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[59144] 妻の変身 晃一 投稿日：2010/12/20 (月) 15:26
私は最近、４５にしてあまりにも刺激的な体験をしました。
私の妻は現在３８で、寝取られに目覚めた私が３年前妻を説き伏せてから何度か貸し出しを行ってきました。
私は基本的にその場に同席しません。同じ趣味の方もいると思いますが、体内に他人の精液をたっぷり貯めて、いやらしい匂いをプンプンさせながら電車で帰ってくる妻を迎えるのが最高に興奮するのです。
そして、どういう男に、どういう手順で抱かれたか、そしてどう感じたかを逐一報告させながら、ふたりで向かい合ってオナニーを始め、妻の秘窟から精液がとろりと滴るのを見て果てる…そんな体験を繰り返していました。
妻は他の男に抱かれて帰ってくるたびにいやらしく、キレイになっていきました。貸し出しがないと我慢できなくなり、私に求めてくることさえありました。
しかし最近いつものように男性を募集し貸し出しから帰ってきた妻を出迎えると、今までとはまったく違った反応を見せたのです。妻はぐったりとして、もはや夫婦の儀式となっていたオナニーの見せ合いを拒みました。体調でも悪いのかと思い、とりあえずシャワーを浴びるようにいいましたが、それもしたくない、と。
そこで初めて妻の顔を見て、びっくりしました。プレイを終えてからかなり時間は経っているはずなのに、頬が紅潮し、ボーっとなっていたのです。
それから私は妻が落ち着くのを待って話をききました。妻は思い出しながらゆっくりと語りだし、ー興奮しすぎて私はその内容をほとんど覚えていませんがー今日の男性には心をつかまれた、また彼と会う約束をしてきた、と言って眠りにつきました。
そこで私は彼に連絡をし、妻に何をしたのか聞きました。彼から聞いた内容は妻が自分で語った内容よりずっと濃厚で、完全に妻を性奴隷にする調教でした。そんなことを頼んだ覚えはない、と私は激昂しました。ですが妻の昨日のとろけきった表情を思い出すとなぜか怒れなかったのです。代わりに私は次回の日程を決め、初めてそこに同席させてほしいと頼むと、彼は快く受け入れてくれました。
その日がやってきて、私と妻は彼に指定されたホテルにやって来ました。するとそこに待っていたのはまるで予想もしない…男の子といってもいいような若い男。私はあっけにとられ…男が妻の腰に手を回してもなにも言うことができませんでした。
部屋に入って（入る前も）妻は私に見ないでほしいと何度も懇願していましたが、私はそれを無視しました。
実際にプレイが始まると、私は見てしまったことを後悔しました。それはそれは凄惨な光景。いくつもの道具を使い、妻を拘束し、秘窟をひろげ、妻に信じられないほど卑猥な言葉を吐かせる…。妻の陰毛が全て剃られていたことに、そのとき初めて気付きました。「次会うときまでに自分で剃ってきなさい。」そういわれて自分で剃っていったのだと、後で聞かされました。
気が狂いそうだ・・・・そう思いながらも、私は勃起を抑えられませんでした。
結局その日私は何も言わず、ふたりを残して帰ってくると、それこそ狂ったように自慰にふけったのでした。
あれから完全に妻は彼の奴隷と化し、今では彼の命令だといってプレイ内容を私に報告してきます。
今は性器の拡張調教を受け、前と後ろの両穴でフィストができるようになったそうです。家の中でもずっと張り型を挿入して過ごしているそうです。
完全に私の手元を離れ淫乱な奴隷に変身してしまった妻を嘆くと同時に、そうやって報告を聞いたあとでやはり自慰にふけってしまう情けない自分がいます。
妻はまたあさって調教されに出かけていきます。このまま放っておいたら最終的に妻はどんな変態にされてしまうのでしょうか。
そしてそれを引き止めることもできない私は、一体どうしたらよいのでしょうか・・・。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 まぁ 投稿日：2010/12/20 (月) 16:37
終わっちゃったかな
あなたのＭ性を見抜かれましたね
もう 奥さんは完全に壊されますよ
[Res: 59144] Re: 妻の変身 晃一 投稿日：2010/12/20 (月) 18:05
＞まぁさん
もはや貸し出しではなく、完全な通い妻です・・・。
確かに悲しいとは思いつつ、壊してしまってほしいという気持ちも抑えきれません。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 まあ 投稿日：2010/12/20 (月) 18:07
そうですかー
そこまでなれる ある意味狂気ですねー
真似できません
[Res: 59144] 最高ですね えび 投稿日：2010/12/20 (月) 20:55
最高に興奮する結果ですね。
夫婦としてはツライ結果ですが、寝取られとしては最高に興奮する結果ですね。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 晃一 投稿日：2010/12/20 (月) 23:59
＞えびさん
本当につらいと思っているのかどうかも、最近自信がありません。
完全におかしくなってしまったみたいです。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 晃一 投稿日：2010/12/21 (火) 00:00
＞まったくさん
まったくです。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 ゆう 投稿日：2010/12/21 (火) 01:58
晃一さん
すごい内容ですね。しかも若造だなんて。。
もしよろしければどんな調教だったのか内容を詳しく教えてください
私も奥様が壊れてしまうとどうなるのかみてみたいです。。
かなり心配でしょうけど限界まで見たいという願望もわかる気がします。
あさっての調教も複雑ですが楽しみですね。
最高です！
[Res: 59144] Re: 妻の変身 マニア 投稿日：2010/12/24 (金) 09:04
素敵な奥様ですね。もっと調教されて自慰に耽って下さい。ダブルフィストできるなんて最高ですね。マニアにはたまりません。
フィストできるようになった妻とはＳＥＸできないと思いますので ガンガン自慰し無駄なザーメンをセン摺りで放出してください。
奥様を私にも提供願います。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 なかなか 投稿日：2010/12/25 (土) 14:51
理の当然の事が起っただけですね。雄として貴方より遥かに優秀な人が現れただけで、奥さんを
貸し出しなどしていれば、遅かれ早かれこういう結果になると、想像力が働かなかったのでしょうか？
自分のマゾ欲のために、奥さんを差し出したのですから、この状況の責任は貴方自身にあるわけで
、受け入れるしかないでしょう。
既に奥さんは、名義上は貴方の妻ですが、実質上若い彼に所有される、マゾ雌ですね。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 晃一 投稿日：2010/12/26 (日) 00:13
荒らしが湧いて非常に嫌な気分になっていましたが、管理人様が削除してくださったようで、ありがとうございます。新たにコメントも頂き、需要があるようなので続きをお話したいと思います。
この話をフィクションとして受け取られるのは自由ですが、現実に私の身に起こっていることなのです。上の方がおっしゃる通り、自分で蒔いた種ですが。
いちばん最近の調教が行われたのは、今週水曜日のことです。（本人からはそう聞いています。）
今までは「貸し出し」のつもりでいたのに、「調教」と書いてしまうあたり、私ももうこの状況を受け入れ始めているのかもしれませんね。
その日妻は私より遅く帰ってきました。今日は遅い時間から会っていたのかと尋ねると、妻は昼頃から延々と抱かれて、一緒に食事をして帰って来たと答えました。
妻は寝室でプレイの内容を大まかに説明してくれました。細かく感想などをはさむことはしませんでしたが、ひとつひとつ、噛み締めるようにプレイ内容を明らかにしていくのでした。
まず、その日は目隠しをされ、テープのようなもので体を縛られた状態でローターを当てられ、そのまま彼は部屋を出てしばらく放置されたそうです。
その後部屋のドアが開いて彼が帰って来たとき、目隠しを外されるとそこには知らない若い女性がおり、そのままその女性の全身をシャワーも浴びずに舐めさせられたそうです。
レズプレイなんて想像もしていなかったが、命じられたときには何の抵抗も感じずに実行していた、と妻は語りました。
その女性を交えていわゆる３Ｐ状態になり、最後には彼女と６９の体勢で絡み合ったままアナルを貫かれていたそうです。
その若い女性は彼が見つけてきた調教志願者だそうで、とてもかわいい顔をしていた、と妻は言いました。
私はその時の妻の口調や語気に、若い女に彼を盗られるのではないかという不安と怒り、嫉妬のようなものが含まれているのをはっきりと感じ取っていました。
そして、もう完全に心まで彼のものになっている妻に大変な憤りを感じましたが、どうしても妻をその場で責める気にはなれませんでした。
私はもう、自分がどうしたいのかわかりません。当然離婚も含めいろいろと考えましたが、妻がとりあえずこの家に帰って来る気があるうちは、静かに事の顛末を見ていよう、と思っています。
[Res: 59144] Re: 妻の変身 Gon 投稿日：2010/12/30 (木) 11:31
他人に奥さんを寝取られるということが、願望と現実との間で大きなギャップがあったようですね。
旦那さんを裏切ってまで、よその男のものになってしますのですから、徹底的なSEX奴隷調教をされたのは当然のことですよ。
晃一さんは、最初から大きな勘違いをしていたわけです。奥さんを寝取られて憤りを感じるような旦那さんなら、そんな願望を持つこと自体が勘違いです。
それから、奥さんはその男性を愛しているようですが、それも奥さんの勘違いですね。
解決策は２つあると思います。
その１．奥さんが男に飽きられるまで待って、これからの人生を仲良く暮らす。
相手の男が、ヤバイ系なら話は別ですが、二穴フィストまでされているのならもう1年もすれば、
飽きて捨てられるでしょう。
若い女の調教を始めたのもその現われかもしれません。
いずれは、仕方なく奥さんはあなたのところに心身とも帰ってくるはずです。
奥さんを許した後、調教のことをネタに、楽しむのも。いいでしょう。でも、それまでに、
奥さんの体は、酷使されるかもしれません。性器や乳首にピアスをつけられたり、刺青や陰毛の永久脱毛などをされることも考えられますし、複数の男性を順々に受け入れて喜ぶ体にされてしますかもしれません。堕胎も何度かすることになるかもしれません。
でも、ヤバイ系の男なら、帰ってこないでしょうね。
シャブ漬けにされてぼろぼろの体にされ、いずれは熟女ソープに売られるでしょう。
その２．晃一さんが、奥さんを奪い返す。
晃一さんがサディストに生まれ変わるのです。
男が与える以上の快感を、晃一さんが奥さんの体に覚えこませるのです。
逆寝取りですね。自信がないですか？男として挑戦する価値はありますよ。
場合によっては、手下や仲間を集めて、実行する手もあります。人選には注意が必要ですが。
何人もの男に、延々と快感攻めにされることで、その男へはしる気持ちがなくなるかもしれません。
今からでも、
打てる手はいくらでもありますよ。視野を広げて作戦を考えてはどうですか？
困難な状況を一気に逆転し、場合によってはその男から、若い女性も奪ってしまうなんて
いいかもしれませんね。
[59139] 夢が叶いました。 四十代夫婦 投稿日：2010/12/20 (月) 13:29
長年の夢がようやく実現しました、妻が他人棒とホテルに行きました。新しいキャミとパンティを購入し、念入りに化粧をして 小娘のように嬉しそうです。
同じ願望を持つ旦那さん、いますか？
[Res: 59139] Re: 夢が叶いました。 チャーリー 投稿日：2010/12/20 (月) 16:45
私も、妻に他人棒を経験させたい願望があります。当然、妻には、理解されていません。
[Res: 59139] Re: 夢が叶いました。 短小 投稿日：2010/12/20 (月) 23:19
私も最近念願が叶って妻が他人棒を受け入れました。
そこに行きつくまでは長かったのですが、目の当たりに見る妻と彼氏のＳＥＸに異常に興奮しました。初めはぎこちなかったＳＥＸでしたが、何回かするうちにお互いの相性も良くなってきています。相手の若い男性と妻のおまｘコや肛門の品評を共通の話題として楽しんでます。
妻も彼氏のペニスに満足していて、３人ともHappyですよ。
[Res: 59139] Re: 夢が叶いました。 ネオマックス 投稿日：2010/12/21 (火) 13:09
四十代夫婦さん、願望がかなっておめでとうございます
うちのやつは二人のセフレさんがいまして一人は性欲、体力共に旺盛でsmチックにプレイする様でいつもアナルまでされるそうです､もう一人はプレイもありますが精神的な繋がりがこく生理の日にも時間が合えば行ってます。
自分は何もしてもらわないで車の中であれこれ話したあとお口で満足させてゴｯクンして帰ってきます､まったくの性欲処理係り的に奉仕して帰ってきたりしますよ､それもまた興奮します。
[59114] 妻を調教してもらってます ユウキ 投稿日：2010/12/19 (日) 12:36
妻の優美子を、ネットで知りあった男性に調教をしてもらってますが、妻の全く違う姿に感動と興奮です。
妻は私が男性に隠しカメラでビデオとってる事を知りません、ですから私に見られてるなんて全く知りません、男性も御主人には内緒にするから本当の姿を見せなさいと言って、調教します。
ＳＭホテルに入った妻がシャワーを浴びてる間にカバンの中からレンズだけを出してカメラをセットしてます。
シャワーから出た妻は天井からのロープに、手を縛られます。
「優美子足を開きなさい」
妻に命令口調です。その言葉に従い足を開く妻。
「恥ずかしいのか」
「恥ずかしい」
「優美子に恥ずかしいなんてないんだよ、何でもいう事聞くんだよ、わかったか」
「はい」
「足を開いて、オマンコ見て下さいは」
「オマンコ見て下さい」
「オマンコ自由にして下さいは」
「自由にして下さい」
足を開かせ携帯電話オマンコ撮影です。
「優美子のオマンコとるから、腰を突き出して」
言われるままに、腰を突き出します。
「優美子、これ今友達に送るからね、エロい人妻がいるって」
「やめて下さい」
「ダメだよ、優美子にノーはないんだから」
「恥ずかしい」
「オマンコとって下さいは」
「オマンコとって下さい」
妻のオマンコを携帯電話でとっています
「皆に見せていい」
「見せて下さい」
すっかりＭモードに入ってる妻です。
しゃがみこみオマンコを舐めると、声を出す妻
「オマンコ舐められるの好きか」
「好き」とつぶやきます
デンマがオマンコを責めます、妻の声は声高になり感じまくります。
部屋の中に妻の声が響きます、イクと言う声と共に妻がイキます。
デンマを止めて指でオマンコを、もて遊びます。
「写メールとって友達に送るよ。」
「やめて」
「やめてなんて優美子に言う権利ないんだよ、何でも従うんだよ、旦那さんに許可もらってるから」
[59113] 妻を調教してもらってます ユウキ 投稿日：2010/12/19 (日) 12:22
妻の優美子を、ネットで知りあった男性に調教をしてもらってますが、妻の全く違う姿に感動と興奮です。
妻は私が男性に隠しカメラでビデオとってる事を知りません、ですから私に見られてるなんて全く知りません、男性も御主人には内緒にするから本当の姿を見せなさいと言って、調教します。
ＳＭホテルに入った妻がシャワーを浴びてる間にカバンの中からレンズだけを出してカメラをセットしてます。
シャワーから出た妻は天井からのロープに、手を縛られます。
「優美子足を開きなさい」
妻に命令口調です。その言葉に従い足を開く妻。
「恥ずかしいのか」
「恥ずかしい」
しゃがみこみオマンコを舐めると、声を出す妻
「オマンコ舐められるの好きか」
「好き」とつぶやきます
デンマがオマンコを責めます、妻の声は声高になり感じまくります。
部屋の中に妻の声が響きます、イクと言う声と共に妻がイキます。
デンマを止めて指でオマンコを、もて遊びます。
「写メールとって友達に送るよ。」
「やめて」
「やめてなんて優美子に言う権利ないんだよ、何でも従うんだよ、旦那さんに許可もらってるから」
[59094] ま男さん その2 だめお 投稿日：2010/12/18 (土) 19:59
かなり間が開きましたが続きを書きたいと思います。
正直、ビデオの内容は腰が抜けそうでした…
３人掛けのソファの真ん中に恭子が座っています。
｢隆さん、今日も撮るの？」と妻は相手の男に言います。”隆”男の名前です。
私は男に対してのビデオの中の妻の態度がはらわたが煮え来るようでした。怒りを抑えて続きを見ます。
「恭子、ではいつものポーズから」
「はい」と妻は男の声掛けに従順に答えます。まず、妻は両足をソファにあげＭ字会脚のポーズをとります。その後は徐々に自らスカートをまくります。太ももの奥にはストッキング越しに赤いのショーツが透けて見えます。
私は妻がこのような下着を持っていることせ知りませんでした。この男のために自分から買ったのか、それとも男が恭子にやったのかは定かではありませんが、悔しさがあふれ出ました。
その次のシーンは妻は四つん這いの格好になりカメラ(男)の方にお尻を向けています。
「恭子いいねー次はスカートをめくって！」と言われると妻は片手でスカートをめくり始めます。
それも躊躇なく…
カメラが固定され男もフレームの中に入ってきました。男は突き出されたお尻を撫で始めストッキングをじらすように脱がせ始めました。ちっと男が画面から外れ、また登場したときには男は何やらコードのついたこけし状のものを持っています。そうです電マと呼ばれるものです。
男は片手に右手に電マを持ち左手でストッキングを膝までおろします。男は電マのスイッチを入れ妻の陰部にそれをあてがいました…
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 けけ 投稿日：2010/12/18 (土) 21:22
お待ちしておりました。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 okihsam 投稿日：2010/12/18 (土) 23:00
わたしも。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 アミーゴ 投稿日：2010/12/18 (土) 23:12
待ってました。
個人差もありますけど、電マは効きますからねぇ～。(私の拙い経験からすれば、オマメが大きい女性は電マは苦手みたい)
ご主人が奥様に普段から使用していないのであれば、効果覿面ですね。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 ゼロ 投稿日：2010/12/18 (土) 23:20
奥さんの親にみせたらイイすね。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 りょう 投稿日：2010/12/19 (日) 00:04
続きをお願いします。
ビデオの映像は迫力がありそうですね。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 ねぇ 投稿日：2010/12/19 (日) 00:14
2219文庫に書けばいいのに…
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 だめお 投稿日：2010/12/19 (日) 08:59
レスありがとうございます。話を続けます。
ブーンと電マが唸り男は妻のショーツのクロスチェックめがけ押し付けす。
「うっ、あっ」と恭子は喘ぎます。しばらく股間に押しつけたあと男はクロスチェックを指でさすって確認します。妻のショーツの股間の部分は楕円に濡れているようでした…
男はそれを確認すると「もうやめようか？」と妻に問いかけます。
妻は「いじわる」というと男はさっきとは違い強く電マを押しあてます。
｢あっー」と声をあげる妻の姿がテレビの画面に流れています…４～５分したときでしょうか、妻は背中を大きく反りお尻をヒクヒクさせます。その瞬間、ショーツのクロスチェックの部分から液体が大量に滲みだし太ももに伝わりソファーを濡らしました。失禁をしたのか潮を吹いたかはわかりませんが、妻はソファの背もたれに寄りかかります。
男は妻に対し「淫乱な女だね」と声をかけると妻のお尻り平手打ちをしました。妻はまた、のけぞります。
その映像を見ていると正座していた男は「あのー寒いんで何かきていいですか？」と私に聞いてきます。その瞬間、私はカッとして男をけり上げてやりました。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 りょう 投稿日：2010/12/19 (日) 12:54
蹴り上げたのが良かったねぇ。
とんでもない奴だ。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 あっち 投稿日：2010/12/19 (日) 17:59
おもいっきりナメた間男を蹴り上げてください
こちらもスカッとします
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 翔太 投稿日：2010/12/19 (日) 22:04
お待ちしていました。
ほんとふざけた奴ですね。
私も同じことをしたと思います。
続きもよろしくお願いします。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 小沢 投稿日：2010/12/20 (月) 02:40
裸で外にほうりだしちゃえ。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 缶 投稿日：2010/12/20 (月) 12:45
えー、事を大きくしたくないので釈放しちゃって下さい。
[Res: 59094] Re: ま男さん その2 中年遊人 投稿日：2010/12/24 (金) 23:35
一風変わった投稿者の中で頑張ってある投稿と思います。私自身も浮気はするが女房の浮気は許さない性格です。徹底的にやってください
[59084] 私の妻が。。 弱虫 投稿日：2010/12/18 (土) 05:44
私の遊馬が、交通事故を起こしました。
相手が悪かったんです。
ぶつけた相手に、「示談にしてやる」といわれ・・・・
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 油虫 投稿日：2010/12/18 (土) 11:44
頑張りに期待致します。
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 弱虫 投稿日：2010/12/19 (日) 01:17
男に「示談にしてやる」といわれた妻は、男に言われるまま1万円を払ったそうなんです。
金額が少ないので、私には何も言わなかたんです。
私が知っていればまた違う展開になっていたと思うんですが・・・
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 おせっかい 投稿日：2010/12/19 (日) 07:13
遊馬 = 妻
最初奥さんの名前かと思った。
暗かったか酔ってたかでtとyを打ち間違えたんやな。
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 ↑グッドフォロー 投稿日：2010/12/19 (日) 09:20
良いご指摘ですね。
それで、弱虫さんどうなりました・・？
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 ｿﾞｳﾘ虫 投稿日：2010/12/19 (日) 18:56
なるほど
tとｙの間違いでしたか納得。
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 油虫 投稿日：2010/12/20 (月) 15:20
巻き返しに期待します。
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 ｿﾞｳﾘ虫 投稿日：2010/12/20 (月) 21:16
油虫さんに
同意
巻き返して下さい。
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 便所虫 投稿日：2010/12/27 (月) 13:28
足らずを体で払わされたという展開ですね？
辛いですね。お気持ちお察し致します。
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 えへん虫 投稿日：2010/12/28 (火) 00:24
巻き返さないのだろうか？
[Res: 59084] Re: 私の妻が。。 ダンゴ虫 投稿日：2010/12/29 (水) 23:36
弱虫さん～
色んな虫さん達が待ってますよ。
巻き返して下さいな。
[59049] 飲み会の後… いっち 投稿日：2010/12/16 (木) 18:25
やっとと言うか、成り行きと言うか、初めて妻が他人棒を経験しました。
僕達夫婦は、共に38才で、同級生同士で結婚しました。
自分が20代の頃に働いていた、会社の人達と今でも、家族ぐるみの交際をしていて、この前久しぶりに集まり、飲み会をしました。
とにかく、みんな昔とかわらずエロくて、騒がしくて、その中でもＴさんは、中でもとにかくエロい…
妻の足を触ったり、しまいなは太ももまで触る始末、妻も慣れてるせいか、
「ちょっと、パンスト破けるしょ～パンスト履いてないならいいけど～」などと完全にＴさんには冗談で、返していました。
うちら夫婦も妻が、Ｔさんに抱かれる想像をしながら、夜の営みをした事も何回かあり、お酒のせいもあり自分は妻とＴさんがＳＥＸしたらどうなるんだろう、いや、してる所が見たいと本気で思いました。
僕は酔っ払った振りをして妻（亜矢）に「Ｔさんに、本気で触らせてみれば～」と言ってみました。
亜矢は「は～無理だよ、馬鹿じゃないの、触らせたら怒るくせに」と怒られてしまったのですが、僕はしつこく、「みんな解散したらＴさん家によんで三人でまた飲もう」と妻にお願いすると、亜矢は「別にいいけど、Ｔさんとはしないよ」と言われたのですが、僕は絶対出来ると、確信しました。
すいません、また妻が、お風呂に入ったら書きたいと思います。文章読みずらくてすいません。
[Res: 59049] Re: 飲み会の後… キュー 投稿日：2010/12/16 (木) 21:05
いいですいいです
是非続きを聞かせてください
[Res: 59049] Re: 飲み会の後… ＢＢ 投稿日：2010/12/17 (金) 07:39
とても興奮します。私もよく友達
と妻との事を想像し
ベットで妻に友達がここを
触ったらどうする。
かわいい唇だね
色がしろいね
首筋をなめながら
友達に成りきりベットで攻めます。
妻のあそこはべチョ、べチョ
になって興奮しているのがわかります。
誰でも女性は触られればぬれるのです。
[Res: 59049] Re: 飲み会の後… よ 投稿日：2010/12/19 (日) 23:31
つづき気になります。
よろしくお願いします。
[Res: 59049] Re: 飲み会の後… スマイル 投稿日：2010/12/20 (月) 11:33
ＢＢさんへ
女は本当に嫌々いいながらも下半身はぐしょぐしょになるものです…
身体は正直とよくいったものです(*^o^*)
[Res: 59049] Re: 飲み会の後… いっち 投稿日：2010/12/23 (木) 11:53
キューさん、ＢＢさん、
よっさん、レスありがとうございます。
続きを書きます。
飲み会が終わり、三人で、タクシーに乗り家路に着き、妻は、ビールと軽いつまみを用意して、お風呂に入り、僕はＴさんに「生で太もも触ってもいいし、亜矢が嫌がらなかったら、どんどん触ってもいいよって言うか触って欲しい」と言うと、Ｔさんは「お前の家に来た時点で触る気まんまんだぞ、亜矢ちゃん店で触ってる時、嫌がってなかったしな」と言い、僕はもう、興奮状態になりました。
妻がお風呂から上がり、
早速三人で飲み始めて、
お決まりのエロ話になってＴさんは「亜矢ちゃんの太ももはやっぱりいいな～触り心地最高だしよ～」、
亜矢は「ちょっと、駄目だって、どこまで触るのさ～本当にいやらしね、Ｔさんは」と言いながらも、ちょっと顔が赤くなっていて、僕が「いいじゃん、触るくらい、っか亜矢顔赤くなってるし、触られて感じてるんじゃないの？」Ｔさんは「本当だ、顔赤い～感じてるんだな～じゃーもっと触らせて亜矢ちゃん」とキャロット間から更に奥の方に手を入れて行き、亜矢はＴさんの手を押さえているんだけど、力はほとんど入ってないのがわかりました。僕は「トイレに行ったくるわ～」と席を立ち、5分位してから戻ると、妻はキッチンにいたので、Ｔさんに「えっ、もう終わり？」
Ｔさんは「いや、悪い、アソコまで触ってしまった～めちゃくちゃ濡れた、してお前見てたら恥ずかしい、言うから、一度やめた、
この勢いなら全部出来るけど、お前いいのか？」
僕は「亜矢がいいならいいけど俺、亜矢とＴさんのみたいし、よし亜矢に交渉してくる」と言い、キッチンに行きました。
今日は休みなので、また後で書きます。
[Res: 59049] Re: 飲み会の後… いっち 投稿日：2010/12/24 (金) 01:25
続きです。
キッチンで妻に「Ｔさんに触られてどうだった？めちゃ濡れたって言ってたけど感じてしまったの？」、
妻は「したって、強引に触ってくるし、なんか抵抗する気がなくなったと言うか～ゴメンね」と、下を向いたので、「いや、いいんだ、俺がＴさんに触ってって言ったんだから、それよりか、亜矢Ｔさんとしたくないか？一回だけしてみようよ」妻は「見られながら？恥ずかしいし、後で怒るしょ？絶対怒らないなら一回だけいいけど」、
僕は、早速Ｔさんに報告し、妻とＴさんを、隣の部屋に行かせました。
最初は会話をしていた妻とＴさんでしたが、すぐに静かになり、僕はそっと覗くと、妻は下着姿になっていて、Ｔさんとキスをしながら、Ｔさんの手は妻のパンティーの中で動いていて、妻の手もＴさんの、太くて反り返った物をしごいていました。
僕は、衝撃を受けました。さらに、僕に見せ付けるように、激しくお互いを求め合い、妻はＴさんの乳首を舐めて、徐々に下の方へ顔をずらして行き、とうとうＴさんのペニスをくわえてしまいたした。
Ｔさんは、妻の頭に手をあてて、妻の頭は上下に動き始めて、Ｔさんは「亜矢ちゃん、美味しいかい？すごく気持ちいいよ」妻は言葉にならないような声で「固くて美味しい、Ｔさん気持ちいい？」「気持ちいいよ～亜矢上手いね、あいつにもこうやってしてるんだね～俺も亜矢ちゃんの舐めてあげるよ」、二人はもう、僕が居る事は忘れてるようでしだ。
[Res: 59049] Re: 飲み会の後… 玲子 投稿日：2010/12/31 (金) 15:02
ぜひ、続きをお願いします。
[59035] 銀狼…① 妻恋 投稿日：2010/12/16 (木) 11:31
狂おしい表情で、ピクピクと身体を跳ねる妻の姿態は今､思い出しても興奮の極致です。
32歳になった妻､由美と結婚したのは、今から11年前…今で言う合コンで知り合い、私の一目惚れから強引とも思える電話攻勢をかけて結婚までこぎつけたのです。
166cm･51ｷﾛ･バスト87cm・ウエスト61cm・ヒップ88cmすべて由美の自己申告ですが、色白の妻です。
処女ではありませんでしたが、まだまだ未開発だった妻を､時間をかけて育てる楽しさに、私は没頭し溺愛しました。
5年もたった頃、処女でなかった事を聞くと､二日間も口をきいてもらえず、野暮な事を聞いてしまったと反省したのですが……
『何でそんなこと聞くの…処女でなきゃ嫌だったの？私…汚い？』
「そんなことないよ…ごめん…そんなつもりで聞いた訳じゃないよ…ごめんな…お前のことが好きで…お前の初めての男になりたかったから…そう思っただけだよ…」
『……そんなこと……仕方ないじゃない…あなたと会ってなかったんだから…』
「…そうだよなぁ…」
由美を刺激しない様に…早くこの話しを打ち切りにして、いつもの妻に戻って貰おうと必死でした。
『一人よ…』
「ン?!……何が?…」
『…だから…一人!…結婚する前に付き合った人…』
「あぁ……ひと…り…」
えぇ?!…しゃべるの？いいよ…私はうろたえました。
『私、お風呂に入って来る…隠しごとしたくないから…あとで話す…』
そう言い残すと､由美は居間を後にしたのです。
残された私は落ち着きませんでした…聞かなきゃよかった…参ったなぁ…
寝室のベッド脇のスタンドを点け寝室は暗くしました…
ひとりかぁ…どんな奴だ！…由美の……あの白い乳房を揉んだ奴は!…ピンクの亀裂に突き立てた奴は…
『起きてる？』
我に返るとパジャマ姿の由美が立っていました…
「…起きてるよ……」
『ｳﾝ……』
起きてるいる私を確かめると､由美は化粧水をつけ始めました。
私に背中を向けたまま…
『…貴方に出会う三ヶ月前に別れたの…』
「…そぅ……でも…もういいよ…話さなくて…結婚前の事だし…俺だって色々なかった訳じゃないし…」
聞きたくない様な…聞きたい様な……それより…なによりも由美を刺激したくない気持ちが強かった様に思います。
『年上の人…』
「……」『相手の人にとっては不倫…』
「えっ?!…家庭持ちか?!…なんで?!…それって､相手だけじゃなくて､お前だって不倫じゃないか…」
『そぅよねぇ…』
「年上って､いくつ上だったの？……結婚してるの、知らなかったのか？…」
ゆっくり立ち上がった妻は私のそばに身体を横たえました。
『知ってたわ…騙された訳じゃない……私…ファザコンかなぁ…』
ファザコン？由美の両親は由美が小学校に上がる前に離婚して、母子家庭で育ちました。
「年上って、お父さん位の男だったのか？」
『43歳だった……課長補佐だったけど､年下の課長に叱られてばかりで…でも…私達には優しかった』
私は少し苛立ちました…
別れた男を優しかった？!
「同情して､付き合ったのか！なんだそれ！」
『同情じゃないわよ!私が好きになったのよ！』
またしても険悪な雰囲気になってしまいました…
こうなったら私も後に引けなくなり…
「じゃぁ､何で別れた!捨てられたのか?!」
つい強い口調で詰問してしまったのです。
『…………』
眼を閉じたまま由美は黙ってしまいました。
「…お前が優しいなんて言うから……別れた男を今でも優しかったなんて言われると…正直､おもしろくないよ…」
『ｳﾝ…ごめんなさい……こんな風に話すつもりじゃなかったんだけど…』
素直に謝られると､私の胸は苦しくなってきました。
「…いいよ…俺がつまらない事を聞いたんだから……やきもち妬いたんだ……」
『ｸｽ…』
由美が小さく笑いました。
「何だよ､笑うことないだろ？俺だってやきもちくらい妬くよ……お前のこのオッパイだって触ったんだし…」
そういいながら私は妻のパジャマに手をすべり込ませ、小さな乳首を指先でコリコリと摘みました…
ﾋﾟｸﾝ!と身体を震わせた妻は、私の手を両手で押さえ動きを止めました。
『…でも､うれしい…あなたがやきもち妬いてくれて…』
「そりゃぁ妬くさ…お前が他の男にやられたんだから…」
『…いやらしい言い方…』
「いやらしい事されたくせに…」
私は妻を抱きしめ軽くキスをしました…
『そんなにしてないわ…』
私の胸に顔をうずめて小さく言いました…
「何回くらいやらせたんだ？」
私は冷静を装いながら聞く事に集中しました。
『……五回くらいかなぁ』
由美は指先で私の胸毛をさわりながら、私の気持ちを推しはかっている様にも思えました…
「どこで？」
『…ホテル…』
「…ラブホ？」
『…最初は……普通のホテルだった…私…お酒に酔ってたし…』
私は抱きしめていた手を下にずらすと､妻のパジャマのズボン中に入れました…
妻の丸い尻をなで､時に強く､わしずかみました…
「…痛かった？…」
『…ｩﾝ……』
胸を針で刺された様な痛みを感じながら聞いていました…
「…そぅ……そぅかぁ……よろこんだろぅなぁ…そいつ…」
『ェｯ？…なに？…』
「42歳で処女の女を抱けたんだから…」
黒い怒りを胸に覚えながら感情を押し殺していました…
『…そんなこと…うれしいものなの？…』
「…その女の人生で最初の男になれたんだから…女の方にしたって初めての男は忘れないだろう？…」
『……そんな風に考えた事もなかった……でも…好きな人と…とは思ってたわ…』
「思い出すことある？」
『…全然ないことはないけど……でも…なんか霧の向こう側の出来事みたいで、はっきりとは思い出せないわ……だって12年も前のことよ･･･』
「今､会ったらどう？」
『全然平気…会いたいとも思わないし､偶然会ったとしても普通に話せると思うわ…』
「冷たいなぁ女って…男は一度抱いた女はいつまでも自分の女だと思うんだよ…勘違いとはわかってるけどな…オッパイの横に小さなほくろがあるとか、逝く時は足の指が反り返るとかさ…」
『馬鹿みたい!そんなこと思うのはあなただけよ』
「わかんねぇぞぉ…今､会ったらまたお前にやらせてくれ･･なんて言うかも知れないぞぉ…」
尻を撫でていた手を前に回し､亀裂に指先をあてがいました…
『…馬鹿!そんなこと言うはずないでしょ!』
「口で言わなくても眼でさ…お前も結婚してエッチも上手くなったし､逝くことも覚えたし…三十させ頃って言うしさ…」
私はわざと卑猥な言葉で雰囲気を出そうとしました…
『…三十させ頃ってなに？…』
「三十代の女が一番男が悦ぶ体だってこと…エッチにも馴れて､体も熟れてきてさ…こんな女として最高な時期に男にさせないのは､もったいない」
『してるじゃない…』
「…俺だけじゃぁもったいない…いやらしい体してるよ､お前…男ならこんな体してる女と一度はやりてぇと思う体だよ…」
『…もぅ……変なことばかり言わないで…いやらしい気持ちになっちゃう…』」
近頃の由美の体は､硬さが取れ､全身が軟らかく､すべすべとした肌になってきました…
「由美……口でして…」
私はパジャマを脱ぎ捨て裸になりました。
『…ｩﾝ…』
起き上がった由美は、硬く勃起したペニスを握り締めました。
「由美も脱いで…」
『…ｩﾝ…』
ベッド脇のスタンドの灯を小さくすると､薄暗い中に由美の白い裸身が浮かびます……たっぷりとした乳房が動きと共に揺れ、小さな乳首の回り…乳輪のﾂﾌﾞﾂﾌﾞまで愛おしい…
やがて勃起したペニスが、柔らかな唇に包まれ､温かさが伝わってきました…
「こんなことも…してあげたの？…」
『…………………ｩﾝ……』
「…大きかった？…」
『…わかんないｮ……覚えてないもの…』
「…口に含んだ感じは？」
『……そんなこと……』
「由美が…その男に…想像すると…嫉妬して硬くなる……」
『…想像しちゃだめ……』
「由美……舐めてもらった？…」
『…………ｩﾝ……』
由美は懸命にペニスをしゃぶってくれました…
「…由美…お尻を…」
いつもの様に由美は白い尻を私の顔の上に持ってきました…
薄明かりの中…私の眼の前には複雑に絡まった肉壁が小さく口を拡げ､ピンク色の唇が蜜で光っています…
両手で双球を撫で回し、少し力を入れて割ると…薄茶に色づいた肛門が顔を出します…
毎夜、見ているはずの由美の恥部……私にとっては､かけがえのない宝物なのです…
舌先で肉芽を探すと比較的大きなしこりがわかります…
肉芽を舌先で舐めはじめると､由美の尻は何度も跳ね…
『ぁｧｧ･･･』
首をのけ反らせ小さく声を出すのですが､手に握り締めた私の勃起した陰茎を離しません…
「…由美……初めての男と会って来いよ…」
『……ｲﾔ……会ってどうするのょ……』
「…会って……会って……もう一度､やらせてやれ…」
『…ｲﾔ･･そんなこと…』
「あの頃のお前より…今のお前の体は最高にいいょ…やらせてやれよ……」
『…ｿﾝﾅｺﾄ…言わないで…ねぇ…もう…もう…入れて…』
私は､ここぞとばかり肉芽を舐め､指先を秘肉に差し込みました。
「五回もやらせたんだからもう一度くらいやらせてやれよ…今ならお前だって、楽しめるょ…」
『…私……あなたがいい…あなたとしかしたくない…ねぇ…もっと…もっとして…』
悶える由美は私の指先に翻弄され尻を振り、勃起をくわえ､快感を全身で表すのです。
私達夫婦の卑猥な旅は、
こうした伏線がきっかけでした。
結局､妻由美と初めての男との復活劇はありませんでしたが、毎夜の睦言が由美の意識の中に、他の男と寝る事を、覚醒させたのは間違いありません。
次回は、スレをするきっかけとなった男性とのことを投稿させていただきます。
今も続く私達夫婦の赤裸々な告白です。
[Res: 59035] Re: 銀狼…① たいつりぶね 投稿日：2010/12/16 (木) 11:58
なかなか素晴らしい告白ですね。
３０代、２０年前のことを思い出します。
やはり女性は３０させ頃ですね。
先日、７０台のお爺さんと話をした時、やはり３０代の女性が一番いい。色気があると言っていました。
続きを楽しみにしています。奥様を労わってください。
[Res: 59035] Re: 銀狼…① 釣り師 投稿日：2010/12/16 (木) 12:36
素晴らしい表現力で、つい引き込まれながら読ませて頂きましたよ。
新たな、進行中の展開がとても楽しみですよ。
[58941] ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ しん 投稿日：2010/12/14 (火) 00:00
何と体中縄の跡、乳首は肥大し淫乱で・・・いきなりバキュームフェラ・・・顔をよく見ると整形していて・・・すごくいやらしい。こんな妻だけど、普段は自宅にいる専業主婦なのでどうしたのか？理由を聞けずに悶々としています。どうすればいいでしょうか。ちなみに妻は、４１歳です。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ ジェリーリー 投稿日：2010/12/14 (火) 11:15
確実にやられてますねw縄使いですか…
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ たか 投稿日：2010/12/14 (火) 14:31
良く分からないのですが、３ヶ月間、ご主人は海外出張だったんですか？
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ 手遅れだよ 投稿日：2010/12/14 (火) 17:41
極めて高確率な想像。
どこぞのヘンタイ男に調教されていて、ケツの穴はもうひとつの性器になっているのでは。。。
＞＞どうすればいいでしょうか
それはしんさん、貴方次第でしょ。
オレなら離婚に向けて出来るだけの証拠を揃えたのち、淡々と復讐する。
（ただし復讐は、生きる事がイヤになるくらいの谷底に放り込むけど）
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ 銀狼 投稿日：2010/12/14 (火) 18:01
素晴らしい
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ アロワナ 投稿日：2010/12/14 (火) 20:37
どこどう変わったのか詳しく知りたいです
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ そんなもん 投稿日：2010/12/14 (火) 22:20
そんなもん大丈夫だと思います。41のばばあなんて相手に飽きられて帰ってくるから。縄だろうが紐だろうがババアはババアだから。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ あい 投稿日：2010/12/14 (火) 23:43
そんなもんさん 君は失礼な奴だ。ていうか…可哀想な奴だ。惨めに黙ってチンポシゴいてなさい!!
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ u 投稿日：2010/12/14 (火) 23:50
整形気付かない時点で。。。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ ベス 投稿日：2010/12/15 (水) 00:19
まま、多少の浮気も許せるのなら、それをネタにHも新鮮なのでは？もっとエロエロにあなたが調教してあげて下さい。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ 縄好き 投稿日：2010/12/16 (木) 02:01
きっと奥さんは縄に魅せられていると思います
上手な縄師に緊縛されて縄酔いを一度味わうと
それ以上もしくは同じ位のレベルでご主人が緊縛
しないと奥様を縄使いから引き離す事は難しいです。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ ひろし 投稿日：2010/12/17 (金) 18:46
しんさんの奥さんは縄使いの男に気に入られようと整形したんだろうね。
奥さんは心も体もその男のものになっちゃったんじゃない？
そして、41ならまだ子供が産める歳だよ。
しんさん、奥さんにそいつの精子を入れられて孕まされたりしないように。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ しん 投稿日：2010/12/18 (土) 00:03
皆さんレスありがとうございます。３ヶ月間は、海外ではないですが、出張で国内を転々としていました。自宅に帰っても寝るだけですぐに出張に出かける毎日でした。ようやく仕事も落ち着いていたところ妻が、変わっているのに気が付きました。現在も体中縄の跡、それに妻から私にＳＥＸを求めてきて・・・週に４，５回妻を抱いています。しかも妻がすごく厭らく・・・まるで風俗嬢のようにみえます。しかも中出しを求めてきます。ひろしさんが心配されているように精子を入れられているのでしょうか？まだ、縄の理由は聞けていません。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ しかし 投稿日：2010/12/19 (日) 23:58
よっぽど 浮腫んで 張りのない肌なのね…
稼いでいるようだから、奥さん病院かエステに連れていってあげた方がいいよ
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ nob 投稿日：2010/12/20 (月) 11:14
しんさん、それは危ないって。
奥さんが中出しを求めてくるのは、生、中出しセックスの良さを間男に教えられたからじゃないですか？
間男も同じことを奥さんにしているような気がしますよ。
ところで、ご夫婦に子どもはあるんですか？
もし子どもがいなければ、奥さんは誰が父親でもいいから子どもを産みたいと思っているのかもしれませんよ。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ いわこしただとく 投稿日：2010/12/20 (月) 12:31
４１歳童貞の私が通りますよっと。長年の雫が生みだした究極の畳オナニーで奥さんを取っちゃうぞ
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ しん 投稿日：2010/12/20 (月) 22:48
しかしさん、nobさん、 いわこしただとくさんレスありがとうございます。妻は、敏感肌なので。。。縄跡が目立ちやすい体質です。また、最近エステやまつげエクステ等をやり始めその上髪を明るくブラウンに染め、容姿は、４０代とは思えない程ケバく艶がでてきました。特に細い眉毛に艶のあるルージュがそそります。しかも、ＳＥＸは激しくなってきています。
子供は高校生が一人いますが、もうひとりほしいと以前から言っていました。ただ、私が仕事で出張することが多いので妻はあきらめていました。しかし、最近もう一人、子供がほしいと・・・ＳＥＸのとき、受精させてと・・・何度も声を張り上げます。
nobさんのように誰が父親でもいいから子どもを産みたいと思っている可能性はあります。
仕事が忙しくクリスマスは、帰りが遅くなると告げると妻は友達と出かけると・・・しかし、クリスマスに出かける友人は見当が付きません。子供の学校関係の方は、クリスマスに出かける筈がないですし・・・
間男のところにいくのでしょうか？
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ ひろし 投稿日：2010/12/21 (火) 22:13
奥さんは子供をもう一人欲しいんでしょ。
やっぱり奥さんは縄使いの男に中出しでやられているね。きっと。
クリスマスはSMプレイで身も心もとろけた奥さんの中に、その男から大量の精子のプレゼントじゃない？
しんさんとその縄使いの男の、どっちの精子が勝つんだろうね。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ 縄好き 投稿日：2010/12/22 (水) 21:30
おそらく奥さんは妊娠しないようにピルとか避妊手術をしていると思いますよ、受精させて～とか絶叫するのは自分の言葉に興奮するＭ女の独特のものだと思いますよ。
縄痕がついて消えてないのは、おそらく緊縛されて吊られているからだと思います、吊られたりしていると妊娠しても流産するので妊娠は考えてない可能性がたかいと思います。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ くま 投稿日：2010/12/27 (月) 01:28
しんさん
その後、奥様はどうでしょうか？
続きをお願い致します
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ しん 投稿日：2010/12/29 (水) 00:44
ひろしさん、縄好きさん、くまさんレスありがとうございます。クリスマス（２４日）妻は、午前中から出かけたようです。昼休みに妻の携帯に掛けましたが、留守電でした。その日は、仕事が忙しく残業で終わったのが、２１時でした。会社を出た路地で妻の携帯に掛けましたが、またもや留守電でした。自宅に電話すると子供が出てきて妻はまだ、帰宅していないと・・・なぜかやるせない気持ちで自宅に帰る途中、最寄りの駅の改札を出てしばらくしてから携帯に着信音が・・・妻から掛かってきました。今、どこにいるのだと問い詰めますが、酔っているのか・・・しどろもどろで・・・ときどき。。。うめき声のように・・・なぜか雑音というか周りは騒々しいようでした。そうこうしている内にパンパンという音がした後、電話は切れました。その後、帰宅し妻が帰るのを待っていましたが、なかなか帰ってきませんでした。悶々とし居間のソファーに横になってテレビ等みて待っていると夜中の２時頃、自宅周辺に車の明かりが・・・（住宅地なので夜中に車はほとんど通行しません）様子を見に行くと・・・
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ くま 投稿日：2010/12/29 (水) 07:05
奥様はやられていたんですね
続きをお願い致します
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ しん 投稿日：2011/01/07 (金) 23:59
くまさんレスありがとうございます。妻は車から自宅に帰ってきました。私は寝たふりをしていたのですが、妻は私のトランクスをいきなり下すと咥えて.....全裸でした。外出していたのに全裸なんて...そして、口にいっぱい出しました。口から溢れて垂れて...しかもお。こからも白い精液が溢れて・・・クリスマスプレゼントにもらったとは・・・動揺していました。
[Res: 58941] Re: ３ヶ月ぶりに妻を抱くと・・・ くま 投稿日：2011/01/08 (土) 01:04
しんさん
あけましておめでとうございます
調教がばれる様にしたのでは、又奥さんにどんな調教を受けたか問いただし、しんさんがそれ以上の調教で奪い返すのが打開策の様に思えます。
続きを新スレでお願い致します
[58935] 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/13 (月) 18:45
《Ｄ.Ｓ》さん、そうですね。“抱擁”ならどれだけ救われたことでしたでしょう。。。
《ノーネーム》さん、仰るとおりですね。確かに今は決着しましたが、釈然としない感情が抑えられません。
《もじょ》さん、申し訳ありませんでした。週末は色々と忙しくしておりまして・・・。不定期で恐縮です。
新スレにて失礼致します。
妻から聞いた話ではキスだけ。。。
しかし、手紙に書いてあった妻が言ったとされる言葉に、私は妻が嘘を言っているとしか思えませんでした。
何故なら、セックスの際に妻が昂ぶってくると必ず口から洩らす言葉がそのまま記されていたからです。
それに、私が店主への電話を切って暫くしてから、店主から届いたメールで確信しました。
「どこまで話したの？」
このメール文で十分でした。
約束の喫茶店へ店主より早く着いた私は先に店内に入りました。店主とは面識がありませんでしたので、コチラの服装などを予め伝えてありました。
店のドアが開くたびにそちらへ目をやり、来店する客をいちいち見る私はきっとかなり怪しかったと思います。
数十分待つと、一人の男がオロオロとしながら入ってきました。この男に間違いないだろうとは思いつつも、
（この男と違いますように！）
と念じる私がいました。何故ならその男は袖や裾が伸び切ったＴシャツに、今時探すのさえ難しそうなイージーパンツ姿。髪はパーマが掛かってはいるものの、無造作に伸びて、しかも寝ぐせまで・・・。
しかしその男は私に離し掛けてきました。残念ながらその一風変わった風体の男が店主だったのです。
私はガッカリしました。
何故こんな男に。この男の何処が・・・軽いパニック状態に陥りそうでしたが、ここで弱みを見せることはできず、毅然とした態度で座るよう促しました。
座ってすぐに店主は侘びを入れてきましたが私は遮り、
「今日は謝罪を受ける為にご足労願ったわけではありません。」
「妻の口から一通り聞きましたが、間違いがないのかを確認させてもらいたいのです。」
「では、最初から話してください。」
そう言うと鞄からメモとペンを出し店主の言葉を待ちました。
店主は黙ったままでしたので、私は妻が持っていた手紙のコピーをテーブルに乗せ、無言のまま再度ペンを握りました。
観念したのか、店主は記憶を頼りに最初から話し始めました。
私は店主を見る事無くひたすらメモを取りましたが、わざと時折首を傾げるような素振りを見せたり、「ちょっと違うなぁ」と呟くようにしました。
実際は大体同じ事を話していましたが、そうやって私が言う事で隠している事を全部吐き出させようという魂胆でした。
店主は妻がどこまで私に話しているのか分からないので、私の様子を見ながら、言った言葉を訂正しながら自信無さげに話し続けます。
一通り聞いた後、店主は私にまた謝ろうとしましたが、またそれを遮り、
「謝罪はまだ結構です。」
「貴方の言葉と妻の言葉で、少しズレがあるようなので、また妻に確認してみます。」
そう言って最後に白紙の用紙を渡し、誓約書を書かせました。
今回の件について第三者はもちろんの事、家族にも他言しない旨を誓約させ、誰にも相談できないようにするのが、今回の目的でした。
店主を帰らせ私も家に戻りましたが、子供達の手前、いつもと変わらない父親と母親を演じるのが非常に辛く感じたのを今でも忘れる事ができません。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 里山 投稿日：2010/12/14 (火) 00:15
続きをお願いします！
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 みらん 投稿日：2010/12/14 (火) 01:09
うちと似てますね
辛い気持ちわかります
家は８月に妻の不倫がばれて 不倫相手と別れるといいながらも続いていて その後それがばれた時にはもう一人作ってて
不倫の二股ですね
妻の両親も巻き込み もうしない 反省すると言ってたのに 昨日また違う男こさえてた
それでもセックスすきじゃない 離婚しないと
やりまん女はいらないや
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 あち 投稿日：2010/12/14 (火) 09:31
とても辛く苦しい環境の中、我慢と冷静な対応に違和感すら感じてしまいますが、まだ尻尾を掴めていない間男と浮気妻を暴く為の事と思います。
でも、心身共に裏切りの上に嘘を塗り固めようとする奥様のご主人への愛情・誠意の希薄は明確ですね
最近のニュースで、浮気がばれ不倫相手と共謀での殺人事件など、逆襲型も有り得る物騒な世の中です。
制裁の中途半端は逆に危なく、関係の修復も気をつけないと…頑張って下さい。
本当に応援しています
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 そんなもん 投稿日：2010/12/14 (火) 22:24
そんなもん女甘やかすからだよ。ぶんなくって反省させれば？野郎もぶんなくって脅かして金取って金ずるにしてやりな。できなきゃ俺がやってやんよ！
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 りょう 投稿日：2010/12/14 (火) 23:17
投稿ご苦労様です。
奥さまとギクシャクしていると、精神的にも辛いね。まして、子どもの前で装おうのは大変だよ。
その後の展開を楽しみにしています。
あっ、そうそう。このままスレッドを続けた方がよろしいかと。
TGさんのスレッド100越えしていて、すごい人気だから。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅶ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/15 (水) 18:16
《里山》さん、お待たせしてすいません。不定期で恐縮です。
《みらん》さん、お辛い現実ですね。やはり不倫・浮気というのは常習性があるんでしょうか・・・？
《あち》さん、思ったより冷静に対処でき、自分の中に“冷徹”な部分を発見して戸惑い気味でした。最近は物騒ですねぇ。この件は一応解決していますので大丈夫かと。。。
《そんなもん》さん、返す言葉もありません。ただ暴力よりも一層効果的な方法もあるかとは思いますが・・・甘いですね。
《りょう》さん、確かに精神的に追い込まれた感はありました。アドバイスありがとうございます。このまま続けさせていただこうかと思います。
店主と初めて面会した翌日、手紙と前日の誓約書をコピーしたものを持ち、相手の店へ開店前に訪問しました。
店主の母親は何も聞かされていなかった様子で、私が自己紹介をすると席に通され、妻がいつもよく働いてくれて大助かりだと話し始めました。
一通り聞いた後、私は恐縮する態度を見せつつ妻を辞めさせてもらう旨の話をしました。
女将さんは何が何だか分からず、私に説明を求めましたので、まずは店主と妻がメールや電話などを頻繁にし、雇い主とバイト以上の関係になっている事を告げました。
女将さんは、
「この子はちょっと冗談がキツくて・・・」
「○○ちゃんのお宅は夫婦が仲良くて羨ましがっているほどなんです。」
「こう言っては何ですが。。。この子の嫁は冷たい人間なんですよ。」
「何か気に障るような事がありましたらこの子に変わって謝ります。」
この時点ではまだ女将さんは（ただのメールや電話だけだろ！？）という感じでしたので私は、
―冗談がキツいと仰りましたが、これもその冗談の範囲としてお考えですか？
そう言って店主が妻に宛てた手紙のコピーを渡しました。
読みながら手紙を持つ手が震えています。
隣に座っている店主も弁解しようとしましたが、母親の一睨みで萎縮してしまったようで大人しくなりました。
読み終えると女将さんは先程までの態度を改め、私に深々と頭を下げました。
しかし、私はその日は妻を辞めさせる旨の話をしに来ただけですと話し、親子揃っての謝罪を断りました。
ただ前日に店主に書かせた誓約書に店主のみならず、『この事実を知る者は・・・』としてありますので、女将さんもその内の一人だと念押しして店を後にしました。
その夜妻を座らせ、
―店主から全部聞いたよ。
―俺を前にして観念したのか、聞いていない事までペラペラ喋ったぞ。
妻の顔が青褪めました。
妻が私に言ってなかった事までバレてしまったと思わせるように仕向けたのです。
そして私は続けました。
―・・・ショックだったよ。せめてお前の口から聞きたかった。
―でも、お前に対しても情はある。だから今ここで、お前の口から真実を聞かせて欲しい。
この時点ではまだ妻からも店主からも、関係はキスのみとしか聞いていませんでしたが、手紙に書いてあった妻のセックスの際の様子から、私はそれ以上の関係に進んでしまっていると確信がありました。
私の情け深い言葉を信じた妻は重く閉ざしていた口を開き始めました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 さとる 投稿日：2010/12/15 (水) 22:57
待ってました。
事の次第を、話し始めた奥さん… 非常に、気になります。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 りょう 投稿日：2010/12/16 (木) 06:07
奥さまは、どのようにファイターさんに説明されたのでしょうか。
気になります。
続きをよろしくお願いいたします！
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅷ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/16 (木) 17:00
《さとる》さん、なるべく時事系列に添ってあげていきますのでお付き合いをお願い致します。
《りょう》さん、コメントありがとうございます。出来る限り思い出して続けさせて頂きます。
妻がやっと言葉を発し始めました。
「本当に・・・ごめんなさい。。。」
「私、浮かれてたんだと思います・・・。」
そう言って再び沈黙が訪れました。妻は全てを言うのが怖かったんだと思います。
甘いといわれるでしょうが、私は妻に深く傷付き悩んだが、離婚する意思はないことを伝えました。離婚は・です。
安心したのか、再度話すよう促すと、
「２回・・・セックスしました。。。」
「本当にごめんなさい。どうかしてました。」
直感で、既にその関係があろう事は覚悟していましたが、直接聞かされるのはかなり堪えました。
再び怒り・悲しみ、その他に何と形容していいのか分からない感情で押し潰されそうになり、明らかに動揺を隠せずにいる私に妻は、
「でも信じて！？貴方が１番好きなの！何よりも大切な人なの！！」
必死の弁解でした。
その言葉への私の返事はこうでした。
―・・・そう・・・ありがとう。
笑顔で答えてやりました。ホッとしたのか妻は私に擦り寄って来ようとしましたが、両手で遮り、
―でも、２番がいるって事なんだろ？
―しかも、その２番とは限りなく僅差という事だよな？
凍りついた妻の表情が未だに忘れられません。
妻から聞き出すことはもうありませんでした。
もう、十分でした。
カマを掛けた私の言葉に、こうもあっさりと引っ掛かってしまうのは妻自身に冷静さがなくなっていたからでしょう。
力が抜けながら、妻にケータイを返しました。
さて、ここでまた店主への対応となります。
眠れずに迎えた翌朝、私は店主に連絡しました。今度は感情を隠す事無く、烈火の如く言葉を発しながら呼び出しました。
喫茶店で会う事になり、相手はオドオドしながらやってきました。
喫茶店を選んだのは、周囲の目があれば店主が逆ギレを起こす事もし難いだろうし、何よりも私自身が冷静でいられると思っての事でした。
黙って座る店主に一言、
―先日お話し頂いた事は、全てではありませんね？
―私の口からお話ししましょうか？それとも・・・
私の言葉の途中で、店主が謝り始めました。
妻との関係が２回あった事を皮切りに、洗い浚いを一気に吐き出すように話し始めました。
・店の懇親会と言って妻を呼び出したが、実は２人きりで出掛ける口実だった。
・その日の内にホテルへ半ば強引に誘い込んでセックスをした。
・激しい抵抗がなかったので、受け入れられたと思った。
・昼の閉店後、仕入れに一緒に行って車の中でいちゃついてキスをするのが習慣だった。
・その内、感情が抑えられなくなって、店主の車の中でセックスをした。
・私が妻のメールを怪しんでいると聞き、ケータイのゲームサイトでのメールをすすめた。
・手紙はたまにやり取りをしていた。
こんな事を淡々と話していましたが、私にとって拷問のような時間でした。
ゲームサイトでメールしていた事、仕入れにまで同行していちゃつく時間を作っていた事、懇親会に誘われ、その日の内にセックスに応じた事、車の中で・・・。
なんて事だろうか。知らず知らずのうちに、妻はこうも簡単なオンナに成り下がっていたとは。。。
乾いた口を水で湿らせ、今度は私が話しました。
―わかりました。大体妻から聞いた事と一致しています。
―今回の件で、私は今のところ離婚する意思はありません。
―ただこのまま貴方からの謝罪だけで済ますつもりもありません。
―お２人には何らかのカタチで、ケジメをつけて頂きます。
こう言って、その場を去ろうとしました。
しかし、この男がいきなり私の感情に火を着ける様な事を言い出したのです。
「でも・・・好きになった者同士が付き合うのは普通の事ですよね？」
私の逆鱗に触れました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ワンダフル 投稿日：2010/12/16 (木) 17:36
こいつアホですね。
奥様はこんな奴のどこが・・・
いや、こんな底抜けのアホだからよその奥さんをホテルに
強引に連れ込んだりできるんでしょうね。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 スライ 投稿日：2010/12/16 (木) 18:04
ファイターさん
痛いですね。窮地に立たされ商売をしている人間なのに店主はそんな事を考えていたのですね。
離婚しないという事から謝罪と何らかのペナルティを求められてるのは明らかですよね。
これは相手にするのはストレスですね。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 りょう 投稿日：2010/12/16 (木) 18:30
書いていただくのも気の毒な位、とんでもない男ですね。店主は。
好きになったもの同士とは、何ですか！
続きをお願いいたします。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 人妻ファン 投稿日：2010/12/16 (木) 23:05
文章力には感謝します。引き込まれます。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/17 (金) 09:01
＞「でも・・・好きになった者同士が付き合うのは普通の事ですよね？」
私の逆鱗にも触れました。どうしょうもないバカじゃないの店主。
こいつなら仕方ないかと思うような男ならともかく、
こんな男に寝取られたら、ファイター◇さん、本当に浮ばれませんね。
お察し申し上げます。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 まさやん 投稿日：2010/12/17 (金) 12:40
お辛いでしょうが 続きをお願いします。休みアホな店主に制裁を…
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅸ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/17 (金) 14:15
《ワンダフル》さん、私も店主に対し同じ様な印象を持ちましたよ。
《スライ》さん、かなりストレスの溜まる相手でしたが・・・何度も心が折れそうになりました。
《りょう》さん、私も耳を疑いましたが、その後の感情を抑えるのが大変でした。
《人妻ファン》さん、ありがとうございます。ただ事実をダラダラと書いているだけですよ。。。
《ＴＯＭ》さん、仰るとおりですね。こんな男の一体何処に・・・と考えさせられてしまいます。
《まさやん》さん、お気遣い痛み入ります。制裁はしっかりと・・・
耳を疑うような店主の言葉に、一旦離れようと腰を上げた私は再び座りました。
―分かりました。それが貴方の本心ですね！？
―この件について、どう責任を取ってもらおうか考えるつもりでしたが・・・
そこまで言って、店主には次ぎの様に言いました。
・今すぐ店をたたみ、県外へ引っ越すなりして、二度と私達の前に現われないのはもちろんのこと、その存在すら感じさせないようにする事。
・それが出来ないのならば、慰謝料の請求となるが、金額については後日通知する。
この条件を突き付け、店主の答えを待ちました。
店主は店を閉める事は出来ないという返事でしたので私は、
―では、慰謝料で決着するという事ですね。
そう言い残し、店を出ました。
帰路の途中、最後に店主が言った言葉より、妻との行為を明らかにされた事の方が私を苛立たせました。
家に帰るとすぐに妻を『買い物へ』と言って連れ出しました。子供たちが眠る夜まで待てなかったのです。
車中で妻に何時、何処で関係を持ったのかを知った事を話しました。
妻は凍り付いたように固まったままでしたが、私は話を続けました。
―ケータイのゲームサイトでメールしてたんだって？
―随分手の込んだ事を考えたもんだな！
―で、あの男の事が“２番目”に好きだったっていう事だね？
―好きな男に抱かれるのは、どうだった！？
妻は首を振りながら、
妻「好きとか・・・そんなんじゃなくって・・・」
私は自分がどんどん意地悪になっていくのを止める事は出来ませんでした。
―俺以外の男とセックスがしたかった・って事か？
―じゃあ、今からあの横断歩道で信号待ちしてる男に抱かれてこいよ！
―好きでもない男とセックスが出来る女なんだろ？お前。
我ながら最低な質問をしたものだと、深い自己嫌悪に陥りました。妻は終始俯いたまま、泣いているようでした。
その夜、妻に意地悪な質問をした事は敢えて謝りませんでしたが、取り敢えず今のところは離婚の意思はない事を再度伝え、それに妻も承諾しました。
こんな関係になってしまったにも拘らず、私は妙な感情が湧き、妻を抱こうとしました。妻も抵抗などせず、むしろ“仲直り”だと感じていたのかもしれません。
しかし私の体は全く反応しませんでした。
その焦燥感なのか、または再び込み上げてきた怒りなのかは分かりませんが、私はまた妻を責め始めてしまいました。
―あの男にした事はするなよ！俺とあいつは違うんだからな！！
―どうした？やり方をもう忘れてしまったのか？
―まぁ、どうせあの男に『旦那を忘れさせてやる！』なんて言われたんだろ！？
―ひょっとして俺たちのセックスが減ってた理由は、あいつに制限でもされてたからか？
そんな事を半笑いで言う私は、すっかり悪党です。
泣き出した妻に、
―今夜はもういい。
―ただし、これから暫くはお前は“針のムシロ”だから覚悟するんだね。
―それがお前に対する俺の制裁だから。。。
そう言って眠る振りをしました。
今度はあの男です。
どうやって制裁を加えようか考え抜きました。
私の立場上、法に触れる様な事はできませんし、かといって弁護士に頼み、私の知らないところで決着を付ける気も全くありませんでした。
翌日から仕事の合間に知人や自分の経験を駆使しての情報集めが始まりました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 スライ 投稿日：2010/12/17 (金) 15:31
店主も奥さんも不倫中はさぞ楽しかったでしょうね。
現実的に人間って苦境から楽になりたくて駆け引きで謝罪しますが心からの謝罪を引き出すのは後悔させるしか無いですからね。
ファイターさんが感情の高ぶりから憎しみを制御できず意地悪になるのは仕方ないと思います。
気がすんで奥さんと仲良くなれるように頑張って下さい。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ゆういち 投稿日：2010/12/18 (土) 14:25
ファイターさんの奥様への蔑めた言葉、最高！
多分私も同じ言葉を言うと思います。
ああ言えば、こう言う、といった感じで、奥様まったく反論できないですよね。
「好きになった者どおしなら普通」
これ、格好いい男が言うならまだしも、こんなヤツが言う言葉じゃないですよね。
私だったら許しません。
徹底的に絞ります。
奥様と店主両方に、たったひと時の大人の遊びが、こんなにも恐ろしく、
そして高くつく事を教えてやって下さい。
期待してます。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ノーネーム 投稿日：2010/12/18 (土) 17:34
もし本当に初めての浮気なら 少し調子に乗っただけなので許してあげることも大切だと思います。
（なにより、そんなしょぼいオヤジのために、いつまでもお互いが苦しむことないじゃないですか）
奥様を追い込んでも解決にならないし。
離婚にならなければ慰謝料だって、たかが知れています。
（W不倫なら なおさら、相殺されるので・・・）
僕の友人は お互いの夫婦でファミレスで合流して 念書を書かせた上に不倫してた二人に大衆の面前で土下座。
誕生日用の レストランのポラロイドカメラを借りて
土下座写真を２枚撮りましたよ。
離婚は嫌だと、その条件を飲んだから許してあげたそうです。
ファイターさんは、きっと奥様を愛してると思います。
だから、女みたいにネチネチ奥様を苛めて、そんな自分にも苛立っていたのでは？
心の中では許しているのに、信頼を失った焦燥感、振り上げた拳の収め処を探していたのでは？
愛しているなら、自分の気持ちを素直に受け止めて奥様と向かい合いましょうよ。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 人妻ファン 投稿日：2010/12/19 (日) 14:49
私の後輩の嫁さんがこの後輩の知人から言い寄られ、知人の子供が親父のメールを見て母親に親父の浮気を伝えたところ家族はバラバラになりました
また、私の後輩の家族もバラバラになりました
それくらいのことをしたのです。簡単には許すなどとは言えない内容と思います。信頼関係が深ければ深いほど裏切りも深いと思います。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 アク禁？ 投稿日：2010/12/19 (日) 14:52
なんで？
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ゆき 投稿日：2010/12/19 (日) 18:45
店主もキモいけど、離婚もしないでネチネチしているスレ主もキモい
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 goro 投稿日：2010/12/19 (日) 20:47
あのね ここは ねちねちしていいところなんですよ もちろん スカっとでもいいわけですが スレ主さんの話 聞きたくないかな？
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 太郎 投稿日：2010/12/19 (日) 23:20
私も同じような経験が有りますが、相手の店主はかなりの馬鹿野郎ですね！
主様、確かに奥さんは悪い事をしたと思いますが店主に騙された被害じゃないかと思います。
相手の店主はとことん追い込んで後悔させて下さい！
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 みんな悩んでいる 投稿日：2010/12/20 (月) 03:29
簡単に離婚できないから、ここに投稿しているんじゃないかな？
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/20 (月) 16:21
ファイターさんが奥さんを責める気持ちと、そんな自分を責める気持ちも理解できます。
たぶん、自分も同じだと思います。
ですので、自分なら想像ですがもし浮気されたら離婚を選ぶと思うです。
妻を許せないと思うので、ことある毎にネチネチと責めることになりますが、そんな自分も嫌ですから、お互いの為に離婚したほうが幸せなのではないかと思うのです。
妻が浮気していないか、してても絶対に発覚しないことを祈っています。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅹ】 ファイター◆JSgN.k 投稿日：2010/12/20 (月) 17:57
《スライ》さん、素敵なコメントありがとうございます。確かに謝罪ではその本意がいまいち掴めませんので、後悔させるのが最適ですね。
《スバル》さん、そこなんですよね。動機が一体何なのか。。。
《ゆういち》さん、感情が先走りして酷い事を言ったという気持ちもありますが、とにかく妻には後悔と深い反省をさせるには良かったのかもしれません。
《ノーネーム》さん、頂いたコメントにとても重みを感じ、私の胸に響きました。仰る通りですね。前を見なければ・・・
《人妻ファン》さん、今回の妻が起こした事について、簡単には許せませんが、許す事を前提に責めている自分をはっきりと認識していました。
《アク禁？》さん、申し訳ありません、私には分かりません。
《ゆき》さん、一通りの事態が終結した今、確かにネチネチと執着していた私は気持ち悪いですね！
《goro》さん、ありがとうございます。でも最後にはスカッとしてもらえれば・と思います。
《太郎》さん、店主にはキッチリと制裁を加える所存でした。もちろん妻にも離婚しない事が最大の重圧になるよう動いたつもりです。
《みんな悩んでる》さん、そうですね。簡単にできませんよね。。。
《ＴＯＭ》さん、離婚も確かに選択肢の一つですね。
沢山の方々にコメントを頂き、大変感謝しております。
いろんな考えが御ありでしょうが、私の取った行動もその選択肢の一つではなかったかと思っています。
また感想やご意見もあろうかと存じますが、真摯に受け止めさせて頂きますので、今後も宜しくお願い致します。
予め申し上げておきますが、このスレを呼んでいただく方の中には各方面に精通した識者もいらっしゃると思います。
今回私が相手の男を調べるにあたり、「そんなこと出来る筈がない」等のご意見もあろうかと思いますが、詳細を此方で述べてしまうとこのサイトによく訪れている知人が気付いてしまうといけませんので、その辺につきましては割愛させていただきます。
それでは続けさせていただきます。
私は相手の男について出来る限りの情報を揃えました。
土地建物の所有者、借入状況、売り上げ、店及び店主の評判などです。
所有者については謄本を挙げれば一目瞭然です。また借入先も分かります。
先に述べましたが、借入金とその残債・連帯保証人についても調べる事ができ、店主は元金を据え置きにして、現在は利息のみを返済していくのが精一杯のようです。
また、街金からの借入も多く、１年前に弁護士事務所に泣き付いて、元金のみを返済しているということも聞きました。
そんな状態ですので、新たに借入など出来るわけもなく、妻との情事に使用した店主の車についても、店主の妻名義で信販系に借りていました。
また消費者ローン関係だけでなく、店の運転資金もその妻の実家から融通してもらっており、店主の携帯電話の名義すら同様でした。
面白かった（？）のが私の後輩がこの店主と比較的仲良くしているという事でした。
私はこの後輩を通し、店主の人柄や交友関係を知りました。
やはり何事も長続きするような人間ではなく、会社勤めをしていたものの、成績も伸びず逃げ出すように会社を辞め、結局家業を継いだとの事でした。
しかも、２年前にバイトの人妻に手を出し、この時は女将さんにバレて酷く叱られたそうなのです。結局身内に叱られても反省もないという事ですね。。。
この後輩には事情は話していませんが、若い頃に問題事を収めてあげたのを未だに感謝してくれる者ですので、何ら不振がることもなく、逆に役に立てて喜んでいるくらいでした。
ここまでの情報を持ち、店主と再び会う約束を取り付けました。
この時から、妻には店主と会う事を一切言わなくなりました。
待合せの喫茶店で、店主は既に到着していました。
オーダーを済ませ、店主が何やら話し始めようとしましたが、私から話し始めました。
―慰謝料の件ですが、私が金額を提示する前にどれ位が相場かお調べになりましたか？
そう聞きましたが、全く予備知識を得る事無くやってきた事を知って、私は落胆しました。
不安というものがこの男にはないのか？という感情と一体何を考えているのやら・という気持ちです。
そこで初めから話すことにしました。
もし店主の妻が事情を知ったら、私の妻は慰謝料を請求されるだろう。こちらはその同額を店主に対し請求して相殺させてもらう。
ただ私達は離婚しないので、店主がもし離婚となれば奥さんから店主に対しても慰謝料と子供の養育費が請求されるだろう。
この件に関しては私は全く問題ないし、知るところではない。
そう話したとたんに蒼褪めていきました。
「ぼ・僕は。。。どうすればいいですか？」
やっと出た言葉がこれです。
再度自分には店主がどうなろうが知った事ではなく、先日私に向かって言い放った言葉によって、最悪な事態を引き起こした事を告げました。
私が得た情報で、店主はその妻には絶対知られたくはないだろうと感じていましたし、もしバレて離婚にでもなればその資金繰りから店を失うことも明白でした。
私は金額を提示しました。
店主は、一括では無理なので分割を希望してきましたが、私は早く関わりを断ちたいという理由で一蹴しました。
この時はこれで話を打ち切りましたが、次回までには私も考えておくとだけ伝えました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/21 (火) 18:43
ファイターさんが、男に説明した慰謝料の内容（ご投稿に書いてある分）程度のことは、常識の範疇とおもいましたが、全然認識してなかったみたいですね。
前の浮気発覚の時に学習しなかったのでしょうか？
ファイターさんは離婚を選択されなかったからよかったですが、人妻を誘う方って自分や相手の家族が崩壊してしまうかもしれないってことに、思いは及ばないのでしょうかね？
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅠ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/21 (火) 19:50
《ＴＯＭ》さん、私もこの男には驚かされてばかりでした。学習・・・幾つになっても大切ですよね。
妻には店主と会っていることも、慰謝料を請求する事も話していません。
しかし、店主の性格などを少しずつ聞いたりして、わざと会っている事を匂わせていました。
後日。
店主が前回、分割での支払を希望した際に言っていた期間を元に、私は示談書を作成して持参していました。
利息（？）は無しとしたものの、店主の言った期間での支払計画は毎月２万円ほどの支払いになるものでした。
当然ながら、私はその条件で示談するつもりは全くありません。店主が全く的外れな事を言っているのを逆手にとって、更に追い込む手段とする予定です。
店主に支払計画書を見せ、その後示談書を差し出しました。電話で呼び付けた際に、印鑑証明書を２通用意するようにも伝えてありましたので、店主はこれで落着すると思っていたようです。
いざ署名を促すと、
「これは・・・書けません・・・」
予想通りでした。
店主の経済的背景を知っている私には、書ける筈もない事は承知の上でしたが、
―どういうことでしょうか？
―私は、貴方が言った条件を飲んでこれを作成したんですよ！？
―書けないという理由は一体なんでしょう？
私は呆れた顔でそう聞きました。
すると店主は現状では２万円も払う事は出来ず、その理由も全部話しました。運転資金、設備資金も利息しか払っていない事や、自分の名義では借入もできず、奥さんの実家から援助を受けている事など、全て私が調べて知っていた事を聞かされました。
私は自分の得た情報が正しかった事を確認できたばかりでなく、店主がこの件を奥さんにバレるのを必要以上に恐れている事を知る事ができ、更に優位になりました。
理由を聞いた後、
―そんな事は私には一切関係ない事ですよね。
―それに、今貴方が言った事は既に調べてあって、全部承知していますよ。
青褪めた店主の顔を今でも忘れられません。
そして付け加えました。
―ならば、一体お幾らならお支払い頂けるんですか？
店主が呟くように答えた返事は毎月２～３千円なら・という事でした。
全く話にならないと怒りを見せたあと、やはり分割での話は御破算にして一括での支払いを・と求めました。
店主は今度は、
「払えないものはしょうがないじゃないですか。。。」
と呟いたので、私は一層怒りを露わにして、内容証明を送る旨の話を切り出しました。
しかしこの男、内容証明が何たるものかも知らず、手紙でも何でも送ってくださいという始末。
何故私が・と思いつつも内容証明郵便を簡単に分かり易く説明しました。
やっと事の重大さが理解できたようでしたが、今度はこの男、泣き出してしまいました。
罪の意識もあり、謝罪もしたい。しかし慰謝料となると現状では払う事が出来ない。一体自分はどうすればいいのか。。。そんな事を言葉にしながら涙を見せていました。
取り合えず私は、その泣き顔をデジカメで撮影しました。
店主は何故そんな酷い事をと囁きましたが、私はその顔に近付いて小さな声で、
―他人の女房にちょっかい出すのは酷くないんでしょうか？
店主は俯くのが精一杯のようでした。
更に続けて、
―貴方が今、開き直れる状態ではない事をご理解下さい。
―慰謝料が無理ならば、やはり県外へでも姿を消していただく事になります。
店主はせめて弁護士にでも相談させて欲しいと言い、私も今日はこれで十分だと認識しましたので再度、後日連絡する事を伝え店主と別れました。
相手が弁護士に相談するのも予想の内でした。
しかし、弁護士と言っても費用が掛かる事は店主も街金の利息をチャラにした経緯があるので良く知っている筈。
ならば、せいぜい相談できる弁護士といっても、役所等で週一回開催される相談会くらいが関の山。そしてそんな所でこの手の相談をしても、殆ど相手にされない事も私は調べて知っていました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 脱小沢 投稿日：2010/12/21 (火) 23:05
ファイターさま
冷静にことを運ばれていて感心します！
大変でしょうが、続きをヨロシクです。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅡ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/22 (水) 14:25
《脱小沢》さん、自分でも驚くほど冷静に対処できて、我ながら困惑する部分もあります。ただ、必死でしたけどね。
店主と会って進展しない話をした夜に限って妻を抱きました。
『抱きたい』という性欲からくる衝動と、取り戻したいという感情があったように思います。
その頃には私の下半身も正常に戻りつつありましたが、射精に至るまでには回復していませんでした。
行為の最中にも、
（何故あんな男に・・・）
（あの男に一体、どんな事を・・・）
そんな思いが交錯して、悲しく・虚しくなってしまう自分がいました。
妻も今までのセックスの時の反応とは少し違い、悦びの声を上げるものの何処かもの悲しいような感じでしたし、唯一私に抱かれる事によって愚かな行為をほんの少し許されたような気がしていたのかもしれません。
しかし、射精を伴わないセックスが続くと、私自身のイライラが募るようになり、セックスの最中に妻が許されたと思っているのでは？という感情も伴い、つい酷い事を言ってしまうことがありました。
―セックスをしない俺と、無性にヤリたがる店主、どちらがお前に必要なんだ？
―自分の体で悦ぶ男を見るのは優越感を感じるだろ？
―何処ででもしゃぶるのが好きだからなぁ、お前は・・・
そんな事を言う度に妻の体は硬直しました。
そうなってしまうと、もうセックスを続ける事はできなくなり、「もう、いいや。。。」と言って離れてしまうというのがパターンになっていました。
妻も苦しかったでしょうが、そんな常態の私を哀れむかのように私のベッドに入って、キスをしようとしましたが、受け入れる事はできませんでした。
あの男と何度もキスをし、下半身を含んだであろうその唇に私の嫌悪感は拭いきれませんでした。
自分のベッドに戻って啜り泣きする妻に対し、寝たふりで応えるのがやっとでした。
このままでは、いつかこの夫婦関係が終焉を迎えてしまうだろうと、私は一日も早い決着を決心しました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/22 (水) 16:37
拝見すれば拝見するほど、「なんでこの男に」って、人事ながら辛くなります。
「この男では妻が浮気する仕方ない。オレは負けてる」っていうのも逆の意味で辛いとは思いますが、
この店主の場合よりは救われるかもしれないと思いました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ノーネーム 投稿日：2010/12/22 (水) 17:47
読んでて胸が痛くなります…
ファイターさんも奥様も、つらい時期を過ごしてきたんですね！
ただ、ファイターさんは気を悪くするかもしれないけど、そんな、ツキの無い、おまけに頭も悪そうな、クズ男でよかったと思いますよ
自分が惨めになるくらい、いい男、そして賢い男なら、二人に殺意と敗北感さえ感じたかもしれないし
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 りょう 投稿日：2010/12/22 (水) 23:33
いや、酷いね。
しかし、店主は相当女たらしでダラシがないね。
しっかり奥さまを取り戻してあげてください。
しっかり店主は潰してください。
頑張って！
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 スライ 投稿日：2010/12/24 (金) 10:20
奥さんに対して振り上げた拳の収め時もファイターさんにとっては難しいところですね。
戦い(？)は長引けばそれだけお互いに疲労してファイターさん自身も望まない状況になりますのでお気をつけ下さいね。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅢ】 ファイター◆JSgN.k 投稿日：2010/12/24 (金) 13:32
《ＴＯＭ》さん、私も何度も「何故こんな男に・・・」と思わされました。女とは不可解なものです。
《ノーネーム》さん、お気遣いありがとうございます。確かにこの程度の男だったから冷静な姿勢を維持できたのかもしれませんね。
《りょう》さん、最終的に再構築を選んだ訳ですから、男にはしっかりと制裁を与えました。
《スライ》さん、長引けば私自身が苦しくなるのは分かっていたのですが・・・何しろ相手がこんな程度の男だったので。。。
皆さんの温かいお心遣いが沁み込みます。
コメントを頂いた方が、“同士”のように思えてなりません。本当にありがとうございます。
店主からは絶対に連絡しないことを約束させていたので、私から週一回のペースで連絡することが慣例化してきた頃、いつもと同じように連絡をすると、憔悴しきった声の店主が話し始めました。
「弁護士さんに相談してきたんですが・・・」
電話口で話そうとするのを遮り、直接会って聞く事を伝えました。
相手の隣に誰がいるか分かりませんからね。。。
指定した場所にやってきた店主は、早々に結果を話し始めました。
「弁護士さんが言うには、誠意を見せて謝罪し、お許しを貰うしかないとの事でした。」
「慰謝料についても、できない約束をした時点で、私の方が違法だとも・・・」
「役所の相談窓口でも５千円取られるんですね。。。知らなかったです。。。」
予備知識もない状態で行動するのは、なんと愚かな行為なんだろうと私は思いました。
しかし、全く想像したとおりの行動を取ってくれるこの男は、文字通り私の掌で踊らされているという言葉がピッタリでした。
男は続けて、
「許してもらうのに手ぶらでは・と思ったので・・・」
そういうと封筒を私に差し出しました。
中には現金が５万円入っており、本人曰く、家族と旅行に行く為に３年掛けて貯めた代物だそうです。
私は無言で押し返しましたが、何とかして受け取ってもらおうと必死に食い下がってきました。
こんな所で押し問答をしても埒が明かないので、私は但し書きに『慰謝料の一部として』と記入した領収証を渡しました。
男は少し安心したような表情を見せましたが、待ち合わせの喫茶店を出る際に、レジの隣に置いてあった盲導犬の募金箱に全額を入れた私の行為を見て絶句していました。
私自身、この行為は
（金が目当てではない！）
という意思で見せ付けたものでしたが、この男にはただの嫌がらせに思えたことでしょう。
怒りのせいか、悲しみのせいかなのか、肩を震わせる男に言いました。
－慰謝料の一部を持って来たという事は、店を閉める気が無いという事ですよね？
－残りの慰謝料についてはどのようにお考えかは分かりませんが・・・
－お互い、一日も早く決着する事がベストだと思いませんか？
男は背中越しに頷くのが精一杯のようでしたので、私はまた後日連絡する事を伝え、男より先にその場を後にしました。
その後は２週間ほど何も行動していませんでしたが、頃合かと思い連絡すると以前とは明らかに態度が違う店主が電話に出ました。
「いや～ぁ、ちょっとまずい事になっちゃいましてねぇ！」
明らかに声のトーンが上がっています。
「実はこの前の喫茶店に僕の友人がたまたまいたらしいんですよ～」
「で、その友人が一部始終を見てたらしくて・・・」
要するにその友人が店主を心配して、「恐喝でもされているのか？」「もし困ってるならプロを紹介するぜ！」と親切な助言をしてくれたらしいのです。
この事については自分から相談した訳ではないので、誓約書に反していないという事を言いたかったみたいです。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 スライ 投稿日：2010/12/24 (金) 18:22
店主じゃラチがあかないんでプロとお話させてもらいたいところですね。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 けけ 投稿日：2010/12/24 (金) 20:11
ようやく、大馬鹿者の店主も作戦でも企てたのでしょうか？しかし、このような脅しなど全く無意味だと気がつかない程先を読む賢さもないのでしょうね。
ファイターさま、二度と調子こかないように厳しい制裁を与えて欲しいものです。
ただ奥様の心情を考えると出会った頃に気持ちを切り替えて精一杯愛してあげて欲しいものです。
それでも心が晴れないのならば別離も仕方のないこと。
これから長い人生ですので焦らずにお過ごし下さいね。
生意気な言い方をして申し訳ありません。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 中年遊人 投稿日：2010/12/24 (金) 23:31
私はねとられについては理解出来ません。ファイターさん応援しています。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ひで 投稿日：2010/12/25 (土) 00:54
自分の行動を棚に上げ、開き直りと思える言動、、、許せませんね。 きっちり型に嵌めて社会の厳しさを思い知らせてやって下さい。 ファイターさんの心が晴れる事を祈っております。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/25 (土) 09:26
失礼ながら、この店主「愚かさ」には驚きます。達人級ですね。
ここまで気配りが出来ない方は、商売人は無理だと思います。
ファイターさんとは対極的な人間に感じますが、奥様はファイターさんと全く違うところに魔が差したのかな？
とにかく、レスが進行する度に「なぜ？」がどんどん大きくなっていきます。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅣ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/25 (土) 20:42
《スライ》さん、確かに！その方がもっと単純でしたでしょうね。
《けけ》さん、御忠告痛み入ります。元に戻って・というのは中々。。。どう上手く積み重ねていくかが問題ですね。
《中年遊人》さん、私もそういった性癖はありませんが、色々な人がいますので性癖についても千差万別ですよね。応援ありがとうございます。
《ひで》さん、御同意をありがたく思います。これが自分の世界しか知らない人間の限界なんでしょうね。
《ＴＯＭ》さん、私もなぜこの男が店主として商売ができているのか、またはその周りの人間は何故野放しともいえる状態にしているのかが理解できません。
店主が私に言ったプロとは。。。
私には表の世界で堂々と活躍する人種と、裏の世界で暗躍する輩達の２種類しか思い浮かびませんでしたが・・・そんな事は関係ありませんでした。
何故なら、友人関係から始まり、その人脈の殆んどを把握していたからです。
その中でも数少ない友人の一人が私の後輩でしたので、今更何を言っても・・・という状況でした。
鼻息を荒くして踏ん反り返っているだろう店主の滑稽な姿を想像し、込み上げる笑いを必死で押し殺しました。
しかし、もう少し追い込んでやろうという考えもあり、困惑したような声で、
―そう。。。ですか・・・。
―それは参りましたねぇ・・・ではこうしましょう。
私という障壁の一部を崩したと勘違いしているであろう店主に、
―誰にも相談しないという誓約書の一部を追記という形で変更しましょうか？
―そうすればその御友人には今後、相談しても問題無しという事になりますが・・・
店主は自分ではどうしようもない状態から抜け出せる策として、その友人の名を私に教えました。
私はその名前を追記した誓約書を渡したいので、翌日に喫茶店で待ち合わせる事にしました。
店主が言ったその“友人”とは・・・
私が店主の情報を得るために活躍してくれた後輩の名前でした。
自ら更なる深みに自ら落ち込んで行く店主。私が当事者でなければ、流石に憐れんでいた事でしょう。しかしこの男は私の敵なのです。容赦はしません。
私は後輩に店主との待ち合わせの喫茶店に３０分遅れで来るよう依頼しました。
当日。
喫茶店に現れた店主は、明らかにいつもと態度が違いました。
いつもなら注文を聞きに来る店員に、「何も要りません」と情けなく答えるだけの男が、大きな声で、「ホットコーヒー二つね！！」と。
そこまで大きな態度を取れたのは、私の姿を見たからでしょう。
私は、困った様子を醸し出すよう心掛けていたのです。
コーヒーを飲みながら、私は“友人”の名前を追記した誓約書を確認の為店主に読ませ、署名させる前にプロとは一体どういった人種なのかを聞きましたが、態度が大きくなった店主は答えようとしません。
もうこれ以上笑いを堪える事が出来なくなりそうになった時、後輩が現れました。
「先輩、今日は何かあったんですか？」
「あれ？○○（店主の名）久し振りだな！」
「半年振りくらいじゃね？」
事情を知らない後輩は何故私と店主が一緒にいるのか不思議そうな表情でしたが、話題を変えながらも３０分ほど何でも無い話をした後に帰って行きました。
残った店主と私。
店主の顔には先程までの余裕は一切ありませんでしたので私から話を切り出しました。
―いやぁ、後輩とはご友人だったんですね？
―確かアイツの名前も・・・『！』まさか、プロを紹介すると言っていた知人というのって！？
―まさか、そんな事はないですよね？会うのは半年振りって言ってましたから。
―それに、アイツの知人でこんな事に精通している人間はいませんしね！
―・・・どうかしましたか？
顔面蒼白になって額に汗を流す店主を、今度は私が見下ろすように話しました。
５分ほどの沈黙の後、再度誓約書の追記に署名が必要かどうか尋ねました。
何も答える事ができないので、私は誓約書を破りながら、
―こんな状況で人の上米をハネようなんて考えない事だね。
そう伝え、更に
―貴方、ひょっとして私に恐喝されてるとお思いなんですか？
―では、このまま警察に行きましょう！
―それがお望みなんですよね？
背中を押すように喫茶店を出て、私の車に男を押しこんで最寄りの警察署に行きました。
警察の相談窓口（？）で再び豹変したこの男を見た時は、流石に私も驚きました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/26 (日) 09:11
まさに「袋のねずみ」ですから、「窮鼠ネコを噛む」で破れかぶれの大芝居ですか（汗）？
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ダメ介 投稿日：2010/12/27 (月) 15:49
私はここの住人達と真逆の立場にいる人間です。つい先日までW不倫していました。
ファイターさんの行動は最もな話です。不倫した二人は後悔と深い罰を与えて然るべきです。
私は不倫がバレた時の代償はよく分かっていたつもりです。
でも、止められませんでした。彼女とのセックスがそれだけ良かったという事です。
奥様とこの男は、セックスでどれ程の快感を得ていたのかは分かりませんが、行為の最中の奥様のセリフ、男の手紙の内容から、かなりのものだったと推察されます。
発見が遅ければ、手遅れになるところだったのかもしれません。
何を言いたいのかと言いますと、奥様の心はいくらかは男に取られていたのは確かだと思います。離婚する気がないのでしたら、是非心のケアをしてあげてください。
生意気をお許しください。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 月子 投稿日：2010/12/27 (月) 16:58
上の方を含め何人かの感想のコメントに『奥様の心のケアを…』とかあるけど…!?
そんなもの必要？
旦那様に浮気された奥様じゃなくて、自分が浮気してバレたんですよ？
何の為にケアするんですか？
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅤ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/27 (月) 17:27
《ＴＯＭ》さん、いつもコメントありがとうございます。とても心強くなれます。店主のホラに後輩の名前が出た時は驚いたのと同時に、哀れだとさえ感じましたよ。
《ダメ介》さん、貴重なご意見をありがとうございます。私も男ですので、お気持ちは少なからず理解できると思っています。仰るとおり、店主と妻のセックスの相性云々も今となっては分かりませんが、『浮気』『恋愛』という行為自体に酔いしれていたのだと自分に言い聞かせています。
《月子》さん、コメントありがとうございます。お厳しい様にも取れるご意見ですが、私に対するお気遣いも垣間見れるように思います。
抜け殻の様に力が抜けてしまった店主を半ば強引に警察に連れて行きました。
署内に入るまでは力無く歩んでいた男が、窓口に差し掛かった途端、急に力強く私の腕を掴み、
「この男性に恐喝されています。助けてください！」
呆気に取られました。
窓口近辺にいた警察官は一斉に私達の方を見て、その内の何人かが詰め寄ってきました。
流石に私も動揺し、警察官の言葉に黙って身を委ねるだけになってしまいました。
店主と別部屋に分けられ、２・３回は同じ説明をさせられたと記憶していますが、明確に思い出す事は出来ません。
事情を理解した警察官は、“一応”という前振りの後に住所氏名などを記録していました。その後、取調べ（？）の部屋から出ると店主が長椅子に座らされて別の警察官に何やら諭されているような雰囲気でした。
同時に私に対しても、警察は民事には介入しないという内容の言葉を述べました。
私は警察署を出て、込み上げてくる笑いの理由に自分でも理解できませんでした。
店主に向かって、
―気が済んだかい？
睨み付けるように言いました。
店主が返事できる訳もなく、再び“抜け殻”になっていました。
その夜、私は初めて妻に店主と会っている事を伝えました。
驚くような反面、想像はしていたのでしょう。思ったより冷静な反応だったように感じました。
しかし警察に行って事情説明させられた事を言うと、流石に驚いた様で、店主に電話させて欲しい懇願してきました。
何を言うつもりだったのかは分かりません。
ただ店主に対し、怒りを覚えている様な雰囲気でしたが、私は許す訳がありません。
落胆に何度も私に謝る妻を見ていると悲しくなってきました。
（お前は、こんな男に夢中になっていたんだぞ！）
悲しみの反面、怒りの感情がそんな言葉を吐かせようとしましたが、何も言わずに妻を押し倒すように求めその感情を誤魔化しました。
その時の妻の様子はいつもと違いました。
涙を流す人形の様になり、私が妻の中に入った後も変化はありませんでした。
そんな状態で行為を続ける事はできず、動きを止め妻にその理由を聞きました。
「・・・私が間違っていました。」
「本当に遊び半分のような気持ちで始めてしまった事が・・・こんな事に。。。」
「離婚した方が貴方も私も楽になれる筈だよね？」
「でも、これが私の罰なのは分かってる。。。」
「この私の罰に、貴方までつき合わせる事が辛いの・・・」
そう言って何度も謝りました。
私は妻をやっと取り戻せたような気がしました。
まだ、妻を最後まで抱く事は出来ませんでしたが、そんな状態もそう長くないような気がしました。
ここまでくれば、私の相手は店主のみです。
翌日に開店準備中の店主の下へ乗り込みました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 スライ 投稿日：2010/12/27 (月) 17:57
店主に最初から選択の余地も無ければ自分の不始末を処理する器量も無かったんですよね。
もしかしたら店主がこんなんだからこそファイターさんの気が済む方向になったのかもしれませんね。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ケンシロウ 投稿日：2010/12/27 (月) 18:08
奥様の闇が払われて良かったです。
正直、あんな男に騙されていた(？)奥様も被害者じゃないのかな、と思う気持ちもあり、奥様にとって、元の状態に戻れるのが一番いいような気がしてました。
ファイターさんも、どうか、時間の経過と共に許してあげる方向でお願いします。
もちろん、二人分の心を弄び傷付けたことに対しては、相応以上の制裁と苦しみを甘んじて受けることを、店主に成り代わりお約束致します。
あたた
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅥ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/27 (月) 21:00
《スライ》さん、その通りでしょうね。この程度の男だったからこそ私が常にイニシアティブを取れたんだと思います。
《ケンシロウ》さん、妻へのお心遣い痛み入ります。しかしながら、浮気・不倫というのは共同不法行為ですので、それだけは妻にも肝に命じておいて欲しいところです。
今回は何の前触れも無く店主へ会いに行きました。
開店前の店内には店主とその母親である女将さんだけしかいませんでした。
忙しい時間であるのは百も承知でしたが、相手の親子は立場上何も言う事ができず、私を席に案内するだけでした。
母親の前で、店主と妻の関係を再度確認してもらう意味で全てを話しました。
何も聞かされていなかったらしく、実際に２人に肉体関係があった事や、その行為が何時・何処で何をという細かい説明を聞かされた母親は、肩を震わせ泣くだけでした。
母親は店主に向かい、「何て事を・・・」と繰り返すばかり。
私は続けて、
―貴方と妻の行為は私に対して償うに値する事だというのはご理解できますね？
―当初、○百万円を慰謝料として請求致しましたが、変更させていただきます。
―妻との共同不法行為ですので、その金額の半分で結構です。
―それと、貴方と妻が行為をした車両は手放してください。何故かは分かりますよね？
店主は車のローンは妻名義であり、残債分もあるので売却は出来ないと言った瞬間、母親は店主を殴りつけました。
そして、息子の不始末なので車の処分は自分が責任を持って処理します、と。
私は店主に責任を取って頂くのが大原則だと伝えましたが、それ以上の条件や詮索はしませんでした。
妻と店主が愉しんだであろうその車が、今も店主の手元にあることが許せませんでした。
一週間後に示談書を作成して、また訪問する旨を伝え店を後にしました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/28 (火) 14:57
ここまで拝見して、ファイターさんは勿論ですが、奥さんも自業自得とは云えお気の毒になってきました。
ファイターさんが、奥様を許そうとされてることに安心を覚えると共に、ファイターさんの許るそうとの勇気を敬服致します。
簡単には割り切れないし、勇気の要る挑戦だと思いますが、これから共に生きて行くのなら、恨んで暮らすより許せたほうがファイターさんにとっても幸せと思います。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅦ】 ファイター◇JSgN.k 投稿日：2010/12/28 (火) 18:25
《ＴＯＭ》さん、確かに妻と今後の人生を過ごす事を選んだ訳ですから、いつまでも妻を責めていることはできません。それ故に、店主にはきちんと制裁を受けてもらい、妻にはその終始を知ってもらわなければ・と思っていました。
一方的とはいえ、約束の一週間後に私は店主の元へ伺いました。
前回と同じく、準備中の看板を無視するように店内に入ると、その日は店主とアルバイトの主婦がいただけでした。
後に聞いた話で知りましたが、女将さんは過労と心労で寝込んでしまったようでした。
店主に人払いを頼み、店内には私と店主のみになりました。
慰謝料の金額を記入した２枚の示談書をテーブルの上に置き、黙ったまま固まっている店主をよそに、私は署名・捺印して自分の印鑑証明書も２枚鞄から出しました。
理解できないだろうと思い、何故同じものが２部必要なのかも店主に伝えました。
しかし店主は現金を用意できなかった様で、ひたすら謝るだけでした。
当然の事だと予想はしていましたが、請求した金額の内、一銭も用意できていない事に対して誠意の欠片も感じ取る事ができなかった私は、
―貴方の私に対する誠意とは一体、どのようにお考えですか？
―謝罪の言葉だけで許されるものなのでしょうか。。。
―・・・想像してみて下さい。。。
―もし私と貴方の奥様が不倫関係にあったとしたらどうでしょうか。
―私とキスをした唇で、子供にもキスをするんですよ！？
―私の性器が触れた唇や手や体で料理を作ったり、貴方に触れようとするんですよ？
―想像して下さい。。。貴方に・・・耐えられますか？
かなり追い詰めるような事を言ったと思います。
店主は耳を手で塞ぎ、声を押し殺して泣き出しました。
しかしながら、私の身に起こった事実は、想像ではなく現実なのです。
悔し涙が流れたのを店主に見せないように席を立ち、背中越しに、
―１０日後にご連絡下さい。
―それまでは必死になって工面して頂きますようお願いします。
車に戻り、走り出すのと同時に抑えていた感情が噴出し、車内で大声で泣きました。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2010/12/30 (木) 15:58
今回のファイターさんが店主に伝えた内容、心に突き刺さりました。本当に「その通り」と思いました。
ファイターさんも、自分自信で改めて確認し辛さが噴出したのでしょうね。
泣き出したお気持ちお察します。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ジェリーリー 投稿日：2011/01/02 (日) 01:30
今日はじめて始めから一気に読みました…辛かったでしょうね、この後どうなったか知りたいです
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 okihsam 投稿日：2011/01/04 (火) 06:15
その後どうなったのでしょうか。気になります。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【ⅩⅧ】 ファイター◆JSgN.k 投稿日：2011/01/05 (水) 15:58
《ＴＯＭ》さん、ご理解、ありがたく思います。胸に痞えていた思いが一気に飛び出してきたような出来事でした。
《ジェリーリー》さん、ダラダラと書き殴った様な文章で、さぞ読み難かったのではないでしょうか？
《okihsam》さん、コメントありがとうございます。
店主も流石に堪えたのでしょうか・・・約束の１０日後に連絡がありました。
ただ、請求した金額の３分の１にも及ばない現金しか都合できなかったと、電話の向こうではとても申し訳なさそうでした。
今更、反省と後悔の言葉や態度を私に見せても、私は一切動じませんでした。
冷血な人間であるかのように、淡々と話を進めました。
店主が血眼になって集めた現金は、貯蓄等を切り崩したとしても、到底集められない金額だということは事前に調べた事で分かっていました。
店主の妻の実家や、母親の親戚から無心した事は明白です。
私は慰謝料の金額について、店主が用意できた金額で了解する事にしました。
しかし、決して私の方が折れた訳ではありません。
金額を軽減させる替わりに、いろいろな条件を付ける事を店主に告げました。もはや背に腹は変えられない状態だったのでしょう、その条件を確認する事無く、二つ返事で喜んでいる様子でした。
私は２日後に店主と会う事にし、その際には実印と印鑑証明２通、更に運転免許証のコピーを持参するよう伝えました。
店主がその内容を確認しなかった条件を、再度頭の中で整理しました。
どこまでも迂闊な店主に一生後悔して貰うよう、元々考えてあった条件を綿密に洗い直したのです。
その条件とは、
１、今後店主から妻へはもちろんの事、私にも連絡をしない事。
２、現在使用している携帯電話を解約し、新番号と新メールアドレスは私に伝えておく事。
３、外出先等で私達の姿を見掛けたら、例外なくその場から去る事。
４、求人などの折込チラシなど、一切入れない事。
５、現在ある野立看板以外は増やさない事。
６、本件に関し口外を禁じ、新たに事実を知る者が出た場合は、店主側の責任とする事。
７、以上の条件の内、違反等があった場合は都度、違約金を支払う事。
以上の条件を示談書内に書き入れ、３部作成しました。
当日。
店主に示談書を手渡し、内容を確認させるのと同時に、これ以外は一切認めない事を伝えました。
店主は顔を紅潮させ、
「これは、あまりにも酷過ぎませんか？」
想定した範囲内の回答です。
―私にした事を良くお考えの上でのお言葉でしょうか？
店主は一旦黙りました。そして次に、
「近所に住んでいるのに、会わない様にするなんて不可能ですよ。。。」
―外出しないように心掛けて下さい。
―幸い、私は貴方の奥様やお子さんの顔は知りませんので。
－どういう意味かご理解できますよね？
その後は何も意見は出ませんでした。
ガックリと肩を落とした店主は、青褪めた表情で示談書３枚にサインをし押印しました。
店主が掻き集めた現金を確認し、示談書に領収金額を書き込んだ後、私はその一部を私の印鑑証明書に添付して店主に渡し、もう一枚を店主の印鑑証明書と免許証のコピーを付けて鞄に収めました。
机の上にある最後の１枚の示談書と双方の印鑑証明書を怪訝そうに見つめる店主に対し、私はこのセットを公証人役場に持ち込み、効力を持たせる事を伝えました。
手が震え、背もたれに体を委ねる店主は私に対抗する力は残っていませんでした。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 ＴＯＭ 投稿日：2011/01/06 (木) 19:27
ファイターさんの体験談は、色々学ばせて頂きました。
この掲示板では不倫に対しての敷居が下がる内容が多いと思いますが、この掲示板の中は特殊な世界で、やはり私の知っている世間一般とは別の世界です。
不倫は沢山の人たちを傷つけることを改めて学びました。
ファイターさんの体験では、誰一人得をした人間がいません。
これが背徳行為の実態ですよね。
[Res: 58935] Re: 私の身に起きた事実。【Ⅵ】 放浪者 投稿日：2011/01/10 (月) 09:06
制裁もいよいよ最終段階で店主もとことん後悔し、いまさらながら思い知ったでしょうね。遅いですが。
さて、この後はどのようになっていったのか、また教えてください。
奥様に罰は与えましたか？ 以前と変わらない関係は不可能で再構築するための罰はお互いに必要かと思います。
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