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過去ログ[70]

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[54064] 妻の貸出しデート サバンナ 投稿日:2010/07/07 (水) 00:32
早紀(妻32)よりひとまわり以上年下の悠哉(現在19)と知り合ったのは、今から1年前、最初の3Pのセックスで、どっぷりと彼に嵌まった早紀は、それから月2〜3回ペースで彼と3Pをする様になり、半年ほど経った頃から、彼とふたりだけの貸出しデートを毎週の様にする様になりました。

彼とは体の相性が合うのか、最初のセックスでビックリする位に逝きまくっていた早紀、若い彼のビンビンに反り返った固いぺニスは20cmのビッグサイズ、Mな妻はそのぺニスで遠慮なしに突きまくられ、Mの炎に火がついき、彼の体を自分から舐めまくって感じさせ、一晩に5回も彼を逝かせました。
若い彼の旺盛な精力は、早紀は毎回一晩中抱いて喜ばせ、抱かれる毎に早紀は彼に嵌まり、週末の度に彼を求めました。

私の仕事の都合もあり3Pでは毎週は無理で、半年ほどした頃に、初めて貸出しをすると、私は3Pとはまた違ったその興奮に嵌まり、それから3P以上に貸出しプレイの方が多くなりました。

貸出しデートの模様は彼が撮影する写真とビデオ、それに早紀から事後に聞く話でだいたい把握していましたが、早紀が気分から彼の奴隷の様になり、彼に早紀と呼び捨てにされているとは知りませんでした。

「舐めろよ早紀…もっと咽の奥まで…」

早紀に聞くと、彼は普段は早紀ちゃんか早紀さんで、エッチの最中興奮してくると、早紀になり、行為も乱暴になったりするらしい、でも早紀にはそれがいいみたいで、最近ではお尻の穴を求められたり(太すぎて入らなかった)、彼の友達を呼んで3Pしようと誘われると聞いて、私は更に興奮、その話を進める様にと彼に直接言いました。

もっとエッチに奴隷の様に扱っていいと言い、エッチな格好をさせたり、玩具を使ったりして虐める様に言いました。

エロ下着を彼と一緒に買いに行き、彼の好みの格好で娼婦の様になる早紀、興奮仕切ってるところに彼が友達を呼び、そのまま友達とふたりに奴隷の様に扱われたそうです。

友達にはアナルを犯され(小さいから入ったらしい)、悠哉には口に出されたり、顔にかけられたりしたらしく、悠哉に5発友達に3発出されて帰ってきた早紀、それからの貸出しデートは友達との3Pが普通になりました。

悠哉ひとりでも一晩中セックスしていたのに、友達も呼んだ3Pは朝まででも終わらず、次の日の夕方まで行われたりもしました。

好きっ悠哉が好きっ

そう言って私を嫉妬させる早紀…
[Res: 54064] Re: 妻の貸出しデート H 投稿日:2010/07/08 (木) 06:58
いいですね 興奮して抜いてしまいました
続き期待しています

[54058] 取引先の課長 杜の人 投稿日:2010/07/06 (火) 23:31
似たようなスレを書き込みますが…
自分の仕事絡みの不始末のため自分の妻を差し出す羽目になりました。というか現在進行形の話です。
話は1年くらい前にさかのぼります。ある日、取引先の課長から重要な話があると電話があり会うことになりました。
仕事が終わり待ち合わせ場所のファミレスに向い取引先の課長と会いました。
あいさつもそこそこに取引先のか課長(仮にS氏)は大きな封筒を差し出し私に見せました。
封筒に入っていたものは先日にS氏の会社に発注した発注書のコピーでした。

私は怪訝そうに「なんでこれを?」と聞くとS氏は「発注の数を確認してください」と言い、私は再度目を通し言葉に詰まってしまいました。間違って一ケタ多く0を書き入れてしまったのです。金額にすると会社に数百万単位の損失になります。このことが会社に知れたら大事です。私は必死に取り消しをお願いするとS氏は
「下の決済がとおてしまってね〜今私のところで止めているんだよ。とにかくこれって大変なことだよね?まぁ水心あれば魚心って言うじゃない!」
「とにかく助けてくださいおねがいします」と私はテーブルに頭をつけました。
「僕の言う事、なんでも聞いてくれる?Tさん(私)の奥さんとお話がしたくてね…」
「話ですか???」
「またとぼけて!大人の話だよ」
「分かりました。とにかく発注の件は何とかしてください」
「本当?じゃまた連絡するから、よろしくね」
とにかくその場を収めることで必死でした。今となればあのような約束しなければ良かったと後悔しています。
2日ほどしてからS市から連絡がありました。週末に妻を伴って食事をすることになりました。
[Res: 54058] 取引先の課長 杜の人 投稿日:2010/07/06 (火) 23:49
呼び出された場所は先日話をした郊外のファミレスです。子供は妻の実家に預け夕方、妻と出かけました。妻には取引先の課長と会食との理由つけて連れて行きました。
妻は…
「どうして私も同席するの?会食って言ってもファミレスじゃないの?」
といった感じでしぶしぶでした。
待ち合わせ場所に行きお店に入ると社交辞令のあいさつをしそれぞれ食べ物を注文し雑談をしました。
「奥さんお名前は?」
「K子です。主人がいつもお世話になっています」
「K子さんですか?いつもお世話していますよ」と上から目線でS氏は返します。K子はその態度にムスといった表情でした。
とにかく食事が終わり帰ろうとするとS氏は
「これからお酒を飲みに行きましょう!Tさん大丈夫だよね?」と私に話しか話かけてきます。妻は驚いた表情で私に小声で断るように言いました。しかしS氏は自信ありそうに私を見ます。妻を何とか説得し居酒屋の場所を移しました。
[Res: 54058] Re: 取引先の課長 コンプライアンス 投稿日:2010/07/07 (水) 00:06
今時ないでしょ
[Res: 54058] Re: 取引先の課長 たま 投稿日:2010/07/07 (水) 00:16
ちょっと設定に無理があるかな…残念!
[Res: 54058] Re: 取引先の課長 反撃しなさい 投稿日:2010/07/07 (水) 00:23
私も同意見です。ちょっとあり得ません。
もし本当の話なら、取引先のSさんに「この事をSさんの会社にばらすぞ!」と反撃しなさい。
そして、袖の下を要求するか、今後の取引で大幅な値引きを要求しなさい。
[Res: 54058] Re: 取引先の課長 きゃん 投稿日:2010/07/07 (水) 00:24
でも続き知りたい
[Res: 54058] Re: 取引先の課長 朝から 投稿日:2010/07/07 (水) 08:36
それって恐喝?になるんじゃないの。逆に公けにしてやればいいじゃない。
[Res: 54058] Re: 取引先の課長 なんだこれ 投稿日:2010/07/07 (水) 11:11
ありえねぇw
なんで発注者側が立場弱いんだよw
課長のとこで止まってる話ならいくらでもキャンセルできるだろ
ネット取引ならいざしらず対面営業の話でありえねぇよw
[Res: 54058] Re: 取引先の課長 きなこ 投稿日:2010/07/07 (水) 23:45
杜の人へ
妄想なら2219の方にカキコされたら方が又、実話で
あれば営業のシロウトですかひょとしたら事務屋なのですか?
反撃しなさいさん・朝からさん・なんだこれさんの言われる通り
だと思います。

[54051] ヒヒ爺と妻 駒野◆fknPE2 投稿日:2010/07/06 (火) 20:10
近所でも有名な助平爺が2軒隣に住んでいます。面長でヒヒに似てるので通称ヒヒ爺。
ひょんなことから、妻がこのヒヒ爺の虜になろうとは…。

話は2年前にさかのぼります。

この年、ヒヒ爺が町内会の会長をしていて、妻は子供会の代表役員をしていました。
町内会の役って言っても、輪番制で強制的に回ってくる役どころです。今思えば、運悪
く妻がその年の役員をヒヒ爺と一緒にやってしまったのですが。

妻はごく普通の中年おばさんです。でも、ヒヒ爺にとっては20以上も年下で、十分魅
力的に映ったのでしょう。
そこに持ってきて、その当時、私たちの夫婦関係もしっくりいっていませんでしたので
成り行きといえば、当然の成り行きでした。

私がたまたま早く帰る日には、町内会の会合とか打合せとか言って、子供を置いて妻が
出ていくようになりました。子供が学校に行っている平日の昼下がりにも、ちょくちょ
く出かけていることがありました。

そのことを咎めると、ますます夫婦関係がぎくしゃくしていきました。

知人に相談すると、妻に男ができたんじゃないかと言われましたが、まさか妻に限って
はそんなことあり得ないと否定しました。私は妻に性的な魅力を感じなくなっていたか
らです。

「君がそうでも、万人が奥さんを性的な対象としてみないとは限らない」

知人のその一言で、私は妻の日常を盗撮する決心をしました。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 駒野◆fknPE2 投稿日:2010/07/06 (火) 21:10
当然、妻には内緒で家庭内に仕組んだ防犯カメラ。
そのカメラが写す映像をチェックすることが、私の日課になっていました。

カメラ越しにみる妻の着替え。なんだか新鮮な感じがして、楽しみにもなっていました。

そんなある日のことです。私が出社したあと間もなく、家の電話がなりました。
電話で話す妻の様子が明らかにおかしいのです。

電話越しの相手が誰なのかはわかりませんでしたが、

「…でも困るんです。もう、逢わない方が… いいえ … そういう訳じゃ … 」

妻の言葉から、逢瀬の異性であることは簡単に想像できました。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 駒野◆fknPE2 投稿日:2010/07/06 (火) 21:40
電話の後の様子を注意深く、チェックしました。

妻は大きくため息をつき、落ち着かない様子で家事をこなしていきます。

ドアホンがなり、妻の名を呼ぶ男の声が聞こえました。慌ててエプロンを外し、玄関に向かう妻。

しばらくして妻の後ろから、年老いた男が部屋に入ってきました。

「家には来ないでって言ったじゃない…」
「へへ、だって由美ちゃん、最近なかなか外で会ってくれねぇし」

しわがれた声の主は、あのヒヒ爺です。いやらしい視線を妻の崩れかけた肉体に浴びせる様は
ありきたりのAVよりも私には刺激的でした。

ヒヒ爺にいきなり抱き寄せられた妻は、手で押し返しながら
「うちでは そんなことできないっ」と言いました。

ヒヒ爺はそれにひるむどころか、大胆に妻のスカートの下から手を入れます。
「いいじゃないか ホントは可愛がって欲しいんだろ」

蜜壺を刺激されて、その場にヘナヘナと倒れこむ妻。
いい年したおばさんが、まるで赤子の手をひねるように簡単に組み敷かれてしまいました。

汚らしいヒヒ爺に口を吸われ、乳を乱暴に揉まれながらハァハァと荒い息遣いの妻。
掻き上げられた髪から真っ赤に紅潮した妻の耳が見えました。自宅での不浄の行為に、興奮
が高まっているとしたら…それは、私にとってもこの上ないオカズになりました。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 駒野◆fknPE2 投稿日:2010/07/06 (火) 22:04
初めて見る妻と他人のセックス…。

しかも妻の相手は、いやらしいヒヒ爺なのです。

ヒヒ爺は慣れた手つきで、妻の着ている洋服をはぎ取っていきました。
妻は万歳の格好をして、ヒヒ爺の行為を助長します。

ベージュ色のブラのカップの上から、乳首の存在を確かめるようにクリクリと指で弄びながら
足を妻の股間に滑りこませます。

妻は半身になりながら、その足をもぞもぞさせてまだ抵抗するふりをしていました。

「あっ」妻の短い嬌声。
するりと解かれたブラの肩紐が妻の腕の半ばで止まっています。妻の乳房の上でうごめくヒヒ
爺の頭。きっとブラの中の乳首を口に含まれているのでしょう。

転がされたり、時には歯を立てられる度に妻の声が短く響きます。

ぬらぬらと爺の唾液に濡れて 妻の乳首が光って見えます。濃く色づいた勃った乳首は、熟し
た女そのものに見えました。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 みやび 投稿日:2010/07/07 (水) 09:45
私の妻も自治会の役員をしていた時、近所のエロ爺に良い寄られた経験があります。何でもなかったと妻は言っていますが今は藪の中です。興味あります。私の妻と重ね合わせると凄く興奮しますね。続きを宜しくお願いします。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 ネクタイ 投稿日:2010/07/07 (水) 10:38
ヒヒ爺に、抱かれた奥さん、凄く感じていたでしょ、その姿、防犯カメラで見て、ご主人、興奮したのでは?
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 駒野◆fknPE2 投稿日:2010/07/08 (木) 09:12
防犯カメラに映った映像を見ながら、自分の心臓の音が聞こえるくらい興奮していました。

はっきりと映っていない部分はありますが、余計に想像を掻き立てられて…。

ヒヒ爺のざらついた舌で、耳元や首筋を舐められながら身もだえする妻。

日焼けしたしわしわの手が脂の乗った白い腹を撫でまわしています。ぜい肉を気にしている妻は
そうされることでどんなにか恥ずかしい思いをしているのでしょう。

否、それよりもその下の大事な部分に触れられることを予測して、もどかしく思っていたのかも
しれません。

ゴムの入ったスカートは容易にずり下げられ、濃紺のパンティがあらわになりました。
ベージュのブラに濃紺のパンティ。アンバランスな色の組み合わせから、妻がヒヒ爺にこうされ
ることは彼女の予定になかったものだと思います。

ヒヒ爺は妻の両足に割りこませていた足を引き抜くと、濃紺のパンティに手をかけました。
そして、ただの布切れみたいにくしゃくしゃに丸めて、妻の頭の方に放りました。

妻は両手で顔を覆いながら、混乱した感情を抑えているのでしょうか。
ヒヒ爺は妻のくの字に立てた膝を左右に開かせて、まるで湧水を飲むような姿勢で顔をうずめて
いきました。

もう充分に潤っているはずの秘所から、ヒヒ爺のピチャピチャと舐める音がします。
わざとズズーっと音を立てるのと同時に、妻の喘ぎ声が高くなりました。
聞いたことのないような声で、言葉にならない声で 妻はいきました。

妻の履いていた白いソックスが私の目にやけに焼きつきました。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 旦那 投稿日:2010/07/08 (木) 12:27
駒野さん初めまして、実は私妻を老人となんて妄想を抱いています、老人と人妻。私の中でははまりです。続きお願いします。画像有りましたら貼っていただきたいですねー臨場感わきますから
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 駒野◆fknPE2 投稿日:2010/07/08 (木) 16:30
妻とヒヒ爺の行為を固唾をのんで見守りながら、私自身の性欲も自ずと掻き立てられます。
それが嫉妬心からなのかどうか。とにかく驚くほど冷静な自分にあきれています。

ヒヒ爺は自分の唾液や妻の体液でぬるぬるになった口の周りを、右袖でひとふきしました。
今度はおもむろにズボンを脱ぎ始めます。少しヨレ気味の白いブリーフが間抜けに見えます。
何度か気をやった妻の横にヒヒ爺が胡坐をかいて座り、妻の手を自分の股間に導きました。

妻はブリーフ越しにヒヒ爺のモノを擦るように、手を動かします。ペニスが一定の硬さを得た
のでしょう。ヒヒ爺は仰向けの妻をゆっくり引き起こして、暗黙の催促をしました。
妻は促されるまま、ブリーフを下ろして奴のモノをやんわりと持ちました。2、3回手でしご
いた後、妻は髪を横手にかき上げながら顔を近づけます。

自分の妻が娼婦のように見えた瞬間でした。

立派な竿の持ち主で、フル勃起した陰影を確認した時は不覚にもため息が出ました。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 駒野◇fknPE2 投稿日:2010/07/08 (木) 17:27
生尺をするような女じゃなかったのに…

そんな驚きもありましたが、最初は嫌がってたはずの妻の変貌ぶりに興奮させられました。
愛とか恋とか、そんな感情は一切挟まずに、まさに「する」か「しない」かという本能のぶつ
かりあいの世界なんです。

ヒヒ爺の「美味しい?」という問いかけに、イチモツをくわえたまま「うんうん」とうなずく
妻。理性が麻痺しているとしか思えません。このままでは、生で挿入されてしまうのは当然の
帰結です。

「四つん這いになりなよ」ヒヒ爺は命令するような口調でそう言いました。
妻は返事をするでもなく、言いなりに尻を向けます。
ヒヒ爺は妻の大きな尻を両手でつかみ、角度を調整しました。

やはり避妊具を装着する気配なく、自分のいきり立ったモノをあてがいます。

片膝をついて、後ろからゆっくりと挿入していく爺。

背後からおかされて、悲鳴にも似た声を出す妻。やがて、その声は鼻にかかった甘えた声に聞こ
えてきました。
体の相性とでも言うのでしょうか。あんなに乱れた妻をはじめて目の当たりにしました。

絶頂を迎えたことを妻は何度も言葉にしました。
でもヒヒ爺は責めを解こうとはしませんでした。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 ネクタイ 投稿日:2010/07/09 (金) 10:31
奥さん、汚されたんだ、仕事から、帰って、汚された奥さんが目の前に居るのは、どんな感じ?
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 駒野◇fknPE2 投稿日:2010/07/09 (金) 18:26
映像の中の妻と日常の妻のギャップはなかなか埋められるものではありません。

さすがに息が上がった感のあるヒヒ爺。今度は自分が仰向けに寝転ぶと、妻を跨らせました。
妻は眉元にしわを寄せて、ゆっくりと腰を落としていきます。右手で爺のイチモツを支えながら…

妻が上で腰を前後にゆすりながら、「あーあー」とはしたない声を上げています。
ヒヒ爺が自由になった両手で、少し垂れてはいるもののボリュームのある乳房を揉み上げました。
さらに敏感になった乳首をこねています。こうされると妻が弱いことを爺はすでに知っていたので
しょうか。
「あっ、いやいやっ」と甲高い声で叫びながら、腰の動きが早くなりました。
妻の顎が上がり背筋が伸びたかと思うと、そのまま上体をヒヒ爺に預けるように妻が倒れました。

ぐったりとしている妻に仕上げの時がやってきました。正上位です。
もう十分に満足させてやったと言わんばかりに、今度は妻の両足を持ちあげて深く深く挿入しまし
た。それまで、無口だったヒヒ爺がやけに言葉を発していました。

「当たってるだろ」とか「ビチャビチャだ」とか、挙句の果てに「ダンナより良いだろ」とか。
そういうことで自分が果てるタイミングを調整しているのかと思いました。
でも、奴が本当に言いたかったのは「中に出してやる」という一言でした。妻はいちいち応答でき
ないほどの喘ぎようでしたから、あえてそう言ったのかもしれません。

ヒヒ爺は動きを少しずつ速めて、一気にラストスパートをかけました。

「ううっ、出すぞ、、出すぞぉ」と言うが早いか、最後の一振りをして妻の上にうつぶせになりま
した。
[Res: 54051] Re: ヒヒ爺と妻 あつし 投稿日:2010/07/16 (金) 01:10
駒野さんはじめまして、私も四十路を迎えた妻を七十歳も過ぎた老人に完全に寝取られてしまいました。

妻はその老人の子供を身ごもった挙げ句、家族を残し、その老人と駆け落ちしてしてしまったのです。

何とか探し出しだすと、驚いた事に妻は老人と地方の田舎町で内縁夫婦として暮らしていました……

[54046] 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/06 (火) 16:09
もともと若いときからセックスに関しては、積極的な妻でした。
胸もDカップでお尻も大きく、男好きのするような雰囲気が私も好きで
妻と20代で結婚しました。
30代前半くらいまでは、週2・3回は必ず夜の生活を営んでおりましたが、やはりマンネリという
壁には勝てず、30代半ば暗いからは回数も減り行為もマンネリ化してきました。
しかし、妻の性欲は衰える事無く、年とともに増していくような感じもあり、
何度か夜の寝室で私は妻の求めに答えず、寝たふりをしていました。

そんな時、ふと知った情報にスワッピングというの世界があることを知りました。
とても興味があり、早速本を買った私は、その本の内容に驚き興奮をしました。
普通の奥さんが、色気のある下着をつけた写真の姿で載ってて
相互にセックスを見せ合いましょう・・とかパートナーを交換して
楽しみましょうなどという大胆なメッセージも載っていました。

それで、その本を妻にも見せてどんな反応をするものかと思い
私は、わざと寝室のベットの下にその本を置いておきました。
掃除をする妻は、きっとその本に気がつくでしょう。
私は置いた本の位置や向きを鮮明に覚えておきました。

それで2日くらいした日、その本は私が置いた向きとあきらかに
違っておりました。
私は、何も言わず、また少し、そのまま本をそのままにすると
次の日も、本の位置は変わっていて、あきらかに妻は毎日、私が
仕事に出た後の寝室で昼下がりにその本を読んでいたのです。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め 覗き魔 投稿日:2010/07/06 (火) 17:05
大変と思いますが、早く次の投稿お待ちしてます。 きっとホームトークですね? 僕ら夫婦の入門交際誌でさた。
[Res: 54046] 妻の淫乱計画・・告白 maro 投稿日:2010/07/06 (火) 21:23
一週間ほど、ベットの下に本を置いたまま放置して私はその間妻の事を抱く事をざわと拒んでいました。
今までにも何度かわざと妻を夜誘う事や、誘いを拒んで妻の性欲を高めさせる事をわざとした事が何度かあります。
妻を禁欲状態にして、抱いたときの妻の反応は本当にエロスそのままでとても好きだからです。
その日はあらかじめ私の中に”ある計画”がありまして、それを実行することにしました。
事前に食事は要らないと告げて、帰宅する時間も少し遅くして私は軽く飲んで帰る事としました。

帰宅した妻を見ると、やりたいオーラが満ちたような雰囲気です。なにしろ1週間も禁欲なのですから・・。
言葉少なめで、私は着替えてると妻は台所で何かをしておりました。
スカート姿で台所に立ってる妻の姿を見てる私もギンギンな状態です。
よしいまだ!とばかり私は台所に立ってる妻の後ろに寄っていき荒々しく胸を両手で鷲づかみしました。
妻もそれを待っていたかのように拒みもせず、甘い喘ぎをすぐもらしました。
くるりと私の方に向きをかえて、両手で私に抱きつき、だいて〜とキスをして迫ってきます。
キスをしながら、スカートの中に手を入れ、ショーツの隙間からアソコを触ると
もう、グチュグチュ濡れてます。
指がすんなりアソコの中に入ります。
指を入れると、自分で脚を開き、喘ぎが激しくなってきます。
指で妻の中をクチュクチュ視ながら、ベットの下に置いてあった本のことを妻に聞きました。
”あの本みたんだろう?”と・・
妻は隠しもせず、喘ぎながら、、見たわ、、見ちゃった、、すごい本、、
喘ぎ声と交えながら、しっかりあの本をみて興奮してた事も告白しました。
興奮が絶頂に達している妻を、私は立ったままバックから激しく突き上げながら
本に載ってる方とコンタクトをりたい事を話しました。
そして私に突き上げられながら、感じて喘いでいる妻も、ああいう世界に
興味がある事を告白したのです。

そして、私達は本を通じて同年代のご夫婦と会うことにしたのです。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め 三助 投稿日:2010/07/07 (水) 10:17
私達も、妻の相手を求めて お世話になったホームトーク誌。

結婚前から奔放に遊んでいた妻は、maroさんの奥さん同様に セックスに好奇心旺盛な妻は すんなりこの世界に入り込みました。

続きを待ってます。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め る〜が 投稿日:2010/07/07 (水) 10:23
いいですね、いいですね!

続きお待ちしています
頑張って完投してください
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/07 (水) 22:19
下手な文面なので、読んでいただけて光栄です。
内容は、まだまだありますがなるべく詳細に妻の変貌振りをお伝えしていきます。

同年代のご夫婦の方とコンタクトを取り、3週間後の平日に会うことにしました。
それからは、しばらく冬眠をしていたムスコも元気を取り戻し、さらには
妻も落ち着かない様子で、毎日のようにモワモワした雰囲気が感じられました。
私が相手の奥様を抱くという事への期待より、妻が他の男性に抱かれるという嫉妬心からの
興奮の方が強かったのでしょう。
仕事をしてても想像するとムスコは元気になり、まるで妻と出会った時のような感じで
妻の体を求めづにはいられなく、帰るなり犯すように妻を抱いておりました。
妻も、濡れ具合がいつもより多く愛撫無しでもすんなり私を受け入れられる濡れ具合で
”まいにち、、すごい、、おかしくなちゃう、、と体も敏感で、あっという間に
一度目の絶頂をすぐにむかえるほどです。
妻はイキやすい体質で、さらには何度もイケる女性です。

そして、いよいよ会う日が一週間に迫った時から、私はパッタリ妻を抱く事を止めたのです。
まさしく・・妻を禁欲させる為です。
この一週間は、私も我慢の限界を感じた程に、性欲が高まりました。
禁欲していた妻の洗濯をする下着も、確認すると、べっとりすごく濡れて汚れてました。

そして会う約束の当日をむかえました。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/09 (金) 16:55
当日は、私も妻も落ち着かない様子です。
約束の時間は、お昼に某ホテルでのロビーです。
家を出る時間に合わせて、妻は化粧を始めました。何時もより念入りにしっかり化粧をしています。
妻から会うときの服装はどんなのが良いか?と相談され、私は派手で男を誘うような服装が良いと言うと、ストライブ柄のピッタリしたミニと胸が強調されるタンクトップに着替えました。
化粧をして、派手派手な格好の妻を見たときは犯したくなるくらい興奮しました。
ストッキングを穿く前に妻が私に寄ってきて、”お願い、少しだけでも触って・・”と私の手を掴んで自分のアソコにあてると、もうグチョグチョに洪水のような濡れ具合です。
”本当に私、他の人に抱かれても良いの?と私にきてきました。
私は何も言わず頭を縦にふりました。
妻がイクぎりぎりの所で愛撫を止め、私達は車で待ち合わせのホテルへと向かいました。
車内で妻に、”興奮してるのか?”と聞くと、”そう、さっき途中で止められたのもあるし、すごく”
アソコは濡れてるのか?”と聞くと、”中から出てくるのがわかるぅ”と興奮した口調で妻は言いました。
脚を広げさせると、なんと・・黒いストッキングと白いTバックショーツが湿ってるのがわかります。
きっと今なら知らない男に犯されても妻は感じるでしょう・・。

いよいよ相手の待つホテルに到着して、ラウンジに向かいます。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め 三助 投稿日:2010/07/10 (土) 09:12
この淫らで盛り上がった胸中........

奥様の「見たわ、、見ちゃった、、すごい本」興味津々の婚外セックス.....
 
ご主人以外の男に抱かれる卑猥な期待.....
 
maroさんも,淫らな思いを胸に オマンコを濡らしている奥様を愛しく感じた事と思います。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/10 (土) 11:02
ホテルの駐車場に着いて車を出ようとした時妻の口から”本当に、あなたは私が今から会う人に抱かれても嫉妬しないの?”と念を押すように聞いてきました。
私は”今でも嫉妬して興奮しているんだよ!と自分の膨らんだズボンに妻の手を当てました。
妻は”あぁ、あなたの欲しいぃ、”と妻が淫らな気分になった時の目が潤んだような表情になっています。
”待たせたら相手の方に悪いから、行こうか・・”と妻の求めを振り払うように車から出ました。
地下駐車場からロビーまではエレベーターでしたが、平日という事もあり私と妻だけでしたので、最後会う前に悪戯を妻に施す事にしました。
エレベーターに乗ってすぐ私は妻の脚に手を伸ばして、太股を撫で始めました。
ミニなので、ストッキングを穿いた脚がすぐ触れます。”あっ、、”妻は拒みもせず、私に脚を触らせてます。嫌がるどころか、脚を開いてお尻を少し突き出してきます。
少しミニをあげると、黒いストッキング越しに白いTバックが、ムッチリしたお尻に食い込んでいます。
たまらないエロチックな光景です。すかざずお尻をストッキングの上から撫で回してわりました。
”あ〜〜ん、、いぃ、、もっと触って!”妻は低い声で喘ぎ声をもらしはじめます。

表示を見ると、ロビーに到着しそうになったので、私は妻のまくしあげたスカートを戻し、妻のお尻から手を放しました。

いよいよ初めて会うご夫婦の方との対面のためロビーに向かいます。
相手の方は、私達より年上の40代前半のご夫婦の方です。
何度か経験があり、初めての私達をリードしていただけそうな方なので会うことにしました。
今回は私達が初めてということで、同じ部屋で4人成り行きで無理のないように進めましょう・・と言っていただいていました。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/13 (火) 21:33
ロビーに行くと、落ち着いたような40代半ばの少し白髪の混じった男性とスーツを着た
やはり40代半ばの奥様がいました。
相手も私達の事がすぐわかったようで、私達を見つけて声をかけてきました。
軽い挨拶を交わし、軽くお酒でも飲みながら昼食をとりましょうという事になりました。
相手のご主人が妻を見て、ずいぶん色っぽい奥様ですね〜と目がぎらぎらしていたのを
今でも覚えています。

昼食をとりながら、私は舞い上がり何を話してたのかあまり覚えていませんが、お互いの夫婦生活などの話をしていたと思います。
相手のご主人はとても話し上手で、奥様もきさくな方でした。
食事も終わり、相手のご主人から”今日は、次にすすんでもよろしいのですか?”と聞かれ、私は”ええ、、大丈夫です”と答えました。
”部屋は、このホテルに広めのベットが別々になった部屋をとってあります”といわれました。
一緒に4人で部屋に向かいますか?、それとも時間差で別々にお互いパートナーを変えて部屋に入りますか?と聞かれ、私は”お任せします”と答えました。

また、そこから少し話をしましたが、妻は相手のご主人の穏やかな人柄と話術で、すっかり打ち付けていました。

こんな時って、男より女のほうがしっかりしてるものですね。

すると相手のご主人が、じゃ、、そろそろ奥様部屋でくつろぎましょうか?と妻に誘いをかけました。
妻は一瞬緊張したような顔立ちで私を見て、私は妻の顔をみながらうなづきました。
すると相手のご主人は、おさきに失礼しますと、妻とその場を後にしました。

奥様から、隣に座ってもいい?と言われ、はい、ぜひと答えました。
すると”主人、あなたの奥様の事だいぶ気に入っていたんですよ、わかるでしょ、会った時から、ずーっと奥様の事見てるし、いつもよりすごく夫の気分が高まってるし〜”と言われました。

それから、何を話したのかすらわからず私はうわの空で、私は部屋に向かった妻の事ばかり気になっていました。
”奥様の事気になるんでしょ〜、お部屋に行く?”と相手の奥様から言われました。
そして店を出て、部屋に向かうエレベーターで奥様は私に”キスして”と言ってきました。
私は、奥様を抱き寄せキスをしました。
すると、”すごく感じちゃってるの!”と激しく舌を入れキスを求めてきます。
大人の女性の艶やかな雰囲気と、誘うよな香水の匂いに私も興奮して来ました。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/14 (水) 17:16
部屋のドアを開けると、第一声に妻の喘いでいる声が耳に飛び込んできました。
”あっ、、恥ずかしい、そんなに・・”
奥様が私の耳元で”奥様、夫に抱かれてるわ〜”とささやきます。
この時の私は、狂いそうになるほどの嫉妬と興奮をしました。
ドアは閉まっているものの妻の声はしっかり聞こえます。
”さあ、こっちの部屋に・・”と奥様が私を別の部屋へと誘導しました。
部屋に入ると、奥様は私に抱きつきキスを求めてきました。
奥様はとても魅力的な方でしたが、私はどうしても妻のことが気になってしまい奥様を抱く事に集中できません。
それをさしてか、”奥様の事気になるんでしょう・・”と私に聞いてきました。
”ええ、、気になってしまいます”と答えると、”こっそり見に行ってみましょうか?と
私の手を掴んで、妻の声が聞こえる部屋へと向かいました。
”待ってて、見てみるから”と、奥様が静かに妻とご主人が居る部屋のドアをゆっくり開けました。
その時妻の喘ぎ声で”ああ〜〜ん、、そんなに舐めたらおかしくなちゃうぅ”と
甘えた声が・・・。

”奥様、すごく感じてるわよ〜”、見てみる?と私にいいました。
私は正直、見たい気持ちと、見たくない気持ちとが両立してましたが見る事にしました。

そこには、妻の乱れた姿が・・

全裸になって、ベットに座らされ、脚を開いた間に、相手のご主人が・・・
妻も相手のご主人の頭を抑えながら、”あああっ、、、いいぃ、”
顔も快感に酔いしれながら、あそこを舐められ感じている妻の姿が、そこにはありました。
妻は私が見ていることに気がついていません。
ご主人が愛撫を止め、妻にキスを求めると、ご主人の体に手を回し、抱き合いキスを・・
キスを止めて、また妻の脚の間に戻ると、今度はもっと脚を広げてます。
妻が甘い声で”おねがい〜もう、、焦らさないでイカせてぇ、、”と
初めて会った男性に甘えて、、こんな事まで言ってます。

妻を見て、興奮しきってる私に奥様は、”凄い興奮をしてるぅ”と
私の勃起した竿から出てる我慢汁を指に付けて私にみせます。

妻の喘ぎが、さらに高くなり”ああっ!!、、いいぃい、、、感じるぅぅ”
奥様は私の勃起したのを咥えてきます、、こんな刺激は味わった事がありません。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め 三助 投稿日:2010/07/15 (木) 16:46
maroさん

夫婦交換のセックス.....
最高ですよね 相手の男の愛撫で感じまくっている奥様の痴態を見て、凄い興奮でしょう.....
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/16 (金) 16:57
三助さん、下手な文面を見てくださってありがとうございます。

この先、まだ長くなりますが読んでいただけますでしょうか?
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め 上野 投稿日:2010/07/16 (金) 20:52
素晴らしい内容に興奮しっぱなしですマ早く続きが読みたいです
楽しみにしてます
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/17 (土) 11:23
読んでいただけてる方がいらしゃるので、続けさせていただきます。

妻は全裸にされベット上で両脚を開脚した姿勢で、相手のご主人は開いた脚の間にかがんで妻のアソコを舐めまわしていました。
後ろ手についた妻はベットのシーツをギュっと握り締め、感じているのがわかります。
”あっ、、あ〜〜ん、、いいぃ、、感じちゃうぅ”妻が感じてきたときに出す喘ぎ声です。
”クリ、、いいのぉ、しびれちゃうぅ・・・”
自分で腰も動かし、ご主人の愛撫を受けてます。
そんな妻の姿を私は見ながら、奥様からフェラを受け異常な興奮と快感で私まで理性が無くなりました。
奥様が私のモノを口から話すと耳元で”奥様の姿を見て興奮してるのね、いっぱいお汁が出てくるわよぉ”と・・私にささやきます。

妻の喘ぎ声がさらに大きくなり”あぁあっ!!!、、いぃぃっ、、だめぇ、いちゃうぅ!”
”いくうぅ、、、いちゃぅ””
体をくねらせながら、ついにご主人の舐めで、妻は最初の絶頂をむかえたのです。

奥様が”私も、もうビショビショなの、我慢できないわ”と私に迫ってきました。
私は妻がこの後どうなるのか、とても気になりましたが奥様の要求に答えないわけにはいかず
後ろ髪をひかれる思いで、自分たちの部屋に戻りました。
ベットに戻ると奥様は、”上になってもいい?”と騎上位を求めてきました。
私のモノをつかんで、自分のアソコへと入れていきます。
”すごく濡れちゃってるでしょ、、”と入れる時ビショビショなのがわかりました。
奥様は私に激しくキスを求め、その後は腰をグイグイ動かし、”ああ〜、、ぃぃ”
妻とは違った、大人の女性の感じている声と感じ方に私も妻の事を忘れ奥様と交わり、あまりの興奮の強さに持続しないで射精をむかえました。
終わった後余韻を楽しみながら、奥様とベットで何気ない話をしていました。
すると、”主人、奥様のことすごく会う前から気に入ってたし、会って奥様を見てる主人をみてたら妬けちゃうくらい奥様を見てたわよ”と話が、そっちの方面にむかいました。
さらに”たぶん主人、今日は奥様の体をなかなか離さないわよ、きっと・・”
と私の嫉妬心をかきたてるような事を言ってきました。
”私、シャワー浴びてくるね、”と奥様はシャワールームへと行きました。

私は一人になり、やはり妻の様子が気になって仕方なかったのです。
私は、妻とご主人のいる部屋を覗き見しに向かいました。
ドアに近づいた瞬間、妻の凄い喘ぎ声が・・・
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め 三助 投稿日:2010/07/18 (日) 09:48
若い時から セックスに、積極的な奥様.......素敵です。

好奇心が旺盛なんでしょうね?

そして、独身時代には 相当遊んでませんか?
元彼達に教えられた快感を......

maro さんが、眠っていた奥様の性癖を呼び起こした感がありますが....如何ですか?

自分達の若い頃を思い出します 続気を楽しみにしています。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/20 (火) 00:51
三助さん、妻と知り合った時は、妻には20歳も年上の付き合ってた不倫の既婚男性がいました。
その男性に女の喜びを教え込まれたようで、妻も若くて体が疼いてしたいのに相手は既婚男性で会えないため、モヤモヤして町をブラブラしてた時に私がナンパして声をかけたんです。
私を何度も何度も求めてきて、その時の妻はほんとに激しかったですね。
私も、こんなにセックスが好きな女を抱いたのははじめてでしたので、興奮して次の日の昼過ぎまでやりっぱなしでした。

お互い肌の愛称がよかったようで、その日から毎日会うようになりセックス三昧でした。
それでなんやかんやで、一緒になったのです。
体の愛称が合うというのは、大事な事ですから。

また続き書きますので、読んでください
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/20 (火) 22:07
前回の続きです。私はこのご夫婦とのSW経験によって新たな一歩を踏み出す事になりました。
今でも、この時に受けた刺激は忘れることなく深く記憶として残っています。

ドアをゆっくり静かに開けた瞬間まず聞こえてきたのは、妻の甘えたような喘ぎ声でした。
”あぁ〜〜ん、お願いゆるしてぇ、、じらさないでぇ〜、おねがいぃぃ”
今まで聞いた事の無い甘ったれた喘ぎで、何かを求めてるようです。
”だめ、、もっと、ゆっくり、、そうそう、、腰をしずめちゃいけないよ”とご主人の声
”あぁあ、、入ってるのが、わかるぅのぉぉ、、ああ〜〜、、いい”
その声からすると、まさしく今妻はご主人のを受けて入れている最中を表してる表現です。

いてもたってもいられず私はさらにドアをゆっくり開けました。
少し離れた所にベットがあるので、二人とも私が覗いてる事に気が付きません。
そこで見た光景は・・・

妻は、座るような形になり、両手をご主人の胸で抑えるような形で騎乗していました!
ご主人がゆっくりと言ったのは、妻に腰の動かしをゆっくり動かしなさいという事のようです。
妻は、ご主人の言われるまま、ゆっくり腰を上下しながら”あっ、、いぃい、いいわぁ〜!”
と夢中になって感じています。
ご主人が腰を上に持ち上げた瞬間、、”あっ、、!大きいぃ、、すごいぃ!
”また、いきそう〜〜〜、、おかしくなちゃぅぅ”
ご主人は下から腰を容赦なく突き上げてます。
”あっ、、、いくううぅぅ、、いくくううぅ、、いちゃぅぅ!”
妻は体を剃り返しながら、、絶頂をむかえたのです。
ぐったり、ご主人に抱き沿うようになり、、熱いキスをかわしてます。

今日さっき会ったばかりの男性に、すっかり体を預け、そこにいる妻は
女となって、ご主人に甘え感じているのです。
私の心の中は、嫉妬による激しい悔しさがこみ上げると同時に、耐え難い初めて味わう興奮を覚えたのです。
この興奮は正直言って、かなり強烈なこのです。

この興奮を覚えてしまったら、またやらずにはいられなくなります。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/24 (土) 09:33
騎上位で絶頂をむかえた妻とご主人は肌を絡め合い、そして熱いキスをしています。
その間も、二人は交わったままです。
今度は、ご主人が上になり妻の両足首を持ち大きく開脚して、腰をゆっくり動かします。
”ああっ〜、いいぃ、、すごくいいのぉ、、たまらないぃ”
”もっと、おくまでいれてぇ、、じらさないでぇ、、おねがいぃ、、ああぁ”
ご主人は奥までいれず焦らしてるようです
”うぐぅう、うぅうぅ、、キスを交わしながら妻の喘ぎが高ぶってます
私が見る限り、本当にキスをしっぱなしで、妻もご主人の体に手を絡め
熱愛の男と女の交わりの姿が、そこにはありました。
”あっ!!いいぃい!!、おおきぃ、、!ああっ、、ああああぁぁぁ!
奥まで入れられ、突き上げられてるます。
”ああつ、、、!いきそうぅ!
ご主人が妻の耳元で何かをささやいでいます
”いっしょにぃ、、いっってぇぇえ、、いいのぉ、、”
”ううぅ、、、”ご主人がいきそうな声を出してます
”ああっぁぁl、、いきそう、、、きてぇえぇぇ、、”
いくぅぅぅううぅ、、、いくのぉぉ、、”
”いぃぃいぃいい!”
そしてご主人も妻に挿入していたのを抜いて、妻のおなかに、、精液を・・

初めて他の男性と経験した妻でしたが、そこにいた妻は、女として目覚めた
メスとなった瞬間でした。
私にはいてもたってもいられない嫉妬の気持ちがムラムラと湧き出ていたのです。

素敵なご夫婦と出会えた事で、これから先のいろいろな事に妻も積極的になってくれました。
しばらく4人でいろいろ話をして、私達は帰る事にしました。
その帰りの車の中では・・

また続きのときに書きます。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/25 (日) 15:52
ご夫婦達と別れた私達は地下駐車場に無言のまま向かいました。
妻はご主人との情事で、けだるそうな感じです。

車に乗り込んだ私に妻は
"何か言ってぇ"と哀願するような顔つきで訴えました。
私は心の中が嫉妬で煮え繰り返る程です。
しかし、けだるそうな妻の姿を見てると勃起が激しくておさまりません。

私は"下着を脱いで"と妻に言い、妻は言われるままパンストと下着を脱ぎ捨てました。
脱ぎ捨てた黒い下着はべったり濡れて汚れてます。
"脚を開いて見せて、"
妻は興奮した顔で脚を開きました。

アソコは濡れてるのがわかります。
"お願いっ!触ってぇ"妻はスカートをあげて、もっと脚を開きました。

アソコに触れると、ヌルヌルです。指を入れて"ここにご主人のを入れたんだな、感じたんだな"、"ぁ〜あん、そう、そうよ、もっとしてぇ〜"
私は今さっきまでご主人に入れてた妻のアソコを指で責め立てます。
"いや〜ん、ず凄い!、だめぇ、きちゃうからぁ〜"
ああぁ!、なんと妻は潮をふきながら絶頂に達し、抜いてない私の指を奥に入れようと、腰を動かしはじめ、"あああぁ、いくううぅ、あ!、いくうう"太い声で大きな喘ぎを出し、続けてイキました。
たまらなくなった私は、すぐに駐車場を離れ、人目のない場所に車を移動しました。
妻にブラもとらせ、スカートも脱がせ、妻も待ち切れず運転してる私のモノをくわえる程の興奮です。

車を止めて、イスを倒し私達は車の中で交わったのです。
交じりながら妻にご主人に、どうされたのかを言わせました。
さっきまでご主人が入れてた妻のアソコに入れてる事が妙な興奮です。

体からも違う男の匂いがします。

その後、家に帰っからも妻を全裸にさせたまま、朝まで何度入れた事か。

無言で妻を四つん這いにして、バックにして動物のようなSEXです。

この交わりの興奮が、今でも忘れられないのです。
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め maro 投稿日:2010/07/25 (日) 19:00
これで、最初のSWでの妻の変化したのはお分かりいただけましたでしょうか?

このことがあってから、しばらくは本当に毎日交わりました。
セックスをしたというより、私の性欲を果たす為妻の体を使ったというべきでしょうか。
そして、妻も私に性欲処理の道具として使われる事に変な興奮をするようになったのです。

この事があってからしばらくは妻には、私が帰るくらいには下着は付けないように言っておきました。
妻も、その事を守って、ノーブラ・ノーパンでTシャツとミニの姿で家にいました。
私は帰ってからムラムラしたら、妻を四つんばいにさせ、愛撫無しにそのまま挿入をして
性欲を満たすセックスをしていました。
四つんばいにして、愛撫をしなくても妻のアソコは濡れてました。
ゆっくり腰を動かしてるとクチャクチャ音をたて濡れてきて、そんな時の妻の喘ぎは
”うぅぅ、、、はぁあ、、”と人間の喘ぎというより動物の喘ぎのような
とても官能的なセックス、、いや交尾でした。

次の新たな展開は、新しくはじめたいと思います。
いかがでしたでしょうか?
[Res: 54046] Re: 妻の淫乱計画・・初め ひろ 投稿日:2010/07/27 (火) 05:08
興奮してよみました。続きをまってます。

[54044] 妻がマゾだった?-2- 賢治 投稿日:2010/07/06 (火) 14:36
出張中の為ブランクがありましたが再開します。

まず、直近の送信メールを確認しました。
「主人にばれました。主人が先に帰っていました。部屋でお仕事をしていたようなんですがいきなりお風呂に入って来ました。上手くごまかせましたがこれ以上のことは無理です。返信無し」
ごまかせたつもりらしいです。

過去のメールのやり取りを見ていくと判ったことが、
相手の男性は始めのうちは妻は「常務」と呼んでいたこと。今はご主人様に変わっている。
相手の男性は妻のパート先の取引先の役員であること(後から子会社の常務と判明)
妻の歓迎会がきっかけで話をするようになったらしい。
既に緊縛や蝋燭はやっており、画像を見ると放尿や飲尿までは経験させているようです。
2ー3ヶ月でここまでの内容は「自称」ドSの私が全く打ちのめされたようでした。大人と子供というか。
それ以上に相手の男性のペニスの画像を見て驚愕しました。
血管のように見えるリングと、真珠かシリコンか判りませんがイボイボの突起物が埋め込まれていたのです。
それを妻の口に捩込み飲尿させている写真を見たときに自分でも信じられないくらい勃起しており射精してしまいました。
ペニスに異様に興奮したのか、妻の表情か自分でも判りませんでした。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- シャッター 投稿日:2010/07/06 (火) 19:04
けんじさん待ってました! ドSのご主人がおりながら…ですね。
続きをお願いします。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- 猿のせんずり 投稿日:2010/07/06 (火) 22:02
ホ健治さん、チャンス到来ですね!奥様の携帯から浮気の証拠を集め、二人に罰を与え又常務の奥様と健治さんの奥様の二人共、健治さんのメス豚奴隷にして遣りましょう!常務には、会社にばらすと脅しておきましょう。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- ぷちS 投稿日:2010/07/07 (水) 10:25
続きを楽しみにしておりました。
お話的にはここから反撃が始まると楽しいですが、今更奥様を再調教なんて気力はわかないかもしれませんね。
実際はそっちはそっちで楽しくやってくれよ、俺も別で楽しむからさ、となるのでしょうかね。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- 賢治 投稿日:2010/07/07 (水) 10:43
ご返信いただいた皆さんありがとうございます。
最近ばたばたしており、あまり続きを載せられないですが。
実はあのパイパンにされた翌日の朝妻から、
「やっぱりあのような姿を見られるの恥ずかしいから当分お風呂は一人で入りたい」と言ってきました。
今後色々とあるのでしょう。

私は今回の件で相手に仕返しを等という感情は一切抱いていません。
妻がマゾということを垣間見れて感謝しているくらいです。
妻のことは好きです。ただ夫婦生活がないだけで。
そしてこれまで一切SM的な行為を、付き合っている時からしていなかっただけで。
愛している女性が変態的なマゾに堕ちれば(堕とすことができれば)私にとって、それ以上素晴らしいことはありません。
「妻を徹底的に調教したい」そういう感情になったのです。
語弊がありますが、妻であるので「遠慮せず」肉体改造もできるなと。
どういうアクションをとったかは続きます。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- シャッター 投稿日:2010/07/07 (水) 11:27
変態的な性癖を家庭に持ち込める!という事ですね。幸運なアクシデントですね。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- プチS 投稿日:2010/07/07 (水) 13:46
妻の調教って夫婦ではなかなか難しかったりするのですが、良いきっかけになりましたね〜。
浮気妻を徹底的に調教しちゃってください。
できればもう一人の女性とダブル調教なんてできたら楽しいのでしょうねえ。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- 賢治 投稿日:2010/07/07 (水) 23:46
携帯の中身を見ることが容易になったので、その日のプレイの内容がよく判ります。
どうもマンションがプレイルームになっているみたいでそこで調教されているようです。
SMバーにも連れて行ってもらってるみたいで。
妻の相手に会いたくなりました。どういう気持ちか判りませんが、まず妻のM性を見抜いて調教していることに敬意を表したい(?)ことと、ここの掲示板に載せられている方々のような寝取られMの嗜好が私の中に滞在的にあったのかもしれません。
アドレスは勿論判るので、思い切ってメールしました。
「妻の行動から調教が判ったこと。」「妻との関係をネタに脅迫するつもりはないこと」「私もSであること。」「一度話がしたいこと。」を主旨として。
相手から返信があり、翌日会うことになりました。
翌日の夜、待ち合わせのホテルのロビーで私が先に待っていると、
背は低いが恰幅の良い、結構派手目の服装の男性がやってきました。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- シャッター 投稿日:2010/07/08 (木) 12:49
同じSとして通じあえる部分があるのでしょうか?
展開が予測できないですね。 続きが楽しみです。
[Res: 54044] Re: 妻がマゾだった?-2- ウータン 投稿日:2010/08/03 (火) 08:31
続きが知りたいです
このままでは埋もれてしまうよ

[54010]  藤崎 投稿日:2010/07/04 (日) 22:58
今年の2月からの話になります。
1人娘が結婚し、妻と2人で少し豪華な食事に出かけた時のことでした。
私は48歳、妻は46歳で結婚して22年になりますので、普段はそんなに会話はしないのですが、この日は大きなイベントが終わってホッとしたのか、いつになく会話が弾みました。
ゆっくり食事をしながらアルコールも入り、これからのことをいろいろと話をしました。
そして、食事を終え帰ろうとした時に、妻が思いもよらぬことを言ったのです。

「そうそう、短大の時のお友達がこのあたりでスナックを始めたらしいの。少し立ち寄ってみてもいいかしら」

「ほぅ、そうなのか。じゃあ俺はいない方がいいかな。先に帰るよ」

「いいじゃない。あなたも行きましょうよ」

妻と2人でスナックへ行くのは、独身の時以来のことです。私は少し新鮮な気持ちになりながら妻の後を付いて、駅近くのビルの2階にあるスナックへ行きました。
ドアに『スナック久美』と記した看板があり、中に入るとカウンターとボックス席が2つあるやや小さい店でした。

「いらっしゃいませ・・・あれっ、祐子 来てくれたのね。ありがとう」

「お邪魔しま〜す。へーっ、いい感じのお店じゃない」

妻の友人は久美さんといい、スナックを経営しているだけあって少し派手な印象を受けましたが、なかなかの美人でした。数年前に離婚し、他の店で働いていたらしいのですが、最近思いきって独立したようです。
私は妻とカウンターに座りながら自己紹介しました。

「藤崎といいます」

「久美です。どうぞ、ゆっくりしていらしてくださいね」

妻と久美さんは久しぶりに会ったのか、昔の話やお互いの近況報告に花を咲かせていました。

「そうなの、もう娘さん結婚したのね」

「そうよ。私も来年あたりおばあさんになっちゃうかもね(笑)」

女2人の話は尽きることがなく、私も最初は聞いていたのですが、話に付いていけませんでしたので、先に帰ろうとした時でした。

「ねえ、祐子 今何かお仕事しているの?」

「去年までパート行ってたけど、今は何もしてないのよ。娘もいなくなったし、これから時間があるからいろいろやってみようかななんて思ってるるだけどね」

「そうなの・・・ねぇ、このお店手伝ってくれない?」

久美さんの突然の申し出は妻のみならず、そばで聞いていた私もビックリでした。

「えーっ、このお店で? 私なんて普通の主婦なのに、接客なんてできないわよ。ムリムリ!!」

でも久美さんは妻を誘うことを予め決めていたのか、延々と説得し始めたのです。

「大丈夫よ。祐子なら上品な感じだし、美人だから絶対お客さんに受けるよ。変に水商売ずれしているよりいいしね。ねえ、お願い、今私一人でやってるから、ちょっと苦しいの。まだ他の女の子雇う余裕もないから」

「でも・・・困るわ。ねぇ、あなたどう思う?」

「ああっ、まあ・・・いいんじゃないか」

思わぬ話に私は何とも言いようがなかったのですが、久美さんの手前、無碍に断ることもできませんでした。それに、妻が友人のスナックとはいえ水商売をすることに少なからず興味もありました。

結局妻は久美さんの熱心な誘いを受け入れたのです。
[Res: 54010] Re: 罠 しげる 投稿日:2010/07/04 (日) 23:07
どんな展開になるのかな?続きが楽しみです。
[Res: 54010] Re: 罠 猿のせんずり 投稿日:2010/07/04 (日) 23:54
ホ藤崎さん、もしかしたら奥さんと、久美さん二人の策略に嵌まったんですね!奥さんは、以前から貴方に隠れて、不倫をしていたのでしょうね。娘さんの結婚を期に堂々と不倫が出来る様に久美さんと二人で貴方を騙したのかな〜 実際にはどんな展開になって行くのか楽しみにしています。
[Res: 54010] Re: 罠  投稿日:2010/07/05 (月) 05:47
淫靡な展開になりそう
次お願いします。
[Res: 54010] Re: 罠 さと 投稿日:2010/07/05 (月) 10:05
サセコのできあがり
[Res: 54010] Re: 罠 まさ 投稿日:2010/07/05 (月) 12:39
お〜なんかドキドキする展開になりそうですね〜。
楽しみにしてますよ。
[Res: 54010] Re: 罠 えど 投稿日:2010/07/05 (月) 20:07
何処で似たような話しがあったような…勘違いならすまんです
[Res: 54010] 罠A 藤崎 投稿日:2010/07/05 (月) 23:07
妻のスナック勤務の日が迫ってきました。その日が早く来てほしいような、来てほしくないような複雑な気持ちでしたが、私の気持ちを嘲笑うかのように、刻一刻と近づいてくる感じでした。

(祐子が水商売を始める・・・本当にこんなこと許してよかったのか・・・一体どうなるんだろう・・・凡人には想像できない誘惑に負けてしまうのでないか・・・変なトラブルに巻き込まれて、どこかに連れ去られてしまうのではないか・・・)

私はあらぬことを想像して、心中穏やかではありませんでした。

夜の街、酒と欲望が渦巻いている世界へ妻を行かせていいものか・・・不安は尽きませんでしたが、妻がどうなっていくのか、どう変わっていくのか、この目で見てみたい気持ちもありました。

そして、妻はいよいよ勤務を始めました。
勤務時間は月曜から土曜まで、午後7時から12時までと決めていたようですが、休みは事前に言えば自由に取ってもらっていいということで始めたようです。

妻は出勤前に私の夕食を準備してから出かけていましたので、私自身は夕食を1人で食べるというやや寂しさがあるぐらいで、始まってみると生活自体は何ら支障はありませんでした。

毎日12時までの勤務を終え、少しあと片づけをした後、終電かもしくはその1本前の電車で帰ってきていましたので、1時頃には帰宅していました。

(心配するほどでもなかったのかな・・・もし何かあればすぐに辞めさせばいいんだ)
自分に言い聞かせながらも、私はとりあえずホッとしました。

そして、スナック勤務を始めてから最初の日曜日でしたが、私は久しぶりに妻と食卓を囲んで様子を聞いてみました。

「どうだい? 店の方は」

「そうね・・・いろいろな人がいるからお話を合わせるのが結構大変だけど、少しずつ面白くなってきたわ」

妻の反応は当たり障りのないものでしたが、私は単なる感想よりどうしても聞きたいことがあり、それとなく聞いてみました。

「それでどうなんだ。例えば、店が終わった後、客に誘われたりとか・・・なんていうか、店の中で触られたりとかは・・・ないのか?」

すると妻はニコッと微笑みながら言いました。

「えへっ、あなた、もしかして、私のこと気になる?」

私は心の中を見透かされたような気がしてやや顔が赤くなっていたと思います。

「いやっ、そういうわけではないが・・・スナックというところは大体少し酔っていくところだからな。酔うと人間は大胆になるから。それで聞いただけさ・・・」

「ふーん、残念だけどあなたが思うようなことは、今のところないかな。私も、もうおばさんだもん。そりゃお客さんと一緒にカラオケ歌って、肩に手を回されたりすることはあったけど、それだけよ」

「なんだ、やっぱり触られているじゃないか」

私は酔った客に肩を抱かれて、身体を密着させながら歌を歌う妻を想像しながら興奮を覚えました。

「そういうのって触られたうちに入るの。あなた変な想像しすぎよ(笑)」

以外とサバサバしている妻にややびっくりしましたが、その日はそれ以上詮索するのはやめました。

その後も妻は予定通りスナック勤務を続けていましたが、少しずつ微妙な変化が現れてきました。それまでは必ず1時頃には帰宅していたのが、週のうち2日ぐらい2時を過ぎて帰宅する日が出てきたのです。
[Res: 54010] Re: 罠 猿のせんずり 投稿日:2010/07/05 (月) 23:31
ホやっぱり、奥さんは男と出来ていたんですね。2時が3時になりやがて、朝帰りですか!よくあるパターンですね。さて、奥さんは貴方にどんな言い訳で貴方を納得させるのか楽しみですね。何れは毎日朝帰りでしょう、下着類は派手になり、洋服や化粧等明らかに変わり、完全にお水の女になってたのでしょうね。
奥さんは男達の牝豚奴隷にされてしまったのですね。
[Res: 54010] Re: 罠 しげる 投稿日:2010/07/06 (火) 00:29
続き気になります。
[Res: 54010] Re: 罠 たま 投稿日:2010/07/06 (火) 01:01
まあ、当然のことですね(-"-;)
さて、一体何人の男に嵌められたんでしょうかね?
[Res: 54010] Re: 罠  投稿日:2010/07/06 (火) 06:01
いいですねえ
人妻→スナック勤め→夫の嫉妬→?
いよいよですね
奥さんの別の顔に期待します
[Res: 54010] Re: 罠 ブラック 投稿日:2010/07/06 (火) 22:46
私の妻も、女友達の知り合いがスナックをしていて、週に3日ほど手伝ってほしいと言ってきました。
私が、「してみたいのなら手伝ったら、だけどお客さんに誘われたら遊ぶだろ」と言ったら、妻は「絶対にないよ、誘われても遊びに行かないよ」と言ってました。
結局は、お客さんの1人とセックスをする様になりました。
もう10年ぐらいになります。
今でも、時々セックスをしています。
私達の家に来て、私の見ている前でセックスをしていますし、3人でもしています。
気をつけた方が良いでしょうね!

[54008] 妻が兄に 兄弟で 投稿日:2010/07/04 (日) 13:21
先ほど、兄から電話があり、「ゆうべ、洋子さんとホテルに言って抱いた。さっき別れた。」と。
私33歳、妻、洋子32歳。結婚して3年。まだ子供はいません。
妻とは付き合いが長く、同棲時代もありました。昔から、妻が他の男性に抱かれたらどうなんだろうなと考えていました。それがついに現実になるのです。
そのきっかけが私の出張でした。
1年位前から出張が多くなり、その出張先に兄夫婦が住んでいたのです。
たまに食事をご馳走になったり、泊めてもらっている間に、兄夫婦の趣味を知ってしまったのです。それが、他の男性を含めてのセックスであったり、夫婦交換であったり、、、
兄、36歳、義姉、由美34歳、兄のところにもまだ子供がいません。
ある日、兄の家に泊めてもらったときに、「よかったら、由美を抱いてみないか。」と言われました。
「うすうす、俺たちの趣味知ってるんだろ。3年前から由美を説得して、今までに10人以上由美を抱かせてきた。最初はいやいやだったが今では『こんな人がいい』とまで言い出すようになった。これは由美から言い出したんだ。」
そしてその晩、私と義姉は1階の客間で布団を共にし、兄は2階の寝室で寝た。
それがきっかけで、出張に行くたび(月に1回程度)義姉を抱き、4回目からは兄も参加し3Pをするようになった。
当然、私の願望も強くなり、この場所に洋子がいたらと思うようになり、兄にそのことを話した。
「そうか、お前もそんなことを考えていたなんて、、丁度、俺も今年からお前の家のほうに出張が多くなるんだ。よかったら、洋子さんを食事に誘ってもいいか。そこで、もし洋子さんがいいといったら、、」それが今年の3月の話だった。
あれから3ヶ月で兄は洋子をものにした。そして兄は夕べの出来事を話し始めた。
私はそれを義姉が隣で眠っている兄たち夫婦のベッドで聞いていた。
私は出張のたびに兄の家の泊めてもらい、兄のいない日は義姉と二人だけの夜を過ごした。

[53994] 老人の愛人になった妻 あつし 投稿日:2010/07/04 (日) 02:37
私もうかつでした、まさか妻が70才を過ぎた老人と愛人関係になるなんて思いもしなかったです。
若い頃から身体を鍛えていたという老人、そしてその老人からしてみれば四十路の熟妻とて、若い女なんですよね……

しかも布団に入れば妻が参る程の絶倫ぶり。

今や妻は、私と老人の間で心が揺れているみたいです……
[Res: 53994] Re: 老人の愛人になった妻  投稿日:2010/07/05 (月) 00:12
スレまとめません?
同じようなのいくつも立てないで?
[Res: 53994] Re: 老人の愛人になった妻 panama 投稿日:2010/07/16 (金) 19:48
あつしさん続き待ってます。
ただし>>[2] さんのおっしゃるように、このスレに続きを書いては?
[Res: 53994] どうもすいません。 あつし 投稿日:2010/07/23 (金) 01:09
老人に妻が寝取られて話、これ実話なんです。

妻はあれから家出して、興信所を使って探しだしたところ……
ある地方の田舎町でその老人とひっそりと暮らしていました。

近所の方から聞いた話では、妻は老人の後妻さんとして通っているようで、近所の寄り合いにも顔を出す事もあるとか……
今は、三人で話し合いを続けている所です。

まさか妻が40近くも歳の離れた老人と駆け落ちするとは思いもよりませんでした。

[53984] 続出張先の妻は@ 飯坂 投稿日:2010/07/03 (土) 19:44

妻の告白から二ヶ月が経過した。
あれから僕は毎晩のように妻から話を聞きだし、そして興奮し、妻を何度も抱いた。

5人もの男とどんな体位で寝たんだ?
一番感じた体位は?
一晩でどれだけ逝かされたのか?
セックスの最中どんな会話をしたのか?
実際にどこを愛撫されたのか?
絶頂を迎えた時はどんな声を出したのか?
どんなふうにあそこを触られたのか?
口の中で射精されたときは飲み込んだのか?

僕は妻とセックスの最中に数え切れないほどの質問をした。
そして、同じ質問も何度もした。
妻は嫌な顔を一つもせずにそれらの質問に答えてくれた。
それによって、僕の嫉妬心から沸きあがってくる怒りはおさまっていくのだった。

二ヶ月以上が経ち、僕の感情がだいぶ落ち着いてきた頃、突然園部から連絡が入った。

「この前の出張が終わってから白幡さんの様子が変わった気がしますけど、何かあったのですか?」

僕が電話に出ると、園部は唐突そう切り出してきた。

「変わった?」

僕は平静を装って園部にそう答えた。

「ええ、どうもそんな気がするんです。その後の出張も、なんか避けてるようですし・・」

「避けてる?」

妻とはその後、仕事のことは話していなかった。
妻の情事の話は繰り返し聞きだしていたが、これからについては何一つ話し合っていなかったのだ。

「いや、避けてるというか・・・何か・・村井さんや酒井さんを避けているような・・・僕の取越し苦労かもしれませんが。笹原は何もなかったと言っていますけど、やっぱり何かあったのかと・・・すみません、僕が気にすることじゃないですよね」

確かにこの二ヶ月間で僕たちの夫婦関係は一変した。普段あまり感情を表に出さない冷静な妻であっても、見ている人にはわかる変化があったのだろう。

「いや、気にしてくれてありがとう。そうだ、園部くん、今晩ひまかい?暇なら飲みにでも行かないか?」

僕はその場で園部にどう言おうか決めかねたので、とりあえず時間を作り、今後妻のことをどうするかじっくり考えてから、園部を利用できるのならそうしようと考えて飲みに誘ってみた。

「えっ、いいですよ。僕も飯坂さんとじっくり話したいと思っていたので」

すぐに園部は誘いに乗ってきた。

「わかった、じゃあ場所は後でメールする」

そう言って僕は電話を切ったが、園部と会って実際何を話そうかずいぶんと迷った。
結局答えは見つからないまま、園部との約束の時間になった。
自分から誘った話だ。
僕は何も考えずに園部と会うことにした。
[Res: 53984] Re: 続出張先の妻は@ 太一 投稿日:2010/07/04 (日) 09:04
続きを待ってました!
[Res: 53984] 続出張先の妻はA 飯坂 投稿日:2010/07/06 (火) 07:21

「おひさしぶりです」

僕はその夜、園部を目黒の居酒屋に誘った。
本社企画部の園部は独身で今年29歳になる。
色黒で背が高く、整った顔つきをしているが、現在は特定の彼女はいないようだ。
以前に聞いたが、園部は妻に対して若干の好意を抱いている。
僕はこの園部が友人の笹原とトイレで妻の噂話をしているのを偶然にも聞いてしまった。
噂話というのは、妻が出張中に同僚と情事を重ねているということだった。
その後僕はこの園部や笹原と共に噂話の真相をつかもうとした。
結局証拠をつかむことは出来なかったが、僕は妻の口から真実を聞き出すことが出来た。
しかし、一番最初に噂話を吹聴した佐々岡(これは僕より一つ上の先輩社員だが)
はともかく、園部と笹原は事の真相をいまだ知らない。
もちろん僕は園部に妻から聞いたことを話す気など少しもない。
ただその後妻の会社での態度について聞いてみたかったので園部を飲みに誘った。

「まあ、堅くならないで、今日は二人でくつろいで飲もう」

園部は僕に弱みを握られているので、僕の前ではいつも緊張した顔つきになる。

「亜季の様子があれから変わったって、どういうことなんだ?」

飲み始めて30分もすると、すっかり二人ともリラックスしてきた。僕はなにげなく妻の仕事の様子を園部に聞いてみた。

「僕の思い過ごしなのかもしれませんが、なんとなくそんな気がして・・・自宅では奥さんの様子は変わりないですか?」

逆に園部の方から妻の様子をうかがってきた。
僕はこれに対してどう答えようかと一瞬迷った。

「いや、特に何も変わらないよ」

平静を装って僕はそう園部に答えた。
その後ぼくたちは居酒屋で飲みながら当たり障りのない会話をした。

「なんとなく、飯坂さん雰囲気が変わりましたね」

「どういうこと?」

「いや、この前まで奥さんのことになると、目の色を変えていたのに、今日の飯坂さんはとても涼しい顔をしている」

「そうかな・・まあ、少し心境の変化はあったかな」

「どんな変化があったんですか?」

すかさず園部が突っ込んだ質問をしてきた。僕は予想の範囲内だったので、ひるむことなく園部に答えた。

「この前までは妻が浮気をしたんじゃないかと、とても気になって自分を見失っていた」

「それは仕方ないですよ」

「でも、考え方を変えたんだ」

「考えを?」

「そう、ぼくは妻を愛している。だから、妻の過去にたとえ何があったとしても、それをすべて受け入れようって」

「つまりそれは、浮気をしていても許すということですか?」

「許すとか許さないとかじゃないんだ。妻も一人の人間で女だから、もしも仮に何かの事情で間違いを犯してしまったとしても、それらをひっくるめて妻を愛そうと思ったのさ」

そう言うと園部は言葉に詰まったようにぼくを見つめていた。

「そう考えを変えると、不思議と夫婦仲までもが良くなってね。涼しい顔をしているというのはそこからきてるのかもしれないな」

ぼくは園部の隣で余裕の表情でそう言うと、ジョッキのおかわりを店員に告げた。
[Res: 53984] Re: 続出張先の妻は@ さど 投稿日:2010/07/06 (火) 09:22
こんにちは、飯坂さん。
第二部の始まりですね・・・新しい展開を期待してます。

[53978] 昔の彼 みちまさ 投稿日:2010/07/03 (土) 18:40
私は夫婦生活の中で、妻の昔の男達のことを聞くことがたまらない興奮に繋がる性癖の持ち主
です。
最初は、妻は私の質問を嫌がっているようでしたけど、次第に私の聞くことに詳しく答える
ようになりました。
どんな風に抱かれたのか、場所や回数や体位や男根の大きさまで・・。
いろんな男達が妻の肉体を好き放題に楽しんだことを知り、妻も男達のことを忘れられないのだと
実感しました。
男達は例外なく妻にフェラさせ、妻の豊満な肉体を後背位で抱き男根を突き込んでいたのです。
その中で、男根が一番大きくて、妻が今も思いが残っている男のことを話ながらするときは、
妻の興奮度は異常なくらいに高まるのです。中出しを許した男達の中でも、その男にだけは
妻の方から中に出して欲しいのと言ったようでした。
妻はその男の連絡先を今も隠し持っていたのです。
私は妻を愛する気持ちは変わらないから、
「その彼に電話してみろよ」
と何度もしつこく話しました。
戸惑っていた妻は、結局
「会うだけなら・・・」
と彼への連絡を承諾したのです。
私は内心(会うだけで終わるわけないだろう。男は誘うはずだし、妻は断り切れないだろう。)
と了解していましたが、二人が抱き合っている場面を想像すると勃起してしまったのです。
妻から
「来週のお昼会うことになったから・・・」
と言われたとき、もう後戻りできないと少しの後悔が生じました。
妻が何かを期待していることを見抜いた私は
(妻の身も心も持って行かれるかも知れない・・・・彼の女にされるかも知れない・・・)
という強い不安を持ちました。
昨夜、私が入浴中に妻が彼と電話しているのを聞いてしまったのです。
「則子です・・・・はい・・・」
当然ですが、妻は自分のことを則子ですと名乗っていることに嫉妬しました。
会う約束の日は明日なのです。
手遅れにならない前に、中止すべきか迷っていますが・・・・
妻が新しい下着を買ったことを知っている私は覚悟はしています。
妻もそうなることを予期している”今”なのです。
[Res: 53978] Re: 昔の彼 poo 投稿日:2010/07/03 (土) 18:53
 ここでダメだしは・・・
 奥さん怒りますよ^^;
 来週のご報告が楽しみです、その前に
毎晩合体でしょうが^^
[Res: 53978] Re: 昔の彼 たか 投稿日:2010/07/03 (土) 19:56
その心境ものすごく分かります。私は結婚10年目にして妻が私以外を受け入れた経験があることを知り。。。嫉妬で犯すように毎晩やってます。。。
[Res: 53978] Re: 昔の彼 みちまさ 投稿日:2010/07/03 (土) 20:08
昨夜の則子は、大きめの乳首がこれまでで初めて見るくらいビンビンに突起していました。
もちろん、ビショビショに濡れていましたし・・・たぶん頭の中は彼のことで
一杯だったのだろうと思います。
ここで中止するのは罪なことだと自覚はしていますが。
則子も妻である前に女ですから・・・。
[Res: 53978] Re: 昔の彼 みちまさ 投稿日:2010/07/03 (土) 21:18
則子を抱きながら、この喘ぎ顔、呻き声、全裸を他の男が堪能するのだと思うと
迷いましたが、
「則子、彼に抱かれてもいいんだぞ」
と言ってしまいました。
妻は首を横に振りましたが、私が何度も繰り返すと
「・・私、彼のものになっちゃうかも知れないわよ・・それでもいいの?」
と切なそうに、しかし、妻の本心を感じました。
「ああ、そうなってもいいよ」
私は夢中です。
[Res: 53978] Re: 昔の彼 まつ 投稿日:2010/07/03 (土) 21:24
ご主人の気持ちはよく分かりますよ。
でも、則子さんはもう彼の女にされちゃうのでしょうね。
取り返しはつかないですよ。
中出しされて、妊娠させられることもあるかも知れませんよ。
いいんでしょうか?
[Res: 53978] Re: 昔の彼 もしかして 投稿日:2010/07/06 (火) 07:32
終わりですか?
[Res: 53978] Re: 昔の彼 夢伝説 投稿日:2010/07/06 (火) 08:50
次 待ってます。
[Res: 53978] Re: 昔の彼 k 投稿日:2010/07/13 (火) 19:28
すごく興奮する内容ですね
続きを楽しみに待ってます