さんと佐藤さんのオチンチンを想像して濡らしたのよ」 私「二人としてみたいのか?遠慮しないでいいから・・・いいぞー」 妻「あなたがそんな風に言うなら本当にしちゃうわよ・・いいの?」 『何が本当にしちゃうだ家の中で先まで二人のチンボを入れていたくせに!』 私「よし、じゃあ明日の朝二人にお前のセフレになるよう頼んでやるよ」 妻「辞めてよー恥ずかしいからー」 『何を貞操ぶっているんだ二人のチンボが欲しくてしょっちゅう入れて喘いでいるくせにー・・・』 私「今夜二人の部屋で一緒に寝るか?」 妻「自分の寝室で寝るわよ」 そう言って妻は2階の寝室に行ったので私も一緒に行った。 2階の和室を見ると田中と佐藤は豆電球にして寝ていたが多分寝た振りをしていたんだろう。 私は隣の妻の寝室で先ほど田中と佐藤が入れたばかりの妻のオマンコに久し振りに私のペニスを入れた。 今夜だけで3回目の勃起で精子こそ出なかったが突きまくってやった。 妻は「隣の二人に聞こえるから」と拒んだが直ぐにオマンコを濡らして受け入れた。 たぶん先ほどの3Pを思い出してしたのだと思う。 翌朝のことはまた投稿します。 [Res: 5323] ここは ハンター 投稿日:2005/05/15(Sun) 19:33 [Res: 5323] まぁ、まぁ 実践者 投稿日:2005/05/15(Sun) 22:01 [5294] 仲のよい妻が・・・11 まぬけな夫 投稿日:2005/05/13(Fri) 23:47 少しづつ私の目撃談(体験談?)を思い出しながら書いていますが、皆さんにも色々なことが
あるんですね。 結構浮気をする主婦って多いんでしょうか? いづれにしましても、胸を切り 裂かれるような体験でした・・・ しばらく妻と隣の息子は、お互いに手を使って弄りながら会話をしていました。時々喘ぎ声が まじり、その様子はまるで恋人同士のようでした。実際、隠れて見ていた私には、もともと実年 齢よりも若く見られる妻と隣の息子が、いちゃつくカップルのように見えてきて、行為そのもの よりも嫉妬していました・・・ 妻「はうぅっっ・・・ それ、気持ちい・・」 男「もう、指がベチョベチョだよ」 妻「だって、気持ちいいんだもん・・・ ああんっ・・」 男「感じてくれて嬉しい・・」 妻「それにしても、いつからこんなに大きくなったの? うぅ〜ん・・」 男「高校に入ってからだよ」 妻「こんなに大きいの入るのかな・・・?」 男「したこと無いから、わからないけど・・・」 妻「だって、握っていても指が届かないし、まるでキノコみたい・・・ ああぁ〜ん・・ こんなに大きいおちんちんって、あまりいないと思うよ」 男「でも、1人だけ友達にいるよ」 妻「そうなの? もっと大きいの?」 男「先っちょの亀は僕より小さいけど、全体に太い奴いるよ」 妻「これよりも、太いの? ああぁっ・・ 本当に?」 男「ああっ・・ そんないきなり・・」 とうとう妻が、チンチンをしゃぶりだしてしまいました・・・ こいつは、高校生から一日 に4回も絞り採るつもりなのかと思ったら、自分の妻ながら、その性欲に驚いてしまいました。 それにしても、今、録音したものを聞きながら書いている私の股間が勃起しています・・・ 異常なんでしょうか? [Res: 5294] 無題 まぬけな夫 投稿日:2005/05/13(Fri) 23:50 [Res: 5294] 無題 にし 投稿日:2005/05/15(Sun) 10:24 [5261] 私達は部長の言いなり、GW編(後編) 課長 投稿日:2005/05/11(Wed) 23:55 私はエレベータの前でキスする2人に近ずき、見つめていた。
悔しい。妻に高額なプレゼントを 用意していたなんて。 後、香水がいつもと違うことにも気が付いた。 本来なら、私が妻にしなければならないのに... 妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。 2人はエレベータに消えた。 私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を過ごした。 昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。 快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。虚しい... 様子を知ろうと妻の携帯のかけても 留守電のまま。 午後一時に、妻の携帯からのメールが着信。 「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。 私達は楽しくドライブをしてます。今日は暑いですね。夏みたいね。 だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。 さっきね、部長ったら意地悪するの。またトイレに行かしてくれないのよ。 峠の脇道に入って、外でしなさいって。 昨日と違い、回りは林で誰も居ないから、「まあ良いか」なんて思ったら大間違いなの。 私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。服は車内に置いたまま。 私は部長に手を引かれ、林に入りました。眼下は国道です。 そこでオシッコだけはなく、ウンチもしてしまいました。 昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。恥ずかしくて死にそうでした。 部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。 そうしたら、やっぱりね。ビンビンに起った 極太オチンチンの登場です。 部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。 いきなり立ったまま、バックから入れられたの。既に濡れ濡れだから すんなり入ったの。 汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。 最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。アソコが凄く締るんだって。 私のアソコが、部長の極太に広げられて 緩くなったのかな? もうそんな気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは 絶対感じないわ。 また何時もみたいに 凄い突きよ! 外なのに加減無しなの。 次は駅弁よ。私は大きな部長の身体に 必死につかまっていたの。だって激しいもの。 私、我慢出来なくて、大きな声 出してしまいました。 峰村さんの駅弁も凄いけど、部長と比べればやっぱり未熟ね。 あなたは、貧弱だから真似も無理ね。 私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。もう気が変になりそう。 部長が中だしする前に、逝ってしまいました。 部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを 曝け出されました。 勿論、オッパイやお尻もです。 お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。 またね〜・」 部長監修の、相変わらず えげつない内容です。 気になる内容が、最近多いです。 お尻の穴です。部長の次の欲望なのか? 最近私は、その事が心配でなりません。 ホテルに戻る途中、最悪なメールが来ました。 「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に 頻繁に通ってるんだって。 知らなかった。やっと私としたがらない原因がわかった。 やっぱり私としたくなかったのね。 私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。バカみたい。 もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。 これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。 あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。 正直、あなたのを 口に入れるのが昔から大嫌いでした。 勝手にして下さい...」 部長は今回の旅行で、一つの区切りに しようとしてるみたいだ。 妻を私から完全に離し、自分の完全な配下にしようとしてる。 妻に電話しても、全く出ません。 焦って来ました。 夕方5時過ぎ、妻達が 車のキーを届けに来ました。 私は恐る恐るドアを開けた。2人はピッタリ寄り添っています。 ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。 そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。 でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。 「はい、キーです。これはお土産、食べて。後ね〜」 「久美子行くぞ。早く風呂に入るってさっぱりしたい」 「はい、あなたそれじゃ、また」 2人は素っ気無く立ち去った。 その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。 心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。 勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。 殆ど一睡もせず、朝になりました。 出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。 ドアを開けてくれません。まだセックスしてました。 クライマックス寸前みたいでした。 「暫く会えないから 出来るだけ中に出して!部長」 妻の声が聞こえました。 それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。 シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。 「おはよう」 「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの御免ね」 疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。 軽く朝の一発、ということか。 「見ればわかるよ。待ってるからはやくして」 私は部屋の隅に座り、2人を待った。 部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。 下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。 妻は私から離れた所で 浴衣を脱いだ。 素っ裸の後ろ姿を 私になるべく 見られないようにしてる? そう感じた。 例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。 目の前を、自慢の物を見せつけるように 部長が通り過ぎます。 「久美子、パンツ」 「はい」 何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか! そこまでするのか! 私は言葉を失った。 ようやく2人の準備が整った。しかし部長、が言う。 「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」 「そうですね、すいません」 妻が慌ててビトンのバックから出した。 「私が付けてやる。ボタンを外しなさい」 部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。 首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。良い香りが部屋に漂いました。 まだ充血してる クリトリスを触ったのでしょうか? 妻の身体がビクッとしました。 「久美子はまだしたいらしい。お前も好きだな」 部長は呟いた。 私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。 今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。 これから どうなるのでしょうか?恐いです。 それではまた... GW編、終わり。 [Res: 5261] 最高 とし 投稿日:2005/05/12(Thu) 00:17 [Res: 5261] 本当に奥様が離れてしまったんですね よし 投稿日:2005/05/12(Thu) 00:48 [Res: 5261] 可哀相…。。 さやか 投稿日:2005/05/12(Thu) 01:57 [Res: 5261] 無題 ゆうた 投稿日:2005/05/12(Thu) 03:17 [Res: 5261] 無題 しずく 投稿日:2005/05/12(Thu) 07:42 [Res: 5261] 奥様は・・・ kazu 投稿日:2005/05/12(Thu) 19:13 [Res: 5261] すいません 課長 投稿日:2005/05/12(Thu) 19:21 [Res: 5261] ここまで来たら・・・ のんた 投稿日:2005/05/12(Thu) 20:13 [Res: 5261] たかが仕事? このサイトファン! 投稿日:2005/05/12(Thu) 20:27 [Res: 5261] 感想 サンタ 投稿日:2005/05/12(Thu) 21:56 [Res: 5261] 無題 課長がんばれ 投稿日:2005/05/12(Thu) 22:06 [Res: 5261] ここに居るよ、課長ファン。。 さやか 投稿日:2005/05/12(Thu) 23:56 [Res: 5261] 無題 しげ 投稿日:2005/05/13(Fri) 00:50 [Res: 5261] 言ってはいけないこと・・・ 零 投稿日:2005/05/13(Fri) 11:22 [Res: 5261] 御意見有難う 課長 投稿日:2005/05/14(Sat) 13:09 [Res: 5261] こんな事してるから・・ 取引先役員 投稿日:2005/05/14(Sat) 15:28 [Res: 5261] 無題 イチ 投稿日:2005/05/14(Sat) 16:39 [Res: 5261] うーん このサイトファン! 投稿日:2005/05/15(Sun) 16:49 [Res: 5261] 頑張れ課長さん とっつぁん 投稿日:2005/05/18(Wed) 19:50 [Res: 5261] 無題 さやか 投稿日:2005/05/19(Thu) 01:12 [Res: 5261] 応援有難う 課長 投稿日:2005/05/20(Fri) 22:01 [Res: 5261] 無題 さやか 投稿日:2005/05/21(Sat) 03:22 [Res: 5261] 無題 かずゆき 投稿日:2005/05/21(Sat) 07:07 [Res: 5261] 社長秘書たちの噂 給湯室 投稿日:2005/05/21(Sat) 08:28 [Res: 5261] 無題 よし 投稿日:2005/05/25(Wed) 09:09 [Res: 5261] お久し振りです 課長 投稿日:2005/05/26(Thu) 19:12 [Res: 5261] すいませんが・・ ルルト 投稿日:2005/05/27(Fri) 02:19 [Res: 5261] そろそろ続きを よし 投稿日:2005/06/02(Thu) 02:24 [Res: 5261] そうですね 課長 投稿日:2005/06/02(Thu) 21:04 [Res: 5261] 楽しみにしています。 一ファンより 投稿日:2005/06/03(Fri) 21:10 [5260] 妻、久美子のこと(彼と対面) 46歳の主人 投稿日:2005/05/11(Wed) 21:52 ここで妻に二人の関係を知っていると告げた夜のことと彼(慎也)との初対面のことを書かせていただきます。
思い切って妻と話をしたのはある日曜日の夜のことでした。 妻がキッチンで洗い物をしている時にソファでテレビを見ながら声をかけて 「慎也君とはいつからなんだ?」 妻の肩が震えるのがはっきりと判りました。 「いいんだ。何度かお前と慎也君が抱き合っているのを見たことがあるんだ。」 「ほ、ほんとに?」妻は恐る恐る振り返り私の顔を窺いました。 「いつも家のことをお前に任せてばかりだったからな。かまってやれなかった私にも悪い点があったことは事実だし、お前ばかりを責めるわけにもいかないし」 「あなた・・・ごめんなさい・・」妻は素直に慎也との関係を認めました。 「一度、彼と話をさせてもらえないか?彼がどういうつもりでお前を抱いているのかも聞いてみたい。お前から彼の人柄は聞いていて遊びだとかそんなんじゃないと思うがやはり妻であるお前をどんなつもりで抱いているのか聞いてみたい」 妻は黙ったまま頷きました。 その夜、久しぶりに妻を抱きました。 彼が家に来たのは妻と話しをしてから初めての週末の深夜でした。 子供に怪しまれないようにと彼が家に来る前に妻に電話で連絡を取らせてのことです。 妻も私が二人の仲を知っていることを離していたらしく彼は家に上がるとすぐに土下座して誤ってきました。 そんな彼の誠実な態度を見て私も穏やかな気持ちになったことを今でも覚えています。 そして彼と話をしてみて彼の父親がアル中であったこと。 家の中は荒み、彼の居所は物心ついた時から母親の背中越しに見る父親だったそうです。 そんな母親に迷惑をかけまいと仕送りを断りバイトをしていた時に妻と知り合った(妻がパートで働くようになった)そうです。 彼は慣れない妻(オドオドしていた)に幼い頃の母親がダブって見えて何かと面倒を見るようになり徐々に母親とダブっていた妻の存在が一人の女性として見るようになってしまったこと。 正直に、誠実に話してくれました。 私は彼に求めました。 妻との関係は君が大学を卒業するまでにすること。 絶対に子供が出来るようなことはあってはならない。それは私達の家庭を壊してしまうことになるから絶対に・・・と。 私は彼に求めました。 「パイプカットができるか?」と。 彼は驚き、暫らくの沈黙の後 「わかりました。お約束します。来週、医者に行ってきます。」と 「わかってくれればいい。私の大事な妻だ。約束は守ってくれ」 私が全てを許した瞬間、妻の目から涙が溢れていました。 彼も泣きじゃくりながら何度も頷いていました。 彼が無事、大学を卒業した夜は3人で祝いも行いました。 今では彼は故郷の近くで働いています。 時々私にも近況を知らせてくれます。 後悔はしていません。 なぜなら妻と私はあのことがあってからお互いを尊重し思いやり愛し合えているからです。 [Res: 5260] 知らないのは旦那だけ 某大学生 投稿日:2005/05/12(Thu) 01:35 [Res: 5260] 無題 短小M夫 投稿日:2005/05/12(Thu) 02:30 [Res: 5260] あのね・・ まつ 投稿日:2005/05/13(Fri) 18:59 [Res: 5260] 無題 46歳の主人 投稿日:2005/05/14(Sat) 15:57 [Res: 5260] 46歳の主人さんへ 経験者 投稿日:2005/05/15(Sun) 02:57 [Res: 5260] 46歳の主人さんへ、その後… 経験者 投稿日:2005/05/22(Sun) 17:22 [5259] 車の中で妻は、丸裸に めろん夫婦 投稿日:2005/05/11(Wed) 21:28 先日、夜、8時ごろから、このサイトで知り合った男性、2人組みの方と、お会いしました。
主人と、メールで、念入りなお話したらしく、車に、乗ったらすぐ丸裸に、するとのことだったようです。私は、ぜんぜん知らなくて、ずいぶん抵抗しましたが、胸から、触られ、キスをされながら、少しずつ、脱がされていきました。とても恥ずかしいでしたが、少しずつ、興奮していきました。主人が運転しながら、私は、後ろの座席で2人にサンドイッチに、主人と打ち合わせしていたらしく、2人モノを、かわるがわる、フェラさせられ、恥ずかしさいっぱいでした。1時間位でしたでしょうか、初めてでしたので、興奮しました。帰りに、主人と、何年ぶり位か、カーセックスして、帰りました。何か病みつきになりそうです。また、されたいなーという感じです。 [5258] 淫乱妻 もご 投稿日:2005/05/11(Wed) 20:24 千葉在住の夫婦です。
私の妻は30です。身長170cmでスレンダーな体系です。 かなりの淫乱な体です。中学、高校と電車で痴漢さんに生マンOKでスケベな 体に開発されたのでしょう。Hも大好きで結婚前に30人とはしています。 こんな体ですから、経歴を簡単に紹介すると、 露出プレーなどをして遊ぶのですが、妻に内緒で呼んだ単独さんに視感&おさ わりで感じまくり、挿入もされたいとおねだりするのでそのまま挿入の経験や、 妻に内緒で電車痴漢を依頼しました。最初は抵抗してました。私に今日、 痴漢にあったと報告するので、じゃ次回されればそのまま触らせたらと言うと、 その後は生マンさせてるどころか、生マンされている最中に周りの気配で痴漢 さんが痴漢を止めました。妻の体は完全に火照っており、自分からマタをこす りにいく始末です。更にはポルノ映画館でのプレイも感じまくります。 更には最近は妻は私がいないとこで、他の男性とHをしたいと言ってます。その 方が恥ずかしさがなく、自分自身淫乱になるそうです。 露出後のナンパプレイなども私と一緒にいくのでなく(通常は私は妻から離れたとこ で監視してます)一人で出かけてHなことをしたいとHの最中ですが言うように なったきました。創造してすぐに妻はいきます。 こんな淫乱ですが、外見からは淫乱であることは分からないと思います。 こんな妻ですので、以下のようなことを考えてますので、企画案をお待ちしてます。 ・妻をナンパしていただく ・複数人でカラオケ大会などを企画をして、妻を輪姦する ・電車で囲むなど 面白いなと考えてますが、皆さんからの募集と企画案をお待ちしています。 [5257] 仲のよい妻が・・・10 まぬけな夫 投稿日:2005/05/11(Wed) 16:30 妻が隣の息子の顔の上に自ら跨る様子を後方から覗いていた私は、いつもとはあまりにも違う
妻の積極的な姿に呆気にとられてしまいました。いつも私のリードに身を任せている妻とは別人 のようでした・・・ 妻「はうぅ・・ そう そうよ・・ もっと触って」 男「・・・ うぅ・・ 」 妻「ああぁ 気持ちい・・」 男「ううぅ・・・・」 妻のスカートに頭を包まれているので、隣の息子が、何を言っているのか聞こえませんでした が、そのうち、妻は跨ったままでスカートとパンツを脱ぎました。今度は、ごく普通のお尻が隠 れるパンツのようでした。 男「スカートの中暗くて、ちょっと苦しかった・・・」 妻「苦しかった? ごめんなさいね・・」 男「うん、奥さんの匂いでムンムンしてて窒息しそうだった」 妻「いや〜ねぇ〜」 男「でもいい匂いだった・・・」 妻「ねぇ・・ 舐めて・・」 男「うん・・」 妻「ああぁぁ・・ そう そこよ・・・」 妻は男の顔に擦り付けるかのように体を動かし、お尻が前後左右に揺れていました・・・ 妻「はうぅ・・・ もっと舌でグリグリして・・ 優しくよ・・・」 男「うん・・ 指も入れていい?」 妻「いいわよ・・・入れなさい・・」 妻は隣の息子に弄られかなり感じているようで、ふと気づくと自分で胸を触っていましたが しばらくして、上半身に着ているものを脱ぎ始めました。そして横に移ると隣の息子にも脱ぐ ように促がしました。 妻「どうしたの? 恥ずかしがって・・」 男「別に・・・」 妻「こっち向いてごらん・・」 男「う、うん・・」 妻「えっ・・ もう大きくなってるじゃない?」 男「うん・・ 変かな?」 妻「変ってことはないけど・・ もう4回目だし・・・」 男「奥さんがいたら何回でも大きくなると思う・・・ あぁっ・・・」 妻「すっごい〜 もうカチカチだよ こうすると気持ちいいでしょ?」 男「そこ触られるると気持ちい・・・」 妻「私のも、触っていてね・・」 しばらく二人は、お互いの感じる場所を弄っていたのですが・・・ [5241] 続きです 50代取締役 投稿日:2005/05/09(Mon) 21:41 あれからちょっと妻の偵察に行ったものですから・・・その件はまた書きましょう。
先ずは土曜日の続きです。 私が熟睡していると思ってついに田中と佐藤と妻は淫行に及んだんです。 田中と佐藤が風呂に入りに行くと妻もその後を追いました。 最初私はそのまま和室で寝た振りを決め込んでいました。 脱衣所のほうで小さい声が聞こえてきました。 妻「あつくん凄いねーこんなになっちゃってー」 佐藤「だって奥さんと家でする事考えたら興奮しちゃってさ〜」 田中「佐藤は元気いいからなーこないだも俺に運転させて涼子と後ろでやりまくっていただろー」 佐藤「いいじゃないか〜お前は奥さんといつでもしているからたまの時くらいはー」 妻「ア〜あつくんのオチンチン大きいわ〜じゅんくんのも大きいけどそれ以上ねー、たまらないわ〜」 田中「涼子ー佐藤のチンボの方が好きになったのか〜」 妻「だって大きいし凄く反ってるからー、じゅんくん妬いてるのねーかわいいわ〜。二人の舐めさせて〜」 どうも脱衣所で田中と佐藤のペニスを舐めているようだった。 田中「俺は酔うと全然ダメなんだよー」 妻「じゃああつくんのしか入れられないわね〜」 浴室の戸が開いた音がして3人で入っていったみたいだった。 それからしばらくして妻の喘ぎ声が聞こえてきた。 「あ〜あ〜あっあっあっう〜気持ちがいいよ〜あ〜〜〜」 田中「涼子はスケベだからもうグチョグチョだなー佐藤のチンボがすんなり入るぞ〜」 妻「もうダメー入れて〜入れてよ〜」 佐藤「そんなに大きな声出すと部長が起きるよー」 田中「涼子ー俺も入れたいから何とか起たせてくれよ〜、佐藤入れてやれよー」 妻「あう〜うん、うんあ〜あ〜すご〜いすご〜い、いい、いい、あ〜あ〜あああああ〜」 田中「声が大きくなるから俺のチンボ咥えろってー」 妻「う〜う〜おーーう〜うぐうぐ・・・あ〜あ〜う〜〜〜」 妻は佐藤のペニスを入れてもらって口で田中のペニスを咥えている様だった。 私のペニスは知らない間に今までに無かったくらいに、自分のとは思えないほど勃起していた。 しかも先から蜜が垂れてヌルヌルになっていた。 私は我慢できず起き上がって風呂を覗きにいった。 脱衣所には無造作に妻と男二人の衣服が散乱していた。 妻のパンティを掴んでみると内股が愛液でベチョベチョになっていた。 ガラス戸越しでしか分からなかったが湯船の端に腰掛けた田中のペニスを咥えた妻の後から 佐藤が自慢のペニスを突っ込んでいるようだった。 外にいる私の影など全く気付かないでいた。 そのうち佐藤が雄叫びを上げた。 「お〜〜〜いくー出すぞー奥さんの中に出すぞ〜お〜お〜〜〜〜」 「おっおっおっおうっっっーーーー」 妻も田中を咥えたまま「ウウうううううぉぉおおオォォォウウうーーーあぁぁぁぁぁーー」 訳のわからないうめきを上げていた。 私は直ぐに和室に戻って自分のペニスをしごいて脱衣所から持ってきたタオルの中に精子を放った。 そして私はまたいびきをかいて寝た振りをした。 妻が先に出てきて言った。 「よかったーまだ良く寝てるわよー」 田中「ほんといびきかいて寝てるよ。こんなら二階へ行ってまたしても分からないかもね」 佐藤「じゃあこのまま二階へ行こうよ、今度はお前も奥さんに入れてやれよー」 妻「もう、私をこんな風にしたのは誰よー」 3人が二階へ上がっていった。 出かけていた妻が帰ってきたので続きはまたにします。 今日も実は妻は私が仕事だと思って若いペニスを貪りに行っていたんですよ。 [Res: 5241] 無題 にし 投稿日:2005/05/10(Tue) 13:08 |