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[5063] 妻への嫉妬 けい 投稿日:2005/04/21(Thu) 11:30 昨日ついに僕と妻と親父と明子さんの4Pの実現となりました。
たまたま僕も妻も親父も明子さんも休みが重なったからです。 今日は僕は疲れとショックで会社を休んで投稿しています。 10時ごろ母屋に集まり最初はリビングでワインを飲んでいました。 親父と明子さん、僕と妻が一緒にソファーに座っていました。 ワインを飲んでほろ酔い気分になってくると親父は平気で明子さんの身体を触り始めました。 明子さんのブラウスをはだけて胸を触りスカートの中に手を入れて下着の上から股を擦ります。 しばらくすると明子さんも興奮してきて親父のズボンのファスナーを下ろしてチンボを取り出しました。 まだ勃起していないけど大きなチンボです。 明子さんは少し喘ぎながら親父のチンボを舐め出しました。 妻の顔をみると口を半開きにして鼻息を荒くしていました。 僕も妻にキスをして胸を揉みスカートの中に手を入れて股を触るともうパンティーが濡れているんです。 『もう濡れてるじゃないの』っていうと「ダメ−興奮しちゃう、欲しくなっちゃう」って言います。 『俺のチンボか〜』って聞くと「お父さんのよー」って言うんです。 僕は凄い嫉妬心に駆られました。 明子さんが舐めている親父のチンボが勃起しててかっていました。 まともに他人のフェラを見るのは初めてで僕のチンボも勃起していますが出すのが恥ずかしいくらいです。 親父が「お〜いいぞー気持ちがいいぞ−明子のフェラは上手いぞ〜」って言うと 妻は自分がしていないのには〜は〜ふ〜ふ〜言いながら興奮気味です。 そして自分の指をスカートの中に入れて股を擦り始めました。 明子さんが親父のチンボを舐めながらブラウスを脱ぐと親父がスカートを脱ぎ取ります。 そしてブラとパンティも脱ぎ取り明子さんのオマンコに指を入れてかき回します。 グチョグチョと凄い音がしていました。 ふと妻を見るとパンティをずらしてオナって喘いでいます。 『美智子はスケベだからな〜自分で触っているのか−俺のを入れて欲しいんだろ〜』と親父が言うと 「あ〜欲しい、欲しいのお父さんのが欲しいー」と言いながら隣にいる夫である僕を無視して 親父のほうへ寄っていきました。 「お父さん舐めて〜美智子のを舐めて〜」 『美智子の何を舐めるんだ?どこを舐めて欲しいんだ?』 「アン、いや、ウ〜ン−美智子のオマンコよ〜舐めて−」 「じゃあ口の前までお尻を上げなさい」というと 妻はソファーの背もたれに足を上げた格好で親父の前にオマンコを突き出しました。 親父は明子さんにチンボを舐めさせながら妻のオマンコを舐め出しました。 僕は蚊帳の外で嫉妬で狂いそうでしたがチンボはギンギンになっていました。 すると明子さんが「けいさん私のも舐めて〜来て−」っと呼んでくれました。 僕は親父の指マンでグチョグチョになっている明子さんのオマンコを嘗め回しました。 クリが小指の先ほど大きくなっています。 親父が舐めている妻のクリも膨らんで大きくなり愛液が溢れていました。 僕は妻への嫉妬で明子さんのオマンコにチンボを突き刺しました。 「ア〜ア〜ウ〜いい〜いい〜けいさん素敵〜もっと突いて−メチャメチャにして〜」 明子さんが喘いでくれました。親父のチンボを咥えながら僕のチンボを入れています。 すると親父が明子さんの口からチンボを抜いて妻を上に載せてのオマンコに入れました。 妻は親父の上で腰を動かし胸を揺さぶり上を乱しながら喘ぎ狂っていました。 「はぁ〜はぁ〜いいーいいーすご〜い、あ〜あ〜あ、あ、あ、あ、う〜う〜あ、あ、ああー」 言葉にはなっていませんが凄い感じ方です。 いつもこんな風に喘ぎ狂う姿をしながら親父のデカチンを入れているんだと思うと 嫉妬で狂いそうでした。 こんな姿の妻を許せなくて僕はもう妻を抱く事が出来ないかもしれないと思いました。 昼になって簡単に食事をしてからも夕方5時まで淫行を続けて夕飯に出前を頼んでから 食事をして4人でお風呂に入ってからお風呂でも淫行を繰り返し 結局夜9時ごろまで裸のまま愛撫し繋がっては休み何回性交したか分かりません。 ただ、親父は明子さんとも妻とも繋がりましたが僕は妻とは性交しませんでした。 しかも親父も僕もコンドーム無しで交わり妻にも明子さんにも精液を注入しました。 明子さんは避妊しているので子供は出来ないけど妻は親父の子供を孕むかもしれません。 そうなったら僕はもう妻と別れようと思います。 とても親父の子と分かっていて育てられません。 4Pは僕にとっては惨めな気がします。 [Res: 5063] 無題 にし 投稿日:2005/04/21(Thu) 11:56 [Res: 5063] 妊娠しなくても別れろ! エッチな名無しさん 投稿日:2005/04/21(Thu) 20:00 [Res: 5063] 無題 ジジ 投稿日:2005/04/22(Fri) 22:33 [Res: 5063] 無題 みや 投稿日:2005/04/23(Sat) 07:31 [Res: 5063] まさに けんちゃん 投稿日:2005/04/24(Sun) 11:53 [5062] 親友に寝ている妻をA 愚者 投稿日:2005/04/21(Thu) 10:04 私が葛藤している間にもOは妻を触りまくっています。Oは妻の上着のボタンを外し、そっとブラジャーを外しました。
妻の生乳をOが食い入るように見ています。おそらくOにとっては初めて見る素人のおっぱいのはずです。妻はサイズは小さいのですが、なんとなくイヤラシイかんじのおっぱいをしています。Oはしばらくおっぱいを眺めると、妻の乳首に吸い付きました。もうOに遠慮する様子はありません。形が変わるほど胸を揉みしだきながら乳首を舐め回しています。そしてそのままパンツをずり下げ、妻の足を大きく開かせました。うちの妻は顔からは想像しにくいくらいに大陰唇がでかく、それを知らないOはしばらくの間固まっているようでした。固まっていたOが次にしたことは、私の想定範囲には無いことでした・・。Oはカバンから携帯を取り出すと、妻の大股開きのマンコを撮影しだしたのです。マンコの後はオッパイ、そして顔、全身と撮りまくっています。さすがにまずいかと思ったのですが今更どうすることも出来ませんし、それ以上にこの写真がOのオカズにされるのかと思うと興奮してしまい、止めることはしませんでした。当初の予定では、妻の体をOが隅々まで眺め触ったら、電話をかけ戻るつもりでした。しかしこのOの予想外の行動で興奮してしまった私は、このままOが妻に何をしようと止めないことに決めました。撮影を終えるとOは妻の顔を覗き込み、そのまま妻にキスをしました。キスというよりも唇をむさぼるといったほうが良いでしょう。酒臭い息を吹きかけながら妻の唇を舐め回しています。そしてOは自分のズボンに手をかけると、下着ごと一気に脱ぎ捨てました。Oのチンポはお世辞にも大きいとは言えませんでしたが、いかにも硬そうに反り返っています。よく見ると先のほうからは汁が垂れ流しになっていました。Oはそのチンポを妻の口に持っていき、そのまま唇に擦り付けたりしています。しばらくそうした後Oは妻のマンコを舐めまくり、妻の尻の穴をいじり舐め回していました。そして忘れていたといわんばかりに妻のアナルを携帯で撮影していました。普通の人ならば興奮しないのでしょうが尻フェチのOのことです、尻毛の生えた妻の黒ずんだ尻の穴は間違いなくオカズにされるでしょう・・。撮影が終わり満足したのか、Oは妻のマンコに自分のチンポをあてがいました。Oの顔が歪んだ瞬間、妻のマンコに私以外のチンポが入ったことを悟りました・・。一瞬笑顔で笑う妻の姿が脳裏に浮かびましたが、私は罪悪感よりも興奮を感じてしまいました。妻のマンコに親友のチンポが入っている・・そしてその親友にとって妻は初めて抱く素人の女なんだ。そんなことを思いながらOに抱かれる妻を見ていました。 Oはすぐにイキそうなのか、少し動いては休憩するということを繰り返していましたが、意を決したかのように腰を振り始めました。3〜4度腰を振ったところでOは妻に覆いかぶさり動かなくなりました。しばらくしてOが妻から離れると、白いものが・・。そのとき初めて私はOがコンドームを付けていない事に気づきました・・。よく考えればわかることだったのですが全く気づいていませんでした。今日は確か安全日だったから大丈夫か・・?いや、やっぱり電話をしてもうやめさせよう。そう思ったときOが再び妻にのしかかりました。Oも初めての素人女、しかも自分の親友の嫁ということもあり興奮しているのでしょう、全く萎えるようすがありません。あっけにとられているうちにOは妻にチンポをぶち込んでいました。一度出したからなのか、今度は結構余裕な感じで腰を振っています。おっぱいを揉んだりキスをしたり、これからが本番だと言わんばかりです。10分くらいでしょうか、すき放題に妻を弄んだOは再び顔を歪ませ始めました。そして何かつぶやきながら猛烈に腰を振り、妻のマンコに中出しして果てました。その様子を見届け、私はOに電話をかけました。 「寝てたか?やっと片付いたから今から帰るよ。」 「おお・・寝てたよ。終わったのか。じゃあ待ってるよ」 「・・・あいつどうしてる?」 「え・・・あ・ああぐっすり寝てるみたいだぞ」 私はコンビニでしばらく時間を潰し、家に入りました。 妻にはちゃんと服が着せられ、何事も無かったように振舞うOがいました・・。翌日Oが帰り妻に話を聞いてみましたが、予想通り何も覚えていませんでした。 「お前は昨日の夜、今笑顔で送り出したOの奴に散々弄ばれてチンポぶち込まれた挙句中出しされたんだぞ。写真もとられたし、お前はこれから一生あいつのオカズにされるんだ。マンコもオッパイも、そしてお前が俺にも見せたがらない毛の生えた尻の穴までじっくり見られながらOが気持ちよくなるための道具にされるんだよ。」そんな歪んだことを思いながらすぐに妻を抱きました。かつて感じたことの無いほどの興奮であっという間に果ててしまいました。親友に大事な妻の裸を隅々まで見られ、弄ばれた挙句に中出しされ、夜のオカズまで持たせてしまったことに後悔していないわけではありませんが、帰り際のOと妻の会話を思い出すたびに興奮してしまいます。 「昨日はご馳走様でした。めちゃめちゃおいしかったですよ。本当にお世話になってしまって。」 「いえ、たいしたおもてなしもできずにごめんなさい。次回はもっと頑張るからまた食べに寄って下さいね。」 どうしてもあの晩の光景が浮かび、また同じ過ちをしてしまいそうな自分がいます・・。 [Res: 5062] 思わず興奮 えびすの黒 ◆2PcJ2Q 投稿日:2005/04/22(Fri) 11:48 [Res: 5062] 無題 愚者 投稿日:2005/04/23(Sat) 02:15 [5061] 親友に寝ている妻を@ 愚者 投稿日:2005/04/21(Thu) 10:03 少し長くなりますが聞いてください。私は27歳、妻は26歳、結婚して4年になります。
私には以前から妻を他の男に見せたいという思いがあったのですが、妻はまじめな女でそれとなく露出の話を出しても全く取り合ってくれませんでした。しかたがないので想像したりするだけで我慢していたのですが、ついに我慢できず先日友人に妻の裸を見せることにしました。 家の妻は酒に弱く、飲むと意識を無くし何をしても起きません。そのことを利用しようと考えていましたのでなるべく信頼の置ける奴にしようと思い、10数年来の付き合いになるOに見せることにしました。 Oはかなりスケベな奴でいつもエロイ話をしているような奴なのですが、この年まで女性と付き合ったことが無ありません。Oとは長い付き合いで、後々トラブルを起こすような奴ではないので見せても大丈夫だろうと思い、金曜の夜に家で飲もうという話を持ちかけました。そのときOには私の計画などは一切話していないので、何の躊躇も無く飲みにくることになりました。飲み会の当日、Oを家に連れてくると妻は料理を用意して笑顔で迎えてくれました。3人で飲みながらいろんな馬鹿話をしたり、ゲームをしたりしているうちに、妻がウトウトと眠りだしました。「しょーがないなぁ・・」そういいながら私は妻をソファーベッドに寝かせました。少しスカートがはだけるような感じで・・。 「悪いな・・。こいつ酔って寝ると朝まで絶対起きないから・・。まあほっといて飲もうぜ。」 「そうなのか?まあ残念だけど2人で飲むか。」 残念とかいいながらもOは嬉しそうにチラチラと妻の方を見ています。おそらくOの位置からは妻の太ももが丸見えになっているのでしょう。もうそろそろいいかと思った私は、酔った振りをしてOに妻との夜の生活なんかを話しました。 「おいおい・・そんな話したらまずいだろ。」 「ん?別にいいだろ(笑)どうせ起きないんだし。見てろよ!」 私は妻のところに行き、妻の尻を思い切り叩きました。妻は全く反応しません。 「な!起きないだろ。前に尻に指突っ込んでみたけど起きなかったしな(笑)」 「まじかよ・・。まあだったら大丈夫か。」 Oは笑いながらそう言っていましたが明らかに興奮した様子で、私の目を盗んでは妻のほうを見ていました。 私はそろそろかと思い、トイレ行ったときに携帯のアラームをセットしました。 しばらくするとアラームがなりましたが、いかにも電話がかかってきたかのように装いました。 「悪い・・。何かトラブルみたいで会社に戻らないと行けなくなった・・。 「まじで?こんな時間にか?」 「悪い・・。ちょっと行って来るから先に寝ててくれ。風呂とか勝手に入っていいから」 Oは気を使って帰ると言っていましたが、電車も無い時間だからということで納得させました。 家を出て、鍵をかけ、私は気づかれないように庭の方に回りました。 そしてリビングが見える位置に行き、部屋の中の様子を覗きました。 ソファーベッドは庭から見て正面に設置しえありますので、寝ている妻がよく見えます。 ちょうどそのとき、玄関のほうからOが戻ってきたました。おそらく私が本当に出たのか確認したのでしょう。その日はかなり寒かったのですが、その寒ささえもこれからのことを考えると気にならなくなっていきました。Oはしばらく一人で飲んでいたのですが、おもむろに立ち上がると妻のほうへ歩いていき、妻を何度か揺すり起きないことを確認すると妻のスカートをめくりました。 Oの目の前に、妻の黒のTバックが現れました。 外からでも荒い息が聞こえてくるくらいにOは興奮しています。 しばらくその状態を眺めた後Oは妻の尻を撫で、上のほうに移動し妻の顔を見ながら胸を揉み始めました。私と痴漢以外には触られたことのない妻が、私の親友に触られているのです。私は興奮のあまり痛いくらいに勃起していました。そのまま抜こうかと思ったのですが、冷静になってしまうとOの行為を止めさせてしまいそうな自分がいましたので我慢しました。 [5056] 仲のよい妻が・・・ まぬけな夫 投稿日:2005/04/20(Wed) 15:38 はじめまして。以から皆様の話を時々楽しませて頂いていました。いつも、いろんな夫婦が
いるんだなと思いながら拝見してましたが、まさか自分の身にこんなことが起こるなんて・・・ 私は36歳の会社員で、妻の美沙は34歳になります。妻は、決してグラマーなほうではない のですが、わりと見た目の良い可愛い自慢の妻です。そして私たちは、結構仲の良い夫婦である つもりでいたのですが・・・ つい先日、こんなことがあったんです。私は出張中だったのですが、予定の仕事がスムーズに 済み、一日早く帰宅することになったので、急に帰り妻を驚かそうと連絡をしないで午後2時く らいに自宅に着きました。 キッチンの裏口からそっと家に入りましたが、テーブルが食事の後片付けもせぬままになって おり、買い物にでも出かけているのかと思った私は、妻を待っている間にシャワーでも浴びてか ら昼ねでもして寛ごうと、浴室へ向かいました。脱衣所のドアを開け、私の目に飛び込んできた のは、妻の服の横に並ぶように脱ぎ捨ててある男物の衣類でした。不思議に思い、妻の服を捲っ てみると見慣れぬ派手なショーツが出てきて、それは、一部がヌルヌルとしてていました。そし て浴室は、たった今入ったばかりのように、湯気が残っていました。 胸騒ぎのした、私は階段を物音を立てぬように上り始めました。階段を上り終えたところで、 妻の笑い声が寝室より聞こえました。私は、思い切って覗くことにしました。寝室と隣の部屋の 間にはウォ−キングクローゼットになっており、どちらからも入れるようになっています。気づ かれぬように隣の部屋からクローゼットの戸を開けようとしたとき、寝室側の戸が開き妻が入っ て来ました。妻は話をしながら、何やら取り出しているようでした。寝室に戻った気配なので、 そっと戸を開けると寝室側の戸はきちんと閉まっておらず、5〜6センチ開いていました 思い出したら切なくなってきたので、ちょっと中断させてもらいます・・・ [Res: 5056] 無題 にし 投稿日:2005/04/20(Wed) 16:51 [Res: 5056] 無題 ひで 投稿日:2005/04/20(Wed) 18:49 [Res: 5056] 続きが! 秀樹 投稿日:2005/04/20(Wed) 20:41 [Res: 5056] ワクワクします。 せいこう 投稿日:2005/04/20(Wed) 23:19 [5049] 公園で犯された妻4 寝取られ夫 投稿日:2005/04/19(Tue) 13:34 突き上げられる妻の背後に、二人目の男の巨根が近づいてくると
[俺にも楽しませてくれよ、奥さん] そして妻の尻肉を割って、巨大な一物の先端がクネクネと、妻の 尻穴を求めて這いずりまわっている。 『だめぇ!そこはっ・・ちがうぅ・・やっ!やめてぇ!』 ブチュっブチュっと巨根の先端が妻のアナルにめりこんでいく。 『あんっ!!・・きついぃぃいい!!あうっ!あうっ!!』 カリまでズッポリと呑み込んでいく妻のアナルは、 オマンコから流れ出した濃厚な精液を潤滑油にして 柔軟に拡がり巨根を最後まで受け入れた。私は、いつしか前後から 陵辱される妻を、この目で見ている事に異常な興奮を覚えた。 巨根が出し入れをしだすと、妻の柔らかい尻穴がめくれ上がって 巨根に吸い付いているではないか!! ブピッ!・ブピッ!・ブチュ!・ブチュ!とアナルから いやらしい音がひびく。 『っひ・・あひぃ。・・裂けちゃいそう!やめてぇ・お願いぃ・・』 妻の苦悶の表情が見えた。 [うわっ柔らかい けつの穴してやがるぜ。吸い付いてきやがる。] [おら、どうだ気持ちいいか。奥さん] ゆっさ、ゆっさ、ぶぱん、ぶぱんと前と後ろから 妻の身体を押しつぶす様に、ピストン運動する男達。 『あぁ!そんなに激しくしないでぇ、おしりがめくれちゃう!あうっ・・』 [どうだ奥さん、両方の穴を犯られた感じは?] だいぶ尻穴も馴染んできた様で、妻の表情が苦痛の表情から 快楽に浸る表情に変化し、小さな声で喘ぎ始めていた。 『あんっ・・いいっ・・いいっ・・ああんっ!・・おしりっいいっ!!』 なんという事だ!私の妻が、 私の愛する妻が、理性を忘れて他人の男達の肉棒で感じているなんて!? 私は今までになく、自分の一物が破裂しそうなくらいに いきり立ち、そして興奮していた。自分の妻が犯されているというのに・・ [Res: 5049] なんで まり 投稿日:2005/04/19(Tue) 22:25 [Res: 5049] 入りますよ 寝取られ夫 投稿日:2005/04/20(Wed) 01:50 [Res: 5049] 無題 作家 投稿日:2005/04/20(Wed) 08:37 [Res: 5049] ふー 一般人 投稿日:2005/04/24(Sun) 15:24 [5042] 妻の習性 源治 投稿日:2005/04/19(Tue) 02:03 マンネリ化した夫婦生活にスパイスを加えるために単独の男性を2人招いて妻と3Pさせました。
もちろん妻も望んでの事です。 キス×、コンドーム着用、巨根で無い人(妻が狂う可能性があるので)を条件に相手を探し KさんとUさんという相手を見つけました。 ネットにペニス画像を貼り付けていた人にメールを送って生画像とプロフィールを送ってもらい 問題ない人を厳選したつもりでした。 当日、2人の男性に抱かれ、朝までに6回プレイした妻は大満足の様子で、 翌日、私へのサービスは新婚当時よりも濃厚でした。 こんなに効果があるなら、またやってもいいなと思い、妻も「あなたがイイなら私はいつでもいいよ」と言ってくれました。 数週間が経ち、ある日妻が「Uさんが出張でこっちに来るんだって。遊びに来ても良いかってメールが来たけどどうする?」と言いました。 いつの間に妻とメール交換を?と思いましたが、そこまで束縛すると妻が嫌がると思い何気なくOKしました。しかし、具体的な日時を聞いていませんでした。 妻が「4月の1日〜3日で来るらしいけど、その日あなた会議で遅くなる日じゃなかったっけ?」 遅くなるどころか、その日は会議の後、視察で出張でした。 「悪いけどその日はダメだよ」と言い、断るように言い残して出勤しました。 妻は超不満足な顔をしていましたが、夫婦同意の上でプレイするのがルールだったので しかたがありません。ルールを破れば私が浮気をしても文句は言えないという話をしていました。 当日、会議が終わり出張の準備をしている時に部長が「現地で釣りをするから釣り船を予約した。準備もあるし時間が2時からなので一旦帰宅して明日の朝11時に現地集合」と言い出して 急遽帰宅することになりました。 私は家に帰りマンションのドアを開けました。 するとものすごい声で喘ぐ女の声がしました。 「もう一回、もう一回出して!おちんちんから精液出して、すごい、すごいエッチになるぅぅ」 「奥さん、チンコがとけるぅ〜っ、ガマンできんよチンコが.....チンコがとけるぅぅ〜っ 中に出すよ、俺のチンコから中に出すよ」 「イヤッ!もっとチューして、抱きしめておちんちん奥に入れて、一緒に...一緒にイッてぇ〜」 私は急いで寝室に駆け込みました。 やはり来ていたのは先日招いた単独男性のUでした。 ベットの上には2つの全裸の男女が絡み合い、しっかりと結合した状態で 2人ともハァハァと息を切らし、汗びっしょりで抱き合っていました。 私が部屋のドアを開けたとたん、2人は離れました。 その瞬間、妻の股間とUのペニスに糸を引いた液体がつながり、そしてプツンと切れたのを見ました。 「あっ、こんばんわ。いや...その...奥さんが生でもイイって言うから」 Uがわけのわからない言い訳をしながらパンツで股間を覆い隠しました。 Uのペニスは白く透明な液体に覆われて、半立ちのそのペニスの先から残った精液が 滴り落ちていました。 笑って済ませられる状況ではなく、これはどう見ても浮気現場でした。 妻が言うには、他の予定を断って来てくれたUさんを帰らせるわけにもいかず、 ホテルも予約してなかったので泊めることになり、Uなら私が許すだろうと思って 受け入れたと言うのです。 怒りが半分、嫉妬が半分でしたが、私が許して一度妻を抱いたことがある相手だったので 何とかガマン出来ました。 以後、こういうことは絶対に止めてくれとUに言い、いつも会社が使うホテルを取って帰ってもらいました。 ベットの中で妻は謝っていましたが、時折匂って来るUの精液の匂いをかぐと、無性に腹立たしくて私は妻に背を向けて寝ました。 次の日は朝から出張に出かけ、夜、部長は帰ってもいいと言いましたが私は視察を念入りにしたいと言い部長の接待に付き合いその日出張先に泊まりました。 それからしばらく妻とはギクシャクした会話が続きました。 私は妻に反省させるつもりで、わざと大げさに怒りを態度で表しました。 今思うとそれが私の大きな誤算だったのです。 本当に心がゆれていたのは、私ではなく妻だったのです。 昨日、妻を抱きました。 とても平凡なセックスでした。 妻もマンネリ化したときと同じかそれ以上に義務的な反応でした。 「まぁーあんなことがあった後だからしょうがないか」と思い そろそろ許しても良いかなと話しかけようとした瞬間、 妻が先に 「ゴメン」と言いました。 私はわかってくれたんだなと思いました。 ところがその次に妻の口から出た言葉は 「あの次の日もUさんとエッチしちゃった。ゴメン。別れるならそれでもいいよ。」 私は耳を疑いました。 「どうして?怒ったのか?」 そう聞くと、妻の目から大粒の涙があふれ出てきました。 妻はしばらく泣きじゃくって話が出来ない状態でした。 そして、1時間くらい経ちようやくしゃべり始めました。 「好きになっちゃった」 「Uを?」 「私ダメなの」 「何が?」 「あの日、Uさんとエッチした時に生はダメって言ったのよ。でもどうしても 私の中に生で出したいって言われて生でおちんちん入れられて出されたの。 ずっと前に言ったでしょ?私生でエッチされただけで、その男の人が好きになっていくの。 その人から征服された感じかな?その人のモノになったって思って...受身なのよ。いつも私は いけないってわかっていたのにUさんのホテルに私から行ったの。 何回も何回もUさんのおちんちんから私の中に精液を出して欲しくて、 私からしてもらいに行ったの。こんな私がいやっ!ごめんなさい。」 「別れたいのか?」 「そんなんじゃないけど、あなたは2人なんて許せないでしょ?だからもういいの。 Uさんは奥さんいるし、私はどうでもいいの」 再び妻は泣き崩れました。 そして服を着て、そのまま出て行きました。 現在妻は実家にいます。 私はといえば、恥ずかしい話ですが、以前写した妻の裸の写真を見ながら 他の男性に抱かれ、喘ぎながらその男性の精液を受け止める妻を想像しながら 何度も何度もオナニーをしています。 このコメントを打ちながらもペニスはカチンカチンに勃起しています。 どうしようもありません。 どうしたらいいのでしょう? [Res: 5042] 無題 969 投稿日:2005/04/19(Tue) 04:56 [Res: 5042] 無題 名無し 投稿日:2005/04/19(Tue) 09:00 [Res: 5042] 源治さんへ 佳水流 投稿日:2005/04/19(Tue) 09:13 [Res: 5042] 源治さん・・・ もんじろう 投稿日:2005/04/19(Tue) 11:33 [Res: 5042] 根本的に・・・ やまと 投稿日:2005/04/19(Tue) 12:11 [Res: 5042] 思うけど H 投稿日:2005/04/19(Tue) 12:24 [Res: 5042] 単独男性って 寛大な夫 投稿日:2005/04/19(Tue) 21:42 [Res: 5042] 簡単なことです エッチな名無しさん 投稿日:2005/04/19(Tue) 23:31 [Res: 5042] 自業自得だね! 一般人 投稿日:2005/04/22(Fri) 13:24 [Res: 5042] 生意気な発言ですが… さやか 投稿日:2005/05/10(Tue) 01:35 |