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過去ログ[76]

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[59433] 妻の写真を見て たか 投稿日:2010/12/28 (火) 23:27
先日、30歳になる妻を単独男性に貸し出したのですが、デジタルカメラでその様子を撮ってもらいました。
内容は
@裸を見られている
A縛られておもちゃを使って悪戯されている
B命令されて言いなりにさせられている
C仰向けで縛られている状態で、顔に跨がった男性が口に突っ込んでいる
D挿入をおねだりさせている
E名前を呼ばせ「奴隷宣言」をさせられた
Fイクのを我慢させられ、散々弄ばれた

そんな妻の姿が記録されていて、僕はたまらなく興奮しました。
またさせたいと思っていますが、僕とのHよりも喘ぎ方が激しく、完全に虜になっていたのですが、平気ですかねぇ?
妻は「顔とか含めて全てにおいてかっこよくないから、だからこそこんな人にヤられてるって考えると興奮しちゃう」と言っていたのですが、そんなものなのでしょうか?

[59381] 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 01:05
明日、私の妻が遂に私以外の男に会います。
私は32才、妻は28才で子どもは3才の子がひとりです。
もともと私は妻の寝取られに興味を持っていました。ふとしたことで
妻と浮気の話しになり、話せば長くなりますが、私の浮気は考えられないけど、
妻の浮気は隠し事をしないという条件で認めることになりました。
もともと私には寝取られ願望があったので、願ってもないことでした。

ただ、そんな話があったからといって急にどうなるわけでもありません。
何ということのない日々が過ぎていたのですが、ある日を境に事態は急展開して
いったのです。

以前、温泉旅館で知り合った男が急接近してきたのです。
前に、ある温泉旅館のバーで知り合った男性がいました。年齢は私より少し上だったと
記憶しています。意気投合して3人で飲み、私とその男性とで携帯の番号も交換したのです。
そのときはまた飲みに行きましょうということで、特に何ということはなかったのですが、
その男性が久しぶりに私に連絡をしてきて、先日、私の自宅で3人で飲んだことが
ありました。お互いの家も決して遠くなかったし、その後も2度ほど私の自宅で飲みました。
ところが3回目の夜のこと、実は妻はその男に口説かれていたのです。
思い出せば私は3回目の夜、つい飲みながら眠ってしまったことを思い出しました。
そのときに妻はその男に口説かれ、キスまでされそうになったとのことでした。
それは何とかかわしたものの、酔った勢いでアドレスの交換をしたそうです。
そして、少し前に、妻に連絡があり、2人で会いたいと言われたそうなのです。

妻は前からその男性のことを気に入っており、凄く親しそうに話をしていました。
どうしようと相談された私は、躊躇することなく妻に行っておいでと答えていました。

妻はやや戸惑う様子を見せながらも「わかった」と口にしていました。
相手の男性は既婚で奥さんの関係か夜よりも昼間の方がいいということで、
昼間に会うことになりました。
それが明日の朝なのです。なぜか随分早いのですが午前10時に2人は待ち合わせを
したのです。おそらく夜は相手の奥さんのこともあり、出かけづらいという事なのでしょう。
妻はそわそわした様子で洋服選びにいそしんでいました。

妻はすでに明日の為に寝ています。私は一人、興奮を抑えられず悶々としている状況です。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ゴンタ 投稿日:2010/12/28 (火) 07:23
人事ながら、ワクワクしてきました!
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 09:46
先ほど寝室に入り、着替えを済ませて出かけていきました。
寒いといいながらも相手の希望にあわせてミニスカート(と言っても
膝上程度ですが…)で出かけていきました。さすがにこの寒さに短い
スカートはどうかと思うのですが、考えてみれば世の多くの女性が寒さに
めげずにミニスカートを穿いていますね。

そう思えば妻の短めのスカートもありなのかなと考えながら送り出しました。
コートを着ているものの、相手の車の助手席に乗れば恐らくかなり捲り
あがって見えるのでしょう。スカートが捲りあがった妻の脚を相手の
男性が見つめている様子を想像するとたまらない気持ちになってきます。

もう少しで相手と会うのでしょう。それとももう会っているのでしょうか。
妻からの連絡を待つことにします。
[Res: 59381] Re: 愛する妻  投稿日:2010/12/28 (火) 10:01
いいですね〜〜
[Res: 59381] Re: 愛する妻 いちの 投稿日:2010/12/28 (火) 11:50
今日奥様は安全日ですか?
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 12:52
いちのさんへ
安全日だとは思うのですが、念のためにゴムは渡しています。
必ずするようにと念を押しています。

とりあえず、車に乗ったとの連絡は10時過ぎに入っていますが、
その後の連絡はありません。
まあ、なかなかメールをするのも気が引けるのでしょうね。
もう3時間が経過しますが、食事をしているのか、飲んでいるのか(昼間から…)
それとも・・・  色々と想像してしまいます。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 13:15
妻に電話をしてみようかと思うのですが、
どんなものでしょうか・・
ちょっと悩んでいます。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 りょう 投稿日:2010/12/28 (火) 13:20
よく、知らない男性に奥さんを出したね。病気とか、大丈夫なんですか?キスやフェラでも、移るときは移りますよ。

そんなに気になるなら、連絡してみては?
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 13:42
とりあえず思い切って電話をしてみました。
最初は何度か呼び出した後、電話に出ました。
しかし、声をかけても無言が続き、しばらくして
電話は切られました。
気持ちを落ち着けてもう一度かけたところ、今度は
全く出ません。

恐らく最初の電話の後、マナーモードにでもしたのでしょう。
予期されたこととはいえドキドキします。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ひろ 投稿日:2010/12/28 (火) 14:03
今頃 ホテルですね^^

俺が 会う時は
9時〜15時過ぎくらいまで
ゆっくり 楽しみますよ。
食事は ホテルで 裸で済ませます。
きっと奥さんも そうしてますよ^^
[Res: 59381] Re: 愛する妻 やす 投稿日:2010/12/28 (火) 14:06
いいですねえ
奥さんは種付けされて帰ってくるのですね
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 14:19
裸で食事・・・
ひろさんの場合、そういう風にしたことがあるんですね。
私の感覚ではよくわからなくて・・
もしそんなことをしていたらと思うとたまらない気持ちになりますね。
でも、恥ずかしがりの妻のことなので、さすがにどうでしょうか。
そう考える私が甘いですかね・・
それともアルコールが入ると女も変わるものでしょうか。
いずれにせよ、4時間以上が経過しています。
私の予想ではこんな感じでしょうか。

10:00       待ち合わせ
             移 動
10:20−11:20 カフェでお茶
             移 動
11:30−12:30 早めのランチ
             移 動
12:45       ホテル到着

ここから計算して現在1時間半経過ですから、最初に
ゆっくりしたり、シャワーを浴びたりということを考えると
まさに真っ最中と言う感じでしょうか。

種付け・・
そんな感じのことが妻と相手の男性との間に行われているんですね。
妻の悶える様子を想像しながらキーボードを打っています。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 14:52
それともお茶とランチが一緒になってれば展開はもっと早いですね。

10:00       待ち合わせ
             移 動
10:20−12:00 ランチの後、お茶
             移 動
12:15       ホテル到着

その場合はこんな感じでしょうか。だとすると現在はすでに2時間半
経過していることになります。それでも連絡がないということは、
もしかして3回戦くらいに突入なんでしょうか。
それとも終わったあと、2人でゆっくり湯船にはいったりしているんでしょうか。
私自身は3回戦はもちろん、2回戦も経験はないので、よくわかりませんが、
3回戦出来る男の人も普通にいるでしょうから・・

その場合、妻はどのようになってしまうんでしょうか・・

それとも意外と食事を済ませてドライブなどを楽しんでいるだけ・・
って展開はやっぱりないですよね。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ケイザブロー 投稿日:2010/12/28 (火) 14:58
たくさん、奥様には何時までに帰る様にとかの話はして無いのですか?

私も、妻を貸し出す時は単独さんが知り合いなら、単独さんに何時までに返すかを話すし、妻とのセフレなら妻に何時までには帰るかを聞いてから遊びに行かせます。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 15:17
ケイザブローさん

確かに色々と気にはなりますが、基本的に余り私が口を挟まないほうが
いいかなと感じ、あえて時間の話はしていないです。
その時の流れとかもあると思いますし、私主導ではなく、妻主導での流れのほうが
私はいいかなと思いまして・・
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ケイザブロー 投稿日:2010/12/28 (火) 15:42
成る程、確かに奥様主導だとそうなりますね。
後は、奥様がお持ちの携帯のGPS機能で奥様の所在地を確認するとかはどうですか?
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 15:48
GPS機能って相手が許可しなくても探知出来るんですかね。
わかりますか?
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ケイザブロー 投稿日:2010/12/28 (火) 16:06
残念、相手の許可がないと出来ないですよね。
私達夫婦は、お互い許可してますから、貸出した時は、GPSで今、何処に居るかなど確認して妄想してます。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 16:12
事前の設定が必要なんですね。
今度やっておきます。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 16:35
今、妻からメールが入りました。
「もう少し遅くなるけどごめんね。先に食事は済ませてね」
という簡単なものでした。
とりあえず、問題なくことは進んでいるようですので一安心
です。

「今 ホテル?」とメールを送ってみましたが返信はまだありません・・
[Res: 59381] Re: 愛する妻 Pegasus 投稿日:2010/12/28 (火) 16:39
ドキドキもんですね〜〜〜
僕も初めて貸し出しをした時の事を思い出しました…
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 17:18
今、妻から短いメールが入りました。
「うん」
ただ一言・・
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ケイザブロー 投稿日:2010/12/28 (火) 17:19
あまり、頻繁に携帯に電話やメールをすると、女性は興醒めする見たいです。
私も、前に妻を貸し出した時に、携帯に電話やメールをしたら、帰って来た妻から、「携帯が気になり、Hに集中出来なかった」と言われて、その後は、GPSを使ったり、場合によっては、デジカメとかビデオカメラを持たせた事が有ります。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 Pegasus 投稿日:2010/12/28 (火) 17:58
ケイザブローさんに共感…
ここは大人しく、帰りを待ちましょう…
奥様が恍惚の顔で帰ってきたら成功ですね…
[Res: 59381] Re: 愛する妻 おっちゃん 投稿日:2010/12/28 (火) 18:10
気になるな〜気になるな〜何だかとっても気になるな〜
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ケイザブロー 投稿日:2010/12/28 (火) 18:12
Pegasusさんも、同じ気持ちですか〜、ですよね、じっと我慢して帰るまでの間のドキドキ感や救急車のサイレンなどでソワソワ感で、無事に帰って来た時の、妻の身体を思いっきり、抱き締めた時の心地良さ、自分でもびっくりする勃起感、たくさんも奥様が帰って来たら、思いっきり抱き締め絵上げて下さい。

次は、単独さんにお願いして、奥様とHをしてる最中に電話をして貰うともっと最高ですよ。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 でかちん係長 投稿日:2010/12/28 (火) 19:02
中田氏されてると思う。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 まぁとぅん 投稿日:2010/12/28 (火) 21:21
うん…ひとことだけのメール 想像力をかきたてられて一番興奮するんじゃないですか? 経験者だからわかりますィ
[Res: 59381] Re: 愛する妻 愛妻の夫 投稿日:2010/12/28 (火) 21:35
今頃、ヒアリング中ですね(^^)
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ゆりん 投稿日:2010/12/28 (火) 21:41
見えないとこで、遅くなるの、興奮しますね。
「まだ、離れらんないんかな」て、妄想する。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ひろ 投稿日:2010/12/28 (火) 22:56
奥さん 帰られましたか?

僕の場合
と言うか 彼女の場合
人目に触れるのを嫌って
初めて会った時から
即 ホテルでしたよ^^

田舎なので 仕方ないですが

今頃 奥様の話を聞きながら
一戦交えてらっしゃいますかね?
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/28 (火) 23:07
少し前にメールがありました。
「これから帰ります」
今度も短いメールでした。

そしてそれからしばらくして妻は戻ってきました。このメールを
受け取ってからは心臓が高鳴ってPCに向かうことさえできません
でした。
今、妻はシャワーを浴びています。
とりあえずわかったことは、相手の男性とのHはまずまずだった
そうです。しかし、何度か3人で話をしていたときに妻が感じた
ほどのものを感じることは出来なかったとのことでした。
妻の中ではもっと相手の男性に男として色々と期待していたようです。
もっと男としてベッドの中でも食事中でもリードしてもらいたかった
ようなのです。
決して悪くはなかったようなのですが、期待があった分、少し
残念な気持ちもあったようです。
それでもまあ、Hの方は悪くはなかったとのことですので、
この後、ゆっくり話を聞いてみたいと思います。

ただ、私は妻主導でとも申し上げたように、妻が相手の男性に
気持ちを奪われるくらいの方が興奮が高まりますので、
これからに期待してみたいと思います。こう書くと一部の方に
危ないと叱られそうですが、私たちは大丈夫という自信も
ありますし、実際、そうでないと私自身の趣向にも合わない
もので・・・

とりあえず出てきそうなのでまた報告します。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 愛妻の夫 投稿日:2010/12/28 (火) 23:14
そうですよ。それくらいじゃないと楽しめませんし、ならば意味がないですから…
[Res: 59381] Re: 愛する妻 ケイザブロー 投稿日:2010/12/29 (水) 07:19
昨夜のお二人報告が楽しみです。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 Pegasus 投稿日:2010/12/29 (水) 07:25
お二人がどのような夜を迎えられたのか…
非常に気になります。
恐らく、奥様の身体検査の後、何度も奥様で射精したことでしょう…
何度逝っても勃起する息子に困ったことでしょう…
経過報告を楽しみにお待ちします。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 Pegasus 投稿日:2010/12/30 (木) 00:51
ちょっと心配ですね…
そう思いませんか?ケイザブローさん・・・
[Res: 59381] Re: 愛する妻 あき坊 投稿日:2010/12/30 (木) 02:00
危ないとは思いますが、この方は中途半端では、満足できないでしょう。
奥様が誰かに完全に持って行かれない限り、同じ事を繰り返すはず。
最終的には奥様に捨てられるのは確実ですから、早いか遅いかだけです。
どんどん行ってください。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/30 (木) 12:05
Pegasusさん
ご心配おかけしました。ちょっとPCの調子が悪く、なかなかご報告できませんでした。
携帯からでもよかったのですが、直るだろうと色々やっていたのですが、やはり
素人では何もわかりませんでした。なぜかよくわかりませんが、今は調子がいいようです
ので今のうちに報告をします。

ざっとした流れは次の通りです。
あくまで妻の何となくの記憶によるものですのでご了承ください。


10:00       待ち合わせ
             ドライブ
12:00−13:30 妻いわく畳の個室のある料亭のようなところで食事
            程よく酔ったところで初キス
             移 動
14:00−      妻いわく豪華な高級ホテルに到着
             →部屋に入ってちょっとベッドで2人で横たわったあと、2人で
              風呂へ
15:00−       →バスローブ姿で2人でルームサービスを頼みワインを飲む
16:30−       →ベッドへ

その後、べッドに連れて行かれそうになり、時間がかなり経過していること気にした妻が私に最初のメールを入れたのです。そして相手の男性に誘われるままにベッドへ移動し、激しく抱き合ったとのこと。しかし、私から来たメールが気になっていた妻は男性に断って途中で2度目のメールをしたとのこと。やはり邪魔していたみたいです。

1回目は男性の舌でいかされた妻が男性を受け入れて、結婚して以来の私以外の男性を楽しんだようです。そしてゴムを着けた男性がいった後、しばらく2人で寄り添って話をしていたそうですが、おさまりのつかない男性は程なく2度目を求めてきたそうです。妻もされるがままに抱かれ、2度目は挿入された状態でいかされたそうです。相手の男性は3回目を意識してか、いかずに終わったそうです。そしてお互い全裸のまま抱き合ってしばらく寝ていたそうです。

続きは後ほど・・
[Res: 59381] Re: 愛する妻 Pegasus 投稿日:2010/12/30 (木) 14:15
僕の取越し苦労だったようで…( ;^^)ヘ..
何せデリケートなお遊びですので、心配してしまいました…
奥様のケアを充分にしてあげて欲しいです。。。
続きは期待しておりますが…自分の事のように興奮しております。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2010/12/30 (木) 22:52
その後、しばらくして目を覚ました2人は3回目に入ったそうです。
私以外の男に抱かれてることは妻の性感を強烈に刺激したようです。
相手の男性のものは特別に大きいわけでもなく、前述したとおり、
特に相手の男性に惹かれたわけでもないのに、やはりベッドで抱き合い、
挿入されることには特別に感じるものがあったようなのです。
既に2度いっている妻はもういくことはなかったようですが、妻いわく
私との時よりも激しく乱れたとのことでした。
ただ、それでも2度目の射精が終わったあと、それまで乱れていた分、
若干の違和感を感じたとも言っていました。相手の男性に心がついて
いっていなかったからなのでしょう。

その後、帰宅をしたわけなのですが、次回会うかどうかは何も話は
していないそうです。
私も特別に指図などするつもりはないので、全て妻に任せようとは思って
います。


最終的に捨てられるのは確実・・

あき坊さん、そう言われましたね。あき坊さんはそうなった経験者なのでしょうか。
だとしたらある程度、言葉は重く受け止めます。しかしながら、たとえそうであっても
確実とまで言われることはないのではないでしょうか。

自分でコントロールできる範囲にとどめておくべきとの書き込みはここでよく見ますが、
そもそも妻を他の男に抱かせること自体、妻をコントロール下からはみ出させる行為です。
(コントロールという言葉自体が本来良くないかもしれませんね。夫婦関係という言葉が
適切でしょうか)そういう行為に興味を持っている男が全てを計画して、その計画通り
になって、本当にそれで楽しいのでしょうか。最初はそれでいいかもしれませんが、
そのうち、本来の形ではないことに気付くのではないでしょうか。
ただし、確かに危険な行為には違いがないので、重々に気をつける必要はあると
思います。
私は夫婦間の絆の深さをもって今回の行為が可能になってくると思っています。

もうひとつ言うと、自分の妻に「誰か自分以外の男に抱かれてこい。でも、相手は
お前が恋愛感情を抱くような相手ではなく、単なるプレイとして出来る相手に
しろ」ってそんなこと言えますか?
妻も1人の人間ですし、女性だからこそ感情のついていかない相手とは
H出来ないのではないのでしょうか。

いずれにせよ、相手を不快にさせる書き込みは頂かなくて結構です。
この書き込みに対しても同様にお願いします。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 マックス 投稿日:2010/12/30 (木) 23:41
私もそう思います。お互い信頼してる関係だからこそできる行為だと思います。破滅になるのは、信頼されてない男が勘違いして、そんな行為するからだと思います。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 でも 投稿日:2010/12/30 (木) 23:56
他人棒を言い出した時点で奥さんの信頼は砕け散ると思います
それでも奥さんに捨てられないのは、贔屓目なしで相手の男より旦那がいい男だった場合だけだと思いますね
SEX・金・包容力とかでしょうか
[Res: 59381] Re: 愛する妻 円卓の騎士 投稿日:2010/12/31 (金) 01:44
奥様の性、旦那様の性の両方を理解し合う、いい機会だと存じますよ
病気と妊娠、これだけしっかりと対処しておけば、後はご夫婦の性のあり方です
性はそれこそ宗教や信念と同様で、他人にどうこう言われる話じゃない
どの様な形になるのであれ、奥様を大切に慈しんであげてくださいませ
[Res: 59381] Re: 愛する妻 Pegasus 投稿日:2010/12/31 (金) 07:29
僕もたくさんと同じかどうかわかりませんが、妻に恋人を作らせたいと思っている一人です♪
この世界に足を踏み入れて10年位になりますが…
未だに僕の望む関係に至っておりません。
妻の器量が足りないのか…お相手にその気が無いのか…
過去に確かにエッチの相性が好い人はいるそうです…
只、好きになるかと言えば…そうではないみたいです…(T_T)
あき坊さんの『最終的に捨てられる』というのは、最初から旦那さんに気持ちが無い人が行うとそうなるのだろう…と思います。。。
大体、公認なのですから、旦那さんを捨てる必要があるのでしょうか?
それは最初から旦那さんに気持ちが無いとしか考えられないのですが…
今回お逢いした方が奥様にとって恋愛対象になる方ならいいですね…
僕もある程度は妻に任せているほうなのですが、それですと時間ばかり進んでしまって、進展がありません。
特にお相手探しの段階では、僕が手伝いをしないと率先して探すという事はしてくれませんね…
話が長くなってしまいましたが…
今は、奥様の話しを聞いて、夫婦ともに興奮するのが一番かと思います♪
※僕の書き込みで荒れるようなことがあったら、ごめんなさいね。。。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 あき坊 投稿日:2010/12/31 (金) 12:32
たくさん、お気を悪くされたのなら、謝ります。ただ、確実なのは、訂正しません。この遊びには満足することは無く、棄てられるいがいに終わりがないからです。
前の方で納得できましたか?エスカレートしませんか?もう辞めようと思うことがあると思いますか?
それと、他の人の書きこみを拒否する権利はありません。批判が嫌ならブログででも書いてください。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 愛読 投稿日:2010/12/31 (金) 16:36
批判ってこのスレには必要ないと思いますが。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 タニマチ 投稿日:2010/12/31 (金) 17:48
確かに。過去ログみたいな空間に戻したいですね。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 とうへんぼく 投稿日:2010/12/31 (金) 19:09
人気スレには批判も多いものです。
たくさん 気にしないで スルーして投稿を続けて下さい。

相手に心までも奪われないSEXならば、安心ですよ。

ご主人の奥様に対する フォローをしっかりやってくださいよ。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 しん 投稿日:2011/01/01 (土) 02:14
捨てられるのが確実とか大きなお世話でしょうね。

ここは2chではありませんから批判は遠慮するべきです。
そもそもアブノーマル嗜好の集いですのでまともな人から見たら批判したくもなるでしょう。
だからこそ批判したらきりがありません。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 師寝 投稿日:2011/01/01 (土) 08:56
なぜわざわざ批判、批評するのかわかりません。しかもえらそうに。ブログに書けなんて指図までしてますが、あなたこそブログでやるべきでは?ここはスレ主さんが主人公の場所やけど、批評ってのは自分が主人公になるっちゅうことでしょ。自分の意見、価値観こそ自分のブログに書け、違いますか?
[Res: 59381] Re: 愛する妻 かず 投稿日:2011/01/02 (日) 03:35
批判する人間は 自分がここの皆さんに嫌われてることに気付いてないかわいそうな人です。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 鬼太郎 投稿日:2011/01/02 (日) 12:15
たくさんのお陰で勃起させてもらってるくせに、批判するなんて何様なんでしょうね。続き楽しみにしてます!
[Res: 59381] Re: 愛する妻 たく 投稿日:2011/01/02 (日) 22:49
皆さん、色々とありがとうございます。
本当に感謝します。

妻はその後、相手の男性とはメールでやりとりはしているようですが、
やはり気乗りがしないと言っています。私の気持ちの中ではせっかくの
チャンスなのでどうにかとも思いましたが、私が無理強いすることでも
ないとわかっているので、どうしようもありません。
旦那に言われて仕方なくHするというのは当然ながら私の本意では
ありません。妻の意思でしたいと思ってもらいたいのです。
このあたりは皆さんの期待に添えなくて申し訳なく思います。
とりあえず、妻は「これからは、無理をすることはないけれど、
何か機会があれば遠慮もせず楽しんでみようかな」と言っています。
ちなみにどんなことがあっても私には一切、他の女性に手を出して
欲しくないとのこと。もともと私にはそんな気はないので構わないの
ですが、妻としては心配になるようです。

私としては今後に気がはやるばかりですが、良かったら皆さんに
お伺いしたいことがあります。他のスレでICレコーダーを利用する話が
よくありますが、私が以前、会社のものを使った際の経験ではバッグ等に
入れると、あまり声を拾わないような気がするのですがどなたが
ご存知の方、いらっしゃいますか?
それと、実際にそんなものを妻のバッグに入れるとばれたときに
大変なことになりそうで・・
実際、女性ってよくバッグの中をいじってますよね・・

まあ、そんなことを考えたりしています。なんにせよ、妻がいい形で
誰か相手を見つけられるといいのですが・・




[Res: 59381] Re: 愛する妻 Jun 投稿日:2011/01/03 (月) 11:33
スレ主さんのお気持ち非常によくわかります。
もう少し、もう一歩踏み出して欲しいのに・・・という感じですよね。
でも、ここはじっと自分の欲望を抑えてみて奥さんと一緒に楽しめるように
夫婦でよくお話をしてみてはいかがでしょうか?
寝とられ趣向を持っていることも奥さんには話されていないように思うのですが。
この際ですから、全てを理解してもらった方がいいように思います。

ICレコーダーで、奥さんの行動に対してある種の盗聴をすることよりも
奥さんに協力してもらって、ICレコーダーの音声を拾ってもらった方がいいと思います。
貸し出しは、夫婦2人の楽しみに貸し出し先の男性に協力してもらう、そういう
雰囲気の方が奥さんは安心してこの世界を楽しめるように思います。

まず、夫婦の絆と奥さんのこの手のプレイに関する安心感の確保。
これが最優先事項ではないでしょうか?
その順序さえ間違わなければ、あき坊さんのおっしゃるところの道には進まない
ように思えます。私はあき坊さんのご指摘はもっともだと思っています。
いまのままだと、少し、いえ、かなり危うい気がします。

奥さんは宝ですよ。人生の大切な伴侶です。是非、奥さんの気持ちを大切にしてあげてください。
[Res: 59381] Re: 愛する妻 とうへんぼく 投稿日:2011/01/07 (金) 00:15
奥様と話し合って堂々と音声を録音されたらいかがですか。
心でしっかりと つながっていれば安心です。

[59340] 銀狼…B 妻恋 投稿日:2010/12/27 (月) 08:26
「清さん、俺の買ったDVDと交換しようよ」

【いいよ…二人で見なよ】

『もういいわ…五枚も見たら、ゲップが出ちゃう…それに外人の人ってスポーツみたいだし…』


【確かにな…でも始めて見たんならびっくりしただろ?…】


『…うん』


【俺も女房とよく見たよ】

「清さんはいいよ…俺なんか外人と違い過ぎてさ」


【ハハハ…タケの話はおおげさだからな、本気にするなよ…】


清さんは私と由美にワインを注ぎながら…


【アッチのDVDって、ただやってるだけが多いから見てて飽きるなぁ…】


『そう…一枚見たらどれも同じ…』


「清さんの持ってるのは、どんなの?」


【日本人同士が多いかなぁ…二階にあるから持って来るよ…】


『いいわよ清さん…よしなさいよ、あなた…』


「今度でいいよ、清さん」


【そうかぁ…次にするか…タケに貸したのもあるしなぁ…】


『そんなのみんなで回し見するの?…いやーねぇ』


【由美ちゃんなぁ…男って結婚しても右手が恋人って奴は結構いるんだよ、ハハハ…】


「ハハハ清さんは右手?…俺は左手だなぁ…」


『二人共いやらしい…』


【そんなもんだよ男は…女は視覚よりも触覚の方強いから、あんなの見ても男ほどは感じないのかもなぁ】

「そうだったかなぁ?ハハハ…」


私は由美の顔を覗き込みました…


『馬鹿!馬鹿!…』


【可愛いなぁ由美ちゃん…ハハハ…耳まで真っ赤…】

『もう!…』


【いいじゃないか由美ちゃん…夫婦なんだから、夫婦にタブーはないよ】


『だって変なことばかり言うんだもの…』


、、、突然、由美の携帯から呼びだし音がなりました。


由美は携帯をバッグから出すと、店の外に出て行きました…


『あぁあ…ちょっと会社に帰らなきゃぁ……鍵を届けて来なきゃいけなくなっちゃった…』


「鍵?…今からか?」


『そうなのよ…一時間もかからないから、あなたここで待っててよ』


【由美ちゃん、大変だなぁ…せっかく飲んでたのに】

『しょうがない…清さん、さっきの話し、帰って来たら話すね!…』


そう言い残して、由美は出かけました…


店の中には清さんと自分だけ……以前も何度かこんなことはありましたが…


【由美ちゃんの話って何だろう?…国ちゃん、喧嘩でもしたのか?】


「喧嘩?…してないよ……何だろう?…………変なこと?……ァッ!…ひょっとして……でも、あいつ…そんなこと清さんに言うかなぁ?…」


【何だよ…】


「…言えないよ……」

【いいから話せよ…国ちゃん夫婦の事なら、貝になるよ……】


「…だって、由美と…エッチの時の話だから…やっぱ話しずらいよ」


【話聞いてなきゃぁ、由美ちゃんが話し出した時、俺が対処出来ないよ…】


「ウーン…由美にさ…元彼と寝て来いって…もちろん、本気じゃないよ…」


【ンーン……そぅかぁ……それかもなぁ……でも、本当にそうなったら国ちゃんどうすんだょ?】


清さんと話しをすると、冗談は冗談として聞いてくれ、この時も決して興味本位に笑い飛ばしたりはしませんでした…


「由美は、もしも偶然会ったとしても、そんなことにはならないって言うんだけどさぁ…」


【まぁ…由美ちゃんの返事としては、そうだろうなぁ……でもさ…男としては…もし…俺なら…やっぱり抱きたいだろうなぁ……若い頃の由美ちゃんは知らないけど…今の由美ちゃんは、色っぽいからなぁ…………こんな話しになったから言うけど……国ちゃんの嫁さんじゃなかったら、俺だっていってたなぁ…】


思いがけない言葉でした…

「本当に?!…清さん、」


【ごめん、ごめん…でもなぁ……由美ちゃんって、スタイルもいいし、明るいし、酔うと、あの雰囲気だろ…俺だって男だから、変な気にもなるさ……】


清さんは、申し訳なさそうに照れ笑いをしました…


「由美の元彼って、今だったら清さんくらいらしいよ…清さん、いくつ?」


【51…、えッ…そんなに離れてたのか?……意外だなぁ…】


「今は多分…53.4だよ…
相手は家庭持ち…」


【そりゃぁ国ちゃん、由美ちゃんはそんなことないだろうけど、男の方は、口説き倒すだろう…】


「そうだよねぇ…」


【それでもいいのか?】


「ンーン……ちょっとさぁ…見てみたい気もするんだよねぇ……」


【元彼とのこと、由美ちゃんに聞いたのか?…】


「…ゥン……」


【……嫉妬して、興奮してか…】


「何だろうねぇ、あの雰囲気って…」


【…それらしい夫婦って、うちにも来るよ…仲のいい夫婦だけどさ…】


「本当に?…」


【…うン…いつも決まった若い男と夫婦で待ち合わせして、三人で帰って行くけど…カウンターの下で、旦那も若い男も、奥さんを触ってるよ……】


「へぇ……その夫婦、歳は?…」


【…四十代……半ばくらいかなぁ…】


「へぇ…3Pだねぇ…DVDと一緒かぁ」


【DVD見て、由美ちゃんは?…】


「…その世界に入れば、結構……」


あからさまに由美の反応を清さんに話すのはためらいがありましたが………私の陰茎は硬くなっていました…


【由美ちゃんの話しが、その話しだったら……なんて話したらいいかなぁ……】

清さんは、黙り込んでいましたが…やがて…


【…国ちゃん…今日、由美ちゃん酔わせていいか?】

清さんは何か考えている様でした…


「……明日は休みだからいいけど……」


【…国ちゃん…成り行きで……俺が……もちろん……成り行きだけど……】


清さんの言葉が、シドロモドロ…になっていました……が…私にはわかりました…


「…由美を口説くってこと?……」


【…ふぅ…やっぱり無理だよなぁ…】


私は、頭の中で清さんが由美を口説く状況を想像しましたが…どう思い巡らせても、うまくいきそうにありません……


「…清さん……俺に協力してくれない?」


【協力?…いくらでもするよ…何すればいい?】


私は計画を話しました…
内心ドキドキしながら、そのくせ、その計画に酔っていたのです……


そして…………


私と清さんは二階の清さんの部屋にいて、由美を待ちました…


『清さーん!清さーん…』


由美が帰ってきました…


「由美!由美!…二階!二階!…」


私はへべれけを装い、由美の待つ一階に降りて行きました…


『どうしたの?…清さんは?…』


「…どうしたって…飲んでたんだよ…待ち疲れて二階で寝てたよ…」


『えぇ?…店はぁ?…清さんは?……』


「清さん?…あれ?…あぁ…寝てるわ…そぉ…二階で寝てる…」


『…えぇ!?…じゃぁ帰ろうよぉ…』


「鍵どうすんだょ…鍵かけないで帰る訳いかないじゃないか」


『あッ・・そうかぁ…』


「いいから上がれ…清さんが起きるまでいてやんなきゃ悪いじゃないか…」


由美は仕方なく私について二階に上がりました…


八畳間に三人掛けのソファー、テーブルの上にはグラスと空き瓶が転がり、食べ残しのチーズ……


清さんはテーブルの横で長々と寝ていました…が……打ち合わせた通りです。


『こんなに飲んだの?…』

ソファーに座った由美は、呆れていました…


「仕方ないじゃないか…お客は来ないし、お前は帰って来ないし……俺は眠くなるし…」


『ごめんね…』


「清さんも、お前が話しがあるって言うから気にしてたぞ…」


『えぇ?…本当に?…』


「お前の話し、聞きながらこれを一緒に飲むんだって…」


それはドンペリの白でした…


『えぇ!?うそ!…』


「何の話しだろう…何の話しだろう?って……なに話すつもりだったんだ?」


私は飲みかけのワインを由美に注ぎました…


『清さん、このままじゃ風邪引いちゃうよ…何か掛けてあげなきゃ…』


私の問いに答えることなく話をそらせます…都合の悪い事はいつもそうなのですが…


私はソファーに横たわりました……黙ってテレビを点けました……


『よしなさいよ…清さんが起きるわよ』


あらかじめDVDがセットしてありましたが、音は小さくしてありました…


「さっきまで清さんと見てたんだよ…」


日本人同士の3Pものです…

『清さんと?…』


「見てたら、ち〇ぽが硬くなっちゃったよ…」


『馬鹿…』


由美も仕方なく見ていましたが、ワインのピッチが早まっていました…


「日本人物の方がリアルだなぁ…見えずらいけど…」

『この娘…知り合いに見られたらどうするんだろう?』


「この娘、本気で逝ってるなぁ…ピクピクしてるよ」


画面では、男が女の脚を抱え込んで腰を振っています…


『…………………』


「清さんのち〇ぽ、でかいって言ってたよなぁ…」


『タケさん?…言ってたわねぇ…』


「清さんが言ってたけど、店に四十代の夫婦が来て、若い男と旦那で奥さんを触りまくって、三人で帰ってゆくんだってさ…」


『なにそれ…』


由美はテレビを見ながらワインが進んでいました…


「カウンターの下で触ってるのがわかるんだってさ…奥さんが、声がもれない様に体が震わして我慢してるらしいよ…」


『…清さん可哀相…奥さんいないのに…』


「そうだよなぁ…こんなの見ながらシコシコするしかないもんなぁ…」


私はソファーから起き上がり、寝ている清さんのズボンのベルトを緩めると、 一気にジッパーを下げました…


『…な・なにするのよ…よしなさいよ…起きるわよ』

「フフフ…清さんの、でかいらしいから…」


ブリーフの脇からち〇ぽをつまみ出しましたが…


「でかくないじゃん…」


『ぷッ!よしなさいって…』

由美は口を押さえて笑いをこらえていましたが、眼はしっかりと陰茎を見ていました…


「由美、ちょっと硬くしろ…」


『いやよ…』


「いいから…あれだけ飲んだら起きりゃぁしないから…早く!」


私は由美の手をとると半ば強引に陰部を触らせました…


由美の手は陰茎を握ってはいるものの、動かすことをしません…


『………………』


それでも、陰茎は少しずつ大きくなってきました…


清さんは起きているのですから無理もありません…


私は由美の手に指を重ね、少しずつ上下にこすりました…


『…硬くなってきたよ…起きちゃうよ……』


「凄いなぁ…やっぱりでかいなぁ……」


それは、由美の手の中で、ムクムクと大きくなり、由美の指では収まらない程に怒張したのです…


『…ネェ…ネェ…起きちゃうよ……』


由美は私が手を離したことに気付かない様でした…


「起きないって…」


『…だって……こんなに…ネェ…どうすんのょ…』


無意識に由美の手は上下にこすっていました…


私は由美のそばに座り、後ろから、パンティー越しに亀裂を触りました……


『ァッ!』一瞬、由美の尻が大きく跳ね、小さな声をあげました…


ヌラヌラとした蜜は、パンティーから滲みだし、ずらした脇から差し込んだ、私の二本の指をなんなく飲み込みました…


『ァッ!ァッ!ァッ!…ィャ!』


私は由美の耳元に唇を近づけ…


「…由美…くわえて…清さんのち〇ぽを…くわえろ」

『出来ないよぉ…ァッ!ァッ!』

私は立ち上がると部屋を暗くしました…


テレビからもれる明かりだけが三人を浮かび上がらせています…


「ほら…由美、くわえて」


秘肉に差し込んだ二本の指で、クチュクチュと混ぜ、亀裂を滑らせ肉芽を挟みます…


『ァッ!ァッ!ァーィャ!ァッ!ァッ!』


私の攻撃に由美の尻は揺れ動き、指から受ける快感に声がもれます…


ふッと気づくと清さんの腰が微妙に動いていました…

由美が亀頭をくわえています……口を一杯に…由美!


パンティーを引き下ろすと、私は後ろからペニスを突き立てました…


夢にまで見た光景でした…

由美の尻を抱え込み、由美の口には他人の陰茎…


もはや、止まりません…


私は由美を寝かし、覆いかぶさりました…


セーターをたくしあげ、豊かな乳房を唇に含みました…

『ァッ!ァッ!ァッ!…』


清さんが起き上がりました…
[Res: 59340] Re: 銀狼…B 不動産 投稿日:2010/12/27 (月) 10:51
全部読ませて頂きました、凄い展開にドキドキです、続編期待しております。
[Res: 59340] Re: 銀狼…B のり 投稿日:2010/12/27 (月) 18:19
これからの展開に超期待です。

[59323] 妻が 寝取られた夫 投稿日:2010/12/26 (日) 15:41
下手な文ですが何年か前に経験した事を書いてみます


♂35♀34の夫婦です

妻を貸し出したい願望をずーっと持っていました

私が言うのもおかしいですが妻は色気のある良い女です
乳輪が大きいのが自分で気になっているみたいです


子供の保育園でも声かけて飲みに誘ってくるお父さんがいるくらいです

妻はまだその時は笑いながら
○○君パパに飲みに誘われちゃたと

何気なく普通の会話の中で話してました

私はその話しを聞きながら頭の中で色々 な事を妄想して興奮していました


なぁお前○○君のパパと飲みに行きたい?
ベットの中で妻の中に挿入しながら聞いてみました


アッ…子供…ウッ…のお友達のパパだよ 行く…アアッ…わけないでしょ…アッアッ…ママだって友達だし イキそう…
[Res: 59323] Re: 妻が ジルバ 投稿日:2010/12/26 (日) 22:42
いい感じの出だしですね。
色気のある奥さんもどっちのイクだかわかんなくなってますね。
期待してます。
[Res: 59323] Re: 妻が 寝取られた夫 投稿日:2010/12/28 (火) 15:32
しばらくしたある日
子供を迎えに保育園に行ったら

いつ行く?って冗談ぽく誘われたと 帰って来て私に話したので

行って来れば

少し間があって妻は 本当に?

いいよ 別に飲みに行くだけなんだろ?

そうだけど…

私はその時すでに興奮して 心臓がバクバクして 多分態度もいつもとはちょっと違ってたはずです 平静を装うのに大変でした

じゃ一回だけ付き合ってあげちゃお

後から聞いたのですが 妻も彼の事が気になってたそうです


約束の日
私が仕事から帰ると
妻はシャワーを浴びて支度してる所でした

服装はひざが出る位のスカート 上は体の線が結構でる薄めのセーターにベージュいろの普通のストッキング
スカートを捲ってみると普段穿かない横が紐?ゴム?みたいなのが2本で前とお尻の部分が繋がってるピンクのパンツでした

なんで飲みに行くだけなのにそんなパンツ穿いて行くの?

別に意味は無いけどなんとなく ちょっとドキッとしたように妻は言ってました

それ以上聞くのをやめました 絶対になにか起こる 起こって欲しい
そんな気持ちで妻を見送ります
妻に冗談のように
誘われたらしてもいいよって言ってみました

バーカ
笑顔で出て行きました

ガチャガチャと音がして玄関のカギを開け妻が帰って来ました 時計をみると午前2時

ただいま
普段と変わらない妻

お帰り どこ行ってきたの?


やっぱり地元じゃ人の目があるから ○○市まで行ってきた

車で?

そう

誰が運転して?

あたし

じゃ酒飲んでないの?

最初の一杯だけ飲んで後はお茶飲んでた

へー

今まで飲んでたんだ?


一時くらいには帰って来て 車の中でしゃべってた…

私は悪戯ぽく
で何もなかったの?


……
[Res: 59323] Re: 妻が 支援 投稿日:2010/12/28 (火) 18:45
アゲアゲ
[Res: 59323] Re: 妻が  投稿日:2010/12/28 (火) 23:20
続きを早く!
[Res: 59323] Re: 妻が トユ 投稿日:2010/12/29 (水) 16:37
ワクワク
[Res: 59323] Re: 妻が okihsam 投稿日:2011/01/04 (火) 06:09
そろそろ再開してください。これからが皆さんお待ちのところでしょうから。

[59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/26 (日) 14:44
ありきたりの話かもしれませんが私と妻の事を書きたいと思います。

私は41、妻の美穂(仮名)は36で結婚十年目で、妻は昼間近所で事務のパートをしています。

三年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり、妻は出席しました。
その時はなにもなかったのですが、久しぶりに元彼と会ったとの言葉を聞いて急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。
「もしかして同窓会で会った元彼って美穂の初めての相手?」
「さあね?」
「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」
「どうしても聞きたい?」
「そりゃ美穂の事は全部知っておきたいから…」
「話したらやきもち妬かない?」
「妬くけどちゃんと知っておきたい。」
「じゃあ話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ」
その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。
言葉が出なくなってしまった私に
「パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。」と言い、私にキスをしてくれました。
キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。
「初エッチの相手と会っちゃったんだ」
「うん…」
「その彼とはすぐ別れた?」
「三年ぐらい付き合ってた…」
「じゃあいっぱいエッチしたよね?」
激しく勃起してくるのがわかりました。
「うん… でも昔の事は消せないから… お願いだから嫌いにならないで…」
「嫌いになんかならないよ!美穂は俺のものだ」と言い、私は妻を激しく抱きました。

「パパ凄く激しかったけどどうしたの?」
「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と… ごめんな」
「ううん。なんか嬉しかったよ。」

この時はまだ自分が寝取られマゾだとは気づいていませんでした。

続きます。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/26 (日) 16:20
続きです。

妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。
すぐに詳しく聞こうとしましたが、平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いからと週末まで待たされました。
そして待ちに待った週末の夜。
「今日は話してくれるよね?」
「ん〜、絶対嫌いにならない?」
「当たり前だろ!美穂の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」
「ん… わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたら正直に答える」
「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」
「元彼の写真なんかあるわけないでしょ。」
「卒業アルバムに写ってるだろ?」
「あ… どうしても見たいの?」
「見たい!」
「仕方ないなぁ… これがそうだよ。」
写真を見て、こいつが妻とと思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。
私は美穂を押し倒し
「こいつにもこうやってキスされたのか?」
「うん…」
「初めてのディープキスもこいつか?」
「うん…」
私達は舌を絡め合い激しいキスを続けました。
「美穂… 思い出しながら話してくれないかな?」
「ずっと前の事だから思い出せないよ…」
「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」
「う…ん でも思い出しちゃっても怒らないでね…」
「絶対怒らないよ! 約束するから!」
「わかった… パパ、凄く興奮してない?」
「してる… それになんでかわかんないけど美穂が愛しくてたまらない! 今週はずっと美穂を抱きたくてたまらなかった!」
「元彼にエッチされちゃった私でも?」
「えっ? されちゃったの?」
「えっ? 昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?」
「一瞬…」
「パパのバカッ! 浮気なんかしないもん!」
「美穂… ごめん…」
「今日はエッチさせてあげないっ!」
「そんな… 我慢できないよっ!」
「じゃあ昔のこと話すのやめる?」
「聞きたい!」
「エッチ我慢するんなら話してあげる。 疑った罰としてエッチはおあずけ! いい?」
「わかったよ… 一瞬でも疑ったりしてごめん。」
私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。


続きます。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/26 (日) 16:30
続きです。

元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出してるのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。
「美穂、思い出して感じてるの?」
「パパが思い出せって言ったんでしょ? パパのせいだからね。」
「美穂っ! エッチしようよ! 我慢できないよ!」
「ダメっ! 今日はおあずけ! 元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日はさせてあげないっ! 」
「手でもいいから… お願いだよ!」
「私は? 元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?」
「そんなのダメだよ…」
私は元彼とのセックスを思い出して興奮してる妻に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。
「パパが疑った罰なんだからね。 それにパパが思い出せって言ったんだから… 」
「本当に元彼との事思い出してひとりエッチするの?」
「しちゃう! 我慢できないもん!」
妻は指を使い始めました。
「元彼との事聞きたかったんでしょ? 初めてイッたのも元彼なんだ… あっ… イキそう…」
「元彼の事考えながらイクの?」
「うん… パパごめんね… イク!」
私は妻が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで 富士 投稿日:2010/12/27 (月) 00:23
まじめっちゃ興奮しました

僕もそんな興奮の一夜を経験してますが、一夜だけです。
生唾を飲むってのが大げさな誇張表現ではないというのを知りました。

昔を思い出し語りながら興奮して夫の前で自慰してしまうとは。
可愛くて淫乱な奥様を直接詰りたいもんですなあ
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで やっし 投稿日:2010/12/27 (月) 10:41
分かりますよ。
妻の過去話は興奮しますよね。
家でも元彼の名前を呼ばせながらすることがあります。オナニーもいいですね。させてみようと思います。


元彼と接触があるのが羨ましいですね。どうなるのかその後が気になります。
続きお願いします。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで たかし 投稿日:2010/12/27 (月) 19:50
僕ら夫婦にとっては昔懐かしい初々しい出来事ですね。 10年経過した今、完全に妻主導です! もし、妻のご帰還前に寝込んでしまってたらサッサとシャワーで跡形もなく洗い流して寝てしまいます。 たとえ朝帰りになろうとも!
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/27 (月) 22:28
みなさんコメントありがとうございます。
これはまだまだ序章です。
仕事納めになったら続きをアップしますので、よかったらお待ちください。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで たかし 投稿日:2010/12/27 (月) 23:49
期待してます! この刺激を味わって以来、妻一筋と成りました。この10年あまりこの事でいっぱいでした。 彼氏とのデートが一週間も間が空いたら僕から妻に催促するほどです。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/29 (水) 05:47
続きです。

妻が元彼とのセックスを思い出しながらの自慰を見て激しく興奮してしまった私は、それからも何度も元彼との体験談を刺激剤に使い妻とのセックスを楽しんでいました。
でも、いつものように元彼との体験談を聞き出そうとしたときに妻から
「パパが興奮してくれるのは嬉しいとは思うんだけど、元彼とは喧嘩別れしたんだからあんまり思い出したくないの…
元彼との事を聞かないと私を抱けない?」
「そんな事はないけど、元彼とエッチな体験をいっぱいしてきた美穂が俺を選んで、今俺の所にいてくれるんだと思うと嬉しいし愛しくてたまらないんだ。
それに美穂が他の男に抱かれてるのを想像するとたまらなく興奮するんだ。」
「そっか… 私が他の人としてる想像するとパパ興奮しちゃうんだ。
でも元彼の事はもう聞かれたくないなぁ。」
「わかった。じゃあもう元彼の事は聞かないから。
俺のために我慢してくれてごめんな。」
こうして妻と元彼との体験談は封印されました。
それからは元彼と再会する前のノーマルなセックスに戻ったのですが、妻を抱いているとついこの体は元彼に開発されたんだと思ってしまい、しかしその事を妻に聞くわけにもいかず、ぎこちないセックスになってしまいました。
セックスの回数も少しずつ減ってしまい、妻から求められても疲れてるからと寝てしまう事もありました。
ある日ベッドに入ると
「ねえパパ… そんなにやきもち妬きたいの?」
「そんなことはないよ。
ちょっと疲れてるだけだよ。」
「ウソツキ。
元の淡白なパパに戻っちゃったもん。
パパが火を着けたのにほっとくんなら浮気しちゃうかもよ。」
「えっ?」
「こんなオバサンでも職場で結構モテるんだからね。
ご飯とかいっぱい誘われるんだよ。
全部断ってるけど。」
妻は自分の事をこんなオバサンと言ってますが、私は中山美穂似のいい女だと思っています。
(それで仮名を美穂にしました)
そんな妻が職場の男性に一人の女として見られてるのかとおもうと、私は妻に抱きつかずにいられませんでした。
「急にどうしたの?
疲れてるんでしょ?
寝ようよ。」
妻はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、私の腕から抜け出し灯りを消し、背を向けて寝てしまいました。
そして私は妻の浮気しちゃう発言で妄想を膨らませてしまい、妻の横で眠れない夜を過ごしてしまいました。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで やっし 投稿日:2010/12/29 (水) 17:28
待っておりました。
中○美穂の画像探してきま〜す。
興奮しますね。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/29 (水) 22:42
コメントありがとうございます。
いざ書き始めてみたら、まだまだ長くなりそうなので気長にお待ちください。

翌朝目を覚ました妻に聞いてみました。
「本当に会社の人と浮気しちゃいそうなのか?」
「パパは浮気させたいんじゃない?」
「う…
正直半分は美穂が浮気したらたまらなく興奮しそうだけど、もう半分は俺だけの美穂でいてほしい。」
「ふーん。 私が浮気すると興奮しちゃうんだ。
パパって寝取られマゾだったんだね。」
「寝取られマゾ…
そうかもしれないよな。
大切な美穂が他の男に抱かれてるのを想像して興奮しちゃうんだから…
俺が寝取られマゾだったらイヤか?」
「イヤじゃないよ。
私もサドかもしれないもん。
やきもち妬いて興奮してるパパを見てると私もゾクゾクするの。
パパをもっといじめたくなっちゃうの。でもそのためだけに他の人とエッチするのはイヤ。
私が抱かれてもいいと思う人に誘われたらエッチしちゃうかもしれないけど。」
「抱かれてもいいと思う相手が会社にいるのか?」
「う〜ん…
所長なら抱かれてもいいかも。
厳しいところもあるけど、ちゃんと優しいところもある素敵な人だから。」
「口説かれてるのか?」
「残念ながら一度も口説かれてないよ。
他の人にはご飯に誘われたりするけど所長は全然興味なさそう。」
「もし所長に誘われたら?」
「パパがいいならOKしちゃうかも。

「誘われたらOKしていいよ。
でももし誘われたら隠さないで俺に教えて欲しい。」
「パパにやきもち妬かせるためにデートするのに隠したら意味ないでしょ?
ちゃんと教えてあげる。
もしも誘われたらの話だけどね。」
その言葉を聞いて私はたまらず妻に抱きつきました。
しかし妻は朝の支度をしなければならないからと私の腕から抜け出してしまいました。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/31 (金) 15:37
誰も見てないかもしれませんが自己満足で投稿を続けます。

抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻が愛しくてたまらなくなりました。
家事をしてる妻をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも妻に抱きつかずにいられなくなりました。
「くっついてるだけならいいけど明日仕事なんだからエッチはダメだよ。」
「美穂を抱きたくてたまらないんだよ。
いいだろ?」
「ダ〜メ。
今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?
子供達にも『最近パパとママ仲がいいね』なんて言われちゃった。」
「美穂がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うとたまらないんだよ。」
「まだ誘われてもいないのにそんなに興奮しちゃってるんだ。
パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。
本当は私もしたいんだから…」
「わかった。」
「昔みたいに腕枕してくれる?」
「いいよ。」
「嬉しいな。
パパ、おやすみなさい。」
「おやすみ。」
妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。
待ちに待った週末です。
ずっとおあずけされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。
妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。
唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。
「パパもうこんなになってる。」
「美穂を抱きたくてたまらなかったんだよ。」
美穂はペニスを手で軽くシゴきました。
「こんなにヌルヌルになっちゃって…
すぐにイッちゃイヤだよ。
欲求不満になっちゃったら私から所長を誘っちゃうかもしれないからね。」
その言葉を聞き私は所長に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。」
「美穂!
イキそうだよ!
手を離して!」
妻は私のペニスをシゴきながら
「ダメ!
ガマンして!
イッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?
所長とエッチしちゃってもいいの?」
その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2010/12/31 (金) 15:40
普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もおあずけされたせいですぐに暴発してしまったのです。
「あ〜あ…
イッちゃった…
私も気持ち良くなりたかったのに…」
「美穂…
ごめん…」
「意地悪しすぎちゃった?」
そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。
「美穂、きっと今日はもう無理だよ…」
「このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。
パパの奥さんなのに所長のおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?
気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。
おしゃぶりしてると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。」
驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。
「パパってやっぱり変態なんだ。
所長の事言ったら固くなってくるんだもん。
本当にしちゃおうかな?」
完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。
「パパすごいっ!
私が浮気しないようにめちゃくちゃにして!」
一度射精して少し余裕のある私は妻を所長なんかに抱かせてたまるかと必死に妻の中をかき回しました。
「パパ!
いっぱい声が出ちゃう!
子供が起きちゃうよ!」
私は構わず妻を責め立てました。
「ダメ!
イッちゃう!」
「ガマンしないでイッていいよ!」
「パパも一緒にイッて!
もうダメ!
お願い一緒にイッて!」
「美穂!
お前は俺だけのものだからな!
イクよ!」
「私もイクッ!
アアアァァァッ!」
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ジルバ 投稿日:2010/12/31 (金) 16:53
多くの人が楽しみにしていると思いますよ。
奥さんが夢中になるのは所長なのか、それとも他に現れるのか?期待して待ってます。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで okihsam 投稿日:2010/12/31 (金) 21:20
私の今一番押しは、このスレですよ。期待してます。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで やす 投稿日:2010/12/31 (金) 21:38
私も楽しみにしてます
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/01 (土) 11:47
支援ありがとうございます。

結論を先に書いてしまうと、妻と所長の関係は現在も続いています。
そして私は完全に寝取られマゾとなり、射精も妻に管理されています。
誤解がないように付け加えると、私が性的に支配されてる以外は、寝取られ以前より夫婦仲も良く子供を含め家庭円満になっています。
そして所長は妻の浮気が私公認だと言うことは知りません。

後ほど本編の続きをアップします。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで しま 投稿日:2011/01/01 (土) 17:45
続き楽しみに待っております。
素敵な奥様をお持ちで羨ましいです。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/01 (土) 20:58
コメントありがとうございます。
尻切れにならぬよう最後まで書きたいと思いますが、読んでいただいてる方に私の感情や描写が少しでも伝えたいと思い書くと非常に長くなってしまいそうです。
ご理解いただけたら幸いです。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/01 (土) 21:00
本編の続きです。

二人一緒に絶頂に達したあと、妻を抱き寄せ腕枕しました。
「パパ、所長の事なんだけど…」
「えっ?
所長となんかあったの?」
「違うの。
もし誘われても同じ職場で関係しちゃうと、あとがいろいろと面倒な気がするの。
私やパパが終わらせようとしても、所長から関係を迫られたら断り難いと思うの。
パパがやめてくれって言ったらすぐに関係を終わらせられないとイヤだから。
パパを妬かせて楽しみたいとは思うけど、所長とエッチしたいわけじゃないから。」
「え?
所長とエッチしたいと思ってるんじゃないの?」
「違うよ。
エッチしたいんじゃなくて、パパを妬かせるために誰かエッチするとしたら所長ならしてもいいかなと思うだけ。
パパがいいもん。」
私は妻がたまらなく愛しくなりきつく抱き寄せました。
「だから所長とエッチするのは諦めてくれる?
今の職場は辞めたくないし、現実に所長とエッチしちゃってパパに嫌われるのも怖いから。」
「わかったよ美穂。
確かにそうだよな。
でもたまには嫉妬させてくれよな。」
「パパって本当にMになっちゃったんだね。
じゃあ時々思い切り嫉妬させていじめてあげるね。」
「美穂にいじめられちゃうの?」
「うん。
パパのエッチは私が支配しちゃうの。
私がいない時とか私が寝たあとのひとりエッチは禁止だよ。
たまにしてるよね?」
「えっ…、その…
本当にたまにだよ…
美穂におあずけされてガマンできない時とか…」
「ガマンできなくても私が許可しないときはしちゃダメ。
いい?」
「わかったよ…
ガマンするよ」
「じゃあ今夜もガマンしてね。
パパ二回もイッたんだから」
私はいつの間にかまた勃起していました。
普段はそれほど性欲は強くないのですが、禁止されると不思議としたくなってしまうようです。

久しぶりのセックスで疲れたのか、軽い寝息を立てて眠ってしまった妻を腕枕しながらまた眠れない夜を過ごしてしまいました。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/01 (土) 21:02
妻にセックスを管理されるようになってからは更に妻を愛しく思うようになり、ベッドの中だけでなく妻が家事をしている時も手伝いながらそばにいるようになりました。
子供達からは
「パパとママめっちゃラブラブだね!」
と冷やかされました。
ベッドではわざと脚を絡まされて挑発されたままおあずけされたり、妻が満足するためだけの奉仕のようなセックスを求められ応じ、時にはご褒美として私の好きなように抱く時もありました。

お互いにそれで満たされて、寝取られの話は出なくなっていました。
正直言うと寝取られ願望が全くなくなったわけではないので時には考えるのですが、後々の事などを考えると実現は難しいと思っていたので、小さくなった寝取られ願望は育たずに封印されたかのように見えていました

しかしついに寝取られの扉が開いてしまうのです。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/01 (土) 21:11
昨年の二月の中旬のある日、私が仕事から帰ると妻はいつになく深刻な顔をしていました。
「具合でも悪いのか?」
「大丈夫。
心配させてごめんね。
あとで話したい事があるの。」
「今聞こうか?」
「あとがいい。
今は話せないの。」
「わかったよ。
あとでちゃんと話してな。」
「うん。」

食事も終わりいつものように食器の片付けを手伝ったあと入浴を済ませ、居間で妻の座るソファーの横に座り
「話って?
なにがあったの?」
「ここじゃなくて部屋で話したいの。
お風呂上がったら私も部屋に行くから先に部屋に行ってて。」
「わかった。」
子供達を寝るように促し、私は寝室でベッドに入り妻を待ちました。

しばらくすると妻が寝室に入ってきたのでベッドから起きようとすると
「パパに腕枕されながら話したいの。」
「いいよ。
おいで。」
妻は珍しく甘えるように寄り添ってきました。
私は軽く抱きしめ妻の言葉を待ちました。
「パパ…
パパはまだ私を他の人とエッチさせたい?」
「正直させたいとは思うけど、変なヤツを相手にしてあとでゴタゴタするのはイヤだからもう諦めてるよ。
まさか誰かに誘われたの?」
「うん…
所長にご飯に誘われちゃった…」
その言葉を聞いた時はまだ私は冷静でした。
「美穂、俺に嫉妬させようとしてる?
仕事の話かなんかじゃないのか?」
「あのね…
今日お昼に誘われて一緒にお昼食べたの。
その時に聞いたんだけど、所長3月いっぱいで本社に転勤になるんだって。
それで最後に二人でゆっくりお酒でも飲もうって誘われたの。」
「それってデート?」
「そうみたい。」
妻の言葉を聞き私は心臓が爆発するかと思いました。
頭も白くなりかけていました。
妻の身近で唯一抱かれてもいいと思う所長から誘われてしまったんです。
しかも転勤で顔を合わせる機会は激減すし、関係を絶った時の気まずくなるリスクも少なくなるのです。
妻と所長の距離が急激に近づいた気がしました。

「普通に話したいだけなのかもしれないよ。」
と言った私の声は震えていたかもしれません。
「もしパパが転勤するとしたら、ただの同僚や部下の女の人と話すために飲みに誘う?」
「…
多分誘わない…」
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで トン 投稿日:2011/01/01 (土) 21:13
素晴らしい奥様で羨ましいですね
続きを楽しみにお待ちしてます
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで やっし 投稿日:2011/01/01 (土) 21:48
おお…
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/02 (日) 00:07
「それにね…
………
パパ、ギュッて抱きしめて!」
抱きしめてもなかなか妻の言葉は出ません。

まさか妻はもう…

「怒らないから正直に話して。」
「どんなことがあっても嫌いにならない?」
「もちろんだよ!
隠される方がつらいよ。」
「あのね…
今日キスされちゃったの…
ごめんね…」

今度は私が言葉がでなくなってしまいました。

「パパ?
怒っちゃった?」

私は全身を震わせながら妻を強く抱きしめていたようです。
「パパ…、苦しい…」
妻の声に我に返ると妻が涙声で
「ごめんね…、ごめんね…」
と繰り返していました。
慌てて力を緩め、妻の髪を撫でました。
「苦しくしてごめん。
怒ってないよ。」
そう言いながら妻にキスしました。
他人にキスされてしまった妻の唇にキスしたくてたまらなかったんです。

「パパ…
なんか冷たい…」
私は意味がわかりませんでした。
「ここ…、あっ!」
「え?」
妻が私の下腹部に触れるとヌルヌルした感触が伝わってきました。
私は妻を強く抱きしめながら果ててしまったようです。

「パパ…
出ちゃったの?」
「そうみたいだよ。
何にもしてないのにイッちゃうなんて情けないよな…」
「私に嫉妬してくれたんでしょ?」
「自分でもよくわからないんだけど、そうだと思う。」
「キスされちゃったのがそんなに衝撃的だった?」
「キスされたって事は食事だけじゃ済ませないって予告されたみたいなもんだろ。」
「そうだよね…
デートOKしたらエッチされちゃうよね…
どうしよう…」
「もうOKしちゃったの?」
「してないよ。
ちゃんとパパと話して答えを決めようと思ったの。
パパは私にどうさせたい?」
「美穂はどうしたい?
美穂がイヤな事を無理にさせたくない。」
「じゃあ私が答えを決めていい?」
「いいよ。
美穂にまかせる。
俺を嫉妬で狂わせたかったらOKすればいいし、美穂がイヤなら断ればいいよ。」
「もしOKして本当にエッチしちゃって、私が気持ち良くなっちゃっても嫌いにならない?」
「ならないよ。
OKするとしたら俺に嫉妬させるためだろ?」
「うん。」
「じゃあ嫌いになれるはずないだろ。
絶対嫌いにならないって約束する!」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/02 (日) 00:09
「わかった。
じゃあ答えを決めて所長に返事してから返事の内容をパパに報告する。
でももしOKの返事したとしても、パパが少しでも止めさせたくなったらすぐに言って。
ドタキャンでもなんでもするから。」
「わかった。
もし止めさせたくなったらちゃんと言うよ。」
「パパに悲しい想いをさせたくないから必ず言ってね」
そう言うと妻は私のトランクスを脱がせ、ベトベトになったペニスに舌を使い始めました。
私のペニスが固さを取り戻すと、妻はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。
ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。
妻は激しく腰を使いながら
「パパ…
悪い奥さんになっちゃっても許してね!
嫉妬してるパパを見てると私もすごく感じるの!」
「美穂…
愛してるよ!」
「パパ…
愛してる!
パパっ!
もうイッちゃう!」
「いいよ!
思い切りイッてごらん!」
「イクーーッ!!」
私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。
まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見てると、下から突き上げたくなりました。
「ダメッ!
イッたばっかりでそんなことされたら変になっちゃう!」
「なっちゃっていいよ!」
「明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!」
「俺まだイッてないんだよ。」
「お口でガマンして!
これ以上されたら狂っちゃうから!」
そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラをしてきました。
「今日の美穂すごいね!」
「パパが変態だから私も変態になっちゃったの!
お口でイッて!
パパの飲ませて!
飲みたいの!」
今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまった私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みました。
妻は少し咽せながらも全部飲み干してくれました。
ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで けんじ 投稿日:2011/01/02 (日) 00:31
読みながら我慢汁が出てしまいました。

ウチの妻もそうなってほしいなぁ。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで やっし 投稿日:2011/01/02 (日) 00:42
読むだけで…おおぉおぉお!
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ジェリーリー 投稿日:2011/01/02 (日) 00:54
興奮しちゃいますねI
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ikuo 投稿日:2011/01/02 (日) 01:23
ナイスナイスナイス!
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで くりす 投稿日:2011/01/02 (日) 01:52
素晴らしいです
うらやましい
[Res: 59321] こんばんは R&B 投稿日:2011/01/02 (日) 04:02
こういう話しが一番萌えます!
奥さんの健気さや、ウブなかんじが返って官能的な結果になりそうで。
『御主人を強く愛していながらも、アブノーマルな世界に捕われてしまう…』
上手く言えませんが、良い刺激となり、奥さんが女の性に開花され、御主人の願望ではなく、お二人にとって充実した夫婦生活となり、さらに絆が深まる事を願っています。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで okihsam 投稿日:2011/01/02 (日) 06:06
触らずにいくのって気持ちいいんだろうなあ。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/02 (日) 09:14
みなさんコメントありがとうございます。

支援していただくと励みになるものですね。

個別に返コメはできませんがご容赦ください。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/02 (日) 21:20
翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。
「デートの件、今日返事するの?」
「うん。
所長も忙しいから早い方がいいと思うの。」
「返事したら俺にも教えてな。」
「どっちに決めても必ず報告するから信じて待ってて。
そうそう、昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。」
忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。

午後からの会議が終わり携帯のメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。
資料室に行きメールを開くと
〔来週の土曜日ってなんか予定ある?
パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?〕
資料室に誰もいなくて助かりました。
読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。
なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。
〔OKしたんだ〕
〔うん。〕
〔そっか。
今のところ何もないよ
でも子供は俺の実家に預けないか?
帰ってきた時に子供が寝てるとゆっくり話が聞けないから。
実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。〕
〔わかった。
じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておくね。
だけどいつでも中止できるから。〕
〔大丈夫だよ
それより明日仕事休めないか?〕
〔いいけど…
どうするの?〕
〔俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。
今すぐでも美穂を抱きしめたくてたまらないんだ!
今夜だけじゃ時間が足りないんだ!〕
〔そんなこと言われたら恥ずかしいよ…〕
〔ダメか?〕
〔ダメじゃないよ。
明日休めるようにしておく。
続きは家で話そう。〕
〔わかった
覚悟しといてな。〕
〔うん〕
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ジェリーリー 投稿日:2011/01/03 (月) 17:21
奥さんの心が奪われにいか気になりますね
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで よしや 投稿日:2011/01/03 (月) 17:35
私も寝とられで興奮するたちの男です。いつも楽しみに興奮しながら読んでます。
私の妻も結婚する前後を通じて浮気していましたが、転勤、出産を機に、その彼とは別れてしまったようです。
この話読んで久々に、妻に当時の話を問い詰めたくなりました。今後も恥じらいながらも他人棒にはまっていく奥様の話を聞かせて下さい。更新お待ちしています。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで マゾ夫 投稿日:2011/01/04 (火) 00:24
可愛い奥さんなのに主導権を握られていくというプロセスがたまりません。
作品のタイトル‘夢中になる’のは、むしろ旦那さんの方ですよね(笑)
最高です!
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/04 (火) 08:34
皆さんコメントありがとうございます。

ジェリーリーさん

心は奪われていないようです。
セックスの快楽は相当の様ですが、私を嫉妬させていじめる楽しさがなければ気持ちよさも半減すると妻は言ってくれました。

よしやさん

ただ長いだけのつまらない文章にお付き合いいただきありがとうございます。

マゾ夫さん

完全に主導権を握られています。
確かに他人棒に夢中になってる妻に私は夢中です(笑)

後ほど本編の続きをアップします。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ジェリーリー 投稿日:2011/01/04 (火) 13:01
楽しみにしてますね
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで yasuki 投稿日:2011/01/04 (火) 14:08
大変興奮しながら読ませて頂いています。
続きを楽しみにしています。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/04 (火) 21:45
私は帰宅してすぐに妻を抱きしめたかったのですがまだ子供が起きています。
子供がリビングでテレビを見てる隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。
「パパったら…
落ち着いて。」
「落ち着いていられるはずないだろ。
美穂が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」
「パパがそうさせたんだよ。
パパが行くなって言えば断るのに…
断ろうか?」
「んん…
美穂はデートするのイヤじゃないのか?」
「パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?」
「そうだけど…」
「嫉妬して興奮してるパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかなって興味持っちゃったの。
所長にはいっぱいお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。」
その言葉を聞き、私は更に強く妻を抱きしめました。
「ギュッてされてたら洗い物できないから待ってて。
子供が寝たら…
ねっ。」
妻は振り返り私に軽くキスをしました。
ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。
しかも妻からされるなんて。
私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで子供達とテレビを見ながら妻を待ちました。
リビングに戻って来た妻が子供達にもう寝るように声をかけると子供達は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。
「明日お休みもらったよ。
今夜はいっぱい話そうね。」
いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。
妻は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。
リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。
「美穂、どうしたの?」
「パパのこと大好きでたまらないの!
私から離れられなくしちゃいたいの!
デートの時にエッチしちゃったとしても捨てないでね!」
「あたりまえだろ!
美穂は俺のためにデートするんだろ?」
「うん。
パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!」
「絶対捨てないから!
美穂、ベッドに行こうよ!」
「待って。
お風呂入ってくる。
先にベッドで待ってて。」
「風呂なんか入らなくていいから早く!」
「そんなに焦らないの。
私は逃げないから。」
「じゃあベッドで待ってるからなるべく早く来てな!」
「待ちきれなくてひとりエッチしないでね。」
「わかってるよ。」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/04 (火) 21:56
寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。
この制服を着てるときに妻は所長にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。
その時妻が寝室に入ってきました。
「ちゃんとガマンした?」
「美穂が来るのを待ってたよ。」
「じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」
そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。
「美穂…
あの制服着てる時に所長にデートに誘われてキスされたんだよな?」
「うん。
それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。
それにね…」
妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。
「もうこんなになっちゃってるんだ…」
妻はゆったりとシゴき始め
「またキスもされちゃったの…
今度は大人のキス…」
「舌入れられちゃっ たのか?」
「うん…
こうやって…」
妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。
私はもう暴発しそうになってました。
「美穂!
もうダメだっ!
出るっ!」
すると妻はペニスを強く握り
「まだダメっ!
そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!

「美穂が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」
「欲求不満になっちゃって所長とエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?」
「そんな…
美穂、頼むから一度イカせてくれ!」
「ダメっ!
所長とエッチして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。」
そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。
「ダメだっ!
ガマンできないっ!
出るっ!」
私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。
妻はいたずらっぽく笑いながら
「あーあ、出しちゃった。
お布団汚れちゃったでしょ。」
「ごめん…」
毛布をめくるとペニスにはゴムが…
「いつの間に?」
「気付かないほど興奮してたんだ(笑)」
妻はゴムを外すと舐めてきれいにしてくれました。
「所長のもそうやってしちゃうの?」
「してって頼まれたら…
しちゃうかもね…」


デートまでまだまだかかりそうです(苦笑)

気長にお待ちください。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで okihsam 投稿日:2011/01/04 (火) 23:15
こういう奥さんてステキ。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで マゾ夫 投稿日:2011/01/04 (火) 23:19
ああ、もう犯したいくらいなのに、可愛い奥様の
悪戯っぽく勝ち誇ったお顔が目に浮かぶようです。
私もガマンしながらこの先を待つことにいたします。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで 上坂 投稿日:2011/01/05 (水) 00:15
引っ張りすぎると批判レスが増えますよ。
できるだけ早く結論を出した方がいいです。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで マサ 投稿日:2011/01/05 (水) 01:06
すごくいい奥さんですね。ご自分のペースで、書いてください。結論早くなくていいですよ!
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/05 (水) 06:21
なかなか進まない長文にお付き合いいただいてる皆さんのコメントありがとうございます。

上坂さん
アドバイスありがとうございます。
結論は17で先に書いていますので、そこに至るまでの経過に興味がありましたら気長にお付き合いください。

夜にでも続編をアップしたいと思います。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/05 (水) 19:50
本編の続きです。

美穂が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起してしまいました。
「パパどうしたの?
出しちゃったのにまた固くなってきたよ。」
「美穂が頼まれたらしちゃうなんて言うからだよ!」
「正直に答えただけだよ。
想像しちゃった?」
「もうずっと美穂が所長としてるところを想像しっぱなしだよ!」
「クラス会の前までは平気で1ヶ月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)」
「美穂がそばにいるのが当たり前だと思ってたんだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないんだよ。」
「じゃあ所長とエッチしちゃったらどうなるんだろうね?
こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。」
妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。
「おしゃぶりしてるとエッチな気分になっちゃう…
パパ、おっぱい触って!」
妻はフェラをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。
「あん… 気持ちいいっ!
所長にもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!
いいの?」
「いいよ。
されたいんだろ?」
「パパがいいんならされちゃう!
あんっ! すごいっ!
おっぱいだけでイッちゃいそう!
おっぱい舐めて!」
「所長にもこうやっておねだりするのか?」
「しちゃうかも…
パパごめんね…」
私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。
「パパ! イッちゃう!」
「所長にされてるの想像してるのか?」
「しちゃってる!
ごめんなさい!
イクッ!」
妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。
「パパ! 入れて!
もうガマンできない!」
私はすぐにゴムを装着し、妻に挿入しました。
「パパのが入ってくるっ!
すごいっ!」
「ここに所長のチンポが入っちゃうんだよな?」
「入っちゃうかも!
パパ怒らない?
嫌いにならない?」
「ならないよ!
いっぱいやきもち妬かせて俺をいじめて!」
「イッちゃっても怒らない?」
「入れられたらガマンできないだろ?」
「できない!
イカされちゃう!
あんっ… パパイッちゃいそう!」
「想像してるんだろ!」
「してる!
所長にイカされちゃう!
もうダメ!イクッ!」
「俺も出るっ!」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/05 (水) 19:52
一緒に絶頂を迎え、抱き合ったままぐったりしていると妻からキスをされました。
「パパ、大丈夫?」
「なにが?」
「スゴい事言っちゃったけど怒ってない?」
「怒ってないよ。
めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」
「本当にしちゃっても大丈夫?」
「大丈夫だよ。」
「パパがちょっとでもイヤならやめるよ。」
「美穂にいっぱいやきもち妬かされたい!」
「嫉妬で狂わせちゃうかもよ。」
「狂わせて!」
「パパ、またおっきくなってきてるよ。」
「もうずっと嫉妬しっぱなしなんだよ!」
「本当はデートするの気が重かったんだけど、楽しみになってきちゃった。」
射精してドロドロのゴムを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。
「明日からデートが終わるまでエッチもひとりエッチも禁止にしていい?」
「そんな…
美穂がデートしてる間に暴発しちゃうよ!」
「パパにいっぱい狂って欲しいの。
来週の土曜日までガマンして。
ガマンできなかったらデート中止にしちゃうから。」
「わかったよ…
ガマンするよ。」
「じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。」
妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…
「パパ、よく見ておいて!
今度見るときは所長とエッチしちゃったあとなんだから!」
私は妻の秘部を見つめました。
「私のアソコ見ながらひとりエッチして!」
私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。
「ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!
かき回されちゃうんだよ!
よく見て!
所長のおちんちん奥まで入れられちゃうんだから!」
私は嫉妬で狂いそうでした。
妻は私の目の前で指を使い始めました。
「あんっ! 想像したらガマンできなくなっちゃった!」
クリを指で転がしています。
「こうやってされちゃうんだよ!
いっぱい溢れちゃったらどうしよう…
所長の指でイカされちゃいそう!」
「美穂!
そんなこと言われたら出ちゃうよ!」
二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。
「パパ早過ぎ!
所長のおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!
もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!
いっぱいイカされちゃうんだよ!」
「美穂! もうダメだ! 出るっ!」
「出していいよ!
見ててあげるから!」
「見られてたら恥ずかしいよ!」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/05 (水) 20:08
「じゃあガマンする?
あんっ!気持ちいいっ!」
妻の指使いが激しくなりました。
「美穂!ガマンできないよ!」
「じゃあイキなさい!
見ててあげるから!
私も所長の指でイッちゃいそう!」
「想像してるの?」
「してるよ!
所長にクチュクチュされてるの!
ダメっ! イクッ!
パパもイキなさい!」
「美穂…出るっ!」
「私もイクッ!」

さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。
「なんか美穂どんどんSっぽくなるね。」
「パパをいじめるとすごく感じちゃうの…
パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…」
「美穂にSの素質があると思わなかったよ。」
「Sな私は嫌い?」
「嫌いじゃないよ。
たまらなく興奮する!
さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭白くなりそうだった。」
「パパってそんなにドMだったんだ(笑)」
「自分でも知らなかったよ(苦笑)」
「デート終わるまでエッチ禁止だからね!
いい?」
ちょっときつい目をしながらそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。
「わかった…
でもちゃんと俺のところに帰ってきてくれよな。」
「所長とのエッチに夢中になっちゃったらどうする?
パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…」
「美穂…」
「ウソだよ(笑)
そんなことありえないから。
もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!」

この時はまだ妻が所長とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで マゾ夫 投稿日:2011/01/05 (水) 20:37
奥様がドSなのに甘々なムードなのがいいです。
主従関係が確立するほど、ある意味
おふたりは夫婦円満(?)になってゆくのでしょうね
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ジェリーリー 投稿日:2011/01/05 (水) 20:58
夢中になって…帰ってきましたか?
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/06 (木) 06:12
マゾ夫さん

新婚時代より円満かもしれません(笑)
ありきたりなセックスよりもすごい快楽を楽しんでいます。

ジェリーリーさん

ちゃんと帰ってきました。
私公認で月に一度ぐらい抱かれに行きますが。

続編はまた夜になると思います。
今日こそは他人棒を味わってしまうところまで書きたいと思います。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで 太郎 投稿日:2011/01/06 (木) 18:55
毎回、楽しみにしてます。 僕ら夫婦の20年前と全く同じパターンです。僕の性癖を知らせず、これまで数人の男と付き合って来ました。 今の彼氏と4年を過ぎてます。彼氏と二人で一泊温泉旅行に年数回行きます。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/06 (木) 22:09
続きです。
デートに行くまでを一気にアップします。
長くなりますがご容赦ください。

私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。
いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の姿はありませんでした。
子供達に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。
子供達の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。
「おはよ。
子供達学校に行ったよ。
パパ朝ご飯は?」
「まだいらないよ。」
「じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?」
「いいよ。 おいで。」
パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。
「美穂、どうしたの?」
「だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)
私のこと愛してる?」
「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」
「子供達いないし二人だけだからいいでしょ(笑)
パパにちゃんと言って欲しいの。」
「愛してるよ…美穂…」
「私もパパのこと愛してる!」
私は美穂にキスし、舌を絡ませました。
パジャマ越しに胸を触ろうとすると
「だーめ!
デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)」
「今日はもうダメなのか?」
「していいのは昨日の夜までだよ。
私もガマンするんだからちゃんとガマンして。」
「わかったよ…
でも美穂がガマンしたらデートの時にヤバいことにならないか?」
「なっちゃうかもね。
ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。
私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?」
そう言うとまた激しくキスをされました。
「美穂… したくてたまらないよ!」
「私もしたくなっちゃった!」
「いいだろ?」
「ダメっ!
パパにいっぱい狂ってもらうんだから!
だからガマンして!」
「もう狂いそうだよ!」
「もっと狂ってもらうの!
私がデートしてる間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!
だからガマンしなさいっ!」
その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。
「はい… ガマンします…」

私の中で何かが弾けたような気がしました。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/06 (木) 22:11
そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしてる間に子供達が帰ってきました。

デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。
でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。


そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいました。

私は午前中から子供達を私の実家に送り届けました。
家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。
「パパ… 本当に大丈夫?
イヤならやめるよ。」
「大丈夫だよ。
帰ってきたらちゃんと全部話してくれるよな?」
「うん、信じて!
どんなことになっても絶対隠さないから!」
「できるだけ途中でメールで状況を教えてな。」
「うん。でもいっぱいはできないと思う。」
「チャンスがあったらでいいから!」
「わかった。
メールみてひとりでしないでね!」
「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」
「もし出ちゃってもシャワー浴びないで!
着替えもしないで!
どのぐらい嫉妬してくれたのか知りたいの!」
「わかったよ。
そうする。」
「じゃあシャワー浴びてくるね。」

妻は所長に抱かれるための準備を始めました。
普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。
ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?

浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。
ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/06 (木) 22:14
パパ… デートする前の私をよく見て欲しいの。
帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなってるかもしれないから…」
そう言うとバスタオルを落としました。
手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを見せてくれました。
私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。
妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。
「もっとよく見て!
全部しっかり見て欲しいの!」
やはりムダ毛の手入れをしたようです。
脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。
妻も興奮してるのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。
「美穂も興奮してるの?」
「うん… パパがもう朝から嫉妬してるのがわかるんだもん!
シャワー浴びながらひとりでしちゃいそうになっちゃった!」
妻の秘部から愛液が溢れ出し垂れるのが見えました。
太ももを伝う感触がわかったのでしょう。
「やだっ!
もう一度シャワー浴びてくる!」
妻は本当に私の嫉妬に対して感じているのか、それともデートに期待しているのか私にはわかりません。
わかりませんが、私の嫉妬する姿に興奮してるという妻の言葉を私は信じました。

「じゃあしたくするね。」
シャワーからすぐに戻ってきた妻は寝室に向かいました。
「パパも来てもいいよ。
したくするのを見たくなかったらリビングで待ってて。」
もちろん私は寝室へ向かいます。
私はベッドに腰を下ろしました。
妻は無言でクローゼットから取り出した黒の総レースのブラとショーツをつけ、やはり黒のキャミソールを着て、透明感のある黒のパンストと黒のレザーのミニタイトを穿きました。
そのままドレッサーの前に座り、メイクを始めました。
考えてみれば今まで妻が外出の支度をするのを見たことがありません。
私は無言で見続けました。
ファンデーションを塗り、アイメイクをし、最後に口紅を塗る姿はとても妖艶に見えました。
首筋と手首に香水をつけ、その香りを嗅いだ私は心臓が飛び出すほどドキドキしました。
最後にキャミソールの上に着たのは私の好きな肩が大きく開き、体にぴったりフィットしてラインが出る黒のニットでした。
「美穂、それ着るんだ…」
「男の人って好きなんでしょ?
こういう格好(笑)」
髪をとかす仕草を見ながら抱きしめたくてたまらなくなりましたが、その姿は私の為ではありません。
切なくて涙が出そうになりました。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/06 (木) 22:16
黒で統一した妖艶な姿を隠すようにクリーム色のロングコートを着た妻は玄関に向かいました。
ピンヒールを履くと私の方を向きました。
とても綺麗な美穂がいます。
「抱きしめさせてくれないかな?」
「お願いだからガマンして…
今抱きしめられたらここでエッチしちゃうと思うの…
パパの切なそうな顔見てたまらなくなっちゃってるんだから…
帰ってきたらメチャクチャにしていいから…
今夜はパパに壊れちゃうぐらいメチャクチャにされたい!」
「わかったよ…
ガマンする…」
「イヤだと思ったら電話して。
急用ができちゃったって言って帰ってくるから!」
「でもまずいだろ?」
「所長よりパパのほうが何倍も大事だからいいの!」
「わかったよ。
でも電話しても手遅れだったりしてな(苦笑)」
「途中でも止めて帰ってくるから大丈夫!(笑)」
その言葉を聞いて私は吹き出してしまい、淫らな空気は消えてしまいました。
「じゃあ行ってくるね。
私も約束守るからパパも守ってね。」
「わかってるって。
気をつけて。
美穂がイヤになったらすぐ帰って来いよ。」
「うん。」

ドアが閉まり妻の他人とのデートが始まりました。


やっとデートにでかけるところまでたどり着きました(苦笑)
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで マゾ夫 投稿日:2011/01/06 (木) 23:28
つい奥様に敬語を使ってしまいましたね?
強引な理屈で旦那さまの性欲をコントロールしようとする奥様に興奮します!
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで みつ 投稿日:2011/01/07 (金) 01:41
すごい興奮します。
続き楽しみにしています。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで たろう 投稿日:2011/01/07 (金) 02:28
いやー素晴らしい!
読む度に勃起してます!
尻切れトンボな方が多いのですが是非最後までお願いします!
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/07 (金) 07:26
マゾ夫さん

なぜか敬語を使ってしまいました。
最近では妻の強い口調に対して敬語を使う悦びを覚えてしまいました。(苦笑)

みつさん

ありがとうございます。

たろうさん

自己満足的な駄文で興奮してもらえて嬉しいです。
妻の初デート編が終わってもまだまだ書き続けると思いますので、よかったらお付き合いください。

本編の続きはまた夜にはアップできると思います。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで りょう2号 投稿日:2011/01/07 (金) 10:13
同じハンドルなので、あえて2号と言うことで。

所長はなかなかのテクニシャンだったのかな。りょうさんより、チン○も大きかった?
せいぜい心まで奪われないように。

続きを楽しみにしています。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで よしや 投稿日:2011/01/07 (金) 13:17
eereeしたytっぱなしええがですかだいおいい
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/07 (金) 21:11
続きです。

妻が出掛けると私はしばらくぼーっとしてしまいました。

30分ぐらいすると妻からメールが届きました。
〔今合流したよ。
パパに子供を見てもらってる事にしたの。
パパちょっと風邪気味で様子が気になるから時々メールさせてくださいって言ってあるから状況をメールで報告するね。

うまい理由を考えたものだと感心してしまいました。
〔わかったよ。
報告待ってる。〕
〔報告を見て止めさせたいと思ったら電話していいからね。
退屈だろうからパソコンの『プレゼント』ってフォルダを見て待っててね。〕

妻の言葉に従ってパソコンのプレゼントのフォルダを開くと、妻が今日着ていった服で写ってる写真がありました。
テーブルにもたれかかり胸元が開いて谷間が見えてしまってる写真や、座ったためにスカートが上がり太ももが露わになってる写真などです。
カメラを熱っぽく見つめる写真もありました。
そして、下着姿でベッドに横になり、ブラやショーツの上から手を当てていて自慰をしているような写真もありました。

せっかく落ち着いていたのに、写真のような姿をデートで晒しているのかと思うと、また嫉妬のスイッチが入ってしまいました。
動悸が激しくなり、体がガタガタ震え出しました。
ペニスは激しく勃起し股間にテントを張っています。
シゴきたくてたまらなくなりましたが、妻に自慰を禁じられているのでひたすらガマンしました。

妻の写真を何度も繰り返して見ていると、携帯のメール着信音が鳴りました。
〔ご飯食べ終わってこれから飲みに行くみたい。
もしかしたらパパだけのもののままで帰るかも。〕
〔口説かれたりエロい雰囲気にならないの?〕
〔うん。
プレゼントの写真みたいに胸元開いてたはずだけど、ほとんど視線を感じなかったよ。
口説かれたりもしてないし…
純粋に職場での思い出話だけしてた。
またあとでメールするね。〕
〔うん、わかった。〕

私は拍子抜けした気分でした。
私は妻の写真にギラギラした視線を浴びせ激しく勃起していたのに、所長はあまり関心を示さなかったようです。
妻がメールで嘘を言ってるとも思えませんでした。
エロい雰囲気になっていれば妻は私を嫉妬させるために大袈裟なぐらいに報告するはずですから。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/07 (金) 21:29
少し落ち着きを取り戻し、テレビを見ていると、またメールが届きました。
〔ホテルのバーに移動したよ。
タクシーに乗っても手も握られなかったけど、ホテルにタクシーが停まった時はドキッとしちゃった!
心配しなくてもバーで飲むだけだから大丈夫だよって言われて、エレベーターで最上階のバーに直行(笑)
私って魅力ないのかな?(笑)〕
〔これから全力で口説かれるかもな!〕
〔今のところそんな気配全然ないけど(笑)
またあとでメールするね。〕
〔うん、わかったよ。〕
私はビールを開け、飲みながらテレビを見てるうちにウトウトしてしまいました。
するとメールの着信音が…
〔私を抱きたいって…
部屋を取ってるから来なさいって言われちゃった!
行ってもいいの?
嫌いにならない?〕
とうとうこの瞬間が来てしまいました。
心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返しました。
〔嫌いにならないよ。
抱かれるか抱かれないかは美穂に任せる。〕
〔パパごめんね。
もう濡れちゃってるの…
しばらくメールできなくなるから…〕
そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。
〔狂いそうだよ!〕
そう送りましたが返事はありません。
もう部屋に入ってしまったのでしょう。
私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。
部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂ってる気がしました。
私はベッドに横たわり身悶えました。
思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。
身悶えしてるうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。
頭の中で激しく妄想しながら腰を動かしました。
裸で抱き合いキスをしてる二人…
妻が所長のペニスをジャブっている姿…
私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。
もうスエットまで染みができているはずです。
射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで マゾ夫 投稿日:2011/01/07 (金) 22:24
臨場感たっぷりの報告メールですね
今ごろ奥様は、返事もできないくらい
幸せになってらっしゃるのでしょうね
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで okihsam 投稿日:2011/01/07 (金) 23:17
うらやましい。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで たろう 投稿日:2011/01/08 (土) 02:29
最高傑作です!
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/08 (土) 22:22
okihsamさん。

たまたまタイミングが良かったんだと思います。

たろうさん

最高傑作なんてとんでもない!
他の皆さんの様にまとめられずダラダラと長い文章を書き連ねてるだけです。

後ほど続きをアップできればと思います。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/09 (日) 01:47
本編の続きです。

何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きました。
〔パパごめんなさい。
これから帰るね。
帰ったらパパの好きなようにしていいから…
壊しちゃってもいいよ。〕
はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。
〔謝らなくていいよ。
最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったんだろ?
メチャクチャ嫉妬してるよ!
心配しないで帰っておいで。〕
私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。
他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなりました。

しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。
妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。
妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが。
〔パパ起きてる?
起きてたら玄関開けてもらえない?
怖くて開けられないの。〕
私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻が立っていました。
「ただいま…」
「おかえり。」
私は妻の手を取ると家に引き込みました。
私は妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。
「やっぱり嫌われちゃった?」
「違うよ!
いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!
美穂の服を汚しちゃうから…」
「服なんかいいの!
私の体はもっと…」
それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けてしまいました。
「所長のを口でしちゃったから…」
私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。
妻は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。
やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。
妻の力が徐々に抜けてきました。
「寝室に行こうよ。」
「シャワー浴びたい…」
「ホテル出る前に浴びたんだろ?」
「うん…
でももっと浴びたい…」
「帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?
それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」
「そんなことない!
パパの好きなようにして!」
「じゃあ寝室に行こうよ。
ちゃんと話して。」
「うん…」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/09 (日) 01:52
二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。
妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。
「パパごめんなさい…」
「どうして謝るの?」
「だっていっぱい感じちゃったから…」
「俺もいっぱい嫉妬したよ。
触ってないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」
私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。
「スエットまで染みちゃってる…」
「メチャクチャ興奮したんだよ。
ホテルの部屋に入る前から美穂が濡れちゃってると思ったらそれだけで出ちゃった!
返事が来なくなって所長のチンポが美穂の中に入ってるんだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」
「触らないで?」
「触ってないよ。
約束しただろ?
約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」
「約束守ってくれたんだね。」
「今度は美穂が約束通りにちゃんと話してくれるよね?
嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」
「うん、ちゃんと話すよ。
パパを狂わせるためにデートしたんだもん!」
「じゃあ話して。
美穂の中に所長のチンポが入ったんだよな?」
「うん、入っちゃった!」
「気持ちよかった?」
「怒らないでね。
すごく気持ちよくなっちゃったの…
入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…」
「所長のチンポでイッちゃったんだ。」
「うん、何度も…」
「何回ぐらいイッたの?」
「数えられない!
部屋に入ってすぐ指で何度もイカされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらいイカされちゃった…」
「所長のチンポって大きかった?」
「パパより少し太くて、パパより長かった…
口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…」
「だからいっぱいイッちゃったんだ!」
「怒ってる?」
「怒ってないけど嫉妬してる!」
「もっと嫉妬させていい?」
「いいよ! 狂わせて!」
「あのね…
パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!
所長のおちんちんいっぱい動いてもなかなかイカないの!
奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/09 (日) 01:54
「美穂! たまらないよ!
入れさせて!」
「待って…
所長のおちんちん入れられちゃってわたしの体がどう変わっちゃったか見て!」
そう言うと妻はスカートとパンストを脱ぎ、セーターを脱ぎました。
出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラとショーツだけでした。
妻が外で脱いだのだと実感してしまいました。
ブラを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。
「乳首いっぱい吸われたの?」
「吸われたし指でもいっぱいされた…
おっぱいだけで何回かイカされちゃった…」
妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。
「乳首だけでイッちゃったんだ!」
「うん…」
「触ってみていい?」
「待って…
全部見てから好きにして…」
妻はショーツを脱ぎました。
「ベッドに上がるね。」
妻はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。
「部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…
パンツとパンスト越しでも濡れてるのがわかるって言われちゃった…
パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…」
妻の秘部を見るとクリは完全に剥けて飛び出し、お○んこは真っ赤に充血しうっすら口を開いていました。
太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。
「ここ舐められた?」
「うん。
舐められたし指でもかき回されちゃった!」
「イッちゃった?」
「うん…
何度もイカされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…」
「何を欲しくなっちゃったの?」
「パパよりおっきい所長のおちんちん!」
その言葉で私はイキそうになってしまいました。
妻も指を使い始めました。
「美穂、思い出して感じてるの?」
「うん… 思い出しちゃってる…
エッチなこといっぱい言われたの!」
「どんなふうに?」
「恥ずかしいからパパも一緒にして!
出しちゃってもいいから!」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/09 (日) 02:37
私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。
「どんなこと言わされたの?」
「欲しいのっておねだりしたら、ちゃんと言わないとあげないよって言われて…」
「それで?」
「所長のおちんちんが欲しいって言っちゃったの!
どこにって聞かれてお○んこに欲しいって…
あっ!イッちゃいそう!」
「所長のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」
「だってガマンできない!
アッ!イクっ!」
妻は体を震わせ達しました。
「俺も出る!」
「口にちょうだい!」
ペニスを妻の口に持って行くとシゴきながら先をくわえました。
「出すよっ!」
頷く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。
妻が飲精してくれたのは初めてです。
「え? 飲んでくれたの?」
「うん… パパのを飲みたかったの…」
「所長のも飲んだの?」
「飲んでないよ…
フェラはしたけどイカせてないの…
フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。」
「もう一度美穂のお○んこ見せて!」
「好きなだけ見て!」
「ここに所長のチンポが入っちゃったんだよな?」
「うん…
入っちゃった!
いっぱいズンズンされていっぱいイカされちゃった!」
「美穂の中でイッたの?」
「うん…
ビクンビクンするのがわかっちゃった!」
私は妻の秘部に舌を差し込みました。」
「所長のが入っちゃったのに舐めてくれるの?」
「舐めずにいられないんだよ!」
「所長のおちんちんでかき回されちゃったお○んこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。」
「俺がMじゃ嫌?」
「嫌じゃないよ。
もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!」
「狂わせて!
いじめて!」
「じゃあパパのおちんちん入れて!」
ゴムを着けようとすると
「そのまま来て!」
妻の秘部にペニスをあてがうとするっと入ってしまいました。
いつもより広がってしまってるようです。
「美穂のお○んこ広がっちゃってるよ!
そんなに太かったの?」
「太かったみたい!
入ってくるとききつかったの!
奥をズンズンして!」
私は奥に届くように根元まで挿入しました。
「もっと奥なの!
奥をズンズンされたいの!
パパのじゃ当たらない!」
所長のペニスはそんなに良かったのかとまた激しく嫉妬しました。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで okihsam 投稿日:2011/01/09 (日) 07:35
他人棒に対して嫉妬から憎しみに変わっていきません。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで せん 投稿日:2011/01/09 (日) 07:45
とてもリアルな描写で、すごく興奮します!
ぜひ続きを読ませて下さい(^^)
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで よしや 投稿日:2011/01/09 (日) 11:29
奥様の帰宅は何時ごろだったのでしょうか。
これが去年の2月とか3月頃の出来事で、今も続いているとなるとまだまだ興奮するエピソードたくさんありそうですね。旦那さんに嫉妬してほしいだけで他の男に何度も抱かれるはずもなく、質の高いエッチをしてくれる所長に心も奪われているんでしょう。それがまた興奮するんですが。

奥様が段々旦那さんのコントロールから外れていっちゃうところを期待しています。
超興奮しながら毎日読んでますので、続編お願いします。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/09 (日) 12:38
「パパのより気持ちよかった!
何度もイカされて狂っちゃったもん!」
私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。
「美穂…
もう出ちゃいそうだよ!」
「イッちゃイヤっ!
もっとかき回して!
所長みたいに気持ちよくして!」
「もう無理だよ!
興奮し過ぎてガマンできない!」
私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。
「所長みたいに私の中でイッて!」
その言葉を聞き、私は妻の中に射精しました。
その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。

少し落ち着いてから
「もしかして今美穂もイッた?」
「バレちゃった?
イカないようにガマンしてたけど、パパが中でビクビクしたのを感じたらガマンできなくなっちゃった!」
いたずらっぽく笑いながら妻はキスしてくれました。
「え? なんでガマンしてたの?」
「パパのじゃ気持ちよくなれないフリしたかったの(笑)
嫉妬するとパパすごいんだもん(笑)」
「もしかして所長にも中で出させちゃった?」
「させないよ。
私が言わなくても着けてくれたから。」
「だって所長が美穂の中でイッたって…」
「私の中でイッたよ。
出したのはゴムの中だけど(笑)」
「中に出されちゃったのかと思った。」
「そう聞こえるような言い方したんだもん(笑)」
妻は急に真顔になり言いました。
「所長とエッチさせるのはこれ一度だけにして。
今度しちゃったら本当にパパのじゃイケなくなっちゃいそうだから…」
「そんなに気持ちよかったの?」
「うん… ごめんね…
すごかった…」
「今度しちゃったら夢中になりそう?」
「なっちゃうかも…
あんなイキっぱなしになっちゃったの初めてだもん…」
妻の声が艶っぽくなってきました。
「思い出すだけで感じちゃいそう?」
「うん… だからもう所長とエッチさせないで…」
「わかったよ。
美穂は俺だけのものだよ!」
「うん!
パパ、愛してる!」
「俺も愛してるよ!」
私と妻はしっかり抱き合ってキスをしながら眠りにつきました。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで カオス 投稿日:2011/01/09 (日) 14:16
興奮します。
文章も読みやすいですね。いい奥さんですね。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで 政夫 投稿日:2011/01/09 (日) 15:23
奥さまに最高の快楽を与えてこそ『ネトラレ』の究極なんです。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで こうじ 投稿日:2011/01/10 (月) 01:02
とっても興奮します。。。。
この気持ちよくわかります。。。
最高傑作です。。。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで よしや 投稿日:2011/01/10 (月) 01:49
夫婦の会話の描写が素晴らしいです。
今後は寝とらせから、徐々に寝とられに展開するのでしょうか。
いずれにしても稀にみる傑作です。
お忙しいでしょうが続き期待してます。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/10 (月) 19:30
皆さんコメントありがとうございます。


文章のうまい他の皆さんが尻切れになってしまうパターンが多いから、私の下手な文章でも傑作に見えるだけではないでしょうか?(苦笑)

だいぶ下がりましたが、もう少しこのスレで続けたいと思います。

後ほど本編の続きをアップできると思います。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで yasuki 投稿日:2011/01/10 (月) 21:37
とても楽しみにしています。
文章も読みやすく、お2人の様子も
鮮明に想像できてとても良いと思います。
続きを是非お願いします。
読みながら常に勃起しちゃってます(^^ゞ
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/11 (火) 06:03
本編の続きです。

二人ともぐったりして眠りにつき、翌日私が目を覚ましたのは昼近くでした。
妻はまだ眠っていました。
他人に抱かれて何度も絶頂に達した妻はいつもより綺麗に見え、私は妻がとても愛しくなり眠ってる妻に何度もキスを繰り返しました。

「ん… パパおはよ…」
「ごめん、起こしちゃった?」
私は妻の目を見つめました。
「恥ずかしいからそんなに見ないで…」
「だってすごく綺麗だから…」
「お化粧も落とさないで寝ちゃったからボロボロじゃない?」
「そんなことないよ。
シャワー浴びて化粧落としてくる?」
「うん、そうする。
シャワーしたら子供達迎えに行くまでもう少しパパとベッドでゴロゴロしたいからシーツ替えといてもらっていい?」
「わかった。 行っておいで。」
「じゃあ待っててね。」

妻がシャワー浴びてる間に昨夜のセックスで乱れたシーツを交換しました。
まだシャワーを浴びてない私が横になるとまた汚してしまいそうなので、パソコンデスクの椅子に座り妻を待ちました。

しばらくするとバスタオルを巻いただけの妻が戻ってきました。
「お待たせ。
パパもシャワー浴びてきていいよ。」
「じゃあ浴びてくるよ。」
バスタオルを巻いただけの妻に合わせ、私もバスタオルを巻いただけで寝室に戻りました。

「パパ、新しいシーツ気持ちいいね。
早くおいで。」
私が布団をめくると全裸の妻がいました。
バスタオルを巻いただけの姿を見るのも久しぶりでしたが、ベッドに入り全裸で私を待つ妻なんて何年ぶりでしょう?
「恥ずかしいから早くお布団かけて。」
私がベッドに入ると自然と抱き合い、軽いキスを繰り返しました。

「美穂が裸でベッドで待っててくれるなんて何年ぶり?(笑)」
「パパがほっといたんでしょ?(笑)」
「でもクラス会の時から妙に仲良くなっちゃったよな(笑)」
「私がパパをいじめる気持ちよさを覚えちゃって、パパが私にいじめられる気持ちよさを覚えちゃってからだよね(笑)」
「俺を嫉妬させていじめると本当に興奮するの?」
「うん、すごいよ!
パパの切なそうな顔見ると触らなくてもイッちゃいそうなぐらい感じるの!
パパは嫉妬し過ぎて怒りたくなったりイヤな気持ちになったりしない?」
「それが全然ないんだよね。
嫉妬すればするほど興奮しちゃうんだ。」
「じゃあまた嫉妬させちゃおうかな?
昨日のデートの話、最初からちゃんと聞きたくない?」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/11 (火) 06:04
「聞きたい!
待ち合わせで合流したところからちゃんと話して!」
「じゃあ話してあげる。
でも途中で私の体に触ったりしちゃダメだよ!
所長とのエッチを思い出してる時に触られたら感じちゃって喋れなくなっちゃうから…」
「わかった。 どうすればいい?」
「私を抱きしめながら聞いて。
キスもしちゃダメだからね!」
その言葉だけで私は勃起してしまいました。
「パパ、もうおっきくなっちゃってる!
変態なんだから!
すぐ出さないでね(笑)」
「わかってる…」
「じゃあ話すね。」

妻は私の目を見ながら話し始めました。

「待ち合わせ場所に着いたらもう所長はそこにいたの。
挨拶をしてパパが子供達とお留守番してくれてるからって言い訳して、パパに一回目のメールしてからご飯食べに向かったの。
和食のお店だったよ。」
妻の話を聞きながら知らない男と妻が並んで歩いてる情景が目に浮かびました。
「お店に着いたら個室のお座敷だった。
脱ぐのが大変だからブーツじゃなくて良かったなんて考えながらお座敷に上がってコートを脱いだの。」
コートを脱いだと聞いただけで私はソワソワしてしまいました。
「まだコート脱いだだけなのにどうしたの?(笑)」
「だってコートの下は俺の好きなあのセーターとレザーのミニだろ?
それを見られちゃったと思うと…」
「うん、見られちゃったよ。
でもちょっと見ただけみたい。
『ミニスカート穿いてくれると思わなかったから座敷にしちゃって悪かったね』って言われたけど、テーブルを挟んで向かい合って座ったから見えなくなったんだろうし、特別な視線は感じなかったよ。」
「胸元は?
美穂が残してくれた写真だと、前屈みになると谷間やブラが見えてたけど。」
「何度かチラッと見られたけど、エッチな雰囲気には全然ならなかったの。
口説かれもしなかった。」
「メールの通りだね。」
「だから和食のお店を出たときは本当にエッチなしで終わると思ってた。
タクシーに乗って行き先にホテルの名前を言ったときはドキッとしたけど、『バーで飲むだけだから心配しなくていいよ』って言われて、手も握らないから安心してたの。」
「ホテルに着いてフロントに寄らなかった?」
「寄ったら私も部屋を取ってるんだって気付いたんだけど、ロビーからエレベーターでバーのある最上階に直行だったの。」
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/11 (火) 06:16
yasukiさん

私なんか書きながらガチガチになってます(苦笑)

妻に射精管理されているのでなおさらです。
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで  ひろし 投稿日:2011/01/11 (火) 06:28
続きが待ち遠しいです。
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/12 (水) 06:57
「バーで飲み始めて口説かれたの?」
「すぐには口説かれなかったよ。
カウンターに並んで座ったから脚に視線は感じたけど…」
「ジーッと見られた?」
「たまにチラッと…
でも全然口説かれる気配がなかったから、やっぱり今日はこのまま帰るんだなって思ってたの。
そしたら髪を撫でられたの。」
妻の目が潤んできました。
「髪を撫でながら『制服の美穂君も綺麗だけど、今日は凄く色っぽいね』って言われちゃった…
口説かれないんだろうって油断してたからドキッとしちゃった。」
私はペニスが更に固くなるのを感じました。
「髪を撫でてる指が耳に当たったの…
それでビクッてしちゃって…」
妻の息が少しずつ荒くなってきました。
「美穂… 思い出してるの?」
「うん…
思い出してる…」
「それからどうなったの?」
「耳で感じちゃったのがバレちゃったみたいで、髪を撫でるふりしながら耳を触るの…
声が出そうになっちゃってダメって目で訴えたの。」
「今みたいな潤んだ目で?」
「そうかもしれない。
そしたら耳元で『感じやすいんだね』って言いながら耳を軽く噛まれちゃったの…
すごく感じちゃって一瞬『あんっ』って声が出ちゃったの…」
「俺も耳噛んでいい?」
「ダメっ!
感じちゃって喋れなくなっちゃうからガマンして!」
「わかったよ…
それで?」
「耳は止めてくれたんだけど、周りから見えないように指先で太ももをツツッてされたの。
私、所長の腕にギュッてつかまっちゃった!」
「濡れちゃった?」
「うん… 溢れちゃった…」
「それで部屋に誘われたの?」
「うん。
でもパパに確認したかったからお店から出てメールしたの。
歩きながら太ももまで溢れちゃってるのがわかった…」
「したくなっちゃってたんだ。」
「うん… ごめんね…」
「怒らないから心配しなくていいよ。
それでバーに戻ってもう一度所長の隣に座ったの。」
「すぐ部屋に行かなかったんだ?」
「スカートが心配だから座りたくなかったんだけど、所長がまだ座ってたから…
『家は大丈夫?』って聞かれたから、大丈夫ですって答えたの。
そしたら『じゃあ話の続きは部屋で』って言って立ち上がったの。
私は力が抜けちゃってもう歩くのが辛かった…」
「それで部屋へ?」
「エレベーターに乗ってすぐ抱きしめられてキスされた…
部屋のあるフロアに着くまで舌を吸われちゃった!」
[Res: 59321] Re: 妻が他人棒に夢中になるまで ファン 投稿日:2011/01/12 (水) 12:42
うーん 読みごたえありますね
そろそろ 上にあげませんか? 携帯からだと 探すの大変でヌ
[Res: 59321] 妻が他人棒に夢中になるまで りょう 投稿日:2011/01/13 (木) 18:30
ファンさん

リクエストにお答えして新スレを立てました。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

[59301] 先を越された かぁたん 投稿日:2010/12/25 (土) 17:26
昨日、仕事で移動中にラブホの満室表示を見る度に
建物揺れてるんだろうかと妄想してた。
家でクリスマスパーティーをやるので、妻も定時帰宅するし
久しぶりに夜は妻を抱こうと計画してました。
妻は会計事務所で働いてますが、会計士と私の公認で肉体関係を三年続けてます。
昨日は早い帰宅だったから、デートは翌日だろうと予想
パーティーが終わり、子供達が寝てから誘ってみたら
「ごめん!今夜は無理だよ…」
生理かと聞くと
「実は朝から帰るまでラブホでしてたから…」
私はそれでもしたかったから、無理矢理押し倒すと
「ダメだよ…体中キスマークだらけだし、やりすぎて痛いし腫れてるから…」
と全力で拒まれたのです。
確認だけでもしたくなり服を脱がすと体中赤くキスマーク
二十カ所以上確認できた。
アソコも真っ赤に腫れて、血が滲んでいた。
私は悔しくなり
「普通は旦那優先だろ!」と怒鳴ってしまった。
情けない状況だったなぁ…
まさか妻もラブホを揺らしていたなんて

私みたいな先越されさん 誰かいますか?
[Res: 59301] Re: 先を越された すいません 投稿日:2010/12/25 (土) 21:50
会計士じゃないけど、先喰いした側です。
私の場合は、「イブだから2時(14時)までに帰して」と言われていたので、子種を2回だけ注入しました。
帰宅後頑張って料理を作ってる時、子宮がうずいたと言ってました。

先に食べてすいませんでした。
[Res: 59301] Re: 先を越された 援助交際 投稿日:2010/12/25 (土) 22:33
援助交際の32歳の人妻さんです。私がアナルファックしようと言いましたら、前の処女は旦那にやれなかったので後ろの処女を旦那にやりたいと言います。
仕方なくアナルの処女は旦那に譲りました。しかし、初浣腸は私がしっかりしました。今、この人妻さんはアナルファックより浣腸の方が良いと言います。
[Res: 59301] Re: 先を越された 匿名 投稿日:2010/12/25 (土) 22:51
クリスマスイブは一晩、人妻さんを戴いておりました。
途中、中休みにイルミネーション見にでただけで、突きまくってたら終わりには血が滲んできました。今夜は痛くて旦那とできないよ。多分。

[59237] ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/23 (木) 18:03
私は40代、妻は30代後半、2人の子持ちの夫婦です。
私には寝取られ願望という、少し歪んだ性癖があります。妻は至って真面目な性格でいわゆる堅物な妻です。
そんな妻がセックスに翻弄されて理性を失う様をみてみたい。他人に征服されるあられもない姿を見てみたいという願望を心のうちに秘めておりました。

子供の学年が進むにつれて、学校のPTA活動、地域の子供会活動など様々な役を引き受けなければならなくなります。女性も多く社会に出て働くようになった今日では、仕事を理由に断ることが難しくなっているようです。

妻も最初は渋々PTA役員をしていましたが、活動の中で何人か仲の良い友達ができました。その中の一人に、あるボランティアサークルに入らないかという誘いを受けました。
学校の課外授業の一環で、子供たちに本の読み聞かせをするというボランティアサークルです。
月に2度ほど会合に出掛けますが、学校の保護者以外にも参加者があるようで、そういう人たちとの交流もよい刺激になっているようでした。

私はこのサークル活動を私の邪な願望実現のために利用しようと考え、私もこのボランティアサークルに参加することにしました。妻に時々勧められていたこともあり、私の参加を本当に喜んでいました。

読み聞かせの会に入ると、ほとんどがお母さんばかりで男性は私を含めて3人しかいませんでした。その中で活動歴の長いOさんは、学生時代ラグビーの選手だったというスポーツマンで、お母さんたちの間でも人気がある人です。
私がこのOさんと交友関係を築くのに、そんなに時間はかかりませんでした。お互いに酒が好きなので、意気投合してよく飲みにもいきました。

頃合いを見計らって、私の寝取られ願望の話をしました。普段、まじめなOさんもこの時ばかりは単なる助平オヤジでした。実際、今まで何人かの母親をつまみぐいしたことはあるけど、旦那から申し出があったのは初めてだと、ニヤニヤ笑って話していました。

「旦那公認なら、思い切ってアプローチさせてもらいます」という訳で、Oさんの妻へのアタックが始まりました。サークル仲間から人気のあるOさんに声をかけられるようになったことで、妻の自尊心もきっと満足したのでしょう。妻の口からOさんの話が何度も出るようになりました。
私も「Oさんがお前のことを褒めてたぞ」などと時々、Oさんのフォローに努めていました。

まずはOさんと妻の距離感を縮めることに成功し、いよいよ計画の実行段階が来ました。

私たち夫婦とOさんとの読み聞かせ勉強会です。初回はまじめに我が家で勉強会を開きました。
その席で、次回はちょっとお楽しみ会もしようという提案をOさんがしました。これも計画通りです。

子供たちは実家の両親に預けて、私たち夫婦とOさんでホテルのレストランでディナーを楽しみました。ここでお開きという段になって、Oさんは飲み足らないから部屋で2次会をしようと言い、私もそれに同意します。妻をOさんの部屋に連れていくことに成功しました。

ほろ酔い加減の妻は、いつもより饒舌になりはしゃいでいました。Oさんも得意の話術で少しずつHな話をしていきました。よほど気分がよかったのか、普段嫌がる下ネタにどんどん引き込まれていく妻。嫌悪感など微塵も感じられませんでした。

まるで大人の絵本を読み聞かせてもらっている少女のように、妻の顔は上気しています。

Oさんも興が乗ってきて、さりげなく妻の体に触れていきました。まるで催眠術にでもかけられているように、妻は抵抗することもなく「だめですよぉ」などと笑いながらたしなめるそぶりをするだけでした。

私はわざとOさんと妻に隙を与えるためにトイレに行きました。打合せ通り、Oさんがさらに大胆に妻に迫ります。抱き寄せてキスをする…シナリオ通りにOさんは妻の口を吸っていました。

「もともと男も女もすけべぇにできてるんだよ」

Oさんがさっきまで何度も強調していたセリフが頭の中をよぎりました。きっと妻も欲情を抑えられない状態になっていたはずです。

私は何食わぬ顔でトイレから戻ると、妻は完全に戸惑った顔をしていました。

混乱を私に見透かされまいと、今度は妻がトイレに行きました。私はその隙にソファーで狸寝入りを決め込みました。

トイレから出てきた妻が「あらいやだ、主人、こんなところで」と私を起こそうとするのをOさんが止め、「もう少し寝かせてあげましょうよ」と意味深な小声で囁きました。

「ぃや、、でも、、ちょっと…」私に気づかれまいとして、微かな抵抗をしている妻の声が聞こえてきます。

いよいよだ。私は高鳴る鼓動が聞こえやしないかと思うくらい、興奮し、勃起しながら背中で様子を感じていました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/23 (木) 19:04
妻は小柄ですが、豊かなバストの持ち主です。なのに、なるべくそれを隠したがるので着やせしてしまうタイプなのです。

その日も、そんな服をチョイスしてきていましたから、「奥さん、すごい胸してるね」とOさんが驚きの声を上げたとき、どうしても二人の様子を見たい衝動にかられて寝がえりをうつふりをして二人の方に向きを変えました。

Oさんに背後から上着のボタンを外されて、あらわになったブラのカップ。するすると肩ヒモをはずして、その大きなカップはずり下げられて片方の乳房が一瞬丸見えになりました。

薄眼を凝らして見ると、熟した妻の乳首はもうすでに固くなっていました。Oさんに首筋を舐められ、乳首をつままれながら、妻はギュッと目を閉じて快感に耐えているようでした。
Oさんは妻の手を少し乱暴に払いのけて、パンティーの上から一番敏感な部分を責め始めました。

夫の目の前で他人にいやらしいことをされている自分が許せないのか、無言のイヤイヤを繰り返していましたが、パンティの中に手を突っ込まれて直接指で触れられるとヘナヘナとへたり込んでしまいました。

するとOさんは妻の愛液で濡れた指を妻に差し示しました。「ふふん」と妻は鼻を鳴らして、恥ずかしそうな甘えるような仕種でOさんの指を拭いました。
Oさんは今度は何のためらいもなく、妻にキスを迫ります。すっかり観念してしまった妻は素直にそれを受け入れました。

この時のキスはさすがにきつかったです。被虐的な刺激があまりに強すぎると思いました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで カオス 投稿日:2010/12/23 (木) 21:00
いい感じですねー。
続き待ってます。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで  投稿日:2010/12/23 (木) 22:12
名作の予感(喜
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで みゆ 投稿日:2010/12/23 (木) 23:29
不覚にも濡れてしまいました。
続きをお願いします。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/24 (金) 09:15
私にとってはとても耐えがたい光景でしたが、Oさんとキスをする妻の顔が何よりも美しく見えました。普段のまじめな妻がきっとおんな≠取り戻していたからでしょう。

高揚したOさんはその場で妻を押し倒しました。さすがに私がいる部屋で言い訳のできない格好にされるのが怖かったのか、服を脱がしにかかるOさんに抵抗する妻。Oさんも心得たもので、無理やりはぎ取らずに、肝心な部分のボタンだけをはずしていきました。そして器用に上半身の肩口からブラをとってしまい、私の方に向かってポイと投げました。

一瞬、妻がビクリと反応しました。私が起きてしまうんじゃないかとビクビクしていたはずですから、無理もありません。Oさんは妻にそんないじわるをして、M性を刺激したのでしょうか。

妻がとられたブラのことを気にしているうちに、Oさんは妻の双方の乳房の量感を確かめるように下からモミモミし始めました。
私のことを気にかけていたはずの妻でしたが、今度はOさんの愛撫に耐えなければなりません。
眉元をぎゅっと顰めて、口は苦しそうにパクパクしています。

「あっ!」 短く甲高い声が妻の喉から漏れ出てしまいました。Oさんの五分刈り頭が妻の胸元に沈んだ瞬間でした。背徳感とはうらはらに熟してしまった女の乳首をOさんがねんごろにいたぶっていたのです。夫以外の男の唇の感覚、ざらついた舌の感覚が乳首を通して脳天に突き抜けたんでしょう。
その時、慌てて自分の口元を手で覆う妻のしぐさが、たまらなく愛おしく見えました。

だらしなく中途半端に服を脱がされ、Oさんに乳首を吸われている妻、、、。夢が現実になって
自分の股間がつらくなる程、勃起していました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/24 (金) 11:23
妻の体は妊娠〜出産を2度経験していますから、少し崩れかけています。とはいえ、若いころの妻の肉体を知る私の感想に過ぎませんが…。

Oさんは妻のその熟した乳房と、大きめの乳首に興奮したのだそうです。授乳期はとうに過ぎた過去の話ですが、コリコリに突っ立った乳首はほのかに甘い香りがしたなどと言っていました。
妻の乳首は特に敏感で、少し強めに刺激すると全身がビクつくのがわかるほどだそうです。妻の性感帯を探るまでもなく、Oさんが軽く乳首を噛んだだけで熱い吐息が漏れ出ていました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 西京 投稿日:2010/12/24 (金) 11:50
凄く起ちました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで テント 投稿日:2010/12/24 (金) 12:50
お昼から お客様と打ち合わせなのに アソコがテントになってしまい困ってます!エロ過ぎます
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/24 (金) 16:41
妻が目の前で他人に料理されていくのを見ながら、何度も咳込みそうになりました。私の喉がからからに乾いてしまったのは、異常な興奮状態のせいだったと思います。

二人が集中できるように、私はできるだけ気配を消していました。しかし実際、行為そのものを進めるには限度がありました。Oさんにとっては公認の関係とはいえ、妻にとっては後ろめたい行為であったからです。

そんな空気を察知したのか、Oさんは妻に「口でしてよ」とおもむろに男性自身を取り出しました。
妻は真っ赤な顔をして、「無理ですよぉ」と小声で言いますが、完全に拒否しているようでもありません。Oさんが拝むような仕種をすると、Oさんの顔を見上げながら「しょうがないなぁ」という顔をしていました。私自身、他人のペニスが目の前で戦闘態勢になった状態をあんなに近くでみたことはありません。妻は恥ずかしそうに、遠慮がちに半勃起したOさん自身を両手で支えながら口の中へ入れました。

稚拙なフェラですが、それがむしろOさんの征服感を満たしたようです。妻の口の中でみるみる力を漲らせる他人棒。大きさも固さも人並み以上でした。(馬並みとは言いません)
あまりに大きくなったので、妻の口から出たときに「カポッ」という音がしました。
「フェラをしながら女性は興奮するものだ」とOさんから話を聞きましたが、まさにその通りで妻の呼吸も一段と激しくなっていました。

もうこうなっては、私も我慢の限界です。どのタイミングで起き出すかは私の判断に任されていましたが、妻が自ら他人棒をくわえた瞬間がその時だと思いました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 西京 投稿日:2010/12/25 (土) 08:46
ますます良い展開デスネ〜 興奮です!!
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/25 (土) 09:14
私が起きたのに気づいた妻は、狼狽した表情で紅潮した頬をひきつらせていました。
普通なら、夫の私が激怒して修羅場を迎えるのが当たり前です。でも全て私とOさんが仕組んだことですから、妻を責める気は毛頭ありません。

はだけた胸元を両手で抑えて、それまでOさんにいじられていた乳首を隠しました。夫以外の男性にいじられて、ビンビンに勃ってしまっていた乳首ですから。瞬間的に隠したのでしょう。(しかし本来あるべきブラは、私の眼前に転がっていましたし)

状況を飲込めないでいる妻に「はずかしがることないですよ。お互い様、みんな大人なんだから楽しみましょう。私はあなたたちのお手伝いだと思ってもらっていいんですよ」とOさんが声をかけました。

妻は泣き出しそうな顔をしてイヤイヤをしましたが、Oさんに抱きかかえられて布団の敷いてある部屋へいきました。Oさんは何かを妻の耳元で囁きながら、上手に妻を導いていました。

1組しかない布団に妻を寝かせると、Oさんはさっきまでフェラ奉仕をしていた妻の口を吸いました。私に見られているので、少し顔を横にずらしたりしましたが、妻も私の反応を確かめている様子でした。

少し落ち着きを取り戻した妻は、Oさんの愛撫に身をゆだねていました。Oさんも私にそれを見せつけるように、わざと音を立てて乳首を吸ったりします。

「奥さん、ほら、こんなにいやらしく乳首がおっ立ってるよ。学校で会うまじめな奥さんが、こんなにスケベな乳首して…」

言葉で妻をいじめながら、私の願望もどんどん満たしてくれるOさん。

丸裸に剥かれた妻の体は、火照っていました。ピンク色に染まった肌。汗ばんでうなじの髪がぴったりと首にひっついている様。私は妻の変化を克明に記憶に焼きつけておこうと思いました。

じっくり見ている私を尻目に、Oさんはホテルの浴衣の帯で妻の両手を縛りはじめました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/25 (土) 12:50
浴衣の帯で両手を縛られることで、これから始まるアブノーマルな世界にどんどん引き込まれていく妻。普段の妻からは想像できないハシタナイ姿を想像して、私はわくわくしました。

妻は美人ではないですけど、愛くるしい顔立ちをしています。どこにでもいるちょっと愛嬌のあるママという感じではありますが…。

浴衣の帯を両手に巻きつけるときの、キュキュキュという衣擦れの音が何ともエロチックでした。

「あなた、見ないでよォ…」という声も、艶っぽい声色でした。縄に酔うタイプの女性だとOさんが説明してくれた時は、はじめて味わう妻の色香にますます興奮しました。

Oさんの肉体も、なかなかの筋肉質でした。色事に詳しいだけでなく、実力も兼ね備えているんだなぁと変に感心したりしました。

妻の両手をわざわざ縛ってから、もう一度妻にフェラチオをさせました。かなり強引なやり方です。
「男のイチモツを口で感じさせる。つまり疑似性交」なのだそうです。

たしかに妻は苦悶の表情を浮かべながら、無理やり犯されているような感覚を味わっていたようです。妻の頭をつかんで、Oさんはペニスをさらに奥へと押し込みます。前後の運動のさなか、何度か妻がえづいたのは、喉の奥まで当たったからなのでしょう。

妻の呼吸が整わない内に、Oさんは69の態勢でクンニをしはじめました。もう十分に潤っていた妻のマ○コをすすり、尖らせた舌先で豆の部分を刺激します。
懸命にフェラで奉仕しながら、快感に負けて「あは〜ん」と声を上げてしまう妻。

もう妻の理性は完全にふっとんで、私に見せつけるようなセックスがはじまっています。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 西京 投稿日:2010/12/25 (土) 15:48
おぉ!素早い更新デスネ!
話もエロくてヤッパリいいな!
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/25 (土) 19:17
妻は下の毛の処理を特にしていないので、抜けた陰毛が口に入ってしまい、Oさんは少し邪魔くさそうにしていました。

「奥さん、あとでマ○毛も剃りましょうね」とOさんに言われて、妻は恥ずかしそうでしたが「はい」と答えました。まさかツルツルにされてしまうとは思っていなかったみたいです。

お互いの性器を湯気が出そうになるまで味わった二人でしたが、Oさん自信ももうそろそろ限界が来ていたようで、いったん上体を起こしました。

この間、妻は3度ほどイってしまいましたので、Oさんの重みに解放されたのに体の力はすっかり抜けてしまっていたようです。上気した顔で目をパチクリしながら時々波のように寄せあがってくる快感に浸っています。

Oさんは用意していたコンドームを手際よく装着し、ただでさえ太いイチモツにリングのような物をつけました。妻にはゴムが抜け落ちないためですとか言っていましたけど、あの形状は本当は別の用途だと直感しました。

ゴム付きとはいえ、はじめて妻が他人棒を迎え入れる瞬間がやってきました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/12/26 (日) 07:39
勃起!!
続きをお願いします
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/26 (日) 14:19
押し寄せる快感の波に浸って呆然としている妻。呼吸を整えながらも、白い喉が小刻みに震えていました。

するとOさんが妻の両足を広げて、ぱっくりと割れた妻の蜜壺に照準を合わせました。もう十分すぎるほど潤っている妻のマ○コでしたが、Oさんの大きなイチモツを受け入れることができるのかと私は興味深々でした。

Oさんは妻をじらすように右手でデカマラを擦りつけました。妻は私の顔を一瞥しましたが、覚悟を決めたのか目を閉じました。そしてついに「Oさん、挿れて…」と妻が小さな声で言いました。

Oさんはその言葉を合図に、ゆっくりと腰を沈めていきました。

「ん、、はぁ…あぁあ」妻の湿った嬌声と共に、ずぶずぶと侵入していく他人棒。

Oさんが抽挿を繰り返す度にクチャクチャと淫靡な音がしました。私はただ生唾を飲み込みながら二人の様子を見ていました。自然と自分の股間に右手がいってしまいます。

妻の喘ぎ声もOさんの腰の動きに連動してボルテージが上がっていきます。

Oさんがイチモツの根元に仕組んだリングの突起が、妻のクリトリスを微妙に刺激していくのです。

「あ、あ、あ、 もう、、もう、、いっちゃ、、いっちゃうぅ」

Oさんの腰の動きが一層力強く、速度を増していきました。

「奥さんのアソコの締まりは最高だね。危うく発射して果てそうになったよ」とはOさんのこの時の感想です。

妻がまたもや絶頂を迎えた後、Oさんは一旦、妻をうつぶせにしてぐいっと腰を持ち上げました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/26 (日) 14:32
こんなに異常なシチュエーションだからでしょうか。妻の興奮は想像以上のものでした。

息も絶え絶えになりながら、今度は後ろから尻を抱えられてバックからの挿入です。

「奥さんのモノは、バックの態勢が一番感じる造りになってるから」だそうですが、Oさんは自信満々に人妻の貞操を後ろから犯していきました。

とても屈辱的な性交にも見えますが、妻の被虐的な性格が垣間見える体位でした。

この時、私は無意識に自分のズボンをずり下ろして、妻の顔に自分のモノを差し出していました。

妻が私のモノをくわえながら、尻ではOさんのモノを受け入れている。まさに串刺し状態でした。

妻は喘ぎながらも、必死に私のモノに奉仕しようとします。妻の温かい口の中の感覚は今でも忘れられません。

私のモノが完全にフル勃起状態になると、Oさんは妻に私の上に跨るように言いました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/26 (日) 14:54
妻は何度もイってしまい、疲れているようでした。でもOさんの提案を断ると私との性交を拒むことになるので、しかたなく私の体に跨りました。

仰向けになった私の屹立したペニスを自分の手で迎え入れる妻。あっけなく私のペニスは妻のヴァギナから奥へ飲みこまれていきました。妻が上になって、自分から腰を振るなんて考えられないことでしたが、私との愛を取り戻すように必死に腰を動かしています。

目の前で揺れる乳房。私はたまらず妻の熟した両方の乳首を指でこねました。Oさんに何度もイカサレテいたせいか、乳首をひねられながら何度目かのアクメに達した妻は私に上体を預けるような形でぐったりしました。

するとまだ私と繋がっている妻のもう一つも穴にOさんが指を挿し入れました。

「ああ、、いや、、そこ、、ダメ、、」

妻が懇願するのも無理はありません。一度も経験したことのないアナルでしたし、何よりも恥ずかしいことをされているのですから。

Oさんは妻の肛門を指で馴らし終わると、妻の願いなどお構いなしにアナルを犯しはじめました。

私とOさんの2本のペニスをサンドイッチ状態で受け入れるなんて…。

意外なことに妻は痛がるわけでもなく、むしろ悦びの声を上げていました。

そして、妻が絶叫したとき、、妻の膣が異常な収縮をして私のペニスを締め付けてきました。

不覚にも私は妻の膣内に、思い切り射精してしまったのです。Oさんはそれを見届けるように妻の尻から離れると、すばやくコンドームを取りました。

そして、妻の口にイチモツをねじ込み、あっと言う間に射精しました。

汗まみれになった私たち。上の妻の顔からしたたり落ちたものは、汗に交ったOさんの精液でした。

妻は初めて、精飲までやってのけたのです。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 西京 投稿日:2010/12/27 (月) 07:07
素晴らしい!気持ち良く 放出させていただきました!
とても刺激的で良いです。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/27 (月) 11:46
西京さん、その他コメントを下さった皆さん、ありがとうございました。

途中で反応できすにすみませんでした。一気に書いたので、誤字脱字など読みにくい文章になってしまいました。

また、拙い文章に最後までお付き合いくださった方々にも感謝します。ありがとうございました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで エース 投稿日:2010/12/27 (月) 13:18
最後なんですか??まだ続きがあるかと思ってました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/27 (月) 14:49
エースさん

少し長くなってしまったので、そろそろ打ち止めにした方が良いかと思いまして…。

続けても良いですか?
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで さくら 投稿日:2010/12/27 (月) 16:19
はじめまして。
是非、続けて下さい。
ファンは、たくさんいると思いますよュ
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/27 (月) 17:29
さくらさん

ありがとうございます。勢いでここまで書いてしまったので、お恥ずかしい限りなのですが…。

独りよがりの文章にもう少しおつき合い下さい。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/27 (月) 18:13
私は一度射精してしまうと、一気にボルテージが下がってしまいます。しばらくはそっとしておいてほしくなるのです。

一方でOさんは射精後、妻の髪を優しく撫でたり、キスをしたりしていました。妻も心地よい感触にうっとりして、とても良い表情をしています。

「奥さん、一緒にお風呂できれいにしましょう」というOさんの申し出に、妻も何のためらいもなくOKしました。もう何も恥ずかしいことはない関係になったからと言えばそれまでですが、私は少し不安な気もしました。

3人で入るにはかなり狭い浴室ですし、仕方なく私はTVのニュースを眺めながら2人が出てくるのを待ちました。

シャワーにそんなに時間がかかるとは思っていなかったので、すぐに出てくると思っていたのですが、あまりに遅いので気になって様子を見にいきました。

こっそり浴室のドアを開けると、バスタブに腰掛けた妻の前で、Oさんがしゃがんで何かをしているようです。てっきり私の精液を丹念に洗ってやっているのかと思いましたが、Oさんが手にしていたのはT字剃刀でした。
柔らかな妻の淫毛が排水口に少し残っておりました。

ほぼ同時にOさんと妻が私の気配に気づきました。妻が恥ずかしそうに「あ、パパ、ごめんね〜」と言います。
Oさんがすかさず「奥さんにお願いして、パイパンにさせてもらいました。生まれた時の姿になって初々しいでしょ」

思わず沈黙してしまいましたが、

「いいんじゃない?」と私がOさんに同調したのは、性に対してオープンになっていく妻の変貌ぶりがうれしかったからです。

その後、私たち夫婦とOさんの間に不思議な関係が出来上がりました。学校でOさんに会うのは気まずかったけれど、それ以上に夜の課外活動に精を出しておりましたから…。

Oさんはそれに飽き足らず、いろんな羞恥プレイを仕掛けてきました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/27 (月) 18:45
読み聞かせの会では、学校以外の様々な施設に訪問活動をすることがあります。

県内の介護施設に訪問した時の話をします。私たち夫婦とOさんの3人のグループでの正式な活動です。<実はOさんと私の邪な計画なんですが…>

「お年寄りに童話や寓話を読み聞かせたんじゃ、あまりに失礼だからね。ひとつ艶っぽい話でも披露しようよ」ということになり、読み手は妻とOさんで私は記録係になりました。妻はあまり乗り気ではありませんでしたが、ベテランのOさんが真剣に説得するので、しぶしぶ妻は承知しました。

「昭和の艶話」という題でOさんが選んだエロ小説を妻が朗読するのです。宇能鴻一郎という作家の「濡れて騎る」という小説なんですけど、女性のセリフや心理描写は妻が読みます。(ほぼ妻の独演状態ですが)

職員の人たちもいるので、大丈夫かな?という内容ですが、Oさんが前説で場を盛り上げたので案外スムーズにそれらしくなりました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/28 (火) 08:10
この日の妻は胸元が強調されるようなカットソーにタイトなスカートをはいておりました。
Oさんと出会ってから、ずいぶん明るい色合いの服装に変わりました。

おまけにブラはオープンカップ。ニプレスで隠したのは妻の微かな抵抗です。

入所者のご老人たちにとっては、少し刺激が強すぎたのかもしれません。お話(と言ってもほぼエロ)の途中で暴走する方がいたりもしましたが、半数以上の方がニタ〜と話に聞き入っていました。

私は自分の妻が老人に囲まれて、全身を舐めまわすように見られているだけで至福のときを過ごしました。

45分程度の朗読の時間が終わり、あとは適当に交流をして帰ることになっていました。

ところがOさんの機嫌があまり良くありません。(後で解ったことですが、これもOさんの作戦)
なぜニプレスで乳首のシルエットを消してしまったのかと、執拗に妻に問い詰めました。

それからがお仕置きです。交流と称して、妻は老人たちにサービスをさせられました。

中でもまだ達者そうな老人(Hさん)を選び、その人の部屋に妻を連れていきました。
何人か寝たきりの人もいましたが、Hさんのベッドの周りのカーテンを閉めてOさんはこう言いました。

「この人(妻)ね、おっぱいに絆創膏なんかつけちゃってるから、Hさん取ってあげてね」

「怪我してるのかい…そりゃかわいそうに、どれ見てあげよう」とHさんはニヤニヤしながらOさんの遊びに乗っかってきました。

妻の困惑をよそに、Hさんの細いしわしわの手がカットソーのボタンを外していきます。

特殊な形状のブラからせり出した妻の乳房をみて、Hさんは大喜び。

「大きなおっぱいだね…えへへ…こんなのにお目にかかれるなんてね…。本当だ、こんなの貼ってちゃダメだよね〜。どれどれ」と言って、ニプレスを剥がしにかかります。

ニプレスから解放された妻の乳首は、一気にその存在感を現しました。

「これまた立派な乳首ちゃんだね。窮屈な思いしたろう…」とか言いながら、指でこねるHさん。

「あぁ、、ちょっと おじいさん だめ」一瞬、肩をすぼませて、妻はHさんの手を払いのけました。

するとHさん、泣き始めてしまったんです。私が平謝りする後ろで、Oさんが妻にも謝るように促しました。

それでも泣きやまないHさんに「奥さんの手、いけないね。罰として縛るから」とOさんは言いました。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 西京 投稿日:2010/12/28 (火) 10:26
ウ〜ン、精液を飲み下す 辺りが僕の勃起のマックスかなぁ・・・

見守ります。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/28 (火) 10:56
西京さん

とりあえず、後半のおしまいまでで「けり」をつけますね。

たぶんスレ位置も下がってしまうと思うし、、。適当に読み飛ばしちゃってください。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 西京 投稿日:2010/12/28 (火) 11:21
いえ いえ 最後まで僕は 読みますよ。
かわいい奥様の堕ちるプロセスが好きですからね。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで ボランティア希望 投稿日:2010/12/28 (火) 11:30
素晴らしいです。
久しぶりにとても興奮してしてしまいました。
妻にもこんなボランティアをさせたいです!
お年寄りに喜んで頂く上に我々亭主もドキドキする。
とてもいいと思います。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/28 (火) 12:46
西京さん、ボランティア希望さんのご期待に添えるかどうか…。続けます。

粘着テープで後ろ手に縛られた妻。胸を前に突き出すような格好になりました。実はHさんの手を反射的に払いのけてしまったのは、あまりに気持ちよかったからでした。
それを証拠に、妻の熟した乳首はもうすでに勃起していて、乳輪のまわりの粒々まで隆起させています。

Oさんはいじわるな目をして、ニップルリングを装着します。孫悟空の頭の輪みたいな金色のリングを指で少し広げて、両端の玉で乳首を挟みます。まるでピアスを開けたみたいに、きっちりと。

「くぅぅ…」妻が少し苦しそうに顔をしかめました。リングが少しきつめのようです。

するとさっきまで泣いていたHさんが、リングをつまんで引っ張りました。

「ひっ、いやぁ ああ」思わず声を洩らしてしまう妻。乳首が伸びて乳房までも形を変えてしまっています。

Hさんが手を離すと、乳房はプルンと揺れながら元の形に戻りました。

「おじさん、舐めてもいいんだよ」Oさんがまるで自分の所有物のように許可を与えます。

すかさずHさんが左の乳首を口に含みました。

「や、、やめてぇ、、、だめ、、だめ」ほとんど歯の無いHさんの甘噛みとざらついた舌の感触、それに追い打ちをかけるようにリングの締め付けが複雑な刺激を与えているのでしょう。

Hさんは左手で右の乳首も同時になぶっていました。コリコリになって直立している乳首の頭の部分を手のひらをローリングさせています。Hさんも若い時はきっとたくさんのオンナを…手慣れた独特の愛撫方法を感心しながら眺めました。

初対面の老人に双方の乳を嬲られる妻。ここまで彼女を成長させたのはOさんの心憎いまでの調教の賜物です。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 西京 投稿日:2010/12/28 (火) 15:07
僕のは単なる感想で、批評でないのでノビノビと執筆してください。

書き込みゴメンね。
[Res: 59237] Re: ボランティアサークルで 夕暮れ 投稿日:2010/12/28 (火) 16:55
西京さん

いえいえ、励みになります!

[59235] やっぱり との 投稿日:2010/12/23 (木) 15:01
どこまで上手く書けるか不安はありますが、興味のある方はお付き合いください。
はじめに夫婦のプロフィールです。
妻30歳、私31歳。別々の会社で共働き、子供はいません。結婚して4年になります。
妻の職場には私も知ってる人がいて、ある時その男性から妻に関する噂を耳にしました。
飲み会の席で酔うとかなりの確率でお持ち帰り出来るというのです。
その方は気を効かせてか、あくまでも噂だけどと言ってましたがその噂が気になって悶々とする日が続きました。

文章を書くのは難しいですね。続きを少しして書かせていただきます。
[Res: 59235] Re: やっぱり りょう 投稿日:2010/12/23 (木) 23:29
お持ち帰りされてしまうんですね。
もう少し、その辺りを詳しくお願いします。
続きを、ぜひ!

[59192] 忘年会とボーナス 経営者 投稿日:2010/12/21 (火) 22:33
今年も暮れのボーナスの時期がやってきた。
今月、一番忙しいのが妻の洋子39歳です。
我が家は、電気の配管業で昔は20人以上いた職人が、リーマンショックの影響で3人になってしまいました。
親父の時代から働いてくれているAさん62歳、私と同じ歳のBさん41歳、そしてまだ半人前のC君19歳。
毎月の給料は生活費。
そこで、3人に少しばかりのボーナスをと思っていたのですが、この不景気でどうすることもで来ませんでした。
妻と話し合った結果、少しばかりのお礼にと妻の体を提供することにしました。
まさか、半人前のC君と親父の時代から働いてくれているAさんを同等に出来ません。
そこで、C君3回、Bさん6回、Aさん9回と決め、妻を抱く回数券を発行しました。
期間は12月と来年1月の2ヶ月間。すでにAさんは3回、Bさんは2回、C君は1回妻を抱いており、今夜も妻はAさんと4回目のセックスをしにAさんに家に行っています。
この先も妻の予約が入っていて、C君はクリスマスイブの夜、Bさんはクリスマスの夜、Aさんは大晦日と正月の元旦、レコード大賞や紅白を見ながら妻とセックスをし、カウントダウンをしたいとの事。
残りは来月に取っているようです。そして、23日(祝日)は、忘年会。
どこかお店でと思っていたのですが、予算の関係で我が家ですることにしました。
私と妻を含め5人、鍋をつついたり、妻をつついたり、楽しい忘年会が出来そうです。
今月と来月は妻が大忙し、妊娠しないのを祈るばかりです。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス  投稿日:2010/12/21 (火) 22:58
う〜ん。。。。。
AVみたいな話だし興奮する話だが、、、、、
でも日本中を見渡せばそんな会社もあるのかもしれんが、
厳しいかもしれんが話が本当ならそんな会社先が知れてるね、あんた貸し出す相手間違ってるよ。
まっ自由だけど。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス なさけな 投稿日:2010/12/22 (水) 03:43
同じ経営者として情けない。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス どや 投稿日:2010/12/22 (水) 08:05
5Pでも、したらよろしいやんかZ
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス ダサ 投稿日:2010/12/22 (水) 09:03
へー 素晴らしい会社だなぁ
よっぽどいい女じゃなきゃ納得できないね
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス m&m 投稿日:2010/12/22 (水) 10:06
まあある意味、
不景気でボーナスを自社の電化製品などで現物支給するメーカーと同じちゃあ同じですな。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス 朝から 投稿日:2010/12/22 (水) 11:04
う〜ん、残念!次ガンバッテ!
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス 細かいことですが 投稿日:2010/12/22 (水) 12:13
「電気の配管」とおっしゃっている時点で冷めてしまいました。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス アキレス 投稿日:2010/12/22 (水) 18:03
社長妻の身体はどうかなー?現物支給はあるけど実際うちの会社も
そーなんだけど、私の勤めてる会社は浄化槽の会社なんだけどねー
ボーナスは現物支給でウンコなんですよー。本当なんですよ。
う、嘘じゃーないんですよー、本当なんです、信じてください。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス かに極楽 投稿日:2010/12/22 (水) 19:59
でも、それでうまくいっているんならいいじゃないの。
ところで、奥さんは夕べ何時に帰ってきたの。まさかの朝帰り。
奥さんの辛いよね。明日は鍋を囲みながら、奥さんを裸にしてみんなで囲むんだよね。社長も参加するのかな。
中華の回転テーブルがあったら、そこに奥さんを四つん這いにして乗せて回転させ、止まった人が奥さんを後ろから突いて、奥さんは前にいた人のチンポを咥えるのってどう。
ああ、それからアキレスさん、信じてもらえなかったら、ウンが悪かったと思って諦めてください。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス あい 投稿日:2010/12/22 (水) 23:29
奥さんより金をくれって思っちゃうよね…
奥さんが風俗に行く方が自然な話しにまとまる気がする。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス みんなぁ〜 投稿日:2010/12/23 (木) 12:55
いじめちゃ駄目よ〜〜! 静かになっちゃったじゃないの〜 一生懸命 書いたんだからぁ 羨ましがるフリでもしないとかと思います。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス 羨ましい 投稿日:2010/12/23 (木) 13:08
パート勤めの私には、ボーナスは諦めてますが、そんなボーナスが有れば羨ましいです。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス まさお 投稿日:2010/12/23 (木) 13:21
立派な福利厚生ですな 会社概要や会社のパンフレットにも内容書けば素晴らしいですな
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス 奥深い 投稿日:2010/12/23 (木) 13:27
電気の配管だから 奥様のプラグ穴、色んなコンセントの差し込みになったんですね 真実ながら奥深いお話しなんですね
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス う〜ん 投稿日:2010/12/24 (金) 21:14
でも 有り得ない
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス 将太 投稿日:2010/12/25 (土) 04:21
ありえない話ではないですよ。
10年前、私は高校を卒業して自動車の整備工場へ住み込みで働いていました。
最初のボーナスは、まだ働いたばかりで経験もなかったので寸志だけでした。
その日、社長は外に飲みに行き、子供がいなかった奥さんが私の部屋にやって来て、
「ごめんね。少なくて。」と言って、私の手を取ると奥さんの胸に当ててくれました。
その晩、私は奥さんを頂きました。と言うよりも、奥さんのほうが積極的だったかな。
たった1時間ほどのことでしたが、暑い夏の夜、たくさんの汗をかきながら奥さんの中に精液を出したことを今でも覚えています。
[Res: 59192] 元自営業者 元自営業者 投稿日:2010/12/25 (土) 10:30
仕事量が少なくなると出費が大変になります、分かります。
それでも細々とできるからまだ良しです。
楽しく読まさせていただきました、後編待っています。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス 経営者 投稿日:2010/12/28 (火) 19:31
皆さん、いろいろなご意見をありがとうございます。
反発される方、それでも分かってくださる方がいて、内心ほっとしています。
クリスマスイブ、そしてクリスマスは妻がC君、Bさんのところへ泊まりにいっていたので一人でした。その前日の忘年会も妻は3人にお酒を飲まされ、リビングで鍋を囲んでいたのが隣の客間で妻の裸を囲む破目になったのです。
3人、6本の手が妻の裸をまさぐる様を初めて目の前にしてとても興奮してしまいました。
最後は一人ひとり妻の体に挑みお開きになったのですが、みんなが帰って私だけ妻の体を愛撫していると、興奮も半減してしまい硬くなっていたペニスが縮んでしまいました。
やはり、妻が私以外の男性に抱かれているのを見るか、想像しないともう起たない体になってしまっているんです。
今度はAさんが大晦日と元日に妻を予約しているので、年越しも私一人になってしまいます。
[Res: 59192] 忘年会とボーナス たおる 投稿日:2010/12/30 (木) 15:17
羨ましいですねマこんな会社があったら就職したいですね最高ですよね部N末年始(大晦日と元旦)と女を自由に使えて、ましてや…他人の奥さんを公認でなんて堪らんねぇヒヒヒ
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス あい 投稿日:2010/12/31 (金) 09:01
三人とも独身なんだね。じゃぁ 62才の退職金は奥さんかな?家事と看取りのために…孤独死はかわいそうだもん
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス 経営者 投稿日:2011/01/01 (土) 21:17
皆さん、明けましておめでとうございます。
今年こそ良い年でありますように、がんばって行こうと思っています。
昨日、今日と妻の洋子はAさんのところへ泊まりに行っていて、私は一人で家にいます。
夕べ、Aさんから連絡があり、紅白を見ながら妻のオッパイを揉んでいたそうです。
そして、除夜の鐘を聞きながら妻の中にチンポを入れ、鐘にあわせて腰を振り108つ目で妻の中で射精をしたと得意そうに話していました。
その後も妻を抱き朝方眠ったそうです。
さっきもAさんから連絡があり、「今、奥さんにチンポをしゃぶってもらっている。今年は奥さんと寝正月になりそうだ。」と、得意げに言っていました。
もう一晩、我慢して一人で寝ます。
[Res: 59192] Re: 忘年会とボーナス  ひろし 投稿日:2011/01/12 (水) 19:12
経営者さん。奥さんとの姫始めは終わりましたか?

[59183] 銀狼…A 妻恋 投稿日:2010/12/21 (火) 15:36
ある日、家に帰ると夕刊紙と共に、エロDVDのチラシが入ってました。妻の由美は、買い物に出かけた様です。


シャワーを浴び、パジャマに着替えた私は、先程のチラシを見るとはなしに見ていたところに…


『ただいまぁ…帰ってたんだぁ……』


「買い物?」


『そう…ちょっと今日は残業頼まれちゃって…お風呂入ったの?』


ベージュのフレアースカートに黒いセーターが似合っています…


「シャワーだけ浴びた」


『そう…私は寝る前に入るわ……なに見てるの?』


「これって本当かなぁ…買ったらボカシが入ってたりして…」


『なに?…いやらしいDVDじゃない…』


「見たことある?」


『ないわよ…偽物じゃないの?…こんなの堂々と売ってるはずないじゃない…』

「…そうだよなぁ…でも、ちょっと面白そうだなぁ…五枚だけ買ってみるかなぁ……」


『やめなさいよ…変な事になるといやよ…』


そう言うと由美はキッチンに向かいました。


携帯で書かれてある電話番号にかけると、男が出て、住所、名前を言い五枚のDVDを頼むと、2時間後に届けるとのこと…


なんだ、簡単じゃないか…内心ホッとしました。


「頼んじゃった」


キッチンに立つ由美の後ろから、両手を前に回して、両乳房を揉みました…


『注文したのぉ…ぁッ!やめてよぉ…じゃましないの…ご飯遅くなっちゃう…』


「すごいのが届くかも知れないぞぉ」


私は由美の言葉に構わず、乳房からお尻を撫で回しました…


『まだ見てもいないのに、なにそんなに興奮してるのよ…』


ひとしきり由美の身体を撫で回したあと、食事になり、いつもの様に会社での愚痴を聞いてやり、私は洗い物、由美はお風呂へと向かいました。


ピンポーン!!


来た!!…私は急いで五千円札を握り締め、ドァーを開けると若い男が立っていました……


国松さんですか?


「そうです」


よけいな言葉は一切交わさず、商品を受け取りお金を渡すと、すぐにドァを閉めました…


案外、簡単だった…


早速、見ることにしたのですが……映し出された画面は、私の想像を超えたものでした。


『わッ!!なにそれ!!


パジャマ姿に束ねた髪をタオルでふきながら由美が、覗き込む様に立っていました…


「…ボカシ無しの本物だったよ…ちょっと凄過ぎ…」

『……………げっ!…』


そこには、白人と黒人二人の男に、口と性器を攻められている日本女性が映し出されていました…


「…外人のって、でかいなァ……」


『……なんか気味悪い…』

「…やっぱり、全部は口に入り切らないなぁ…」


『無理よ…げっ!ってなっちゃうよ……こんなの良くないわよ…』


女は時々、白人の長い陰茎を口から外し、黒人の激しい突き上げに顔を歪めています…


『女の人、苦しそう…』


「違うだろう…気持ちいい顔だよ……それにしても、太いチ〇ポだなぁ…あんなのにやられたら、たまんないだろうなぁ……」


いつの間にか、由美は私のそばに座り込んでいました…


『良くないわよ…痛いんじゃない?……あぁ・・これはいいかも知れない…』


今度はソファーに座った白人に、女が跨がり長い陰茎を挿入し、正面に大きく足を拡げて…黒人の頭で見えませんが、肉芽をなめあげている様です…


「…こんなのやられたら…女はたまんないだろうなぁ…」


『…………………』


私は座り込む由美の後ろにまわり、抱き込みました…


パジャマの下から両手を入れ、乳房を揉みました…


「凄いなぁ…」


『……ゥン………』


硬くしこった乳首を軽く摘むと、由美の体はピクン!と反応し、身体中の力が抜けるのがわかります…


私は左手を由美のパジャマのズボンに入れ陰部を触ってみました……


由美のそこは、もうたっぷりと蜜を吐き、私の指先は抵抗なく亀裂に分け入りました…


『……何だかいやらしい…こんなの見ながら、触られるって…』


私は耳元で…


「由美にはもっといやらしくなって欲しいよ…特に夜はね…」


『…私…あなたと結婚してすごくエッチになったわょ……もっと?…』


「もっといやらしくなって欲しいよ……できれば……由美の最初の男に……」


『…だめよ……できないョ…』


「今の由美なら…その男とやっても逝けると思うょ」

由美は最初の男と五回のセックスをしたが一度も逝く経験はありませんでした。

『…あなたがいいの…』


クチュ・クチュと小さな音をたてて由美の秘肉をいじりながら…


「由美をあんなにしてみたい…淫乱由美に…」


『…きて…ネェ…もう…』


由美はそう言うと、パジャマの上から陰茎を握り締めました…


『…かたい…ネェ…もう……して…』


五枚のDVDはすべて男二人に女一人の3Pもの…


これは私達夫婦、特に由美の意識に変化をもたらし、徐々に閨の睦言を豊かにさせたのですが…


大きく動いたのは一年前…

私の住む町の駅から五つ先の町にゴルフ練習場があります。


時々、休みを利用して行くのですが、出張帰りに直接帰宅させてもらう事ができ、練習場に行きました。


やはりウイークデーは閑散として数人の客がいるだけ…しばらく打っていると…

ガチャガチャ!!…大きな音と共に、ゴルフボールが大量に転がって来たのです。

見ると、白髪の男がバケツと共に倒れていました…


何はともあれ、転がるボールを拾いました…


【すみませーん】


男もボールを拾いながら私に声をかけて近づいて来ました…


「大丈夫ですか?」


【ハハハ…蹴つまずいちゃって……】


照れ笑いしながらも、痛かった様で、しきりに足のすねをさすっていました…


色の浅黒い、白い歯ときれいな白髪…黒髪も混じり、光が当たると銀色に輝いて見えます…


筋肉質な体ですが身長はそれ程でもなく、170cmないかも知れません…50年配かな…この時はそんな印象でしたが…


【ありがとうございました……】


「いえ…本当に大丈夫ですか?…」


【そそっかしいから…ハハハ……よくここへは来られるんですか?】


「ええ…たまに…何時もは土曜か日曜なんですが…」

【あぁ…私は土日来てないから…因果な商売で、皆が休みの日に働くんですよ】

「失礼ですが何を?」


【この近くでカラオケバー…って言うより、スタンドバーかなぁ…ハハハ…何しろ八人しか座れねぇ…】


「へぇ…いいじゃないですか…小さくても、一国一城の主ですよ」


【本当に主一人だけどね、ハハハ…まぁ、気ままだし自宅兼用で家賃もないからやれてるだけですよ】


他愛のない会話のあと、
一時間位ボールを打って、帰る事にしました。


練習場を出て、駅に向かっていると、後ろから声がしました…


【ちょっと!ちょっと!兄さん…ちょっと…】


振り返ると先程の銀髪の男です…


【俺ンち、すぐそこだから…生ビールでも飲んで行ってよ…】


「いえ…いいですよ…」


【お礼…お礼だからさ…頼むよ…】


肩を抱く様にして、どんどん歩き出しました…


店に着くと、カウンターの椅子に座る様に言われ、直ぐに生ビールをジョッキに入れて持ってきました。


【とりあえず乾杯!ご迷惑をかけました、ハハハ】


「乾杯!…あぁーうまい!なんか反ってすみません…ご馳走になっちゃって…」


【なに言ってんの…はい!改めてまして…】


そう言うと男は名刺を差し出しました。


店の名前と清岡竜治とありました。


【清岡です】


「あッ!今、名刺持ってないんですよ…国松です」


こうして、出会った銀髪の男…清岡氏、今は清(セイ)さんと呼び、私を国ちゃんと呼ぶ様になりましたが…

妻とも何度か足を運ぶ内に、この店に来る客は、中年の女性が多い事がわかりました…

その日は私と妻、常連客らしい男と三人…


「清さん…女のお客さんが多いよねぇ…モテモテじゃない」


【おばさんばっかよ!下町のヨン様と呼んでくれ、ハハハ…韓流スターか俺は】

〔お前みてぇな素行の悪いスターがいるか!ハハハ〕


だいぶ酔いの回った男が笑いながらちゃちゃを入れます。


【うるせぇ…こいつは、若いときからつるんで、悪さした奴でさ…由美ちゃん、気にしないでくれな…】


『ゥフッ…大丈夫ょ…でも、清さんの若いときの悪さって、聞いてみたいわ?』


〔お嬢ちゃん、俺がお…〕


男がしゃべり終らない内に清さんがたしなめました…

【タケ!…くだらねぇこと言ってねぇで、帰って寝ろ…三咲ちゃんが待ってるぞ…】


タケと呼ばれた男は、それでも話をやめようとしません…


〔あのな、お嬢ちゃん…こいつは、こう見えて、結構かたい奴でさ…嫁さん亡くしてから、女絶ちしてんだよ…〕


【女絶ち?!…馬鹿野郎…そんなこと誰がするか!ハハハ】


〔してるじゃねぇか…俺がお前だったら、母ちゃん貸してやるって言ってんのに…〕


「ハハハ…母ちゃんって、奥さんでしょ?」


『ハハハ…いやぁねぇ、奥さん怒るわよ…』


【こいつ、俺に嫁さん貸すのに条件があるんだよ】


〔馬鹿野郎…そのくらいいいじゃないか!一年分位〕

『一年分?…なに?』


【嫁さん貸すのに、店で、飲む酒代一年分ただにしろって】


「ハハハ…」


〔馬鹿野郎!…いい話しじゃねぇか…だいぶ傷んできたけどよぉ…〕


『ひどーい!ハハハ』


〔何がひどーいだ…立派なもの持ってるのに宝の持ち腐れじゃねぇか…嫁さんが元気な頃は、女たらしで有名だったんだぞ〕


「へぇ…清さん、女たらしだったんだ…」


【国ちゃん、こいつの話し、本気で聞いちゃだめ】


〔何?!本当じゃねぇか…こいつはねぇ、ちょっとだけいい男だし、ち〇ぽもでけぇから女が寄って来るんだよ…〕


『いやァーねぇ』


【タケ!遅くなると、また三咲ちゃんに怒られるぞ】


〔こいつの死んだ嫁さんと母ちゃんは友達でさぁ……あッ!あッ!おめぇ…まさか若ぇ時三咲とやってねぇだろうなぁ?〕


【馬鹿言ってろ!】


『ハハハ…おなかいたーいハハハ』


〔じゃあ帰るとするか〕


【ああ…三咲ちゃん大事にしろよ…】


清さんの友達は帰って行きました…


「清さん、いい友達だね」


【まぁね…あいつとは、つき合い、なげぇから…】


『清さん、奥さん亡くなってずっと一人なんだ…』


【ハハハ…さんざんぱら、苦労かけたしなぁ…この店だって女房が一人でやってた様なもんだし…子供だって…】


『いい奥さんだったんだぁ……』


【四十三だったから…正直こたえたよ……辛気臭ぇ話ししてすまねぇなぁ】


『そんなことないわよ…いい話しじゃない…』


「清さんモテたんだねぇ…タケさんの話だと相当遊んだみたいだし…」


【ハハハ…別に女絶ちしてる訳じゃないけどな…エロビデオ見てセンズリだ、ハハハ…】


『センズリ?なにそれ?』

「ハハハ…清さん、俺もこの間、初めて見たよ…今のは凄いなぁ…」


【由美ちゃんも見たのか?】


『あぁ、あれ?…うん、見た…この人が宅配で頼んだの…』


この辺りから話はあらぬ方向へ進み始め、私の心の中に、ある計画が頭をもたげ始めていました…
[Res: 59183] Re: 銀狼…A きゅう 投稿日:2010/12/22 (水) 12:34
続きが待ち遠しいです。