掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[79]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[61205] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/05 (土) 00:58
下のスレに書き込んだのですが下がってしまうみたいなので新しいスレに再掲載させていただきます。


時間がとれずに更新がなかなか出来なくって申し訳ありません。

そんな中いつもお付き合いしてくださり、レスまで下さる皆様本当にありがとうございます。

一度妻の雰囲気のわかる画像でもアップできればと思っています^^

イメージと違う!!ってお叱りうけるかもですが・・・・^^;





「ノリ君としたくなっちゃった(笑)」
「え???したくなっちゃったって???」
「うふふ・・・セックスはスポーツです!ってよく言うでしょ(笑)」
「ママ・・・・マジで言ってるの?」
「えへへ パパビックリしてる?」
「ビックリってより・・・」
「あはは 冗談!冗談!」
「冗談なのか?」
「さぁ〜?どうでしょ? うふふ どっちにしてもノリ君と逢ってもいいかな?ダメ?」
「う・・・ん いいけど・・・」
「じゃぁ決定ね!!」
「けどさぁ〜ママがノリ君に逢いたい理由って・・・エッチがしたいから?」
「パパったらぁ〜どうしてそうなるのかなぁ〜??パパは心配なの?」
「いやそうじゃなくって・・・ママがどんどん変わっていくような気がして・・・」
「パパはそれが望みじゃないの?心配しなくっても私はパパが一番だよ」


妻はそうは言ってくれましたが、私の中には妻が何処かへ行ってしまうような気がしました。


ノリ君と逢う約束をした前の日の夜に妻と少し話をしました。

「ママ?もしさぁ〜俺が明日行くの辞めて欲しいって言えば辞めてくれる?」
「勿論だよ。パパが嫌なら行かないよ パパは嫌なの?」
「嫌って言うより・・・ママが何処かに行ってしまうような気がして・・・」
「パパ!!それは絶対ないってば 私はパパが一番好きだよ」
「それは解ってるけど・・・」
「ノリ君としたくなったって言ったのはさぁ〜その後、パパが嫉妬して無茶苦茶に抱いてくれるのが好きなの。だからだよ?」
「わかった。けどもしも本当にノリ君とのセックスだけが目的になったときは必ず言ってくれよな」
「うん。わかったよ。それはたぶんないけどね(笑)」



次の日の夕方、仕事を片付けて帰宅しようかとしている頃に妻からメールがありました。


{パパ〜〜行ってきまぁ〜〜す^^v}


私は会社を後にし、家路へと向かう道中にノリ君に電話をしました。

「もしもし○○です。今日は妻がお世話になるみたいで」
「いえいえこちらこそ申し訳ありません」
「まだ妻とは逢ってないですよね?」
「ええ。今待ち合わせ場所へと向かう途中ですが何か?」
「少しお願いがあるのですがいいですかね?」
「ええ。いいですよ」
「妻とのエッチの時に携帯で写真を撮って私の携帯に送ってもらいたいのですが」
「え??いいのですか?」
「ええ 妻に撮らせて欲しいと言ってもらい妻がOKすればですが」
「○○○さんが嫌だと言えば撮らなくてもいいんですね?」
「ええ勿論です。けどなんとか説得して撮ってもらいたいのですが。たとえば挿入前に撮らせてくれなければ入れてあげないなんて言って」
「解りました・・・それより○○さんいいのですか?本当にこんな関係を続けさせていただいても」
「自分でもよくわかんないんですよ。けど嫌ならきっちりとお断りします」
「わかりました。必ず言ってくださいね。では」



私は家に帰り妻の用意してくれた夕飯をあてにビールを呑んでいるときに携帯にメールの着信音が鳴りました。

携帯を手に取り確認するとそれは妻からのメールでした。

{今ノリ君と食事してます。パパが嫌なら食事だけで帰るよ?}

私は慣れない手つきで妻にメールを送り返しました。

{ママが食事だけでもいいのなら帰ってくればいいよ。無理にしてこなくってもすでにパパは興奮気味です}

そうメールを送り返しても妻からの返事は待てども待てどもありませんでした。

なぜ返事が帰ってこないのか・・・やはり妻はノリ君としたいのか・・・それともメールの返事がないのは食事だけで帰って来るということなのか・・・

私は落ち着くことはできませんでした。

どこかで「ただいまぁ〜」と帰ってくる妻に期待しながら待ちました。


しかし期待とは裏腹に12時を過ぎても妻が帰って来ることはありませんでした。


やはり今日はノリ君としてくるんだなと確信したとき私の中でムラムラといつもの嫉妬と興奮が襲ってきました。

先ほどまでの不安な気持ちが何処かへ飛んでいってしまったかのように。

子供達が自分の部屋へと行ってから私はおもむろに自分の愚息に手を伸ばし以前にノリ君に抱かれたときの妻をダブらせて今の妻の様子を一人想像してしまうのでした。

妻の帰りを待ちながら今ごろ妻は・・・と想像するこのときが私にとって一番の興奮のときなのかもしれません。

妻はノリ君の肉棒で突き上げられ、何度も何度も歓喜の声をあげながら・・・と想像するたびに私の愚息はビンビンになっていき若い頃のように先からは我慢汁がドンドンとあふれ出して来るのでした。


そんなときに私の携帯にメールの着信音が・・・・



妻からの帰るメールかと思い携帯を見るとそれはノリ君からのメールでした。


{○○○さんに送っていくと言ったのですが一人で大丈夫といわれたもので・・・しばらくするとお帰りになられると思います。例の件ですがうまく行きました。直ぐに送りましょうか?}

私は直ぐに返事をしました。

{そうでしたか・・・妻は了承したのですね・・・よければ送っていただけますか?}

5分ほどしてノリ君からメールが届き{全部で5枚とりました。とりあえず送ります}と書かれてあり添付された写真をダウンロードしました。

その間何秒かのことでしたが、私の心臓は張り裂けそうなくらいの鼓動を打っていました。

ゆっくりとダウンロードされた写真を携帯で上から順番にスクロールしていくと1枚目は妻が全裸で恥ずかしそうに照れ笑いしながら、恥毛部分を手で押さえている写真でした。

2枚目は上半身が写っていて妻が歓喜の声を上げているのが感じ取れるほど悩ましい顔の妻の表情の写真でした。

3枚目はノリ君の肉棒が白く妻の淫液で汚れながら妻の淫穴へと挿入されている写真でした。

4枚目は妻がノリ君の上に乗って腰を振りまくっているのか下からのアングルで長い髪を振り乱し、ノリ君の左手で胸を揉まれ、携帯を見つめ眉間にシワを寄せ感じる仕草の妻の姿でした。

そして5枚目はノリ君の肉棒を口に咥えながら愛しそうな眼差しで見つめる妻の口元にはノリ君から放出された白い淫汁が漏れ、妻の首筋や髪の毛にもそれが飛んでいるのがわかる写真でした。

私は5枚目の写真を見た瞬間、私の愚息からも夥しい程の白い淫汁が何度も何度も脈を打ちながら放出され、いつもより長い射精感が私を襲いました。

ソファーにもたれて子供達がいつ降りてくるかも知れない状況なのに、私はそのままの姿で方針状態になり、ただ天井を見つめるだけでした。


どれほどの時間が経ったのかわかりませんでしたが「ただいま・・・」と妻が小さな声で言いながら玄関のドアを開け帰って来ました。

射精したままの姿でボォ〜ッとしている私を見て妻が「パパ・・ただいま・・・ごめんね」そういって私のおでこにキスをしてくれました。

妻は何も言わずにタオルを濡らしてきて、私のそこらに飛び散った白い淫汁を綺麗に拭いてくれ、私の傍から離れませんでした。

そんな妻のスカートの中に手を入れるとあるはずの下着がありませんでした。

「ノリ君にパンツあげたのか?」と私が聞くと妻は何も答えずに私の頭を強く抱きしめ、そして激しく私の唇にキスをしてくるのでした。

私にキスをする妻をそっと見てみると、その目からは涙が頬に一滴こぼれ落ちて行くのが私の目に映し出されていました。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 相葉 投稿日:2011/02/05 (土) 05:39
涙の意味は?…思いの外感じて乱れてしまったから? ご主人の心は保ちますか?
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 二郎 投稿日:2011/02/05 (土) 09:22
やきもきする展開に成ってきましたね。可愛い奥さんだけど 小悪魔の要素いっぱいですね。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/02/05 (土) 09:40
続きのスレお疲れ様です。
マンネリ打破には奥様が言うとおり、スポーツが夫婦に取っては いいのかも(笑)
しかし 女と言う生き物は男と違って「底なし」なる生物なり。ww
将来のためにも自宅で待つ貴方の為にも映像を残して置いた方がいいかと思いますね。
続きを待っています。





奥様のイメージ見れますように期待してますからね。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 まっつあん 投稿日:2011/02/05 (土) 11:29
日々ご夫婦の快楽と刺激の深まりが伝わって来ます。 僕ら夫婦と似た感じの入門編として拝読してます。 5、6年後には、プレイじゃ満たされなくてしまい夫である僕の存在を無くし妻と彼氏だけの世界で振る舞ってくれるように成りました。 僕の果たす役割は、経済的な事だけです。 彼との淫らな妻の姿見たさに頑張ってます。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 傘地蔵 投稿日:2011/02/05 (土) 18:53
パパの前で抱かれてパパに興奮してもらいたいって言っていた奥さんが一人で抱かれに行くなんて?奥さんの中でどんな変化が?気になります。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 中折れ 投稿日:2011/02/08 (火) 19:53
奥様の涙の訳、続きが待ち遠しいです。 奥様のイメージ画像も待ってますよ。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 スライ 投稿日:2011/02/10 (木) 15:30
更新をお待ちしております!
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 みちのく 投稿日:2011/02/10 (木) 18:24
前作から全て拝見しております。ママの涙の訳は?
すごく気になっております。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 FTO 投稿日:2011/02/10 (木) 20:32
毎回ドキドキしながら読ませてもらっています。男は女と違って
直接的(肉体)な刺激より、視覚や妄想・・頭で性欲を刺激されるのでしょうかね?
奥さんの帰りを、あれこれ想像しやきもきしながら興奮する気持わかります。
この後さらに奥さんの行動に振り回される(興奮と嫉妬)のでしょうか
[Res: 61205] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/12 (土) 01:44
いつも本当にレスありがとうございます。
なかなか更新できなく申し訳ありません。



「ママどうしたの?何かあった?」
「ううん何もないよ・・・」
「じゃぁどうして泣くの?」
「・・・・・・」

妻は俯いたまま、しばらく何も言わずに唇をかみ締めるように大粒の涙を流し俯いた顔を上げ私に言いました。

「私にもよくわかんないんだけど・・・帰って来てパパを見ていると涙が出てきちゃったの・・・」
「だからどうして?俺の情けない姿見たからか?」
「ううん・・・違う・・・もしもね私とパパが逆の立場なら私はパパと同じように待っていれたかなって考えると涙が出てきたの」
「ママは逆の立場ならどうだった?」
「私はきっと耐えられない・・・今でもパパと他の人がって考えると嫌だもん」
「俺は単に変な性癖があるだけだよ」
「変なの?私はパパがどんな気持ちで私のことを待っててくれたかって思うと・・・それなのに私は・・・」
「いいじゃないか俺がそうして欲しいんだから」
「私ねパパにセックスはスポーツですって言ったでしょ?」
「あぁ ママからそんな言葉が出るなんて思いもしなかったからビックリしたよ」
「けどね私にはやっぱりスポーツには思えない・・・ノリ君のことを愛してるとかじゃないよ。けどね私はその時はノリ君を好きになってるの・・・」
「また好きになったのか?」
「ううんそんなのじゃない・・・ノリ君に会ってるときにパパのこと忘れてる・・・そして抱いて欲しいって思ってしまうの・・・」

その言葉を聞いて私は妻を抱きしめ、妻の頭の天辺から脚の指先まで妻の全てを自分の手と唇を使いこれは俺のものだと何度も何度も自分に言い聞かせるように愛撫しました。

妻はそんな私に何度も何度も「パパ・・・ごめんね・・・」その言葉だけを繰り返しました。

妻の唇にキスしては「ここにキスされたのか?」と尋ね、胸を揉みそして乳首を舌先で転がししゃぶりつくようにしながら「ここもこんな風にされたのか?」と。

そして陰部に指を挿入して「ここに俺以外のモノを入れたのか?」と全ての部分に愛撫しながらそう聞く私に妻はそっと目を閉じたまま頷くのでした。

妻が頷くたびに私の興奮と嫉妬は叫びたくなるほどのなんとも例え様の無いモノでした。

そんな私に妻は「パパお願い入れて・・・」と私に催促するように言いますが私が「ノリ君にもそんな風に言ったのか?」と聞くと「パパお願い入れて!」と先程より荒らしく息をしながらそう言います。

「言ったのか?」
「わかんない・・・」
「言ったんだろ?どうなんだ?」
「言ったよ・・・」

私はこれ以上動けない程腰を振り妻の陰部目掛けて自分の愚息を出し入れします。

「パパ許して!お願い・・・」
「もっと激しく疲れたのか?どうなんだ!!」
「わかんないよ・・・あぁ〜んパパ許して」
「どっちが激しいんだ?」
「わかんない!!! パパ!!!逝っちゃうよぉ〜〜〜」

妻のその言葉を聞いて私は妻の陰部から自分の愚息を抜きました。

「いやぁ〜〜〜ん パパ抜いちゃいやぁ〜〜」
「どうなんだ?俺より激しいのか?」
「お願い頂戴!!パパ〜〜お願い!!」

妻は叫ぶように私の目を見てそう言いました。

「どっちなんだ?俺のより良かったのか?正直に言わないと入れないぞ!」
「パパお願いここに入れてぇ〜〜言うから入れてお願い!!!!!」
「入れてやるから言うんだぞ!!」
「言うから〜〜〜入れてぇ〜〜〜パパの入れてぇ〜〜〜」

私はゆっくりと先だけを妻の陰部へとあてがい奥へとは入れませんでした。

妻は自分で腰をクネクネさせながら私の愚息を自分で入れようとします。

「ママ?どっちがいいんだ?言わないとこれ以上は」
「あぁ〜〜ん パパ〜〜〜ごめんなさい〜〜〜ノリ君のがいいの!!!」

私は一気に自分の愚息を妻の子宮目掛けて腰を突き上げました。

「いくぅぅぅぅぅ〜〜〜〜」

妻は必死に声を押し殺しながら私の愚息を押し出すように全身に力を入れ脚をつっぱりながら一気に登り詰めました。

私はそれでも妻を突き続け「何回も逝ったのか?今みたいにいったのか?」と聞くと

「うん あぁ〜〜ん 何回もノリ君に逝かされた〜〜〜〜」
「逝くって言いながら逝ったのか?」
「うん 何度も言ったそしていっぱい逝っちゃった!!!」

妻の口から発せられる言葉に興奮し、そして自分の目の前に居る妻の姿を見て一番身近に感じる妻が私以外の男に同じ姿を晒したのかと思うと私にも絶頂が訪れました。

「ママ逝くぞ!!」私はそう言い妻の中で果てました。

その絶頂は今まで経験したことの無いくらいの激しい射精でした。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 月子 投稿日:2011/02/12 (土) 06:34
疑問が一つ。

会うと好きで抱いて欲しいと思うんですか?
好きだから会って抱いて欲しいと思ったんじゃないんですか…?

ご自分から逢いに行かれたんですよね?
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 フニャちん 投稿日:2011/02/12 (土) 08:10
更新されてるー!!
待ってましたよ!
これからもTGさんのお話しお待ちしてます。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 傘地蔵 投稿日:2011/02/12 (土) 08:31
複雑ですね、男は。聞きたくないけど、言って欲しい。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 ツマボッキ サトシ 投稿日:2011/02/12 (土) 08:34
オレも読んでて逝っちゃいました!

奥様のの心境、よく判る気がします。

リアルです〜!!
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/02/12 (土) 16:11
奥様はスポーツ感覚の軽いノリで
他人棒を楽しんでいるのなら
心配しなくてもいいけど・・。
続きの投稿をよろしく。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 TGファン 投稿日:2011/02/12 (土) 21:15
待ってました〜! 今後も待ってますよ〜! 奥様画像も
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/02/14 (月) 11:31
ご夫婦にとって他人棒はセックスの快感を高めるための前戯ですね。嫉妬と背徳とM的で同時にS的な色々な要素が頭の中で入り混じって高ぶるのですよね。 長く連れ添ってそのようなセックスが出来るのが羨ましいですよ。
奥様画像ですが普段着のソフトなもので構いません。 期待してます!
[Res: 61205] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/15 (火) 00:46
なかなか更新が出来なくって申し訳ありません。

見る見るうちにスレが下がってしまい・・・更新を見つけてはレス入れていただける皆様
本当にありがとうございます。

妻の写真アップ少しお待ちください。





妻の中で私は今までに経験したことの無いほどの長い射精感の余韻にひたりながら妻を抱きしめていました。

「ママは俺以外に抱かれると感じるんだね」
「どうなんだろ・・・よくわかんないよ」
「俺とするとき以上に興奮してるんだろ?」
「う〜ん・・・興奮するってより恥ずかしいかな」
「恥ずかしいだけ?」
「・・・ドキドキはするかも」
「ドキドキか・・・」
「うん。ドキドキはするよ」
「ノリ君とまた逢いたい?」
「パパが嫌なら逢わないよ?」
「逢いたいとは思うんだ?」
「逢いたいくないとは思わない・・・」
「好きなのか?」
「嫌いじゃないよ。けどパパを好きなのとは違うかな」
「わかるような・・・よくわからないような・・・」
「好意はもってるよ。けど愛してはいないってことなの!わかりなさい!!(笑)」

妻とそんな会話をして私自身には妻の心の中を理解できるようなできないような複雑な気持ちでした。

ただ妻はセックスの快楽を求めるだけにノリ君と逢っているのではないってことだけは理解していました。

それがいいのか悪いのかはわかりませんが、以前のように私が妻を信じなくなれば、またお互いの間に溝が出来ることは間違いのないことはわかっていました。

それからの妻は特に変わった様子もなくいつもと変わらない妻でした。

「ノリ君とは連絡はしてないのか?」と妻に尋ねると
「メールは時々してるよ」
「そうなんだ。怪しいメールか?(笑)」
「気になるの?(笑)」
「そりゃ気になるさ」
「時々ね ノリ君から今日はどんな下着ですか?ってメールが来る(笑)」
「え??そうなの?それでまさか写真でも送ってるのか?」
「あははは パパったらぁ〜そんなことしてないよ。せいぜい今日は黒ですよって返事するくらいだよ(笑)」
「そっか(笑)まぁ写真撮って送っても別に構わないんだけど」
「送りません(笑)」
「それよりさぁ〜ママがノリ君にあげたママのパンツどうしてるんだろ?」
「さぁ〜どうしてるんだろね?捨ててるんじゃない?」
「今度聞いてみようかな」

次の日私はそのことが気になりノリ君に電話を入れてみました。

ノリ君から聞いてみると未だに部屋にあって妻のことを思い出しながらおかずにしているとのことでした。

妻が毎日どんな下着を身に着けているのかが気になるようで毎日想像をしている完全な下着フェチだと本人が言っていました。

妻にそのことを話してみると嫌がるかと思っていたのですが、以外と妻の反応は嫌がるどころか反対にドキドキしているように思えました。

しばらくして私の携帯にノリ君から連絡がありました。

「突然の電話すみません。この間電話をいただいてからずっとお願いしたいと思ってまして」
「どんなことなんだい?」
「ええ こんなことお願いするのはどうかと思うのですが○○さんならお願いできるかと思いまして」
「俺ならって?妻としたくなったのかな?」
「○○○さんとはいつでもしたいって思ってますよ(笑)そうじゃなくって・・・」
「ん?そうじゃなくってというと?」
「一度○○○さんのお宅にお伺いしたくって・・・」
「うちに?どうして?」
「ええ ○○○さんの生活しているところが・・・」
「生活してるところ?妻の普段が気になるの?」
「・・・○○○さんの下着が入っているところを見たくって・・・」
「はぁ〜〜??」
「すみません・・・どうしても見たくって・・・」
「妻に頼めばいいんじゃない?」
「そんなこと変態みたいで頼めないですよ・・・」
「いやぁ〜十分今までも変態だよ(笑)」
「ええ確かにそうなんですが・・・」
「わかったよ一度考えてみるよ」
「そうですか!よろしくお願いします」

私にはそれほどまで妻の下着に執着するノリ君の気持ちは理解できませんでしたが、何か面白そうな気がして子供達がいない日を選びノリ君を我が家に呼ぶことにしました。

当然妻もいない方が楽しめるのではと・・・・

土日は殆ど子供達は午前中には出かけて夕方か夜までは家には帰って来ないもので、妻の方は買い物に出かけるくらいのものでした。

私は直ぐにノリ君に電話を入れ、私の計画をノリ君に伝えました。

ノリ君の方は少し不安がってはいましたが、私の計画に協力してくれることを約束してくれました。

当日いつものように子供達は朝から出かけて行きました。

妻の方もいつものようにジーンズ姿で洗濯と掃除で忙しく一人のんびりテレビを見る私の前をバタバタと忙しそうに行ったりきたりしていました。

「ママ?今日は買いもには出かけるの?」
「え?どうして?何かいるものでもあるの?」
「あぁ もし行くんだったら最近歳なのかどうも仕事してても寒くってさぁ〜」
「パパも歳だねぇ〜(笑)スーツの下に着るものでいいの?」
「パッチじゃなくってさぁ〜」
「あぁヒートテックみたいな奴ね?」
「そうそう会社の奴ら結構履いているんだよ」
「わかったわ昼から見てきてあげるよ」
「頼むよ あ!それから俺も今日昼から久しぶりにパチンコでも行ってくるからゆっくり買い物へ行ってくればいいよ」
「えぇ〜パチンコ行くの?お小遣い無くなってもしらないからね(笑)」
「わかりました!」

妻はいつも以上に掃除を丁寧にしていたので、ノリ君に1時と伝えていたのですが時間を2時くらいにして欲しいと妻には煙草を買いに行くと伝え外でノリ君に連絡を入れました。

家へ戻ってくると妻は昼食の用意をしていました。

二人で昼食を摂り、妻が後片付けをすましいつものように出かける前にシャワーを浴びて化粧をして出かけて行きました。

ノリ君から連絡があったのは2時を少し過ぎた頃でした。

私は近くまでノリ君を迎えに行き近くのコインパーキングまで案内して、そこにノリ君の車を止めて私の家へと案内しました。

我が家へ来たノリ君はさすがに緊張気味でした。

「ノリ君緊張してるなぁ〜(笑)」私がそう言うと「ええ・・・この後のこともあるので少しドキドキしちゃってます」
「あははは そうなんだ?うまくいくといいんだがね(笑)」
「大丈夫ですかね?」
「ノリ君だから大丈夫だろ(笑)」
「もぉ〜頼みますよ〜〜」
「それより寝室に妻のタンスがあるから見てみるか?」
「いいんですか?」
「見たいんだろ?」
「ええ(照)」
「それより見てもいいけどおかずにするのはもう少し我慢してくれよ」
「はい解ってます」

私は緊張気味のノリ君を妻の寝室へと案内しました。

部屋に入るなり妻の穂のかないい香りが立ち込めて窓から冬には珍しい温かそうな日差しが差し込む中ベットには妻の着ていたジーンズとフリースが綺麗にたたんでありました。

それを見たノリ君は今から私が計画したことを想像するかのように目を押し開き、一瞬のど元をゴクリとさせたように思えました。

私自身も妻がどんな反応を示すか、またどんな行動をとるのかと想像してしまうのでした。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 okihsam 投稿日:2011/02/15 (火) 01:37
冒険2は先が読めないぞ!ノリ君のせい?
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 傘地蔵 投稿日:2011/02/15 (火) 09:19
更新ありがとうございます。毎朝チェックしています。TGさんの企みとは?展開が楽しみです。またママの新たな一面が見えるのかな?続きが待ち遠しいです。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/02/16 (水) 09:05
続きを期待してます。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 フライ 投稿日:2011/02/16 (水) 09:56
ノリ君の距離感いいですね。奥さんへの興味がセックスだけで。
ゆっくりでよいので更新よろしくお願いします!
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 atom 投稿日:2011/02/16 (水) 14:15
んん……どうなんだろ?
日常身に付けてる下着を見たいって…
ノリ君は完全に奥さんに惚れてますねっ。
もっと奥さんを知りたいと思うからの行動なんでしょうねぇ…。
で、何を企んでるのかな?楽しみですねぇ。 ^_^
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2  投稿日:2011/02/18 (金) 22:02
彼とパパとの間で傷付いていたママ。若い男性と快楽に溺れるママ。女は不思議で悩ましいですね続きお願いします。
[Res: 61205] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/02/19 (土) 02:18
皆様いつもレス本当に感謝しています。

これからもお付き合いよろしくお願いします。

妻の画像ですが、掲示板に載せる程のものでもないので、時間のあるときに画像2ショットの男と男の2ショットルームでもお見せしながらお話でもできればと思っております。

待機するときにはこのスレにでもレス入れておきます。




綺麗好きの妻らしくきっちりと整理された寝室は妻の日常を感じさせるかのようにノリ君の目に飛び込んできたでしょう。

ベットには薄紫色のベットカバーが敷かれ、その上には綺麗にたたまれた妻が脱いだであろうジーンズとフリースが置かれ、窓の横にはいつも妻が化粧をするドレッサーがあり、その横には妻のクローゼットがありました。

「あそこが妻のクローゼットだよドアを開けると小さなタンスがあるから、その中に妻の下着が入っているよ」

ノリ君にそう言うとノリ君は寝室の全てを見るかのように部屋を見渡し、私が教えたクローゼットのドアを見つめながら何度も頷きました。

「妻は2時間くらいは帰ってこないと思うよ。しばらく我慢して妻が戻って来る頃に楽しんでくれればいいよ」
「わかりました。○○○さんはいつもここで寝てるんですよね・・・いい香りがしますよ」
「興奮するのはもう少ししてからにしてくれよ(笑)妻は必ず外出したあと着替えにこの部屋にくるから。妻がどんな反応するか楽しみだよ」
「大丈夫ですかね?本当に・・・」
「どうだろね。それはノリ君次第さ(笑)じゃぁその前に少しだけノリ君のご希望の妻の下着を見てみるか?」

私はクローゼットの扉を開け、その中の小さなタンスの一番上の引き出しを空けました。

そこには妻が身に着けている色とりどりの下着にパンストなどが綺麗に整頓され置かれていました。

「どうだ?これが妻の下着全てさ」私がノリ君にそう言うとノリ君は「凄い・・・」その一言だけを言って妻の下着をマジマジと目を押し開け見つめてこういいました。

「やはり綺麗な下着ばかりですね・・・僕がもらったモノも綺麗でしたが」
「以前はそうでもなかったんだけどね。最近はいつも綺麗な下着しか身に着けなくなったよ」
「そうなんですか。最近というと?」
「あぁ俺以外の男性とするようになってから変わったよ」
「なるほどそうだったんですね。以前はそうでもなかったんですか?」
「さすがにババくさいものとかはなかったけどね。薄い色のモノばかりだったよ」
「今はとっても綺麗な色のモノばかりですよね・・・興奮してきましたよ・・・」
「あははは ノリ君は本当に下着フェチなんだね」
「はい・・・すみません」

頭をかきながら少し照れたように俯きながらそう言うノリ君でしたが、私がタンスの中から黒いレースに薄い紫の花柄の付いたパンティを手に取りノリ君に手渡すと目の輝きが変わったようでした。

「こんな下着を身に着けてるんだ・・・いやらしい・・・○○○さん・・・」

独り言のようにそう言うノリ君でしたがパンティを両手に持ち、マジマジと全体を見ていたかと思うと今度は裏返したりと色々としながら見つめていました。

「もう大きくなってるんじゃないだろな?」
「え??・・・・すみません・・・なってます」
「本当に好きなんだなぁ〜(笑)」
「ええ・・・好きです・・・」
「あははは もう少し時間があるからビールでも呑むか!」
「いいですねぇ〜」

妻が戻ってくるまで少しの時間があるのでリビングに戻りノリ君と二人で今からの計画の打ち合わせを兼ねてビールを呑みました。

二人でお互い求めるものは違いましたが二人共今から起こることを想像しながら興奮し妻の話題で盛り上がりました。

私は計画を確実なモノにしたい為に携帯を取り妻の携帯へと連絡を入れると何度もコールはするもののなかなか妻は電話に出ませんでした。

切ろうとしたときに妻が電話に出ました。

「はぁ〜いパパ 何?」
「もぉ〜なかなか電話にでないんだから。出れないような悪いことでもしてたのか?」
「バカ〜〜!!そんなことするわけないでしょ!バックに入れてると携帯の音が聞こえにくいのよ。それより何か用?」
「あ!そうそう今からパチンコに行くけど家の鍵持って出てる?」
「ちょっと待って・・・うん。持ってるよ」
「そっか じゃぁ鍵掛けて出かけるから」
「わかった。あまりお金使うんじゃないよ。負けそうなら直ぐに帰っておいでよ?」
「わかったよ。ママはもう帰って来る?」
「パパのモノも買ったし あと食品を買ったらもう帰るよ」
「了解。少し打って当たらなかったら帰って来るよ」
「頑張ってねぇ〜 じゃぁねぇ〜」

妻は上機嫌で電話を切りました。


「さてと妻は1時間くらいで帰ってくるよ。残りのビールを呑んで俺たちも計画を実行するか!」

私が妻に釣られて機嫌良く言うとノリ君は笑いながら「仲の良いご夫婦ですね」と私をからかうような仕草を見せました。

30分ほどして二人で計画した通り玄関の鍵を中から掛けて、ノリ君の靴と私の靴を下駄箱の上の収納庫に隠し、ノリ君と二人で寝室へと向いました。

寝室に入った私は「じゃぁノリ君は妻の下着で好きに楽しんでくれればいいよ。俺は妻の車の音がすると何処かに隠れるから」

「わかりました・・・本当に大丈夫ですかね?」
「大丈夫だよ。ノリ君だから・・・もし妻が騒ぎだせば俺が出ていくから」
「お願いします・・・」
「じゃぁ思いっきり楽しんでくれればいいよ。俺に遠慮せずにね」

私はノリ君を寝室に残し一度リビングに戻り妻が帰って来るのを待ちました。

それから30分もしないころに我が家のガレージに車を入れる音がしたので私はそのまま寝室の隣の娘の部屋へと隠れ少し入り口のドアを開けたままにして妻の物音に聞き耳をたてました。

バタンと玄関のドアが閉まる音がしてガサガサと買い物袋が擦れるような音がして、妻が廊下を歩く足音が聞こえてきました。

あまり娘の部屋に入ることはなかったもので、娘の部屋のドアを少し開けただけでこれほどまでに1階の物音がよく聞こえるとは思いませんでした。

普段もし娘が起きていてドアを開けていればリビングでの私と妻の会話や、私の部屋で子供達が寝静まってからの夫婦の営みの音までよく聞こえていたと思います。

一瞬恥ずかしさと同様が襲いましたが、今はそんなことよりいつ妻がノリ君のいる寝室へと来るのかとドキドキして妻の様子を伺いました。

時々ガサガサと音がし、冷蔵庫のドアがバタンと閉まる音が何度がすると、しばらくして妻が階段を登って来る足音がしました。

念のために私は娘の部屋のベットの奥へと身を伏せ物音に耳を済ませました。

妻が寝室のドアを開ける音がした瞬間

「キャー!!! 何してるの!!!」

私は娘のベットの奥から立ち上がり入り口付近に移動し隣の寝室から聞こえて来る妻の声を耳を大きくして聞きました。

妻の大きな声がし、ビックリして寝室を飛び出した音が聞こえて来ました。

「ノリ君じゃないの!!!どうしてここにいるのよ!!」妻は驚きを隠せないように大きな声で叫んでいます。

ノリ君がボソボソと何かを言っているようですが、私の所からはよく聞こえません。

「ノリ君どうしてそんなことをしているの?・・・辞めてよ・・・」少し妻の声が小さくなり「主人に連れてこられたの?」

「お願いだから・・・ノリ君辞めて・・・お願い・・・」私からはノリ君の姿も妻の姿も見ることは出来ませんが、ノリ君が妻の下着を手にして下半身は露出し、きっとそれを妻の下着を使って弄っているのが想像出来ました。

またそれを目のやり場に困りながらもチラチラと見ながらノリ君と話す妻の姿が浮かびました。

「それで主人は?どこに行ったの?」
「・・・・・・」ノリ君の声は聞こえません。
「出かけたの!!いったい何を考えているのよ!!主人ったら!!!」妻がまた大きな声で怒ったように言うのが私に聞こえて来ました。

「○○○さん・・・すみません・・・」微かにノリ君のそう言った言葉が聞こえました。
「誤るなら・・・もう辞めて・・・」妻の声のトーンが弱々しくなります。
「○○○さん・・・見てください・・・」
「辞めて・・・お願いだから・・・ね?」
「・・・・・」ノリ君が何かを言っていますが上手く聞き取れない程小さな声でした。
「こんなことダメだって・・・」
「・・・・・・・・」ノリ君がボソボソと何か言った後
「・・・・わかったよ・・・」妻はそう言いました。


バタン!!寝室のドアが閉まる音がしました。


妻が廊下からノリ君が自分の下着に埋もれて下半身を露にしているその中に自分の意思で入って行きました。

一気に心臓の鼓動が聞こえて来るほど激しくなり、そして喉がカラカラに成る程興奮が私を襲い、そして私の愚息に流れる血液もドンドンとそのモノを硬くするかのように流れ、私は娘の部屋をそっと出て寝室の前に立ちドアに耳をあて中の物音を聞きました。

「どうして・・・・え?・・・・辞めな・・・・」
「こんな・・・下着・・・いつも・・・・・興奮し・・・・」
「・・・ダメ!!お願い!」
「○○○さん!・・・」
「嫌!!辞めて!!主人が帰って・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ダメだって・・・・辞めて・・・・」
「我慢できない・・・今はどんな下着・・・・」
「ノリ君!ダメだって・・・・イヤン」

時々大きくなる声しか私の耳には入って来ることはありませんでしたが、目の前で妻とノリ君がどんなことをしているのかをその声だけでドアの向こうの二人を想像する興奮は堪らないモノでした。

「・・・あぁ〜〜ん 辞めて・・・」


妻の悩ましい声が私の耳に飛び込んで来た瞬間、私が予想した通り妻はノリ君を拒むことはせずに私に聞かれているとも知らずに快楽の渦に飲み込まれて行くのでした。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 内蔵助 投稿日:2011/02/19 (土) 09:15
はじめまして。毎回楽しく拝見しております。続きが気になり仕事が手につきません。早めのアップお願いします。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 けんいち 投稿日:2011/02/19 (土) 19:03
TGさん、気になって、気になって、
一日数回更新をチェックしてます。
私も「パパ、パパー」と甘える
可愛い奥様のの画像見てみたいです。
イメージを膨らませながら
この先も楽しみたいので、
あまりHでなくて結構ですから、
できたらお願いします。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/02/19 (土) 23:47
男同士のチャットも いいですね。
奥様のノリ君への感情はどうなのかな・・。
今夜も更新があるのか、楽しみにしていますね。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 P/P 投稿日:2011/02/20 (日) 22:53
いいですね〜

更新毎回楽しみです。

チャットもよろしくお願いします。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 釈迦 投稿日:2011/02/23 (水) 19:57
遂に自宅で…ママはどんな乱れかたするのでしょうね?毎回楽しみにしています。ママワールドに引き込まれています。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 中折れ 投稿日:2011/02/23 (水) 20:59
まだかな、まだかな〜TGさんの更新まだかな〜 楽しみに待ってますよ〜
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 傘地蔵 投稿日:2011/02/24 (木) 14:31
週末が近づいてきましたね。多くの人が待っているのでしょうね。
[Res: 61205] Re: 妻との冒険 2 みちのく 投稿日:2011/02/24 (木) 21:56
私も楽しみに待っております。
TGさんよろしくお願い致します。