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[58440] 妻の妊娠 DINKS 投稿日:2010/11/27 (土) 22:46
妻の上司は妻帯者ですが、精力抜群で仕事も出来る存在です
中年太りハゲデブでテカテカとして、何処がいいんだろうと思いますが、妻にとってはそこが可愛いそうです。
すぐ子ともが出来るご夫妻で、三人目のお子様を奥さんが妊娠中なので、妻に手をつけ、これもあっさり妊娠させてしまいました
妻は愛する彼氏との子供の妊娠に喜んでいます
私たちに子供はいません
妻は産みたがっています
私も子供は好きなので、大事に育てる自身はあります
上司はことがことだけに、ちょっとビビッてはいますが、男らしく認知するつもりはあるようです。
でも、認知してしまえば私たちの子供としては育てられません。
ばれて離婚になったりしたら、上司の三人のお子さんたちもちょっと可愛そうです
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 たおる 投稿日:2010/11/28 (日) 03:59
こんばんはW
方法は色々有りますマ
一つ目は、上司の認知を許さず、貴方が認知をし、会社を退職し家族揃って遠い土地へ引っ越す…その際に退職金プラス上司からポケットマネーを幾らか上乗せして貰うというものです蕪つ目は認知を許し、奥さんと離婚をし、会社も退職して、第二の人生を歩むという方法ですニ
三つ目は、認知を許し『仮面夫婦』を演じながら上司と奥さんの『事実婚』を認めるという方法ですメ
そして、一番最悪なのが四つ目の、このままズルズル行くの事ですヒこれだけには、気を付けて下さいね剔ス分、今はビビっている上司も奥さんが惚れている事を良いことに、開き直って来ますので、毅然とした態度を取って下さいねヒ
まぁいずれにせよ、続きが有りそうなので、完結まで楽しみにしています賦謦」って下さいね
[Res: 58440] 妻の妊娠2 DINKS 投稿日:2010/11/28 (日) 11:13
タオルさんありがとうごさいます
妻の美紀は色白むっちり小柄で、出るとこは出て、そう美人ではありませんが、いわゆる男好きがするというのか、大柄な高橋部長が、自慢の自分の巨根を突っ込んだら気持ちいいだろうなあ・・・と。
考えるのが良く判るようなパンと張ったお尻です。
体格差があるので、締りがよく感じついつい中出ししたくなるのは男として当然なのかもしれません。
出産費用は30万くらいかかるということで、部長の奥さんがかかっている産院で母子手帳をもらってきました。子供は可愛いので、私も部長も認知はするつもりです。部長が払うといっていますが私は認知はするつもりです。可愛い妻の美紀の子供ですから。
妻に言わせると、反りと言いカリと言い、実に気持ちよく当たるので「男の名器」で、セックスしていると部長のテカテカハゲ頭をついつい抱きしめたくなるそうです。
奥様が里帰り出産で帰省しているので、「手伝ってあげなきゃ・・・」と、嬉々として出かけていきます。
「たまった洗濯物」や、「たまった炊事」や、「溜まったアレ」を処理してあげるとのことでした。
たまっているので、処理に一晩中かかり、帰りは翌朝。あるいは、昼になります。
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 さとる 投稿日:2010/11/28 (日) 11:56
それでいいの?
[Res: 58440] Re: 展開が楽しみです 無責任男 投稿日:2010/11/28 (日) 14:10
部長の大きなペニスで奥さんが、女として目覚めたんですね。
     
奥さんが部長と男女の関係に成ってから、奥さんの方から積極的に
旦那さんを求めてくる回数が、減ってきて居ることでしょうね。
部長とのセックスが充実する程に、旦那さんを男(セックスの対象者)として
見れなく成って来てると思いますが。無理も在りません。

奥さんは、子孫を残す男として部長さんを選んだんですからね。
そこで、提案ですが、これから奥さんが、間違いなく部長の子供だけを産める様に、
旦那さんの方から、奥さんに(パイプカット)する事を提案してみたらどうでしょうか
 (負けたオス)として、奥さんに離婚されない為には、必要なことだと思います。
奥さんに(一つ屋根の下で暮らさせて貰える事を)感謝しなければいけませんね。
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 DINKS 投稿日:2010/11/28 (日) 18:28
そうですね、極太で目覚めた部分があるかもしれません、さとるさん
部長のお子様がかわいそうなので、妻が部長に離婚を求めることはなさそうです無責任さん

あくまでテンポラリーな関係です。
三人目が生まれたら部長さんも嬉々として子育てに協力することでしょう
これまでもそうだったようです
ですから私たちも離婚の予定はありませんし
生まれたら、私も夜鳴きの時でも進んで子育てに協力するつもりはあります

部長は長いので天井まで届き、こじ開けるように大量射精するので、
「あ。妊娠した」と言う実感があったそうです。
「あなたは、細くて短いから心配ないわね?」と嗤います
から、私はパイプカットしなくてもいいそうです。

部長の奥様は部長を愛しているので、時々実家からラブコールがあります
体育会系で、スタミナ抜群の部長は、奥様に電話で「愛してるよ」と、言いながらでも
息を乱すことすらなく、家に連れ込んだ妻に、ゆうゆうと突きこみます
電話の向こうの奥様に知られないように、妻は喘ぎ声をこらえるのがたいへんなのだそうです。

そんな妻と一つ屋根の下に住んでいるのは、もちろん幸せなことで
勃起しては、妻に挑みますが
「ああん・・・部長にワルいい・・・」と、言いながらも私の小物も受け入れてくれます
『口直し』だそうです
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 しゅう 投稿日:2010/11/28 (日) 18:58
DINKS さん。あなたが奥様と入籍していれば、認知をする、しないに関わらず、あなたの実子になりますから、大丈夫ですよ。

どうしても、認知したくなければ、家裁に申し立てるしかないですが。

2人目も、ぜひ部長に仕込んでもらってください。長い長いペニスで天井まで突っ込まれると、ウテルスまで入っているだろうから、バッチリ一発でご懐妊でしょうね!

お幸せに。
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 u 投稿日:2010/11/29 (月) 00:15
子供生ませて認知か。。。
俺の許容寝取られを超えてるからDINKSさんの気持ちは俺の範囲を超えてる。
俺には無理。
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 OOO 投稿日:2010/11/30 (火) 07:49
とても精神が正常じゃないですね。
正常じゃない人が、たまたま3人集まった。
正常なのは上司の奥さんだけ。
生まれてくる子供の事を考えてるのかね〜。
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠  投稿日:2010/12/01 (水) 01:25
愛妻が自分より立派なペニスの虜になり、子どもまで授かるなんてたまらないですね〜。
DINKSさんが子ども好きで一緒に生活していれば、その法律上の貴方の子にも自然と情も湧くでしょうし、心配ないと思います。
その大きな愛を理解できる人は多くはないでしょうが、お幸せに
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 松尾 投稿日:2010/12/02 (木) 13:57
究極の寝とられ話に共感してます。 最愛の奥さまを未知の快楽を与えてくれる彼の事までも崇拝し愛情を感じてるご主人のこと理解できます。 僕ら夫婦も同じ体験してます。ただ、僕らには3人の子供が居たため堕胎手術しました。 これまで何人もの男性と遊んでましたが、確実にコンードムなど失敗なく避妊してきました。 何十人目かに出会った男性とは遊びを超え溺れてしまったのです。 経験豊富な妻がここまで虜となった事に寝とられとして夢のような歓びでした。 妻自ら彼との事をこと細かにまるで今も彼の巨根で突かれてるかの様に喘ぎ声で話してくれます。 そんなある夜中、火照りを残し帰宅した妻といつもように全身を舌で愛撫してました。彼の汗臭さにリアル感に狂いユルユルの膣に挿入しました。 いつもと違う挿入感でその部分を見たら僕のソチンが白い粘りのゼリーに包まれてました。まさかっと舌を入れたら苦く青臭い精液でした。「もしかして生だし?」「うんそうよ! どうしても外したく無かったのっ 中に出してって頼んだのっ ドクドクって凄い感じたわっ また欲しいよ!」そんなに狂いまくってる妻が尚愛しくなり「いいよっ そんなに良かったのっ いっぱい出して貰いなさいっ 俺も嬉しいよっ」「嬉しいっ あなた愛してるっ いいの Aの入ってても 愛してくれる?」 「うん 最高に興奮するよっ Aに会えて俺も嬉しいよっ 君をこんなに夢中させるAの事、好きだよっ」「じゃ Aの後、舐めてくれる? 絶対よっ」「うん いっぱいにして来て!」「ちゃんと起きて待っててよ!」 妊娠も間もなくでした。
[Res: 58440] Re: 妻の妊娠 松尾 投稿日:2010/12/02 (木) 14:01
書き忘れてました。堕胎後、リング避妊処置しました。

[58405] 奥様もマゾ 寝取られマゾ 投稿日:2010/11/26 (金) 04:40
今日、妻は単独デートに出かけます。たまたま休みの私に、ついて来てその男との情事をビデオや写真に撮って欲しいと言うのですが断りました。妻としては、留守番している私がいろいろ想像して待っている事が後ろめたいらしく、それならいっそ目の前でお気に入りの彼に抱かれたいようです。
実は妻には3P、複数、風俗、雑誌のHモデル(SEX,中出しあり)、貸し出し等、このサイトにメニューにある事はほとんど経験させました。私が言い出したのですが妻は嫌がるどころか、喜んで従ってくれました。しかしその刺激にも慣れてしまった私は、そんなプレイに興味が薄れてきて私の役目であった男性へのコンタクトやセッティングをあまりしなくなりました。
何年もの間複数プレイの蜜の味を教えこまれて、私の目の前で他人棒にヨガル淫乱なからだに成長した妻はとても不満なようでした。私が言うのもなんですが、妻は美人でスタイルもいいので私の友人達の中でもアイドル的存在です。しかし本来は大人しい性格で貞淑?な妻ですから決して黙って浮気もしませんし、お気に入りの彼がデートに誘っても私の許しがなければ絶対行くことはありませんでした。
そんな折、久しぶりにある掲示板に単独男性募集のメッセージを入れてみると数人の応募があり、その中の一人と会う事にしました。その男性は送ってきた写真やプロフィールどおり、筋肉質で背も高く爽やかな感じでした。男性(Mさん)は妻の事を非常に気に入ったようでしたし、妻もまんざらでもないようだったのでさっそくホテルに向かいました。
ホテルに入って、私が
「Mさんのからだを洗ってあげなさい」
と言うと妻は恥ずかしそうに拒んでいましたが、結局Mさんとバスルームに消えました。私は新しい展開を期待していたのですが、バスルームではMさんは紳士だったらしく数分後、妻と共に出てきました。そして私に
「ほんとうに奥さんスタイルいいですね!」
と嬉しそうに言ってきました。私は妻に
「そんな色気のないものなんか着るな」
といってホテル備え付けのバスローブを取り上げ素裸に剥いてしまいました。
「妻もその気になっていますから、Mさんもバスタオルを取って、早く妻を抱いてやってください」と促しました。Mさんは照れくさそうにバスタオルを外したのですがその股間には私より一回りも大きな勃起したチ○ポがありました。
「コイツが今から妻の中に入るんだ」と思うと少し嫉妬したのですが
「僕がいたら始めにくいでしょう、風呂に入ってきます」
と言い残し部屋を出ました。
[Res: 58405] Re: 奥様もマゾ ヨシキ 投稿日:2010/11/26 (金) 08:51
どんな奥様なんだろう?
素敵な奥様なんだろうなあ。
Hモデルをした雑誌を見たいです。
[Res: 58405] Re: 奥様もマゾ 寝取られマゾ 投稿日:2010/11/26 (金) 12:31
続きを投稿しようとしたのですが、禁止語句があるとの00711エラーが出てできませんでした。
続きはカットしします。
妻を9時から貸し出しています。3回目のプレイの時、を尻叩かれながら犯されたのが相当良かったらしくきょうも、乱暴に扱って欲しいとおねだりするそうです。今頃どんな風にされているのやら?ちなみにこの文章を打っているパソコンの壁紙はM氏に尻を叩かれ悦ぶ妻の姿です。

[58399] しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 40代夫 投稿日:2010/11/25 (木) 23:46
タカサンさん、ありがとうございます
まだ、スレッド変える段階じゃないんですが、
何しろドジって題名書き間違えてしまいまして・・・
顰蹙ですが、スレ変えさせてください。
ごめんなさい58054の続きです
結末はいくら叩かれても結構です。もう叩かれすぎて、余生は限られるばかりのようですし・・・

ILさん、いいさん、もげもげさんありがとうございます。
いつも皆様の意見だけが助けです

------------------
天職とは、天に与えられた職のこと、
欧米では「天から呼ばれた」職業と言うことですが
学生時代のこずえちゃんは、
あの真っ白なむっちりした太腿の真ん中から、眩しいレーザー光線を発射して
童貞僕らの股間を直撃していたような凄まじいまでの色気を思うと、まさしく、
このソープランドの職業はこずえちゃんにとって、もってうまれた天職としか思えません

好きなモノは男。。
もっと大好きなモノは男性生殖器。
子供が独立したこずえちゃんは、自分の嗜好をハッキリと自覚しているのでしょう。
ある意味、立派です

夫は離れ、子供は独立し、安心して本来の好みを思い出して
確信的に、楽しいお風呂勤めを嬉々として楽しんでいます
その嗜好を前面にだして、顔から上場から全身から態度から
「心の底から男が好き!」光線を
全方向に360度乱射するような姿態でした。
全身「女の中の女」としての価値の「リーサルウエポン」として活躍するこずえちゃんが、
チビチンポでは自覚がある僕と結婚????

まさか・・・
冗談だよね?・・・
不安が顔に浮かんでいたのでしょうか?

ーーーーーーーー

「そんなことあるわけじゃないの〜・・・冗談よ〜。も〜・・・馬鹿ねえ」
ぱちん、
と、梢ちゃんに裸の胸を叩かれます。

「あ・・・あ、はははは・・・そ、そうだよね」
「こんな、ち〜っちゃいのじゃ、私満足できないし」
「そりゃ〜そうだろうね〜」
「こーゆう店に勤めてて、ピル飲まないわけないでしょ、齢も齢だし」
「うんうん」
「私のことはあきらめてね」・・・^^)

「そうだね・・・ううん、残念かもオ」
「この店にいるのは、別にしても、一応、まあ、私も亭主は大事なの。子供もいるし」
「旦那さん、エリートだもんね〜」
「多恵子のこと、大事にしてあげてね」
梢ちゃんが照れたように笑い、私の裸の肩をぱちんと叩きました。

でも、梢ちゃんに大事にしろといわれた
わが最愛の妻の多恵子の喜びの喘ぎ声は
相変わらず、まだ壁の向こうから、延々と聞こえ続けていました。

大田さんの巨根の実力、スタミナは大したものです。
これでは多恵子も、身体を使って稼いだ金も、チップも、なにもかもを、貢ぎたくなるのも無理ありません
二人で隣の部屋との壁を見て、振り返った梢ちゃんと私は、眼が当ってしまい、
思わず笑ってしまいました。

私のモノはすっかり縮こまっています。

精神的にも肉体的にも弱く、情けない私は、梢ちゃんに「妊娠」と言われて、
小物が、情けなくも、あっさりと抜けおちてしまっていたのでした。
二度目の念押しの、梢ちゃんの胎内への種付け射精は、ぜんぜん行うことが、できなかったのです。

「じゃあ〜ねえ・・・また、ご指名くださいね・」
「え・・・あ、う・・・うん」
いつのまにか、90分過ぎていたようです。
[Res: 58399] しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ23 40代夫 投稿日:2010/11/25 (木) 23:48
いつのまにか、90分過ぎていたようです。

あわてて社に帰り、残業を済ませ
とぼとぼと帰ります。
しがないサラリーマンの私、ウサギ小屋のわが家までは、結構距離があります。
一発抜かれて、股間が、空気が消えたように頼りありませんでした。

腹ペコで、たどりつくと家の電気が消えています
「多恵子。買い物にでも行ったのかな?」

台所の机の上に置手紙がありました
表書きに「あなたへ」と、書かれています

「さようなら。あなた。
やっぱりあなたのことが許せません。
私を大田さんに売り渡して、喜んで自慰するだけのマゾ男なんて・・・そんな変態の男を夫と呼びたくありません。

それに、私の同級生の梢ちゃんとまで関係を持つなんて・・・
学生のときから
あなたが梢ちゃんに色目を使っていたことは知っていました。
許せません
信じられないことに、梢ちゃんは、あなたとの子供、産みたいそうです。
梢ちゃんは、今夜、ニューヨークへ飛びました
妊娠しているか? どうかは、わからないけど、夫との子供として生んで、大事に育てるそうです。そんなこと・・・私はあなたが許せません。

私、大田さんの所へ行きます。
離婚届けのコピーを同封しますね。
もう、半年前にあなたに黙って出しました。
そう、変態のあなたが、妻の私の身体を、大田さんに捧げた時です。
つまり、これはあなたの選んだことです。

知っての通り、私は風俗で稼いで、大田さんに貢いでいますが、大田さんは別にお金が欲しいわけではないようです。もってる資産の運用だけでも食べていける人ですから。
私は大田さんにソープに売られましたが、あれはあなたの趣味に合わせただけです。

ホントは、私は、いろんな男の、味と太さを、味わってみたかったんだ。と、いうこともわかりました。そのことを、大田さんが教えてくれたことに、とても感謝しています。
でも、あなたへの愛は無くなってしまいました。
半年前から、もう、あなたとセックスしても、大田さんとの差が目立つばかりでした。太田さんのことを思い出さないと、あなたとしても全く濡れません。ちなみに、あなたは、ソープの、どのお客さんと比べても一段と下手で小さいみたいです。これは最後の忠告です。
[Res: 58399] しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ23 40代夫 投稿日:2010/11/25 (木) 23:51
でも、一つだけあなたに謝らなくてはなりません。
私たちの娘の真菜のことです。
真菜は、東京で、エンコーでなんと大田さんに会ってしまったそうです。
いまは、大学を辞めて、吉原の高級店にいます。
そう、大田さんに身も心も捧げて、お金までも貢いでいるようです。

趣味人の大田さんは、親子丼にも、興味があり、私たちの町を訪れたようでしたが、たまに熟女をとソープへひょっこり入って、梢ちゃんと偶然会ってしまったようです。梢ちゃんがきっかけを作り、あなたは大田さんと会い、私との間を、変態のあなたは、嬉々として取り持ってくれることになったのです。
あなたのせいよ!
真菜と太田さんとのことを知り、あたしは悩みました。
でも、結局のところ、私は、大田さんのことが忘れられません。

正直に言いますね
大田さんの身体が忘れられません。

あなたと過ごしていても、太田さんの身体ばかりが寝ても覚めても頭に浮かんできます。
もう、娘の真菜と太田さんのセックスにまで、焼き餅を妬いています。

大田さんは、私たち母娘の身体を、いつでも気が向いた時、催した時に、好きなように味わっています。
私たち母娘は、大田さんと同棲して尽くし抜くことに決めました
あなたとは私たち二人とも、二度と会わないと思います

もう、私は、あのお店も辞めました。あなたが行っても無駄ですからね。
私たちは、母娘で、大田さんに尽くしぬいて、ずっと母娘で貢いで生きていきます
梢はあなたの子を宿してアメリカに去ります。

あ、忘れてましたが、あなたのカード、使っちゃダメよ。
あなたの貯金は残高ゼロになっています。どのお店でも扱ってくれないと思います。
念のため、この家は私と真菜の名義にしておきました。
あなたも、相続手続きがめんどくさいからそうしておくよう勧めたものね。
[Res: 58399] しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ25 40代夫 投稿日:2010/11/26 (金) 09:32
それから、あなたの上司の高橋さんが、この間、接待でお店に来ました。熟女マニアの接待相手のお客さんは、お店のナンバー1の娘に任せたけど、高橋さんはアルバムの写真を見て、あれ?・・・と、思って私を指名してくれたようです。結婚式での私の姿を覚えているので、とても感激してくれて、私も思いっきりサービスしました。ちなみに、高橋さんは、あなたより太くて大きくて上手で、とても気持ちよかったです。せっかくの肉体関係なので、高橋さんにも、お手紙を出して、私たちの離婚の報告は、しっかりとしておきました。あなたの会社も、景気がたいへんで人員削減の予定があるようね。リストラ要員の確保のために、あなたの変態的な好みは、会社にとって、とても重要な情報になると思います。変態の社員なんておいて置けないもんね。高橋さんには新しいお店を教えてあるので、あなたの身分が、わたしの望みどおりになったのなら、私も一生懸命に高橋さんにサービスするわね。肉体関係のある高橋さんが、部下のリストラで成績をあげるのに貢献できれば私もとっても嬉しいわ。

あ、ついでにサラ金大手のTFJにあなた名義で、1000万ほど借金しておきました。たしか暴力団系ののきつい取立てで有名よね。

それから、太田さんは、実は財産家なので公認会計士さんや弁護士さんにたくさん知り合いがいるそうです。私が離婚訴訟を起こすと、あなたは月々、慰謝料と真菜の養育費の請求が行くと思います。私たちセックスレスだったわよね・・・夫の義務の放棄なんだって。

隣の和室に、あなたへのプレゼントを用意して置きました。
この手紙は、あなたの机の脇のシュレッダにかけてね。
私たちの過去もシュレッダーにかけて消してしまいたいわ。

さようなら   多恵子」
[Res: 58399] しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ28 40代夫 投稿日:2010/11/26 (金) 09:38
たいへんだ・・・・

太田さんの元に去ってしまった私の最愛の妻の多恵子。
大学を辞め、ソープランドに叩き売られた最愛の娘の真菜
私の子を、妊娠した(かもしれない)私が昔好きだった(もしかして今も?)梢ちゃん

とはいえ、疲れ果てていましたし、
空腹が収まるわけではありません

台所にたどり着き、冷蔵庫を開けると、きれいに空でした。
冷凍庫の冷凍食品までありません。

そういえば、今日、お店で梢ちゃんに払ったサービス料分で、財布もちょうど空でした。
カードは止められ、たまたま小銭すらなく、コンビニすらも行けません。

いつの間にか私には、悪辣な取立てで有名なサラ金からの借金まであるようです
そのうえ、懇意にしていたはずの上司の高橋さんによってリストラの危機もある・・・と。

プレゼントって・・・
頼るように、隣の和室の障子を開きました
小さい部屋に不似合いな、大黒柱にかかった梁から、輪になった頑丈な洗濯ヒモがぶら下がっていました。御丁寧に、ヒモの下には、娘の真菜がオルガンで使っていた椅子がおいてあり、その上に載れば、私の背丈では、ちょうど頸の位置に輪が当たります。
高さまで、計算されつくしているようです。
いつも妻が洗濯に使う紐は丈夫で、私の体重くらいでは、なかなか切れないことでしょう
椅子に登ればちょうと首の位置で、
・・・あとは椅子を蹴倒すだけです。

和室の机の上には、ワープロで打った遺書が置かれてありました

「多恵子
真菜へ
先立つ父を許してください」とだけ書かれています

私の姓名も、すでにワープロで打たれ、御丁寧に、実印まで赤々と押してありました。
銀行でも使えるホンモノの実印です。
でも、もう私の銀行の残高はゼロなのでしょう。
この実印にも、ゼロの貯金額では、もう出番がありません。
わたしのような孤独な存在でした。

その脇に、わざわざサインペンがおいてありました。
私の名前を、遺書にサインしろと言う意味でしょう。
印鑑があるので、サインはあってもなくてもいいのかもしれません。



・・・・・あとは、私が行動を選択するだけです。

選択?
いいえ、違うはずです

そう。
すでに、私は選択を済ませてしまっていることを知っていました。

今日、私は、梢ちゃんの中で包まれながら、もう、選択を済ませてしまっていたのです。
よりによって一番情けない形で・・・

女の中で、縮こまってぬけてしまうなんて、
男として最低の選択を私はしてしまったのです

いえ、もしかするともっと前、梢ちゃんの写真を熟女ソープのアルバムに見たときから
もう決まっていた?・・・。

いえいえ、もっと前、
学生時代の梢ちゃんの太腿に眼をとられた時から、運命は決まっていたのかもしれません。

あとは、私には、洗濯紐の方へ、進む道しか残っていないのでした。
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 人妻ファン 投稿日:2010/11/27 (土) 08:35
その後どうなったのですか?
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22  投稿日:2010/11/27 (土) 11:13

法律に詳しい太田さんが そんな証拠になる手紙を、残すわけ無いでしょ。
一気に冷めました。
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 人妻ファン 投稿日:2010/11/27 (土) 13:36
遊びです。大人の遊びの世界での投稿をみんなで楽しんでいるんです。挙げ足をとらないようにしましょう
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 中だし? 投稿日:2010/11/28 (日) 03:25
大人の遊びってどんな遊びだよ
虚言を長々と書くのが大人の遊びか? 恥を知れ
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 はぁ 投稿日:2010/11/28 (日) 09:55
つまんねえ。
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 はぁ 投稿日:2010/11/28 (日) 10:02
まさか
病院のベッドの上で目覚めたら
「夢だったのかー」
なんてベタな落ちじゃねーだろーな。


おーい、「WHO」
 「恥を知れ!」って、おまえアホなガキだな。

恥を知っているまともな人間がここに来るか。
ここに来る奴はみーんな恥知らずのエロじじぃ、インランはばぁだ。
オレもだぁーーーーー

 
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 はぁ 投稿日:2010/11/28 (日) 10:05
おーっと忘れた

「中だし?」

オマエもアホなガキだな。
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 ふぅ 投稿日:2010/11/28 (日) 13:05
40代夫さん、続きをお願いします。
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 え? 投稿日:2010/11/28 (日) 17:56
お亡くなりになった方がどうやって書いてるのですか?
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 いい 投稿日:2010/11/29 (月) 23:15
ありがとうございます。
久しぶりに来てみたらUPされていたのでうれしかったです。
また時間がありましたら、お願いしますね。
[Res: 58399] Re: しっかり胎内出し(なかだし)して仕込みますよ22 人妻ファン 投稿日:2010/11/29 (月) 23:33
私も毎日チェックしています。続きをよろしくお願いいたします。

[58386] しっかり対内出しして仕込みますよ 40代夫 投稿日:2010/11/25 (木) 17:16
今、中年になった僕には股間は廃用物になりつつありますが、学生時代は無駄な勃起も多かったものです。

学生時代はいつも思っていました。
若者の股間にはドクです
ボディコンのミニスカなんて。

犯罪的なほど扇情的です。
特にこずえちゃんのような太腿のバンと張った子は。
どうしたって、股間に眼が吸い寄せられます、
そのミニスカートが、目の前で、何処の誰とも分からない馬の骨に、掻っ攫われた学生時代を思い出します。

チークダンスなんて、いまはまったく聞かなくなりましたね。
でも、当時は、ディスコでチークといえば、ナンパが通り相場でした。
こずえちゃんのような可愛い娘をさらわれる僕らの方が、間抜けなのです
ディスコはハンティングゾーンでした。
強いオス、美しいメスが主役です。
こずえちゃんのような美人は、ハントされて当たり前なのでした。

しかも妙齢の男女を、暗闇にぶち込み、適当にムードのある曲で、ゆっくりとくっつけ合わせるのです。
ディスコのチークタイムなんて、男女がくっつかない方がどうかしています。
どうかしているのは、その時に、もてない僕ら男性陣でした。
ふつうなのが、梢ちゃんをしっかりナンパして暗闇に消えた逞しい男。そして色気がはち切れそうな梢ちゃんのほうです。

いい加減な造りの田舎のディスコには、低い天井を支える柱がそこかしこにありました。
ところが、その柱が、程よい物陰を作るのです。
チークタイムになると、てんぱったペアは、そっと、柱の影に消えるのでした。呑むボックスからは見えなくなります。

その時、梢ちゃんをかっ触られた僕らにも何も見えませんでしたが、偶然隣り合った多恵子と、なんと、自分も出撃することになったのです。


なれないチークで多恵子とゆれあいますが、なんとなく歩んでいくと、柱の方に出ます。

影の方が見えてきました
柱は何本かあります。

「イージーラバー」なんて曲がはやりました。
[Res: 58386] Re: しっかり対内出しして仕込みますよ 40代夫 投稿日:2010/11/25 (木) 17:17
対内と胎内を間違えました。題名直せないんですね。

ILさん、もげもげさんありがとうございます

「イージーラバー」なんて曲がはやりました。
その時、イージーなインスタントカップルの、即席ラブそのものの姿が、そこにはありました。全てのカップルのペア全てが、暗がりの中、ぴったりと張り付いて、はなれようとしません。
こずえちゃんの長い髪も覘けています。
長い髪の下には、むっちりと張った太腿がすっかり覗けていました。
なんと、太腿の裏側がすっかり開けています
いわゆる大また開きの状態で、ついつい梢ちゃんの股間の中心に眼が吸い寄せられると、そこにはなんと、ナンパ男の逞しい腰があるのでした。
こずえちゃんはなんと、ついさっき声をかけられたばかりの男に、股間の中心に割りいれられ、太腿を大きく開いて、男によって、四角い柱の壁に押し付けられていたのです。

「すごい・・・・」
多恵子のかすれ声が聞こえます
こずえちゃんのことかと思いました。

が、多恵子を見ると、眼が向こう側です。
ふと、振り向いて驚きました。
そこでは、既に、ズボンを脱いだ男が、女の白いお尻にぐいぐいと、自分の汚いお尻を押し付けていたのでした。
何をしているのか明らかでした。
四角い柱の壁に頬を押し付けた女の子のスカートは、すでに腰までたくし上げられ、白いお尻が丸出しですが、お尻には、これもズボンを腰まで下げて丸出しの男のお尻が重なって、ぐいぐいと押し付けていますから、女の子のお尻の真ん中は良く見えませんが、何をしているのか明らかでした。
「ふん、ふん、ふん、ふん」と、息遣いが聞こえるようでした。
私の小物もフルボッキ。多恵子のおなかに触れています。
多恵子が僕を見上げます。
キスをしたくなりました。
[Res: 58386] Re: しっかり対内出しして仕込みますよ タカサン 投稿日:2010/11/25 (木) 18:52
懐かしいですI続き宜しくお願いします

[58372] 甥たちのモデルになった妻 ジム 投稿日:2010/11/24 (水) 21:33
今からご報告する内容は、妻(真理/35才/姉妹の末っ子)の姉さん(由理さん/45才/姉妹の長女)が、
妻にお願いした事から始まりました。。

由理さんは大学を卒業するとすぐにクラブの先輩(47才の義兄:陽一さん)と結婚し、すぐ子宝に恵まれ
一男一女をもうけた結果、長男(陽介君:私にとって甥)は芸大(美術系)にストレートで入学、
いよいよ来春卒業予定です。

そんな陽介君は、今年の夏には仲間と卒業制作・修了作品をプランニングしている段階でした。
彼らのスタイルは写実主義、現実をありのままに描く・・・ごく簡単に言えばそんなもののようでした。

そして、陽介君たちがプランニングしているテーマは、婦人の魅惑・・・
婦人の魅惑的裸身に挑戦しようという野心的なテーマ聞いたのは、夏に法事があった時の事でした。。

いくら芸術とはいえ、自分たちの目の前でハダカになっているオトナの女性をモデルにし・・・
描いているうちに勃起しないのだろうか・・・
いや、勃起はおろか、目の前にいる裸婦に襲いかかりたくなるのを抑えきれるのか・・・
ましてや精力絶倫の年代・・・

凡人の私にとって、芸術と現実を区別して理解する事は困難です。。。

秋口になったある日、由理さんが妻の真理に直々にお話しお願いしたい事ありと連絡があり、
義姉の家に行くのも久々という事で、一家揃って(9才の長男と我々夫婦)遊びに行く事に。

家にたどり着くと、義姉夫婦と陽介君はリビングで既にアルコールと軽いつまみで談笑中でした。

さ、さ、一緒にという事で我々夫婦も酒を勧められ、アルコールが染み渡りいい気分になったところで、
陽一さんが自分の息子の絵を自慢したいのか、妻に話を始めます。。。

「真理さん、せっかくだから、陽介の作品をいくつか見ていかない・・?」

「それもそうねぇ。。確かに陽介君の絵って、今まで一度も見た事なかったわねぇ。。
芸大生がどんなもの描いているのか、興味深々ね。。イヤらしいの・・・結構あったりして・・・」 

「さぁ、どうですかねぇ。。でも、そんな大したもんはないですよ。。。まだ学生ですし・・・」


陽介君の部屋に入ると所狭しと画材道具が散乱した状態の中、早速、作品をいくつか持ち出して
来ました。。最初の何枚かは風景画が中心で、対象物への光のコントラストをはじめとする色の表現、
それにも増して写実主義というだけあり、驚くほど本物ソックリというものばかりでした。。

そして・・・

「我々にとっちゃぁ、お見せするのはチト恥ずかしいんだけど、まぁ親戚だからって事で・・・」
その1枚を拝見したとたん、妻も私も、それに長男までがビックリ仰天してしまいました。。

熟女の裸身・・・

それも目の前にいる女性・・・
陽介君の母である由理さんが顔だけ横を向き・・・
こちら側には背を向けたかっこうの全裸姿・・・

肩甲骨周辺に当たる光がなまめかしく、45才にも関わらず艶のある丸みを帯びた肢体。。。
由理さんの下半身は白いレースのようなもので軽くまとわりついただけで、由理さんのお尻の亀裂がクッキリと
キャンバス上に描かれ・・・

「チョットぉ・・皆何黙ってんのぉ・・・わかっちゃった・・?・そんなジックリ見ないで。。
 恥ずかしいわぁ・・・いくら親戚だっていっても。。。」

由理さんは両手を赤く染まった頬にあてています。。


私は仰天し声をかすれさせながら、
「お・・・・お兄さん・・・ホントに見ちゃってよかったんですか・・?」

「何言ってんの。。だって、これ絵だよ。。。本物や写真じゃないんだし。。」

「でも、陽介君の絵、そのぉ・・・写実主義の絵っていうか・・・奥様ですよね・・?」

「わかるかい。。じゃ、ついでにもう一枚見てみるかい・・・?」

「えっ・・・チョ・チョット・・・あなたぁ、その1枚はカンベンしてよ・・」

「いいじゃないか親戚なんだし。。減るもんじゃないよ・・・それに陽介の芸術だぞ。。」

妻はほろ酔い気分にまかせ興味深々に、
「え〜っ、どれどれぇ、もっと見せて見せてぇ!でも、お姉さんって、息子に対して大胆なのねぇ。。知らなかったぁ。。」

「恥ずかしかったんだけど・・・たまたま風呂上あがりの洗面所にいたところに主人がやってきて・・・
 主人が陽介を呼んできて、手始めにまずは身近な母親から描いてみろって陽介に言って・・・
 私には、一緒にいてやるから陽介のモデルになってやれよって言うもんで、つい調子に乗って。。。」


そして、陽一さんが見せてくれた次の1枚は・・・
同じ熟女が上半身ハダカになり、こちらに向かい片腕ブラしながら正面を向いているものでした。。

やはり、モデルは由理さんでした。。。

普段、余裕のある洋服の上から由理さんのカラダを何度か盗み見し想像した限りでは、スレンダーで
清楚な微乳タイプかと思いきや、双丘の頂点から裾野に向かいなだらかな谷間がクッキリ浮かび上がり・・・
片方の乳房からは手首で押さえきれずこげ茶色の大き目な乳輪が見え・・・
乳首までが描かれています・・・・


「・・・」
私はすっかり喉がカラカラに乾いてしまい、声を発することさえできませんでした。

風景画等見る限りでは本物そっくりですから、由理さんの全裸肢体そのものを拝見したようなものです。
普段から由理さんのハダカを想像していたことも手伝い、完全に勃起状態となってしまい・・・
身動きすらできませんでした。。

「あれぇっ、オバさんのオッパイ、見えてる!」
9才の息子が唐突に口にしてしまいました。。

「おいおい・・・」
私は慌てて息子の口を押さえ。。。

「まぁまぁ、いいじゃないか。。。それより、ウチの由理・・・キミに見られちゃったね。。。」

「でも、お兄さんが言った通り、写真や本物じゃないし・・」

由理さんはタイミングをはかっていたようで、
「真理、それでね陽介がさぁ、春に卒業するのね・・・それで、仲間と卒業制作のモデル探してる
 らしいんだけど、なかなか婦人の魅惑っていうテーマに合うような女性が見つからなくて。。。
 主人は、じゃぁオマエがなればどうだって言うんだけど、陽介の友達に知られている私がなる訳にもいかないし。。」

私はあわてて、
「チョット待ってくださいよ・・・由理さん・・・もしかして・・・」

「そうなのよ・・・実は真理にモデル・・・お願いできないかと思って・・・」

「チョっ・・チョットチョットぉ。。。お姉ちゃん・・・」

「こんなこと、赤の他人に頼めないじゃない・・・それに、プロのモデルなんか高いだろうし・・・」

「えぇ〜っ・・・そんな・・・それって、大学生たちの前で妻が全裸になれって事ですか・・?」
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 真希波 投稿日:2010/11/24 (水) 21:39
続きが読みたい…
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/11/25 (木) 10:50
興奮する内容にドキドキしてます。
続きを楽しみにしております。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まあさん 投稿日:2010/11/25 (木) 15:04
良いね良いね、つんつん来るね。続きを是非お願いします。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 ジム 投稿日:2010/11/25 (木) 19:43
真希波さん、FFさん、まあさん、お付き合いいただき有難うございます。
チョット長いかもしれませんが、経過もお伝えしたく、ご容赦ください。
それでは。。



妻が・・・
大学生のオトコたちと密室の中・・・
若いオトコ連中が見守る前で全裸になり・・・

若いオトコの手が妻の柔肌に触れ・・・
彼ら好みのポーズを取らされ・・・

そして・・・
若い野獣たちは・・・
ついには自らの旺盛な性欲を抑え切れず・・・
集団心理も手伝い・・・
衝動的に妻を輪姦・・・

嫉妬深い私は、ついつい悶々としドス黒い妄想をし始めていました。。

由理さんは私と妻に向かい、
「そんな全裸っていうとイヤラしいけど・・・あくまで絵画のモデルだから。。。」

妻としてもさすがに即答できるものでなく、
「私ももう中年のオバさんだし・・・息子一人産んでカラダの線だって若い頃みたいには・・・」

間髪入れず、ご主人の陽一さんが妻に向かって、
「真理さん、そんな事全然ないって。。オトコの目から見てもかなり魅力的だよ。。
 陽介もよく思いついたなぁって、関心さえしてるんだ。。」

妻は、
「で・・・でも・・・主人以外のオトコの人の前で着てるもの・・全部脱がなきゃならないのよねぇ。。。」


由理さんは息子の陽介君に向かい、
「ほら、あんたに代わってお願いしてるのに。。こっちに来てあんたからも頼みなさいなぁ。。」

陽介君はモジモジしながら妻に、
「あまりお手数はおかけしませんから、ぜひお願いしたくて。。。なかなかイメージに合う方がいなくて・・・
 魅惑的なオバさんならピッタリ来そうなんで。。。ぜひお願いします!」

「う〜ん・・・そう突然言われても・・チョット考えさせてもらえないかしら。。」

「そうね、即答はいいから・・でも来週お返事頂戴よ、真理。。」
と、由理さんが追い打ちをかけます。。

「それにさぁ・・・」

「えっ・・?何よお姉さん?」

「真理は陽介と一緒にお風呂入ったことあるし・・」

「あっ・・・そう言えば・・・10年チョット前、確か一緒に露天風呂に。。」

その事を聞き陽一さんが、
「おいおい、陽介が・・うらやましいなぁ〜こんな美人の奥さんと一緒に風呂入ったなんて・・」

9才の長男が、
「え〜、お兄さん(陽介君のこと)にママのオッパイ、見られちゃったの〜?」
と無邪気に、でも子供心に悔しいそうに口にしています。。

後で妻に聞けば、まだ独身で陽介君が10才の頃、母親の由理さんと妻の真理が旅先の宿で
露天風呂に入る時に一緒に入るかと聞いたところ、陽介君は2つ返事で一緒に入りたいと。。

でも、陽介君が大学卒業したての妻の乳房やお尻を見てたらイチモツが反応してしまったそうで、
お互いバツが悪くなって困ってしまったという事でした。。

由理さんが、
「まぁそういう事で来週、もう1回家に来て返事頂戴よ、ね、真理、前向きに考えてよ!」

「えぇ。。まぁ。。。じゃぁ、とにかく考えさせてよ。。。」


そんな事でその日は義姉夫婦の家を後にしましたが、私自身、悶々とさせられていました。。

妻に向かい、
「よく考えてみろよ。。若い男たちにジロジロとオマエのカラダ、見られるってことだぞ。。」

「わかってるわよ、そんなこと。。でも、絵のモデルなんだし、陽介君困っているみたいだし・・・
 他の学生だって陽介君が一緒にいればヘンな事考えたりしないと思うの。。」

「オトコなんてものは、芸術を大義名分にして人妻のハダカを楽しむもんだよ。。」

「ったく、あなたってイヤラしい・・・そんなんじゃないから、陽介君は。。」

「チョットオマエ・・・じゃぁ引き受ける気かい・・・?」

「だって、ヘンな事されるわけじゃないし・・それに私も本当にオバさんになってしまう前に、
 記念に何か残しておきたいって、ずっと思ってたのよ。。だからちょうどいいかなって。。。」

「確かにきれいなカラダを残しておきたいって気持ちはわかるけど。。オレの気持もさぁ・・・」

妻は私の言葉をさえぎるように、
「見知らぬカメラマンにヌード写真撮ってもらう勇気なんかないし・・・、よし!決めた!
 陽介君たちのモデルになってみるわ!」

「えぇ〜っ・・・そんな。。。オマエ・・・」

とうとうその夜、妻はヌードモデルになる事を応諾するのを電話で義姉に伝えたのでした。。


由理さんは、
「さすが真理ね。よく気持汲んで理解してくれたわ!陽介も喜ぶわよ。」

「でも・・・正直言うと、なんか不安というか緊張するっていうか・・・」

「わかるわよ、その気持ち。。そうだっ、じゃぁ来週家に来た時、前もって我が家で
 モデル体験してみたら。。陽介だって、その方が緊張しないかもしれないし。。。」


そして翌週再び義姉の家に。。。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/11/25 (木) 20:07
ジムさん 続きありがとうございます。

ますます興奮してきました。

更に続きを期待しております。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まさ 投稿日:2010/11/25 (木) 22:20
ドキドキの展開ですね。

10歳の頃、奥様の裸を見て勃起してしまった陽介くんが今回はどうなってしまったのか、
たいへん興味があります。

続きをよろしくお願いいたします。
[Res: 58372] 甥たちのモデルになった妻−3 ジム 投稿日:2010/11/26 (金) 21:01
FFさん、まささん、駄文にお付き合いいただき有難うございます。



いよいよ今日・・
妻が・・・
若い甥の前で全裸に・・・
私だけが独り占めしている妻の乳輪や乳首を・・・
いくら甥とはいえ精力旺盛な若者は・・
日頃彼がよく知っている人妻である叔母の・・・
私の妻のハダカを・・
彼は何のお咎めも受けず・・・
そのまま手に入れてしまう。。。

そんな事が許されてしまっていいのかよ・・・

その日、早朝から目が覚め悶々としていた私は横で寝ている妻に、
「オマエ、お願いだからさぁ・・・」

「何よ・・?」

「チョット言いにくいんだけどさぁ・・」

「だから何よ・・?早く起きないと遅れちゃうわよ。。」

「あのぉ・・・今日さぁ・・・頼むから・・ニプレス付けてってくれよ・・・」

「ニプレス?」

「それと、アソコにガーゼかなんか当ててさぁ、大事なとこ見られないように・・・」

「いやだ。。フフフ・・陽介君に対して、もしかして妬いてるの・・・?」

「マジだよ。。っていうかさぁ・・・父親の陽一さんも一緒にその場にいるかもしれないし・・・」

「今日は陽介君向けの絵のモデル体験よ・・・濡れ場じゃないのよ、わかってるの、あなた・・?」

「いやぁ、陽一さんさぁ、この前いつにも増してオマエのカラダ、服の上からジロジロ舐めまわすように
 見てたし・・なんだかんだ言い訳つけてオマエの裸、これみよがしに見たいんじゃないかなぁ。。。」

「陽介君の絵って本物そっくりだから、いずれその絵を通してわたしのヘアヌード・・・陽一さんにも
 いずれ見られちゃうね。。」

「おいおい、気が狂いそうだよ。。。やっぱり、モデル考え直さないか・・?」

「私だって、親戚でも血がつながってないオトコの人だから、陽一さんにはチョット抵抗あるんだけど。。」

「だろだろ。。。」

「じゃ、どうすればいいのよ・・?」

「だからさぁ、ニプレス付けて、それから下にも前貼りのように何か付けろよ。。。」

「そんなもの、今時女優だってしないんじゃない。。それに、陽介君にそれは失礼でしょ・・?
 なんか私がモデルOKしてないみたいで。。」

そこに、夫婦の会話で目が覚めたのか長男が、
「ママ。。。また、オッパイとかお尻見られちゃうの?いやだよ〜ボクぅ。。」

「違うのよ、ママは陽介お兄ちゃんに協力してあげるの。。」

「協力って、オッパイ触らせちゃうの〜?」

「違う違う。。う〜ん、まだわからないかもしれないけど、ママは大丈夫だから。。」


そんな会話の後、せわしなく出かける用意をし、約束した時間ぎりぎりに
義姉の家に着きました。。

玄関に出迎えにイの一番で出て来た陽一さんは、
「よぉ、お待ちしてましたよ、真理さん。。」
義兄の視線が妻の肢体を這い回っています。

((おいおいなんだよ、やっぱ、妻のハダカ期待してんじゃないのか・・?))

少し遅れて義姉の由理さんが、
「真理、ホント今回有難う!恩に着るわ、陽介のために。」
リビングにいる陽介に向かって、
「真理叔母さん、来たわよ〜、あなたからも直接お礼言いなさい!」

奥から出てきた陽介と彼の背後にもう一人チョットオタク系の若者の姿が・・・

陽介が、
「叔母さん、ホントにご協力有難うございます。ジックリきれいに描きますので!」

((なにを〜ジックリだとぉ・・・人の妻だと思ってコノヤロー・・・))

「あ、それから、こちらにいる彼。。卒業制作一緒にやる上野君です。。
 彼は裸婦をモデルに彫刻をします。なんで、彼も同席する事になりますので!」

上野君は妻の肢体をチラッと眺めるや、チョット二ヤリとしながらボソボソした声で、
「上野です。。モデル・・・陽介と一緒によろしくお願いします。
 今日は用事があるので、この辺でボクは帰ります。ボクも一生懸命奥さんモデルに
 彫りますので、よろしくお願いします。」

((チッキッショー・・・こんな若造にまで、大事な妻のハダカを見られてしまうのか・・・))

想像しただけで勃起が止まりませんでした。。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 卓也 投稿日:2010/11/26 (金) 21:14
新作UPありがとうございます。
今一番気になる投稿ですね!
上野君の登場も良かったです。
でも、用事があって帰ってしまうなんて残念!
ぜひ次回作の投稿もよろしくお願います。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 真希波 投稿日:2010/11/26 (金) 21:31
久々の秀作かもしれません!(*´∇`)
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/11/26 (金) 21:38
ジムさん焦らし上手ですね。もう興奮しまくりです。
更に続きを期待しております。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まさ 投稿日:2010/11/27 (土) 00:59
続き、ありがとうございます!

お忙しいとは思いますが、熱烈な読者(私含め大多数)がさらなる展開の話を待っております!!

よろしくお願いします
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 ジム 投稿日:2010/11/27 (土) 10:47
卓也さん、真希波さん、FFさん、まささん、ご声援大変有難うございます。
投稿し甲斐があります。くわしい経過含めてご報告したいので、チョット長く駄文になってしまいますが、
ご容赦ください。





オタク系の上野君が妻に向かい挨拶すると、妻は上野君に、
「こちらこそ。。私もモデルになるの・・・初めてなんで、よくわかってない事ばかりなんだけど・・・
卒業制作がうまくいくようにできるだけ協力しますから・・・いろいろ教えてくださいね。。」


((協力・・・?教えてくれ?こんな若造に自ら裸晒して、私のカラダ、自由にしていいよってか・・・))


上野君は微笑しながらも緊張しているのか、ややドモリながら、
「い・・いえいえ・・こ・・こちらこそ・・・陽介の叔母さん。。想像以上なんで・・なんか緊張しちゃいます。。」


((想像以上?想像って、もう妻のオッパイや下腹部なんかも妄想してるのか・・・・))


「わたしも正直言うと不安と緊張でいっぱいなんだけど・・・どの程度で終わるのかしら・・・?」

「う〜ん・・・それはスケッチから始まる作業の進捗にもよるし、それに最初は自分のテーマや
 イメージにピッタリ合ったポーズをいくつか探しあてるのに時間がかかってしまうと思うんです。。。
 その後、ポーズごとにスケッチさせてもらいますので、時間かかっちゃうかもです。。。
 すみませんけど、そのへん、あらかじめ理解してもらえると助かるんですけど・・・」

「はぁ〜なるほど・・・そういうもんなのね・・・モデルって。。。わかりました。。。」
 

((いろいろな・・・彼らのイメージ・・・長時間のスケッチ・・妻は若者たちに長時間裸を晒したまま・・・
  彼らの要求に従いいろいろなポーズを取らされ・・・そして、彼らの要求がエスカレートし・・・・))

そんな妻と上野君の会話だけで、胸をしめつけられるような嫉妬に覆われ悶々とし勃起がおさまりません。。

上野君は陽介に、
「じゃぁ、オレ今日はこの辺で帰るけど、チョットトイレ貸してほしいけどトイレどこ?」

「あぁ、こっちだよ。。」

ついでに私もトイレに行きたくなり、陽介が彼をトイレに連れて行った後を少々遅れて行くと、
上野君と陽介が洗面所でヒソヒソ話をしているのが聞こえてきました。。


「おいおい、ビックリしたよ。。陽介の叔母さん、聞いてたよりずっと若くて美人じゃないか。。
 それにムチムチっていうか。。」

「ん?ホントに叔母さんって、もう35才だぜ。。」

「いやだってさぁ、スタイルだって全然35に見えないよ・・・叔母さんってイメージじゃないよ。。
 今、挨拶した時だって、オレ、ドキドキしちゃって、なんか正面向けなかったよ。。」

「そんな事言われると、オレがうれしいような恥ずかしいような。。」

「オレ、実際にアトリエで作業する時・・・ヤバイかも・・・」

「ヤバイって、オマエ・・・」

「あぁ、叔母さんの前で勃っちまったら恥ずかしい事になっちまうから、チョット厚めの
 サポーターパンツ穿いてくわ。。。今だって、ホラ・・・」

上野君の股間が盛り上がっています。。


((やっぱり、妻を気に入った年上の女性、そして性の対象として見ている・・・))


「オマエ、何考えてんだよ。。オレたち、卒業作品提出しなきゃなんないんだぞ。。」

「いやぁ、なんかワクワクするっていうか、ドキドキしちゃってるよ。。。でも、このくらい
 モチベーション上がればいい作品できそうな気がするぜ。」

「叔母さん、当然モデルになること初めてだから、実は今日オレの部屋で練習っていうか、
 体験するんだよ。。」

「あっ、そうなの・・・最初からわかってたら、今日の用事、延期してたのに。。。」

「まぁ、叔母さんも最初っからオマエがいたら緊張しちゃうからさ。。甥のオレがダシになるってこと。。」

「ほぉ、早速今日、叔母さんの・・・くぅ〜っ・・・」

「言っとくけど、ヘンなことしたら、オレが怒られるんだからな。。わかってるよな・・?」

「あ、あぁ・・・もちろん。。」

そういった言葉を残し、後ろ髪を引かれる思いで上野君は帰って行ったようでした。。


リビングに戻っても、皆、何かしら会話が上っ面の会話ばかりや会話が途切れたりで・・・
むろん、当事者の妻と陽介は言葉少なになっています。。これから始まるモデル体験ばかり
頭から離れないのが容易に想像できます。。

由理さんが、
「昼間だけど、チョット梅酒なんかでも呑む・・・?なんか真理も緊張しちゃってるみたいだし。。」

陽一さんが、
「あ〜、その方がいいかもしれんな。。。」

由理さんがグラスに梅酒を注ぎ、皆、呑み始めるとようやく会話が弾むようになってきました。。

陽一さんがようやく和んできた妻に向かって、
「いきなり、陽介と部屋に二人っきりでモデルになるの、緊張してしまうでしょう・・・?」

「えぇ・・まぁ・・・多分・・・」

「じゃぁ、今日はみんな揃って陽介の部屋でお酒でも呑みながら気楽にやろうよ、どぉ・・?」


((ほぉら、お出でなさった。。やっぱり、陽一さんも妻のヌードを楽しみにしてたんだ・・・クソぉ。。。))


「う〜ん、そうね。。。でも、チョットみんなの前でやっぱ恥ずかしいっていうか。。。」

由理さんが追い打ちをかけるように、
「皆、親戚同士で他人じゃないんだし。。それにさ、先週私のヌードもみんなに見られちゃったし。。。」

「でも、それは絵の上での事で。。」

「陽介は、絵が小さい頃からうまくてね。。この前の由理のハダカだって、主人のオレがいうのもなんだけど、
 本物ソックリに描かれてるよ、色合いなんかもね。。」

「あら、イヤだぁ、あなた。。みんなの前で・・・」

私は、先週の由理さんの上半身ヌード、片方の乳房、大き目の茶色い乳輪のトップにある乳首が
描かれた絵を思い出し、目の前にいる由理さんのカラダと比較し思わず視姦してしまいました。。


陽一さんが、
「じゃぁ、そろそろ真理さんのモデル体験というか練習、始めよっかぁ?陽介の部屋に全員集合!」

((おいおい、なんで義兄が仕切ってるんだよ・・・))

妻と陽介君は、再び緊張し始めています。。

「ええ、それじゃぁ・・・」
妻が観念をしたようにうなずきます。。

由理さんが、
「じゃぁ、真理。。ガウン用意しといたから洗面所で着替えちゃいなさいよ。。」

「う・・うん・・・わかった。。。」

いよいよ遂に妻がヌードを晒す時が来ました。。。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/11/27 (土) 17:22
いよいよですね。
奥様が甥とはいえ 他の男性の前で晒される。
しかも義兄にまで。
ドキドキと興奮がこちらにも伝わってきます。
奥様の描写も繊細で 凄く良いスレと思い拝見させて戴いてます。
続きも期待しております。
週末に一気に読み干したい程です。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 洋一 投稿日:2010/11/27 (土) 22:54
最高のシチュエーションですね〜〜 是非是非、早めに次稿をお願いします。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 卓也 投稿日:2010/11/27 (土) 23:05
まさか今から本当に大切な奥様が義兄さんの前で裸に!
期待しすぎています!
次回のUPが待ち遠しいです。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 真希波 投稿日:2010/11/28 (日) 01:55
止まらない〜(*´∇`)
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まさ 投稿日:2010/11/28 (日) 06:57
upありがとうございます。

ジムさんには申し訳ありませんが、
わたし的には「義兄さんナイス」です!!

ジムさんの心境も手に取るようにわかる文章で、とても興奮します。

続き、楽しみにしております。
[Res: 58372] 甥たちのモデルになった妻−5 ジム 投稿日:2010/11/28 (日) 23:50
FFさん、洋一さん、卓也さん、真希波さん、まささん、
いつもお付き合い有難うございます。励みになります。





妻は覚悟を決めたように腰を上げたものの、若干こわばった表情になっており微笑がぎこちなく、
羞恥心を既に感じ始めたのか、もう頬を紅潮させながら洗面所に向かいました。。

由理さんが、
「イヤだ・・真理ったらチョット緊張してるわね。。陽介も大丈夫・・・?」

「う・・・うん。。」

すかさず陽一さんが、
「最初から二人きりはお互いダメよ。。だから、みんなで気軽に気楽な気分でやろうや。。」


((気軽・・?気楽に・・・?人の女房のハダカだからそんなに簡単に言えるんだろうよ・・・))


「ささ、我々は先に陽介の部屋に行ってよう。。」

やはり緊張からか、やや伏し目がちに陽介が父親の陽一さんと母親の由理さんの後に続き、
自分の部屋に入ります。。私も何か被害者のような気分で入りました。。
まだ小学校4年の息子には刺激が強すぎると思われ、リビングでアニメのビデオを見せておく事に。。

由理さんが、
「ん〜。。。遅いわねぇ、真理。。どうしたのかしら。。怖気づいちゃったのかなぁ・・・」

陽一さんが、
「そりゃ、こんなこと初めてだから仕方ないさ。。オマエだってこの前陽介に描いてもらってる時、
 結構緊張してたぞ。。」

「だって、ハタチ超えた息子の前でずっとヌードでいるの・・・いっくら自分の息子でも
 ジロジロとハダカ見られるの・・・・恥ずかしかったもの。。陽介だってそうだったでしょ・・?」

「まぁ、母さんがモデルだったんで最初は正直戸惑ったけど・・・描いてる途中でだんだん
 そんな意識が飛んでったよ。。できるだけありのままに美しくって思ったよ。。」

「確かに芸術となると、そんな境地に至るんだろうかねぇ。。」
と、陽一さんが妙に納得しています。。
さらに続けて、
「それにしてもチョット遅いな〜真理さんは。。由理、チョット見てきたら・・・?」

「そうねぇ・・」

と、話したところで陽介君の部屋のドアをノックする音が。。

いよいよ・・・・・

私もこうなった経緯を悔やんでいました。。

陽一さんが、
「おっ、ようやく準備が整ったようだな。。」

由理さんがドアを開けると、白いタオル地にバスローブ姿の妻がうつむいたまま立っています・・・
由理さんのサイズのようで、一回り小さめの妻にとっては帯はしっかりと締めているものの、
胸元の合わせ目が緩くなっており、胸の谷間が既に覗いています。。
少しでも前かがみになれば、恐らくバスローブの下はノーブラであろう妻のオッパイが、
楽しみにしている陽一さんの目に・・・

「さぁ、真理さん、遠慮なく入った入った。。」
と、陽一さんの妻の姿を見る視線が一層強まったような気がしました。。

妻は今何も下着を着けていず、ただバスローブのみ・・・
心臓がバクバクで喉がカラカラになってきました。。

陽介君がぐずぐずと行動を起こせないのを見て、陽一さんは、
「陽介、じゃぁ、モデルのバスローブの帯を解いて差し上げなさい。。」

「は・・はい。。」

妻は、
「えっ・・・」
早速のその陽一さんの言葉にひるんだようです。。

「陽介、さぁ早く。。」
陽一さんが仕切ります。。

「では・・失礼します。。」
陽介君は妻のハダカを覆うバスローブの帯に手をかけます。。

妻が、
「あっ・・チョットお願い・・・チョットだけ待って。。」

帯に手をかけた陽介君の手の上に妻は自らの手を乗せ陽介君を制止しようとしますが、
そのまま陽介君の手で、妻のバスローブの帯が解かれてしまいました。。

帯が解かれると同時に妻のバスローブはスローモーションのように着崩れを起こします。。
バスローブの前がややはだけ、妻の胸の谷間がまず現れました。。

妻はハッと驚いた表情を浮かべ、私の顔を見ながら下腹部を手で押さえます。。

私はジクジクたる思いでフル勃起状態です。。
((アアっ。。。妻のハダカが・・・いよいよ・・・))

私にとっていつも見慣れた谷間に浮かぶ妻の小さなホクロまでが、
今日はよけいにいやらしく見えます。。

あとは、バスローブの前を左右に広げるだけで妻の乳房、そして陰毛に覆われた
秘部すらもは陽介君、そして、陽一さんの目の中に。。

妻が声を振り絞るように切ない声で、
「お願い、後は自分で脱ぎますから、みんなチョット後ろ向いてて・・・」
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 真希波 投稿日:2010/11/29 (月) 00:51
ヨッ!待ってました〜(≧ω≦)
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF  投稿日:2010/11/29 (月) 05:31
丁寧な描写にドキドキしてます。
いよいよ って場面で またまたお預けくらって フル勃起状態です。
もう 焦らせ上手ですねぇ。

羞恥に震える姿の奥様 詳細な続きの記事を楽しみにしております。
次で まずは一度、抜かせて下さいね。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 寝取られキング 投稿日:2010/11/29 (月) 07:47
シチュエーションも最高!
 
設定も興奮モノ!

まさに最高の逸作です!

しかし・・・・・

この陽一さんというずうずうし過ぎるオヤジが何故だかイラっときますね。
実話なのでしょうからとやかくいうのも吝かでないのは百も承知なのですが・・・

興奮してきたところで水を注すように出しゃばる陽一さん。
これもこの作品の良いところなのでしょうね・・・・

興奮して拝読している皆様には大変失礼、と言うよりジム様に失礼なのは
心から感じておりますが、・・・・・が・・・・

ちょっと無理があるよね!
ごめんなさい!
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 ジム 投稿日:2010/11/29 (月) 19:49
真希波さん、FFさん、寝取られキングさん、レスやコメント等いつも有難うございます。
お付き合いいただけて光栄です。




そんな切ない妻の願いでしたが、陽一さんは、
「真理さん、我々はこのまま真理さんを見ているから、そのままの状態でもう少し頑張ってみようよ。。
 でなきゃ、真理さんから羞恥心が消え去らなくて、来週の本番の時、もっと困っちゃうぞ。。」
 
「えぇ・・でも・・・」

由理さんが陽一さんに加勢します。。
「そうよ、主人の言うとおりかも。。まだ、今日は我々身内だけだけど、来週はさっきの上野君だって
 一緒になるし、それにもしかしたら教授や助手とかも一緒かもしれないしね。。
 だから、ねっ、頑張ってみよう、真理!」

「う・・・うん・・・」

陽一さんが、
「ほら、陽介、オマエも黙って見てるだけじゃなくて、モデルさんにお願いしたり指導したりしないと。。」

「は・・はい・・・」
陽介君も妻以上に緊張しているのか、顔がこわばって見えます。。

そして、彼も決心したように、
「じゃぁ、真理叔母さん。。」

すかさず陽一さんから、
「この際、叔母さんは必要ないぞ。。」

「えっと・・・それでは・・・真理さん・・・バスローブを脱いでみてください・・・」

妻は意を決したように甥の陽介君の言葉に従います。。
「は・・はい・・・わかりました。。。」

妻は自ら我々に反転し背を向け、バスローブの襟元に両手を置きました。。
そして、ゆっくりと孔雀が自らの羽を拡げるように、妻のバスローブが左右に拡がります。。

陽介君の部屋の窓から差し込む秋口の陽光が妻のカラダを照らし、我々の見ている位置からは
シルエットのようにやや薄手のバスローブのタオル生地に妻のカラダの輪郭が映し出されます。。

35才一児の母で熟女の域にさしかかった妻の肉体・・・

首から丸みを帯びながら腰に至る熟女特有の肉体のカーブ・・・
確かに、婦人の魅惑のイメージに合うかもしれません。。

私は、すでにガマン汁で亀頭がびしょびしょになっていました。。

我々がジッと見つめている中、妻は背を向けたまま、バスローブを滑らせるように
うなじからゆっくりと肩甲骨、そして、そのまま腰のあたりまで下ろしたところで
一旦動作を止めます。。

妻の白い背中が我々の前にはっきりと晒されました・・・
先程まで身に着けていたブラの線の跡が妻の背中を生々しく横切っています。。

そして・・・

一呼吸おき、妻は覚悟を決めたようにバスローブから両手を離しました。。
もうバスローブを支えるものは何もなく、いとも簡単に力なくバスローブは
スルスルと床に落ちました。。

後ろ姿の妻の全裸肢体・・・
後ろから見る妻の両腕は妻の胸の前で交差し、両手で陰部を覆っているようです。。

私が夜の営みで立ちバックで挿入する時にいつも鷲掴みにするあの程良い丸みの
弾力で手に押し返される白桃色の2つの球、その真中に走る妻の亀裂・・・

沈黙を突き破るように陽一さんが、
「とっても美しいよ、真理さん!」

由理さんも加わり、
「ホント、若い頃と違ってオトナの女の色気が加わって、とっても綺麗よ、真理!」

妻は言葉を口にすることができず、ただ、小さくうなずいています。。

陽一さんはその後妻のカラダにガン見状態のまま、陽介君に目配せをします。
陽介君が、
「それでは、真理さん、そのまま我々のいる正面を向いてください。。」

「は・・はい・・・」
悔しいことに、既に妻は陽介君の奴隷と化し始めていました。。

答えた後、妻は2度3度と深呼吸しています。。
そして、意を決し自らの裸体を徐々に我々の見守る側に角度を変え始めました。。

両腕を胸の前に交差させ、手のひらを下腹部に乗せたまま、妻はビデオの
コマ送りのようにカラダを反転させ始めています・・・

妻の腕でなんとかバストトップが覆われたまま、妻のたわわな横乳が
我々側に見え始めました。。

いよいよ妻の乳房全体が・・・

息子を育てたためか、若い頃と比べほんのわずかに垂れ気味になったものの、
しかし、熟女にさしかかった人妻が醸し出す色気がその乳房周辺に漂っています。。

おまけに、徐々に妻の下腹部に茂る陰毛の影が・・・
妻の手のひらで覆い隠しきれず、はみ出して生え際には黒いものが見え始めています。。

そして・・

妻はカラダを正面に向けましたが、両腕は胸を交差させたままのため、
カンジンな乳輪や乳首が見えません。。

紅潮してしまった顔は目を閉じたまま横に向けています。。
閉じた目には潤んだものが溜まっているようです。。

陽介君の容赦ない言葉が続きます。。
「真理さん、腕を首の後ろに回して我々に流し眼を送るポーズをとってみてください!」
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 卓也 投稿日:2010/11/29 (月) 19:59
つ、ついに〜
親戚とはいえ、血の繋がりのない陽一さんや、
その息子である甥の陽介くんの目の前で奥様が全裸になってしまったのですね。
しかも真昼間の甥の部屋で!!
これからさらに美しいバストトップや陰毛のすべてが晒されてしまいますね。

とりあえず一回抜いて次回作を楽しみにしています。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 真希波 投稿日:2010/11/29 (月) 21:01
徐々に濡れて来るのかねぇ〜(*´∇`)
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/11/29 (月) 21:26
いよいよ 全てが晒されるのですね。

芸術という名目の羞恥露出!!

ジムさんのドキドキ感と困惑、そして妻の全てを見られてしまう興奮感が手に取るように伝わってきます。

羞恥に震える姿の奥様を繊細な描写で伝えてくれる事に期待しております。

私も我慢汁が出始めてますよ。
次回は奥様で一回目の射精を迎えたいです。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まさ 投稿日:2010/11/29 (月) 21:32
サイコ〜です!!
一気に2つも読めてさらにドキドキしました。

このあと、どうなっていくんでしょう。
興奮です
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 ジム 投稿日:2010/11/30 (火) 20:53
卓也さん、真希波さん、FFさん、まささん、
いつもレスお付き合いいただき有難うございます。



陽介君の容赦ない意地悪な指示に、妻はそのまま行動に移すべきか躊躇しています。。

迷った末、私の方に向かって視線を送り、本当にこのまま乳頭を隠している腕を挙げて
しまっていいのかと、目で訴えてきます。。

私は、もうこの場の雰囲気から止めるにも止めようがない状態だと悟っていました。。
まったく私の意に反して、妻に向かって致し方なくうなづき・・・

妻は、主人の私に対して最後にヘルプのサインを出したつもりだったようで、
目を閉じ意気消沈の表情を浮かべながら、
「フゥ〜ッ・・・」
と、大きく息を吐き捨てます。。

陽介君が妻に向ってさらに促します。
「さぁ、真理さん、続けましょう、お願いします。」

そして・・・

とうとう・・・
妻の陰部全体を抑えていた手のひらが・・・
外れていきました・・・

陽一さんは、この瞬間を逃すまいと身を乗り出し気味に目を輝かせています。。

妻は、ゆっくりじらすように手のひらを自らのカラダに沿って上に挙げ、
腕を交差させてバストトップを押さえている自分の胸元前で手のひらを合わせ、
祈りを捧げるようなポーズを取っています。。

既に妻は涙目状態となり、頬や耳はこれ以上ないほど真っ赤に紅潮しています。。

部屋にいる全員の目の中に、土手状に楕円形に膨らんだ、そしてやや多めの陰毛で
覆われた妻の秘部が、いやおうなく飛び込んでいきます。。

由理さんが、
「真理、その調子よ、頑張って!」
声援を送ります。。

陽一さんは爛々とさせた視線を妻の裸体に浴びせながら、
「ようやく芸術っぽくなってきたなぁ〜、真理さん、あともう少しだから頑張ろう!」


((結局なんだかんだ言いながら、妻の全裸肢体、すべての箇所を吟味するのか。。。))


陽介が、
「ボクのお願いはちゃんと理解できていますよね・・?真理さん・・・?」

「え・・えぇ・・・」

「ならば、そのまま続けてください。。」

実の叔母が既に全裸となってしまっているにも関わらず、陽介君は半ば命令調です。。


再び妻は、本当にカラダの全てを見せてしまっていいのかという視線を私に送ります。。
私は、もう早くこの場を終わらせたい気持ちで、ただ目を閉じ軽くうなづきます。。
妻は再び落胆した表情に陥っています。。


そして・・・

妻が再び意を決し・・・
乳頭を隠していた腕が徐々にズレ・・・

ついに妻の腕が上がり首の後ろに回り・・・


妻の乳房全体が・・・
この時を待っていたであろう陽一さん&陽介君の前に・・・
35才人妻の、熟女にさしかかりほんのわずか垂れ始めた、たわわな妻の乳房の全体の形が・・・

この瞬間、観念しました・・・

妻の乳房に息づく肌の色が、今日はやたら目にまぶしい艶を放っています。。
腕を挙げているため、乳房全体がやや上に向けて引っ張られています。。


が・・・
肝心な乳房中央の頂きに見えるハズの妻の乳輪や乳首が見えません。。。


目を凝らして見ると、肌色のニプレス・・・
乳輪だけが隠れる極限までカットしたものを乳首に張り付けていました。。

後で妻に聞けば、つい先程ガウンに着替えている時、今日はモデル体験練習なので
このくらいは許してくれるだろうと思い、とっさにガウンに着替えた時に張り付けたとのこと・・・


陽一さんが独り言を漏らします。。
「どおりで・・・」

実は私にしても、どおりで・・・でした。。
いくら妻が腕を交差していたとしても、妻が反転して横乳が見えた段階で、
既にわずかでも見えていてもおかしくなかった妻の乳首・・・


とうとう、陽一さんがシビレを切らし苦笑いしながら、
「ダメだよ、ダメダメ、真理さん、そんなもん付けてたんじゃ。。絵のモデルにならないよ。。」

由理さんも苦笑いの表情で、
「ここまで頑張ったのに・・・真理ったらもぉ・・・いつもの真理らしくないわねぇ・・・」
ご夫婦とも半ばお怒りモードです。。。


((チョットチョット待てよ、オレの妻のことだぞ。。何の権利あって、そんな勝手な・・))


業を煮やした由理さんが陽介君を促し、
「真理のニプレス・・・あんたが剥がしてきなさい。。」

「えぇ〜っ。。チョット・・・お姉ちゃんまで。。。」
私のことも考えてよ・・・と妻は言わんばかりの表情です。。

命令調だった陽介君もさすがに驚いたように、
「えっ・・・そ・・それは・・・ボクは・・・チョット・・・」


妻のニプレスを・・・
陽介君が剥がす時・・・
彼の指先が・・
妻の乳首に自然と触れてしまうであろう・・・

結婚以来、他のオトコに見せた事や、ましてや触らせた事などない妻の乳輪と乳首・・・


慌てた私は、とっさに、
「わ・・・わかりました。。。私が・・・」
と言うやいなや、陽介君の命令通りに腕を挙げたまま全裸で茫然と立ち尽くす
妻のもとに駆け寄ります。。

仰天した表情の妻は近寄った私にヒソヒソ声で、
「あなた。。ホントに私の乳首・・・みんなに見られちゃっていいの・・?悔しくないの・・?」

「・・・・・・・」

「あ・・あなたぁ・・・」


何も言い返せず、そのまま私の指が妻のニプレスに触れます。。
「あなたぁ。。。」

人生、最大の屈辱です。。

妻の乳首を・・・
妻をよく知るオトコの前で晒してしまう・・・
自らの手で・・・


妻の乳輪に沿って張られた絆創膏を剥がすように・・
乳輪の外輪部に1〜2ミリ状態のニプレスの端をつかみ・・・
その瞬間、指先が妻の右の乳首に触れました。。

「ァン。。」
妻の声がかすかに漏れてしまいました。。

乳首が勃起しているのが私にはわかりました。。
妻は、乳首が一番の性感帯です。。。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 真希波 投稿日:2010/12/01 (水) 00:54
毎日更新ありがとうございます!
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/12/01 (水) 18:12
まずは 濃いめの楕円形ヘアーでヌカせて頂きました。

続きも期待しております。

性器の繊細な描写をするシーンもあったのでしょうか?
想像するだけで ゾクゾクします。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まさ 投稿日:2010/12/02 (木) 07:39
ドキドキです!!

続きが楽しみです

お忙しいでしょうが、よろしくお願いいたします
[Res: 58372] 甥たちのモデルになった妻−8 ジム 投稿日:2010/12/03 (金) 19:30
真希波さん、FFさん、まささん、いつもご声援有難うございます。
仕事ハマってしまい遅くなりすみませんでした。。




陽一さんや陽介が楽しみにしていた・・・
妻の乳輪・・・
妻の乳首・・・

そして、その色と形・・・


胸フェチの私にとって、私だけが色や形を知っている妻の大事な乳首を・・・
他のオトコたちに見られてしまう屈辱・・・


しかも妻をよく知っているオトコたちに・・・
妻の乳首を想像していた親戚のオトコたちに・・・
自らの手で妻の乳首を晒す・・・


妻は私がニプレスを剥がそうとしている行為をやめないため、
観念したようにジッと目を閉じ、唇を噛みしめています。。。

ふと、陽一さんを見ると、我々夫婦の行動にガン見状態で、
そうだそうだ早く剥がせと言わんばかりの顔をしています。。

そして・・・

シ〜ンと静まりかえった部屋に妻の乳輪と乳首を隠していたニプレスを
剥がす音が響きます。。。

ニプレスを少しずつ剥がし始めると、妻の肌茶色した乳輪が引っ張られながら
この瞬間を見守る皆の前に姿を現します。。

陽介君は、恐らく10年前に一緒に風呂で見た妻のオッパイを思い出して
あの頃の乳輪の色と比較しているかのようです。。

そして。。。

堪えがたい屈辱にまみれながら・・・
私自身の手で妻の2つの乳首を晒してしまいました・・・

妻の乳首は2つとも、私が今までに見た事のないような大きさに勃起しています。。
妻の目尻からは涙がス〜ッと一筋流れてしまいました。。

陽一さんは、
「ほぉ〜っ・・・すばらしいよ、真理さん!」

由理さんも、
「う〜ん、とっても。真理、とってもキレイよ、20代の小娘なんかよりずっと!」


遂に、妻は一糸まとわぬ全裸肢体を我々の前に晒しました。。。
義兄夫婦に褒められた妻は、羞恥心で小刻みに裸体を震わせています。。

そして妻は、
「もう・・・これで・・・いいかしら・・・?」

すかさず陽介君が、
「すみません、真理叔母さん、もう少しお願いします。。」

「え・・・まだ・・・?」

「今度はそこの椅子に浅く座って、椅子に寄り掛かってカラダを反らせて首から上を
 仰向けにしてみてください。そして、少し脚を拡げてみてください。。。」


((オマエ何調子に乗ってるんだ〜!夫の目の前で妻の秘部を覗く気か・・・?))


さすがに私もエスカレートしていく様子に堪えかね、
「陽介君、もうこれくらいでいいでしょう。。。真理、これだけ頑張ったんだし・・・」

「いえ、せっかくの機会ですから・・・それに、上野は彫刻なんでもっと過激なポーズを
 要求してくると思いますよ。。」

「え〜っ・・・?」

「上野のヤツ、さっき真理叔母さんに会って、とっても刺激されたようなんです。。」


((刺激されたって、つまり、妻を性欲の対象として、熟女の妻が脱ぐのを楽しみに
  してるだけだろうが・・・クソォッ・・・))


陽一さんが息子をフォローします。。
「真理さん、ここは陽一のお願いを最後まで聞いてやってくれよ。。」


((自分も妻の陰部に潜む秘密の花園を拝みたいだけだろうが・・・コノヤロ〜))


「でも・・・」
と言いながら、再び私に視線を送ります。。

由理さんが、
「真理、悪いんだけど、私に免じて息子の言う事・・・聞いてあげて。。」


そう姉から懇願され、再び妻は私を見るも椅子に向い歩み始めます。。

そして、
「こうかしら・・・?」
と、妻は椅子に浅く腰かけたものの脚は固く閉じたままです。。。


陽介君は、
「はい、そこからまず椅子の背に仰向きになるように寄りかかってみてください。。
 そうです、そうです。。。」

乳首が勃ったままの妻は陽介君の言われる通りにし、早くこの場を終わらせたいような
表情で椅子に寄り掛かり、自ら首を上にして目を閉じています。。

「では、そのままの姿勢を保ちながら、脚を徐々に拡げてみてください。。。」


「えぇっ・・・チョット・・・それは・・・」

さすがに妻は躊躇しています。。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 シーメル 投稿日:2010/12/04 (土) 01:26
これから開脚して性器をみんなの前でさらすんですね。楽しみです
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 寝取られキング 投稿日:2010/12/04 (土) 01:42
ジム様、いつも拝読させて頂いております。
他者に劣らぬ力作,とても感銘を受けております。

しかし、由理さんというお姉さま。
いや、それだけではなく、陽一さんという義兄様。
言う事が常識から外れすぎてはおりませんか?
普通実の妹が涙まで流して拒んでいれば、いくら芸術のため
とは言え、多少なりとも妹をかばうのではないでしょうか?
普通の姉妹の感覚ならばそうなんじゃないかな、と思えて
ならないのですが。
しかも、いくら芸大の課題やら出展やらのためとは言え、実の息子
(陽介君)の目に実の妹の嫌がる裸体を晒すような鬼畜姉がいるのですかねえ。
なんだか私もキーボード叩いていながらだんだんアホらしくなって参りました。

さらに加えて言えば、いくら芸術の為とは言え愛する旦那様に嫌がる妹の裸体を
晒したいと思いますかねえ。

私が芸術に疎いだけなのでしょうか。
芸術の世界ってそういうものなのでしょうか。

違う角度から考えれば、もしや由理さんは幼少期から妹に何らかの恨みや妬みが
あって、芸術と言う名目を借りて今、妹に復讐でもしているのでしょうか?
だとしたら、納得は出来ますが。

また違う角度から考えてみれば、この陽介さん一家が丸ごと頭のおかしい集団なんで
しょうか?

そう考えなくては理解に苦しむ展開になってきております。

ジム様は事実を投稿されているのだとは思いますし、それに私のクダラナイ横槍を
入れている事がいかに失礼かは存じております。

しかし、リアリティから逸脱し過ぎた内容は、途中から冷めてきて、さらに
嫌悪感すら感じて参りました。
大作と期待していただけに非常に残念です。

この上ない無礼な意見と承知で申し上げさせて頂きました。
ご容赦下さい。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 おっす 投稿日:2010/12/04 (土) 02:05
そうですね
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/12/04 (土) 02:41
ジムさん 忙しい中、投稿ありがとうございます。

いよいよ皆の前で性器まで晒されてしまうのでしょうか。

もうドキドキ興奮ものです。

さらに続きを期待しております。
頑張って下さいね。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 AAA 投稿日:2010/12/04 (土) 22:23
>>34
まぁまぁ、そう仰らずに。
妄想に基づくネタ小説だと、続かないものですし。
僕は大体どれくらい投稿が続くかで判断してますね。
たいていは完結までいきません。
最初っから途中までしか構想練ってないとそうなりますね。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まさ 投稿日:2010/12/05 (日) 00:39
興ざめするアホな解説者はスルーして、続きをよろしくお願いします。

楽しみにしている者達のためにぜひお願いしますね^^
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 グッチ 投稿日:2010/12/05 (日) 20:30
ジムさんのご投稿は面白いので、ご多忙とはお察ししますが、
是非とも続きをお願いします。応援しています。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 ジム 投稿日:2010/12/06 (月) 19:52
皆様、叱咤激励やお付き合いいただき誠に有難うございます。





妻は、陽介君の指示に従い、椅子にもたれかかり仰け反る態勢のまま躊躇し、
これからどうしたらいいか判断できず、そのまま脚を固く閉じています。。

陽介君が容赦なく妻に言います。。
「少しずつで構いませんから、太もも・・・広げていきましょう。」

「え・・・でも・・・」

「どうしましたか・・?」

「これ以上・・・皆さんの前で脚広げるのは・・・カンベンしてください。。」

「う〜ん・・・でも、上野の刺激的な要求に堪えられるかなぁ。。心配しちゃうなぁ・・・」

「お願いよ、今日は・・・みんなの前では・・・いくらなんでも・・・」

「上野の前ならできますか・・・?」

「・・・・・」

「じゃぁ、広げる代わりにチョットだけ脚組んでもらえませんか・・・?」


妻はか細い声を振り絞るように、
「・・・・・それで・・・・いいなら・・・・」

「ぜひ・・・お願いします。。。」
陽介君の言葉も多少震え気味です・・・

「・・・わかった・・・・」


妻がようやく妥協しそうな気配を見せたところで、陽一さんは妻の陰部の亀裂がわずかでも
覗けそうだということで、自分のポジションを妻の秘部が見えやすい位置に何気に移動しています。。。

妻は目を閉じ唇をかんだまま、自ら片脚をあげようとしていますがなかなか踏み切れません。。


♪♪♪・・・


陽介君の携帯着信音が鳴り響きました。。

「もしもし、あぁ、上野?」

「うん、そうそう、今、叔母さんにモデルになってもらってるとこだよ。。」

「え?声震えてる・・?あぁ・・・、今チョット、オレ緊張しちゃってて。。。」

「うん、うん、あっ、そう。。。今度の土曜日にアトリエに?わかった。。
 えっ、なになに、あともう二人も一緒に・・・?」

「あぁ・・・そういうこと。。。まぁ、問題ないと思うよ。。。それより、アイツは風景画専門だったじゃないか・・・
どうしてまた急に人物画に・・・?」

「あぁ、なるほどね・・・でも、オマエ、ちょっと宣伝し過ぎちゃったんじゃないの・・・?
 で、あともう一人は何の用・・・?えっ、だって、アイツ・・・工芸科じゃないか。。。」

「えぇ〜っ・・・マジかよ・・・?大丈夫かな・・・叔母さん・・・一緒にできるかな・・・
 とにかくわかったよ。。。じゃぁ、今度の土曜な。。。」


陽介君の話で、漠然となんとなく見当はついたものの不安一色となりました。。


裸体のまま脚を固く閉じたままの妻に向って陽介君が、
「あの〜ぉ。。。真理叔母さん。。。」

「何か・・・」

「大学に来ていただいてモデルになってもらう日が決まりました。。」

「・・・・はい・・・・」

「さっき、上野を紹介しましたが、真理叔母さんにモデルになってもらう必要があるヤツが、
もう一人増えちゃいました。。大丈夫ですよね・・?」

「え・・?」

「ボクと一緒にまずデッサンしますから、同じアトリエの中で。。。」

「あ・・・はい・・・」

「それと・・・」

「・・・?」

「上野から・・・お知らせっていうか、お願いがあって・・・」

「・・・?」

「真理叔母さんには、その若いモデルと一緒にモデルになって欲しいらしくて・・・」

「え・・・?一緒にって・・・その人・・・女性の方・・・?」

「それが・・・」

「まさか・・・」

「そうなんです・・・というか、違う学科にいる上野の高校時代の後輩なんだけど、
そいつに真理叔母さんと一緒にモデルになって欲しいって頼んだらしくて。。。」

「え〜っ、一緒にモデルって・・どういうことなの・・・?そんな・・・チョットチョット・・・」

「そしたら、そいつ・・・先輩のためなら喜んでって・・・上野に言ったらしくて。。。」


不安が的中しました・・・
妻の様子を見ると、視線が定まらない状態になっています。。

そんな表情を伺ってか陽介君は、
「真理叔母さん、お疲れのようですから・・・今日はこの辺でおしまいにしましょう。。」

ようやくなんとか放免され、妻は一目散に床に落ちたガウンを取りに走り寄りました。。

妻の座っていた椅子の表面は・・・
妻は全裸肢体を視姦されコーフンしていたのか、濡れていました。。


陽一さんは、椅子を濡らせてしまった妻の愛汁のシミをガン見した後、
あともう一歩のところでお預けを食った無念さも手伝ってか、

「今度の土曜なら休みだしオレも見学に行くとするか。。。キミ(私)や私が一緒に来た方が
 真理さんも安心するだろうし。。。正直言って奥さんが学生だけを相手に・・・だと
 キミも不安が残るだろ・・?それに、アトリエってどんなところか興味あるしさ。。。」


再び、我々夫婦は土曜日まで悶々と過ごすこととなりました。。。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 元会長3号 投稿日:2010/12/06 (月) 20:09
ありえないでしょう。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 背番号15 投稿日:2010/12/06 (月) 21:59
リアルを求めているのではなくて興奮を求めているのですから良いのです
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 FF 投稿日:2010/12/06 (月) 23:18
ジムさん 続きをありがとうございます。

さらに期待させる終わり方に興奮を隠せません。

スレが下がってきましたので 新しいスレを立ててみては如何でしょうか?

また楽しみにしてますよ。頑張って下さい。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 まさ 投稿日:2010/12/08 (水) 21:45
続きをありがとうございました。

これから繰り広げられるお話が楽しみでなりません

よろしくお願いします
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 もし本当なら 投稿日:2010/12/12 (日) 18:05
そんな家族とは絶縁ですね
奥様を守ってあげないと

羞恥プレイなら 他にも出来る処 沢山ありますよ
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 pazan 投稿日:2010/12/14 (火) 02:25
一気に読ませていただきました。
最高に良かったですよ。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 いやー 投稿日:2010/12/20 (月) 15:58
思った通りの展開で大爆笑です

最高のストーリーですね 前出の方も仰ってる通り
相当イカれた家族
と 言うか 芸術 と言う名の元ならなんでも許されると想ってるのかな?
カメラがあれば覗きも仕事と呼べる
と歌ってる歌手がいます
筆が有ればエロも芸術にできる
そんなノリですかね
こんなアホクサイ投稿を純粋に興奮できる方はうらやましい

私は笑いが止まらない
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 福山 投稿日:2010/12/20 (月) 21:37
この後の展開は・・・
推して知るべし  ですかね 

芸術のために体を張る奥様・・・泣けますね
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 いいですよ 投稿日:2010/12/24 (金) 21:50
誰がなんと言ってもいいじゃないですか。
是非、続きを楽しみにしています。
ジムさんのファンたくさん居ますよ。
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 あの… 投稿日:2010/12/27 (月) 17:06
円●の騎士さんとか明らかに作り話の投稿が許されているのであれば、ジムさんのもよいと思いますが…
[Res: 58372] Re: 甥たちのモデルになった妻 ジェリーリー 投稿日:2011/01/03 (月) 17:27
騎士さんの投稿が作り話なんていい加減な事言わない方がいいですよ 貴方の程度がしれます

[58361] 結婚二年目 タク 投稿日:2010/11/24 (水) 13:02
私達は結婚三年目に入ろうとしている夫婦です。二年付き合って結婚、ですから嫁(ミキ)とは四年以上の付き合いになります。
このミキと私と、私の仕事上の知人であるケンヤの三人の間で繰り広げられた、少なくとも私にとっては修羅場とも言える出来事についてお話ししようと思います。

私は24歳、ミキは21歳、ケンヤは32歳です。
お気づきかと思いますが、ミキが高校生、私が大学生の時に付き合いが始まりました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/11/24 (水) 13:29
私達は学校を卒業後すぐに結婚しました。デキ婚というわけではなく、ミキの両親の病気の事があったからです。
真面目で明るく、私の親受けも最高に良かったので、両家反対する者など一人もなく、盛大に祝福されての結婚です。

ミキはほぼフルタイムのパートをしていましたが、嫌な顔ひとつせず私の為に家事を完璧にこなしていました。
ミキは南沢奈央に似た、所謂美少女ですので、私は彼女と結婚できた事が何よりも嬉しく幸せでした。なのにミキは「私みたいな娘を貰ってくれて有難う」と未だに言い続ける娘、私が言うのもなんですが、本当によくできた嫁です。
夜の生活は当然ほぼ毎日あります。中学の頃から習っていたヒップホップのおかげで、体の柔らかさ、腰の使い方は最高でしたが、未だにフェラはさせた事がありません。
奈央は私一人しか経験がなく、私が充分に開発しなかった、という事もあるかもしれません。
でも、私はそれで満足でした。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 真希波 投稿日:2010/11/24 (水) 21:34
良いですね〜(´Д`)
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/11/25 (木) 14:26
さて、1年くらい前の事。同業他社との情報交流を目的とした四半期に一度の懇親会で、予て交友のあるケンヤと飲んでいた時の話です。
このケンヤはなかなかの美男子で、生涯未婚を通すと宣言する程の女たらしでしたが、非常に気さくで、私にとってはライバル社の中でも唯一気を許せる相手でもありました。
この懇親会の時にケンヤの妙な性癖を聞いてしまったのです。それは、付き合っている、というかセフレのような相手を入れると、常に4〜5人の相手がいるようでしたが、彼女達を他人に抱かせる事でかなり興奮するというのです。
私はそんな馬鹿な!と思いましたが、リアルに情景を話すケンヤの語りに引き込まれ、ついには私も寝取らせに対して興味が湧いてきてしまったのです。
勿論、この段階では嫁を寝取らせたい云々は全く思わず、むしろケンヤになったつもりで妄想をしていた程度でした。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/11/25 (木) 14:28
その数ヶ月後、金曜の夜にミキと待ち合わせ、食事に行った時の話です。
ミキはお互いがスーツ姿で平日に食事するのが大好きでした。なんか独身時代のデートを思い出すらしいのです。
食事後にショットバーに行った時、偶然ケンヤとその仲間数人に会ってしまいました。
何気に言葉を交わしながらミキを紹介しましたが、何となくギクシャクする三人…ケンヤも、「凄く綺麗な女の子で驚いたよ」と私の耳元で言うだけでそそくさと同僚の輪の中に戻って行きました。見るとミキも
顔を真っ赤にして俯いてましたし。
私は夫々が美男美女を目の前にしてちょっと緊張したのかな?程度の軽い気持ちと、妙な嫉妬心が沸き起こっていました。
「ケンヤさんって格好良いだろ?ちょっと緊張した?」
「そうね。でも今夜は私達二人きりのデートなんだからね!」
なんて会話をしていましたが、その夜のミキはいつも以上に激しく、何度も射精させられたのを覚えています。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 竹内 投稿日:2010/11/25 (木) 18:54
続きがムチャクチャ気になります!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 つとむ 投稿日:2010/11/26 (金) 02:18
実はケンヤのセフレでしたか
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 saru 投稿日:2010/11/26 (金) 02:56
でしょうねェw
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/11/26 (金) 12:47
普段仕事中に落としてるんでペースが悪く申し訳ない。
万が一にも関係者がここを見にきてる事はないとは思いつつ、寝取らせという非常に狭い世界での話なんで、かなり神経使っています。微妙に話は味付けしていますが、南沢奈央似の21歳というところだけは本当です(笑)。


後背位でも積極的にお尻をくねらすミキを上から眺め、「ミキが他人に抱かれたなら…」などと知らず知らずの内に考え始めていた頃です。
二人で恋愛物の洋画を借りて見終わった時の事、ミキがエラく感動して号泣していました。
切な過ぎて泣いてたと言ってましたが、「大人の恋愛って深いよね…」とも呟いてました。
私は「ミキも立派な大人なんだけど(笑)」みたいにちゃかしていましたが、後で考えるとミキは高校生の頃から私と付き合いだし、そのまま結婚しています。一人立ちと同時の嫁入りですから、映画やドラマのような恋愛に憧れがあったのかもしれません。
憧れがだけで済めばよいのですが、もし私以上の男が現れたなら、私は彼女を繋ぎとめておく事ができるのだろうか?と考えるようになりました。
男だって私しか知らないはず。彼女の性欲は高校生の頃から一向に萎える気配はありません。

考えれば考える程、私は不安になっていきました。
当の本人はあっけラカンとしており、他の男の影など微塵も感じさせないのですが…


そのような言葉では言い表せない悶々とした日々を送っていた時、ケンヤから飲みの誘いがありました。
その席上でのやり取りです。
他愛のないいつもの調子でいい感じで二人とも酔ってきた時の事。
「タクちゃんさあ、嫁さん俺の事なんか言ってた?」
「格好いい人だって言ってましたよ。何でですか?」
「いや、それならいいんだけど…なんかミキちゃん、メチャクチャ綺麗じゃん。俺緊張しちゃって(笑)」
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/11/26 (金) 12:52
そして、酔った勢いも手伝ってか、私は自分でも信じられない事を言い始めました。恐らく、潜在意識の中にあったのでしょう。
「ケンヤさんは、寝取る方はやらないんですか?」
「しないなぁ。俺、揉め事嫌いだし、あそこも特にデカイわけでもないし(笑)」
「まじで話しますけど、ミキの事どう思います?」
「最高に可愛いじゃん。若いし言う事なしだよ」
「あのですね、…ミキを寝取ってみませんか?」
「えっ⁈何言ってんの?大事な奥さんじゃん!」

ケンヤの驚きようは異常な程で、私の提案を頑なに拒否していました。
私は、男経験が少ないミキが何かのキッカケで他の男に走ってしまうのでは、という思い、それを未然に防ぐ為に疑似恋愛のような経験を今の内にさせたいと思っている事を訴えました。
信用できるケンヤに頼みたかったのです。
ケンヤの拒否反応は凄まじく、絶対に無理の繰り返し。
「それなら俺の彼女寝取らせている奴紹介するよ!」
「そんな人、俺は知らないし。ケンヤさんしか頼めない!」

私は何度も何度も頭を下げ頼みた込みました。途中、頭を下げながら一体俺は何してるんだ…との思いにも苛まれましたが、ここまで来ると引き下がれず、意地でもケンヤを説得せずにはいられませんでした。

最終的に、以下の条件付きでケンヤは承諾してくれました。

・まずは三人で食事でもしてから。この時のミキの反応が悪ければそこでお終い。
・あくまで疑似恋愛なので、学生のような可愛い付き合いのみ。それ以上は求めない事。
・タク無しで会うのは三回まで。

そしてもう一つ、あり得ない話だけどとの前置きのうえで、万一おかしな関係になったとしても、絶対に訴訟や慰謝料等の請求はしない事、というのがありました。
最後の条件を聞いた時、正直なところ、少しの後悔と興奮がありました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目  投稿日:2010/11/27 (土) 06:15
是非続きをお願いします!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 saru 投稿日:2010/11/27 (土) 08:14
24と21の夫婦で寝取らせとか馬鹿としか思えないな
こういう連中は結婚すべきじゃないよね、ご祝儀が無駄になるだけ
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 アホか 投稿日:2010/11/27 (土) 10:13

ねとられのサイトなのに、バカなコメント残すなよ
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/01 (水) 12:33
寝取られって、ベテラン夫婦だけに許された事なのでしょうか?若くたっていいでしょ?
そもそも背徳行為なんだし。
離婚はしませんよ。ご祝儀も絶対返しません(笑)

さて、続きです。
ケンヤと三人で飲みに行こうと誘いましたが、頑として拒否するミキ。ここで諦めるわけには行きません。気持ちよくミキに参加してもらわないとケンヤはこの話はなかった事にすると言ってますので。

ミキを説得するのは苦労しました。本当に。
結局、女運が無いケンヤを元気付ける為、一度だけという約束で了解してもらいました。
ある意味カケでもありましたが、「元気付ける」という事でミキは明るく振舞ってくれると思ったからです。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/01 (水) 13:58
さて、週末の土曜日、少しこ洒落たレストランで三人で食事会を開きました。
前回とは打って変わってミキは最初から満面の笑顔でケンヤに接してくれました。ケンヤが少し驚くくらいに。
少しお酒が進んできた頃に、ミキはケンヤに対し、「女運が無くてもその内いい事あるよ」みたいな感じの事を話し始めました。本当はケンヤ、全く女に困ってないのに。
ケンヤは、ミキからの思いも寄らない励ましを受けて、私の方を見てクスッと笑いました。まるで「ミキをこの場に引っ張り出すためにうまい事芝居を打ったな」と言わんばかりに。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/01 (水) 14:00
そして二次会は安い居酒屋に移動、ミキがトイレに行っている間にケンヤからこう聞かれました。
「タクちゃんさ、うまく嫁さん騙したね〜」
「だってミキがノリノリじゃないとサドンデスって言ったじゃないですか(笑)」
「そりゃそうだけど。でもミキちゃんだっけ?絶対断ると思ったんだけどなぁ」
「ケンヤさん恰好良いからですよ」
「…なあタクちゃん、もう一度確認するけど、本当にミキちゃん抱かれてもいいの?」
「勿論…いいですよ…」
ケンヤの真剣な目を見て思わず声が上ずってしまいました。本当に、これは行くのかもって。後戻り出来なくなる恐怖感みたいなものかと思います。

「本当に、俺、本気になっちゃうよ?」
「いいですよ…」
「……なーんて、心配すんなよ!ミキちゃんにぶっ飛ばされるって、俺なんか!」
ここでミキが戻ってきました。
「ん?どしたの?何か話してた?」
ミキも何となく違和感を感じたようでした。私の表情が酷かったんだと思います。正直、どうにも顔が強張っちゃって笑顔が不自然だったと思います。
私はミキと入れ替わるようにトイレに行きました。特に用を足したかったわけではなく、逃げ出しただけです。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/01 (水) 14:03
トイレの中で自分の顔を見ながら、少しの後悔と興奮…いや、後悔の方が遥かに大きかったかもしれません。目の前の鏡に映る自分が自分でないような、フワフワと現実感のない不思議な感覚に囚われていました。
踏ん切りが付かず、トイレでウジウジとしている時に会社の同僚から電話がありました。
一瞬安堵、携帯に出ると知らず知らずのうちに三十分ほど話し込んでしまいました。

慌てて、しかしゆっくりと席に戻りました。
「タクちゃん遅かったじゃない!爆弾落とした?(笑)」
ケンヤの屈託のない声掛けのお陰ですわなりと席に戻る事ができました。

その後、一時間程してから解散しましたが、特にミキにも変わった様子はありませんでした。
私はケンヤに今後計画を進める気があるのかどうか、私がトイレにいる間何かあったのかどうか、聞きたくてウズウズしていましたが、隣にベッタリとミキが張り付いている為、連絡を取る事ができません。

部屋に戻り、一緒にシャワーを浴びて私が先に上がりました。
すると私の携帯が光っていました。メール着信です。
私は携帯に飛び付いて中を開くと…やはりケンヤからのメール。

「ミキちゃんのメアドGET!!」

その一行だけでした。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 かりかり 投稿日:2010/12/02 (木) 08:16
うわぁ〜たまりませんね!
その一行だけですべて吹っ飛びました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/02 (木) 20:06
私はその一行を見ただけで足が震え出し、手が汗ばんでくるのが分かりました。
もう戻れない…とんでもない事をしてしまったのか…興奮ではなく、怖気付くような感覚。男のくせに情けない限りですが、わずか数分間でいろんな事を想像してしまい、ミキがケンヤに完全に取られてしまうのでは…と考える始末。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 こう 投稿日:2010/12/02 (木) 22:15
たまりませんね!ケンヤにはメールのやり取り報告させてますか?それとできたら奥さんの送受信を転送するようにするとリアルでドキドキものですよ。いいなぁ〜。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 14:26
風呂から上がってきたバスタオル一枚のミキですが、何故かいつものミキとは少し違うような気がしました。
一番私に近い存在のはずなのに、遠いところにいるような、そんな感じです。

私に隠れてメアドをケンヤに渡しているのに、全く変わった様子のないミキ。彼女は今まで私に嘘をついた事はなかったはずなのに、こんなに平然としているミキを見ていると…

私が鈍感なだけだったのか…

ほんの少しだけ、ミキの事が信用できなった事に気付いた自分を戒めると同時に、私の知らないミキを知りたくて仕方なくもなりました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 14:29
ムラムラとした感情を必死で抑えていましたが、Tシャツとゆるゆるのホットパンツに着替えたミキが、棚の上の物を取ろうと背伸びした時、お腹が大きく露出しました。
丸いおへそのと辛うじてホットパンツを引っ掛けている両方の腰骨が見えた瞬間、私の理性は吹っ飛び、ミキの体を強く抱きしめ、押し倒してしまいました。
一瞬慌てるミキ、でも有無を言わさずに唇を重ねるとすぐに舌を入れてきました。
無言で舌を絡め、すべすべの体を撫で回し、あそこに触れると既に準備OKの状態。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 14:32
二人とも下半身だけ裸になり、亀頭を穴の入り口に当てて、膣の圧力を押し分けるように挿入、本能のまま腰を動かし続けました。
私はずっと無言、声をかける余裕すらない程にペニスと膣のきつい摩擦間に酔いしれていました。
ミキが二回目の頂上を迎えるのとほぼ同時にお腹の上に射精しましたが、これだけ深い快感は久しぶりでした。
顔を大きくのけぞらせたまま、時折体をビクッとさせているミキも、明らかにいつもと違う感じでした。
ここまで二人とも一切会話なし。二人とも異常なまでに興奮していたと思います。
私は、ミキが内緒で行動し始めた事に対する嫉妬による興奮でしたが、後で考えると、ミキもケンヤとの秘め事を持った事に対する興奮によるものだったのかもしれません。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 14:41
ティッシュを取ってミキの白いお腹の上、おへその中に溜まっている精子を拭き取っていると、なんとミキが私のドロドロのペニスを握ってきました。
フェラどころかペニスを握る事も殆どした事がないのに、ミキの愛液と私の精子でまみれている勃起したままの私のペニスを握りながらゆっくりと上下に扱き始めたのです。
驚いてミキの顔を見ると、潤んだ瞳で私を見つめるミキ。
「もう一回……しよ?…」
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 14:51
それは初めて見るミキの表情。
明らかにいつもと違います。こんなにいやらしい顔をしたミキを見た事はありませんでした。
私は飛びかかるようにしてミキにキスをしました。深く舌を差し入れると音がする程に激しく吸い付いてきました。
ミキも負けじと舌を伸ばし絡めてきました。まるで蛇のように私の口中でのたうち回る舌に舌を絡めながら…幹の口の端から涎が流れ始めていましたが、一切お構いなしで私達はお互いの頭を強く抱きしめながら十分以上キスをしていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 15:02
ミキはやっと唇を離すと私の耳元で囁きました。
「今度は…私にさせて…」
そう言って耳の中に舌をいれてきました。
私は促されるまま仰向けになるとすぐにミキは私の腰を跨ぎ、ペニスに手を添えて腰を下ろしました。
私の胸に両手を置いて眉間にシワを寄せながらゆっくりと腰を動かし始めるミキ。下半身だえ裸で腰を振るミキの姿も卑猥で大好きでしたが、私はミキのシャツを脱がせました。
形の良いバストが跳ねるように露わになり、私は夢中で下から鷲掴みにしました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 15:14
硬く勃起した乳首を両手の人差し指と親指で強くつねるようにした瞬間、絶叫にも似た喘ぎ声を出してミキは弾かれたように腰のグラインドを加速させました。
「あっあっあっあっ!…あぁぁぁぁぁ!…イ、イクッ、もう、イクッ、イクイクイクッ…イクッ!」
あっという間に果て、私の上に覆い被さって荒く息をしていました。
私は暫くミキの髪を撫でていました。
こんなにエロいミキを見るのは久しぶりだと思いながら。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 15:22
五分程して意識がしっかりしてきたミキは、
上半身を起こすと再び腰を動かし始めました。
「先にイっちゃってゴメンね…タクもイかせてあげる…」
小悪魔のようにそう囁くミキを見て、私は異常な程に興奮してしまいました。こんな事を言うミキは初めてでしたから。
上下に跳ねる胸、艶かしく波打つ白いお腹を見ている内にすぐに射精感が押し寄せてきました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 15:40
そんな私に気付いたのか、ミキはうっとりとした表情で半開きにした口から軽く舌を出して顔を寄せてきました。
私はミキの髪をグシャグシャにしながら抱え込んて夢中でミキの舌を吸いました。
ピッタリと上半身を重ねてクネクネと体全体をグラインドさせながらディープキス…私は気が遠くなる程の快感に身を委ねていました。
私は我慢の限界が近付くのを感じ、慌てて両手でミキの腰を押さえつようとしました。
が、そんな私の両手を跳ね飛ばす勢いでミキは腰を更に激しく振り始めました。
私は我慢を諦め、ミキの体を強く抱き締めて舌を深くミキの口中深く差し入れました。
ミキも私の頭をきつく抱き締めながら舌を吸い、呻く様な声を出してもの凄い勢いで腰を上下にグラインドさせました。
そして私は全身をミキの体に委ねながら膣の奥深くに大量に射精しました。
あやうく意識が飛んでしまいそうな快感のなかで、いつもと明らかに違うミキの事をボンヤリと考えていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 16:04
この日のミキの乱れっぷりについては、私に内緒でケンヤとアドレス交換した事と当然関係があるはずです。
不倫にはありがちな背徳感のようなものが興奮を一層掻き立てていたのかもしれません。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 16:52
翌日、私はケンヤに連絡しました。
「よくメアド聞き出せましたね」
「苦労したよ。いや本当に大変だった。でもさ、女の子ってほら、褒められると弱いから(笑)」
「ミキはこの事、私には言いませんでしたよ」
「そりゃそんでしょ。でも、タクちゃんもその方がいいでしょ?萌えるてしょ?」
「萌えると言うか、確かに興奮はしてしまいました」
「それだよ!それ!」
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/05 (日) 17:03
ケンヤは嬉しそうに声を上げました。
「いいかい、タクちゃん。俺が彼女を寝取らせるのはそこなんだよ。滅茶苦茶興奮するだろ!こんな事、女の口からあれこれ告白されながらやるのって、あんま興奮しないのよ。俺に隠れてあんなにエッチな事しやがって、てのが醍醐味かな〜」
「…何となく、分かります」
「そうだろそうだろ!でね、相談なんだけど、今後の事は俺に全部任せてくれる?」
「えっ!…まぁ、いいですけど、ん…ん」
「心配すんなって。俺はその道のプロだから。タクちゃんの気持ち充分分かってるからさ」
確かにケンヤは自分の彼女達を何人も寝取らせて、プレイを楽しんでいますし、それが元で別れたこともないと言っていました。寧ろ関係が深まるくらいだとも。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目  投稿日:2010/12/06 (月) 07:43
興奮しまくりです。これからの展開が楽しみですね!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/06 (月) 12:00
ケンヤからの提案を箇条書きにします。

・行動を起こす時は必ず私に連絡する。
・ミキの嫌がる事はしない。もう会わないと言われたらそこでお終い。
・あくまで疑似恋愛。最初にミキにはその事は徹底する。
・私(タク)が一番興奮する方法で事の次第を報告する。何度も経験しているので安心して任せて欲しい。
・どんな事があっても「私は知らない、無関係」を通して欲しい。絶対にミキに悟られないようにして欲しい。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/06 (月) 12:09
そして、最後にこう言いました。
「絶対に妊娠だけはさせないから心配するな」
と。
正直なところ、この言葉が一番辛かったのですが、同時に一番興奮もしました。
「妊娠以外なら何でもありという事か…」

私の寝取られの性癖が、いよいよ開花しようとしていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 こう 投稿日:2010/12/07 (火) 00:10
いよいよドキドキが本格的に始まるんですね。これからの展開楽しみにしてます!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/07 (火) 14:52
そんな事があってから間もなくの事、ミキが二週間後のクラス会について私に打診してきました。今までクラス会なんて聞いた事がなかった為少々驚きましたが、よくよく考えてそれは遂にケンヤが動き出したという知らせなのだと気付きました。
「クラス会と言っても女だけ数人のこじんまりしたもの。遅くなるかもだけど行ってもいい?」
「本当に女だけなのかぁ〜」
「男の子は三人くるかな…って嘘嘘!あれ〜ひょっとして心配してくれてんの〜(笑)」
ミキはふざけながら私の顔を覗き込んできました。
屈託のない笑顔……嘘をついている様には見えません。これが嘘だとすると…こんな無邪気な顔をして私に嘘をついて男に会いに行くとするならば…まだ決まった訳ではないのに、私はどうしようも無い程の嫉妬と興奮を
覚えていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/07 (火) 16:10
同窓会出席を許可した夜、ケンヤからメールが届きました。
「タクちゃんありがとさん!もう気付いてたと思うけど、同窓会は俺とだよー」
「やっぱりですか…ミキはどんか感じでした?」
「どうって、タクちゃんに悪い悪いって。なだめるの大変だったよ。彼女、タクちゃんに初めて嘘ついたかもって、泣きそうだったよ。ほんと、良い嫁さんだよね」
私と話している時は明るく楽しそうに振舞っていたはずですが、本当はそんな思いをしていたなんて…
でもよく考えると、そんな思いをしてまで、ケンヤに会いに行くという心境はどうなんでしょうか?そこまでしてもケンヤに会いたいという事でしょうか…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 けん 投稿日:2010/12/09 (木) 01:30
ずっと読み続けています。ぜひお願いします。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 Kai2 投稿日:2010/12/09 (木) 08:41
タクさんの心境としては複雑でしょうね。ミキさんは押しに弱いんではないでしょうか?
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/10 (金) 14:53
年末は忙しいのでなかなかリアクションできません。

さて、それからの話ですが、二週間は非常に長く感じられ、私は仕事が手に付かない程浮ついていました。
そこで居ても立ってもいられなくなり、僅か三日後の話ですが、三人で飲もうという提案を思いつきました。
ミキがどんな顔をしてケンヤと話すのか見てみたい…私の率直な願望でした。もう立派な寝取られ男です(笑)
ケンヤは驚いてましたがミキが良いなら良いとの事。でも、「ミキちゃん絶対やだって言うと思うよ」とも言っていました。
まあ、普通は嫌がるでしょうね…何日か後には旦那に内緒でデートする予定の男と三人で飲みだなんて。
ですら、私はミキを説得する為の話法を入念に考えました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/10 (金) 15:09
「えっ?…私は遠慮しとくよ。二人で楽しんどいでよ」
私の誘いに対するミキの第一声です。
私はめげずに言いました。
「ケンヤさんがどうしても話したい事があるらしいからさ、頼むよ」
私の作戦とは、ケンヤのせいにして関心を引く、という恥ずかしい位芸のないものでした。が、ケンヤのネームバリューは予想外に高かった。
「えっ?本当に?ケンヤさんがそう言ったの?嘘でしょ…」
そこからはひたすら押しの一手のみ、最後には渋々承諾してくれました。

そして一週間後、会社帰りの私とケンヤが待つ居酒屋に、十分程遅れてミキが現れました。
小走りで近づいてくるミキをよく見ると、どうもいつもと違います。
そう、口紅の色が普段の淡いピンクではなく、ほぼ赤と言って良い位の艶かしいものだったのです。
しかもケンヤ顔を見るや否や、恥ずかしそうに照れ笑いしてたりして…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/10 (金) 15:20
四人掛けの簡単な個室タイプのテーブルで、私の正面にケンヤ、私の隣にミキが座りました。
会話は弾み、時間はどんどん経過していきます。ミキから二次会はなし、と言われていたので、それならばと私とケンヤは最初からこの居酒屋で終電まで飲み明かそうと約束していました。
三人ともかなり酔いも回り、良い気分になっていましたが、そんな時でもミキがケンヤと
話す時はどこか照れながらでした。
一週間後にデートする事を思って恥ずかしがっているのか、或いは単純にイケメンを近くで見ているからなのか…
いずれにしても私の嫉妬心に火がつき始めていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目  投稿日:2010/12/11 (土) 22:31
是非続きをお願いします!


ムチャクチャ気になります。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/15 (水) 12:22
少し余裕が出来たので投稿します。
間が空いて申し訳ない…


何度目かのトイレに行った時、私は急に具合が悪くなり、戻してしまいました。
暫くトイレの個室で悶絶した後、スッキリとした気分で個室に戻りましたが、扉の前でふと思い付き、そっと聞き耳を立ててみました。
三人でいる時は騒がしく楽しく会話していたのに…今は何も聞こえません。いや、正確には周りの騒々しさに二人の会話がかき消されていたのでした。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 けん 投稿日:2010/12/15 (水) 13:49
続き気になります!よろしくお願いします!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/16 (木) 14:58
微かに聞こえる二人の話し声。
クスクス笑ながら凄く楽しそうにしてましたが、ミキは声を押し殺すような感じ。私に聞かれまいとの意識からでしょう。
時々聞こえるミキの「やだ〜もぅ〜」と言う甘ったるい声。じゃれあっている様ですが、酔っていたとしても、ちょっとムッとしてしまいました。
ふと扉の横の方に隙間が空いてるのに気付き、私はそこに耳を差し込む様にして聞き耳を立てました。
微かな隙間風の音が邪魔をし、二人の会話がいまいち聞き取れません。
しかし暫く聞いていると、会話の合間が不自然に空く事に気付きました。
よく耳を澄ますと、チュッというキスのような音。私は耳を疑いましたが、
明らかに会話の切れ目で聞こえて来ます。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/16 (木) 15:10
「やっぱ柔らかいね」
「ちょっと恥ずかしいから…タクも戻ってくるし」
この会話で二人がキスをしている事がはっきりしました。
私は体が固まり、正に思考停止といった感じ。あまりに不自然だったのでしょう、通りかかった店の女の子に声をかけられ、思わず「ひっ!」と声をあげてしまいました。
我に帰った私は、「あぁ、すいません、自分のテーブルがわからなくなっちゃって…」
その瞬間、中からガタッと言う音が聞こえました。私に気付いたミキが慌てたんでしょう…
私は平静を装って扉を開けて中に入りました。
「いや〜部屋間違えちゃたよ」
その時、ケンヤは比較的落ち着いた様子でしたが、ミキは大きく目を見開いて、明らかに動揺していました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/16 (木) 15:35
「タク、ひょっとして…そこに居たの?」
「いや、そんな事ないけど、ちょっと探しちゃった」
ミキは安堵の表情を浮かべていました。すぐ顔に出るミキ。とても嘘を付ける女の子ではないはず、少なくとも今までは。

ケンヤの盛り上げもあり、その後は和気あいあいと過ごし、お開きとなりました。
一度戻している私は酔も程々でしたが、ミキは少し足元がフラつく程度まで酔っていました。
ミキの肩を支える様に抱きながら部屋まで歩きました。
「なぁ、今日は楽しかった?」
「楽しかった〜」
頬を赤く染めながら微笑むミキ。
「また三人で飲もうよ」
少し間が空いてからミキは応えました。
「う〜ん…もうケンヤさんはいいかな…」
「えっ?何で?ケンヤさん嫌い?」
「そんな事ないんだけど、ん〜、やっぱ二人がいい」
最初はちょっと意外でしたが、よくよく考えると三人が揃う事自体ミキにとっては本来耐えられない事なのかもしれません。

私は無性に興奮し、家に戻りシャワーを浴びた後ベッドに先に横たわっていたミキに襲いかかりましたが、既に爆睡…

そして一週間後、ミキは「クラス会」に出かけていきました。それまでの間、ケンヤから一切連絡がなかったのが怪しくもあり、想像力を掻き立てられました。これも寝取られ「プロ」の演出なのか、と考えたりもしました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 おつ 投稿日:2010/12/16 (木) 22:00
居酒屋はドキドキだったでしょうね!そしてクラス会…楽しみです!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/17 (金) 12:19
ミキが出掛けてから1時間程経った時、ケンヤから一週間ぶりにメールが入りました。
「今から二人で食事に行く途中。ニュー○ータニだよ。大奮発!」
いよいよケンヤの計画が始まりました。これから一体どうなるのか…既にキスまでしている二人、十中八九寝取られるはず。
今まで味わった事のない憔悴感に襲われ、それからの一分一秒が無限なように感じられました。

そして更に1時間後、ケンヤからメールではなく、電話が入りました。
「今ミキちゃんトイレ。いや〜マジで可愛いよ、いや本当に」
「ケンヤさんあれから全然連絡くれないから悶々としてましたよ。こないだの件で聞きたい事あるんですけど」
「なに?手短にね」
「俺のいない隙にミキとキスしてませんでした?」
「するどいね。頂いちゃったよ!ミキちゃんが言ったの?」
「いや、それはないんですけど、何となくそんな予感がしたんで…」
「しない方が良かった?」
「いや、別に…」
「タクちゃんが嫌ならもう帰るよ。どうする?」
「いえ、大丈夫です。このままお願いします…」
「本当かい?この後誘っちゃうよ?」
「いいですよって!」
私は少々イラつきながらケンヤに言いました。心の何処かでミキは身体まで許すはずがないと思っていました。なにか対抗心みたいなもので熱くなっていたのかもしれません。

「ごめんごめん、そうムキになんないでよ、分かったよ、タクちゃんの気持ち。覚悟を決めてるんだもんね」
「………」
「俺、全力で落とすよ。もう戻って来そうだから切るけど、また連絡するよ」

全力で落とす……この言葉が耳から離れませんでした。
既に九時を過ぎていました。これからお酒を飲みに行き、そこでミキを口説くはず…そして万が一ホテルにでも行く事になるのなら、恐らく12時頃になるのでは…
そこからの時間の経過はそれまでにも増して本当に長く感じられました。テレビを見ようが何をしようが全く上の空。
夢遊病者のようにテーブルの周りをグルグル回っている時、ケンヤからメールが入りました。先程の電話から一時間も経っていなかったので、不意打ちと言うか、やや拍子抜けしてしまったのを覚えています。
しかし、その中身は非常に意味深で重いものでした。

「少しの間だけ電源切ります。必ずこちらから連絡するので」
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/17 (金) 13:02
電源を切る……
私との連絡を途絶えさせるため、そして確実にその間は、二人きりで世の中から隔離された世界にいるのです。

落ちたのか?ミキ…嘘だろ……

急激な脱力感に襲われ、私は立っている事が出来ずに座り込んでしまいました。恥ずかしながら「腰が抜けた」という事でしょう。
頭の中は混乱していました。
これから抱かれるのか?いや、まだ落ちたと決まった訳じゃないか…
冷静さを取り戻す為に、仕事の事を考えたり、実家の親の事を考えたりしましたが、一向に動悸が収まりません。
その内私の思考はケンヤに向かい始め、ケンヤより自分が勝っている点を思い付いては優越感に浸ることで次第に落ち着きを取り戻していきました。
その間、同僚からの他愛のないメールがあったのも良かったのかもしれません。
やっと立ち上がる事が出来、ソファーに身を沈めた時にメールが届きました。ケンヤからです。あれから大体45分程経っています。

「タクちゃん、俺、全力出してもいいんでしょ?ミキちゃんは何があってもタクちゃんのものだけど」
今ひとつ意味が理解出来ませんでしたが、脳内ではケンヤに勝ち誇っていた、所謂ラリっていた私はリメールしました。
「全力でどうぞ!」
すぐにケンヤからリメールが来ました。

「それ聞いて安心した。しつこくてゴメンな。正直に報告します。今一回戦終わったところ」
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 かりかり 投稿日:2010/12/17 (金) 17:55
きましたーーー!
とうとうやられちゃいましたね!
2回目やる気満々ですね。
ゴムつけたのかなぁ?
本気なら生で!?
続きを!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目  投稿日:2010/12/18 (土) 21:19
大好きです。最高です。楽しみにしてます。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/19 (日) 09:32
報告が飛び飛びですみません。
この話は未だに引きずっているところもありますが、仕事が忙しくなり、投稿するのに十分な時間がなかなか取れません。いい加減な内容では落としたくないのでご了承を…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/19 (日) 09:41
私は目を疑いました。
ミキに限ってそんな事が…

考えてみてください。
付き合っている彼女の話ではないのです。
嫁なんです。全面的に信頼関係にある身内なんです。

よく考えると、裏切ったのは寝取らせを画策した私の方なのですが、この時はミキに対する「なぜ?」「どうして?」を心の中で叫んでいました。

私は何度も何度も確かめるようにケンヤからのメールを読み直しました。
そして、ついには私のペニスが勃起し始めたのです…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/19 (日) 09:54
踏み入れてはいけない世界だと感じましたが、どうしようも無いくらいに興奮していました。
私のベニスはこれまでにない程、硬く大きくなっていました。

私はケンヤにリメールする勇気もなく、ただ呆然と股間を硬くしたままソファーに座っていた時です。恐らく30分程経過していたと思いますが、私の携帯が鳴りました。ケンヤからです。
一気に高まる緊張感。恐る恐る携帯を耳に当てました。

聞こえて来たのは、いきなり切羽詰まるようなミキの喘ぎ声。

「あっ!あっ!あぁぁぁっ!…」

ベッドが軋む音もはっきり聞こえました。

「あっ!…スゴい!…ダメっ…い、イクッ!またイっちゃうぅぅっ!イクッ!イクッ!イクゥゥゥ‼」

激しく肉のぶつかり合う音がした後、
静まり返り携帯が切れました。

あんないやらしいミキの声は聞いた事がありません。私はこの時、初めて触れる事なく射精してしまいました…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/20 (月) 11:15
射精後の虚脱感は半端ではなく、大袈裟でなく、この世の全てが嫌になるほどでした。
私はパンツがベトベトのまま、ただ呆然と宙を見つめていました。

棚の上に置いてあるツーショットの写真が目に入りました。新婚旅行の時にカンクーンで撮ったその写真では、ミキが満面の笑顔で私の腕を掴んでいます。
ミキは水着姿でしたが、横が紐上で上も大きな膨らみを隠すだけのやや面積の小さなもの、この旅行の時だけしか着てくれない程大胆なものでした。
ミキはこの写真を飾るのを頑なに拒んだのですが、私が強引にそこに置いたものです。ただ自宅に来た人達にミキの体を自慢したかったから…

私はマジマジと写真を見ました。この身体が私以外の男に晒され、男の好きにされていると思うと凄まじいまでの嫉妬心が渦巻き始めました。私は涙を流しながら、しかしあそこを再び硬くし始めていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目  投稿日:2010/12/20 (月) 14:39
続きをお願いします!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 いかがですか? 投稿日:2010/12/20 (月) 16:33
絶対信用していた妻が簡単に裏切った気分は?
最高なんでしょうねー
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/20 (月) 19:51
間もなくケンヤからメールが届きました。

「タクちゃん、ショックだったろ?自分の大事な女を他人に預けるという事はこういう事なんだよ。だからこそメチャクチャ興奮するんだよ」
「もう走り出したんだから、止められないよ。でもね、約束通りミキちゃんの心まで奪うつもりは毛頭無いし、ミキちゃんやタクちゃんが辞めて欲しいと言うならスッパリ辞める」
「とにかく、今夜はこの後もミキちゃんを抱くつもりだよ。また連絡する」

そして一枚の写メが添付されていました。それは几帳面なミキらしからぬ、床に無造作に脱ぎ捨てられた黒のTバックの下着の写真…

この写真を見て、私はケンヤが本当に「寝取られ」のプロだと思いました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 福山 投稿日:2010/12/20 (月) 21:38
ご主人
奥様に騙されてただけだったのでは??
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/21 (火) 07:07
福山さんはじめ、こんなに早く「落ちた」嫁に違和感を感じている方も多いと思います。追ってお話しますが、今現在まで引きずる事になる程、私のショックは大きいものでした。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/21 (火) 12:44
それから間もなく、今度はミキからメールが届きました。

「ゴメンね、もう少し遅くなるかも。地下のお店にいるから携帯繋がらなくなります。先に寝てて(^_^;)」

ミキはまた私に嘘をつきました。
文章からは悲壮感や悪びれた様子は微塵も感じられませんが、ミキは一体どんな気持ちで書いていたのでしょうか…
ひょっとすると正にその「最中」にメールしてきたのでしょうか?
やり切れない思いとは裏腹に、再び硬くなり始めていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/21 (火) 13:09
数分後、ケンヤからもメールが届きました。
「ミキちゃんホテルに入る前からずっとタクちゃんの事気にしててさ、一回戦終わったら泣き出しちゃって。なだめるの大変だったよ。さっきのミキちゃんからのメールは俺がやらせました。で、タクちゃんからすぐ戻って来いだのリアクションがあったら帰ろうって言ったんだよ。後はタクちゃんに任せるよ」
私はミキにすぐに戻って来いと伝えようとメールを打ち始めました。その時です、再度ケンヤからメールが来ました。

「追伸 やってる最中だけはミキちゃん、自分で腰振って悦んでたよ!…興奮するだろ!」

私はメールを打つのをやめました。
ミキに対する偶像だったのだろうか…私は何年も付き合って全てを知っている「つもり」だったのかも知れません。
ケンヤのこのメールは、私の心をズタズタに引き裂こうとしていました。

こんなに辛く、絶望を感じた事はないのに…私のペニスは完全に勃起していました。
私は全てを諦め、黒い欲望のままこの流れに身を任せる事にしました。この時点でミキとの離婚も覚悟しました。もう信用する事は出来なくなるんだろうと思ったから…

開き直るとほんの少しだけ気が楽になりました。心のどこかで、もう一度ミキの喘いでいる声を聞いてみたい、と思い始めていたと
思います。

そして、その思いはすぐに叶えられました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/21 (火) 13:23
タクさん、こんにちは。
スレが下がっていたので更新されたのを気づかずにいました。

「寝取られ」のプロは「寝取り」もプロ、常時4〜5人の女性と付き合いながら「寝取られ」をやってのける彼にしてみれば、若くて恋愛経験が浅く好奇心旺盛な奥さんを「落とす」のは以外に簡単ではなかったかと思いますよ。
僕にも「寝取り・寝取られ」の熟練の友達がいますが、僕が付き合ってた身持ちの堅いと思ってた人妻を簡単に「寝取られ」て唖然とした経験があります。
もちろん、落とす過程やセックス描写をメールで読んで超興奮したのは言うまでもありません。

この後の投稿を期待しておりますが、年末で仕事も忙しいでしょうから体調を壊さないよう最後までよろしくお願いいたしますね。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/21 (火) 14:37
さどさん、ありがとうございます。
地下鉄の乗り換えの合間で投稿しています。

確かにケンヤはプロです。どうしたら私を興奮させる事が出来るのか、という事をよく知っています。
また、恐らくどんなに身持ちの固い女性でもそれ程苦もなく落とす事ができると思います。
ですが、ミキの場合は違うのです。そういう事ではないのです。
もっと複雑で、厄介な事情があったのです。
私はこの件で参ってしまい、少しだけですけど精神科のお世話になりました。
おいおいお話します。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タカシ 投稿日:2010/12/21 (火) 15:25
続きが気になります!
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/21 (火) 15:31
タクさん、お疲れ様です。
僕はタクさんの倍の年月を生きていていろいろな女性経験もしてきましたが・・・
「寝取られ・寝取り」のプロに落ちた奥さんとそれに翻弄興奮させたれるタクさんという構図だけでない、もっと複雑で厄介な事情をもった奥さん・・・どんどん引き込まれてドキドキしています。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/22 (水) 11:39
タクさん、こんにちは。
今日はまだ投稿がないようですが体調や仕事に影響しないよう充分注意してくださいね。

昨日は先週から投稿された分を一気に読んで興奮仕切りでした。
で、いまさらッ、って言われるかもしれないのですが・・・
奥さんは21歳、南沢奈央に似た美少女と紹介されてましたが、できましたら身体スッペック、身長・体重、スリーサイズ・カップサイズなど紹介いただければと・・・あくまで個人的なお願いではありますが・・・よろしくお願いします。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/22 (水) 13:35
取り合えず、合間をみながら投稿していきます。

それから僅か30分後、ケンヤから音声着信がありました。
ドキドキしながら携帯を耳に押し当てます。

「チュ…んむ…チュパッ……チュゥゥ…」
「あふっ…あ、ん…むチュ…」

微かに聞こえる、これはキスをしている音でした。
たまにミキが喘ぐようなくぐもった声を出しますが、二人は殆ど無言のままキスをしているようです。舌を絡めるような湿った音が聞こえました。
それは長く、長く、私には永遠にも感じました。
二人が裸で抱き合いながらただひたすら唇を貪る姿を想像し、頭がおかしくなりそうでした。開き直り、やっと寝取られの興奮を自分なりに楽しめるのかと思っていましたが、現実はやはり甘いものではありません。
10分も20分も愛するミキがキスをし続けている…ある意味セックスよりもショックだったかもしれません。

「…そろそろ…入れるよ…」
「だめ…お願い、ダメよ…ね?…お願いだから…」

ここで電話は切れました。
延々とキスの音を伝えたケンヤ。その術中にハマった私は、嫉妬と興奮で死にたい程でした。

ケンヤは、ミキは私の事を思い涙を流していたと言いますが、本当なのでしょうか…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/22 (水) 13:37
そして再び携帯が鳴りました。
私は二人のやり取りを余す所なく聞きたかったので、イヤホンを付けて聞きました。

微かに聞こえるリズミカルな軋み音。ミキの必死に押し殺そうとする声も聞こえます。

「ミキちゃん、気持ちいいでしょ?」
「………」
「我慢しなくてもいいんだよ?」
「気持ち、よく……ないし……」
「強がっちゃって可愛いよね。でもミキちゃんの弱いところ、俺知ってるよ。ここでしょ?この奥でしょ?」
「……んっ!…っ!……」

ベッドの音が激しくなるにつれ、ミキも我慢の限界が来たようです。少しづつ喘ぎ始めました。
必死に我慢しているのに快感に負けて漏れるミキの声をイヤホンで聞くと、息遣いや唾を飲む音までリアルに聞こえて来ました。恐らく、すぐそばに携帯を置いているのでしょう。

「ここだろ?ここがいいんだろ?」
「はぁっ!…ん、ぅん…うん…」
「はっきり言わないとやめちゃうよ?」
「…あっ……いいもん…別に…」
「じゃ、やめた」
「………」

軋み音が止み、二人の会話も無くなりました。

「今更素直じゃないなぁ」そう言いながら、少しづつピストン運動を再開するケンヤ。
必死に声を押し殺しながら耐えるミキ。
しかし、やがて本格的なピストン運動に入ると、ミキは大きく喘ぎ始めてしまいました。

「あっ、あっ!ダメっ!あぁぁぁぁ…いい…」
「そうだよ、さっきみたいに素直になりなよ。思いっきり声だしていいんだよ」
「あ、そこ、そ、そこ…イキそう!またイキそうぉぉぉ!」

その途端、動きを止めるケンヤ。
「え?なんで…ねぇ…」
「じゃあさ、約束してよ。素直になるって」
「……な…る…」
「ここだろ?気持ちいいの」
「あっ!、…そ………」
「もっと動いて欲しい?」
「う…ん…あっ!んぁぁぁん…」
「うんじゃなくて、違うでしょ?」
「…動い…て…もっと、動いて…」
「聞こえないよ」
「いや…動いて…あっ…そこいい…そこ…ダメっ…あっ!」
「全然聞こえないし、嫌なのかい?ならやめるけど」
「いやぁぁ!もっと!もっと!動いてぇぇ!お願い!」

そこから一気にラストスパートに入る二人。

「あっ!あぁぁぁっ!すごっ…ひっ…」
「………」
「あっあっあっあっあっ!…イクッ!…イクゥゥッ!」

耳元でミキの粗い息使いだけが響いてました。
客観的に聞いているからなのか、今までこんなに激しいミキの声を聞いた事がないような気がしました。

「ミキちゃん、俺まだイってないからね。上に乗ってよ」
「ハァハァハァ、む、無理、休ませて…」
「ダ〜メ。ほら、よっこいしょっと!」

ベッドが大きくバウンドするような音が聞こえました。

「だめ…ほんと、ねぇ、お願いだから…」
「だめ。ほら、ここ、いいんだろ?」
「あっ!ダメっ…ダメっダメっダメっ…あっ!」
「おぉ、そうそう、いいよ。その調子」
「おかしくなる…ダメ…」
「あぁ、凄いよ。気持ち良いよ…ほら、勝手に腰動いてるじゃん。エロ過ぎだって…あぁぁ気持ちいい〜」

そこからは半分おかしくなった感じでミキが喘いでいました。またその時のベッドの軋み音も凄まじく、壊れそうな程悲鳴を上げてました。

「ミキちゃん、激し過ぎ!俺もう出そう!まじヤバイって!」
「また!イクッ!…イクッ!イクイクイクッゥ!」

獣のようなケンヤの声の後、一気に静まり返り携帯は切れました。
そして私も二度目の射精をしていました。

暫くしてからケンヤからメールが届きました。
そこには背面気上位で腰を振るミキの姿が映し出されていました。動きの為か、かなりぶれています。
「結局四回もしちゃいました。ミキちゃんの腰振り病みつきになりそう!これからタクシーで返すのでタクちゃんは寝たふりしてね。それではまた後日…」
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/23 (木) 10:41
タクさん、おはようございます。
昨日はお昼から仕事が詰ってて夜に読ませていただきました。

最後の音声着信は奥さん同意の上で行われたようですね・・・
ケンヤ恐るべし、ですね、「寝取られ」を知り尽くしてタクさんを責めてくる・・・。

僕も経験ありますが電話の向こうの彼氏に聞かせながらのセックスは異常に昂ぶりますからね・・・
ケンヤも超が付くほど満足したことでしょうね。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 トユ 投稿日:2010/12/23 (木) 12:26
「俺もう出そう!まじヤバイって!」
↑この台詞を読むと生挿入で中出ししちゃった感が
いやもぉ〜最高っすね^^ ハァハァ
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/24 (金) 07:08
通勤電車の中からの投稿です。これから一日が始まるというのに私は…
書きながら鬱になったりあそこが反応したりでもう…
ミキのサイズですが、身長は160cm少々、体重とスリーサイズは分かりません。数値に興味が無いといいますか、見た目と抱き心地勝負だと思ってますので(笑)
胸は独身時代の話ですが、Cだとキツいと言ってました。
胸が大きめな以外は、所謂普通の体系だと思いますが、肌の綺麗さはかなりのもんだと思っています。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/24 (金) 07:35
ミキが帰って来たのは夜中の3時過ぎだったと思います。ベッドの中で玄関のドアが開く音を聞いていました。そのままシャワー室に入る音もしました。ケンヤとのセックスの影を洗い流す為でしょう…
30分程してからミキがそっとベッドに入ってきましたが、入るや否や向うを向いて寝たふりをする私に抱きつくようにピッタリと身体を密着させてきました。
そしてすぐにミキの寝息がしました。余程疲れていたんでしょうね…
私はその寝息を聞いている内に、何故か涙が溢れてたのを覚えています。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/24 (金) 10:07
タクさん、おはようございます。
寸暇を惜しんでの投稿、お疲れ様です。
また、質問に答えていただいてありがとうございます。
身長は160cm少々、カップはCだとキツい・・・ホントに南沢奈央とほぼ同体型ですね。
ネットで南沢奈央の水着の写真を探して勝手に興奮してます(^^;)。
スペックもわかったのでこれからの展開も一段と興奮しそうです、期待してます。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/24 (金) 12:03
南沢奈央の水着の写真があるなんて…私も見たいです(笑)

知らぬ内に私も眠っていましたが、やはり眠りが浅くすぐに目を覚ましてしまいました。まだかなり朝早かったと思います。
隣を見ると、Tシャツがずり上がってクビれた腰を露わにして向うを向いて寝ているミキがいました。
そこにミキがいる…普段なら当たり前の光景が、この時は無性に嬉しく思えました。どこか遠いところにミキが行ってしまう、そんな光景を潜在的に意識していたのかもしれません。

安堵すると、今度は真っ白なミキの腰が気になり始めました。
これも普段なら風邪をひかないようにとシャツで隠してあげるのですが、この時は逆に更にたくし上げていきました。
ダンスで鍛えた若い身体は美しく、卑猥でもありました。
今度は下に履いているホットパンツに手をかけてゆっくりと引き下ろし、ほぼお尻が全て見えるところまで下げた時、ミキがこちらに寝返りを打ちました。

ミキのお腹が大きく露出、乳首が見えるか見えないかまでシャツがずり上がり、下着のパンツまで全て丸見えです。
思わず手を伸ばしてお臍に指を入れると、むずがるようにうつ伏せになってしまいました。
尻フェチの私はパンツに指をかけ、ゆっくりと引き下ろしました。大きく盛り上がる山を越えようとした時、私の心臓が止まりそうになりました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/24 (金) 12:06
お尻には明らかにキスマーク…しかも両方に一つづつ、綺麗に揃っていました。
当たり前の事ですが、昨夜の出来事は夢ではない、紛れもない事実である事を強制的にケンヤに思い知らされたような…
情けないですが、男として「負け」たような気がしました。
しかしその後、追い討ちをかけるような出来事がありました。

パンツに手をかけたまま私が動けずにいると、気付いたミキが目を覚まし、足元に乗っかっていた私を振り解く様にして飛び起きて、小さく「あっ…ごめんなさい…ちょっとビックリしちゃって…」と言って部屋から出て行ったのです。

今までセックスを拒まれた事は一度も無かったのに…
「ビックリした」とミキは言いましたが、寝起きを襲う事など日常茶飯事で、休日の朝はほぼ恒例行事でした。当然、ミキは喜んで受け入れてくれ、そのまま昼近くまでする事もあったのに…
どのような心境の変化なのだろう…暫く某然として動けませんでした。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/24 (金) 13:57
お尻だけじゃなく胸や股間にもキスマークが付いてるのを奥さんは分かってたんでしょうね。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/25 (土) 10:07
タクさん、こんにちは。
昨夜はクリスマスイブ・・・奥さんと二人で楽しいイブを過ごせましたか?。
それとも奥さんはケンヤのもとで腰を振っていたとか・・・

南沢奈央の水着の写真は少ないですがネットで探せば3枚くらいは見つかりますよ。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 okihsam 投稿日:2010/12/29 (水) 14:30
その後どうなりました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/30 (木) 12:18
今年は今日が最後になると思います。
学生の頃から日記を付けているので、見直しながら合間をみてワードに纏め直しています。イライラさせてすみません…



暫くしてからリビングに行くと既に朝食が用意してありました。

「あっ、おはよう。昨日はゴメンね、結構遅くまで飲んじゃった!」
「お、はよう…」
いつも通りのミキでした。先ほどの事、昨夜の事など何も無かったかのように。
あまりにも普段通りなので、一瞬本当に夢を見ているのではないかと思う程でした。

他愛ない話をしながら食事を終え、食器を片付けるミキに背後から近づいていきました。
躊躇しましたが、夫としても聞かずにはいられません。

勇気を出して聞きました。心臓がドキドキしていました…
「昨日…楽しかった?」
「えっ?うん!…本当に遅くまでゴメンね〜」
「いや、いいんだ…何人位で飲んでたの?」
「えっとね〜、最後までいたのは三人」

明るく、屈託の無いミキ。本当に昨夜の事は幻だったのでは?と思える位に。私は混乱しそうなのを堪えながら冷静さを何とか保っていました。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/30 (木) 12:20
「そんなに楽しかったんならまたクラス会あるといいね」
「ん〜ないでしょ。クラス会なんてそう頻繁にあるもんじゃないよ」
「そうか…でもメアドとか交換したんでしょ?」
「…ん、したけど」
「せっかく昔の友達と繋がったんだから、大切にしなきゃ。事前に行ってくれれば遅くなったっていいんだから」
「うん…分かったよ…って言うか、心配じゃないの〜?(笑)」
そんなやり取りをしながら、ミキに気兼ねなく出かけられるような段取りを取ってあげました。
本当はどこにも出かけさせたくない、ずっと私の掌の上に置いておきたいはずなのに……心と裏腹な行動を取っていました。

自分の欲求を抑え込む理性を持ち合わせていなかったのです。
下世話な言い方ですが、手を使わないで射精してしまう程の興奮と快感が忘れられなかったのだと思います。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/30 (木) 12:23
その日の夜、思いがけずケンヤからメールが来ました。
「昨晩の報告も出来てないのに言いづらいんだけどさ、ミキちゃんから誘われちゃったよ。来週また会おうって。なんかあった?」
私は愕然としました。今朝言ったばかりなのにもうミキはアクションを起こしているとは…
私は任せますとだけリメールしました。すぐにケンヤからメールが。
「じゃあ会っちゃうよ?それと昨夜の報告はどうする?聞きたい事ある?」
携帯からの連絡で充分でしたので、特に聞きたい事はありませんでしたし、聞く気力もありませんでした。
「別にないですよ。ケンヤさんはどうでした?」
「どうって、そりゃ最高の夜でしたよ!本当羨ましい!本気で奪いたくなるよ!盗っちゃって、いい?…って冗談だけど。それくらい良かったなぁ」
ミキをひたすら褒めまくるケンヤのメールを見て改めて自分の嫁が最高の女である事を再認識し、少しだけ鼻が高い気がしました。嫁の浮気相手の褒め言葉にいい気になる自分は馬鹿な男でした…
ケンヤは少々調子に乗ってあれこれとメールしてきました。
「感じやすいコだし、あの腰使いは反則だよ。タクちゃん、よく仕込んだもんだ!可愛い口で一生懸命頑張ってくれる表情も最高だった!早く来週にならないかな〜」

私は目を疑いました。口で頑張るって…まさかフェラの事を言っているのか?…まさか…まさか…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 タク 投稿日:2010/12/30 (木) 12:26
今まで一度もさせた事のないフェラをケンヤにはしてあげたのだろうか……
頭が混乱しそうでしたが、聞かずにはいられませんでした。私はカマをかけるようにして聞きました。

「ミキのフェラはどうでした?ケンヤさんの彼女達と比べたらまだまだかもしれませんけど」
「いやいや、そんな事ないよ。最初ちょっとぎこちなかったけど、あーしてこーして言ったらめちゃ上手くなったよ!タクちゃんはあまりフェラはさせてないのかな?」
「ええ、まぁ、それ程好きじゃないんで」
そうリメールするのが精一杯でした。でも、ケンヤからの次のメールは衝撃的でした。

「そうなんだ。今度お願いしてみなよ。タクちゃんに悪いと思いつつもちょっとだけ教えたらもう凄いのなんのって!四回中一回は我慢出来ずに口内でした…ごめんね!」

この男の明るさは天然なのでしょうか…私は返す事もできず、ただ呆然とするだけでした。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/30 (木) 13:35
タクさん、こんにちは。
年末の仕事も一段落しましたか?。
今年中にはもう投稿はないかとあきらめていまたから嬉しいですね。

タクさんの複雑な心境が伝わってくるようです、ぜひ時間の許す限り投稿をお願いします。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 カナリア 投稿日:2010/12/31 (金) 10:48
タクさん。本当に最高です。楽しみにしています。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 さど 投稿日:2010/12/31 (金) 16:21
こんにちは、タクさん。
年末まで最高の投稿をありがとうございました。
スレもかなり下がってきましたので新年には新しいスレで続きを期待しております。
では、良いお年をお迎えください。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 しん 投稿日:2011/01/01 (土) 03:01
すごく興奮しますし読みやすい文章ですね。
タクさんの辛い気持ちと隠微な興奮という相反する感情が
寝取られ願望の真骨頂なのでしょうね。

新しい展開お待ちしています。
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 ジェリーリー 投稿日:2011/01/02 (日) 02:49
奥さんが彼にはまっていく…リアルですね、このままイッテしまうのか元に戻れるのか…
[Res: 58361] Re: 結婚二年目 まる 投稿日:2011/01/04 (火) 23:58
タクさん初めまして、オレも一度だけですが寝とられ経験あります、オレの場合はホテルから出るふりをして、一部始終見てました。かなりの興奮と嫉妬で頭がおかしくなりそうでした(笑)固定カメラで撮影してたので、今でもそれを見て一人でしています(笑)
続き期待しています。

[58328] 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/22 (月) 20:18
妻39歳のごく平凡な夫婦です。

妻は家計の足しにパートで不動産屋の事務をしています。

将来の為だとかで資格をとる学校へ通っています。

昔から、妻が他人に抱かれて悶え狂う姿を観てみたい願望が大きい旦那です。

ある日、不動産屋の上客で、テナントを数件契約している社長の話をしてきました。

「大切な客なんだけど、食事に誘われて大変なのよ。」

「食事くらいいいじゃない。」

「うちの営業にも相談したんだけど、あの人は食事だけでは済まないよ。されちゃうよっ

て言うのよ。」

「まさか?男はみんなそうだと思うのはおまえの自惚れだよ。おまえ何歳だとおもってる

んだい?」

「あら、まだ魅力あるんだから!食事行こうかな?」

「おまえの仕事だから、おまえが決めればいいよ。」

なんて会話があり、次週の火曜日に食事に行くことになりました。

たまたま、今週の土曜日に親戚の法事があり、夫婦で地方都市に一泊で出かける用事があ

りました。

なんとか、妻を欲求不満にしなければ!そればかり考えていました。

法事が終わり、ホテル(ツイン)へ戻りました。

私も妻も結構お酒を飲んでいました。

「もう寝る?」

「もう少し飲もう!それからマッサージさん呼んでおいてくれ。」

冷蔵庫からお酒をだして飲みはじめました。

マッサージさんは45分後とのこと。

妻を抱き寄せ、オメコを触りながらお酒を飲みます。

パンティーを脱がし、指でくじります。

「マッサージさん来るのに何考えてるの?」

「マッサージさん来たらやめるよ。」

「やめてよ、私は中途半端でどうするの?」

「あはっ、そうだな。」

「俺、なんだか眠くなったぞ。」

「何言ってんの。マッサージさん来るのよ。」

「もし俺が寝たら、おまえがしてもらえよ。」

言う間も無くマッサージさんが来ました。

50過ぎの男のマッサージさんです。

「ああ、奥様。どちらをもみますか?」

「ごめんなさいね。主人が呼んだのに寝ちゃって。私がしてもらいます。」

私はすっかり寝たふりです。

しばらくゆっくりとマッサージが続きます。

妻もそうとう飲んでるので、うつらうつら気持ちよさそうです。

どれだけ時間が経ったでしょうか。くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえます。

マッサージさんが妻の浴衣をまくり、オメコをマッサージしています。

妻は私に脱がされたのでノーパンだったのです。

「ふん!ふん!」

妻は寝ているようです。

マッサージさんは横向きの妻のおっぱいを揉みながら、オメコの中に指を入れて抜き差し

を繰り返しています。

「はあ!はあ!」

妻の息が荒くなってきます。

「奥さん、起きてるの分かってますよ。」

妻は無言です。

マッサージさんは意を決したかのように、妻を仰向けにし、両足を開かせて本格的にオメ

コへマッサージを始めました。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/23 (火) 11:13
すみません、文章が下手なんです。
おもしろく作るより、実際の話をそのまま書いたほうが良いと思いましたので。
もう少し書かせてください。それでもご非難がおありでしたら書くのをやめます。


おもむろにマッサージさんは妻のオメコをへその方から頭をつっこみ舐め始めました。

妻はさすがに体をそらせ、手でシーツをつかみ、感じてはいけないと耐えています。

ぴちゃぴちゃと壷の入り口あたりをひつように舐め続けます。

妻は私の方を潤んだ目で見ます。私は慌てて目を閉じましたが妻は気がついたのかどうか

分かりません。

このままマッサージさんに犯されるのも期待しましたが、妻はマッサージさんの頭を手で

押しのけて、「いや!」と言い放ちました。

「すみません。奥さんがノーパンで、しかも濡れていたので。すみません。」

「今日の御代は結構ですから、ホテルには言わないでください。」

と小声で誤ります。

「早く帰ってください。」

「すみませんでした。」

マッサージさんはそおっと出て行きました。


「あなた、ねえ、あなた。」

妻が私を呼びますが、私は寝たふりを続けます。

本当は、マッサージさんに揉みほぐされたオメコを見てみたかったのですが、欲求を満た

さないよう我慢を続けました。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 ユウジ 投稿日:2010/11/23 (火) 11:17
続きはありますか?

あったら早めに〜
お願いします〜。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 期待者 投稿日:2010/11/23 (火) 14:12
私は続きが知りたい。

頑張ってください。
[Res: 58328] 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/23 (火) 14:36
ありがとうございます。

それから、日曜、月曜と妻の体には触れずにすごしました。妻は私のベットに潜り込んで

きましたが、私は疲れているからと拒みました。

いよいよ待望の火曜日です。

私は早めに仕事をあがり、家へと帰ってきました。

妻はシャワーを浴びたのか、鏡台の前でバスタオルを体に巻いて髪を乾かしていました。

「あら、早いのね」

「ああ、近くに仕事の用事があって、終わったから早上がり」

「そう、私はお出かけだからね。この間言ったでしょう」

「なんだったけ」

「もう、お客さんと食事よ。」

「ああ、そうか。行くことにしたんだ。せいぜい楽しんできてくださいよ。めったにある

ことじゃないんだから」

「ばか、食事だけよ。あなたのはテーブルに用意してあるからね」

髪が乾き化粧も終えて、着替えにかかります。

真新しいがなんの変哲もない白の下着を身に着けます。

「おいおい、男と食事行くのにそんなおばさんの下着は無いだろう」

「ばか。そんなんじゃないのよ」

「まあ、おまえのことだから俺は構わないけど」

「十時ごろには帰るからね」

妻を駅まで送り、家へと帰りましたが・・・

ビールを飲んでテレビを観てても上の空。

食事は終わったのだろうか?二件目はどんな所へ行ったのだろうか?十時だとホテルへは

行けないなあ。と落ち着かない時間が長く長く感じられます。

気がつくともう11時半です。

こんどはいらいらがつのります。

家の電気を全て消して、表の通りが見える窓から外を伺います。

1時になっても帰ってきません。

もう腹が立ってくる始末です。

2時少し前に一台のタクシーがゆっくりと路地に入ってきます。

我が家を通り過ぎたところで止まります。

妻が降りてきます。後から大柄な男が降ります。

家へ向かう妻の手を後ろから引っ張り、抱きすくめてキスをします。

男の手は妻のお尻をぎゅっと掴みます。

別れ際に妻から男にチュっとキスをして家へ向かってきました。

私は慌てて二階の寝室へ行き、ベットに潜り込みました。

妻が家へ入り、直接寝室へとそおっと入ってきました。

「遅くなりました。寝てますか?」

私は寝たふりをしていました。

妻は洋服を脱ぎ、パジャマに着替え始めました。

スカートを降ろしたとき、薄明かりにも鮮やかなオレンジのTバックを履いています。

おばさんパンツをどこかで着替えていたのです。

オレンジのブラとTバックを脱いだとき、

「ううん、帰ったのか?遅かったな」

「ごめんなさい」

「抱かれてきたんだろう?」

「・・・・・」

「こっちへ来いよ」

「ごめんなさい」

「悪いことしてきたのか?」

「ごめんなさい。キスされただけであそこがすごく濡れてしまって」

「法事に行ったあの日から、もう我慢の限界だったのよ」
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 興味津々 投稿日:2010/11/23 (火) 16:25
続きをお願いします。
面白い状況になってきている。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 ユウジ 投稿日:2010/11/23 (火) 17:25
更新ありがとうございます!

どうなるのでしょう〜
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 ネオマックス 投稿日:2010/11/24 (水) 00:41
いいですね、文章に語り口にリアル感たっぷりでもう読んでいてビンビンですよ!
この後奥さんの口からどんな展開を語ってくれるのでしょうか、楽しみに待ってます!
[Res: 58328] 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/24 (水) 14:46
興味津々さん、ユウジさん、ネオマックスさんありがとうございます。

妻は私の言葉にひるんだ様子で裸のまま後ろ向きでベットに入ってきました。

私は妻の太腿を開き、照明をつけた。

「いやだ」

妻のオメコの最初の印象は真っ赤に充血していることだった。

特にクリトリスが腫れ上がってるように思えた。

「どうだった?怒らないから正直に言ってくれよ」

私の内心は震えるほどの喜びに満ちていた。充血してパックリ開いた卑猥なオ

メコ!なにより赤く膨張したクリトリス、包皮はすっかりむけている。

ここからは、妻から聞いた話です。

待合せの駅で降りて、男が経営している小料理屋へ行きました。

小料理屋は、妻の不動産屋の物件ではなく、4階建の細長いビルでした。

4階へエレベーターで社長さんに連れていかれました。

「この部屋は他のお客とは接触しないからデートには持ってこいだよ」

「私なんかと来て従業員の方たちには大丈夫ですか?」

「よく得意先と来てるから。そうなんだと思っているさ」

「まあ、そんなこと気にしないで飲もう」

料理は少なく、社長さんはお酒を飲むとあまり食べないらしく、少量の刺身と

煮物だけでした。そのかわりお酒は日本酒が沢山でてきました。

「こっちへ来てお酌ぐらいしてほしいな」

と言われ、社長さんの横に座りお酌をしました。

勧められるまま慣れない日本酒を飲まされて、酔うにつれて緊張がうすれてき

ました。

社長さんは妻の腰に手を廻して、引き寄せてきました。腕の中に寄りかかるよ

うな体制になりましたが、酔っているのか心地良く、拒否する気持ちにはなれ

ませんでした。

社長さんは妻の腰からお尻の感触を楽しむかのように、もう愛撫状態で撫でて

きました。そのうち、口移しで日本酒を飲まされるようになり、

[ もう抱かれてもいい ]

と思う気持ちが大きくなってきました。

「さあ、行くよ」と声をかけられ、よろめきながら席を立ちました。

店から出て、ラブホテル街へ歩いて行きました。

しかし、まだ[ 抱かれてはだめ ]という理性が残っていて、強く拒否しました。

社長さんは「わかったから、もう一軒飲みに行くのならいいだろう?」

と、強引にホテル街の近くのスナックへ入りました。

スナックはママさんが一人でやっていて、社長とは顔見知りのようでした。

カウンターに60歳くらいの男の人が一人で飲んでいました。

ママは「そっちのボックスがいいんでしょう?」と指差します。

ボックスといってもテーブルの片側にソファーがあるだけのものでした。

社長さんの隣に座らされ、ママさんは何も注文しないのにワインを持ってきま

した。

「いつものやつ。社長はワインが好きなのよ。ごゆっくり」

ママは社長さんにウインクをして、カウンターの男の人の隣に座り一緒に飲み

はじめました。
[Res: 58328] 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/24 (水) 15:00
カウンターの二人からは完全にボックスは背中なので、だれからも見えない状

況です。

ワインで乾杯するとすぐに社長さんは妻のスカートの中へ手をいれてきました。

「ストッキング、破らせてよ。新しいのを買ってあげるから」

返事も聞かずに太腿の内側を破られてしまいました。

「つるつるだね。肌きれいだね」

破った穴から直接太腿に触れてきます。

またワインを口移しで数杯飲まされて気持ちが堕ちかけてきます。

そのころには、ストッキングの穴も大きくなり、破れた状態でした。

酔いで気持ち良くなって社長さんに寄りかかり、妻自身も社長さんの愛撫を楽

しむようになっていました。

社長さんの指がとうとう妻のオメコにとどいた時、妻のびらびらから関を切っ

たように蜜がどろっと流れ出てきました。

社長さんがそれを見逃すはずがありません。

「やっと感じてくれたんだね。すごく濡れてきたよ」

「いや」

「さあ、出よう」

妻は膨張し続ける欲求をもう我慢することが出来ずにうなずくしかありません

でした。

ママが出がけに、

「どこかの奥様でしょ。手荒にしちゃだめよ」

と言うのが遠くで聞こえました。

[ 社長さんはいろんな女の人と遊んでいるんだな ]と思いましたが、

[ もうそんなことはどうでもいい、早く逝かせてほしい ]

妻は今、社長さんに抱かれること以外は考えられなくなっていました。

ホテルの部屋へ入った時には内ももに蜜が流れ落ちるほどになっていました。

さんざん口移しでのディープキス、小料理屋でのお尻への愛撫、スナックでの

オメコへの攻撃。もう前儀の必要はありませんでした。

社長さんはいきなり妻をベットに腹ばいに押し倒し、スカートを捲り上げ、ス

トッキングとTバックを一緒に下ろしました。

社長さんは妻のお尻を掴むと唇でむしゃぶりついてきました。

「ああ、この淫乱なケツ!何度後ろから犯してやろうかと思ったよ」
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 ユウジ 投稿日:2010/11/24 (水) 15:19
更新ありがとうございます!

大変ですが続きがッ読みたい〜
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 タカサン 投稿日:2010/11/24 (水) 18:20
物凄く興奮しますI続き宜しくお願いします賦yしみにしてます
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 興味津々 投稿日:2010/11/24 (水) 18:23
イヤー興奮しますね。文章が上手いね。
流れがエロティックですよ。
これ実話だったら、すごい体験ですね。
今後の展開にワクワクしますね。
続きをお願いします。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 ddddd 投稿日:2010/11/25 (木) 14:13
久しぶりに興奮する投稿に出会いました!
テンポよく読みやすいので最高です。
ぜひまた続きお願いします。
待ってます!
[Res: 58328] 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/25 (木) 20:37
社長さんは妻のお尻の両丘を掴んで広げ、お尻の穴・しとどに濡れたオメコを

吸いまくりました。

妻もあっと言う間に気を逝かせてしまいましたが、執拗に続く社長さんの攻撃

に次から次から快感が込み上げてきました。

社長さんも少し落ち着いたのか、妻を裸にして自分も裸になりました。

「抱きたくて、抱きたくて、どれだけこのお尻、オメコを想像したことか」

「思った通り淫乱なオメコだ。存分に楽しませてもらうよ」

今度は妻を仰向けにしてクリトリスを吸ってきました。

お尻の下に手を廻し、長い時間をかけて強く・弱く、時には激しく舌の先でク

リトリスを舐め上げます。

ときには、舌を丸めてオメコの穴に差し込み、密をジュル、ジュッジュッと吸

ってきます。

妻は何度逝ったかわからないくらい逝き続けたそうです。

中でも強烈に絶頂を感じたのは、社長さんの唇でクリトリスの皮を剥かれて、

上下の歯でかるく噛まれながらクリトリス全体を強烈に吸い上げられた時でし

た。

今までにない、一番感じる部分を吸い千切られる感覚。血液がクリトリスに大

量に流れ込み、大きく肥大し、快感が凝縮されたように感じました。

吸うのを止めた時には、クリトリスからどっと元のところへ血液が戻っていく

感じがたまらない感覚でした。

社長さんはフェラチオなどは要求してこなかったそうですが、妻も要求されて

も、もうする元気はありませんでした。

いよいよ社長さんは男根を妻のオメコに擦りつけてきて、ゆっくりと中へ入っ

てきました。

妻が濡れすぎているのかもしれませんが、なんの抵抗感もなく、にゅっと入っ

てきました。

そんなに立派な男根ではなかったような気がするとのことでした。

妻は抜き差しされても、クンニからずっと逝きっぱなしでそれ以上の大きなエ

クスタシーは感じませんでしたが、もちろん気持は良く、「はあ〜ん。はっ、は

っ、いい〜ぃ!」と逝き続けました。

今度はバックから突きたてます。

「ああ、いいケツだ。すいつく、淫乱なケツだ。男を吸い寄せるケツだよ」

最後に社長さんは、射精するときに妻の口に男根をくわえさせて、口のなかへ

「うっ!」と言ってビクンビクンと男根を波打たせて精液をだしました。

妻も精液を飲みこむしかありませんでした。

量は多かったけどうすい精液でした。

社長は「久し振りにセックスを堪能した気分だ。すけべな体、いや、ケツをし

てるよな、まったく」

と、妻のお尻を撫でていました。

しばらくうとうとしていると、社長さんの方が家へ帰るのを急いでいるらしく、

妻とタクシーに乗り送ってくれました。

家へ着き、妻がタクシーから降りると、社長さんが追い掛けてきてお尻を揉ま

れてキスをしてきました。

「この淫乱なケツをもっとゆっくり味わいたいね。また逢ってくれるね?」

と言われ、

「社長さんのセックスが今までで一番強烈だった」

とキスを返しました。

以上が妻から聞いた話です。
[Res: 58328] 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/25 (木) 20:40
私はたまらなくなって、妻のクリトリスに口をつけましたが、

「いたいのよ。下着が触れても痛いのよ」

「お願い。今日は堪忍してください」

と妻は言いますが、私は我慢できません。

妻をひっくり返し、バックからいきり立つ男根を挿入しました。

熱く、ぷくっと腫れた中がまとわりつく感じで、気持ち良くてすぐに妻のなか

で逝ってしまいました。

長い時間我慢していたのに、強烈な射精感はなく、漏れていくような感じでし

た。

妻は「怒ってない?」と聞いてきます。

「もう終わったことだから、仕方ないじゃないか」

「もうしません。でも、これだけは分かって。先週からあなたが私を欲求不満

にさせたのよ。マッサージされてるときも、あなた起きていたのに知らない顔

してたし。エッチなとこもマッサージされたんだから。その後もその気にさせ

てはほったらかしにされたんだもん」

私は妻が抱かれてきたことの満足感で深い眠りに着きました。
[Res: 58328] 抱かれる妻 まさお 投稿日:2010/11/25 (木) 20:43
妻が務めている不動産屋の取引先の社長との一件があってから3週間ほど経ち

ましたが、妻は以前となんの変りもないようすでした。

ある日、私はお気に入りのシャツを探していました。

なかなか見つからず、妻のタンスの中も探したときです、隅の方に黒い箱を見

つけ中を開くと、派手なTバックが5、6枚、ブラと揃いで入っていました。
なんでこんなのをしまってあるのか、その時はそんなに気にしませんでした。

しかし、最近の妻はなんとなく色っぽくなったような気がします。

そんな事を考えていたある日の夜、私は妻の体を求めました。

クリトリスに触れたとき、

「痛い!」

と、妻が飛び起きました。

妻の足を強引に開き、オメコを観ると、あの日と同じく真っ赤に腫れ上がって

います。

「ごめんなさい」

「おまえ、またあの社長に抱かれたのか?」

「会社へ来てしつこく誘うから・・・」

「断ればいいじゃないか」

「断ったわよ」

「じゃあ、なぜ?」

「物件を見に行くことになって、社長さんの車に乗せてもらったの。危ないか

なって思ったんだけど、物件見た後、ホテルへ入った・・・」

「嫌ですって言ったのよ」

社長「何言ってんだよ。あんなに感じていたじゃないか。今度ゆっくり楽しむ

約束だったろ」

「そう言われたら断れなくなって」

「今日があれから初めてか?」

「正直に言うわ。あれから2回目」

「でも、怒らないで。女は一度許したら次は断れないのよ」

「タンスの卑猥な下着はなんなんだ?」

「見たの?社長さんに貰った」

「なんでそんなものくれるんだよ?」

「社長さんと会うときに履いてきて欲しいって・・・」

「あなた、昔から浮気してこいってよく言ってたじゃない」

「言ったけど、あんまりだと浮気では終わらなくなるぞ」

「分かってる。断るわ」

そんな事があったのですが、妻を観察していると、抱かれただろう日が何日か

あった。

昼に抱かれているらしく、我が家の日常に変わりはなかった。

妻は女のフェロモンを私から見ても発散させているように思えた。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 興味津々 投稿日:2010/11/25 (木) 23:04
う〜〜ん、この展開、楽しいですね。
とてもエロいですね。
こんな奥さんと、いるなんて幸せですよ。
フェロモンだらけで、楽しいじゃないですか?
ヤキモキしながら、奥様の話を聞いてるご主人の気持ちの描写が
非常に素晴らしいですよ。
上手いね〜。
今後の展開を楽しみにしてますよ。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 ユウジ 投稿日:2010/11/26 (金) 08:58
うぁ〜凄いです!

奥様どうなっちゃうんだろう

続き気になります。

宜しくで〜す。
[Res: 58328] Re: 抱かれる妻 猿のせんずり 投稿日:2010/11/28 (日) 05:56
まさおさん、奥さんはもう社長の性技の虜になってしまった様ですね。言い訳を言って社長に会うと言う事は奥さんはもう身も心も社長の物になっているんですね。まさおさんに隠している事がその証拠で何れは社長に孕ませて貰うでしょう。

[58300] 初体験は、 幸せな夫 投稿日:2010/11/21 (日) 13:08
先月の連休、妻に何度も何度もお願いしてやっと3Pをする承諾を貰い実行しました。
私42歳、妻39歳、相手の男性をネットで募集し、慎重に選んだ結果35歳のバツ1、Kさんに決めさせてもらいました。
Kさんとはお酒を飲みながら一度お会いし、世間話や結婚生活のこと、そしてセックスについてもお聞きし、誠実さからこの人なら妻の相手に思いました。
当日、まだまだ家では不都合があるので、ネットで調べSWができるラブホテルを利用することにしました。
近くの喫茶店で妻と初対面。
「きれいな奥さんですね。」と言われ、妻も顔を赤くしていました。
少し話しをした後、早速ホテルへ入りました。
「Kさん、先にシャワーを浴びて来てください。」と言うと、「あの、奥さんと一緒ではダメですか。こんなに大きいお風呂なんですから。」と言われ、妻の顔を見ると俯いていました。
「あっ、いや、一緒に入るだけ、何もしませんから。」というKさんを信用して「いいだろ。」と妻に聞くと首を縦に振っていました。
二人が洗面所に入ると、私はいても立ってもいれずベッドの傍をうろうろ。
そして、シャワーの音がすると心臓がドキドキしているのが自分で分かりました。
(今、妻は見知らぬ男性と裸でシャワーを浴びているんだ。やはり、こんなことしなければいけなかった。)と、後悔してもすでに遅いのです。
しばらくするとシャワーの音が止み、妻とKさんが備え付けのバスローブを羽織って出てきました。
「どうだった。」と妻に聞いても妻は俯いているだけ。私はまだ妻が恥ずかしがっているんだろうと思って、返事を聞かずシャワーを浴びにお風呂へ入っていったのです。
体全体をさっと洗い急いで出て行くと、待っていると思っていた妻とKさんがベッドで横になり抱き合ってキスをしていました。
(まさか、妻がこんなに積極的になっているなんて、)と思いしばらくソファに座り見ていることに。Kさんはそれをいいことに妻のバスローブを脱がすと自分も裸になり、妻の体全体を愛撫し出したのです。
妻は恥ずかしいのか、決して私のほうを見ないようにし、手で口元を押さえKさんにされるがままになっていました。
しばらくすると、Kさんは妻の膝を立て足を開くと股間に顔を近づけ、妻の大事な部分を舐め始めました。それでも妻は声一つ出さず、指を噛みじっとしているんです。
しばらくするとKさんが妻から離れ、上にずり上がって来ました。
私はいよいよだなと思い、ソファから座って見ているのも惜しくて、その場で立ち上がりました。
Kさんには「妻も初めてのことだし、最初からコンドームをつけてお願いします。」と言ってあるので安心していました。
しかし、Kさんはそんな素振りもなく、妻の足の間に陣取ると自分のペニスを持ち妻の股間に宛がうのです。
「Kさん、約束どおりゴムをおねがいします。」と、私が言うと、
「ちぇっ、めんどくさいな。」と言いながら、しぶしぶゴムを着けていました。
(今までそんな素振りを見せなかったのに、)と思ったのも束の間、Kさんのペニスが妻の中に入っていってしまいました。妻は顔をしかめています。
Kさんはそんなことお構いなしに腰を激しく振り、妻の中からペニスを出し入れしていました。
私から見ると妻はただただ耐えているようで、指を硬く噛み続けていました。
そして、Kさんが、「うう、、」と言い動かなくなりました。
Kさんが妻の中で行った瞬間だったのです。
しばらくすると、Kさんが妻の中からペニスを抜くと、コンドームの中にはKさんの精液がたっぷり入っているのが見えました。
Kさんはそれでも妻から離れようとせず、「○○さん(私)、もう一回いいですよね。」と言い出したのです。
Kさんのペニスを見ると、さっきよりも大きさも硬さも変わっていない様子でした。
Kさんは私や妻の返事も聞かず、妻の中にペニスを入れようとするので、「Kさん、ゴムを、、」と言うと、「ちゃんと出すときは外に出すから。」と言い、生で妻の中に入れてしまったのです。
そして激しく腰を振り、時折妻が「痛い、、、痛い。」と言う言葉も無視をしていました。
そして妻は口を押さえていた手をKさんの胸や肩に置き、突っ張るようにしていました。
Kさんの激しい動きで、股間が相当痛いようでした。
そして、私が止めようとする直前、Kさんはなんと妻の中で射精してしまったのです。
それには私も我慢が出来ず、Kさんを羽交い絞めして妻から離しました。
そして、「もう、帰ってください。2度とお会いすることはないでしょう。」というと、Kさんも
「何だ。奥さんを抱いて欲しいと言ったから抱いてやったのに。」と言うのです。
私は思わずKさんを殴ってしまいました。

Kさんが帰った後、私は妻に謝りました。
そしてKさんが出した精液を洗い流すため二人でシャワーを浴び、ベッドに戻ったのです。
「あの人ね、最初からおかしかったわ。何もしないと言って私とシャワーを浴びたのに、抱きついてきたり、おちんちんを舐めさせようとするの。挙句の果てに、私の股間に指を入れてきたわ。」
「ええ、どうしてその時言わなかった。?」
「だって、あなたが怒るでしょ。あなたが楽しみにしていたことだし。」
「すまなかったな。」
「いいの。さっき、私のために怒って殴ってくれたでしょ。とても嬉しかった。私、ちゃんと薬も飲んできたし、妊娠する心配はないわ。」
「そうだったのか。本当にすまない。」
「そんなに謝らないで。今度は二人でお相手見つけましょ。」
妻はそう言ってくれました。あの後、私達は時間も忘れて抱き合い愛し合いました。
[Res: 58300] Re: 初体験は、 ロバケン 投稿日:2010/11/21 (日) 13:44
成功に繋がる失敗で良かったですね、お二人で お相手の男性とメールのやり取りを重ねて 出来れば電話で擬似3Pを経験してから リアルにお会いする… そのほうが 奥様も安心でき ご夫婦にとっても安全 何よりSexを楽しめるのではないでしょうか。メールでお話ししていただけませんか、宜しく。
[Res: 58300] Re: 初体験は、 TOM 投稿日:2010/11/21 (日) 15:46
酷い男ですね。考えられない。
「Kさん」なんて「さん」付け必要ないレベルの男ですよね。
今度は良い相手が見つかるといいですね。
[Res: 58300] Re: 初体験は、 saru 投稿日:2010/11/21 (日) 17:15
出会って数日でバツイチの理由が分かる男ってw

[58287] 妻が診察を、 つい勃起してしまった夫 投稿日:2010/11/20 (土) 05:07
私35歳、妻33歳、小学生と幼稚園の子供がいる夫婦です。
先日の夜中に妻が高い熱を出してしまって、急いで近くの救急病院へ連れて行きました。
先生と看護士が一人いて、早速診てもらいました。
妻は立つこともできなく、朦朧とした状態で診察室のベッドへ寝かされ、私は待合室で待っていました。
「大木さん、大木洋子さん、前を診せて下さいね。開けますよ。
ふと私は、先生も看護士も二人共男性であることに気付きました。
今、妻は朦朧とした意識の中で見知らぬ男性に胸を開けられ、見られていると思うと何かドキドキしてしまうのです。
そして、妻を連れてきた格好を思い出してしまうのです。
パジャマの上下に寒いからガウンを着せて、その上から毛布に包めて病院まで連れて来ました。
高い熱が出て苦しんでいる妻を普段着に着替えさせてと、そこまでの考えがなかったのです。
しかし、パジャマの下は・・普段から妻は寝るときは体を締め付けることが嫌で、ブラもショーツも着けていないことに気が付きました。
そんな妻を二人の男性が触診しているのです。
しばらくすると、先生が待合室にやってきました。
「風邪と疲労が重なり高い熱が出たのでしょう。いま点滴をしていますが、2時間くらいかかります。どうされますか。待ちますか、それとも終わる頃に迎えに来られますか。」
私は妻のことも気になったのですが、家に残してきた子供のことも気になり、
「家で子供が寝ていますので、2時間位したら迎えに来ます。」と、先生に告げました。
そのとき、男性看護士が、「先生、点滴の中に安定剤を入れますか。」と言ってきました。
「そうだな。ゆっくり寝かせてやったほうがいいだろ。入れてくれ。」と言う返事を聞き、
「寝かせて、やる」だけが頭の中に入り、後ろ髪をひかれる思い出で家に帰りました。
妻は160センチ、B85、W58、H86といい体をし、私が言うのもなんですがとても美人なんです。そんな妻を二人の男性の元に残して、

子供はぐっすり寝ていて、起きる気配もなかったので私は少し早めに妻を迎えに病院へ行きました。待合室で待っている間、やはり妻のことが気になります。
時々、何処からかベッドの軋む音が聞こえてくる気がしました。
妻は診察室の奥の部屋のベッドで寝て、点滴を受けているのです。
そして、中から先ほどの先生と男性看護士の会話が聞こえてきました。
「なかなかいい体をしていましたね。先生、早いんだもん。」
「だから2回もやったじゃないか。」
「俺なんか、先生の後だし、」
「でもその間、上に入れていたじゃないか。」
「先生だって、俺がやっている間、触っていたじゃないですか。」
「それにしても今晩はいい思いをさせてもらったよ。」
「そうですね。」
「もうそろそろいい頃だろ。ちゃんと後片付けをして、わからないように、」
「はい、分かりました。先生お願いします。」
「研修で産婦人科にいっていた頃を思い出すよ。」
そんな話しを聞き、私は待合室で、ズボンの中でいってしまいました。

これがこの間やった、妻と二人の男性との3Pのシチュエーションなんです。
場所はホテル、診察室はベッドルーム、待合室はお風呂場、私は妻の喘ぎ声を聞きながら2時間以上もお風呂場にいました。
二人が帰った後、妻は立つこともできず、それをいいことに私は妻を犯したのです。
[Res: 58287] Re: 妻が診察を、 真希波 投稿日:2010/11/20 (土) 17:31
終わりですか?続きとかあったら…

[58273] 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/19 (金) 16:35
前回のスレで最後の投稿から間があいてしまったので新しく立てさせていただきました。
また、皆さんに読んでいただけると幸いです。引き続きたくさんの応援をいただけると頑張れます。
初めての方は、前スレからお読みください。
↓ここから続き

いったん首に戻った唇はすぐにまた右胸に降りていきます。
外側から優しく包み込むように。
そして、外側にはみ出た胸の肉を中心に寄せるかのように。
外からの大きな円運動は徐々に小さな円運動になっていきます。
乳輪に差しかかった頃に、私は左手で夏子の右胸を外側から肉をかき集めるかのように軽く鷲掴みするように握ります。
夏子の胸は未だかつてないほど盛り上がり、乳首も1センチくらいの高さになるほど尖ってます。
私の舌は乳輪の縁を一周、二周、三周と同じ場所をゆっくり繰り返し動きます。
夏子は今か今かと、その舌が乳首に来るのを待っているようで、一周するごとに体も強張ってきます。
五周ほどしてから、その後急に早く一周したら、体をビクッとさせました。
夏子のこの反応を嘲り笑うかのごとく、私の舌は再び大きな円運動に変わります。
夏子は「はっ、はぁ、は〜…」と深い溜め息をつきながら体の力が抜けていきます。
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/19 (金) 19:26
再び首に戻り、夏子の耳元で、
「どうしたの?」と囁きます。
黙って首を横に振り、
「何でもない…」と言っているようです。
そのまま左胸にいきます。
同じく外側からゆっくり舌と唇を絡ませながら、性感帯を確かめながら探すかのように舐めていきます。
乳輪近くになると、なんと夏子は自分で両方の胸を触り出したのです。
先ほど私が触ったように、外側から周りの肉を寄せ集めながら掴むように…
両方の乳首は天井へ向かって伸びており、そのまま千切れて飛んでいきそうな勢いで勃起してます。
二つの大きな膨らみに夏子の性欲がたくさん詰まっているようです。
この乳首はその性欲が外に流れでるスイッチのようです。
私は乳輪の周りをゆっくりゆっくり何周もしていきます。
先ほどと同じように五周ほどしたら次は早く一周をしたら、
「あぁ〜ん」と夏子の口から声が漏れます。
乳輪を離れて大きく円運動をしようと見せかけ、一瞬乳首に軽くキスをします。
すると、夏子は「ん〜もう…」と唸りながら、なんと自分から乳首を私の口に押し付けてきたのです!
ぐいぐい押し付けるかのごとく。
性欲が外に流れ出てきた瞬間です。
夏子は自分から性感帯である乳首を私に預けてきたのです。
もちろん本人にはそんな意識はなく、無意識に体が動いたのでしょう。
そう、この無意識に欲望を貪る姿に私は一番勃起するのです。
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A 奥様スナイパー 投稿日:2010/11/19 (金) 19:48
夏子の乳首は小指の先くらい大きくなってます。
私は唇で夏子の乳首をくわえ込みます。
上唇と下唇で乳首を摘むようにしながら、同時に舌で乳首に先端を舐めまわします。左右に首を振りなが刺激を与えます。
次はヌルヌルした乳首の根元を舌で優しくなぞるように舐めてから、グリグリ少し力を入れて押すように回ります。
そのように舌で乳首の根元を攻めながら時折唇が乳首の先端に当たるように。
「ん〜、うっ、ん〜」と夏子は満足気に乳首への攻めを受け入れてます。
その後、再び唇で乳首の根元を攻めつつ、舌で乳首の先端を刺激します。
そして、乳首を思いっきり吸い込みながら、顔を離していきます。
すると、口から少しずつ乳首が出てきて、夏子も背中を上げて最後まで勿体なさそうに伸び上がってますが、とうとうスポッと抜け出します。
はあはあ息を荒げる夏子。
私は乳輪の周りを舐めながら徐々に膨らまし、再び首に戻ります。
耳元で「気持ちいい?」と聞くと、夏子は恥ずかしがりながら目を閉じ、下を向くのでした。
体はすでに欲望に溺れる自分を認めたが、まだ頭では認められないのでしょう。
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A みか 投稿日:2010/11/19 (金) 23:03
奥様スナイパ―さん、新しいスレッド嬉しいです(*^_^*)ドキドキしながら夏子さんになった気分で読んでいますd(^O^)b
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A たか 投稿日:2010/11/20 (土) 00:31
待ってました、スナイパーさん(^O^)
興奮します!!
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A おてんてん 投稿日:2010/11/24 (水) 22:08
スナイパーさんの手口を参考に、職場のおばさんにアプローチしてきました。
プライドの高い女性なので、外見よりも中身を褒めてきました。
そしてついに誘い出しに成功。
今週末デートします。
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A かのん 投稿日:2010/11/27 (土) 09:29
続きお待ちしてますよ…//
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A 一柳 投稿日:2010/11/27 (土) 18:47
脳内の惨めさに気がついたんだから放っておいてやれよ
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A 興奮 投稿日:2010/11/27 (土) 22:58
おてんてんさんの報告もぜひ聞かせてください
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A  ひろし 投稿日:2010/12/07 (火) 17:05
続きをまってますよ。
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A みか 投稿日:2010/12/11 (土) 21:56
続きが気になります!
[Res: 58273] Re: 荒れ狂う奥様(コンビニバイト編)A  投稿日:2010/12/15 (水) 23:23
続きお願いします。