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[62011] 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 00:10
なかなかNGワードが難しく前に進めませんでした。

アルバム共有サイトで妻の写真を発見してからは、その姿が頭に焼き付いて
なかなか離れませんでした。
電動マッサージ器どころか、たぶん陳列用におかれているような、直径は15センチ
ぐらいはありそうな鳴子こけし?まで飲みこんでいては、手首など他愛もないもの
なのでしょう。今の妻にとって...
乳首と淫唇のピアスもとっても気になります。予備なのか、男と会わないときは外し
で小箱に入れているのか....
パートといって出かけて、小生が寝てからの入浴が怪しそうです。
気づかない振りをして、なるべく床に早めに入るようにして見ました。
目と股間はギンギンです。妻が風呂に向かったのを確認し、こっそりと確認しました。
ブラジャーを外すと、鏡に向かって胸を揉む妻。立っている乳首を母乳を出すように
つまむと、乳首の周りに光るものが確認できました。どうやら、ピアスをしているよ
うです。どきどきしながら、静かにみていると、パンティの手を掛け、膝ぐらいまで
おろしました。ん?なぜと思いました。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 00:25
少しずつ書いてみます。

膝まで下ろすと妻は自分の股間を覗き込んでいます。その日は紫のレースの下着
だったので、よく見ると股間の部分は染みて色が濃くなっています。
「あぁ〜」ため息のようななんとも言えない声。そして、妻の尻がきゅっと締まった
かと思うと、淫唇からどろっという感じで白濁した粘液が垂れて来ました。
糸を引くように膝まで降ろしたパンティの股間部分に吸い込まれていきました。
片手は洗面台につきながら、もう一方の手で、「まだ垂れてくる...」といいながら
淫唇をなぞる様にし、2本指で器用に淫唇を開くと中指を淫穴に....「あっ...ふぅ..」
なんともいえない吐息を吐きながら、粘液まみれの指を淫穴に出したり入れたり。
抜くたびに、淫穴からは粘液が糸を引きながら溢れてきます。
興奮で心臓が破裂するかと思いました。
もちろん淫唇には両方に、例のピアスが妖しく光っています。

今がチャンスです。そっと近づき、後ろから、妻の淫唇についたピアスをつまみました。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 00:40
鏡の前で下を向き、快感をむさぼっていた妻は、背後から近づいた小生には気づいてい
ませんでした。ビクッ!という感じで体を硬直させた妻は、いったい何が起きたのか、
状況がつかめていないようで、中指を淫穴に入れたまま、背後から淫唇のピアスをつか
まれはっとしていました。
ピアスは指が入るほどの大きさだったので、左右のピアスに、人先指と中指を入れ、後ろ
から「これは何だ?どういうことだ?」と聞きましたが固まっています。
軽く引っ張りながら、小指の先ほどに勃起したクリをもう一方の手で、やや強めにつまみ
ぐりぐりと責めると、膝をがくがくさせながら、「あぁ。。。ごめんなさい....」と
いいつつ、顔を紅潮させていきます。妻が中指を自分の淫穴から抜くと、また、妻の慰安穴
から、男性の粘液が糸を引きながら逆流してきます。
妻の淫臭と男性の粘液臭がプーンと、立ち込めているようです。
強めに妻のクリを摘むと、我慢しきれないのか、洗面台に両手を付き、「ごめんなさい」と
いいつつ、腰を突き出してきます。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 ◆MYbXmU 投稿日:2011/02/26 (土) 01:20
旦那さん、久しぶりです。ピアスと男の精子の垂れ流しの証拠を掴んだのですね。これからじっくりと奥様に話してもらいましょう。楽しみに待ってます。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/26 (土) 06:30
ほぼ全裸に、中途半端に膝までパンツを下ろし洗面所に手を突きながら淫唇のピアス
を引っ張られている滑稽な姿の妻。
床を見ると、妻のパンティの股の部分で吸収しきれない、男性の精子が床にこぼれています。
もう一度、ピアスを強めに引っ張りながら「これは何なんだ」と聞き、クリを強めに
ぐりぐりとつねると、それだけで逝きそうになるのか、「ぅうっ、はぁっ」っと尻を
ひくつかせながら、「奴隷の....お○んこ奴隷....の印...あぁ...ごめんなさい」
と妻。「これもか?」と以前より大きく黒くなった乳首についている細めのピアスを
引っ張り、乳首をつぶすようにつねると、同じように体をひくつかせる妻。
どうしてやろうと思った小生の目に、ずんぐりとしたアクリル製の花瓶、太さは太いところは
10cmはあるでしょうか、目に入りました。
徳利のように先は細くなっていますので、それを手に取り、妻の淫穴にあてがい、先端を
穴に、妻は観念したのか、花瓶を受け入れています。「ああああ。。。。」
回しながら抜き差ししてやると、いやらしく尻をくねらせる妻。
簡単に10cmもの太さの花瓶を飲み込む淫穴。
「あぁ、太い。裂けそう、」といいながら淫穴はパンパンにひろがっています。
「お前は、男にこんなふうにされるのが好きなのか?」
太い花瓶を抽挿してやると、「ごめんなさい、お○んこが我慢できないの」と妻
パンパンに広がった妻の慰安穴のうえに、先ほどまで使われていたかのような、やや
赤くぽってりとした菊穴が。
先ほど来の興奮で十分な状態になっていた具息を取り出すと、一気に、花瓶を入れたまま
愚息を菊穴に入れました。
「ぐぅ。うぅ、裂けるう〜」と一段と背中を反らせて受け容れる妻。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 亀次 投稿日:2011/02/27 (日) 23:51
すごく 興奮します これからの展開たのしみです
どんどん お仕置きしましょう

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:16
亀さんどうもです。

アクリルの透明の花瓶を咥えこんだ妻は、子宮まで丸見えでした。
淫穴に10cmの花瓶が入っているせいか、菊穴は前回よりもきつい感じがしました。
「あぁ、逝く 逝く...逝く〜」同時に淫穴に入れた花瓶が押し出されました。
これではまったく仕置きになっていません(涙)いったん尻穴から愚息を抜き、
妻の尻穴の汁とたぶんほかの男の精子と思われる粘液まみれの愚息を、逝って
ぐったりしている妻の口に持っていくと、妻は当たり前のように、口に含み、しゃぶり
だしました。
これには腹が立ち、妻をそのままリビングに連れて行き、正座させました。
目の前には紫の精子まみれのレースのパンティを置きました。
全裸で、乳首と淫唇にピアスをした妻が正座しています。妙な眺めです。
妻は黙っていました。頭にきて、正座のまま股を開かせると股間にピアスが光っています。
指で強くピアスを引っ張り、これはなんだと問い詰めました。
床には慰安穴から残っていた精子が垂れていました。
パートの鞄が、あったので、中を開けると、やや大きめの鞄には、驚いたことに、縄と
皮製の手かせ?と、すけすけの破れたブラウス、ブラジャーのカップがないもの。(ブラ
ジャーなのに下のワイヤーしかない胸丸出しのものでした。)電動マッサージ器が入って
いました。それらもパンティとならべると、観念したようで、
「ああ ごめんなさい」妻が重い口を開け、ここまでにいたる経緯をぽつりぽつりと話
はじめました。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:28
妻が重い口を開き、ぽつりぽつりと。
きっかけは、1年前、昼間のパートが終わり買い物をしていたときのことだったようです。
何を買う予定もなくぶらぶらしてウインドウショッピングをしていたとき、声をかけられた
ようです。「近くの公園で簡単なスナップ写真のモデルをしていただけませんか?もちろん
少しですが謝礼は差し上げます」と40代後半の男性が声をかけてきたとのことです。
もちろんコイツが調教相手のようです。
名刺を差し出し、そこには「写真家 xxxxx(とりあえずTとしておきます) 」と肩書きがあったそうです。
時間ももてあましていたし、嫌なタイプでもなかったので、昼間の公園でスナップぐらいならと
お茶代ぐらいもらえるとの軽い気持ちでOKしたそうです。
その日は近くの公園で、スナップを撮影し、近くの喫茶店に行きお茶をしたそうです。
紳士的で感じもよく、出来上がった写真をプレゼントとしてくれるとのことで、メアドの
交換をしたそうです。謝礼もお茶代ぐらいかと思ったら、小一時間だったのに7-8000円も
くれたそうです。そして数日後、写真が出来上がりましたとのメールが来たとのことです。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:41
NGワードに引っかからないので細切れですが書きます。

次にパートが昼に終わるとき(メールの2-3日後だったようですが)に写真を受け取る
約束をし、前回お茶をした喫茶店で待ち合わせをしたようです。
さすがに「写真家」という肩書き(ほんとかどうかわかりませんが)もあり、写真は
きれいに撮れていて、散々おだてられ妻も悪い気はしなかったようです。「時間があれば
もう一度モデルをしていただけませんか?」との誘いを受け、断ろうかと思ったものの、
「こんなきれいなモデルはいない。。。」等々のお世辞にひっかかり。翌日もう一度モデルの
約束をしたそうです。
今度は、前回のような屋外のものと、スタジオで撮るとのことで、朝から出かけたそうです。
午前中に屋外で撮り、昼食を奢って貰い、午後はスタジオで撮ることになったようです。
初めてスタジオに入り、ストロボを焚かれ、ポーズをつけられて写真を撮られ、気分は
モデルになったようだったそうです。「もう少し目線をください」とか、「いいですね〜」
と誉められ、有頂天になったそうです。ソファーに横になったりするポーズもあったり、
椅子に立てひざのポーズをとらされたりしたそうですが、誉められて自然に誘導されると
嫌な気はしなかったようです。

[Res: 62011] Re: 風呂上りに3 まるでダメ夫 投稿日:2011/02/28 (月) 21:52
衣装を何着か用意されていたようで、「違う衣装でも撮りたいな」との要望につい「いいですよ」
と答えたものの、「どこで着替えるの?」と聞くと、モデルさんはいつもそこで着替えているよ
と、スタジオの脇に衝立を指さされ、少し恥ずかしかったが、そこで着替えたそうです。
その間もストロボのチェックをするといってフラッシュが焚かれ、着替えを撮られている
ようで、少し恥ずかしかったとのことでした。(撮られていた様です)
2枚目の衣装は、少しカットが大胆で、そのままだと、ブラジャーの紐が見えてしまうので
戸惑っていると、「その服は胸にカップが入っているので、ブラなしで大丈夫ですよ。紐が見える
と台無しなのでブラは外してもらえますか?」といわれ、その気になっていた妻は、従ったそう
です。その前の撮影から、見られるということを意識して、興奮からか淫唇は少し濡れてしまった
とのことでした。着替えたときにパンツが少し染みになっていたようです。