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[54160] 妻の一人旅 ストリーム 投稿日:2010/07/10 (土) 19:54
諸兄の皆様のような文才が無いので、つまらない投稿ですが・・・・
禁断の世界に足を踏み入れた喜びを書かしてください。

妻、40歳の話です。
結婚前に結構遊んでいましたが、結婚してからは妻曰く私一本だそうです。
逆に私は妻が他人棒を堪能している姿を見たくて夜ごと妻に他人棒交渉をしています。

そんな妻が結婚後初めて関東地方に5日間の一人旅をしました
(私たち夫婦は中国地方に住んでいます)。
妻は元々SEX好きですし流されやすいタイプですので、旅の開放感や
旅行中の男棒欠乏症から他人棒を受け入れるのではと考え、これはよいチャンスと
此処で募集をさせて頂いたところ予想外に多数の方から連絡を頂きました。
数回のメールのやりとりの後、最終的に二人の方に妻に挑んで頂くことになりました。
今回はあくまで妻の意思で他人棒を受け入れるという設定なので、お二人の方には
妻を口説く(要はナンパ)ことから始まりますが、妻の旅行行程(観光先・宿泊ホテル等)や
趣味・嗜好をお伝えするなど、出会いを演出するための後方支援でお手伝いさせて頂きました。

当方の条件は
 御仁の身元を明らかにすること。
 妻の嫌がること・生・中出し及び出血を伴うプレーはNG。
 最中の音声・画像を送ること。
等です。

初日、二日目は、お二人ともなかなか切っ掛けが出来ずに様子見だったみたいですが、
三日目に「奥様と食事に行くことになりました!」と待望のメールが入りました!
たったこれだけのメールとホテルのロビーで撮影された妻の画像を受け取っただけで
妻が捕まったという不安・焦りとともに興奮と嫉妬も入り交じり、例えようのない
気持ちになり既に股間は充満してしました。

メールの送り主はMさん。38歳の独身で、妻の元彼に雰囲気が似ている長身・短髪の
イケメンさんです。
[Res: 54160] Re: 妻の一人旅  投稿日:2010/07/11 (日) 02:10
ストリームさん

遂に報告ですね…
宜しくお願いします
[Res: 54160] Re: 妻の一人旅 ムック 投稿日:2010/07/11 (日) 15:42
旅先で羽目を外してハメ々さらてるなんて官能小説より興奮モノですね。寝取り単独サンより入手した写真は掲示板で別途晒して頂ける奥様のスペックやシチュエーションも分かって益々興奮します♪続編を期待してます。
[Res: 54160] Re: 妻の一人旅 ストリーム 投稿日:2010/07/13 (火) 00:30
蜜さん
その節にはご期待に添えなくて申し訳ありませんでした。皆様のおかげで素敵な一歩を踏み出せました。

ムックさん
駄文に過大な評価をありがとうございます。いかんせん初心者ですので皆様より低レベルなところで満足していますので物足りないかと思いますが、よろしければ続いて読んでください。

皆様
こん**は。申し訳ないですが、このまま話を続けさせていただきます。しばらくお付き合い願います。今回はMさんの妻との接触過程です。エロ場面は次回からとなりますので悪しからず。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Mさんはわざわざ今回の企画のために妻と同じホテルを予約していました。そしてホテルを探している旅行者を装い、妻にホテルの場所を訪ねました。妻に声をかける前から前編としてチェックインまでが録音されており、「Mです。ストリームさんの奥様を確認しました。今から行動を開始します。」といったMさんの前フリの後、少し早足で歩く様子で「すみませ〜ん。」と妻に声をかけ始めたところから始まりました。この時点では私は妻は誘いに乗らないと思っていました。というより今回の企画を後悔し、誘いに乗らないで欲しいという思いが強かったかも知れません。

妻は数日前に、やはり同じように人に尋ねながら宿泊先のホテルにたどり着いているので、自身の経験からMさんに対して警戒心を持たずに、素直に『たまたま』同じ宿泊先の旅行者(Mさん)に「此方ですよ。私もそのホテルに泊まってますので一緒に行きましょう。」と案内を始めました。途中、Mさんの出身が妻の古里の隣の市という話になって、初対面とは思えないぐらい盛り上がっていました。初めの書き込みにも書きましたが、Mさんのルックスは妻の元彼に雰囲気が似ており、妻のタイプであったことや、何よりMさんの話術も高かったので妻もすぐに打ち解けた感じでした。この時点で、私の中に今後の期待が高まるとともに、徐々に嫉妬や戸惑い、焦りなどの感情も強く芽生えました。

ローカル話で盛り上がっているうちにホテルに到着しました。Mさんはチェックインをすませた後「今日は助かりました。お礼にという訳ではありませんが、もしよろしければ一緒に夕食をしませんか?」と切り出しました。「断れよ!」という自分と「踏み込め!」という自分がいて複雑な思いでした。妻は「えっ・・・!?」と発した後、「よろしいんですか?私も一人旅で味気ない夕食でしたので、喜んで。」と呆気なく誘いに乗ってしまいました。こんなにもあまりに呆気なく妻が他人と食事する妻の返事を聞き、この後の展開を想像すると嫉妬や不安、期待に後悔とあらゆる思いが交錯し目眩がしてきました。そのかわり、既に下半身に血が集まっているのか、愚息は童貞を捨てた時以上の硬度にまで達してました。

余談ですが、妻は頼まれたり強く言われたりすると断れないタイプです。結婚前に妻を味見した男性の口説きパターンもこんな要領で、初めは食事や映画などに誘って、その後「疲れた・眠くなった・酔った」といいだし「何もしないから」とホテルで休憩・行為に及ぶといったパターンが多かったのを思い出しました。っと言っても私もそのパターンで妻を味わい、手に入れたのですが・・・。ただ、こんなにサクサク初対面の男について行く程だとは考えていた以上でした。

その後、ロビーから部屋へ移動するためエレベーターに乗ってもお互い意気投合し、端から聞くとまるで恋人同士の様です。この先に起こるであろう出来事を予感してか、妻も普段以上に上機嫌です。音から判断するに、話の最中に妻は結構Mさんにタッチしているし、Mさんもリードのどさくさに妻に触れている様子です。
先に妻が宿泊している階に着き、妻がエレベーターから降りました。一人になったエレベーターで「ストリームさん、第一段階成功です。素敵な奥様ですね。今日は美味しいデザートが食べられそうです。またレポートしますね。」と勝ち誇ったMさんの声がして初めの録音が終わってました。
[Res: 54160] Re: 妻の一人旅 ポコ 投稿日:2010/07/13 (火) 20:20
いよいよですね。
感情移入しやすくなるので、奥さんのプロフィールを教えてください。
[Res: 54160] Re: 妻の一人旅  投稿日:2010/07/15 (木) 00:10
ストリームさん


是非、今回の奥様遠征の結末はお聞きしたいし、大魚を逃した気分で敗北感味わいながら興奮したいとおもってます。


宜しくお願いします

[54157] 妻の同級生 tam 投稿日:2010/07/10 (土) 16:03
私55歳、妻44歳です。
以前から(10年位前から)寝取られ願望が有りました。
性感マッサージやメールセックスは経験させたのですが、他人棒は妻の同意が得られず 中々チャンスが無く今に至っていました。それが、ここ2年位前から クラス会以外に田舎に帰る回数が多くなって来ました。義母が一人で田舎にいるのですが、最近体調が悪く姉と交互に様子を見に行っているのですが・・・・どうも?
最近、ひょんな事から妻の携帯メールを覗いたみた処、2年くらい前から特定の同級生とのメールのやり取りメールを見てしまいました。最初はおとなしいメールが ここ1年くらい前からは 妻の名前も呼び捨て 妻も「ゆた」・・・豊さんから変化? 母の具合も悪いのは悪いのですが そんなに頻繁に帰る事でもありません。先週も娘達と一緒に2泊で行ったののですが、妻だけは片付けもあるので翌日になりました。メールーは思わせぶりな内容です。今夜又 妻のメールをのぞいてメール内容を報告します。その内容をご覧になって 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
では明日また・・・。 


 

[54128] 本当に妻が 2 寝取られ てつお 投稿日:2010/07/09 (金) 11:03
さまざまなコメントありがとうございます。
近況報告致します。
昨日、家に帰ると妻はお風呂に入っており入念に毛の処理をしていた様です。
その間に妻の携帯を覗きこむと、やはり本日2回目のデートになります。
また、店の場所や待ち合わせ時間も書かれており正直、尾行したいのですが仕事で
時間の段取りが付きません。
不安と嫉妬と興奮で訳が分からない状態です、また他のメール内容には「課長の彼女に
してもらえるんですか?」とかハートマークがいっぱい入ってたりで胸が痛くなります。
昨日から気になっていた下着も朝、洗濯機を見ると普段、履き換えないのに下着が履き換えて
ある状況です。
また報告させて頂きます。
[Res: 54128] Re: 本当に妻が 2 マルタ 投稿日:2010/07/09 (金) 15:07
微妙ですね。
寝取られではなく本気の浮気のニュアンスでしょうか。
[Res: 54128] Re: 本当に妻が 2 猿のせんずり 投稿日:2010/07/09 (金) 17:43
てつおさん、そんなに、奥さんが心配なら、探偵に頼めば!又は友人等にも、貴方も中途半端な寝とられMは、この後痛い目にあいますよ。本当に奥さんを愛してるなら暫く泳がせて様子をみてみたらどうですか?バックにレコーダーを仕込むとかどうですか。

[54120] 結婚生活第2期−2− BB 投稿日:2010/07/08 (木) 21:28
その後仕事の関係で1ヶ月以上Kが来ることはなかったのですが
9月の終わり頃お互いの定時で会社を出る日があったので久しぶりにKを家に誘いました。
妻に電話を入れると少しうれしそうな声に聞こえました。
家に帰ると妻はキッチンのテーブルではなく広くて自慢のベランダに電気プレートを出して焼肉の用意をしていました。
匂いが付くとまずいのでKには私のTシャツとショート丈のジャージを貸しました。
2ヶ月近くあっていなかった妻とKは変わった様子もなくいつも通りに話をしていました。
1時間ほどたって酔いが回ってきた頃私の携帯に管理しているチェーン店から電話が入りました。
ベランダから室内に入りPCを見るためにベランダとは反対側の一番奥になる寝室に入りました。
クレームのメールに対する対処法の確認の電話でした。
直ぐに処理が終わったのですが、私は寝室の電気を消してそっとドアを開け廊下に出てキッチンとベランダが見えるところまで進みました。
無意識にキッチンと廊下の間のドアを閉めてしまったらしくベランダはとても見難い状態でした。
それでも体勢を低くして慎重に少しドアを開けました。
レースのカーテンがゆれて見難かったのですが、妻とKは全く変わらないところに座っていました。
なんだ・・・と思って立ち上がろうとしたとき妻がこちらをチラッと見た瞬間Kとキスをしました。
すぐに元の場所にふたりが座ったのでちょっと大きな音を立てながらベランダに戻りました。
ベランダに戻る前にテレビの下のビデオの録画を開始しました。
妻とKを「外はもういいだろう」とキッチンに引っ張り込みいつもの場所に座らせると
私はお風呂に入ることにしました。
ビデオが回っているので覗きはしないつもりでした。
ゆっくりと湯船に浸かると自分のギンギンになっているモノをゆっくり擦りました。
たっぷり時間を掛けてお風呂を出たときに「あゆみ〜」と妻を呼びました。
「あ、はい!」と大きな声で返事をしてあゆみが顔を出しました。
「ごめん髭剃りの替え刃どこだっけ?」と聞くと戸棚から替え刃を出してくれました。
湯船につかったまま「サンキューそこに置いといて」と言うと妻はゆっくりドアを閉めました。
その間私は妻を必死に観察しました。
ブラがおかしくなっていないか、口紅がずれていなか、髪の毛が乱れていないか
でも、全くいつもと違わない妻でした。
ゆっくり髭をそってゆっくり浸かって風呂から出ると
Kが「やけに長風呂だな」と言うので「肩こりが酷くて半身浴をすることにしたんだよ」と答えました。
それからKが帰って妻が寝付くまでのなんとも言えないイライラ感をもてあましました。
妻が寝付いたのを確認してまたトイレにビデオを持ち込みました。
再生すると私がお風呂に入って少しするとKが妻の横に立ちキスを始めました。
妻のTシャツの下に手が入っても妻は形式的な抵抗しかしません。
Kは妻の覆いかぶさるように体制を低くして妻のスカートの中に手を入れました。
ビデオは横からの撮影なのでKが体勢を低くするとキスをしている妻の顔や揉まれている胸がみえないので少しがっかりです。
妻のスカートの中に入れた手を動かすと妻が自分の手をかんで声を殺しているようでした。
妻がお風呂を気にするような仕草をするとKは妻を立たせて廊下のドアのところに立たせました。
ここだとお風呂から上がった私を確認しやすいからでしょう。
妻のスカートをたくし上げパンツの中に手を入れているのがわかりました。
妻はKにしがみついたまま声を必死で殺しているようです。
Kは妻のパンツを脱がせると妻はあわててパンツを奪い取り握りしめました。
少しづつKの手の動きが早くなり10分くらいで妻が小さな声で「いくいく」と繰り返し最後に「ああーー」と声を一瞬上げて崩れ落ちました。
Kは満足そうに妻を見下ろしていましたが妻がそっとKのあそこをジャージの上から触り始めました。
Kはされるがままにしていましたが妻はゆっくり擦りつづけていました。
妻は崩れ落ちた体制から正座をするように座りなおすとKのジャージをゆっくり下げだしました。
Kのモノが顔を出すと手で触らずに口を持っていきました。
前回とは違いはじめこそゆっくり舐めていましたが途中から頭の動きが激しくなりました。
少ししてKはそんな妻を立たせると柱に押し付けてキスをしました。
そして妻の左足を持ち上げました。
妻もKのしようとしていることがわかったようでイヤイヤとくびを振っています。
Kが大きく足を持ち上げるとバランスを取るために妻はKにしがみつきながら片手ではKから離れようとKの胸を押しています。
その時風呂場から私が妻を呼ぶ声が聞こえますた。
ふたりは飛び上がるように離れました。
返事をした妻がパンツを床に置いて私のところに向かったときKはそのパンツを拾い上げ自分の脱いだズボンのポケットに入れました。
妻が戻ってくると「大丈夫?」とKが妻に聞きました。
「今から髭そるみたい」と妻が言うとKはまたキスをしようとしましたが妻がKからうまく離れてキッチンに行き、Kも自分の椅子に座りました。
私が声をかけるタイミングが少し遅かったらと思うと残念なような安心なようなおかしな気分でした。
その後は私がお風呂から出るまでキスをしたり胸を触ったりしていましたがそれ以上のことはありませんでした。
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− 坂本 投稿日:2010/07/09 (金) 03:47
ギリギリ感が何ともすばらしい!!
是非とも長編になって欲しいものですね
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− 我慢汁 投稿日:2010/07/09 (金) 04:44
kと奥様の見つかってはいけない光景が目に浮かびます。

BB様に隠れてしている二人のやり取りにハラハラ・ドキドキ
して読んでいます!

それにしても、10分程で”イク”ところまでもっていくとは・・・
奥様は感じやすい体質なのでしょうか?
それともkのテクがすごいのでしょうか?
はたまたBB様に見つかってはいけないという背徳感が
気を高ぶらせて感じてしまってるのでしょうか?

出来るのであればビデオのキャプ画でも拝見したいものです!!
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− かず 投稿日:2010/07/09 (金) 12:52
最高ですね!続きが気になります。楽しみにしてます!
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− ゆうき 投稿日:2010/07/09 (金) 15:40
奥様の更なるひどい裏切りを期待してしまいます。
二人にはもっと大胆にエスカレートしてスリルと背徳を味わってほしい
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− ROM夫 投稿日:2010/07/09 (金) 16:15
是非続きをお願いします。少し脱線します。BB様みたいに浮気現場を盗撮している旦那様は他にもいらっしゃるのでしょうか?
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− けんいち 投稿日:2010/07/09 (金) 18:51
このドキドキ感堪りません。

でも何故かKさんも奥様も憎めないですね。

まるで高校生の彼女が彼氏に内緒で彼の友達と

ツイ遊んじゃってるという感じに思えます。

この後奥様はノーパンだったんですか?

続き楽しみです。
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− 三助 投稿日:2010/07/10 (土) 09:23
こんな頃の、奥様は生き生きして艶やかでしょうね、不倫は時間の問題ですね........

進展を 期待してます
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− BB 投稿日:2010/07/13 (火) 19:21
コメントいただいたみなさま
拙い文ですが読んでいただきありがとうございます。
続きは少しづつ書いていますので
よろしくお願いします。
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− 無題 投稿日:2010/07/13 (火) 19:25
BBさん、待ってますから!!
[Res: 54120] Re: 結婚生活第2期−2− 最高です 投稿日:2010/07/14 (水) 00:59
私がKさんなら外に連れ出そうとします。
でもそれではつまらないので奥さんとKさんが外で会わないよう期待してます。

[54116] 由美と亜紀と私と斉藤・1  投稿日:2010/07/08 (木) 17:51
私は31歳のサラリーマンです。私の高校時代の悪友・斉藤浩二(仮名)は3年前に独立して小さな工務店を開業しました。その工務店には秘密があり社長室の隣が更衣室で女性アルバイト社員の
着替えが覗ける隠し穴がありました。営業先から直帰出来る許可が下りて5時までにその工務店に
行ける時は急いで向かい、斉藤と覗きをしてその話を餌にして酒屋で飲むのが最大の楽しみでした。その工務店には19歳の元ヤンと30代の人妻が事務職でアルバイトをしていました。
19歳の着替えもいいのですが、私は趣味的に人妻の方の着替えに惹かれました。
夫以外に衣服の中の下着を晒してる・・妻の下着姿を見られた夫の気持ちを思うと優越感で
興奮しました。
そんな雨のある日、営業先から直帰で工務店に入りました。
「こんにちわ〜」
すっかり、工務店の社員と顔なじみになりました。
「山本さん、いらっしゃい。」
例の人妻が挨拶をしてくれました。
今日はどんなパンティをはいてるんだ!?跡で拝ませてもらうよ・・
私はほくそえんで社長室に入りました。
「お前も好きだな〜!俺、近くに用事があるからちょっと出るよ!」
斉藤は大雨の外に笑いながら出て行きました。
その5分後に、斉藤の奥さんがやって来ました。
元ホステスの29歳です。斉藤が飲み屋に通って口説き落とした女性で2年前に結婚しています。
「近くに用事があったから主人と帰ろうと思ったら・・大雨に会っちゃったわ!主人います?」
「今出ています。」
人妻社員が答えると
「そうなの?とりあえず傘がなかったからズブ濡れよ・・着替えて待つわ・・」
斉藤の妻・由美が更衣室に入って来ました。
私はドキッとしました。元ホステスのセクシー美人の由美の着替えが見れる!!でも・・
斉藤の奥さんだ・・見ていいのか・・!?
しかし我慢出来るほど人間が出来ていない私は覗き穴に目をやりました。
髪の毛をタオルで拭いた由美は白い膝上のタイトスカートを脱ぎました。
ベージュのストッキング越しにピンクの小さいパンティが表れました。
由美ちゃん・・こんなパンティはいてたのか・・私は早くも勃起です。
ストッキングを長い足から脱ぎ去る仕草も興奮モノでした。
そしてレースを脱ぐと推定85センチのおっぱいを包み隠しているピンクのブラが目に飛び込んで
来ました。
由美の両手が背中のブラのホックに掛かりました。
えっ!!??ブラを外すの!!??
由美のおっぱいが見れる・・その瞬間、ブラが外れ由美のおっぱいがプルンと表れました。
これが・・由美のおっぱいか・・やわらかそうな大き目の乳房にはやや濃い目のピンク色の
程よい大きさの乳輪と乳首が見て取れました。
由美はタオルでおっぱいを拭いた後、パンティに手が掛かりました。
由美の全てが見れる!斉藤が独占している由美のオールヌードを拝める!
私はポコチンを取り出し、しごき始めました。
パンティの中からは程よい量のヘアが現れました。
ああ・・由美・・斉藤が大事にしている由美のヌードを見たぞ!!
私の左手のティッシュの中に大量の白液が飛び出しました。
達成感でふと横を見ると怒りの表情の斉藤が立っていました。
これが私の妻・亜紀に襲い掛かる災難の始まりでした。
[Res: 54116] Re: 由美と亜紀と私と斉藤・1 ドS 投稿日:2010/07/09 (金) 13:08
最高に興奮してきました。続きヨロシクお願いします
[Res: 54116] Re: 由美と亜紀と私と斉藤・1 nob 投稿日:2010/07/14 (水) 22:00
豪さんの奥さんがどうなってしまうのかすごくドキドキです。
続き楽しみにしていますね。

[54106] 本当に妻が 寝取られ てつお 投稿日:2010/07/08 (木) 12:54
はじめまして、てつおと申します。
少し私たち夫婦の自己紹介をさせて頂きます。
年齢は夫婦共々36歳で結婚歴は5年目になります。(妻は一度×を踏んでいますが)
子供は居てなく普段は共働きです。
妻は私が寝取られMである事は知っており、妻とのHは以前の旦那の話や元彼の話を
入れながらの行為が多く私自信のアソコの大きさがかなり小さくいろんな男の人と比べられ
馬鹿にされながら、いつも果てます。
そんな妻にいつも誰かと浮気してほしいとお願いするものの、進展がない状況でした。
しかし、最近の話ですが少し異変がありました。
毎日キスを求めてきたり、抱きしめてほしいとか、身なりにもすごく気にしだしたり
ダイエットを始めたり等さまざまな変化がありました。
女としての色気も変に夫として感じ恋愛感的な気持にもなり、私としてはすごくうれしかった
のですがある日、職場での飲み会の日に下着がいつもと違う物を着けてたのを見て、すごく
不安になって来ました。私としては普段から下着はオシャレでいてほしいとお願いしていましたが
いつも、おばさんが履く様な下着を履いて行き毛の処理もいいかげんな感じでしたが先月の
飲み会の日にすごく不安になり、思わず妻の携帯を見てしまいました。
見ては行けないと思うものの見てみると名前は女性の名前でしたが内容は職場の課長とのメール
でした、メールの内容は仕事の事や好きだとかチュウして恥ずかしかったとか唇がやわらかかった
等でした。寝取られMですが正直、不安になり寝れない事が少し続きましたがその後も
メールを妻がお風呂に入っている間にチェックを続けました。
内容はいつもと変わらず好きだとか仕事の事でしたが明日いよいよ2回目のデートになる
みたいです。また下着も買うと言っていましたが買い物に行った時に良い物がないと言って
買いませんでしたが、妻の下着入れに黒のレースで見たことのない新品の下着を発見しました。
1回目のデートは電車のあるうちに帰ってきましたが、明日は会社の同僚が悩みを聞いてほしい
と言われてるからタクシーで帰ってくるかもとのことです。
今までタクシーで帰って来るかもと、前もって言ったこともないですし、タクシーで帰ってきた
こともありませんでした。
もしかしたら明日いよいよHして帰ってくるかもわかりません。
妻の会社は大企業で契約社員として4年勤めています、現在不況の中で派遣社員はほとんど切られ
コネのある人だけが残っており契約社員も少しづつ切っていくみたいで、妻には辞めなければいけない状況になれば辞めればといい言っていますが、辞める気もないみたいです。
ただ気になる事が本当に課長が好きなのか、それとも会社に残りたく課長に気に入りられて
会社に残ろうとしているのか、すごく疑問です。
長々つまらない投稿ですいませんでした。
今日以降の進展はもしよろしければまた投稿致します。
[Res: 54106] Re: 本当に妻が ダンケ 投稿日:2010/07/08 (木) 13:16
嫉妬と興奮で感じますよ。
続き期待してます。
[Res: 54106] Re: 本当に妻が どう考えても 投稿日:2010/07/08 (木) 15:28
課長が好きで会社に残っていると思いますよ。

よかったですね、寝取られ確実で(^-^)
[Res: 54106] Re: 本当に妻が ららら 投稿日:2010/07/08 (木) 18:34
契約が切れた頃に証拠集めしたモノをもって弁護士へGO!ですね。
それまで寝取られを楽しんで、数百万の退職金が貰えてウハウハ♪
[Res: 54106] Re: 本当に妻が 猿のせんずり 投稿日:2010/07/09 (金) 07:12
てつおさん、初めまして寝とられMの貴方が奥さんが浮気する事に何故不安になるのかなぁ!ここはむしろ、奥さんが課長にどんな風に抱かれるのか楽しむ場面でしょう。嫉妬こそすれど今の貴方の性格なら奥さん、課長に完全に寝とられますね。課長の巨根に突き刺された奥さんは、課長のメス豚奴隷になるでしょう。何れは、てつおさんと離婚でしょうね!
[Res: 54106] Re: 本当に妻が かや 投稿日:2010/07/10 (土) 16:24
希望通りになりそうで、いいじゃないですか。私も寝取られ願望があるのですが、まだ実現していません。羨ましい限りですよ。奥さんのご健闘皆で祈ろうじゃありませんか。

[54099] 結婚生活第2期 BB 投稿日:2010/07/08 (木) 11:13
私・・・39歳サラリーマン不況に強い安価な食品を提供している有名企業
妻あゆみ(仮名)・・・33歳専業主婦 私とは社内結婚
結婚8年目になりますが子どもはいません。
私に問題があるようなのですが妻も子どもは好きじゃないと言って欲しがらないのでこのまま二人暮らしが続くと思います。
SEXもはじめの数年は良かったのですがここ2年ぐらいはしっくりきません
しっくりこないと言うよりは自分自身が妻に対して興奮しなくなっていました。
ところが昨年の春から夏にかけて起こった出来事のおかげで夫婦のSEXが復活しました。
その出来事とは
その頃九州の赴任から戻ってきた同期のKとよく飲みに行っていたのですが
ある日妻が「外でばかり飲んでいるとお金がかかるからうちにお呼びして飲んだら」というのでKを家に招くことにしました。
Kはバツイチですが明るく楽しい奴で妻も数年一緒に働いていました。
その日の飲み会は終電がなくなる前にとKが帰ったのですが妻も楽しかったようです。
その後月に2〜3回のペースで家で飲み会をしていたのですが
数ヶ月たった頃酔ってしまう前にとお風呂に入り出てきたときにKが妻の肩をもんでいるのが見えました。
私を見てふたりは離れたのですがやましい感じは全くしませんでした。
でも、なぜだかそれだけでドキドキしてしまいました。
その後はなにもなくKは帰って行ったのですが、自分の中になんとも言えないものが生まれたような気がしました。
ただ、Kが普通に妻の肩をもんでいただけなのにこの変な興奮はなぜだかわかりませんでした。
その後いろいろなHPで「寝取られ」ということを知りました。
多くの告白や体験談を読み興奮はしたのですが実際自分の妻を抱かせたいとは思いませんでした。
ただ、下着を見られたり、Kがしていたように肩をもまれるくらいなら興奮できそうな気がしました。
次にKが来たのはその一ヶ月後でした。
いつものように少し飲んだ時点で私はお風呂に入ることにしました。
お風呂にはいると風呂のドアは音だけたてて閉めることはしませんでした。
そっと廊下に戻ってダイニングが見える場所まで行き息を潜めて小さくなっていました。
ふたりは楽しそうに会話をしているようでしたがふいにKが「あゆみちゃんまた肩をもんであげるよ」と言って妻の後ろに立ちました。
Kが妻の後ろに立つと私から見てふたりとも後姿になります。
妻は「いいよいいよ」と言っていましたがKが肩をもみだし「かたいよ〜」と言うと
「肩こり症って治らないのかな〜」と言ってKにもまれています。
頭を前の方に傾けた状態で無言でKに肩をもんでもらっている妻に物凄い興奮をしました。
それ以上のことはあるわけもなく私が風呂から上がるころにはKも自分の椅子に座ってビールを飲んでいました。
Kは家に来て私がお風呂に入るたびに妻の肩をもみます。
私はいつもそれを覗いて興奮しています。
妻はKに肩をもらっていることについては一切私には話をしません。
なんとなく三者三様の秘密めいた状況が続きました。
少し変化があったのは梅雨の季節に入ってからでした。
いつものように私が風呂に行き覗きのスタイルをしていると立ち上がったKが「あゆみちゃんちょっと立って」と言って妻を立たせると椅子を反対に向け
背もたれを抱かせるような形で妻を座らせました。
そのまま肩をもに始めたのですが途中から背中や腰を指圧のように押し始めました。
妻は何も言わずにされるがままでしたが「Kさん上手!気持ちいいです」と言いました。
Kは「素人だけでど自分が指圧に通っているのでおぼえちゃいました」と嬉しそうに答えました。
時々妻が「んん〜」と声を出すので自分は題興奮ものでした。
その日ふたりに変化が起こりました。
風呂から上がった私と3人でまた飲み始めたのですが、みんなで話をしていても妻がなぜだかKの体を触ることが増えました。
触ると言っても肩を叩いたりなのですが私からするとふたりの距離が一気に縮まったように感じました。
そして、その次にKを呼んだ時にKはいつもご馳走になってばかりで悪いからと毛ガニをすうはい持ってきてくれました。
妻は大喜びで毛ガニを蒸し器にいれました。
私は蒸しあがるまでに先に風呂に入るよと言っていつものように風呂に入るふりをして覗きの体制に入りました。
妻とKの間には私がお風呂に入るとKが妻の体をもむというルールがあるかのように蒸し器を気にする妻を椅子に座らせると肩、背中、腰といつものようにもんだり押したりしていました。
そろそろ時間かと思ってお風呂に戻りかけたときに妻の「わぁ!こら駄目!」と言う声が聞こえました。
あわてて覗きなおすとニコニコ笑っているKと髪の毛をアップにしたうなじをこすっている妻が見えましたが何があったのかはわかりませんでした。
その後カニを食べながらもさっきのことが気になってしかたなくり私はカニの足を折るときにわざと自分の方に汁が飛ぶようにして「わぁ!」とのけぞりました。
顔を汁まみれにしている私を妻もKも大笑いしていました。
「もう一度風呂に入る」と笑いながら言ってもう一度風呂に向かいました。
直ぐに覗きの場所に戻って見たものは妻がむいたカニをKに手で食べさせている光景でした。
「子どもみたい」と笑いながらKの口にカニの身を運ぶ妻、嬉しそうにほおばるK
そして何回目かの時にKはカニの身をほおばるふりをしながら妻の指を噛みました。
「ちょっと〜痛いよ〜」と笑いながら妻が怒っています。
「ごめんごめん美味しそうなので間違えた」と言ったKが次に「今度は指じゃくなくて口移しでお願い」と冗談ぽく言いました。
妻は「ば〜か」と言ったのですがKがしつこくお願いするもので「唇をつけないならね」と妻が折れました。
私の興奮は一気にMAXになりました。
出来るだけ長い身を選んで咥えると妻は「んんー」と言いながら顔をKの方に向けました。
Kは素早く身をとると「おかわり」とせがみます。
そして4度目ついに
Kが身だけを取るふりをしながらあっという間に妻の唇を奪いました。
「んんんんん」と妻が声を立てて抗議しますが妻の頭の後ろに手を伸ばして逃げれないようにしてKはキスを続けました。
ふたりのキスを見ながら自分のあそこからは糸のように止めどもなく先汁があふれました。
風呂から上がると何もなかったかのようにしているふたりを見てなんとも不思議な気分でしたが妻の後ろ髪にカニの身が付いているのを見てまた興奮してしまいました。
このままKを自宅に連れてき続けると早い時期に妻はKに抱かれるのですはないかという不安が大きくなってきました。
この不安は100%不安だけではなく期待交じりのおかしな心境でした。
梅雨が終わって真夏が来た頃に私は賭けにでました。
私がいないと妻はKにどこまで許すのか
その日Kをつれて帰ってきてから直ぐにアラームをセットしておいて携帯をさも着信があったように鳴らしました。
「ごめん、○○店でトラブルらしいからちょと行って来る」と二人に言いました。
○○店は自分の担当のチェーン店で車で行けば15分位のところにあります。
ふたりに気づかれないようにテレビラックに置いたビデオをONにすると「1時間は戻れないけど先に飲んでおいて」と言って車で家を出ました。
不安と期待が入り混じったような心境で車を近くの大型の書店に乗りつけ立ち読みをして気を紛らわそうとしたのですが
なんとも落ち着きません。
自分では精一杯がんばって1時間になった時に妻の携帯に「今から帰るから」と電話をしました。
家に帰るといつもとかわらない二人なのですが変に勘繰ってしまいます。
男と女の匂いが残っていないか、ゴミ箱になにか入っていないか
妻とKの態度も気にしすぎて自分で笑えてきました。
Kが帰って妻とベットに入ってからも興奮がさめません。
妻がぐっすり寝入ったのを確認してしっとベットを抜け出しビデオを取り出しました。
妻が万が一起きるとまずいのでトイレに入り鍵を閉めイヤホンで音を聞くことにしました。
まき戻しの時間がいつもより長く感じられイライラしました。
再生を始めるとまず自分の間抜けな顔が写りそのまま家を出て行くのがわかります。
私が出て行ってからも妻は食事の用意をし、Kは自分のPCで仕事をしていました。
何も起こらないので早ましをしていると15分くらいして食事を作り終えた妻をいたわるようにKが妻にいつものマッサージを始めました。
そして、妻の顔を上に向かすとキスをしました。妻は抗議するように声を出していますが全く逃げる様子はありません。
キスをしながらKが妻の胸に手をやり優しくなぜ始めると妻は体をくねらせます。
抗議しているのか感じているのかはわかりません。
左右の胸を服の上からゆっくりもんでいたKの手がTシャツの下から入ってきた時さすがにその手を妻が押さえたのですが
Kが妻の唇にくらいつくような激しいキスを始めると妻はKの顔を挟むようにKの唇の動きにこたえ始めました。
ふたりの舌が生き物のように絡み合っているのがわかりました。
Kはゆっくり妻のブラをたくし上げ直接乳首を触ったのでしょう
「ああ」と妻が声を出しました。
Kは妻を正面に向かせるとTシャツをまくリ上げ乳首にキスをはじめました。
妻は目をつむってKの頭を抱いています。
少しして妻が「だめぇ〜」と言ってのけぞりました。
Kの手が妻のスカートの中に入っていました。
「いや、いや、だめ、だめ」と言う妻を無視するようにKの手の動きが早くなると妻はKにしがみつくようにして
とうとう我慢していた声をだしまいた。
「あんあん」と子どものような妻独特の声です。
5分ほどして妻が「Kさんだめ、い、いく、だめ、ねえい・・・ああああああ」と
のけぞると椅子から落ちてしまいました。
いってしまいぐったりしている妻の前でKはズボンを下ろすと自分もモノを妻の顔に近づけました。
それを見た妻はゆっくりと握ると前後の手を動かしだしました。
Kが「あゆみちゃん、気持ちいいよ」といいながら自らも腰を動かし始めました。
Kのモノを凝視しながら手を動かす妻の顔にKのモノが少しづつ近づいています。
目の前にそれが来た時妻は自ら顔を前に出してKのモノを口に含みました。
数分舐めた妻がゆっくり立ち上がるとKもズボンを上げて元の状態にもどりました。
「気持ちよかったよ」とKが妻に言うと妻は「バカ」と笑いながらはにかんでいます。
「あゆみちゃんも気持ちよかった?」と聞かれて妻は小さくうなずきました。
その後は普通に飲んでいる状態が続いていました。
しかし、自らKのモノを口に含んだ瞬間の妻の表情が印象的であくる日の朝から久しぶりに妻を襲いました。
「どうしたの?」と言いながらいつもより積極的に動く妻にあっという間にはててしまいました。
[Res: 54099] Re: 結婚生活第2期 うーむ 投稿日:2010/07/08 (木) 11:19
BBさん、ナイス!!
[Res: 54099] Re: 結婚生活第2期 我慢汁 投稿日:2010/07/08 (木) 12:08
とても興奮しました!

時間が掛かった分、ビデオを見た時の興奮(感動)は計り知れない
程だったのではと推測します。

続きがあるのであれば是非とも読ませて頂きたいものです!
[Res: 54099] Re: 結婚生活第2期 ひかる 投稿日:2010/07/08 (木) 12:30
とても興奮する内容でした
まだ奥さんは食べられてないんですか?
続きが気になりますね
[Res: 54099] Re: 結婚生活第2期 けんいち 投稿日:2010/07/08 (木) 13:24
大興奮で、勃起しっぱなしです。
いつ旦那が帰ってくるかわからない中で行なう行為は
奥様も友人も恐ろしい程感じたでしょうね。
友人のガマン汁は間違いなく味わったでしょうし、
奥様の秘部も経験したこと無いくらいの大洪水だったんでしょうね。
続き期待してます。

[54082] 年に一度の七夕 ペコポン 投稿日:2010/07/07 (水) 21:29
妻と結婚する時の条件

「私には心から愛してる人がいます…今までも逢うのは年に一度の七夕の日だけ。これからも七夕に逢うのは変わらないけど、それでもいいなら…」

結婚して15年

深夜0時に待ち合わせ、今も彼と一緒にいます

毎年、日が変わる前に帰宅します

この1日以外は仲の良い夫婦です

信じるか信じないかは自由ですが、実際に起こってる話

胸が痛くなる程の妻の恋物語

嫉妬で狂いそうな日です。
[Res: 54082] 是非 続きをお願いします。 しろう 投稿日:2010/07/07 (水) 22:42
昨晩から一日じゅうですか? もう帰られましたか
[Res: 54082] Re: 年に一度の七夕 アス 投稿日:2010/07/09 (金) 02:23
はじめまして。同じような境遇の糧に会えてとても嬉しいです。うちの妻は私にばれていないと思っているようですが。しだらくは気がつかない振りをしていようとおもいます。
[Res: 54082] Re: 年に一度の七夕 ペコポン 投稿日:2010/07/09 (金) 09:22
コメントありがとうございます

ちゃんと7日のうちに帰宅しました

毎年の事ですが、七夕前後の1ヶ月づつの計2ヶ月間は

夫婦てのセックスはありません

彼との為の準備と、その余韻と妊娠した時の親の特定の為でもあります

つまり避妊してないって事がわかります…

妻は彼との事は何も話さないし、こちらから聞かない約束ですので

ひたすら悶々とするだけです

唯一2人の関係を実感できるのは、その日の為に用意された

セクシーな下着がオサガリとして夫婦のセックスで使われるようになる事です

情けないけど異常に興奮します

妻帰宅後に、洗濯機の中の洗う前の汚れた下着をオカズに自慰に耽ります

これは妻公認なのです
[Res: 54082] Re: 年に一度の七夕 猿のせんずり 投稿日:2010/07/09 (金) 17:59
ペコポンさん、そんなに、不安なら会う日が分かるんだから、当日探偵を使って調べたら?でも真実を知らない方が幸せな場合もあるからね。15年もたっている訳だし、今更と言うのもどうかと思うなあ!奥さんとそれを承知で結婚した訳だし諦めたらどうですか。たった一日何だから。
[Res: 54082] Re: 年に一度の七夕 たおる 投稿日:2010/07/10 (土) 02:07
ペコポンさん。あんた『寝取られM』なんだと思うよ阜凾ネら別れちゃいなよムだって、条件やろィもしくは、逆に条件付けたら…『これからもそいつと会うようだったら、離婚だゥ』と…だって、実際に7月7日にのみ会ってるけど『中出し種付けセックス』をするとか、7月7日の前後2ヶ月だから計4ヶ月間は『夫婦間セックス無し』な訳でしょィこの間は夫婦として成立して無いよねメ一年のうちの三分の一だよ剔Sく約束が違うんとちゃうィ
だから、やっぱり早急に離婚しちゃいなよ
それで奥さんがどういう反応を見せるかだよね(笑)。
[Res: 54082] Re: 年に一度の七夕 しろう 投稿日:2010/07/11 (日) 00:27
すべて承知で結婚されたんですよね。
いいじゃないですか。すごいですね。 奥さんも切り替えがちゃんとできているなんて
素敵だと思います。 普通の奥さんがめりこんで夫婦もだめになっちゃいますもんね。
ペコポンさん夫婦ならではなんだと思います。
[Res: 54082] Re: 年に一度の七夕 ひろし 投稿日:2010/08/08 (日) 01:44
ペコポンさん そして、たぶん流れ星さん

もうここを見られてないとは思いますが、昨年違うところで
この件でやりとりしたひろしです。

今年もまた会ったんですね。よろしければメールください。
お待ちしています。。

ひろし

[54081] 続出張先の妻はB 飯坂 投稿日:2010/07/07 (水) 19:32
その後ぼくたちは居酒屋で妻の話などをして楽しい時間をすごした。
内容は当然当たり障りのない内容だったが、ぼくの知らない職場での妻のことを聞くのもとても興味深かった。

園部から妻の話を聞いたからか、家に帰ってもぼくの気持ちは高揚していて、すぐにぼくは妻を抱いた。行為が終わって少し落ち着いてからぼくは今日園部に会ったことを妻に話した。

「今日企画部の園部くんに会ってきたよ」

ぼくは今までのことをすべて妻に話していた。そう、園部や笹原たちと面識のあることを。

「えっ・・どうして?」

妻はうろたえたように答えた。

「会社での君の様子があれから変だと心配してぼくに連絡をくれたんだ」

「何を話したの?」

妻は心配そうにぼくに尋ねてきた。

「そう心配するなよ、君から聞いたことは彼には何一つ話していないから」

妻はぼくの言葉を聞いて少し安心した様子だった。

「出張を避けているのかい?」

僕は唐突に妻に質問をしてみた。

「避けているわけではないわ・・・でも・・」

「でも?」

「村井さんや酒井さんと出張になれば、必ず私を求めてくる・・・」

「嫌なのか?」

「こうやってあなたに抱かれるのが一番いいの・・だから、もう他の人とはしたくない・・・」

妻はそう言って僕の胸のなかに顔をうずめた。
思えば僕と妻がベッドの上でこう寄り添うのはここ最近を除いては新婚のとき以来だ。僕は妻の出張先での情事を聞かなければ、夫婦関係はどんどん冷え込んでいったのかも知れない。人間の感情というのは全く皮肉なものだと感じていた。

「時々自分で自分の気持ちがわかならくなることがあるよ」

「えっ、どう言うこと?」

「ぼくはきみのことを一番愛している、決して離したくないと思っている、本当だ・・・けど・・・」

ぼくはあれからずっと心に思っていることを妻に話してみようとこの時思った。

「けど・・きみがまた他の男に抱かれることを心のどこかで期待しているんだ・・」

「そ、そんな・・・」

「ごめん・・・言っていることが矛盾していることはわかっている・・でも、きみが他の男に再び抱かれると思うだけで・・・ぼくの身体はこんなにも元気になってしまうんだ・・・」

そう言ってぼくは妻の手をとり自分のペニスにあてがった。先ほど済ませたばかりだと言うのに硬くなり始めているぼくのペニスを妻の手が握ってくれた。

「まったく男の性というのか、ほんと自分でも情けないよ」

「そんなこと言わないで・・・すべては私がいけないんだから・・・」

妻はそう言うと、ゆっくりとぼくのペニスをその口の中に含んでくれた。


数日後、妻に出張の予定が入った。
[Res: 54081] Re: 続出張先の妻はB べんた 投稿日:2010/07/08 (木) 17:21
初めまして。
第一部から ずっと読ませて頂いてます。

この後の展開を楽しみにしています。
奥様は又、村井との朝のセックスにはまってしまうのでしょうか?
[Res: 54081] 続出張先の妻はC 飯坂 投稿日:2010/07/08 (木) 19:57

妻の出張の連絡は園部から最初に入った。
外回りの営業が終わった時に突然園部から電話が入ったのである。

「飯坂さんですか、園部です。飯坂さんにお伝えしなければならないことができました。実は今週の金曜日に白幡さんと松本に出張することになりました。エキシビジョンなので夕方からのプレゼンで、たぶんその日は泊まりになると思います」

「そっか、わざわざ連絡してくれてありがとう、今出先なんであまり時間がないんだ」

ぼくはそう言うと園部からの電話をあさっり終わらせた。

妻が今週園部と出張する。
しかし、前回の園部との主張とはずいぶんと状況が変わった。
園部にしてみれば、妻は出張先で同僚に抱かれることがあるかもしれないと、まだ多少の疑いと、ともすれば期待もあるかもしれないが、そのことは旦那であるぼくがすでに知ってしまっている。まして、前回の出張の時に妻に関係を迫ったことまでぼくに白状してしまった。そして今回の出張のこともぼくに内緒にするわけにもいかなくなっている。今でも園部は妻と関係を持ちたいと思っているに違いないが、この状況下では前回のように妻に迫ることはとても出来ないだろうと思う。
また、妻にしてみれば、園部とぼくが自分のことで情報交換をしていることをぼくから聞いて知っている。同じ同僚の人間と、自分が出張先で寝たことを園部は佐々岡から聞いて疑っていることも。これだけ複雑な状況下で、二人が出張先の一夜で結ばれるのだろうか?ぼくはいろいろと思案をめぐらせた。

「ひょっとして園部くんから聞いてるかもしれないけど、今週の金曜日に松本に出張することになったの」

その日の夕食の時間に妻はぼくに言ってきた。

「ああ、聞いているよ」

「やっぱり・・」

「気がすすまないのかい?」

「ううん、べつに・・仕事だから・・エキシビジョンなのでもともとは園部くんが一人で行くことになってたんだけど、部長がどうしても私も同行するように言うから・・・でも、園部くんとは前回あんなことがあったから、なんとなく気まずくて・・」

「心配することないさ、きみの事は彼には何も言ってないから・・・それより彼は本当にきみのことを心配しているし、とてもいい奴だよ」

「どういう意味?」

「別に深い意味はないさ、ただ出張中にきみと彼が結ばれたとしても、きみの心さえ奪われなければ、ぼくはいいと思っている」

「あ、あなた・・・そんなこと絶対にないわ・・」

「それならばいいさ、ぼくは無理にきみと彼が結ばれるのを望んでいるわけではない。きみの身体が彼を欲すれば無理に我慢することはないと言っているだけなんだ」

ぼくはそう言うと出張の話をそれで打ち切った。
その日の夜、めずらしく妻の方からぼくを求めてきた。
しかし、ぼくは妻の出張が終わるまでは妻と交わるのはよそうと思い、妻の求めを拒否してみた。
それからぼくらはあまり会話をしなくなった。

いよいよ金曜日の朝になった。
妻は一泊の出張の支度を終えてスーツ姿になっていた。

「じゃあ、あなた、今日は泊まりで明日のお昼すぎに帰ってくるわ」

「ああ・・」

ぼくはそっけない返事をした。妻はずっとこっちを見ている。
結局ぼくはその後妻に声をかけることなく、妻は仕事先へと出て行った。
[Res: 54081] Re: 続出張先の妻はB 輪姦好き 投稿日:2010/07/09 (金) 12:40
輪姦奴隷劇場にしてください
[Res: 54081] Re: 続出張先の妻はB あかし 投稿日:2010/07/10 (土) 02:27
続き期待してます!
[Res: 54081] 続出張先の妻はC 飯坂 投稿日:2010/07/11 (日) 21:30

結局その日は一日仕事にならなかった。
僕は外回りをするといって外出したが、得意先へ行くわけでもなく
ただぼーっと時間をすごしてしまった。
何度か園部に電話をしてみようと思ったが、結局何もしなかった。
僕は家の近くのいきつけの居酒屋で夕食を済ませると、誰もいない家に帰った。

その日の夜は寝付くことが出来なかった。

今頃妻は園部に抱かれているのだろうか。
頭の中では二人が裸で抱き合っている姿をめぐらせていた。
僕にしてくれたように、園部のペニスを口に含む妻の姿。
後ろから園部に激しく突かれる妻の姿。
形の良い妻の乳房は、園部の手によっていくどもその形を変えられていく。
そしてその先端の突起に音を出して吸い付く園部の姿。
僕は一晩中妄想をめぐらせていつの間にか眠りについた。

次の日に目をさますと、もう昼近くだった。
ベッドの隣には妻の姿はない。
僕はベッドを降りると、重くけだるい足をひきずってキッチンまで行き水道水で乾いたのどを潤した。すると玄関の鍵が開く音がした。
妻が出張から帰ってきた。

「おかえり」

僕は低い声で妻にそう言うと、そのまま妻の手を引き寝室へと行った。
立ったまま洋服を脱がせ、僕は丹念に妻の身体を調べた。
昨日の園部との情事の痕跡がないかと。
妻はその間もずっと黙ったままだった。
顔から足先まで妻の身体を丹念に調べたが、結局キスマークなどの痕跡を一つも見つけることは出来なかった。
僕は自分の興奮が抑えられなくなり、妻をベッドに寝かすと前儀もせずに堅く怒張したペニスを妻の子宮に押し込んだ。
ヌルッと抵抗なく妻の身体は僕を受け入れてくれた。

(ああぁぁ・・熱い・・・なんて気持ちいいんだ・・・やっぱり昨日もこうやって園部を受け入れたのか・・・)

僕は気持ちを高ぶらせたままいっきに妻の中で果てた。

その後二人で昼食を済ませてから、妻は掃除や溜まった洗濯物をかたづけ、
普段の休日と同じようにすごした。
夕食の時もあまり会話はなかった。

そして夜になり、僕は再び妻を抱いた。
頭の中で目の前の妻は園部に愛撫されて悶えていた。

その日は妻とは身体は合わせたが、心は向き合わせないまま一日が終わろうとしている時だった。

「どうして出張のことを聞かないの?」

明りの消えた寝室の中で、突然妻が口を開いた。
[Res: 54081] Re: 続出張先の妻はB 短針不妊 投稿日:2010/07/12 (月) 03:30
はじめまして。
第一部から、ヌかせて頂いてます。

閲覧後、思わず生唾を「ゴクリっ」と・・・
続き・・お願いします!

[54079] 妻が、、、 50男 投稿日:2010/07/07 (水) 16:18
私50歳妻48歳、3人の子供も手が離れ、お互い好きな趣味を見つけ楽しんでおりました。
1年ほど前、妻が「英会話を習いたい〜!」と言い、「教室ではなく、個人教授してくれる人が見つかった。」と、カナダ人の女の子の所へ週2回通い始めました。
最初の頃は夜9時半くらいには帰ってきてましたが、私も英会話の日は友達と飲みに行ったりして夜中に帰るようになり、気にしていませんでした。
半年ほど前から妻も帰りが遅くなり、夜中に帰る私より遅くなることもしばしば、、、
翌日「何処で、何してたの〜?」と聞くと、ちょっとたどたどしく「先生の所でいろいろ話し込んでいた」と、、、
それにちょうどその頃から夫婦生活はなくなっておりました。
元々月一くらいのペースでしたが、それでも二人それなりに色々楽しんでました。
ローターやバイブなども使い、妻も私の要望に応えてくれて、時には妻の方から積極的に責めてきてくれました。
しかしここ半年はお互いゆっくりと向き合う事も無く、私は仕事の出張も多く、祖の他は飲み会とスポーツサークルに忙しく、妻がお風呂から上がる前に熟睡してしまってました。
ところが先日偶然妻の英会話の受講料の領収書を見て不審に思いました。
領収書の名前が男の外国人の名前になっていました。
はじめの月の領収書は、そのカナダ人の名前でしたが、、、それ以来1年ぶりに見た領収書は男の外国人、、、私は他の領収書を探しました、、、
鏡台の引き出しに入っていた領収書は初めの月だけ女の子の名前で、それ以後は全て男の名前でした。
私は妻に聞くより自分で確かめようと考えました。
そしてそのとき何とも言えない興奮を感じてしまいました。