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[4774] 失業の弱みに付け込んで(U) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/26(Sat) 13:32
サウナに入り、台に深く腰掛けて股のところに奥さんを後ろ向きに座らせ、両肩をつかみ、肩からうなじにかけて舌を這わせた、それと同時に水着の上から奥さんの乳房をかるくもみ始めた、鼻息がだんだん荒くなり、ほどなくして、奥さん「熱くて、もうだめです、サウナから出させてください」 、奥さんを抱きかかえ、マッサージテーブルの向かいました、マッサージテーブルに奥さんを仰向けに寝せ、両手を使い少し暖めたオリーブオイルを体に塗り込み始めた、首・肩・腹、素肌に塗り込められヌル・ヌルとした感覚に自然と体が反応し始めまた、
 「あ、あ・・・・、あうっ、あんっ・・・・」「うっ、うっ、だめ・・・うっ・・・・」 
、奥さんはご主人以外の男性に感じさせられてはいけないと必死に抵抗した、 「や、やめ…・・やめて下さい」 しかし私は抵抗されればされるほど欲望が燃え上がり、望んでいた事ですが、抵抗が激しいので、両手・両足をマッサージテーブルに大の字にかるく縛りつけ、奥さんの自由を奪い、男の欲望の赴くままに奥さんを弄び始めました・・・・、左脚のふともも、そして右脚とオリーブオイルを塗り込んでいった、最初は乳房・蜜壷はわざと避け、外堀からジワジワと奥さんの裸体を弄ぶました、そのかいがあってか、腰をモゾモゾ動かはじめた、
そして、私はマッサージ用道具を手の甲にセットし、これは道具自体の振動が手で触れた部分に振動が伝わるようになっている道具を使い、肩・首からマッサージを始めました、羞恥心をあおるように「乳房を隠しているブラを外すからね」と言いながら水着のブラを剥ぎ取った、両手にオリーブオイルを十分に付け乳房をマッサージし始めてた、微妙な手の動きと道具の振動が加わるため通常のマッサージ以上の快感を与えられる、
「んあああ・・・、ああ・・・・」 「いや・・・、いや、いや・・・、いや、ああ・・・」乳首を軽くつまんで転がしたりししばらく弄んだ、 私「さて奥さん、次は下だね、あそこはどんなになっているかな?・・・、いやらしい蜜液が漏れているだろう、」 奥さん「だ、だめ、そこは見ないで・・・・・」と悶えながら両手両足の自由が利かないため濡れた白い身体・腰が艶かしく動いた、それがかえって私のすけべ心に刺激し、お構いなく剥ぎ取った、目の前に二人子供を生んだとは思えないほどきれいなピンク色の蜜壷が口を空けて蜜液をながしていた、「おや、奥さんのいやらしい液体がたくさんでているよ」 そして腰の下に腰枕のように台をあてががい、蜜壷への攻めにはいた、
たっぷりとオリーブオイルを両手にとり、クリトリスそして花弁を軽くマッサージを始めた、
「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」  「だ、だめ・・・・・、だめ・・・・」 
中指を蜜壷の奥へゆっくりと差込、そして抜き、また差込を繰り返し、そのうち薬指も加わり入れたり引き抜いたりを・・・・・、「んああっ! ああん、アアァァアアァァァッ!」喘ぎ声をだし、腰の部分を高く持ち上げ反り返り、眼差しはすでに虚ろとなり自分の身体がどうなっているのか、そして何回も喘ぎ声を出して羞恥心をわすれ官能の世界を漂っているいるようだ、私は途中疲れたため、用意していた玩具、クリトリスにはローター、蜜壷にバイブを挿入し粘着テープで固定しそれぞれスイッチを弱にし、奥さんの喘ぎ声そしてオイルまみれでピンク色になり、怪しく動く身体を見ながら休憩をとった、その後、両手両足を解き、玩具もはずし、私も裸になりテーブルに乗り、放心状態の奥さんのクリトリスと乳房を撫でまわしはじめた、「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」喘ぎ声は口から漏れてき、次の瞬間、奥さんの手が私の硬くなった肉棒を握ってしごきはじめ、「そうかそうか、やはりこれがほしいのかな?」 奥さんは無言でした、私はすかさず、2本の指を蜜壷に入れ指先を少し曲げGスポットを刺激し始めた、それとともに片方の手は乳首を摘まみ2ヶ所同時攻撃にはいった、奥さんの身体は一時間ほどオイルによるマッサージをほどこされたため、過剰なほど敏感になり、わずかな刺激でも自分ではどうすることもできないほど感じてしまう身体になっていた、そして肉棒をより激しくしごきはじめた「ああああ…・、逝く、逝く・・・」奥さんが逝きそうになったとたんに両手の運動を止め、逝くのを中断させた、何度か同じことを繰り返した、しかし最後には奥さん「お願い、逝かせて、逝かせて、お願いだから逝かせてください」突然、予期していた言葉が発せられた、私も肉棒を蜜壷に早く入れたいと思ったがここは我慢して後に挿入する楽しみを取っておくことにしました、今は女体を視姦・蝕姦して楽しむことにしました、私「よし、逝かせてあげよう」指2本を蜜壷に入れピストン運動を最初はゆっくりとそしてだんだんと速くピストン運動をくりかえした、ものの数分で絶頂を迎え腰を浮かせ、首を反り返し、全身を突っ張り硬直し「あああ・・・、だ、だ、だめ・・・、逝く、逝く・・・」叫んで逝ってしまった、少しのあいだそのまま硬直が続いたがその後、力が抜け放心状態が続いた、目を半開きにして余韻を楽しんでいるようでした、

少し時間が過ぎてから、私「みんなが帰ってくるので浴衣に着替えよう」 と促した

次に続く。
[Res: 4774] はい はい 投稿日:2005/03/26(Sat) 18:35
読んでないけどごくろうさん

[4773] 100%事実の話ですが…B 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/26(Sat) 03:17
前夜は久しぶりに妻を抱き、木曜日の朝になりました。
妻は食事を制限されていたので、私だけ軽く食事を食べていた時に
妻がリビングに来た服装を見て驚きました!
私「おい!その服装、凄いなぁ… 病院に行くのだから… 」
妻「あなたのためよ! あなたが望んでいる事でしょ?」
妻の服装は、月曜日に着ていた色違いの白いTシャツに、七分丈の白いパンツで、
サイドにスリットが深めに入っているのです。
妻の太股はやや太いので、パンツが身体にフィットして、腰のラインから太股まで
ほとんど裸同然に見えるのです。
お尻を見てみるとパンティーラインが分らないので、
私「パンティーをはいていないの?」
妻「はいているわよ! 白色のTバックを…」
ブラジャーも前屈みになった時に気が付いたのですが、いつもの乳房が隠れるような
カップではなく、半カップの薄い生地のブラジャーを着けていたのです、
半カップですから乳輪の上の方が少し見えています。
私「ちょっと軽く何度か、ジャンプしてみろよ!」
妻が何度かジャンプすると、ほとんどノーブラの様に揺れるのです、私好みの柔らかい乳房が…
妻「やはり、揺れるね♪ 垂れてきているから仕方が無いけど…」(笑)
その揺れている乳房をよく見ると、薄っすらとTシャツの上からでも乳輪が分り、
暫らくすると乳首が起って ポチッとした物が浮き上がってきたのです。
私「慶子、興奮してきたでしょ?」
妻「うん♪ 少し… 見られると思うと…」
妻は水泳のコーチですので、薄い水着一枚の裸同然の姿をプールで見られる事には
慣れているのに、軽装の服装で見られる事に興奮しているようでした。
妻の体型はやや太ってはいますが、いわゆるデブでは有りません、
ほど良い贅肉が付いているので、他の男性からも
「奥さん、美味しそうな身体ですね!」と、やっかみを言われる事も有りました。
妻「あなた… 良いの? あなたは、大丈夫なの?」
その言葉を聞いて 私は、妻を押し倒して襲い掛かりそうな衝動にかられました、
昨夜 動物のように交わった後なのに… 
まだ、男として元気が有る事を妻の服装と態度で確認させられました。

車で病院まで15分で行ける距離ですが、バスで行く事にしました。
折角の機会なので、病院まで行くのも楽しもうと思ってしまったのです。
妻は、渋りましたが何とか説得して、バスに乗り込む時でした、
バスが2台続けて入ってきたその間の隙間から、太陽の陽差しで逆光になりました。
妻の身体のラインが裸同然にくっきりと映りだしました。
大きな乳房のラインも、半カップのブラジャーの上からはみ出ているオッパイのラインも…
私がいる後ろのサラリーマン風の男数人にもハッキリ見られました。
確実に妻の身体のラインを見られたのです。それだけでも興奮して来ました。
バスのステップに片足を乗せた時の、お尻のラインは夫の私が見ても
(スッゲー!) などと思ったくらい良い景色でした。
妻は、車内の前の方に立っていました、後方の席は空いていたのですが
座らずに立っていたのです。
私は、後方の席に一人で座っていた時に気が付きました、
妻の乳輪が遠くになるとよく見えて分るのです、妻もそれが判っていたので
外に出るのを渋っていた様です。
バスの中では他の男達の視線を、充分に浴びせられているのを妻も感じている様で、
情気しているのが傍目にも判りました。

私達は、一度近くの駅まで出てから病院に行くバスに乗り換える事にしました。
バスを降りて4〜5m前を歩く妻のお尻を見て感動しました、
43歳なのにはちきれそうなお尻を揺らしながら闊歩しているのです。
前からすれ違う男達の視線は当然、妻のバストです、乳房の揺れと薄っすらと見える乳輪に
釘付けになっているのです。
もう私の頭の中は妻が病気している事など忘れていました、
実際は妻の病は大した事ではなかったのですが…、
当時の私は病気の妻を他人に晒しているゲス野郎でした!
前を歩いていた妻が突然立ち止まり振り返ったのです、
私も思わず距離を保ったまま立ち止まりました。
「もう良いでしょ♪病院に行きましょうよ!」と、妻が言ってきたのですが、
妻の表情は明らかに動揺していて、声も上擦っていました。
そして、私は気がついたのです 妻のバストの突起を… 
私の好みの乳首が勃起しているのです。
妻は他人に見られて興奮していたのです、パンティーの中も充分に潤った状態でした、
昨夜久しぶりに交わったばかりなので興奮しやすくなっていたのです。
私「そうだね!早く病院に行こう!」病院の男達にも視姦されると、
妻はどうなるのだろうと思うと、私の股間に血液が集まってきて勃起してしまい、
歩きづらくて小走りになってしまいました。
駅前からタクシーに乗り病院まで行く事にしました。
[Res: 4773] 無題 にし 投稿日:2005/03/27(Sun) 12:17
どうなったのかな?病院で

また奧さんの画像もみたいです
[Res: 4773] にしサンへ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/27(Sun) 14:45
妻の現在の姿を晒そうとしたのですが、妻に拒否されました!
じつは、現在進行形の話ですので、今は、妻とギクシャクした関係なのです。
寝取られ夫の悲哀というか…  
いつか必ずアップできる日が有ると思います。  申し訳有りません。

[4768] 100%事実の話ですが…A 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:10
病院の帰り道に車の中でその事を妻に話すと、「イヤラシイわねぇ〜、早く注意してよ!」と、
怒っていましたが、妻はまんざらでもなさそうで
「そう云えば、正面に座っていた男の人だと思うけど、毎週病院に来るのか聞かれたわ!」
私は、ビックリしました! いつ話し掛けてきたのか?離れていたとはいえ、
私は妻を注視していたはずなのに…
「で、何て応えたの?」
「今週は木曜日と来週の月曜日と木曜日に予約しています。って、言ったわよ!」
「で、その男は何だって?」 
「奇遇ですね、僕も同じ日に来るつもりです。って、言っていたわ!」
(あの男、また期待しているな!)そう思うと、私も自虐的な期待感が溢れてきて、
鼓動が高鳴るのを感じました。
私は、妻の病気を気に掛けるよりも、妻が視姦される喜びを初めて味わう事の方を、
優先している情けない男に成り下がっているのでした。

そして、木曜日の前夜の話です!

いつもはベッドに入り、直ぐに寝入るはずなのですが、その日は…
私「明日、会社を休んだから病院に一緒について行くよ!」
妻「いいわよ!まだ検査だけだから!」
私「他にも気になる事が有るし…」
妻「あっ!あの男の事を気にしているの?」(笑)
私「あぁ〜気になるよ! 妻が視姦されているのだから…」
妻「じゃ〜、明日は胸元をしっかりガードした服装で行くから心配しないで♪」
私「あのさぁ〜、もっと際どい服装で行かないか?」 
怒られるのを覚悟で妻に言ってみました
妻「えっ〜〜 あなたバカじゃないの? 妻が他の男に見られるのよ! 
もしかしたら、夜のオカズにされるのよ!」
私「オカズ? そっかぁ… それも考えられるなぁ…」
私「でも、実際にSEXするわけじゃないから! 見せ付けるだけだから… 
慶子の魅力をあの男達に見せびらかすだけだから…」
妻「えぇ〜 あなたは、それを望んでいるの? 私の身体を他の男達に晒すのよ! 
あなたはそれが嬉しいの?」
暫らく、沈黙した後、妻が「大丈夫かな?」と、言ったので、私はその言葉の意味を
深く考えずにいたのでした。
私の妄想は止まる事が出来ませんでした、妻の姿態を他の男達に晒して視姦される、
その様な事を考えていると、下半身が熱くなってきて… 久しぶりに妻を抱きました。
妻も久しぶりだった事もあり、妻の身体は正直に反応していました。
私の両手でも、手に余るほどの柔らかい乳房を強く掴むと「あぁ〜♪」っと、声が漏れ
乳首を指で摘んでコリッとひねって、乳首に吸いつき、しゃぶり、歯で軽く噛むと、
それだけで妻はいってしまうのです。
乳首を充分に愛撫した後、恥毛を掻き分け一番感じるそこを、甚振るように弄くり回すと
妻は身体の痙攣が止まらなくなるくらい感じるのです。
私は、男としてさほど強い方ではないので、挿入すると5分ほどで果ててしまうのですが、
しかし、この晩はいつもと違っていました、獣のように妻を抱き続けたのです。
そして、木曜日の朝です。
[Res: 4768] 無題 にし 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:59
そして! 気になりますねぇ〜
[Res: 4768] 続きがー まこと 投稿日:2005/03/26(Sat) 00:18
本当に気になります。
奥様はどのような姿を晒すのでしょうか?
楽しみにお待ちしてます。
[Res: 4768] 感謝! 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/26(Sat) 02:06
にしサン・まことサン レスを入れて頂きありがとう御座います。m(_ _)m
これから続きを書きますので、読んで頂ければ嬉しいです。
つたない文章能力で、読みづらいと思いますが ご容赦願います。

[4762] 誤算 けい 投稿日:2005/03/25(Fri) 16:05
今日は真冬に戻ったような雪の舞う長野です。
今僕はネット喫茶に飛び込んで投稿しています。
まだ興奮が覚めやらずパンツを濡らしています。
今日は妻が休みで親父も夜勤明けなのでたぶん昼間からやっているだろうと思い
先ほど家を偵察に行きました。
先日以来妻と親父の現場を抑えて責めようと思い気になって仕方ないからです。
家に行くと鍵が閉まってやはり妻はいませんでした。
母屋へ回ってみると和室の窓のカーテンだけが閉まっていましたがガラスが曇っていました。
中で必ず親父と妻がお互いの体を貪り合っていると思いました。
妻は身長160cmでオッパイもお尻も大きくていい体をしています。
親父の上に跨ってオッパイを揺らしながら腰を振っている姿を想像して
すでにチンボが大きくなっていました。
勝手口を開けて中に入ると二人の喘ぎが聞こえました。
「あ〜雄さんのいい〜すご〜い、壊れそう」
「あ〜あ〜もっと突いてーう〜〜〜〜気持ちよすぎるー」
『そうかーいいか〜いいか〜どうだーいいかー』
『もっと気持ちよくしてやるぞ〜オーオーまだまだ〜』
僕は見てはいけないものを見てしまう不安と興奮でおかしくなりそうでした。
でも事実を確認し親父と妻を責めなければと思いました。
そのときは後のことなど何も考えませんでした。
とにかく現場を抑えてやろうと思ったんです。
思い切って和室のふすまを開けて踏み込みました。
むっとする熱気が漂いました。
ストープをつけて温室のように暑くなっている中で二人の体は繋がっていました。
親父の大きな尻が前後に動いて妻の足が親父の背中に巻きついていました。
「どいうことだ!親父!何だよこれは!」
僕は震えながら叫びました。
『何だ?おまえは!失礼だぞ!急に!』
親父は入れていたチンボを抜いてこちらを振り向きました。
親父の勃起したチンボをはじめて見ましたが僕より二回りも大きなチンボでした。
何回目かわかりませんでしたが親父の精子と妻の愛液でべとべとになりチンボの先から垂れていました。
妻は足を広げたままべちょべちょになったオマンコをこちらに向けたままです。
「けいさん!まずいところを見られちゃったわねー」
声を聞いてびっくりしました。
妻の美智子ばかりだと思っていた女は親父の彼女の明子さんだったんです。
「すいません!失礼しました」
僕はすぐに部屋を出た次第です。
親父の相手が妻でなかった安堵感よりはじめて直に見る他人のセックスでまだ興奮状態です。
それと40代の小柄な女性とはいえいい体をしていた明子さんを見てしまって興奮しているんです。
妻は子供を産んでいないので体はまったく崩れていません。
しかし明子さんは多少腹がたるんでいるとは言葉では現せられない厭らしい体でした。
親父のでかいチンボを入れて喘ぎ狂っていたかと想像すると本当に興奮します。
まだ妻の疑いが晴れたわけでは有りません。
必ず親父と妻は関係していると思っています。
先日のこと以外に疑わしいことが思い出されるからです。
今まで疑いもなかったので気にもしませんでしたが
妻が時々セクシーな下着を洗濯していること。
僕とのセックスのときにはつけていません。
僕が早めに帰宅したとき「お父さんのところに用事で行ってきたわ」といって
戻ってくることがあったことなどです。
いずれにしてもこれからも偵察しようと思っていますが
今日は家に帰って親父と顔を合わせてどう弁解しようかと思うときが重いです。
[Res: 4762] 無題 にし 投稿日:2005/03/25(Fri) 16:31
早とちりしてしまいましたね でも逆に聞いたらいいのかも? 
[Res: 4762] 教訓1 勉強家 投稿日:2005/03/25(Fri) 18:38
妻のよがり声くらいは覚えておくべき、ということですか。
[Res: 4762] 無題 シマ 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:06
この時期天気の変化はめまぐるしいです。
今後の展開が気になります。
[Res: 4762] 家に帰って けい 投稿日:2005/03/25(Fri) 22:19
勉強家さんが言われるのもごもっともですが頭に血が上って焦っている状況では女の喘ぎ声の違いははっきりしません。それに妻という先入観があったものですから。
先ほど家に帰り親父に会って来ました。
もちろん何故あんなことを言ったのか正直に話しました。
「なんだ?俺が美智子さんと出来ていると疑っていたのか?」
「いくら美智子さんがいい女でも、義理でも親子だからそんなわけ無いだろ!」
「いい加減にしておけ!」
「明子があんな姿を見られてもうお前と顔を合わせられないって言ってたぞ!」
「明子にちゃんと謝っておけ!」
ただ下をむいて聞いていました。
『でも先日ゴミ箱に親父がやったばかりのコンドームが有って夜明子さんがドリアを持ってきた日だけど
昼間親父のところへ来たって聞いたら来てないって言ったから・・・』
「そりゃ、俺には明子以外にもいるからだよ・・・」
『親父−このことは美智子には言わないでくれよ、頼むから・・・』
『しかし、親父の勃起したチンボはじめて見たけど凄くでかいなー』
『アンなのでやられたらどんな女でもいちころだよなー』
「そうかも知れんな、今だから言えるけどお母さんが生きてた頃から色んな女を夢中にさせたもんだわ』
とりあえず親父に許してもらった。
今度明子さんに謝ろうと思っています。
コレで妻と親父の疑惑は晴れましたが妻の下着はなんだろうか?
浮気相手でもいるのだろうか?とほかに疑惑が生まれています。

[4761] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ イザーク 投稿日:2005/03/25(Fri) 15:51
興奮と辛い体勢で浅い眠りでしたが朝を迎えました・・・皆疲れてる様です。
数時間前の出来事が嘘の様に妻も従兄弟も普通に戻ってました。
妻「おはよっ!」
僕「いや〜体痛!」「ケンちゃんは良く寝れた?」
従兄弟「ううん・・・あんまり・・・」
普通の会話でした・・・
そんな朝に僕は<あれ・・・?意外と普通じゃん・・・>
従兄弟も妻も普通を装ってたのかもしれませんが。

従兄弟が一緒であろうがなかろうが、元々妻にはいつものスタイル(パンスト直穿きミニスカミュール姿)でとお願いしてありましたの、その様に支度を整え始めました。
昨日あれ程淫らになった妻ですが従兄弟の前ではパンスト穿かず、トイレに行って穿いてきました。
僕「なんで?ココで穿けば良かったのに。」
妻「だって恥ずかしいもん・・・」
従兄弟は無言で会話を聞いてました。・・・直穿きなのは知ってるはずなので想像してたのかも知れません・・・

テーマパークに着きました。やはり妻のミニスカから伸びる脚には視線が集中してました。
家族ずれのお父さん、若いカップルの彼氏、乗り物係のスタッフに妻の脚は視姦されてました。
ちょっと休憩で近くのベンチに腰掛けました。
僕「もう濡れてるだろ?」
妻「・・・解んないけどぉ・・・」
僕「じゃあ調べてさせて」
僕はさり気なくスカートの中に手を忍ばせました。
僕「うわ!ぐちょぐちょじゃん!」
妻は恥ずかしそうに下を向きました。
昨夜以来、従兄弟は妻の脚を見る回数が増えてました。
僕<フムフム!これは良い感じだそ!>と、心の中で興奮してました。
妻も気のせいか脚を組んだり開いたり、何だか誘ってる様な・・・?
いや、誘うというより従兄弟に対しては無防備なのかもしれません。

こんなちょっとした興奮を楽しんでお帰りの時間になりました。
僕「そろそろ帰るか!」
妻「そうね・・・余り遅いと家に着くのが遅くなっちゃうものね。」
帰りの車の中は最初と同じ様に後ろに従兄弟と家の子供、前に僕等夫婦です。
疲れたのか子供は直ぐに寝てしまいました。
さて、また大人の会話が出来る!・・・とした思ったのですが、妻も寝てしまいました。
従兄弟も眠そうにしてましたので、
僕「寝ても良いよ!」
従兄弟「うん・・・多分寝るかも・・・」
そう良いながらも、前で寝てる妻のミニスカから伸びる太ももを見つめてました・・・(ルームミラー越し確認)
その後もチラチラ目をやってました。
いつ頃からか従兄弟も寝てしまいました。
お!寝たなと思いすかさず妻のスカートを、あたかも寝返りで捲れたかの様に股の土手部分が見える位まで露出させました。
従兄弟もまだ眠りが浅いようでチョクチョク目を覚ましてましたので、いきなりそんな姿になってる妻を見て凝視してました。
その後は寝ても居られなくなった様でチラチラと目をやってます。
パンスト越しとは言え、黒く茂みが見えてたでしょう・・・もう寝れるはずもありません。
このまま帰宅しても詰まらないな・・・僕は昨夜からの流れを無駄にしたくなく考えました。
僕「ケンちゃん!家に着いたら、お疲れさん会しよう!」
従兄弟「うん!いいよ!でも、俺まだ酒飲めないからね・・・」
僕「よし!じゃあ早く家に帰ろう!ちょっと買出しもしないと」
従兄弟も何か期待してたのか良い返事が帰ってきました。

さーて、到着〜〜!家に着きました。
子供は寝たままでしたので、そのまま寝室に・・・
妻にもこの後、従兄弟も交えてちょっと騒ごう!って伝えて有ります。
流石に妻と従兄弟を一緒に風呂に入れるのはまだ早いと感じ、一人ずつ入りました。
従兄弟、僕、妻の順番で入りました。
妻が入る前に、
僕「上がったらタオルだけで部屋に来いよ!」
妻「え〜・・・ケンちゃんビックリしちゃうでしょ?」
僕「何を言ってるんだ?今更〜!(笑)」
妻「もう!・・・何考えてるのぉ?(怒)」
妻は了解してくれたのか、してくれなかったのかそのまま風呂へ入っちゃいました・・・

僕はその間、食事や飲み物の支度をして従兄弟と普通の会話をして妻の上がるのを待ってました。
暫くして妻が上がって来ました・・・タオルを巻いて・・・リサの奴、了解してたんだ・・・!
風呂で昨夜の事、思い出してたに違いありません!
さて飲み始めるか・・・・!

まだ続きますので、宜しければまたお付き合い願います。
今回は中途半端な所ですみません。
[Res: 4761] 無題 にし 投稿日:2005/03/25(Fri) 16:34
どきどきしますね どうなるの?

[4755] 100%事実の話ですが…@ 慶子の夫 ◆BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 05:43
初めての投稿ですが、他の投稿者の様に、もの凄い事は起りませんし、読んでいる方を裏切るかも知れませんが、私の話を聞いて頂ければ幸いです。

私は50歳、妻は45歳、子供が2人いる普通の家庭です。
妻は学生時代、水泳の選手をしていたので、今はその縁でスポーツクラブのコーチをしています。
体型は、ハッキリ言って少し太めです! お腹にも少し贅肉が付いていますし、太股も少し太めです、郊外のスポーツクラブのママさん水泳コーチを想像して頂ければ、私の妻も皆さんに判って頂けると思います。

話は二年前の九月の話です。
妻の足の裏に違和感が有り、「歩くたびに少し痛みがある」と、言うので病院に行く事になりました。
病院の医師からは、皮膚癌ではないと思うが、この際ほかの検査もした方が良いと言われたので、第一週と第二週の月曜日と木曜日(合計4回)を予約したのです。
私も月曜日はお休みでしたので、妻が心配と云う事もあり、一緒に付いて行く事にしました。

病院は100床ほどの中型病院ですが外来患者でいつも混んで居ます。
予約は入れていたのですが、道が混むといけないので30分前に到着していました。
2階の皮膚科に診察券をいれ、待合室の廊下にある長椅子で座って待つ事にしました。
待合室も廊下の長椅子も患者さんがいっぱいで、妻の側に座る事が出来ず4〜5人、間に他の人が座っていました。
妻は自分の病気が不安では有ったと思うのですが、女は肝が据わっているのでしょうか、持ってきた単行本を読み始め、いつの間にか本を読む事に没頭していました。
病院内は蒸し暑く、エアコンがついていてもやはり、じっとり汗がにじんでくるほどでした。
妻は、淡いピンクのTシャツにジーパンの軽装ですが、背中が汗でにじんでいました。
Tシャツと云っても、前がかなり大きく広がったデザインでしたので、前屈みになると乳房が丸見えになる様なデザインです。
言い忘れましたが、妻はFカップの柔らかい乳房で、乳首は尖がらせると1cmは勃起する様な私好みの乳房なのです。
妻は、本に熱中するあまり、いつの間にか私が恐れていた前屈みになっているでは有りませんか
妻の反対側に向き合う長椅子には10人ほどの人が座っていて、妻の正面には40歳前後の男が3人座っていて、側に3人女性が座った隣に60歳ほどの男の人が1人、他に学生風の女性が2人…
どの角度からでも反対側に座っていれば、妻の乳房は見られるはずなのです。
(私の妻の乳房が他の男に見られている!)
直ぐに、妻の前に行き注意をしに行くつもりだったのですが…
(視姦されている! 私の妻が他の男に眼で犯されている!) そう思うと、私は立ち上がれずにいるのでした。
安の定、正面に座っている男の二人が週刊誌を読みながら前屈みになり、上目ずかいに妻の乳房を覗き見しているのです。
妻はもちろんブラジャーはしているのですが、明らかに乳房のほとんどをみられているはずです。
60歳前後の男も立ち上がり、妻の前を何度も歩き、往復しながらチラチラ見ているのです。
5分ほど前屈みだった妻が、思い出した様にシャツの前を気にしながら背筋を伸ばし座り直しました。
私は思わず(ちっ!もう少し見せ付けてやれば良いのに!)などと思っているのでした。
自分でも驚きました、視姦されているのに… 怒るどころか、もっと望んでいるのですから…
その後、妻はもう一度前屈みになり、男達を楽しませたのです。

この続きは、また明日!

「妻自慢、私自慢2」
2年前の妻ののTシャツ姿を晒しています… そのシャツを見れば納得できると思います。

[Res: 4755] 無題 にし 投稿日:2005/03/25(Fri) 11:21
見ましたよ〜〜Tシャツ姿 前かがみになると見えちゃいますねぇ〜
続きを楽しみにしています
[Res: 4755] ありがとう御座います♪ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:04
にしサン、レスを入れて頂き感謝致します。
妻のシャツを見て頂けば分ると思いますが、ブラジャーも見えていますし
今回の画像では見えてませんが、乳輪も少しブラジャーの上から顔を出す事も有るのです。
そんな妻の姿を見ていると、心拍数が上がり 卒倒しそうになる事もあります。(汗)

[4754] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ イザーク 投稿日:2005/03/25(Fri) 02:02
初めまして!最近こちらを発見しまして楽しませて貰ってます!
そこで、僕も数年前に体験した事を告白したいと思いました!
僕の願望が叶うきっかけになった出来事です!

先ずは僕等夫婦について述べたいと思います。
僕等夫婦は共に同い年(当時28歳)で子供が二人居ます。
当時は子供がまだ幼稚園児でした。
妻=リサ(以後リサ)は専業主婦をしております。
僕が言うのもなんですが、妻は綺麗可愛い感じで脚がとても綺麗なんです!
妻は僕しか男を知りません。(当時までは・・・)
脚が綺麗な事もありまして妻のパンスト脚を見てからは、僕は妻と知り合ってからはすっかりパンストフェチになってしいました。
妻とのお出かけにはいつもノーパンでパンスト直穿きのミニスカート&ミュール姿で出かけて、すれ違う男性の妻の脚に向けられる視線に興奮して夫婦共に楽しんでおります!

以前から僕はこちらの皆様同様、3Pやスワップなどに興味がありましたが、妻は男の視線を浴びて楽しんでるにも係わらず3P&スワップ等に全く興味が無いらしく、むしろ汚らわしいとまで言ってました・・・。
常日ごろ妻を説得してるのですが全く応じてくれませんでした・・・
そんな僕も冷静に考えると、相手が悪い方だったり病気持ってたりまさかの妊娠など等、色んな不安もありました。

そんなある日、従兄弟の(ケンちゃん=18歳高校生)が家に遊びに来ました!
家も徒歩で1分も掛からない位近くに住んでるのでチョクチョク遊びに来ます。
子供が好きで家の子と遊んでくれて、とても良い子なんです。

その年の夏休みに僕等家族で近県のテーマパークに行く予定でした。
日帰りのつもりでしたが、せっかくなので夜に出てそのテーマパーク付近まで行って車中泊するつもりで計画してました。
ちょうど出発の日のお昼頃に従兄弟が遊びに来たんです。
僕「お〜ケンちゃん!また家の子の相手してくれるの?いつも悪いね〜!」
従兄弟「ううん!全然構わないよ〜!子供好きだし!」
など、いつもの会話です!
そのまま夜まで従兄弟は家に居ました。
さて、そろそろ出掛けないと・・・
僕「ケンちゃん!今日これから出掛けるんだけど・・・」
いつも家の子と遊んでくれる従兄弟を追い返すのも悪く思い、
僕「ケンちゃん、何か予定ある?突然だけどケンちゃんも一緒に行く?」
従兄弟「え?どこ行くの?」
妻「うん!今夜出て○○県のテーマパークに行くの!」
従兄弟「うん・・・俺は予定無いけど、付いて行って良いの?」
妻「車の中で寝るんだけどぉ・・・それでも良い?」
従兄弟「マジ?!狭くない・・・?」
僕「大丈夫、大丈夫!何とかなるさ!」
検討のすえ僕と妻、子供2人と従兄弟の5人で良く事になりました。

家を出てから直ぐに夜遅い事もあって子供は後ろのシートで寝てしまいました。
子供に挟まれ従兄弟が後ろのシートに乗ってました。
何気無い会話から従兄弟の話題に・・・
僕「ねね!ケンちゃん!彼女できた?」
従兄弟「いえ〜・・・まだ居ない・・・」
僕「そっか〜!じゃあまだ童貞?」
従兄弟「そそ!童貞だよ・・・」
妻「そんなに焦らなくても良いのよ!」
僕「ケンちゃんはあんまりエロそうじゃないもんね・・・(笑)」
従兄弟「でも、俺の仲間内では一番下ネタ多いよ!下ネタ将軍って言われてるし!」
妻「え〜そうなの?全然そんな風に見えないねぇ〜」
僕「お!良いね!じゃあこれから下ネタにしよう〜!」
妻「何言ってるの〜?」と、僕に突っ込む。
それからは話も弾み、ついに僕等夫婦の性癖(↑先に述べた遊び)や僕の願望などカミングアウトしちゃいました。
従兄弟は信用できる子なのでついつい話してしまいました・・・
流石に従兄弟も最初はちょっと引いてました。
話も弾みながらも目的地(車中泊する場所)に着きました。
子供はすやすや寝てます。
着いても寝るどころか、話に火が付いて止まりませんでした。
そこで、僕は何だか良い雰囲気になって来たと思い子供を助手席と運転席に移して、僕と妻は後ろのシートに移りました。
勿論、妻は真ん中に挟んで3人並んでます。
妻も相手が日頃からよく遊びに来てる弟の様な従兄弟だし、何の抵抗も無く座ってます。
その日の妻の格好は勿論、よく日に備えて身支度してきたのでミニスカートです(パンストは穿いてませんが)。
太ももが露になってて良い眺めです!
元々エロイ下ネタで盛り上がってるので僕は思い切って従兄弟の手を取り、妻の露になってる太ももにタッチさせました。
従兄弟「な・・・・!」
妻「キャッ!何・・・?」
僕「良いじゃん!さっきも言っただろ〜!これが願望なの!(笑)」
従兄弟は慌てて手を引きました・・・
妻「ほらーケンちゃんビックリしてるでしょぉ〜・・・」
僕「良いんだよ!遠慮しなくても!」
従兄弟「だって悪いじゃん・・・」
従兄弟は童貞、当然病気も無いし信頼できる子。
その時僕はこの展開は最高かもって感じてました。

妻もその不意のタッチに何かが弾けた様でした。
妻自身も相手が気心知れた従兄弟なので気が緩んるのでしょうね。
それからは僕は更に行動に移りました。
妻のスカートを全部捲り上げてお尻が丸見え状態に・・・
また従兄弟の手を取り太ももへ、すると従兄弟も手を引かなくなりました。
妻もだいぶ火が付いて着たようで、お姉さん振りだしました。
妻「良いのよっ!ず〜っと触ってても!」
従兄弟は無言でした・・・。
僕「ほら!リサ!ケンちゃんのチンポ大きくなってるか確かめてごらん!」
妻「え〜・・・それは出来ない!」
従兄弟もオドオドしてます。
僕「ズボンの上からで良いからさ!」
妻「無理!」
僕は今度妻の手を取り従兄弟の股間へ導きました。
妻「キャッ!」
・・・と言いつつ、妻はされるがまま・・・従兄弟はめちゃくちゃ照れてる様子。
あんなに3P&スワップを毛嫌いしてた妻が・・・何か信じられない位ノリノリ状態、信じられませんでした!
僕「どう?起ってる?ケンちゃんのチンポ」
妻「う〜んどうでしょ・・・半分位かな〜」
かなり緊張してた様で従兄弟の起ち具合はあまりな様でした。

何とも煮え切らない僕は、妻を指で犯し始めました。
妻はこの初めての雰囲気にアソコはビチョビチョでした。
指を2本入れてコネクリ回します。
妻「ウッ・・・ハン・・・ィヤッ・・・アンッ・・・」
子供が前のシートに寝てますし、隣に従兄弟も暑い視線で凝視してるので照れと子供が起きてしまいそうな緊張感で声を押し殺して感じてます。
僕「ケンちゃん!いつか童貞を捨てる時の為に参考にしてくれ!(笑)」
妻「イヤ〜〜ンッ!」
従兄弟は終始無言で見つめて居ます。
いつの間にか妻は従兄弟を抱きしめて僕にお尻を突き出し、2本の指をパックリ咥えて腰を淫らに動かしてました。
その最中、妻はしっかり従兄弟のチンポをズボンの上から擦ってたらしく、
妻「ケンちゃんの、アンッ!・・・おチンチン・・・イイ・・・大きくなってるぅ〜・・・・」
緊張してた従兄弟も流石にこんな光景を見て完全に反応した様です。
やがて妻は、
妻「ア〜〜〜・・・ダメッ!イイッ・・・イヤァ〜〜、イッちゃぅ・・・イクッ!イクッ!イック〜〜〜〜!!!!」
ついに初めて僕以外の目の前でイってしまいました。
僕がイかせてどうするんだ・・・と、思いながらもこんなシチュエーションに大興奮でした。
妻も相当良かった様でした。
僕は、この期に徐々に妻を説得して願望を成し遂げようと心に決めした。
明日はテーマパークで遊ぶので、その夜は眠りにつきました・・・(3人並んで腰掛けて)
僕の心の思い<まだ明日も有る!また良い展開に持って行こう!>

続きもまだありますので、お付き合いよろしくお願い致します。
[Res: 4754] 無題 にし 投稿日:2005/03/25(Fri) 11:19
ケンちゃんはイカずじまい?
 続きを楽しみに待っています

[4745] 妻が裏で@ 雅夫 投稿日:2005/03/24(Thu) 12:22
どうやら、妻(32才)は夜中に裏で、仕事をしている様だ。それが発覚したのは、
『給料日前で持ち金がない。銀行にも入ってない』と言っていたのに、遊びに行
った時しっかりと、現金が財布の中に入っていた。それと、前夜に穿いていたパ
ンティが、朝起きた時に違っていたのだ!付け加えると、妻の下着姿は見ていて
も、最近はエッチをさせないのだ。アソコを触ろうとすると、頑なに拒否をして
くる。妻に気づかれずに触れて、感触を味わってみると、以前とは少し違ってい
た。それは、恥毛が綺麗に処理をされていたのだ!付き合い当初から、アソコの
周りは処理をしていたが、恥丘部分は少し処理をして、少な目に生やしていた。
それがパイパンに!それと、妻は愛液が多くローションいらずなのだが、妻に気
づかれずに触れた時、アソコが物凄く湿っていた。【愛液が多いからな…】なん
て思い、指を入れてみると中が、物凄く濡れていたのだ!指を抜き、何気なく匂
いを嗅いだら、妻の愛液の匂いではなく、男性自身の放出される精液の匂いだっ
たのだ!匂いを嗅いだ僕は、何とも言えない位の、嫉妬を駆り立てられた。その時は敢え
て、妻には何も言わず寝てしまった。翌日、僕は仕事が休みだったので、妻にバ
レない様に妻を1日観察をしていた。やはり、怪しい素振りは見せなかった。そ
れは当然だと思い、妻と一緒にお風呂に入る事を、半ば強引にもっていった。や
はり、妻は頑なに拒否をしていたが、僕は強引に入りこんだのだ。
妻『貴方、どうしたのよ?最近へんよ?』
妻は、慌てて下半身を隠しながら、急いで浴槽に入った。
僕『たまには、一緒に入ろうかと思ってさ!』
妻『まぁね…』
僕『お前、何をそんなに慌ててるんだよ?何か、怪しいな?』
妻『別に、慌ててないわよ…』
僕『ふぅん、じゃ久しぶりに体を洗ってやるから、ここにおいでよ?』
妻『えっ?いいわよ…自分で洗うから大丈夫よ…』
僕『いいから、早く出てこいよ!』
妻『分かったわよ…』
妻は、渋々と浴槽から出てきた。僕はわざとらしく
僕『何だお前、恥毛がなくパイパンじゃないか?何かエロいな!』
妻『んっ?うん…そう、この前に毛の辺りが痒くて病院に行ったら、毛ジラミが
いたらしくて、早く治すには全部剃った方がいい、って言われたから全部剃っち
ゃったの…ごめんね…』
僕『何だ、そういう事なのか…、もう大丈夫なのかい?』
妻『ええ…』
僕は見逃さなかった!妻が、剃ったと言っていたが、確かに最初は剃ったかもし
れない。然し、剃り跡がないのは不自然だ!妻の体を洗いながら、僕は物凄く興
奮してしまい、イチモツがイキリ立ってしまった。たまらず妻に
僕『おいっ、頼むからしゃぶってくれよ?』
妻『どうしたの貴方?私の、体を見て興奮したの?』
僕『ああ、だからしゃぶってくれないか?!』
妻『しゅうがないわね分かったわ…』
妻が、僕のイチモツをしゃぶり始めた。やはり、舐め方が以前とは違う。以前は
、イチモツを立たせる為に、一生懸命と舐めていたが、今は男をイカせようと舐
めている。そのせいか、僕もイキそうになったが、敢えてここは出さずに我慢し
た。
僕『お前の舐め方は上手だなぁ!今度は、僕の上にまたがって、このまま入れさ
せてくれ?』
妻『ここじゃダメよ…、それにゴムがないじゃない!』
そうなんだ、僕達夫婦は安全日以外は、必ずゴムを装着しているのだ。然し、妻
のアソコから精液が匂った時は、安全日でもなく危険日だったのだ!
[Res: 4745] 無題 にし 投稿日:2005/03/24(Thu) 13:50
そうなったのかな?

確信をつかんだの?
[Res: 4745] 無題 まぐ 投稿日:2005/03/24(Thu) 21:48
毛じらみは、僕もソープでうつされて、妻にもうつしたことがあります。
男も女もパイパンにして、黒い水銀軟膏を塗って毛じらみを殺すんですよね。
本当に、奥様が毛じらみなら、パイパンにしただけではダメ。毛穴をよく見ると、毛穴にこびりついていますよ。爪楊枝で一匹ずつ取り出して殺さないと。ご主人にもうつりますよ。
いずれにしても、奥さんは浮気しているようですね。
その後どうなったか、待っています。

[4736] 失業の弱みに付け込んで(T) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/23(Wed) 23:42
親から代々引き継いだ中小企業の経営者です、何一つ苦労もせず今に至っています、
半年ほど前から経験したことを皆さんに聞いていただきたく書いてみました、文書はうまくありませんが頭の中で創造してください、

ある日の夕方、雨が降っていて、小さな右曲がりの曲がりきったところの信号で止まっていると、急ブレーキの音がしたかと思うと後ろを追突されそのはずみで私の車が左側面を電信柱にぶつかりました、しかし、ムチ打ちにもならず無事でした
車から気の弱そうな40代の男性が出てきて、おろおろして私のところにきて「だ、だいじょうぶですか」相手の男性はしばらく車の周りをうろうろして車の傷の状態をみていました、すると奥さんらしき女性がでてきて、奥さん「すいません、大丈夫ですか」、年のころ30代半ば、身長150 小柄で細身、胸はそこそこ、おとなしそうな色白でどことなく寂しさを感じさせる女性で、私の好みのタイプ、顔から胸・細いウエストからピッタリしたGパンをはきより強調される流れる様な引き締まったヒップ、ふっくらした恥丘、スラーとした脚、ものにしてみたい・・よからぬ企みが頭のなかで湧いてでてきました、しかし物損事故で保険でまかなえるだろうからチャンスはないと断念、
警察に連絡し事故検分も終わり、全面的に相手がわの過失で修理の話になりました、相手のご主人は柴田さん42歳 奥さんは裕子さん33歳、柴田さんが「保険に入っていませんがなんとかお返ししますので少し待て下さい」とのことでしたので「え!冗談でしょう」心の中ではニヤと、  私「どこに勤めています?」と、聞いたところ思わぬ返事が返ってきたのです、ご主人「リストラで会社を辞めさせられて8ヵ月になります」私「え、失業中?」、一度断念したよからぬ考えがまた浮かんできたのです私「勤めるあてがあるのですか?」、心のなかでこの機会を逃すてはないだろうと思い、あらためて奥さんの顔・胸・腰・ヒップ・脚へと目をやり、下心がわいてきたのです
私「これもなんかの縁んですね、私も小さいながら商売をしていますのできてみませんか?」と言いながら名刺を差し出した、私「よかったら明日にでも来てみますか?」 

次の日、10時ごろ柴田さんが会社来ての中を見せ、働くことが決まりました、2年前に新築で家を建てたばかりでローン返済、小中学生の子供2人の学費など苦しい生活が続きたいへのようです、それが私の欲望はますます広げてしまったのです、

それから3ヵ月後、ある日曜日の午前中、柴田さん夫婦とあるファミレスで会うことになりました
柴田さんの働き口が決まって経済的にも精神的にも楽になり感謝しているとのことでした、私「それはよかったですね、このご時世に40代の再就職口はなかなかないですよね、それはあなたがよくごぞんじですよね」長々と再就職が難しいことを話し続け、「そこでお願いがあるのですが」と言い、奥さんのほうに目をやり「事故のとき奥さんを見てから、気にいってね、どうだろう、奥さんを私に時々、貸してくれないだろうか?」 柴田さんが「え!・・・・・冗談でしょう」  その後30分ほど話をし帰り間際に「返事は明日会社で聞かせてくれ、いい返事を待っているよ、今、職を失ったら家のローンも子供の学費、たいへんだよね、元の苦しい生活に戻りますか?」一言付け加え、ファミレスを出ました、

次の日、昼頃、柴田さんを呼んで「昨日の返事はどうかな?」数分の沈黙が有り柴田さんが「わかりました、妻を説得しましたのでよろしくお願いします、私の仕事は大丈夫ですね?」との返事でした私「私の言うことを聞いていれば悪いようにはしないからね」私「では、2週後の土日にあなたの家族を私の別荘に招待しましよう、奥さんだけ招待するのでは奥さんが心ぼそいから家族で来てください」、

当日、別荘で10時に待合わせました玄関のチャイムが鳴り、柴田さん夫妻と子供が着きました、内に案内し、コーヒを飲みながら世間話をして一息つき、二階の客間に案内しました、
私「この部屋は子供たちが使って」 私「お父さんとお母さんは隣の部屋を使ってください、荷物を置いたら昼食を食に行きましょう」

子供たちを連れて5人でレストランで食事を取り、「子供たちは食事後パパと近くの遊園地に遊びにいっておいで、ママはおじさんと家でお仕事をやっているね、だからお母さんを貸るね」

別荘に戻り、明るい所で奥さんの身体を見たい気持で、私「奥さん今日は暑いので泳ぎませんか?、」 奥さん「水着を用意していないのですが・・・」 私「だいじょうぶ水着は用意してあります」 奥さん「でも・・・・」 有無も言わさず 私「じゃあこれに着替えてください、」と競泳用の水着を渡しました私「おっと、いいわすれた、私の目の前で着替えてください」 
奥さん「でも…・・」、私は椅子に座り目のまえで一枚一枚、脱がさせ、ブラとパンティーになったとこりで、私「おっと、そこからは私が脱がせますよ」と言いながら
ブラをはずと、手ごろな大きさで弾力のある肌が透ける白いバストそして目の前にパンティーが来るようにしゃがんでパンティーをわざとゆっくりと脱がすと、奥さんが両手で前を隠そうとするので、私「手をどけなさい、ご主人がまた失業してもいいのかな、ご主人も納得しているでしょう」、いやいや手をどけ、薄い陰毛、盛りあった恥丘、を目の前でじっくりと見ることができ、心の中で『この女のオ○ン○は調教次第では男を楽しませる名器になりそうだ』と確信した、水着を渡し、着替えさせて 私「こちらをむいて」 私はあることを期待していました、
私「似合うね、すばらしいスタイルだね」 私「うむ! 下のお毛がはみでているよ」、水着のあの部分が特に狭い水着を用意して正解でした、奥さんが恥ずかしそうに股間を見て隠そうとしゃがみましたがすかさず
私「下の毛がはみ出てはみっともない、剃るぞ」 奥さん「おねがいです、それだけはやめてください、主人になんと言えばいいのか」 有無も言わさず、私「水着を脱いでそのいすに座りなさい!逆らったらどうなるかわかりますよね」、私「もっと足を開いて、オ○ン○切れてもいいのか」シェビングクリームを付け始めると、恥ずかしいのか、だんだん脚がつぼめはじめたので
私「両手で脚を持ってひろげろ」 奥さんは恥ずかしさに耐えていた、性的な恥ずかしさを我慢する女性の表情は書き表せない色気がありました、きれいに剃り終わり、泳ぎはじめました、泳ぎながら奥さんの身体を目で十分に視姦させてもらい股間が痛くなるほど興奮しました、少したってから、私「奥さん、あとひとつの水着に着替えてきておいで」
ビキニでブラの部分は後ろで紐を結んであり、下は腰の両側を紐で結ぶようになっている
私「おお・・、いいね、にあうよ、」
少し泳いでから、私「奥さん、そろそろ上がろう、体が冷えたのでサウナに入ろう、」この辺は標高が高いので長く泳いでいると身体が冷えてきます。
(続く)
これからいよいよ 他人の奥さんを甚振る展開になります。
[Res: 4736] 無題 群馬のオバサン 投稿日:2005/03/24(Thu) 00:50
ネタ話なら結構。
そうでないなら冗談じゃないぞ。
[Res: 4736] 人間失格 じろう 投稿日:2005/03/24(Thu) 01:46
実話やったら畳の上で死ねんで
[Res: 4736] 無題 群馬のおじちゃん 投稿日:2005/03/24(Thu) 05:51
いいねいいね、次も期待してるよ。
[Res: 4736] 無題 KKK 投稿日:2005/03/24(Thu) 06:45
ここは「他の男とセックスしている妻」の話を書くところで
結婚もできない男が妄想を書くところじゃないですよ。
もし結婚できたら「貴方の妻」の話を買いてね。
[Res: 4736] 別荘持ちの 鳥取のおっちゃん 投稿日:2005/03/24(Thu) 11:18
社長ならもっと上手い遊び方があるやろ。
代々引き継いだ家業パーになるで
[Res: 4736] 無題 ばかまるだし 投稿日:2005/03/24(Thu) 17:24
あほか・・・・バカ経営者・・・あんたの会社の社員かわいそう。
2代目社長はあほばっかりやなもっとまともな妄想してくれ。
[Res: 4736] 無題 スコ 投稿日:2005/03/24(Thu) 21:36
いいですね〜。続きを待ってます。
[Res: 4736] 無題 まぐ 投稿日:2005/03/24(Thu) 21:53
確かに、他の言う批判のとおりですが、内容は勃起ものですよ。
ぜひ続きを、このサイトじゃなくていいですから読みたいですね。
まあ、ギブアンドテイクでいいじゃないですか!
[Res: 4736] 無題 ウーーン 投稿日:2005/03/25(Fri) 00:18
ネタの割にはイマイチだね
実話なら両方【逝って】下さい。
[Res: 4736] 無題 リアル 投稿日:2005/03/25(Fri) 11:45
寧ろお前が逝ってくれ
[Res: 4736]   投稿日:2005/03/25(Fri) 13:52
WHY?

[4732] その後の妻は 和也 投稿日:2005/03/23(Wed) 19:49
暫らく投稿をしませんでしたが妻は友人の虜になり益々変態になつてきました。友人の奥さんまで妻をSEXのおもちゃとしてもてあそんでいます。夫の私には止めようがなく熱の冷めるのを待つ状態です。妻は私がSEXに淡白だからだし、このようにしたのは誘い連れていつたのが悪いと言い出す始末です。何か言うと離婚しても良いわと言われると逆らえない自分です。夫婦交換から出たさびです、私を抜いて3Pが多くなりました。妻はsEXしてくると自慢みたいに話します、友人にはアナルまで開発されて奥さんにはレズの味を覚えさせられすごいSEXをしているようです、妻は私にアナルSEXまで要求するようになりましたが、性器がしぼんでしまい出来ませんと友人はなんかいデモしてくれるのに貴方は駄目な人ねとか、奥さんがオサネを舐めたようにと、大きくオマタヲ開き同じように舐めてと指南する始末です。こんな経験をした男性居ますか。
[Res: 4732] 無題 t 投稿日:2005/03/23(Wed) 21:43
それが満足なら、それでいいんじゃないですか。離婚する勇気もないということを奥さんに悟られてしまってます。それが、そのままいけるのであればそれでいいでしょう。一番の問題は、貴方の気持ちのように思います。