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定年を迎え、以前からの趣味である海外旅行をより充実したものとするために妻と二人、英会話教室に通うことにしました。54才の妻は学生時代からある程度の会話はこなしますが、さらにブラッシュアップするために、そして私は基礎の会話力をつけるために通い始めました。

会話力の差から教室は別々となり、私はデンバー出身の30代の美人女性教師に教えてもらうことになり、妻の方はニューヨーク州出身のやはり30代の黒人男性教師が担当になりました。これには妻が大喜びしました。というのも彼女は若い頃からリズムアンドブルース系が大好きで、特にオーティス・レディングのファンです。彼女の先生もどことなくオーティス・レディングを彷彿させる容貌をしています。

私は糖尿予備軍で、食事の制限やお酒を控えたりの生活で夜の方もここ3年ほどはご無沙汰しておりました。たまに可能になった時でもいわゆる中折れ状態で妻を悦ばすことはできなくなっていました。

私も寝取られ願望が強く、夜が駄目になった頃から妻に浮気を進めていましたが妻は頑として首を縦に振らず、私が買ってくるディルドやバイブレーターで激しく逝かされるのが夜の生活となっていました。妻の欲求を満たすため、ディルドの大きさは段々と太く、長いものに変わっていき、中でも20cm程の長さで4cm強の太さがある黒人のペニスを模した真黒なディルドが妻のお気に入りとなりました。

妻をディルドで悦ばせてる時、パックリと割れた赤黒いオマンコに吸い込まれる極太のディルドに興奮します。まるで本物の黒人が妻を犯している錯覚に襲われます。妻にも、こんな太い黒人のチンポにやられたいだろ?口に入りきれない大きなチンポを咥えたいか?大きな体でのしかかって犯してもらいたいか?と囁き続けます。最初はいやよ!いやいや!変なこと言わないで!と言っていましたが、何度もしつこく囁くと異常に興奮するようになり、ディルドを引き抜くと潮を吹くこともたまにあるようになりました。

妻の教師が黒人男性であることを知って胸がざわめきました。教師の名はウィリー。独身で、来日してまだ1年。妻がウィリーに犯されるシーンを何度となく想像しました。ウィリーのディルドと変わらない極太チンポに翻弄される妻。聞いたこともない声でよがり狂う妻。想像しただけでガマン汁がパンツを濡らします。

教室に通い初めて3ヶ月ほどのこと。仲の好いグループ６人とウィリーで飲み会を開きました。会場は私の家。狭い庭でBBQをし、大いに盛り上がりました。夕方遅くお開きとなりましたが、私は帰るウィリーを引き止めてシャワーを浴びて行けば?と誘いました。

そして二次会を私達夫婦とウイリーで始めました。