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[55306] 泊まっていった友人 よりきり 投稿日:2010/08/17 (火) 16:44
妻にはTバックのイヤらしい下着しか着させません。あそこもツルツルにさせています。
そしてセックスのたびに「お前のこのツルツルのとこ、だれかに見られたいだろう。誰かにここをなめられたいだろう」と言ってました。
はじめは嫌がっていた妻も、言葉ではイヤ!そんなのぜったいイヤ!とは言わなくなっていました。

山崎が我が家に飲みに来ることになったのも、その話を酒の席で奴にしたからです。
「いいのか?お前の目の前で、奥さんがヤられても。」
「ああ、いい。あいつを思い切りヨがらせてほしいんだ。」
「へ〜」
山崎は、その気ありげにうなずきました。

山崎のことは妻も知っています。
うちでDVDを見ながら飲むということで、彼を呼びました。
妻は台所で色々な肴を作っていましたが、後半からは飲みのほうにも参加。雰囲気がよかったせいでしょうか。相当に酔っ払っていました。

「んじゃ。おひらきにするか。」
「お〜」
山崎は客間に行きました。
私は、妻を抱えるように寝室へ。
そして妻を布団に着衣のまま寝かせました。
「お前、ちゃんと言いつけとおりに透け透けの真っ赤なTバックをはいてたか?」
「・・え?んん・・はいてたわよ。」妻は目をつぶったまま言いました。
「お前、スカートが短すぎたから、山崎のやつにお前のパンティ、絶対に見えてたぞ。」
「うそっ。見えてないわよ。」
「見えてたよ。あいつチラチラ、お前のスカートのほう、見てたぞ。いやらしいよな、お前。」
「だって、このスカート、はけって言ったの、あなたよ。・・・見えてたのかしら。」
「ああ。見えてた。お前も、ほんとは見えてたの知ってただろ。」
「知らないわよ。知らない。」
「うそつけ、山崎が見てたこと知ってて、あそこを本当は濡らしてたんだろう。」
「ちがうわ。」
「そうか、よし、見せてみろ。」
「あああ」
私が無理やり妻の腰を持ち上げて尻を突き上げさせると、彼女が声を上げました。
その姿勢で、もうスカートは大半、めくりあがり、赤いtバックが剥き出しになっていました。
私はその細い部分に指を入れました。
「ほら見ろ、ねちょねちょだ。
お前、見られてると思ったら感じてたんだろう。」
「そんなことないわ。」
私は、指をクネクネと動かしました。
「パイパンのお前のあそこ。パンティが透け透けだから、山崎に気がつかれたぞ。ぜったいに。」
「いゃ!そんな・・うそ。」
妻は私の指の動きに合わせて尻を振ります。
「きがついたぜ。ぜったい。あいつ、お前の尻を舐めたくて今頃、客間でオナニーしてるぜ。」
「あああ・・だめ。」
「なめさせてやろうぜ。その格好で。あいつに後ろから。べろべろ、なめさせてやろうぜ。」
「やだ。はずかしい・・・あああ」
「ほらもっと。尻を突き出せ。やられたいんだろ。ほんとは。パイパンのお前のあそこ。いじられまくられたいだろう。」
「あああん、あなた・・きもちいい。」
「やられるかもしれないと思ったら、すごい感じるんだろう。
やられるぜ。いま。そうやって尻を突き出していれば、あいつがヤってくれるぜ。やられたいだろ。
やられたい、と言え。
山崎さんに、お尻舐められたいって。舐められるまで、こうやってお尻突き出してるって。」
「いえないわ・・いえないわ。」
「いえなくても、やられたいだろう。・・・はい、と言えよ。
山崎さん、呼んできて、と言えよ。」
「だめぇ、だめぇ。だめ〜〜」
[Res: 55306] Re: 泊まっていった友人 たく 投稿日:2010/08/17 (火) 18:17
これはいい!興奮しまくりですよ!

続きが待ち遠しい
[Res: 55306] Re: 泊まっていった友人 kkk 投稿日:2010/08/18 (水) 00:55
いいねぇ
期待 大です 
[Res: 55306] Re: 泊まっていった友人 よりきり 投稿日:2010/08/20 (金) 03:12
上半身をべったりと布団につけながら突き出された尻は、すっかりミニスカがめくり上がり、細い紐のような赤いTバックが、真っ白な双丘の真ん中を走っていました。
妻は口では嫌がっていても、その格好を止めません。
そんな恥ずかしい格好を、他人様の前に晒し出すことに、興奮しきっているのです。
何度も何度も私がセックスのたびに言ってきたことが、現実になっているのです。
あ・あ。あ・あ。
妻は喘ぎ声を出しながら、私の愛撫に尻をくねらせています。
「あ。だめ、きもちいい。いいわ、いいわ。いい・・・」

私は黙って、立ち上がりました。
私の指が離れても、妻は尻をくねらせ続けています。
私は黙って、客間への襖を開けました。
案の定、そこに山崎が立っていました。
私は目配せをしました。山崎は緊張のおもむきでした。でも黙って、寝室に入ってきました。
もう山崎の目には、突き出た妻の尻しか見えていないようです。
山崎はしゃがむと、そのまま妻の尻に顔をつけました。
「あ!・・・あ・・・あ!」
妻がひときわ大きく喘ぎました。
山崎は妻の尻を抱えるようにすると、ジュルジュルと音を立てて吸いました。
私は、襖を開けたまま居間へ出ました。そしてソファに座りました。
「ああああ。すごいわ。すごいわ」妻が悲鳴をあげています。

ベタッと腰を落としてしまった妻を、山崎はぐるりと腹ばいにしてしまいました。
そしてスボンを手早く脱ぐと、そのまま妻の体の上に乗りかかったのです。パンティは穿いたまま。着衣もそのまま。山崎はグリッと腰を動かしました。
「!!!」妻の声にならない喘ぎが。
そのままズゴズゴとピストンを始めたのです。
私の愛撫で、ビジョビジョに濡れていた妻のアソコは、簡単に山崎のモノを受け入れてしまいました。
山崎は、妻の唇を吸いながら容赦のないピストンをしました。
妻が、山崎の腰に足を絡むようにしました。あれは妻が一番感じているときに、無意識にする姿勢です。

「奥さん!やりたかったんだ。前からずっと、やりたかったなだ。奥さんのここに突っ込みたかったんだ。」山崎が言いました。
「奥さんがねこんな格好してくれるなんて思わなかったよ。
こんなスケベなかっこうで、スケベなパンティはいて、パイパンで俺を誘ってくれるなんておもわなかったよ。」
そう言いながら、山崎は妻の服を脱がせ始めました。
「それも旦那の見てる前で、ハメられたがるなんて思わなかったよ。そんなスキものだとは思わなかったよ。」
「・・うそ。そんなことない・・・」
「だってほら。旦那が見てるのに、アソコにズッポリはまってるぜ。気持ちよくてキュッキュッしまってるぜ。気持ちいいんだろ。だんなに見られながら他人にヤられると感じるんだろ。」
パンティ以外はすべて剥かれた妻が、今度は四つんばいになってバックから犯されています。
「言えよ。奥さん。気持ちいいって。他の男にされて気持ちいいって。
もっと、はめてって言えよ。旦那に聞こえるように言えよ。」
「あ・ああ・あああ。すごい・・・いきそ。」妻が嬌声をあげました。
「言えよ。もっとはめてって。言えよ。」そう言いながら山崎は余計激しくピストンをしました。
「ああ。だめ。いきそ・いきそ。ああああ、もっと突いて。突いて。」
「そうだ。言えよ。もっと言え。」
「いい。いい。い・・・い・・いく。いく。」
妻は声を震わせました。
[Res: 55306] Re: 泊まっていった友人 たく 投稿日:2010/08/20 (金) 09:25
想像しただけでカチカチです。

待ってた甲斐がありましたよ^^(1日に何回もチェックしてましたw)

[55281] 出張帰り〜三〜 ひじり 投稿日:2010/08/17 (火) 05:52
ジェリーりーさん、りょうさんコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

続きです。



私はアズちゃんを抱きしめながら妻やTさんが何をしてどのような事をしているのだろぅと考えたりしていました。


そして抱きしめ頭を優しく撫でながらアズちゃんが落ち着くのを待ちます。暫くして落ち着いたようなので離れようとすると、

ア「お願い、ひじりさん離れないで」

そういって強く抱きついて私を押し倒すと

ア「キスしていいですか?」


ひ「はい……ンッ…」


間抜けな声でした(泣)


肉食動物が草食動物を襲うくらい激しいキスをアズちゃんからされました。何分も何分もです。


お互いに顔がベタベタになるくらいキスをしていました。



ア「ねぇ…上の様子みたいんだけど」


落ち着きを取り戻したのか興味をもったのかアズちゃんに言われて階段付近にいくと喘ぎ声とかが響いてきます。
[Res: 55281] Re: 出張帰り〜三〜 ひじり 投稿日:2010/08/17 (火) 06:00
ア「ねぇ…ひじりさん、私の事好きになって?鈴より好きになって……今すぐじゃなくていいからお願い。」


私は頷くことしかできません。


するとアズちゃんはしゃがみこむといきなり、洗ってないチンポを舐めだしたのです。

妻にもされてないのに……実際アズちゃんも初めてらしいです。


上からは妻の喘ぎ声……下からは妻の親友のアズちゃんのしゃぶる音が響きわたります。妻よりは下手かもしれませんが雰囲気と健気なアズちゃんに興奮してか直ぐに口内に出してしまいました。それも大量に……。




書いてから質問するのもなんですが、夫婦交換のほうに書いた方がいいでしょうか?もしそうなら次回からはソチラに書かせてもらいます。
[Res: 55281] Re: 出張帰り〜三〜 りょう 投稿日:2010/08/17 (火) 07:01
待っていました!

そのまま、ここでどうぞ。意識的に交換したわけではないし、ここでよろしいのではないでしょうか。

しかし、引き込まれてしまいますね。アズちゃんの健気で、強かで、可愛いこと!
[Res: 55281] Re: 出張帰り〜三〜 ひじり 投稿日:2010/08/17 (火) 22:35
りょうさんコメントありがとうございます。それではこちらに続きをかかせてもらいます。



アズちゃんはその後も犬のようにくっついて私に色んな愚痴やお話をしてきました。


そして落ち着いたのかアズちゃんはそのまま寝てしまいました。


私は静かにアズちゃんをおこさないように二階付近まで上がり聞き耳をたてると。


T「今日も気持ち良かったよ。そろそろ下にいくかい。」


鈴「うん……そうしよ。」


私が下に戻り寝たふりをするとまたいちゃついてキスをしながら入ってきました。そして翌朝は妙にピリピリしていた気がしました。


そして二人が帰ってから妻に抱きつくと夢中で犯すようにバックで突きまくりました。胸を鷲掴みにして激しく。妻は何回かというか敏感になっていたのか直ぐに逝ったりしてヨガってましたが夢中で突き奥深くに発射するとお互いに確かめるようにキスをしました。


まさか忘れ物をして一人で戻ってきたアズちゃんに目撃をされてるとも知らずに。(後日アズちゃんから聞いたので知ってます)
[Res: 55281] Re: 出張帰り〜三〜 りょう 投稿日:2010/08/18 (水) 05:30
アズちゃん、寝ちゃったんですね。Tと鈴奥様はなかなかやりますね。
しかし、アズちゃんに、鈴奥様とのHを見られたのは。。。

続きを楽しみにしています。
[Res: 55281] Re: 出張帰り〜三〜 ひじりさ〜ん! 投稿日:2010/08/21 (土) 14:28
続きをぜひ!

お待ちしています。

[55248] 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/16 (月) 16:52
『性感マッサージにて』を読んで頂きありがとうございます。

今回は、寝盗り体験記を書いてみます。

昨年、同窓会があり学生時代の友人と話す間に妻を開発して欲しいと相談があった。酔った勢いもあるから本音を知りたく連絡を取り、私が出張で上京した時に打ち合わせした。
奥様に内緒で、私と奥様が友人の関与を疑われない方法を考えた。

奥様とは結婚式以来であり顔はわかるが二人で会う理由を考えた。サイドビジネスでサプリメントを販売し始めたので、これを利用して会う事に。

私が東京に行く時に泊まるホテルのロビーで待ち合わせをし、携帯の番号を交換してたので、約束の時間に電話が鳴って迎えに行った。
友人には勿体ない位、顔が小さくて可愛い奥様。三人の子供を産んでるとは思えないスリムなスタイルの持ち主。

向かい合って話を話し始めましたが、奥様様から商品の説明をされながらも内容は耳に入らず眼に良いサプリメントと肌のサプリメントは実物を肌ミルクは後程と。
それからは奥様の素敵な個所を誉めながら、夫婦の事を色々と聞きながら話を続けた。

逢ってから一時間後に、友人からの電話を頼んでおいた。少しの時間しか取れないという設定でしたが、この電話で後の仕事がキャンセルになったと後の時間の付き合いを奥様に頼みながら、食事を誘った。
この日は、子供を奥様の実家に預けてる為門限がないことを打ち合わせで知っており、友人も本当はこの場に同席する予定が、急な仕事で今夜は帰れないかもとしておいた。
当然、食事はしていないので奥様も快く了承してくれました。

ホテルのステーキハウスで向かい合って話しながらワインを。酒が進むにつれて、夫婦の生活から女と男の本音の話しに進めました。
奥様の色気を誉め、女性の本音を引き出しながら、口説いていきました。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 青空球児 投稿日:2010/08/16 (月) 20:01
楽しみにしてますんで頑張ってください!
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼  熱闘甲子園 投稿日:2010/08/16 (月) 23:29
青春球児さん
前回から拝読ありがとう

ゆっくりと話と食事を楽しんで、チェックをして出ました。
何も言わないで、部屋に向かって奥様を導きました。奥様は何も言わないで着いてきました。
エレベーターに乗ってから、肌ミルクの説明を聞き忘れてたので、部屋で教えてくれますかと白々しい事を言って、階数を押しそのまま部屋まで案内しました。
奥様は黙って私について部屋に入ってくれました。
部屋に入って、奥様を椅子に座らせ、私はその横のベットに座って奥様と向かい合う姿勢に。
奥様は簡単に説明しますねと始めました。
数分簡単に聞くふりをしながら奥様の顔を見ていました。
奥様の反応を見ていましたら、そわそわとしてました。
奥様が手に取っていた肌ミルクを、手に取る振りをして手を握り、顔を見ると俯いてます。
指をすかさず奥様の頬に触れさせて、下がって顎を手の平で上に向けると同時に唇を重ねました。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼  熱闘甲子園 投稿日:2010/08/16 (月) 23:38
軽く唇と唇をソフトの重ねて、じっくりと感触を楽しみまながら両手で髪を掻き上げながら頭の性感帯を指で刺激しながら反応をみていると、声が漏れ始めた。
唇を耳から首筋に這わしていくと、声が段々と大きくなって。
そのままうなじから肩先と攻めると、息が荒くなり顔が仰け反ってきた。
うなじを攻めながら奥様の胸を手で優しく攻め始めると奥様の手が私の背中を力をこめて触り始めた。

そのままブラを外し乳房をさらけ出し、軽く両手で持ちながら乳首に優しく舌を這わせた。
この段階では奥様の手は私の背中から太腿に変わっていた。
しきりに声をあげながら、私の太腿を触っている。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ベスト8進出 投稿日:2010/08/16 (月) 23:49
早く続きが読みたいですね。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/17 (火) 00:09
ベスト8さん

焦らす訳ではありませんが、徐々のアップとなります。

しきりに声をあげながら、私の太腿を触っている。
これはペニスを触りたいが、初めてなので恥かしくて触れないと言ってるようなもの。

焦らす事と友人から預かったボイスレコーダーのスイッチをオンにする為に一旦離れワインを冷蔵庫から取り出す前にスイッチオンにし窓際のソファーに奥様を呼び奥様に考える暇を与えず、奥様の手を私のペニスに持っていきました。
奥様は何も抵抗しないで、ズボンの上から大きくなった私のペニスを力を込めながらさすってきました。

触る奥様の手を感じながら、すばやく私はベルトを外して奥様の目の前に私の大きく反り返ったぺニスを引き出しました。
『俺のペニスは○○と比べて大きい?』
『はい』
『食べたくなりましたか?』
『はい』
目で合図をする前に奥様は、そのままペニスのかりを口で咥えました。
奥様の結婚前は当時役員と不倫をしセックスを覚え絶妙フェラだと言うだけあり奥様の可愛い口の中で、びくびくと大きく反り返った自分のペニスにまとわりつく奥様の唇と舌の感触を暫く味わってから、奥様をベットに運びうつむけに寝かせた。

先程、舌で探した奥様の性感帯であるわき腹から背中をじっくりと攻めると、奥様の声は枕を通して聞こえてきます。
ブーツを脱がせながら、スラックスを脱がせて綺麗な脚のストッキングも一気に脱がせた。

そのまま下半身を攻めると、奥様は「生理の終わりなのでシャワーをさせて」と。
それを無視して、後ろからお尻を捲って脱がせて、アナルを舐めながらクリを指で攻めた。この時に奥様の割れ目から1本の糸が指に触れた。
これではこのまま攻めれないので、奥様にシャワーを進めて私も入れ替わりにシャワーを。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/17 (火) 00:17
バスタオルを巻いてる奥様をベットに招き入れて、愛撫を時間をかけて始めた。
そして奥様の割れ目からたっぷりと溢れている淫水を指で確認してから指に取り奥様へ眼で確認させてから秘密の壷にゆっくりと進入していきました。
子供を3人産んでいるとは思えない感触が私のペニスを包み込みました。
子供を産む前は名器だっただろう事が伺えました。
でも、今でも充分締まって奥がこりこりと私のペニスの先に当りました。
奥まで入れたまま動かないで奥様の唇をゆっくりと時間をかけて奪いました。
奥様も積極的に舌を私に絡めてきました。

下腹に贅肉のないスリムで肌の綺麗な体を正上位で攻め、そのまま奥様を持ち上げて私の上で自分から腰を振らせ、四つん這いにして本当に締まった形の良いお尻を両手で掴みながら激しく、優しく攻めつづけました。
奥様はいく時には声が止まり、静かにいくということを何回も繰り返しました。
両足を肩に担ぎ上げ奥様の子宮に強く突き続けていると、漏らしそうになるので待ってと言い始めた。これは潮を吹く手前だが、最初なのでこれを止めてこのまま腹の上でたっぷりと精液を放出した。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 りょう 投稿日:2010/08/17 (火) 08:54
素晴らしい。
僕も寝とる方が好きです。だって、旦那さんと比べさせることで、優越感に浸れる。この感覚は虜になりました。
彼女の従順な態度が堪らないですね。続きをお願いいたします。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ゆみ 投稿日:2010/08/17 (火) 12:02
熱闘甲子園さまは文才がおありです
もちろん あちらの才能の方も…きゃっ
読んでいると中心部が熱くなります
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ベスト8進出 投稿日:2010/08/17 (火) 15:21
楽しみにしてますが、プレッシャーをかける気はございませんので、熱湯甲子園さんのペースでお願いします。
ちなみに、寝取られサイドで拝読しております。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/17 (火) 16:47
りょう様
今回友人の奥様は若く従順でしたので徐々に堪能しました。

ゆみ様
文才ありだと誉めて頂きありがとうございます。中心部は熱くして下さい。

ベスト8進出様
甲子園も熱闘が続いてますね。関東一・早実に続き報徳・佐賀も熱い闘いになってます。

では、続けます。

腕枕をしながら、彼女の羞恥心を更に燃やす為に、先程まで、彼女の中に突き刺さした肉棒を触る様に促すと、恐る恐る手を伸ばしてきて触ると、「いやっ、恥ずかしい。こんなに私のだよね?こんなに濡れている。」と、言いながら亀先から根元まで指を這わせるので、強く握る様に促す。
「硬い、凄い。凄い硬い。凄い」と、言いながら強く握り手で擦り付けてくる。そのまま奥様が上になり柔らかな手から、割れ目へ肉棒を合わせて自ら腰を沈めた。トンネルを肉棒は繰り返し突き進むと、「駄目、もう逝きそう。逝く、逝く、逝くー」と、絶頂を。
彼女の柔らかな割れ目は、ひくひくと小刻みに肉棒に絡む。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼  熱闘甲子園 投稿日:2010/08/17 (火) 17:14
甲子園では、関西で唯一報徳学園が残りました。甲子園も、熱さ真っ盛りです。

続けます。


息の荒い彼女を更に奥を責める為に、脚を肩に担ぎあげて、子宮に突き刺して、その濡れたおまんこに私の固くなった肉棒をゆっくりと上から挿入していきました。
淫水の溢れた割れ目に、ゆっくりと入れていくと、暖かな奥様の感触が私の肉棒を包み込みました。
ゆっくりと奥まで差し込んで止まりました。

そのままでキスをして、
乳首を舐めて揉みながら腰をゆっくりと動かしました。
後はこのままで、強く弱く、優しく激しく、深く浅く今度は奥様を持ち上げて、私の上に乗ってもらう女性上位に。
自分で私の上で腰を激しく前後に擦るように動かしてる奥さまの乳首を両手で触りながら、奥様の淫靡な表情とペニスに伝わる感触を楽しむ。
奥様の激しい腰の動きは、中々素敵な感触を。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/17 (火) 17:16
それを感じながら、乳首を舐めようと頭を上げると、自分で乳房を掴んで私の口に自分の乳首を持ってきます。
そのまま乳首を舐めながら、下から激しく奥様を突き上げると声がまた変わります。
これもたっぷりと時間をかけて行なってから。

奥様がいきやすい体位で。四つん這いにして、後ろからアナルとおまんこを舐め上げてから。
後ろから両手で乳房を掴みながら、後ろから激しく突き刺して腰を振って子宮に肉棒の頭が突っつき、引っかいてる事を確認しながら、何回も何回も突き刺し引っかきそのまま脚を伸ばしてもらい、後ろから肉棒を回し込みながらねじ込むように奥様のおまんこをかき回して。
奥様の口から「もう許して、凄い、凄い」と。
「○○許して、もう駄目」と旦那への愛情を捨てたメスと変化したので、焦らしながら旦那との比較を聞きながら私へ至福の言葉を聞きます。「○○とのセックスと僕とを比べてごらん」「あぁ、貴方が最高よ。大きい肉棒でまんこをもっとかき回して」と。
手を前に回して、クリを擦りながら突き刺してるととうとう急に声が止まって動かなくなりました。

私は、まだまだ攻めるつもりでしたが、ここは一旦止めて奥様を抱き寄せて腕枕でそっと時間をおきました。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ゴー 投稿日:2010/08/18 (水) 20:08
ずっと見させて頂いてました! 凄い挿入のバリエーションですね! それだけ攻め続けてみたいですね!一回見学をしてみたいですね! 続きがメチャクチャ楽しみです。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/18 (水) 22:07
ゴーさん
ありがとうございます

今日も甲子園はベスト4を掛けて熱い戦いでしたね。成田・興南おめでとう。

では、続けます。


翌日、友人にボイスレコーダーを渡し次回の約束を奥様と打ち合わせすると共に友人からの指示を待ちます。

後日、友人から妻が常に巨根と楽しみたいとの願望を実現させたがもう少しM性を高めて欲しいと。

複数・レイプ等刺激的な行為に持ち込めないかと。

私は奥様に来月の上京予定を知らせると来週にでも逢って抱かれたいと嬉しいメールが届き私との感想をメールする様に指示しました。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ゆみ 投稿日:2010/08/18 (水) 22:13
熱闘甲子園さま
郷土代表校は早々に成田に負けてしまいました
成田にはぜひ優勝してもらいたいです!

四つん這い…
恥ずかしながら わたしも好きです。。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/18 (水) 22:26
奥様からのメール

たった一度の過ちだと自分に言い聞かせ扉を一枚一枚通り過ぎる度に常識を脱ぎ、分別を脱ぎ、理性を脱ぎ私はいつしか一人の「女」になっていく。
そして最後一枚の扉の前で足を止める。この扉を開けることは怖い。でも開けたい。開けると予想してた以上に身体を奪われた。

長いキス。胸に顔を埋め、愛撫に身を任せる。首筋から胸へと熱い唇が這う。

頭の芯まで痺れそう

僅かに残っていた理性が失われて意識が薄れる。
舌が私の中を泳ぐ。「待って」喘ぐ私の声にお構いなしでキスを続ける。
逆らわず抗わず、私は乱れる。
指と指を絡ませて、唇を求め合い舌で探り合い、躯を重ねる。私はその肌に指を滑らせ、唇を押し当てる。
腕を引き寄せる。背中に爪をたてる。
そして熱く昂ぶった肉棒が私の中へ入ってくる。
主人では味わえない未知への世界。巨根願望、体験すると本当に別世界。その挿入で私は思わず声をあげる。一瞬で、私は深く深くエクスタシーの底へと堕ちてゆく。
誰にも止められない欲望、そして快感。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ベスト8進出改めベスト4進出 投稿日:2010/08/18 (水) 22:54
一気に急展開ですね。甲子園同様、最後まで目が離せません。
ちなみに高校野球は、自分の出身校的にも田舎の県立高校応援派です。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/18 (水) 23:35

ベスト4進出さん

地元県立派ですか。
私は、地域で応援派です。

メールを読み終え、友人に転送し、友人に寝盗られ願望を満たせると同時に私の寝獲り願望を満たします。

奥様とはメールのやり取りはあるものの時間が合わず数ヶ月が過ぎた。

数ヶ月ぶりに都内で再開する事に。
当日は奥様とホテルのラウンジ喫茶で会いました。
この前とは違った、気楽な服装で、印象も表情も明るく感じました。

そこでお茶をしながら、夕食の話しをして私の知ってる店に行く事に。
食事をしながらワインを。色の白い奥様の顔は、ほんのりと赤くなってました。
奥様は最初、「私と泊まりたい?」と言いながら、泊まると言うことはそういうことでしょうと。
「私を抱きたい?」と言うので、本当に抱いてみたいですよと。

部屋では、綺麗な夜景を二人で楽しみながら、マッサージ前に疲れてるならシャワーを浴びて来られたらとシャワーを奨めた。

奥様は、シャワーを浴びてバスローブだけで出て来られました。
私も、シャワーを浴びて。
ベットでうつ伏せで寝てもらい、足先から脚の裏の腱を指先で太腿の方にゆっくりと押していく。
すべすべとした、白くて柔らかな脚の脹脛を、指先で押しながら手の平で優しく撫ぜながら、ゆっくりと揉み解していきました。

その手が太腿の外から内に入っていき、お尻のツボを強く押して柔らかなお尻の感触を楽しみながら、同じ事を何回も繰り返して脚の疲れを取りながら、感じる所には優しく爪先を立てて、微妙な振動を伝えて反応を見てました。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/19 (木) 20:19
ゆみさん

成田も強いですよね。
報徳が勝ち、甲子園は更に熱くなりますよ。

続きます。

奥様は、気持ちいいねと言いながら、じっと身を任せてます。
その内に、手をお尻のツボに重点的に掴むようにしながら押してました。

少し反応を確めてみようと、お尻にかかってるバスローブをお尻が見えるまで捲くりましたが、言葉もなく任せてます。
そのまま直接白くて柔らかなお尻を、今度は摘むよりは手の柔らかな部分で、全体的に撫ぜるように揉み解していきました。

後ろから、お尻の間から見えるおまんこを確認してみると、もうアナルの下には艶々と濡れてるおまんこが見えました。
それを確認したので、両手で足先を触りながら足の指を口に咥えました。
咥えた瞬間に奥様の体が少しビクンと反応しました。
「男の人は足の指を舐めたがるね」と言うので、「気持ちよくない」と聞くと、くすぐったいと。

指から脹脛と太腿に唇と舌を這わせていきながら、両手の爪で同時に両足を。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ヒロキ 投稿日:2010/08/19 (木) 22:55
ワクワクしながら 読まさせて もらってます。

熱闘甲子園 さんの 前作 『性感マッサージにて』を読まなかったので

探していますが 分かりません。

いつごろ 投稿されたのか 何処に有るのか 教えて下さい。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ゆみ 投稿日:2010/08/20 (金) 04:37
いよいよベスト4ですね
どこが優勝するのでしょう

わたしもマッサージを受けてみたいです。。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 ベスト4進出改め準決勝 投稿日:2010/08/20 (金) 12:33
リアルな表現に脱帽です。引き込まれてしまいます。
ちなみに甲子園決勝戦までに完結のご予定でしょうか?
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/20 (金) 15:40
ヒロキさん

今月になんでも投稿に書き込みさせて頂きました。

ゆみさん

機会があればマッサージをお請け致します。

準決勝さん

興南が見事に逆転勝利しましたね。決勝戦に完結は難しいですね。

では、続けます。

これをじっくりと繰り返してから、焦らす為に濡れてるおまんこは触らないで、奥様をひっくり返してゆっくりとキスをしました。

柔らかな唇と舌を、時間をかけてじっくりと舐め、吸い、軽く噛んでそれからは性感帯である乳首を軽くソフトに攻めて。舌先で左の乳首を突付きながら、舌の平らな部分で乳首を舐めまわして。時間をたっぷりとかけて、乳首の感触を楽しみました。

乳首を舐め、軽く噛み、唇で鋏ながら吸い出したり。
[Res: 55248] Re: 友人からの開発依頼 熱闘甲子園 投稿日:2010/08/20 (金) 15:41
「気持ちいい」を連発する奥様に、「気持ち良い事をしてる顔をみて」と言い、乳首を弄んでる私の顔を見させました。
下目使いに私を見てる顔は、普段の貞淑な顔の奥様とは違った、淫靡な顔に変わってました。
自分の乳首を弄ばれてるのを見てる奥様に、今度は無理に厭らしく音をたてながら弄びました。
片方が終わるともう片方を弄び、片手で柔らかな乳房を手の平で揉み解しながら。片方の乳首を指先で転がしながら、もう片方の乳首を口で攻め続けてると、奥様の口からはもう大きな声が漏れ始めてます。
乳房だけで気をいかせるつもりで、じっくりとたっぷりと攻めて感じさせました。

ここで私のペニスを手で触らせました。
少しだけゆっくりと手で摩ってきます。
でも、フェラを出来る所に持っていくと、「私は出来ない」と言うので無理強いはしないで、そのまま攻めてました。
段段と乳首を攻めてた手を、太腿に滑らせていきました。
太腿を両方撫ぜながら乳首を攻めてると、脚を開いて絡めてきました。

そのままクリを触ると、大きくビクンと反応して声が変わりました。
もうクリからおまんこにかけては溢れた淫水でぬるぬるになってました。
指先でクリを転がしながら、乳首を舐めてると「気持ち良い」と。「こんなにじっくり攻められた経験はありますか?」「あぁぁ、もう聞かないで主人と比較にならない」「言わないと止めますよ」「止めないで、主人はこんなに触ってくれない」と。

いよいよ脚を開かせてく唇を股の奥に持っていきました。
両手で両乳首を弄びながら、濡れたクリに息を吹きかけてそのまま舌先でクリを突付いて唇でクリを挟んで包み込みながら、吸って転がして、舐めて、噛んでの繰り返し。

[55247] 由美子を・・2 かなり変態 投稿日:2010/08/16 (月) 16:48
続きを投稿させて頂きます。由美子は奥手な所がありますので、とにかく誉め殺しから始めました。足が綺麗!スタイルが良い!などなど・・最初は私の誉め殺しに疑問を持っていましたが、
半年も続けると女性もその気になるもので・・私がプレゼントしたミニスカートも穿いて外出する様になりました。膝上10センチのミニでスーパーを2人で買い物しているとおじさん連中の視線が私のポコチンを刺激させました。そんなある日、子供がサッカークラブに入っているのですが、
土日で合宿があり、サッカークラブで仲の良い4夫婦が駅前のカラオケで遊ぶことになりました。
由美子は白いブラウス、黒いタイトミニ、ベージュのストッキングでした。他の3人の奥さんは
ジーンズ、ロングスカートだったので由美子の黒いミニが目立ちました。パーティールームの
ソファーに座ると由美子の黒いミニは自然とずり上がりストッキング越しの太ももがかなり目立った状態でした。他のご主人連中のチラ見が私の股間を熱くさせました。最初こそ、ミニの隙間に
手を当ててブロックしていましたが、歌とお酒による盛り上がりに由美子のガードも緩くなってきました。由美子の対面に座っていたご主人は由美子のミニの隙間をガン見していました。
由美子のパンティを見られてる・・??見せたくないけど・・見せてみたい・・複雑な気持ちが
より一層、股間を膨らませました。業とらしく立ち上がり由美子の対面のソファーの後ろに立ち
由美子を眺めると、その時ミニの隙間から手を離しグラスを持った瞬間、ストッキング越しの
白いパンティが見えました。由美子の対面に座っているご主人2人の目が鋭い眼差しで由美子の
パンティを追っているのが分かりました。
遂に・・由美子のパンティを見られた!悔しさと興奮で部屋を出て行きトイレの個室で
2発抜いていました。
その時、一緒のご主人2人がトイレに入ってきました。
「いや〜加藤さん(私)の奥さんのパンチラで歌どころじゃないですよ・・(笑)」
「清純な白でしたね!たまんないですね〜あの白いパンティの中も拝みたいですね〜(笑)」
2人は笑いながら出て行きました。
その日の夜はパンティを見られた嫉妬と興奮で激しく由美子を抱きました。
パンティを見られてこんなに興奮すると言うことは・・
由美子のおっぱい、そしてアソコを見られたら・・私はどうなってしまうのか・・
どんな興奮が待っているのか・・
そんな気持ちで次の段階を考えていました。
続く
[Res: 55247] Re: 由美子を・・2 vtr 投稿日:2010/08/19 (木) 10:36
現実味があるソフトな寝取られ感がいい!
続きを待ってます。

[55231] 他の男とエッチする彼女 こうきち 投稿日:2010/08/15 (日) 23:09
最近彼女の穴の具合が変わりました。もともと浮気するような子じゃないんですが気にはなっていました。昨日あった花火大会での事を書こう思います。花火が始まり、少しして、彼女の携帯にメールが入ってきました。 近くにくっついて見ていたのでメールの内容は丸見えで男からのものでした。内容は、男三人で花火大会にきているけど、いまどこにいる?的な感じです。
[Res: 55231] Re: 他の男とエッチする彼女 テレピン油 投稿日:2010/08/20 (金) 16:23
「もともと浮気するような子じゃない」と思うのは、恋人を持つ男の願望です。
もちろん彼女が浮気してるかどうかは不明ですが、充分に可能性はあるんじゃないでしょうか?

それで、こうきちさんはどういう行動を取ったのかな?

[55197] ホテル警備員の楽しみ 中田俊雄◆5FP/TA 投稿日:2010/08/15 (日) 08:14
私は都内のあるホテルで客室清掃員の仕事をしています。
始めて3年、46歳の男性です。
ここで体験した、いや体験している痺れるような出来事を聞いて下さい。
[Res: 55197] Re: ホテル警備員の楽しみ  投稿日:2010/08/15 (日) 08:25
どんな事ですか?
凄く興味ありますm(__)m
[Res: 55197] Re: ホテル警備員の楽しみ 名探偵コマン 投稿日:2010/08/15 (日) 09:47
興味有ります。是非続きを!
[Res: 55197] Re: ホテル警備員の楽しみ 興味深々 投稿日:2010/08/15 (日) 13:46
是非聞きたいです 詳しくお話聞かせてください。

[55157] 学童保育 遅咲きの夫 投稿日:2010/08/14 (土) 00:18
私、44才。
私は結婚して間もなく、ある事がきっかけで寝取られ願望を持つようになりました。
私は妻が犯される姿が見たくて、色々と努力してきましたが遂に承諾を得られぬまま
妻は40代に突入し、私の寝取られ願望もいつの間にか薄〜くなってしまい、一人息子は
大学入学と共に家を離れ久しぶりに二人きりの生活が始まりました。

そんな二人きりの生活はどんなものかと思っていましたが、妻は勝手に小学校の学童保育
の仕事を昨年から始めてしまいました。
元々幼稚園の先生をしていてその後も時々近くの保育園の助っ人をしていて、あきれるほどの
子供好きでしたから、息子が家を離れて、その寂しさもあったようです。

土曜日は朝から勤務ですので、休日の私が送迎をして、夕方6時頃迎えにいき、その日だけは
妻と外食して帰るようにしました。

妻は少し真面目にやりすぎるというか、帰りの後かたずけを丁寧にするので皆より遅くなってしまい、入り口のキーを預かり最後に出てくる役目になってしまっていました。
人一倍怖がりの妻が、すべての照明を消して出てくる時の姿はいまだに滑稽で、私の楽しみになっていました。

昨年の11月末の土曜日、私はいつもの様に妻が出てくるすぐそばに車を止めて待っていました。
オロオロしながら出てくる妻を想像しながら待っていると、その夜に限っては、落ち着いて
というか、60代くらいの男性と出てきました。
妻は「どうもありがとうございましたー」と何か笑いながら挨拶をして車に乗り込んできました。
助手席に座ろうとした妻は、いきなり
「ああっ! やっぱり痛〜い!」と叫びました。

妻はその日、子供たちを外で遊ばせる番だったらしく、すぐに校外に出てしまう問題児を
追いかけようとして尻餅をついてしまったようでした。
その、つい1ヶ月ほど前にやはり校庭で足首を捻挫してしまい、治ったばかりでしたから、
私は思わず笑ってしまいました。
「なによー!私が辛いのにー」と妻は当然ながら抗議してきましたが、妻の元気は
それまでで、プッツリと妻は静かになってしまいました。まあ、続く怪我で情けなく
思っているんだろうと私も何も言わず車を走らせました。

外食は無理そうなので、弁当と湿布を買って帰る事にしました。
私がスーパーで弁当を買いに行く時、

「どんなのが食べたい?」と聞いても
「・・・え?なに?」と聞き返されてしまい、
何か考え事をしているようでした。

食事を終えて、腰のつらそうな妻をおいて私が後かたずけをしていると、
妻が風呂のスイッチを入れていました。
「今夜はおまえは入らないほうがいいぞー」
と言いましたが、
風呂が沸くと、妻はつらそうに立ち上がり、洗面所に行こうとしましたので、
「おいおい止めたほうがいいって」と言いましたが。
「うん、すぐ出るから」と言って行ってしまいました。
ちょっと可愛そうになってきた私は、
「どれ、介護してやるか」と言って脱衣所に入っていくと、

妻はちょうどパンティを脱ごうとしたところで、
「いや!」と言われてしまいました。
何を今更と、私は一瞬耳を疑いました。ただ、私が妻の再度の怪我を笑ったので
またからかわれるのが嫌なのかと思いました。
「もう笑わないから」と近ずいて行くと
「もういいから一人で入るから」と尚も拒絶するのでちょっと私もムッとして意地になり、
先に服を脱ぎ始めてしまいました。

妻は仕方なくパンティを下ろしましたが、チラッとお尻の辺りに湿布が見えたので、
私は寝る前に買ってきた湿布を貼ってやらなければならないので、
「どれどれ、どこが痛いんだ?」と後ろに回ろうとすると、又妻は隠そうとするので、
「な〜にやってるんだよー」と言って、強引に妻の腰をつかんで尻を向けさせました。

妻の両尻には湿布がぎりぎりに引っ張ってそれぞれの肉を覆うように貼ってありました。
そして真ん中に割れ目が半分隠れるくらいに貼ってありました。
何というか、私が想像していたよりも、大胆というか、ちょっとショックを感じました。

私は思わず、「これ、誰が貼ったの?」と聞いてしまいました。
妻は「もういやー」と言って私を風呂に押し出しました。
その時私の頭の中には、さっき学校で見た初老の男が浮かんでいました。
それでも、いやいくらなんでも男が妻の尻にあんな大胆にと否定しかけましたが、
妻の挨拶を思い出してしまいました。
「ありがとうございましたー」と、笑うような言い方をした事。
その時は新米の妻に、おそらく普段妻から聞いていた、一緒に同じクラスを受け持っている
指導員たちの責任者の人に何か教わってきたんだろうと思いました。

妻は少し間をおいて入ってきました。
妻にシャワーを当ててやりながら、妻にその事を聞こうとしましたが、なんとも
妻の様子が重〜いのでとりあえず聞くのは止めて、寝る前に湿布を貼る時に
聞き出す事にしました。
妻の裸を見ながら、私の寝取らせの欲望がふつふつと蘇ってきてしまいました。
[Res: 55157] Re: 学童保育 アユ 投稿日:2010/08/14 (土) 04:09
続き楽しみにまってます。奥さんはってもらったんでしょうか?
[Res: 55157] Re: 学童保育 りょう 投稿日:2010/08/14 (土) 09:32
続きが気になります!
[Res: 55157] Re: 学童保育 masa726 投稿日:2010/08/19 (木) 10:35
続きお願いします
[Res: 55157] Re: 学童保育 真希波 投稿日:2010/08/31 (火) 14:45
良いです!
[Res: 55157] Re: 学童保育 ザマンオブザマッチ 投稿日:2010/09/01 (水) 01:39
湿布の貼り方がきっかけとは新たなパターンですね。
今後の展開が気になります。
続きを是非、宜しくお願いします!

[55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/12 (木) 22:35
妻の「もぉだめですよ〜」の声に複雑かつ味わったことのない興奮を覚えました。
うっすら目を開けるとテーブルの下で、田中先生が妻の太ももの上に手を置いてます。
田中「きれいな脚やねぇ、エステとか行ってるの?」
妻「特に何もしてませんよぉ〜セクハラになっちゃいますよっ」嫌がってる口調ではなく和やかな雰囲気で冗談っぽく言ってるように聞こえます。
田中「ほんとスベスベで気持ちええわぁ」
たぬき「俺もそっち行っていいですか?」たぬき先生が見ているだけでは我慢できなくなったようです。
田中「オッケーやで。こっち来いよ」(田中!何でお前がOKを出すんだよ)
妻の右にたぬき、左に田中という位置になりました。
たぬき「俺も触っていいですか?」
妻「ダメダメダメ〜」さっきより少し嫌そうな感じです。
田中「触ってみ、えぇ手触りやでぇ」
たぬき先生が無言で遠慮気味に膝の上辺りを触っています。
(あぁ、栄子が他の男に触られている・・・)私のあそこはビンビンです。
(たぬき先生、もう少し上を、ふとももの方も・・・)と私は更なる興奮を期待していました。
すると田中が余裕の口調で
田中「もう少し上の太ももが気持ちええで」とたぬき先生をそそのかします。
たぬき「では・・・」
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A やす 投稿日:2010/08/13 (金) 19:04
楽しみにしてます。是非続きを
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A さく 投稿日:2010/08/13 (金) 22:41
書いてくだされ
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/13 (金) 23:18
やす様、さく様ありがとうございます。続きでございます。


たぬき先生の手は少しずつ上へ上がっていきます。
かなりゆっくり上がっています。焦らすというよりは、本当に緊張しているんだと思います。
そのゆっくり動いていく様を田中は無言で見ています。
妻もなぜか無言でされるがままになっています。予想していなかった動きにどうしていいかわからないといったところでしょうか。
膝から少し上がったところで内ももへ手が伸びます。そしてスカートの中に2センチ程、手が入ったところで妻が我に返ったように、
妻「だめですよっそこはっ(笑)」先輩に対して強く言えないので、かわいい口調でたぬき先生の手を払い退けました。
田中「先生、やるときはやるねぇ」羨ましそうにたぬき先生にいいました。
私は、その先を期待していただけに少々ガッカリな気分になっていました。
手を払い退けられた仕草が結構、力が入っていたのを見たせいか、田中は脚の話から胸の方に変わりました。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/13 (金) 23:20
田中「おっぱい大きいと肩がこるって本当なの?」
妻「そうですね。そんなにひどくはならないですけどね」
田中「ほんと大きくて形も良さそうやなぁ」と胸に釘付けです。
妻「そんなに見ないでくださいよ」
田中は妻の言葉を無視して少しずつ顔を胸に近付けていきます。
田中「あっ!」手が滑って顔から妻の胸につっこみました。(あきらかにわざとだな・・・)
妻「大丈夫ですか?酔ってます?」(おいおい気付けよ。お前の胸目当てだよ)
田中「あぁ大丈夫。ごめんね」本当に心配そうに話しかけてきた妻に少々恐縮しているようです。
しかし、欲望はそんなことでは治まらないようです。
田中「おっぱい痛くなかった?」
妻「大丈夫ですよ」
田中「それにしても柔らかかったなぁ。彼氏はそのおっぱいをいつも触ってるって羨ましいなぁ」
妻「ははは・・・(照笑)」私が寝ている間に彼氏がいるかとかの話をしていたのでしょう。
田中「服の上からでいいから少しだけ触らして」
妻「だめですよー」
田中「人差し指だけでも」
妻「だめぇー」と二人の戦いが続きます。
田中「じゃあゲームしよう!栄子先生の得意分野でいいから!」
妻「得意分野?」
田中「古今東西ゲームをしよう!栄子先生の得意分野なら俺らはかなわないと思うしね」
妻「はいっ(笑)いいですよ」余裕の表情です。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/14 (土) 22:50
田中「さぁ、3人でしよう、先生(たぬき)も一緒に」
妻「では古今東西 陽イオン!」眠そうな声で妻は言いました。私は吹き出しそうになりました。妻は化学の教師です。(意外なところできたな。田中は数学、たぬきは情報だし妻の勝ちかな)少し安心、少しガッカリな気持ちです。
妻「バリウムイオンっ」(一番に出てくるイオン名か?)化学の教師のプライドが出たかな。
田中「水素!」
たぬき「銀!」
妻「鉄3」(うわぁ、3って言っちゃったら他のもあるってバレるやん)
そんなこんなで、酔いのせいもあり妻がつまってしまい負けに。(そういえばあの二人いい大学出てたもんな)
田中「では約束通りね!」
妻「うん。。。」かなり眠そうで力無い返事です。
田中「OK、OK!」田中の指が伸びます。人差し指がおそらく乳首がある辺りに当たりました。
妻「あんっ」感じたわけではないのでしょうが色っぽい声でした。
指先はかなりめり込んでいます。人差し指だけでなく他の指を使い手全体をつかって触り始めました。
妻「あぁん、ダメぇ」この時点ではかなり酔いもまわって力無い抵抗です。
たぬき先生も我慢できずに右胸を揉み始め、男二人に両方のおっぱいを揉まれはじめました。
酔いもあり、二人に揉まれる力で後ろへ倒れそうになったところを田中が妻の背中を支えました。
右手で背中を支えた為、強い力で揉みやすくなったのでしょう。妻の胸は形が変わる程揉まれています。
妻「あんっ、あんっ・・・」感じているときの声です。妻はおっぱいを揉むとすぐに色っぽい声をだします。その声に反応して二人はおっぱいの柔らかさを味わうように揉んでいます。
そして更にエスカレートしていきます。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A さく 投稿日:2010/08/14 (土) 23:40
興奮します!二人におっぱい責められるのですね。二人に吸いまくられて欲しいなあ。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/15 (日) 22:43
さく様コメントありがとうございます。

田中先生は手のひらで妻のおっぱいを包み込むようにかつ人差し指で乳首辺りを刺激しています。
妻が一番いい声を出す攻め方です。
妻「はぁぁん、あんっ」
田中「どうしたの?栄子先生?大丈夫?」小さく優しく問いかけます。
妻「ベッドで横になるぅ」完全に酔ってわけがわかんなくなっています。それを察したようで、田中は更なる行為に出ようとし始めました。
田中「苦しくない?ボタン外すね」と言いながらブラウスのボタンを外し始めました。
妻はコクンとうなずき、されるがままです。
ボタンを1つ2つと外していき、キャミが露わになりました。胸元が大きく開いています。薄いピンクのブラはチラりと見え谷間が露出し、色白の肌は少し酔ってピンクがかり、とてもセクシーです。
妻は胸が大きいわりに細見なので、ブラウスのボタンがいつも苦しそうに見えます。ボタンを外され妻から少しホッとした表情がうかがえました。
田中「楽になった?」
妻がまたコクンとうなずきます。油断すると後ろへ倒れそうな感じなので二人が背中を支えています。
田中「もう少し楽になろうね」
田中がスカートの中に入っているブラウスを引っ張り出しました。
そして背中に手をまわしてゴソゴソしています。キャミの上からブラのホックを外そうとしているのです。
しばらくすると外れたようで、妻の胸元がゆったりとしました。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A さく 投稿日:2010/08/15 (日) 22:53
ドキドキしながら待ってますよ!
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A kai 投稿日:2010/08/15 (日) 23:14
最高です!
続き待ってます!
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/16 (月) 17:02
さく様、いつもありがとうございます。
kai様、ご期待にそえるかわかりませんが最後までお付き合いして頂けると嬉しいです。

田中「楽になったでしょ」
妻はあいかわらず力なくうなずくだけです。
妻はダランと斜めにうつむいた感じになっています。
田中はそぉーっとキャミとブラの肩紐を同時にずらしていきます。
(栄子のおっぱいがあいつらに見られる!!)しかしながら私の欲望はどんどん高まり次の行為へ期待している自分がいました。
そして肩紐をずらし右の生おっぱいが露わになりました。
田中「おぉ・・・」感嘆のあまりに発した溜息のような声。たぬき先生はそれを見ているだけです。
妻のおっぱいは本当に美乳です。多くの男性が望む形、大きさ、色だと思います。それを自分以外の男に見られている非現実的なことが目の前で起きています。
そして生のおっぱいを触り始めました。揉むように触り軽く乳首に触れた瞬間、
妻「あんっ」うなだれていた妻が少し顔を上げました。目は閉じています。
さらに指先で挟むように攻めていきます。
妻「はぁ・・・あんっ、あん」気持ち良さそうな声を上げます。私が攻めているときに出す声と同じです。
田中「気持ちいい?」
妻「あぁん。うぅーん」声が聞こえているのかどうか判断できませんが、「うぅーん」の声に田中は肯定と判断した様子です。
田中「そっかぁ、じゃあもっと気持ちよくしようね」
そう言って田中は妻の後ろに回り座り込みました。田中が妻の座椅子代わりになった感じです。
田中は後ろからブラウスをずらし脱がしていきます。
妻の左手首にブラウスが丸まり脱げていない状況ですが、ほぼ脱がされた格好になりました。
田中「さぁ、どうしようかな」にやにやしながらボソっとつぶやきました。田中にこんな余裕があるのに驚きました。もっと勢いで行くタイプと思っていました。ここまでじっくり楽しもうとするとは思いもしませんでした。
ここからどうなるのか興奮も最高潮で、私のあそこは我慢汁でベトベトになっていました。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A ヒロ 投稿日:2010/08/16 (月) 18:01
同じように妻が教師なので興奮します。続きを楽しみに待ってます
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A さく 投稿日:2010/08/16 (月) 19:54
おっぱいフェチには堪りません!自分も我慢汁ベトベトです。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/16 (月) 22:21
ヒロ様の奥様とかぶらせて想像して貰えると嬉しく思います。さく様、私の拙い文章で興奮して頂けて嬉しいです。続きでございます。

後ろに回った田中は、もう片方のブラとキャミの紐をずらし、お腹のあたりまでキャミをずらしてしまいました。ブラがダランと下に垂れ下がりました。両方のおっぱいが表に出てしまいました。後ろから手を回し、両手でおっぱいを揉み始めました。時折、乳首をつまむテクニックに、妻「あんっ、あぁん、いぃ、はぁ、はぁ・・・」(「いぃ」?完全に感じてる。俺以外の男に!)息も少し荒くなってきました。たぬき先生は自分の股間を押えて見ているだけです。それを見た田中が、たぬき先生に田中「さっきの続きしたら?ふとももの」ニヤリとしながら指示しました。ヨシと言ってもらった犬のように、すぐに太ももに手を伸ばします。今度は少々荒々しく、太ももをさすっています。膝からスカートに入るか入らないくらいで手を止めて、そして内ももへと触りまくっています。そしてたぬき先生が大胆な行動にでます。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A kai 投稿日:2010/08/16 (月) 22:36
ついに奥様の大事な所を触られてしまうのでしょうか!
自分も、もう我慢出来ません。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/17 (火) 19:37
kai様、いつもコメントありがとうございます。

たぬき先生は掘りごたつの中に入ってしまったのです。
スカートの中を覗こうとしているようです。
少し太っていますが身長も低いせいか何とかもぐりこむことに成功し、両手で脚を触りはじめました。今度はつま先から太ももにかけて脚全体を触っています。
その間も田中のおっぱいへの愛撫は続きます。
妻「うぅん、はぁん、あんっ」声が少し大きくなってきたように感じました。
妻は田中の右肩に頭をあずけて、あきらかに感じている表情で声をあげています。
私は2人の男から攻められている姿に、私のあそこは触ってもないのにイキそうな感覚でした。
たぬき先生は両手で膝を広げました。妻は特に抵抗していないみたいです。パンティが見えていると思われます。
何もせずじっくり眺めたと思ったら、そぉーっと内ももを触り始めました。
膝を広げた為スカートがめくれ上がり、超ミニスカの状況です。
それに田中は気付き、小声でたぬき先生に話かけます。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A ヒロ 投稿日:2010/08/17 (火) 21:01
最高です!続き楽しみに待ってます
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/17 (火) 22:34
ヒロ様、楽しみにして頂けてありがとうございます。


田中「どう?濡れてるか?」
たぬき「シミになってます」少し上ずった声で答えました。
私からは見えませんが、妻は一度スイッチが入るとかなりの濡れ方です。私と初めてのエッチの時はパンティを絞ったら雫がでるのではないかと思う程でした。
そしてたぬき先生は手をパンティの方向へ太ももを触りながらゆっくり進んでいきます。スカートが邪魔で私からはどこまで手が進んだのかが見えません。
ただ、ゆっくりゆっくり躊躇しながら触っていることは伝わります。
妻の脚は大きくとまではいきませんが開かれ、おっぱいを揉まれ、太ももを触られ、恥ずかしい姿を晒しています。
これからエスカレートしていく淫らな行為は、もう誰も、当然私も止めることは出来ませんでした。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/18 (水) 15:43
たぬき先生の手の躊躇する動きが妙に卑猥さを感じます。(どの辺りを触ってるんだ?もうあそこに手が届いているのか?)
妻はおっぱいへの長い愛撫に完全に感じている様子です。
口を半開きにし、色っぽい声を上げています。泥酔状態に近いのでしょう。おそらく自分の状況が把握できていないのでしょう。
そして、
妻「あんっ、はぁ、はぁ、あぁん」一際大きい声で反応しました。見えなくてもわかりました。たぬきが私の妻の、私だけの妻のあそこに触れたのです。
たぬき「あぁ、柔らかい・・・」
一度触れると今までの躊躇はありません。たぬきの手が小刻みに動いています。その動きに妻は反応します。
妻「はぁ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
「ちゅぷっ」と音がしました。ハッキリ私にも聞こえました。
その瞬間、妻の身体に力が入り大きく反応しました。
妻「あぁっ、あぁんっ」腰をクネクネさせて声をあげました。
妻がすごく感じているときにする仕草です。腰や胸を「もうたまらない」って言う感じでクネクネさせる癖があります。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A ヒロ 投稿日:2010/08/18 (水) 21:29
毎日楽しみに読ませていただいてます。続き待ってます
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A さく 投稿日:2010/08/18 (水) 22:44
続きが楽しみです。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/18 (水) 23:14
ヒロ様、さく様、楽しみにして頂けているとのことですので、なるべく早く続きを投稿するように頑張ります!


「ちゅぷっ」という音と妻の反応でわかりました。たぬきの指があそこに直に触れたのです。
「ちゅぷっちゅぷっ・・・」淫らな音が続きます。指を入れているかどうかはわかりませんが、パンティの横から指を入れて触っているのだと思うので指までは入っていないかと思ってたところに、
田中「指入れたんか?」
たぬき「いや、まだ」(そっか、まだ入っていないか・・・)ここまできて、まだホッとする自分に自身の理性をほんの少し感じました。
田中「まだまだ、ゆっくり楽しもうな」
たぬき「は、はい」たぬきは田中の後輩。田中の言葉を聞き、手を引っ込めてしまいました。
田中「パンティをそぉーと脱がして」
たぬきは、言われるようにパンティに手をかけ脱がそうとしました。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A まさ 投稿日:2010/08/18 (水) 23:40
はじめまして。たいへん興奮しながら拝読させて頂きました。

続きを楽しみにしております。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/19 (木) 19:20
まさ様、有難うございます。皆様のコメントいつもありがたく感じております。


脱がしかけた瞬間、妻が
妻「うーん・・・」と声にならなような声を発し、腰を軽く上げました。脱がせやすいように妻が自らしたのです。
これに二人とも気付いた様子で、
二人の「よし!やれる」の心の叫びが聞こえたような気がしました。
田中は更におっぱいを強く揉み、乳首を攻めながら、たぬきの行為を眺めています。
たぬきは、露わになったあそこをまじまじと見つめながら妻のあそこを触ってもて遊んでるように思えました。
そしてたぬきは太ももを舐め始めました。(あぁ、やめてくれ、俺の栄子を・・・)
内ももを舐め、どんどんあそこに近付いていきます。
妻「ひゃぁんっ」ビクンっと妻が反応しました。おそらくクリを舐められたのでしょう。「びちゃびちゃ・・・」と音が聞こえます。
妻「あぁんあぁんダメダメ・・」妻はおそらく泥酔の中、状況は無視して気持ち良さだけを感じているのでしょう。
そんな夢うつつの妻に田中が次の行動にでます。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A kai 投稿日:2010/08/19 (木) 22:37
パンティーは、どのくらい濡れていたのでしょうか?
私の愚息は、痛いくらいビンビンです!
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/20 (金) 12:52
kai様、いつもありがとうございます。もう少し続きますのでお付き合いお願いいたします。


田中が妻の耳元で話かけます。
田中「どう?気持ちいい?」
妻「あぁん、気持ちいいですぅ」
田中は妻の耳たぶにキスをし、首筋に舌を這わしていきます。
おっぱいを揉みながら首筋をゆっくり下に舐めていき、そして耳もとへ戻ります。
田中「この状況把握できる?」
妻「ううん」
田中「俺、田中と滝(たぬき)先生で栄子先生を愛撫してるんやで」
妻「えぇっ、夢?」妻はわけがわかんないようです。
田中は「そう、夢。たっぷり楽しもうね」と耳元で優しく話しかけます。妻は耳が性感帯で耳元で優しく話されるだけで力が抜けてしまいます。
田中は妻に現実を伝えず、妻の泥酔状態を利用して、あくまで夢ということで妻の羞恥心を解放しようとしたのでしょう。

田中は耳もとから唇を首筋へゆっくり移動していきます。
妻の弱い部分を知っているかのような動きです。
首から耳へ、そして妻の頬に唇を這わします。
妻「はぁん・・・いやぁ・・・」田中と滝(たぬき)と言う名前を聞いて、嫌がる素振りを見せます。酔って力が入らないのか、恥ずかしがっているのかが良くわかりませんが、妻は微妙な抵抗をしました。
田中は妻の頬に舌を這わせます。妻は顔をそむけて抵抗しています。
顔をそむけた行為が、初めての大きな抵抗だったと思います。
それに腹を立てたのかわかりませんが、
田中「そんなに嫌がらなくても。乳首はこんなに・・・」と言いながら両乳首をつまみ、さらにおっぱいを強めに愛撫します。
妻「あぁっ、あっ、あっ・・・」腰をクネクネさせてそれに答えているように見えます。
田中「夢だからいいでしょ・・・」小声で耳元で囁き、また頬に舌を這わします。
そして妻にスイッチが入ってしまったのでした。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/21 (土) 14:26
田中は妻の頬に舌を這わしながらおっぱいの愛撫を忘れません。
妻は色っぽい吐息と声をあげながら、少しずつ顔が上に向いてきました。感じてトロンとしている表情が良く見えます。口が半開きになり、その横を田中の舌が這っているのです。
田中の舌が妻の唇の端に近づいています。妻はエッチのとき舌舐めずりをたまにします。妻が舌舐めずりをしたとき、おそらく舌が一瞬触れたんだと思います。田中も妻もピクっと反応しました。
そして田中は次は頬に唇をあて、ゆっくりと妻の唇に近づいていきます。そして田中が妻と唇を重ねたのです。

唇を重ねた時間は1秒もなかったと思います。妻は、また顔をそむけたのです。相手が田中ということ意識していたのでしょう。
また顔をそむけられた行為を見て、
田中「舌をあそこに入れてあげて!」少々声を荒げた感じでたぬきに言いました。
妻「あぁぁっ・・」電気が走ったような反応です。
妻「あぁん、あんあんあんあん・・」腰をクネクネさせるどころか、たぬきにあそこを押し付けているように見えます。
田中「気持ちいい?」
妻「あぁん、はい・・・あぁん」
田中「こっち向いて」
妻が田中の方に顔を向けました。そして再び田中はキスを迫りました。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A ヒロ 投稿日:2010/08/22 (日) 11:52
山谷さん最高に興奮します!続き待ってます
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/24 (火) 08:22
ヒロ様、いつも応援ありがとうございます。


妻は田中の唇が触れても今度は抵抗しませんでした。
妻が田中を見上げているような感じでのキスです。田中が舌を入れているみたいです。
妻は口を軽く開けて受け入れています。(あぁ・・・そんなに絡めなくても)
妻の舌が伸びてきたのが見えました。滅多にそこまで答えません。
よだれが垂れてきてもお構いなしの、舌を濃厚に絡めるディープキスです。(これが「寝取られ」か・・・)複雑な気持ち、今まで味わったことのない興奮を改めて感じたのです。
妻「うぅん・・あっ・・・うぅん」激しく舌を求めあいながらのキスは続きます。
田中が唇を離した瞬間、妻の伸びた舌が見えました。(あの栄子がこんなに淫乱に・・・)そして妻の座椅子状態になっていた田中は、なぜか元の位置にもどり、妻と隣同士の位置に戻りました。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A ヒロ 投稿日:2010/08/24 (火) 14:07
山谷さん待ってました!続きも期待しています
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A mk 投稿日:2010/08/24 (火) 17:16
お待ちしてました!この話し大ファンです。続き期待してます
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/24 (火) 17:26
ヒロ様、mk様、ありがとうございます!続きでございます。

田中は隣に座り直し、改めて右手で妻の肩を抱き左手でおっぱいを揉みながらキスを迫りました。
今度は妻からも田中の唇を求めて近づいていきます。そして「びちゃびちゃ」と激しい音をたてながらのディープキスを始めました。
そして、ついに妻の右手が田中の股間を探し始めました。
田中は唇を離し、妻に問いかけます。
田中「どう?」何を問いかけているのかわからない質問に、
妻「大きい・・・」と田中自身をズボンの上から握り答えます。
田中「ほしい?」
妻「でも・・・」まだ理性があるようです。
田中はズボンのファスナーを開け、トランクスをずらし、田中自身を露出しました。
田中「さぁ握って」妻の手を取り自身へ導きます。
妻「あぁ・・・」微かに声をあげながらしっかりと握りました。
(そうだ!、たぬきは?)たぬきはあそこの愛撫に飽きたのか太ももに顔をこすりつけながら、自慰を始めていました。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/25 (水) 13:16
二人の男が下半身を露出し妻に迫っている。最高に興奮します。
妻は田中のアレを握り、上下にゆっくりしごき始めました。
田中「もう少し近くで見て」田中は妻の頭を押え、下半身に近づけます。
妻の目の前に田中のアレがあるのです。それまでは目を閉じている状況が多かったのですが、妻はうっとりした目で田中自身を見つめています。
田中がさらに妻の頭を押えた時、妻の唇が田中のアレに触れてしまいました。唇にねっとりと我慢汁が付いてしまいました。
妻は嫌がるのかと思っていたら、ゆっくる舌なめずりをしたのです。

ゆっくりと先っぽに舌を這わせたかと思った瞬間、一気に口に含んだのです。
「じゅぽじゅぽ」よだれか我慢汁かわかりません。ダラダラと流しながら激しくフェラを始めたのです。妻のこんなに激しいフェラを見たのは初めてです。「これが欲しかったの!」と言わんばかりのフェラです。
田中もこれにはたまらずうめき声をあげています。
それを下から見ていたたぬきは、再度激しく妻のあそこを指で攻め始めました。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A らら 投稿日:2010/08/26 (木) 02:19
ここで中断はキツイ!!
ちんこにとってもキツイ!!

無理言ってすいませんが、いち早く続きを・・・

最高のおあずけを食らっている気分です
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/26 (木) 08:18
らら様、申し訳ございませんでした。妻に隠れてコッソリ携帯からの投稿ですので少々時間に制約がありまして。。。
続きでございます。

妻はフェラをしながら激しく感じています。
妻「うぅん・・・あっ・・・あぁ・・・うぅん・・・」と時折、喘ぎ声をあげつつ、フェラを続けます。
これには田中も興奮し、限界がきた様子で、
田中「栄子先生、出すよ!」
妻「うぅ・・・」「じゅぽじゅぽ・・・」妻の動きがさらに激しくなります。たぬきもおそらく指を入れているのでしょう。激しく手が動いています。
田中「口の中にだすよ!!あぁっ・・・」悲鳴にも似た声と共に果てた様子です。
妻は動きをとめました。でも咥えたままです。ゆっくり上下に動かします。時折、舌が見え隠れします。(田中の精子を味わっている!?)
「ゴクン」と飲み込んだように見えました。そして口から田中のアレを出し、全体をゆっくり舐めるのです。(お掃除フェラ・・・こんなことできるのか・・・)
お掃除フェラが終わり、田中は思い切り欲望を吐出し放心状態です。
妻「はぁ・・はぁ・・あぁん・・もっとぉ」これは下にいるたぬきに発した言葉なのでしょう。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A スケベ先生 投稿日:2010/08/26 (木) 21:08
面白い展開です。
まだ続きそうなので、新しいスレを立てて下さい!お願いします。
[Res: 55116] 高校教師 同僚と妻A 山谷 投稿日:2010/08/27 (金) 10:02
スケベ先生様、残念ながら今回でこの話は終わりになります。。後日談はいつかまた投稿したいと思います。

たぬきは自分のをしごきながら、妻を指で攻め立てます。
妻「あぁんあんあん・・・だめぇ・・・」妻もいきそうな感じです。妻はいくときに「いく」とは言いません。「だめぇ」と言うことが多いのです。
妻「はぁん、あんっあんっあんっダメダメダメェ〜」
たぬきは自慰をやめています。おそらくいってしまったのでしょう。でも妻への攻撃は止めません。
たぬきはなぜか手を止めて、下から出てきました。
これには妻も「もう少しなのに」といったところでしょうか。
たぬきは無言で妻の横に座り中指を立て、妻のあそこに指を入れたのでした。
妻「あぁーっ、はぁぁん」妻の歓喜の声です。
「じゅぷじゅぷ・・・」もう潮吹き状態です。妻の愛液は激しく飛び散り感じています。

妻「あぁん、あんあんあん・・・だめぇ」
妻がたぬきに腕を回しキスを迫りにいきました。(それはやめてくれ・・・)
私の思いは届かず、こちらからは見えませんが激しいキスをしているようです。
「じゅるじゅる・・・」「ぐちゅぐちゅ・・・」と上下の口から卑猥な音が響きます。
妻が唇を離して大きくのけ反ります。
妻「いやぁぁん・・・だめ・・あぁぁっ!いっちゃうぅぅ!」
(妻の口から聞きたかった「いっちゃう」のセリフをまさかたぬきが言わすとは・・・)屈辱と嫉妬と興奮、これが寝取られなんですね。

妻はぐったりと後ろへ倒れこみました。気絶したように見えます。
たぬきはふと我に返った様子で、田中にひそひそ声で話をしました。
たぬき「これ逃げた方が良くないですか?」
田中「あぁ、勘定だけすまして逃げよう。二人は泥酔してるし」
田中、たぬきは中途半端に妻の服を着せてそそくさと帰りました。
帰ったのを確認し、妻のあそこを確認にいきました。中途半端にはかされてパンティの奥は太ももまで垂れている愛液でベトベトでした。
私は我慢できずに、その場で寝ている妻のアソコにねじ込みました。
妻「あぁ・・もうだめぇ・・・あぁん、あん・・先生っ」感じています。さっきまでの元気はありません。
私はすぐにいきそうになり、興奮と嫉妬心と独占欲から思い切り中出しをしました。初めて妻に中出しをしました。
妻の身なりを整えてあげました。私が果てる寸前に妻が言った「・・先生」という言葉が聞き取れませんでした。田中を想像して言ったのかは分かりません。その日は私の家に連れて帰りました。翌朝も妻を求めました。妻もいつもより激しく淫乱に見えました。あの二次会のことを覚えているのかは怖くて聞けませんが、私達は結婚し今にいたります。
結婚後の後日談みたいなのも、また気が向けば投稿できればと思います。付き合ってくださった皆様、有難うございました。
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A 貧乳妻が今巨乳 投稿日:2010/08/27 (金) 15:16
とても楽しく読ませて頂いていたので少し残念ですが逆に後日談が楽しみになりました。
是非是非、宜しくお願いします!
[Res: 55116] Re: 高校教師 同僚と妻A よか弁 投稿日:2010/09/26 (日) 01:41
是非とも後日談をお願します、次回の投稿楽しみにしております。

[55113] 初3P まさと 投稿日:2010/08/12 (木) 22:02
3PはOKしたもののいざ相手の男性に会うと、恥ずかしがってなかなかその雰囲気になろうとしない妻(34)

そんな最初の緊張感をほぐす為、相手の悟さん(35)と妻に手を握らせました。

お酒を飲みながらのそのスキンシップで徐々に緊張感が和らぐ妻、肩を抱かれての軽いキス。

最初の緊張感もかなりほぐれた時点で、私はゲームを提案しました。

ゲームといっても簡単なトランプゲームで、負けたら一枚脱ぐというルールです。

『ぇえ〜』

と言いながらも参加する妻

1ゲーム目は私が負け一枚脱ぐと、2〜3ゲーム目は悟さんが負け、一気に二枚脱ぐと、スポーツマンの逞しい肉体が露になって、それだけでも妻は照れまくっていました。

なかなか負けない妻でしたが、4ゲームに遂に負け、恥ずかしがりながらもゆっくりと着ていたブラウスを脱ぎました。

総レースの妻のブラジャー(やる気満々です)が、悟さんの目に露になり、悟さん同様に私の興奮も一気に高まります。

その後、妻は5ゲームも妻が負けてスカートを脱ぐと、6ゲーム〜8ゲームまでは男性陣が負けたものの、その後は妻が負け続けて一気に全裸になりました。

全裸を両手で必死に体を隠す妻に、私はサイコロを手渡し振らせました。

サイコロの出た目の数(2個の合計)に応じたセクシー衣装に妻を着替えさせる為です。

あらかじめ用意していたお着替え表に応じて、妻がそのセクシー衣装に着替えます。

サイコロ2個の合計が3なら、黒のシースルーキャミに黒T&赤黒ニーハイ、合計が9ならレースクィーンコスプレに、水色T&黒ガーターストッキングという具合に、ある意味全裸以上に恥ずかしい格好に妻をする為でした。

普通なら絶対断る所ですが、ゲームだから仕方がないという感じでサイコロを振る妻、サイコロの目は11、お着替え表の内容は、赤のシースルーキャミソールに、黒のオープン上下、それに赤黒のニーハイソックスでした。

悟さんに手伝ってもらいその衣装を着ける妻は、着ける最中オマンコが丸見えの全開でした。

シースルーキャミにオープンショーツ&ブラなので、着けても乳房やオマンコは丸見えです。

そんな格好で羞恥心を高める妻と一緒に、私たちは再び乾杯し、飲みながらエッチなDVDを三人で鑑賞しました。
[Res: 55113] 初3P(2) まさと 投稿日:2010/08/12 (木) 22:40
エッチなDVDではエロ下着を着けた淫乱な人妻の3Pシーンが映し出され、その姿はまるで今の妻と一緒です。

私『ほらあんな風にキスして』

妻『ぇえっ…』

私のけしかけに戸惑いながらも妻は、悟さんとキスをし、DVDに負けないほどの淫らさで舌を絡め合いました。

妻『あああっイヤっああっああっあっ』

悟さんが妻をまんぐり反しにすると、オープンショーツから妻のオマンコが全開になり、悟さんはそのイヤらしく舐めあげました。

『ああっあっイヤっあああっあああっ』

悟さんのイヤらしいクンニに早くも逝きそうな妻

悟さんが指を差し入れてGスポットを突くと、妻は一瞬で潮を噴いて逝きまくりました。

妻『あああっ…もう入れて…あああっ』

妻がそう言うまで焦らしまくった悟さんが、入れて欲しいのならあんな風にしてとDVDを指差すと、そこに映し出されていたフェラチオシーンに負けないフェラチオで、妻は悟さんのモノを大きくしました。

そして遂に悟さんのモノで、根元まで深く貫かれた妻は、気持ちいいを連呼し、早くも淫乱女へと進化していました。

悟『ああっ、もう逝きそうだよ…』

妻『ああん、逝って逝って…あああっ』

悟『ああっ、もう逝くよ、ドコに出して欲しい?ハァハァハァハァ』

妻『ああん、ああっああっドコでもいいああっああっああ』

私(嘘でしょ…)

悟『中でもいいの?中がいい?中に欲しいの?』

妻『ああっあっあっうんうんあああっ』

私(マジで…)

悟『あああっ逝くよ逝くよ…あっうっ』

いきなり妻は悟さんから中だしを受け、オマンコいっぱいに精液を浴びていました。
[Res: 55113] 初3P(3) まさと 投稿日:2010/08/12 (木) 23:43
私『どうだった?気持ち良かった?』

妻『うん…すごく…なんかクセになりそう…』

悟『ホントですか?良かったぁ』

私『後はもうお好きな様に…』

そう言うと、悟さんと妻はふたりで風呂に入りに行き、しばらく聞こえていた談笑が聞こえなくなったので私が覗きに行くと、妻は悟さんからくわえさせられ、頭を押さえられて激しく腰を振られるイラマチオを受けていました。

私『スゴいねぇ…苦しくない?』

イラマを受けながら頷く妻

私『激しくされると興奮するの?』

再び頷く妻

そんな妻の背後に廻って陰部に触れると、ヌルヌルの愛液が溢れ出ていました。

更に激しくなる悟さんの妻へのイラマチオ

悟『うっ、ああっ…また逝きそう、このまま出していい?』

大きく頷く妻


悟『うっ、イクっ、イクっ、イクっ』

中出しに続けての口内発射をいとも簡単に受け入れた妻に、私は驚きました。


風呂上がり、しばらく休憩の後、再びお着替えタイムをし、妻にサイコロを振らせると、次は赤色ボディストッキングにバドガールのコスプレ衣装、妻はその格好で悟さんの膝の上に座り、抱っこされ甘えていました。


私と悟さんは、そんな妻をふたりで四つん這いにすると、オマンコを大きく開かせて、愛液をアナルに塗り押し広げました。

それまでアナル経験のなかった妻ですが、指の挿入に感じていました。

特に私から悟さんに交代すると、されるがままで、指を2本受け入れて喘ぎ続けました。

私『ついでにアナルセックスもしてみようか?』

妻『怖いよ…』

私『大丈夫、もう指2本も入ってる』

悟『アナル処女?』
頷く妻

悟『じゃあ、僕のその処女ちょうだい』

妻『ぇ…そんな…』

悟『大丈夫、もう3本も入ってるよ』

妻『あああっああっあっイヤっあっあ』

悟『気持ちいいでしょ?欲しくなってきた?』

妻『あああっああっあっあっああ〜ん』

私『お尻に悟さんにチンポ入れてもらうのか?』

妻『あああっああっ優しくして…』

悟『じゃあ、チンポ舐めて』

そう言うと悟さんは妻にペニスをしゃぶらせ、また頭を押さえてイラマチオを強制するのでした。

ウグッムグッウグ…

イラマチオを強制されながら、愛液を垂れ流す妻に、私がその愛液をアナルに塗って準備を整えました。

そして、イラマチオで大きくなったペニスをその入口にあてがうと、そのペニスは一気にその中に収まりました。
[Res: 55113] 初3P(4) まさと 投稿日:2010/08/13 (金) 00:36
悟さんにアナル処女まで捧げてしまった妻に、興奮した私が妻の下の潜り込み、空いてるオマンコに怒涛のペニスを挿入すると、両方の穴を塞がれた興奮に妻は絶叫しました。

妻『あああっスゴいあああっあっあっ』

悟『ぅっ、スゴい締まる…』

と、激しくアナルを突き立てる悟さんに合わせ、下から私も思いっきりオマンコを突くと、妻は狂った様に絶叫し続けました。

妻『あああっダメっああっイクっイク』

悟『あっ俺もイクっもうイクっイクっ』

ふたりのその声に合わせ、私もオマンコの中に同時射精、三人揃っての絶頂感は、これまでに味わった事のない最高のオルガズムでした。

妻『スゴい良かった…』

三連発の疲れでその後、爆睡した悟さんの横で、そんな感想を漏らした妻に、私は更に嫉妬し、硬くなった嫉妬棒で背後から突き立てると、

私『そんなに良かったのか?悟さんのチンポ?』

妻『ああん、うん、ああんあっあっあ』

私『スゴいよなぁ、中だしさせて、口で受けて、最後はアナルかぁ…』

妻『あああっイヤっあああっあああっ』

私『好きか?悟さん好きになった?』

妻『あああっうん…あああっあああっ』

私『じゃあ、好きって言え…悟さん好きって…』

妻『あああっ好きっああっ悟さん好き』

私『ほら、好きな悟さん舐めろよ…』

妻『あああっああっうんうんあああっ』

私はそう言いながらバックから妻を激しく突き立て、妻に悟さんの体を舐めさせました。

爆睡している悟さんの体を、好き好きと言いながら舐め続ける妻

バックから突き立て、妻の体を押していくと、妻は悟さんの体を胸から下半身に舐めていき、玉から尻の穴の方まで舐めて最後にペニスをくわえました。

私『さっきみたいに喉の奥まで入れてみ』

そう言うと妻は、自らイラマチオを始めました。そうしてると悟さんが目を醒まし、妻の頭を押さえて本格的にまたイラマチオを妻にさせます。

さすがに三回逝った後なので、なかなか悟さんの大きくなりませんが、それでも妻は延々と悟さんにイラマチオを続けていました。

私『悟さんのモノ、舐めてるだけで興奮するみたいです』

悟『ホントですか…じゃあ朝まで舐めてて下さい』

私『悟さんのこと本気で好きになったみたいです…』

悟『ホントですか?嬉しいなぁ、じゃあこれからいっぱいしようね』

悟さんへのイラマチオを続けながら、大きく頷く妻でした。

[55101] 妻と黒人英語教師(6) 筑前庵 投稿日:2010/08/12 (木) 15:50
レスいただいた皆様ありがとうございます。今後ともよろしくお付き合いの程お願い申し上げます。

家の鍵を開ける手が少し震えています。外から見える家は真っ暗です。昨日閉めたままなのでしょうか、リビングの雨戸も閉まったままです。私はドアを開け中に入ります。何の音もしません。妻は疲れて寝入っているのでしょうか。そっと2階に上がり寝室を見ると見たことも無いようなランジェリーを着けた妻がベッドで寝息を立てています。『私が帰ってきた音にも気づかないほど疲れているのか・・・。一晩中二人でハメ狂っていたのか・・・』そう思うと嫉妬と興奮で胸が張り裂けそうです。私に気づいた妻が目を開けました。
「あなた!ああぁ。抱いて!抱きしめて!」妻は手を大きく広げて私を呼んでいます。私は堪らなくなりベッドに飛び乗って妻を抱きしめます。
「ごめんなさい、あなた。ごめんなさい・・・」妻は涙を流さんばかりにして私に謝ります。
「何いってるんだ、俺が頼んだことじゃないか」
「でも、でも・・」
「いいんだよ。お前が新しい世界に足を踏み入れたことが俺はうれしいんだ」私は嫉妬を抑えて妻に囁き続けます。そして、一番聞きたかったことをついに聞き出します。
「で、どうだった?昨日はすごかったの?ウィリーはやさしくしてくれた?」
「あぁぁ、思い出しただけで狂っちゃいそう・・・。あなたがそうして欲しいって言われたからしたのよ。でも、でも凄過ぎて・・・。あんなに感じたのは生まれて初めて。声が出てお隣さんに聞こえちゃったわ、多分」妻は普段は大きな声を上げることはほとんどありません。
「ビデオは撮ったの?」
「撮れてるわよ。それを見ながらウィリーが・・・」
「ビデオを見ながらもしたの?」
「うん。めちゃくちゃに感じちゃって・・・」
私は嫉妬と興奮の渦に投げ出されたかのように頭がクラクラとしています。
「見ていいかな?ビデオ・・・」
「恥ずかしいから一人で見て。私は少し寝てるから」
「何時まで一緒にいたの?」
「夜11時頃から始まって朝の6時まで・・・」
7時間!7時間もセックスを続けていたのか!私は再び横っ面を張られたような衝撃を感じました。
「じゃビデオを見てくるよ」
「あなた、あなたが一番好きよ。あれ見て私を嫌いになったりしちゃいやよ・・・」
「当たり前だろ?そんなことにはならないよ」
妻は再びベッドに横になりました。

私の手が震えています。酒は控えていますが素面でビデオを見る勇気がでず、冷蔵庫から缶ビールをとってきてソファに座ります。ソファの前のコーヒーテーブルは移動されてそこには毛足の長いラグが敷いてありました。ここで・・・。ここでも二人はセックスしていた・・・。

ビデオはTVにつながっています。私はスイッチを押しました。

誰も座っていないソファが画面に現れます。二人の笑い声が聞こえますが、姿はまだ見えません。ややあって二人が登場します。妻の態度からすると酒が入って淫乱モードに突入しているようです。突然ウィリーがカメラに向かって喋り出しました。聞き取れない言葉もありましたが大筋は理解できます。
「ハイ!トシオ(私の名前です)。こんなチャーミングなユウコと過ごす時間を与えてくれたことに感謝してるよ。今夜のことをすべてビデオに撮るからトシオはゆっくり鑑賞してくれよ」

BGMには古いR&Bが流れています。二人は手を取り合って体を揺らしながら踊っています。妻はお気に入りのワンピース姿。ウィリーはピチピチのTシャツにカットオフしたジーンズ姿です。

ウィリーが妻の顔を両手で持って優しくキスします。妻は目を閉じてキスに答えています。優しいキスは次第に情熱的なディープキスに変わっていきます。以前、なにかで読んだ記憶がありますが、自分の妻が他の男性にペニスを挿入されるよりも感情的なディープキスに嫉妬する・・・という物でしたが、まさにその通りです。私以外の男にあんなに激しくキスする妻の顔!私は嫉妬しています。嫉妬しながらも私のペニスはすでにカチカチになっています。

ウィリーの唇はは妻の口から移動し、眉、額、頬、耳、顎、首、そして再び口へと戻っていきます。妻の手がウィリーの背中を強く撫で回しています。

絡み合う洋服姿の二人を見ているだけでめちゃくちゃな興奮状態です。裸で絡み合う二人を見たら私はどうなってしまうのでしょうか?
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) ランス 投稿日:2010/08/12 (木) 17:11
ウヒャーフ凄い好きなシチュエーション。文章力の確かさも垣間見えますね。久々の期待大次作、楽しみにしていますメ
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) トシオ 投稿日:2010/08/12 (木) 18:25
やっと、や〜っと!続きが読めます!
長い間 待たされ、作者は死亡してしまったのか?と諦めていました。最高の傑作です、ぜひ完結させてください!
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) ひげおやじ 投稿日:2010/08/12 (木) 18:44
いやぁ〜大変な事になりましたね〜。
外国物AVを直に見られるとは。うらめしやぁー♪(笑)
続きを待っていますね。
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) てつお 投稿日:2010/08/12 (木) 21:41
想像力を掻き立てられました。奥様はこれからどうなっていくのでしょうか。続きを早く読みたいです。
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) はる 投稿日:2010/08/13 (金) 03:23
次回はスマートに、このスレで続けて下さい。
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) 釣り師 投稿日:2010/08/13 (金) 08:24
筑前庵さん

もう続きは読めないかと思ってました…興奮ものの展開をたのんますよ
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) トシオ 投稿日:2010/08/31 (火) 12:45
また放置ですか・・・
それとも、訳ありなら仕方ないけど 中途半端な投稿は勘弁してくださいな!
楽しみにしてますよ!
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) 筑前庵 投稿日:2010/09/09 (木) 14:46
投稿が遅くなってしまいご迷惑をおかけ致しました。返信いただいた皆様、まことにありがとうございます。拙文を読んでいただいた上にコメントまでいただき感謝致しております。決して放置したわけではありません。身内に不幸が続き、加えて体調を壊して投稿どころではありませんでした。幸い体調も戻り普段の生活ができそうです。再開させていただきます。今後ともよろしくお付き合いの程、お願い申し上げます。

妻とウィリーはキスしながらソファに座りました。ウットリとした表情の妻に何事か囁き続けながらキスの雨を降らせるウィリー。首筋にキスをしながら妻の前開きのワンピースのボタンをはずし始めます。妻の手はウィリーのTシャツの下に潜り込み、体中をまさぐっています。ボタンが外されたワンピースから妻のブラジャーが現れて私は驚きました。私が見たこともない、バイオレットカラーのブラ。それも乳首部分が開いていて妻の乳首が覗いています。ウィリーは「オウ」と感嘆の声を上げて妻に再び囁いています。ワンピースはすっかり開かれて妻のパンティまでもが露になりました。ブラジャーとお揃いの色のパンティーです。

妻はワンピースを脱いでしまいました。ウィリーがブラジャーの裂け目に口を近づけます。妻の口から「あぁぁ」と声が漏れます。

まさにAVを見ているような感覚です。若い黒人と熟女・・・。普通のAVと違うのは主人公が自分の妻であることです。私はビールで喉の渇きを癒しました。興奮し、手が震えていたためでしょうか、ビールが口の端からこぼれて首筋からシャツまで濡らしますが拭き取ることも忘れて画面を凝視しています。

ウィリーが優しく、優しく妻のオッパイを舐め始めます。妻の手はウィリーの頭を掴み、眉間にシワを寄せて快感に耐えているようです。妻はブラジャーの開いた部分を自分で大きく開いています。オッパイ全体にキスをしてもらいたいのでしょうか。妻の声がだんだんと大きくなってきます。「ああぁん、ああぁん」「ああぁぁ、いい!いい!」妻の手がウィリーのTシャツをまくりあげます。ウィリーは妻の希望通りにTシャツを脱ぎました。黒く引き締まった若い肉体が画面に現れます。

その肉体を見て最初に私が感じたのは「フェロモン」でした。体中から匂い立つようなフェロモンを、私は目で感じたのです。

突然、妻がウィリーの膝の上に乗りました。妻の口と舌がウィリーの上半身を這い回りはじめました。ブラジャーの開いた部分からオッパイを飛び出させた姿でウィリーの乳首に吸い付きました。「好き?こんなキス好き?」妻がウィリーに聞いています。「たまらないよ、ユウコ!大好きだよ。もっと激しくして!」その返事に妻は興奮したのでしょうか、ウィリーの乳首を音を立ててすい続けます。膝の上からソファに体をずらした妻はウィリーの体を吸い上げ、嘗め回しながらジーンズの上からお目当てのペニスを探し当ててこすり始めました。ウィリーはすぐに反応してジーンズのボタンほ外しジッパーを下ろしてジーンズを脱ぎます。体に張り付くようなビキニバンティの中でウィリーのペニスはまだ勃起していません。

妻の手が妖しくパンツの中に入り込んで行きます。
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) にゃ 投稿日:2010/09/12 (日) 14:48
復帰すてきです^^
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) 亜夜羅 投稿日:2010/09/14 (火) 11:11
復帰おめでとうございます。是非、続編を読ませてください
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) 筑前庵 投稿日:2010/09/14 (火) 17:37
ウィリーのパンツに入れた妻の手がうごめきます。妻の舌はウィリーの乳首から腹筋、へそのあたりまで降りていきます。ウィリーの両手が妻のオッパイをこね回しています。妻の口からはため息が漏れています。ウィリーが自らパンツを下げました。あろうことか、カメラを見てウィンクしています。彼らには羞恥という言葉を知らないかの様子です。妻は「ああぁぁ」と声を出しながらパンツを脱いだウィリーの股間を凝視しています。「すごい・・・」「何?」「大きい・・・大きいわ!」妻はウィリーのペニスを見て思わず口について出たのでしょうか。ウィリーのペニスを"BIG"ではなく"Huge"と形容しました。私の目もペニスに釘付けです。真っ黒の棒、亀頭はそれほど大きくはありませんが、全体が大きい。

「ユウコ、もっともっと大きくなるよ・・・。君が吸ってくれたら・・・・」"Suck"という言葉が卑猥に感じられます。妻はその言葉を待っていたかのようにウィリーのペニスに口を近づけました。私の、私だけの妻がよその男のチンポをキスしようとしている・・・。止めてくれ!そこまてで止めて欲しい!私はそう思いました。が一方で、妻がどんないやらしい顔で夫以外の男のチンポを嘗舐め回すのか?見てみたい!という衝動にもかられていました。

妻がチラっとカメラを見たような気がします。やはり後で見ることになっている私を意識したのでしょうか。しかし次の瞬間、私のことなど忘れたようにウィリーのチンポにむしゃぶりついたのです。

「オオゥ!」ウィリーが思わず声を上げたほど激しく吸ったのでした。ウィリーはAVの男優宜しく、妻の顔にかかる髪の毛を払いのけて妻の口がウィリーのチンポを舐めまわす様子がカメラにはっきりと写るようにしています。ジュルジュル、ズズズズと妻の口からは吸い上げる音が聞こえます。

私は信じられないほどのガマン汁でパンツを濡らしています。触っただけで爆発しそうになっています。

ウィリーのチンポがだんだんと大きくなって分かります。天井に向かって屹立していきます。妻の口には入りきれない程の大きさになっています。妻の手がチンポをしごきます。20cm砲と豪語するだけあって妻の手が上下に大きく動きます。頭を振って気が狂ったようにチンポを舐め、吸い上げ、唇で愛撫し、手は器用に金玉からチンポをしごきます。私だったらとっくに射精しているでしょう。ウィリーは妻の手と口の愛撫をモニターで見ながらニヤニヤと笑っています。

「オオ、ユウコ!もっと吸って!強く!そうそう、そうだ。好きかい?俺のコックは?こんなブラックのでかいコックは好きかい?」

妻は喘ぎながらも答えます。

「好きよ!好き!大好き!大きなチンポが好き!黒くて太いチンポが好きなの!」

喉の渇きがおさまることがありません。しかしビデオは端緒についたばかり。ほんの始まりでしかなかったのです。
[Res: 55101] Re: 妻と黒人英語教師(6) 茂之 投稿日:2010/09/20 (月) 20:10
筑前庵 さんありがとうございます。
楽しみに待っていました。
最近多い、途中での更新終了かと思っていました。
そんな風に思っている人がたくさんいると思います。
是非、新スレで続けてください、多くの人が待っていると思います。
ありがとうございます。