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[59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/08 (土) 02:34
前スレでは本当に沢山の方々からのレスありがとうございました。

私達夫婦のその後を書かせていただきたいと思います。



私の中では今でも前回のことは忘れることは出来ていません。妻もいい思い出としてかはわかりませんが、あのときのことは残っているでしょう。

妻との夜の生活は妻からあのときの事を聞きながらの行為が続き、いつのまにか私は妻の口から発せられる言葉攻め??みたいな感じで興奮させられていました。

しかし私の性癖はあのとき以上のモノを求めてしまうのも事実で、たびたび色んな妄想を一人抱いて過ごす毎日でした。

妻を信用していない訳ではないのですが、自分自身が以前よりも寛大な気持ちで妻を見守ることができるのか自信がなかったのも事実です。

妻自身あれ以来、私でさへ見違える程に以前に増して色っぽく、そして今まで地味だった服装も少し派手なモノを身に着けるようになりました。

妻と買い物へ出かけると以前はそんな事さへ無かったのに時々同年代の男性が妻をジロジロと舐めるように見ることも有るほどの妻の変わり様には私自身がビックリするほどでした



そんな頃休みの日に私は家でのんびりとテレビを見ていると娘と一緒に買い物に出かけた妻と娘が戻って来て、部屋に入るなり娘が私に「パパ!ママがねミニのワンピ買ったんだよ?それも超ミニ!」

私は「はぁ〜??ミニのワンピってミニスカートってことか?」と尋ねると娘は「そうだよ!それがさぁ〜ママ試着したんだけど凄く似合ってるの。私もビックリするくらい」

娘がそう私に言っているときに妻を見ると二人で買ってきた何個かの袋をテーブルに置きながら少し照れたように私の顔を見て舌をペロっと出して苦笑いしていました。

「ママ?いったいどうしたんだ?」妻にそう聞くと妻は「えへへ 私もねミニ履けるのも人生で今しかないかなっておもっちゃって。そうだ!今着て見るからパパ見てくれる?もしパパが似合わないって言うんだったら辞めておくから」

妻はそう言って袋から黒のワンピースを取り出し私の見ている前でジーンズを脱いで上に着ているモノも脱ぎ、以前では決して身に着けなかったであろう黒いレースで包まれた下着姿になり、ワンピースに着替えだしました。

妻は着替え終えると私と娘の前でまるでモデルにでもなったかのようにポーズを決めて「どう?パパ」と小悪魔が微笑むかのように私に尋ねて来ました。

確かに未だ脚も太くもなく身長もあることから違和感は全く無く、それより少し屈むだけでパンティが見えてしまうのではないかと思うくらいの本当に超ミニなワンピースでした。

「へへ〜ん見直したでしょ?おまけにジャンジャジャァ〜ン♪!!ロングブーツも買っちゃいました」とまるで娘と同年代と思えるほどはしゃぐ妻でした。

「パパ!折角ミニ買ったからさぁ〜今晩お出かけしようよ!」と妻が私に言いだし、娘も賛成してくたのでその夜妻と二人で食事に出かけることにしました。

子供達の夕飯の支度を終えて、妻は黒のワンピースに着替えて私とタクシーに乗り込み繁華街にある時々行くイタリアンレストランへと向いました。

二人で久しぶりにゆっくりと美味しい食事を終えて少し歩いているとやはり妻をチラチラ見る男性も結構いたのも事実です。

妻が私に「凄いものだねぇ〜」
「ん??何が凄いの?」
「だってさぁ〜ミニなだけでこれほどジロジロ見られるんだもん」
「確かにそうだな」
「パパもやっぱりミニの女の人いると見ちゃう?」
「男だからねこれでも(笑)」
「ふ〜ん。そうなんだ」
「ママは恥ずかしくないのか?」
「結構恥ずかしいよぉ〜 だって下から舐めるように見て行く人いるもん」

確かに妻の言うとおり夜の繁華街ってこともあってか妻をジロジロいやらしい目で見る男性が多く、私もなぜかあそこがムズムズとしているのでした。

妻を見られることによって少し興奮を覚えていたのも事実であって、もっと見せてみたいと思う自分もそこには居ました。

「ママは見られて恥ずかしいだけ?」
「え? 恥ずかしい以外って?」
「例えばドキドキするとか」
「ドキドキかぁ〜。 う〜ん どうだろ?」
「俺はドキドキするかな(笑)」
「え〜〜〜そうなんだ(笑)」
「悪いか?」
「ううん悪くないよ。私も少しドキドキしちゃうかな(笑)」
「そっか!じゃぁ見せちゃえ!」
「え??何それ?」
「今からさぁ〜駅の階段に行こうよ」
「マジで言ってるの?」
「はい」


そう言って私は妻の手をひっぱり近くの駅へと向いました。



駅に向かう途中の階段で妻はバックをお尻の後ろに持ち、まるで女子高生のように階段を登りました。

「ダメだってそんなことしちゃ」
「え?なんで?」
「見せちゃうんだろ?バックをそのまま手に持って階段を登って一番上で少し立ち止まってみてよ」
「もぉ〜 恥ずかしいって」

そんなときでしたふと後ろを見ると私達と同年代くらいの男性が階段を登ってくるのが見え、何気なくチラッと見ると男性は妻をしっかりと見ていました。

「ママ見られてるよ」と妻の耳元で小さな声で言うと妻は「ホントに?」と言って顔が赤くなるのが解り、そのまま二人で階段を登り一番上で二人で立ち止まりました。

階段を登って来た男性は後ろ向きになっている妻の横を通り過ぎてから振り返り妻の顔を確認するかのように見て行きました。

妻はその男性と目があったのかすぐに下を向いてしまい。私の手をひっぱり「お願い。ここから移動して」と私に恥ずかしそうに焦っているようでした。


その妻を見て私の頭の中には、あの時以来にある計画がムクムクと浮かび上がって来ました。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 コロリ 投稿日:2011/01/08 (土) 04:18
こんなに早く続編が読めるとは思っていなかったのでとても嬉しいですが
前スレのような事にならないよう願いつつ楽しませていただきますw

[Res: 59798] 妻との冒険 2 TG 投稿日:2011/01/08 (土) 04:46
その夜妻を求めた私は妻を愛撫し、いつものように妻の口から以前のことを聞かなくても私の愚息は固く元気になって妻にもそれを気付かれる程でした。

「パパもう大きくなってるよ。どうしたの?」
「ママを見られて興奮したのかも」
「私が見られるとパパは興奮するんだ」
「あぁ ジロジロいやらしい目で見られたりすると興奮したよ」
「そうなんだ・・・ひょっとしてパパ変な事考えてないでしょうね?」
「考えてるよ」
「えーーー!!何考えてるのよぉ〜」
「秘密(笑)」
「変なことはしないからね」
「あのさぁ〜」
「何?」
「俺ママが変になるところ見てみたいんだ」
「え?変にって?」
「ママが嫌じゃなかったら今度はママがエッチして変になってるところ見てみたいんだよ」
「パパは私が目の前で変になっても大丈夫なの?」
「多分大丈夫だと思う。確かに今でもママが○○君に抱かれたって思うと胸が締め付けられるほど辛くなるよ」
「・・・・ごめんね」
「いや俺が悪かったんだから・・・でもそれと同じ程興奮している自分もいる」
「私はパパと一緒の方がいいかな・・・パパに見られてみたいって思うかな・・・」
「一緒ならいいのか?」
「パパがいつも嫉妬して抱いてくれるの好きだもん。愛されてるって感じるよ」
「そっか・・・けどもし俺がまたママを信用出来なくなったり怒ったりしたときは・・・」
「大丈夫だよ。私はパパが一番なんだから」

その夜不思議とあれ以来胸の奥にあった何かが私の中で変わったような気がしました。

私は先に寝てしまった妻を残してパソコンの電源をオンにし、このサイトで一人の男性を見つけチャットでいろんな話題で盛り上がり、頃合を見て妻と電話で話してもらえないかと切り出しました。

相手の男性は勿論OKしてくれ次の日の夜にまたこのサイトで待ち合わせをすることを約束しました。

昼過ぎに起きた私は妻に昨夜の男性と盛り上がった内容を話して、妻にその男性と電話で話をしてくれないかと頼んだところ妻はいきなり電話するのは嫌なんで妻自身も一度チャットをさせて欲しいとのことでした。

その夜知り合った男性Kさんにそのことを伝えて妻とチャットを代わり、パソコンのある寝室件書斎の部屋を出てリビングで一人テレビを見る事にしました。

Kさんには妻のり次第で電話でエッチな会話に持ち込んで欲しいと頼み、妻にはエッチな気分になれば好きなようにすればいいよと伝えておきました。

1時間ほどして妻が私の所へやってきて「パパ?結構楽しい人だね。どうしても私の声を聞きたいんだって。どうしようか?」と私にそう言って来ました。

「ママは話してもいいって思ったんだろ?」
「別にいいかなって思った」
「じゃぁ非通知でこちらから掛けてみれば?」
「いいの?パパまた疑ったりしない?」
「しないって(笑)」
「じゃぁ電話番号聞いてかけてみるね。けどもしパパが私が楽しそうに話しているのを聞いて気分害したら直ぐに切るから言ってね」
「うん。たぶんもうそんな事はないよ」
「うん。絶対だよ」

妻はそう言って寝室へと戻って行きました。


10分程して寝室の前で妻の声を聞き耳を立てて聞いてみると笑い声が聞こえて来るので、まだ楽しそうに話しているだけかと少し残念な気分でしたが、この妻がいったいいつKさんの誘いでエッチな気分になるのかが私の中で興味深々でした。

子供達がすでに寝静まっているのをそれぞれの部屋へ確認しに行くと二人共すっかり眠っているようでした。

寝室の前に戻って見ると先ほどまで妻の楽しそうに話す声は聞こえて来ませんでした。

私は静かに寝室のドアを開けて見ると妻がビックリしたような顔で私を見て手で向こうに行って欲しいような合図をしますが、私はダメだと声を出さずに妻に伝えました。

私はベットで寝ながら話す妻の会話を聞き少しずつエッチな会話に変わってきていることに満足して一度寝室を出て、しばらくしてからこっそり覗けるようにと寝室のドアを少し開けて部屋を出ました。


リビングに戻り飲み残した缶ビールを一気に飲み乾し私はゆっくりと寝室の前へと戻りドアの隙間から部屋の中の様子を伺いました。

「ううんしないよ・・・ホントに?・・・うん・・・今日は紺色・・・」

妻だけの会話ではどんな内容なのか解りにくいところはありましたが、大体想像出来るものでした。

「・・・わかんない・・・やだ・・主人がいつ来るかわかんないから・・・うん・・・うん・・」
「持ってないよ・・・したことないもん・・・やだ・・・言えないそんなこと・・・やだ・・・」
「・・・濡れてない・・・え??・・・そうなの?・・・うん・・・聞こえる・・・ハァ〜・・」

妻から始めて少し悩ましい声が・・・

「凄い・・・パンパンって・・・そんなに・・・してるの?・・・」
「・・・やめて・・・言えない・・・恥ずかしいもん・・・ダメ・・・」
「濡れてない・・・やだ・・・ハァ〜〜・・・凄いね・・・そんなに?」
「ハァ〜・・・見たいかも・・・エッチじゃないよ・・・やだ・・・」
「うん・・・開いてる・・・ハァ〜・・・ダメそんなこと・・・いわないで・・・ハァ〜」
「お願い・・・アァ〜〜ン・・・凄い・・・エッチな音・・・ダメ・・・」

私はドアをゆっくりともう少し開けましたが、妻は電話に夢中なのか気付きませんでした。

もう少しドアを開けて床に這うようにして部屋へと入り、私の目に飛び込んで来た妻の姿はベットに寝転んで目を瞑っている妻は脚を開き左手で携帯を持ち、右手は紺のパンティの上から自分の敏感な部分に指を這わせていました。


「ハァ〜 触ってる・・・うん・・・うん・・・わかんない・・・」
「恥ずかしい・・・アァ〜ン・・・濡れてるかも・・・うん・・・ハァ〜」
「濡れてる・・・うん・・・触ってるよ・・・大きくなってる・・・アァ〜〜ン・・ダメ〜〜」

妻の押し殺すような声が私の耳へと入ってき、目には紺のパンティの中でモゾモゾ動く妻の右手がありました。

「アァ〜〜ン・・・イヤァ〜〜ン・・・うん・・・凄く濡れてる・・・聞こえるかな?・・・」

そう言って妻は携帯を自分の恥ずかしい部分に持って行き、クチュクチュと厭らしい音を発ててKさんに自分の音を聞かせていました。

「聞こえた?・・・恥ずかしい・・・アァ〜〜ン・・・ダメ〜〜そんなこと言わないで・・・」
「アァ〜〜気持ちいぃ〜〜・・・舐めて・・・うん・・・イヤン・・・・ヤダ・・・」
「言えない・・・そんなこと・・・あそこ・・・ヤダ・・・」

私は妻に私の存在を知らせました。

妻はビックリしていましたが、エッチモードになっているのか反対に私を挑発するようにな目をして続けました。

「指入れてる・・・奥まで・・・固くなってるの?・・・凄い・・・欲しいの・・・」
「アァ〜ン・・・凄い・・・ビチャビチャいってる・・・ダメ・・・逝きそう・・・」
「ハァ〜・・・凄いの・・・こんなに厭らしくなってる・・・アァ〜ン・・逝っちゃうよ」
「お願い・・・一緒に来て・・・アァン・・逝きそう・・・」

妻はそう言って脚をつっぱりながら1回目の絶頂を迎えました。

私はそのまま濡れて光っている部分にキスをしながら丁寧に舐めてやりました。

「アァ〜〜ン気持ちいいの!・・お願いいっぱい出して!!・・・私にかけて!」

妻のあそこはヒクヒクと動いて今ににもまた逝きそうな気配でした。

「アァ〜〜凄いぃ〜〜 厭らしい声・・・そんな声出して・・・逝くの?」
「アァ〜〜ン ダメ〜〜〜また来ちゃう・・・」

妻の携帯から始めて相手の吐き捨てるようなハーハーいう声が大きく聞こえて来ました。

「凄いいやらしいよぉ〜・・・アン〜〜 私も逝っちゃう〜〜〜アァ〜〜〜〜〜ン」

私の顔に妻から勢い欲噴出した淫液が飛び散って思わず顔を背けてしまいました。

直ぐに妻は電話を切り「パパ〜〜早く入れてぇ〜〜」と叫びながら私に催促し、私の固くなったモノをくわえ込んだ瞬間にブユーっと淫液を飛び散らせながら果てました。

そんな妻から私の固くなったものを抜き去り、妻を抱き起こしてヨロヨロする妻を冷え切って凍りつきそうな車の中へ乗り込ませて私も乗り込み、夜中の街へと車を出しました。



[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 極楽トンボ 投稿日:2011/01/08 (土) 09:20
前の時は
書き込み中と 終わってから 二回読み返しました
胸打たれる結末に 私もジーンと来ました
前は沢山の方がレスされてましたから
一度もレスしませんでしたが、今回は早速書き込みをしました

果たして今回は どんな展開になるか 期待しています とても読みやすいですし 盛り上げかたも上手いです

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 まさやん 投稿日:2011/01/08 (土) 11:35
おかえりなさい。
待っておりましたN
十分気をつけて奥様と楽しんで下さい。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 中折れ 投稿日:2011/01/08 (土) 11:54
TGさん、続編お待ちしておりました。お願いがあります。奥様を「妻自慢」で拝見させて頂けませんか?もちろん雰囲気だけで構いません。ミニのワンピース姿だと嬉しいです。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 りょう 投稿日:2011/01/08 (土) 11:54
冒険2ですね。
前の二の舞にならぬように、楽しんでください。
初っぱなから、TEL−SEXとは、中々やりますね。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 不動産 投稿日:2011/01/08 (土) 12:42
お帰りなさい、ですね

新しい冒険期待大です。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 けんいち 投稿日:2011/01/08 (土) 13:46
再開ありがとうございます。
「パパ、パパ」と本当にかわいい奥様ですね。
かわいい奥様を自分勝手造りあげて想像してます。
前スレでは私も心臓バクバクでしたが、
また何か問題が起こるんでしょうか?
楽しみにしてます。

[Res: 59798] Re: 妻との冒険 2 とうへんぼく 投稿日:2011/01/09 (日) 04:20
こんばんは。前作から一気に読みました。
TGさんが奥様の帰宅が遅くなった事を心配した事から かみ合わなくなった夫婦間の対立でしたね。心配したのもつかの間、今度は
露出プレーにテレホンSEXですか?!懲りない夫婦だ(笑)

心が しっかりと繋がっていれば、心配は いりません。
続きを期待してますからね。