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過去ログ[75]

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[58254] 義兄に生で抱かれた妻 悩み太郎 投稿日:2010/11/17 (水) 05:43
妻には姉がおり御主人は武夫と言いいますが、女性関係は激しいと妻は姉から聞かされていたようです。そんなにタフならと感じたのか妻は武夫兄さんが、我が家に遊びに来るように仕掛けたのです。例えば、お姉さんの事で相談があるとか・・と言う理由を付けて。
しばらくして武夫兄さんが訪ねて来たのです。妻は、武夫兄さんが、その気になるようにパンティをチラリ見せたり、床を掃除する時もワンワンスタイル(バック)で吹き掃除をしたりしていました。それからも何度か、そんな感じが続きました。私に内緒で二人でコソコソ話したりしている場面もありました。何を話しているのと聞いても、その内に分かるとしか言いませんでした。
数日して、武夫兄さんが「奥さんを抱いて見たいけどいいか?」と聞かれたので「妻に聞かないと?」と答えると「奥さんは承知してる!」と聞いたので確認したらコソコソ話は、その事だと分かりました。何度か話し合い、旅行先でする事に成立したのです。
旅行先は近かったのですが部屋は3人以上の部屋でしたので3人で行く事に。
ホテルに入り、しばらくして私は妻と武夫兄さんを残して2時間ほど観光?に出かけたのです。
リサイクルショップやアダルトグッツの店とか周りました。
しばらくして2時間過ぎだったでしょうか?携帯電話が鳴り「終わったよ。お腹空いたから、お弁当もよろしく」と連絡ありコンビニで弁当を買いホテルに帰りました。
べットの上はシワになりテイシュを使った後はあるけど、用意していたスキンは使われていませんでした。武夫兄さんの前では何も聞かれないので、知らない振りしていました。
その日、コンビニで購入したビールを飲み爆酔してしまいました。
翌朝、妻のべットの横に武夫兄さんがパンツ1枚で寝ていたのです。しかも、テイシュも使ったらしく、ゴミ箱がいっぱいでした。
[Res: 58254] Re: 義兄に生で抱かれた妻 豊後の国 投稿日:2010/11/17 (水) 08:16
悩み太郎さん お早う御座います、
素晴らしいですね 兄さんとの事、今からもっと良い事が〜〜?
[Res: 58254] Re: 義兄に生で抱かれた妻 ひろ 投稿日:2010/11/17 (水) 11:54
主導権は 奥さんにあるの?

俺なら お姉さん抱かせて貰うのになぁ
[Res: 58254] Re: 義兄に生で抱かれた妻 まさ 投稿日:2010/11/17 (水) 22:55
ドキドキしますね

続きを読みたいです

お願いいたします
[Res: 58254] Re: 義兄に生で抱かれた妻 ◆MYbXmU 投稿日:2010/11/18 (木) 02:14
悩み太郎さん、はじめまして、拝見させて頂いてます。奥様とは営みはない?寝取られ願望ですか?私ならお姉さんとセックスさせてと義兄と奥様に訴えますね。
[Res: 58254] Re: 義兄に生で抱かれた妻 たおる 投稿日:2010/11/18 (木) 07:13
お早うございます
こちらにも楽しめそうな作品がありましたマ作者様は完結までお話しが進みますように応援してますよム
また、個人的には作者様自身と奥さんの関係の経緯等をまずは教えて欲しいのですけど…ニ

[58247] お返しのつもりで みっちゃん 投稿日:2010/11/16 (火) 16:12
もう10年も前の話です。
友達のS・・と言っても8歳も年上の先輩ですが、彼に何かお礼をと考えておりました。
と言うのも、実はその頃彼の美人の奥さんを頂いてしまったからです。
(今でもその関係は続いています)
奥さんは仲間の内の男達の憧れの的とも言える存在で、私もその内の一人でした。
それがひょんな事から深い関係になってしまったのです。
しょっちゅう顔をあわせるSには申し訳ないと言う気持ちと、あんたの奥さんは俺のモノ・・
と言う自慢みたいな複雑な気持ちでした。でもいつかは何かでお返しをして上げなければと
思っていました。
それには私の妻を彼に貸し出せばいいのですが、妻はコチコチの堅い女で、そんな事を言い
出したら家を出て行く位に怒る事でしょう。
でも私には堅い妻が他の男に寝取られる・・そんな願望がありました。

そのチャンスがついにやって来ました。
親しい夫婦3組で旅行する事になったのです。
夕食も済み、その後の飲み会も終わり、各々の部屋に戻る時、Sの耳にそっと囁きました。
「Sちゃん・・1時間ほどしたら俺の部屋に来ないか?」「・・?何でだ・・?」「いい事
させてあげるから・・・・」「・・・うん・・わかった・・・」合点がいかないようなS。

部屋に戻ると妻にもう一度飲めないビールを勧め、さらに酔わせました。
暫くすると妻は部屋のソファで居眠りを始めます。
そこで睡眠促進剤を粉末にして入れた栄養ドリンクを渡し、それを飲ませると妻をベッドに
行かせました。  普段でも寝つきの良い妻は数分も経たない内に深い眠りに着きました。

1時間丁度にSが照明を薄暗くした部屋に入って来ました。
「K(妻の名前)さん寝たのか・・?」「うん・・・静かにな・・」
私はSを手招きすると妻の側に導きました。そしてそっと妻の唇を吸いました。
もちろん起きる気配はありません。念の為におでこやほほに触ったけど、反応も無く、深く
眠り込んでいます。
「Sちゃん・・キスしてやって・・・」「えっつ・・いいのか?」「大丈夫・・起きないから」
Sがおずおずと妻の唇を吸います。 私の心臓が口から飛出るほど強く打ちます。
Sは妻の口の中に時々舌先を差し入れているのが見えます。
その間に掛け布団をそっと外し、寝巻きに着ていた浴衣の紐を解き、袷を左右に広げました。
ブラジャーを着けないで寝ている妻の、白い両の乳房が露になりました。
「Sちゃん・・ここも・・」Sの唇が妻の乳首に移ります。
後ろからSの浴衣の裾から手を入れると、コチコチに堅くなったSのペニスガパンツの上から
わかりました。もちろん私のペニスも痛いほど勃起しています。
パンツの中に手を入れ、Sのペニスを少し扱いてやります。
Sは夢中で妻の乳房を嘗め回し、乳首を吸っています。

妻の露になったパンティを、注意しながら片脚づつ抜き去りました。
手入れなどしない濃い草むらが露になります。それを凝視するS。
片脚をそっとずらせ、割れ目が見えるようにしました。
「Sちゃん・・・ほら・・舐めてやって・・」「い・・いいのか?・・」
Sが顔が妻の股間に吸い寄せられて行きます。
熟睡しているのに感じるのか、妻の腰が小さく、妖しく揺れ動きます。
Sの頭が小刻みの動き、舌を使っていることが分かります。
私はSの浴衣とパンツを脱がせ、裸にさせました。
私のより少し小ぶりのペニスを勃起させ、妻の割れ目を舐めているS。
その時何故か、急に男のペニスをしゃぶって見たくなりました。
Sの勃起したペニスを口に含んだ時、女性の気持ちがわかりました。
ツルツルした暖かい肉の棒でした。
暫くSのペニスをしゃぶり・・今度はSを促せて妻の両足の間に押し上げ
遠慮気味なSを促し、勃起したペニスを妻の割れ目に導きました。
「ほんとに・・いいのか?・・・」「うん・・入れてやって・・・」
Sの腰が少し進み、ペニスの先が塚の割目に埋まったのが見えました。
私の唾液で濡れていたSの亀頭が少しづつ埋まっていきます。
「どう?・・・」たまらなくなった私が聞きます「いい・・気持ちいいだ・・
さいこうだ・・・」と囁きまがら、そって腰を使うS。
相変わらず深い眠りの奥で、何かを感じているのか、妻の眉間に皺が寄ります。
やがてSのペニスガ完全に妻の中に納まったのが見えました。
すごい興奮する光景です。念願が叶ったって思いました。

Sの腰の動きが次第に大きくなって行きます。
寝ている妻に悟られないようにか、身体の上に被さる事無く、両手で身体を
浮かせながら、大きく腰を使っています。
その内ヌチャヌチャとイヤらしい音すら聞こえます。
私もたまらなくなって、勃起したペニスを自分で慰めます。
「Sちゃん・・Kの中に・・出してやって・・」「いいのか?・・ほんとに出すぞ」
「いいよ・・・いっぱいだして上げて・・・」「出すぞ・・いいか・・?」
Sは大きく腰を振ると妻が起きるのでは無いかと心配になるほどペニスを出し入れし
「ウッツ・・ウウッツ・・・・」と言いながら妻の中に射精し始めました。

暫くして床の上に崩れるように降りたSの、萎みかけたペニスを少し舐めてみると、
渋い様な鯵が舌に感じました。それは生まれて初めての味でした。

何も言わずにSが部屋から出て行った後、妻の割れ目から流れでたSの精液を舐め取り
、ドロドロに汚れた割れ目の奥に自分のペニスを差し入れ、数回も動かさずにこみ上
てきた快感に逆らい切れず、ドクンドクンと射精してしまいました。
その間、妻は起きることはありませんでした。
[Res: 58247] Re: お返しのつもりで ばかな? 投稿日:2010/11/16 (火) 21:16
奥様は絶対気が付いて、感じまくっていますよ!
[Res: 58247] Re: お返しのつもりで 監査人 投稿日:2010/11/17 (水) 00:53
どうやら主人公はバイというのが前提になってるようです。
もしくはそれを超越した世界の方です。

これから様々な疑問も話の中でつながってくると思われますので、今後の展開に期待です。
楽しみにしているので頑張ってください!

[58229] 被支配夫婦の話 泰弘 投稿日:2010/11/15 (月) 18:46
「美和、そろそろ入れるか?」

美和は太く長い男性器を、喉の奥までくわえ込み、
涙目になりながら頷きました。

「入れる前のご挨拶。」

そう言われ、男性器から口を離した美和。

口の周りは白濁した唾液と精液が纏わりついています。

「あの…美和の、おまんこにおちんぽを入れてください。」

赤面しながら言葉を紡ぎ出しました。

「それでは言葉が足りないな。」

耳元で何か言われた美和は、再度口を開きます。

「え…あの…夫の見ている前で、
おちんぽを美和のおまんこに入れてください。」

「まだ足りない。」

「今日は…ゴムを着けずに…ください。」

躊躇いながらも、美和はその言葉を口にしました。

「よし。では旦那さん、いいですね?」

嘲笑うような目で見据えられた私は、
ただ一度頷くだけでした。

「うぅぅ…はぅ…あっ…」
口を塞ぎ、声を押し殺そうとしながらも、
美和の口元から洩れる鳴き声が、
挿入の開始を伝えてきました。

はぁ…はっ…あっ…

うぅぅぅ…やっ…

うぁっ…あん…あぅ…

強く打ちつけられる度に洩れる鳴き声。

耳を塞ごうとしても、両手を拘束されている私には叶わず…
ただただ、自らの性器を勃起させる情けない身。

四つん這いになり、髪を振り乱す美和。
まるで雄の肉食獣に押さえ込まれた雌のようでした。
「美和、気持ち良かったらもっと声を出せ。」

首を横に振り耐える美和。それでも、美和の肉体が快楽を感じている事は見てとれました。

「美和。今お前の身体に入ってるのは、誰のちんぽだ?」

「はぁ…はぁ…く…黒沢様の…ちんぽです」

「夫のでは無いのか?」

「はい…夫のじゃ無いです」

「見てみろ。お前の夫の方。」

伏せ目がちですが、美和は私の方を振り向きました。

「あいつは、お前が私に犯されるのを見て勃起してるよ。」

情けない私は、確かに完全な勃起状態です。

「あのちんぽと、私のちんぽ、どっちがいいんだ?」
さすがに答えない美和。

「答えろ。」

髪を鷲掴みされ顔を上げた美和は、
「黒沢様の…です」
小さく口を開きました。

それはきっと演技では無いのでしょう。

黒沢様と呼ばれる男性の性器は、明らかに私のそれより逞しいのです。
ただそれは人並みなのでしょう…
惨めな私の男性である象徴が、
貧弱なのです。

「美和、よく見てやれ。
お前の夫の粗末なモノが、頑張って勃起してるぞ。」

目を瞑る事が、美和のせめてもの情けでしょう…

それでも、快楽を享受する身体の反応は隠せないようでした。

私と相対したまま、美和は悦に入った鳴き声を上げ続けます。

額に浮かんだ汗。
その汗に絡みつく黒髪が卑猥に見えました。

不意に美和の体内から逞しい象徴を抜いたご主人様は、
仰向けに寝そべると、戸惑う美和に指示を出します。

まるで角のような勃起を誇る男性器が天井を向いていました。
美和の体液が纏わりついてヌラヌラと光り、赤黒いそれは脅威すら感じます。

ベッドの上に、ゆっくりと立ち上がる美和。
股を開き黒沢さんの身体を跨ぎました。
膝をつき、美和の手は男性器を持ちます。

「美和、黙ってするのか?教えられたようにやるんだよ。」

厳しい口調で言われ、頷く美和。

「黒沢様のおちんぽ、私のおまんこに自分で入れます…
え…と…あの…ヤス君…」

「美和、私の前では夫はなんて呼ぶんだ?」

「すみません。泰弘さん…です。」

「そう。あだ名なんか使うなよ。
もう一度言い直しだ。」

「あの…私が、黒沢様のおちんぽを自分で入れるところ…
泰弘さん…よく見てください。」

卑猥な台詞を言い直した美和は、
目を瞑りながら腰を落としていきました。

「くぅっ…うぅ…うっ」

黒沢さんの手は美和の腰を掴み、さらに深く落としていきます。

「動け。」

命令され、ゆっくりと上下運動を始める美和。

私はそれを凝視するだけ。

美和の膣壁と、黒沢さんの男性器が粘液に塗れ絡み合う音が、
静かな室内に響き渡っていました。

長い長い時間、美和は乳房を揺らしながら、
黒沢さんの上で動き続け…

黒沢さんの持久力は凄まじく、
美和は息も絶え絶え、とっくに限界を越えたような表情でした。

「美和、どうだ?逝きそうか?」

大きく頷く美和。

それを見た黒沢さんは、美和の動きに合わせさらに深々と突き刺します。

暴力的なまでの責めに、美和は涎を垂れ流し、
完全に脱力状態でした。

「も…もう…駄目です…」
美和の訴えは無視され、身体は揺さぶられ続けます。

美和の鳴き声が響き渡り、最後の瞬間を迎えるか…というその時。

身体を起こした黒沢さんは、美和の身体をむげに引き離しました。

何が起きたのかわからず、身体全体で呼吸をするのがやっとの美和。

逝き果てる寸前に頼どころを失った美和の身体は、
微かな痙攣を続けながらも、何か彷徨うような状態でした。

「美和、時間はたっぷりある。
まだまだな。」

そう言った黒沢さんは、美和の髪を掴んで引き起こしました。

つづく
[Res: 58229] Re: 被支配夫婦の話 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/11/16 (火) 07:11
続きをお願いします
[Res: 58229] Re: 被支配夫婦の話 さくら 投稿日:2010/11/16 (火) 07:41
素晴らしい作品で、感動しています。

是非、続きをお願いします。

期待して、お待ちしております。
[Res: 58229] Re: 被支配夫婦の話 はちべえ 投稿日:2010/11/16 (火) 14:08
素晴らしい!!
名作の予感ですな。
[Res: 58229] Re: 被支配夫婦の話 たおる 投稿日:2010/11/18 (木) 06:51
お早うございます、
またまた、面白そうなお話しになりそうですね武・非とも完結までお話しが続く事を期待しています

[58224] 興奮さめず… タクラ 投稿日:2010/11/15 (月) 12:12
つまらない話かも知れませんが、良かったら読んでください。

とりあえず自己紹介を。

私は33歳、嫁は30歳、結婚して二年になります。
嫁は特別美人ではありませんが、
時々ナンパされたりはする程度の女と想像してください。

昨夜の事、今からおよそ12時間程前の話。
嫁は他人棒を受け入れました。
それも私の目の前で。

そんな事を書いたら、何やら格好の良い話に聞こえてしまいますが…

まぁ、現実はこんな話です。

明けて今日、私と嫁がたまたま休みなので、
居酒屋で飲んでいました。
その時に一緒に飲んでいたのが、Sさん、仕事上の先輩です。

私はSさんをそのまま家に誘いました。

嫁も何度か会っているので、まぁまぁ自然に、コンビニで酒とつまみを買って帰りました。

テレビを見つつ飲み直し。
2時間も経たないうちに、嫁はかなり眠たそうにし始め、
寝室へ引っ込んでしまいました。

実は、嫁の飲んでいた缶の梅酒に細工を…

睡眠薬までは手に入れてませんが、
薬局にて睡眠導入剤みたいな物を購入しました。
砕いて粉末状にしておいたのです。

もともと嫁は寝付きが良くて、
一昨日の仕事が夜勤で寝ていなかったので、効果はてきめん。

「Sさん、嫁とやってみません?」

唐突な申し出に軽く吹き出していました。

ただ完全にいきなりというわけではなく、
以前から私が寝取られ願望を持っている話はしていたのです。
もちろんSさんが、それをどこまで本気で捉えていたかはわかりませんが…

Sさんは38歳、今年の始めに離婚しています。
性欲がだいぶ強いらしく、離婚後は専らオナニーと、時々風俗で解消しているのだと豪語していました。

そんなSさんですから、後輩の嫁とはいえ、
「やってみません?」
と言われれば良識よりも性欲が優先したのでしょう。

「本気で言ってるの?」
「金なら払わないぞ(笑)」

と冗談めかしてはいたものの、かなり乗り気に。

嫁が寝室に行ってから小一時間、Sさんと打ち合わせをして寝室に向かいました。

寝室の戸を開く瞬間、少しだけ躊躇する気持ちと、一瞬の迷いみたいなものを感じます。

気を取り直して静かに戸を開くと、そこには予想通りではありましたが、
恐らくSさんの理想や想像とはかけ離れた、
リアルな嫁の寝姿が…

かなりの眠気だったのでしょう、ベッドにうつ伏せになり、毛布に絡まるように寝込んでいました。

着のみ着のまま、何故かスカートだけ脱いでレギンスだけの状態になっていて、少々間抜けな感も…

微かな寝息にまじり、いびきまで聞こえる始末。

Sさんが幻滅していないか不安にすらなりましたが、その心配はいりませんでした。

私の描いた作戦は単純なものです。
実は寝取り、寝取られに関する諸先輩方の体験談を沢山読んでいて、
最も現実的で自分の状況には合っている事が目に留まっていました。

途中交代方式。

体験談でそのように話している方がいました。

今回のように酒などで意識が鈍い状況になったところで目隠し、
セックスの誘いからある程度の前戯までは自分が行い、
いざ挿入という段階で傍観している寝取り役に交代。

自分はそばに居て相手に言葉掛けをするわけです。

目隠しや出来ればソフトな拘束ができると良い…

まさにピッタリでした。

嫁をとりあえず仰向けに直し、アイマスクを装着。
服を脱がし始めると何か寝ぼけながら、若干の反応は見せます。

ブラとパンティのみにして前戯開始。

他人が見ているというのは、妙な緊張感がありました。

ただ、次第に私自身気持ちが乗ってきて、
普段より濃厚なキスをしてみたり、
あまり反応はありませんが、卑猥な言葉を吐いてみたりとしていました。

寝ぼけてはいても、やはり身体は徐々に反応を見せ始めます。

性感帯である乳首、首筋を愛撫すると、
明らかに寝息とは違う吐息。

完全に寝ている状態では寝取られの目的が半減してしまう気がしたので、
嫁を軽く起こす事にしました。
私の言葉掛けに反応を見せる程度にです。

「ゆみ、ゆみちゃん?気持ちいい?」

「う?…うん…気持ちいい…
何、エッチしたいの…?」
そんな会話を交わすくらいに起こしました。

「エッチしたい。ゆみちゃん動けなくしていい?」

鈍く頷く嫁。

両手首に、アダルトグッズの手錠をかけました。
これでアイマスクを外すのは困難になります。

「ゆみ、もう入れたいけどいい?」

「いい…よ…」

ここでSさんに交代。

早速ズボンとトランクスを脱いで、先輩のムスコが登場。

形の違いはありましたが、大きさにそれほど差が無いのでバレないかな…と。

しかし驚いたのは勃起力。まるで十代の若者のように反り返っていました。

私が嫁の上半身の方へまわると、
Sさんは真っ先に嫁の股間へ。

パンティを脱がすのももどかしいようにしながら、いきなりクンニを始めました。

すすり上げ、舐め回す音が部屋に響きます。

結構長い時間、クンニや愛撫を施す先輩に、少し感心してしまいました。

その間、嫁は素直に快楽を受け入れているようで、
身体をビクビクさせながら、喘ぎ声を洩らします。

Sさんは自分のムスコを指しながら、何か被せるジェスチャーを。
私が用意しておいたコンドームを渡すと、
ついに初他人棒の挿入です。

心臓が爆発しそうなくらい、高鳴っていました。

「入れるよ?」
嫁への言葉掛けすら忘れる程です。

「いいよ…」

嫁が微かに言ったのを合図に、
膣穴入り口にあてがったSさんのムスコが、
ゆっくりと嫁の体内に侵入したのです。

「うっうっうっうぁぁぁ…」

嫁が発する快楽の鳴き声でした。

Sさんが嫁の華奢な身体を全身で抱き締めると、
嫁は脚をSさんに絡み付け、
拘束した両手まで器用に背中へ回します。

普段もそうではありますが、改めて傍観してみると、性に対する貪欲さを感じました。

バレる恐れがあるので、キスは禁止としていたのですが、
それは早くも破られ、貪り合うように舌を絡め啜る姿がありました。

Sさんは絶え間なく突き続け、

「いく…」

「いっちゃうよ…」

と、嫁は何度も訴えます。

一段と激しい動きになり、嫁はまるで叫ぶように…

次の瞬間、全てが止まったように、動かなくなりました。

コンドーム越しとはいえ、その瞬間、嫁の膣の中で射精されてるんだ…
そう思った時が一番興奮しました。

コンドームを外し、Sさんは荒い呼吸のまま部屋を出て行きます。
最後に一度だけ、嫁にキスをしました。

息も絶え絶え、身体全体でやっと呼吸している嫁のお腹の上、
外されたコンドームがあります。

驚く程の精液量でした。

「ゆみ、いっちゃった?」
声を掛けると、微かに頷く嫁。

「口開けて。」

素直に口を開きました。

そこにコンドームを逆さにし、
Sさんの大量の精液を流し込みます。

顔をしかめるような反応をしましたが、
吐き出さず口を閉じる嫁。

精液の味は人によって違うのか…
少し不安もありましたが、私自身極度の興奮状態で、どうしてもそれをしたかったのです。

「飲んで。」

しばらくすると、喉を鳴らす音。



Sさんは当然大満足の様子で、
さらに飲み直してから明け方近くに帰って行きました。

またチャンスがあれば実行したいと思っています。
あまり面白くないと思いますが、読んでくれた方、ありがとうございました。
[Res: 58224] Re: 興奮さめず… HY 投稿日:2010/11/15 (月) 16:31
すごいですね。

いいな〜性生活をしてください。
[Res: 58224] Re: 興奮さめず… どら猫 投稿日:2010/11/15 (月) 18:11
いいですね〜 興奮しましたよ!
[Res: 58224] Re: 興奮さめず… ありがとう 投稿日:2010/11/15 (月) 22:31
良かったー!!
興奮しました。昨日気持ち良かったね…ていう後の会話は?
[Res: 58224] Re: 興奮さめず… けんいち 投稿日:2010/11/18 (木) 13:17
翌日の奥様の反応はいかがでしたか?

本当に解らなかったんでしょうか。?
[Res: 58224] Re: 興奮さめず… タクラ 投稿日:2010/11/19 (金) 03:31
コメント貰えるとは思いませんでした。ありがとうございます。
続きではありませんが、少し後日談を…

3日後の水曜日。
何気なく寝室のゴミ箱を見ると、Sさんの使用したコンドーム。
ティッシュに軽く包んであったのですが、それを見た瞬間、日曜深夜の興奮が甦りました。

嫁を夜の営みに誘うと、「こないだしたばっかりじゃん。」
と笑いながらも承諾。

前戯の最中、嫁の方から日曜日の話をしてきました。

「そういえばさ、みっくんがあんなにいっぱい舐めてくれるなんて珍しかったね。」

嫁は股間の辺りを指差してニヤッと笑いました。

確かに、私はあまりクンニはしないので…

バレた!?
と、少しドキドキしました。

話の流れで、「気持ち良かった?」と聞くと、
「うん。なんかね、みっくんがいつもと違うみたいだった。」
との答え。

酔って、寝ぼけて、目隠しをしていても、
やはり身体を重ね合わせる以上、
何か違うものは感じていたようです。

ハメ終わった後、
「今日はどう?」という質問に、
真顔で「こないだの方が気持ち良かった。なんか、みっくんワイルドな感じしたし。」
クスッと笑い答える嫁に、
嫉妬と、それ以上の興奮を感じました。

また近々、何か作戦を考えて実行したいですね。

[58223] 由美子の過去と現在5 和男 投稿日:2010/11/15 (月) 11:37
大分スレッドが開いてしまいました。
続きが、気になる方は、読んで頂ければ幸いです。
由美子は、準備があると言いながら、僕に、ベッドの横にある半畳程の押入れに、隠れるように言いました。座布団を敷いて入ります。
そこは、移動式のスダレが掛かっていて、中に入るとスダレの間から、ベッドや鏡が丸見えになりました。
由美子は、
「和男さん、どんなプレイになっても、黙って終わるまで、見ててね!由美子も恥ずかしいけど、貴方が、一緒に居ると思うと、安心だから!」
「分、分かったよ!由美子さんの全てが見られるんだね!」僕は、座り、スダレを閉めて、間から覗きます。
由美子は、佐藤に電話します。
「佐藤さん、10分後に入って来てね!鍵開けとくから!」そう言うと、ドアの鍵を開けに行きました。玄関との間のふすまを少しだけ開け、玄関側の和室の電灯を豆球だけにしました。ベッドの和室は、電灯は点いてません。豆球だけの薄暗い明かりに、ものすごい興奮を覚えました。
由美子は、隣室で、衣服を脱いでいます。ちょうど、鏡に移ります。上着を脱ぎ、ジーンズを脱ぎます。黒のブラとパンストだけになりました。自然なんでしょうけど、僕にはイヤらしく腰を振りながら、ベッドの部屋に来ます。ベッドの上掛けを外して、そこに寝ます。手足を一杯に伸ばしたり、両足を開いたり閉じたり、まるで、僕が見てるのが、分かっていながら、僕を無視してるように目に写ります。目の前1メートルのところに、豆球だけの薄暗いベッドで、由美子は無言で、悶えているようです。これから佐藤との、プレイに酔いしれる前戯に見えて来ます。
僕の一物は、長い間の禁欲に耐えて、もう少しで、由美子と一体に成れる喜びで、ビクンビクン、爆発しそうです。
イヤらしい由美子の女の匂いが、股間から、部屋中に充満して来ました。
僕は、知っている由美子の匂いとは、別の匂が混ざって入るのに気が付きました。
パンストの中はTバックだと分かりましたが?
もしかしたら?
この強烈な匂いは?昨夜僕が見た黒のTバックなのでは?
一晩、あの男と情事を重ねて、そのまま履き続けてるのでは?
確かに(変態佐藤)って、言ってたから。
そうなんだ!僕には佐藤の気持ちが分かります。僕は履き続けたパンティだけでなく、由美子のその部分まで妄想していました。
[Res: 58223] 由美子の過去と現在5 和男 投稿日:2010/11/15 (月) 12:27
やがて、由美子は、四つん這いになりました。
僕は、前戯の流れかと思いながら、うっとり見とれます。
僕からは低いベッドと言うか、高い布団と言うか、ちょうど横から見てます。
由美子のブラに被われたツンとした、胸の膨らみから、豹のようなしなやかな背中、引き締まったお腹から、最も大好きな僕の由美子のお尻が見えます。
ただ、残念なのが、お尻が、横からしか見えません。お尻は玄関の方に向いていて、まるで、これから入って来る佐藤を待ってるみたいに感じます。僕は佐藤に嫉妬を感じました。
鏡には、由美子の顔が映ってますが、薄暗いので、表情が分かりません。
由美子は、何度も四つん這いの姿勢を変えてます。一番美しい、いや、イヤらしい姿勢を確かめてるようです。お尻を高く突きだします。両脚は一杯に開き、大きなお尻を強調します。
変態佐藤のためだけのポーズのように感じられ、強烈に嫉妬しました。
由美子は、ポーズが決まったみたいです。その時です。
僕には、今まで分からなかったのですが、布団の横の畳から何やら取り出しました。顔に付けてます 。
そうです。アイマスクだったのです。
そのまま、じっとしている由美子!
アイマスクって?
興奮と疑問と緊張してる僕!

何十分も立ってるように感じてる時、突然「ガチャ」とドアが開きました。
[Res: 58223] Re: 由美子の過去と現在5 チキン 投稿日:2010/11/16 (火) 19:18
お待ちしておりました。

是非最終まで宜しくお願い致しますm(--)m
[Res: 58223] 由美子の過去と現在5 和男 投稿日:2010/11/17 (水) 16:04
僕からは、ドアは見えませんが、隣の407から、変態佐藤が入って来たようです。
息を殺します。
ベッドの隣の部屋に姿を現しました。
ガウンを来てます。どうやら、シャワー浴びたようです。内心ほっとしました。汚い体で、由美子が……やっぱり嫌です。荷物を持ってます。ベッドに近づき、佐藤の外見が分かりました。僕より年上かも?40を越えた位で筋肉質。ガウンを着ていても、勃起してるのが、良く分かります。パンツなんか履いてないようです。僕が居るスダレを一瞥した後、
「久美ちゃん、素敵だよ!僕の大好きなおっきな、お尻で迎えてくれたんだね!部屋に入った途端ボッーと薄暗いベッドにお尻だけが、浮かんでた。見た途端、痛いくらい大きくなっちゃった!久美に見せたいけど、アイマスクしてるから、見えないね!…でも、その方が興奮するんだよね!久美ちゃん。」由美子は、体をピクピクさせてます。どうやら、佐藤は言葉で責めて由美子を興奮させてます。僕は佐藤への怒りより、嫉妬と興奮に身を妬く思いです。
由美子いや、久美は「興奮なんかしてないわよ!相変わらず、変態なんだから!佐藤ちゃん!」
「変態って言うなら、僕なんてお呼びで無いんじゃない!そこの彼氏の方がよっぽど変態だよ!」
ギクリとしました。確かに、僕の方が変態です。
「和男さんの事、悪く言わないで!私は和男さんだけを愛してるんだから!」
僕は後悔し始めました。僕の頼みで由美子はこんな事してる!由美子には辛い事。僕も由美子を愛してます。過去の全てを愛したいから、由美子に頼んだんです、嫉妬愛から!
佐藤は「久美さん、妬けるよ!和男さんて言うだね!ママに聞いてびっくりしたんだ。久美ちゃんが田舎に帰ったって!もう会えないかも!でも連絡もらってびっくり。何ヵ月ぶりかな!でも、嬉しいよ!ようやく僕の願いがかなって!久美ちゃんが愛してる男の目の前で、プレイ出来るんだから!和男さんだっけ!僕の事嫉妬しながら、僕も久美さんに愛されてる和男さんを嫉妬する!久美ちゃんを今までにないくらいイカしてあげるよ!」
僕も久美に飛び掛かりたい!でも、(絶対に見てるだけ!)と言われてます。
佐藤は、ガウンにテントを大きく張ったまま、四つん這いの脚を大きく開いた久美の高く突きだした お尻に近づいたのです。
[Res: 58223] Re: 由美子の過去と現在5 チキン 投稿日:2010/12/14 (火) 15:40
是非続きを宜しくお願いしますm(--)m

[58184] 夫の不能と妻の潜在的願望10 高橋 投稿日:2010/11/12 (金) 12:18
酒井の欲情に気づいていない妻は、相変わらず目を閉じたまま身を任せています。

そんな中、酒井の手の平は楕円を描きながらその行動の範囲を拡げ、腰はおろかヒップにすらタッチするようになっていました。

それでも尚、妻から嫌がる素振りは伺えないため、更に大胆な振る舞いを開始しました。

「奥さん、、リンパマッサージもしてあげようか?」

酒井は返事を待つことなく一段と前につめると、妻の肩越しに鎖骨を撫で始めました。つぎの瞬間、妻はビクッと身体を震わし、急にそわそわ落ち着かない様子で背後を気にし始めました。見てみると、妻の背中に巨大な亀頭が触れています。その硬くて熱い違和感を妻は素肌に感じていました。

「奥さん、ちょっと我慢ね」

酒井は妻の鎖骨から胸元にかけてかなりの力で押し流します。

「アッ…ッ…イッ」

妻は苦痛に顔を歪めますが、酒井は同じ動作を何度も繰り返します。それに合わせ、接触範囲を徐々に下にずらし、やがて乳房の中腹まで触れ始めます。

「奥さん、ごめんね。これくらいやらないと流れないからね」

「ェェ…大丈夫…ァッ…です」

「どうかな?血行が良くなる感じがしてる?」

「ィッ…なんと…なく…ァッ」

「それなら僕もやりがいあるよ。もっと本腰を入れるからね」

酒井が更に身を乗り出し、動きを強めた途端、妻の声色に明らかな変化が生じました。

「アッ!…ぃゃ…ハァン!」

酒井は妻の背中にペニスをこすりつけながら、一方でマッサージの稼働域を乳首まで拡げていました。背後で勢いよく反り起つ酒井のドス黒い男根と同様に、妻の白い乳房の真ん中で赤黒く不貞な乳首がピィーンと突起しています。

酒井は押し流し動作を折り返す際、五指の段差と間隔を利用して、ピンッ!ピンッ!ピンッ!と乳首を順番に弾いていました。

「ァッ!…ダメ…ぃや…アンッ…アアンッ!」

妻は甲高い声を発しながら身体をビクンッ!ビクンッ!と小刻みに震わせています。

「ワタシ…ァ!…ごめん…ァッ!…なさい…ィヤ…アッ!…アッ!…アァンッ!」

いつの間にか酒井は乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で摘まんだり、転がしたりと弄んでいます。

「奥さん、いいんですよ。これはマッサージだから、気持ち良くて当たり前なんだよ」

酒井の目が一層鋭さを増します。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 みかん 投稿日:2010/11/12 (金) 12:43
すばらしい! 更新ありがとうございます。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 アラーキー 投稿日:2010/11/12 (金) 12:45
いよいよって感じですね続き期待してますテ頑張って下さいィ
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 hidemi 投稿日:2010/11/13 (土) 15:28
佳境にはいってきましたね。
楽しみに待っています。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 すみれい 投稿日:2010/11/15 (月) 22:55
はやく続きをお願いします。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 けん 投稿日:2010/11/20 (土) 01:34
最初からのファンです。お忙しいと思いますが是非続きお願いします。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 光雄 投稿日:2010/11/20 (土) 15:13
続きを是非おねがいします。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 りみん 投稿日:2010/11/20 (土) 20:23
興奮、爆発♪
ただ、もう少し、沢山、書いて頂きたいです…
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 ファン 投稿日:2010/11/26 (金) 11:37
高橋様

読者の大多数が私と同じ思いだと想像しますが、続きを心待ちしています。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 秀美 投稿日:2010/11/29 (月) 23:10
更新をお願いします。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 よしお 投稿日:2010/12/05 (日) 21:35
いつも更新していただけないかと見に来ています。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 愛読者 投稿日:2010/12/13 (月) 22:19
更新お待ちしています。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 よしこ 投稿日:2010/12/20 (月) 08:08
続きをお願いしたいのですが。
[Res: 58184] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望10 満州夫 投稿日:2010/12/21 (火) 22:00
お願いでーす

続きを読みたい

[58159] 妻と教え子3 うらさん 投稿日:2010/11/10 (水) 21:13
あくる日妻と話しをしている時に塾生の成績に話になりました。
K君の話になったときに「最近は写真撮られないの?」と聞くと
「月に1回か2回くらいかな」と言うので
「100点取ったらヌードOKとかにしてあげれば頑張るかもよ」と言ってみました。
「なに言ってるの。最近K君成績上がってきたからまぐれで100点取られたらどうするの」と笑いながらいうので
「でも、そでれがんばるのならいいことだと思うけど」と真剣な顔で答えました。
妻は少し間をあけて「でも、○○(私の名前)が嫌でしょ?」と聞いてきました。
私は「小学生に裸を見せたからってどうってことないよ。襲われるわけもないだろうし、かえって性教育にもなっていいだろ」と笑いながら答えると
「そっか・・・性教育にもなるのか」と言って感心しているので
「そうそう、それも大事な教育だろ」と言いました。
 その週は2回ともソファーでの撮影は無く、妻のSDカードでの確認しか出来ませんでしたが内容は今までとあまり変わりません。
 しかし、妻が久しぶりに写真を見せてくれました。
「K君が100点取っちゃたの」と恥ずかしそうに差し出した写真は
妻が下着だけで少し脚を開いて机に座っているものでした。
「こりゃ頑張るだろ!!」と大げさに喜んでいるふうに言ってみました。
喜んで写真を見ている私を見て妻は安心したような表情でした。
 その次の授業のビデオも諦めていたのですが、今回は映っていました。
K君に裸にされ写真を撮れらていたのですが
K君が四つんばいにポーズを要求したらしく妻は恥ずかしそうに後ろをむいて四つんばいになりました。
K君は妻のお尻を抱えるようにして突然妻のあそこを舐め始めました。
「K君ダメ・・洗っていなあああああ・・・すごい どうしてあああああ」と口ではいやがりながらお尻を出来るだけ高くつきあがるようにしていました。
数分してK君は口から指に替えたのですがすぐに妻がいきそうになったようです。
K君は妻の腰辺りに後ろ向きに座り腰を抱えるようにして右手で妻のあそこを激しく責めています。
とうとう妻がお顔をソファににつけお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好で
「K君にいかされるーーーいくのいくの」と叫びながらいってしまいました。
ソファーに崩れ落ちた妻にK君が覆いかぶさり妻の唇を奪いました。
ぶつかるようなキスでしたが一瞬驚いた後妻がリードするようにディープキスをはじめました。
妻が時々「K君大好き」「気持ちよくしてくれてありがとう」といいながら
何度も激しくキスをしているのですが
K君の脚と脚の間に入れた妻の脚が立てられ、K君のあそこを刺激しているように見えたことにとても興奮をしました。
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 うらさん 投稿日:2010/11/10 (水) 21:14
 数日後妻と出勤前にSEXをしている時にいきそうになった妻に
「塾生が襲ってきたらどうする」と聞きました。
「そんなの嫌〜」と言うので腰の動きを止めました。
「いやいや動いて、ねぇ」と自分の腰を振るようにするので
「襲われたらちんちんいれるんだよ」と言いました。
返事が無いので「わかったか!」と言いながら激しく腰を動かすと
「ハイ、わかりました、入れます!入れます!」と叫びながらあっという間にいきました。
落ち着いたときに「バカ、変な事言わないで」と言ってきたので
「おまえみたいに可愛い先生がはじめての相手だったら一生の記念になるよ男は」と褒めちぎりました。
「でも、○○(私の名前)はいやでしょ?」と言うので
「小学生相手の浮気なら問題ないよ、小さくては言っているかどうかわからないだろ」と言って笑いました。
「本当にしても知らないからね」と言うので
「それも教育の一環だろ」と自分でも無茶な事を言っているのはわかっていたのですがその場はそう言って話しをまとめてしまいました。
 次からもなかなかソファでの撮影が無くSDカードでの確認だったのですが
K君が気に入ったのかキスのシーンが一気に増えました。
そして妻が四つんばいになって後ろからお尻に穴まで丸見えの状態での写真も増えました。
机の上で四つんばいにされK君の指が3本妻のあそこに刺し込まれ
突き出したお尻と力を入れて机を握る妻の手ともの凄く濡れていやらしく光っている妻のあそこが映った写真の画像はいまだにオナニーのネタに使っています。
 どうしても、ビデオで見たいので塾の部屋のエアコンのブレーカーを上げてエアコンが壊れた事にしました。
夏場で忙しく電気屋が来るのに1週間は掛かると言って妻を信用させ
リビングの置くのダイニングにホワイトボードを持って来ました。
他の塾生で映りを確認して一番いいと思われる角度にビデオをセットしました。
K君の夏休み前最後の授業の日のビデオは
勉強の後ミニテストをして高得点のK君の撮影が始まりました。
最近はすぐに服を脱がされて下着だけにされるようです。
ダイニングテーブルにM字で脚を開いて座らされパンツの上から指でなぜられているところを撮影されているとK君が「濡れてきたよ」と妻に言いました。
妻は「だって・・・気持ちいいいの・・・あああ」と小学生の責めに感じています。
K君はブラとパンツを取ると撮影をして妻のあそこを舐めだしました。
妻の感じる声が大きくなりM字に開いた足先を高く上げるようにしはじめました。
K君が指で刺激を始めると今度は腰を突き出すようにそして、「い・くぅ」と腰を突き出してもだえる声も大きくなりました。
いくときはいつものように「K君にいかされるのー」と言いながらいきました。
 妻の息が落ち着くと妻がK君をソファに寝かせてズボンとパンツを下げ手でそそり立つK君のちんちんをしごき始めました。
K君は「先生気持ちいい」と言って妻の手の動きをじっと見ています。
妻はK君の袋をもう片方の手でやさしくさわさわします。
いつも私に妻がするの同じ動きです。
そしてK君のTシャツをめくりK君のおっぱいを舐めだしました。
「先生・・・」と気持ち良さそうにするK君の顔を見ながら
「もっと気持ちよくしてあげるね」と言うと
妻の口がK君の胸から下のほうに行きK君のちんちんをパックと咥えました。
「あっ」とK君は声を出しましたが
数分で「先生出そうです」と言って上半身を起こし妻に訴えました。
妻はそれには答えないでちんちんの上を口で刺激して根本の方を激しく擦りだしました。
するとK君は「先生出ます」と言うと腰をビクビクさせ始めました。
「んんんんんん」とその動きと一緒に妻が声を出していたのですが
長い痙攣の途中で妻の口らK君の精子があふれてきました。
K君の痙攣が終わると妻はゆっくりとK君の精子を飲み込みあふれた精子も舐めはじめました。
きれいに舐める妻の顔がとても淫乱に見えました。
K君のちんちんは全く小さくならないので妻が驚いたような顔をしながらまたパックと咥えました。
そして腰を上げてK君の顔の上にお尻を下ろしました。
K君も妻のあそこを一生懸命舐めはじめました。
時々我慢できないでちんちんから口をはずして「あああ、ああああ」と悶えながら69のままお互いを責め続けました。
K君が指を中に入れると妻は動きやすいように腰を高くしました。
K君の指の動きが早くなると妻の頭と手の動きも早くなります。
先に「出る」と言ってK君がまた妻の口の中に出しはじめました。
今度はあふれさせる事なく全部を飲み干したのですがすぐに妻も限界が来たようで
「K君すごい!いいのいいのいかせていかせてK君すごいの・・・」と叫ぶと今までになく深くいったようでした。
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 翔太 投稿日:2010/11/10 (水) 23:59
最初から読ませていただいています。
私も興奮させられます。
奥様が取られた裸の写真がうらさんが気付いた時やビデオに撮られている事を知ったときの反応が気になります。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 グッチ 投稿日:2010/11/11 (木) 00:14
内容と文章に惹かれます!
うらさん様の感情を、もっと赤裸々に綴って貰えれば有り難いです。

欲を言えば奥様の名前(仮名可)を書いて貰えれば嬉しいです。
K君の将来も気になります。同年代の女性と恋愛できるにでしょうか(笑)

私の個人的欲求は別として、とにかく続編の投稿をお願いします。
個人的には名作の予感を感じています。
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 誠吾 投稿日:2010/11/11 (木) 19:07
すごい興奮で、一気に読んでしまいました。続きをおねがいします。
あと、できればその画像のアップもお願いします。教え子写ってるとアウトでしょうから、奥さんのみの画像でm(_ _)m
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 まさ 投稿日:2010/11/12 (金) 22:10
初めまして

興奮しました!
文字だけで射精してしまいました!!!!

引き続き、お願いします。
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 サンクス 投稿日:2010/11/18 (木) 23:04
最高です!

是非最後まで続けてもたいたい作品です。

よろしくお願いします。
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 tombow 投稿日:2010/11/25 (木) 10:56
続きを期待しております。
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 スマイル 投稿日:2010/12/01 (水) 14:21
もう続きは書かないのでしょうか?
現実にそんな幸せなこと出来ないので妄想だけで楽しませてもらってます♪
[Res: 58159] Re: 妻と教え子3 エチゴ 投稿日:2010/12/18 (土) 23:34
続きを楽しみにしております。

[58155] 妻と教え子2 うらさん 投稿日:2010/11/10 (水) 19:48
誤字だらけで恥ずかしい文にもかかわらず
お褒めいただき恐縮です。


K君は週に2度来るのでそれにあわせてビデオをセットするのですが
2回目、3回目は何も映っていなかったので妻のSDカードで確認したのですが
その2回は塾に使っている部屋で妻の裸の撮影がされていました。
1回は妻が生理だったようでパンツは脱いでいませんでした。
塾に使っている部屋はホワイトボードと机と椅子が2セットあり
あとは妻の机と本棚しかなくビデオの隠し場所がありません。
このままだとビデオになにも写らないのではないかと思い作戦を練りました。
 次のK君の授業の時に前回のビデオから逆算して撮影が始まったであろう時間を過ぎた頃に妻に電話を入れました。
電話に出た妻に「授業中悪いけど、ソファーの横のテーブルに書類を忘れてしまったと思うのだけど、今確認できるかな?」と伝えました。
妻は「今休憩中だから大丈夫よ」と言ってリビングに移動している様子が伝わってきました。
妻の「あったよ」という声を聞いて「悪いんだけどそこに書いてある1月から今月までの仕入先別の数字で今すぐに教えて欲しいところがあるから読んでくれる?」と言いました。
そのままリビングで読むか、塾の部屋に戻って読むかは賭けでした。
移動しているのかしていないのかはわかりませんでしたが
妻が数字を読み出して少しした事小さく「あん・・・」と声を出したのが聞こえました。
気づかない振りをして妻の言う数字を復唱していましたが
少しづつ妻の読むぺーすが落ちていきました。
息が上がっているのも気が付いていたのですがこちらからは普通に話しをしました。
普通に話すことが限界に来たと思える頃「そこまででいいや、ありがとう」と言って電話を切ったのですが
「じゃぁ」と言った妻が電話の切れる寸前に「ああ」と大きな声を出したのがギリギリ聞こえました。
 家に帰りはやる心を抑えて妻が寝るのを待ちビデオを確認しました。
リビングに入ってきた妻は下半身裸で上半身はポロシャツを着たままでした。
妻が書類を読み出すとK君が妻の脚を広げて写真を撮りました。
そしてそのまま妻のあそこに指を持っていきました。
突然触られた妻は小さく「あん」と声を出してしまったようです。
妻はK君をにらむような振りをしましたがK君はそのまま妻にいたずらを続けました。
K君の指の攻撃に耐えながら妻は私と電話をしています。
K君の指が妻の中に入った時に大きくのけぞり息が荒くなっていき電話が切られました。
「ああんK君の意地悪!」と叫ぶように言うと体をのけぞらせました。
K君は時々写真を撮りながら妻を裸にするとあそこに指を入れたまま妻のおっぱいに吸い付きました。
妻はK君の頭を抱えるようにして「気持ちいい・・・」ともだえていました。
K君は妻のおっぱいから顔を離すと熱心にあそこを見ながら指を動かしていました。
その時に妻が急に「うそ・・・ああぁ・・・んん・・あん・・・」と声を出し
自ら腰を突き出すようにし始めました。
そして「うそ・・ああ K君に・・・K君にいかされちゃうなんて・・・ああああああ」
と声が大きくなって来ました。
K君は知ってか知らずか手の動きを早めたようです。
妻は「いやーK君にいかされちゃう〜」と絶叫するようにいきました。
荒い息をする妻を心配そうに見ていたK君は妻に「K君ありがとう。気持ちよかったの」と言われ安心したようでした。
疲れたように妻が立ち上がり服を抱えるとK君と一緒に部屋を出て行きました。
[Res: 58155] Re: 妻と教え子2 うらさん 投稿日:2010/11/10 (水) 19:49
 あくる日妻と話しをしている時に塾生の成績に話になりました。
K君の話になったときに「最近は写真撮られないの?」と聞くと
「月に1回か2回くらいかな」と言うので
「100点取ったらヌードOKとかにしてあげれば頑張るかもよ」と言ってみました。
「なに言ってるの。最近K君成績上がってきたからまぐれで100点取られたらどうするの」と笑いながらいうので
「でも、そでれがんばるのならいいことだと思うけど」と真剣な顔で答えました。
妻は少し間をあけて「でも、○○(私の名前)が嫌でしょ?」と聞いてきました。
私は「小学生に裸を見せたからってどうってことないよ。襲われるわけもないだろうし、かえって性教育にもなっていいだろ」と笑いながら答えると
「そっか・・・性教育にもなるのか」と言って感心しているので
「そうそう、それも大事な教育だろ」と言いました。
 その週は2回ともソファーでの撮影は無く、妻のSDカードでの確認しか出来ませんでしたが内容は今までとあまり変わりません。
 しかし、妻が久しぶりに写真を見せてくれました。
「K君が100点取っちゃたの」と恥ずかしそうに差し出した写真は
妻が下着だけで少し脚を開いて机に座っているものでした。
「こりゃ頑張るだろ!!」と大げさに喜んでいるふうに言ってみました。
喜んで写真を見ている私を見て妻は安心したような表情でした。
 その次の授業のビデオも諦めていたのですが、今回は映っていました。
K君に裸にされ写真を撮れらていたのですが
K君が四つんばいにポーズを要求したらしく妻は恥ずかしそうに後ろをむいて四つんばいになりました。
K君は妻のお尻を抱えるようにして突然妻のあそこを舐め始めました。
「K君ダメ・・洗っていなあああああ・・・すごい どうしてあああああ」と口ではいやがりながらお尻を出来るだけ高くつきあがるようにしていました。
数分してK君は口から指に替えたのですがすぐに妻がいきそうになったようです。
K君は妻の腰辺りに後ろ向きに座り腰を抱えるようにして右手で妻のあそこを激しく責めています。
とうとう妻がお顔をソファににつけお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好で
「K君にいかされるーーーいくのいくの」と叫びながらいってしまいました。
ソファーに崩れ落ちた妻にK君が覆いかぶさり妻の唇を奪いました。
ぶつかるようなキスでしたが一瞬驚いた後妻がリードするようにディープキスをはじめました。
妻が時々「K君大好き」「気持ちよくしてくれてありがとう」といいながら
何度も激しくキスをしているのですが
K君の脚と脚の間に入れた妻の脚が立てられ、K君のあそこを刺激しているように見えたことにとても興奮をしました。
[Res: 58155] Re: 妻と教え子2 太郎 投稿日:2010/11/10 (水) 21:10
うらさんわくわくしながら待ってました。
大人の女性で教職に就いてた奥さんが子供の言いなりになって逝かされ虜になって行く状況がぞくぞくしますこれからの奥さんの行く末が楽しみですまた報告お願いします。
[Res: 58155] Re: 妻と教え子2 うらさん 投稿日:2010/11/10 (水) 21:12
K君は週に2度来るのでそれにあわせてビデオをセットするのですが
2回目、3回目は何も映っていなかったので妻のSDカードで確認したのですが
その2回は塾に使っている部屋で妻の裸の撮影がされていました。
1回は妻が生理だったようでパンツは脱いでいませんでした。
塾に使っている部屋はホワイトボードと机と椅子が2セットあり
あとは妻の机と本棚しかなくビデオの隠し場所がありません。
このままだとビデオになにも写らないのではないかと思い作戦を練りました。
 次のK君の授業の時に前回のビデオから逆算して撮影が始まったであろう時間を過ぎた頃に妻に電話を入れました。
電話に出た妻に「授業中悪いけど、ソファーの横のテーブルに書類を忘れてしまったと思うのだけど、今確認できるかな?」と伝えました。
妻は「今休憩中だから大丈夫よ」と言ってリビングに移動している様子が伝わってきました。
妻の「あったよ」という声を聞いて「悪いんだけどそこに書いてある1月から今月までの仕入先別の数字で今すぐに教えて欲しいところがあるから読んでくれる?」と言いました。
そのままリビングで読むか、塾の部屋に戻って読むかは賭けでした。
移動しているのかしていないのかはわかりませんでしたが
妻が数字を読み出して少しした事小さく「あん・・・」と声を出したのが聞こえました。
気づかない振りをして妻の言う数字を復唱していましたが
少しづつ妻の読むぺーすが落ちていきました。
息が上がっているのも気が付いていたのですがこちらからは普通に話しをしました。
普通に話すことが限界に来たと思える頃「そこまででいいや、ありがとう」と言って電話を切ったのですが
「じゃぁ」と言った妻が電話の切れる寸前に「ああ」と大きな声を出したのがギリギリ聞こえました。
 家に帰りはやる心を抑えて妻が寝るのを待ちビデオを確認しました。
リビングに入ってきた妻は下半身裸で上半身はポロシャツを着たままでした。
妻が書類を読み出すとK君が妻の脚を広げて写真を撮りました。
そしてそのまま妻のあそこに指を持っていきました。
突然触られた妻は小さく「あん」と声を出してしまったようです。
妻はK君をにらむような振りをしましたがK君はそのまま妻にいたずらを続けました。
K君の指の攻撃に耐えながら妻は私と電話をしています。
K君の指が妻の中に入った時に大きくのけぞり息が荒くなっていき電話が切られました。
「ああんK君の意地悪!」と叫ぶように言うと体をのけぞらせました。
K君は時々写真を撮りながら妻を裸にするとあそこに指を入れたまま妻のおっぱいに吸い付きました。
妻はK君の頭を抱えるようにして「気持ちいい・・・」ともだえていました。
K君は妻のおっぱいから顔を離すと熱心にあそこを見ながら指を動かしていました。
その時に妻が急に「うそ・・・ああぁ・・・んん・・あん・・・」と声を出し
自ら腰を突き出すようにし始めました。
そして「うそ・・ああ K君に・・・K君にいかされちゃうなんて・・・ああああああ」
と声が大きくなって来ました。
K君は知ってか知らずか手の動きを早めたようです。
妻は「いやーK君にいかされちゃう〜」と絶叫するようにいきました。
荒い息をする妻を心配そうに見ていたK君は妻に「K君ありがとう。気持ちよかったの」と言われ安心したようでした。
疲れたように妻が立ち上がり服を抱えるとK君と一緒に部屋を出て行きました。

[58130] 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/09 (火) 16:27
〜エピソード1〜

妻(38歳)は、何度お願いしても他人棒の受け入れを拒否するので、私の居ない状況、そして少しの開放感を与えたらどうなるか、試してみました。
結果的には妻も一人の女であり、性欲も人一倍あることが分かる結果となりました。

妻に日頃の感謝を込めて、某高級外資系ホテルのスイートルームの宿泊をプレゼントして、私の居ない環境と開放感を演出しました。
もちろん、宿泊だけではありません。スパは予約が取れなかったことにして、代わりにマッサージを手配してある旨を、妻には伝えておきました。
妻は、私の策略だとも知らずに、小躍りして喜んでいました。

妻の初他人棒となる方は、整体の先生(本物)でありながら、出張性感マッサージもしている方です。事前に直接お会いして、容姿などを確認出来ましたし、また、性病検査の結果表(すべて陰性)も拝見することが出来たので、この方にお願いすることにしました。
名前はWさん41歳。年齢よりも若々しく、物腰の柔らかい紳士的な方でした。

さて当日、妻は午後3時のチェックインに合わせるように自宅を出ました。
そしていよいよ、Wさんが妻に接触する時間の午後9時となりました。
私は、Wさんが入室した後に、Wさんの手引きで部屋へと侵入する手筈になっていました。
しかし、Wさんが妻の部屋へ入ってから30分以上が経過しているのに、なかなかドアが開きません。まさかすでに…などと悶々としている中、時折、他の宿泊客の方が廊下を通るので、たぶん私は不審人物だったことでしょう。その度に妻の部屋の前から移動する羽目になり、イライラしてしまいましたが、カシャ、という控えめなドアの開く音と共に、Wさんの太い指が見えた時は、ホッと一安心できました。
後にWさんの話によると、直ぐに施術する感じになってしまって、とてもドアを開けるタイミングがなかった、ということでした。
第一段階の施術が終了した時点で、手を洗うと言って、やっとドアを開けることが出来たそうです。

部屋へ侵入した私は、一旦クローゼットに隠れて、時折聞こえる妻とWさんの会話を聞きながら、ジッとその時が来るのを待っていました。
会話が聞こえなくなり、布が擦れる音が聞こえ出したので、私はクローゼットを出て、四つん這いになりながらベットルームへ向かいました。
高さのあるベットには、うつ伏せの妻。そして、妻に跨って腰の辺りを揉んでいるWさんが見えました。時折、妻は顔の向きを変えるので、余り凝視はできませんでしたが、私の股間を十二分に刺激する光景でした。
妻が顔の位置を変えた時に、私はベットの正面にある大型テレビの裏に回り込み、ベストアングルを確保しました。私の位置を確認したWさんがいよいよ行動を起こします。

妻のふくらはぎ付近を揉んでいたWさんの手が、徐々に妻の太腿〜お尻の辺りを、そして時折、その手が内側に入るように見えました。
妻はWさんの手が、太腿の内側に入る度にモゾモゾと動き、抵抗しているというよりは、何やら我慢している感じに見えました。
そんなやり取りが続くこと数十分、妻の呼吸が少しずつ乱れていることに気付きました。
そんな妻の変化にWさんが気付かない筈もなく、妻のお尻の割れ目に沿うようにWさんの手は、妻の大事な部分を優しく触れてしまいます。

お尻の割れ目に沿って、優しく愛撫するかの様に動くWさんの手が、スーッと妻の股間深く潜り込んだ瞬間、ビクッっと腰を上げる妻。
何事もなかったようにWさんは、再びお尻の割れ目に沿ってゆっくり、そして優しく撫でる様に妻の大事な部分を挑発し続けます。
Wさんのフェザータッチで、妻の呼吸が乱れているのは間違いない事実。しかし、声だけは出すまいとする様子の妻でしたが、Wさんの巧みな技術に、とうとう声を漏らしてしまいます。

妻を仰向けにしたWさんは、右足をくの字に曲げ、膝上から足の付け根を何度も揉んでいきます。その手の動きは、もはやマッサージではなく、性感マッサージの域に入り掛けているものでした。このまま一気に秘部を責めるのかと思いきや、今度は左足を同じようにマッサージするWさん。以外と慎重に事を運ぶ様子から、Wさんの経験を感じさせます。
そして、左足の施術が終わる頃には、妻の様子に変化が出てきました。

両足をくの字に曲げ、左右の足裏を合わせる様な格好にするWさん。あぐらを組むような格好です。普段ならば絶対にしない格好ですが、妻は何も抵抗することはありませんでした。
そして、Wさんから「ゆっくり呼吸してください…。」と優しい口調で言われた妻は、なんとも隠微な呼吸をするではありませんか。
「ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ…ぁぁ…。」
この後、妻の操は簡単に破られることになってしまいます。夫である私が望んだ展開とはいえ、あれほど頑なな妻が、Wさんの慎重かつ的確な技術にすっかり嵌ってしまう姿は、想像を超えていました。

すいません、続きは後ほど…。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め GO!GO! 投稿日:2010/11/09 (火) 17:47
続きを是非、お願いします!もうたまりません
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め 正和 投稿日:2010/11/09 (火) 17:53
もうギンギンですテ続き宜しくお願いュ
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め CRZ 投稿日:2010/11/09 (火) 20:23
なる程!! そういう開放感の与から、崩す方法もあるのですね。。。続きを楽しみにしています!
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め オッパッピぃ 投稿日:2010/11/09 (火) 22:35
陰性って悪いんじゃなかったっけ...?
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め  投稿日:2010/11/10 (水) 00:22
悪いのは陽性だよバカ
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め おれ 投稿日:2010/11/10 (水) 02:37
↑ ははは。

続き期待、私が望むシュチエーションです、この方法
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め  投稿日:2010/11/10 (水) 08:35
久しぶりに、興奮する体験がきましたネ〜、続きを期待します。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/10 (水) 12:29
レス下さった皆様、有難うございます。また、お読み下さった方々にもお礼申し上げます。
あまりに頑なな妻でしたので、私は、意地でも妻と他人様の行為を見てやる、という自分勝手な思いから実行した次第です。
妻を騙して事に及んだため、罪悪感がありましたが、妻の本音を見聞き出来たことは、良かったと思っています。

〜エピソード2〜
体の柔らかい妻なので、Wさんから強いられた格好は、苦ではないはず。
呼吸を整えるように静かに深呼吸する妻でしたが、その息遣いからは、明らかに感じてしまっている様子が伺えます。
おもむろにWさんの両手が、大きく開いた妻の太腿を行ったり来たり。いつの間にか、今まで使用していた手拭いがなくなり、Wさんの素手が、直接妻の太腿を触っていました。
Wさんは、「深く、ゆっくりと呼吸して下さい…。」と、甘く囁くような口調で妻に語りかけます。側で傍観している私には、それが言葉攻めのように聞こえてなりません。
妻は、ゆっくり、深く呼吸しようとしているのですが、太腿から股間付近を彷徨うWさんの手に、淫らな声しか出てきませんでした。
「ふぅ〜ぅ…。あぁ〜。んっ…、あぁ〜ん…。」
艶かしい声を出すようになった妻を見てWさんは、ジワリ、ジワリと恥骨付近、お○んこの両サイドを攻め立てます。しかし、決してお○んこには触れません。これには妻も堪らない様子で、腰が浮いたり、左右に体を捻ったりと、落ち着きがなくなると同時に、先ほどまでとは違う、完全に感じている声を発するようになりました。
「あぁ〜っ、ああぁ、んんっ、あぁ〜んっ…。」
そんな焦らし行為が暫く続くと、Wさんは妻に「少々、指圧しづらいので、ズボンを少し下ろさせて下さいね。」と、本格的に行動しだしました。

この時の妻の格好は、アジアンチックなホテルのパジャマでした。(この表現でどこの外資系ホテルか絞られますね。)
妻は、Wさんの言葉に直ぐには従わず、「あっ、で、でも…。」などと、一応の貞操観念は持っているようでした。
すかさずWさんは、妻に大きめなタオルを見せて「これを被せますので大丈夫ですよ。」と、妻に考える隙を与えず、ズボンに手を掛けて、ズリ、ズリと、膝辺りまで下げてしまいました。そしてタオルを掛けて、施術はさらに続くのです。

妻のお腹から膝辺りまで掛けたタオルの動きで、今どの辺りを触られているかが伺えます。
しかし、このタオルは、数分後には何の意味も持たなくなります。
Wさんの手が、妻の股間付近からあまり動かなくなった頃、妻の上擦るような声と共にタオルはすっかりずり落ちて、私の目の前には、妻のパンティ一枚の姿が晒されます。
光沢のある深いブルーのパンティのクロッチ部分は、すでに変色していて、それが何であるかは一目瞭然です。
その部分の両サイドには、Wさんの太い指が、上下になぞっている状況を見た私は、無意識に自分の股間に手を伸ばしていました。

妻の切ない声が響く部屋に妻と私。そしてWさんという、3人がいる現実に私は気が変になりそうでした。
妻は悶えながらWさんの手を掴み、「ダメ…、ダメェ〜、あぁ〜っ。」と、抵抗ではなく、そのシチュエーションに興奮を隠しきれない様子。
そしてWさんの指は、クロッチの両サイドから徐々にパンティの中へと進んで行きます。

ヌチャ、ヌッチャと、パンティの中に入ったWさんの指が動く度に、妻のお○んこからでる卑猥な音。そして妻の切なく、淫靡な声が部屋に響き渡ります。
「ああぁ〜、あぁっ、はぁ〜っ、あぁ〜ん…。」
Wさんは、右手で妻のお○んこを攻め、左手で妻の胸を揉みだしました。
もはや妻は、抵抗などしません。歓喜の声を上げ、Wさんにされるがままです。
Wさんには、挿入もOKとは伝えてはいましたが、ここまでうまく事が運んでしまうと、妻が最後の最後には拒否することを願ってしまいます。
しかし、そんな私の勝手な思いは、あっさり破られてしまうことになります。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ひかる 投稿日:2010/11/10 (水) 12:50
やっぱりマッサージからの話は最高ですね〜
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め 寝取られ願望 投稿日:2010/11/10 (水) 18:56
本当に最高です!妻の事と思い読んでいます!

頑張ってください!
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/10 (水) 19:17
〜エピソード3〜

Wさんに胸を揉まれても抵抗しない妻。パジャマを捲くり上げると、パンティと同じ色のブラが見えました。上下揃いの下着とは、まるで今夜のことを予見していたかのようです。
Wさんが妻の背中に、慣れた手付きで左手を滑り込ませると、プツッとした音とともに妻のブラが軽く跳ね上がりました。
ブラを取ると、すでに勃起した乳首が、Wさんと私の目に飛び込んできました。
もともと妻の乳首は長い方ですが、明らかに平常時より隆起しています。
妻の勃起した乳首の周りを、ゆっくりと焦らしながら責めると、妻の声のトーンはさらに上がります。
「ああ〜、あああ〜、うぅん…、あぁぁ〜。」
そんな艶かしい声を出す、薄っすら開いた妻の唇に、Wさんは激しくキスをしました。
いきなりのキスに驚いた私でしたが、妻は両腕をWさんの首に巻きつけ、声にならない声を発しながら、舌と舌を激しく絡め合ってしまいます。
「んん〜ん、あはぁ…、うぅ…ん。」
妻はもう、性欲に負けた一人の女になってしまいました。

右手で妻のお○んこを責め、左手は硬く隆起した妻の乳首を摘み、そして妻の唇を奪い、激しくキスを繰り返すWさんに、妻は知らなかった世界を、見つけてしまったのではないでしょうか。
「もう、いいですよね…。このまま続けても…奥さん。」
Wさんの囁くような言葉は、今の妻には受け入れるしかないでしょう。
そして、ゆっくりと状態を起こしたWさんは、自らの施術着を脱ぎ捨て、妻のパジャマを脱がし、パンティまでも脱がせてしまうのです。
「あぁ、恥ずかしい…です。」
そう言って右手で下腹部を、左手で両乳房を隠す妻の姿に、私の愚息は固く大きくなるばかりでした。
「さあ、続きをしましょう…奥さん。」
甘く、囁くようなWさんの言葉が聞こえた直後に、ピチャ、ピチャと、妻の舌とWさんの舌が絡み合う音が響きます。

全裸の妻に対してWさんは、まだパンツを履いていましたが、その張り具合はずでに最高潮なのでしょう。ブリーフ型のパンツから顔を出してしまいそうな位に勃起していました。
妻の右手を取り、自分の股間へ導くWさん。妻は抵抗こそはしませんが、躊躇しているよな仕草を見せ、「ぁ…、でも、主人が…。」と、思いとどまるような感じでWさんに小さな声で話します。
「ご主人が気になりますか…。でも、ここには居ませんよ。一晩だけのことですから…。
大丈夫ですよ…。それともここで止めてしまうのですか?」
妻の耳元で語りかけながら、Wさんは妻の唇を奪い、そして首筋に舌を這わせます。
「ああ〜っ、あぁぁ…。ダメェ〜、そ、そんなとこぉ〜。」と、喘ぐ妻を楽しむかのようにお○んこに指を入れて、ゆっくりと抜き差しを繰り返しています。
そしてWさんは、妻のお○んこに顔を埋め、淫らな音を立てながら舐め回し、両手は乳房を弄んでいます。
腰を浮かせ、Wさんのクンニに酔いしれる妻の姿は、とても淫靡で綺麗な女に見えてしまうのです。
[Res: 58130] エロい タミフル 投稿日:2010/11/12 (金) 09:44
奥さんエロい。その先待っています!
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ゼットントン 投稿日:2010/11/16 (火) 20:53
〜エピソード4〜 を楽しみにしてもうすぐ1週間。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/17 (水) 14:54
続編が遅れましたこと、深くお詫び申し上げます。
言い訳をさせて頂くと、仕事が大変忙しかったことと、気晴らしに飲み歩いてしまった結果、一週間も続編を書くことができませんでした。
楽しみにして下さっている方々には、重ねてお詫び申し上げます。

〜エピソード4〜

私はクンニがあまり好きではないので、妻との営みでも殆んどしません。
妻も恥ずかしがってあまり要求しなかったので、クンニの無い営みが普通でした。
しかし、Wさんから激しくお○んこを舐められ、大きな声で喘ぐ妻は、私の知らない姿でした。時折聞こえる「ジュル〜、ズズズぅ〜」という、妻の愛液とWさんの唾液が混ざった液体を吸う音が、何ともいやらしく聞こえてなりません。
そしてまた、Wさんの舌が妻のお○んこを押し広げるかの様にクンニは続きます。
「ああぁ〜っ、そこぉ〜ダメぇ〜、イヤぁ…。」と、妻は切ない声を発しながら、両手をWさんの頭に乗せ、髪の毛を掻きむしるのでした。

Wさんが妻の股間から顔を離すと、シーツには大きなシミが出来ていました。
妻のお○んこからお尻の穴付近までもがテカテカと光り、執拗なクンニをした様子が伺えます。「はぁ〜、ああぁ、ぁぁん…。」と、妻も余韻に浸っているようでした。
体を起こしたWさんは、ヌラヌラと光る自身の口周りをそのままに、妻に優しくキスをしました。お互いの唇の先を、軽く吸うような優しいキスです。
そして徐々に口を大きく開けて、お互いの舌を絡め合う、激しいキスへと変わっていきます。
「んん〜っ、あぁっ、あはぁ〜。」と、妻がWさんの舌を積極的に吸ってしまう姿は、まるで恋人同士のようでもありました。

まるで唾液交換をするかの様なキスが続く中、Wさんは妻の右手を取り、自らの隆起した股間へ導きました。初めてWさんに導かれた時は、躊躇した様子の妻でしたが、今度は導かれるままに軽くそれに手を添えました。
ふーっと、興奮を押さえるかのように一息吐いたWさんは、妻の首辺りにキスをしながら徐々に妻の耳元へ移動し、優しく、囁くように語り掛けます。
「奥さん、脱いでいいですか…。見るだけでも…。」何も答えない妻でしたが、Wさんが自らブリーフ型パンツを脱ぐと、雄雄しく起ちあがったペニスが顔を出しました。
Wさんは妻のお腹に勃起したペニスを押し当てながら、またしても妻の唇を奪います。
お腹に当たる、私以外の勃起したペニスの感触が、妻の興奮をさらに加速させて行くことになります。

Wさんの勃起したペニスを、少し恥ずかしそうに見る妻の姿が、何とも可愛らしい。
時折ペニスから目を逸らし、Wさんの顔を見る仕草が、男慣れしていない様を表していました。そんな妻にWさんは、そっと妻の手を取り、隆々と勃起したペニスへ誘います。
Wさんのペニスを直に触った妻は、照れ笑いを浮かべながらWさんの導くままに、上下に
ペニスを擦っています。
まじまじとWさんのペニスを見ながら擦る妻に、Wさんは妻の頭を勃起したペニスへと導きました。
少し躊躇しながらも妻は、Wさんの勃起したペニスの先端を、浅く口に含みました。
次第に深くペニスを飲み込み、ジュボ、ジュボっと響き渡るフェラチオの音。
私にする時と何ら変わらぬ妻の姿ですが、相手は私ではなくWさんなのです。

Wさんは、一旦フェラチオを制止すると、自らがベッドに仰向けに寝て、妻を上に乗せようとします。今まで紳士的な態度だったWさんが、少々強引に妻の両足を開き、69の体制を整えると、激しく妻のお○んこを舐め出しました。
「あぁ〜、そ、そんなぁ…にぃ、ダメぇ〜。」妻は再びクンニと指を挿入され、我を失ったかのようにWさんのペニスをしゃぶり出しました。
お互いの性器を愛撫する二人ですが、妻はクンニと指技に感じてしまい、Wさんの勃起したペニスを握ったまま、荒々しい声を上げるばかりです。
「あっ、あぁん、あぁぁ〜、も、もう…ダメぇ、ダメなのぉ〜。」
妻はガクガクと震え出し、腰を上下に激しく揺すり、どうやら果ててしまったようです。
力なくうつ伏せに倒れ込んだ妻を、Wさんは強引に仰向けにして、妻のオ○ンコに指2本を入れて、さらに激しく責め立てます。
「あーーっ、あーーっ、ダメぇーっ、あああ、ダメぇぇ〜、も、もう、あぁぁ…」
両足を大きく開き、Wさんの激しく、強引な責めに羞恥心さえ無くしてしまった妻は、されるがままの状態です。
右手で妻のお○んこを激しく責め立てながら、左手で妻の乳首を引っ張り上げるWさんの責めは、少々SMチックでもありました。
本当のWさんの責めに荒々しく声を上げ、卑猥な格好で責められ続けた妻は、暫くベッドから起き上がる事が出来ない程でした。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め 瑞木 投稿日:2010/11/17 (水) 20:53
ドキドキしますy
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め taro 投稿日:2010/11/17 (水) 23:09
初めまして。次が楽しみです。待ってます。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/18 (木) 18:39
〜エピソード5〜

力なくベッドに倒れ込んだ妻の体を、Wさんは弄ぶように触ったり、両足を広げ、お○んこを覗き込んだりしています。
激しい責めの連続に、恐らく初めて体の芯から感じてしまったであろう妻は、余韻に浸る中、Wさんのなすがままに隠微な声を漏らしていました。
そんな妻を抱きかかえるようにして起こし、ベッドから降ろすと床に跪かせ、自身の勃起したペニスを妻の顔に押し付けました。
「んんーっ、ちょっ、チョット待って…。…してあげるから…。」
そう言うと妻は、呼吸を整えてからWさんのペニスを握り、舌を出しながら竿の部分を丁寧に舐め上げます。妻の唾液でWさんのペニスは、見る見るうちに光沢が出てきました。
そして両手で竿の根元の辺りを持ち、ゆっくりと口に含むと同時に、妻の両頬がへこんでいきます。ネットリとした、いやらしいフェラチオにWさんも思わず声が出ていました。
「あっ、なんか…出てきたぁ…。ほらぁ〜。」
妻はそう言いながら、口を半開きにした状態で、下唇とWさんの尿道から糸を引く我慢汁を伸ばして見せました。なんとも卑猥な光景です。

フェラチオの最中、Wさんはしきりに妻に問い掛けます。ペニス大きさ、形、旦那や他のペニスと比べてどうだ、などなど。
「えぇ〜、主人のよりは大きいと思うけど…、Wさんの方がカタイ…かな。他はもう一人しか知らないから…。」
衝撃的でした。妻は、私が初めての男と言っていたので、Wさんで二人目の筈でした。
しかし、他にもう一人と経験していたことが、初めて明かされたのです。しかも、それが結婚の前後、どちらかなのかも分かりません。
Wさんは、そんな私の事情など知る由もないので、もう一人の男の存在を聞いてくれる筈もなく、そのままフェラチオを続行させるのでした。

時間の経過と共に、妻のフェラチオも益々いやらしくなっていきます。玉を舐めながら竿をシゴいてみたり、大きなストロークをしたかと思えば、小さくストロークしてみたり。
妻との営みを反芻してみても、こんなにいやらしいフェラチオをして貰った記憶がありません。きっと、私の知らなかった、本当の妻の姿かも知れません。
Wさんも妻のフェラチオに応えるように、肩から首筋、乳首を摘んだりして、ソフトな愛撫の手を休めることはしません。
「んん〜、ぁああっ、あんっ、うぅん…。」と悶えながら、フェラチオをしていました。
妻の唾液でヌラヌラと光り、カチカチになったWさんのペニスは、もう爆発寸前だったのでしょう。妻を引き離した後、再びベッドに妻を寝かせ、覆いかぶさるようにしてキスを浴びせるWさん。ピチャ、ピチャと唾液が絡む音が響く部屋の中は、淫臭に満ち溢れていました。

長い唾液交換の最中に、Wさんは自分のペニスにコンドーム装着し、ディープキスが終わると、ベッドに横たわる妻の足方向へ移動し、両足を広げ、自らの体を滑り込ませました。
「あっ、ちょっ、ちょっと待って…。い…入れるの?…主人が…、主人に悪い…。」
挿入に抵抗があるのか、妻はWさんの腕を掴み、滑り込ませたWさんの体が、今以上入らないように押さえていました。
躊躇する妻を尻目にWさんは、お○んこを指でなぞったり、すっかり顔を出したクリトリスを摘んだりして、何とか挿入しようとしています。
妻も敏感になっている性器を弄られ、甘い吐息を漏らしては、体を捻ったりして感じています。そんな、妻の隙を逃すWさんではありません。
妻の両足をぐっ、と広げると、カチカチになったペニスをお○んこにあてがい、いつでも挿入できる体制になりました。

「あっ、ああっ、ダッ、ダメッ、ダメよぉ…。あああっ!ああぁ…、イヤぁ〜。」
抵抗する妻を、嘲笑うかのように挿入してしまうWさん。
ぬちゃあ、と表現しづらい音が聞こえた瞬間、ついに妻のお○んこに、他人棒が挿入されてしまいました。
「あんっ、あんっ、ダメぇ〜っ、ああっ、イヤぁ〜っ、あんっ、あんっ、ああんっ…。」
言葉とは裏腹に、Wさんの硬いペニスに突かれる妻は、恍惚の表情へと変わっていきます。
パンっ、パンッ、パンッ、と、小気味良い音が響く中、時折聞こえる、ヌチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、という妻の愛液の音も確認できます。
「奥さん、ハァ、本当は…ハァ、欲しかったんだろっ。勿体ぶってっ。ハァ、ほらっ、気持ちいいんだろっ。」
今まで時折見せた少々強引な愛撫で、妻が潜在的にMだと悟ったWさんは、息を切らせながら荒々しい言葉を使い、さらに奥底に眠る妻の本音を、引き出そうとしていました。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め かつ 投稿日:2010/11/18 (木) 23:44
最高ですね!続きが気になります!
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ネオ 投稿日:2010/11/19 (金) 06:33
素晴らしい展開に勃起止まりません…
理性の欠片で最後の人格を見せた奥様が恍惚に墜ちゆくさまがなんともツボです。写真もあったらたまりません。
続きお願いします。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め TOM 投稿日:2010/11/19 (金) 17:01
改めて女って怖いと思いました(笑)
しょうへいさんには「貴方しか知らない」といいながら他に経験があったというのはショックですよね。
他の経験が1人でも、複数の経験があった場合と、自分だけしか知らない場合はかなり事情が違うように思います。
これが、結婚後の浮気なら更にショック倍増ですね。

更に、ここまで許して「挿入はイヤ」なんていうのは、形だけの抵抗で本当にイヤならもっと早くに拒絶するべきですよね。
自分の中で「私は主人を裏切りたくなかったのに、ムリヤリに・・・」って言い訳なんでしょうね・・・カワイイといえばカワイイですが(笑)。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/19 (金) 17:53
〜エピソード6〜

本質を見透かされたようなWさんの言葉責め、そして夫以外のペニスを受け入れてしまっている背徳感が、妻の気持ちを高ぶらせるのでしょう。
「ああっ、ああぁ〜、す…、すご…いぃ。あああ〜っ、カタイのぉ〜、あっ、ああぁ〜。」
間接照明に映し出された、激しく腰を打ち付けるWさんの背中が、汗でジワリと濡れだした頃、妻はエクスタシーを迎えます。
「ああっ、いやぁーっ、あんっ、あんっ、ぁああっ、い…イクぅ、イクぅ〜!」
ぎゅっと掴んだWさんの腕に、妻の爪が食い込み、大きくブリッジするように仰け反り、快楽の坩堝へと落ちた妻。全身は小刻みに震え、上擦った呼吸の様子から、相当に気持ち良かったのでしょう。余韻に浸る甘い吐息が、いつまでも続きます。

一度仕切り直すため、Wさんはペニスをお○んこから抜き、未だ小刻み震える妻を四つん這いの格好にさせ、バックから責める体制を整えます。妻も自ら両足を広げ、頭をベッドに付けて、挿入し易い格好をとります。
そのまま挿入するのかと思いきや、Wさんが何やら自身の勃起したペニスをイジったあと、右手から何かがベッドの下へ落ちた瞬間、妻の淫らな声が部屋を駆け巡ります。
「あーっ、ああーっ、ああんっ、ダメぇ〜っ、も…もうダメぇ〜。」
バックから挿入された妻は、またしても歓喜の声を上げ、Wさんの動きに合わせて卑猥な声も弾みます。
「ああっ、あんっ、な…なんか…、ちがうぅ。あぁ〜、気持ちいぃ…のぉ…。」
私には直ぐに「ちがう」の意味がわかりました。Wさんは妻から見えない体位にして、コンドームを外したのです。恐るべしWさん。

Wさんのペニスが生挿入されていることに気付かないまま、妻はWさんを受け入れ続けます。バックスタイルが好きな妻は、先ほどよりもさらに感じていることでしょう。
「あんっ、あんっ、ああ〜っ、いいのぉ〜、ああんっ、あ〜、も…もう、ダメぇ〜っ。」
ぶるぶると全身が痙攣し、逆くの字な格好になる妻。もはやエクスタシーが止まりません。
痙攣する妻に後ろから覆いかぶさり、両手で妻の胸を乱暴に揉みしだくWさん。
「ああっ、あああっ、ぁああっ、はぁっ、はぁっ、ああんっ。も、もう…ダメぇ…。」
ビクン、ビクンと痙攣する妻は、ベッドに崩れ落ちるように寝転がり、肩で呼吸をしながら時折、淫らな吐息を漏らしていました。

グッタリとしてベッドに寝転がる妻の両足を開き、正上位で挿入を試みるWさん。
「も、もうダメぇ…。もう…ダメなのぉ…。お願いぃ…。ああっ!ああぁ〜っ、入れちゃダメぇ〜っ。」
度重なるピストン運動の摩擦で、妻の愛液は白く変色し、お○んこの周りにベットリと付いるお陰で、Wさんのペニスは簡単に挿入されてしまいます。
もはや犯されているような妻ですが、ぬっちゃ、ぬっちゃ、と鳴り響く挿入音に合わせるように荒く呼吸を乱し、隠微な声を漏らし続けます。
「ああ〜っ、イヤぁ〜っ、すごいのぉ〜、ああ〜っ、おかしくなっちゃう〜。」
ピストン運動のスピードが上げると、Wさんと妻の呼吸も荒く、早くなりだしました。
パンっ、パンっ、パンっ、と打ち付けるWさんが、妻にディープキスをした直後、ゴム無しを告白します。
「お…、奥さん、はぁ、はぁ、見てみな。ゴム取っちゃったよ。はぁ、はぁ、ほら…。」
Wさんの告白に、妻は驚き、我に返るかと思われましたが、薄々気が付いていたようで少し上体起こし、生挿入されたペニスが、糸を引きながらお○んこを出たり入ったりする様子を、快楽に落ちた眼つきで眺め、さらにいやらしい言葉を発します。
「ああ〜っ、いやぁ〜っ、こんなのぉ〜、入ってるぅ〜っ、あああっ、もっとぉ〜、感じちゃう〜。ああ〜っ、外にぃ…外に出してぇ〜、ああんっ、お願いぃ〜、ああぁ〜。」

性の奴隷と化した妻は、Wさんを心底受け入れ、快楽に酔う淫らな人妻となり果てました。
そんな妻に興奮したのは、私よりもWさんだったようで、妻の腰辺りを両手で掴み、激しく腰を振って昇天するのでした。
「おおおっ、い、イクっ!イクよーっ、奥さんっ!!」
大きな声で宣言したWさんは、勢いよくお○んこからペニスを抜くと、妻のお腹から首付近にまで大量のスペルマを発射しました。
ペニスを勢いよく抜かれた妻は、またしてもガクッガクッと痙攣し、エクシタシーを感じ、乱れた呼吸を繰り返す妻を、Wさんがそっと抱き寄せます。
Wさんは、腕の中で小刻みに痙攣する妻に優しくキスをすると、手の平で全身を擦るように愛撫していました。

妻がシャワールームへと行く隙に、私は部屋を出ようと考えていました。しかし、私の思惑通りに事は進みません。
ベッドの上で抱き合い、キスを繰り返す二人は、やがて手を繋いでシャワールームへと移動します。
このまま部屋を出てしまっても良いのだろうか、と部屋の出入口で思案していると、シャワーの音に紛れて、妻が喘ぐような声が聞こえて来るのでした…。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め saru 投稿日:2010/11/19 (金) 18:47
興奮しますねぇ続きをもっと読みたいです。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め かつ 投稿日:2010/11/20 (土) 01:45
ホントに勃起がとまりません!最高です。奥さんがどんどん変わっていく様が楽しみです。続きお願いします。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め garu◆EgwH.Q 投稿日:2010/11/21 (日) 21:44
しょうへいさん
読ませて頂き非常に興奮しております。
私も妻へのマッサージからの展開を期待して、マッサージ師さんを探しています。
よろしければWさんの情報を頂けないでしょうか?
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/22 (月) 18:49
〜エピソード7〜

バスルームから聞こえる、妻の喘ぐような声がどうしても気になり、私は部屋を出るのを止め、二人の様子を確認することにしました。
高級ホテルのスイートとあって、バスルームはかなり広め。独立したシャワーブース、トイレ、そして浴槽は大きなガラスに隣接したビューバス仕様となっていました。
私の覗く立ち位置によっては、ビューバスのガラスに映ってしまい、かなり低い姿勢且つ顔半分出せるかどうか、という感じでした。

かなり厳しい体勢でバスルームを覗き込むと、二人はシャワーブースにいました。
Wさんは両手で泡立たせたボディーソープを、妻の背後からおっぱいに塗り込んでいる最中でした。Wさんの両手が、規則正しく妻の胸を上下に繰り返し通過する度に、泡の先端から妻の勃起した乳首が「ぷるるんっ」と、顔を出し、喘ぎ声が漏れているのでした。
「あんっ、あんっ、もう。ダメぇ〜、感じちゃう〜。」
薄っすらと笑みを浮かべ、満更でもない様子の妻は、自らも両手でボディーソープを泡立て、右手を後ろに回してWさんのペニスを洗い始めました。

見る見るうちに復活するWさんのペニスに、妻も「わぁっ、すご〜い、またおっきくなったぁ〜。」と、顔を後ろに向け、Wさんの顔を覗き込むように見つめます。
そんな無邪気な様子の妻に興奮したのか、Wさんは妻を正面に向け、夢中で妻の唇を奪います。妻のお尻を両手で引き寄せ、熱く、激しいキスをするWさん。
妻は、Wさんの勃起したペニスを右手で扱き、左手はWさんの背中に回して密着する二人。
二人の熱気も相まって、シャワーブースのガラスは曇り始め、妻の喘ぐ声しか聞こえなくなりました。

妻の喘ぎ声が徐々に笑い声へと変わり、シャワーブースのガラスにシャワー水が掛けられると、ようやく二人の姿が浮かび上がりました。どうやらお互いを洗い終わって、チチクリ合っていた模様。すっかり打ち解けた様子の二人は、バスタブのお湯に浸かり、夜景を見ながら話しています。
「もう、恥ずかしい。こんな事になっちゃって。私、本当はこんなんじゃないのに。」
妻の言い訳じみた言葉に、Wさんは元の優しい笑顔を浮かべ口を開きます。
「たまには良いのではないですか。若さを保つ意味でも…。ご主人だけでは…ね。他の奥様方は、もっと凄いことしてらっしゃいますよ。3Pとか…、SMとか…。」
妻の手を取り、軽くマッサージしながら話す内容に「えぇっ!?3Pって、3人でするってことぉ?やらしい〜。」と、妻は興味を抱いた様子で、Wさんに聞き返すのでした。

バスタブの中で、妻を背後から抱っこするような格好で浸かり、会話をする二人。
妻の手の平をマッサージしていたWさんは、3Pに反応した妻の様子を見逃しません。
すかさず両手で肩から腕を、優しく愛撫するように撫でながら、妻の反応を確認します。
「やらしいですよね。でも、おち○ちんが二本って気持ちいいそうですよ…。」
Wさんの両手が、すーっ、と移動して妻の胸を、下から持ち上げるように揉み、指先で乳首を刺激し始めました。
「あぁ〜んっ、もうっ、ダメよぉ〜。感じちゃう…。」
二本のおち○ちんを想像したのか、再び妻が乱れていきます。
Wさんは、妻の耳にキスをしたり、首筋に舌を這わせ、感度を高めていきます。
「ああっ、ダメぇ〜っ、ああっ、イヤぁ〜っ、ああぁ〜。」
バスルームに再び妻の喘ぎ声が響き出すと、Wさんは立ち上がり、妻の顔の前に自身の勃起したペニスを突き出しました。
妻は躊躇することなく、Wさんのペニスをジュボッ、ジュボッ、としゃぶり始めます。
そんな妻にWさんは、「奥さん、もう一本どうですか?興奮しますよ、きっと。興味あるでしょ?」などと、甘く、囁くように言葉を投げ掛けます。
妻は、Wさんのペニスを扱きながら、「あぁ〜ん、そんなのダメょ〜。やらしい〜ぃ。夫の顔、見られなくなっちゃう…。」そう言ってまた、Wさんのペニスを口に含みました。

最初のプレイで、妻が押しに弱いことを確信しているWさんは、食い下がります。
「もう一本、用意しましょう。同業の友人なら直ぐに来ますから…。」
目を瞑ってフェラチオをしていた妻の目が開き、上目遣いでWさんの顔を見上げ、困ったような顔をする妻。
「ええ〜っ!?そんなのダメよぅ。もう一本って…。ダメよぅ〜、そんなのぉ〜。」
断る妻を尻目にWさんは、浴室を出て、携帯電話で誰かと話し始めてしまいます。
裸のまま、慌ててWさんを追い掛けた妻でしたが、止めることはできません。
電話を切ったWさんは、バスローブを羽織り、40分後に友人が来ることを妻に告げます。
暫くWさんに抵抗していた妻でしたが、約束の時間10分前位になると、慌てて下着と洋服を身に付け、ソファーに座りずっと俯いているのでした。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め 西京 投稿日:2010/11/23 (火) 18:19
これ いいなぁ
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め 勇人 投稿日:2010/11/23 (火) 18:35
続きをお願いします。
ワクワクであそこはギンギン♂
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ゼットントン 投稿日:2010/11/25 (木) 23:06
〜エピソード8〜
楽しみにしています。思わぬ展開にドキドキです。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/26 (金) 15:26
〜エピソード8〜

ソファーに座り、俯いた姿勢で独り言を繰り返す妻。「えぇ〜、どうしょう…。無理よぉ…。」
そんな妻を横目にWさんは、笑顔を絶やさず妻に話し掛け、落ち着かせようとしていました。ピンポ〜ン、と低めの呼び鈴が鳴ると、すかさずバスローブ姿のWさんがドアを開けます。妻は、ソファーから立ち上がっては座り、という動作を繰り返し、Wさんの友人Tさんを迎えます。

部屋へと通されたTさんは、背が低く、ガッチリとした、褐色の肌をしたスポーツマンタイプでした。「あっ、ど、どうも…。Tと申します。こんばんは…。」
腰が低く、緊張している様子のTさんは、妻に挨拶をしますが、妻も極度に緊張していたようで、お互いにペコペコと頭を下げるばかりです。
一通りの挨拶が終わると、お互いに黙り込んでしまったので、Wさんが必死に話題を提供していました。徐々に話し始める妻とTさん。Wさんも一安心したことでしょう。

Tさんが来てから小一時間が経った頃、Wさんの勧めで、Tさんにマッサージをして貰うことに。「えぇ〜、で、でもぉ…。マッサージ…だけ…ですよ…。」と、妻はWさんとTさんに念を押すように言い、重い足取りでベットルームへ。
すると、Wさんから洋服を着替えるように言われ、最初に着ていたホテルのパジャマに着替える妻。そしてTさんの待つベットルームへ向かいます。
「じゃ、じゃぁ…、お願い…します…。」不安顔の妻は、Tさんに一言言うとベッドにうつ伏せになりました。Tさんは、妻の全身を軽く指圧して、首〜肩甲骨付近のコリを指摘し、指圧の強さを確認しながら施術を開始します。
Wさん同様、Tさんも本物の整体師(Wさん曰く)のため、妻も心地良い様子です。
Tさんが妻を施術している隙に、Wさんは私を見て満面の笑みを浮かべています。私はその笑みの意味を、瞬時に理解しました。それは3Pへの序章なのです。

ベッドルームでTさんの施術を受ける妻。それをソファーに座りながら見つめるWさん。私はまたしても四つん這いの格好で、ベッドの正面にある大型テレビの裏へと移動しました。Tさんは、初めて見る私に一瞬驚いた様子でしたが、Wさんの「ダンナ、ダンナ。」という、口の仕草で理解できたようです。お互いに軽く会釈をし、施術を続けるTさん。
背中を中心に施術しているTさんは、ブラジャーのホックをやたらと邪魔にします。これはTさんの作戦らしく、「施術中だけ外させて貰いますねー。」と、軽い口調でホックを外してしまいます。「あっ…。」と、妻が手を後ろに回した時には、すでに外された後でした。

ブラジャーのホックを外したことにより、パジャマの中でブラジャーの背面部分がゴワつき、妻が気になっている様子。それを見越していたTさんは、明るいトーンの声で「ブラ、外しちゃいましょう。邪魔ですもんね。」と、妻に促します。
「は…、はずす…の…。はぁ…い。」と、なんとも気のない返事をする妻。
モゾモゾとパジャマに手を入れて、ブラジャーを外すと直ぐに枕の下に隠してしまいました。そして、ノーブラになった妻の背中を指圧するTさんは、Wさんの方を見て、不敵な笑みを浮かべるのでした。

背中の施術から、でん部(お尻)に取り掛かるTさん。グッ、グッ、と指圧する度に、妻の口から「んっ、んんっ。」と、漏れる声で効いている様子が伺えます。
時折、揉み解すようにお尻全体を、足の方から腰に向かって持ち上げるように撫で回すのですが、Tさんはパンティに指をワザと引掛けて、どんどん食い込ませていきます。
パジャマの中で、Tバックのようになってしまったパンティを、妻は施術の合間にお尻を左右に揺すったりして、直そうとしていました。
「それじゃ、今度は仰向けになりましょう。」と、Tさんは、妻を仰向けの体制にさせます。

妻が仰向けになると、パジャマ越しでも分かるほど、乳首が勃起していました。そんな妻の姿を見ながらTさんは、足の方から施術を再開します。
足を少し広げ、両手で妻の太腿を包むようにマッサージするのですが、Tさんの手が股間付近に近付くと、「ビクッ」と、反応してしまう妻。
そんな施術が暫く続くと、妻の呼吸が徐々に乱れるようになります。
「う…ん。んんっ、うん…。はぁっ…う…ん。」
そんな様子を見ていたWさんが、おもむろに立ち上がり、妻へと近付いていきます。
そして、そーっと、妻の肩付近をパジャマの上から触り、囁くように声を掛けます。
「奥さん、私も施術しましょう。上半身から…。」
Wさんの言葉とボディタッチで、瞑っていた目を開け、遠慮する様子を見せる妻でしたが、お構いなしにベッドの上に上がり、施術を始めるWさん。
下半身はTさん、上半身はWさんと、なんとも贅沢なマッサージの始まりです。

ダブルマッサージが始まって直ぐに、Wさんは肩から胸の方へと施術をシフトしていきます。優しく撫でるようにマッサージするWさんに、妻の呼吸が益々乱れてしまいます。
「う…ん、はぁ〜っ、んんっ、う〜ん…。」
感じている様子で、顎を突き出し、薄っすら開いた妻の唇に、Wさんは吸い込まれるようにキスをしてしまいます。
「んんっ、ちょっ、ちょっとぉ。んんっ、ダッ、ダメよぉ、そんな…。」
顔を左右に振って抵抗する妻でしたが、それでもキスを続けるWさんを、徐々に受け入れてしまう妻。これから濃密な時間が流れることになります。
ベッドの上に仰向けの妻。その妻の唇を奪っているWさん。そして、妻の太腿も両手で撫で回すTさん。3Pへの扉が、今開かれようとしていました。
抵抗していた妻も、Wさんのキスを受け入れ、徐々にお互いの舌を絡め合うキスへと移行し始めます。その様子を確認したTさんは、パジャマの上から妻の股間の割れ目を、指でなぞり始めてしまいます。大きく腰を浮かせ、悶え始める妻。
「あ〜っ、んんっ、イヤぁ〜、んんっ、はぁ〜っ、ダメぇ〜っ…。」
Wさんは、妻の着ているパジャマを捲り上げ、荒々しく胸を揉みながら妻にキスを繰り返します。いつの間にか妻は、パンティ一枚の姿にされていました。

一旦、妻への責めを止めるWさん。それに従うようにTさんも手を止めます。
そして、息が乱れる妻をゆっくりと起こし、WさんとTさんが、妻を挟むように両側へ座り、妻の乳首を二人で愛撫し始めます。
「あっ、ああぁ〜っ、あんっ、あんっ、んんっ、ぁぁあ〜っ。」
生まれて初めて左右別の舌で愛撫された妻は、頭を仰け反らせ、カクン、カクン、と体を震わせています。妻の悶える姿を横目に、Wさんはバスローブを脱ぎ捨て全裸に、Tさんは上半身だけを脱ぎ、厚い胸板を露出させました。
そしてTさんは、悶える妻の顔を両手で押さえ、初めてキスを交わします。

Tさんのキスを、あっさりと受け入れてしまう妻。舌を絡め合い、唾液を交換する姿は、Wさんとのキス以上に卑猥です。
Tさんが妻の唇から離れると、間髪入れずにWさんが妻の唇に吸い付きます。
ハァ、ハァ、言いながら、二人の男性の唾液を受け入れる妻。
妻がWさんとキスをしている隙に、Tさんは妻のパンティを脱がしに掛かっています。
脚に絡まり、伸び縮みを繰り返すパンティがスルッと脱げると、クロッチ部分は妻の愛液でテカテカと光っていました。
「チュバっ、ジュジュジュル〜ぅ。ピチャ、ピチャ、ジュルルぅ〜。」と、妻のお○んこに吸い付くTさん。クリ○リスを指先で擦り、徐々に顔を出すと激しく吸い付きます。
「んん〜っ、ああっ。ハァ、ハァ、ダメぇ〜っ、ダメっ、ダメっ、ああぁ〜。」
Wさんにディープキスをされながら、乳首を引っ張られ、Tさんにはクリ○リスやお○んこを、舐められたり吸われたりする妻は、すでに快楽の絶頂にあるようで、痙攣したように全身をブルブルと震わせていました。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め とし 投稿日:2010/11/27 (土) 00:04
待ってました!最高ですね!勃起が収まりません!
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ネオ 投稿日:2010/11/27 (土) 03:40
たまらん…
旦那バレのタイミングで正にツボな最高なストーリーです。続きお待ちしております。
[Res: 58130] ますますエロい タミフル 投稿日:2010/11/28 (日) 10:49
大興奮ですよ!奥さんますますエロいですね。今週末もう一話 待ってまーす。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/11/29 (月) 16:56
〜エピソード9〜

WさんとTさん二人から責められる妻は、体をガクッ、ガクッと震わせ、淫靡な喘ぎを漏らしています。妻は、先ほど抱かれたWさんに寄り掛かり、Tさんの愛撫を受けています。
「チュバっ、ジュルル…、ジュルルぅ〜。」と、無我夢中で妻のお○んこに吸い付くTさんに、妻も相当感じてしまっています。
「ああ〜っ、やんっ、あぁ〜っ、ダメぇ〜、ダメなのぉ〜。ぁぁんっ、あはぁ〜。」
感じまくる妻にWさんとTさんは、容赦なく責め立てます。妻のお○んこは、Tさんの唾液と愛液でグチョグチョになり、クリトリスは綺麗に顔を出してしまっています。
今までお○んこを積極的に責めていたTさんの指が、ジワジワと妻の肛門付近を擦りだします。これには妻も驚いたようで、「ええっ!?ちょっ、ちょっと、なにっ、なにっ?ダメっ、ダメっ、そこはイジっちゃダメ〜。」と、必死に抵抗しています。
あまりに妻が抵抗するので、Tさんも肛門責めは諦めます。私も安心しました…。

肛門責めを拒否られたTさんは、気を取り直してお○んこ責めを再び開始します。
下の口を責めるTさんに対し、上の口を責めるWさんは、妻の舌を吸いまくっています。
妻の口周りはテカテカに光って、いやらしく声を出すばかりです。
徐に立ち上がったWさんは、自身の勃起したペニスを、妻の乳首に擦り始めます。
妻の長く隆起した乳首に、Wさんのカリ高のある亀頭が擦られる度に、ピンっ、ピンッと、跳ね返る様がなんともいやらしく、妻もその様子を上から覗き込むように見つめ、「あぁ〜、やらしいぃ〜、そんな風にしたらぁ…。あんっ、あんっ、エッチぃ〜。」と、笑みを浮かべ、Wさんの亀頭乳首責めを受けています。

Wさんの固くなったペニスを、口に含む妻。そして、ゆっくりと竿の裏に舌を這わせながら、Wさんの表情を確認します。チュバっ、ジュボっと、音を立て吸い付いたかと思えば、右手で固くなったペニスを扱きながら、舌先で亀頭の先端を舐め上げたりもします。
そんな様子を見たTさんも、履いていたズボンを脱ぎ去り、パッツン、パッツンに張ったパンツ一枚の姿で妻に近付きます。
妻の左手を取り、自らの股間を触らせるTさん。ジュボッ、とWさんのペニスを口から出し、Tさんペニスを確認しようと、左側を向いた妻の動きが止まりました。
パンパンに張ったTさんのブリーフ型パンツから、少し黒ずんだ、大きな亀頭が顔を出していました。「わっ、ちょっ、ちょっと、スゴイ…ですケド…。」
私のモノは基より、Wさんのモノより立派な亀頭に少々驚いた様子の妻。
Tさんがパンツを脱いで、その全貌を見せると、妻も私もさらに驚くことになります。

大きなペニスが引っ掛かるため、グ〜っと、伸ばしてパンツを脱ぐTさん。
脱いだ反動でビョンっ、と勢い良く天を仰ぐTさんのペニスを見た妻は、口を押さえてビックリしてしまいます。
「わっ!ちょっと…、えぇ〜っ!?す、すごい…です…ね。やだぁ、おっきいぃ…。」
触ろうとした手を、思わず引っ込めてしまうほど驚いた様子の妻。嬉しそうに笑顔を見せるTさんは、妻の手を取り勢い良く天を仰ぐペニスを触らせます。指先でTさんのペニスを掴み、少し上下に扱きながら「ホントにおっきい…です…ね。なんか…重い感じぃ…。」と、マジマジと見ていました。すると、Wさんが妻の頭を軽く押して、Tさんのペニスを咥えるように促します。少し戸惑いながらも、Tさんの亀頭に軽くキスをするように触れる妻。何度か舌先で亀頭の部分を舐めると、大きく口を開けてTさんのペニスを含みます。
「んんっ、んんっ、んんっ、むふぅ〜っ。んんっ、んんっ、んんっ。」と、フェラチオし辛そうに咥える妻。Tさんのペニスに気を取られていた妻は、Wさんのペニスを、ほったらかしにしてしまっていました。そんな妻にWさんは、妻の右手に自身のペニスを握らせます。すると、Tさんのデカマラを咥えながら、Wさんのペニスを扱き始める妻。
何度か口で扱くと、教えもしないのに交互にペニスを咥え、口からペニスを出す度に「あはぁ〜っ、あはぁ〜っ。」と、陶酔したように声を出し、またペニスを咥えるという仕草を繰り返していました。

Tさんのペニスも受け入れた妻は、本日二本目のペニスを挿入することになります。
Wさんがベッドに仰向けになり、妻に上に乗るように指示します。騎乗位の体制です。
ここまで来ると妻は、自らWさんに跨り、Wさんのペニスを持って、自身の濡れそぼったお○んこへ挿入してしまいます。
「あっ…、ああっ、ぁぁああっ、ああんっ、あんっ、あんっ、いぃ…のぉ〜。」と、Wさんの突き上げに合わせ声を出し喘いでいます。
Tさんは、そんな妻の口にデカマラを咥えさせようと、ペニスを突き出します。
「んんっ、んんっ、はぁっ、あんっ、ああんっ、んんっ、んんっ、あはぁっ、んんっ。」
初めて上下を責められる妻は、必死にTさんの腰を掴み、デカマラを咥え、Wさんに突き上げられます。その内、Tさんのデカマラを咥える余裕もなくなり、ただ腰にしがみ付くだけの妻を、一度ベッドに寝かせるWさん。このまま正上位でWさんが挿入かと思いきや、Tさんに挿入するよう促します。

肩で大きく息をする妻は、そんな二人のやり取りを見る余裕がないため、自分の両足を持ち上げ、正上位でペニスを挿入しようとしているのは、Wさんと思っていたようです。
Tさんのデカマラが、愛液でヌラヌラになった妻のお○んこへ挿入されると、その違いに気付いた妻が、挿入部を覗き込みます。
「あああ〜っ、あ…ああっ…。あんっ、やだぁ、おっきいっ!あんっ、おっきいぃぃっ!」
ズブズブぅ〜と、いうような感じで、Tさんのデカマラを飲み込んでしまった妻のお○まんこは、傍から見てもキツそうで、ギッチギチに入っている感じでした。
ゆっくりとピストン運動を開始するTさん。妻は、Tさんの両腕を掴み、苦悶と快楽が混じったような顔をしています。
「あぁ…、あ…ぁぁ…。い、入れただけで…感じちゃうぅ〜。ああんっ、どうしようぅ…。」
スピード上げるTさんに合わせ、妻の喘ぎ声をどんどん大きくなります。
パンッ、パンッ、パンッと、Tさんと妻の肉体がぶつかる度に、ヌッチャ、ヌッチャ、と、ペニスがお○んこを出入りする音も聞こえます。体を仰け反り、激しく感じる妻は、体を震わせながら絶頂を迎えます。
「あんっ、あんっ、あんっ、もっ、もう…、ダメ…ぇ。いっ、イっちゃう…。イっちゃうぅ〜。いっ、イクっ、イク〜っぅぅ…。」
妻がTさんのペニスで果てると、WさんはTさんと入れ替わり、小刻み震える妻の体を乱暴に引き寄せ、正上位で挿入してしまいます。
「ああ〜っ、まっ、まってぇ〜っ。ダメぇ〜、ああ〜っ、いやぁ〜、ぁぁああ〜っ!」
物凄い勢いで腰を動かすWさん。小振りな妻の胸もユッサユッサと揺れています。
敏感になっている妻のお○んこに、Wさんのペニスが挿入されたこともそうですが、一度に2本のペニスを相手にしている状況が、妻の興奮を高めているようです。
「奥さん、こっちのチ○ポはどうだ?犯されているみたいで興奮するだろ。」
妻のM性を見抜いているWさんは、荒々しい言葉で妻を煽ります。この言葉責めに、妻も敏感に反応し、益々喘ぎ声が大きくなります。
「あああ〜っ、いやぁ〜っ、ヤメてぇ〜っ、ああ〜っ、ダメェ〜、お願いぃ〜、ダメェ〜。」
妻の感度が更に上がると、Wさんはペニスを抜き、Tさんにバトンタッチします。
またしてもTさんの登場に、妻も興奮を隠しきれない様子でした。

今度はすんなりと挿入することが出来たTさんのペニスは、スムーズに妻のお○んこを掻き乱します。Wさんと違って、Tさんの腰使いは、ゆっくりとしながらも奥深く、突き抜く感じで、さらに強弱をつけます。その上、ピストンしながらクリトリスを擦ったり、乳首を舐めたり、脇を舐めたり、首筋から耳を愛撫し、ディープキスもする、細かい感度を追求するようなSEXです。
そんな責めに妻が感じないはずもなく、あっさりと絶頂を迎えます。
「いっ、イクっ、イクっ…、イっちゃうぅ〜、イクぅ〜〜ぅぅ!ぁぁあっ…。」
妻が絶頂を迎えると、Tさんも妻の中で果てようと、腰使いが早くなりました。しかし、Wさんがそれを止めます。そして、またしても交代するのです。

Tさんのペニスが、妻のお○んこから引き抜かれると、妻は体をガクッ、ガクッと揺すり、感度が最高潮に達してしることがわかります。そこへまたしても違うペニスを挿入される訳ですから、妻の頭は快楽で真っ白になっていることでしょう。
小刻みに痙攣する妻を、四つん這いにさせ、バックから挿入するWさん。妻はヨロヨロしながらも、Wさんの指示に従ってお尻を突き出します。
「あ…ああ…あああ〜っ、もっ、もう…ダメぇ〜。ぁぁあっ、お…かしくなっちゃうぅ。」
バックから激しく腰を打ち付けるWさんは、妻のオッパイを鷲摑みにし、その指の間からは勃起した乳首が顔を出す、荒々しいSEXを展開します。

一方、我慢出来ないTさんは、妻の唇に吸い付いたり、脇の下を舐めたりしながら、自身のペニスを扱いています。小柄な妻が、本当に犯されているような感じです。
「あんっ、あんっ、あんっ、だ…め…。もう、おかしくなっちゃう…。あんっ、ああんっ、イクっ…、イっちゃう〜。イっちゃうぅ…。イクっ〜〜〜ぅっ…。」
もう何度目でしょうか。妻の絶頂時の声は、押し殺すような声の出し方に変わり、体の痙攣が止まらなくなっているようです。
ここでやっとWさんが、本日2回目の射精をします。一回目同様、生挿入でしたので、妻の背中からうなじ付近に精液が発射されました。
精魂尽き果てたようにベッドに横たわる妻は、全身の痙攣が止まらず、呼吸も激しく乱れていました。

未だ射精に至っていないTさんは、妻の状態を見て少し心配しています。Wさんは体力を使い果たしたように、ソファーでグッタリしていました。
少し妻が落ち着くのを待つことにしたTさんは、妻のお○んこを広げたり、乳首を弄ったりして、妻の回復を待ちます。
妻の全身の痙攣が治まり始め、少し呼吸が正常になり始めると、未だ炎燃え盛るTさんは、遠慮なく妻に襲い掛かります。
「も、もう、許してぇ…。ヒリヒリするぅ…。ダメ〜っ、許してぇ〜っ、あっ、ああっ!」
妻のお○んこにペニスを突き立てたTさんは、最初から激しく腰を動かします。
ハァっ、ハァっ、ハァっ、と、呼吸を乱し、妻の腰を両手でガッチリ掴んで腰を振るTさんは、Wさんより激しい程です。
「ああっ、ああっ、あああっ、いやぁ〜っ、もうダメぇ〜っ、壊れちゃうぅぅ〜。」
妻の喘ぎ声は、低く、唸るような感じになり、全身の力が抜けたような状態です。それでも腰を振るTさんは、射精へ一直線という感じです。
「ああぁ〜っ、イっ、イグ〜っ、イグ〜っ、ああっ、あっ、イクぅ〜〜〜っ!あっ、ぁぁ」
直ぐに絶頂を迎えてしまう妻は、Tさんのピストン運動に何度も果ててしまいます。
それを見ていたWさんは、妻の唇に吸い付き、乳首を摘んだりし始めてしまいます。さらに、発射したてで愛液で汚れたペニスを、妻の口に押し付け、お掃除フェラをさせます。さすがに勃起はしませんが、妻は「うぐぅ、うぐぅ」と辛そうに口に含んでいました。

リズミカルに腰を打ち付けるTさんにも、射精の瞬間が訪れます。
すでに妻は全身が震え、失神寸前ではないかと思う程でした。Tさんは、妻の唇に吸い付きながら、腰を激しく動かしています。そして勢い良くお○んこからペニスを抜き去ると、妻の首から顔付近へ大量に発射させました。
肩で大きく呼吸するTさんと、ガクッ、ガクッと、体を揺らす妻の横で、Wさんは妻のオッパイを撫で回していました。
妻は、暫く起き上がることが出来ず、Tさんから口移しで水を飲ませて貰っていました。
そして十数分後、フラフラとベッドの背もたれに寄りかかる妻に、WさんとTさんは安堵の表情を見せるのでした。
「おかしくなっちゃった…。力が入らない…。オマタがヒリヒリするぅ…。」
独り言のように呟き、全身が気だるそうな表情の妻。
暫くして、Wさん、Tさん、そして妻の3人で、バスルームへと向かうことになります。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め Pegasus 投稿日:2010/11/29 (月) 18:51
素晴しい!!
しょうへいさんのペニスも凄いことになっているんでしょうね・・・
続きを楽しみにしております・・・◇\(o・Q・o)/◇
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め じろう 投稿日:2010/11/30 (火) 07:53
最高ですね!何回抜かせてもらったことか…。続き楽しみにしてます。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め しょうへい 投稿日:2010/12/02 (木) 18:47
〜エピソード10〜

Wさんに促され、バスルームへと向かった妻は、フラフラとした足取りで、シャワーブースへ入りました。妻を追うようにWさん、Tさんもバスルームへ。
浴槽に浸かり、疲れを癒すWさんとは対照的に、Tさんは、妻の居るシャワーブースをしきり気にしています。
ボディーソープで体を洗う妻を、凝視していたTさんは、妻の居るシャワーブースへと入ってしまいます。そして、泡だらけの妻の体を、Tさんの両手が襲い掛かります。
「あっ、ちょっ、ちょっと…。そんな…、ダメですよぉ〜。もうっ…。」
あまり抵抗しない妻に気を良くしたTさんは、Wさんの時と同様に卑猥に洗います。
特に股間部分は、入念に洗っているようです。
「あんっ、もうっ、ダメぇ〜。そこ…ばっかり…。恥ずかしいぃ〜。」
Tさんは、お○んこからお尻の穴まで入念に洗い終わると、妻の背後に立ち、両手でおっぱいを上下に擦ります。ツンっと勃起した乳首が、Tさんの手の動きに合わせてプルルン、プルルンと躍動します。「奥さんのこの乳首いいな〜。オレ好きだよ。」と、Tさんが言うと、
「あんっ、遊ばないでぇ〜。エッチぃ…。あんっ、ダメだってばぁ〜。も〜おぉ…。」と、本当は嬉しいのに困ったフリをする妻なのでした。

そんなことを続けるうちに、Tさんの股間のモノが復活してきます。デカマラを妻の泡立ったお尻に押し付け、上下左右に擦り付けるTさん。
「やだぁ〜、もうこんなになっちゃってぇ〜…。ふふっ…。やらしいんだからぁ〜。」と、勃起したTさんのデカマラを、右手で泡と一緒に扱いています。
Tさんは、妻を正面に向かせ、荒々しくキスをします。右手でデカマラを扱きながら、キスを受け入れる妻。左手はTさんの腕を掴んでいました。
「んん〜っ、はぁ…、はぁ…、固くなってきたぁ〜。んん〜っ、すごく固いぃ…。」
完全復活のTさんに、妻は甘えるように囁きます。妻は、Tさんのデカマラを扱きながら、自分のお腹に擦り付けていました。

二人のやり取りを、浴槽から見ていたWさんは、妻に泡を洗い流すように言い、浴槽に誘います。名残惜しそうなTさんを尻目に、胸と股間を隠しながらWさんのいる浴槽に入ると、妻を正面に座らせ、抱きかかえながらキスを浴びせます。フレンチキスからディープキスを繰り返す二人。乗り遅れまいと、Tさんもシャワーブースから出てきて、浴槽内で2人から責められる妻でした。
そして、2人が立ち上がりWフェラを要求された妻は、Wさんのペニスから咥え、Tさんのデカマラは手で扱いています。
Wさんは、すでに2回発射している為か、半立ちくらいにしかなりませんでしたが、Tさんのデカマラは、妻の手で扱かれただけで隆々と天を向いています。自ずとTさんのペニスを集中的に咥える妻。Wさんは妻の手を取り、半立ちのペニスを扱かせます。
2人のペニスに奉仕していた妻でしたが、半立ち以上にならないWさんは、自ら浴槽を出て、シャワーブースへと移動します。どうやら3発目は諦めたようです。
これでじっくり妻のフェラチオを味わえるTさんは、仁王立ちから浴槽の縁に座り、じっくりと妻に舐めさせています。しかし、浴槽に浸かりっぱなしの妻は、熱さと疲労でフェラチオを止めて、バスルームから出てしまいます。慌てたTさんも妻の後を追って、出て行ってしまいました。その隙に私は、Wさんと小声ながらも会話する事ができました。

妻の本来の姿を引き出してくれたWさんに感謝をしつつも、当初の予定に無かった3Pなど、少々やり過ぎの面を指摘しましたが、素直に謝罪するWさんに、私の不満も少し解消されました。すると、Wさんから思わぬ提案が…。
Tさんを残し、Wさんが先に帰ったらどうなるか、試してみないかというのです。
少々不安な面もありますが、妻がどういう行動に出るか興味もあり、また、Wさんの知り合いなので、身元の確認も大丈夫とのことなので、やってみることにしました。
この時に聞いた、Wさんの妻への感想は、かなりの高評価でした。特に妻の唇が気に入ったらしいです。薄いけど柔らかくて、最初は遠慮がちに絡める舌が、次第に大胆になっていく過程が、大変興奮したそうです。

リビングを見ると、バスローブ姿でソファーに腰を下ろしている妻。その横でTさんは、妻の手を取り、ベッドルームへと誘っていました。
しかし、初めて複数の男性を相手にし、極度のエクスタシーを何度も迎え、疲労困ぱいの様子の妻は、Tさんの求めになかなか応じる気配がありません。そうしている間に、Wさんが浴室から出て来て帰り支度を始めます。何の打ち合わせもしていないはずなのに、まったく動揺しないTさん。過去にも似たような経験があるのでしょう。
妻は、Wさんが帰るのになぜ、Tさんは帰らないのか不思議なようでした。
「えっ!?Tさんは帰らないの?なんで?ちょっ、ちょっと、困るぅ…。」と、ぼそぼそと言っていましたが、帰り支度を終えたWさんは、妻にお礼を言い、ホテルのメモ用紙に連絡先を書いたものを渡して、部屋を出て行ってしまいます。
Tさんと二人になってしまった妻は、バスローブの胸元を強めに交差させるのでした。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め じろう 投稿日:2010/12/02 (木) 22:24
新たな展開ですねー!Tさんのペニスの虜になってるから朝まで濃厚に激しくやるのかな?奥さんもう抜けられませんね〜続き楽しみにしてます。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ゼットントン 投稿日:2010/12/02 (木) 23:29
まるで24のような展開。思わぬエピソードに、毎回ドキドキどっくんです。
〜エピソード11〜楽しみです。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め クーペ 投稿日:2010/12/08 (水) 21:43
お忙しいでしょうが、そろそろ続きをお願いします。一日に何度もチェックしています。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ゆーりー 投稿日:2010/12/12 (日) 00:03
何回もオカズにさせて頂いちゃいました。

奥様、Tさんの身体の虜になっちゃったんですかね。
朝まで、たーっぷりTさんと絡み合うんかなぁ。。
帰宅して、しょうへいさんに、どんな顔で会うのかも楽しみです。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め あき坊 投稿日:2010/12/14 (火) 21:15
当初と違う人が登場するってルール違反じゃないんですか?
こうゆう事ってよくあるんですか?
こうゆうプレイって、やっぱり怖いですね。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め けん 投稿日:2010/12/14 (火) 21:44
待ってました!縄ときましたか、奥さんがどうなっていくのか楽しみですね。
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め たしかに 投稿日:2010/12/20 (月) 12:53
内容的には興奮しますが やはり前出の方も仰ってる通り Wって男 図に乗りすぎのような気がしますが 筆者がOKなのですから問題ないのでしょうが 身元を確認し性病の有無の証明まで取らせたのにも関わらず 見ず知らずの男に抱かせる・・ 興奮は全ての理性に勝る ってことでしょうが いただけない相手ですね
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ゆり 投稿日:2010/12/22 (水) 23:51
どうして、カキコミが消えていくんでしょうか…
[Res: 58130] Re: 堅物妻の目覚め ゆり大好き 投稿日:2010/12/30 (木) 15:07
過去ログに収監されるだけですよ。大丈夫ですよ。

[58125] 妻がひかるに犯されました 後編 戦場カメラマン 投稿日:2010/11/09 (火) 03:10
ギャラリーさん、良茂さん、たおるさん、さくらさん、そしてはやぶささんレスありがとうございました。
はやぶささん、ひかるの場合発情する匂いが友人と奥さんがセックスしたときに出す愛液の匂いでした。それを妻のマンコに塗ったところひかるに一物が大きくなり成功(性交)したのです。

翌日、目が覚めたのは10時を少し回っている頃でした。
2階の私達夫婦の寝室で妻と友人がセックスをし、夜中3時まで妻の喘ぎ声がしていたのを覚えていますが、その後私はビールを飲み1階の客間で寝てしまったのです。
目が覚めリビングへ行くと、妻がひかるの一物を口に咥えながら扱いていました。
それを友人が私の代わりにビデオに撮っていたのです。
これは獣姦用の犬として毎日友人の奥さんがしていることで、ひかるの一物が使えるように3年以上毎日していることなのです。
ただ、ひかるは射精まで至ることはなく、寸止めで放置されそれを何度か繰り返すことによって獣姦犬として調教されてきたのです。
「おはよう、京香ちゃん凄いじゃないか。去年はここまでしてくれなかったのに、」
「ああ、これもお前とひかるのおかげさ。夕べは何時ごろまでやってたんだ。」
「2時過ぎぐらいかな。」
「ええっ、そうか。」3時まで私が起きていて、妻の喘ぎ声を聞いているのに、
「今回も京香ちゃんの中にたっぷり精液を出させてもらったよ。これもパイプカットしているおかげかな。」
「ああ、京香も満足していただろ。」
そこへ、ひかるのフェラを終えて妻が帰ってきた。
「あなた、おはよう。もう少しでひかるくんが射精するところだったわ。射精したら今日は使えないのよね。」
「そうさ、京香ちゃん。ひかるの一物が使えなかったら京香ちゃんも寂しいだろ。」
「もし使えなかったら、ここの一物を使わせてもらうわ。」
妻はそう言って、友人の股間に手を伸ばしペニスを掴むのです。
「もうかんべんしてくれよ。夕べ、あれだけ使われたらもう起たないよ。」

その後3人で朝食を食べ、再び妻と獣姦犬ひかるの交尾が始まったのです。
昨日と違い、妻が下半身裸で四つん這いになりひかるにお尻を向けると、ひかるは妻の背中に前足を乗せ、腰を前後に振りながら皮の剥けた一物を妻のお尻に何度も何度も押し付けるのです。
最初は妻の尻肉を突いていた光の一物がだんだんと妻の膣穴に近づくと、私も友人も唾を飲み込み見入っていました。そして、
「ひいい、」
光の一物が妻の核心(膣穴)に入ったのです。
そうなってしまうと、それ用に訓練されたひかるです。
妻を後ろからがんがん突きまくり、射精するまで一物の瘤が小さくなるまで妻を離しません。
「ああ、あなた、ひかるくんが入ってる。ああ、いい、いい、気持ちいい。ああ、、」
私はその一部始終をビデオに撮っていたのです。

午後1時ごろ、ひかるとやっと離れた妻の京香を私と友人で風呂に入れ、妻の体を隅々洗い3Pをしました。
と言っても妻の体力はすでになく、妻の京香と獣姦犬のひかるの交尾に興奮した私と友人が、妻を一方的に犯していました。
友人はもう起たないと言っていたのに、妻の膣穴にペニスを入れ必死に腰を振っていました。
そして私は妻の口にペニスを突っ込み、友人が果てるのを待ち欲望を妻の中にぶちまけたのです。
夕方、妻は獣姦犬ひかると友人と私に犯され、動く気力もありませんでした。
そんな妻を寝かせ、私は友人とひかるを車に乗せ友人宅へ送っていったのです。
[Res: 58125] Re: 妻がひかるに犯されました 後編 かおり 投稿日:2010/11/09 (火) 19:07
27の,かおりと申します
戦場カメラマンさん
奥様は,たぶん獣姦の気持ちよさにはまってしまったとおもいますよ
私がそうですから
私も19の時に,彼に勧められて獣姦をしました
お相手は,奥様と同じくゴールデンリトリバーの犬でした
初めての時は,背徳感と快感で失神してしまいました
そして今,年に2回の犬とのセックスを心待ちにしている私です
[Res: 58125] Re: 妻がひかるに犯されました 後編 はやぶさ 投稿日:2010/11/09 (火) 23:05
コブは、入るのでしょうか。楽しみです。
[Res: 58125] Re: 妻がひかるに犯されました 後編 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2010/11/09 (火) 23:38

奥様が ひかるちゃんに嵌っていれば良いのですが、
話を読ませて頂いた限りでは、
ひかるちゃんを餌に、ただ友人に奥様を寝取られているように見えます。

あっだから 他人板カキコされているんですね。
[Res: 58125] Re: 妻がひかるに犯されました 後編 戦場カメラマン 投稿日:2010/11/12 (金) 19:19
レス、ありがとうございます。
かおりさんも犬とセックスしているようですね。
どうですか。気持ちいいですか。光はシェパード犬です。
そして、はやぶささん、私が見る限り、妻にはコブは入らないと思います。
何度か試したのですが、最初はひかるのペニスを持って妻の中に入れてあげないとダメでした。
しかし何度か試すうちに偶然と思うのですが、ひかる自身が妻の膣穴にペニスを入れ、腰を振り出し入れしだしたのです。でも、次も成功するかといえば、ダメでした。
そして最後にカメ吉さん、妻と友人とは5年前からのセックスフレンドで、元々私の親友でした。
5年前からSWをする仲で、私も時々友人の奥さんを抱かせてもらっています。
去年一度、妻とひかるの獣姦を試みたのですが、ダメで今回が2回目です。
また友人夫婦とのSWや獣姦があったら、報告します。
[Res: 58125] Re: 妻がひかるに犯されました 後編 ふじとただ 投稿日:2010/11/28 (日) 00:56
私のふじも獣姦に参加させて下さい、
独身の頃経験有りだそうで、
良い犬を探してます。