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[54644] 妻を共有(10) 桃太郎 投稿日:2010/07/27 (火) 15:29
お墓の石畳の上で、塾帰りの少年3人に、人間の女では無くメス犬として弄ばれ犯された妻。

少年A
「おじさん、有難う」
少年B
「また来週も来てね」

最後まで妻の身体を撫で回していた少年Cは、何やら妻にヒソヒソ話をしていました。

少年C
「おじさんが、あの女の人の旦那さん?」


「ああ、そうだよ」
少年C
「赤ちゃん生まれたたら連れて来てね!」

少年Cは、そう言い残すと自分の返事も聞かずに境内の階段へと立ち去って行きました。

まだ幼さが残る少年達。
しかし、どうやって子供が産まれるのかは知っているようです。

自分とYさんは、まだ石畳の上で仰向けに横たわる智恵美の傍に行きました。

妻の白い肌が、汗と若い精液とでキラキラ光って見えます。
だらしなく開いた太股の付け根からもドロドロした白濁のザーメンが石畳に垂れ流れ溢れていました。

Yさん
「随分ヤラれちまったな・・アッ!そうだ・・旦那さんも、ここでヤッてみるかい?」


「・・いや、僕は大丈夫です」

汚れた妻とセックスをしたく無かった訳では有りません。
実は、少年達に犯されている妻を見ているうち異常な興奮をした僕は、思わずズボンの中で射精してしまっていたのです。

妻の虚ろな目が哀しそうにも見えましたが、絶対に僕がズボンの中で射精した事だけは悟られたく有りませんでした。

Yさん
「じゃあ、俺が使わせて貰うよ」

Yさんは妻の智恵美に向かって
「ションベン」
と言いました。

まだ、気だるさが残る体を起こした妻は、Yさんのズボンのファスナーを下ろすと指先でぺニスを取り出しました。

妻はYさんを見上げながらぺニスに添えた手を顔に近づけ、唇を開きました。

Yさんは、満足そうに妻の頭に片手を乗せ、ジョロジョロと小便をするではないですか。


「ウッ!」
いきなり口に入った小便を顔を背け吐き出しましたが、すぐに唇を開きYさんの放尿を口の中に受けていました。
時折、妻の喉がゴクリと動きます。
大量の小便が、妻の口から溢れ、成熟した乳房からヘソ、そして太股の付け根へと流れる落ちていました。
Yさん
「どうです?・・貴方の奥さんの変貌ぶりは」


「・・・」

Yさん
「まだまだ、貴方の奥さんには肉便器になって貰いますよ・・」

お墓の中で異様な光景を眺めながら、再び僕は勃起していました。

続く

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) ストライク 投稿日:2010/07/27 (火) 16:24
桃太郎さん。

…お待ちしていました。

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) ヒロ 投稿日:2010/07/27 (火) 17:28
待ってました
嬉しいです

[Res: 54644] お待たせしました 桃太郎 投稿日:2010/07/27 (火) 17:39
長い間、ご無沙汰して申し訳ありませんでした。

個人的に忙しいかった事もありますが、我が家でも色々な新展開が・・・


前回のスレにも書き込みましたが、妻は2回目の妊娠をしましたが、堕胎しました。
そして子宮に避妊リングを装着しました。

挙げ句に妻の股間に刺青を・・・


その話は、いずれ本編にも登場します。

では、続きをお楽しみに待っていてくださいね。

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) たおる 投稿日:2010/07/27 (火) 18:12
いやぁ〜お久しぶりですなぁ〜桃太郎さん
お元気でしたかィ今は暑い暑い夏真っ只中ゥとても心配していましたよ…あの『素晴らしい奥さん』ともども
まだまだ桃太郎さんの傑作作品『妻を共有』は続きそうなので楽しみにしていますよマ
出来るならば、Yさん(桃太郎さん)と公衆便所奥さんを共有したい『たおる』でしたヒヒヒ

[Res: 54644] 妻を共有(11) 桃太郎 投稿日:2010/07/27 (火) 21:02
あれから幾日が過ぎ、妻の智恵美が自宅に帰って来ました。

生理が1週間ほど遅れていましたが、懐妊することは無かったそうです。

僕は心の奥で、少し安堵していました。
男達に性の奴隷にされていた妻も、何も無かったかのように清楚に振る舞い、以前の生活が戻ってきました。

しかし、夜の性生活は・・以前の妻とは見違える変貌を遂げていました。

妻の股間に生えていた毛は全て剃られ、太文字用の油性マジックで「人妻肉便器」と書き込まれていました。

しかも、愛撫もしていない肉割れは、いつも湿り熱く蠢いていました。

ぺニスを挿入するなり、オマンコの肉ヒダがチンポに絡み付いてきます。

「ウッ!」
思わず夫は射精しました。

いつも見慣れた妻の乳房も一回り大きくなり、柔らかさも増した感じがします。
やはり、毎日のように男達に弄ばれた妻の肉体は、変化していました。

一回くらいのセックスでは物足りない妻は、何度も体を求めてきました。


「もう無理だ、寝かせてくれ」


「アナタ、もっと智恵美を虐めてください」

僕は、どうする事も出来なくて・・
「だったら、近所の公園に寝ている男にでも抱かれて来いよ」

仕事の疲れと睡魔に陥り、ちょっとイラついた言い方で、妻を突き放すように眠りにつきました。

ふと気が付けば、深夜の2時が過ぎていました。

ベットの横には妻の姿はありません。

「・・智恵美!」

僕は、家の中を捜し・・もしかすると公園に行ったのかも知れない事に気づきました。

家から数十メール離れた場所に、夜は誰も近付かない公園が有ります。

ブルーシートとダンボールで作った小屋に、ホームレスが4〜5人住みついているからです。

僕は、パジャマ姿のまま慌てて公園まで走りました。
薄暗い外灯の下に立ち並ぶビニールシートの中から、女の喘ぎ声が響いてきました。


「智恵美!」

ビニールシートの中から男の声と妻の声が混ざり合って聴こえてきます。


「智恵美!・・何してるんだ」

ホームレスの男が中から顔を出してきました。

ホームレス
「うるせえ、消えろ」


「妻が・・妻を迎えに来たんだ」

狭いビニールシートが開き中の様子が少し見えました。

白い肌の女が、四つん這いになり、浅黒い裸の男2人に口とオマンコを塞がれています。

「・・智恵美!」


 続く

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) 輪姦好き 投稿日:2010/07/27 (火) 21:23
投稿・キッタァァァァッ!待ってました

人妻肉便器ですね ホームレスの男達に弄ばれ

輪姦変態劇場 凄まじい幕開けですね。息子を膨らませてます

今後の経緯が凄く気になります。楽しみにしております。

待ちどおしい あぁあ 待ち遠しい 待ち遠しい 

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) tomo 投稿日:2010/07/27 (火) 21:31
最高の展開です。とても興奮しますね。
ボロアポートでは、どの様な一日を過ごしていたのかな、公衆便器として。
機会がありましたら、一日を通して、教えて下さい。
既に調教された奥さんは、良い感じですよね。旦那さんも、見ているだけでいくなんて。
寝とられマゾとて、出来上がっていますね。
公園での公衆便器状態、良いです。どんな感じで行ったのか、奥さんに報告させてほしい
ですね。
とても興奮して、色々書いてしまいました。これからもよろしく。

[Res: 54644] 妻を共有(12) 桃太郎 投稿日:2010/07/27 (火) 22:46
狭いビニールシートの小屋の中から、2人3人と浅黒い裸の男が出て来ました。
一番大柄の男に、いきなり溝内に拳で殴られ、僕は膝まづきました。

ホームレス
「お前の女房が、犯してくれって来たんだ、お前がホームレスとセックスするように命令したそうじゃないか!」

別のホームレスに両腕を捻られ、ガムテープで縛られました。


「お願いします!、夫に暴力はしないで・・」

ホームレスに口とオマンコを塞がれていた妻が、やっと発した言葉を塞ぐように、再び口の中に黒光りするチンポを頬張らせました。

「ほらほら、イクぞ」

口の中を犯すように腰を振っていた男が、妻の頭を抱え射精しました。

「ウ〜ゥッ」
顔を歪める妻の喉がゴクリと鳴った気がします。


「ご馳走さまでした」

やがて双臀を抱えオマンコを塞さぐ男も腰の動きが早まってゆく。


「おら、出すぞ」


「ア〜ッア、ください!・・中に・・中に熱い精子をください!」

やがて男は尻の筋肉をピクピク動かしながら、妻の子宮めがけ精子を発射しました。

「いいマンコだ!」

ホームレス達は、両脇から妻を抱え、夫の目の前で両脇を開きオマンコから滴り落ちるザーメンを見せつけました。

「いいザマだぜ!」

「人妻肉便器って書いてるもんな・・ハハハッ」

「この変態夫婦」

ホームレス達は口々に罵声を飛ばし、甲高い笑い声を上げていました。


「・・もう止めてくれ」

バシ!
そう言うと、頬に拳が飛んできました。

ホームレス
「こう言うんだよ」

耳元で男が囁きました。


「つ、妻は人妻肉便器です!・・お好きだけ犯してください」

ホームレス達はゲラゲラと笑いました。


「僕は、僕は種無しの不甲斐ない亭主です・・皆様で妻のオマンコに中出しをして孕ませてください」

一瞬、その場が静寂しました。
誰も強制した訳でも無い、自虐的な言葉を夫は発してしまったからです。

ホームレス達は、精子でベトベトになっている妻を抱えたまま、公園の隅にある水飲み場に連れて行きました。

飲みやすいよう蛇口の先が丸くなり、上を向いています。
妻は水飲み場に跨がらされ、蛇口をオマンコの中に押し入れられました。

水栓が開き、水飛沫が肉ヒダの隙間から飛び散っています。

「ああぁぁ〜」
妻はガクガク身体を震わせ白眼を剥きました。


 続く

[Res: 54644] M夫『桃太郎』さん♪頑張って!! たおる 投稿日:2010/07/27 (火) 23:15
またまた、素晴らしいお話しの始まりですね
本当に期待を裏切らない素晴らしい作品に仕上がっていますムフ
暑い日が続きますが、完結を目指して頑張って下さいゥ応援していますよ捧捧