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過去ログ[74]

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[57291] 背中で微笑む仏様 虫けら 投稿日:2010/10/12 (火) 23:06
妻の名前は美里と言います。
初めて会ったのは、あるスナックでした。
知人に連れられ初めて入ったスナック。
美里は、極上の美人というわけでもなく、
ただその雰囲気と立ち居振る舞いが、
なんとなく魅力を感じさせる女性でした。
夜の仕事にしては派手さを感じない、地味な印象も私には好感が持てたのです。
今から三年くらい前の話です。

当時私は離婚したばかりで、
美里もバツイチだという事もあり、
なんとなく交際が始まったのです。

当然、大人の男女ですから、しばらくすると身体を重ねるようになりました。

何度目かの美里とのセックス。

ある事に気付きました。

美里は決して上半身を裸にした事が無かったのです。
五回目か六回目くらいの時でした。

特別気になったわけではないのですが、
服を脱がそうとすると、やんわりとたしなめられ、
結局美里の上半身裸体を見る事なくセックスが終了していました。

「ねえ、そう言えばさ、美里は何で服脱いでくれないの?」

ごく当たり前な質問をしました。

美里はその時30歳になったばかり。
決して裸を見せるのが恥ずかしいような衰えた肉体では無いはずでした。

「えぇ?…別に理由なんて無いよ…
でもほら、私一回子供産んでるから。
結構さ、子供産むと女の身体って崩れちゃうのよ。
だから、あんまり見られたくないなぁ〜って…」

それが美里の言い訳でした。

私とすれば、まだ交際して3カ月程度。
あまり追求して嫌われても…
そんな考えからあまり気にしないようにしていたのです。

一年ほど過ぎました。

美里との間には結婚という話も浮かび始めた頃です。

その頃になっても、私は美里の裸体を見る事はありませんでした。

さすがに不信感やら、色々な事を考えます…

ついに美里をきつく問い詰めました。

「なぁ…例えばさ、大きな傷とかアザがあるとしても、
この先夫婦になろうかって話してる相手に、
それを隠し続けるなんておかしいだろ!?」

別れるか…という言い争いにまでなりました。

その夜、美里は私の前で初めて全裸になったのです。

私は一瞬言葉を無くしました…

美里の肩の辺りから肩甲骨にかけて、
何か仏様のような絵をあしらった刺青が施されていたのです。

正直、勃起していたモノが、
瞬間的に萎みました。

美里は私に背中を向けたまま、
語り始めました。
過去から私との出逢いに至るまでを…

話を聞き終えた時、何故か私は再び勃起していたのです。


美里が小学生の頃、両親は離婚しました。
中学にあがる少し前、美里の母親は再婚。

その時すでに母親は妊娠していたそうです。

継父とはどうしても馴染む事ができず、
母親との折り合いまで悪くなっていきました。

中学二年になり、不良グループと連むように。
程なくして暴走族に入ったそうです。

高校には入学したものの、半年も経たずに退学。
その頃、暴走族の先輩に紹介されたのが、
ある男でした。

Kとしておきます。

Kはヤクザ者でした…

続く
[Res: 57291] Re: 背中で微笑む仏様 もげもげ 投稿日:2010/10/14 (木) 09:44
波天の人生を歩んでこられた奥様のようですね・・。

恐らく結婚までには、色々な事が発生したと思いますが

最後まで書ききってくださいね・・・。
[Res: 57291] Re: 背中で微笑む仏様 もげもげ 投稿日:2010/10/16 (土) 15:01
続きを・・・まってますよ・・・。
[Res: 57291] Re: 背中で微笑む仏様  投稿日:2010/10/19 (火) 10:13
続きをどうぞ。興味あります。

[57290] 妻…雌 あさひ 投稿日:2010/10/12 (火) 22:53
今から約二年前。
当時、妻とはまだ恋人関係でした。

私と妻は同い年の32歳、妻の名前は加奈と言います。


「奥様・彼女さんの、メス鳴きする姿、見たくありませんか?」

あるサイトで、こんな文章を目にしたのが始まりです。

その頃は、まだ寝取られプレイなどの言葉も知らず、そういった事に関する知識もほとんどありませんでした。

ただ彼女とのプレイの中で、
Mの気がある彼女を煽るために、
野外で軽い露出をしてみたり、
公衆便所や車内でのセックスは経験していました。

あくまでも、他人の存在を意識する事で興奮を高める…
という程度のプレイであって、実際に他人に見せたり、見られたりという所まではいきません。

そんな私が件の文章に出会いました。

何故か妙に興味を惹かれたのを覚えています。

彼女とセックスをしている最中、その文章がずっと頭の中を巡りました。

この喘ぎ声を他人の前で聞かせるのか…
もしかしたら、「メス鳴き」という位だから、
自分が聞いた事も無い程の乱れ方を見せるのか…

興味が積もりに積もって、私はその文章を投稿している相手にメールを送ったのです。

こちらの住まいから車で二時間くらい離れた場所に住む方でした。
金井さんというその方は、バツイチで私達より一回りほど年齢が上です。

メールで度々やり取りをするようになりました。

初めは私の好奇心をぶつけ、金井さんが色々答え、教えてくれるというやり取りでした。

寝取り、寝取られ…それに類する様々な形のプレイの仕方がある事。

金井さんの具体的な経験談も、撮影した写真を添付して話してくれます。(写真に関しては、当時は半信半疑でしたが…)

次第に私は、近い将来結婚するであろう、大切な女性を他人に寝取られてみたい…

その思いを強く持つようになったのです。

金井さんは決して急かす事も無く、具体案などを提示して相談に応じてくれました。

私が伝えた彼女のプロフィールを元に、
金井さんが具体的なプランとして毎日のように送ってくれるメールは、
それを読んでいるだけで、すでに彼女が金井さんに寝取られているような錯覚を覚えて、
興奮しオナニーのネタにさえなりました。

およそ2カ月間、金井さんとのやり取りが続き、
ついに具体的に実行に移す段階を迎えたのです。

まずは彼女の説得でした。
彼女の性格、私と彼女のそれまでの付き合い方…関係性、
彼女のMの気…

色々総合した結果、ありのままを話して説得する事になりました。

「美歩が俺じゃない男と、セックスしてる姿を見たい。」

彼女とのセックス中、それ以外の時にも投げかけてみました。

当然、最初は嫌悪と不信を含んだ反応です。

金井さんから毎日送られていたメールを全て見せました。

小説のように書かれた具体案。
メールの中で、彼女は金井という見ず知らずの男性に、
時に淫らに、時には乱暴に犯され、乱されていました。

全て読んだ時、彼女は承諾とまではいきませんでしたが、
私と同じように何か惹かれるモノを感じたようだったのです。

つづく
[Res: 57290] Re: 妻…雌 ファッキー 投稿日:2010/10/13 (水) 09:03
説得をする前に、彼女の名前が加奈なのか美歩なのかハッキリしてくれ、な。
[Res: 57290] Re: 妻…雌 ごーるでん 投稿日:2010/10/13 (水) 21:25
あらま・・・。

恐らく・・・奥さんの本名と仮名が混ざっちゃったんですね・・・。

投稿お待ちしてますよ・・・。
[Res: 57290] Re: 妻…雌 もげもげ 投稿日:2010/10/16 (土) 15:02
続きまってます・・。

[57277] 夫の不能と妻の潜在的願望4 高橋 投稿日:2010/10/12 (火) 17:11
酒井はタオルで僅かに股間を隠し、逞しい肉体を堂々と晒しながら近づいて来ます。妻は湯気と汗で頬に張り付いた髪の毛を、指先で耳に掻き上げました。

「奥さん、折角の夫婦水入らずをお邪魔して悪いですが、僕も是非御一緒させて頂けませんか?」

妻は私の顔をチラッと一別した後、斜めうしろに立って返事を待つ酒井を笑顔で見上げました。

「フフフッ、ダメで〜す。だって酒井さん、お酒の飲み過ぎで体が赤いですから〜」

酒井は自分の身体をざっと見渡しました。

「そう?どの辺がですか?」

「どの辺が。。って、顔?う〜ん、やっぱり、胸かな〜?」

妻は酒井の全身をくまなく眺め、肌の色を見比べています。

「そうですか。友人にはよく首に出てるって言われますが、今日は赤くないですか?」

酒井は股間のタオルをいきなり肩に掛け直すと、男根を露出させて手を首に当てました。

妻は大慌てで正面に向きなおると、コホンッ…コホンッ…と小さく咳払いをしながら、頬を赤く染め肩にお湯をかけました。

酒井は意地悪に続けます。

「奥さん、首はどうですか?」

妻はゆっくりと酒井を見上げると、まるで私に向け平然をアピールかのように、遠慮なく彼の全身を眺めました。

「う〜ん、やっぱり顔と胸が赤い気がする〜。ねえ、アナタ?」

妻に突然会話に引き込まれた私はハッと我に帰りました。

「そっ、そうだね。首はそうでもないかな。それより、酒井さんも早く湯に浸かって下さい」

妻は胸元のタオルを押さえながら、お湯の中を気持ちだけ私の方に移動して、酒井が入るスペースを開けました。

酒井は軽く一礼すると、妻の右隣にゆっくりと体を沈めました。

いよいよ、妻と酒井、そして私の混浴が始まりました。
[Res: 57277] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望4 真希波 投稿日:2010/10/12 (火) 17:25
良いですね〜(@゚▽゚@)
[Res: 57277] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望4 ED経験者 投稿日:2010/10/12 (火) 18:56
毎回ドキドキしながら読ませて貰っています。

[57237] 妻が変えられました 平蔵 投稿日:2010/10/11 (月) 19:18
はじめて投稿します。私48歳、妻43歳 結婚20年、高校生と中学生の子供がいます。
妻はビジネスホテルの清掃のパートを5年している、パートリーダーです。
パートを束ねているのがそのホテルの専務O氏35歳です。

仕事の事や人間関係の事など良く話しをするそうです。

妻は元々SEXには疎く男性経験も少なく、私とのSEXで初めて逝く事を知りました。3年ほど前からほとんどSEXは無くなりました。私はオナニー派ですからさほど気にしていませんでした。
事の起こりは半年ほど前になります。
ずっと定時(14時)で帰宅していた妻が、2時間ほど遅く帰宅するようになりました。私が夜勤明けの時たまたま気が付いたのです。妻に確認するも「人がいないから仕方ないでしょ」と言うだけです。仕事着もジーパンでしたが、デニムのスカートで戻って来ることもありました。
3ヶ月もすると、化粧や服を気にする様になり、ぽっちゃりタイプの妻が色っぽく変わって行きました。私には身体を触らせる事も、肌を見せる事も無くなりました。さすがに変に思えた私は妻にある夜問いただしました。ガンとして言わなかった妻も私の勢いに押され話し出しました。
次からは妻から聞いた事を書いていきます。読んで下さる方
いますでしょうか。
[Res: 57237] Re: 妻が変えられました 大泉 洋二 投稿日:2010/10/11 (月) 19:49
初めまして、平蔵さん

ぜひぜひ、お聞かせください。
おもしろい(失礼)展開になりそうですね。
[Res: 57237] Re: 妻が変えられました すき家 投稿日:2010/10/11 (月) 19:54
自分にも聞かせてください。
[Res: 57237] Re: 妻が変えられました ジェリーリー 投稿日:2010/10/11 (月) 21:21
興味があります続きをお願いします
[Res: 57237] Re: 妻が変えられました アイ 投稿日:2010/10/11 (月) 21:33
宜しく、お願い致します
[Res: 57237] Re: 妻が変えられました しん 投稿日:2010/10/12 (火) 20:20
是非、聞かせて下さい。
[Res: 57237] Re: 妻が変えられました gou 投稿日:2010/10/12 (火) 21:46
興味深々です

[57229] 近親相姦 ケン 投稿日:2010/10/11 (月) 14:45
彼女の初体験の相手が父親で
[Res: 57229] Re: 近親相姦 ケン 投稿日:2010/10/11 (月) 14:51
結婚前に告白された話があまりに生々しくて気が遠くなりました。

中学三年のとき父親とエッチ話をしてる流れで、将来のために教えてやるって言われて、ぺニスをあてがわれて徐々にいれてきたそうです。
[Res: 57229] Re: 近親相姦 うざっ! 投稿日:2010/10/11 (月) 14:56
一言ごとにレスすんなよ!
[Res: 57229] Re: 近親相姦 白夜 投稿日:2010/10/11 (月) 15:18
でィィィ
[Res: 57229] Re: 近親相姦 ケン 投稿日:2010/10/11 (月) 17:33
最初は全部入らなくて こたつのなかでしたり、お風呂場でしたり、布団のなかでしたりするうちに入るようになったそうです。

母親にまったくバレずに 父娘で数十回やってたらしく ショックです。
[Res: 57229] Re: 近親相姦 ジェリーリー 投稿日:2010/10/11 (月) 21:23
そんなディープな話しを彼に告白凄いですね
[Res: 57229] Re: 近親相姦 つとむ 投稿日:2010/10/12 (火) 01:20
いずれ二人にとって
いいおかずになるでしょう
いいじゃないですか

[57224] M夫婦の行き着く果て 2 桜沢 投稿日:2010/10/11 (月) 11:48
四月

妻は下着をつけず、前ボタンの膝丈のワンピースを着ていました。

クリトリスにローターをテープで固定し待ち合わせます。

数日前、東さんから指示があった格好でした。

私の運転する車で移動し、片膝を立ててスカートがめくれるようにと命令されます。
トラックやバスなどから妻の恥態が丸見えになり、
羞恥心を煽られていました。

妻は恥ずかしくて目を開けられず、
「ちゃんと目を開けないと、このまま裸にして放置するよ?」
と言われ目を開けさせられます。

途中、東さんの知人と合流。

初対面の男の前で、いきなりワンピースの前ボタンを全て外すよう言われ、
足を大きく開いた恰好にさせられる妻。

ローターのスイッチを強で入れられ、
妻が否応なく腰を動かし出すと、
外に向かって大きく股を広げた状態に…
さらに羞恥心を煽られます。

「香澄のオマンコを弄んでください。」
と言わされる妻。

太めのバイブをゆっくりと、
だんだん激しく挿入され目的地に到着するまで弄ばれ続けました。

東さんの別の知人宅に到着。
息つく暇も無く、
「足を大きく開いてベッドの上で座れ。」
と命令される妻。

妻が座ると、男二人(横田、沼尾)と手際良くロープで縛り上げ、
ローターのスイッチを強に入れ、そのまま放置。

男達はニヤニヤしながら妻を眺めます。

そしてバイブを妻のオマンコに激しく出し入れし、
それを合図のように、別のバイブとローターで何カ所も責められます。

その後、緊縛を解かれた妻は、東さんに激しく犯しされ始め、
その間、横田さんと沼尾さんのペニスを代わる代わるフェラさせられ、
まるで玩具のような扱いでした。

東さんは当たり前のように妻に中出し。

横田さん、沼尾さんも順番に入れて精液が溢れるまで犯し続けました。
(東さんからの命令で、妻は基礎体温を付けており、この日は一応の安全日にはなっていました。)

三人で放出したあともバイブを入れたまま放置。
ロープで縛りあげられ、妻は失神寸前の様子で腰をくねらせ続ける状態でした。
前回同様、ベッド脇の椅子に拘束され、
その様子を見つめるだけの惨めな私。

先走りの液体でトランクスを冷たくしていました。
[Res: 57224] Re: M夫婦の行き着く果て 2 かとう 投稿日:2010/10/11 (月) 15:29
それからどうなった まだ私達に伝えなければならない事は山ほどあるでしょう 早く書きつづりなさい!
[Res: 57224] Re: M夫婦の行き着く果て 2 よし 投稿日:2010/10/20 (水) 13:16
続きが読みたいです。
再開を切望します。
[Res: 57224] Re: M夫婦の行き着く果て 2 あほ〜 投稿日:2010/11/01 (月) 21:19
終わりかよ、中途半端なやつはダメだな。

[57218] M夫婦の行き着く果て 桜沢 投稿日:2010/10/11 (月) 10:40
♂38歳、♀香澄・33歳、結婚三年目の夫婦です。
今年の三月。
東さんという男性と初めて、リアルにお会いした日の事。
東さんは44歳、独身S男性。


私は後ろ手に拘束され、ベッドのすぐ脇に座らされました。

東さんは目の前のベッドに腰掛け、妻を後ろから抱える様な体勢で膝の上に乗せ愛撫し始めます。

当然、私の眼前で妻の性器を弄られているところが丸見えに…

その様子だけで興奮し、私は息を荒くしていました。
そんな私を無視するように愛撫を続ける東さん。

妻が咥えているところがよく見える位置でのシックスナイン。

バイブとローターでこれでもかと言うくらい、妻は弄ばれました。

「旦那よりバイブが気持ち良いの?」

「旦那の頼りないセックスよりさ、
玩具で俺に弄ばれる方が気持ち良いんだろ?」

そんなセリフを言われ、返事に詰まる妻。

さらに、妻が弄ばれている横で勃起している私を見ると、
「奥さんが他の男とやってるのを見て、
旦那チンポ勃ててるぞ?」
と、妻を私の方に向けさせます。

結合部が見えるような騎乗位でハメたり、目の前で妻が逝く姿を見せつけられました。

東さんは再びベッドの端に腰掛けて、
今度は背面座位の形で妻に自分から挿れさせます。

そのまま、後ろから乳房を揉み、腰を動かしてセックス。
さらにはベッドの上に戻り、妻に挿入し、東さんの名前を連呼させながら逝かせました。

東さんは自らも果てると、敢えて私にコンドームを外すように指示し、処理させます。

初めての夫婦調教でした。
[Res: 57218] Re: M夫婦の行き着く果て ひろ 投稿日:2010/10/11 (月) 11:11
興奮しました。

僕もM夫なんで、同じようにされてみたい。
[Res: 57218] Re: M夫婦の行き着く果て 平野 投稿日:2010/10/11 (月) 11:14
私もMM夫婦(共に四十代)を調教していました。旦那さんのお気持ちは手に取るように分かります。
続けて下さいますか?
[Res: 57218] Re: M夫婦の行き着く果て poo 投稿日:2010/10/11 (月) 15:32
 私も同様のMM夫婦を調教しましたよ^^
 桜沢さんみたいに、ベッドサイドで夫を拘束して、嵌めてる奥さんに
フェラサービスなんか強要したりして・・・
 旦那さん見ているだけで、発射しそうでしたから、フェラで逝っちゃいました^^

[57206] 家族が増えました 妻一筋 投稿日:2010/10/11 (月) 07:27
3ヶ月前、妻が突然「この子と一緒に暮らしたいの。」と20歳の男性、道夫を私に紹介した。
「あなたには迷惑をかけないわ。1階の部屋を1部屋だけ貸して欲しいの。私の力だけで育てるし、パートにも出るし、家事もちゃんとする。だから。」
私47歳、妻43歳、結婚してもうすぐ20年になります。
子供はいなく、専業主婦、今までにパートで半年間だけ働いた経験があるだけです。
男性は学生らしく、バイトと家からの仕送りで学校へ行っているようでした。
妻が何処までやれるか見たくてとりあえずOKをしました。

次の日から妻はすでに決めていたのか、近くのスーパーにパートに出ました。
私が会社から帰るとちゃんと食事の用意がしてあり、
「先に食事にします、それともお風呂にします。」と、今までにないいい感じなんです。
私がお風呂から出ると妻と道夫が食卓の前で待っていました。
「はい、あなたおビール。」と、これもまたここ何年もなかった妻がビールを注いでくれた。
いろいろ世間話をしながらの楽しい団欒に、道夫が私達の子供ならこれが家族ではないか、と思ったほどでした。
今まで妻の二人きりの生活、時に避妊をしていたわけではないが、積極的に子供を作ろうともしなかった。15年を過ぎると別に子供なんていなくてもと言う思いもあった。
楽しい食事が終わると妻は後片付けをし、道夫は自分の部屋に行って勉強、私はリビングで野球を見ながら妻の様子を伺っていた。
妻は淡々と家事をこなし、時折鼻歌混じりの歌を歌っていた。
そんなことが3日ほど続いた夜、私は久しぶりに妻を抱き寄せた。
それまで「あなたするんですか。」と言っていた妻が素直に私に抱きついてきた。
その夜はいつになく私も妻も燃え、妻は何度もいき、私もきつい一発を妻の中に放した。
道夫が来てから1回目の夫婦の営みに気分を良くした私はその3日目も妻を抱き寄せた。
妻はビックリしているようだったが、何も言わないで私に身を任せてくれた。
そして、道夫が来て10日目の夜に妻が初めて行動を起こした。
その夜は土曜日、翌日が休みということもあり私にも余裕があった。
お風呂を後にし、先に食事を済ますとリビングでくつろぎ、テレビを見ながら妻の様子を見ていた。道夫はすでに自分の部屋に入っていた。
妻が後片付けを終える頃、「どうだ、今夜は一緒に風呂に入らないか。」と誘ってみた。
普段なら、「私見たいテレビがあるのとか、一緒に入るの。」とか言う妻が「はい。」と二つ返事だった。あれもこれもみんな道夫が我が家に来てからだと嬉しくなってしまいました。
実に3年ぶりに妻と一緒に風呂に入り、体を洗ってもらい妻の背中を洗ってやった。
妻の顔の前に大きくなったペニスを持っていくと、妻は何も言わず嫌がらずに咥えてくれた。
お風呂の明かりだけでも結構明るく、妻がこんなに明るい場所でフェラをしてくれるのは新婚時代だけだったような気がする。そして、さらに妻を壁に手を着かせお尻を突き出させて後ろから入れたときでも、妻はうれしいことを言ってくれた。
それは妻の中に入れしばらく出し入れをしていた。蒸し熱い風呂の中、体中から汗が噴出し頃、
「あなた、ここではこれくらいにしておきましょ。この続きは寝室でじっくり抱いてください。」
ここで出してしまったら、この後の楽しみがないと言うのか、私の体を気遣ってくれたのか。
しかし、振り向いた妻は私にキスをし、私の前で屈むを今まで自分に中に入っていたペニスを舌を出して舐め始めたのです。滑ったペニスをまるでキャンディでも舐めるように。
その後二人は、バスローブだけを羽織り寝室へ向かいました。
部屋に入るなり私は妻をベッドに押し倒し、バスローブを剥ぐと妻の股間を舐めていました。
案の定、妻の股間は愛液でぬめっていて、妻は抵抗するどころか股を大きく開き私の頭を自分の股間に押し付けているのです。
それだけではなく、部屋の電気は全開でこれだけでも驚くのに、私が体の向きを変えて妻の顔の方へペニスを持っていくと咥え始めたのです。
しばらく69を続けていたのですが、若くない私は限界へ。妻と離れて再び正上位で繋がり、妻にキスをしながらきつい一発を妻の中に放したのです。
しばらくの間、妻を抱き、組み敷いていました。
妻から離れると妻の股間からは今までにないほどの量の精液がたれ、シーツを汚していました。
妻は股間をテェッシュで拭くと、裸のまま汚れたシーツを変え、私を寝かせてくれました。
「どう、あなた満足した。」
妻は私の横に座り、私の胸を撫でながら言うのです。
「ああ、満足したよ。この頃のお前、別人のようだ。」
「そう。そう言って頂ければ私も幸せだわ。だったら、道夫君に抱かれてもいいわね。」
「えっ、」
「あなたには迷惑かけないわ。これまで以上にあなたに尽くすし、あなたが誘って来たらちゃんと応じるから。だから、10日に一度でいいの。月に3回、道夫君に抱かれる時間をください。」
あのときの私は「ダメだ、道夫には出て行ってもらいなさい。」と言えばよかったのですが、その10日間がとてもよかったので「仕方ないな。」と言ってしまったのです。
[Res: 57206] Re: 家族が増えました たか 投稿日:2010/10/11 (月) 07:51
続きを早く聞かせて下さい
[Res: 57206] Re: 家族が増えました 妻一筋 投稿日:2010/10/11 (月) 09:09
たかさん、さっそくのレスありがとうございます。

実際は妻を寝取られたのでしょうが、私はそう思いません。
妻が私のためにもっとよくなってくれるのであれば。

あの夜も妻はバスローブを羽織ると、シャワーもそこそこに道夫の部屋に行ってしまいました。
そして、最初は喘ぎ声を押し殺したような唸り声が聞こえ、30分もしないうちに妻の「ああ、いいわ、道夫君最高。」と言う、妻の声が聞こえ始めました。
私は見に行きたい衝動に駆られましたが、辞めておきました。
それが原因で妻の機嫌を損ねて私へのサービスが疎かになると考えたからです。
どうせ見るならちゃんと妻と道夫に頼もう、と思ったからです。
妻が道夫の部屋に行って1時間くらいで私達の寝室へ帰ってきました。
朝まで一緒に過ごすのではないかと思っていた私は、期待はずれやらほっとするやら。
妻はシャワーを浴びてきたらしく、私が寝ているベッドに入るとボディソープの香りがしていました。私が妻を抱き寄せバスローブを取ると、妻はまだ下着をつけていませんでした。
「何だ、まだ裸なのか。」
「だって、あなたが抱いてくると思ったから。」
「朝までいるんじゃなかったのか。」
「そのほうが良かった。朝までってあなたと約束してなかったから。」
「だったら、今度は朝までいてもいよ。その代わり、二人がしているところを見てもいいかな。」
「あなた、見たいの?。」
「ああ、二人の邪魔はしない。見るだけだ。」
「いいけど、見たら私を抱きたくなるでしょ。どうするの。ほら、こんな話をしてるだけでも、ここが大きくなってきた。」
妻はそう言うと、布団に潜り込み私のペニスを咥え始めた。
「なったら、めるらけね、ひぶふれえいしちゃらめよ。」(だったら、見るだけね。自分でしちゃだめよ。)すみません、咥えながら言っているのですが、どう文章にしていいのか。
この数年、一晩に2回も妻と交わったことはありませんでした。
これも道夫のおかげでしょうか。
[Res: 57206] Re: 家族が増えました オールドボーイ 投稿日:2010/10/11 (月) 10:29
積極的で、淫乱さを内に秘めた 素晴らしい奥さんですね。
40代の成熟した人妻を寝取る道夫さんも充実した毎日でしょうね。

続きを待ってます。
[Res: 57206] Re: 家族が増えました やりたい野郎 投稿日:2010/10/11 (月) 20:13
久々に面白い読み物です。
今後の展開が楽しみです。
名作の予感か
[Res: 57206] Re: 家族が増えました えっ 投稿日:2010/10/11 (月) 23:37
その手があったか! って感じですね。
続きを期待していますよ。
[Res: 57206] Re: 家族が増えました ごーるでん 投稿日:2010/10/12 (火) 00:13
いですね・・・。

道夫君とは・・・生でしているのでしょうか??

まだ・・・生理があるでしょうから・・・妊娠可能ですよね・・・。
[Res: 57206] Re: 家族が増えました 流山 投稿日:2010/10/18 (月) 06:06
いやさすがに道夫は中出しはしてないでしょ

[57196] 夫の不能と妻の潜在的願望3 高橋 投稿日:2010/10/10 (日) 23:33
男性用の脱衣所のドアを二人して開けると、真っ暗な部屋のなかに露天風呂の明かりがほのかに差し込んでいました。

私達は気配を消すようにゆっくりと服を脱ぎ始めました。浴衣の私はすぐに全裸になると、その場で少し待ちました。そして、酒井が隣でトランクスを下ろす時、気になってペニスを盗み見ました。

逞しい上半身にお似合いの長太いイチモツが黒光りしていました。だらんと垂れた肉棒は私の勃起時と同じ位の長さです。これが充血したらどうなるのか、またそれを妻が見たらどんな反応するのかを想像すると、身体の奥底から熱い何かが沸き上がりました。

「酒井さん…、いきなりだと妻が驚くと思うので、3分くらい後に来てもらえますか?」

「そうですね、了解です」

酒井が静かに頷くのを確認すると、はやる気持ちを押さえながら、忍び足で露天風呂のドアまで進みゆっくりと開けました。

辺りを見渡すと、奥の方でお湯に浸かる妻の背中を見つけました。私には全く気付いてない様子で、風呂岩の上で両手を組み、その上に顔を乗せています。

今度は妻が気付くよう、咳払いをしながらドカドカと足音を立てて歩み寄りました。

妻はすぐにビクッと身体を震わせ、こちらに顔を向けました。

「アナタ〜!?あぁ〜、ビックリしたぁ〜!」

「ごめんごめん。いや、俺も湯に浸かりたくなってね」

「あれっ?じゃあ、酒井さんは?一人で飲んでるの?」

いきなり核心に迫られ、一瞬言葉が出ませんでしたが、私は平静を装いながら淡々と答えました。

「いや、もうすぐ来るよ〜」

「そう、二人で来たんだ。えっ?エエッ!?酒井さんもここに来るってこと!?」

「あっ、うん。酒井さんも風呂に入りたいって言うから…」

妻はしばらくパニック状態になりましたが、状況を理解したあとは意外にも笑顔を見せて、ゆっくりタオルで身体を覆いました。

「フフッ、そうだね。一人にするのは悪いよね」

妻の堂々とした様子が、逆に成熟した女の色香を漂わせ、ドキッとさせられました。

かけ湯をした後、妻と肩を並べてお湯に浸かったところで、入口のドアが開きました。
[Res: 57196] Re: 夫の不能と妻の潜在的願望3 真希波 投稿日:2010/10/10 (日) 23:49
テンポが良いですねー(*^_ ’)

[57155] しっかり胎内出して仕込みますよ7 40代夫 投稿日:2010/10/10 (日) 09:59
あっさリ消えてしまいましたのでこちらに

ほとんど、セックスレスだった普通のおばさんの妻が、大田さんの手にかかれば、
男好きのあまり、夫に内緒で、趣味と実益で、ソープランドで男根を漁るようになってしまいます。
そんなにセックスが好きじゃなかった妻の多恵子を
これほどまでに淫乱に仕込む50代大田さんの腕前には、感心してしまいます。
冴えないハゲ中年の大田さんはいい仕事してくれているようです
どうゆう調教をしてくれたんでしょうか?

キインコオン・・・

うちの社では、古めかしいベルで昼休みがわかります
ベルが鳴り終わって、ほどなく・・・12時1分
ポオン!
と、音がして、メイルが入りました

subject「お昼休みですか?」
に、添付ファイル。
大田さんからです。

何ぼ、昼休みでも、さすがに私用はまずいかな?
と、ちょっとトイレに移ります
個室に入り、iphoneを開くと、転送されたメイルの添付を開けてみました。
添付ファイルは、大田さんと、私の妻の多恵子のツーショットでした

「完全にモノにした」
「すっかりこの人の所有物にされた」
という、満足感に満ちた笑みを二人とも浮かべ
頬を寄せ合って笑っています

携帯で手を伸ばして、自分で撮影したような写真です
くっつきあう二人の後ろの壁に時計がかかっています
見覚えのある壁時計です
そう、これは、私の家のリビングです。
妻はすっかり大田さんに心を許し、自宅にあげ、頬を寄せ合って携帯で写真を撮り
写真を見て笑い合っているのでしょうか。

「頬を寄せ合う」親密な姿に、果てしないいやらしさを感じてしまい、
自分としては
これほど勃起することはないんじゃないか?と、下半身の充実を感じていました。

間違っていました。
[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ8 40代夫 投稿日:2010/10/10 (日) 10:01
ブー・・・ブー・・・ブー

マナーモードがなりました。
電話がかかってきたのです。
そのままトイレの個室で、電話に出ました。
幸い、ここには今はだれもいません
食事に皆でかけているのでしょう。

ギッギッギッギッ
安普請でよく鳴る我が家のベットのきしみと同期して
「お・・・お・・・お・・お」
妻のあえぎ声が遠くにかすか聞こえます。
大田さんが、気を聴かせて、妻の調教中の声を、携帯できかせてくれているのです。

ガサガササガサ・・・・・
大きな音が入ります
大田さんが、我が家のベッドの上で、携帯の場所を変えたようです

私が、間違っていました
妻は、ただ「お」と、喘いでいただけではないようです

ギッギッギッギッ
と、言うベッド軋みに合わせて、妻は
「あああ…男! 男! 男! 男!」
と、叫んでいたのです。

大田さんは、
なんてことを仕込んでくれたのでしょう。

妻は自宅の夫との愛の巣であるベッドに大田さんをひきこんで
「おとこ!・・・おとこ!・・・おとこ!・・・おとこおお・・・欲しいいいいいい!」
と、叫んでいるのです。
大田さんは、妻に、次々と、いやらしいセリフを仕込んでいきます。

「おとこ!・・・ほしい!・・・おとこ!。。。ほしいいいい!」
「チンポ!・・・チンポ!・・・チンポ!・・・チンポ!・・・・チンポ!いれてえええ」
「男!男!男!男!・・・あああ、男なら、誰でもいいいいいい!」
「チンポ!チンポ!チンポ!チンポなら!何でもいいああああああ」

私の最愛の妻の多恵子は、
大田さんのセックスで、わけがわからなくなっているのでしょう
あられもない言葉が次々出てきます

「男!欲しい!男!欲しい!・・・男なら!だれでもいいいいいいいいい」
「チンポ!入れて!チンポ!入れて!・・・チンポなら!何でもいいいいい」

「姦って!姦って!姦って!姦って!・・・誰でもいいから姦ってええええ!」
「男! 欲しい! チンポ! 欲しい! ああ、男ならだれでもいい! ああ! 
チンポなら何でもいい! オトコオオオオ・・・! 誰でもいいから姦って! 何でもいいから、誰でもいいから、私を姦って! はらませてえええ」

言葉にするものは、全て在る。と、いう考え方があるようです
まず、言葉で仕込むのは確かに有効かもしれません
大田さんは、妻を仕込む方法を良く知っているようです

携帯の添付写真を見た時は、こんなに勃起することはないだろうと思いましたが
この妻のあられもない叫び声には、勃起を通り越して、たちまち、個室で、トイレットペーパーに虚しく射精してしまいました。

妻の多恵子も
「ああ、出して! 出して! 胎内で! だして、もっと、ああああああ」

パン! パン! パアン! パン!

「奥で! 出して! いっぱい! 出して! 胎内に! なかにいいい!」
「あたしに! 出して! 孕ませて! いっぱい! だして!」
「こども、産ませて! もっと、出して! あああ・・・・いっぱい孕ませてえええ」

パン! パン! パアアアアン!
音が止まりました。

大田さんが、妻の多恵子にナマで胎内出ししているのでしょうか?
私は汚らしいトイレの個室で、惨めに答えない縮こまった粗品を握りしめて
携帯で、妻への種付けの音が聞こえないかと耳に集中していたのです。
[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 IL 投稿日:2010/10/10 (日) 10:49
やぁ、すごいことになっていますね。

最初から読ませてもらっていますが、何分理解力が弱いものですから、奥様が堕ちてていく
過程がイマイチよくわかりません。

できましたら、今の状況(ソープ嬢になる)までを時系列で教えてくれませんか?

それにしても、興奮が止まりません。
[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 ごーるでん 投稿日:2010/10/10 (日) 21:38
暴走している奥さんですが・・・だんなさんに対する行動に変化は??
[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 09:38
ILさま
それはそうですね。下手ですみません
50台ハゲ親父に、冗談でお願いしたら、しっかりと男の味を仕込まれ、
自宅にまで親父を連れ込むようになり、男欲しさのあまり
ハゲ親父に熟女ソープに売り飛ばされました。
ふつうのオバサンでも化粧でラップすると
それなりに需要があるのか、氏名が多いようです

ごーるでんさま
だんなさんには、とてもよく尽くしてくれるようになりました
知らない間に、レスが復活してびっくりデス
[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ9 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 09:57
子供が大学で暮らしを始めると、40代にして僕ら夫婦は二人暮らしになってしまいました
子供中心に回っていた生活が懐かしいくらいです。

お酒好きで明るく、専業の妻は、サークルや
近所奥様飲み会が増えていましたが、僕も出張が多く、孤メシが多くなっています。
ですから、
飲み屋で何となく知り合った50代男性に、人妻さんの調教が好きで、なんて言われても、
冗談でしょうと笑ってました。

ああ、僕がわりと、苦労が少ないせいなのか?(ホントは違うと思う)
若く見える外観なので、
奥さんも若いだろうと思われたのかもしれません。
話の流れで、妻と娘の写真を見せてしまいましたが、

「可愛い奥さんですねえ・・・」と言う言葉に違和感がありました
(ふつう、可愛い娘さん(お子さん)ですねえ?・・・になるのでは?)
「いやあ、普通のオバサンですが、酒好きでねえ・・・」
「へえ、いけるほうなんですか?」
「ええ、なんか、飲むと止まらないみたいで、今日もどっかで飲んでいるんじゃないかな?」

「浮気してたりして・・・」
「ないないない」
「いやあ、わかりませんよ」
「こんなオバサン誘う奴いませんよ」

「いやいやここにいますよ。」
「またまた冗談ばっか・・・あんなんじゃ、立たないですよきっと」
「やってみまひょか?」
「あっははは、どぞどぞ、スキモノにでもヘンタイにでも仕込んでくださいな」

「あはは、三流週刊誌みたいですね?」
「いまは、ねっと、二ちゃんかな?」
「人妻調教日誌なんてブログもありますよ」
「そうですねえ・・・じゃあここは一つ、妻の多恵子を調教してもらいましょか?」

「あははは。いいんですか?」
「どうぞどうぞ・・・あんなんでよければ、熨斗つけて」
「私こう見えても絶倫ですよ。奥さん、男なしでいられなくなりますよ?」
「いいですねえ・・・セックスレス甲斐性かな?妻だけ」
「男が欲しい奥さんは、ソープにでも売り飛ばすのが一番ですね」
「あんなん売れますかあ?」
「いや、熟女は熟女で、需要があるんですよ」

馬鹿馬鹿しい話をしながら、フルボッキでした
おそらくは、50代太田さんも。
[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 IL 投稿日:2010/10/11 (月) 11:24
いゃ〜、経緯から始めてもらってほんとに感謝です。

どのように堕ちていくのかその過程をよろしくお願いします。

これって、何かドキドキしますよね。
[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ10 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 11:45
カウンターで、つき出しを当てに、ジョッキの二口目を飲み干したときでした
ぽんぽん、
背中から肩を叩かれました。

「あ、太田さん」
にこっと笑うと、決して美男子ではない太田さんのハゲ頭が魅力的に光るような気がしました

「どうでしたか、奥様の久しぶりの味は?・・・」

話が逆です。
夫である私が、妻の多恵子の肉体の味を、
赤の他人のハゲ中年=太田さんに聞かれているのでした。

しかたがありません
確かに、私たち夫婦は、10年以上、セックスレスだったからです。

私が出張だった夜
約束どおり妻をナンパし、
久しぶりの極太のホンモノの男の味を一晩中
妻の熟れきった肉体に何度もたたっこんでくれた太田さんは
泥のように眠り込んで寝坊する妻に、
朝、
再び朝立ちをぶち込んで目覚めさせ、
大量のあふれ出し精子をシャワーで流そうとする妻に、再び浴室で胎内出し迄したそうです

「学生時代、オットセイみたいな男の子と付き合ったそうでしたが、私の方が強すぎるって言ってましたよ」と、太田さんが自慢げに笑います。
家に帰っても太田さんのチンポが脳裏から離れず、
結局妻の多恵子の方から太田さんに連絡が来たそうです。
そうなれば、もう、調教は出来たも同じ事。
何度も何度も、多恵子に大量中出しを決めた太田さんは
これは完全にモノになったと思った時点で、妻に命令したそうです。

いつもの大河ドラマを見ていた私のソファで、
隣に多恵子がどさっと座り込みました。

以下にも偶然ぽく、投げやりな座り方です。


二人暮らしとはいえ、いつもは、テーブルの別の門に座っていたはずでしたが?・・・
つい、ぽんぽん、と、冗談っぽく、妻の背中を叩いてしまいました。
にこっと笑った妻の多恵子は、私の太腿をさすりました。


私がきょとんとしていると、妻の右手は、どんどん上に向かいます。

負けて入られません。私は妻のお尻をさわりました。
妻は私の股間をぎゅっと握ります。

太田さんに感謝です。
ハゲ中年の顔を思い浮かべつつ勃起してしまいました。
太田さんが、妻の多恵子に、私にも抱かれるように命令したことは間違いありません。
[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ11 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 12:04
「愛しの奥様に乾杯」
「太田さんの奴隷に乾杯」

がちん。
ジョッキが割れそうな勢いは、ちょっと酔ってたからでしょう。

「いやあ、太田さんには感謝しています」
「どうでしたか?」
「いやあ、僕では物足りないみたいでした。あはははは」

テレビの前でついついサカリそうになりましたが
妻に導かれて結局ベッドへ
よくみれば、妻の目元にうっすらと紅が引かれ、
改めてみると、美人とは言わずとも色っぽい妻にむしゃぶりつきました。

「太田さん。大きい方なんですか?」
「よくそう言われます」
「ああやっぱり・・・」
嘆息。

ゆるくなった感じはありました
久々なんでよく分かりませんでしたが
極太でガンガンされれば、女はやっぱりこうでしょうか?

その上、私に乗って、猛然と腰を使う妻の姿に
太田さんの仕込みの適切さが良く理解できましたが
腰の動きが激しすぎて、よく抜けるのです。

「太田さん、長いんですか?」
太田さんが長く太いので、
いつもそのストロークに合わせた妻の腰の動きには
私のチンポの長さが追いつかないのではないのかと感じていました。

まあ、
傍から会話を聴いていても、太田さんが何が長いのかはわからないはずです
まさか、チンコの話題だとは誰も思わないでしょう

「お風呂で、長すぎて痛いってよく言われましたね」
「風俗は、病気気をつけてくださいね」
ますます変な話題になっています

妻が太田さんによって性に開眼し、
ソープランドへ売り飛ばされるのは織り込み済みだったはずなのですが

私の小物では、ダイナミックな腰使いでは抜けてしまうことに気がついた妻は
作戦を買え、小さくこねるように、私の粗品を貪ってきました
グリングリンとこねるような動きにたちまち昇天しそうになります
なんて上手になったんでしょう。

「あ、コンドーム!」
ベッドで貪るように押し倒された私は、ホントに忘れてました

「うっふ、大丈夫じゃない?もう私らも年だしい・・・」
妻の言葉が終わらないうちに
どっくどっく・・・・ぷしゅん。

ああ、短小な上に早漏かあ・・・
かすかな自己嫌悪に、
寝室の壁に、太田さんのはげ頭が思い浮かびます。

もちろん、妻はモノ足り気に、復活しない粗品を弄り回します。
口に含んでもピクリともしません。

「そういえば、あなた昔から一発居士だもんねえ・・・」
[Res: 57155] しっかり胎内出して仕込みますよ11 40代夫 投稿日:2010/10/11 (月) 12:31
ホテルのスイートルームって前室があるんですね。

そんなことは知らない私は、扉の音がしないようにそっとあけてしまいました。
鍵は太田さんから預かっています。

廊下のような前室、待合室の向こうに扉が見えました。
なんだ、あっちをそっとあければ良かったのか。
扉に、そっと耳を当ててみました。
前室なんで、誰もいないから、そっと盗み聞き出来ます。

「お・・・お・・・お・・・お」
妻の声がかすかに聞こえます
確かにサカッテいる真っ最中のようです。

いよいよ目の前で見ることが出来そうです
こんどこそ、そっと、扉を開きました

心配要りませんでした。
妻は、太田さんに跨って、雄大な男根の上で腰を振っていましたが
しっかりと、眼隠しをされていました。
気の聴く太田さんの配慮でしょう

妻の腰を握っていた右手を離して、
私の顔を見て二カット魅力的な笑みを浮かべてピースしました。

お・・お・・・じゃありませんでした。
扉を開けたとたん、妻の多恵子が、
「おとこ・・・おとこ・・・おとこ・・・おとこ」
と、叫んでいるのが分かりました

太田さんは、リビングのソファで、座りこんで、悠々と下から腰を打ち上げます
妻の豊満な乳房
(だいぶ大きくなっているように見えます)
を、
乱暴に握りつぶすようにもみながら
「おとこなら?」
と、妻に聞きます。

言葉の仕込みでしょうか?
妻はたちまち
「ああ・・・男なら・・・誰でもいい・・・チンポなら・・・なんでもいい」
と、言葉を変えました

美しい光景です

大きな男根が妻の性器に大きなストロークで出入りし
「チンポ・・・チンポ・・・チンポ・・・チンポ」
と、涎を流して叫ぶ妻の多恵子

ふと気がつくと、向こう側のシャワールームから、一人の男が覗いていました。
私と目が合うと、眼で挨拶し、バスタオルを腰に巻いて入ってきました
白髪の中年(老年?)男性です
お腹が突き出ていて、その下のバスタオルも突き出ています
勃起してるのでしょう。
太田さんが眼で合図を送ります
男はバスタオルを取って、大き目のカリの張ったのを自分でしごき始めました
ぼっき角度が上がります

太田さんは小柄な妻を膝からおろしました。
ソファの上に大また開きにします
目隠しされた妻は、男が近づいてきたのも分かりません。
太田さんが「何がほしいの?」
「ああ、チンポ!おとこ!チンポ!おとこ!」
「誰のチンポがほしいの?」
「太田さん!」
「ちがうでしょ」
「ああ・・・おとこ、おとこならだれでもいいのお・・・」
白髪男性が妻の腰を抱えて、フルボッキをぶち込みました。

「あああああ・・・・いいいいい」
太田さんが、眼で合図をおくります
私は隣の前室に戻りました。
そのとたん
「ああ・・・い、いくううう・・・出してええ!」
ぎいっぎしっぎしっ・・・・・

隣の部屋で、私は細く空けた扉から音を聞いていました。
太田さんが、妻の目隠しをとったようです。
「え・・・だ、だれ」
「奥さんに種付けした男でしょ」と太田さん
「えええ・・・・やああ!」
妻の悲鳴。
が、もごもごっと、太田さんの男根が突き刺さったのでしょうか。

ついに、妻が公衆便所に落ちた瞬間をしみじみと隣の部屋で聞いていました
[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 ごーるでん 投稿日:2010/10/11 (月) 19:39
すごいですね・・・。

本当に・・・子供仕込まれそうですね・・・。
[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7 IL 投稿日:2010/10/11 (月) 22:36
やっ! ややや〜・・・

やりますね〜!
もう、これって何でもありになりそうですね。
その堕ち方をもっと聞かせて下さい。

孕まさられればもっと興奮ものですけどね(笑)
[Res: 57155] Re: しっかり胎内出して仕込みますよ7  投稿日:2010/10/12 (火) 05:19
是非続きをお願いします!