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[5510] 留守番 4 赤とんぼ 投稿日:2005/05/31(Tue) 20:33 5月26日 5442の続きです。
妻[33]と隣のご主人[40]が、旅行から帰り10日が過ぎようとしている。 あの日、妻はぐでんぐでんに酔い、日付けが変わるほんの前に帰ってきた。 あの時の、「あなたに申し訳なくて。お隣のご主人が、かわいそうで、つい。」と、言ったことを妻はぜんぜん覚えておらず、私も黙って過ごしてきた。隣のご主人も私に悪いと思っているのか、姿を見せなかった。しかし、妻は私の目を盗み、隣の家へ行き1時間くらいで帰ってくる。 そんなことが毎日繰り返されている中、妻が少しづつ口を開いていった。 「隣の奥さんねえ、亡くなる3年ほど前から、浮気をしていたみたいなの。」 「えっ、あの奥さんが、」いつもニコニコして、あんなに夫婦仲のよかった奥さんが、、、 妻の話によると、、、 相手は、隣のご主人の勤めている会社の後輩らしい。 なくなる3年ほど前、ご主人が後輩を家に連れてきて、一緒に飲んだのがきっかけらしかった。 それから、急激に親しくなり、昼間から、ラブホテルに行ったり、日曜日には、奥さんが彼の家へ行き、掃除や洗濯、晩御飯まで作り、時には泊まってくることもあったという。 そうなると、ご主人とのセックスもなくなり、少しづつ喧嘩も増え、決定的だったのは、奥さんが彼の子供を、2回もおろしていたことだった。しかしご主人は、そんなことを顔に出さず、仲のよい夫婦を演じながら、自信もなくしていったのだった。そんな時、奥さんの癌がわかり、彼はそれを知ると会社を辞め、田舎に帰って行ったそうだ。 妻はそのことを旅行の1日目に聞かされたらしい。 そして1日目に電話をかけてきた後、何気なくお風呂のドアーのほうを見ると、ご主人が、自分の股間に手をやり、ペニスをしごいていたのを見て、何とかしてやらなければと、思ったらしい。 「それから、どうしたんだ。」私は、鼓動が大きくなり、額に汗をかきながら、妻に聞いた。 「それから、、、、聞きたい、、でも、あなたが悪いのよ。」 「どうして、どうして、俺が悪いんだ。」 「どうしてって、隣のご主人が私と旅行へ行きたいって言ったとき、あなた、いいって言ったじゃない。」 「でもあの時は、成り行きで、、、」私は、そのときのことを思い出していた。たしかにあのときは、いいよ、一緒に行ってあげなさい、といった。 「成り行きでも、妻とだんなと違う男性が、二人だけで旅行に行くのよ。それも、同じホテルの同じ部屋で一晩過ごすのよ。何もなかったじゃ済まないでしょ。あなたも本当は、期待していたんでしょ。」 「そ、そんなことあるわけないじゃないか。」私は、口から心臓が出てきそうなほど、興奮していた。 「そう、でも、、、」 つづきます。 [Res: 5510] 無題 ジャイアン 投稿日:2005/05/31(Tue) 20:41 [Res: 5510] でも・・・ シン 投稿日:2005/05/31(Tue) 21:30 [Res: 5510] 無題 しずか 投稿日:2005/05/31(Tue) 23:00 [Res: 5510] 赤とんぼ様へ… さやか 投稿日:2005/06/01(Wed) 01:26 [Res: 5510] 期待にアレが 膨らむ 投稿日:2005/06/01(Wed) 01:57 [Res: 5510] ごもっともです さやか 投稿日:2005/06/01(Wed) 03:32 [Res: 5510] 無題 まとり 投稿日:2005/06/01(Wed) 08:36 [Res: 5510] うーん このサイトファン! 投稿日:2005/06/02(Thu) 12:51 [5507] どうしよう 吉田 投稿日:2005/05/31(Tue) 18:28 妻と結婚して9年になります。最近、妻に以前のように他の男と遊ばせたいという欲求が強くなってきています。
ここで妻の事簡単に説明します。 結婚以前私と付き合っていることには社内不倫をしていた専務がいました。専務とベッドインした日には必ず私には友達と飲んでいると言ってました。 しかし、妻の会社の同じ課の人が知り合いなのですべて事実を聞くことが出来てました。専務の愛人と言うこともその人から聞いたことです。もちろんちゃんと調べもしました。事実でした。 そんな妻ですがやはり相手とは結婚できないし、歳もとるしと思ったのでしょうか、私とも付き合っていました。愛人の彼女ですが、私はぜんぜん嫉妬心も出ず、自分の前にいるときの妻しか見ませんでした。 妻がその専務と別れたのは、簡単に言えば専務の栄転です。一緒についていくことも出来ずに、簡単に捨てられてしまった感じです。会社では噂の的ですから、専務がいなくなった会社にはいずらくなったんでしょう、その上パーティー、飲み会では男子社員の格好の標的にされずいぶん口説かれたみたいです。 その中の一人と恋人関係になったそうですが、その男も専務の元女ということだけで妻を口説きたかったみたいで、そういう関係になるとさっさと妻を会社のなかで、無視しだしたそうです。これではもう会社に入れないですよね。退職です。 他に男がいなくなったんで、私のところに頻繁に来るようになりました。その時、妻とは別にSEXフレンドがいる私はずいぶんとあわてたこともありました。いろんな男とやっているのに、私が気を使っている姿に我ながら、バカだねと感じもしました。 この時点でまだ妻と結婚する決定はしていませんでしたが、信じたら一途な女なのでもしかしたら結婚するかなくらいは考えました。 チョットでもそう考えると、妻が今まで他の男たちとしたSEXがどんなもんなのか凄く気になってきたんですね!それを確かめる為、自宅のマンションで飲み会をやり、女は妻一人、あとは友達4人。以前から妻を見ていい女だねといっていた友達ばかりです。あまり飲めない妻に飲みやすい酒をどんどん飲まさせました。 さー始まりです。最初に私が妻にいちゃいちゃ、足触ったりすると、妻はだめよみんながいるでしょ〜、すると友達も負けずにホント綺麗な足だねと言いながら触ってくるんです。やめて〜とか言うかと思ったら、黙って触られるままの妻。興奮しましたね。妻の今まで見たことのない一面を見た感じです。SEXのときも、私の要求することは何でもしてくれましたが、自分からは何も言いません。これは今でも同じです。 それからは全員がいろんなところ触りだし、私は少しはなれたところで酒を飲みながら見ていました。テレビを見ているように平然と見ていました。変ですよね!何ででしょう? されるがままの妻に、男が一人づつ。中だし射精され、起こされ風呂場で友達に洗ってもらっている妻です。飲んではやる、その繰り返しでした。ぜんぜん拒否しない妻、気持ちいいから声を出しますが、そんなに嬉しそうでもない妻。よく気持ちがわかりませんでした。今でもわかりませんが!その日、私は最後までしませんでした。 友達全員が帰ったあと妻のあそこを見ると仲から止めどもなく、たらたらと白い液が出てきます。そして膣の下側も少し切れていました。やりすぎですね。一人超デカマラがいましたから。 薬をつけてやりその日は寝ました、ただただ頭をなでてやりました。それからやく半年で妻と結婚。妻を抱いた4人全員が、お前よく結婚したねと驚いていました。それもそうですよね。結婚前からそうですからね。しかし結婚してからの妻は、まさに良妻賢母そのままです。服装も地味。変われば変わるもんです。他の男性とは一切なしです。 ところがまた以前の淫乱・だれにでもさせる妻に戻したくてうずうずしています。しずか〜に受け入れている妻の姿を見たいですが、もしいましたら妻がどんなふうになってしまうかチョット怖くて出来ないのも事実なんです。 どうなってしまうと思いますか?考えられるアドバイス教えてください。 [Res: 5507] やめてあげて まぐ 投稿日:2005/05/31(Tue) 19:16 [Res: 5507] まぐへ カフェラテ ◆6AiJ6k 投稿日:2005/05/31(Tue) 21:32 [Res: 5507] そのままで生きて くらた 投稿日:2005/06/01(Wed) 00:01 [Res: 5507] 奥様は旦那様の玩具ではないですよ 由香 投稿日:2005/06/01(Wed) 02:01 [Res: 5507] 無題 ひで! 投稿日:2005/06/01(Wed) 07:45 [Res: 5507] 無題 まぐ 投稿日:2005/06/01(Wed) 11:07 [Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/01(Wed) 11:27 [Res: 5507] 無題 ひで! 投稿日:2005/06/01(Wed) 19:23 [Res: 5507] おはようございます 由香 投稿日:2005/06/02(Thu) 06:20 [Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/02(Thu) 11:12 [Res: 5507] うーん このサイトファン! 投稿日:2005/06/02(Thu) 12:59 [Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/03(Fri) 10:34 [Res: 5507] 吉田様へ… 由香 投稿日:2005/06/04(Sat) 12:11 [Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/06(Mon) 18:33 [5505] 仲のよい妻が・・・14 まぬけな夫 投稿日:2005/05/31(Tue) 13:28 妻は隣の息子が、どうやってオナニーしているのかを聞きながら、まだチンチンを握っていま
したが、時々頭が動いていることがあったので、話ながら隣の息子のチンチンを舐めていたよう でした。それにしても、我が家の風呂を二階から覗いていたとは、まったく油断し杉でした。 窓ガラスの向こう側には、ルーバーって言うんでしょうか? 目隠しのブラインドみたいなの がある野で、外からは見られないと思っていたのですが、まさか隣の息子が二階のトイレの窓か ら見ていたとは、思ってもいませんでした。 妻「じゃあ窓が開いてるときは、いつも見ていたわけ?」 男「うん。奥さんって、いつも風呂に入る時間が決まっているみたいだから、ほとんど見逃す ことなかったよ」 妻「いつも見られてたなんて、恥ずかしい・・・」 男「でも、今日のことコウジに教えたら、羨ましがるだろうなぁ?」 妻「コウジ君って?」 男「さっき話したでしょ? 僕より太いやつがいるって・・・ 奥さんのファンだからね」 妻「そうなの? でも、どうしておちんちんが太いなんてわかるの? 大きくなったときに見 たことあるの?」 男「あのね・・・ コウジが遊びに来た時にね、奥さんが風呂に入ってるのを覗いたことが 何回かあるんだ・・ その時に一緒にオナニーして、見比べたから・・・・僕より太いの わかるんだ・・・」 妻「ええっ・・ 友達も覗いたことあるの?」 男「うん・・すごい興奮してたよ。」 妻「ツヨシ君のも、大きくてびっくりだけど・・・コウジ君って、そんなに太いの?」 男「コウジに興味あるの?」 妻「興味ってわけじゃないけど・・ どんななのかなって思って・・」 男「見てみたい?」 妻「そんなこと無いよ・・・ でも、一度見るくらいならいいかな・・」 男「じゃあ、今度連れて来ていい?」 妻「う〜ん・・どうしようかな? じゃあ、見るだけだよ?」 男「明日は?」 妻「明日は、主人帰ってくるからダメだよ」 男「じゃあ、今度の土曜日がいいかな・・?] 妻「土曜になったら電話してちょうだい、主人の帰ってくる時間聞いておくから」 今まで浮気なんてことには無縁だと思っていた妻なのに、いったいどうしたんでしょうか? 隣の息子と半日淫らなことをして、さらにその友達のチンチンを見たいだなんて・・・? 私は、そっと家を抜け出し、携帯から家に電話を掛けました。そして、仕事の予定が変わり、 今駅から家に向かっているところだと告げました・・・・ 10分ほどして家に着いた私を、妻は労いの言葉で迎えてくれ、先ほどまでの淫らな姿などは、 まるで嘘のようでした。寝室に入ると、急いで片付けたわりには綺麗に整っていました。但し、 男と女の発する匂いが、まだこもっていました・・・ 寝室のボイスレコーダーのスイッチを 切り、食事の前に風呂に入ることにした私は、脱衣所の下着をまずチェックしましたが、こんな にも濡れるのかと感心するくらいにビチョビチョに湿っていました・・・ そして、それを見な がら勃起させた私は、怒りと不安で眠れぬ一夜を過ごしました・・・ [Res: 5505] 無題 ルルト 投稿日:2005/05/31(Tue) 18:19 [Res: 5505] 無題 ななし 投稿日:2005/05/31(Tue) 18:36 [5504] 至福の時 背徳の夫 投稿日:2005/05/31(Tue) 12:33 一組目がタイムアップになった時、僕は階段の下からその様子を観て
いました。 もっとしたいという顔をした少年を観たとき、凄く興奮した自分がいました。 そして、ゆっくり階段を上りながらキラキラした目・おどおどした目・なきそうな目 をした少年らのよこをすり抜けて妻の様子を観に部屋に向かいました。 時間は、土曜の昼さがりになろうとしています。 階段を上っていく間にも、ブリーフの中で射精したのか下着に右手をいれたまま うずくまってる少年を見るとまたまた興奮してる自分がとても幸せに感じました。 これが明日の夜まで続くと思うと、嬉しくてしかたありません・・・・ 石島君の部屋の中に入り、交代を告げるときの私は完全にSですし交代させられる 少年らは100%Mの顔です(笑) 私「はい、じゃー次の5人と交代するから終わった5人は次に備えてシャワー を浴びてきて。あと歯磨きももう一回して最後尾に並んで。」 少年達「はい、わかりました。」 私「次の組は準備いいかい?15分が経過したら今と同じことを繰り返すから 僕の指示を待たなくてすぐにお風呂ね!」 次の組の少年らは、大きくうなずいてはいてもその幼い視線の先には成熟した 大人の女を見据えています。 獲物を見てる目が欲望と好奇心に満ちてるから私はこのシチュエーションに 固執してるのがはっきりわかりました。 好奇心の無い欲望には、私はあまり興味がないのです。 私「裕子、次から連続でいくいけどいいな!」 裕子「・・・・・・・・・・・・はやく、次の子らにヤラセテ。」 そういうと、妻は自分の乳首を両手の親指と人差し指でつまんでクリクリ しています。 私「じゃ、次の組の5人。好きにしていいよ」 というが早いか、妻に群がる少年5人・・・・平均して中学2年生ですかね? ツルツルした、可愛い連中です。 陰毛も、薄くまだ大人になる過程なのも最高ですね。 あれから射精された精子に汚される妻を見るのが最高なんです。 今回の5人は、ツルツルした少年なんですがアソコがかなり大きな子供が 混ざっています。何ていうか、凄くアンバランスな感じがします。 だって、アソコが大きいわりに毛が薄い・・・そして顔は童顔・・・・ そんな少年らが、私の妻の体を自由にしています。 もう時間が気になってるんでしょうね仲間の精子があふれでるような 子宮に幼いチンチンをつきたてて不器用に腰を振ってる少年がいます。 待ってる、4人は妻の唇に吸い付いて唾液をもらってるみたいです。 この組は唾液が好きな子が集まったんでしょうか我先に妻の唇に吸い付いて います。 分担して攻めてた前の組とは少し違うようです。 子供に挿入され、唇を吸われながら妻は幸せそうな顔をしています。 そうこうしてる間に、一人目の少年が射精するようです。 少年「で、でます・・・・・」 妻「いいよ、いっぱい出して・・・ふぅ〜ん。。。ああ」 少年「・・・・・」何も言わないで妻に覆いかぶさりました。 次の瞬間、結合してる部分から濃くて大量の精子が溢れてきました。 少年を、どかした私は妻にいいました。 私「股間に力を入れて収縮させてごらん」 ギューッ、と妻が股間に力を入れたとたん子宮から大量の精子が溢れて きます。 私「もう一回」 2回目やっても凄い量です。最高に幸せな私は妻の顔を見ました。 しかし、その間も妻は少年らに唾液をせがまれて唇を吸われていました。 もう子供らには遠慮の文字は無いようです・・・・・ 不思議な空間の後半戦が今から始まります。 [5494] 妻の変貌A ごう 投稿日:2005/05/30(Mon) 16:21 ある土曜日の午後…、私は久しぶりに妻を、ラブホテルに誘いました。妻は、最初は嫌がっていましたが、ラブホテルなんて結婚したばかりの頃以来なので、近頃のラブホテルはどうなってるか、興味があったようです。そこで、渋々しながらOKしてくれました。これで第1段階、クリアーです。
実は、会社関係の知り合いで、営業をしている27歳の男性社員(S君)と口裏を合わせ、ラブホテルで、妻を襲うように頼んでおいたのです。隣の市の、若い頃しばしば利用したラブホテルに車を入れました。私と妻は車から降りて、部屋に入りました。リニューアルされた部屋の中は、昔と違ってすごくきれいになり・・、パソコンも置いてありました。自由にインターネットを楽しめるようになっています。妻は、妖しい目つきで部屋の中を見まわし…、「すごいのねえ、きれいになったんだあ」と満足そうに、言っていました。どうやら妻は、ラブホテルを気に入ったようです。これで第2段階、クリアーです。 それから2人でシャワーを浴びました。妻の乳首はすでに、少し硬くなり…、お○んこに指を入れると、ぬるっとすぐに指を受け入れてしまいました。妻は、すっかりできあがっています。妻にはゆっくりと念入りに体を磨き上げてくるように言うと、「ばかね」とうれしそうに答えました。そこで、私が先に上がり…急いでS君に電話を入れました。S君は、このホテルの近くに待機して、私からの電話を待っていました。そして、ホテルの部屋の番号を教え、ロープなどの持ち物を確認して電話を切り、妻が浴室から出てくるのを、待ちました。これで、第3段階、クリアーです。 妻が、浴室から出てきました。バスタオルで体をくるめているだけです。「ちょっとビールでも飲もうか?」そう言って、私は冷蔵庫からビールを出し、心なしか震える手で妻と私の分を注ぎ分けました。妻が、「手が震えているじゃない」と言いました。私はこれからはじまることを考えると、心臓が、バクバクとして、手も震えてしまっています。さとられたか、と一瞬思いましたが…、「ラブホテルでビールなんて久しぶりだからね」と言って、ごまかしました。そうです。このあと、S君がこの部屋に乱入してくるのです。 ビールをぐううっと飲んだ時…、ピンポーン!と、チャイムの音がしました。 (つづく) [Res: 5494] 同様なことが のぼる 投稿日:2005/05/30(Mon) 22:56 [5492] 惨めな自分A 子無き爺 投稿日:2005/05/30(Mon) 14:49 みなさんありがとうございます
こんな文章で良かったら 続けたいと思います 気に入らない方は飛ばして下さい。 私はあの日の出来事を妻には言ってない 妻も酔って記憶違いかなと思っているようだ いつもと変わらない日々が過ぎて行く・・・ そんな妻があの日の夜の出来事を知った 今月に入ってから妻の様子が変わった 私は、気になった日を手帳に記していた 記した日と、妻の怪しい行動が重なった 私は妻に恐る恐る聞いた 妻が順を追って話してくれた (私の手帳記録)と(後に聞いた妻の証言)を組み合わせて 話していきたいと思います 5月4日(水) (私の手帳記録) この日、私はゴールデンウィークの休みなのに 朝から会社に呼び出され、渋々家を出た 連休前に部下が発注ミスをしていた 私は妻に帰りは遅くなると連絡を入れた 所が、思ったよりも早く仕事が片付いたので妻には連絡もしないで 自宅へと向かった この時PM2:00位だった 自宅の前に見覚えのある車が停まっていた そうTの車だ この時私は自宅に帰らず、そのまま通り過ぎ 自宅が見える場所に車を停めて様子を窺っていた この時PM2:30位 私は手帳に時刻を記した 自宅に帰る勇気も無くただ時が過ぎるのを待っていた その間 私は色々と勝手な想像をしていた PM5:00 私は耐え切れなくなり、自宅に連絡をした 自宅に向かっていて15分位で着くからと この時の妻の声は普段通りに聞こえた そして家の様子を窺っていた PM5:10 家からTが出てきた 妻の姿はない Tは辺りを気にしながら車に乗り走り去っていった 私はTの車が見えなくなったので 自宅に帰った 妻は普段通りに私を出迎えた 特に変わった様子は見られない そこで私は妻に 私「そこでTの車とすれ違ったけど家に来たのか」 すると妻の顔色が変わった 私は正直に話すと思っていたが、妻は予想外の事を言った 妻「あ〜 さっきT君が来て この前 上着忘れて帰ったらしいの それで探したんだけど わからなくて」 俺「そうなんだ それだけだったの?」 妻「え?あっ うん 2〜30分位で帰ったよ」 私は辻褄が合わないと思いながらも 俺「俺が電話した時はいたの?ゆっくりしていけば良かったのに」 妻「帰った直ぐ後に あなたから電話が来たの」 俺「そうなんだ」 妻「うん あなたもいつ帰るかわからなかったし」 俺「そうだな」 この時、私は妻を問い詰める事も出来ずにいた (後に聞いた妻の証言) この日 Tが昼過ぎに自宅に来た 私が急遽、仕事に出掛けた事を告げると 話したい事があったんだけど仕方ないと言ったが 少し考えた後にMちゃん(妻)でもいいや と言われた 妻はTを家の中に入れた 妻「話ってなあに?」 T「うん すごく言いにくい事なんだけど」 妻「なに?なに?」 T「実は・・・」 妻「なによ〜 早く話してよ」 T「この前 ここで飲んだよね」 妻「うん」 T「あの日 俺 Mちゃんと・・・」 妻「私と?」 T「うん」 妻「なあに?」 T「やっちゃたんだ」 妻「は?なにを?」 T「・・・えっちを・・・」 妻「・・・うそでしょ」 T「本当」 この時妻は、あの次の日の違和感を思い出した 私だと思っていた相手がTだった 妻は混乱した頭を必死に落ち着かせようとした 暫く沈黙が続いた後に 妻「絶対T君の勘違いだよ」 T「俺もそう思いたいんだけど」 妻「だって 絶対ありえない事だよ」 T「うん だけど・・・」 妻「あっ!私とSのしている所を見て勘違いしてるんだよ そうだよ」 T「Mちゃん 聞いて」 妻「・・・なあに?」 T「俺、前からMちゃんの事 気になっていたんだ」 妻「えっ?」 T「それであの日、Sも酔って寝ちゃったし、俺も酔っていたから 最初はそんなつもりじゃなかったんだけど Mちゃんの寝顔見ていたら 我慢出来なくなって」 妻「ひどい・・・」 T「ごめん」 妻「私、Sとしていると思ってSに言っちゃったよ」 T「え〜っ それでSは?」 妻「覚えていないって」 T「だろうな」 妻「だろうなって そんな人事みたいに」 T「ごめん・・・」 妻「どうしよう」 T「それで 俺 Sに話そうと思って」 妻「だめっ 言わないで」 二人は言う、言わないで暫く話し合っていた 妻は俺に知られたくない Tは俺に全てを打ち明けたい 話し合いの中で妻はある事を思い出した 妻「そう言えばあの時避妊してないよね」 T「うん してないよ」 妻「あ〜どうしよう」 T「あの時 出来ちゃうって言ってたね」 妻「どうしよ どうしよ」 T「だから Sにみんな話して」 妻「私の身にもなってよ」 T「そうだね だったらどうするの」 妻「幸いSはなにも覚えてないから このまま黙っていれば・・・」 T「それはまずいだろう」 妻「だって他にないよ 私達が黙っていれば」 T「絶対ばれるって」 妻「T君 血液型は?」 T「Aだけど」 妻「Sと同じだから大丈夫 背格好も似ているし」 再び二人は 言い合っていた 俺に知られたくない妻は断固としてTの意見を聞き入れなかった そこでTが T「Mちゃんには悪いけど Sに直接話すよ」 妻「だめっ お願い ねっ」 T「だったら 俺ともう一度だけしてよ」 妻「えっ?そんな事 出来ないよ」 T「だったら Sに話す」 妻は暫く考えて決断を下した 妻「わかった その代わり 一度だけだよ」 T「うん 約束する」 そうして妻は身体を許す事に Tは妻を抱きしめキスをした 妻は驚いてTを突き放し 妻「今するの?」 T「うん Mちゃんの気が変わらないうちに」 妻「心の準備がまだ・・・ん〜っ」 言い終わらないうちに再びTは妻にキスを 妻はされるがままになっていた しかも日中から自宅で旦那の友達と関係を持つ 経験の無い出来事が妻を快楽の世界へと変えていく Tが妻を脱がせようとした時 妻「ここではだめ 外から見られても困る」 そう言って妻は2階の寝室へとTを連れていった 寝室に入るとTは T「この前の出来事思い出すよ」 妻「私、途中からしか記憶にない」 T「だったら同じにする?」 妻「うん」 T「だったらあの日と同じ服に着替えてよ」 妻「うん わかった」 妻は同じ服を探して 部屋から出て着替えた 部屋に戻るとTは T「それじゃ ベッドに寝て」 妻は布団の中へと入った T「同じにするから」 そう言うとTは妻の側に近寄った この時妻は怖さと恥ずかしさで目を閉じたままだった 寝ている妻の顔にそっと手が触れる T「こうやって起きないのを確認してたんだ」 そう言うと今度は指先が唇をなぞる 時折口の中に指が入ってくる 指が離れると ちゅぱっ と音がした どうやらTが指を舐めているようだ 暫くその行為が繰り返される そして妻の唇にTの唇が触れた Tは何度も妻の唇を甘噛みしながら舌を妻の口内に侵入していた 口中にTの舌が這いずり回る Tが口を離すと T「本当はここで止めようと思ったんだけど・・・」 妻が恐る恐る目を明けると T「Mちゃんが 舌を絡ませてきたんだよね」 そう言うと再びキスをした 舌が入ってくると T「やって」 そう言われ 妻は舌を絡ませた 舌を絡ませている音が部屋に響いている Tが唾液を入れてくる 妻はそれを味わいながら飲み込んだ いよいよTは妻の身体を触り始めた Tの手が、妻の内腿をさらさらと撫で始めた 抵抗しないでいると、Tの手はスカートの裾を上げてくる 生地越しに妻のあそこを優しく愛撫し始める うめくような声がでる Tの手で両足が開かれていく 下着の上から優しく手をあそこに当てられる 柔らかく湿った部分を 既に妻の下着は濡れていた Tは激しくあそこを愛撫している 妻のあそこからは くちゅくちゅといやらしい音がする そしてTが布団の中に入ってきた Tは自分のズボンだけを脱いだ そして妻の下着の生地だけをずらして ゆっくりとあそこに入れた Tの物が奥まで入ると 妻「本当にT君だったんだ」 T「なんで?」 妻「あの時の感触が一緒」 T「ん?」 妻「次の日、Sとしたんだけど 大きさが違うって思ったの だけど 酔っていたから勘違いだと思っていたけど・・・」 T「けど?」 妻「この大きさだった」 T「どっちが大きいの?」 妻「T君の方が大きい」 T「本当?嬉しいよ」 話しながらTはゆっくりと出し入れを繰り返す T「Mちゃんのここ 締め付け凄いよね」 妻「本当?」 T「うん 最高だよ」 妻「あの日も言った?」 T「言ったよ、だけどMちゃんSの名前言ってたよ」 妻「だって・・・」 T「仕方ないか それで俺 嫉妬して中に出したんだよね」 妻「出来ちゃうって 言ってたよね 私?」 T「言ってた、言ってた 覚えてるんだ?」 妻「うん この辺りからは記憶ある」 T「最後まで?」 妻「うん 大体は」 T「気が付かなかったの?」 妻「全然」 T「そうなんだ いっぱい出てた?」 妻「次の日大変だったんだから」 T「なんで?」 妻「T君の液で」 T「あ〜 ごめん ごめん それじゃ 今日もいっぱい出そうかな」 妻「中はだめだよ」 T「なんで?」 妻「まだ出来たって 決まった訳じゃないから」 T「そうか そうだね どこに出そうか?」 妻「ん〜 中以外」 と話している最中に電話がなった 妻「あっ 電話」 T「このまま出て」 妻「え〜 もう〜」 妻は抱きしめられたまま 電話に出た 私からの電話だった 妻は焦って Tから離れようとしたが 強く抱きしめられていたので 仕方なくそのまま話していた 妻が電話で話している最中に Tはなんと妻の中に出したのだ 当然妻はその事に気付いたが 私に知られてはいけないと思い Tに出されながらも 私と会話をしていた 妻は電話を切ると 妻「やばいよ 帰ってくるって」 そう言って慌てて 後片付けをした 妻に電話の後10分位 出て来なかったことを告げると 時間が無いのに口でさせられていたそうだ 中に出されてその後の処理を聞いたら 着替えている時間が無くそのままでいた 私が帰って来てからも 中からTの精子が流れ出てくるし 下着はぐちゃぐちゃ しかも太ももまで精子が流れてきていた 私にばれないかと ヒヤヒヤしていたそうだ 私はそこまでは想像していなかったし、気付いていなかった この時はまだ妻の様子は変わっていない [Res: 5492] 無題 気になる続き 投稿日:2005/05/31(Tue) 01:07 [Res: 5492] 無題 さやか 投稿日:2005/05/31(Tue) 03:24 [Res: 5492] 無題 エリエール 投稿日:2005/06/04(Sat) 11:31 [5489] 妻の変貌 ごう 投稿日:2005/05/30(Mon) 09:23 初めて投稿します。これは、私の妄想を実現した実話です。
妻46歳、私47歳。妻は教員でしたが3人目の子どもを産んでから、教員を辞め、家庭に入っていました。下の子が小学校に上がったときから再び仕事を始め、今は講師として近くの学校に勤めています。 私達夫婦は、この年になっても週1回のセックスがあり、私は満足ですが、妻の欲求は次第に強くなっていくように感じます。 妻は、学校の先生ですので普段はまじめで固いのですが、セックスは好きで、エッチのときにはものすごく乱れて2回はイってしまいます。エッチな雑誌やエッチなビデオもたまに見せるのですが、そんな時は、妻のあそこはどろどろで、淫乱なメスという感じです。昼間、教壇に立って子ども相手にまじめに授業をしている先生とは思えないくらいです。そんなギャップが、またいいのですが…。 しかし私もさすがに、性欲が強くなっていく妻の相手をするのが、大変になってきています。そこで、前から考えていたことを、ついに実行することにしたのです。それは、妻を若い男に抱かせることです。 私は妻とのセックスのときこんな遊びもします。妻に吸いつくようなフェラをしてもらっているときに、「お前のこんなすごいフェラだと、若い男はすぐに爆発して、ザーメンを飛び散らせてします」とささやいて、妻を刺激します。すると妻は、さらに激しくフェラをするのです。きっと、若い男のものを咥えているという想像をするのでしょう。妻のお○んこに硬いおちんちんを突き刺してピストンしていると、妻も腰を使ってきますが、そんなとき「すごい腰使いだ。こんなにされると、若い男は、もっとガンガンつきまくって、お前の中でイってしまうだろうなあ」と、耳元に息を吹きかけながらささやきます。すると、妻は一段とよがり声を大きくし、激しく腰をくねくねと動かします。たぶん、若い男に激しく突かれていることを妄想してるんだと思います。エッチのときに、エッチビデオをつけておくと、妻は、男優の股間や胸板が映されるシーンを、いやらしくもえるような目で見ているときもあります。若い男に抱かれてみたい,という欲望は、きっとあるのだと思います。ただ、そんなことをすると、私への裏切りになるし、学校の先生という肩書きもあるので、妻は、胸の奥にしまいこんでいるのだと思います。 私はそんな妻の閉ざされた欲望に、火をつけてみたくなったのです。 (つづく) [Res: 5489] ごうさんへ 紫陽花 投稿日:2005/05/30(Mon) 10:06 [Res: 5489] 教員ですか・・ 京極 投稿日:2005/05/30(Mon) 10:47 [5484] 23少年 対 妻 その2 背徳の夫 投稿日:2005/05/29(Sun) 18:55 前の投稿分を読まれた方で、おかしいな?と思われた方いませんか?
そうです、人数の話です・・・・23少年。 4+17=21人のはずがどうして23人になってるのか?(笑) それは、最後に説明することにするとして続きを書いてみたいと 思います。 爪切りや、入浴やその確認が終わったのは少年らがやってきてから 2時間後の10時過ぎのことでした。 そのころ2階の石島君の部屋では、まだ2人の少年が妻のアソコに 向けて射精を繰りかえしています。 見た感じ、妻はダッチワイフのようにただ少年らに出され・汚されているような感じ がしました・・・・無機質なヤラレ方です。 子宮の粘膜が丈夫な妻ならではの、技ですな・・・これ普通ならアソコが痛く なってると思います。 そして部屋に入り、妻と2人の少年に言いました。 この後、5人づつの少年が入ってくるから一組の時間制限を15分にする 15分が経過したら、たとえ途中でも次の組と交代させる。 チンチンを膣に挿入できる時間は一人あたり3分しかないことを 告げました。 妻は、少年のちんぽを咥えながら私の話を聞いています。 そして妻の股間には、もう一人の少年が割って入り腰を振り続けています。 階段に17人の新鋭の少年、そして最初から参加の2人、それに私をいれた20人が チンチンをしごきながらスタンバイを完了しました。 私は、一番幼く観える少年3人を含むグループにいるのは当然です(笑)最終組! そして、私の合図とともに最初の一組目の5人が部屋に入って行きました。 少年達「あ〜、、、、、、、」 声になりません、少年2人に征服された大人の女が痴態をさらしています。 ビデオでは見たことあったも、実際見るのはまったく違う光景なんでしょう。 恐らく、頭は真っ白になってるとおもいますよ・・・私の経験では。 そして喉も渇いてると・・・・・・ 次の瞬間、5人は時間制限を思い出したかのように一斉に妻にとびかかります。 私は、最後尾で階段下の踊り場で待機してたんですが、そこはビデオのお陰で そのシーンが見れました。 何故なら、ビデオから下の応接間のテレビにリアルタイムで映像を流して いたからなんです。 妻にとびかかった、少年5人はわれ先にと妻の唇・乳首・股間へと進み奪いねじ込み 突き上げます(しかも下手クソです) 妻もまた新しい感触に歓喜の声を上げています、 声というより、嗚咽(おえつ)ですね。 泣き声とも、何ともわからない・・・・・・ 妻「が〜あ・あ・あ・あ・あ・あぁ。いくいくいくいく〜〜」 少年らも、よがる大人の女に興奮して持ち時間の3分を使い切る前にいって しまうんですが、驚いたことにいってもまだ勃起してるんですね。 そして、そのまま残りの時間を腰振っています。 口に幼い舌をねじ込み、妻の唾液を吸ってる少年も痛いくらい 力強く妻の乳首に吸い付いてる少年も右手で自分のチンチンを しごいています・・・・・「あ〜〜、出ます・・・・あ」自分の手の 中で射精しても当然まだ勃起していますからそのまま挿入してしまいます。 階段で順番を待ってる少年らも、パンツの中に手を入れてもそもそと ちんちんを刺激しています。 そして15分経過・・・一組目のタイムアップです。 [Res: 5484] 無題 成人女性と子供のセックスが好きです 投稿日:2005/05/29(Sun) 20:23 [Res: 5484] 無題 aaa 投稿日:2005/05/31(Tue) 04:38 [Res: 5484] 無題 ヨシ 投稿日:2005/05/31(Tue) 09:10 [5483] 23少年 対 妻・・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/29(Sun) 18:15 土曜の朝、玄関のチャイムと共にやってきた17人の少年達・・・・
顔には、期待と不安が入り乱れています。 目立つから、あわてて家の奥まで招き入れましたがそのメンバーが条件に あってるかどうかの確認をさりげなくやってみました。 つまり、年齢のいってるやつや体の大きなやつはとりあえず省こうと 思ってましたから・・・・ そこでみんなを観て思ったのは、この子は小学生じゃないか?って思えるほど 幼い子が2人〜3人紛れ込んでるんです。 まぁ、大きくて歳がいってるよりはいいんですが・・・それにしても・・・(笑) 正直、もうこうなれば一緒です。 どうせなら、幼い子供に犯される妻を見るほうが楽しいに決まってるから。 僕には、一切の罪悪感はありません。 自分があれくらいの頃は、大人の女性とSEXしたくてしかたなかったし それが夢でもあったんですからきっと彼らもそうなんだと思ってますから。 ただ、一応少年らに年齢を聞いたら口をそろえて 少年「中学1年生です」 そう答えます・・・・・下を向いて・・・・(笑) そして、もう一つ質問しました 私「女とやりたいか?」 少年「やりたいです」そうキッパリと僕の目を見ていいましたからもう 何もいいません。ただ一言 私「タマタマの精子を全部、射精していきな!」 少年「ハイ」 そう元気良くこたえました。 しかし、本当は小学5年か6年なのはまるわかりです。 取り急ぎ17人の精鋭?部隊の少年に爪切りや歯磨き・入浴を急いでさせる ように指示をだしておきました。 [Res: 5483] 無題 ken 投稿日:2005/06/01(Wed) 10:46 [5482] 俺の寝取り妻たち 次郎 投稿日:2005/05/29(Sun) 15:39 今までずいぶん人妻を寝取ってきた。とっかえひっかえしてきたが、いま付き合ってる可愛い人妻は2人。ひとりは玲子といい付き合ってもう15年にもなる。もうひとりは茜と言い3年付き合っている。両方ともしっかり調教して十分淫乱な女になっている。最初は玲子について話そうか。
知り合ったのは30歳のとき。デパートで声をかけたら付いてきた。玲子の亭主はいわゆる高級官僚。堅物でセックスも淡白なものだから欲求不満だった。だからまったく開発されていなかったから、いろいろ教え、セックスの喜びを覚えてからすっかり俺のとりこになった。俺の言うことはなんでもきく。玲子の自宅は都内の一等地にある高級住宅街。大きな屋敷が並んでいて、ところどころによく整備された小公園がある。そんな場所にあるから子供が遊んでいることもないし、近所の人もあまり通らない。玲子の自宅のすぐ傍にもそんな公園があるが、さすがに真昼間はやばいので夜暗くなってきたらだけれど、そこに玲子を呼び出す。もちろん亭主の居る時だ。玲子は息をきらせて飛んでくる。ベンチに腰掛けた俺の前にしゃがんだ玲子は待ちきれないように、うっとりした上目づかいで俺の顔を見てから、俺のズボンののチャックを下ろすと、十分硬くなった俺のものをくわえて思い切り吸い込んだあと、いったん口から出して、こんどは裏筋から袋までたんねんに舐めしゃぶる。その間、俺は玲子の自宅を見ている。道路を挟んで3軒向こうの洒落た洋風の建物の2階には煌々と灯りがついている。亭主の書斎だ。玲子の話ではいつも書斎で小難しい本を読んでるらしい。女房がどこのだれともわからない男のものをいとおしそうにしゃぶっているときに読書とは能天気な野郎だ。なんて思いながら10分くらいしゃぶらせてから、ゆっくり玲子を立たせ、ゆったりとしたスカートをまくってやる。もちろんパンティは脱いできている。ゆっくりと脚を開かせて膝から上へ手を這わせていくと、もう淫水が太腿のほうまで流れてきている。玲子の口からは「はーん、はーん」と小さな喘ぎ声。大陰唇に沿ってゆっくり指を這わせた後、こんどは腕をつかってゆっくり陰部を前後にこすってやる。「ああたまらないわ。あたしだめになっちゃう」という。「玲子のこの『だめになっちゃう』というのは「いきそう」ということなんだ。俺は少しじらせるため、いったん手を離し、手のひらをまた膝のほうにおろし、こんどはふくらはぎのほうまでやわらかくなでてやる。「はーん、もっといじって、あそこをいじって」ていうから俺は玲子の片足を持ち上げてベンチに置いて、玲子の陰部に舌を這わせ、同時にクリトリスをやわらかく指の先で小刻みに押してやる。「はーん、いいわ、いいわ、とってもいいの。だめになっちゃう。いきそう。いきそう」というからまたじらして口を離す。「入れてやろうか」ときくと玲子はたまらなくなったのか「入れたい。入れたい。玲子のあそこに入れて」というから「俺のところにまたがって入れろ」と言うと、玲子はベンチに乗ってスカートをまくって俺の上にゆっくりまたがってきたので、ぐしょぐしょになった玲子のそこにいきり立った俺の固いやつを腰を持ち上げるように入れてやった。「はーん、はーん」といいながらゆっくり腰を前後に動かすから「はめたままで少し話をしようぜ」と言うと「だって気持ちいいんだもん」ってい言いながらも動きを止めた。俺は「お前の亭主はあの部屋でまたお勉強かい」「そうよ。つまんない男でしょ。女房より本が大事なのよ。」と自宅の2階の方に首をまげながら言う。俺は「相変わらずいじめてるんだ」って言うと「そう。さっきもキッチンに下りてきてお茶くれっていうから、流しに捨てたゴミの混ざった茶殻で入れてやったやつを持っていってやったの」と言うから恐ろしい。俺は少し前後に腰を動かす。「はーん、早くちょうだい。次郎のちょうだい」っていうから「まだだ。もっとまぬけ亭主の話しろよ」と言うと玲子は「昨日の夜めずらしくあたしにのっかてきたのよ」と言う。俺は「やらせてやったのか」ってきくと「やらせるわけないでしょ。あの早漏亭主に」って言う。俺が「それで」って言うと「ふざけんじゃないわよ。女房も満足させられない早漏野郎が。てめえは金だけ稼いでくりゃあいいんだよ。って言ってベッドから蹴落としてやったのよ」と言う。高級官僚の奥様もあったもんじゃない。俺は「可愛そうに。そしたら亭主はどうした」って聞くと「すごすご自分の部屋に帰っていったわ。自分でマスでもかいたんじゃない」と言う。俺は亭主の部屋の方をみながら少し玲子の亭主が哀れになったが、「はやくちょうだい。次郎のちょうだい」ってせがまれるから玲子の尻を手で持ち上げながらスパートをかけて下からずんずん突き上げてやると「ああたまらない、だめになっちゃう、玲子のあそこ奥まですごいわ。次郎のが奥までずんずんあたるの。たまらないたまらない。いくわいくわ。中にちょうだい。中にちょうだい。うーん」と言ってきゅうきゅうっと締めるから俺もたまらず「いくいく俺もいく」と言って玲子の中にたっぷり出してやった。しばらくそのまま抱き合って玲子の口を吸いながらお互いの舌を出し入れしていると、俺の精液がたらーりと流れてくる。「気持ちよかったか」って言うと「よかったわ。今度はいつ来てくれるの」っていうから「また連絡するよ。それじゃ間抜け亭主のところに帰ってやれよ」って言うと、しびしぶ俺の上から玲子は降りた。スカートをまくってみると、膝の後ろのほうまで精液と陰水の混じった液が流れていた。 [Res: 5482] Re: 俺の寝取り妻たち playing 投稿日:2005/06/17 (金) 01:16 |