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[53695] 妻を共有(4) 桃太郎 投稿日:2010/06/26 (土) 15:42 下記の続きです。
妻を共有(2)(3)は下記のコメント欄に掲載してます。 その夜、和室の部屋に布団を3組敷き、妻を真ん中にして挟むように自分(夫)とYさんは川の字に寝ました。 暫くして自分(夫)は、妻の布団に入り込みパジャマの上から乳房を揉みました。 「アナタ、駄目よ・・Yさんが起きちゃう」 自分(夫)は嫌がる妻の手を払い除け、パジャマと下着を全て脱がしていきました。 妻も言葉とは裏腹に、既に膣穴は濡れています。 「アナタ、こんなに硬くなってる」 ここ数年、夫婦の営みでさえ困難だった男根が、久しぶりに勃起しています。 妻の割れ目に添わせるように男根を宛がい、膣穴の中へ挿入します。 膣穴の中は熱いぐらい煮えたぎり男根に柔肉が絡み付いてきました。 「智恵美・・・」 「アナタ!」 丁度その時、Yさんが目を開けました。 「あっ・・イヤ!」 妻は慌てて掛布団で身体を隠そうとしましたが、既に風呂場で生まれたまんまの裸を披露し、膣穴の中にまで指を入れられた関係です。 Yさんが求めれば、あの風呂場でチンポを挿入されても拒めなかったに違いありません。 夫は射精寸前の男根を引き抜くと妻の身体から離れました。 夫「Yさん・・よかったら交代しますよ」 Y「いいのか?・・奥さんのマンコに入れて?」 妻「・・・」 Y「旦那さん、俺は男には興味は無いが、本気で奥さんを抱いて欲しいなら、俺のチンポをしゃぶって勃たせてくれ」 予想もしなかった言葉に夫も妻も唖然となりました。 Yさんはパジャマとブリーフを脱ぎ捨て、夫の目の前に仁王立ちしました。 まだ半勃ちのチンポでしたが15〜6センチはあります。 妻「私がします」 Y「奥さんにもして貰うが、旦那さんの決意を知りたいんだ」 Yさんは薄笑いしながら、自らの男根を夫の口先に擦り付けました。 「・・ウゥゥ〜」 自分(夫)の口の中にYさんのモノが入ってきました。 少し臭い匂いとショッパイ味とで吐き気がします。 Y「歯は立てるなよ」 Yさんは夫の口の奥深くにまで男根を入れ、徐々に硬く太くなっていきました。 「ウッ!」 息が詰まり、思わず仰け反ってしまいました。 Y「もう、いいだろ・・今度は奥さんに聴こえてるように、こう言うんだ」 夫「妻の肉体をご自由に使ってください・・今後は何時でも好きなときに使ってください」 [Res: 53695] Re: 妻を共有(4) カゲ 投稿日:2010/06/26 (土) 18:39 続き楽しみです。
[Res: 53695] 妻を共有(5) 桃太郎 投稿日:2010/06/26 (土) 18:48 仰向けに寝かされた妻の足を夫は両手で開きました。
自ら妻をYさんに抱いて貰うためです。 Yさんは、ゆっくり指先で妻のクリトリスを摘まみ、肉ヒダを拡げています。 Y「もうグチャグチャじゃないか」 Yさんは18センチはあろう巨根を膣穴の中に沈めていきました。 妻「うっぅぅ・・」 妻は少し顔を歪めています。 Yさんの巨根が挿入するたび、膣穴が拡がります。 多分、妻の子宮にまで届き突き上げられているに違いありません。 Yさんの腰の動きに併せるように、成熟した乳房が前後に揺れています。 Yさんは、その乳房を鷲掴みにすると、荒々しく揉み乳首を摘まんでいました。 Y「奥さん、気持ちいいかい?」 妻「・・は、はい!気持ちいいです」 Y「旦那と比べて、どっちがいい?」 妻「・・・」 Y「どっちだ!」 妻「・・Yさんです」 Yさんの腰の動きが激しくなり、妻の白い肌がピンク色に染まってきました。 Y「これから智恵美は、俺の女だ!・・好きなときに来て好きなだけ抱いてやる」 妻「・・・」 Yさんは溜まっていた精力を妻の膣内に爆発させました。 ガクガクと妻は両手で布団を握り締めたまま、身体を震わせています。 そしてYさんも腰を密着させたたまま尻の筋肉がヒクヒク動いていました。 夫以外の精液が妻の子宮にブッカケられた瞬間です。 Y「いいマンコだ!・・締め付け具合も気に入った」 妻「・・・」 今考えれば、Yさんは出会ってからセックスに至るまで時間を引き延ばしていたのは、妻の肉体を所有する優先順位をつけたかったのかも知れません。 自分(夫)はYさんの巨根が抜かれ、ポッカリと開いた妻の膣穴から垂れ落ちる精液をティッシュで拭いてやりました。 Y「旦那もセックスの途中だったんたろ、ヤレよ・・今夜から智恵美は共有の女だ!」 Yさんの勝ち誇ったような言い方に、嫉妬と怒りが込み上げていました。 夫は、まだ膣穴の中に溜まった精液と妻の分泌液で溢れるオマンコに自身の男根を挿入させました。 妻「・・アナタ」 ぐったりしていた妻が申し訳なさそうな目で見つめています。 いつもと違う滑りと拡がった膣穴に違和感を感じながら自分(夫)は一心不乱に腰を密着させ射精しました。 妻の膣内には夫とYさんの精液が混ざり合い、抜いた男根にも白濁の液がベッタリ付着していました。 (続く) [Res: 53695] 妻を共有(6) 桃太郎 投稿日:2010/06/26 (土) 21:23 前回に引き続き、カゲさん・三助さん・数不足さん・ひげおやしさん・たおるさんコメント有難うございます。
その日以来、週末になるとYさんは我が家に泊まり妻を一晩中抱く日々が続きました。 3ヵ月が過ぎた頃、朝起きてからシャワーを浴びたYさんが自分(夫)の居るリビングにやってきました。 Y「そろそろ智恵美を俺のアパートに連れて行こうと思うんだが、いいか?」 Yさんのアパートから我が家までは車で2時間余りかかります。そこで暫く妻を貸して欲しいと言う要望でした。 今までもYさんが泊まりに来た日は、妻の肉体はYさんが独占する日々でした。 もし、妻を貸し出したら・・・・?? 不安です。 夫「妻の気持ちも聞いてみないと・・・」 Y「智恵美なら昨夜、俺の家で暫く暮らしたいと言ってたよ」 夫「・・ホントに妻が」 Y「まあいい、また来週来るから、その時に返事をくれ」 Yさんは冷蔵庫からハムと栄養ドリンクを取り出すと、そのまま仕事に出掛けて行きました。 自分(夫)は寝室のドアを開けました。 妻は全裸のまま、まだセックスの余韻に浸っているかのように眠っています。 妻「アッ!御免なさい」 目を覚ました妻は、慌ててシーツで身を隠そうとしました。 夫「いや。いいんだ」 夫はシーツを奪い取り、昨夜からYさんに抱かれ続けた妻の身体を水で湿らせたタオルで拭いてやりました。 首筋から乳房にかけて、幾つものキスマークと強く握り絞められた傷跡が残されていました。 太股を開くと半開きの膣穴からタラリと精液が流れる落ちてきました。 妻「アナタ、自分で拭きます」 夫「いや。いいんだ」 夫は赤く充血したオマンコにタオルを宛がい、指で膣穴の中に溜まっている精液を書き出しました。 夫「今朝もセックスしたのか?」 妻「ええ、Yさんが朝勃ちしたチンポを押し込んできたの・・・」 夫「Yさんから聞いたんだが、智恵美はYさんのアパートで暮らしたいのか?」 妻「・・何の話?」 夫「昨夜、智恵美がYさんに言っんだろ」 妻は、暫く黙ったまま昨夜の情事を思い起こしていました。 妻「・・・あれは・」 昨夜、Yさんに強く抱きしめられ、胎内にチンポを挿入されていた時の会話です。 男が「俺が好きか?」と問えば、女は「はい!大好きです」と答えます。 これは性欲を満たす愛情表現に過ぎません。 続く [Res: 53695] Re: 妻を共有(4) 金太郎 投稿日:2010/06/26 (土) 21:45 すごい展開ですね。実をいうと私たちの夫婦も同じことやってます
子供なし 3pおこなってから、夫婦して男のいうままなんです。妻のおまんこの毛はきれいに剃られ、もちろん中だし あとの掃除処理は私が男のチンポをきれいに舐めるんです。 妻はおおきな声で死にそうと 泣いています。私も「いつか報告します 桃太郎 続きをよろしくお願いします [Res: 53695] 妻を共有(7) 桃太郎 投稿日:2010/06/26 (土) 22:18 昨夜のYさんとの会話を妻は思い出しながら、喋りはじめました。
Y「旦那と俺と、どっちが好きだ?」 妻「・・どちらも好き」 Y「じゃあ、どっちのセックスが気持ちいい?」 妻「・・それは、アナタ、Yさんです」 Y「俺と毎日セックスしたいか?」 Yさんは妻のオマンコにチンポを挿入したまま、時には激しく、そして、妻が言葉を濁すと焦らすようにチンポを引き抜き、妻の口から男を喜ばせる言葉を吐かせました。 妻「Yさんと毎日セックスしたいです」 Y「だったら、俺のアパートに来い!・・毎日パンツを履く暇もないぐらいセックス漬けにしてやるぞ」 妻「でも、主人が・・」 Y「智恵美の気持ちを聞いてるんだ!・・旦那の事は考えるな!」 妻「・・Yさんが望むなら暮らしたいです」 妻は、昨夜の会話はホントの気持ちじゃ無いし、夫がいる身で、そんな事出来る訳ないと涙ぐみながら自分(夫)に何度も詫びました。 夫「いいんだ。離婚する訳じゃ無いし、本気でYさんと暮らしたいのなら1ヵ月間位なら我慢はできる」 妻「・・でも、Yさんは私を妊娠させ・・赤ちゃんを産ませるまで返さないと言ってたわ・・」 夫「それで、智恵美は・・なんて答えたんだ」 妻「・・・」 妻「・・Yさんの赤ちゃんを産みます・・智恵美を妊娠するまで毎日セックス漬けにして欲しい・・」 夫「・・・」 妻「アナタ、本気じゃ無いから心配しないで」 夫「いいんだ。僕には精子が無いし・・智恵美が望んでも赤ん坊を産ませてやれない・・智恵美が望むなら妊娠するまでYさんのアパートに行って来いよ」 その日、妻とは目線を反らし何も喋れませんでした。 一週間後、Yさんが妻を迎えに来ました。 Y「じゃあ、暫く奥さんを預かりますよ・・寂しくなったら週末にでも遊びに来てください。いいモノをお見せしますよ」 Yさんは、気になる言葉を残し妻の智恵美を連れて帰りました。 あれから2週間が過ぎました。 時折、妻からの電話があります。 そして、Yさんからも写メが届きます。 妻が裸にエプロン姿で夕飯の支度をしたり、トイレでオシッコをしている姿まで写メにして送って来ました。 Y「そろそろ奥さんの排卵期なので種付けします・・今週にでも来ませんか?」 Yさんは、夫である自分を嫉妬させ喜んでいるようでした。 続く [Res: 53695] Re: 妻を共有(4) タマ 投稿日:2010/06/26 (土) 22:38 チンポぎんぎんです 早く続きをお願いします 写真のUPもおねがいします
[Res: 53695] Re: 妻を共有(4) 桃太郎 投稿日:2010/06/26 (土) 22:56 金太郎さん
同様の体験者がいるのは、凄く心強い限りです。 多分、誹謗中傷されるのを覚悟してたのですが、皆さんの暖かいコメントや興味深く見守ってくれるやり取りに安堵してます。 まだ続きがありますが、暇な時間に掲載します。 今後も宜しくお願いします。 タマさん コメント有難うございます。 乱文なので現実味を伝えたい思い、妻の写メを掲載しようとしたのですが、携帯から写メ掲載は出来ませんでした。 今後も宜しくお願いします。 [Res: 53695] Re: 妻を共有(4) ひげおやじ 投稿日:2010/06/27 (日) 01:14 桃太郎さん、こんばんは。
寝取られ願望から始まった事では ないのに奥さんを相手の家に行かせることに なったのは辛いですよね。 無事に奥さんが妊娠して早く帰ってくるといいですね。 奥様の画像を見せてくれるのなら送ってくださいませ。 [Res: 53695] 掲載中の内容について 桃太郎 投稿日:2010/06/27 (日) 06:51 皆さんの、温かいコメントに助けられ、ここまで掲載を続けてこられました。
本当に有難うございます 今後も引き続き掲載しますので宜しくお願いします。 掲載中の内容は、過去の体験談です。 現在、妻は2人目を妊娠しました。 お腹の子の父親はYさんでは無く、誰の精子かも判らない妊娠です。 自分(夫)にとって究極の寝取られ願望かも知れませんが、妻が別の男に性欲の対象にされ孕まされても、夫婦の愛情は更に増しています。 清楚だった妻は、今では「公衆肉便器」・「孕まされ玩具」と言う言葉が似合う女に変貌してしまいました。 更に、掲載を読んた皆さんが、妻をオカズにオナニーしてくれたなら、それは妻を犯して頂いたのと同じだと思ってしまいます。 これからも感想・ご指導のコメントを宜しくお願いします。 |