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[4396] 私達は部長の言いなり(弐) 課長 投稿日:2005/02/11(Fri) 23:36
私は 部長の部屋の戸をノックしたが、反応が無い。
一時間近くなるが、まだ露天風呂にいるのか?2人は一体なにをしてるのか?
廊下をうろうろしては ノックを繰り返した。
4〜5回目に ようやく浴衣姿の部長が開けてくれた。
「なんだ、お前か」
「妻はどうなんですか?」
「心配ない。そろそろ食事の時間だな、おい!行くぞ」
部長は妻を呼んだ。浴衣に着替え、髪をアップにした妻が来た。
泣いたのか?目が赤くなっていた。

私達はエレベータに乗り込み、2階へ降りて行きました。
その間、部長は妻の身体を 触りっとうしでした。
部長の手が 妻の浴衣の中に入って 微妙に動いていた。
どうやら妻は 下着を着けていないみたいだ。乳首が見えた。
 
8畳程の部屋に入ると料理が準備さてれいて、部長は妻と並んで、私は向き合い1人で座った。
取りあえず 乾杯となった。
仲居さんは 部長達が夫婦と思っている。辛い。
「今日は御苦労。これかの事は私に任せておけばいい。私は来期、取締役に昇進の予定だ。
 そうなれば、お前が部長になれる日が 来るかもしれない。頑張ろうじゃないか」
「はい。有り難うございます。こうなった以上、部長と心中するつもりで頑張ります」
「それでいい。久美子(妻の名)も頑張らないとな」
脇で妻がお酌をしながら頷いた。

「ところで さっき風呂で 久美子の身体を見させてもらったが、なかなかの物じゃないか。
 贅肉の無い 素晴しい身体だ。ウエストの細さは驚きだ。お前には勿体無い」
「...そうですか」
「ただな、久美子は男を喜ばす方法を よく知らないみたいだ。私がみっちり仕込んであげよう。
 今までお前は、淡白なセックスしか 久美子としてないんだろう」
「は、はい。そうかもしれません」
「今日からは私の女になったんだ。ここは私が独占する」
部長は浴衣の隙間から 股間まで手を入れた。
「あっ..」妻は部長の手を掴んで侵入を阻止した。
「こら!久美子。私に逆らうのは止めなさい。さっきも風呂で 触っていたじゃないか。
 今さら何だ! 力を抜いて脚を開きなさい」
正座していた妻の脚を開かせると、部長の手が 股間の奥に忍び込んだ。

浴衣一枚で 下着は付けて無い。
「久美子のオマンコの綺麗なのには驚いたぞ。子供産んだとはとても思えん。まだ入れてみない
 から判らんが、締まりもよさそうだな」
濡れてきてるのか? クチュクチュと音が聞こえる。
「お前、聞こえるか?女房のオマンコの音が」
妻は 下を向いたままだった。
「部長、私の前では勘弁して下さい」
仲居さんが最後の料理を運んで来た。しかし部長は 妻の身体を触ったまま。
しかも、妻の片手で 自分の股間を触らせていた。
仲居さんも 目のやり場に困っていて、さっさと部屋を出て行った。
私は耐えられず、トイレに行くと言って 一旦部屋を出た。 

廊下で一服をしながら考えた。もう今までの優しく真面目ぶって 人のミスまで被るのはやめた。
部長を見習い、自分の為だけに生きよう。部下を犠牲にしてでも、そう決心した。

煙草を3本吸い終わり、部屋に戻ると、残酷な光景が目に入った。
妻の頭を 部長が 自分の股間に押し付けていた。
部長の 太くて長いペニスを フェラチオしてるではないか。
「お前、遅かったな、部屋に戻ったのかと思っていたぞ」
「す、すいません。私は 部屋に行きます」
「まて、私の酌をしなさい」
私は震える手で 酌をした。目の前では妻が 大きな鬼頭を舐めさせられている。
近くで見ると 思った以上に大きかった。
確実に 私の物の倍以上あることを確信した。
部長の汚ならしい身体同様、そこもグロテスク。
使い込んでるせいか、色が赤黒く艶があり、女性経験の豊富さを物語っている。
「悔しいだろう。でもな、お前がいけないんだし、こうなる事を決断したのもお前だ。
 ほら、もっと酒をつぎなさい。どうした、私の物が気になるか?」
「は、はい」
「そうだろう。これからこいつが 久美子のオマンコに入るのだからな」
私は悔しいのと後悔で 涙が溢れそうになっていた。
「さてと、そろそろお開きにしよう。私はもう我慢出来そうに無い。部屋に行って久美子の
 オマンコに入れるとしよう。酒を飲んだ時の私は凄いぞ。久美子、覚悟しなさい。
 今夜は 寝かせないからな」
妻と部長がようやく立ち上がった。
妻が乱れた浴衣を直そうとした時、裸体が一瞬だけ見えたが、いつもと違う。
ヘアーが無い。妻はかなり薄いけど、有ると無いとでは大違いだ。
「部長、久美子の毛が無いんですけど」
「ああ、さっき風呂で私が剃ってあげたんだ。私の趣味でね」
部長はふざけて 妻の背後に抱きつき、ピストン運動の仕草をする。
廊下でも妻の浴衣を 背後から捲くり上げ、美尻を露出させた。
「久美子の尻は芸術品だな。後ろからぶち込みたくなる」
妻は恥ずかしさのあまり、今にも泣き出しそうだった。
普段の部長からは 想像出来ない姿だった。

部長の部屋の前まで 私は付いて行きました。
「お前はもういい。明日の朝食は何時だ」
「6時から8時です」
「部長、お手柔らかにお願いします。ゴムも必ず付けて下さい」
「心配するな」
「久美子、すまんな。それじ明日の朝...」
2人は部屋に入って行った。まだ午後10時、長い夜になりそうだ。

[Res: 4396] 無題 バイト 投稿日:2005/02/12(Sat) 00:19
いや〜早く最後まで見たいな。課長さん宜しく

[Res: 4396] 勃起するようなのを 田中一郎 投稿日:2005/02/12(Sat) 07:54
お願いします

[Res: 4396] 無題 取引先 投稿日:2005/02/12(Sat) 23:55
いよいよですね〜
早く続きをお願いします。

[Res: 4396] みがきがかかるいいこと!相手が問題かな! 100 投稿日:2005/02/15(Tue) 11:53
こういうの腹ただしいけど意外とあるんですよね随分と女性人に聞きました、早期退職して今は自立だけれども当時は複数の女性人を甘味やへ連れて行くので、ミーさん内緒よAさんの奥さんとBさんの奥さん馬鹿部長と出来てるのそれとセッちゃんと離婚してあの中途の新入社員の30代の方と結婚したの知ってたと言われビックリ、私も精豪でしたがまさか部下関係まで狙うほどの堕落馬鹿ではありませんでした、やはり武士でなければ上までなれませんね。噂は上まで飛びますからねでも簡単で手が出せるからどこの社内にもいるみたいですよ。こういう方達にはされるでなくて頭を使い利用するでしょう。