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[5464] 3Pのはずが kame 投稿日:2005/05/28(Sat) 01:54
 供に40代後半、すぐに50に手が届く夫婦です。
妻は、今彼氏と2泊で温泉に行っています。
私の浮気が原因で、マンネリ打開の為に夫婦で刺激を求めて、3P・SW・喫茶などで遊んでいました。単独さんに貸し出しなどもしていましたが、それはその世界の理解者であるという認識の下での事で、妻とどの様なSEXをするか確認後の話でした。
しかし、今回の男性はこの世界の理解者ではありません。妻が探して来た男性で、妻にこの世界の事を話させているのですが、貸し出し・3P絶対に無理なようです。私と会う事もありません。
どの様なSEXをするのか興味が湧き嫉妬と興奮がある反面、怒りによって夫婦性活に溝が出来てしまっている気がしてなりません。妻が相手に合わせようとすしているのが見えて来たからです。
アブノーマルからノーマルへ変りつつあるようです、やっていることは公認の浮気?(ノーマル?) お互い公認の仮面夫婦になってしまいそうな気がします。
この様な経験をお持ちの方、アドバイスを宜しくお願いします。
詰らない内容で申し訳ありません。
[Res: 5464] 人それぞれですが・・・ 山下 投稿日:2005/05/28(Sat) 10:05
kameさんへ

同じ年代ですが、私は三十代の頃から夫婦で3P、SW等を体験していましたが、相手方の男性から私の知らない内に誘いを受けた妻が内緒で男性と逢うようになりました。
最初の内は、私の目を盗んで逢う事にプレイ以外の刺激を感じていたらしいのですが、いつの間にか私に対する隠し事が、相手の男性と共通の意識となり自然に恋愛感情が生まれ、妻は時折私を他人と感じるようになっていたそうです。
世間の常識からは外れてはいますが、夫婦で互いに理解し合った上でのプレイでしたが、罵倒、家庭内別居、離婚協議・・・
数年間は散々の日々でした、現在は何とか元の鞘に収まり年甲斐もなく以上に頑張ってプレイに励んでいます。
奥さんの、今の男性は単なる自分勝手の射精快楽男で、何時しか奥さんを自分の女だと言う様なつまらない男だと思います。
早く奥さんの目を覚まさせた方が良いのでは・・・
[Res: 5464] 山下さんと同感です 経験者 投稿日:2005/05/28(Sat) 13:49
男性に奥様を性処理の玩具として使われ、貸し出しプレイや複数プレイの玩具として使われますよ。
私の妻(26歳)もそうでしたから…。私に内緒で会うようになり…。
年齢に関係なく、早い内に目を覚まさせるべきですよ。
[Res: 5464] アドバイス有難うございます kame 投稿日:2005/05/28(Sat) 17:23
山下さん、経験者さん有難うございます。
此処をROMする少し前に妻からTELがありました。内容は、今サービスエリアにいるので、夕食を食べてから帰る(勿論SEX付でしょうね)との事でした。私の元へ帰るよりその男といたいのが見えて仕方ありません。
以前の夫婦にに戻るのには私の忍耐と妻への説得でしょうか?
[Res: 5464] 性的劣等感から masato 投稿日:2005/05/28(Sat) 17:49
僕の性的劣等感から、かなりの嫉妬心の強い男でした。裏を返せば今もそうかもしれません。寝室には、黒人男性の巨根フロマイドを見せながら「こんなのと、したいやろ〜っ ねっ ねっ」毎回、こんな事を刺激に夫婦生活を送ってました。そのうち「おっきい! したいっ 突いてもらいたいっ・・・」そうわめきながら写真のその部分を舐め回しながら果てるようにまで成りました。そんなセックスもマンネリ化、現実の男性との交わりもそう時間も掛かりませんでした。これまで、その認識を持った男性でしたが、ある日「わたし、あなたの性のおもちや?」とクーレム、僕が与えた?認めた男で目の前でするのが、不満だったようです。一年近く何もありませんでした。勿論、夫婦生活もありません、僕自身、浮気もしましたが、あの快楽を味わった僕としては、物足りなさが、残るだけでした。妻が、あるセミナーに参加、そこで知り合った男性と出来たことを後に知ることになりました。不倫です。勿論の事、公認です。むしろ応援しましたね。相手男性は、公認を知りません。ふたりの愛の巣(マンション)借りてそこにビデオカメラを設置しました。そこで繰りひろげる凄艶、妻の乱れ狂った姿には、ど肝を抜かれました!妻の真髄を知りました。いまでは、燃えに燃えグチヤ、グチヤになり帰宅する妻の隅々を舐め尽くし労ります。
[Res: 5464] 山下さんと経験者さんに同感 目覚まし 投稿日:2005/05/29(Sun) 02:39
こうなると女は現実がまったく見えなくなります。他人を交えたプレイでは
夫は妻を常に気遣いますが妻は自分のことしか考えませんからね。
身勝手さを指摘してもおよそ理性と言えるものがぶっ飛んでしまってるので
夫に邪魔をされているしかとれずにわめき始めて罵り合いになるんですよね。

だから目を覚まさせようにも方法が難しい。お前が勝手を続けたいなら
離婚しよう、と冷たく突き放すのも手ですが、せいぜい2、3ヶ月で
泣きついてくるのが目に浮かびますから。ただ、これにはkameさんに
相当の忍耐が必要になりますから簡単にはできないんですよね。
[Res: 5464] どうでしょうか? マル 投稿日:2005/05/29(Sun) 13:54
元を正せば、この世界に誘い込んだご主人の責任になりますよ。
正常な妻を自分の刺激の為に、妻にまで同じ価値観を植え付けて、普段の生活では有り得ない事が奥様は体験させられているのですよ。
しかしながら、寝取られマゾならば、帰ってきた妻の火照った膣と男汁の香りでたまらないでしょうね。
[Res: 5464] あらら らんじ 投稿日:2005/05/30(Mon) 01:03
夫婦で刺激を求めてはじめたことがなんでご主人の責任になるのかな
同意しなきゃできないことに自分の欲望を無理やり押し付けたなんてあまりにも無理があるよ。
寝込みを襲ったりでもしない限りそうは言えないし、
そもそもがきっかけがどうであれ自分の意志で楽しみ出した時点でもう完全に合意なのよ。

[5459] 妻が友人と 明。 投稿日:2005/05/27(Fri) 14:02
会社の同僚が土曜日に自宅に遊びに来て,飲んだので泊まるように勧めるて泊まる事になりました。俺は飲みすぎたので先に休む事になり10時過ぎベツトに付きました。友人ももう休ませてもらうと言い風呂に入れと言いましたら、もう少しよいが冷めたら入れてもらうと言い妻に湯加減を見てやるように話したらそうするそうしたら妻も休むと言い、それから1時間半妻が寝室に来ないのが気になり階段をソート下りて様子を見に行きましたら、吐息が聞こえて来たのできずかれないように近ずくと友人と妻が性交の最中で俺が妻が友人と前から関係しているのがわからない、俺の家でSEXが出来て嬉しいと友人がそのような事を言いながら刺激があり燃えると言い妻も気持ちイイと腰を振り最後は友人の精液を飲み込んでマラを綺麗に舐めて今度は妻のオマンコを友人は美味しい何時もよりインスイが多いと吸い出すように舐めて終わりました、俺はきずかれない様にベツトに戻り妻を待ちました。

[5456] スナックのアルバイト3 健一 投稿日:2005/05/27(Fri) 11:35
浮気をしていれば何らかの証拠があるはず、例えばシャワーの後のソープの匂い、化粧、
鈍い私は何も見つけられていません。そう言えば、ピンクの透けパンを見られたとか言ってたけど、
透けそうなパンティは持ってなかったなと思い、妻の下着をチェックしました。
箪笥の手前のほうには、私も見たことのあるパンティーやブラが並んでいましたが、
奥の方に見たことの無い派手な下着がありました。
ピンクや赤のTバック、シースルーの紐パン、極端に布の面積が少ないパンティー、オッパイが
半分くらいしか隠れそうにないブラ、見せるための下着と思われるものが数枚ありました。
やはり浮気をしている確立が高いと自分でも気づいていながら、
真実を知るのは怖いような気持ちでした。
本当に臆病な男なのです。
そんなモヤモヤした気持ちで何日か悩んだあげく、思い切ってスナックに行くことにしました。
バイトの無い日のベッドの中で、
「今度スナックに行ってみようと思うんだけど。」
「えーー、なんで、あまり嬉しくないなー。」
「何か困ることでもあるの。」
「何もないけど、やっぱりお酒の相手をしてるんだから、あなたの気分を悪くすると思うのよ。」
「んー、でも一度は見てみたいんだ。なんて言うか絵里子が大丈夫なのかって事を。」
「里佳さんからメールが来てるから、だいたいのイメージはわかるでしょ。」
「でもね、実際にその場にいないと分からないこともある訳じゃない。」
そんなやり取りを繰り返していたのですが、お店で私が絵里子の旦那であることを明かさない
ことを条件に、なんとかOKをさせました。
込んでいる思われる金曜日の10時頃にスナックへ行くことにしました。
スナックはとなり駅から歩いて10分程度、飲み屋街の中にありました。
決行の時、怖気づいている気持ちをなんとか奮い立たせ店のドアを開けました。
「いらっしゃいませー。ごめんなさいねー、カウンターでお願いします。
 初めてですね。」と里佳さんと思われる女性から応対を受けました。
私は声をかけてくれた女性を直視できず、やや俯き加減に椅子に座りました。
多分バレルんだろうけど、できるだけ目を合わさない様にしました。
「水割でよろしいでしょうか。」
「はい水割りで。忙しそうですね。」
「えー今日は金曜日ですからね。」
などと、他愛も無い話をしながら店の中を見渡しました。
中はそう広くなく、長方形の店でカウンターに6席、その後ろに4人がけのボックスが2つで、
そのボックスの中に妻がいました。
里佳さんからの写真で知っているスーツではなく、ミニのワピースでした。
マイクロミニではありませんが、椅子にすわると、手を置くか、ハンカチなどを置かないと
パンティーは見えそうな感じでした。
胸元も大きく切れ込みが入り、Dカップのブラが見え隠れしています。
里佳さんが他の客との合間に話しかけてきましたが、私は絵里子が気になり里佳さんと何を
話したのよく覚えていない上の空状態でした。
水割りを飲みながら、妻のボックスの会話に聞き耳をたてていると、
「明美ちゃん(スナックでの妻の呼び名らしい)いつになったら、デートしてくれるんだよ。
俺もう通い詰じゃん。」
「私は決まった方とのお付き合いはもう止めたの。このお店で楽しみましょうね。」
妻の言葉で少し安心はしましたが、妻に通いづめの男が実際にいるとはと驚いてしまいました。
その後パチンと叩く音が小さく聞こえました。
「もーーー、オサワリはダメ。いつもなんだから。」
「明美ちゃん、それって不公平だよ。Tさんには何も言わないのに。」
自分が来ていなかったら、あの客にも触らせたんだろうかと、勝手に想像していました。
「そんなことありませんよー。それよりカラオケでも歌いましょうよ。」
Tさん。誰だろう。妻の浮気相手?
いずれにしても、飲み屋の女が触られない訳ないよなと、自分のアホさを再確認した訳です。
店ではカラオケも入り、真美さんの元気な笑い声が聞こえたりと、まぁ普通のスナックかなって
感じです。
そんな時、真美さんのボックスの客が、
「この前木曜日にきた時、10時以降貸切らしくて、1時間も飲めなかったんだ。
今日はゆっくり飲めそうだな。」
「………」
”貸切”このキーワードが頭から離れませんでした。
その後、真美さんがカウンターに入り、私の相手をしましたが、
私は相変わらず絵里子のボックスの話に集中しました。
しかしカラオケの音で、人の声も聞き取れない状況なので、真美さんと適当に話しをした後、
店を出ました。
”貸切”貸切といっても、普通にあることだし、とは言ってもと、ますます私の中で、
不安になるような妄想が広がったのは事実です。
[Res: 5456] 貸切とTも気になるけど、 うーん 投稿日:2005/05/28(Sat) 01:38
「私は決まった方とのお付き合いはもう止めたの。

もうってのが気になるけど、その客をごまかすための設定みたいなものかな

なんにしてもママさんもグルなんだろうな
[Res: 5456] アルバイトについて kk 投稿日:2005/05/29(Sun) 05:28
スナックでちょっとお触りされるのは当然でしょう?
男も酒が入っているのだしね。
ただ、ピンキャバ見たいな事はないとは、思いますけど・・・・。
しかし、浮気のきっかけを作ってしまったという事は確かだと思います。
奥さんがしっかりしていれば、別ですけど奥さんもお酒が入り、いい男に口説かれればその気になるのもありかと思いますよ。私の周りでも結構多いですよ。健一さんがそのような奥さんを見たいのなら別ですけどね。よく考えられたら良いと思います。私もカキコされたうーんさんと同意見です。

[5447] 惨めな自分 子無き爺 投稿日:2005/05/26(Thu) 23:25
先月、自宅で私(33)と妻(28)、親友のT(33)とお酒を飲んだ
妻は普段余りお酒を飲まないので
直ぐに酔い、見た事のない程 酔っていた
呂律が回らなくなっていたので着替えもさせず 別室で妻を寝かせ
Tと昔話をしながら飲んでいた
そして、いつの間にか私は寝ていたようだ
辺りを見渡すとTの姿がない
私は不安が過り 妻が寝ている部屋へ向かった
襖が少し開いていた
恐る恐る、襖からそっと中を覗いた
小さな光の中での出来事
不安は的中した
妻は横向きで寝ていて 背中側からTが妻を包むように抱きしめていた
その光景を見て 私は動けなかった
しかし妻はまだ脱がされていない
今ならまだ間に合う
そう思った
しかしスカートが不自然な事に気づく
Tの足が片方見えない
お尻の方だけが捲れていて、Tの足が中に入っている感じだ
その時Tがスカートをゆっくり捲り上げる
なんとTは何も脱がさず 下着の隙間から妻に入れていたのだ
上着も捲り上げるだけで ブラの上から揉んでいた
しかし妻は私と勘違いしているようだ
私の名前を呼びながら 腰を動かしていた
私は酔って 悪夢を見ていると自分に言い聞かせ
部屋に戻り 眠った

そして翌朝、私は目を覚ました
辺りを見渡すとTはいない
妻に聞くとTは既に帰っていた
妻はいつもと変わらない態度だ
やはり夢だったのだと安心していた私に妻が
「昨夜はすごかったね あんなS(私)初めてなんじゃない」
そう言われ 昨夜の事は事実?
頭の中であれこれ考えていると
「覚えてないの?いつもと違うからおかしいとは思ったけど
 飲みすぎたか?」
何も答えられずにいると
「どうしたの?二日酔い?」
今の私には考える気力もなく
二日酔いのせいにして その場をやり過ごした
私は部屋に戻り 頭の中を整理した
妻がやられた?しかも俺だと思っている
夢だと思っていた あの光景がよみがえる
まさか自分の妻が・・・
どんな事をされたんだ?
避妊は?
そんな事を考えていると 知らず知らずのうちに
自分の物が 痛い位に大きくなっていた

そして私は決心した
妻は俺だと思っている
だったら 酔って覚えてない事にして、どんな事をしたのか聞いてみようと
そしてその日の夜、私は いつもより多めに晩酌の酒を飲んだ

妻が寝室に行ったのはわかっていたが、なかなか実行に移せない
日本酒に切り替え 酔いが回るまで飲んだ
妻が寝室に行ってから1時間位は経った
やっと酔いが回ってきたので、寝室へと向かった
妻の隣に潜り込んだが、既に寝ていた
自分の妻なのに、心臓が激しく鼓動している
幸せそうに寝ている妻を見て
昨日の出来事が頭を過る
自分の見た事は事実なのか・・・
あれこれ考えながら妻の身体をさわっていた
暫くすると妻が目を覚ました
私は妻に昨日の出来事を聞いた
しかし恥ずかしくて言えないと言う妻
なんとか説得して内容を聞いた

妻「最初は気持ちの良い夢を見ている気分だったの
  だけどそれが あそこをさわられてるって理解はできたんだけど
  酔って気持ち悪いし、眠いし 勝手にしてろって 思ってた
  そしたらあなた 下着も履いたままなのに無理やり入れてきて」
私「どうやって入れたの?」
妻「股の生地を横にずらして 入れてきた」
私「それで?」
妻「えっ?って思ったんだけど あなたは後ろから押さえてるし
  なんかいつもより大きく感じたし それに・・・」
私「それに? なに?」
妻「なんか無理やりされているみたいで ちょっと興奮だった」
私「なんだそれ?」
妻「だから いつもと違ったって言ったじゃん」
私「あっ あ〜 言ってたな」
妻「私も酔っていたからT君いるの忘れて感じちゃった」
私「それで?」
妻「ゴム付けてないから 中に出したら出来ちゃうよって言ったら」
私「うん」
妻「私のことギュって強く抱きしめそのまま中に出しちゃったの」
私「えっ?」
妻「離れようとしたんだけど 抱きしめているし 出来ても良いの?
  って聞いたら あなた 良いよって言って 私もそれ聞いて
一緒にいっちゃったの 覚えてる?」
私「・・・」
何も言えずにいると
妻「本当に覚えてないんだ 色々言っていたのに」
私「なんて?」
妻「え〜 最高だ とか しまりが良い とか 普段あなた
  そう言う事 全然言ってくれないから 嬉しくて」
私「ごめん・・・」
妻「良いよ! 珍しく2回目もしてくれたし」
私「え?」
妻「ティッシュ取ろうとしたら そのまま またゆっくり動き出して
  出てきちゃうよって言ったら 良いよって言って続けたの」
私「・・・」
妻「結局 二回目も中に出して、暫くそのまま抱きしめてくれていたんだけど
  私も激しくいっちゃったし、酔いと眠気もあったんでそのまま・・・」
私「入れたまま寝たの?」
妻「違うよ あなたパンツこのまま履いて寝ろって言うし 朝起きてから
  大変だったんだから」
私「なにが?」
妻「下着、スカート、シーツ あなたの液で ぐちゃぐちゃ だったんだから
  しまいには もう少し飲んでから寝るって言ったのに 口に入れるし
  私も途中で寝ちゃったからその後は知らないけど」
そんな話を聞いて私は下半身を大きく膨らませていた
我慢できず 妻を脱がせた
妻も興奮していたのか 既に濡れていた
私はTに汚された妻のあそこにためらいもなく入れた
愕然とした
たった一晩で妻のしまりが多少緩んでいた
妻も違う事に気づいたようだ
しかし私はそのまま妻を抱いた
何事もなかったかのように・・・

そして
今月になってから妻は真実を知った
ご要望があれば 続きを書きたいと思います
[Res: 5447] 無題 ジャイアン 投稿日:2005/05/27(Fri) 00:48
ぜひ続きが読みたいです!!!
[Res: 5447] はやく… みき 投稿日:2005/05/27(Fri) 04:46
私も早く続きが読みたいです。。
私は中に出されるのが大好き!
熱いのを掛けられる感じが…。。

[5442] 留守番 3 赤とんぼ 投稿日:2005/05/26(Thu) 20:12
5月18日 5346の続きです。
妻[33]と隣のご主人[40]が、旅行へ行き4日目となった。
最初、1泊の予定が2泊になり、昨日帰る予定が帰らず連絡もなかった。
私たちの子供も、隣のご主人の子供も、楽しみに待っていたのにがっかりしながら、眠ってしまった。しかし、一番首を長くして待っていたのは、当の私だった。
昨日はどこへ泊まったんだろう。  ひょっとしてラブホテル、、、
ラブホテルには、ツインのベットはない。あるのは、ダブルかキングサイズ、、、
同じ部屋で二人でいるだけでも心配なのに、同じベットで二人で寝るなんて、何もないほうがおかしい。そんな妄想ばかりが浮かび、気がつくと私の股間が膨らんでいた。
それにしても、妻が行っていた宿泊予定がなかったホテルに予約してあったということは、計画的なのか。あと15分ほどで、妻と隣のご主人が旅行へ行き、5日目になろうとしている。
何処へ行ってしまったのだろう。このまま二人して、帰ってこないのでは。
そんなことが頭をよぎった。
私は、テレビを見ながら、気がつくと手が股間をさすっていた。
そんな時、玄関が開く音がした。私はすぐに玄関に飛んでいった。
玄関には、女が倒れていた。妻だった。
周りには、誰もいずアルコールの匂いがし、妻は酔っていた。
「おい、どうしたんだ。こんなに酔っ払って。」私は妻を抱かかえた。
4日ぶり、いや1ヶ月ぶり思えた妻の温もりだ。
「あなた、ごめんなさい、遅くなって。私、あなたに申し訳なくて、私、私、、」
「お隣のご主人が、かわいそうで、私、、、、つい、、」
妻はそういって眠ってしまった。アルコールの弱い妻がどうしてこんなに。
私は妻を、寝室に運び寝妻の寝顔を見ながら、先ほどの言葉を思い出していた。
お隣のご主人がかわいそうで、、、あなたに申し訳なくて、、、とは、どういうことなのか。
やっぱり妻は、隣のご主人に抱かれてしまったのか。
それにしても、隣のご主人は何処にいるのか。どうして一緒に帰ってこないのか。
私は隣のご主人に怒りを感じながら、また眠れぬ夜をすごすのだった。
                              つづきます
[Res: 5442] わんだほお jojo 投稿日:2005/05/26(Thu) 22:45
叙情性があってよいなあ・・・
すばらしいです
[Res: 5442] 無題 まとり 投稿日:2005/05/27(Fri) 00:24
待ってました。
やはり奥様はお隣のご主人に抱かれてしまったのですね。
そしてお隣のご主人の不可解な行動。
この後の展開も気になります。
続きをまた期待してます!
[Res: 5442] この不可解な展開だからこそ  投稿日:2005/05/27(Fri) 02:08
実は抱かれてないっていうほうが面白い
[Res: 5442] 早く シン 投稿日:2005/05/27(Fri) 14:40
続きを聞かせて下さい!!
[Res: 5442] まるで luvpooh 投稿日:2005/05/28(Sat) 08:37
ドラマ24みたいな展開に 最初からファンになってます 続きが待ち遠しいです

[5439] 仲のよい妻が・・・13 まぬけな夫 投稿日:2005/05/26(Thu) 15:22
パソコンの調子が悪く、ちょっと間が空いてしまいました。私の投稿なんて読む人少ないかも知
れませんけど・・・

 妻のお尻が上下に動き、隣の息子のチンチンが押し込まれている様を見ていた私は、ふと我に
帰りました。 そうです・・・妻は、まるで避妊など忘れているかのように、生で挿入させてい
たのです。 初体験の高校生が、外になんて出せるのだろうかと、浮気よりも妊娠が気になって
いました・・・

 妻「ああぁ・・・ ツヨシ君のおちんちん凄いわ・・ きつい・・・」
 男「あっ・・ 気持ちい・・  中で何か動いてるみたいだよ」
 妻「こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
 男「ああっっ・・ こんな気持ちいの初めてだよ」
 妻「おっぱい触っててね」

 妻は、隣の息子に胸を揉まれながら前後左右にお尻を振っていました。

 妻「うぅっ・・ はあっ・・ いいぃ・・」
 男「あの・・もう出ちゃいそう・・・・」
 妻「はぅ・・ いいよ・・私もイキそう・・   あああっ・・・・」
 男「いきそう・・・・」
 妻「う、うん・・ いいわよ・・おちんちんから一杯出して・・・いい・・ いくぅ・・ 」
 男「ああああぁ・・・」
 妻「あっ あっ  凄い・・・ いく・・ いっちゃうよ・・ いくっ いくっ・・・  」

 妻のあまりに激しい腰の使い方を、びっくりして覗いていた私は、隣の息子にしがみ付きなが
らの中出しの瞬間を目撃し目が点になりました。 妻はいったい何を考えているのか・・・ 

 妻「凄く一杯出たみたいだよ?」
 男「うん・・・ 気持ちよかった・・・」
 妻「勢い良くて、奥のほうまでビュンビュン当たってる感じだったわよ」
 男「自分でも、一杯出たと思った」
 妻「ほらっ・・ まだピクピク動いてるよ」

 しばらくして、ようやく男の上から降りた妻は、自分の後始末をしてから、隣の息子の股間に
ティッシュを当てて、自分の中から出た淫らな汁を拭ってやっていました。 私は、ようやく終
わったことに安堵しながらも悪夢ような出来事の結末をどう付けようかと頭の中で整理をしなが
らその様子を眺めていました・・・

 妻「指に力をいれて握ると、ちょっと出てくるよ・・・」
 男「うん・・」
 妻「綺麗にしてあげるね・・・」

 おっ・・  おいっ・・  それは、たった今までお前の中に入っていたんだぞ・・・ 汚い
と思わないのか?  妻は、まるで隣の息子のチンチンの汚れをすべて取り去るかの様に、隅々
まで舐め回しています・・・  私のときは、シャワーで洗ってくれるだけなのに・・・

 妻「男の人が、4回も出すなんて見たの初めてだよ・・ 自分でするときも、続けて何回もす
  るの?」
 男「うん・・ いつもは2回くらいだけど、たまに沢山する時もある・・」
 妻「最高で何回くらい出来るのかな?」
 男「僕は、6回したことある・・・」
 妻「やっぱりエッチな本とかビデオとかも見るの?」
 男「ううん・・ 奥さんのこと想像するか、下着で・・・・・・」
 妻「でも、想像だけで、そんなに出来るものなの?」
 男「あのね・・・ 怒らない?」
 妻「どうしたの?」
 男「うん・・ 奥さんがお風呂入っているときに覗くことあって・・」
 妻「えええっ・・・ どうやって?」
 男「夏場って、旦那さん窓開けてるでしょ? 後から奥さん入るときもそのままだから、結構
  良く見えてたんだよ」
 妻「でも外に立っても窓のほうが高めだし、目隠ししてあるから見えないでしょ?」
 男「あのね、上のほうから見えるんだよ・・ 家の二階のトイレの窓から・・・」
 妻「あの窓から?・・・  いつも閉まってるし、ましてお風呂入るのは夜だから気にしてい
  なかった・・・」
 男「開いているときは、いつも見ながら何回もしてた・・・」

          時間が無いので、今日はここまでで・・・・・
[Res: 5439] お待ちしておりました 名も無き♂ 投稿日:2005/05/26(Thu) 15:31
とうとう行くべきところまで行っちゃいましたね。
続きが楽しみです。
[Res: 5439] 読んでま〜す♪ じゃんじゃん 投稿日:2005/05/26(Thu) 20:46
臨場感があって、とってもグッドです!
しっかり♂させながら読んでますから、早く続きをお願いします!

[5432] 精液に溺れる妻  背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 18:46
少年の部屋で一夜を過ごした妻 裕子30歳は土曜の朝8時頃に
覗きにいったら4人のうち2人がまだ妻を責めていました。
私も覚えがあるけど、朝までに8回とか射精できてしまうんですこの年頃の
少年は。

部屋中、おびただしい量の精子でべたべたです。

どこで射精したのかと思うくらいベットから2メートル離れたところにも
精子が飛び散っています。

妻は、もともと子宮の粘膜が強いのか24時間やり続けてもその場は
何とかできてしまいます。

しかし、この少年2人は僕が部屋に入ってもまったく無表情で妻のアソコに
自分のモノを突き立てています。
妻も、ほとんど無表情で少年らの攻めを受け続けています。
妻の性器からは、性器というより股間は精液でべたべたです。

僕的には美味しそうな股間です。

妻は妻で、背徳感は恐らくもう感じてないと思われる状態だと思います。
何故なら、夜明け前に一度覗いたときに加藤君に胡坐(あぐら)をかかせて
その股間に顔をウズメて自分はバイブでクリトリスに刺激を与えながら
鼻を鳴らしてるんです・・・・

中学生のペニスをおかずにしてバイブオナニーしてる妻の頭には恐らく背徳感
は無いと思います。しかも、空いてる子の舌でアナルをぺろぺろ舐めさせて
いるんです。そのとき私は妻に質問しました。

私「中学生の舌はどんな味?」

妻「やわらがかかくて、きもきいいー」(やわらかくて気持ちいい)と
  言ってるんでしょうけど口におかずのチンチンを咥えてるから上手く
  喋れないんです。このときは、少し嫉妬心を覚えた記憶があります。
  私に質問されたときくらい、チンチンから口を離せよとおもったら
  妙に妬けました・・・まぁ、それも快感なんですがね。

朝8時過ぎ、正確には9時近かったでしょうか玄関の呼び鈴がなりました。

チャラララララン・チャララララン!

定番の音楽とともに、やってきたのはJの条件にクリアした童貞少年その数
なんと17人です(驚)

とにかく目立つから、さっさと家に入らせました。
[Res: 5432] 続きが・・・ コウ 投稿日:2005/05/28(Sat) 17:17
久しぶりに興奮しました!!是非この続きをお願いします。

[5431] 精子の海・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 17:34
小見川君が妻の中で射精して、一通り4人とも一回ずつ射精し終わり
ました。
妻の中で果てたのが二人、外が二人なんですが妻の子宮からは濃くて
臭いのキツイ若い精子がどろどろと流れ出てきています。
これも僕が最高に興奮するシチュエーションの一つです、明らかに若い
性欲が存在した証。
その証を、自分の妻の子宮に吐き出された喜びとでもいいますか・・・・
とにかく、私もガマンすることができないで4人の前で妻に割って入りました。

4人は一回射精したにもかかわらず、もうアソコはビンビンで私の行為を
観ています。

若い精子が少しでも、外で出てしまう前に早く自身の怒張のモノを入れたい
ので栓をするようにねじ込みました。
そこには、物理的に最高のヌルヌル感がありました。
そして、妻をメスと認めたオスの少年らの証の中に自分のモノを入れた快感・・・
これは、本当に喜び以外何モノでもないです。

妻に入れた瞬間、妻が私の唇にむしゃぶりついてきました。
そして、いつものようにこういいます。
妻「ね〜、気持ちいいの。いいの・・・・・あ〜〜」
次の瞬間、私も妻の中に思い切り射精しました。
この射精は、自分が中学のころ味わった射精を何となく思い出す感触です。
最高に気持ちいい。
そして、私が果てるのを見ていた少年らは次は僕に入れさせてください・・・・
そんな目を投げかけてきます。

それを察した私は4人に妻を託して、一人階段を下りていきました。
背中からは、妻のあえぎ声と少年らの歓喜の声がします。
妻「あ〜〜いや〜〜あ・あ・あ・あ〜〜」

少年たち「ひぃーーー、ひぃーーー」

ギシギシ、ギュギュぎゅぎゅ・・・・恐らくベットのきしみ音でしょう。
その場を離れても、記録は残っていますコレを後から観て楽しむのまた
いいものです。それは妻が私の目に遠慮なく反応するからです。
少年らには、妻の性感帯がクリトリスとアナルであることを教えてありますから。

妻を少年に託して、私は応接間でくつろいでいます。
手には妻の風呂に脱いできた下着が握られていますが当然少年の精子で濡れて
います。濡れてるなんて甘い状況ではないですね・・重いくらいの精子が妻のパンティー
にあびせ掛けられています。
つまり彼らのうち、2人(精子の量)は妻のパンティーに樹液をSEXの前にかけた
わけです・・・・ここにも、少年らの欲望の証があります。

さっきも書きましたが、私は少年の欲望とそれを受け止める熟女に異常な興奮を
覚えます。かといって少年とHしたいとは思いません、あくまでも少年の性のはけ口
になっている妻そのものと背徳感に欲情するのです。

上ではまだ真っ最中でしょう、そろそろ2時間が経過します。記録テープの
交換時期が近いのでさっきのパンティーの精子の臭いを思い切り吸い込み二階
へとあがっていきました。

階段の途中(真ん中あたりで)妻のあえぎ声が聞こえてきます。

妻「あ〜〜〜・・・小見川君、吸って〜・・・そこそこ・・あ・あ・あ・あ〜ん」

名前を呼びながらあえいでいます、いきなり部屋に入らないで戸を少し
開けてみました。その瞬間、頭がクラクラするくらいの精子の臭いが鼻に飛び込んで
きます。そして、ベットはもちろん妻の顔・体は精子まみれ・・・
四つんばいにされた妻を後ろから突く加藤君・唇を奪ってる上野君・下から乳首に
吸い付いてる小見川君・余った胸をもんでいる石島君みんな何回の射精をしたのか
わかりませんがチンチンは真上を向くくらいの勃起です。

もうこの少年らは、猿みたいな感じをうけました。
ただひたすら、かたっぱしに本能のまま妻を責めて射精しています。

私はせっかく2泊もここで夢が見れるんだから、もっとたくさんの少年をここに
呼ぶことを最初から考えていました。
家主の息子で、リーダー的な石島君に耳打ちして友人を何人か呼んで
もらうことにしました。

私が呼ぶにあたって出した条件はこんな感じです、紙に書いて渡しました。

@童貞の中学生であること
A口が堅いこと
Bヤンキーはダメなこと
Cもちろんタバコを吸ってる子もダメなこと
D外泊しても親から叱られない子であること
E体重は55キロ以下であること
Fここに来たら日曜の夜まで帰らない子であること
G今回ここで起こってることを聞いたら絶対に呼べる子であること
H今現在、風邪をひいてない子であること
I慢性の感染症や皮膚病でない子であること
J真性包茎でない子であること

結構厳しく書いたからそんなに来ないと思ったんですが翌日の朝私は自分の
目を疑うとともに歓喜のガッツポーズを内心とりました。
[Res: 5431] 無題 alfa 投稿日:2005/05/29(Sun) 09:24
若い精子がいっぱい溢れているあそこに入れてみたいですね。
グジュグジュしていてすごく気持ちいいんでしょうね。
何人もに中出しされて、すごく美味しそうなあそこになったんでしょうね。

> そして、妻をメスと認めたオスの少年らの証の中に自分のモノを入れた快感・・・
> これは、本当に喜び以外何モノでもないです。

ここ、すごく興奮しました。
[Res: 5431] 感想ありがとう 背徳の夫 投稿日:2005/05/29(Sun) 12:08
文章にするのは難しいですが気に入ってもらって嬉しいです。
あれは本当に何度やっても気持ちいいですよ。
けれらは今30歳になってますが、いまでも付き合いあります。

[5428] 妻に群がる少年たち・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 15:43
妻には少年のベットで休んでおくように伝えました。
そして、ハンディーカムのSWを30分後に入れるように妻に
言い残して階段を下りました。

そして少年たちにシャワーを浴びさせたり爪を奇麗にさせたり
あとは歯磨きをするように指示しました。

時間がもったいないので、風呂にはまとめて入れたいところですが
浴室にはトラップ(罠)の妻の下着が置いてあるので一人づつそして1人7分
の時間で次と交代させました。
残りの3人には、爪切り(応接間で)と歯磨き(台所で)をやらせました。

そして30分が経過して準備が終わりました、時間どうりやれるのは彼らが
頭のいい証拠です。

準備が終わり、私のGOサインを待ってる少年のブリーフは全員大きく
テントを張りみんな手で押さえています。
上半身は裸です、目がキラキラ輝いて一人は泣きそうな顔にも見えます。
ずいぶん昔ですが今でも克明に覚えています、そして彼らに出した指示は
こうです。

私「君らはこれから、僕の妻の裸体を観に行ってもらう。もし触りたいなら胸やお尻に
  触ってもいい。キスしたいならキスしたらいい。チンチンを舐めて欲しい子はしてもら
   いなさい。オマンコに入れたい子は入れてもいい。そして射精は中でも外でもいい。
  妻に怪我させたり、痛いと言われなければ何をしてもいい。時間は日曜の夜まである。
  何回してもかまわないから頑張ってな」

この言葉でみんな武者震いしました。
そしてみんなを、二階に連れて行きました。

妻は恐らく、ビデオのSWを入れているでしょう。

石島君の部屋の戸を開けて、4人と一緒に入ります一人っ子の彼は10畳の個室を
与えられておりその広い部屋で私の妻はこれから13歳の子供に好きにされようと
しています。もう、心臓が口から出てきそうな勢いでバクバクしています。
もちろん、少年同様に私のアソコも硬い棒のようになっています。

少年を連れて、ホテルに入るのはリスクが高いですがここはその心配も
無く安全です。しかも、予想では私の楽しい時間はあと40時間は続くでしょう。
これから始まる、背徳の時間を誰にも知られず気づかれず楽しめます。
生きてて良かった・・・そんな想いを久しぶりに感じた一瞬でした。

妻は不安と期待が入り混じった表情で私を見ています。
少年らは、泣きそうな顔・高潮した顔・必死に息を殺してる加藤君・冷静を装う石島君。

少年らに言います、「さっき言ったことを守って好きにしていいよ」

次の瞬間、ものすごい速さでベットを取り囲みました。
ベットの上に膝をついた4人は目をランランと輝かせ、爆発しそうな
怒張のあそこをこすりながら妻にむしゃぶりつきだしました。
黄色の薄いレースのブラと下着を付けた妻は恐怖におののいた表情を
一瞬みせましたが不意を突かれて

妻「いや〜〜〜」

そう力なく言うのが精一杯で、直後に加藤君に唇を奪われました。
ジュルジュル音をたてながら、加藤君は妻の唇に吸い付きます。そして妻も
舌を絡めてこたえます。鼻を鳴らしながら・・・・

残りの3人は、加藤君が連れてきてくれたこの生の女の体に自分の
湧きあがってくる欲望をどうやってぶつけるか考える間もなく一人は
妻の乳首に吸い付きまた一人はパンツをむしりとり妻の濡れたアソコに
舌を差込みます。残った一人はガマンできずに自分の固いモノを妻の空いて
る手に握らせて動かさせています。
打ち合わせのときにみんなの陰茎の確認をしましたが、真性包茎は居ません
つまり全員SEXはできます。なのに、最初にいったのは妻の手でしごかれてる
少年、上野君でした。

「はぁ〜〜〜」と情けない声とともに最初の射精をしました。
その精子の飛ぶスピードといい距離といい、自分もこんなだったかと
思うくらいです。妻の右わき腹に当たった精子は弾んでベットの左外に
飛び出していきました。妻はその瞬間、官能の表情を浮かべていました。
自分の手で果てた上野君を優しい目で見ながら、その口を加藤君の舌に吸いまわされ
乳首を吸われ舐められアソコを石島君に舐めまわされています。
妻は苦しくも歓喜の声を途切れなく発していますが、果てた上野君が気がかりなのか
起き上がって上野君の世話をしようとしたのですが残りの3人に無理やり寝かされ
両足を開かれて横にされアソコとアナルをいっぺんに攻められだしました。

妻の声に耐えかねて、石島君はブリーフを脱ぎ妻のアソコにペニスの先端を
入れようとしています。
妻に夢中でキスしてた、加藤君もどうやらブリーフの中ですでに果ててしまったようです。
観ていた僕が、ブリーフを脱ぐように言われ膝までブリーフを下げた時に生臭い精子の
臭いは部屋に広がります。あえいでいる妻の左手を加藤君のブリーフの樹液に触れさせると
親指・人差し指・中指の3本でその精子を取り鼻まで持ってきて臭いを嗅いでいます。

その瞬間、石島君のペニスが妻の性器に入ってきました。
入っても動きがとてもぎこちないです。

可愛い侵入者に妻の背徳感は爆発すんぜんです。

妻「あ〜〜、ダメ・いや・い・い・い・いく〜〜」
 妻の情けないあえぎ声、

石島君「・・・・あああ、出る」

石島君も少し声を出します、次の瞬間 妻の中で発射された大量の精子は
妻の子宮の奥の壁に当たって跳ね返ってきたんじゃないかと思うくらい
子宮の外に流れだしてきました。

それを待ってた4人目の少年、小見川君が妻のアソコにチンチンをあてがいます。
あてがった性器からは石島君の大量の精子が垂れてきていますがまったく
お構いなしに挿入です。

小見川君「あ、あ、気持ちい〜〜、う・う・あああ〜」

動くか動かないかのうちにイってしまいました、この子がまた凄い精子の量・・・










   

[5425] 気持ちは前へ・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 13:49
この前の題名を上映会会場にしてしまいすみませんでした。

これを書きながら、次の内容を思い出しているのでどうしても気持ちが
先に行ってしまいます。

電話ボックスから、友人宅の石島君への電話は5分で終わり加藤君が
車に帰ってきました。

加藤君「OKです、みんな石島ん家で待ってます」

よーーし、予想どうり!

そこから、車で3分の距離の石島君の家に到着して玄関前の駐車スペースに
私の車を滑り込ませます。両親が旅行で不在なので、駐車場も一台分しっかりあります。

まず、加藤君が車から降りて石島君宅の玄関に向おうとしたとき石島君らしい
少年が玄関からでてきました。まず、加藤君に目配せして次に私と妻に向って
軽く頭を下げました。
私はその姿を見て、ホッとしました。加藤君もそうなんですが、清潔感があり
とても好感がもてたかたです。タバコなんて吸ってる感じはまったく感じない
し何より顔がいい好少年です。
ジャニーヅとは言わないですが、本当に可愛らしい感じです。童顔なのも私の
妻を汚す役の彼らには持ってこいの顔です。小学生みたいな顔なんです。

私は車から降りる時に、もっていたボードで車のナンバーを隠しました。
そして、妻を伴って石島君の家に上がらせてもらいました。

このときは、さすがにドキドキしました。何かの手違いで両親が帰ってきたら
どうしようと考えたり残りの2人はどんな奴なのかと急に不安になりました。

石島君にまず聞きました、
私「両親はどこに旅行に行かれたの?」
石島「韓国です、今日から2泊3日で帰りは日曜の夜です。さっき韓国から電話ありました」

まったく頭のいい子です。私の聞きたい事を一回の質問で答えてくれました。

つまりこの家には、僕の夢をかなえる要素・状況がビッシリです。

そして応接間に通されて、残りの2人の少年を見てまた安心。
残りの2人も、あまり大きくなく顔は童顔です。そして好奇心に満ちた顔は
していましたが礼儀正しく私の指示に従うのがよくわかりました。

石島君に頼んで、妻にシャワーを借りて妻にシャワーを浴びるように指示して
僕が少年4人を応接間に集めて説明しました。

お互いの利害が、同じなのは明白ですが自分の妻を他人とSEXさせる僕の
行動に若干の疑問がある表情はしたもののこれから生でしかも大人の女性の
裸が観れる。しかも、恐らくは観るだけではないことは彼らは十分に予想
してるでしょうから。

妻が風呂から出てきました、濡れた下着は風呂の洗濯機の上に置いてくるよう
に指示しておきました。見えるように見えないように。
つまり下着の上に他のタオル等を置いてくるようにしました。
この後、人生で一番性欲の強い時期を迎えている少年がこの密室に入ってきて
この下着にどんな興味を示すかを観たいのとお土産をもって帰りたいのです。

妻を2階の石島君の部屋に上げて、さりげなくハンディーカムを2台置きました。
少年の部屋には、CDコンポやさまざまな電子機器がありビデオを置いても
あまりわかりません。ていうか、前から置いてあったようです。
これだけ苦労して準備したんで、記念も欲しかったのです。