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[54164] 里美奴隷堕ち 達也 投稿日:2010/07/10 (土) 23:39
私は自分の大切な女性が他人によって淫らに変えられていく事に興奮する寝とられマゾです。
私達夫婦が寝とられマゾ夫婦に堕ちるまでの軌跡を駄文ではありますが書いてみたいと思います。
私こと達也と妻の里美は小中高と同じ学校で家も近所の幼馴染み、里美は可愛らしいタイプで人気があり、私も密かな恋心を抱いていました。
私達の仲はまずまずで恋人とまではいかないまでも、たまに一緒に帰ることもあり、いつか告白して付き合えたらなと漠然と考えていました。
しかし、高二の始めに、里美に彼氏が出来たのです。
もちろん相手は私ではありません。
相手は三年の須藤という先輩で校内では知る人ぞ知る女垂らし、見た目もよく女子には人気がありました。
付き合い出してからの彼女は髪型も変わり化粧もするようになり、私との関係も疎遠になっていきました。
高校時代はやったやらないの話は、よく伝わってくるものです。
里美が先輩の毒牙にかかったのを知るまでそう時間はかからず、私は激しく後悔し嫉妬しました。
なぜもっと早く告白しなかったのかと。
もしかしたら手の届く所に彼女はいたかもしれないのです。
ですが、実際の彼女は須藤先輩の腕の中です。
聞いた話ではほぼ毎日やりまくり、セックスの虜にされたであろうことは想像にかたくありません。
私といえば、嫉妬に悶えながら虚しくマスをかくのみでしたが、私は幼馴染みが寝とられたにも関わらず激しく嫉妬硬直していたのです。
思えばこの時が寝とられマゾに目覚めた瞬間でした。
幸いだったのは、先輩にとって里美は数多くいるセフレの一人に過ぎなかった事で、先輩が卒業すると同時に自然消滅したようです。
私は今度こそチャンスを逃すまいと、傷心の彼女につけこみ彼氏の座を射止めました。
二人が卒業の頃には彼女も大分落ち着き、わたしが大学、彼女が女子大へと進学、私の卒業後一年程で結婚しました。
大好きな里美と一緒になり、なに不自由ない生活、しかし、不安な点もありました。
高校以来、寝とられフェチになった私は小説や同人誌などで密かに趣味を
満たしていたのですが、徐々にリアルでの寝とられへの渇望が押さえられくなってきたのです。
結婚前から感じていた事ですが、里美は私との性生活に満足していないようなのでした。
確かに、あの先輩に調教されていたのならそれも納得できます。
実際、妻の性技はかなりのモノで、フェラや腰使いは絶品です。
私の拙いセックスでは満足出来ないのは当然とも言えました。
そこで、結婚からほどなく離婚覚悟で、里美に話を切り出しました。
「なあ、里美。お前他の男に抱かれてみる気はないか」
彼女は信じられないという顔で
「えっ!なに馬鹿なこと言ってるのよ」
「いや、なんかさ、お前セックスでイケてないみたいだし、満足出来てないんじゃないかと思って」
里美ははっきりしない声で
「…そんなことないけど、あなたに不満なんてないし、別に私は抱き合ってるだけでも幸せだよ」
「なっ、やっぱりイケてないんだろ、無理しなくていいよ、性の不一致は夫婦生活にとってもよくないって言うしさ」
「だからって、あなたは私が他の人に抱かれても平気なの?」
「平気なわけないよ、ただ里美が満足して笑顔でいてくれるなら俺も幸せなんだよ」
「やっぱり駄目、それにまだ結婚したばっかりなんだよ」
いきなりの話に案の定、里美は拒否反応を示します。
そこで私はとうとう告白しました。
「里美のためだけじゃない!俺の為でもあるんだ」
「どういうこと?もう私のこと愛してないってこと」
「まさかっ、違うよ!なんて言うか説明しずらいんだけど、里美が誰かに抱かれていると思うと凄く興奮するんだ」
里美はポカンとしています。
「大切な人が自分以外の男の物になってしまうのは頭にくるし嫉妬する、だけどそれと同時に物凄く興奮して快感なんだ…」
「…つまり、あなたにとってもいいことだって言いたいの?」
「いいってことはないけど、今のままよりはマシになるんじゃないかと思ってね」
「でもぉ、………」
「試しに掲示板で募集してみないか、よさそうな人がいれば会ってみたらいいよ、駄目そうなら帰ればいいしさ」
その後も説得すると最後には、かなり不満そうでしたが
「…会うだけなら」
と折れてくれたのです。

[Res: 54164] 里美奴隷堕ち2 達也 投稿日:2010/07/11 (日) 01:14
翌日、早速出会系の掲示板に書き込みをすることになり、
「どうせなら、今までしたことのないこともしてみたいだろ、SMなんてどうだい」
「達也ったら、もう、冗談やめてよ」
「その方がきっとたくさんメール来るって、新しい経験するのもいいよ」
「ホントにそうなの」
書き込みの内容は
『20代夫婦ですが夫公認で妻をに調教して下さい、SMなどのアブノーマルなプレイにも興味あり。』
うるおぼえですがこんな感じでした。
募集をかけた所、予想以上の応募と反響があり驚きましたが、数名と何度かメールのやりとりをした後、里美と吟味の結果、一人の人物に絞りこみました。
阿部という40歳の経営コンサルタントでSM歴20年のベテラン、今まで調教してきた女性の数も10人以上で経験も十分です。
年齢が高いとも思いましたが、文章から誠実さが伝わってきた事と、露出からコスプレ、SMまで様々なプレイが可能なことが決め手になりました。
とにかく、一度会って話してみようという事になり、三人で食事をすることに。
指定された場所は、テレビ等でも紹介される有名な懐石料理の店、とても私達の手の出るお店ではありません。
阿部は実際に会ってみると、身長は170センチほど、40歳とは思えない若々しさで見た目は30歳ソコソコ、引き締まった体型、物腰も柔らかく紳士然としていて外見からはSM趣味があるとは想像出来ません。
食事が絶品だった言うまでもありませんが、話のほうも最初は一般的な物からはじまり、スポーツや本等の趣味の話題からビジネス、政治についてまで知識も豊富で会話も弾み、お酒も入って私達もリラックスできました。
そして食事も終わりに近付いてきた所で私の方から切り出したのです。
「里美、この人ならいいんじゃないかな」
顔を伏せ、一瞬間をおいてから
「…そうね、阿部さんとならいいかなって気もしてきたかも」
「どうですか、阿部さん、一度里美を抱いていただけませんか」
阿部は軽く頷き
「里美さんの相手をするのに何の不満もありませんが、こんなに若くて綺麗な奥さんなのに惜しくはありませんか、私は少々特殊な性癖の持ち主ですし」
「それも含めてお願いしたいんです、里美を満足させてください」
隣で里美も恥ずかしそうにうなずく。
「わかりました、そういうことであれば遠慮なく、里美さんをお借りしますよ」
「よろしくお願いします」
「早速ですが、来週の土日はどうですか?日帰りでも泊まりでも対応できますよ」
「里美はどうしたい?」
「うーん、いきなり泊まる勇気はないかも…」
「では、土曜に今日の様に食事をしたあとにホテルへ行くというのは?、今度は里美さんと二人きりでね。多少帰りは遅くなるかもしれませんが」
二人きりという言葉に顔を赤らめる里美が申し訳無さそうに聞いてくる。
「遅くなってもいい?」
私は内心鼓動を速めながら平静を装い
「ああ…、楽しんできたらいいよ」
自分でも早口になるのがわかりました。
「プレイの様子はメールで確認したようにビデオカメラに撮影しますから、帰りに里美さんに記録を持ち帰ってもらいます、かまいませんか」
「それで…結構です」
「ふふっ、今から土曜日が待ちきれませんよ」
阿部は笑みを浮かべました。
それからまた普通の会話に戻り、しばらくしてからその日はそれでお開きとなりましたが、私はほとんど上の空でした。
約束の日までの一週間はアレコレと想像してしまい落ち着かない日々を過ごし、職場でもパソコンを叩きながらも自分の机の下ではフル勃起状態。
家に帰っても、話題をそらすかのように妙に饒舌になったり、また、急に無口になったりと妙な緊張感で過ごしました。

そうしてるうちに土曜日になってしまい、夕方遂に里美が出かける時間に。
何時もより念入りに化粧をした里美が
「ねぇ、あなたが嫌なら私は今からでも断ってもいいのよ」
これが引き返す最期のチャンスでした。
「二人で話し合って決めた事だし、ここで断ったら阿部さんにも失礼だよ」
里美は少し寂しい表情を浮かべて
「……わかった、じゃあ行ってくるね」
里美が家を出た後、自分で望んだことですが本当にこれでよかったのか、取り返しのつかないことをしてしまったのではないかとの考えが頭を駆け巡ります。
しかし、今更どうしようもありません、ただ里美の帰りを待つだけです。
家の中をウロウロしたり酒を飲んだりしましたが時間がたつのが妙に長く感じられました。
まだかまだかと待っていた里美が帰って来たのは日付も変わった午前一時。
「おかえり里美、大丈夫だったか」
里美は多少疲労の見える表情で
「うん、私は大丈夫、ちょっと疲れたから休んでもいい?」
「…ああ、そうだよな。今日はゆっくり休むといいよ、話はまた明日な」
「ありがと、じゃあおやすみなさい、それとこれ渡しておくね」
それは、今日のプレイ映像が納められた記録データ。
里美はグッタリしてそのまま寝室へ。
私は急いでPCで記録を再生します。
場所はどこかのホテルの一室、多少薄暗いですが問題は無い様です。
すでにベッドの上で、二人ともシャワーを浴びたあとなのかガウンを着ています。
「里美さん、よろしいですか」
「はい…」
阿部は正面から里美に近付いて、抱き寄せるとそのままキス、チュッチュッとついばむような軽いキスから舌を絡めるディープキスへと移行。
「んっんっ、チュル…ルチュルッ」
長い、長いキスは数分にわたり、里美の目がトロンとして体の力が抜けて行きます。
いつの間にか阿部はガウンを脱いでいて(やはり逞しい体です)、キスをしながら器用に里美のガウンを脱がしていきます、二人とも全裸になり里美はベッドに押し倒されます。
「里美さん、凄く綺麗な体ですよ」
「いやぁ、恥ずかしいです」
「色も白いし、スタイルもいい、胸の形も整っているし極上のカラダですよ」
「そっそんなこと」
「これは本気で楽しませないとな、いきますよ」

[Res: 54164] 里美奴隷堕ち3 達也 投稿日:2010/07/11 (日) 01:15
阿部は体の愛撫を始めます、先ずはDカップの胸から、周りから優しくもんでいき、段々と乳首へと近づき、乳首を指で摘んだり転がしたりしたしたのち、今度は口で激しく吸い上げます。
「ふぅん、んんんっ」
吐息が洩れます。
阿部の愛撫は執拗で耳たぶや腋の下、臍や鎖骨まで丹念に舐め回していきます。
秘所にたどり着く頃には里美は完全にとろけている様でした。
クンニでクリトリスを中心に責めたてます。
クリ責めが10分を越えるころには里美もかなり感じてきたのか、声も大きくなり
「ああっっ、クリ、そんなにっ、し、たらっ駄目ですぅ」
「気持ちいいですか?」
「き、気持ち…いいです」
「なら、これはどうかなっと」
指をアソコにさしこみ、指をピストン、AVでよくある様にGスポットを刺激。
クチュクチュと音がした瞬間、画面でもはっきり見える程の潮が飛びました。
初めて見る里美の潮吹きに私は言葉がありません、テクニックの差と言えばそれまでですが、私は一度も里美に潮を吹かせたことはありません。
「まだまだっ吹きますよ」
シュッシュッシュッ
「やっめて、もうでない…アアアッッッ」
プシュューー
「ははっ、部屋がツンとしましたよ」
「はぁはぁはぁはぁ」
里美の息も大分上がっています。
「十分潤った様なのでそろそろ頂きますよ」
阿部は一度起き上がりチンポを見せ付ける様にカメラに向ける、黒びかりする阿部のモノはかなりの大きさで、私とは比べ物になりません。
「旦那さん、では」
ああっ遂に里美が奪われる。
チンポをアソコに当てがうと腰を進めていく。
「あのっ、ゴムは」
「大丈夫ですよ」
何が大丈夫なのかよくわからないが、構わず生挿入する阿部、特大のモノを一気に根本まで突き刺す。
「太いっ大きい、アンッ無理ぃです」
「もう全部入ってますよ」
「エッ、ウソ」
「ヒダが絡み付いて中もザラザラがスゴい、これは名器だな、動かすよ」
「まだ無理です」
奥まで刺したチンポを今度はゆっくりと入り口近くまで引き抜き、またゆっくりと根本まで挿入する動きを繰り返し、徐々にピストン運動を速めていく。
パンッパンッパンッパンッ、こ気味のいい音に合わせて、アエギ声も同調する。
「アンッアンッアンッアンッ」
「里美さん、旦那以外のチンポはどうだっ、旦那より気持ちいいのか」
「そんなこと…言えませんっ」
「言えないって事はいいってことなのかな」
パンッパンッパンッ
「どうなんだっ!逝きたくないのか、言わないと抜きますよ」
するとピストンを止めてしまう。
里美は半泣きになりながら
「そんなっそんな事言えませんっ」
「もう少しで逝きそうなんでしょう、解りますよ、旦那さんも認めているんだ、素直になりなさい」
ジラすようにゆっくりとピストンを開始する。
とうとう堪えられなくなった里美が遂に陥落する
「……気持ちいいです」
「旦那よりか」
「達也より気持ちいいですっ、だからイカせて、お願いっ」
また腰の動きを早くしながら
「わかりました、ただ私の方もそろそろ限界です、ゴムをしてないからこのままだと中に出してしまいますが」
「アンッ中はダメェ、ンッ外にっ」
「やっぱり抜きますか?」
「抜いちゃダメェェ、意地悪しないで、アアアッッッイキそう」
「じゃあ中に出していいんですね」
「ハァハァ、もう何でもいいからイカせてーー」
言質を得た阿部はラストスパートとばかり激しく腰を打ち付けていく。
パンッパンッ、ズパンッズパンッ
「駄目ーイクッイク、イッちゃう、あ"っあ"っあ"っ」
「私も逝きますよ、たっぷり中に注いであげますからね」
最後の一突きとばかり深く腰を沈めて射精します。
ドクッドクッドクッ
里美は体をのけぞり激しいアクメを迎え、阿部が射精したあとも暫く痙攣していました。
阿部は最後にグッタリする里美のアソコにカメラを向け流れでる精液を撮影し、中出しが事実であることを確認し撮影を終えました。
一時間余りの映像でしたが、里美の見たことも無
い恥態に私は目を奪われ、正直あまりのショックに頭は真っ白、何も考えられません、果たして今見たことは事実なのか、僅かにあった余裕も吹き飛んでいました。
眠れぬ夜を明かし朝になっても私の興奮は治まりません、結局、言葉責めと中出しシーンで明け方までに5回も抜いてしまい寝て起きたのは昼間です。
その頃には、里美も起きていて二人で遅い食事をとりましたが、二人とも気まずい空気です。
私はしびれをきらし
「なあ、昨日はどうだった」
「…うん…スゴかった…」
「スゴかったって、どんな風に」
「モウッ、ビデオ見たなら解るでしょ!」
「見たけどさ、中出しとか大丈夫なのか、映像は一時間位だったし、その割には遅かっただろ、あの後は何してたんだよ」
「何って…一応安全日だから平気とは思うけど」「二回戦とかしたのか?」
「……………。」
どうやら里美はあの乱れっぷりに後ろめたさがあるようです。
「怒ったりしないからさ、教えてくれよ」
するとようやく
「あの後もいっぱいしたよ」
「いっぱいってどれくらい」
「お風呂で一回とまたベッドで一回、阿部さんが射精したのは二回だけど、私は数えきれない程イカされたの、最後は失神させられちゃって」
「そっそうか、失神ね、ハハッ三回もしたのか」
私は里美とは最高二回までしかしたことがなかった。
「それで遅くなったの、私もあんな快感初めてで、あっゴメン、だからってあなたを責めてる訳じゃないの」
「わかってるよ、それより阿部さんは何かいってたかい」
「また是非会いたいって、相性も良さそうだから色々なプレイを教えてあげたいっていってたよ、もちろん無理強いはしないけどって」
「里美はどうしたいんだ?」
「阿部さん凄く優しいし、私も少し興味が出てきたから、あなたさえよければだけど……」
里美は阿部に対してまんざらでもない感情を抱いたようです。
「それについては、俺が阿部さんと話してみるよ」
この時から私達は泥沼にハマっていったのです。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち もも 投稿日:2010/07/11 (日) 01:33
興奮する予感!
期待してますね。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち mako 投稿日:2010/07/11 (日) 02:34
全て読ませて頂きました。
正直物凄く興奮しています、また今後、奥さんの堕ち様を
期待していますので是非宜しく御願します。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち 釣り師 投稿日:2010/07/11 (日) 02:43
達也さん

里美さんは完全な性奴隷に堕落していったのですね…


続きが楽しみです

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/07/11 (日) 06:43
続きをお願いします

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち おおむら 投稿日:2010/07/11 (日) 09:39
とても 良い。
興奮します。
早く奴隷になってほしいと思う反面
もっとじらして引っ張ってほしいと思う自分がいます。
続きが楽しみです。

[Res: 54164] 里美奴隷堕ち4 達也 投稿日:2010/07/11 (日) 10:27
文才もありませんので恐縮してしまいます。
続きです。

今後の事を相談したいので会いたいと連絡すると、早速阿部から返信があり、仕事帰りに飲みながらとかい言うことになりました。
場所は個室のある居酒屋です。
私が行くと阿部は既に来ていて始めています。
「先日は里美がお世話になりました」
「いやいや、それを言うのは私の方です、久しぶりに堪能させていただきました」
得意顔の阿部に少し非難めいた調子で
「里美があれ程乱れたのには驚きましたが、初めての男性にまさか中出しまで許すなんて」
「申し訳ありません、里美さんが余りに魅力的だったので、一度きりの機会かもしれないと思うと自分が抑えきれませんでした」
「いえ、阿部さんにお任せした時点である程度は覚悟していたことです、衝撃的でしたが」
5回も抜いては言い訳出来ない。
「里美の体はどうでしたか」
「私が今まで抱いた女性の中でも間違いなくトップです、引き締まってスレンダーなのにボリュームのある胸やオシリ、乳首も丁度よい大きさで、アソコは色素沈着もなくビラビラもはみだしてない、中でも膣は最高でした」
「それほどですか、里美は」
「ええ、先日は軽くお相手しましたが、私としてはまた里美さんを味わいたいというのが正直な感想です」
あれで軽くなのか
「こうしてまた会っているからには脈ありと考えても?」
「里美もあなたを気に入ったようです、今後も継続してお願い出来たらと、今後のプランはどうしますか」
「達也君はどうしたいんだい、それによって方向性が決まるよ、特になければ私にまかせてもらうがね」
「それは阿部さんに任せます、事前に知らない方が私も興奮できるので、ただ、記録と報告だけは忘れないで下さい」
「それは心得ているよ、ただ、プレイによっては彼女を傷つけてしまうものもあるからね、NGプレイは決めておいた方がいい」
「傷とは例えばどんな」
「ムチや針を使ったプレイでは血がでることもあるし、中にはずっと跡が残ってしまうプレイもある」
「そんな事をしたら痛いでしょう」
「確かに、ただ、M女はそれを快感に変えることが出来るんだよ、直感だが里美さんは十分素質があると思う」
里美にはマゾの素質があるのだろうか、里美がどんな風に変えられるのか、恐くもあったが好奇心が上回った
「基本はNGなしで、ただし里美がどうしても拒否するようなら止めて下さい」
「本当ですか!嬉しいね、彼女は快楽に素直な様だし、若いからどんどん成長していきますよ、想像の中だけの理想のM女の育成が出来ると思うと高揚してきます」
「…お手柔らかにお願いしますよ」
「あくまで、里美さんの意思は尊重します、私はそのお手伝いするだけです、念を押しますが里美さんが調教によって変わっても受け入れる覚悟はありますか」
その問掛けに唾を飲む、変な汗をかいてきたが寝とられの性には逆らえない
「その恐怖はあります、ですが同時にそれが希望でもありますから」
「了解です、お互いにとっていい出会いだった様ですね、さあ飲みましょうか、ここはツマミも美味いですよ」
その後は阿部に里美を頻繁に貸し出すようになっていった。

次の密会日は平日の指定で丸一日の貸し出し。
里美は昼前に出かけて帰宅は夜11時、やはり疲れたのか直ぐに就寝、記録はデジカメの写真と映像データ、気になりましたが仕事もあるので楽しみは明日へとっておく事に。
画像を確認すると最初の写真にはワンピースを着た里美の姿が、見たことのない服です、阿部のモノでしょうか、上は隠れていますがワンピはかなり際どいミニで下が見えそうです。
これで一日連れ歩いたのか、これだけミニならたくさんの男の視線にさらされたでだろうな。
場所はどこかの公園だろうか、写真の端に池が写っている。
二枚目、公園のトイレの裏手、木の陰で死角になってる感じ、ファスナーを開けワンピを脱ぎ出す里美、まさか!野外でするつもりか。
三枚目、ワンピを脱いだ里美は下着を着けていませんでした、代わりに着けていたのは窮屈そうな競泳水着、それも白いスケスケのです。
「これじゃ全裸と変わらないじゃないか」
乳首はもとよりヘアも丸見えです。
それからは森の中や自販機の裏、あずまやの中などの死角での透け水着露出が続きます。
しかし10枚をこえた頃から写真の感じが変わります。
始めこそ萎縮し恥ずかしがる様子でしたが、ポーズも見せつける様に大胆になり、場所も死角から人目に着きやすい開けた場所に変わって来ました。
公園の歩道の真ん中、ベンチ、池の手すりや小橋の上などです。
極めつきはベンチに座ってのオナニー、左手は透け水着の中の胸を揉み、右手は股間へと延びています、いくら平日の人気のない公園とはいえ見付かれば言い訳出来る状態ではありません。
「里美は二回目でもう阿部さんを信頼しきってるんだな」
またしても嫉妬の気持ちがムラムラと沸き上がります。
公園で自信をつけたのか次は街中へ、ワンピースはそのまま、競泳水着からマイクロビキニへ衣装を変えての撮影、透けてこそ無いものの、小さな布は僅かに体を覆うだけで、ヘアも一部がはみだしている。
街中では大胆さも増し、高速下の歩道橋の上、細い路地、階段の陰、里美は気付いてませんが画面の端に明らかに人が写りこんでいるのも数枚。
「おいおい、これは見られてるだろ絶対」
最後はビルとビルの間の自販機の陰でのフェラ、もちろんマイクロビキニで阿部の巨根をくわえているが写真で見るとやはりでかい。
上からの写真だが里美が口一杯にほうばろうと必死な様子が伝わる。
ディープスロートというのか阿部のモノを根本までくわえているのだから里美もたいしたものだ、ノドの奥まで入っているのだろう、表情を歪めてかなり苦しそうだ。
阿部の精液を口に溜める画像をラストに記録は終わっていた。
ここまででも十分な衝撃でしたが、まだビデオが残っている、疲労を感じながらも見るとこの日一番の衝撃映像が写っていた。
映像はホテルのバスルームだろうか、床に横たわる裸の里美が写ります。

[Res: 54164] Re: 里美奴隷堕ち Mako 投稿日:2010/07/11 (日) 13:32
いやいや、凄い展開ですね〜!
仕事中に読ませて貰いましたが、勃起しまくりです!奥さんの素敵なボディを一度拝見したいです!