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[62021] 妻との冒険 2-3 TG 投稿日:2011/02/26 (土) 02:22
スレが下がってしまい新しいスレを立ち上げさせていただきます。

なかなか更新出来ずに申し訳ありません^^; 

レス頂いた皆様、いつも本当にありがとうございます。




「ノリ君嫌!!辞めてったら!」

妻の本当に怒っているような大きな声が私の耳に飛び込んで来ました。

「どうしてそんなに怒るんですか?コレが欲しいんでしょ?」ドアに耳をあてて聞く私にいつものノリ君とは違った声でそう聞こえきたかと思うと

「どうしてこんな事をするのよ!ノリ君ったら・・・」

妻の方も様子が少し変わったように思える声でした。

「○○○さん 僕がいつもこんな事しているのを想像してたんでしょ?だからこの間もパンティくれたんですよね?興奮するんでしょ?僕があなたの下着でオナニーしてるってことが」


ノリ君のその問いかけに妻がどう答えたのかは私には聞こえませんでした。


少しの間二人の声が聞こえなくなり、中の様子が気になって仕方のない私に次に聞こえてきたのは妻の声でした。



「辞めて・・・お願いだから・・・・」

ノリ君はいったい妻にどんなことをしているのか・・・・また妻にどんな言葉を投げかけているのか・・・

私は嫉妬よりも同様を感じ始め、二人に盗み聞きをしているのを悟られても仕方ないと思いどうしても中の様子を知りたくなり思い切って寝室のドアノブをゆっくりと下げ少しだけドアを開けました。

ほんの隙間が出来ましたが、中の様子を伺える程の隙間ではありませんでした。

「こんなに濡れてるじゃないですか。僕がオナニーするの想像していつも興奮してたんでしょ?」
「嫌・・・そんなこと言わないで・・・」
「パンティまで濡れてるじゃないですか・・・いつも○○○さんが想像していたような事を今、目の前で見せてあげましょうか?」
「・・・・・・・・」
「見たいんでしょ?どうなんですか?」
「・・・・・・・・」
「見たくないとは言わないんですね?」
「見たく・・・ない・・・」

二人の声と時々ノリ君が妻の陰部を愛撫しているのかクチュクチュピチャピチャといやらしい音が聞こえ、私の興奮はどんどんと大きくなっていき、手は自然と自分の愚息をジーパンの上から擦っていました。

「ホラ○○○さん見て いつもこんな風にあなたにもらったパンティで・・・こんな風に」
「ノリ君・・・辞めて・・・」
「見てくださいよ。○○○さんのあそこがあたる所にこうして・・・」
「お願い・・・辞めて・・・」
「あぁ〜〜いやらしいパンティだ・・・」
「ノリ君・・・これ以上は辞めて・・・」
「ご主人は戻って来ませんよ。僕が連絡するまでね・・・だから○○○さんも僕を見ながらオナニーしていいんですよ」
「・・・・・・」

妻はいったい今どんな格好にされ、そしてどんな表情でノリ君のことを見ているか・・・

「ホラ・・・凄いでしょ・・・こんなに先っぽから・・・見て○○○さん」
「嫌・・・・」
「見て!こうしてあそこのあたる所に僕のをこうして・・・」
「・・・・・・・」
「○○○さん・・・あぁ〜気持ちいい・・・」
「辞めて・・・・」
「その今履いているの脱いで僕に下さいよ・・・あぁ〜〜ホラこんなに汁が・・・」
「ノリ君・・・・そんなに・・・・」
「ねぇ?脱いで僕に渡して もっといやらしくオナニーするから・・・見たいでしょ?」

妻はノリ君が言うように自分の下着でオナニーされることに興奮していたのだろうか・・・
私が思っている以上に妻自身も少し違った性癖を持っているのか・・・

私は嫉妬ではない違った意味での興奮を覚えていました。

頼む!脱いでノリ君に渡してくれ!!そんな思いさへありました。

「○○○さん・・・僕もこうして恥ずかしい姿見せているんですから・・・さぁ脱いで」

ガサガサ・・・布が擦れるような音がしました。

妻が・・・ついに脱ぐんだ!!! 強烈なな興奮が沸き起こり、今にも発射しそうな程の快感が私の下半身を襲います。

「さぁ〜こっちへ持って来て ホラ!早く!」
「・・・・・・・・」

妻は何も答えませんでしたが、脱いだパンティをノリ君渡そうとしているのでしょう。

「おぉ〜〜こんなにシミになってるじゃないですか・・・あぁ〜いい匂いが・・・」
「・・・やめて・・・恥ずかしい・・・・」
「おおおお・・・・この匂い・・・最高だ・・・」
「いやん・・・ノリ君・・・やめて・・・」
「ホラ・・・○○○さんもグチョグチョになったところを・・・」
「やだぁ・・・・そんなこと・・・」
「気持ちいいですよ・・・恥ずかしがらないで・・・今は二人なんですから・・・」
「・・・あん・・・・やだ・・・・」
「そう・・・もっといつも自分でしているように・・・ホラしてみて」
「あん・・・・恥ずかしい・・・・」

妻が私も見たことの無い自分でオナニーする姿を、それも私以外の男に晒すなんて・・・

「あん・・・・ふぅ・・・・」
「いやらしい・・・・○○○さん・・・そんなことするんだ・・・」
「見ないで・・・・」
「凄いよ・・・あぁ〜〜僕もいつもこうして○○○さんのその姿を想像して・・・」
「あぁ〜〜〜ん 言わないで・・・そんな・・・こと」
「ご主人が居ないときにそうやってしてるんでしょ?」
「・・・いやん・・・お願い・・・そんなこと・・・」
「してるんでしょ?ホラ見て!! 僕もこうして・・・」
「・・・あ〜〜ん してる・・・・」
「凄いね・・・そんな風にいつも・・・」
「いやぁ〜〜見ないでぇ〜〜」

妻とノリ君の声が段々大きくなってきました。

「あぁ〜〜〜〜○○○さん 最後は○○○さんのパンティにいっぱい出すんだよ・・・」
「あぁ〜〜ん・・・だめぇ〜〜そんなこと」
「ホラ!! おぉ〜〜〜こうして・・・・うぅ〜〜〜逝きそうだよ」
「だめぇ〜〜〜やめて〜〜〜そんな所に・・・・」
「おぉ〜〜〜逝くよぉ〜〜〜あぁ〜〜〜〜いくぅぅぅ〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜そんなことして出すんだ〜〜〜!!!あぁ〜〜私も逝っちゃうぅ〜〜〜」
「あ!あ!あ!あぁ〜〜〜いくぅ〜〜〜」

二人の叫ぶような声がし、そしてその後二人の荒らしい呼吸が聞こえて来ました。

妻はきっと自分で脚を拡げ恥ずかしい部分を丸見えにし、そして自分の恥ずかしい姿をノリ君の前で晒したのでしょう。

妻が他人と交わったとき以上の興奮で私は脳天を打たれたかのようなショックと興奮で理性を失いそうでした。

「いっぱい出たよ。ホラ○○○さんのシミの付いたいやらしいところに僕の白いのが・・・」
「あ〜ん 凄い・・・ノリ君いつもこんなこと・・・」
「○○○さんもこんなことしてたんですね?」
「・・・うん・・・」
「もっと続けて まだまだ逝けるでしょ?」
「あぁ〜〜ん 言わないで・・・そんなこと」
「ご主人が○○○さんが僕のオナニーする姿を想像していつもこんなことしてたんだって知るとどうなるでしょうね?」
「あぁぁぁぁぁん ダメそんなこと・・・言わないで・・・」
「そんなに指入れちゃって・・・エッチですよ」
「興奮する?私のこんな姿見て?」
「興奮しますよ・・・あぁ〜そんなに激しくしちゃうんっですね・・・」
「そうよ・・・・あぁ〜〜ん また逝きそう・・・」
「ご主人にその姿見せてあげたいくらいですよ」
「いわないで・・・そんなこと・・・」
「ホラ!逝って見せてくださいよ。もっと近くで見てあげますから」
「ノリ君も〜〜〜私のでしてぇ〜〜いつものようにもっともっと!!!」
「これいいですよね・・・このパンティ・・・履き古した感があるパンティ・・・」
「あぁ〜〜〜想像してたの?いつも私のこと・・・」
「してましたよ・・・そしていつもこうして巻き付けたりして・・・」
「いやん・・・そんなことしてたんだ・・・」
「自分でオナニーしながら僕の咥えて大きくしてくださいよ。ホラ」
「うぐぅぅぅ・・・・」

妻がオナニーしながらノリ君のモノをしゃぶるのが解りました。

「2本も指入れて・・・いやらしい・・・・奥さんですよ」
「奥さんなんて・・・言わないで・・・」
「ホラ僕の指も入れて上げましょうか?」

チュパチュパ・・・・妻の私にしてくれるときと同じような妻の口元から発せられる音が聞こえてきます。

「あん・・・ダメ・・・・」
「あ〜〜入っちゃいましたね」
「いやぁ〜〜〜ん」
「○○○さんの指中でこんな風に動いているんだ」
「モゴモゴ・・・・チュパチュパ・・・あぁ〜辞めて・・・」

目の前で起こっていることが私の目の中に入ってくるのではなく、耳から音だけが入ってくるこの状況は、私にとって想像がどんどん膨らむ例え様のない興奮でした。

妻の私が今まで知り得なかった男のオナニー姿を想像して自分で慰めていた妻を想像するのも、また違った興奮を覚えるのでした。

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 P/P 投稿日:2011/02/26 (土) 02:53
いいですね〜

今夜もしっかりしごきました!!

続き楽しみにしています。

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 とうへんぼく 投稿日:2011/02/26 (土) 04:13
奥さんはノリ君に対して感情が入ったセフレに変ったのではないのですかね。
求めてくると拒否が出来なくなる、いいのですか・・。
続きを待っていますね。

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 しんのすけ 投稿日:2011/02/26 (土) 06:07
週末の待ち遠しい楽しみ、TGさんの投稿!

読み応えがありスッと入ってくる長文でいつも大満足です

早く続きが読みたい!

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 中折れ 投稿日:2011/02/26 (土) 11:30
更新ありがとうございます。変っていく奥様、どこまでいってしまうのか?楽しみです。

[Res: 62021] 妻との冒険 2-3 TG 投稿日:2011/02/27 (日) 01:59
レス下さった皆様いつもありがとうございます。


少しだけ開いたドアの隙間から聞こえてくる妻とノリ君の会話は聞いている私を二人でわざと興奮させるかのようなものでした。

妻はノリ君のオナニーをいつも想像して子供達も私も居ない昼間に一人で本当に自分を慰めていたのでしょう。
二人の会話でその事実が明らかになり、自分の妻でありながらノリ君と同じようにそのときの妻の姿を見たくなってしまいました。

あの妻が自分で自分を・・・そう思っただけでも身近な妻だけにより一層興奮してしまう私でした。

そんな私の興奮を一層強くさすかのようにドアの向こうの二人は乱れていくのでした。


「あぁ〜ノリ君凄い・・・また大きくなってきた・・・」
「○○○さんもビチャビチャですよ。こんなに」
「やめて・・・恥ずかしいから・・・」

ドアの隙間からそんな会話が聞こえてきます。

どうしても今の二人の姿が見たい願望を止めることはできませんでした。

私は少し開いたドアを開けてしまい、二人の前に出てしまったのです。
そんな私を直ぐに気が付いたのは妻でした。

「あ!パパ・・・」

妻はノリ君の大きく反り返るモノを私が妻の目に入った瞬間に口から抜き驚いたように私にそう言いました。

「ノリ君続けてくれればいいよ」私は妻を無視するかのようにノリ君にそう言いました。

ノリ君は自分から慌てて離れた妻の腕を引き、少し乱暴に妻の髪の毛を鷲づかみにし妻の口へと半ば無理やりに自分の肉棒を押し込みました。

妻はチラチラと私を見ながらもノリ君に無理やり入れられた肉棒を出し入れされ少し苦しそうな表情をしています。

「ママ ノリ君がオナニーするところを見て興奮したのか?」私が妻に向かってそう言っても妻は私の目を見ることはありませんでした。

「ママは変態なんだね」私のその言葉には妻は強く反応しノリ君に肉棒を出し入れされながらも首を横に何度も大きく振りました。

「嘘付くなよ ノリ君に自分のパンツやってどうされたかって想像して興奮してたんだろ?俺にはそんなこと一言も言ってなかったのに」

妻は必死で弁解しようとノリ君のモノを口から出そうとしますが、ノリ君に頭まで持たれ口から出すことはできないようでした。

「ノリ君のモノも大きくなったからもう一度扱いてもらって見せてまらえばどうだ?」

ノリ君は妻の口から自分のモノを出し「○○○さん 見たいですか?」

ノリ君のモノから開放された妻は「パパ・・・そんなこと思ってないよ・・・私は変態なんかじゃない・・・」

「そうなのか?ノリ君のオナニーしている姿想像しなかったのか?」
「・・・してない・・・・」
「嘘付け!してただろ!!」私は声を大きくして妻にそう言いました。

「ノリ君妻のそのパンツでもう一度妻の目の前で扱けるかい?」
「ええ こんなにシミの付いた○○○さんの下着なら何発でも」
「そうか じゃぁ妻に見せてやってくれ」

今度は私が妻の背後に回り妻を後ろから抱きしめ拘束し「ママ見てごらんよ ママのエッチなパンツでノリ君があんなことしてるよ」と妻の耳元で囁きました。

妻は目を閉じて下を向いたまま見ようとはしませんでした。

「ママ見るんだよ! 目を開けて! さっきまでは見てたんだろ?」
「・・・見てないよ・・・・」
「見てただろ!!そして見ながら何をしていたんだ?」
「・・・・何も・・・・」
「何も?嘘だろ?さっきまであんなに厭らしい声出して何してたんだよ?」
「・・・聞いていたの?」
「あぁ聞いていたよ」
「パパごめんなさい・・・」
「誤ることなんてないさ」

私と妻がそう話している間もノリ君は私もビックリするほど妻のパンティだけに執着し、自分のモノを激しく扱いていました。

「ママ ノリ君エッチだな ママのパンツであんなに興奮してるよ」
「あぁ〜パパそんなこと言わないで・・・」
「感じてきたのか?」

私は妻の閉じていた脚を少し拡げ指で妻の陰部を確認してみました。

そこは驚くほどヌルッとした感触で、まるでローションを大量に使ったようなほどでした。

「ママこんなに濡れてるなんて凄いよ」

妻の淫液はお尻の割れ目全てを濡らすほど流れ出ていました。

「自分で触って」私のその言葉で妻は少し恥ずかしそうにはしていましたが、そっと自分の手を敏感になっているクリへと持って行きました。

私は妻には触れずに耳元で妻に「もっといつも自分でしているようにしてみてよ」そう言うと妻は脚を少し開いて自分の指でクリを擦りはじめました。

「いつもこんなことしてたんだね」
「パパ・・・言わないで・・・」
「してたんだろ?」
「・・・うん」
「もっともっといつも通りにしてごらん」

妻はクリを弄っていた指を今度は淫穴へと中指と人差し指を全部入れ中で指を激しく動かしだしました。

「あぁ〜〜ん」妻の口から悩ましい吐息が発せられました。

妻のパンティを鼻に押し付け自分のモノを扱いていたノリ君が妻と私の方に近寄ってきました。

「コレエッチでしょ?ビンビンですよ」ノリ君がそう言って妻の目の前に自分のモノを持って行きました。

「ノリ君妻の目の前でもっと扱いてやってくれよ」

私がそう言うとノリ君は妻のパンティを巻きつけた自分のモノをこれ以上扱けないってほど激しく上下に扱きました。

妻を見て見ると眉間にシワを寄せとても悩ましい表情でノリ君のモノを見つめ自分もこれ以上開かないほどに長い脚をM字にし自分に中で動かせていました。

そしていきなり妻が「ノリ君入れて!!もう我慢できないの」と私が驚くほど予想外の言葉を発し、自分からノリ君のモノを扱き始めました。

「入れていいですか?」と私を見てノリ君が言うと私は「いいよ。妻を感じさせてやってくれ」そう言いました。

ノリ君は妻をベットに押し倒し一気に妻の淫穴目掛けて突き刺しました。

「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜いいぃぃ〜〜〜〜」

今までの妻からは信じられない声でした。

二人は以前のように私がいるのにも関わらず激しく抱き合い、そして激しくキスまで仕出しました。

勿論ノリ君はその間妻の淫穴へと激しく自分のモノを出し入れし突き上げました。

私はノリ君のモノが出入りするときに妻のビラビラがノリ君のモノを包み込み、そして妻の淫穴からアナルにかけて流れ出る少し白くなった淫液をマジマジと見ていました。

妻のアナルがキュッと閉まったかと思うと脚の指先までピンと固まったようになり、簡単にノリに逝かされてしまいました。
妻のうっすらと汗がにじみ出た顔は悩ましいものでした。

ドンドン厭らしくされていくわたしの妻でした。

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 とうへんぼく 投稿日:2011/02/27 (日) 02:30
更新ありがとうございます。
オナニーを見せる、ましてや旦那や他人に。
すごい奥さんですよ。どんどん淫乱に変身する奥様ですね。
続きを期待しておりますね。

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 傘地蔵 投稿日:2011/02/27 (日) 10:55
連夜の更新ありがとうございます。連日読めるとは、嬉しい限りです。ママの変貌ぶりに驚かせられますね。どこまでいくのか、興奮しまくりです。

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 フライ 投稿日:2011/03/02 (水) 15:58
奥さんの潜在意識のエロ願望をTGさんが現実化してその姿を見て興奮するという理想的な脳セックスですね。
飽きたら手をつないで散歩すればよいのですから極めて欲しいです。 更新お待ちしております。

[Res: 62021] Re: 妻との冒険 2-3 中折れ 投稿日:2011/03/05 (土) 08:36
更新お待ちしております。