掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[7]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[4728] 疑い けい 投稿日:2005/03/23(Wed) 13:43
このサイトを見つけてはじめて投稿します。人の投稿を見ていて投稿せずにいられなくなったからです。
僕は長野市郊外に住む31歳の会社員です。
2年前に結婚して嫁さんの美智子(仮名)は年上で35歳になります。
母は5年前に他界し親父は55歳になり退職後ガードマンをしています。
僕たちは結婚と同時に離れに新居を構えて住んでいます。
父はまだまだ若いので去年から40代前半のバツイチ彼女が出来て時々家に連れて来ています。
二人ともいい年なのに時々昼間からセックスしているみたいです。
僕が夜勤明けで昼間家にいるときに親父の彼女が訪ねてきていたときがありました。
昼過ぎに用事が有って母屋へ行き勝手口を開けるとその最中だったんです。
「あ〜あ〜だめーもう逝きそうー思い切り出して〜」
「明子〜逝くぞー逝くぞー出すぞ〜俺の子供孕めよ〜」
「今日は大丈夫の日よ〜出来ないわよ〜来て来てーもうだめ〜」
僕は喘ぎを聞いているだけで勝手口で勃起させていました。
そのまま離れに戻り夜妻に話すと「お父さんだってまだ若いから当然でしょ〜」
「あなた見たの?」
「見てないよ!声を聞いただけだよ」
「本当は見てみたかったんじゃない?」
といったことを話してお互い少し興奮したのでそのままセックスになってしまいました。
しばらくしてある夜、親父がいないときに母屋へ物を取りに行ったときのことです。
和室の押入れにあるものを取りに行って何気なくごみ箱が気になって見ると
ごみ箱の中はティッシュでいっぱいでした。
ティッシュを摘んで見るとまだ生々しいコンドームが2個もありました。
親父の精液が入っていました。
ティッシュには彼女の愛液がいっぱい付いていました。
戻って妻に話すと「そんな嫌らしい事しないでよ」と言っていました。
そのあと親父の彼女の明子さんが僕の家に来て
「ドリアン作って持ってきたけどお父さんいないから後で帰ったら食べてもらってね」
「え?明子さん親父が今日夜勤だって知らなかったの?今日来てたでしょ?」
「いいえー今日は私仕事が有ったから来なかったわーなんで?」
「いいえ、別に、最近よく来てるみたいだから今日も来ていたのかと思って」
「じゃあ、お願いねー」
じゃああの生々しい精液はだれとセックスして出したものなんだろう???
親父には他にも彼女がいるんだろうか?
妻に言うと「お父さんは若いしいい男だからセックスフレンドがいるんじゃないの?」
とあっけらかんとして言いました。
そのときまでは親父と妻に疑いを持つなんて事はこれっぽっちもなかったんです。
でも、先週の土曜日のことです。
僕が一日の予定だった休日出勤が午前中で終わって1時ころ家に帰ったんです。
妻は休みのはずなのに家にいませんでした。
ひょっとして母屋に行っているかと思い「お〜い美智子ー」と呼びながら母屋へ行ったんです。
すると慌てたように玄関から妻が出てきました。
「あなた今日は一日じゃなかったの?」
「午前中で終わったから帰ってきたよ」
「お父さんとお昼食べ終わったところよ。あなたまだでしょ?」
「うん、まだ食べてないよ。残っていたらそれでいいよ」
と言いながら入ろうとすると妻は慌てた様子で
「何も残っていないわよ、うちで作ってあげるから行きましょ」
と言って私の手を引きました。
よく見ると妻の髪の毛は乱れていますし化粧も取れています。
いつも綺麗にしている妻なのに・・・
なぜかそのとき妻と親父に不信を抱いたことは言うまでも有りません。
そしてお昼を食べてから僕は母屋へ行きました。
「親父ー最近明子さん来てるの?結婚するのか?」
「時々着てるよ、結婚するかどうかはまだわからんなー」
話しながら居間のごみ箱に目をやるとティッシュが山盛りになっていました。
ごみ箱からはうっすら栗の花の匂いが漂っていました。
今日は明子さんは来ていない見たいだし間違いなく親父と妻のセックスの痕跡だと思いました。
でも、僕は何も問いませんでした。
もう少し様子を見て確信を得てからにしようと思っています。
[Res: 4728] 早くお願いします。 プレデター 投稿日:2005/03/23(Wed) 19:23
けいさん、続きをお願いします。
なんだか、失礼ですがわくわくします。
すみません。
[Res: 4728] この手の話しで デューク 投稿日:2005/03/23(Wed) 20:04
何が楽しいかって、奥さんが後ろめたさを感じながら、いけしゃあしゃあと普通を装うとこですね。
[Res: 4728] 我が家と同じです。 ダメ男 投稿日:2005/03/23(Wed) 20:32
私もこのコーナーはよく見ております。
我が家でも妻(34歳)が私の親父(63歳)と関係を持ってからもう3年になります。
母が亡くなったのが5年前ですから、それから少しで関係を持ったみたいです。
私もあまり強くなくて、どちらかと言えば、見る方が好きなので放任していますが、最近では私にあまり気兼ねせずに、堂々親父に部屋へ泊まりに行き、夜中中大きな声で悶えています。
[Res: 4728] 明子さんは何者 欲求さん 投稿日:2005/03/24(Thu) 02:29
ドリアン作ってきた、、? マジ?
いや、失礼。

次回に期待してます。
[Res: 4728] 期待大! シマ 投稿日:2005/03/24(Thu) 10:02
同地域というのも手伝って、興奮度倍増です!

次も楽しみにしてます。
[Res: 4728] ご意見有難うございます けい 投稿日:2005/03/24(Thu) 23:18
期待するほどの事もないかもしれませんが何か進展があり次第
また投稿します。
僕は建築営業をしていますので基本的に平日に休日を取ります。
妻はサービス業のパートで曜日は決まっていませんが平日休みです。
妻と親父の事が気になって仕方がありません。
明日は妻が休みです。
仕事中に偵察しようと思っています。
妻がいる時はなかなか投稿も出来ませんので機会を見て投稿します。

[4724] 目の前で犯される妻達B PANKU 投稿日:2005/03/22(Tue) 16:01
目の前ではマスタ−といつもの3人が二手に分かれて恵子と美智子に縄化粧をしていく。
年配者2人は私のペニスとアナルを甚振ってきた。
マスタ−が「留さんと勇さんはホモでね。それもノンケ専門でホモッ気のあるのを犯してもしょうがないって言うんだよ。」と言ったが私は抵抗できなかった。
恵子と美智子は縄化粧されこっちを見ている。
留さんと勇さんは慣れた様子で私のペニスとアナルを甚振りながら全身を愛撫してきて鳥肌が立った。
2人は「鳥肌がたってるね。ノンケだ。こうでなくった面白くない。」と言いながら留さんがペニスを勇さんがアナルを愛撫してきた。
今まで興奮させられてきたペニスは限界と留さんのテクニックで留さんの口に発射してしまった。
勇さんが「まだまだ、もっと抜いとかないと心太になるからな。」と言ってまた咥えてきた。
留さんは指にロ−ションを塗りアナルを甚振ってきた。
彼らのテクニックの前にあえなく勇さんの口にも発射してしまった。
2人は「今度は男の精液の味も覚えてもらわないとな。」と言って恵子の前に連れて来られた。
口かせを外され頭を押されて恵子のオ○コに口を近付けさせられ無理やり舐めさせられた。
それと同時に恵子や美智子に入れられていたアナルバイブでアナルを刺激されて変な気分になってきた。
恵子のオ○コとアナルに溜まった精液を綺麗にし終わると美智子のも綺麗にしている途中に違和感を感じた。留さんのペニスが一気に私のアナルを貫いたのだった。
苦痛で悶える私を無視して犯してくる。
それを見た恵子と美智子は「凄い!凄いわ。もっともっと犯してやって!」「私も、私もして!」と興奮していた。
男達は車座になって恵子と美智子そして私を犯していった。
私は留さん・勇さんそして健さんと誠二さんにまで犯されてしまい、恵子と美智子はいつもの4人に犯された。そして犯されるたびにお互いに舌で綺麗にしていった。
私自身、誠二さんの犯されているときにはもうグロッキイでいつしか気を失っていた。
気がつくと私は恵子と美智子に女装させられていて女装レズ3Pの形になった。
2人は私を愛撫していきうつ伏せに私を寝かせこう言った。
「あなたアナルSEXすると下痢になっちゃうからザ−メンは出しておかないとね。」と言って浣腸してきた。そしてペニスバンドをつけた2人が私を犯す形でアナルに栓をする。
「苦しい、お手洗いに行かしてください。」と頼むと男達が「あんたの奥さん達のオ○コとアナルでチンポが汚れちまった。」と言って口に突っ込んで奉仕をさせた。
私自身トイレに行きたいので必死になってフェラすると何人かは口の中に発射してきた。
やっと、許してもらえてたらいに排泄させられ留さんと勇さんが処理してくれた。
それで一旦お開きになった。
私は留さんと勇さんに身体を洗われやっと開放された。
マスタ−や誠二さん・健さんたちはもう帰っていなかった。
深夜の3時を廻っていた。
5人で軽い食事を摂ってビ−ルを飲みながら談笑していると「興奮したわ。」と恵子が言う。
「私も」と美智子が言い、私も「初めてレイプされたり輪姦される女性の気持ちがわかったよ。」と言った。
留さんが「じゃあ男の気持ちやホモの気持ちはわからないのかい?」と言って、勇さんも「分かってもらわなくったやあね。」と言った。
4人ががりで手錠を掛けられ、留さんと勇さんは普通に男性が女性を愛するように愛撫してきた。
「今夜はオ−ルナイトで気持ちを理解してもらわないと・・・。」と言って責めまくってきた。
恵子と美智子はレズっていた。そして、長い長い一夜が終わった。
アレから20年近くになるがいまだにホモには目覚めていないし、Mにも目覚めていない。
ホモはあの一夜限りだが恵子や美智子が犯された後は平気で舐めれるようになった。
[Res: 4724] ん〜んン エロエロ7 投稿日:2005/03/23(Wed) 02:30
PANKUさん!たった一言刺激的です。
また、他の体験もお願いします。
[Res: 4724] 無題 お蝶婦人 投稿日:2005/03/24(Thu) 12:26
刺激的で私の知らないことたくさんなりますね。
レスのお返しです。

[4722] 妻と三人の男達 情けない男 投稿日:2005/03/22(Tue) 12:00
女は恐ろしいものだとつくづく思い知らされました。私は51才妻は47才で子供も手を離れて妻は大胆な行動に出るようになりました。私が長らく浮気をして妻をほったらかしにしていたのも悪かったとは思いますがそれにしても… 週末になると妻は最近よく飲みに出かけるようにりました。そして最初の頃は無断で外泊して翌朝何気ない顔をして帰ってきます。いくら注意をしても聞く耳を持ちません。それどころか最近は若い男を平気で家に連れてきては一緒の布団に入ってセックスをするようになりました。私と妻の部屋は別々なのですが壁を隔ててその声ははっきりと聞こえてくるのです。そしてある日妻はいつものように飲みに出かけました。私はとっくに布団に入り眠っていたのですが、深夜の2時頃だと思います、なにやら妻の部屋で騒がしい気配が…妻の「いい〜気持ちいい〜チンコ最高〜」などとカナ切り声が聞こえました。しかも今回は男が一人ではないみたいなのです。私は思わず布団から飛び出して妻の部屋へと向かいました。部屋の小窓を少し空けて恐る恐る中を見ますと、なんと男が三人も居るではありませんか。布団の上では妻は男二人を相手にして色白の身体をピンク色に染めて悶えています。一人はニヤニヤしながらそれを眺めてビールを飲んでいました。男達はまだ二十歳前後の若い感じで精力は旺盛です。私は頭に来て怒鳴りこんでいこうと思いましたが、しかし私の股間は久しぶりに熱く爆発しそうにビンビンになっていました。夢中になって私はチンコをしごきアッという間に果ててしまいました。それから部屋にもどって息を殺していましたが、やがてうとうとと眠ってしまいました。目が覚めたのは朝の6時頃でした。しかし妻の部屋ではまだズシンバタンと騒がしい物音が聞こえます。結局あれから4時間たっても、まだ妻と若い男のセックスは終わりませんでした。そして51才の歳をしてまた股間が膨らんできた私はまた妻の部屋へと向かいその行為を覗いては一人でオナニーをしていたのでした。そんなことが毎週のように続いているんです。
[Res: 4722] 無題 にし 投稿日:2005/03/22(Tue) 12:26
毎週のように奧さんがですか?
写真を投稿してみては

[4719] 黒人と ハジメ 投稿日:2005/03/21(Mon) 14:25
妻44歳一年前は普通の女でした、と言うのは一年前友達からかりた裏ビデオを妻と興味津々で見ている内夫婦の営みに変化が生じてきました.ビデオの影響からアブノーマルなセックスへとかわり最初は野菜を取り入れ最近ではコケシを使う様になりました。
最近では黒人は太く大きく立派なものを持っている一度体験してみたいとたびたび言う様になりましたが私としては心配です。未だ私以外の男性とのセックス経験はありません一度経験させると更にエスカレートするのではと決心がつきません。
[Res: 4719] 無題 ここ 投稿日:2005/03/26(Sat) 17:36
黒人だからといって必ずしも太く大きく立派なものを持っているとは限りませんが・・。
また、日本人でも巨根の人はいるし、勃起自慢の画像をご覧になっては。
まずは日本人とのスワッピングや3Pから始めた方がよいと思います。

[4718] 妻に群がる男達A ひいらぎ 投稿日:2005/03/21(Mon) 13:52
柴崎 「まぁ・・・俺は多香美ちゃんみたいな女を抱けるんやからええんやけど(笑)
    はよ、こっちおいで・・・なぁ、もうこんなんなってるんやから・・・」
多香美「いやや・・・柴崎さん、もうこんな硬くなってるの?厭らしいわ・・」
柴崎 「それは、多香美ちゃんがええ匂いするからや、それとその口見てるだけで勃起す 
    んや・・・なぁ・・ほら」
そういって柴崎は妻を抱き寄せ、上着を脱がした。
ツイードのジャケットのしたには半袖のニット姿にされ、妻は恥ずかしそうに柴崎に身体を合わせた。
柴崎は妻のぽってりした唇にむしゃぶりつき、激しく舌を入れている。妻も嫌がる様子もなく、柴崎にされるがままにネチャネチャと唇を舐められています。
柴崎の手は妻の全身を服の上から撫で回し、スカートのファスナーをせわしなく下ろしました。
妻が少し腰を浮かせ、スルッとスカートを脱がされた。黒いストッキングにTバックを履いた小ぶりの尻が見える。
体勢を変えて柴崎が妻の後ろになりストッキングの上から尻を撫でたり揉んだりして顔をこすり付けている。
柴崎 「多香美ちゃん・・・ああぁ〜ほんま ええ尻しとんなぁ・・最高やで」
妻は身体を四つん這いにさせられ、上半身は服を着たまま後ろから柴崎に抱きかかえられる格好をしている。
妻は無言で息遣いが荒い。
柴崎「なぁ・・ええか?このまま脱がすで・・・早く見せてくれ」
そういって柴崎はストッキングと下着を一緒に尻から剥ぎ取った。
妻の白い尻があらわにされ、スルスルと下半身だけが裸にされた。
多香美「こんな厭らしい格好させて・・・もう・・・ああん・・」
柴崎の手が妻の尻の肉に食い込むほど柴崎は尻の肉感を楽しんでいる。
妻の体制を変えるのに柴崎は小柄な妻の身体をひょいと持ち上げ自分の方を向けた。
せわしなく柴崎はシャツのボタンをはずし、ズボンを脱いで、下半身ブリーフのみになった。
激しく柴崎のモノが勃起しているのがわかる。
柴崎はかなり興奮している感じで、妻を抱き寄せニット、ブラジャーと次々に剥ぎ取りあっという間に妻を全裸にした。
多香美「ちょっと明るいから恥ずかしい・・・」
柴崎 「ええやないか・・・この方が多香美ちゃんの身体がよく見えて・・・ほら、もう
    ギンギンやで・・・」
そういって、柴崎はブリーフを自分から脱いだ。かなり大きい・・・18cm以上はありそうだ。
全裸になり仰向けに寝かされた妻の身体にギンギンに勃起したイチモツもこすりつけながら柴崎は妻の身体を嘗め回した。
「ああァン・・・はァ・・うぁぁ・・」妻の息が漏れる
柴崎「ええ身体や・・・肌も綺麗やし・・・ああぁ・・どうや?気持ちええか?」
柴崎は執拗に妻の反応を楽しみながら全身を舐めまわす。軽く妻の身体を持ち上げ抱き寄せたり、四つん這いにしたりしながらとりあえず舐めまわすのだ・・・
小ぶりな胸を揉みながら時折、乳首を指でいじる度に妻の声が大きく漏れる
多香美「ああぁぁ・・うっぅ・・・」
柴崎 「多香美ちゃんは乳首感じやすいなぁ。胸小さい女は感じやすいからなァ・・」
多香美「もう・・・」
柴崎 「どうや?マンコも舐めてほしいやろ?ん?・・・どうや?」
多香美「はぁ・・・んん・・舐めて・・・マンコも・・・」
柴崎は胸を揉み、乳首をいじりながら顔を太ももの方へ近づけた・・・
内股からねっとりと舌を這わせ、妻の身体がピクピクなるのを楽しみながら、一気に妻のマンコへ舌をねじ入れた。
多香美「あああぁっぅつ!・・・いい!ああん・・くうぅ・・」
妻の声が一段と大きくなる
柴崎はお構いなしに太ももの付根をつかみ大きく脚を開かせ、妻のマンコを舐めまわった。
妻のクリトリスは少し大きいので吸い付きやすい・・・今柴崎も妻のクリトリスを私と同じように口に含んでいるのだ。ちゅくちゅくとクリトリスを吸い上げる度に妻の身体がビクビク動くのがわかる。
柴崎「ほんまに感じやすい身体やな・・・俺のも舐めてくれ」
そういって勃起したモノを妻の顔に近づけた。
躊躇することなく妻は柴崎のチンポに舌を這わせ、ヌメヌメと小さな口に飲みこんだ
柴崎 「おおおぅ・・・気持ちええわ。多香美ちゃん・・・ああァ・・」
柴崎は身体を起こし大きく脚を開いた妻のマンコを指でいじりながら妻の髪を撫で、絡みつく妻の舌の感触を味わっている。
妻は空いた手で柴崎の乳首をいじりながら頭を上下させ、唇で柴崎のチンポをしごいた。
妻の頭の動きで柴崎のモノが大きいと確認できる。
柴崎 「あかん・・・そんなんされたら出てまうで・・・多香美ちゃん・・・ううぅ・・」
柴崎が一方的に話すだけで妻の声は聞こえない・・・
我慢出来なくなった柴崎は妻の身体を抱え、覆いかぶさった。
小柄な妻の身体がいっそう小さく見える感じに柴崎は妻に乗りかかり、太ももを持ってM字に妻の身体を開いた・・・・
柴崎 「入れるで・・・ほら・・先が入っていってる」
多香美「ああぁ・・・うぁあ・・大きいのが・・・」
柴崎 「ええか?このまま入れるで?」
多香美「うん・・・そのまま入れて・・ああ・・はぁあぁぁぁ!・」
スキンをつけずに、生で挿入している・・・
柴崎 「おおぁぅ・・・多香美ちゃんのマンコきついな・・・ヌルヌルで締め付けてる」
多香美「あああ!ううぅぅ・・・あああァァ・・・・」
妻は柴崎の生のチンポを根元まで呑み込み、歓喜の声を上げた・・・
多香美「当たる・・・当たるわ、柴崎さん・・・奥に・・・いいぃぃ!
かなりの興奮状態の柴崎は妻の腰をつかみ、かまわず腰を振った。
正上位で覆いかぶさり、手を尻に回して肉を掴みながら、ギシギシとシートをきしませて妻に突き入れている・・・・
柴崎「ほら・・・反対むいて・・」
そういってまた妻の身体を持ち上げ、四つん這いにさせた。
しかし丁度私が見ている反対の方向に妻の顔が向き、私は柴崎の背中を見る形になった。
背中を反らせ、尻だけを突き上げた体勢の妻の腰を持って、柴崎は後ろからヌメヌメと妻に挿入していった。
多香美「あぁぁ!!いい!、ぐぅぅうああァ・・・」
柴崎の腰の横辺りから、妻の尻の肉が波打っているのがわずかに見える。
かなり奥まで突き上げられている・・・
少し体勢をよじった時に小ぶりな胸が前後に激しく揺れている・・・それをすくうように柴崎は妻の胸を持ち上げ、ピストンを続けた。
柴崎 「ああぁ・・多香美ちゃんいきそうや・・・いいぃ・・」
多香美「はぁ・・ああん。うん・・・外に・・・中に出さないで・・・ああァあ・・」
柴崎 「尻に・・・尻に出すで・・・ええか?」
そういって柴崎の腰使いがいっそう激しくなったかと思うと、妻の身体を前に倒し柴崎の腰がピクピクと動いた・・・
後ろから見ていた私は発射した事はわからなかったが、逝った柴崎が身体を横に倒した時に妻の白い尻に大量の柴崎のザーメンがぶちまけられていた・・・
尻や背中に柴崎のザーメンを受け、身体をぐったりさせている妻を見て、激しく興奮したまま私は車から離れた・・・
しかしこの覗きから数日後、私は柴崎と会うこととなる・・・
[Res: 4718] 無題 にし 投稿日:2005/03/21(Mon) 14:33
どうして会う事に?
また報告おねがいします

[4717] 妻に群がる男達@ ひいらぎ 投稿日:2005/03/21(Mon) 12:17
初めて投稿させていただきます。
今までいろんな方の投稿、体験談を読ませていただきましたが自分自身が体験する事はないといましたが、2ヶ月前から私の妻に対する興奮の感覚が変わってしまいました。
それというのも単に妻の不倫から始まったことではあるのですが、今では複数の男と関係を持っている妻を私は黙認し、また時にはソレを見て興奮するという自分でも信じられないような異常な状況なのです。
こういったサイトでは良くお見かけする話ではありますが、実際に自分に振りかかると思惑とは別にどんどん深みにはまっていくのがわかります。
もちろん妻を今でも、今まで以上に愛していますが興奮の対象が変わってしまったのです。

妻の名前は多香美、今年で33歳になります。読まれる方に妻を想像していただくためも少し妻の容姿を書きます。
身長150cm 体重は40kg 小柄ですが均等のとれた体型をしています。
上から78−56−83 胸は小さいのですが、体型は崩れていません。
色白で髪はロングのストレートを少し明るめに染めています。
年齢よりも若く見られる事が多く、いわゆる男好きのするタイプのようです。

色々な経緯があって今に至るのですが、今回は妻の不倫現場を、しかも生の他人とのSEXを覗き見してしまったお話から・・・
ちょうど2ヶ月前に妻の不倫が発覚しました。妻のバックに中からスキンが出てきたのです。私は怒りと嫉妬心から妻の行動や、交友関係を調べました。
相手の男を突き止めたのはそれから4,5日後です。
男は柴崎という妻の職場に出入りする関係者です。年齢は妻より上で38歳、勤め先と苗字しかわかりませんが、お世辞にもいい男ではなく、どちらかというと脂ぎった感じのさえない感じです。なぜそんな男を妻が選んだのかはわかりません・・・・
ある日、私は妻が柴崎と会うであろう日を調べました。妻はその日は以前から友人と食事に行くと言っていましたので私は確信したわけです
いつもと変わらずに身支度をして出かける妻を見送り私は妻を尾行しました。
以前からこの日のために通販でコンクリートマイクとCCDカメラ、盗聴器などを買っておきました。まさか使う事はないだろうと思いつつそれらをもって出かけました。
私が家を出て少し走ると幹線道路の交差点で信号待ちをしている妻の車を発見しました。
間に1台車を挟んでいるのと夜であることから妻は私の車に気付く事はないはず。
そのまま15分ほど走って妻の車は大型ショッピングモールの駐車場に入りました。
迷う様子もなく妻の車は白いエルグランドの横に停まり、妻が車から降りてくるのが見えました。
私は柴崎の顔は知っていましたが、車は知りませんでした。しかし妻がエルグランドの助手席に乗り込む際にルームランプに照らされたのは柴崎でした。
そのまま柴崎は妻を乗せ国道を走り出します。私は少し間を空けエルグランドが行った方向に車を走らせ尾行しました。
ホテルに入られたらそこまでだな・・・そう思いながら尾行を続けると柴崎の車は10分ほど走り、海浜公園の駐車場へ・・・
そこはカーセックスのメッカで、カップルで来る男女やソレを覗く輩で有名な公園でした。
「まさか車でするとは・・・・」
私は柴崎の車からかなり離れて車を止め、通販で買ったグッズを持ち、歩いてエルグランドに近づきました。
息を殺して車に近づくと中で人の気配がしますが、運転席と助手席には人の姿がありません。
車は全面遮光カーテンで覆ってあり中の様子はわかりませんでした。
しかしエンジンがかかっているせいか車の周りを少々歩いても中にはわからないはずと思い見て回るとリアゲートの横のカーテンにわずかに隙間が・・・
中を覗くと、シートをフラットにした社内に妻の後ろ姿と柴崎が見えます。ルームランプがぼんやり点いているようです。
私はコンクリートマイクを車のリアゲートにそっと貼り付け、イヤホンを耳に入れました。
時間がたって目がなれたせいか、中の様子も最初より見やすくなってきました。
少しして中の会話が聞こえだしました。
「多香美ちゃん・・・今日はどういって家を出てきたんや?」
「大丈夫、ちゃんと友達とね、『ご飯食べに行くって』って言ってきたから・・・今頃ビデを見てるか、ネットでもしてるんじゃないかなぁ・・・」
「ほんまか・・・せやけど、多香美ちゃんが俺みたいな男と付き合ってるって知ったら旦那怒るやろうね」
そんな会話が聞こえてきた・・・怒りと嫉妬がこみ上げました。
                                 Aへ続く

[4716] 温泉で マサキ 投稿日:2005/03/21(Mon) 11:33
私は50歳、妻44歳です。
先日ある温泉へ気晴らしに出かけたのですが、そこでの夕食時に二人組みの初老男性と隣り
合わせになりました。彼らは妻に対して妙に積極的に話かけてきました。最初は遠慮気味で
あった妻も酒が入ったせいか次第に親しく話し始めるようになりました。その時、妙な下心
が起こり、あまり強くない妻に酒を多く飲ませました。
その後二次会でホテルのバー(大したものではないですが)へ行き飲み直しました。すっか
り打ち解けた妻と二人は妻を挟んで座り冗談を言いながらソフトですが体に触り始めました。
さらにムード的な音楽が流れると、一人が妻をダンスに誘いました。ダンスといっても完全
に体を密着させ抱き合うような状態でした。
彼は踊りながら妻の耳元でなにやらささやいています。妻は元々耳は弱いのですが、それを
知ってか知らずか男は必要にささやいています。そのうち、下半身を妻の腰に強く押し付け
始めました。妻は恥ずかしそうに赤くなって(暗いのでわかりませんが多分)います。男の
モノが固く大きくなっているのでしょう。やがて男は大胆にも妻の手を取り、自分の下腹部
に持っていきました。別の一人がニヤニヤ笑いながら「奥さん妙な雰囲気になってきました
ナー」と私にささやいてきました。
私もあまり強くないので酒が回り不思議な雰囲気の中で、アソコだけが強くイキリ立つのを
感じました。やがてダンスをしていた二人が戻り私たちの部屋に行きたいと言い始めました。
私は次に起こることに対して不安を持ちながらも期待の方が強く、同意しました。
妻は私ではなく別の男に抱きかかえられ恋人同士のように部屋に向かいました。部屋に入る
と、彼らはまた妻を挟んで座り、妻に触り始めました。ダンスをした男は大胆にも妻の浴衣
を割り、太股を直に触り始めました。妻の目は次第にトロンとしてきます。
別の男が「奥さんエー体してるナー。今日はイイ思いさせてもらうで。」とイヤラしそうな
顔をして耳元でささやきました。行動はさらに大胆になり、妻の浴衣の紐が解かれ上半身が
露わになりました。ついに来てしまったという思いと期待で喉がカラカラになりました。

続きはまた後日します。

[4715] 温泉で マサキ 投稿日:2005/03/21(Mon) 11:33
私は50歳、妻44歳です。
先日ある温泉へ気晴らしに出かけたのですが、そこでの夕食時に二人組みの初老男性と隣り
合わせになりました。彼らは妻に対して妙に積極的に話かけてきました。最初は遠慮気味で
あった妻も酒が入ったせいか次第に親しく話し始めるようになりました。その時、妙な下心
が起こり、あまり強くない妻に酒を多く飲ませました。
その後二次会でホテルのバー(大したものではないですが)へ行き飲み直しました。すっか
り打ち解けた妻と二人は妻を挟んで座り冗談を言いながらソフトですが体に触り始めました。
さらにムード的な音楽が流れると、一人が妻をダンスに誘いました。ダンスといっても完全
に体を密着させ抱き合うような状態でした。
彼は踊りながら妻の耳元でなにやらささやいています。妻は元々耳は弱いのですが、それを
知ってか知らずか男は必要にささやいています。そのうち、下半身を妻の腰に強く押し付け
始めました。妻は恥ずかしそうに赤くなって(暗いのでわかりませんが多分)います。男の
モノが固く大きくなっているのでしょう。やがて男は大胆にも妻の手を取り、自分の下腹部
に持っていきました。別の一人がニヤニヤ笑いながら「奥さん妙な雰囲気になってきました
ナー」と私にささやいてきました。
私もあまり強くないので酒が回り不思議な雰囲気の中で、アソコだけが強くイキリ立つのを
感じました。やがてダンスをしていた二人が戻り私たちの部屋に行きたいと言い始めました。
私は次に起こることに対して不安を持ちながらも期待の方が強く、同意しました。
妻は私ではなく別の男に抱きかかえられ恋人同士のように部屋に向かいました。部屋に入る
と、彼らはまた妻を挟んで座り、妻に触り始めました。ダンスをした男は大胆にも妻の浴衣
を割り、太股を直に触り始めました。妻の目は次第にトロンとしてきます。
別の男が「奥さんエー体してるナー。今日はイイ思いさせてもらうで。」とイヤラしそうな
顔をして耳元でささやきました。行動はさらに大胆になり、妻の浴衣の紐が解かれ上半身が
露わになりました。ついに来てしまったという思いと期待で喉がカラカラになりました。

続きはまた後日します。
[Res: 4715] 無題 マサキ 投稿日:2005/04/10(Sun) 09:47
続きを早く

[4713] 女を取り戻した妻 利根太郎 投稿日:2005/03/19(Sat) 22:32
始めにこのサイトには何時もお世話になっています。(夫婦共々)
さて、夫婦も永く続けるとセックスもマンネリになり刺激も夫婦だけの知恵では限界があります。
私も(夫)かねてよりスワップや3P〜複数のセックスプレーに強い憧れを抱いていました。
家内共々共鳴できるきっかけを模索していたところ、ひょんな場面で私の申し入れを受け入れて
くれたのです。
では、その話を綴りたいと思います。
その日は私の体調が優れないので仕事を早めに切り上げて帰路に着いたのです。
すると、見知らぬナンバーの車が止まっていました。
普段なら玄関から「ただいまーっ」と帰るのですが、そのときはなぜか寝室の在る裏庭へ
回り込んだのです。カーテンに閉ざされてる窓に耳をそばだててみたものの変化を期待して
いる自分に滑稽さを感じましたが、いまさらと想い玄関には戻る気にはなれずその場にたたずんで
いました。気配とでも言いますか部屋からのただ事ではない雰囲気が私の身体にに感じて中を観たい、覗いてみたいとの感情が沸々と込み上げてきました。
部屋の中へ耳を集中してると、押し殺した声が微かに聞こえて直感で「シテル」と感じとったのです。
窓に手を掛けて引いてみると鍵が掛かって無くてスーとスライドした数ミリずらして部屋の中を
覗き込むと私と家内の使用しているベットで二人が絡みあっていた、
家内の両足を持ち上げて男が腰を前後に動かしていた。
ベッドが軋む音と同じリズムで腰を動かしては家内の喘ぐ声もトーンが高くなっていた。
二人の動きが早くなると家内が体位を変える要求を男に指示して男の上に家内の身体が重なった
割りと肉付きが良い家内の身体も卑猥に見えた、自ら男の道具を握り自分の元へと向かえ入れた。
腰を落として呑み込むと大きな尻がブルブルと振れながら男の道具を包み込むように出たり入ったりを繰り返し男の道具がパンパンに張っていた。男も下からの突き上げを繰り返していた。
次の瞬間二人同時に深く呑み込んだまま動きが止まると「イグーッ」「イクー」の声と供に
ぐったりとして重なって家内の身体が軽い痙攣を弾くつかせていた。
男の道具が抜けると中からドローッと白い精液が流れ出してきた。
二人とも身体から離れると軽く後始末して身支度を整えた。
数分後には何事無かった状態の部屋の戻された。
私の股間は暴発寸前で多少は下着は冷たかった。
すぐさまにその場を離れて車に戻った私は家内の携帯に連絡を取った、「気分が優れないのでこれから家に戻るから」と家内は「はい、気をつけてね」
それだけで電話を切った。
それから、30分して自宅へ戻った。家内の顔を見ると何事も無かったように振るまっつてる。
私はすぐに寝室行くと綺麗にされていた、先ほどまでの出来事を思い出すと股間が熱くなるのを
覚えた、私も全裸なると家内を呼び抱いた家内の口から「あなたどうしたの、昼間から駄目よ」
「たまには、昼からも刺激があって興奮するから良いだろう」
家内の衣服を脱がして全裸にした。ベットに入ると先ほどまでの温もりが感じられた。
股間に手を延ばそうとしたら家内の抵抗があったが構わずに指を滑らすとヌルッとした。
「おい、凄く濡れてるよ」言うと「昼間からなので興奮しちゃってるの」
(女は魔性なのかと思うと在る意味怖いと思った)
「あなた凄いこんなに大きくなって」
「じゃ上になって」「いいわ」「すんなり入るけど」「もう濡れてるから」
家内のグラインドで私自身あっけなく沈没してしまっつた。
たぶん、これからの展開を頭で考えていたせいでイメージを大きく膨らませての撃沈だとおもう。
(情けない)
今後の展開は随時カキコさせて頂きます。

[4697] 現代版 「鍵」 ken 投稿日:2005/03/18(Fri) 18:03
谷崎潤一郎の「鍵」という小説を知っていますか?
自分の妻が淫乱に変わって欲しいという願望を書き綴った日記の
鍵をわざと妻が拾わせて、盗み見させ、
それを読んだ妻は夫の願望を叶えようと他の男とのセックスにはまっていく
という内容の有名な小説です。
私は少年時代にこの本を読んで、とても興奮した覚えがあります。

そして、現代版の「鍵」をやってみようと試みました。
フリーメールのIDとパスワードを書いたメモをわざと置き忘れて
妻にメールの内容を読まれるという計画をやってみました。

メールはネットで募集した男性との間で1ヶ月以上に渡って行いました。
私は、その男性に「妻を淫らな女に調教してほしい」とか
「妻と寝ることに成功したら写真を送ってほしい」と希望をあれこれ
伝えておきました。

いったい妻がメールを盗み見しているのかどうか自信がありませんでしたが、
ある日、相手の男性から「匿名の女性からメールがきたので、会ってみたい
と思います」という返事が届き、それから2週間ほどは男性からのメールは
まったく来ませんでした。

それでも私は、「妻と会えましたか?」とか「その後の進展は?」などと
質問をくり返しましたが、一向に返事がなく、不安な毎日を過ごしていました。

そして、とうとう先日、男性から返事が来ました。
そのメールには写真が添付してあり、あきらかに妻が男性をフェラしている
と思われる写真でした。髪を振り乱している画像なので、妻かどうか確信は
もてないのですが、ほくろの位置などから判断して間違いありません。

私の妻が私の知らないところで男性と会い、彼の肉棒をくわえているのです。
私はその写真だけで何度もオナニーしてしまいました。
胸が締め付けられるような痛みを感じながらも、私の下半身は最高に勃起した
状態になってしまいました。

もしご希望があれば妻のフェラ画像をお見せします。
今は次の画像を待っています。
男性から送られてくるのは画像だけで、メッセージは今のところ「奥様は素晴
らしい女性です」とだけ書かれていました。

普段の妻はいつもどおりで、男性のことは全く口にしません。
私もあえて口にせず、妻の行動を観察するのみにしています。
[Res: 4697] 無題 にし 投稿日:2005/03/18(Fri) 18:05
すごいですねぇ〜どきどきしてしまいます

見せてほしいです
[Res: 4697] 尊敬します。 かず 投稿日:2005/03/19(Sat) 00:43
こんばんわ。Kenさんの行動力、尊敬いたします。「鍵」私も読みました。そういえば、そんなのがあったなぁという程度のことでしたが、私の性癖?も思えば、あれがきっかけだったのかなぁ。よかったら是非、お写真拝見させてください。
[Res: 4697] 興奮しました。 あつし 投稿日:2005/03/19(Sat) 01:05
想像しただけでたまらなくなります。
是非 私にも見せて下さい。
[Res: 4697] 最高ですね てつ 投稿日:2005/03/19(Sat) 02:17
すごく、羨ましいです。
是非、私にも画像を見せてください。
[Res: 4697] ドキドキが止まりません ぱぱぱぱ 投稿日:2005/03/19(Sat) 11:35
素晴らしいの一言に尽きますね
とても興奮します
ぜひその画像見せてください
もっと興奮が高まりそうです
[Res: 4697] 興奮します。 KN 投稿日:2005/03/19(Sat) 13:03
谷崎潤一郎の鍵も好かったですが、kenさんの現代版鍵
ドキドキの興奮ものです。
僕も是非奥様の画像見たいです。
続編も期待してます。
[Res: 4697] たまりませんね! ヤツタ 投稿日:2005/03/23(Wed) 15:51
こんな仕込みはサイコーですね。
ぜひ、自分もやってみたいです。
興奮します。
想像しただけでギンギンに硬くなっています。
ぜひ、奥様のお写真を拝見しつつ、続編をお待ちしてます。
[Res: 4697] 無題 futosi 投稿日:2005/03/24(Thu) 08:05
私も是非みたいですお願いします