掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[7]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:30件 [次の10件]


[4491] 私達は部長の言いなり(六) 課長 投稿日:2005/02/22(Tue) 01:57
私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
不味い酒であった。飲んでも飲んでも 気分は沈んだままだった。
考える事は 妻の事ばかり。
時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか? 
それとも、シャワーも浴びず 舐められてるのか?
気が狂いそうな程、嫉妬しました。
頭の中は、2人のセックスシーンの オンパレード。
最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。
部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。私なんて10分一発で終わり。
酔いたい、酔って 気を紛らわしかった。
でも 酔えない。

何時の間にか 翌日になっていました。
もう帰ろう。そう思い繁華街を引き返した。
その途中、独りの男に捕まった。ピンサロの客引きであった。
看板は消えていたが、まだokだと言う。
私は フラフラと 店内に引き込まれてしまった。

強烈な大音響の中を 案内された。私の付いた女性は、予想以上に可愛かった。
顔はケバイが、妻に似て、小柄でスリムなので 思わず勃起してしまった。
私は、フラストレーションを 彼女にぶつけた。
少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。
最後は、5分と持たず 彼女の口の中に出した。
射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。
この時は なおさらであった。店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。
もう部長達は、3時間以上も ラブホテルに居る。
もう帰ろう。私は代行で帰宅した。

家に着き、直に風呂に入った。途中、脱衣所に置いておいた携帯が 鳴った気がした。
上がって見ると、やはりメールが着信していた。
妻の携帯からだった。私は、緊張しながらメールを開いた。

「あなた、久美子は 部長の大きなオチンチンで 何度も逝かされてました。
 恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。
 あなたとは、比べ物になららい程 部長とのセックスは 素晴しいです。
 オチンチンは、大人と子供くらいの差があるし、部長と比べれば あなたのテクニックは無い   
 に等しいです。
 何時間もオマンコを突かれて、最後は とうとう中出しされました。
 物凄い量です。あなたの何倍かしら。
 全てにおいて、あなたが とても貧弱な人に感じてしまいます。
 部長は、あんなに沢山出したにの、もうビンビンに堅いです。本当に凄い人です。
 写真も送ってますので、見て下さい」

どう考えても 妻の意志で 書いたとは思えない。
写真の内容も 普通ではないだろう。覚悟をした上で 開いた。
アソコを アップで 撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。
顎が外れそうな位 小さな口を開き、頬をへこませ しゃぶっていた。
妻は小顔なので、部長のペニスが いかに巨大なのか 改めて知らされた。
どう考えても 妻の身体には大きすぎる。
もう一枚は、ザーメンで グチョグチョにされてた、妻のアソコでした。
長時間のピストンで 全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで 濡れていた。

私は 妻の携帯に 電話してみました。
しかし、出たのは 憎い部長であった。
「もしもし、久美子?」
「お前か」
「部長、私をこれ以上 虐めないで下さい。お願いします」
「フフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだよ。忘れるなよ」
「え、ぶ部長、そんな言い方しないで下さい」
「お前を とことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで 私の為に必死に働いてもらう。
 お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」
「部長!それは無いでしょう」
「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げれば いいじゃないか」
「部長、あなたを本当に信じて いいんですか?」
「そうするしか ないだろう。それに、もう戻れないだろう」
「そうですよね...久美子は?」
「今 シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。私のザーメンが、オマンコ
 の中に大量に入ってるからな。確認してみるな」
「やってるやってる。一生懸命 オマンコ洗ってるぞ。」
「やっぱり、中に出してしまったんですね」
「まだまだ出してやる。それにな、久美子を、お前が想像もつない位 イヤらしい女にしてやる。
 近い内には、お前とでは 何も感じなくなってしまうぞ。私を甘く見るなよ。
 さて、もう2〜3発、久美子のオマンコに出してやるか。またな」

部長はそう言い終えると、携帯を切った。
セックスの力は 恐ろしい。心から そう思った。

  続き
 

[Res: 4491] 余計な事かも ふみお 投稿日:2005/02/22(Tue) 05:36
始めまして ふみお と言います。最初から読させて頂いています。
もし此れが 本当の事でしたら 最悪ですね!!
私は 絶対許さない 自分の人生で 最愛の妻を他人に抱かせるとは
最低なご主人です。そんなに良いのですか 其の会社が 自分がした事を
奥さんに代償させるのは まともでもないし そう言った人は 仕事も碌な仕事出来ないと思います。
ご主人も 最低な方だと思うし 部長も人の弱みに付け 最低な人ですね。
そんなに自分の今の人生に妻を掛けて依存しなくては活けない人生でしょうか 
ご主人が この形を 望んで 奥様が 望んでいるのでしたら良いのですが 書いてある所によると
奥様は 嫌がって居ますね 奥様が可哀想ですね。貴方は奥様を愛する資格は無いと思います。
今すぐ 離婚をした方が良いと思いますね。
実録では無いようにと思います。想像の世界の話でしたら最高に興奮します。
勝手なこと言いまして御免なさい 許して下さい。
ただ 奥様が可哀想なので

[Res: 4491] なんでそんなに言い成りなんでしようか? としお 投稿日:2005/02/22(Tue) 07:59
経過をずっと興奮して見ていますが、疑問があります。どうして1回だけと約束しなかったんでしょうか?部長も横領罪に同意したようなもんなので逆に課長さんが強みを持って部長と対等に接する事が出来るのに何で言いなりになっているのでしょうか?

[Res: 4491] 無題 ken 投稿日:2005/02/22(Tue) 12:37
ほんとの話ならすごいですね。
送られて来た携帯の写メここに投稿してみてください

[Res: 4491] 無題 太朗 投稿日:2005/02/22(Tue) 14:01
ほんとうの話なわけないだろう!
ジャンジャン!

[Res: 4491] 無題 フラスト 投稿日:2005/02/22(Tue) 16:04
たぶんこんな話はあり得ないかも知れません。でも世の中は広いですからね〜。わからないですよ。もし本当なら妻自慢で見てみたいですね。

[Res: 4491] 無題 逆手 投稿日:2005/02/22(Tue) 17:28
 もし止めさせて居ので有れば、その部長の顔の写った画像を此処に投稿してみたら。
勿論その前に「言うこと聞いて頂けないのなら貴方の顔が写った写真を投稿しますよ」と忠告してからですけど。

本当の話で有ればこの時点で、その部長は粗暴犯として下記の刑法に抵触するでしょう
 

 @ 傷害罪(刑法204条)・・・10年以下の懲役又は30万円以下の罰金。
                 暴行などによって人の身体を傷つけたとき。
 A 恐喝罪(刑法249条)・・・10年以下の懲役。
                 暴行や脅迫をもちいて、お金等を取り上げる行為。
 B 暴行罪(刑法208条)・・・2年以下の懲役、30万円以下の罰金。
                 殴る、蹴る等の行為で人の身体が怪我しなかったとき

でも認めてしまった貴方のにも責任は問われます。

[Res: 4491] 興味深く読ませていただきました トトロ 投稿日:2005/02/22(Tue) 22:40
読んでいてすごく興奮しました、世も中には自分の妻を自分以外の男性に興味本位で抱かせるというのは多少あると思いますが、仕事で抱かせるのは少ないのでは?、男性自身が太い長いだけでは女性を楽しませられないと思います、持続時間が物をいうのではないでしょうか?あとお願いですが、奥さんががどう感じたのか奥さんに掲示板に書いてもらえませんか、体で感じた快楽と妻としての気持ちの葛藤が知りたいものです、ぜひお願いします。

[Res: 4491] 無題 井熊 投稿日:2005/02/25(Fri) 16:15
真実かどうかなんて、どうでもいいよ。
読み手が面白いと思うかどうか。でしょ?

[Res: 4491] 部長へ お得意先常務 投稿日:2005/02/26(Sat) 01:47
見つけたぞ。○○部長!お前の失態を。君の娘と奥さんを差し出しなさい。
さもなくば、年間10億の仕事をM社に変えるぞ!