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[4695] 目の前で犯される妻達A PANKU 投稿日:2005/03/18(Fri) 15:20
フィニシュを終えても牝とかした恵子と美智子は男達の汚れたペニスを咥えて離さない。
恵子は誠二のペニスから玉、裏筋、付け根と愛撫していく。
美智子は健に頭を抑えながらペニスを置くまで咥えさせる。
誠二が「もっと広げておかないと奥さん達持たないからな。」と言って笑う。
健が恵子と美智子に69の格好にさせお互いのオ○コをお互いの舌で綺麗にするように命令した。
そして誠二と健は2人のアナルを指でマッサ−ジしていった。
恵子と美智子は刺激されてまた軽い吐息を吐いてお互いのオ○コから唇と舌を離すと誠二と健が女達の尻を薄ピンクになるようにピシャピシャ叩いて「俺たちがケツの穴犯してる間にオ○コ綺麗にしと居てよ。」
恵子が「オ○コに頂戴!」美智子が「欲しいの、早く!」
誠二「ダメだ!次はアナルだ。それともいらないのか?コレ!」といってペニスで尻を叩く。
健がバイブを2本それぞれに渡し69のまま責め合うように命令した。
誠二「ご主人!奥さん凄いな、ケツの穴に指3本なんなく入るぜ。」と言って正常位で恵子のアナルにペニスをぶち込んだ。
健「ご主人!前の奥さんは開発が足りないな、なかなかキツイゼ。」と言ってロ−ションを塗りこんでゆっくりと挿入していった。
ゆっくりゆっくり味わいながら女たちのアナルを犯しつづけた。
突かれるたびに女たちは何度も何度も昇り詰め何度も何度も逝きまくった。
誠二が「ご主人奥さんは共有の性処理道具で俺達以外も使うけどよろしくな!」
分かっていて結婚したのだが身動きできない状態で陵辱されているところを見せ付けられて嫉妬と興奮で
ペニスの先から我慢汁がこぼれてきていた。
健が「こっちはいい牝奴隷、公衆便所女になりそうだぜ。ハハハ・・。」と笑う。
これも分かっていて、離婚の時のプレイで美智子はMの本性があることに気づきだし恵子とも喫茶店のマスタ−達そして美智子も合意の上とはいえ10年夫婦だった元妻が堕ちていくのを眼のあたりにしている。
美智子を離婚後何度か風俗やイメクラなんかでアルバイトさせたが美智子は汚れ系に興奮するのだった。
そんな美智子を見ても自分のペニスは興奮しっぱなしだった。
誠二と健の突きはだんだん激しさを増しバックから子宮を刺激していく。
恵子と美智子の悶え声は呻き声から絶叫に変わり発射と共に獣じみた声をあげて果てた。
誠二と健は恵子と美智子を四つんばいにさせこちらから見えるようにして自慰を強要して交互にシャワ−をを使った。
健がシャワ−を使ってる間に誠二がこう言った。
「後で参加させてやるからよ。もうしばらく見物してな!もっと、オ○コもアナルもぱっくりとしないとな。」と言って冷蔵庫からビ−ルを2本取り出した。
シャワ−を浴びてきた健に1本渡し、「パ−トナ−を代えてもう一回いくか。」と言ってパ−トナ−を交換してビ−ルを口移しで飲ませていった。
いつしかディ−プキスに代わりそれぞれの牝を犯しまくる。
オ○コ・アナル・口と順番に犯される女たちは今までにもまして卑猥な言葉を口走りながら逝きまくった。
「イイ!いい!オメコ良い、もっと突いて!」「逝く〜逝く〜逝くよ。」「アアァァ・・チンポ最高!」
などと言う言葉を辱めもなく口走っていった。
誠二が「自分達だけでなくご主人も参加させてあげないと可愛そうだろう。」
健「夫婦奴隷で元妻も参加というのはどうだ。奥さん達の恥ずかしいとこばかり見られて不公平だろう?奥さん達もご主人の恥ずかしいとこも見たいよな!」
美智子「見たい!みたいわ。」
恵子「夫婦共々奴隷にして!」
手も足も出ない私は見守るしかなかった。
そしてプレイの真っ最中に鍵のかかっていない戸を開けて喫茶店のマスタ−といつもの3人それと見ず知らずの年配者2人が入ってきた。
この後私は予期せぬ形で参加することになる。
そしてその間も恵子と美智子は貫かれていた。
[Res: 4695] 無題 にし 投稿日:2005/03/18(Fri) 16:13
どうなったの?なんかすごい事になりそうですね
[Res: 4695] 続きを早く エロエロ7 投稿日:2005/03/18(Fri) 18:34
なんか予期せぬ展開で続きを早くお願いします。
[Res: 4695] 無題 傍観者 投稿日:2005/03/18(Fri) 23:19
ワクワクするお話で続きが気になってし方ありません。
読んでいて私もテント状態です。
[Res: 4695] 無題 恭子 投稿日:2005/03/19(Sat) 11:13
この後どうなったのか大変興味があります。
読んで想像するだけで濡れてきます。
興奮するんだろうなと思います。
[Res: 4695] 羨ましい M男 投稿日:2005/03/19(Sat) 12:57
PANKUさんにとっては苦痛かもしれませんが私のようなものは羨ましくて仕方ないです。
一度、恵子奥様にご指導を仰ぎたいです。
[Res: 4695] 無題 チュウリップ 投稿日:2005/03/19(Sat) 14:15
久しぶりにこのサイトを見ていろいろ見て興奮しました。
特にPANKUさんの投稿には驚きばかりです。
この後がどうなるのかドキドキして待ってます。

[4692] ある夜 千夜一夜 投稿日:2005/03/18(Fri) 02:32
妻は私の方に手を伸ばして「ねぇ、キスして」と言った。
私が顔を近づけると、妻はむさぼるように唇を吸い
舌を差し込んできて、あえぎ声を上げながら絡み付いてきた。

「私のこと好き?愛してる?」と言いながら潤んだ目で
熱く私を見つめてきた。
「めちゃ愛してるよ。可愛いよ。」と言うと
「立ってる?おちんちん触らせて」と言いながら私の股間に手を伸ばしてきた。

すでに私のペニスはこれ以上にないくらい勃起していた。
妻の大き目の乳房を撫でると驚くほど乳首が立っていて
指で挟みながら乳房を揉むと

「気持ちいい、あうっあうっ。おちんちん入れてよ。後でいっぱいいじめてよ」

と叫んだ。
「顔をまたいでみて、お尻舐めてあげる」と言うので妻の顔の上にまたがった。
妻は私のペニスを撫で回しながら腰を自分の顔に引き寄せ
私のアナルに舌を差し込んできた。

「すごい気持ちいい!パパ、ガマン汁がすごいよ。イキそうなの?まだだめよ!
ちゃんと入れてくれないとダメよ!精液は私の中よ」

そう言いながらも私のペニスを擦り、更に舌を動かしながら奥へ奥へと入ってこようとするので
私はたまらなくなって

「ちょっと待って、出そう。」そう言って腰を上げた。

「ああーーーんもうダメぇぇ、おちんちん入れて!ガマンできない早くおちんちん入れてぇぇ」

「まだまだ、もっとすごい顔を見せてくれよ。もっと叫んでいいから」

「ダメ、ホント欲しくなってきた。お願いだからもうやめて!ユウさんのおちんちん入れてぇぇ!!」

と体をのけぞらせて叫びながら股間に手を入れてモゾモゾと動き始めた。
布団がバサッとベットの横に落ちて、妻の股間から男の頭が現れ
男はクリトリスをベロンと舐めると、妻の乳房の谷間や乳首をジュルジュルと
音を立て最後に妻の唇を吸いながら、妻の太股を大きく広げ腰を入れた。
妻は自分の股間に手を伸ばして、大きくそそり立った男のペニスを自分の中心にあてがった。

「あなた、ゴメン私...私...とうとう他のおちんちんが...あっあっ...あはぁぁーーん」

妻の中に私以外の男のペニスが入る瞬間をとうとう見てしまいました。

「あなた、お願いあっちの部屋に行って。私...変になる。見ないで。ごめんなさい。見ないで」

そう言いながら男にしがみつき、太股を更に広げて男の腰に絡みつかせていきました。

「あなた、ホントにお願いだからあっちの部屋に...ああああっだめぇぇーホントに変になる」

私は隣の部屋に行き、部屋を真っ暗にして向こうからベットを見ていました。
ベットの上で二つの全裸の男女が絡み合い、いつも自分が聞いていたはずの
可愛くもイヤラシイ妻のあえぎ声が他の男のペニスによって発せられている光景に
ペニスが天を貫くほどの興奮で見守っていました。


男性は私の高校時代の先輩で妻を取り合い、私が妻を勝ち取った恋敵でもあり、
妻にとっては、一度だけでも経験したかった男なのです。
ふとしたことから妻が町で出会い、メール交換を始め
毎日のように妻を口説き、妻がとうとうデートの約束をした、その日に
私とベットでエッチをしているとき、「明日、大丈夫?食事は○○で」というメールを
エッチが終わり、妻がシャワーを浴びている間に見てしまったのが今回のきっかけになりました。

妻に浮気願望があったことを知ったのは、妻が押入れに積み上げているレディースコミックを
読んでからでした。
男物の官能小説よりもリアルでいやらしい内容でした。

そして、何度も読み直した形跡のあるページはすべて、人妻が旦那以外の男性に抱かれ
生でエッチをして、旦那以外の男性から精液を中に出される内容でした。

私は妻が、私に内緒で他の男性に抱かれ生で精液を注ぎ込まれる妄想をしながら
興奮していると思うと、そのコミックを読みながら何度もオナニーしました。
しかし、現実に行動する勇気はありませんでした。

しかし、現場を押さえた夜、妻に

「お前、俺以外の男に抱かれて中出しさらる事に興奮するんだろ?してみたいんだろ?」

と問い詰めると泣きながら否定しました。
しかし、私はその否定を受け入れずに

「お前が他の男に抱かれて精液を生で出されるのを見たら、嫉妬と興奮で
気が狂うほどお前を抱くんだろうな」

と言うと。妻は驚きました。
「離婚するとか言わないの?」
「今更離婚してお互い苦労する必要はないだろ?お前が他の男とエッチして
お互い興奮するんだったら、それも面白いな。でも、それでお前がそっちを好きになって
離婚したいって言い出すなら許さないけどな」
「正直に言うけど、私が人妻でありながら他の人に抱かれておちんちんの先から
精液をいっぱい出されるって考えるから興奮するの。もし、離婚されて他の人と
一緒になったら、今度はその人以外の人に抱かれる妄想で興奮すると思う。」

それで契約成立でした。
しかし、私の心臓は張り裂けそうなくらいドキドキハラハラでした。
今、目の前で妻に入れたくて入れたくてどうしようもないくらいに興奮して
この日のために何日も禁欲した男が今まさに妻の中に溜まりに溜まった精液を
たっぷりと注ぎ込もうとしているのです。

「ゆみちゃん!こうなりたかった。一度でいいからゆみちゃんの中に俺のを入れて
中に精液を...あああっいきそう。ダメだ!ああああああ出る出る...うううっ」

射精の瞬間です。
私は思わずベットのそばに行きました。
妻はよだれをたらしたまま、男にしがみつき

「入ってくる、あああっゆうさんのおちんちんから精液が入ってくるのがわかる
あああーん、すごい...すごいエッチ...あっあっあっイク...私もイクぅぅーーっ!!」

しばらく2人はつながったまま固まっていました。
「あうーん、抜けたぁ」

妻の中の男のペニスがヌルンと抜けた瞬間でした。
男のペニスは半分萎えて、妻の愛液で白く光り、ペニスの先から精液が糸を引いて滴っていました。

間違いなく妻の中に精液を注ぎこんだ証拠を見たのです。
男がベットから離れると、妻も起き上がって風呂場に男の手を引いて行きました。
私も後を追いかけました。

すぐにシャワーの音がしました。

「やっぱりゆみちゃんのエッチはすごかったよ。いい声でエッチするんだろうなって
思ってたよ。声を聞いただけでガマンできずに何回もイキそうになったよ。」

「ゆうさん、まだできる?後でまたエッチしよ。朝までしよ」

「何回でもいいよ。できる限りゆみちゃんの中に出すよ。ちんぽがとけるまでするよ」

「二階の部屋に布団敷いてあるから待ってて。旦那と今から頑張ってくるね。
旦那が寝たら行くから」

妻がシャワーから出た後、私は狂ったように抱きました。
妻を抱きながら、3Pをしてみたいなと思いました。
寝たふりをして、妻が二階に行った後そこに乱入して3Pに...そう考えました。

ところが不覚にも、妻の中に射精した後ウトウトと眠ってしまったのです。
目が覚めたら夜中の3時でした。
私はそーっと二階に上がりました。
階段を上がるときからすでに、ものすごい声であえぐ妻の声がしていました。

私はその声に興奮して部屋に入るのをやめました。
下から布団を持って上がり隣の部屋に入り、そこで声を聞くことにしたのです。

「すごいすごい!おちんちんが...おちんちんがコリコリしてくる。気持ちいい!
すごいよ、もう一回出して、ゆうさんのおちんちんからいっぱい出されてみたい。
あああっすごいエッチ、いっぱい出して出して」

妻の声は今までに聞いたこともないくらいエッチで
こんな悶え方をする妻を始めて見ました。
私はその声を聞きながらティッシュの中に大量の精液を放出しました。

「でるでる、また出すよ、ゆみちゃんのなかにまた出すよ」
「いやん、すごいエッチ、イキそうになる、もっともっと...ああーん、すごいいやらしい
イクイクイクぅぅーっ」

再び2人はイッたようです。
何度したのかわかりませんでした。

「ゆうさんいっぱい溜まってたの?」
「ああ」
「すごいね、もう4回も出したんだよ。あそこの中がヌルヌルしていやらしい
旦那以外の精液がいっぱい入ってるんだよ。すごいエッチな気がする。
あっ、待って待って、拭かないで舐めてあげる。」

「あああっくすぐったいよ、出たばかりだから舐めるとくすぐったいよ」
「いいの、ガマンして。立つまで舐めさせて。」

私はその声を聞きながら寝てしまいました。
翌日昼前に起きたときは、男はいませんでした。

妻は二階の布団に全裸で寝ていました。
私は妻の横に入りました。
布団の中はむせ返るほど男の精液の匂いが充満していました。
そーっと妻の股間に顔を近づけると更に匂いは強くなりました。

さすがに他の男の精液の匂いのする妻の股間を舐める勇気はありませんでしたが
2.3時間して妻が目を覚ました後、一緒に風呂に入りました。

「お前、ほんとにすごかったな。何回イッた?」
「覚えてない。でもゴメンね。今日からあなたにたっぷりサービスするから許してね」
「2人で会う約束とかしてないんだろうな?」
「あの人、結婚してるんだって。あなたに仕返しされるの嫌だから、もう会わないって
朝早くに帰ったわ。」

その日から妻の抱き心地は変わりました。
あえぎ声も大きく、エッチなことを平気でするようになり、
ベットの中では、他の男性とエッチして中に出される妄想を私に話し、
興奮する私を煽りながらエッチの主導権を妻が取るようになりました。

[4687] 目の前で犯される妻たち@ PANKU 投稿日:2005/03/17(Thu) 16:28
結婚の時、恵子との性の相性はバッチリ今でもそうだがたった一つ違う所があった。
お互いにSEXフレンドを持つことも3P、スワッピングと目の前で他人とSEXしてるのも平気なのだが、恵子のしてみたいことと言うのは亭主の私の前で彼氏とラブラブで愛し合ったり手出しのできない亭主の前で男達に陵辱されると言うことに憧れていた。
それもそのはずで自由にSEXを楽しんできた恵子には経験のないことだ。
1度だけの約束とレズ3P2回(新しい奥さん)の条件で渋々OKした。なぜなら、私はMではないからでその事を恵子に言うとこう答えた。
「あなたも経験があるけどMを虐めるよりMじゃない人を虐めるから興奮するんじゃない。私もMじゃないけどMじゃない私を甚振るから男達も興奮するのよ。」
確かにそうだ。多少嫌がるからこそ興奮する。
月曜日が休みなので日曜日の夜にプレイすることになった。
私が自宅の2LDKののリビングキッチンの18帖はかたずけられテ−ブルは端に移されソファ−の他にもう一組布団が敷かれていた。
帰った私を恵子はパンツ1枚にして手錠を掛け真中に紐を通して手がバンザイの格好で縛られた。
K「今夜は自慰も禁止!」といって足元にたらいを置かれパンツも脱がされ胡座の形で両足も縛られた。
K「SEX中はトイレも禁止、たらいに垂れ流してね。」と言ってガムテ−プで口をふさいだ。
その時呼び鈴が鳴ってなんと美智子が入ってきた。
K「もっと盛り上げようと思って、妻も前妻も寝取られると言う設定にしたの。ごめんなさい。」といった。
K「ガムテ−プてよくないわ。美智子さんもパンティ脱いで」と言って自分も脱ぎ出した。
ガムテ−プをとって私の口の美智子のパンティを口に突っ込み、恵子のTバックをシミの部分を鼻に来るようにして頭からかぶせた。
K「生理明けで匂うけどごめんねえ」
M「わたしもなのよ」と言って笑った時に再び呼び鈴が鳴った。
2人の若者が入ってきた。ガッチリとした肉体作業でもしているような男性だった。
恵子と美智子は迎え入れると共に軽い唇を重ね抱き合った。
そしてこちらを向き恵子が「彼氏の誠二君くんと美智子さんの彼氏の健君。2人ともスポ−ツ事務のインストラクタ−してるよ。」と言って4人はソファ−に座りお酒を飲みながら恋人同士の雰囲気でイチャイチャしていた。
男達は胸やオ○コをしながら耳、首筋と愛撫していくと恵子と美智子の声は吐息へと変わっていった。
K「好き〜大好き!いっぱいいっぱい可愛がって!」
M「はぁはぁぁ〜、感じる!」とこれ見よがしの声をあげた。
男達は明るい部屋の中で恵子と美智子を裸にして全身を愛撫していきいつしか吐息は悶え声に変わり我慢できなくなった女達は男のズボンを脱がせ私から見ても見事なペニスをフェラした。
K「大きい、大きいわ。」
M「このオチ○チ○早く欲しい。」
誠二「亭主が見てるのにいいのかよ!」
健「別かれた亭主が見てるよ。」と笑った。
K「いいわ、いいわよ。私のオ○コも身体も今は誠二のもの、好きにして〜ぇ。」
M「おもいっきり見せ付けて、歓ばせて〜ぁぁ・・・・。」
と言うと女達は騎乗位の体位でゆっくりとペニスをオ○コに沈めていった。
下から激しく突かれ胸を揉みくちゃにされ腰を激しく振り髪の毛を振り乱しながら悶えまくって何度も何度も逝った。
そして体位を代えて恵子はベランダでバックから美智子は駅弁のような格好で激しく犯され悶え声は絶叫に変わり大量の精液を注ぎ込まれて2人共逝った。
2人が犯されている間身動きができない私のペニスもビンビンになっていたが手も足も出なかった。
[Res: 4687] 早く続きを 傍観者 投稿日:2005/03/17(Thu) 18:40
たまりませんな。
早く続きを読みたいのでお願いします。
ワク!ワク!
[Res: 4687] 無題 エロエロ7 投稿日:2005/03/17(Thu) 23:46
これは辛いですね。
興奮するしオナニ−も出来ないなんて・・・・。
この後どうなるのか楽しみです。
[Res: 4687] 無題 恭子 投稿日:2005/03/18(Fri) 03:36
眠れなくて投稿見ていましたら刺激的な文章です。
続きが気になります。

[4686] つまが。 じいさん。 投稿日:2005/03/17(Thu) 14:11
こちらのサイトを何時も楽しく拝読させて頂いております。

私60になり、去年交通事故で、右半身が言う事を効かず、娘夫婦と暮らす事になりました。
妻55、娘33、旦那35、孫13、10才です。

投稿を読ませて頂きながら、まさか、などと、半信半疑でありながらも、楽しませて頂いておりましたが、
現実に襲う妻の失態には、蒼白な驚きと怒りが込み上げる物で、妻と娘婿に怒り、憤懣やるせない事で、
こちらの投稿を読ませていただく事が無かったら、めちゃくちゃな状態になっていたと思います。
私のゆとりが出来た今、感謝と、私なりに解釈して楽しむ方向に向かってることを投稿させて頂きます。

事故で私の物がダメになる以前でも、妻とは年に一回あるかないかの夫婦関係で、特に気にもしない物でしたし、妻も美人でも無く、セックスに興味ある物では無いと思っておりました。

忘れもしません、夏休みに子供を連れて娘が妹の家に遊びに行った時の事で、旦那は仕事の都合で休みが取れず、妻と夕食を済ませ、寝支度をした時間にも娘婿が帰宅せず、先に寝てしまった私が目を覚ました時に、居間から聞こえる話し声で、十二時を過ぎていました。
娘婿が帰宅して夕食を済ませて、寝る時間になっていたのでしょうか、妻が隣の自分の部屋に来て、寝支度をしてる様子が物音に聞こえていました。
私も寝ぼけでこの間々寝てしまう物でいましたが、娘婿が妻の部屋に来たような話し声が聞こえ、
「あっ、なっ、なに、」「XXさん、どうしたの、」「あっ、そんな、」
何か起きたような妻の声で、私は声を張りあげる事が出来ません、交通事故で、思い身体を起こすのも苦労する状態、まさかとと必死になる私に聞こえて来たのが、
「そんな、そっ、」「あっ、だめっ、」「だっめ、」
怒りが込み上げ、身体が震え、思う様に力が入らず、
「あっ、ぁ、だぁ〜め、」
妻の声が、怪しく聞こえ、小声になりだし、娘婿に犯される妻の様子が、微かな物音から判断され、
逃げる事も騒ぐ事も出来たはずの妻、ベッドの軋む音が始まり続き、妻と娘婿のセックスの繰り広げられる響き、時折妻の荒い息使いが聞こえ、妻が完全に娘婿に行かされてる状況がわかり、怒り憤懣やるせなく、
ベッドの軋みが激しく、終演の終わりに静まり、聞き耳に聞こえる会話が、
「こんな事をして、知らないわよ、」
「もう、」
「そんな、娘に知れたら、主人にも、」
娘婿の低い声を捕らえられないが、妻の困りながらも、困ってはいない様子のような返事が、私の怒りに悔いを挿すような、不思議な物でした。

娘婿が出て行った後に、妻が私の様子を伺う様に部屋を覗き、ベッドに寝てる私を見て安心した様にふすまを閉めたのでした。

妻が、朝から何事も無く、普段通に行動してる事が、苛立ちになりながらも、こちらのサイトで読ませて頂いていた事を思い、怒りを静めることに勤めました。

何が狂わせたのか、次の夜も、妻が進める睡眠薬を飲んだふりをして、娘婿が帰宅し、妻の部屋に来るのをふすま越しに待ち、薄明かりに隙間から覗く事が、出来る自分になっておりました。

片付けの音が消え、風呂あがりの妻が部屋に来て、娘婿が後を追う様に入ってくると、
「XXさん、だめよ、いけないわ、」
「ねっ、ねっ、行けないでしょ。」
私に睡眠薬を飲ませておきながら、妻の正体が分からない、
「そんな、義母さん、これは、」
娘婿が股間から抜きだし見せる男、若くいきり立った迫力は、私には羨ましい限りの物、
「まぁ、そんな、こんなになって、」
妻の信じがたい言葉、そして明かりの中、妻が娘婿の男を咥え、信じられない光景、
娘婿の手が妻の股間に入り、足を開いて見せる妻、
弄られる刺激に身体がくねり、疑いたくなる光景が続き、
妻が娘婿を迎え受け、
善がる声も遠慮無く響き、突き込まれる事を受け応えて腰を使う妻、
壮絶としかいい様が無い光景で、
当然、他人の行為などを目にした事が無く、まして、妻が、娘婿に、悲惨で、怒りが、
それと同時に、不思議な思いが、込み上げて来ました。

一夜にして変貌した妻の姿、荒い息に激しさが増し、
「ねっ、ぜった、娘には、」「ねっ、お願いよ、」
断りを入れ、一挙に絶頂にうねる妻、
「凄い、凄い、初めて、」
戯言の様に騒ぎ、しがみ付く妻、
まったく信じられない妻。

それを覗き見てる自分も信じられず、醜態が娘に知れない事だけを願っています。
[Res: 4686] 無題 にし 投稿日:2005/03/19(Sat) 08:03
じいさん その後はどうなりました?
奧さんの様子は?
よかったら報告してくださいね
[Res: 4686] 私も義母と 高ちゃん 投稿日:2005/03/21(Mon) 00:15
私も義母とエッチしています。妻には、悪いと思っていますが、母とは、12年になります
義父がなくなってから、ずっと続いています。良かったらメールください

[4685] 四ヶ月ぶりに・・・ さざ波 投稿日:2005/03/17(Thu) 02:12
ほぼ四ヶ月ぶりに私の愛してやまない妻のE子とTクンの愛し合う場面を見てきました。
Tクンは会社の出張で四国へ行っていましたがつい先日の金曜日の夜5日ぶりに妻との愛の巣へ帰ってきました。
[Res: 4685] 無題 どろとマン 投稿日:2005/03/18(Fri) 08:21
できればもう少し詳細をお願いします!

[4669] 結局内の妻も・・・ マル 投稿日:2005/03/16(Wed) 16:16
絶対に内の家内には有り得ない事と思っていましたが、妻が自分で気に入った相手であればここのサイトに見られるような行為を意図も簡単にやってしまう事が分かりました。
うまく書き表せませんが、去年より子供のPTA役員を務め始めてからでしょうか、妻の下着が派手ではありませんが 今まで履いていたおばさんパンツみたいな感じから、シャレた白、黒、ピンク、と綺麗なセクシーなものに変わっていきました。
妻がセクシーな下着を着ける事は私にとっては興奮もので、まさか浮気しているとは微塵にも思っていませんでした。
もちろん私とも月に一度から二度の性行為はあり、バイブレーターなど妻が喘ぎ捲くるようなSEXをしていたので自分なりに妻は満足しているとばかり思ってました。
なぜ妻の浮気が分かったのかと言うと、PTAの会合がある日は必ず帰りが遅く、まぁ 集まった皆さんで飲んで帰って来るから仕方ない・・・と感じていました。
しかし飲んで艶っぽくなった妻をよく帰ってきてから抱いていました。
もちろん妻は「明日が早いから・・・」と拒絶するものの、「早く終わらせてね」と私を受け入れてくれるので、何も違和感無く妻に挿入していました。
しかしあるものが気になり始めたのが今年の二月からです。
妻は元々色白なのですぐ身体に赤みがあると目立つんです。
今まで何かにぶつけたのか、擦れたのかとしか考えもしなかったのですが、妻をバックスタイルにヤっている時に妻の背中に赤く滲む三つのキスマーク!
一つはうなじから下の部分、二つ目は右脇近く、三つ目は腰の部分・・・・
以前から太ももの付け根あたりにも乳房にも脇の下にもと見つけたことはありますが、擦れただの妻が事前に教えていたので・・・まさか妻が浮気しているなんて考えてもいませんでした。
日ごろからここのサイトを見ていたので頭の中は妄想しまくってしまって。
相手の男性も大体検討がつきます。
真面目で堅い女とばかり思っていましたが・・・・・
[Res: 4669] 相手の男性は・・・ PTA会長? クリ坊主 投稿日:2005/03/16(Wed) 21:19
投稿内容を読む限り、マルさんの奥様はその男性に堕ちたね!
他人の所有物(人妻)に手を出す時には 慎重に慎重を重ねるもんだ。
一度、寝取ったところで 身も心も堕した事にはならない。
証拠(キスマーク)を追求されて 「無理やり…」 なんて告白されては それこそ訴えられるからね

初めの頃はキスマークの跡を 「これはヤバイ!」と、事前に言い訳をしていた奥さんが
二度三度… 回を重ねるうちに 「もぉ〜、ドーにでもなれ!」といった心境に変わった。

寝取り男からわざと付けられたメッセージに・・・ 夫の出方しだいを伺っているんでしょうね!
今後の活躍を期待しております!

[4666] 友人からもらった映像 ときお 投稿日:2005/03/16(Wed) 03:01
「うちの女房はエッチを人に見られると興奮するんだよ。見てくれないか」

と友人Gからビデオテープをもらった。
もちろん妻(32歳)もよく知っている夫婦だ。
その夜妻と2人で寝室でそれを見た。
妻はそれを見て興奮した様子で、その夜は久しぶりに2人で燃えた。

私は純粋に友人夫婦のエッチに対して興奮したのだと思っていたのだが
それは違っていたのだ。
友人の狙いは私の妻だったのだ。
そして、妻が興奮したのは夫婦のエッチではなく、友人の大きなペニスと
激しく淫乱なテクニックに興奮したのだ。

それを知ったのはしばらくしてからだった。
友人が妻にメールをしていたのだ。
たまたま妻が携帯電話を忘れて出かけたときに
妻のメールを盗み見てしまった。

「奥さん、テープ見ました?うちの女房って激しいでしょ?お宅の夫婦に見せるって話したら
燃えて燃えて」

「Gさんのアレってすごいのね。それにエッチのテクニックがすごくて奥さんよりも
Gさんのアレに興奮しちゃった」

「あれくらい頑張らないとうちのやつってすぐに浮気するんですよ。この前も
出張の間に上司にやられてるんですよ。風呂場にあった女房のパンティーに精液が
こびりついていたから問い詰めたら...」

「まぁー大変ね。おとなしそうな奥さんなのに」

「そうでしょ、女心ってわからないよ。何度も別れようって思ったけど色々考えるとねぇ」

「あなたも浮気すれば?夫婦公認っていうのもアリじゃないの?」

「奥さん、相手になってくれる?」

「いやぁんエッチ!あんな大きなおちんちんでやられたら私壊れちゃう」

「大きいのは嫌い?」

「大好き(笑)」

「まじめな話で、今度女房の事で相談に乗ってもらえませんか?女心が本当にわからなくて」

「いいわよ。美味しいものご馳走してくれる?」

「もちろん!お安い御用だ。いつがいい?」

「あさってなら主人が大阪勤務だから夜はゆっくりできるわね」

「じゃあ、あさっての七時に駅前のコンビニの前でいいかな?」

「いいわよ」

そして三日後のメールの送信履歴に

「あんな展開になるなんて...やっぱり女は怖いわね(笑)」

「奥さんってホントに可愛いエッチ顔するんだね。俺マジに忘れられなくなりそう」

「やだ...エッチ!中はダメって言ったのに。知らないからね。ホントに危険日だったんだから」

「だって、抜こうと思ったけどあんまり気持ちいいから間に合わなくて」

「私も死ぬかと思ったわよ。主人と違うところに当たるから気が変になりそうなくらいイッちゃった」

「奥さんってイク時に乳首がピンって立って、のけぞる顔がすんごくセクシーだね。」

「言うな!エッチ!」

「あんなに気持ちいいエッチしたの初めてだよ」

「私も」

「家庭壊したりしないから、またいつかチャンスがあったら」

「絶対ばれないチャンスがあったらね。じゃあまた。」

私は妻に隠れて何度も何度もGがくれたビデオを見ながらオナニーをしました。
それは相手の奥さんを見ながらではなく、Gのペニスを見ながら
このペニスで妻が...やられた

そんなことを考えながら何度もイキました。
[Res: 4666] 無題   投稿日:2005/03/16(Wed) 10:14
次は奥さんとGさんの映像が見られると良いですね。
[Res: 4666] 興奮します 好き 投稿日:2005/03/17(Thu) 23:59
ときおさんの、奥様、初めての人と、生で、されたのですね。そして、危険日なのに、
中で、受け止められたなんて、すごく、興奮します。おそらく、奥様は、会う前から、
友人の、ペニスが、頭の中で思いっきり、渦巻いてて、避妊まで、ぜんぜん、頭がまわ
らなかったのでしょうね。
これからは、もっと、いろんな、おちんちんを、試したくなってしまうのでしょうね。
一度、開放された、性、は、もう、後戻り、できないのでしょうね。

[4659] 恵子との生活(童貞狩り)A PANKU 投稿日:2005/03/15(Tue) 16:17
前にも書いたが恵子は自分自身ではラブマシ−ンと言ってるが全身SEXマシ−ンでとうてい私一人では満足できない。(現在もそうだ。)
あまり変な男とはしないが身元確かな紳士や若者にナンパされたりセクハラされると必ずHする。
特に欲求不満になるとよく若者がたむろする公園などにセクシ−な格好で出かける。
必ずと言っていいほど囲まれてセクハラを受けるがレイプされたことはない。なぜなら自分から誘うからだ。私が1度見たときには暴走族風の若者5、6人と身体障害者用のトイレで輪姦され性処理されて悶えまくっていた。
Sっ気も少しあって他の女性がレイプされたり陵辱されるのを見るのが大好きだ。
だから、私が他の女性とHするときも徹底的に犯し陵辱することを望む。だから、私も恵子といる時は手加減しない。
いやがるが身体が感じてるみゆきさんを愛撫し両手を縛り上げ徹底的に舌と指で味わう。
欲求不満の身体は何時しか歓喜に変わり悶えはじめた。
バックの体位をとり一気に貫きながらアナルを唾をつけた指でマッサ−ジしながら責めていった。
「あぁ〜あぁぁぁ・・・。お願い中は許してぇ〜!」とみゆきは言っても一切無視して犯しつづけみゆきのオ○コの奥深くタップリ注ぎ込んだ。
抜いたペニスを無理やり口に突っ込んで強制フェラさせた後みゆきのアナル処女を犯すと苦痛に悶え苦しんでいたが無視し中に注ぎ込んだ。
みゆきは蛙のようにうつ伏せで果てていた。
しばらくして気がついたみゆきを濡れタオルで拭いて優しくキスをして「恵子も公認だしご亭主や息子さんにはばれないようにするからまたいいだろう。」と言うとみゆきは怪訝な顔をしながらも「ええ。」と答えた。
信也君の部屋を覗くとまだ恵子が騎乗位になって腰を振りつづけていた。
S「おばさん、また逝くよ。」
K「来て〜ぇ!」
S「うおおおおお〜イクゥ」と言いながら果てた。
しばらくしてオ○コからペニスを抜いた恵子が覗いてる私のほうに中だししたオ○コを開いて見せた。
K「信也君は若いから元気ね、4回逝ってもまだ中太で半立ちだもんぇ。」と言って彼の汚れたペニスをフェラし始めた。若いペニスはまたすぐに復活した。
K「今度は信也君が犯して、オ○コもアナルもお口も好きに使っていいわよ。男だったら女を犯す練習もしないといけないでしょう。」
S「いいの?おばさん疲れないの」
K「いいわよ!今日だけでなくしたくなったらまたさせてあげる。信也君の性処理だけじゃなく女の恥ずかしいとこもみんな見せてあげるわ。信也君だけでなくお友達を呼んで今度パ−テイ−しようか?おばさんのオン後もだとモ呼んであげるから・・・・。といって誘惑すると信也君は恵子に襲い掛かっていった。
しばらくかかるなと思った私はみゆきに軽くシャワ−を浴びさせ連れ出してお茶を飲んで時間を潰した。
私は「よかった?これからも時々お願いできるかなあ。」と聞く
M「奥さんに悪いし、主人いばれたらいけないし・・・・」
私「恵子は公認だし、主人にはばれないように配慮する。但し、安全なやつばかりだがみゆきは俺達のせい処理につかわしてもらう。いいね。」と言うとみゆきは「欲求不満が解消されそうね」と笑った。
そして、近くにあった公衆トイレでみゆきを裸にし甚振った後今度はみゆきに奉仕させ今度は口に注ぎ込んだ。
みゆきは3回目と会って量も少なかったこともあり命令通り飲み干した。
トイレを出て近くにあった自動販売機でお茶を買いみゆきに飲ませながら戻る途中で恵子と遭遇した。
K「みゆきさん、興奮したでしょう。これからいっしょに珠に遊ぼうよ。いろんな男とHできて気持ちいいよ。信也君も若くていいけど大人の男もいいよ!恥ずかしいとこみんな見られて羞恥心もなくなっちゃうよ。」といい「それに女同士でこんなこともできるよ。」と言って道端でみゆきさんとディ−プキスをした。
あっけにとられたみゆきを置いて私達は帰った。
K「アレからもう3回もしたんだよ。元気いいね!」
私「俺も今トイレで1回抜いてきた」と言ってお互い顔を見合わせた。
K「青姦もいいね!興奮するしね。」と言ってその年のゴ−ルデンウイ−クに大学生たちとキャンプに出かけてSEX三昧を楽しんできた。女が1人では寂しいので知り合いの女性をもう一人連れて行った。
社会人になった信也君は時々だが結婚した今もうちの店に飲みに来ている。
みゆきの方も何度かみんなで遊んだのだが40代前半にかかわらず妊娠してしまいみんなで堕胎費用を出し合ってその後しばらくはおとなしくしていたがその後自分から積極的に参加するようになり一番驚いたのは何回目かにご主人も連れてきたことだ。
恵子より10歳くらい年上のみゆき夫妻は60歳近くになられているが減税はご夫婦で楽しまれ私達との交流もいまだにある。
[Res: 4659] ご夫婦で良いですね お蝶婦人 投稿日:2005/03/15(Tue) 23:53
ご夫婦で過激な内容で他にもどんなことなさってるのか楽しみです。
私も奥様と同じで男性には征服されたい系で同性の女性に対してはS系なんですよ。
[Res: 4659] 無題 エロエロ7 投稿日:2005/03/16(Wed) 02:02
私から見てPANKUさんは羨ましい!
私も貴殿の奥様に夫婦で楽しめることが死体のですが理解がなくて・・・・。
私も是非参加したいと思ってます。
[Res: 4659] 無題 傍観者 投稿日:2005/03/16(Wed) 10:32
他にもいろいろなことなされてるんでしょうね。
羨ましい。
次はどんな投稿か期待しています。
羨ましい。

[4658] 妻が4P!?続き2 ぜんりつせん 投稿日:2005/03/15(Tue) 15:03
にしさん、ムムムッさん稚拙な文章読んでもらってありがとうございます。
妻を捜す私はまずトイレに入ってちょっと落ち着こうと思いトイレに向かいました。
その時「じゃあ終わったらロビーで待ってるから」男の声がしてそれまで聞こえていた音が急に聞こえなくなりました。トイレに向かう私の前から3人の男が歩いてきます。
1人は中年あとの二人は20代と30代に見えました。今まで妻一緒にいたのはこの3人に間違いないと思いました。中年の男は高橋英樹似あとの2人もなかなかイケメンで見た目だけで言えば私より
いい男ばかり・・・。妻が飲みに誘われてのこのこついて行ったのも判るような気がしました。
そんな事を思いながら歩いていくと妻が前からやってきました。うつむき加減で歩いて来るので私を見つけてはいないのですがすれ違う根性は有りません。すぐそばのドアを押したら開いたので飛び込み何とか見つからずに済みました。
そんなこんなで結婚式は無事終了。ロビーを見渡せる場所を探して妻が来るのを待ちました。
男達が先に来てソファーに腰掛けたので私も出来る限り接近し男達全員を何とかビデオで写し終えると妻がやってきました。
「奥さん今日も泊まっていくんでしょう?」1番若い男が声をかけました。「どうしようかな?前回遅く帰ったから主人に怒られちゃったから・・・」妻は3人に私にばれてしまった事を言わずにいます。「早く帰るんだったら時間がもったいないからすぐ部屋へ行こうよ。Iさん部屋とってあるんですか?」Iと呼ばれたのは中年の男だった。「いや未だなんだ、奥さんが今日来てくれるか判らなかったから・・・」話をするうちに妻が「実は部屋は取ってあるの。主人がもし酔っ払ったらすぐ帰らないで休んでいなさい、仕事が終わったら迎えに来るから、と言われているの。」妻が言うと「旦那さんて会社員だっけ?何時も何時頃に帰ってくるの?」「主人は7時過ぎには戻ってくるから6時には会社を出てると思う」妻が答えると「時間が無いよすぐ部屋に行こう」若い男にせかされるように4人は立ち上がり妻はフロントへ男達はエレベーターホールへ。
妻がキーを受け取ってくると4人はエレベーターの中へ消えました。私も慌ててすぐ隣のエレベーターに乗って後を追いました。私が目的の階に着くと妻達は廊下から部屋に入るところでした。
見つかる事無く無事となりの部屋へ(となりじゃなく向かいです。出入りする男達を確認しようと向かいの部屋をおさえておいたのです)
「会いたかった」「あれから毎日写メ見てはチンコしごいてたので彼女に怪しまれちゃったよ」「私も年甲斐も無くオナニーしちゃって・・・」などと男達の会話が続いたあとで、「奥さんはどうだった?毎日届くメール見るたびにオ・ンコしたくて困っちゃったんじゃあ?」などと妻を言葉攻めに。
「さあ時間が無いんだ早くシャワーを・・・」Iと呼ばれる男の声で全員が服を脱ぎだします。
私が仕込んだ3台のカメラの内1台だけはワイヤレスで送信していますのでホテルのテレビをモニターにして見ることが出来ます。ベッドサイドのキャビネットに仕込んだのでベッドを斜め横前方から写し出していますので1人の男と妻の姿が映し出されています。なかなか脱がない妻に業を煮やした男達が丸裸でチン・ブラブラさせながら妻の服を脱がせます。3人がかりですからあっという間に脱がされてしまいました。ベッドの上を中心に写す様にしているので妻の姿はあっという間にフレーム外へと見えなくなってしまいました。
シャワールームにはカメラがあるのですが録画しているだけでリアルタイムには見られませんし音もほとんど聞こえません。私は心臓バクバクさせながらカラカラに乾いた口にミネラルウオーターを流し込み待ちました。20分以上が過ぎてやっとシャワーから出てきた妻は男達に両腕を抱えられて出てきました。シャワーを浴びながらすっかり逝かされてしまったのでしょう、妻は気持ちよくなると立って入れなくなってしまうのです。ベッドの上に寝かされた妻の荒い息遣いがモニターの画像に重なって私の股間は爆発寸前です。どうなってんのと言いたいくらい口が渇きます。
「奥さんのオッパイって寝ても流れないよね。これだけ大きくて張りの有るオッパイは若い子でもあまり居ないよ」などと妻の身体を皆で褒めまくります。
そのうち写真をUPする予定ですが妻は154センチで94センチのEカップ。ウエストは若いとき程細くはなくなったけど夫の私から見てもかなりエロい体つきなのです。男性経験は先月の出来事までは私以外なかったのです・・・。フェラは好きだし上手です。最近は逝きそうになったら喉の奥深くまで入れて射精しても苦も無く飲み込めるようになりました。残念なのはアナ・です。開発途中だったのにいきなり3本も他人棒を入れられて・・・。
書き込みながらチン・がカチカチです〜。ちよっと1発抜かないと続けられません。だってつい一昨日の事なんですから・・・又あとで
[Res: 4658] 無題 にし 投稿日:2005/03/15(Tue) 20:24
なんだか読んでるだけでむくむくしてきますよ
写真をUPしてほしいですねぇ〜
楽しみにしています
[Res: 4658] 無題 電気工事士 ◆O3vkSk 投稿日:2005/03/15(Tue) 22:43
う〜〜ん、トランスミッター(CCDカメラ)のくだり以外は(笑)
なかなか真に迫っていてGOODですね〜!

[4645] 22歳ロシア人淫乱妻との暮らし KEN(ロシア) 投稿日:2005/03/14(Mon) 23:15
今、BBSでお相手を募集させて頂いているKENです。ロシアの首都モスクワに駐在しています。昨年来よりお世話になっている投稿掲示板にでているのが妻EKATERINAです。170cm,60kg,結婚前迄はこちらでいわゆるPHOTOモデルをしていました。私は40歳。妻の母親と同級生なほど、年齢の離れた夫婦です。貧しいロシアにおりながらも、若い頃から常にファッション雑誌の撮影の仕事があった妻の生活は派手で、本人曰く「14歳の頃に自覚した」という淫乱癖は、我々が結婚した2年前には、本人の性欲も手伝って、益々増長するばかりでした。

一方、私は20歳を超えたあたりからすでに、寝取られマニアというか、自分の彼女が他人に抱かれる事を想像せずには勃起もしないというような寝取られ重症に陥っていました。20歳の頃ですから彼女は17歳だったりするわけですが、そういう彼女に他人の名前を呼ばせたり、想像させたりする事からはじめ、その後つきあった彼女3人にも、大学を卒業する頃には3P、他人とのSEX撮影という事が当たり前の2人の趣味になるほどまで、仕込んでいました。年を取って海外に住むようになり、仕事、生活面では全く不自由を感じていませんでしたが、唯一この他人にはなかなか言えない趣味だけは、実現できないだろうなと思っておりました。まず、説明するのが難しいですし、また、外人の反応を読めないという所がなかなか言い出せない理由でした。私もこの部分以外は常識人ですので、なければないで生きていけるという割り切りのもと、面白くないSEXLIFEを送っておりました。

そんな矢先、知人を通じて知り合ったモデルが今の妻でした。
[Res: 4645] 無題 ヒロ ◆sjboxE 投稿日:2005/03/15(Tue) 00:19
綺麗な奥様ですね。

和風に縄で縛るというのは如何でしょうか?

白い肌に、刺激的な体験かもしれませんね。
[Res: 4645] ヒロさんメッセージ有難うございます KEN(ロシア) 投稿日:2005/03/15(Tue) 01:22
とにかく淫乱ですから。喜ぶと思います。あと日本の文化にはとても興味をもってますから。

知り合って、最初のSEXに望んだときに、やり遂げはしましたが、なかなか勃起しない私の様子に妻はがっくり来たそうです。月並みですが、「大柄な外人女性は、日本人にとって魅力ないのかな」と。私にすれば、普通の1対1のSEX、愛情を語り合うSEXに不感になっていただけでした。ただ、付き合い始めた頃にはさすがに、他の男性とやっているところを見せてとか、3Pに誘うわけにもいかず、そんなつまらないSEXを繰り返していました。

それでもやはり、歴史は繰り返すで、交際6ヶ月を過ぎた頃に打ち明けました。そういう性癖があると。これは思い切って打ち明けました。二人の仲を保つために。これからもずっと付き合っていたかった為に、全てを話しました。妻は驚いた様子で聞いていましたが、一通り聞き終わると、本当に幸せをかみ締めるような感じで、自分の淫乱癖をぶちまけました。「意気投合、性癖投合」の瞬間です。それから、二人が正式に結婚届けを出すのに時間はかかりませんでした。

妻は、よく私の出張の日には必ずディスコに一人で出かけ、少年をナンパし、家に連れ込んでいました。一応、羞恥心のかけらがあるのか、自分から出張先に電話してきたりはしませんが、私が帰ってきたときの妻の様子ですぐにわかります。目が少し泳いでいるというか、ぼんやりとにやついたような表情になっているからです。ディスコから家に連れ込むのはもう朝方になっていますが、それでも4時間、5時間はやられると言っています。色白なので、肌の色がかわりやすいのですが、私が出張から帰り、これはやったなと思うと、「尻を見せろ」と言うんです。大体、赤く腫れています。あとがつきやすいんです。このディスコでのナンパは、なかなか妻も気に入ってました。特に4時5時という明け方に半分酔っ払って、マンションの警備員の横を少年と手をつないで帰ってくるので、「警備員が今やってるんだなと想像していると思うと、興奮する」んだそうです。
このパターンは妻のお気に入りだったのですが、あるとき、家にあった携帯電話を取られて、それから止めました。(こちらは携帯は機材が高い。2-3万する)

それからはもっぱら、配達人、コンピューターの設置人、等々外からの来客の中から自分の好みの男を見つけては、SEXに持ち込むということをやっています。「お前、そんな恥ずかしいこと、どうやって切り出すんだよ」と聞くと、これは面白いんですが、「シャワー浴びてきて!」といきなり言うそうです。そうするとびっくりしながらも「誰も来ないか」ということのみ確認してたいていの男は戸惑いながらも風呂場へいくとの事です。

妻に言わせれば、「基本的には不潔でなければ誰のものでも入れられる」との事だそうです。ただ、妻の好みでとにかくがむしゃらに突いてくる、また、何度でも何度でも、嫌になるほど欲しがるという所で、ハングリーな18歳くらいの若者が好きだと言ってます。